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JP2000075681A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JP2000075681A
JP2000075681A JP10244041A JP24404198A JP2000075681A JP 2000075681 A JP2000075681 A JP 2000075681A JP 10244041 A JP10244041 A JP 10244041A JP 24404198 A JP24404198 A JP 24404198A JP 2000075681 A JP2000075681 A JP 2000075681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
transfer drum
temperature
drum
intermediate transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10244041A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Takahashi
倫明 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP10244041A priority Critical patent/JP2000075681A/ja
Publication of JP2000075681A publication Critical patent/JP2000075681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機内温度に勾配があっても、恒に安定し
たカラー画像が得られる、小型、低コストのタンデム型
カラー画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 転写用ドラム(B)内側に配置された加
熱用ヒータ(Bh)と、像担持体(Pk〜Pc)表面にト
ナー像を形成しこのトナー像を記録シート(S)に転写
し定着する画像形成動作であるジョブの実行中、前記転
写用ドラム(B)表面の温度を所定温度に保持するよう
に前記加熱用ヒータ(Bh)を制御する中間転写ドラム
表面温度制御手段と、ジョブの開始に先立って前記転写
用ドラム(B)および像担持体(Pk〜Pc)を所定期間
回転させて前記転写用ドラム(B)表面の熱を前記複数
の像担持体(Pk〜Pc)に伝達し、各像担持体(Pk〜
Pc)表面の温度を均一化させる像担持体表面温度均一
化手段とを備えた画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー、プリンタ
ー、ファクシミリなどに用いられる電子写真方式のカラ
ー画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ドキュメントのカラー化要求は更
に高まり、特にカラードキュメントの高速出力に対する
要求が高まってきている。これに対して、複数の電子写
真方式画像形成ユニットを有するタンデム型カラー画像
形成装置は、高速出力と高画質を同時に実現する手段と
して需要が高い。
【0003】図6は複数の像担持体に接する中間転写体
を有するタンデム型のカラー画像形成装置の従来例の説
明図である。図6において、画像形成装置Uは本体Ua
および本体Uaの上面のプラテンガラスPG上に置かれ
た自動原稿搬送装置Ubを有している。前記画像形成装
置本体Uaは、ユーザがコピースタート等の作動指令信
号を入力操作するUI(ユーザインタフェース)を有し
ている。
【0004】前記プラテンガラスPG上に置かれた原稿
(図示せず)からの反射光は、露光光学系Aを介して、
CCD(固体撮像素子)でR(赤)、G(緑)、B
(青)の電気信号に変換される。IPS(イメージプロ
セッシングシステム)は、CCDから入力される前記R
GBの電気信号をK(黒)、Y(イエロー)、M(マゼ
ンタ)、C(シアン)の画像データに変換して一時的に
記憶し、前記画像データを所定のタイミングで潜像形成
用の画像データとしてレーザ駆動回路DLに出力する。
【0005】前記レーザ駆動回路DLは、入力された画
像データに応じたレーザ駆動信号を所定のタイミング
で、各色の潜像書込装置ROSk,ROSy,ROSm,
ROScに出力する。
【0006】各像担持体Pk,Py,Pm,Pcは、それぞ
れの帯電ロールCRk,CRy,CRm,CRcにより一様に帯
電された後、画像書込領域Q1k、Q1y、Q1m、Q1cにお
いて、前記潜像書込装置ROSk,ROSy,ROSm,
ROScの出力するレーザビームLk,Ly,Lm,Lcに
よりその表面に静電潜像が形成される。前記像担持体P
k,Py,Pm,Pc表面の静電潜像は、現像領域Q2k,Q
2y,Q2m,Q2cにおいて現像器Dk,Dy,Dm,Dcによ
りトナー像に現像される。その現像されたトナー像は、
中間転写ベルトBに接触する1次転写領域Q3k,Q3y,
Q3m,Q3cに搬送される。前記1次転写領域Q3k,Q3
y,Q3m,Q3cにおいて中間転写ベルトBの裏面側に配
置された1次転写ロールT1k,T1y,T1m,T1cには、
コントローラCにより制御される電源回路Eから所定の
タイミングでトナーの帯電極性と逆極性の1次転写電圧
が印加される。前記各像担持体Pk〜Pc上のトナー像は
前記1次転写ロールT1k,T1y,T1m,T1cにより中間
転写ベルトBに1次転写される。1次転写後の像担持体
Pk,Py,Pm,Pc表面の残留トナーは、像担持体クリ
ーナCLk,CLy,CLm,CLcで除去される。
【0007】前記像担持体Pk〜Pc下方には、左右一対
の移動台用のスライドレールSR,SRにより移動台F1
(2点鎖線で表示)が前後(紙面に垂直な方向)にスラ
イド移動可能に支持されている。移動台F1にはベルト
モジュール(上下移動部材)F2が昇降可能に支持され
ている。前記ベルトモジュールF2は、前記中間転写ベ
ルトBと、ベルト駆動ロールRd、テンションロールR
t、ウォーキングロールRw、アイドラロール(フリーロ
ール)RfおよびバックアップロールT2aを含むベルト
支持ロール(Rd,Rt,Rw,Rf,T2a)と、前記1次
転写ロールT1k,T1y,T1m,T1cとを有している。そ
して、前記中間転写ベルトBは前記ベルト支持ロール
(Rd,Rt,Rw,Rf,T2a)により回転移動可能に支
持されている。
【0008】前記バックアップロールT2aに接する中間
転写ベルトBの表面に対向して2次転写ロールT2bが配
置されており、中間転写ベルトBおよび2次転写ロール
T2bの対向する領域には2次転写領域Q4が形成され
る。前記バックアップロールT2aにはコントクトロール
T2cが当接している。コントクトロールT2cにはコント
ローラCにより制御される電源回路Eから所定のタイミ
ングでトナーの帯電極性と同極性の2次転写電圧が印加
される。前記各ロールT2a〜T2cにより2次転写器T2
が構成されている。
【0009】前記1次転写領域Q3k,Q3y,Q3m,Q3c
で転写器T1k,T1y,T1m,T1cにより中間転写ベルト
B上に順次重ねて転写されたカラートナー像は、前記2
次転写領域Q4に搬送される。中間転写ベルトBの下方
に配置された給紙トレイTR1の記録シートSは、ピック
アップロールRpにより取り出され、さばきロールRsに
より1枚ずつ分離されてからレジロールRrに送られ
る。レジロールRrは、前記中間転写ベルトB上に形成
されたカラートナー像が2次転写領域Q4に搬送される
のにタイミングを合わせて、前記記録シートSを転写前
シートガイドSG1から2次転写領域Q4に搬送する。前
記中間転写ベルトB上のカラートナー像は、前記2次転
写領域Q4を通過するする際に前記2次転写器T2により
前記記録シートSに転写される。2次転写後の前記中間
転写ベルトBは、ベルトクリーナCL2によりクリーニン
グされる。また、2次転写ロールT2bは2次転写ロール
クリーナCL3により表面に付着した現像剤が除去され
る。
【0010】前記トナー像が2次転写された記録シート
Sは、転写後シートガイドSG2、シート搬送ベルトBH
を通って定着領域Q5に搬送され、定着装置Fで定着さ
れた後、排出ローラRhから排紙トレーTR2に排出され
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記タンデム型の画像
形成装置では、複数の像担持体(電子写真感光体)Pk
〜Pcを用いることから、各像担持体Pk〜Pcの特性に
差があると、カラー画像が安定しない。特に、像担持体
(電子写真感光体)Pk〜Pcの特性は、一般に温度に敏
感であり、特に画像形成装置の稼働中に、機内温度に勾
配が発生すると、それによって、各像担持体(電子写真
感光体)の特性が変化し、カラー画像を乱す原因とな
る。前記像担持体(電子写真感光体)の温度による特性
変化を小さくする方法として、ヒーターにより像担持体
(電子写真感光体)の温度を制御することが実用化され
ている。しかしながら、タンデム型カラー画像形成装置
において、個々の像担持体(電子写真感光体)に対して
このような温度制御をおこなうと、コストアップにつな
がると共に、近年特に要求の高い、装置の小型化に対し
ても障害が大きい。
【0012】本発明は前述の事情に鑑み、下記(O01)
の記載内容を課題とする。(O01)機内温度に勾配があ
っても、恒に安定したカラー画像が得られる、小型、低
コストのタンデム型カラー画像形成装置を提供するこ
と。
【0013】
【課題を解決するための手段】次に、前記課題を解決す
るために案出した本発明を説明するが、本発明の要素に
は、後述の実施例の要素との対応を容易にするため、実
施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記する。な
お、本発明を後述の実施例の符号と対応させて説明する
理由は、本発明の理解を容易にするためであり、本発明
の範囲を実施例に限定するためではない。
【0014】(本発明)前記課題を解決するために、本
発明の画像形成装置(U)は、下記の要件(A01)〜
(A06)を備えたことを特徴とする、(A01)複数の像
担持体(Pk〜Pc)表面に形成されたトナー像が転写さ
れる表面を有して回転移動する転写用ドラム(B)、
(A02)回転移動する表面に異なる色の画像に対応した
静電潜像が形成され、前記静電潜像がそれぞれ異なる色
のトナー像に現像される複数の像担持体(Pk〜Pc)で
あって、前記転写用ドラム(B)表面の回転移動経路に
沿って設定された複数の転写領域(Q3k〜Q3c)におい
て前記転写用ドラム(B)表面に対向して配置された前
記複数の像担持体(Pk〜Pc)、(A03)前記複数の各
転写領域(Q3k〜Q3c)に対向して前記転写用ドラム
(B)内側にそれぞれ配置されて前記各像担持体(Pk
〜Pc)表面のトナー像を前記転写用ドラム(B)側に
転写する転写器(T1k〜T1c)、(A04)前記転写用ド
ラム(B)内側に配置された加熱用ヒータ(Bh)、
(A05)前記像担持体(Pk〜Pc)表面にトナー像を形
成しこのトナー像を記録シート(S)に転写し定着する
画像形成動作であるジョブの実行中、前記転写用ドラム
(B)表面の温度を所定温度に保持するように前記加熱
用ヒータ(Bh)を制御する中間転写ドラム表面温度制
御手段(C2)、(A06)ジョブの開始に先立って前記
転写用ドラム(B)および像担持体(Pk〜Pc)を所定
期間回転させて前記転写用ドラム(B)表面の熱を前記
複数の像担持体(Pk〜Pc)に伝達し、各像担持体(P
k〜Pc)表面の温度を均一化させる像担持体表面温度均
一化手段(C4)。
【0015】(本発明の補足説明)前記本発明におい
て、前記「転写用ドラム」は、アルミニウムやステンレ
スなどの金属パイプおよびその表面に形成した中抵抗弾
性層等により構成することが可能である。また軸の両端
部に固定された一対の円板状のハブと前記一対のハブの
外周を連結するタイバー(連結板)と、前記ハブおよび
タイバーの外側に円筒状に張られたフィルムまたはベル
ト等により構成することが可能である。前記「加熱用ヒ
ータ(Bh)」は前記転写用ドラム(B)の中心部に配
置することが好ましい。その場合、1個の加熱用ヒータ
(Bh)により転写用ドラム(B)の全表面を均一に加
熱することができる。前記転写用ドラム(B)内部に配
置する加熱用ヒータ(Bh)としては、定着装置などに
用いられるロッド状ヒーターや、シート状ヒーターが使
用可能であるが、温度の均一性を保つために、ロッド状
ヒーターが好ましい。
【0016】前記転写用ドラム(B)は、その表面にト
ナー像が直接転写される転写用ドラム(B)または用紙
等の転写材を担持して回転する転写材担持ドラムにより
構成することが可能である。前記転写用ドラム(B)を
転写用ドラムにより構成する場合は、その表面層を形成
する弾性層として、シリコーンゴム、ウレタンゴム、テ
フロンゴム等のゴム材中に、カーボンや金属酸化物など
の導電材を分散させたものを使用可能である。弾性層の
抵抗値は、105(Ωcm) 〜1013(Ωcm)が好ま
しい。弾性層は、上記の材料を導電性基体上に成形また
は塗布により形成することが可能である。また、弾性層
の膜厚としては、5〜50μmが好ましく、10〜30
μmが特に好ましい。
【0017】本発明に用いられる像担持体(電子写真感
光体)(Pk〜Pc)は、パイプ状の導電性基体上に感光
層を設けて構成した場合、該導電性基体としては、熱伝
導性が良好なアルミパイプが好ましい。アルミパイプを
用いることで、転写用ドラム(B)と像担持体(Pk〜
Pc)温度は、比較的短時間で一定にすることができ
る。また、このとき、パイプ径が大きいと、温度が一定
になるまでの時間が長くなるので、直径が30mm以下
のパイプにすることが好ましい。
【0018】(本発明の作用)前記構成を備えた本発明
の画像形成装置(U)では、像担持体(Pk〜Pc)は、
潜像書込装置により回転移動する表面に異なる色の画像
に応じた静電潜像が順次書込まれる。転写用ドラム
(B)は、複数の像担持体(Pk〜Pc)表面に形成され
たトナー像が転写される表面を有して回転移動する。前
記複数の像担持体(Pk〜Pc)は、前記転写用ドラム
(B)表面の回転移動経路に沿って設定された複数の転
写領域(Q3k〜Q3c)において前記転写用ドラム(B)
表面に対向して配置されており、回転移動する表面に異
なる色の画像に対応した静電潜像が形成され、前記静電
潜像がそれぞれ異なる色のトナー像に現像される。
【0019】転写器(T1k〜T1c)は、前記複数の各転
写領域(Q3k〜Q3c)に対向して前記転写用ドラム
(B)内側にそれぞれ配置されて前記各像担持体(Pk
〜Pc)表面のトナー像を前記転写用ドラム(B)側に
転写する。加熱用ヒータ(Bh)は、前記転写用ドラム
(B)内側に配置される。前記中間転写ドラム表面温度
制御手段(C2)は、前記像担持体(Pk〜Pc)表面に
トナー像を形成しこのトナー像を記録シート(S)に転
写し定着する画像形成動作であるジョブ実行中前記転写
用ドラム(B)表面の温度を所定温度に保持するように
前記加熱用ヒータ(Bh)を制御する。像担持体(Pk〜
Pc)表面温度均一化装置は、前記ジョブの開始に先立
って前記転写用ドラム(B)および像担持体(Pk〜P
c)を所定期間回転させて前記転写用ドラム(B)表面
の熱を前記複数の像担持体(Pk〜Pc)に伝達し、各像
担持体(Pk〜Pc)表面の温度を均一化させる。
【0020】本発明の画像形成装置(U)では、画像形
成サイクルに先立って、転写用ドラム(B)が前記加熱
用ヒータ(Bh)によって加熱され、機内温度よりも高
い温度に保たれる。さらに、ジョブ(画像形成動作)に
先立って、転写用ドラム(B)と、各色用像担持体(電
子写真感光体)(Pk〜Pc)とを接触しながら回転させ
ることにより、各色用像担持体(電子写真感光体)(P
k〜Pc)表面と複数の各転写用ドラム(B)表面とを一
定の温度にすることができる。
【0021】機内温度は、一般に定着装置(F)付近が
高くなるため、定着装置(F)に近い像担持体(電子写
真感光体)(Pk〜Pc)の表面温度と、定着装置(F)
から遠い像担持体(電子写真感光体)(Pk〜Pc)の表
面温度に差が生じやすい。よって転写用ドラム(B)表
面の設定温度は、機内温度よりも高く設定することが望
ましい。一方で、本発明の像担持体(電子写真感光体)
(Pk〜Pc)は、有機感光体が好ましく用いられるが、
有機感光体表面の温度を高くし過ぎると、表面層の軟化
等を引き起こし、著しい場合には、像担持体(電子写真
感光体)(Pk〜Pc)を破壊することになる。よって、
本発明では、転写用ドラム(B)表面の温度の上限を5
0℃にするのが好ましい。この範囲では、有機感光体に
悪影響を及ぼすことは無い。
【0022】なお、特開平9ー106201号公報に
は、本発明と類似の構成として、ドラム状中間転写体の
周囲に複数個の画像形成ユニットを配置し、中間転写体
から、紙などの転写材への転写に先立って、中間転写体
内部または外部のヒーターによって、該中間転写体を加
熱し、トナー像を軟化させる技術が示されているが、こ
こでは、トナー像の軟化が目的である点と、それに伴い
加熱温度が本発明の領域より遙かに高い点から、本発明
とは内容が全く異なっている。
【0023】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)本発明の画像形
成装置(U)の実施の形態1は、前記本発明において下
記の要件(A07)を備えたことを特徴とする、(A07)
室温が50℃以下の場合に室温以上且つ50℃以下の範
囲に設定された前記所定温度。
【0024】(実施の形態1の作用)前記構成を備えた
本発明の画像形成装置(U)の実施の形態1では、前記
所定温度は、室温50℃以下の場合に室温以上且つ50
℃以下の範囲に設定される。この範囲では、有機感光体
に悪影響を及ぼすことは無い。
【0025】(実施の形態2)本発明の画像形成装置
(U)の実施の形態2は前記本発明または本発明の実施
の形態1において次の要件(A08)を備えたことを特徴
とする、(A08)表面に弾性層を有する中間転写ドラム
である前記転写用ドラム(B)。
【0026】(実施の形態2の作用)前記構成を備えた
本発明の画像形成装置(U)の実施の形態2では、前記
転写用ドラム(B)は、表面に弾性層を有する中間転写
ドラムである。前記弾性層により中間転写ドラム表面に
適度の弾性を与えることができるので、像担持体(Pk
〜Pc)との接触部に適切なニップ(圧接領域)を形成
することができる。
【0027】(実施の形態3)本発明の画像形成装置
(U)の実施の形態3は前記本発明または本発明の実施
の形態1もしくは2において次の要件(A09),(A01
0)を備えたことを特徴とする、(A09)前記ジョブ実
行時に表面に画像記録用のシート状の転写材を吸着して
回転する転写材担持ドラムにより構成された前記転写用
ドラム(B)、(A010)前記転写材担持ドラム表面に
担持されたシート状の転写材が前記複数の各転写領域
(Q3k〜Q3c)を通過するときに前記シート表面に像担
持体(Pk〜Pc)表面のトナー像を転写する前記転写器
(T1k〜T1c)。
【0028】(実施の形態3の作用)前記構成を備えた
本発明の画像形成装置(U)の実施の形態3では、転写
用ドラム(B)は、前記ジョブ実行時に表面に画像記録
用のシートの転写材を吸着して回転する転写材担持ドラ
ムにより構成されている。転写器(T1k〜T1c)は、前
記転写材担持ドラム表面に担持された前記シート状の転
写材が前記複数の各転写領域(Q3k〜Q3c)を通過する
ときに前記シート表面に像担持体(Pk〜Pc)表面のト
ナー像を転写する。
【0029】(実施の形態4)本発明の画像形成装置
(U)の実施の形態4は前記本発明または本発明の実施
の形態1ないし3のいずれかにおいて次の要件(A01
1)を備えたことを特徴とする、(A011) 直径が30
mm以下である前記像担持体(Pk〜Pc)。
【0030】(実施の形態4の作用)前記構成を備えた
本発明の画像形成装置(U)の実施の形態4では、像担
持体(Pk〜Pc)の直径は30mm以下にすることで、
温度が一定になるまでの時間が短くなる。また該導電性
基体としては、熱伝導性が良好なアルミパイプを用いる
ことで、転写用ドラム(B)および像担持体(Pk〜P
c)の表面温度は、比較的短時間で一定にすることがで
きる。
【0031】(実施例)次に図面を参照しながら、本発
明の実施の形態の具体例(実施例)を説明するが、本発
明は以下の実施例に限定されるものではない。 (実施例1)図1は本発明の画像形成装置の実施例1の
全体斜視図である。図2は同実施例1の正断面図であ
る。図3は同実施例1の制御部のブロック線図である。
図1および図2において、画像形成装置Uは、上面にプ
ラテンガラス(透明な原稿台)PGを有する画像形成装
置本体としてのデジタル式の複写機U1と、前記プラテ
ンガラスPG上に着脱自在に装着される自動原稿搬送装
置(オートドキュメントフィーダ、ADF)U2を備え
ている。前記自動原稿搬送装置U2は、複写しようとす
る複数の原稿Gが重ねて載置される原稿給紙トレイTG1
を有している。前記原稿給紙トレイTG1に載置された複
数の各原稿Gは順次プラテンガラスPG上の複写位置を
通過して原稿排紙トレイTG2に排出されるように構成さ
れている。前記自動原稿搬送装置U2は、その後端部
(−X端部)に設けた左右方向に延びるヒンジ軸(図示
せず)により前記複写機U1に対して回動可能であり、
原稿Gを作業者が手でプラテンガラスPG上に置く場合
に上方に回動される。
【0032】前記複写機U1は、UI(ユーザインタフ
ェース)と、前記プラテンガラスPGの下方に順次配置
された画像読取部としてのIIT(イメージインプット
ターミナル)および画像記録用作動部としてのIOT
(イメージアウトプットターミナル)と、前記IITお
よびIOT間に設けられたIPS(イメージプロセッシ
ングシステム)とを有している。
【0033】複写機本体U1上面の透明なプラテンガラ
スPGの下方に配置された原稿読取装置としてのII
T、および露光光学系Aを有している。前記露光光学系
Aは、その移動および停止が露光系レジセンサSpの検
出信号により制御され、常時はホーム位置に停止してい
る。前記自動原稿搬送装置(オートドキュメントフィー
ダ)U2を使用して複写を行うADFモード場合は、前
記露光光学系Aはホーム位置に停止した状態で、プラテ
ンガラスPG上の複写位置を順次通過する各原稿Gを露
光する。原稿Gを作業者が手でプラテンガラスPG上に
置いて複写を行うプラテンモードの場合、露光光学系A
は移動しながらプラテンガラスPG上の原稿を露光走査
する。露光された前記原稿Gからの反射光は、前記露光
光学系Aを通ってCCD(固体撮像素子)上に収束され
る。
【0034】CCD(固体撮像素子)はその撮像面に収
束された原稿反射光をR(赤)、G(緑)、B(青)の
電気信号に変換して、IPS(イメージプロセッシング
システム)に入力する。IPSは、入力される前記RG
Bの電気信号をK(黒)、Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)の画像データに変換して、所定のタ
イミングで前記KYMCの4色の画像書込データ(レー
ザ駆動データ)を出力する。前記IPSが出力するKY
MCの4色の画像書込データ(レーザ駆動データ)は、
各色K,Y,M,Cのレーザ駆動信号出力回路DLk,D
Ly,DLm,DLcを有するレーザ駆動信号出力装置DLに
入力される。前記各色のレーザ駆動信号出力回路DLk,
DLy,DLm,DLcは、入力された画像データに応じたレ
ーザ駆動信号を所定のタイミングで、各色の潜像書込装
置ROSk,ROSy,ROSm,ROScに出力する。
【0035】各像担持体Pk,Py,Pm,Pcはそれぞれ
の帯電ロールCRk,CRy,CRm,CRcにより一様に帯電
された後、画像書込領域Q1k、Q1y、Q1m、Q1cにおい
て、前記潜像書込装置ROSk,ROSy,ROSm,R
OScの出力するレーザビームLk,Ly,Lm,Lcによ
りその表面に静電潜像が形成される。前記像担持体P
k,Py,Pm,Pc表面の静電潜像は、現像領域Q2k,Q
2y,Q2m,Q2cにおいて現像器Dk,Dy,Dm,Dcによ
りトナー像に現像される。その現像されたトナー像は、
円筒状の中間転写ドラム(転写用ドラム)Bに接触する
1次転写領域Q3k,Q3y,Q3m,Q3cに搬送される。前
記1次転写領域Q3k,Q3y,Q3m,Q3cにおいて中間転
写ドラム(転写用ドラム)Bの裏面側に配置された1次
転写ロールT1k,T1y,T1m,T1cには、コントローラ
Cにより制御される電源回路Eから所定のタイミングで
トナーの帯電極性と逆極性の1次転写電圧が印加され
る。前記各像担持体Pk〜Pc上のトナー像は前記1次転
写ロールT1k,T1y,T1m,T1cにより中間転写ドラム
Bに1次転写される。1次転写後の像担持体Pk,Py,
Pm,Pc表面の残留トナーは、像担持体クリーナCLk,
CLy,CLm,CLcで除去される。
【0036】前記像担持体Pk〜Pc下方に回転可能に支
持された中間転写ドラムBの内部には加熱用のヒータB
hが設けられている。前記中間転写ドラムB表面の回転
経路に沿ってドラム表面温度センサSN1、ドラム回転
位置センサSN2、ドラムクリーナCL2、2次転写器
(コロトロン)T2が配置されている。前記2次転写器
T2および中間転写ドラムBが対向する領域には2次転
写領域Q4が形成される。2次転写器T2にはコントロー
ラCにより制御される電源回路Eから所定のタイミング
でトナーの帯電極性と同極性の2次転写電圧が印加され
る。
【0037】前記1次転写領域Q3k,Q3y,Q3m,Q3c
で転写器T1k,T1y,T1m,T1cにより中間転写ドラム
B上に順次重ねて転写されたカラートナー像は、前記2
次転写領域Q4に搬送される。中間転写ドラムBの下方
に配置された給紙トレイTR1の記録シートSは、ピック
アップロールRpにより取り出され、さばきロールRsに
より1枚ずつ分離されてから搬送ロールRaによりレジ
ロールRrに送られる。レジロールRrは、前記中間転写
ドラムB上に形成されたカラートナー像が2次転写領域
Q4に搬送されるのにタイミングを合わせて、前記記録
シートSを転写前シートガイドSG1から2次転写領域Q
4に搬送する。前記中間転写ドラムB上のカラートナー
像は、前記2次転写領域Q4を通過するする際に前記2
次転写器T2により前記記録シートSに転写される。2
次転写後の前記中間転写ドラムBは、除電ブラシJbに
より除電される。
【0038】前記トナー像が2次転写された記録シート
Sは、転写後シートガイドSG2、シート搬送ベルトBH
を通って定着領域Q5に搬送され、定着装置Fで定着さ
れた後、排出ローラRhから排紙トレーTR2に排出され
る。
【0039】(中間転写ドラムB)前記中間転写ドラム
Bは、直径84mm、長さ350mmのアルミニウムパ
イプの表面を鏡面加工した後、シリコーンゴム中にカー
ボンブラックを分散させた弾性層を8μm形成した。前
記中間転写ドラムB内部にはロッド状ヒーターを装着し
た。
【0040】(像担持体(電子写真感光体)Pk〜Pc)
前記像担持体Pk〜Pcは、直径20mm、長さ330m
mのアルミパイプの表面を鏡面加工した後、この上に下
引層、電荷発生層、電荷輸送層を順次積層して、作製し
た。
【0041】(実施例の制御部の説明)図3は本発明の
実施例1の画像形成装置(タンデム式デジタルカラー複
写機)の機能を示すブロック線図である。図3におい
て、前記コントローラCは、外部との信号の入出力およ
び入出力信号レベルの調節等を行うI/O(入出力イン
ターフェース)、必要な処理を行うためのプログラムお
よびデータ等が記憶されたROM(リードオンリーメモ
リ)、必要なデータを一時的に記憶するためのRAM
(ランダムアクセスメモリ)、前記ROMに記憶された
プログラムに応じた処理を行うCPU(中央演算処理装
置)、ならびにクロック発振器等を有するコンピュータ
により構成されており、前記ROMに記憶されたプログ
ラムを実行することにより種々の機能を実現することが
できる。
【0042】前記コントローラCには、前記UI(ユー
ザインタフェース)のコピースタートキーUI1、コピー
枚数設定キーUI2、テンキーUI3、表示部UI4等のキー
からの入力信号が入力されている。また、コントローラ
Cには、前記ドラム表面温度センサSN1、ドラム回転
位置センサSN2の検出信号が入力されている。
【0043】また、コントローラCは、中間転写ドラム
回転駆動回路D1、中間転写ドラム加熱用駆動回路D2そ
の他の制御要素に接続されている。前記中間転写ドラム
回転駆動回路D1は中間転写ドラム駆動モータM1を介し
て中間転写ドラムBを駆動する。前記中間転写ドラム加
熱用駆動回路D2は中間転写ドラム加熱用ヒータBhをオ
ン、オフして中間転写ドラムBの表面温度を調節する。
【0044】前記コントローラCは、前記信号出力要素
からの入力信号に応じた処理を実行して、前記各制御要
素に制御信号を出力する機能を有している。すなわち、
コントローラCは次の機能を有している。
【0045】C1:中間転写ドラム制御温度設定手段 中間転写ドラム制御温度設定手段C1は、中間転写ドラ
ムの表面温度の制御目標値を、待機温度(画像形成装置
動作を実行していないときの温度)また動作温度(画像
形成装置動作実行中の温度)のいずれかに設定する機能
を有している。 C2:中間転写ドラム温度制御手段 中間転写ドラム温度制御手段C2は、中間転写ドラムの
表面温度が中間転写ドラム制御温度設定手段C1の設定
した温度となるように中間転写ドラム加熱用ヒータBh
のオン、オフを制御する機能を有している。
【0046】C3:ジョブ可能判別フラグ書換制御手段 ジョブ可能判別フラグ書換制御手段C3は、中間転写ド
ラムの表面温度が所定温度になってから中間転写ドラム
が1回転したときにジョブ可能判別フラグC3Fに「1」
を立て、ジョブ終了後、前記中間転写ドラムの制御温度
を待機温度にしたときジョブ可能判別フラグに「0」を
立てる機能を有している。 C3F:ジョブ可能判別フラグ ジョブ可能判別フラグC3Fは、コピースタートキーがオ
ンされたとき中間転写ドラムBの表面温度がジョブ実行
可能な温度になると「1」が記憶され、ジョブ終了で
「0」が記憶されるフラグである。
【0047】(実施例1の作用)次に、図4、図5のフ
ローチャートを用いて前述の構成を備えた前記実施例1
の作用を説明する。 (フローチャートの説明)図4は本発明の画像形成装置
の実施例1の中間転写ドラム制御温度設定およびジョブ
可能判別フラグ書換のフローチャートである。図4に示
す中間転写ドラム制御温度設定およびジョブ可能判別フ
ラグ書換フローは電源オンにより開始される。図4のフ
ローチャートの各ST(ステップ)の処理は、前記コン
トローラCのROMに記憶されたプログラムに従って行
われる。図4において、中間転写ドラム制御温度設定お
よびジョブ可能判別フラグ書換フローが開始されると、
ST1において、中間転写ドラムの制御温度を待機温度
に設定する。次にST2において、ジョブ可能判別フラ
グC3Fに「0」を立てる。次にST3において、コピー
スタートキーがオンになったか否か判断する。ノー
(N)の場合はST3を繰り返し実行する。イエス
(Y)の場合はST4に移る。なお、コピースタートキ
ーUI1がオンになると別のプログラムにより像担持体P
k〜Pcおよび中間転写ドラムBが回転する。しかし、ジ
ョブ可能判別フラグC3Fに「1」が立つまでは画像記録
動作(潜像書込等)は開始されない。
【0048】次にST4において、中間転写ドラムBの
制御温度を動作温度に設定する。次にST5において、
中間転写ドラムB温度は動作温度か否か判断する。ノー
(N)の場合はST5を繰り返し実行する。イエス
(Y)の場合はST6に移る。ST6において、タイマT
mをオンにする。次にST7において、Tm≧T0(T0
は、中間転写ドラムBが1回転するのに要する時間)か
否か判断する。ノー(N)の場合はST7を繰り返し実
行する。イエス(Y)の場合はST8に移る。ST8にお
いて、ジョブ可能判別フラグC3Fに「1」を立てる。す
なわち、中間転写ドラムB表面温度が動作温度になって
から中間転写ドラムが1回転する時間が経過したときC
3Fは「1」となってジョブ実行が可能となる。これは実
施例の装置では、中間転写ドラムB表面温度が動作温度
になってから中間転写ドラムが1回転すると像担持体P
k〜Pcの温度が均一になるからである。ST9におい
て、ジョブ終了か否か判断する。ノー(N)の場合はS
T8を繰り返し実行する。イエス(Y)の場合は前記S
T1に戻る。
【0049】図5は本発明の画像形成装置の実施例1の
中間転写ドラム温度制御のフローチャートである。図5
に示す中間転写ドラム温度制御フローは電源オンにより
開始される。図5のフローチャートの各ST(ステッ
プ)の処理は、前記コントローラCのROMに記憶され
たプログラムに従って行われる。この図5のフローチャ
ートでは中間転写ドラムB表面の温度を37℃〜40℃
の範囲に保持するように制御する。
【0050】図5において、中間転写ドラム温度制御フ
ローが開始されると、ST11において、ドラム温度セン
サSN1をもちいて中間転写ドラムBの表面温度を検出
する。次にST12において、検出温度は設定温度の上限
(例えば40℃)以上か否か判断する。ノー(N)の場
合はST15に移る。イエス(Y)の場合はST13に移
る。次にST13において、ヒータがオフか否か判断す
る。ノー(N)の場合はST14に移る。イエス(Y)の
場合は前記ST11に戻る。次にST14において、中間転
写ドラム加熱用ヒータをオフにする。その後、前記ST
11に戻る。
【0051】次にST15において、検出温度は設定温度
の下限(例えば37℃)以下か否か判断する。ノー
(N)の場合は前記ST11に移る。イエス(Y)の場合
はST16に移る。次にST16において、ヒータはオンか
否か判断する。ノー(N)の場合はST17に移る。イエ
ス(Y)の場合は前記ST11に戻る。次にST17におい
て、中間転写ドラム加熱用ヒータをオンにする。その
後、前記ST11に戻る。
【0052】前述の図4、図5のフローチャートの処理
により、プリントテストに先立って、前記中間転写ドラ
ムBの温度を約40℃に制御し、続いて中間転写ドラム
と像担持体(電子写真感光体)を接触させたまま空転さ
せ、各像担持体(電子写真感光体)の表面温度を測定し
たところ、すべての像担持体(電子写真感光体)におい
て、37℃から40℃の範囲にあった。本装置で、連続
500枚のフルカラープリントテストを行ったが、はじ
めのプリントの色合いと、500枚目のプリントの色合
いの差が非常に小さく、良好な結果が得られた。
【0053】(比較例1)実施例1の装置において、中
間転写ドラムを加温せずに、連続500枚のフルカラー
プリントテストを行ったところ、はじめのプリントに比
べて、500枚目のプリントは、全体にクロとシアンが
濃くなっていた。このとき、像担持体(電子写真感光
体)の表面温度を測定したところ、イエローの像担持体
(電子写真感光体)では、はじめから500枚目まで
に、約5℃上昇したのに対し、ブラックの像担持体(電
子写真感光体)では、はじめから500枚目までに、約
25℃上昇していた。
【0054】(変更例)以上、本発明の実施例を詳述し
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更
実施例を下記に例示する。 (H01)本発明は、中間転写ドラム以外に、周囲に配置
された複数の像担持体のトナー像が転写される転写材
(用紙等)を担持して回転する転写材担持ドラムにも適
用することができる。
【0055】
【発明の効果】前述の本発明の画像形成装置は、下記の
効果を奏することができる。 (E01)機内温度に勾配があっても、恒に安定したカラ
ー画像が得られる、小型、低コストのタンデム型カラー
画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の画像形成装置の実施例1の全
体斜視図である。
【図2】 図2は同実施例1の正断面図である。
【図3】 図3は同実施例1の制御部のブロック線図で
ある。
【図4】 図4は本発明の画像形成装置の実施例1の中
間転写ドラム制御温度設定およびジョブ可能判別フラグ
書換のフローチャートである。
【図5】 図5は本発明の画像形成装置の実施例1の中
間転写ドラム温度制御のフローチャートである。
【図6】 図6は複数の像担持体に接する中間転写ベル
トを有するタンデム型のカラー画像形成装置の従来例の
説明図である。
【符号の説明】
U…画像形成装置、Bh…加熱用ヒータ、B…転写用ド
ラム、C2…中間転写ドラム表面温度制御手段、C4…像
担持体表面温度均一化手段、F…定着装置、Pk〜Pc…
像担持体(電子写真感光体)、Qk〜Qc…転写領域、S
…記録シート、T1k〜T1c…転写器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の要件(A01)〜(A06)を備えた画
    像形成装置、(A01)複数の像担持体表面に形成された
    トナー像が転写される表面を有して回転移動する転写用
    ドラム、(A02)回転移動する表面に異なる色の画像に
    対応した静電潜像が形成され、前記静電潜像がそれぞれ
    異なる色のトナー像に現像される複数の像担持体であっ
    て、前記転写用ドラム表面の回転移動経路に沿って設定
    された複数の転写領域において前記転写用ドラム表面に
    対向して配置された前記複数の像担持体、(A03)前記
    複数の各転写領域に対向して前記転写用ドラム内側にそ
    れぞれ配置されて前記各像担持体表面のトナー像を前記
    転写用ドラム側に転写する転写器、(A04)前記転写用
    ドラム内側に配置された加熱用ヒータ、(A05)前記像
    担持体表面にトナー像を形成しこのトナー像を記録シー
    トに転写し定着する画像形成動作であるジョブの実行
    中、前記転写用ドラム表面の温度を所定温度に保持する
    ように前記加熱用ヒータを制御する、前記中間転写ドラ
    ム表面温度制御手段、(A06)ジョブの開始に先立って
    前記転写用ドラムおよび像担持体を所定期間回転させて
    前記転写用ドラム表面の熱を前記複数の像担持体に伝達
    し、各像担持体表面の温度を均一化させる像担持体表面
    温度均一化手段。
  2. 【請求項2】 次の要件(A07)を備えた請求項1記載
    の画像形成装置、(A07)室温が50℃以下の場合に室
    温以上且つ50℃以下の範囲に設定された前記所定温
    度。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002072833A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Fuji Xerox Co Ltd カラー画像形成装置
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CN100370371C (zh) * 2003-11-28 2008-02-20 佳能株式会社 图像形成装置

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