[go: up one dir, main page]

JP2000075123A - インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター - Google Patents

インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター

Info

Publication number
JP2000075123A
JP2000075123A JP24340798A JP24340798A JP2000075123A JP 2000075123 A JP2000075123 A JP 2000075123A JP 24340798 A JP24340798 A JP 24340798A JP 24340798 A JP24340798 A JP 24340798A JP 2000075123 A JP2000075123 A JP 2000075123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
color filter
color
jet method
walls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24340798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4200553B2 (ja
Inventor
Kenichiro Okaniwa
憲一郎 岡庭
Takeshi Murakami
健 村上
Masaaki Nonaka
賢明 野中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP24340798A priority Critical patent/JP4200553B2/ja
Publication of JP2000075123A publication Critical patent/JP2000075123A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4200553B2 publication Critical patent/JP4200553B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Filters (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インク着色層の色濃度の均一性を高め、耐熱
性、鮮鋭性、解像度、耐久性を満足した精度の高いカラ
ー液晶ディスプレー用のカラーフィルター及び生産性の
向上された安価なインクジェット方式によるカラーフィ
ルターの作製方法の提供。 【解決手段】 基板面上に、各画素を互いに隔離させる
隔壁を形成し、次いで該隔壁表面及び画素表面の界面を
改質させ表面改質剤を用いた処理を行い、その後、各画
素にそれぞれ対応するインクを付着させる事を特徴とす
るインクジェット方式によるカラーフィルターの作製方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー液晶ディス
プレイ、カラービデオカメラ、イメージスキャナー、パ
ーソナルコンピューター等に使用されているカラーフィ
ルター及びインクジェット方式を利用したカラーフィル
ターの作製方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年携帯用パーソナルコンピューターの
急速な発展に伴い、液晶ディスプレイ、特にカラー液晶
ディスプレイの需要は増加する傾向にある。同時に装置
のコストダウンも要求されるようになり、特に比較的コ
スト比率の高いカラーフィルターのコストダウンに対す
る要求が高まっている。
【0003】しかしカラーフィルターの高品位な要求特
性をするものはいまだない。以下に従来の方法について
説明する。
【0004】最も多く使われている第1の方法が染色法
である。この方法はガラス基板上に染色用の材料である
水溶性高分子材料を形成し、フォトリソグラフィー工程
により形状にパターンニングして、出来上がったパター
ンを染色浴に浸漬して着色されたパターンを得る。
【0005】第2の方法は、顔料分散法である。この方
法は、先ず基板上に顔料を分散した感光性樹脂層を形成
し、これをパターンニングすることにより単色のパター
ンを得る。更にこの工程を3回繰り返すことにより、レ
ッド(以下Rという)、グリーン(以下Gという)、ブ
ルー(以下Bという)のカラーフィルター層を得る。
【0006】第3の方法として電着法がある。この方法
は、先ず基板上に透明基板をパターンニングする。次に
顔料、樹脂、電解液等が入った電着塗装液に浸漬し第一
の色を電着する。この工程を3回繰り返すことにより、
R、G、Bの着色層を形成し、最後に焼成する。
【0007】第4の方法として、熱硬化性樹脂に顔料を
分散し、印刷を3回繰り返すことによりR、G、Bを塗
り付けた後、樹脂を熱硬化させることにより着色層を設
けるものである。
【0008】また、何れの方法においても、着色層上に
保護層を設けることが一般的である。
【0009】従来の方法に共通しているのは、R、G、
Bの3色を着色するために、同一の工程を3回繰り返す
必要があり、コスト高になる。
【0010】また、工程が多いほど、歩留まりが低下す
るという欠点を有している。
【0011】更に、電着法においては、形成可能なパタ
ーン形状が限定されているため、現状の技術では、TF
T用に適用困難である。
【0012】また、印刷法、解像性が悪いため、ファイ
ンピンチの形成に不向きである。更に、着色層の表面に
は、凹凸が生じてしまうので、その凹凸を無くす加工を
しないとTFT以上に表面性が必要されているSTN及
びFLCに適用するのは困難である。
【0013】これらの欠点を解決する為、種々のインク
ジェット方式を用いたカラーフィルターの製造方法が提
案されている。これは従来方法と異なり、R、B、Gの
各色を基板上にノズルにより噴射して着色層を形成させ
る方法である。この方法によれば、所望の位置に必要な
インキを付着し、且つ、B、G、Rの各色の着色層を一
時に形成させる事が可能であり製造プロセスの大幅な短
縮が可能であり、且つ、無駄なインク使用量も大幅に削
減可能であり、生産性の向上及びコストダウンの大きな
効果を挙げる事が出来る。
【0014】しかしながら、インクジェット方式で各画
素を互いに隔離させる隔壁内に各種インクによる着色層
を形成する場合、使用するインクの表面張力、粘度等の
物性値と隔壁との接触部での物性値の不適合性による着
色層での膜圧の偏りによる色濃度の不均一性を生じ光り
の透過率が均一にならない。更に、隔壁の高さ面に対し
て、着色層の平面性が劣り色濃度の均一が不十分である
欠点を有している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するものでインク着色層の色濃度の均一性を高め、
耐熱性、鮮鋭性、解像度、耐久性を満足した精度の高い
カラー液晶ディスプレー用のカラーフィルターを提供す
るものであり、且つ、生産性の向上された安価なインク
ジェット方式によるカラーフィルターの作製方法を提供
することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は以下
の構成により達成される。
【0017】1.基板面上に、各画素を互いに隔離させ
る隔壁を形成し、次いで該隔壁表面及び画素表面の界面
を改質させ表面改質剤を用いた処理を行い、その後、各
画素にそれぞれ対応するインクを付着させる事を特徴と
するインクジェット方式によるカラーフィルターの作製
方法。
【0018】2.前記表面改質剤が界面活性剤であるこ
とを特徴とする前記1に記載のインクジェット方式によ
るカラーフィルターの作製方法。
【0019】3.着色する工程を有することを特徴とす
る前記1に記載のインクジェット方式によるカラーフィ
ルターの作製方法。
【0020】4.前記1〜3の何れか1項に記載のイン
クジェット方式によるカラーフィルターの作製方法で作
製されたことを特徴とするカラーフィルター。
【0021】即ち、本発明の目的は次に示す方法によっ
て達成する事ができる。本発明は基板面上に、各画素を
互いに隔離させる隔壁を形成し、その後、隔壁と着色イ
ンキ界面の接触角を大きくさせる表面改質剤で処理し、
乾燥後、にインクジェット方式で所望の量でインクを噴
射、着色し、熱処理又は光照射で硬化させるインクジェ
ット方式によるカラーフィルターの作製方法によって達
成された。
【0022】以下に本発明について更に詳細に説明す
る。
【0023】本発明の表面改質剤はフッ素系界面活性剤
類、アニオン系界面活性剤類、カチオン系界面活性剤
類、ノニオン系界面活性剤類、ベタイン系界面活性剤又
はアルキルエーテル系界面活性剤類の何れのタイプでも
よく、又低分子のものでも高分子のものでも、異なる種
類のものを併用しても良い。
【0024】その他、写真用界面活性剤をもちいること
が出来る。公知の活性剤としては例えば、リサーチ・デ
ィスクロージャーNo.17643(1978年12
月)、同No.18716(1979年11月)及び同
No.308119(1989年12月)に記載された
化合物が挙げられる。
【0025】これらの中で好ましい表面改質剤としては
フッ素系界面活性剤である。
【0026】以下にその具体例を示すが、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
【0027】パーフルオロアルキルカルボン酸及びその
塩 パーフルオロアルキル燐酸エステル パーフルオロアルキルトリメチルアンモニウム塩 パーフルオロアルキルベタイン パーフルオロアルキルアミンオキシド パーフルオロアルキルエチレンオキシド付加物 パーフルオロアルキル含有オリゴマー 本発明に好ましく用いられるアニオン系フッ素系界面活
性剤としては、下記一般式(FA)で示されるものが挙
げられる。
【0028】一般式(FA) (Cf)−(Y)n 式中、Cfは少なくとも3個のフッ素原子と少なくとも
2個の炭素原子を含むn価の基で表し、Yは−COO
M,−SO3M,−OSO3M又は−P(=O)(OM)
2を表す。Mは水素原子、アルカリ金属原子又は第4級
アンモニウム塩等カチオンを表し、nは1又は2であ
る。
【0029】更に好ましく用いられるアニオン性フッ素
系界面活性剤としては、下記一般式(FA′)で示され
るものである。
【0030】一般式(FA′) Rf−(D)t−Y 式中、Rfは炭素原子数3〜30のフッ素原子置換アル
キル基又はアリール基を表し、Dは−O−,−COO
−,−CON(R1)−又は−SO2N(R1)−から選
ばれる結合を少なくとも一つ含む炭素原子数1〜12の
2価の基を表す。
【0031】R1は炭素原子数1〜5のアルキル基を表
し、tは1又は2であり、Yは−COOM,−SO
3M,−OSO3M又は−P(=O)(OM)2を表し、
Mは水素原子、アルカリ金属原子又は第4級アンモニウ
ム塩等のカチオンを表す。
【0032】次に一般式(FA)で表される化合物の具
体例を挙げるが、本発明はこれらに限定されない。
【0033】
【化1】
【0034】
【化2】
【0035】
【化3】
【0036】
【化4】
【0037】
【化5】
【0038】特に好ましくは、−SO2N(R1)−結合
を少くとも一つ含むアニオン性フッ素系界面活性剤を使
用することである。
【0039】本発明に好ましく用いられるカチオン性フ
ッ素系界面活性剤は下記一般式(FK)で表される化合
物である。
【0040】一般式(FK) Rf′−L−X+- 式中、Rf′は炭素数1〜20の炭化水素基を表し、少
なくとも一つの水素原子はフッ素原子で置換されてい
る。Lは化学結合手又は2価基を表す。X+はカチオ
ン、Z-はカウンターアニオンを表す。
【0041】Rf′の例としては、−Ckk+1(k=1
〜20、特に3〜12が好ましい),−Cm2m,−Cm
2m-1(m=2〜20、特に3〜12が好ましい)等を
挙げることができる。
【0042】Lの例としては、−SO2N(R1)(CH
2p−,−CON(R1)(CH2p−,−OASO2
(R1)(CH2p−,−OACON(R1)(CH2p
−,−OAO(CH2p−,−OA(CH2p−,−O
(CH2CH2O)q(CH2p−,−O(CH2p−,
−N(R1)(CH2p−,−SO2N(R1)(CH2
pO(CH2r−,−CON(R1)(CH2pO(CH
2r−,−OASO2N(R1)(CHR1pOA−,−
(CH2p(CHOH)s(CH2r−等を挙げること
ができる。
【0043】X+の例としては、−N+(R13,−N+
(CH2CH2OCH33,−N+48O(R1),−N
+(R1)(R2)(CH2CH2OCH3),−N+
55,−N+(R1)(R2)(CH2p65,−N
+(R1)(R2)(R2)等を挙げることができる。ここ
でR1及びR2は各々、水素原子又は炭素原子数1〜6の
アルキル基(置換基を有してもよい)を表し、p,r,
sは各々0〜6、qは1〜20である。Aはアリーレン
基(例えば、フェニレン基等)、アルキレン基(メチレ
ン基、エチレン基等)、アルキレンオキサイド基(例え
ば、エチレンオキサイド基(1〜6付加))を表す。
【0044】Z-の例としては、I-,Cl-,Br-,C
3SO3 -,CH3−C64−SO3 -等を挙げることがで
きる。
【0045】以下に本発明に好ましく用いられるカチオ
ン性フッ素系界面活性剤の具体例を挙げるが、これらに
限定されない。
【0046】
【化6】
【0047】
【化7】
【0048】アニオン性フッ素系界面活性剤、カチオン
性フッ素系界面活性剤は、例えば米国特許2,559,
751号、同2,567,011号、同2,732,3
98号、同2,764,602号、同2,806,86
6号、同2,809,998号、同2,915,376
号、同2,915,528号、同2,918,501
号、同2,934,450号、同2,937,098
号、同2,957,031号、同3,472,894
号、同3,555,089号、英国特許1,143,9
27号、同1,130,822号、特公昭45−373
04号、特開昭47−9613号、同49−13461
4号、同50−117705号、同50−117727
号、同50−121243号、同52−41182号、
同51−12392号の、英国化学会誌(J.Che
m.Soc.)1950年2789頁、同1957年2
574頁及び2640頁、米国化学会誌(J.Ame
r.Chem.Soc.)79巻2549頁(1957
年)、油化学(J.Japan Oil Chemis
ts Soc.)12巻653頁、有機化学会誌(J.
Org.Chem.)30巻3524頁(1965年)
等に記載された方法によって合成することができる。
【0049】これらのフッ素系界面活性剤のうち、ある
種のものは大日本インキ化学工業社からメガファック
(Megafac)Fなる商品名で、旭硝子(株)から
サーフロンなる商品名で、ミネソタ・マイニング・アン
ド・マニファクチュアリング・カンパニー社からフルオ
ラッド(Fluorad)FCなる商品名で、インペリ
アル・ケミカル・インダストリー社からモンフロール
(Monflor)なる商品名で、イー・アイ・デュポ
ン・ネメラス・アンド・カンパニー社からゾニルス(Z
onyls)なる商品名で、又、ファルベベルケ・ヘキ
スト社からリコベット(Licowet)VPFなる商
品名で、それぞれ市販されている。
【0050】これら表面改質剤は水溶液もしくはアセト
ン類、アルコール類、エステル類の単独、もしくはそれ
らの混合溶剤系での溶液として用いる。これら界面改質
剤溶液の濃度は隔壁、即ちブラックマトリックスの素材
又は基板の種類によって異なるが、好ましくは10重量
%以下であり、更に好ましくは6重量%以下である。
【0051】これら溶液を各画素を互いに隔離させる隔
壁を形成した基板上へ塗布する際にもちいる塗布方法と
しては、従来公知の方法、例えば回転塗布、ワイヤーバ
ー塗布、ディップ塗布、エアーナイフ塗布、ロール塗
布、ブレード塗布、カーテン塗布及びスプレー塗布等が
用いられる。この乾燥膜厚は隔壁の高さに対して30%
以下が好ましい。
【0052】本発明の基板としてはトリアセテートセル
ロースフィルム、硝子板、ポリエチレンテレフタレート
フィルム、PEN(ポリエチレンナフタレート)フィル
ム等を用いることが出来る。
【0053】本発明で使用されるインクはインクジェッ
トからの噴射に適したものであれば顔料分散や染料の水
溶液もしくは有機溶剤に顔料が分散されたものか染料を
用いたインクであっても良い。又、インクジェット方式
で形成された着色層は重合用のエネルギーを供給する事
によって重合硬化を行う方法も有効である。
【0054】重合用エネルギーとしては、透明性高分子
物質が適切に重合できるものであればよく、例えば、紫
外線、可視光線、電子線等の放射線や熱等が挙げられ
る。特に、紫外線による光重合方法は好適である。
【0055】光重合性組成物を重合させるには、一定の
強さ以上の光照射強度及び照射量を必要とするが、それ
は光重合性組成物の反応性及び光重合開始剤の種類、濃
度によって左右され、適切な光強度の選択により三次元
網目状構造の形成及びその網目の大きさを均一にするこ
とができる。
【0056】更に好ましくは、光照射方法としては、時
間的、平面的に均一に照射することは基板間に介在する
光重合性組成物に瞬間的に強い光を照射して重合を進行
させ、これによって網目の大きさを均一にする上で効果
的である。即ち、適切な強度でパルス状に紫外線を照射
することにより、均一な三次元網目状構造を有する透明
性高分子物質をインク中に形成することができる。
【0057】本発明に用いられる光重合性組成物中に、
フルオレン環を有する重合性化合物以外に、(1)単官
能型(メタ)アクリレート誘導体等の重合体形成モノマ
ー、(2)多官能型アクリル系モノマー、多官能型アク
リル系オリゴマー等の多官能型(メタ)アクリレート誘
導体を含有してもよい。
【0058】本発明に用いられる液晶デバイスにおい
て、単官能型(メタ)アクリレート誘導体を併用するこ
とにより、特に低電圧駆動を実現することができる。重
合性組成物中の単官能型(メタ)アクリレート誘導体の
割合は、5〜95重量%の範囲が好ましく、20〜80
重量%の範囲が特に好ましい。
【0059】本発明に用いられるフルオレン環を有する
重合性化合物は、フルオレン環を有する(メタ)アクリ
レート誘導体が好ましく、そのような誘導体は、公知の
方法により、(メタ)アクリル酸又は(メタ)アクリル
酸クロリドを用いて、フルオレン酸を有するアルコール
又はフルオレン環置換−OH基を(メタ)アクリルエス
テル化することによって得られる。
【0060】また、フルオレン環を有するアルコール又
はフルオレン環置換−OH基含有化合物と、エポキシ基
を有する反応性化合物又は環状エステル化合物、或いは
水酸基を有するカルボン酸化合物等とを反応させ、更
に、水酸基を(メタ)アクリルエステル化することによ
っても得られる。
【0061】ここで使用するフルオレン環を有するアル
コール又はフルオレン環置換−OH基含有化合物として
は、例えば、9−フルオレンメタノール、9,9−ビス
(4−ヒドロキシエチルオキシフェニル)フルオレン、
9,9−ビス(3−メチル−4−ヒドロキシエチルオキ
シフェニル)フルオレン、9,9−ビス(3−エチル−
4−ヒドロキシエチルオキシフェニル)フルオレン、
9,9−ビス(3,3′−ジメチル−4−ヒドロキシエ
チルオキシフェニル)フルオレン、9,9−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)フルオレン、9,9−ビス(3−
メチル−4−ヒドロキシフェニル)フルオレン、9,9
−ビス(3−エチル−4−ヒドロキシフェニル)フルオ
レン等を挙げることができる。
【0062】エポキシ基を有する反応性化合物として
は、例えば、エチレンオキシド、プロピレンオキシド、
スチレンオキシド、シクロヘキセンオキシド等のエポキ
シド化合物やメチル、エチル、n−プロピル、イソプロ
ピル、n−ブチル、t−ブチル、2−エチルヘキシル、
ラウリル、ステアリル、フェニル、2−メチルフェニ
ル、フルフリル等の基を有するグリシジルエーテル又は
グリシジルエステル化合物等を挙げることができる。
【0063】環状エステル化合物としては、例えば、γ
−ラクトン、δ−ラクトン等が挙げられる。
【0064】本発明に用いられるフルオレン環を有する
(メタ)アクリレート誘導体の市販品としては、例え
ば、新日鉄化学社製のビスフェノールフルオレンジヒド
ロキシアクリレート、ビスフェノールフルオレンジメタ
アクリレート等を挙げることができる。
【0065】本発明に用いられるフルオレン環を有する
重合性化合物以外に使用することができる重合性化合物
としては、例えば、スチレン、クロロスチレン、α−メ
チルスチレン、ジビニルベンゼン;置換基として、メチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、アミル、2−エチルヘ
キシル、オクチル、ノニル、ドデシル、ヘキサデシル、
ブトキシエチル、フェノキシエチル、アルリル、メタリ
ル、グリシジル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキ
シプロピル、3−クロロ−2−ヒドロキシエチル、ジメ
チルアミノエチル、ジエチルアミノエチルの如き基を有
するアクリレート、メタクリレート又はフマレート;エ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、テトラメチレングリコール、ヘキサ
メチレングリコール、ネオペンチルグリコール、トリメ
チロールプロパン、グリセリン及びペンタエリスリトー
ル等のモノ(メタ)アクリレート又はポリ(メタ)アク
リレート;酢酸ビニル、酪酸ビニル又は安息香酸ビニ
ル、アクリロニトリル、セチルビニルエーテル、リモネ
ン、シクロヘキセン、ジアリルフタレート、2−,3−
又は4−ビニルピリジン、アクリル酸、メタクリル酸、
アクリルアミド、メタクリルアミド、N−ヒドロキシメ
チルアクリルアミド又はN−ヒドロキシエチルメタクリ
ルアミド及びそれらのアルキルエーテル化合物;ネオペ
ンチルグリコール1モルに2モル以上のエチレンオキサ
イド又はプロピレンオキサイドを付加して得たジオール
のジ(メタ)アクリレート;トリメチロールプロパン1
モルに3モル以上のエチレンオキサイド又はプロピレン
オキサイドを付加して得たトリオールのジ又はトリ(メ
タ)アクリレート;ビスフェノールA1モルに2モル以
上のエチレンオキサイド又はプロピレンオキサイドを付
加して得たジオールのジ(メタ)アクリレート;2−ヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート1モルとフェニル
イソシアネート又はn−ブチルイソシアネート1モルと
の反応生成物;ジペンタエリスリトールのポリ(メタ)
アクリレート;ピバリン酸エステルネオペンチルグリコ
ールジアクリレート;カプロラクトン変性ヒドロキシピ
バリン酸エステルネオペンチルグリコールジアクリレー
ト;直鎖脂肪族ジアクリレート;ポリオレフィン変性ネ
オペンチルグリコールジアクリレート;エポキシ(メ
タ)アクリレート、ポリエステル(メタ)アクリレー
ト、ポリウレタン(メタ)アクリレート、ポリエーテル
(メタ)アクリレート等を挙げることができる。
【0066】光重合開始剤としては、例えば、2−ヒド
ロキシ−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オン
(メルク社製「ダロキュア1173」)、1−ヒドロキ
シシクロヘキシルフェニルケトン(チバ・ガイギー社製
「イルガキュア184」)、1−(4−イソプロピルフ
ェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロバン−1−
オン(メルク社製「ダロキュア1116」)、ベンジル
ジメチルケタール(チバ・ガイギー社製「イルガキュア
651」)、2−メチル−1−〔4−(メチルチオ)フ
ェニル〕−2−モルホリノプロパノン−1(チバ・ガイ
ギー社製「イルガキュア907」)、2,4−ジエチル
チオキサントン(日本化薬社製「カヤキュアDET
X」)とp−ジメチルアミノ安息香酸エチル(日本化薬
社製「カヤキュア−EPA」)との混合物、イソプロピ
ルチオキサントン(ワードプレキンソップ社製「カンタ
キュアITX」)とp−ジメチルアミノ安息香酸エチル
との混合物等が挙げられる。
【0067】光重合開始剤の使用割合は、重合性組成物
に対して0.1〜10.0重量%の範囲にあることが好
ましい。
【0068】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に
説明するが、本発明の実施態様はこれらに限定されるも
のではない。
【0069】下記界面改質剤を含む下記の使用溶液1
〜6中に、ブラックマトリックスが形成された硝子基板
を2分浸漬する。次いでエアーナイフで表面の余分な該
溶液を除き、70℃で20分乾燥し試料1〜6を作製し
た 下記界面改質剤を含む下記の使用溶液7〜11を用
い、ブラックマトリックスが形成された硝子基板上にス
プレー塗布を行い、次いで70℃で20分乾燥し試料7
〜11を作製した。比較1の処理は蒸留水を用いた。比
較2は未処理である。
【0070】使用溶液 1:S−381(商品名:サーフロンS−381,旭硝子製) 1.0%酢酸エチル溶液 2:S−381 0.1%酢酸エチル溶液 3:S−145(商品名:サーフロンS−145,旭硝子製) 0.05%酢酸エチル:水(1:6)溶液 4:D−1(ジ−2−エチルヘキシル−スルホコハク酸ナトリム) 0.5%水溶液 5:S−1 0.01%水溶液 6:S−2 0.02%水溶液 7:S−2 0.005%水溶液 8:Triton−100(花王(株)社製) 0.001水溶液 9:FC−430(住友3M社製) 0.2%酢酸エチル溶液 10:FC−430(住友3M社製) 0.03%酢酸エチル溶液 11:S−381 0.1%エタノール溶液 比較1 蒸留水 比較2 未処理 次いでインクジェット方式を用いて隔壁内にB、G、R
の各色を所望のパターンに従って作製した。
【0071】インクは顔料分散インクを用い、インクジ
ェットプリンターはキヤノンBJを用いた。
【0072】印字後、95℃、40分乾燥するか、又は
紫外線照射後90℃、60分乾燥して試料を作製した。
【0073】作製した試料はオリンパス社製 micr
oscope STM−MJSを用いて各画素の膜厚の
分布、透過濃度測定値の標準偏差を測定する事で画素内
の均一性を評価した。
【0074】更に、基板とインクの接着性を測定するた
め、上記試料を水を張った超音波洗浄器内に浸漬し、5
分後の100画素を観察し、その画素欠落数を測定し
た。
【0075】
【化8】
【0076】
【表1】
【0077】表1から明らかなように、1回の印刷で、
本発明の試料が比較の試料に比して優れていることが分
かる。
【0078】
【発明の効果】本発明によるカラーフィルター及びイン
クジェット方式によるカラーフィルターの作製方法はイ
ンク着色層の色濃度の均一性を高め、耐熱性、鮮鋭性、
解像度、耐久性を満足し、且つ、生産性が向上され優れ
た効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 FB01 FB08 HA41 2H048 BA64 BB42 BB46 2H086 BA01 BA17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板面上に、各画素を互いに隔離させる
    隔壁を形成し、次いで該隔壁表面及び画素表面の界面を
    改質させ表面改質剤を用いた処理を行い、その後、各画
    素にそれぞれ対応するインクを付着させる事を特徴とす
    るインクジェット方式によるカラーフィルターの作製方
    法。
  2. 【請求項2】 前記表面改質剤が界面活性剤であること
    を特徴とする請求項1に記載のインクジェット方式によ
    るカラーフィルターの作製方法。
  3. 【請求項3】 着色する工程を有することを特徴とする
    請求項1に記載のインクジェット方式によるカラーフィ
    ルターの作製方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れか1項に記載のイン
    クジェット方式によるカラーフィルターの作製方法で作
    製されたことを特徴とするカラーフィルター。
JP24340798A 1998-08-28 1998-08-28 インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター Expired - Fee Related JP4200553B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24340798A JP4200553B2 (ja) 1998-08-28 1998-08-28 インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24340798A JP4200553B2 (ja) 1998-08-28 1998-08-28 インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000075123A true JP2000075123A (ja) 2000-03-14
JP4200553B2 JP4200553B2 (ja) 2008-12-24

Family

ID=17103410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24340798A Expired - Fee Related JP4200553B2 (ja) 1998-08-28 1998-08-28 インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4200553B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076693A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Fujifilm Corp カラーフィルタ、カラーフィルタの製造方法、及び表示装置
US7811748B2 (en) * 2004-04-23 2010-10-12 Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. Resist pattern forming method and composite rinse agent

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200336337Y1 (ko) * 2003-09-30 2003-12-18 주식회사 시몬스침대 이중 포켓스프링

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09127327A (ja) * 1995-11-02 1997-05-16 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH09203803A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH09230129A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH09230123A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法とそれを用いた液晶表示素子
JPH09318812A (ja) * 1996-02-09 1997-12-12 Sharp Corp カラーフィルタおよびその製造方法ならびに液晶表示装置
JPH1086508A (ja) * 1996-09-19 1998-04-07 Konica Corp インクジェット記録用シート
JPH10115703A (ja) * 1996-10-11 1998-05-06 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH10197715A (ja) * 1997-01-10 1998-07-31 Canon Inc 液晶用カラーフィルターの製造方法、該方法により製造された液晶用カラーフィルター及び液晶パネル
WO1999048339A1 (en) * 1998-03-17 1999-09-23 Seiko Epson Corporation Substrate for patterning thin film and surface treatment thereof
WO1999048399A1 (de) * 1998-03-21 1999-09-30 Werner Sobek Ingenieure Gmbh Schirmvorrichtung
JPH11271753A (ja) * 1998-03-18 1999-10-08 Seiko Epson Corp 薄膜形成方法、表示装置およびカラーフィルタ
JPH11329741A (ja) * 1998-05-15 1999-11-30 Seiko Epson Corp 機能性薄膜デバイス

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09127327A (ja) * 1995-11-02 1997-05-16 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH09203803A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH09318812A (ja) * 1996-02-09 1997-12-12 Sharp Corp カラーフィルタおよびその製造方法ならびに液晶表示装置
JPH09230129A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH09230123A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法とそれを用いた液晶表示素子
JPH1086508A (ja) * 1996-09-19 1998-04-07 Konica Corp インクジェット記録用シート
JPH10115703A (ja) * 1996-10-11 1998-05-06 Asahi Glass Co Ltd カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH10197715A (ja) * 1997-01-10 1998-07-31 Canon Inc 液晶用カラーフィルターの製造方法、該方法により製造された液晶用カラーフィルター及び液晶パネル
WO1999048339A1 (en) * 1998-03-17 1999-09-23 Seiko Epson Corporation Substrate for patterning thin film and surface treatment thereof
JPH11271753A (ja) * 1998-03-18 1999-10-08 Seiko Epson Corp 薄膜形成方法、表示装置およびカラーフィルタ
WO1999048399A1 (de) * 1998-03-21 1999-09-30 Werner Sobek Ingenieure Gmbh Schirmvorrichtung
JPH11329741A (ja) * 1998-05-15 1999-11-30 Seiko Epson Corp 機能性薄膜デバイス

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7811748B2 (en) * 2004-04-23 2010-10-12 Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. Resist pattern forming method and composite rinse agent
JP2008076693A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Fujifilm Corp カラーフィルタ、カラーフィルタの製造方法、及び表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4200553B2 (ja) 2008-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6114404A (en) Radiation curable ink compositions and flat panel color filters made using same
US6203604B1 (en) Ink, color filter, liquid crystal panel, and computer, and process for producing color filter
EP0665449A1 (en) Color filter, production process thereof, and liquid crystal panel
JPH09203803A (ja) カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JPH07146406A (ja) カラーフィルタ、その製造方法及び液晶パネル
JPH11343437A (ja) インク、カラ―フィルタ、液晶パネル、コンピュ―タ及びカラ―フィルタの製造方法
JPH08166507A (ja) 液晶用カラーフィルターの製造方法及び液晶用カラーフィルター及び該カラーフィルターを具備する液晶パネル
JP4200553B2 (ja) インクジェット方式によるカラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター
JP4065475B2 (ja) カラーフィルタの製造方法、この製造方法で製造されたカラーフィルタを用いた液晶素子及びインクジェットヘッド
JP2952171B2 (ja) カラーフィルタ、その製造方法及び液晶パネル
JP2003131022A (ja) カラーフィルタの製造方法とカラーフィルタ及び液晶装置並びに電子機器
JPH08327811A (ja) カラーフィルタ用インク、カラーフィルタ、カラーフィルタの製造方法および液晶パネル
DE102005063360A1 (de) Organische Pigmente für Farbfilter
JP2010023488A (ja) インクジェット印刷物およびその製造方法
JPH09127327A (ja) カラーフィルタの製造方法及びそれを用いた液晶表示素子
JP3896761B2 (ja) カラーフィルターの製造方法及びカラーフィルター
JPH08230314A (ja) カラーフィルタの製造方法、カラーフィルタ及びこれを用いた液晶パネル
JP2001154008A (ja) カラーフィルタとその製造方法、該カラーフィルタを用いた液晶素子
JP2001249212A (ja) カラーフィルターの作製方法及びカラーフィルター
JP2004029390A (ja) 液体充填方法及び液晶表示素子
JP3644105B2 (ja) カラーフィルター用光重合性組成物
JPH0829777A (ja) カラーフィルタ、その製造方法、及びカラーフィルタを備えた液晶パネル
JP4932406B2 (ja) 撥インク性隔壁及びその製造方法、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに表示装置
JP2002302626A (ja) 記録用インク、インクジェット記録方法、カラーフィルタの製造方法、液晶ディスプレイパネルの製造方法及び液晶ディスプレイパネル
JP2002318380A (ja) カラーフィルタ基板用インク、及びそれを用いたカラーフィルタ基板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070306

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080821

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080916

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080929

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees