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JP2000074768A - 静電容量型圧力センサ及びその製造方法 - Google Patents

静電容量型圧力センサ及びその製造方法

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JP2000074768A
JP2000074768A JP10245008A JP24500898A JP2000074768A JP 2000074768 A JP2000074768 A JP 2000074768A JP 10245008 A JP10245008 A JP 10245008A JP 24500898 A JP24500898 A JP 24500898A JP 2000074768 A JP2000074768 A JP 2000074768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure sensor
type pressure
diaphragm
manufacturing
seal cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP10245008A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kunimi
敬 国見
Masatomo Mori
雅友 森
Rokuro Naya
六郎 納谷
Tadao Matsunaga
忠雄 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Akebono Brake Industry Co Ltd filed Critical Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的高い圧力を測定するセンサにおいて、
小型で安定かつ安価な静電容量型圧力センサ及びその製
造方法を提供する。 【解決手段】 基板電極24及びダイヤフラム部26を
有するダイヤフラム体2と、検出電極31を有するシー
ルキャップ体3と、を具備する静電容量型圧力センサ1
において、ダイヤフラム体2は、SOI積層体21から
なる。SOI積層体21は、外側層のシリコン層22、
中間層の酸化シリコン層23及び内側層の低抵抗シリコ
ン層24の3層構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電容量型圧力セ
ンサ及びその製造方法であり、特に、SOI(Sili
con on Insulator:絶縁物分離シリコ
ン基板)を用い、そして、Siマイクロマシニング技術
を使用した静電容量型圧力センサ及びその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジン燃料噴射圧、ブレーキ
圧力等の高い圧力、例えば200kg/cm2、を測定
する圧力センサとして、ピエゾ型圧力センサや静電容量
型圧力センサ等が特開平1−288747号公報、実開
平5−2044号公報等で提案されている。従来のピエ
ゾ型圧力センサ及びその製造方法について、図5を用い
て説明する。金型成型等によりダイヤフラムフレーム2
a´を作成し(図5a参照)、ゲージ31a´を接着剤
4a´で貼付し(図5b参照)、リード部32a´を出
し、安定化被覆して製造していた(図5c参照)。ま
た、静電容量型圧力センサ及びその製造方法について、
図6を用いて説明する。金属からなるダイヤフラムフレ
ーム2b´及び電極31b´を形成した絶縁物基板3b
´を用意し(図6a及びb参照)、接着剤4b´により
積層し(図6c参照)、リード32b´を付けて製造し
ていた(図6d参照)。
【0003】しかしながら、従来の圧力センサ及びその
製造方法は、以下の問題点が生じていた。 1)各個づつの製造作業であるため、作業性を上げるこ
とが難しい。 2)圧力センサ(又は電極板)を各々貼付けるため、各
個の均一性に難がある。 3)接着剤の厚み分だけ極板間隔が大となり、そして、
その精度が低くなる。 4)出力が小さくなり、実用的にするには大型にせざる
をえない。 5)温度係数による誤差をキャンセルする補正方法が複
雑である。 6)金属のダイヤフラムにより、クリープ等の漏洩現象
が生じやすい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の問題
点を解決するものであり、比較的高い圧力を測定するセ
ンサにおいて、小型で安定かつ安価な静電容量型圧力セ
ンサを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板電極及び
ダイヤフラム部を有するダイヤフラム体と、検出電極を
有するシールキャップ体と、を具備する静電容量型圧力
センサにおいて、前記ダイヤフラム体は、SOI積層体
からなる静電容量型圧力センサである。
【0006】また、本発明は、上記SOI積層体は、外
側層のシリコン層、中間層の酸化シリコン層及び内側層
の低抵抗シリコン層の3層構造である静電容量型圧力セ
ンサである。
【0007】そして、本発明は、上記シールキャップ体
は、絶縁材料からなる静電容量型圧力センサである。
【0008】更に、本発明は、上記シールキャップ体
は、絶縁分離部を有するシリコン板である静電容量型圧
力センサである。
【0009】また、本発明は、上記シールキャップ体
は、参照電極を有する静電容量型圧力センサである。
【0010】そして、本発明は、基板電極及びダイヤフ
ラム部を有するダイヤフラム体と検出電極を有するシー
ルキャップ体とを具備する静電容量型圧力センサの製造
方法において、SOI積層体を使用し、そして、Siマ
イクロマシニング技術により加工する静電容量型圧力セ
ンサの製造方法である。
【0011】更に、本発明は、上記ダイヤフラム体に異
方性エッチング法により容量間隙を形成する静電容量型
圧力センサの製造方法である。
【0012】また、本発明は、上記ダイヤフラム体とシ
ールキャップ体とを陽極接合する静電容量型圧力センサ
の製造方法である。
【0013】そして、本発明は、上記ダイヤフラム部を
異方性エッチング法又はドライエッチング法により形成
する静電容量型圧力センサの製造方法である。
【0014】更に、本発明は、SOIウエファ及びシー
ルキャップウエファを使用し、ダイシングにより複数個
のセンサに分離する静電容量型圧力センサの製造方法で
ある。
【0015】また、本発明は、上記シールキャップ部に
絶縁分離部を形成する静電容量型圧力センサの製造方法
である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明の静電容量型圧力センサの実施例につい
て、図1〜図4を用いて説明する。図1は、実施例1の
静電容量型圧力センサの説明図で、(a)は断面図、
(b)は上面図、(c)は下面図である。図2は、実施
例2の静電容量型圧力センサの説明図で、(a)は断面
図、(b)は上面図である。図3は、実施例3の静電容
量型圧力センサの製造工程の説明図である。図4は、実
施例4の静電容量型圧力センサの製造工程の説明図であ
る。
【0017】実施例1を説明する。本実施例の静電容量
型圧力センサ1は、図1に示すように、基板電極24及
びダイヤフラム部25を有するダイヤフラム体2と、検
出電極31及び参照電極32を有するシールキャップ体
3とを具備している。圧力センサは例えば3mm□、ダ
イヤフラム部25は2mmφ程度の大きさである。ダイ
ヤフラム体2とシールキャップ体3とは陽極接合されて
いる。ダイヤフラム体2は、SOI積層体22、23、
24からなり、シリコンからなる外側層22と、酸化シ
リコンからなる中間層23と、低抵抗シリコンからなる
内側層24の3層構造である。内側層24は、容量間隙
27を形成しており、基板電極となる。ダイヤフラム部
25は、ダイヤフラム体2における外側層22が除去さ
れ、中間層23と内側層24の2層構造となっており、
円形状の或いは略円形状の薄板部である。そして、ダイ
ヤフラム部中央部分26は平坦形状となっている。これ
により、ダイヤフラム部25の移動量が大きくなって
も、球状に変形するバルーン効果を抑制することができ
る。シールキャップ体3は、絶縁ガラス板からなり、そ
して、ダイヤフラム体2との対向面に検出電極31及び
参照電極32を有し、また、外側面に検出電極、参照電
極及び基板電極の各端子部33、34、35を有してい
る。検出電極31及び参照電極32は、同心円状(或い
は略同心円状)に設けられている。シールキャップ体3
には、ビアホール36が形成されており、その中に検出
電極、参照電極及び基板電極の各リード部37、38、
39が設けられている。シールキャップ体3の検出電極
31と参照電極32及びダイヤフラム体2の基板電極2
4は、各リード部37、38、39を介して、それぞれ
の端子部33、34、35に接続されている。本実施例
の静電容量型圧力センサ1は、外部から流体圧力を受け
ると、ダイヤフラム部25が変形してダイヤフラム体2
の基板電極24とシールキャップ体3の検出電極31と
の間隔が狭まり、両電極間の静電容量が変化するため、
外部回路(図示していない。)により静電容量の変化量
を検出して、流体圧力量を測定することができる。参照
電極32は、検出電極31との差分により温度係数をキ
ャンセルするときに使用する。本実施例の静電容量型圧
力センサ1は、接着剤を使用していないため、極板間隔
を小とすることができ、精度を高めることができる。ま
た、ダイヤフラム部25にシリコン及び酸化シリコン層
を使用しているため、クリープ等の経時変化現象が生じ
にくくなる。更に、この酸化シリコン層23により、圧
力流体側22と検出回路側24との電気的絶縁が可能と
なる。なお、ダイヤフラム部25を円形としたが、異方
性エッチングを利用して八角形等の多角形とすることも
できる。
【0018】実施例2を説明する。本実施例の静電容量
型圧力センサ1bは、基板電極24b及びダイヤフラム
部25bを有するダイヤフラム体2bと、検出電極31
b及び参照電極32bを有するシールキャップ体3bと
を具備している。実施例1の圧力センサ1と比較する
と、シールキャップ体3bは、特に導電材料であるシリ
コン板からなる点で相違している。そして、シールキャ
ップ体3bは、両表面及び内部に平行に形成された絶縁
分離部30bを有しており、検出電極31b、参照32
b、各端子部33b、34b、35b及び各リード部3
7b、38b、39bは、それぞれ電気的に分離してい
る。シールキャップ体3bは導電材料からなるため、検
出電極31b及び参照電極32bのリード部37b、3
8bは、シールキャップ体3bの一部である。基板電極
24bのリード部39bは、実施例1と同様に、ビアホ
ール36bを設けて形成しているが、他のリード部37
b、38bのようにシールキャップ体3bの一部を利用
することも可能である。絶縁分離部30bは、絶縁ガラ
スからなっている。本実施例の静電容量型圧力センサ1
bは、実施例1の圧力センサ1と同様に、小型で安定か
つ安価に、比較的高い圧力を測定することができる。
【0019】実施例3を説明する。本実施例は、実施例
1の静電容量型圧力センサ1の製造方法の一例である。
Siマイクロマシニング技術を使用する。 (a)ダイヤフラム体2の製造工程 a1)N−Siからなる第1層22、SiO2からなる
第2層23、低抵抗Siからなる第3層24の3層積層
構造のSOI(絶縁物分離シリコン基板)ウエファ21
を用意する。結晶面(110)又は(100)のものが
好ましい。低抵抗Si層24は、シリコン層に高濃度の
不純物(例えばボロン)を拡散して、0.01〜0.0
01Ωcmとすることにより得られ、ダイヤフラム体2
の基板電極24となる。(図3(a1)参照) a2)積層体21の第3層24に、異方性エッチング法
により、深さ1〜数μmの凹部を形成する。容量間隙2
7を有するダイヤフラム体2が得られる。(図3(a
2)参照) (b)シールキャップ体3の電極31等の製造工程 b1)数ΩcmのN−Siからなる電極担体41を用意
する。結晶面(110)又は(100)のものが好まし
く、抵抗は数Ωcm程度である。(図3(b1)参照) b2)電極担体41の電極となる部分に高濃度の不純物
(例えばボロン)を拡散して、電極31等を形成した電
極担体41とする。(図3(b2)参照) (c)シールキャップ体3の製造工程 c1)パイレックス等のガラスウエファ42を用意す
る。(図3(c1)参照) c2)ガラスウエファ42
に、サンドブラスト等により、ビアホール36を形成す
る。(図3(c2)参照) c3)ビアホール36を形成したガラスウエファ42と
上記b2)で得られた電極担体41とを、電極31を挾
んで積層して陽極接合する。積層ウエファ40が得られ
る。(図3(c3)参照) c4)積層ウエファ40に、アルカリ液によるウェット
エッチングにより、電極担体41を削除すると、電極3
1等のみがガラスウエファ42の上に残留し、検出電極
31等を有するシールキャップ体3が得られる。(図3
(c4)参照) (d)静電容量型圧力センサ1の組立工程 d1)上記a2)で得られたダイヤフラム体2に、上記
c4)で得られたシールキャップ体3を、検出電極31
と容量間隙27とが向い合うように挾んで積層し、そし
て、陽極接合して一体化する。(図3(d1)参照) d2)ダイヤフラム体2をウェット液による異方性エッ
チング又はドライエッチングにより削って、ダイヤフラ
ム部25を形成する。酸化シリコン層23は、エッチン
グにより削られることはないため、酸化シリコン層23
でエッチングは終了する。(図3(d2)参照) d3)シールキャップ体3のビアホール36にまずスパ
ッタ法によりメタルスパッタ膜を設け、その後メッキ等
でハンダ、その他のメタルを充填し、そして表面に真空
蒸着やスパッタ法によりメタル膜を設ける。これによ
り、端子部33、34、35、リード部36、37、3
8等を形成し、ダイシングライン43に沿ってダイシン
グすることにより、静電容量型圧力センサ1が完成す
る。(図3(d3)参照)
【0020】実施例4を説明する。本実施例は、実施例
2の静電容量型圧力センサ1bの製造方法の一例であ
る。Siマイクロマシニング技術を使用する。 (a)ダイヤフラム体2bの製造工程 実施例3におけるダイヤフラム体2の製造工程(a)と
同一であるので、説明は割愛する。(図4(a1)及び
(a2)参照) (b)シールキャップ体3bの電極31b等及び絶縁分
離部30b等の製造工程 実施例3におけるシールキャップ体3の電極31等の製
造工程(b)及びシールキャップ体3の製造工程(c)
とは相違しており、以下、説明する。 b1)高濃度の不純物(例えばボロン)を拡散して低抵
抗のシリコンウエファ42bを用意する。(図4(b
1)参照) b2)シリコンウエファ42bに、異方性エッチング又
はドライエッチングにより、高さ数十μmのバンプ44
bを形成する。(図4(b2)参照) b3)シリコンウエファ42bに、ダイシングソー又は
ドライエッチング等により、数百μmの分離用溝45b
を形成する。(図4(b3)参照) b4)絶縁ガラス46bを充填し、溶融し、研削し、必
要ならば研磨すると、絶縁分離部30bを有するシール
キャップ体3bが得られる。(図4(b4)参照) b5)Ti及びPt他を積層して検出電極31b等を形
成する。(図4(b5)参照) b6)放電加工、サンドブラスト等により、基板電極リ
ード部用ビアホール36bをあけると、シールキャップ
体3bが得られる。(もしくは、電極31b等を利用し
て、基板電極24bのリード部39bとすることも可能
である。)(図4(b6)参照) (c)静電容量型圧力センサ1bの組立工程 c1)上記b6)で得られたシールキャップ体3bの上
下を逆にし、ダイヤフラム体2bと、検出電極31b等
と容量間隙27bとが向い合うように挾んで積層し、そ
して、陽極接合する。その後、前記(a)と同じくスパ
ッタ法により端子部33b、34b、35bを設ける。
(図4(c1)参照) c2)以下、実施例3における静電容量型圧力センサ1
の組立工程(d2)〜(d4)と同様にダイシングライ
ン43bに沿ってダイシングすると、静電容量型圧力セ
ンサ1bが完成する。(図4(c2)参照)
【0021】以上説明したように、本実施例の静電容量
型圧力センサ及びその製造方法は、次のようなメリット
がある。 1)シール(陽極接合)終了までシリコンウエファのま
ま製造できるので、一枚のウエファ上に数十〜数百個の
センサが同じに形成されるバッチ作業とすることがで
き、一個当たりの手間を少なくすることができる。 2)そのため、個体間のばらつきが少なく、均一性に優
れたものとすることができる。 3)接着剤を使用せず、かつ、マイクロマシニング技術
を利用するので、極板間隔を小さくすることができる上
に、その精度も高く、この点でもばらつきを少なくする
ことができる。 4)小型にしても容量が大きく、出力が大きいものとす
ることができる。 5)容易に温度係数をキャンセルできる構造が得られ
る。 6)シリコンにより構成されており、クリープ等の心配
がない。 7)構造上ダイヤフラム部が破損したとしても、電極板
が二次側にあるので、流体の遮断に問題はない。 8)ウエファ状態で気密シールまで完了しているので、
信頼性のばらつきも少なく、また、陽極接合を用いてい
るので、信頼性の高い気密シールとすることができる。 9)ダイヤフラム部が3層構造になっており、そのうち
の1層が酸化膜であるため、圧力流体側から電気的に絶
縁されており、回路構成上安全である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、比較的高い圧力を測定
するセンサにおいて、小型で安定かつ安価な静電容量型
圧力センサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の静電容量型圧力センサの説明図。
【図2】実施例2の静電容量型圧力センサの説明図。
【図3】実施例3の静電容量型圧力センサの製造工程の
説明図。
【図4】実施例4の静電容量型圧力センサの製造工程の
説明図。
【図5】従来例のピエゾ型圧力センサの説明図。
【図6】従来例の静電容量型圧力センサの説明図。
【符号の説明】
1、1b 圧力センサ 2、2b ダイヤフラム体 21、21b 積層体 22、22b 積層体外側層 23、23b 積層体中間層 24、24b 積層体内側層、基板電極 25、25b ダイヤフラム部 26、26b ダイヤフラム部中央部分 27、27b 容量間隙 3、3b シールキャップ体 30b 絶縁分離部 31、31b 検出電極 32、32b 参照電極 33、33b 検出電極端子部 34、34b 参照電極端子部 35、35b 基板電極端子部 36、36b ビアホール 37、37b 検出電極リード部 38、38b 参照電極リード部 39、39b 基板電極リード部 40 積層ウエファ 41 電極担体 42 ガラスウエファ 42b シリコンウエファ 43、43b ダイシングライン 44b バンプ 45b 分離用溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 納谷 六郎 東京都中央区日本橋小網町19番5号 曙ブ レーキ工業株式会社内 (72)発明者 松永 忠雄 東京都中央区日本橋小網町19番5号 曙ブ レーキ工業株式会社内 Fターム(参考) 2F055 AA11 AA21 CC02 DD05 EE25 FF43 FF49 GG01 GG12 GG25 4M112 AA01 BA07 CA22 CA25 CA31 CA36 DA02 DA09 DA12 DA16 DA18 EA02 EA06 EA13 EA20

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板電極及びダイヤフラム部を有するダ
    イヤフラム体と、検出電極を有するシールキャップ体
    と、を具備する静電容量型圧力センサにおいて、 前記ダイヤフラム体は、SOI積層体からなることを特
    徴とする静電容量型圧力センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の静電容量型圧力センサに
    おいて、 上記SOI積層体は、外側層のシリコン層、中間層の酸
    化シリコン層及び内側層の低抵抗シリコン層の3層構造
    であることを特徴とする静電容量型圧力センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の静電容量型圧力
    センサにおいて、 上記シールキャップ体は、絶縁材料からなることを特徴
    とする静電容量型圧力センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の静電容量型圧力
    センサにおいて、 上記シールキャップ体は、絶縁分離部を有するシリコン
    板であることを特徴とする静電容量型圧力センサ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の静
    電容量型圧力センサにおいて、 上記シールキャップ体は、参照電極を有することを特徴
    とする静電容量型圧力センサ。
  6. 【請求項6】 基板電極及びダイヤフラム部を有するダ
    イヤフラム体と検出電極を有するシールキャップ体とを
    具備する静電容量型圧力センサの製造方法において、 SOI積層体を使用し、そして、Siマイクロマシニン
    グ技術により加工することを特徴とする静電容量型圧力
    センサの製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の静電容量型圧力センサの
    製造方法において、 上記ダイヤフラム体に異方性エッチング法により容量間
    隙を形成することを特徴とする静電容量型圧力センサの
    製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項6又は7に記載の静電容量型圧力
    センサの製造方法において、 上記ダイヤフラム体とシールキャップ体とを陽極接合す
    ることを特徴とする静電容量型圧力センサの製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項6〜8のいずれか1項に記載の静
    電容量型圧力センサの製造方法において、 上記ダイヤフラム部を異方性エッチング法又はドライエ
    ッチング法により形成することを特徴とする静電容量型
    圧力センサの製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項6〜9のいずれか1項に記載の
    静電容量型圧力センサの製造方法において、 SOIウエファ及びシールキャップウエファを使用し、
    ダイシングにより複数個のセンサに分離することを特徴
    とする静電容量型圧力センサの製造方法。
  11. 【請求項11】 請求項6〜10のいずれか1項に記載
    の静電容量型圧力センサの製造方法において、 上記シールキャップ部に絶縁分離部を形成することを特
    徴とする静電容量型圧力センサの製造方法。
JP10245008A 1998-08-31 1998-08-31 静電容量型圧力センサ及びその製造方法 Pending JP2000074768A (ja)

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