JP2000074767A - 半導体圧力センサ - Google Patents
半導体圧力センサInfo
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 26
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温領域での応力を低減し、広範囲の温度で
温度特性の直線性を向上させることのできる半導体圧力
センサを提供する。 【解決手段】 この半導体圧力センサは、ダイヤフラム
1aを有する半導体圧力センサチップ1と圧力導入孔2
aを有する台座2とを有する半導体圧力センサ素子と、
リードフレーム4とパイプ5とがモールド成形されたパ
ッケージ3とを有する。半導体圧力センサチップ1の一
方の面には、ダイヤフラム1aに対応する箇所に圧力導
入孔2aが位置するように台座2が接合され、台座2の
チップとの接合面と異なる面側にメタル薄膜11が形成
されている。そして、圧力導入孔5aを有するパイプ5
のフランジ5bに、圧力導入孔2aと圧力導入孔5aと
が連通するように半導体圧力センサチップ1が一面側に
接合された台座13が半田12によりダイボンディング
されている。この時、半導体圧力センサ素子とパイプ5
との全接合面積の略半分となるように半田12が設けら
れている。
温度特性の直線性を向上させることのできる半導体圧力
センサを提供する。 【解決手段】 この半導体圧力センサは、ダイヤフラム
1aを有する半導体圧力センサチップ1と圧力導入孔2
aを有する台座2とを有する半導体圧力センサ素子と、
リードフレーム4とパイプ5とがモールド成形されたパ
ッケージ3とを有する。半導体圧力センサチップ1の一
方の面には、ダイヤフラム1aに対応する箇所に圧力導
入孔2aが位置するように台座2が接合され、台座2の
チップとの接合面と異なる面側にメタル薄膜11が形成
されている。そして、圧力導入孔5aを有するパイプ5
のフランジ5bに、圧力導入孔2aと圧力導入孔5aと
が連通するように半導体圧力センサチップ1が一面側に
接合された台座13が半田12によりダイボンディング
されている。この時、半導体圧力センサ素子とパイプ5
との全接合面積の略半分となるように半田12が設けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体圧力センサ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】センサの機能として、検知したい物理量
(圧力,加速度,熱等)を薄肉状のシリコンから成るダ
イヤフラムに歪みとして伝え、この歪みに応じてダイヤ
フラムに形成されたピエゾ抵抗の抵抗値が変化し、これ
を電気信号に変換して物理量を検知する。
(圧力,加速度,熱等)を薄肉状のシリコンから成るダ
イヤフラムに歪みとして伝え、この歪みに応じてダイヤ
フラムに形成されたピエゾ抵抗の抵抗値が変化し、これ
を電気信号に変換して物理量を検知する。
【0003】図5は、従来例に係る半導体圧力センサを
示す概略断面図である。この半導体圧力センサは、半導
体基板で構成された薄肉状のダイヤフラム1aを有する
半導体圧力センサチップ1と圧力導入孔2aを有する台
座2とを有する半導体圧力センサ素子と、リードフレー
ム4とフランジ構造のパイプ5とがモールド成形された
パッケージ3とを有する。ダイヤフラム1aの一面側所
定位置には、不純物拡散によりピエゾ抵抗6及び拡散配
線7が形成され、半導体圧力センサチップ1のピエゾ抵
抗6形成面側には酸化膜8/窒化膜9が形成されてい
る。そして、拡散配線7と電気的に接続されるようにア
ルミニウム(Al)等から成るメタル配線10が形成され
ている。
示す概略断面図である。この半導体圧力センサは、半導
体基板で構成された薄肉状のダイヤフラム1aを有する
半導体圧力センサチップ1と圧力導入孔2aを有する台
座2とを有する半導体圧力センサ素子と、リードフレー
ム4とフランジ構造のパイプ5とがモールド成形された
パッケージ3とを有する。ダイヤフラム1aの一面側所
定位置には、不純物拡散によりピエゾ抵抗6及び拡散配
線7が形成され、半導体圧力センサチップ1のピエゾ抵
抗6形成面側には酸化膜8/窒化膜9が形成されてい
る。そして、拡散配線7と電気的に接続されるようにア
ルミニウム(Al)等から成るメタル配線10が形成され
ている。
【0004】また、半導体圧力センサチップ1の他面側
には、ダイヤフラム1aに対応する箇所に圧力導入孔2
aが位置するように台座2が陽極接合等により接合さ
れ、高温や高圧力対応のセンサにおいては、パッケージ
3との接合の信頼性を高めるため、台座2のチップとの
接合面と異なる面側に蒸着等によりメタル薄膜11が形
成されている。
には、ダイヤフラム1aに対応する箇所に圧力導入孔2
aが位置するように台座2が陽極接合等により接合さ
れ、高温や高圧力対応のセンサにおいては、パッケージ
3との接合の信頼性を高めるため、台座2のチップとの
接合面と異なる面側に蒸着等によりメタル薄膜11が形
成されている。
【0005】そして、圧力導入孔5aを有するパイプ5
のフランジ5bに、圧力導入孔2aと圧力導入孔5aと
が連通するように半導体圧力センサチップ1が一面側に
接合された台座13が半田12によりダイボンディング
されている。
のフランジ5bに、圧力導入孔2aと圧力導入孔5aと
が連通するように半導体圧力センサチップ1が一面側に
接合された台座13が半田12によりダイボンディング
されている。
【0006】また、メタル配線10とリードフレーム4
とがワイヤ13によりダイヤボンディングされており、
半導体圧力センサチップ1のメタル配線10形成面側に
はレジン14が塗布されている。
とがワイヤ13によりダイヤボンディングされており、
半導体圧力センサチップ1のメタル配線10形成面側に
はレジン14が塗布されている。
【0007】そして、パッケージ3の凹部3a開口は蓋
体15により塞がれており、これによって凹部3aの内
部は密閉性を高めた圧力基準室となっている。
体15により塞がれており、これによって凹部3aの内
部は密閉性を高めた圧力基準室となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成の半導体圧力センサにおいては、半田12の熱膨
張係数が、上下の材料(メタル薄膜11及びパイプ5)
の熱膨張係数と異なるために、100℃を越える高温時に
図6に示すような応力がかかり、図7に示すように、低
温領域16で直線性ととれているのに対し、高温領域1
7で変曲し、広範囲な温度に対して温度特性の直線性が
悪くなるという問題があった。
な構成の半導体圧力センサにおいては、半田12の熱膨
張係数が、上下の材料(メタル薄膜11及びパイプ5)
の熱膨張係数と異なるために、100℃を越える高温時に
図6に示すような応力がかかり、図7に示すように、低
温領域16で直線性ととれているのに対し、高温領域1
7で変曲し、広範囲な温度に対して温度特性の直線性が
悪くなるという問題があった。
【0009】そこで、従来においては、上述のような半
導体圧力センサを用いる場合には、外部回路での補正が
必要となり、製造工数や必要パーツの増加を招き、コス
トアップに繋がっていた。
導体圧力センサを用いる場合には、外部回路での補正が
必要となり、製造工数や必要パーツの増加を招き、コス
トアップに繋がっていた。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、高温領域での応力を
低減し、広範囲の温度で温度特性の直線性を向上させる
ことのできる半導体圧力センサを提供することにある。
であり、その目的とするところは、高温領域での応力を
低減し、広範囲の温度で温度特性の直線性を向上させる
ことのできる半導体圧力センサを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
薄肉状のダイヤフラムを備えた半導体圧力センサチップ
と該半導体圧力センサチップを支持する圧力導入孔を備
えた台座と前記ダイヤフラムに生じる歪みを検知する歪
み検知部とを有する半導体圧力センサ素子と、圧力導入
孔を備えたパイプを有するパッケージとを有し、前記台
座の圧力導入孔と前記パイプの圧力導入孔とが連通する
ように前記半導体圧力センサ素子が前記パイプに半田に
より接合された半導体圧力センサにおいて、前記台座の
前記パイプへの接合面側にメタル薄膜を設け、前記半導
体圧力センサと前記パイプとの全接合面積の略半分とな
るように前記半田を設けたことを特徴とするものであ
る。
薄肉状のダイヤフラムを備えた半導体圧力センサチップ
と該半導体圧力センサチップを支持する圧力導入孔を備
えた台座と前記ダイヤフラムに生じる歪みを検知する歪
み検知部とを有する半導体圧力センサ素子と、圧力導入
孔を備えたパイプを有するパッケージとを有し、前記台
座の圧力導入孔と前記パイプの圧力導入孔とが連通する
ように前記半導体圧力センサ素子が前記パイプに半田に
より接合された半導体圧力センサにおいて、前記台座の
前記パイプへの接合面側にメタル薄膜を設け、前記半導
体圧力センサと前記パイプとの全接合面積の略半分とな
るように前記半田を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項2記載の発明は、前記メタル薄膜を
格子状または同心円状のパターンとし、前記メタル薄膜
状に前記半田を設けて、前記半導体圧力センサと前記パ
イプとの全接合面積の略半分となるようにしたことを特
徴とするものである。
格子状または同心円状のパターンとし、前記メタル薄膜
状に前記半田を設けて、前記半導体圧力センサと前記パ
イプとの全接合面積の略半分となるようにしたことを特
徴とするものである。
【0013】請求項3記載の発明は、前記パイプに溝部
を設けることにより、前記半導体圧力センサと前記パイ
プとの全接合面積の略半分となるようにしたことを特徴
とするものである。
を設けることにより、前記半導体圧力センサと前記パイ
プとの全接合面積の略半分となるようにしたことを特徴
とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施の
形態に係る半導体圧力センサの要部を示す概略断面図で
ある。本実施の形態に係る半導体圧力センサは、従来例
として図5に示す半導体圧力センサにおいて、台座2を
パイプ5にダイボンディングする際の接合面積の略半分
となるように半田12を設けた構成である。なお、本実
施の形態においては、半田12をパイプ5における圧力
導入孔5aの開口近傍に設けている。
いて図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施の
形態に係る半導体圧力センサの要部を示す概略断面図で
ある。本実施の形態に係る半導体圧力センサは、従来例
として図5に示す半導体圧力センサにおいて、台座2を
パイプ5にダイボンディングする際の接合面積の略半分
となるように半田12を設けた構成である。なお、本実
施の形態においては、半田12をパイプ5における圧力
導入孔5aの開口近傍に設けている。
【0015】また、台座2をパイプ5にダイボンディン
グする際の接合面積の略半分となる異なる実施の形態に
ついて図2,図3に基づき説明する。図2に示す半導体
圧力センサは、従来例として図5に示す半導体圧力セン
サにおいて、メタル薄膜11及び半田12のパターンを
格子状に形成した構成である。この時、メタル薄膜11
を格子状に形成するようにすれば、半田12はメタル薄
膜11上にのみ付着するため、半田12のパターンも格
子状となる。なお、パターンが格子状に限定されるもの
ではなく、ストライプ状や同心円状であっても良い。
グする際の接合面積の略半分となる異なる実施の形態に
ついて図2,図3に基づき説明する。図2に示す半導体
圧力センサは、従来例として図5に示す半導体圧力セン
サにおいて、メタル薄膜11及び半田12のパターンを
格子状に形成した構成である。この時、メタル薄膜11
を格子状に形成するようにすれば、半田12はメタル薄
膜11上にのみ付着するため、半田12のパターンも格
子状となる。なお、パターンが格子状に限定されるもの
ではなく、ストライプ状や同心円状であっても良い。
【0016】図3に示す半導体圧力センサは、従来例と
して図5に示す半導体圧力センサにおいて、パイプ5の
フランジ5bに溝部5cを設けた構成である。なお、溝
部5cのパターンとしては、格子状,ストライプ状,同
心円状等がある。
して図5に示す半導体圧力センサにおいて、パイプ5の
フランジ5bに溝部5cを設けた構成である。なお、溝
部5cのパターンとしては、格子状,ストライプ状,同
心円状等がある。
【0017】従って、上述の全ての実施の形態において
は、半導体圧力センサが100℃以上の高温になった場合
にも、接合面積が従来の半分であることより熱膨張係数
の高い半田12による応力を低減することができ、図4
に示すように、良好な温度特性を得ることができる。
は、半導体圧力センサが100℃以上の高温になった場合
にも、接合面積が従来の半分であることより熱膨張係数
の高い半田12による応力を低減することができ、図4
に示すように、良好な温度特性を得ることができる。
【0018】また、図2に示す半導体圧力センサにおい
ては、半田12の存在しない台座2とフランジ5bとの
間の隙間に半田12による応力を逃がすことができ、図
1に示す半導体圧力センサに比べてさらに応力を低減す
ることができる。
ては、半田12の存在しない台座2とフランジ5bとの
間の隙間に半田12による応力を逃がすことができ、図
1に示す半導体圧力センサに比べてさらに応力を低減す
ることができる。
【0019】また、図3に示す半導体圧力センサにおい
ては、半田12の存在しない溝部5cに半田12による
応力を逃がすことができ、図1に示す半導体圧力センサ
に比べてさらに応力を低減することができる。
ては、半田12の存在しない溝部5cに半田12による
応力を逃がすことができ、図1に示す半導体圧力センサ
に比べてさらに応力を低減することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、薄肉状のダイヤ
フラムを備えた半導体圧力センサチップと該半導体圧力
センサチップを支持する圧力導入孔を備えた台座と前記
ダイヤフラムに生じる歪みを検知する歪み検知部とを有
する半導体圧力センサ素子と、圧力導入孔を備えたパイ
プを有するパッケージとを有し、前記台座の圧力導入孔
と前記パイプの圧力導入孔とが連通するように前記半導
体圧力センサ素子が前記パイプに半田により接合された
半導体圧力センサにおいて、前記台座の前記パイプへの
接合面側にメタル薄膜を設け、前記半導体圧力センサと
前記パイプとの全接合面積の略半分となるように前記半
田を設けたので、100℃以上の高温になった場合にも、
接合面積が従来の半分であることより熱膨張係数の高い
半田による応力を低減することができ、高温領域での応
力を低減し、広範囲の温度で温度特性の直線性を向上さ
せることのできる半導体圧力センサを提供することがで
きた。
フラムを備えた半導体圧力センサチップと該半導体圧力
センサチップを支持する圧力導入孔を備えた台座と前記
ダイヤフラムに生じる歪みを検知する歪み検知部とを有
する半導体圧力センサ素子と、圧力導入孔を備えたパイ
プを有するパッケージとを有し、前記台座の圧力導入孔
と前記パイプの圧力導入孔とが連通するように前記半導
体圧力センサ素子が前記パイプに半田により接合された
半導体圧力センサにおいて、前記台座の前記パイプへの
接合面側にメタル薄膜を設け、前記半導体圧力センサと
前記パイプとの全接合面積の略半分となるように前記半
田を設けたので、100℃以上の高温になった場合にも、
接合面積が従来の半分であることより熱膨張係数の高い
半田による応力を低減することができ、高温領域での応
力を低減し、広範囲の温度で温度特性の直線性を向上さ
せることのできる半導体圧力センサを提供することがで
きた。
【0021】請求項2記載の発明は、前記メタル薄膜を
格子状または同心円状のパターンとし、前記メタル薄膜
状に前記半田を設けて、前記半導体圧力センサと前記パ
イプとの全接合面積の略半分となるようにしたので、半
田のない台座とパイプとの隙間に半田による応力を逃が
すことができ、請求項1記載の効果に加えて、さらに応
力を低減することができる。
格子状または同心円状のパターンとし、前記メタル薄膜
状に前記半田を設けて、前記半導体圧力センサと前記パ
イプとの全接合面積の略半分となるようにしたので、半
田のない台座とパイプとの隙間に半田による応力を逃が
すことができ、請求項1記載の効果に加えて、さらに応
力を低減することができる。
【0022】請求項3記載の発明は、前記パイプに溝部
を設けることにより、前記半導体圧力センサと前記パイ
プとの全接合面積の略半分となるようにしたので、溝部
に半田による応力を逃がすことができ、請求項1記載の
効果に加えて、さらに応力を低減することができる。
を設けることにより、前記半導体圧力センサと前記パイ
プとの全接合面積の略半分となるようにしたので、溝部
に半田による応力を逃がすことができ、請求項1記載の
効果に加えて、さらに応力を低減することができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る半導体圧力センサ
の要部を示す概略断面図である。
の要部を示す概略断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態に係る半導体圧力セン
サの要部を示す概略断面図である。
サの要部を示す概略断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る半導体圧力セン
サの要部を示す概略断面図である。
サの要部を示す概略断面図である。
【図4】本実施の形態に係る半導体圧力センサの温度特
性図である。
性図である。
【図5】従来例に係る半導体圧力センサを示す概略断面
図である。
図である。
【図6】上図に係る半導体圧力センサにかかる応力を示
す模式図である。
す模式図である。
【図7】従来例に係る半導体圧力センサの温度特性図で
ある。
ある。
1 半導体圧力センサチップ 1a ダイヤフラム 2 台座 2a 圧力導入孔 3 パッケージ 3a 凹部 4 リードフレーム 5 パイプ 5a 圧力導入孔 5b フランジ 5c 溝部 6 ピエゾ抵抗 7 拡散配線 8 酸化膜 9 窒化膜 10 メタル配線 11 メタル薄膜 12 半田 13 ワイヤ 14 レジン 15 蓋体 16 低温領域 17 高温領域
Claims (3)
- 【請求項1】 薄肉状のダイヤフラムを備えた半導体圧
力センサチップと該半導体圧力センサチップを支持する
圧力導入孔を備えた台座と前記ダイヤフラムに生じる歪
みを検知する歪み検知部とを有する半導体圧力センサ素
子と、圧力導入孔を備えたパイプを有するパッケージと
を有し、前記台座の圧力導入孔と前記パイプの圧力導入
孔とが連通するように前記半導体圧力センサ素子が前記
パイプに半田により接合された半導体圧力センサにおい
て、前記台座の前記パイプへの接合面側にメタル薄膜を
設け、前記半導体圧力センサと前記パイプとの全接合面
積の略半分となるように前記半田を設けたことを特徴と
する半導体圧力センサ。 - 【請求項2】 前記メタル薄膜を格子状または同心円状
のパターンとし、前記メタル薄膜状に前記半田を設け
て、前記半導体圧力センサと前記パイプとの全接合面積
の略半分となるようにしたことを特徴とする請求項1記
載の半導体圧力センサ。 - 【請求項3】 前記パイプに溝部を設けることにより、
前記半導体圧力センサと前記パイプとの全接合面積の略
半分となるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
半導体圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244475A JP2000074767A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 半導体圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10244475A JP2000074767A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 半導体圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000074767A true JP2000074767A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17119224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10244475A Pending JP2000074767A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 半導体圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000074767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100855603B1 (ko) * | 2005-03-18 | 2008-09-01 | 전자부품연구원 | 촉각 센서 및 제조 방법 |
| WO2010092856A1 (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-19 | 船井電機株式会社 | マイクロホンユニット |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP10244475A patent/JP2000074767A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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