JP2000074694A - 回転センサの異常検出装置及び異常検出方法 - Google Patents
回転センサの異常検出装置及び異常検出方法Info
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- B60L50/50—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells
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Abstract
(57)【要約】
【課題】角度検出装置としてのレゾルバの出力から回転
体の角度を求める信号処理回路の出力に異常が生じたり
すると、正確な角度検出はおぼつかない。この問題点を
解決するために、信号処理回路の出力の異常を検出可能
にした装置及び方法を提供する。 【解決手段】回転体に付設された1つのレゾルバ22
と、このレゾルバに所定の周期波形を有するリファレン
ス信号を供給し、前記回転体の角度をθとしたとき、該
レゾルバにより前記リファレンス信号をsinθにて振
幅変調した波形を有するsin信号及びcosθにて振
幅変調した波形を有するcos信号を発生させ、前記s
in信号及びcos信号に基づき角度θを検出する角度
検出用信号処理手段37とを備えた回転センサにおい
て、前記角度θを基に回転パルス信号と基準位置信号を
出力する回転検出用信号処理手段41と、前記角度θ
と、前記回転検出用信号処理手段41の回転パルス信号
と基準位置信号とから計算した角度θ′との差に基づ
き、前記角度検出用信号処理手段37の異常の有無を検
出する信号処理異常検出手段40Aを備えている。
体の角度を求める信号処理回路の出力に異常が生じたり
すると、正確な角度検出はおぼつかない。この問題点を
解決するために、信号処理回路の出力の異常を検出可能
にした装置及び方法を提供する。 【解決手段】回転体に付設された1つのレゾルバ22
と、このレゾルバに所定の周期波形を有するリファレン
ス信号を供給し、前記回転体の角度をθとしたとき、該
レゾルバにより前記リファレンス信号をsinθにて振
幅変調した波形を有するsin信号及びcosθにて振
幅変調した波形を有するcos信号を発生させ、前記s
in信号及びcos信号に基づき角度θを検出する角度
検出用信号処理手段37とを備えた回転センサにおい
て、前記角度θを基に回転パルス信号と基準位置信号を
出力する回転検出用信号処理手段41と、前記角度θ
と、前記回転検出用信号処理手段41の回転パルス信号
と基準位置信号とから計算した角度θ′との差に基づ
き、前記角度検出用信号処理手段37の異常の有無を検
出する信号処理異常検出手段40Aを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレゾルバ関連の信号
処理回路に発生した異常を検出する回転センサの異常検
出装置及びに異常検出方法に係り、特に電気自動車用モ
ータ駆動用制御回路のレゾルバの異常検出に適した回転
センサの異常検出装置及びに異常検出方法に関する。
処理回路に発生した異常を検出する回転センサの異常検
出装置及びに異常検出方法に係り、特に電気自動車用モ
ータ駆動用制御回路のレゾルバの異常検出に適した回転
センサの異常検出装置及びに異常検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電気自動車の走行用モータの回転
数を制御する際には、走行用モータに供給する電流のベ
クトルを走行用モータの回転に応じて正確に回転させる
必要がある。そのため、電気自動車においては、電気自
動車の走行用モータのロータ位置(角度)を正確に検出
する必要がある。この種の分野を初め、回転体の位置を
正確に検出する分野においては、回転体の位置(角度)
を検出する手段としてレゾルバが用いられる。
数を制御する際には、走行用モータに供給する電流のベ
クトルを走行用モータの回転に応じて正確に回転させる
必要がある。そのため、電気自動車においては、電気自
動車の走行用モータのロータ位置(角度)を正確に検出
する必要がある。この種の分野を初め、回転体の位置を
正確に検出する分野においては、回転体の位置(角度)
を検出する手段としてレゾルバが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば電気自動車の走
行用モータの回転数を制御する際には、走行用モータに
供給する電流のベクトルを走行用モータの回転に応じて
正確に回転させる必要がある。そのため、電気自動車に
おいては、電気自動車の走行用モータのロータ位置(角
度)を正確に検出する必要がある。この種の分野を初
め、回転体の位置を正確に検出する分野においては、回
転体の位置(角度)を検出する手段としてレゾルバが用
いられる。
行用モータの回転数を制御する際には、走行用モータに
供給する電流のベクトルを走行用モータの回転に応じて
正確に回転させる必要がある。そのため、電気自動車に
おいては、電気自動車の走行用モータのロータ位置(角
度)を正確に検出する必要がある。この種の分野を初
め、回転体の位置を正確に検出する分野においては、回
転体の位置(角度)を検出する手段としてレゾルバが用
いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、角度検
出装置としてレゾルバ利用の装置を用いたとしても、レ
ゾルバの出力から回転体の角度を求める信号処理回路の
出力に異常が生じたりすると、正確な角度検出はおぼつ
かない。特開平9−72758号に記載されている装置
では、信号処理回路の異常検出は可能であるが、その処
理にA/D変換処理を行い、その結果から角度を推定す
るため、検出精度が低くなり、その結果異常検出のしき
い値を大きくしなければならないため、異常検出の信頼
性が低下することが考えられる。また、前記A/D変換
回路を含む構成は部品点数が多く、異常検出回路自体の
故障率を上げることが考えられる。
出装置としてレゾルバ利用の装置を用いたとしても、レ
ゾルバの出力から回転体の角度を求める信号処理回路の
出力に異常が生じたりすると、正確な角度検出はおぼつ
かない。特開平9−72758号に記載されている装置
では、信号処理回路の異常検出は可能であるが、その処
理にA/D変換処理を行い、その結果から角度を推定す
るため、検出精度が低くなり、その結果異常検出のしき
い値を大きくしなければならないため、異常検出の信頼
性が低下することが考えられる。また、前記A/D変換
回路を含む構成は部品点数が多く、異常検出回路自体の
故障率を上げることが考えられる。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、信号処理系統の冗
長化により、信号処理回路の出力の異常を検出可能に
し、ひいては電気自動車の走行用モータの制御等に適す
る、装置及び方法を提供することを目的とする。
とを課題としてなされたものであり、信号処理系統の冗
長化により、信号処理回路の出力の異常を検出可能に
し、ひいては電気自動車の走行用モータの制御等に適す
る、装置及び方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、回転体に付設された1つのレゾル
バと、該レゾルバに所定の周期波形を有するリファレン
ス信号を供給し、前記回転体の角度をθとしたとき、該
レゾルバにより前記リファレンス信号をsinθにて振
幅変調した波形を有するsin信号及びcosθにて振
幅変調した波形を有するcos信号を発生させ、前記s
in信号及びcos信号に基づき角度θを検出する角度
検出用信号処理手段とを備えた回転センサにおいて、前
記角度θを基に回転パルス信号と基準位置信号を出力す
る回転検出用信号処理手段と、前記角度θと、前記回転
検出用信号処理手段の回転パルス信号と基準位置信号と
から計算した角度θ′との差に基づき、前記角度検出用
信号処理手段の異常の有無を検出する信号処理異常検出
手段とを備えていることを特徴とする。
るために、本発明は、回転体に付設された1つのレゾル
バと、該レゾルバに所定の周期波形を有するリファレン
ス信号を供給し、前記回転体の角度をθとしたとき、該
レゾルバにより前記リファレンス信号をsinθにて振
幅変調した波形を有するsin信号及びcosθにて振
幅変調した波形を有するcos信号を発生させ、前記s
in信号及びcos信号に基づき角度θを検出する角度
検出用信号処理手段とを備えた回転センサにおいて、前
記角度θを基に回転パルス信号と基準位置信号を出力す
る回転検出用信号処理手段と、前記角度θと、前記回転
検出用信号処理手段の回転パルス信号と基準位置信号と
から計算した角度θ′との差に基づき、前記角度検出用
信号処理手段の異常の有無を検出する信号処理異常検出
手段とを備えていることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、角度信号処理手段でsi
n信号及びcos信号に基づき角度θを検出している。
回転信号処理手段は角度θを基に、回転信号パルスと基
準位置信号パルスを出力している。異常検出手段は、角
度検出用信号処理手段により検出された角度θと回転検
出用信号処理手段からの信号で+計算した角度θ′との
間に有意な差が生じた場合には、信号処理回路出力で異
常が発生した、と見なすことができる。本発明において
は、両信号処理手段による検出結果の差を利用している
ため、角度検出用信号処理手段又は異常検出用信号処理
手段の異常が正確に検出される。また、A/D変換回路
を使用せず簡単なデジタル回路で構成できるため、部品
点数が少なく信頼性が高くできる。
n信号及びcos信号に基づき角度θを検出している。
回転信号処理手段は角度θを基に、回転信号パルスと基
準位置信号パルスを出力している。異常検出手段は、角
度検出用信号処理手段により検出された角度θと回転検
出用信号処理手段からの信号で+計算した角度θ′との
間に有意な差が生じた場合には、信号処理回路出力で異
常が発生した、と見なすことができる。本発明において
は、両信号処理手段による検出結果の差を利用している
ため、角度検出用信号処理手段又は異常検出用信号処理
手段の異常が正確に検出される。また、A/D変換回路
を使用せず簡単なデジタル回路で構成できるため、部品
点数が少なく信頼性が高くできる。
【0008】また、本発明の他の特徴は、回転体の角度
に応じて信号を発生する1つのレゾルバと、該レゾルバ
の出力信号をもとに回転信号と電気角度信号θを出力す
るR/D変換器と、該R/D変換器の出力の異常を検出
する検出手段とを有する回転センサ異常検出装置におい
て、前記レゾルバの出力信号を第1、第2のR/D変換
器に並列に接続し、前記第1のR/D変換器の回転信号
Nと前記第2のR/D変換器の電気角度信号θを前記検
出手段に接続し、該第1のR/D変換器の前記回転信号
Nと該第2のR/D変換器の電気角度信号θの関係か
ら、前記レゾルバの異常の有無を診断することにある。
に応じて信号を発生する1つのレゾルバと、該レゾルバ
の出力信号をもとに回転信号と電気角度信号θを出力す
るR/D変換器と、該R/D変換器の出力の異常を検出
する検出手段とを有する回転センサ異常検出装置におい
て、前記レゾルバの出力信号を第1、第2のR/D変換
器に並列に接続し、前記第1のR/D変換器の回転信号
Nと前記第2のR/D変換器の電気角度信号θを前記検
出手段に接続し、該第1のR/D変換器の前記回転信号
Nと該第2のR/D変換器の電気角度信号θの関係か
ら、前記レゾルバの異常の有無を診断することにある。
【0009】本発明の他の特徴よれば、2つのR/D変
換器のうち第1のR/D変換器の回転信号N1と第2の
R/D変換器の電気角度信号θ2を使用するため、R/
D変換器が故障して回転信号Nと角度信号θが同期して
異常な信号を発生しても、異常を検出できる特徴があ
る。また、A/D変換を行わずデジタルデータで比較で
きるので判定レベルを小さくでき、確実に異常検出でき
る利点がある。
換器のうち第1のR/D変換器の回転信号N1と第2の
R/D変換器の電気角度信号θ2を使用するため、R/
D変換器が故障して回転信号Nと角度信号θが同期して
異常な信号を発生しても、異常を検出できる特徴があ
る。また、A/D変換を行わずデジタルデータで比較で
きるので判定レベルを小さくでき、確実に異常検出でき
る利点がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態に係る
電気自動車のシステム構成が示されている。この図のシ
ステムにおいては、車両走行用のモータ10として三相
交流PMモータ、すなわち永久磁石によって励磁される
三相交流同期モータを使用している。モータ10の駆動
電力源としてはバッテリ12が設けられており、バッテ
リ12の放電出力はインバータ14により三相交流に変
換されたうえでモータ10に供給される。インバータ1
4による電力変換動作や、バッテリ12とインバータ1
4の間に設けられているリレーユニット16の開閉動作
は、コントロールユニット18により制御される。コン
トロールユニット18は、イグニッションスイッチの操
作に応じてリレーユニット16を開閉する。コントロー
ルユニット18は、また、車両操縦者によるアクセルペ
ダルの踏み込み量を示すアクセル信号、ブレーキペダル
の踏み込み量を示すブレーキ信号、シフトポジションを
示すシフトポジション信号等を入力する一方で回転セン
サ信号処理回路20を介しモータ10に付設されている
レゾルバ22からsin信号及びcos信号を入力し、
これらを用い、モータ10に対する電流指令を生成す
る。
づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態に係る
電気自動車のシステム構成が示されている。この図のシ
ステムにおいては、車両走行用のモータ10として三相
交流PMモータ、すなわち永久磁石によって励磁される
三相交流同期モータを使用している。モータ10の駆動
電力源としてはバッテリ12が設けられており、バッテ
リ12の放電出力はインバータ14により三相交流に変
換されたうえでモータ10に供給される。インバータ1
4による電力変換動作や、バッテリ12とインバータ1
4の間に設けられているリレーユニット16の開閉動作
は、コントロールユニット18により制御される。コン
トロールユニット18は、イグニッションスイッチの操
作に応じてリレーユニット16を開閉する。コントロー
ルユニット18は、また、車両操縦者によるアクセルペ
ダルの踏み込み量を示すアクセル信号、ブレーキペダル
の踏み込み量を示すブレーキ信号、シフトポジションを
示すシフトポジション信号等を入力する一方で回転セン
サ信号処理回路20を介しモータ10に付設されている
レゾルバ22からsin信号及びcos信号を入力し、
これらを用い、モータ10に対する電流指令を生成す
る。
【0011】コントロールユニット18は、生成した電
流指令及びインバータ14からフィードバックされるモ
ータ10の電流の検出値に基づき、インバータ14を構
成するスイッチング素子Q1〜Q6をスイッチングする
ためのスイッチング信号、例えばPWM(パルス幅変
調)信号を生成し、インバータ14に供給する。コント
ロールユニット18は、その他、インバータ14への入
力電圧を監視する。インバータ14は、バッテリ12か
らの入力を平滑するためのコンデンサCやこのコンデン
サCの放電抵抗Rをも含んでいる。
流指令及びインバータ14からフィードバックされるモ
ータ10の電流の検出値に基づき、インバータ14を構
成するスイッチング素子Q1〜Q6をスイッチングする
ためのスイッチング信号、例えばPWM(パルス幅変
調)信号を生成し、インバータ14に供給する。コント
ロールユニット18は、その他、インバータ14への入
力電圧を監視する。インバータ14は、バッテリ12か
らの入力を平滑するためのコンデンサCやこのコンデン
サCの放電抵抗Rをも含んでいる。
【0012】レゾルバ22及び回転センサ信号処理回路
20は、より詳細には図2に示されるようなハードウエ
ア構成を有している。まず、レゾルバ22は、モータ1
0のステータ又は車両に対して固定された固定部分24
及びロータ軸に固定された回転部分26を有している。
固定部分24には、励磁巻線28、sin巻線30及び
cos巻線32が設けられている。励磁巻線28は、配
線34を介して信号処理回路35のR/Dコンバータ
(発振回路)36の端子REF・REFG間に接続され
ており、当該発振回路36から所定の周期波形を有する
リファレンス信号の供給を受ける。
20は、より詳細には図2に示されるようなハードウエ
ア構成を有している。まず、レゾルバ22は、モータ1
0のステータ又は車両に対して固定された固定部分24
及びロータ軸に固定された回転部分26を有している。
固定部分24には、励磁巻線28、sin巻線30及び
cos巻線32が設けられている。励磁巻線28は、配
線34を介して信号処理回路35のR/Dコンバータ
(発振回路)36の端子REF・REFG間に接続され
ており、当該発振回路36から所定の周期波形を有する
リファレンス信号の供給を受ける。
【0013】リファレンス信号の波形は、例えば、図3
において破線で示されるように正弦波=A・sinωt
(但し、A:振幅、ω:角周波数、t:時刻)である。
sin巻線30及びcos巻線32は、それぞれ配線3
8又は39を介してR/Dコンバータ37の端子SIN
・SING間又はCOS・COSG間に接続されてお
り、それぞれsin信号又はcos信号をR/Dコンバ
ータ37に供給する。sin信号及びcos信号は、レ
ゾルバ22の回転部分26、ひいてはロータの角度θに
応じリファレンス信号を振幅変調した波形を有してい
る。
において破線で示されるように正弦波=A・sinωt
(但し、A:振幅、ω:角周波数、t:時刻)である。
sin巻線30及びcos巻線32は、それぞれ配線3
8又は39を介してR/Dコンバータ37の端子SIN
・SING間又はCOS・COSG間に接続されてお
り、それぞれsin信号又はcos信号をR/Dコンバ
ータ37に供給する。sin信号及びcos信号は、レ
ゾルバ22の回転部分26、ひいてはロータの角度θに
応じリファレンス信号を振幅変調した波形を有してい
る。
【0014】すなわち、sin巻線30及びcos巻線
32は、リファレンス信号が例えば正弦波=A・sin
ωtである場合、図3に示されるようにK・A・sin
ωt・sinθで表されるsin信号及びK・A・si
nωt・cosθで表されるcos信号が得られるよう
(Kは振幅係数)、それぞれ配置されている。R/Dコ
ンバータ37は、これらsin信号及びcos信号に基
づきレゾルバ22の回転部分26の位置、すなわちロー
タの角度θを検出する。
32は、リファレンス信号が例えば正弦波=A・sin
ωtである場合、図3に示されるようにK・A・sin
ωt・sinθで表されるsin信号及びK・A・si
nωt・cosθで表されるcos信号が得られるよう
(Kは振幅係数)、それぞれ配置されている。R/Dコ
ンバータ37は、これらsin信号及びcos信号に基
づきレゾルバ22の回転部分26の位置、すなわちロー
タの角度θを検出する。
【0015】回転検出信号処理回路41は、図4に示す
ように、R/Dコンバータ37から取り込んだ角度θを
基に、角度θが1度変化する毎に1パルス出力するパル
ス回路1と、角度θが0から180度以下の間にハイレ
ベルとなり、180度から360度未満までの間にロウ
レベルとなるパルスを出力するパルス回路2とを備えて
いる。
ように、R/Dコンバータ37から取り込んだ角度θを
基に、角度θが1度変化する毎に1パルス出力するパル
ス回路1と、角度θが0から180度以下の間にハイレ
ベルとなり、180度から360度未満までの間にロウ
レベルとなるパルスを出力するパルス回路2とを備えて
いる。
【0016】制御CPU40内の信号処理異常検出手段
40Aは、角度θの取り込みと、パルス1、2を用いた
角度推定値θ′の計算及びθとθ′を用いた異常検出を
実行しており、そのフローチャートを図5に示す。ステ
ップ100でパルス1の立ち上がり検出を行ない、立ち
上がりであればステップ101でパルス1カウンタを+
1カウントアップする。ステップ102では、パルス2
の立ち上がり検出を行ない、立ち上がりであればステッ
プ103でパルス1カウンタをクリアする。ステップ1
04ではパルス1カウンタの値を推定角度θ‘として記
憶する。ステップ105で角度θを取り込み、ステップ
106で角度θと推定角度θ′の角度差(θ−θ′)の
絶対値を計算する。ステップ107では、角度差が異常
検出しきい値より大きければ、ステップ108の異常判
定処理を実行し、そうでなければステップ109の正常
処理を実行する。
40Aは、角度θの取り込みと、パルス1、2を用いた
角度推定値θ′の計算及びθとθ′を用いた異常検出を
実行しており、そのフローチャートを図5に示す。ステ
ップ100でパルス1の立ち上がり検出を行ない、立ち
上がりであればステップ101でパルス1カウンタを+
1カウントアップする。ステップ102では、パルス2
の立ち上がり検出を行ない、立ち上がりであればステッ
プ103でパルス1カウンタをクリアする。ステップ1
04ではパルス1カウンタの値を推定角度θ‘として記
憶する。ステップ105で角度θを取り込み、ステップ
106で角度θと推定角度θ′の角度差(θ−θ′)の
絶対値を計算する。ステップ107では、角度差が異常
検出しきい値より大きければ、ステップ108の異常判
定処理を実行し、そうでなければステップ109の正常
処理を実行する。
【0017】本発明の他の実施例を、図6ないし図8で
説明する。レゾルバ22及び回転センサ回路20は、図
6に示す回路構成を有している。レゾルバ22の構成は
図2に示したものと同じである。第1のR/D変換器3
5Aの励磁信号34はレゾルバ22に接続される。回転
部分26の回転数に応じたsin信号38及びcos信
号39がR/D変換器35Aに入力され、信号処理回路
41において角度θが得られる。この角度θは、エンコ
ーダ回路42に入力、処理され、回転信号出力N1と、
角度信号θ1になる。
説明する。レゾルバ22及び回転センサ回路20は、図
6に示す回路構成を有している。レゾルバ22の構成は
図2に示したものと同じである。第1のR/D変換器3
5Aの励磁信号34はレゾルバ22に接続される。回転
部分26の回転数に応じたsin信号38及びcos信
号39がR/D変換器35Aに入力され、信号処理回路
41において角度θが得られる。この角度θは、エンコ
ーダ回路42に入力、処理され、回転信号出力N1と、
角度信号θ1になる。
【0018】これらの信号は図7に示すような信号であ
る。回転信号出力N1はAとB信号からなるモータの回
転数を検出できる信号で、図は正転時の信号である。逆
転時はAとBの位相が90度ずれる。モータ1回転で出
力されるパルス数をあらかじめ決めておくことにより、
モータの回転数がわかる。一方、角度信号θ1は位相
U,V,W信号からなるモータの磁極位置を検出できる
信号である。
る。回転信号出力N1はAとB信号からなるモータの回
転数を検出できる信号で、図は正転時の信号である。逆
転時はAとBの位相が90度ずれる。モータ1回転で出
力されるパルス数をあらかじめ決めておくことにより、
モータの回転数がわかる。一方、角度信号θ1は位相
U,V,W信号からなるモータの磁極位置を検出できる
信号である。
【0019】説明を図6に戻す。回転部分26の回転数
に応じたsin信号38及びcos信号39は第2のR
/D変換器35Bにも入力され、信号処理回路43、エ
ンコーダ回路44で第1のR/D変換器35Aと同様に
処理されて、回転信号N2と角度信号θ2が出力され
る。
に応じたsin信号38及びcos信号39は第2のR
/D変換器35Bにも入力され、信号処理回路43、エ
ンコーダ回路44で第1のR/D変換器35Aと同様に
処理されて、回転信号N2と角度信号θ2が出力され
る。
【0020】上述の回転信号N1とN2はR/D変換器
35A、35Bが正常であれば同じ信号出力となるはず
である。また、角度信号θ1とθ2も同様に同じ信号出
力となるはずである。
35A、35Bが正常であれば同じ信号出力となるはず
である。また、角度信号θ1とθ2も同様に同じ信号出
力となるはずである。
【0021】異常検出CPU50は、これらの回転信号
Nと角度信号θを基に、レゾルバ22の異常を検出す
る。すなわち、回転信号Nを基に求めた周期をTa、角
度信号θを基に求めた周期をTuとすると、両R/D変
換器が正常ならば、 Tu=K×Ta (Kは定数) の関係が成り立つことを利用して、レゾルバ22の異常
を検出する。異常検出CPU50は、図8に示す動作を
一定の周期T秒ごとに実行する。まず、第2のR/D変
換器35Bの電気角度信号θ2を取り込み、その周期T
から現在の回転数N0を計算する。次に第1のR/D変
換器35Aの回転信号N1を取り込み、N1とN0との差
の絶対値|N0−N1|を計算し、これを偏差とする。
この偏差があらかじめ決めた異常検出しきい値を上回っ
ているか否かを判定し、上回っていれば異常に対する所
定の処置を実行する。
Nと角度信号θを基に、レゾルバ22の異常を検出す
る。すなわち、回転信号Nを基に求めた周期をTa、角
度信号θを基に求めた周期をTuとすると、両R/D変
換器が正常ならば、 Tu=K×Ta (Kは定数) の関係が成り立つことを利用して、レゾルバ22の異常
を検出する。異常検出CPU50は、図8に示す動作を
一定の周期T秒ごとに実行する。まず、第2のR/D変
換器35Bの電気角度信号θ2を取り込み、その周期T
から現在の回転数N0を計算する。次に第1のR/D変
換器35Aの回転信号N1を取り込み、N1とN0との差
の絶対値|N0−N1|を計算し、これを偏差とする。
この偏差があらかじめ決めた異常検出しきい値を上回っ
ているか否かを判定し、上回っていれば異常に対する所
定の処置を実行する。
【0022】このように、検出手段(異常検出CPU5
0)に接続する回転信号と電気角度信号は、2つのR/
D変換器のうち第1のR/D変換器の回転信号N1と第
2のR/D変換器の電気角度信号θ2を使用するため、
R/D変換器が故障して回転信号Nと角度信号θが同期
して異常な信号を発生しても、異常を検出できる特徴が
ある。また、A/D変換を行わずデジタルデータで比較
できるので判定レベルを小さくでき、確実に異常検出で
きる利点がある。
0)に接続する回転信号と電気角度信号は、2つのR/
D変換器のうち第1のR/D変換器の回転信号N1と第
2のR/D変換器の電気角度信号θ2を使用するため、
R/D変換器が故障して回転信号Nと角度信号θが同期
して異常な信号を発生しても、異常を検出できる特徴が
ある。また、A/D変換を行わずデジタルデータで比較
できるので判定レベルを小さくでき、確実に異常検出で
きる利点がある。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、回
転信号処理回路から得られた角度θと、角度検出手段か
ら得られた角度θを比較して、異常が生じたと見なし得
る差が生じていないかを検出して、確実に異常検出でき
る。
転信号処理回路から得られた角度θと、角度検出手段か
ら得られた角度θを比較して、異常が生じたと見なし得
る差が生じていないかを検出して、確実に異常検出でき
る。
【0024】また、本発明の他の特徴によれば、2つの
R/D変換器のうち第1のR/D変換器の回転信号と第
2のR/D変換器の電気角度信号を使用するため、R/
D変換器が故障して回転信号と角度信号が同期して異常
な信号を発生しても異常を検出できる特徴がある。ま
た、A/D変換を行わずデジタルデータで比較できるの
で判定レベルを小さくでき、確実に異常検出できる利点
がある。
R/D変換器のうち第1のR/D変換器の回転信号と第
2のR/D変換器の電気角度信号を使用するため、R/
D変換器が故障して回転信号と角度信号が同期して異常
な信号を発生しても異常を検出できる特徴がある。ま
た、A/D変換を行わずデジタルデータで比較できるの
で判定レベルを小さくでき、確実に異常検出できる利点
がある。
【図1】本発明の一実施例に係わる電気自動車のシステ
ム構成を示すブロック図。
ム構成を示すブロック図。
【図2】図1の実施例におけるレゾルバ及び異常検出手
段の構成図。
段の構成図。
【図3】レゾルバの入出力信号の波形を示すタイムチャ
ート。
ート。
【図4】図1の実施例における回転検出処理手段のブロ
ック図及び動作説明図。
ック図及び動作説明図。
【図5】図1の実施例における制御CPUの角度計算及
び異常検出の処理のフローチャート図。
び異常検出の処理のフローチャート図。
【図6】本発明の他の実施例によるレゾルバ及び異常検
出手段の構成図。
出手段の構成図。
【図7】図6の実施例におけるR/Dコンバータの動作
説明図。
説明図。
【図8】図6の実施例における異常検出CPUの動作の
流れを示すフローチャート。
流れを示すフローチャート。
10…モータ、18…コントロールユニット、20…回
転センサ信号処理回路、22…レゾルバ、35…信号処
理回路、36…発振回路、37…角度検出用信号処理手
段(R/Dコンバータ)、40…CPU、40A…信号
処理異常検出手段、41…回転検出信号処理回路
転センサ信号処理回路、22…レゾルバ、35…信号処
理回路、36…発振回路、37…角度検出用信号処理手
段(R/Dコンバータ)、40…CPU、40A…信号
処理異常検出手段、41…回転検出信号処理回路
フロントページの続き Fターム(参考) 2F063 AA35 BA30 BC04 BD16 CA02 DA01 DA24 GA22 LA01 LA15 2F077 AA01 FF03 FF34 TT21 TT38 TT71
Claims (5)
- 【請求項1】回転体に付設された1つのレゾルバと、該
レゾルバに所定の周期波形を有するリファレンス信号を
供給し、前記回転体の角度をθとしたとき、該レゾルバ
により前記リファレンス信号をsinθにて振幅変調し
た波形を有するsin信号及びcosθにて振幅変調し
た波形を有するcos信号を発生させ、前記sin信号
及びcos信号に基づき角度θを検出する角度検出用信
号処理手段とを備えた回転センサにおいて、 前記角度θを基に回転パルス信号と基準位置信号を出力
する回転検出用信号処理手段と、前記角度θと、前記回
転検出用信号処理手段の回転パルス信号と基準位置信号
とから計算した角度θ′との差に基づき、前記角度検出
用信号処理手段の異常の有無を検出する信号処理異常検
出手段とを備えていることを特徴とする回転センサの異
常検出装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の回転センサ異常検出装置
おいて、前記回転検出信号処理手段は、前記角度検出用
信号処理手段から取り込んだ角度θを基に、該角度θが
1度変化する毎に1パルス出力する第一のパルス回路
と、前記角度θが0から180度以下の間にハイレベル
となり180度から360度未満までの間にロウレベル
となるパルスを出力する第二のパルス回路とを備え、 前記信号処理異常検出手段は、前記第一、第二のパルス
回路の出力を用いた角度推定値θ′の演算と、前記角度
θ及び前記角度推定値θ′の比較による異常検出とを実
行することを特徴とする回転センサ異常検出装置。 - 【請求項3】回転体の角度に応じて信号を発生する1つ
のレゾルバと、該レゾルバの出力信号をもとに回転信号
と電気角度信号θを出力するR/D変換器と、該R/D
変換器の出力の異常を検出する検出手段とを有する回転
センサ異常検出装置において、前記レゾルバの出力信号
を第1、第2のR/D変換器に並列に接続し、前記第1
のR/D変換器の回転信号Nと前記第2のR/D変換器
の電気角度信号θを前記検出手段に接続し、該第1のR
/D変換器の前記回転信号Nと該第2のR/D変換器の
電気角度信号θの関係から、前記レゾルバの異常の有無
を診断することを特徴とする回転センサ異常検出装置。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の回転
センサ異常検出装置おいて、前記レゾルバが電気自動車
の走行用モータに対して固定された固定部分及びロータ
軸に固定された回転部分とを有し、該レゾルバの出力信
号をもとに前記モータに対する電流指令を生成するもの
であることを特徴とする回転センサ異常検出装置。 - 【請求項5】回転体に付設されたレゾルバに所定の周期
波形を有するリファレンス信号を供給し、前記回転体の
角度をθとしたとき、該レゾルバにより前記リファレン
ス信号をsinθにて振幅変調した波形を有するsin
信号及びcosθにて振幅変調した波形を有するcos
信号を発生させ、前記sin信号及びcos信号に基づ
き角度θを検出し、該角度θを基に回転パルス信号と基
準位置信号を出力する回転センサの異常を検出する異常
検出方法において、 前記角度検出用信号処理手段により検出された前記角度
θと、前記回転検出用信号処理手段の回転パルス信号と
基準位置信号とから計算した角度θ′との差に基づき、
前記角度検出用信号処理手段の異常の有無を検出するこ
とを特徴とする回転センサの異常検出方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241370A JP2000074694A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 回転センサの異常検出装置及び異常検出方法 |
| US09/384,225 US6191550B1 (en) | 1998-08-27 | 1999-08-27 | Method and apparatus for detecting abnormality in rotation sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241370A JP2000074694A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 回転センサの異常検出装置及び異常検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000074694A true JP2000074694A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17073285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241370A Pending JP2000074694A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 回転センサの異常検出装置及び異常検出方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6191550B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000074694A (ja) |
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