[go: up one dir, main page]

JP2000074011A - 油圧作業機械の暖機運転装置 - Google Patents

油圧作業機械の暖機運転装置

Info

Publication number
JP2000074011A
JP2000074011A JP10194524A JP19452498A JP2000074011A JP 2000074011 A JP2000074011 A JP 2000074011A JP 10194524 A JP10194524 A JP 10194524A JP 19452498 A JP19452498 A JP 19452498A JP 2000074011 A JP2000074011 A JP 2000074011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warm
hydraulic
temperature
valve
hydraulic oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10194524A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Taji
浩 田路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP10194524A priority Critical patent/JP2000074011A/ja
Publication of JP2000074011A publication Critical patent/JP2000074011A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖機運転中であっても切換え操作なしに油圧
装置の操作が行え、操作が終了した際に自動的に暖機運
転に復帰することができる油圧作業機械の暖機装置を提
供する。 【解決手段】 作動油の温度が所定温度以下であるとき
に暖機運転を行う暖機運転装置において、作動油の温度
またはエンジン冷却水温度を検出する温度センサ30,31
と、コントロールバルブ12,13の操作有無を検出する圧
力センサPと、温度センサ30,31と圧力センサPから出力
される各信号を受けて、コントローラ29が、温度センサ
30,31によって検出された作動油温度またはエンジン冷
却水温度が所定値よりも低いときに暖機運転を開始し、
暖機運転中にコントロールバルブ12,13が操作された場
合は暖機運転を解除し、コントロールバルブ12,13の操
作が終了して中立位置に戻されたときには暖機運転を再
開するように構成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル,油
圧クレーン等の油圧作業機械に関し、より詳しくは、寒
冷時に作動油の温度を上昇させるために行われる暖機運
転時の操作性を向上させることのできる油圧作業機械の
暖機運転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧作業機械の暖機回路として
は、例えば実公平7−35128号に記載の暖機回路が知られ
ている。この暖機回路は、図11に示すように、コント
ロールバルブ4a,4b,4cのセンターバイパスの後
段に絞り弁11を設けてなるネガティブコントロール信
号発生管路1を有し、この管路1と主ポンプ2の制御部
2aとを切換弁5を介して選択的に連通または遮断する
ようになっている。また、パイロットポンプ3と油圧装
置を操作するためのリモコン弁4とを接続している管路
についても切換弁6を介して連通または遮断されるよう
になっている。各切換弁5,6はコントローラ10によ
って制御されるようになっており、そのコントローラ1
0には暖機を開始するため及び中断するためのスイッチ
7が接続されるとともに、水温センサ8及び油温センサ
9が接続されている。
【0003】このような構成において、スイッチ7をO
Nすると切換弁5,6がそれぞれ遮断側に切り換えられ
る。制御部2aに与えられる信号圧が“0"となると、
制御部2aは圧力不足と判断し主ポンプ2の吐出量を最
大にするよう制御する。同時にパイロットポンプ3とリ
モコン弁4との連通が遮断されることにより、油圧装置
は操作不能となる。この状態で主ポンプ2が駆動される
と、多量の吐出油が絞り弁11を通過して循環すること
により発熱が生じ油温が上昇する。このようにして暖機
運転が行われることにより水温及び油温が設定温度以上
になると、切換弁5,6が連通側に切り換わり、暖機運
転が終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
暖機回路では、暖機運転中にはリモコン弁4に圧油が供
給されないため、油圧作業機械の運転が全くできないと
いう不都合がある。従ってオペレータは、暖機運転が終
了するのを待たずに油圧装置を操作する必要がある場合
には、一旦、スイッチ7をOFFしてインターロックを
解除した後でなければ油圧装置の操作をすることができ
ない。また、操作が終了した時点で、なお暖機運転が必
要であるかどうかは不明であるため、暖機運転の不足が
予想される場合には、再度スイッチ7をONして暖機運
転が実行されるかどうかを確かめる必要があり、確実な
暖機運転が行われないという欠点があった。
【0005】また、油圧作業機械を過負荷状態とし、リ
リーフ弁を通過するときに発生する熱により作動油の温
度を高め、暖機運転を行う装置も検討されているが、こ
の場合、油圧ポンプがリリーフしたままの状態であるた
めに微操作を行うことができないという不都合がある。
【0006】本発明は以上のような従来の暖機装置の課
題を考慮してなされたものであり、暖機運転中であって
も切換え操作なしに油圧装置の操作が行え、操作が終了
した際には自動的に暖機運転に復帰させることができる
油圧作業機械の暖機運転装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、アクチュエー
タを制御するコントロールバルブ、該コントロールバル
ブに作動油を供給する油圧ポンプを有し、作動油の温度
が所定温度以下であるときに暖機運転を行うように構成
された油圧作業機械の暖機運転装置において、作動油の
温度またはエンジン冷却水温度を検出し信号で出力する
温度検出手段と、コントロールバルブの操作有無を検出
し信号で出力する操作検出手段と、温度検出手段と操作
検出手段から出力される各信号を受けて暖機運転を開始
または運転解除する制御手段とを備え、制御手段は、温
度検出手段によって検出された作動油温度またはエンジ
ン冷却水温度が所定値よりも低いときに暖機運転を開始
し、暖機運転中にコントロールバルブが操作された場合
は暖機運転を解除し、コントロールバルブの操作が終了
して中立位置に戻されたときに、作動油温度またはエン
ジン冷却水温度が所定値を超えているかどうかを判断
し、超えていない場合に暖機運転を再開するように構成
されている油圧作業機械の暖機運転装置である。
【0008】本発明において、温度検出手段は、作動油
温度またはエンジン冷却水温度を直接的に検出するもの
が好ましいが、これに限らず、エンジンルーム内の室温
やポンプの表面温度から間接的に検出するものも含まれ
る。
【0009】上記暖機運転装置において、油圧ポンプを
可変容量形で構成することができ、制御手段は、油圧ポ
ンプから吐出される作動油の流量を所定の暖機運転流量
にする流量制御信号を油圧ポンプに出力することによ
り、または、エンジン回転数を所定の暖機運転回転数に
するエンジン回転数制御信号をエンジンに出力すること
により、さらにまた、流量制御信号とエンジン回転数制
御信号の双方を出力することにより暖機運転を行うこと
ができる。
【0010】なお、上記所定の暖機運転流量とは、アイ
ドリング時流量よりも流量が増加された状態の流量を示
し、上記所定の暖機運転回転数とは、アイドリング回転
よりも回転数が増加された状態のエンジン回転数を示
す。
【0011】油圧ポンプから吐出される作動油を作動油
タンクに回収する油路を開閉する開閉弁と、回路圧が所
定値を超えたときに作動油を作動油タンクに放出するリ
リーフ弁とを備えた本発明においては、制御手段は、開
閉弁を閉鎖した状態で、リリーフ弁を介して作動油を放
出するように制御することによって暖機運転を行うこと
ができ、また、開閉弁を開放することにより暖機運転を
解除することができる。
【0012】また、開閉弁は、コントロールバルブのセ
ンターバイパスを通るバイパス流路に設けることができ
る。
【0013】上記開閉弁は、コントロールバルブのセン
ターバイパス出口と作動油タンクとを接続する流路に絞
り部を設けてネガティブ制御が行われるシステムでは、
その絞り部の上流側に設けることができる。また、ポジ
ティブ制御が行われるシステムでは、コントロールバル
ブのセンターバイパスと油圧ポンプとを接続している流
路から分岐させた流路に設けることができる。
【0014】本発明に従えば、作動油の温度またはエン
ジン冷却水温度、及びコントロールバルブの操作有無と
が検出されて制御手段に与えられ、制御手段は、作動油
温度またはエンジン冷却水温度が所定値に達していない
ときに暖機運転を実行する。暖機運転中にオペレータが
例えば操作レバーを操作してコントロールバルブが操作
されると、制御手段は暖機運転を解除し、オペレータが
その操作を終了した場合には暖機運転を再開させる。な
お、暖機運転によって作動油温度またはエンジン冷却水
温度が所定値に達したときには、制御手段は、暖機運転
を解除する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した好ましい実施
の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。図1〜図1
0は、本発明の油圧作業機械の暖機運転装置を油圧ショ
ベルに適用した場合の実施形態を示したものである。
【0016】まず、図1は本発明の第一の実施形態を示
したものであり、ネガティブコントロールシステム(以
下、ネガコンシステムと呼ぶ)に本発明を適用した場合
を示している。同図において、グループAを構成してい
るコントロールバルブ12a,12b,12cからなる
コントロールバルブ群12は、例えば左走行モータ,ブ
ームシリンダ,アームシリンダ等のアクチュエータの操
作に割り当てられる。グループBを構成しているコント
ロールバルブ13a,13b,13cからなるコントロ
ールバルブ群13は、例えば、右走行モータ,バケット
シリンダ,旋回モータの操作に割り当てられる。
【0017】可変容量形の第一ポンプ14は上記コント
ロールバルブ12a,12b,12cに作動油を供給
し、同じく可変容量形の第二ポンプ15は上記コントロ
ールバルブ13a,13b,13cに作動油を供給する
ようになっている。
【0018】なお、本実施形態では、第一ポンプ14、
第二ポンプ15の吐出側管路にそれぞれ接続される回路
が互いに対称に配置されているため、以下の説明では、
第一ポンプ14側の吐出側回路を代表して説明する。
【0019】コントロールバルブ群12のセンターバイ
パス通路16の後段にはカット弁17を介してネガコン
圧発生回路用の絞り部18が接続されている。19はネ
ガコン圧用の低圧リリーフ弁であり、ネガコン圧は圧力
センサ39によって検出され、電気信号に変換されて制
御手段としてのコントローラ29に与えられる。
【0020】上記カット弁17は、コントローラ29か
らの出力信号を受けてコントロールバルブ群12のセン
タバイパス通路16出口側管路16aを開閉するように
なっている。カット弁17のパイロット圧は電磁比例減
圧弁20を介してパイロットポンプ21から与えられ、
その電磁比例減圧弁20の開閉動作はコントローラ29
によって制御される。すなわち、コントローラ29は、
操作状態を検出している圧力センサ28(後述する)か
ら出力される信号に比例したカット弁制御信号を電磁比
例減圧弁20を介して出力するようになっており、例え
ば、ブームシリンダ用のコントロールバルブ12bのメ
インスプール下流側にあるカット弁17を、メインスプ
ールが閉じるのに合わせて同時に閉じることによりブリ
ードオフ開口面積を通常よりも閉じさせ、それによりレ
バー操作に対する応答性を向上させている。
【0021】レギュレータ22は第一ポンプ14の傾転
角を調整するものであり、その制御圧は電磁比例減圧弁
37を介してパイロットポンプ21から与えられ、その
電磁比例減圧弁37の開閉動作は、圧力センサ39によ
って検出されたネガコン圧に応じて動作するコントロー
ラ29によって制御される。
【0022】また、23は作動油タンク、24は油圧作
業機械に搭載されているエンジン、25はエンジン24
のガバナ、26はそのガバナ25の調整制御を行うため
の例えばステッピングモータ等から構成される制御モー
タ、27はラジエータである。
【0023】コントロールバルブ群12を操作(図示し
ないリモコン弁のレバー操作による)する際に、リモコ
ン弁から導出されるパイロット二次圧Pは、操作検出手
段としての圧力センサ28によって検出され、検出結果
は電気信号に変換されてコントローラ29に与えられ
る。また、コントローラ29には、作動油の温度を検出
する油温センサ30が接続されるとともに、エンジン冷
却水温度を検出する水温センサ31が接続されている。
上記油温センサ及び水温センサは、温度検出手段とみな
すことができる。
【0024】次に、上記構成を有する暖機装置の制御動
作を図2に示すフローチャートに従って説明する。
【0025】エンジン24を始動すると、作動油温度は
油温センサ30によって検出され、エンジン冷却水温度
は水温センサ31によって検出され、それぞれの検出結
果はコントローラ29に与えられる。
【0026】コントローラ29は、検出された油温が設
定温度(所定値)、例えば12℃以下であるかどうかを
判断し(ステップS1)、NOであれば、検出された冷
却水温度が設定温度である12℃以下であるかどうかを
判断する(ステップS2)。
【0027】ここでコントロールバルブ群12に接続さ
れているリモコン弁のうちいずれかのを操作レバーが操
作されたかどうかを判断する(ステップS3)。具体的
には、リモコン弁から導出されるパイロット二次圧Pが
所定の圧力、例えば8kg/cm2を超えているかどうかを判
断し、パイロット二次圧Pが所定の圧力に達していなけ
れば、すなわち操作が行われていなければ、コントロー
ラ29は流量制御信号としての暖機ON信号を油圧ポン
プ14に出力して(ステップS4)ポンプ吐出流量を最
大とする(ステップS5)。
【0028】ただし、ネガコンシステムでは、コントロ
ールバルブが操作されておらず、要求流量が少ない状態
ではネガコン圧が高くなり、ネガコン圧を検出している
圧力センサ38から出力されるネガコン圧信号は大きく
なる。ネガコン圧信号が大きくなるとコントローラ29
はポンプ流量を低下させるよう油圧ポンプ14を制御す
る。従って、本実施形態における暖機運転時にコントロ
ーラ29から出力される暖機ON信号とは、電磁比例減
圧弁37に対して指令を下げ、それによって油圧ポンプ
14から吐出される作動油の流量を上げるものである。
このようにして、油圧ポンプ14から最大流量で吐出さ
れた作動油は、作動油タンク23に回収されるまでの管
路において生じた圧力損失により加熱されて作動油温度
が上昇し、それにより暖機運転が行われる。
【0029】この状態でいずれのレバー操作がない場合
は(ステップS6)、ステップS4→S5の処理を繰り
返して暖機運転が継続される。暖機運転中においてレバ
ー操作が行われると(ステップS3においてYES)、
コントローラ29は暖機OFF信号を出力し(ステップ
S7)、最大ポンプ吐出流量を解除して定常流量に復帰
させる(ステップS8)。次いでステップS1に戻り、
作動油温度及び冷却水温度が12℃を超えない限りは上
述した暖機運転制御が行われる。なお、作動油温度及び
冷却水温度が12℃を超えた場合は、暖機運転制御に移
らずステップS1からS2に示す温度検出が一定周期で
繰り返される。
【0030】また、暖機運転を行うにあたっては上記し
たように油圧ポンプ14から吐出される作動油流量を最
大流量とするのに代えてエンジン回転数を高回転とする
ことにより作動油流量を増加させることもできる。具体
的には、コントローラ29は、エンジン回転数制御信号
を出力し、制御モータ26を介してガバナ25を調整
し、エンジン回転数を高回転に設定することで暖機運転
を行うことができる。
【0031】また、暖機運転をより効果的に行うため
に、作動油を最大流量とすると同時にエンジン回転数を
高回転にすることもできる。
【0032】図3は本発明の第二の実施形態を示したも
のであり、図1と同じくネガコンシステムへの適用例を
示している。なお、以下の説明において、図1と同じ構
成要素については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0033】図3に示す構成では、第一ポンプ14の傾
転角を調整するレギュレータ22は、しぼり部18によ
って発生するネガコン圧によって直接制御され、コント
ローラ29は、電磁比例減圧弁20を介してカット弁1
7を閉動作させることにより暖機運転を行うようになっ
ている。また、油圧ポンプ14,15とコントロールバ
ルブ12a,13aとを接続している流路には、リリー
フ弁44,45がそれぞれ分岐接続されている。
【0034】図3に示す暖機装置の制御動作を図4に示
すフローチャートに従って説明する。ただし、エンジン
24が始動していないときはカット弁17が開いた状態
(図3中、イの位置)に設定されているものとする。
【0035】エンジン24を始動すると、回路を循環す
る作動油温度は油温センサ30によって検出され、エン
ジン冷却水温度は水温センサ31によって検出され、そ
れぞれの検出結果はコントローラ29に与えられる。
【0036】コントローラ29は、検出された作動油温
度が設定温度、例えば12℃以下であるかどうかを判断
し(ステップS1)、NOであれば、検出された冷却水
温度が設定温度である12℃以下であるかどうかを判断
する(ステップS2)。
【0037】ここでコントロールバルブ群12に接続さ
れているリモコン弁のうちいずれかの操作レバーが操作
されたかどうかを判断する(ステップS3)。具体的に
は、リモコン弁から導出されるパイロット二次圧Pが所
定の圧力、例えば8kg/cm2を超えているかどうかを判断
し、操作されていなければ、コントローラ29は暖機O
N信号を電磁比例減圧弁20に出力し、それによりカッ
ト弁17のパイロットポート17aに対し、閉弁信号圧
を作用させる。同時にガバナ25調整用の制御モータ2
6に対しても暖機ON信号を出力する(ステップS
4)。
【0038】それにより、カット弁17が開通油路位置
イから遮断油路位置ロに切り換わって閉じ作動し(ステ
ップS5)、一方、エンジン24の回転数は定格回転数
より低速の所定回転数(例えば最高回転数の2/3程度
の回転数)に設定され、暖機運転が行われる。カット弁
17でブロックされた作動油は、高圧化されリリーフ弁
44を介して作動油タンクにリリーフされることで暖機
が行われる。このとき、高圧化された作動油がリリーフ
弁44を通過して低圧化されるときの圧力差が大きいほ
ど熱エネルギーが多く発生し、暖機効率が高くなる。
【0039】暖機運転中、いずれのレバー操作がない場
合は(ステップS6)、ステップS4→S5の処理を繰
り返して暖機運転が継続される。レバー操作が行われる
と、暖機OFF信号を出力し(ステップS7)、カット
弁17を開通油路位置イに復帰させる(ステップS
8)。次いでステップS1に戻り、暖機運転制御が実行
されるが、油温及び水温が12℃を超えると暖機運転は
解除される。
【0040】図5はレバー操作の有無を判断してコント
ローラ29から出力される暖機信号を示したものであ
り、詳しくは、コントロールバルブ群12操作用のリモ
コン弁から導出されるパイロット二次圧に対応してコン
トローラ29が出力する暖機信号のON・OFF状態を
示す図表である。コントローラ29は、リモコン弁のパ
イロット二次圧が8kg/cm2を超えると暖機OFF信号を
出力し、暖機運転を解除するようになっている。従っ
て、オペレータはレバー操作を行うことによりコントロ
ールバルブ群12のいずれかを作動させ、フロントアタ
ッチメント等を動かすことが可能になる。この状態で
は、コントロールバルブ群12は通常時と同じ操作性が
確保できるため、アクチュエータの微操作を行うことが
できる。
【0041】暖機運転が一時中断されている状態におい
て、レバー操作を中立位置に戻す(具体的には図5に示
すように、リモコン弁から導出されるパイロット二次圧
が例えば5kg/cm2以下に低下する)と、そのパイロット
二次圧は圧力センサ28によって検出されておりコント
ローラ29に与えられているため、コントローラ29は
その検出値に基づき暖機運転すべきと判断し、カット弁
17に接続されている電磁比例減圧弁20及び制御モー
タ26に対して暖機ON信号を再度、出力する。それに
より、一時中断されていた暖機運転が自動的に再開され
る。
【0042】また、図6は油温センサ30または水温セ
ンサ31によって検出された検出値に対応してコントロ
ーラ29が出力する暖機信号のON・OFF状態を示す
グラフである。油温センサ30または水温センサ31に
よって検出される各検出値のうち、少なくとも一方の検
出値がしきい値(例えば10℃)から上昇して設定値
(例えば12℃)になると、コントローラ29は暖機運
転が完了したと判断し、暖機OFF信号を出力し暖機運
転を停止するため、暖機モードは自動的に解除される。
【0043】なお、図3に示した構成では、レバー操作
の有無を検知するために圧力センサ28をコントロール
バルブ12のパイロット圧回路に設けているが、これに
限らず、レバー操作を電気式リモコンレバー(例えば電
気式ジョイスティック)で行い、レバー操作の有無を電
気的に検出するように構成することもできる。また、上
記圧力センサ28には、圧力に比例した信号を出力する
圧力センサ及び設定値を基準としてON/OFF信号を
出力する圧力センサが含まれる。
【0044】また、図3に示した構成では、複数個のコ
ントロールバルブ12a、13aの各パイロット圧回路
に圧力センサを備えているが、これに限らず、圧力セン
サはシャトル弁で選択される管路の最終段に1個だけ備
えるものであってもよい。
【0045】図7は本発明の第三の実施形態を示したも
のであり、ポジティブコントロールシステム(以下ポジ
コンシステムと呼ぶ)への適用例を示している。同図に
示す構成は、図1、3に示した絞り部18やリリーフ弁
19を不要とする構成であり、第1ポンプ14の吐出側
管路36と作動油タンク23とを、開閉弁としてのアン
ロード弁34を介して接続し、アンロード弁34のパイ
ロットポート34aに対し、コントローラ29から電磁
比例減圧弁35を介して指令信号を出力するようにして
いる。この構成では、暖機運転を行う場合において、レ
バー操作が中立時には第1ポンプ14から吐出される作
動油をアンロード弁34の開通油路位置ハを通じて作動
油タンク23に逃すようにし、レバー操作を行う作業時
には、アンロード弁34を遮断油路位置ニに切り換える
ようにしている。アンロード弁34は、レバー操作量に
比例して動作するようになっており、また、レバー操作
量に応じた指令がコントローラ29から電磁比例減圧弁
37に与えられ、それによって第1ポンプ14のポンプ
流量をコントローラ29の指令に基づいて増加させるよ
うになっている。
【0046】ポジコンシステムでは、操作レバーの操作
量に比例した信号が圧力センサ28から出力されてコン
トローラ29に与えられる。コントローラ29はその信
号が大きくなるにつれてポンプ流量を増加させるよう電
磁比例減圧弁37に指令する。従って、図7に示す構成
において暖機運転時にコントローラ29から出力される
流量制御信号としての暖機ON信号とは、電磁比例減圧
弁37に対して指令を上げ、それによって油圧ポンプ1
4から吐出される作動油の流量を上げるものである。
【0047】図8は本発明の第四の実施形態を示したも
のである。
【0048】同図に示す構成は、ポジコンシステムにお
いてコントロールバルブ群12のセンタバイパス通路1
6出口と作動油タンク23とを連通する管路16a−1
6bに、開閉弁としてのカット弁17を介設し、また、
カット弁17のパイロットポート17a及び第1ポンプ
14のレギュレータ22に対し、電磁比例減圧弁20及
び38を介して制御信号を出力するようになっている。
それにより、暖機運転を行う場合には、カット弁17が
開通油路位置イから遮断油路位置ロに切り換えられると
ともに、第1ポンプ14のポンプ流量をコントローラ2
9の指令に基づいて増加させることが可能になり、暖機
運転を短時間に終了させることができる。
【0049】図9は本発明の第五の実施形態を示したも
のである。
【0050】同図に示す構成は、コントロールバルブ群
12,13におけるセンターバイパス通路の後段に絞り
弁40a,40bを設け、主ポンプ14のレギュレータ
14a及び主ポンプ15のレギュレータ15aにそれぞ
れ連通するネガコン回路を、切換弁41a,41bによ
ってそれぞれ遮断することにより、主ポンプ14,15
の吐出量を最大にすることで暖機を行うようになってい
る。この構成では、操作レバーを操作すると圧力センサ
28によって操作有りと検知され、コントローラ29は
切換弁41a,41bを遮断油路位置から連通油路位置
に切り換えて暖機を解除するようになっている。ただ
し、この場合のレギュレータ14a,15aは、油圧で
作動するバルブ式のものが使用されており、切換弁41
a,41bが遮断されてネガコン回路の回路圧が低下す
ると、レギュレータ内のスプリングが斜板の傾きを大き
くする方向、すなわち流量を増やす方向に動作するもの
とする。
【0051】なお、本発明における制御手段は、上記実
施形態ではコントローラを用いてソフトウエア的に実現
したが、それらの機能を果たす専用のハード回路によっ
て実現することもできる。図10はそのハード回路を示
したものであり、本発明の第六の実施形態を示したもの
である。
【0052】同図において、電源スイッチ49が投入さ
れた状態でコントロールバルブ操作用リモコン弁のいず
れかが操作されると、操作検出手段としての通常閉接点
からなる圧力スイッチ50が開く。詳しくは、圧力スイ
ッチ50は、導出されるパイロット二次圧が高まって5
kg/cm2を超えると開き、パイロット二次圧が低下して3
kg/cm2を下回ると閉じるようになっている。温度検出手
段としての油温スイッチ51、水温スイッチ52はそれ
ぞれ直列に接続され、油温スイッチ51は5℃でON動
作し、10℃でOFF動作し、また、水温スイッチ52
もまた5℃でON動作し、10℃でOFF動作するよう
になっている。これらの各スイッチの出力は、油圧ポン
プ53とカット弁17との間に介設された流路切換弁5
4に与えられる。従って、操作レバーが操作されておら
ず、水温及び油温が所定温度よりも低い場合、流路切換
弁54はハ位置からニ位置に切り換えられ、それにより
カット弁17がロ位置に切り換えられて暖機運転が行わ
れる。また、水温及び油温が低い状態(水温スイッチ5
1と油温スイッチ52がともにON)で操作レバーが一
時的に操作されると、カット弁17はイ位置に復帰する
ため、暖機運転が解除される。また、その操作が終了す
ると、圧力スイッチ50は通常閉に復帰するため、暖機
運転を再開する。
【0053】なお、上記した各実施形態では、温度検出
手段として油温センサ30及び水温センサ31の双方を
設けたが、これに限らず、いずれか一方のセンサだけで
も本発明の効果を得ることができる。油温センサ30の
み用いる構成では作動油の温度を直接検出することがで
きる点で好ましいが、水温センサ31のみであってもエ
ンジン冷却水温度は油温とほぼ相関関係を有するため、
油温を間接的に検出することができる。
【0054】また、本発明の油圧作業機械は、上記油圧
ショベルに限らず、クレーン等のように任意の油圧作業
機械に適用されうる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の油圧作業機械の暖機装置によれば、暖機運転中
であっても切換え操作なしに油圧装置の操作が行え、操
作が終了した際に自動的に暖機運転に復帰する。従っ
て、オペレータは油圧作業機械の暖機モードを意識せず
に必要なときに作業を行うことができるようになり、特
に寒冷時における油圧作業機械の操作性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第一の実施形態の構成を示す油圧
回路図である。
【図2】第一の実施形態による制御動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図3】本発明に係る第二の実施形態の構成を示す油圧
回路図である。
【図4】第二の実施形態による制御動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図5】レバー操作に応じてコントローラから出力され
る暖機信号を示すグラフである。
【図6】油温または水温に基づいてコントローラから出
力される暖機信号を示すグラフである。
【図7】本発明に係る第三の実施形態の構成を示す油圧
回路図である。
【図8】本発明に係る第四の実施形態の構成を示す油圧
回路図である。
【図9】本発明に係る第五の実施形態の構成を示す油圧
回路図である。
【図10】本発明に係る第六の実施形態の構成を示す油
圧回路図である。
【図11】従来の暖機装置の構成を示す油圧回路図であ
る。
【符号の説明】
12,13 コントロールバルブ群 14 第一ポンプ 15 第二ポンプ 16 センターバイパス通路 17 カット弁 18 絞り部 19 低圧リリーフ弁 20 電磁比例減圧弁 21 パイロットポンプ 23 作動油タンク 24 エンジン 26 制御モータ 29 コントローラ 30 油温センサ 31 水温センサ
フロントページの続き Fターム(参考) 2D015 BA04 CA02 3H082 AA08 BB17 BB26 CC02 DA17 DA18 DB07 DB26 DB37 DE04 EE02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチュエータを制御するコントロール
    バルブ、該コントロールバルブに作動油を供給する油圧
    ポンプを有し、前記作動油の温度が所定温度以下である
    ときに暖機運転を行うように構成された油圧作業機械の
    暖機運転装置において、 前記作動油の温度またはエンジン冷却水温度を検出し信
    号で出力する温度検出手段と、 前記コントロールバルブの操作有無を検出し信号で出力
    する操作検出手段と、 前記温度検出手段と前記操作検出手段から出力される各
    信号を受けて暖機運転を開始または運転解除する制御手
    段とを備え、 前記制御手段は、前記温度検出手段によって検出された
    作動油温度またはエンジン冷却水温度が所定値よりも低
    いときに暖機運転を開始し、暖機運転中に前記コントロ
    ールバルブが操作された場合は暖機運転を解除し、前記
    コントロールバルブの操作が終了して中立位置に戻され
    たときは、前記作動油温度またはエンジン冷却水温度が
    前記所定値を超えているかどうかを判断し、超えていな
    い場合に暖機運転を再開するように構成されていること
    を特徴とする油圧作業機械の暖機運転装置。
  2. 【請求項2】 前記油圧ポンプが可変容量形からなり、
    前記制御手段は、前記油圧ポンプから吐出される作動油
    の流量を所定の暖機運転流量にする流量制御信号を前記
    油圧ポンプに出力することにより暖機運転を行う請求項
    1記載の油圧作業機械の暖機運転装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、エンジン回転数を所定
    の暖機運転回転数にするエンジン回転数制御信号を前記
    エンジンに出力することにより暖機運転を行う請求項1
    または2に記載の油圧作業機械の暖機運転装置。
  4. 【請求項4】 前記油圧ポンプから吐出される作動油を
    作動油タンクに回収する油路を開閉する開閉弁と、回路
    圧が所定値を超えたときに前記作動油を前記作動油タン
    クに放出するリリーフ弁とを有し、前記制御手段は、前
    記開閉弁を閉鎖した状態で、前記リリーフ弁を介して前
    記作動油を放出することにより暖機運転を行い、前記開
    閉弁を開放することにより暖機運転を解除するように構
    成されている請求項1記載の油圧作業機械の暖機運転装
    置。
  5. 【請求項5】 前記開閉弁が、前記コントロールバルブ
    のセンターバイパスを通るバイパス流路に設けられてい
    る請求項4に記載の油圧作業機械の暖機運転装置。
JP10194524A 1997-09-04 1998-07-09 油圧作業機械の暖機運転装置 Pending JP2000074011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10194524A JP2000074011A (ja) 1997-09-04 1998-07-09 油圧作業機械の暖機運転装置

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23999197 1997-09-04
JP10-168657 1998-06-16
JP9-239991 1998-06-16
JP16865798 1998-06-16
JP10194524A JP2000074011A (ja) 1997-09-04 1998-07-09 油圧作業機械の暖機運転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000074011A true JP2000074011A (ja) 2000-03-07

Family

ID=27323042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10194524A Pending JP2000074011A (ja) 1997-09-04 1998-07-09 油圧作業機械の暖機運転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000074011A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283852A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Nabtesco Corp 建設機械の走行モータ制御装置
JP2008267490A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Komatsu Ltd 建設機械の暖機装置
JP2012047252A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Caterpillar Sarl 油圧式作業機械における暖気運転制御装置
WO2012086695A1 (ja) * 2010-12-21 2012-06-28 株式会社小松製作所 パイプレイヤ及びパイプレイヤの暖機方法
JP2012137156A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Kubota Corp 作業機の油圧システム及び作業機の油圧制御方法
CN102777437A (zh) * 2012-07-27 2012-11-14 柳州柳工挖掘机有限公司 具有换油功能的先导液压控制系统
CN103748030A (zh) * 2013-05-20 2014-04-23 株式会社小松制作所 管道敷设机
KR101458335B1 (ko) * 2011-09-08 2014-11-04 가부시끼 가이샤 구보다 작업기의 유압 시스템
WO2018117626A1 (ko) * 2016-12-21 2018-06-28 두산인프라코어 주식회사 건설 기계
WO2021173940A1 (en) * 2020-02-27 2021-09-02 Cnh Industrial America Llc System and method for heating the hydraulic fluid of an electric work vehicle
JP7438914B2 (ja) 2020-10-28 2024-02-27 株式会社クボタ 作業機

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283852A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Nabtesco Corp 建設機械の走行モータ制御装置
JP2008267490A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Komatsu Ltd 建設機械の暖機装置
JP2012047252A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Caterpillar Sarl 油圧式作業機械における暖気運転制御装置
WO2012086695A1 (ja) * 2010-12-21 2012-06-28 株式会社小松製作所 パイプレイヤ及びパイプレイヤの暖機方法
JP5205552B2 (ja) * 2010-12-21 2013-06-05 株式会社小松製作所 パイプレイヤ及びパイプレイヤの暖機方法
US8910473B2 (en) 2010-12-21 2014-12-16 Komatsu Ltd. Pipe layer and warm-up method for pipe layer
JP2012137156A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Kubota Corp 作業機の油圧システム及び作業機の油圧制御方法
KR101458335B1 (ko) * 2011-09-08 2014-11-04 가부시끼 가이샤 구보다 작업기의 유압 시스템
CN102777437A (zh) * 2012-07-27 2012-11-14 柳州柳工挖掘机有限公司 具有换油功能的先导液压控制系统
WO2014188491A1 (ja) * 2013-05-20 2014-11-27 株式会社小松製作所 パイプレイヤ
CN103748030A (zh) * 2013-05-20 2014-04-23 株式会社小松制作所 管道敷设机
US9021796B2 (en) 2013-05-20 2015-05-05 Komatsu Ltd. Pipelayer
US20190331144A1 (en) * 2016-12-21 2019-10-31 Doosan Infracore Co., Ltd. Construction machine
KR20180072333A (ko) * 2016-12-21 2018-06-29 두산인프라코어 주식회사 건설 기계
CN110100063A (zh) * 2016-12-21 2019-08-06 斗山英维高株式会社 工程机械
WO2018117626A1 (ko) * 2016-12-21 2018-06-28 두산인프라코어 주식회사 건설 기계
EP3556947A4 (en) * 2016-12-21 2020-01-15 Doosan Infracore Co., Ltd. CONSTRUCTION MACHINE
US10900506B2 (en) 2016-12-21 2021-01-26 Doosan Infracore Co., Ltd. Construction machine
CN110100063B (zh) * 2016-12-21 2021-09-24 斗山英维高株式会社 工程机械
KR102609129B1 (ko) * 2016-12-21 2023-12-01 에이치디현대인프라코어 주식회사 건설 기계
WO2021173940A1 (en) * 2020-02-27 2021-09-02 Cnh Industrial America Llc System and method for heating the hydraulic fluid of an electric work vehicle
US11982070B2 (en) 2020-02-27 2024-05-14 Cnh Industrial America Llc System and method for heating the hydraulic fluid of an electric work vehicle
JP7438914B2 (ja) 2020-10-28 2024-02-27 株式会社クボタ 作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7392653B2 (en) Hydraulic control system for working machine
US9309899B2 (en) Control device for a hydraulic pump of construction machinery
JP3390707B2 (ja) 建設機械の制御装置
JP2000170212A (ja) 作業機械の油圧制御装置
EP1830066B1 (en) Hydraulic control apparatus of working machine
US10577776B2 (en) Shovel and method of controlling shovel
US20110240146A1 (en) Control device for hybrid construction machine
JP6687991B2 (ja) 油圧作業機械
JP2000074011A (ja) 油圧作業機械の暖機運転装置
US9037357B2 (en) Control system for hybrid construction machine
JP2011226491A (ja) 油圧ショベルの旋回油圧回路
JP6924161B2 (ja) 建設機械の油圧システム
JPH07167104A (ja) 可変容量型油圧ポンプ制御装置
JP2013127273A (ja) 流体圧制御回路および作業機械
JPH05280070A (ja) 油圧建設機械のトルク制御装置
US12378751B2 (en) Shovel
JP3535759B2 (ja) 油圧バルブの制御装置
JPH10274212A (ja) 流体回路における暖機方法およびその装置
JPH07158605A (ja) 油圧作業機の油圧駆動装置
JPH0432247B2 (ja)
JPH08284706A (ja) 建設機械のエンジン制御装置
US12540449B2 (en) Shovel and method of controlling shovel
CN113167299A (zh) 油压挖掘机驱动系统
JPS58135341A (ja) 内燃機関を備えた油圧系統の制御装置
JP3706095B2 (ja) 建設機械の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041101

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050802