JP2000073842A - 車両の故障時警報装置 - Google Patents
車両の故障時警報装置Info
- Publication number
- JP2000073842A JP2000073842A JP10246817A JP24681798A JP2000073842A JP 2000073842 A JP2000073842 A JP 2000073842A JP 10246817 A JP10246817 A JP 10246817A JP 24681798 A JP24681798 A JP 24681798A JP 2000073842 A JP2000073842 A JP 2000073842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure
- vehicle
- exhaust
- occurrence
- occurred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排気関連部品について故障の発生した車両の
早期修理を強力に促して環境の保護に役立てる。 【解決手段】 制御手段は41は走行状態を制御可能であ
る。診断手段42は排気関連部品について故障診断を行
う。この場合に、排気関連部品について故障発生が診断
されたとき、その故障発生時からの走行距離または経過
日数を記憶手段43が記憶し、この記憶データに基づい
て故障発生時からの走行距離または経過日数が所定値を
超えたとき、切換手段44が走行状態を出力のでない特定
の走行状態に切換える。
早期修理を強力に促して環境の保護に役立てる。 【解決手段】 制御手段は41は走行状態を制御可能であ
る。診断手段42は排気関連部品について故障診断を行
う。この場合に、排気関連部品について故障発生が診断
されたとき、その故障発生時からの走行距離または経過
日数を記憶手段43が記憶し、この記憶データに基づい
て故障発生時からの走行距離または経過日数が所定値を
超えたとき、切換手段44が走行状態を出力のでない特定
の走行状態に切換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両の故障時警報
装置、特に排気関連部品についての故障時のものに関す
る。
装置、特に排気関連部品についての故障時のものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、環境保護のために、三元触媒、O
2センサ、EGRバルブなどの車両の排気関連部品につ
いて診断を行うことが義務づけられており、そのための
装置が各種提案されている(特開平9−125946号
公報参照)。
2センサ、EGRバルブなどの車両の排気関連部品につ
いて診断を行うことが義務づけられており、そのための
装置が各種提案されている(特開平9−125946号
公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来装置で
は、排気関連部品に故障があることを診断したとき、運
転席に設けた警告ランプを点灯(あるいはは点滅)させ
ることで、運転者に故障の発生を知らせることにしてい
る。これは、運転者の良心に従い、最寄りのディーラー
やサービス工場における適切な修理が故障の発生した車
両に対してなされることを期待するものである。
は、排気関連部品に故障があることを診断したとき、運
転席に設けた警告ランプを点灯(あるいはは点滅)させ
ることで、運転者に故障の発生を知らせることにしてい
る。これは、運転者の良心に従い、最寄りのディーラー
やサービス工場における適切な修理が故障の発生した車
両に対してなされることを期待するものである。
【0004】しかしながら、警告ランプを点灯するだけ
では、運転者が警告ランプの点灯を無視した場合に、故
障により環境に悪いNOx、HC、COの有害ガスを排
出する車両が市場を走行することになる。
では、運転者が警告ランプの点灯を無視した場合に、故
障により環境に悪いNOx、HC、COの有害ガスを排
出する車両が市場を走行することになる。
【0005】そこで本発明は、故障時からの走行距離や
経過日数を記憶するとともに、この記憶データが所定値
を超えるとき、故障の発生した車両を強制的に出力の出
ない特定の走行状態に切換えるか、または故障の発生し
た車両についての情報を交通管制機関や最寄りのディー
ラーに通信装置を介して連絡させることにより、故障の
発生した車両の早期修理を強力に促して環境の保護に役
立てることを目的とする。
経過日数を記憶するとともに、この記憶データが所定値
を超えるとき、故障の発生した車両を強制的に出力の出
ない特定の走行状態に切換えるか、または故障の発生し
た車両についての情報を交通管制機関や最寄りのディー
ラーに通信装置を介して連絡させることにより、故障の
発生した車両の早期修理を強力に促して環境の保護に役
立てることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、図5に示
すように、走行状態を制御可能な手段41と、排気関連部
品について故障診断を行う手段42とを備える車両におい
て、前記排気関連部品について故障発生が診断されたと
き、その故障発生時からの走行距離または経過日数を記
憶する手段43と、この記憶データに基づいて故障発生時
からの走行距離または経過日数が所定値を超えたとき、
走行状態を出力のでない特定の走行状態に切換える手段
44とを設けた。
すように、走行状態を制御可能な手段41と、排気関連部
品について故障診断を行う手段42とを備える車両におい
て、前記排気関連部品について故障発生が診断されたと
き、その故障発生時からの走行距離または経過日数を記
憶する手段43と、この記憶データに基づいて故障発生時
からの走行距離または経過日数が所定値を超えたとき、
走行状態を出力のでない特定の走行状態に切換える手段
44とを設けた。
【0007】第2の発明では、第1の発明において前記
特定の走行状態がリンプホームの走行状態である。
特定の走行状態がリンプホームの走行状態である。
【0008】第3の発明は、図6に示すように、排気関
連部品について故障診断を行う手段42を備える車両にお
いて、前記排気関連部品について故障発生が診断された
とき、その故障発生時からの走行距離または経過日数を
記憶する手段43と、この記憶データに基づいて故障発生
時からの走行距離または経過日数が所定値を超えたと
き、故障の発生した車両についての情報を交通管制機関
または最寄りのディーラーに連絡する手段51とを設け
た。
連部品について故障診断を行う手段42を備える車両にお
いて、前記排気関連部品について故障発生が診断された
とき、その故障発生時からの走行距離または経過日数を
記憶する手段43と、この記憶データに基づいて故障発生
時からの走行距離または経過日数が所定値を超えたと
き、故障の発生した車両についての情報を交通管制機関
または最寄りのディーラーに連絡する手段51とを設け
た。
【0009】第4の発明では、第3の発明において前記
交通管制機関に対して連絡する情報が、故障の発生した
車両の所有者名、車両の運行責任者名または車両番号で
ある。
交通管制機関に対して連絡する情報が、故障の発生した
車両の所有者名、車両の運行責任者名または車両番号で
ある。
【0010】第5の発明では、第3の発明において最寄
りのディーラーに対して連絡する情報が、故障の発生し
た車両の所有者名、車両の運行責任者名または車両番号
に加えて故障の部位である。
りのディーラーに対して連絡する情報が、故障の発生し
た車両の所有者名、車両の運行責任者名または車両番号
に加えて故障の部位である。
【0011】
【発明の効果】第1の発明によれば、通常の運転が可能
な走行状態に戻すには、故障の発生した車両を最寄りの
ディーラーやサービス工場に入庫させるしかなくなる。
つまり、故障が発生している状態が所定の期間継続した
ときは、通常の運転が不可能な走行状態に切換えること
により、運転者に対して故障の発生した車両の早期修理
を強力に促すことで、環境の保護に役立てることができ
る。
な走行状態に戻すには、故障の発生した車両を最寄りの
ディーラーやサービス工場に入庫させるしかなくなる。
つまり、故障が発生している状態が所定の期間継続した
ときは、通常の運転が不可能な走行状態に切換えること
により、運転者に対して故障の発生した車両の早期修理
を強力に促すことで、環境の保護に役立てることができ
る。
【0012】車両が自己診断機能を備え、この自己診断
により、エンジン制御システムのセンサ、アクチュエー
タあるいはワイヤーハーネスに異常が生じた場合に、リ
ンプホームの走行状態に切換えるようにしているもので
は、第2の発明によれば、既にあるリンプホームを用い
ることができるので、コストアップとなることがない。
により、エンジン制御システムのセンサ、アクチュエー
タあるいはワイヤーハーネスに異常が生じた場合に、リ
ンプホームの走行状態に切換えるようにしているもので
は、第2の発明によれば、既にあるリンプホームを用い
ることができるので、コストアップとなることがない。
【0013】第3、第4、第5の各発明によっても、第
1の発明と同様に、故障の発生した車両の早期修理を強
力に促すことが可能となり、これによって環境の保護に
役立てることができる。また、故障の発生した車両で走
行を続けた場合の罰金制度を将来導入するようなことで
もあれば、交通管制機関で受け取るこの情報を有効に利
用することができる。
1の発明と同様に、故障の発生した車両の早期修理を強
力に促すことが可能となり、これによって環境の保護に
役立てることができる。また、故障の発生した車両で走
行を続けた場合の罰金制度を将来導入するようなことで
もあれば、交通管制機関で受け取るこの情報を有効に利
用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は制御システム全体の構成図
である。
である。
【0015】エンジン1の出力は、トルクコンバータ内
蔵の自動変速機2を介して駆動輪(図示省略)に伝達さ
れる。
蔵の自動変速機2を介して駆動輪(図示省略)に伝達さ
れる。
【0016】エンジン1の吸気通路3には、モータ5な
どでスロットルバルブ6を開閉駆動する、いわゆる電子
制御スロットル装置4が介装されており、スロットルバ
ルブ開度によってエンジン1に吸入される空気量が調整
され、エンジンの出力トルクが制御される。
どでスロットルバルブ6を開閉駆動する、いわゆる電子
制御スロットル装置4が介装されており、スロットルバ
ルブ開度によってエンジン1に吸入される空気量が調整
され、エンジンの出力トルクが制御される。
【0017】上記の電子制御スロットル装置4を駆動す
るため、スロットルコントロールモジュール(以下TC
M)7を備える。パワートレインコントロールモジュー
ル(以下PCM)11からのスロットルバルブ開度指令が
送信されるTCM7では、スロットルバルブ開度指令を
モータ駆動電圧に変換してモータに出力するとともに、
実際のスロットルバルブ開度(スロットルセンサ8によ
り検出)がPCM11からの開度指令と一致するようにモ
ータ駆動電圧(スロットルバルブ開度)をフィードバッ
ク制御する。
るため、スロットルコントロールモジュール(以下TC
M)7を備える。パワートレインコントロールモジュー
ル(以下PCM)11からのスロットルバルブ開度指令が
送信されるTCM7では、スロットルバルブ開度指令を
モータ駆動電圧に変換してモータに出力するとともに、
実際のスロットルバルブ開度(スロットルセンサ8によ
り検出)がPCM11からの開度指令と一致するようにモ
ータ駆動電圧(スロットルバルブ開度)をフィードバッ
ク制御する。
【0018】アクセルセンサ12からのアクセル操作量信
号、ブレーキ操作スイッチ13からのブレーキ操作信号、
自動変速機のレンジ選択レバー14からのセレクトレンジ
信号などが入力されるPCM11では、これらの信号に基
づいてエンジン制御(たとえば主にエンジン1への燃料
供給量と点火時期の制御)、自動変速機制御(自動変速
機2へのギア位置制御、油圧制御)、制動力制御の各制
御を行う。
号、ブレーキ操作スイッチ13からのブレーキ操作信号、
自動変速機のレンジ選択レバー14からのセレクトレンジ
信号などが入力されるPCM11では、これらの信号に基
づいてエンジン制御(たとえば主にエンジン1への燃料
供給量と点火時期の制御)、自動変速機制御(自動変速
機2へのギア位置制御、油圧制御)、制動力制御の各制
御を行う。
【0019】上記のエンジン制御には空燃比制御があ
る。排気通路21に設置される三元触媒22は、理論空燃比
の運転時に最大の転換効率をもって排気中のNOxの還
元とHC、COの酸化を行うので、PCM11では、三元
触媒22の上流に設けたO2センサ23出力に基づいて排気
空燃比が理論空燃比の付近で所定の周期をもって振れる
ように空燃比のフィードバック制御を行う。たとえば、
エアフローメータ15により検出される吸入空気量を、ク
ランク角センサ16により検出されるエンジン回転数で割
ることにより、1噴射当たりの空気量を計算し、この空
気量に対して、理論空燃比となるような燃料噴射量に相
当する噴射時間としての基本噴射パルス幅Tpを演算し、
このTpをO2センサ23出力に基づく空燃比フィードバッ
ク補正係数αにより補正して燃料噴射パルス幅Tiを求
め、このTiの時間、エンジン回転に同期して燃料噴射弁
17を開く。
る。排気通路21に設置される三元触媒22は、理論空燃比
の運転時に最大の転換効率をもって排気中のNOxの還
元とHC、COの酸化を行うので、PCM11では、三元
触媒22の上流に設けたO2センサ23出力に基づいて排気
空燃比が理論空燃比の付近で所定の周期をもって振れる
ように空燃比のフィードバック制御を行う。たとえば、
エアフローメータ15により検出される吸入空気量を、ク
ランク角センサ16により検出されるエンジン回転数で割
ることにより、1噴射当たりの空気量を計算し、この空
気量に対して、理論空燃比となるような燃料噴射量に相
当する噴射時間としての基本噴射パルス幅Tpを演算し、
このTpをO2センサ23出力に基づく空燃比フィードバッ
ク補正係数αにより補正して燃料噴射パルス幅Tiを求
め、このTiの時間、エンジン回転に同期して燃料噴射弁
17を開く。
【0020】PCM11ではまた、自己診断を行う。自己
診断とは、車両の走行中に、エンジン制御システムのセ
ンサ、アクチュエータあるいはワイヤーハーネスに異常
が生じた場合、異常箇所を診断して記憶、表示を行うも
のである。たとえば、PCM11への入力信号に異常があ
るか、あるいはそれらの信号の組み合わせから異常な状
態となる場合、センサ、アクチュエータあるいはワイヤ
ーハーネスに異常があると判断してメモリに記憶すると
ともに、警告ランプ24を点灯して運転者に知らせる。必
要に応じて診断内容は、イグニッションキースイッチを
OFFしても消去しないようにバックアップRAMに記
録する。
診断とは、車両の走行中に、エンジン制御システムのセ
ンサ、アクチュエータあるいはワイヤーハーネスに異常
が生じた場合、異常箇所を診断して記憶、表示を行うも
のである。たとえば、PCM11への入力信号に異常があ
るか、あるいはそれらの信号の組み合わせから異常な状
態となる場合、センサ、アクチュエータあるいはワイヤ
ーハーネスに異常があると判断してメモリに記憶すると
ともに、警告ランプ24を点灯して運転者に知らせる。必
要に応じて診断内容は、イグニッションキースイッチを
OFFしても消去しないようにバックアップRAMに記
録する。
【0021】自己診断により異常があることを診断した
場合は、異常部分をPCM11自らがこれをカバーして、
最寄りのディーラーやサービス工場まで運転可能となる
ようにしている。この機能が、いわゆるリンプホーム
(Limp Home)と呼ばれるものである。
場合は、異常部分をPCM11自らがこれをカバーして、
最寄りのディーラーやサービス工場まで運転可能となる
ようにしている。この機能が、いわゆるリンプホーム
(Limp Home)と呼ばれるものである。
【0022】環境保護のためPCM11ではまた、三元触
媒22やO2センサ23(車両の排気関連部品)について故
障が発生したかどうかの診断を行い、故障発生時には、
故障判定フラグを“1”へとセットして、そのフラグの
値をバックアップRAMに格納するとともに、運転席に
設けた警告ランプ24を点灯(あるいは点滅)させる。た
とえば、三元触媒22については、O2ストレージ能力が
高い新品時に下流側O2センサ25出力がなかなか反転し
ないのに対して、触媒22が劣化してくるとO2ストレー
ジ能力が低くなり、下流側O2センサ25出力の応答が上
流側O2センサ23出力の応答に近づいてくるので、2つ
のO2センサ23、25出力の反転回数比(あるいは反転周
期比)より触媒22が劣化したかどうかを診断する。
媒22やO2センサ23(車両の排気関連部品)について故
障が発生したかどうかの診断を行い、故障発生時には、
故障判定フラグを“1”へとセットして、そのフラグの
値をバックアップRAMに格納するとともに、運転席に
設けた警告ランプ24を点灯(あるいは点滅)させる。た
とえば、三元触媒22については、O2ストレージ能力が
高い新品時に下流側O2センサ25出力がなかなか反転し
ないのに対して、触媒22が劣化してくるとO2ストレー
ジ能力が低くなり、下流側O2センサ25出力の応答が上
流側O2センサ23出力の応答に近づいてくるので、2つ
のO2センサ23、25出力の反転回数比(あるいは反転周
期比)より触媒22が劣化したかどうかを診断する。
【0023】しかしながら、警告ランプ24を点灯するだ
けでは、運転者が警告ランプ24の点灯を無視した場合
に、故障により環境に悪い有害ガスを排出する車両が市
場を走行することになる。
けでは、運転者が警告ランプ24の点灯を無視した場合
に、故障により環境に悪い有害ガスを排出する車両が市
場を走行することになる。
【0024】これに対処するため本発明の第1実施形態
では、故障発生時からの走行距離を記憶するとともに、
この記憶データが所定値を超えたとき、故障の発生した
車両を出力の出ない特定の走行状態に切換える。
では、故障発生時からの走行距離を記憶するとともに、
この記憶データが所定値を超えたとき、故障の発生した
車両を出力の出ない特定の走行状態に切換える。
【0025】PCM11で実行されるこの制御の内容を、
図2のフローチャートにしたがって説明すると、同図は
一定時間毎に実行する。
図2のフローチャートにしたがって説明すると、同図は
一定時間毎に実行する。
【0026】ステップ1では排気関連部品に故障ありと
判定されているかどうかを上記の故障判定フラグの値よ
り確かめる。
判定されているかどうかを上記の故障判定フラグの値よ
り確かめる。
【0027】故障の発生がある(故障判定フラグ=1)
ときは、ステップ2に進み、故障判定が前回から続いて
いるか(つまり故障判定継続中であるか)どうかをみ
る。
ときは、ステップ2に進み、故障判定が前回から続いて
いるか(つまり故障判定継続中であるか)どうかをみ
る。
【0028】前回に故障判定フラグ=0であったとき
は、今回が故障の発生したタイミングになるので、ステ
ップ3に進んでカウンタにより走行距離の積算を開始す
る。
は、今回が故障の発生したタイミングになるので、ステ
ップ3に進んでカウンタにより走行距離の積算を開始す
る。
【0029】ステップ4ではカウンタの値(故障ありと
判定されたタイミングからの走行距離)を更新してバッ
クアップRAMに記憶した後、ステップ5でこの記憶し
た走行距離と所定値を比較する。
判定されたタイミングからの走行距離)を更新してバッ
クアップRAMに記憶した後、ステップ5でこの記憶し
た走行距離と所定値を比較する。
【0030】走行距離の積算を開始した当初は、記憶し
た走行距離が所定値以下にあるので、そのまま今回の処
理を終了する。
た走行距離が所定値以下にあるので、そのまま今回の処
理を終了する。
【0031】次回からは、今回、前回とも故障判定フラ
グ=1である、つまり故障判定継続中となるので、ステ
ップ2よりステップ3を飛ばしてステップ4以降に進む
ことになり、ステップ4、5の処理を実行する。ステッ
プ4での走行距離の更新の繰り返しにより、やがて、記
憶した走行距離が所定値を超えると、ステップ5よりス
テップ6に進み、走行モードを特定の走行モード(たと
えば上記のリンプホームの走行モード)に切換える。
グ=1である、つまり故障判定継続中となるので、ステ
ップ2よりステップ3を飛ばしてステップ4以降に進む
ことになり、ステップ4、5の処理を実行する。ステッ
プ4での走行距離の更新の繰り返しにより、やがて、記
憶した走行距離が所定値を超えると、ステップ5よりス
テップ6に進み、走行モードを特定の走行モード(たと
えば上記のリンプホームの走行モード)に切換える。
【0032】リンプホームの走行モードでは、アクセル
操作量に関係なく、PCM11により燃料噴射量と点火時
期が一定値に固定して制御され、このときの燃料噴射量
と点火時期によれば、通常、最低限のスピードしか出な
いので、運転者が望みの走行状態を得ようとすれば、故
障の生じた車両を最寄りのディーラーやサービス工場に
入庫し、リンプホームの走行モードを解除して、通常時
の走行モードに復帰してもらうしかないことになる。そ
の入庫に際して、ディーラーやサービス工場では、故障
の発生した車両の修理を行うことができる。
操作量に関係なく、PCM11により燃料噴射量と点火時
期が一定値に固定して制御され、このときの燃料噴射量
と点火時期によれば、通常、最低限のスピードしか出な
いので、運転者が望みの走行状態を得ようとすれば、故
障の生じた車両を最寄りのディーラーやサービス工場に
入庫し、リンプホームの走行モードを解除して、通常時
の走行モードに復帰してもらうしかないことになる。そ
の入庫に際して、ディーラーやサービス工場では、故障
の発生した車両の修理を行うことができる。
【0033】このように本発明の第1実施形態では、故
障判定時からの走行距離を記憶するとともに、この記憶
データが所定値を超えたとき、故障の発生した車両の走
行状態を、出力の出ない特定の走行状態に切換えるよう
にしたので、通常の運転が可能な走行状態に戻すには、
故障の発生した車両を最寄りのディーラーやサービス工
場に入庫させるしかない。つまり、故障の発生した状態
が所定の期間継続したときは、通常の運転が不可能な走
行状態に切換えることにより、運転者に対して故障の発
生した車両の早期修理を強力に促すことで、環境の保護
に役立てることができるのである。
障判定時からの走行距離を記憶するとともに、この記憶
データが所定値を超えたとき、故障の発生した車両の走
行状態を、出力の出ない特定の走行状態に切換えるよう
にしたので、通常の運転が可能な走行状態に戻すには、
故障の発生した車両を最寄りのディーラーやサービス工
場に入庫させるしかない。つまり、故障の発生した状態
が所定の期間継続したときは、通常の運転が不可能な走
行状態に切換えることにより、運転者に対して故障の発
生した車両の早期修理を強力に促すことで、環境の保護
に役立てることができるのである。
【0034】図3は本発明の第2実施形態で、第1実施
形態の図2に対応する。図2と同一部分には同一のステ
ップ番号を付けている。
形態の図2に対応する。図2と同一部分には同一のステ
ップ番号を付けている。
【0035】図1と異なる部分を主に説明すると、記憶
した走行距離が所定値を超えたとき、ステップ5よりス
テップ11に進み、故障の発生した車両についての情報
を、車載の通信機能を介して交通管制機関(あるいは最
寄りのディーラー)に連絡させる。
した走行距離が所定値を超えたとき、ステップ5よりス
テップ11に進み、故障の発生した車両についての情報
を、車載の通信機能を介して交通管制機関(あるいは最
寄りのディーラー)に連絡させる。
【0036】ここで、故障の発生した車両についての情
報とは、たとえば故障の発生した車両の所有者名、運行
管理者名あるいは車両番号であり、これらは予め、PC
M11内のバックアップRAMにデータとして記憶させて
おく。なお、最寄りのディーラーに対しての情報には故
障の部位を加えることが望ましい。
報とは、たとえば故障の発生した車両の所有者名、運行
管理者名あるいは車両番号であり、これらは予め、PC
M11内のバックアップRAMにデータとして記憶させて
おく。なお、最寄りのディーラーに対しての情報には故
障の部位を加えることが望ましい。
【0037】上記の車載の通信機能を実現する手段に
は、自動車電話がある。たとえば、図4に示したよう
に、PCM11と自動車電話の移動機本体32を通信装置を
介して接続しておき、故障の生じた車両についての情報
を、PCM11より移動機本体32、そのアンテナ33、無線
基地局34を介して交通管制機関(あるいは最寄りのディ
ーラー)35の有する通常の電話(あるいはファックス
機)36に送信させる。
は、自動車電話がある。たとえば、図4に示したよう
に、PCM11と自動車電話の移動機本体32を通信装置を
介して接続しておき、故障の生じた車両についての情報
を、PCM11より移動機本体32、そのアンテナ33、無線
基地局34を介して交通管制機関(あるいは最寄りのディ
ーラー)35の有する通常の電話(あるいはファックス
機)36に送信させる。
【0038】この情報の提供を受けて、交通管制機関36
より故障の発生した車両の所有者や運行管理者に対し
て、排気関連部品について故障している旨の連絡がゆく
ことになる。
より故障の発生した車両の所有者や運行管理者に対し
て、排気関連部品について故障している旨の連絡がゆく
ことになる。
【0039】このように第2実施形態では、故障判定時
からの走行距離を記憶するとともに、この記憶データが
所定値を超えたとき、故障の発生した車両についての情
報を、車載の通信機能を介して交通管制機関や最寄りの
ディーラーに連絡するようにしたので、第1実施形態と
同様に、故障の発生した車両の早期修理を強力に促すこ
とが可能となり、これによって環境の保護に役立てるこ
とができる。
からの走行距離を記憶するとともに、この記憶データが
所定値を超えたとき、故障の発生した車両についての情
報を、車載の通信機能を介して交通管制機関や最寄りの
ディーラーに連絡するようにしたので、第1実施形態と
同様に、故障の発生した車両の早期修理を強力に促すこ
とが可能となり、これによって環境の保護に役立てるこ
とができる。
【0040】また、故障の発生した車両でなおも走行を
続けた場合の罰金制度を将来導入するようなことでもあ
れば、交通管制機関で受け取るこの情報を有効に利用す
ることができる。
続けた場合の罰金制度を将来導入するようなことでもあ
れば、交通管制機関で受け取るこの情報を有効に利用す
ることができる。
【0041】実施形態では、故障判定時からの走行距離
で説明したが、故障判定時からの経過日数でもかまわな
い。
で説明したが、故障判定時からの経過日数でもかまわな
い。
【0042】第2実施形態では、故障の発生した車両か
ら交通管制機関や最寄りのディーラーへの通信に自動車
電話を利用する場合で説明したが、カーナビゲーション
とデジタル携帯電話を利用することもできる。
ら交通管制機関や最寄りのディーラーへの通信に自動車
電話を利用する場合で説明したが、カーナビゲーション
とデジタル携帯電話を利用することもできる。
【図1】第1実施形態の制御システム図。
【図2】第1実施形態の故障時の制御を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図3】第2実施形態の故障時の制御を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図4】故障の発生した車両から交通管制機関への連絡
を説明するための説明図。
を説明するための説明図。
【図5】第1の発明のクレーム対応図。
【図6】第3の発明のクレーム対応図。
11 PCM 24 警告ランプ 32 移動機本体 34 無線基地局 35 交通管制機関 36 電話器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F01N 9/00 F01N 9/00 Z F02M 25/07 550 F02M 25/07 550L Fターム(参考) 3G062 BA00 BA04 BA08 FA08 FA18 FA20 GA00 GA17 3G084 BA00 BA13 BA17 BA33 DA26 DA27 DA28 DA30 DA31 DA33 EA07 EA11 EB06 EB12 EB22 EC01 EC03 FA00 FA30 FA37 3G091 AA02 AA11 AB03 BA07 CB02 CB05 DA06 DB10 DC03 EA34 EA38 FC01 HA36 HA37 HB05 3G093 AA01 BA10 BA11 BA12 DA00 DA11 DB00 EA00 EA05 EA13 EB00 FA07 3G301 HA13 JB01 JB02 JB07 JB08 JB09 JB10 MA11 ND01 NE16 PD00Z PD09Z PD15Z PF00Z
Claims (5)
- 【請求項1】走行状態を制御可能な手段と、 排気関連部品について故障診断を行う手段と を備える車両において、 前記排気関連部品について故障発生が診断されたとき、
その故障発生時からの走行距離または経過日数を記憶す
る手段と、 この記憶データに基づいて故障発生時からの走行距離ま
たは経過日数が所定値を超えたとき、走行状態を出力の
でない特定の走行状態に切換える手段とを設けたことを
特徴とする車両の故障時警報装置。 - 【請求項2】前記特定の走行状態はリンプホームの走行
状態であることを特徴とする請求項1に記載の車両搭載
用電子制御装置。 - 【請求項3】排気関連部品について故障診断を行う手段
を備える車両において、 前記排気関連部品について故障発生が診断されたとき、
その故障発生時からの走行距離または経過日数を記憶す
る手段と、 この記憶データに基づいて故障発生時からの走行距離ま
たは経過日数が所定値を超えたとき、故障の発生した車
両についての情報を交通管制機関または最寄りのディー
ラーに連絡する手段とを設けたことを特徴とする車両の
故障時警報装置。 - 【請求項4】前記交通管制機関に対して連絡する情報
は、故障の発生した車両の所有者名、車両の運行責任者
名または車両番号であることを特徴とする請求項3に記
載の車両の故障時警報装置。 - 【請求項5】最寄りのディーラーに対して連絡する情報
は、故障の発生した車両の所有者名、車両の運行責任者
名または車両番号に加えて故障の部位であることを特徴
とする請求項3に記載の車両の故障時警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10246817A JP2000073842A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 車両の故障時警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10246817A JP2000073842A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 車両の故障時警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000073842A true JP2000073842A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17154141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10246817A Pending JP2000073842A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 車両の故障時警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000073842A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004031547A1 (ja) * | 2002-10-03 | 2004-04-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | 排出量報知装置、車両用の排気ガス課金システム、そのシステムを構成する管理ユニットおよび検査装置 |
| JP2006322375A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JP2007056741A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | エンジンの排気浄化装置 |
| JP2007132387A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Tsuda Industries Co Ltd | シフトレバーユニット、及び自動車用の変速システム |
| JP2008255938A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Toyota Motor Corp | 自動車およびメンテナンス警告灯の点灯制御方法 |
| JP2009227250A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Denso Corp | 車載装置 |
| JP5876572B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2016-03-02 | 株式会社小松製作所 | 作業車両のエラー解除装置及び作業車両のエラー解除方法 |
| DE112013003836B4 (de) | 2012-08-30 | 2018-05-30 | Scania Cv Ab | Verfahren und System zum Feststellen einer Sensorfunktion für einen PM-Sensor |
| DE112013003885B4 (de) | 2012-08-30 | 2018-12-06 | Scania Cv Ab | Verfahren und System zum Festlegen einer Sensorfunktion für einen PM-Sensor |
-
1998
- 1998-09-01 JP JP10246817A patent/JP2000073842A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004031547A1 (ja) * | 2002-10-03 | 2004-04-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | 排出量報知装置、車両用の排気ガス課金システム、そのシステムを構成する管理ユニットおよび検査装置 |
| JP2006322375A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JP2007056741A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | エンジンの排気浄化装置 |
| JP2007132387A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Tsuda Industries Co Ltd | シフトレバーユニット、及び自動車用の変速システム |
| JP2008255938A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Toyota Motor Corp | 自動車およびメンテナンス警告灯の点灯制御方法 |
| JP2009227250A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Denso Corp | 車載装置 |
| US8155823B2 (en) | 2008-03-25 | 2012-04-10 | Denso Corporation | Vehicle mounted failure information system |
| DE112013003836B4 (de) | 2012-08-30 | 2018-05-30 | Scania Cv Ab | Verfahren und System zum Feststellen einer Sensorfunktion für einen PM-Sensor |
| DE112013003885B4 (de) | 2012-08-30 | 2018-12-06 | Scania Cv Ab | Verfahren und System zum Festlegen einer Sensorfunktion für einen PM-Sensor |
| JP5876572B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2016-03-02 | 株式会社小松製作所 | 作業車両のエラー解除装置及び作業車両のエラー解除方法 |
| US9353669B2 (en) | 2014-02-28 | 2016-05-31 | Komatsu Ltd. | Error releasing device for work vehicle and error releasing method for work vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6347608B1 (en) | Internal combustion engine control apparatus and method | |
| EP1606503B1 (en) | On board diagnostics (obd) | |
| US20090254243A1 (en) | On-board machine, frequency collecting device, and frequency collecting method | |
| JP5206126B2 (ja) | 車両用故障診断装置、故障診断方法 | |
| US20080156084A1 (en) | Method for verifying the functionality of the components of a diesel particulate filter system | |
| JP2000073842A (ja) | 車両の故障時警報装置 | |
| RU2714598C2 (ru) | Способ и система для выявления потери связи в информационной сети транспортного средства и способ для выявления потери связи в системе управления транспортного средства | |
| JP2000008837A (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
| JP2836455B2 (ja) | アイドルスピードコントロールシステムの診断方法 | |
| CN114954303A (zh) | 一种有效驾驶循环的识别方法、装置、设备及存储介质 | |
| JP3687414B2 (ja) | 内燃機関の自動停止・始動装置 | |
| JP3799797B2 (ja) | 車両用診断装置 | |
| CN108798849A (zh) | 车辆催化器怠速诊断系统和方法 | |
| KR101683471B1 (ko) | 운행차용 강제 출력 제한 및 모니터링 장치 | |
| JP3864837B2 (ja) | 車載電子制御装置 | |
| JP2000220488A (ja) | 内燃機関の自動停止・始動装置 | |
| JP3818218B2 (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| KR102586335B1 (ko) | 차량의 엔진 시동 제어 장치 및 방법 | |
| JP2012012996A (ja) | 車両の情報取得蓄積装置及び診断装置 | |
| US12077150B2 (en) | System and method for MHSG failure diagnosis of mild hybrid vehicle | |
| US11572059B2 (en) | Method and control device for detecting, during the operation of a hybrid vehicle, whether combustion is taking place in an internal combustion engine of the hybrid vehicle | |
| JP2012013486A (ja) | 車両の情報取得蓄積装置 | |
| JPH11257139A (ja) | スロットル開度診断装置 | |
| JPH0544524Y2 (ja) | ||
| KR100369132B1 (ko) | 자동 변속 차량에서 차속 센서 고장시 주행 거리 적산 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040922 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |