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JP2000073678A - 可動部を有する各種機械における可動限設定モード切換装置 - Google Patents

可動部を有する各種機械における可動限設定モード切換装置

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Publication number
JP2000073678A
JP2000073678A JP10243082A JP24308298A JP2000073678A JP 2000073678 A JP2000073678 A JP 2000073678A JP 10243082 A JP10243082 A JP 10243082A JP 24308298 A JP24308298 A JP 24308298A JP 2000073678 A JP2000073678 A JP 2000073678A
Authority
JP
Japan
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movable
setting mode
limit setting
operation signal
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10243082A
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English (en)
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Inventor
Yoshinori Suzuki
義憲 鈴木
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Harmony Co Ltd
Original Assignee
Harmony Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Harmony Co Ltd filed Critical Harmony Co Ltd
Priority to JP10243082A priority Critical patent/JP2000073678A/ja
Publication of JP2000073678A publication Critical patent/JP2000073678A/ja
Publication of JP2000073678A5 publication Critical patent/JP2000073678A5/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】電動シャッターは、スラットカーテン1
と、スラットカーテン1を昇降させる駆動モータ3と、
スラットカーテン1を昇降させるための上昇操作信号及
び下降操作信号を送る上昇スイッチ12及び下降スイッ
チ13と、上昇スイッチ12及び下降スイッチ13から
の操作信号を入力してその操作信号に基づき駆動モータ
3へ制御信号を送る制御部8aと、この操作信号を所定
切換時間以上入力したか否かを判別する判別部8bと、
この操作信号を所定切換時間以上入力したことを判別部
8bが判別した場合に操作モードから可動限設定モード
(上昇向き可動限設定モードまたは下降向き可動限設定
モード)に切り換え、この可動限設定モードで前記操作
信号を所定切換時間以上入力しないことを判別部8bが
判別した場合にこの可動限設定モードを解除して前記操
作モードに切り換える切換部8cとを備えている。 【効果】モード切換え処理を容易かつ確実に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、可動部を有する
各種機械、例えば車庫などに設置される電動シャッター
等の開閉機において、可動部としての開閉部材(例えば
電動シャッターのスラットカーテン)の可動限を設定す
るモードに切り換える装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動シャッター(例えば特公平6
ー31501号公報参照)においては、スイッチ(上昇
スイッチまたは下降スイッチ)を操作すると、スラット
カーテンを巻いた巻胴が駆動モータにより回転し、スラ
ットカーテンは、操作モード(上昇操作モードまたは下
降操作モード)で、この巻胴に巻き取られて上昇し、予
め設定された最上昇位置で停止するとともに、この巻胴
から引き出されて下降し、予め設定された最下降位置で
停止する。この最上昇位置または最下降位置の設定は、
可動限設定モード(上昇向き可動限設定モードまたは下
降向き可動限設定モード)において行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記操作モ
ード(上昇操作モードまたは下降操作モード)と可動限
設定モード(上昇向き可動限設定モードまたは下降向き
可動限設定モード)との間の切換えは、停止スイッチを
押したまま上昇スイッチまたは下降スイッチを複数回
(例えば3回)押すことにより行っている。このよう
に、操作モードと可動限設定モードとの間の切換えを、
スイッチ(上昇スイッチまたは下降スイッチ)に対する
操作回数に基づいて行うと、モード切換え処理が面倒で
あるとともに、その処理を誤り易くなる。
【0004】本発明は、モード切換え処理を容易かつ確
実に行うことを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
の発明にかかる可動部を有する各種機械は、下記のよう
に構成されている。
【0006】この各種機械は、所定向き(A,B)へ移
動可能に支持した可動部(1)と、この可動部(1)を
所定向き(A,B)へ移動させる駆動部(3)と、この
可動部(1)を所定向き(A,B)へ移動させるための
操作信号を送る操作部(12,13)と、前記操作部
(12,13)からの操作信号を入力してその操作信号
に基づき前記駆動部(3)へ制御信号を送る制御動作を
行う制御部(8a)と、下記の処理手段(M)とを備え
ている。
【0007】この処理手段(M)は、前記操作信号を所
定切換時間以上続けて入力した場合に所定向き可動限設
定モードに切り換え、この所定向き可動限設定モードで
前記操作信号を所定切換時間以上続けて入力しない場合
に前記所定向き可動限設定モードを解除する。
【0008】請求項2及び請求項3の発明にかかる可動
部を有する各種機械は、いずれも、下記の共通的構成を
有している。この各種機械は、第一向き(A)と第二向
き(B)とへ移動可能に支持した可動部(1)と、この
可動部(1)を第一向き(A)と第二向き(B)とへ移
動させる駆動部(3)と、この可動部(1)を第一向き
(A)へ移動させるための第一操作信号を送る第一操作
部(12)と、この可動部(1)を第二向き(B)へ移
動させるための第二操作信号を送る第二操作部(13)
と、前記第一操作部(12)からの第一操作信号を入力
してその第一操作信号に基づき前記駆動部(3)へ第一
制御信号を送る制御動作と、前記第二操作部(13)か
らの第二操作信号を入力してその第二操作信号に基づき
前記駆動部(3)へ第二制御信号を送る制御動作とを行
う制御部(8a)とを備えている。
【0009】さらに、請求項2の発明は、前記第一操作
信号を所定切換時間以上続けて入力したか否かを判別す
る判別部(8b)と、前記第一操作信号を所定切換時間
以上続けて入力したことをこの判別部(8b)が判別し
た場合に第一向き可動限設定モードに切り換え、この第
一向き可動限設定モードで前記第一操作信号及び第二操
作信号を所定切換時間以上続けて入力しないことを前記
判別部(8b)が判別した場合に前記第一向き可動限設
定モードを解除する切換部(8c)とを備えている。
【0010】さらに、請求項3の発明は、前記第二操作
信号を所定切換時間以上続けて入力したか否かを判別す
る判別部(8b)と、前記第二操作信号を所定切換時間
以上続けて入力したことをこの判別部(8b)が判別し
た場合に第二向き可動限設定モードに切り換え、この第
二向き可動限設定モードで前記第二操作信号及び第一操
作信号を所定切換時間以上続けて入力しないことを前記
判別部(8b)が判別した場合に前記第二向き可動限設
定モードを解除する切換部(8c)とを備えている。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
開閉機(車庫に設置される電動シャッター)及びその可
動限設定モード切換装置を図面を参照して説明する。
【0012】<この電動シャッターの機械的構成>図1
に示すように、可動部としてのスラットカーテン1(開
閉部材)は、巻胴2に巻かれ、この巻胴2に巻き取られ
て第一向きとしての上昇向きA(開動向き)へ移動し得
るとともに、この巻胴2から引き出されて第二向きとし
ての下降向きB(閉動向き)へ移動し得るように、図示
しないガイドで支持されている。図示しないが、この巻
胴2とこれを支持する固定軸との間には、バランススプ
リングが設けられている。このバランススプリングによ
り、スラットカーテン1の重量バランスが取られ、スラ
ットカーテン1の上昇時及び下降時における移動抵抗を
小さくするようになっている。
【0013】駆動モータ3(駆動部)は減速機構3aを
有し、この駆動モータ3と前記スラットカーテン1との
間の駆動伝達系4は、この減速機構3aの出力側にある
出力系4aを含む。この駆動伝達系4においては、この
出力系4aで出力軸5にポテンショメータ6(位置検出
手段)が連動され、この出力軸5の回転は、このポテン
ショメータ6に伝達されるとともに、前記巻胴2に伝達
される。
【0014】<前記電動シャッターの電気的構成>マイ
クロコンピュータ7は、CPU8(中央処理装置)と、
コンピュータ動作用プログラムを記憶させておくROM
9(プログラムメモリ)と、入力データや演算中のデー
タや演算後のデータを記憶させる等の用途に用いるRA
M10(演算用メモリ)とを備えている。このCPU8
は、データ等の記憶に用いるレジスタ部(図示せず)
と、データの演算を行う演算部(後記判別部8b等)
と、CPU8内部でのデータの転送やCPU8と他の部
分との間でのデータの転送を制御する制御部(後記制御
部8a及び切換8c等)とに分けられる。
【0015】操作部11には上昇スイッチ12と下降ス
イッチ13と停止スイッチ14とが設けられている。こ
の各スイッチ12,13,14からの操作信号(第一操
作信号としての上昇操作信号、第二操作信号としての下
降操作信号、停止操作信号)は、入出力インターフェー
ス(図示せず)を介して、前記CPU8に入力される。
CPU8において制御部8aは、この各スイッチ12,
13,14からの操作信号に基づき、各操作モード(第
一向き操作モードとしての上昇操作モード、第二向き操
作モードとしての下降操作モード、停止操作モード)に
切り換え、入出力インターフェース(図示せず)を介し
て、駆動回路15に対しこの各操作信号に対応する各制
御信号(第一向き制御信号としての上昇制御信号、第二
向き制御信号としての下降制御信号、停止制御信号)を
送る。前記駆動モータ3は、この各制御信号に基づき、
駆動回路15により駆動制御される。すなわち、前記ス
ラットカーテン1は、この駆動モータ3が上昇制御信号
を入力すると上昇操作モードで上昇向きAへ移動して後
述の最上昇位置UPで停止し、この駆動モータ3が下降
制御信号を入力すると下降操作モードで下降向きBへ移
動して後述の最下降位置DPで停止し、この駆動モータ
3が停止制御信号を入力すると停止操作モードになり最
上昇位置UPと最下降位置DPとの間の任意位置で停止
する。
【0016】前記ポテンショメータ6は、前記駆動モー
タ3からの出力系4aの回転に伴う出力値(電圧値)を
検出し、入出力インターフェース(図示せず)を介し
て、この出力値信号を前記CPU11に出力する。
【0017】前記RAM10(位置記憶手段)は、この
ポテンショメータ6からの出力値信号(位置信号)に基
づき、前記スラットカーテン1の各移動位置(後述する
最上昇位置UPと最下降位置DPとの間の任意位置)を
この出力値信号に対応して記憶する。
【0018】前記CPU8にはタイマ15及びリセット
回路16が接続されている。処理手段Mは、前記マイク
ロコンピュータ7のCPU8、ROM9及びRAM10
や、前記操作部11の上昇スイッチ12、下降スイッチ
13及び停止スイッチ14や、前記駆動回路15や、前
記ポテンショメータ6や前記タイマ15やリセット回路
16などを含み、図2〜4に示すフローチャートに従っ
て下記のモード切換え処理動作を行う。
【0019】<前記モード切換え処理動作>この処理動
作は、下記*に示すように、上昇向き可動限設定モード
(図3参照)や下降向き可動限設定モード(図4参照)
を経ることなく操作モード(図2参照)へ直接移る場合
と、上昇向き可動限設定モード及び下降向き可動限設定
モードを経て操作モードへ移る場合と、上昇向き可動限
設定モードのみを経て操作モードへ移る場合と、下降向
き可動限設定モードのみを経て操作モードへ移る場合と
に大別することができる。
【0020】* 操作モードへ直接移る場合(図2参
照) 電源(図示せず)を入れると、CPU8は、ステップS
1においてシステムをリセット回路16によりリセット
し、ステップS2においてタイマ15を所定リセット時
間(例えば5分)に初期セットする。
【0021】ステップS3において、CPU8の判別部
8bは、初期セットされたタイマ15の所定リセット時
間(例えば5分)が経過したか否かを判別する。タイマ
15の所定リセット時間が経過した(YES)と判別す
ると、後記ステップS7で操作モードに移る。また、タ
イマ15の所定リセット時間が経過しない(NO)と判
別すると、ステップS4に移る。
【0022】このステップS4において、CPU8の判
別部8bは、初期セットされたタイマ15の所定リセッ
ト時間(例えば5分)以内に上昇スイッチ12が押し続
けられて上昇操作信号を所定切換時間(例えば5秒)以
上続けて入力したか否かを判別する。所定切換時間以上
続けて入力しない(NO)と判別すると、ステップS5
に移る。
【0023】このステップS5において、CPU8の判
別部8bは、初期セットされたタイマ15の所定リセッ
ト時間(例えば5分)以内に下降スイッチ13が押し続
けられて下降操作信号を所定切換時間(例えば5秒)以
上続けて入力したか否かを判別する。所定切換時間以上
続けて入力しない(NO)と判別すると、ステップS6
に移る。
【0024】このステップS6において、CPU8の判
別部8bは、初期セットされたタイマ15の所定リセッ
ト時間(例えば5分)が経過したか否かを再度判別す
る。タイマ15の所定リセット時間が経過した(YE
S)と判別すると、ステップS7で操作モードに移る。
また、タイマ15の所定リセット時間が経過しない(N
O)と判別すると、前記ステップS4に戻る。
【0025】このステップS7において、CPU8の切
換部8cは、操作モードに切り換える。すなわち、所定
リセット時間(例えば5分)内では、ステップS4また
はステップS5で可動限設定モードに切り換わる可能性
を残す。
【0026】* 上昇向き可動限設定モード及び下降向
き可動限設定モードを経る場合 ・ 上昇向き可動限設定モード(図2及び図3参照) 前記ステップS4において、CPU8の判別部8bが、
タイマ15の所定リセット時間(例えば5分)以内に上
昇スイッチ12が押し続けられて上昇操作信号を所定切
換時間(例えば5秒)以上続けて入力した(YES)と
判別すると、ステップS8に移る。
【0027】このステップS8において、CPU8の切
換部8cは、上昇向き可動限設定モードに切り換える。
ステップS9において、最上昇位置設定のための押し切
り運転動作が行われる。すなわち、上昇スイッチ12及
び下降スイッチ13のうち少なくともいずれかのスイッ
チを押し続けると、CPU8が上昇操作信号及び下降操
作信号のうち少なくともいずれかの信号を入力して、ス
ラットカーテン1が移動し、また、そのスイッチを離す
と、スラットカーテン1が停止する。その停止位置は新
しい上昇向き可動限データ(最上昇位置UP)としてR
AM10に格納される。
【0028】ステップS10において、CPU8の判別
部8bは、上昇スイッチ12と下降スイッチ13と停止
スイッチ14とのうちいずれのスイッチも所定切換時間
(例えば5秒)以上続けて離したために、上昇操作信号
と下降操作信号と停止操作信号とのうちいずれの信号も
入力しないか否かを判別する。所定切換時間以上続けて
入力しない(YES)と判別すると、最上昇位置設定が
終了したと判断してステップS11に移る。
【0029】このステップS11において、CPU8の
切換部8cは、上昇向き可動限設定モードを解除し、前
記ステップS5に移る。この場合、RAM10におい
て、新しい上昇向き可動限データ(最上昇位置UP)に
書き換えられて記憶される。
【0030】一方、前記ステップS10において、所定
切換時間(例えば5秒)範囲内で入力した(NO)と判
別すると、最上昇位置設定中と判断して前記ステップS
9に戻る。
【0031】・ 下降向き可動限設定モード(図2及び
図4参照) 前記ステップS5において、CPU8の判別部8bが、
初期セットされたタイマ15の所定リセット時間(例え
ば5分)以内に下降スイッチ13が押し続けられて下降
操作信号を所定切換時間(例えば5秒)以上続けて入力
した(YES)と判別すると、ステップS12に移る。
【0032】このステップS12において、CPU8の
切換部8cは、下降向き可動限設定モードに切り換え
る。ステップS13において、最下降位置設定のための
押し切り運転動作が行われる。すなわち、下降スイッチ
13及び上昇スイッチ12のうち少なくともいずれかの
スイッチを押し続けると、CPU8が下降操作信号及び
上昇操作信号のうち少なくともいずれかの信号を入力し
て、スラットカーテン1が移動し、また、そのスイッチ
を離すと、スラットカーテン1が停止する。その停止位
置は新しい下降向き可動限データ(最下降位置DP)と
してRAM10に格納される。
【0033】ステップS14において、CPU8の判別
部8bは、下降スイッチ13と上昇スイッチ12と停止
スイッチ14とのうちいずれのスイッチも所定切換時間
(例えば5秒)以上続けて離したために、下降操作信号
と上昇操作信号と停止操作信号とのうちいずれの信号も
入力しないか否かを判別する。所定切換時間以上続けて
入力しない(YES)と判別すると、最下降位置設定が
終了したと判断してステップS15に移る。
【0034】このステップS15において、CPU8の
切換部8cは、下降向き可動限設定モードを解除し、前
記ステップS6に移る。この場合、RAM10におい
て、新しい下降向き可動限データ(最下降位置DP)に
書き換えられて記憶される。
【0035】一方、前記ステップS14において、所定
切換時間(例えば5秒)範囲内で入力した(NO)と判
別すると、最下降位置設定中と判断して前記ステップS
13に戻る。
【0036】* 上昇向き可動限設定モードのみを経る
場合(図2及び図3参照) 前述した上昇向き可動限設定モードを経た後、前記ステ
ップS5において、CPU8の判別部8bが、初期セッ
トされたタイマ15の所定リセット時間(例えば5分)
以内に下降向きスイッチ13からの下降操作信号を所定
切換時間(例えば5秒)以上続けて入力しない(NO)
と判別すると、前記ステップS6に移る。
【0037】* 下降向き可動限設定モードのみを経る
場合(図2及び図4参照) 前記ステップS4において、CPU8の判別部8bが、
初期セットされたタイマ15の所定リセット時間(例え
ば5分)以内に上昇向きスイッチ12からの上昇操作信
号を所定切換時間(例えば5秒)以上続けて入力しない
(NO)と判別すると、前記ステップS5に移る。そし
て、前述した下降向き可動限設定モードを経た後、前記
ステップS6に移る。
【0038】<本実施形態の特徴>本実施形態は下記の
特徴(後記する他の技術的思想以外)を有する。操作モ
ード(上昇操作モードまたは下降操作モード)でスイッ
チ(上昇スイッチ12または下降スイッチ13)からの
操作信号(上昇操作信号または下降操作信号)を所定切
換時間(例えば5秒)以上続けて入力したと判別した場
合、最上昇位置設定または最下降位置設定を行うと判断
し、この操作モードから可動限設定モード(上昇向き可
動限設定モードまたは下降向き可動限設定モード)に切
り換える。この可動限設定モードで前記操作信号を所定
切換時間(例えば5秒)以上入力しないと判別した場
合、最上昇位置設定または最下降位置設定が終了したと
判断し、前記可動限設定モードを解除して前記操作モー
ドに切り換える。このように、操作モードと可動限設定
モードとの間の切換えを、スイッチ(上昇スイッチ12
または下降スイッチ13)に対する操作時間に基づいて
行っているので、モード切換え処理を容易かつ確実に行
うことができる。
【0039】〔他の実施形態〕前記実施形態以外にも下
記*のように構成してもよい。 * 前記実施形態においては上昇向き可動限設定モード
から下降向き可動限設定モードを経て操作モードへ移る
場合を例示しているが、逆に、下降向き可動限設定モー
ドから上昇向き可動限設定モードを経て操作モードへ移
るように変更する。
【0040】* 本発明は、前記実施形態の電動シャッ
ター以外に、他の開閉機、例えばブラインドや間仕切や
駐車場等の遮断機や日除けカバーなど、開閉機以外の他
の各種機械、例えば映写スクリーンなどに、応用するこ
ともできる。
【0041】* 位置検出手段として、ポテンショメー
タ6以外の位置検出センサを利用する。 〔他の技術的思想〕実施形態から把握できる技術的思想
(請求項以外)を効果と共に記載する。
【0042】* 所定向き(上昇向きA、下降向きB)
へ移動可能に支持した可動部(スラットカーテン1)
と、この可動部(スラットカーテン1)を所定向き
(A,B)へ移動させる駆動部(駆動モータ3)と、こ
の可動部(1)を所定向き(A,B)へ移動させるため
の操作信号(上昇操作信号、下降操作信号)を送る操作
部(上昇スイッチ12、下降スイッチ13)と、前記操
作部(12,13)からの操作信号を入力してその操作
信号に基づき前記駆動部(3)へ制御信号を送る制御動
作を行う制御部(8a)とを備えた各種機械において、
前記操作信号を所定切換時間以上入力したか否かを判別
する判別部(8b)と、前記操作信号を所定切換時間以
上入力したことをこの判別部(8b)が判別した場合に
所定向き可動限設定モード(上昇向き可動限設定モー
ド、下降向き可動限設定モード)に切り換え、この所定
向き可動限設定モードで前記操作信号を所定切換時間以
上入力しないことを前記判別部(8b)が判別した場合
に前記所定向き可動限設定モードを解除する切換部(8
c)とを備えたことを特徴とする可動部を有する各種機
械における可動限設定モード切換装置。
【0043】従って、モード切換え処理を容易かつ確実
に行うことができる。 * 本発明の主要部と関連する他の技術的思想 第一向き(上昇向きA)と第二向き(下降向きB)とへ
移動可能に支持した可動部(スラットカーテン1)と、
この可動部(1)を第一向き(A)と第二向き(B)と
へ移動させる駆動部(駆動モータ3)と、この可動部
(1)を第一向き(A)へ移動させるための第一操作信
号(上昇操作信号)を送る第一操作部(上昇スイッチ1
2)と、この可動部(1)を第二向き(B)へ移動させ
るための第二操作信号(下降操作信号)を送る第二操作
部(下降スイッチ13)と、この可動部(1)を停止さ
せるための第三操作信号(停止操作信号)を送る第三操
作部(停止スイッチ14)と、前記第一操作部(12)
からの第一操作信号を入力してその第一操作信号に基づ
き前記駆動部(3)へ第一制御信号(上昇制御信号)を
送る制御動作と、前記第二操作部(13)からの第二操
作信号を入力してその第二操作信号に基づき前記駆動部
(3)へ第二制御信号(下降制御信号)を送る制御動作
と、前記第三操作部(14)からの第三操作信号を入力
してその第三操作信号に基づき前記駆動部(3)へ第三
制御信号(停止制御信号)を送る制御動作とを行う制御
部8aとを備えた各種機械において、前記第三操作信号
を入力した状態で前記第一操作信号(または第二操作信
号)を所定切換時間以上入力したか否かを判別する判別
部8bと、前記第三操作信号を入力した状態で前記第一
操作信号(または第二操作信号)を所定切換時間以上入
力したことをこの判別手段8bが判別した場合に第一向
き移動途中設定モード(または第二向き移動途中設定モ
ード)に切り換え、この第一向き移動途中設定モード
(または第二向き移動途中設定モード)で前記第一操作
信号(または第二操作信号)を所定切換時間以上入力し
ないことを前記判別手段8bが判別した場合に前記第一
向き移動途中設定モード(または第二向き移動途中設定
モード)を解除する切換部8cとを備えたことを特徴と
する可動部を有する各種機械における可動限設定モード
切換装置。
【0044】
【発明の効果】請求項1または請求項2または請求項3
の発明にかかる可動部を有する各種機械における可動限
設定モード切換装置によれば、可動部(1)を移動させ
るための操作信号を送る操作部(12,13)に対する
操作時間に基づいて、可動限設定モードの切換えを行っ
ているので、モード切換え処理を容易かつ確実に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態にかかる電動シャッター及びその
可動限設定モード切換装置を示すブロック図である。
【図2】 本実施形態にかかる可動限設定モード切換装
置に関するフローチャートの一部である。
【図3】 本実施形態にかかる可動限設定モード切換装
置に関するフローチャートの一部である。
【図4】 本実施形態にかかる可動限設定モード切換装
置に関するフローチャートの一部である。
【符号の説明】
1…スラットカーテン(可動部)、3…駆動モータ(駆
動部)、8a…制御部、8b…判別部、8c…切換部、
12…上昇スイッチ(第一操作部)、13…下降スイッ
チ(第二操作部)、M…処理手段、A…上昇向き(第二
向き)、B…下降向き(第二向き)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定向きへ移動可能に支持した可動部
    と、 この可動部を所定向きへ移動させる駆動部と、 この可動部を所定向きへ移動させるための操作信号を送
    る操作部と、 前記操作部からの操作信号を入力してその操作信号に基
    づき前記駆動部へ制御信号を送る制御動作を行う制御部
    とを備えた各種機械において、 前記操作信号を所定切換時間以上続けて入力した場合に
    所定向き可動限設定モードに切り換え、この所定向き可
    動限設定モードで前記操作信号を所定切換時間以上続け
    て入力しない場合に前記所定向き可動限設定モードを解
    除する処理手段を備えたことを特徴とする可動部を有す
    る各種機械における可動限設定モード切換装置。
  2. 【請求項2】 第一向きと第二向きとへ移動可能に支持
    した可動部と、 この可動部を第一向きと第二向きとへ移動させる駆動部
    と、 この可動部を第一向きへ移動させるための第一操作信号
    を送る第一操作部と、 この可動部を第二向きへ移動させるための第二操作信号
    を送る第二操作部と、 前記第一操作部からの第一操作信号を入力してその第一
    操作信号に基づき前記駆動部へ第一制御信号を送る制御
    動作と、前記第二操作部からの第二操作信号を入力して
    その第二操作信号に基づき前記駆動部へ第二制御信号を
    送る制御動作とを行う制御部とを備えた各種機械におい
    て、 前記第一操作信号を所定切換時間以上続けて入力したか
    否かを判別する判別部と、 前記第一操作信号を所定切換時間以上続けて入力したこ
    とをこの判別部が判別した場合に第一向き可動限設定モ
    ードに切り換え、この第一向き可動限設定モードで前記
    第一操作信号及び第二操作信号を所定切換時間以上続け
    て入力しないことを前記判別部が判別した場合に前記第
    一向き可動限設定モードを解除する切換部とを備えたこ
    とを特徴とする可動部を有する各種機械における可動限
    設定モード切換装置。
  3. 【請求項3】 第一向きと第二向きとへ移動可能に支持
    した可動部と、 この可動部を第一向きと第二向きとへ移動させる駆動部
    と、 この可動部を第一向きへ移動させるための第一操作信号
    を送る第一操作部と、 この可動部を第二向きへ移動させるための第二操作信号
    を送る第二操作部と、 前記第一操作部からの第一操作信号を入力してその第一
    操作信号に基づき前記駆動部へ第一制御信号を送る制御
    動作と、前記第二操作部からの第二操作信号を入力して
    その第二操作信号に基づき前記駆動部へ第二制御信号を
    送る制御動作とを行う制御部とを備えた各種機械におい
    て、 前記第二操作信号を所定切換時間以上続けて入力したか
    否かを判別する判別部と、 前記第二操作信号を所定切換時間以上続けて入力したこ
    とをこの判別部が判別した場合に第二向き可動限設定モ
    ードに切り換え、この第二向き可動限設定モードで前記
    第二操作信号及び第一操作信号を所定切換時間以上続け
    て入力しないことを前記判別部が判別した場合に前記第
    二向き可動限設定モードを解除する切換部とを備えたこ
    とを特徴とする可動部を有する各種機械における可動限
    設定モード切換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107989538A (zh) * 2016-10-26 2018-05-04 亨特道格拉斯公司 用于建筑覆盖物的操作系统

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