JP2000072114A - 袋口封止装置 - Google Patents
袋口封止装置Info
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- JP2000072114A JP2000072114A JP10241619A JP24161998A JP2000072114A JP 2000072114 A JP2000072114 A JP 2000072114A JP 10241619 A JP10241619 A JP 10241619A JP 24161998 A JP24161998 A JP 24161998A JP 2000072114 A JP2000072114 A JP 2000072114A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 78
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- 238000004146 energy storage Methods 0.000 claims 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 袋口を封止した後に余分な封止テープを切断
する時の作業負荷が大きく、袋口封止の効率が悪かっ
た。 【解決手段】 封止テープ13を切断するカッタ24は
カッタレバー23に固定されており、このカッタレバー
23はラッチ27によってテープ切断方向への回動が一
時的に阻止されている。カッタレバー23とは別個に蓄
積レバー31が設けられており、この蓄積レバー31は
袋口10aでは袋口受入れ路11を通過する時に付勢バ
ネ35を付勢する。蓄積レバー31がラッチ27を解除
すると、それまで付勢バネ35に蓄積されていた付勢力
がカッタレバー23を急速に駆動して確実な封止テープ
13の切断を行う。
する時の作業負荷が大きく、袋口封止の効率が悪かっ
た。 【解決手段】 封止テープ13を切断するカッタ24は
カッタレバー23に固定されており、このカッタレバー
23はラッチ27によってテープ切断方向への回動が一
時的に阻止されている。カッタレバー23とは別個に蓄
積レバー31が設けられており、この蓄積レバー31は
袋口10aでは袋口受入れ路11を通過する時に付勢バ
ネ35を付勢する。蓄積レバー31がラッチ27を解除
すると、それまで付勢バネ35に蓄積されていた付勢力
がカッタレバー23を急速に駆動して確実な封止テープ
13の切断を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は袋口封止装置、特に
内容物を収容したポリ袋などの袋口を封止テープで封止
する作業を迅速に効率良く行うための改良された袋口封
止装置に関するものである。
内容物を収容したポリ袋などの袋口を封止テープで封止
する作業を迅速に効率良く行うための改良された袋口封
止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットなどの流通分野にお
いて、大量の商品をポリ袋に袋詰めし、この袋口を迅速
かつ効率良く封止テープで封止することが必要である。
いて、大量の商品をポリ袋に袋詰めし、この袋口を迅速
かつ効率良く封止テープで封止することが必要である。
【0003】従来、このような目的に用いられる袋口封
止装置として、作業台上に置かれる基体に袋口受入れ路
を設け、基体に着脱可能に装着された本体テープの巻出
し端を前記袋口受入れ路の導入口に臨んで位置決めし、
作業者がポリ袋の袋口を前記袋口受入れ路に沿って移動
する時に、テープの端部が袋口を封止する構成となって
いる。
止装置として、作業台上に置かれる基体に袋口受入れ路
を設け、基体に着脱可能に装着された本体テープの巻出
し端を前記袋口受入れ路の導入口に臨んで位置決めし、
作業者がポリ袋の袋口を前記袋口受入れ路に沿って移動
する時に、テープの端部が袋口を封止する構成となって
いる。
【0004】この従来装置によれば、単に袋口が受入れ
路を通過するだけで極めて容易に封止テープによる封止
が行われ、また作業者が袋口を動かす時に、この受入れ
路に一端が臨んで配置されているカッタレバーを前記袋
口によって駆動し、この駆動力によって封止テープを切
断することができる。
路を通過するだけで極めて容易に封止テープによる封止
が行われ、また作業者が袋口を動かす時に、この受入れ
路に一端が臨んで配置されているカッタレバーを前記袋
口によって駆動し、この駆動力によって封止テープを切
断することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の装置においては、カッタレバーを回動させる力
は、袋口が受入れ路を通過する時の比較的短い移動量で
発生させなければならず、作業者に大きな作業負荷を強
いるという問題があった。
た従来の装置においては、カッタレバーを回動させる力
は、袋口が受入れ路を通過する時の比較的短い移動量で
発生させなければならず、作業者に大きな作業負荷を強
いるという問題があった。
【0006】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、作業者の作業負荷を軽減して、
迅速確実にかつ効率良くポリ袋の袋口を封止することの
できる改良された袋口封止装置を提供することにある。
のであり、その目的は、作業者の作業負荷を軽減して、
迅速確実にかつ効率良くポリ袋の袋口を封止することの
できる改良された袋口封止装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、袋口受入れ路を有する基体と、前記基体
に設けられ、巻出し端が前記袋口受入れ路の導入口に臨
んで位置決めされた封止テープを、着脱自在に装着する
テープ装着部と、前記基体に揺動自在に軸支され、袋口
受入れ路を通過する袋口によって駆動され、袋口を封止
した封止テープを本体テープから切断するカッタと、を
含む袋口封止装置において、前記カッタは基体に回動自
在に軸支されたカッタレバーに固定され、前記カッタレ
バーはラッチにより切断方向への回動が阻止され、前記
基体には、先端が前記袋口受入れ路に伸長して、袋口受
入れ路を通過する袋口によって駆動され、尾端が前記ラ
ッチを解除可能な軌跡を通過する、蓄積レバーが回動自
在に軸支され、カッタレバーと蓄積レバーとの間にはカ
ッタを封止テープ切断方向へ付勢する付勢バネが掛けら
れ、袋口が袋口受入れ路を通過する際に、蓄積レバーを
蓄積方向に回動して付勢バネを蓄積し、蓄積レバーがラ
ッチ解除するとカッタレバーが付勢バネの蓄積力により
回動して袋口を封止した封止テープを切断することを特
徴とする。
め、本発明は、袋口受入れ路を有する基体と、前記基体
に設けられ、巻出し端が前記袋口受入れ路の導入口に臨
んで位置決めされた封止テープを、着脱自在に装着する
テープ装着部と、前記基体に揺動自在に軸支され、袋口
受入れ路を通過する袋口によって駆動され、袋口を封止
した封止テープを本体テープから切断するカッタと、を
含む袋口封止装置において、前記カッタは基体に回動自
在に軸支されたカッタレバーに固定され、前記カッタレ
バーはラッチにより切断方向への回動が阻止され、前記
基体には、先端が前記袋口受入れ路に伸長して、袋口受
入れ路を通過する袋口によって駆動され、尾端が前記ラ
ッチを解除可能な軌跡を通過する、蓄積レバーが回動自
在に軸支され、カッタレバーと蓄積レバーとの間にはカ
ッタを封止テープ切断方向へ付勢する付勢バネが掛けら
れ、袋口が袋口受入れ路を通過する際に、蓄積レバーを
蓄積方向に回動して付勢バネを蓄積し、蓄積レバーがラ
ッチ解除するとカッタレバーが付勢バネの蓄積力により
回動して袋口を封止した封止テープを切断することを特
徴とする。
【0008】また、本発明には、蓄積レバーの尾端側回
動軌跡近傍にはストッパが設けられ、蓄積レバーの尾端
にはさらに係止端が設けられ、蓄積レバーの尾端がラッ
チを解除した後に係止端がストッパに当接して蓄積レバ
ーの回動が停止され、その後カッタレバーに設けられて
いる解除部がストッパを解除して、カッタ封止テープを
切断した後に蓄積レバーの回動を開放することを特徴と
する。
動軌跡近傍にはストッパが設けられ、蓄積レバーの尾端
にはさらに係止端が設けられ、蓄積レバーの尾端がラッ
チを解除した後に係止端がストッパに当接して蓄積レバ
ーの回動が停止され、その後カッタレバーに設けられて
いる解除部がストッパを解除して、カッタ封止テープを
切断した後に蓄積レバーの回動を開放することを特徴と
する。
【0009】さらに、本発明は、袋口受入れ路を有する
基体と、前記基体に設けられ、巻出し端が前記袋口受入
れ路の導入口に臨んで位置決めされた封止テープを、着
脱自在に装着するテープ装着部と、前記基体に揺動自在
に軸支され、袋口受入れ路を通過する袋口によって駆動
され、袋口を封止した封止テープを本体テープから切断
するカッタと、を含む袋口封止装置において、前記基体
には、先端が前記袋口受入れ路に伸長して、袋口受入れ
路を通過する袋口によって駆動される蓄積レバーが回動
自在に軸支され、前記蓄積レバーには、前記カッタが固
定されたカッタレバーが回動自在に軸支され、前記カッ
タレバーはラッチにより切断方向への回動が阻止され、
カッタレバーと蓄積レバーとの間にはカッタを封止テー
プ切断方向へ付勢する付勢バネが掛けられ、蓄積レバー
上のカッタレバー回動軸は、蓄勢レバーが所定角度蓄積
方向に回動したときに、カッタレバーがラッチから解除
されるように蓄積レバー軸から離れて設定されており、
袋口が袋口受入れ路を通過する際に、蓄積レバーを蓄積
方向に回動して付勢バネを蓄積し、蓄積レバーが回動し
てカッタレバーがラッチから解除されると、カッタレバ
ーが付勢バネの蓄積力により回動して袋口を封止した封
止テープを切断することを特徴とする。
基体と、前記基体に設けられ、巻出し端が前記袋口受入
れ路の導入口に臨んで位置決めされた封止テープを、着
脱自在に装着するテープ装着部と、前記基体に揺動自在
に軸支され、袋口受入れ路を通過する袋口によって駆動
され、袋口を封止した封止テープを本体テープから切断
するカッタと、を含む袋口封止装置において、前記基体
には、先端が前記袋口受入れ路に伸長して、袋口受入れ
路を通過する袋口によって駆動される蓄積レバーが回動
自在に軸支され、前記蓄積レバーには、前記カッタが固
定されたカッタレバーが回動自在に軸支され、前記カッ
タレバーはラッチにより切断方向への回動が阻止され、
カッタレバーと蓄積レバーとの間にはカッタを封止テー
プ切断方向へ付勢する付勢バネが掛けられ、蓄積レバー
上のカッタレバー回動軸は、蓄勢レバーが所定角度蓄積
方向に回動したときに、カッタレバーがラッチから解除
されるように蓄積レバー軸から離れて設定されており、
袋口が袋口受入れ路を通過する際に、蓄積レバーを蓄積
方向に回動して付勢バネを蓄積し、蓄積レバーが回動し
てカッタレバーがラッチから解除されると、カッタレバ
ーが付勢バネの蓄積力により回動して袋口を封止した封
止テープを切断することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の好
適な実施形態を説明する。
適な実施形態を説明する。
【0011】図1、2には本発明に係る袋口封止装置の
好適な第1実施形態が示されている。作業中に移動しな
い程度の重量を有する基体10は、図示していない作業
台上に置かれている。図1において、基体10の一方側
側板10aは一部が破断されて内部の構成を詳細に示す
ように一部が取り外されている。この基体10には袋口
受入れ路11が設けられており、図3に示されるように
内容物が収納されたポリ袋12の袋口12aが、図1に
示されるように、前記袋口受入れ路11に導かれ、封止
テープ13が袋口12aを封止する。このために、作業
者はポリ袋12の袋口12aの両端を両手でつかみ、こ
れを前記袋口受入れ路11へ導く。封止テープ13によ
って袋口12aが封止されると、袋口受入れ路11の終
点位置に設けられた袋口カッタ14によって、余分なポ
リ袋の部分12bは図3の鎖線で示される位置で切り離
される。
好適な第1実施形態が示されている。作業中に移動しな
い程度の重量を有する基体10は、図示していない作業
台上に置かれている。図1において、基体10の一方側
側板10aは一部が破断されて内部の構成を詳細に示す
ように一部が取り外されている。この基体10には袋口
受入れ路11が設けられており、図3に示されるように
内容物が収納されたポリ袋12の袋口12aが、図1に
示されるように、前記袋口受入れ路11に導かれ、封止
テープ13が袋口12aを封止する。このために、作業
者はポリ袋12の袋口12aの両端を両手でつかみ、こ
れを前記袋口受入れ路11へ導く。封止テープ13によ
って袋口12aが封止されると、袋口受入れ路11の終
点位置に設けられた袋口カッタ14によって、余分なポ
リ袋の部分12bは図3の鎖線で示される位置で切り離
される。
【0012】封止テープ13は、基体10に設けられて
いるテープ装着部15に回転自在に設けられたテープリ
ール16に保持されており、通常片面粘着テープからな
り、その巻出し端はガイドローラ17を通って、前記袋
口受入れ路11の導入口11aに導かれている。この袋
口導入口11aの近傍にはスプロケット18が回転自在
に軸支されており、このスプロケット18にはローラ1
9が対向して配置されている。スプロケット18は外周
に複数の袋口受入れ溝18aを有し、袋口12aはいず
れかの溝18aに挿入される。また、スプロケット18
と対向する位置では、基体10に回動自在に軸支された
摩擦板20が摩擦バネ21の力を受けて、スプロケット
18と摩擦接触しており、これによってスプロケット1
8は適度の摩擦負荷を受けて袋口12aと共に回転し、
一方、袋口12aが導入口11aを通過しない待機状態
ではその回転が摩擦によって規制されている。
いるテープ装着部15に回転自在に設けられたテープリ
ール16に保持されており、通常片面粘着テープからな
り、その巻出し端はガイドローラ17を通って、前記袋
口受入れ路11の導入口11aに導かれている。この袋
口導入口11aの近傍にはスプロケット18が回転自在
に軸支されており、このスプロケット18にはローラ1
9が対向して配置されている。スプロケット18は外周
に複数の袋口受入れ溝18aを有し、袋口12aはいず
れかの溝18aに挿入される。また、スプロケット18
と対向する位置では、基体10に回動自在に軸支された
摩擦板20が摩擦バネ21の力を受けて、スプロケット
18と摩擦接触しており、これによってスプロケット1
8は適度の摩擦負荷を受けて袋口12aと共に回転し、
一方、袋口12aが導入口11aを通過しない待機状態
ではその回転が摩擦によって規制されている。
【0013】基体10の軸ピン22にはカッタレバー2
3が回動自在に軸支されており、このカッタレバー23
は略扇形からなり、その一部にカッタ24が固定され、
またその一部にラッチ爪25が設けられている。そし
て、基体10の他の部分に設けられた軸ピン26にはラ
ッチ27が揺動自在に軸支されており、このラッチ27
と前記カッタレバー23のラッチ爪25が係合して、カ
ッタレバー23の反時計方向回転が阻止されている。ま
た、図1の状態で、カッタレバー23は位置決めピン2
8に押接した状態で静止状態を保っている。なお、前記
ラッチ27にはラッチ解除部29が一体に設けられてお
り、またラッチバネ30によってラッチ27は常時ラッ
チ爪25と係合する方向に付勢されている。
3が回動自在に軸支されており、このカッタレバー23
は略扇形からなり、その一部にカッタ24が固定され、
またその一部にラッチ爪25が設けられている。そし
て、基体10の他の部分に設けられた軸ピン26にはラ
ッチ27が揺動自在に軸支されており、このラッチ27
と前記カッタレバー23のラッチ爪25が係合して、カ
ッタレバー23の反時計方向回転が阻止されている。ま
た、図1の状態で、カッタレバー23は位置決めピン2
8に押接した状態で静止状態を保っている。なお、前記
ラッチ27にはラッチ解除部29が一体に設けられてお
り、またラッチバネ30によってラッチ27は常時ラッ
チ爪25と係合する方向に付勢されている。
【0014】図2から明らかなように、前記カッタレバ
ー23は略扇形の二枚のレバー板からなり、両レバー板
間の空隙に蓄積レバー31が軸32によって回動自在に
軸支されている。この蓄積レバー31は前記袋口受入れ
路11に伸長した先端31a及び前記ラッチ解除部29
と係合する軌跡を通る尾端31bを含む。そして、この
蓄積レバー31に設けられたピン33と前記カッタレバ
ー23に設けられたピン34との間には付勢バネ35が
掛けられている。前記カッタレバー23の一部には長穴
状の切欠け23aが設けられおり、カッタレバー23と
蓄積レバー31とが互いに干渉することなく回動するこ
とができる。
ー23は略扇形の二枚のレバー板からなり、両レバー板
間の空隙に蓄積レバー31が軸32によって回動自在に
軸支されている。この蓄積レバー31は前記袋口受入れ
路11に伸長した先端31a及び前記ラッチ解除部29
と係合する軌跡を通る尾端31bを含む。そして、この
蓄積レバー31に設けられたピン33と前記カッタレバ
ー23に設けられたピン34との間には付勢バネ35が
掛けられている。前記カッタレバー23の一部には長穴
状の切欠け23aが設けられおり、カッタレバー23と
蓄積レバー31とが互いに干渉することなく回動するこ
とができる。
【0015】本発明の第1実施形態は以上の構成からな
り、以下に図1、4、5、6を用いてその袋口封止作用
を説明する。
り、以下に図1、4、5、6を用いてその袋口封止作用
を説明する。
【0016】図1は待機状態を示しており、封止テープ
13はその粘着面が袋口受入れ路11の導入口11aに
おいて外側に向っている。
13はその粘着面が袋口受入れ路11の導入口11aに
おいて外側に向っている。
【0017】図1の矢印で示されるように、袋口12a
が作業者によって導入口11aに挿入されると、袋口1
2aには封止テープ13の巻出し端が巻き付き貼着され
る。そして、袋口12は粘着テープ13によって貼着さ
れた状態でスプロケット18のいずれかの受入れ溝に挿
入され、袋口受入れ路11を通過する時に封止テープ1
3はスプロケット18と摩擦板20との間を通り、この
時に封止テープ13は袋口12aを封止しながら互いに
粘着面が貼着してしっかりと袋口を閉じ合わせることが
できる。
が作業者によって導入口11aに挿入されると、袋口1
2aには封止テープ13の巻出し端が巻き付き貼着され
る。そして、袋口12は粘着テープ13によって貼着さ
れた状態でスプロケット18のいずれかの受入れ溝に挿
入され、袋口受入れ路11を通過する時に封止テープ1
3はスプロケット18と摩擦板20との間を通り、この
時に封止テープ13は袋口12aを封止しながら互いに
粘着面が貼着してしっかりと袋口を閉じ合わせることが
できる。
【0018】袋口12aは封止テープ13を引っ張りな
がらスプロケット18と摩擦板20の間を抜け出て、図
4で示すように、蓄積レバー31を反時計方向に回動し
ながら袋口カッタ14方向へ進む。図1から図4まで袋
口12aが移動すると、この移動中に蓄積レバー31の
反時計方向回動は付勢バネ35を十分に蓄勢する。従来
の、直接カッタレバーを袋口の移動によって回転させる
装置と異なり、本発明においては、図1から図4までの
比較的長い工程中に徐々に付勢バネ35を蓄勢するの
で、作業者に与える作業負荷は著しく軽減される。
がらスプロケット18と摩擦板20の間を抜け出て、図
4で示すように、蓄積レバー31を反時計方向に回動し
ながら袋口カッタ14方向へ進む。図1から図4まで袋
口12aが移動すると、この移動中に蓄積レバー31の
反時計方向回動は付勢バネ35を十分に蓄勢する。従来
の、直接カッタレバーを袋口の移動によって回転させる
装置と異なり、本発明においては、図1から図4までの
比較的長い工程中に徐々に付勢バネ35を蓄勢するの
で、作業者に与える作業負荷は著しく軽減される。
【0019】図5は、蓄積レバー31の尾端31bがラ
ッチ27の解除部29に当接して、今まさにラッチ27
からカッタレバー23が開放される状態を示している。
前述したように、この図4において、付勢バネ35には
十分な付勢力が蓄勢されており、図4から、カッタレバ
ー23は大きな付勢力によって図5で示されるように封
止テープ13を切断する。そして、図5から、封止テー
プ13が切断された袋口12aはさらに袋口カッタ14
に向って進み、図6で示されるように余分な袋口部分が
図3の鎖線で示される位置のように切断され、袋口の封
止作用を終了することができる。
ッチ27の解除部29に当接して、今まさにラッチ27
からカッタレバー23が開放される状態を示している。
前述したように、この図4において、付勢バネ35には
十分な付勢力が蓄勢されており、図4から、カッタレバ
ー23は大きな付勢力によって図5で示されるように封
止テープ13を切断する。そして、図5から、封止テー
プ13が切断された袋口12aはさらに袋口カッタ14
に向って進み、図6で示されるように余分な袋口部分が
図3の鎖線で示される位置のように切断され、袋口の封
止作用を終了することができる。
【0020】図6において、付勢バネ35の蓄勢力はほ
とんど封止テープ13の切断に用いられるが、カッタレ
バー23と蓄積レバー31との間で付勢バネ35には僅
かな付勢力が残っており、この両者間の付勢力とカッタ
レバー23の自重により、図6の状態から図1に示され
る状態までカッタレバー23と蓄積レバー35が復帰
し、次の袋口封止に備えることができる。
とんど封止テープ13の切断に用いられるが、カッタレ
バー23と蓄積レバー31との間で付勢バネ35には僅
かな付勢力が残っており、この両者間の付勢力とカッタ
レバー23の自重により、図6の状態から図1に示され
る状態までカッタレバー23と蓄積レバー35が復帰
し、次の袋口封止に備えることができる。
【0021】以上説明したように、第1実施形態によれ
ば、封止テープ13を切断するための駆動力を袋口12
aが袋口受入れ路11を通る比較的長い工程で付勢バネ
35に蓄積することができ、全体として作業者に与える
作業負荷を著しく減少させ、効率の良い袋口封止を連続
的に行うことが可能となる。
ば、封止テープ13を切断するための駆動力を袋口12
aが袋口受入れ路11を通る比較的長い工程で付勢バネ
35に蓄積することができ、全体として作業者に与える
作業負荷を著しく減少させ、効率の良い袋口封止を連続
的に行うことが可能となる。
【0022】前述した第1実施形態において、余分な封
止テープ13の切断は図5において行われるが、作業者
による袋口12aの移動速度が異なり、速い速度で袋口
12aを袋口受入れ路11内で移動させると、どうして
も余分に巻き出される封止テープ13の長さが増加して
しまうという問題が生じる。大量の袋口封止を行う時に
は、できるだけ封止テープ13の切断を袋口12aの近
傍で行うことが望ましく、この余分なテープ長が増加す
ると、大量の袋口封止を行う流通部門においては全体の
コストアップの原因となる等の問題があった。
止テープ13の切断は図5において行われるが、作業者
による袋口12aの移動速度が異なり、速い速度で袋口
12aを袋口受入れ路11内で移動させると、どうして
も余分に巻き出される封止テープ13の長さが増加して
しまうという問題が生じる。大量の袋口封止を行う時に
は、できるだけ封止テープ13の切断を袋口12aの近
傍で行うことが望ましく、この余分なテープ長が増加す
ると、大量の袋口封止を行う流通部門においては全体の
コストアップの原因となる等の問題があった。
【0023】このような問題を解決するために、図7か
ら12には本発明の好適な第2実施形態が示されてい
る。
ら12には本発明の好適な第2実施形態が示されてい
る。
【0024】第2実施形態において、前述した第1実施
形態と同一または対応する部材には同一符号を付して説
明を省略する。
形態と同一または対応する部材には同一符号を付して説
明を省略する。
【0025】第2実施形態において特徴的なことは、蓄
積レバー31の尾端31b側回動軌跡近傍に蓄積レバー
31の反時計方向移動を阻止するストッパ40が設けら
れていることである。このストッパ40は基体に設けら
れた軸ピン41に回動自在に支持されており、またスト
ッパバネ42aによって、常時カッタレバー23側に付
勢されている。
積レバー31の尾端31b側回動軌跡近傍に蓄積レバー
31の反時計方向移動を阻止するストッパ40が設けら
れていることである。このストッパ40は基体に設けら
れた軸ピン41に回動自在に支持されており、またスト
ッパバネ42aによって、常時カッタレバー23側に付
勢されている。
【0026】図8に明らかなように、ストッパ40は二
叉状になっており、その解除端40aは前述したカッタ
レバー23の外周に押圧されており、また二叉の一部に
はストッパピン42が固定されている。
叉状になっており、その解除端40aは前述したカッタ
レバー23の外周に押圧されており、また二叉の一部に
はストッパピン42が固定されている。
【0027】そして、第2実施形態においては、前記蓄
積レバー31の尾端31bにはさらにその先端に係止端
31cが設けられ、この係止端31cが前記ストッパ4
0の二叉開口部を通ってストッパピン42に係合し、こ
の状態で蓄積レバー31のそれ以上の反時計方向への回
転を阻止する。また、第2実施形態において、カッタレ
バー23の外周には解除部23bが設けられており、こ
の解除部23bが前記ストッパ40の解除端と協動して
ストッパ40による蓄積レバー31の回転阻止を開放す
ることができる。
積レバー31の尾端31bにはさらにその先端に係止端
31cが設けられ、この係止端31cが前記ストッパ4
0の二叉開口部を通ってストッパピン42に係合し、こ
の状態で蓄積レバー31のそれ以上の反時計方向への回
転を阻止する。また、第2実施形態において、カッタレ
バー23の外周には解除部23bが設けられており、こ
の解除部23bが前記ストッパ40の解除端と協動して
ストッパ40による蓄積レバー31の回転阻止を開放す
ることができる。
【0028】第2実施形態は以上の構成からなり、以下
にその作用を説明する。
にその作用を説明する。
【0029】図7は袋口封止の待機状態であり、この状
態から第1実施形態と同様に袋口12aに対する封止テ
ープ13による袋口封止が行われる。
態から第1実施形態と同様に袋口12aに対する封止テ
ープ13による袋口封止が行われる。
【0030】図9において、袋口受入れ路11を通過し
ている袋口12aは蓄積レバー31を反時計方向に回転
しながら付勢バネ35を蓄勢し、図10のように、ラッ
チ27を引き外して、カッタレバー23を回転駆動す
る。
ている袋口12aは蓄積レバー31を反時計方向に回転
しながら付勢バネ35を蓄勢し、図10のように、ラッ
チ27を引き外して、カッタレバー23を回転駆動す
る。
【0031】図10は、カッタレバー23がラッチ27
から開放されて反時計方向に回転し、今まさにカッタ2
4が封止テープ13の残り部を切断する状態を示す。第
1実施形態においては、この時袋口12aは蓄積レバー
31をさらに押しながら袋口カッタ14に向って移動可
能であり、この結果余分な封止テープ13の長さが増加
していたが、第2実施形態においては、図10で示され
ているように、蓄積レバー31はこの状態でストッパ4
0によってそれ以上の反時計方向の回転が阻止されてい
る。
から開放されて反時計方向に回転し、今まさにカッタ2
4が封止テープ13の残り部を切断する状態を示す。第
1実施形態においては、この時袋口12aは蓄積レバー
31をさらに押しながら袋口カッタ14に向って移動可
能であり、この結果余分な封止テープ13の長さが増加
していたが、第2実施形態においては、図10で示され
ているように、蓄積レバー31はこの状態でストッパ4
0によってそれ以上の反時計方向の回転が阻止されてい
る。
【0032】従って、図10の状態でカッタ24が封止
テープ13を切断すると、この時袋口12aは回転が阻
止されている蓄積レバー31によって同様に袋口受入れ
路11内で移動が阻止されているので、封止テープ13
の切断残り長は常に短い同一長に保たれる。
テープ13を切断すると、この時袋口12aは回転が阻
止されている蓄積レバー31によって同様に袋口受入れ
路11内で移動が阻止されているので、封止テープ13
の切断残り長は常に短い同一長に保たれる。
【0033】そして、図11で示されるように、カッタ
レバー23が回転する最終段階において、その解除部2
3bがストッパ40の解除端40aを押し除けて、蓄積
レバー31をストッパ40から開放する。
レバー23が回転する最終段階において、その解除部2
3bがストッパ40の解除端40aを押し除けて、蓄積
レバー31をストッパ40から開放する。
【0034】従って、この図11の状態で、袋口12a
は再び袋口受入れ路11内を移動することができ、従来
と同様に余分な袋口をカッタ14によって切断すること
ができる。
は再び袋口受入れ路11内を移動することができ、従来
と同様に余分な袋口をカッタ14によって切断すること
ができる。
【0035】図12で示されるように、袋口12aの封
止及び余分な封止テープ13の切断が完了した後、前述
したように、蓄積レバー及びカッタレバーは図7の状態
に戻るが、この状態で、蓄積レバー31は付勢バネ35
によって迅速に図7の位置に戻ることができ、この時ス
トッパ40はカッタレバー23の解除部23bによって
待避状態に維持されているので、蓄積レバー31を確実
に元の状態に復帰させることができる。
止及び余分な封止テープ13の切断が完了した後、前述
したように、蓄積レバー及びカッタレバーは図7の状態
に戻るが、この状態で、蓄積レバー31は付勢バネ35
によって迅速に図7の位置に戻ることができ、この時ス
トッパ40はカッタレバー23の解除部23bによって
待避状態に維持されているので、蓄積レバー31を確実
に元の状態に復帰させることができる。
【0036】さらに、蓄積レバー31には戻しバネ43
が掛けられており、これによって後述するように蓄積レ
バー31を確実に初期状態に戻し回転することが可能で
ある。
が掛けられており、これによって後述するように蓄積レ
バー31を確実に初期状態に戻し回転することが可能で
ある。
【0037】以上説明したように、第2実施形態によれ
ば、作業者の作業速度あるいは作業力がその都度変化し
た場合においても、袋口12aを封止した封止テープ1
3の残り量を一定にすることができ、各部設計を適切に
することによって、この残り量を最低限に短くすること
ができ、封止テープの無駄な使用量を生じさせることが
ないという利点がある。
ば、作業者の作業速度あるいは作業力がその都度変化し
た場合においても、袋口12aを封止した封止テープ1
3の残り量を一定にすることができ、各部設計を適切に
することによって、この残り量を最低限に短くすること
ができ、封止テープの無駄な使用量を生じさせることが
ないという利点がある。
【0038】次に、図13から18に示された本発明の
好適な第3実施形態を説明する。
好適な第3実施形態を説明する。
【0039】前述した第1及び第2実施形態において
は、カッタレバーはラッチによってその回動が阻止さ
れ、蓄積レバーがラッチを解除することによってカッタ
レバーが付勢バネの蓄積力によって封止テープを切断す
るが、第3実施形態においては、カッタレバーを蓄積レ
バー上に回動可能に軸支することによって、蓄積レバー
が所定角度回動したときに、カッターレバーはラッチか
ら自然に解除されることを特徴とする。
は、カッタレバーはラッチによってその回動が阻止さ
れ、蓄積レバーがラッチを解除することによってカッタ
レバーが付勢バネの蓄積力によって封止テープを切断す
るが、第3実施形態においては、カッタレバーを蓄積レ
バー上に回動可能に軸支することによって、蓄積レバー
が所定角度回動したときに、カッターレバーはラッチか
ら自然に解除されることを特徴とする。
【0040】図13から15には、第3実施形態の要部
が示されており、前述した第1及び第2実施形態と同一
部材には同一符号を付して説明を省略する。
が示されており、前述した第1及び第2実施形態と同一
部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0041】第3実施形態における蓄積レバー131は
基体10に固定された軸132によって回動自在に軸支
されている。そして、その先端131aは袋口受入れ路
11に伸長して、図示していない袋口が袋口受入れ路1
1を通るときに、図13の反時計方向に駆動される。
基体10に固定された軸132によって回動自在に軸支
されている。そして、その先端131aは袋口受入れ路
11に伸長して、図示していない袋口が袋口受入れ路1
1を通るときに、図13の反時計方向に駆動される。
【0042】そして、本実施形態において特徴的なこと
は、前記蓄積レバー131上に前記軸132とは異なる
位置においてカッタレバー123のカッタレバー回動軸
122が設けられていることである。カッタレバー12
3には、カッタ124が固定され、またそのラッチ爪1
25は基体10に軸ピン126で軸支されたラッチ12
7が係合し、カッタレバー123の切断方向への回動が
ラッチ127によって阻止されている。ラッチ127は
ラッチバネ130によって反時計方向に付勢され、前記
ラッチ爪125と係合する。
は、前記蓄積レバー131上に前記軸132とは異なる
位置においてカッタレバー123のカッタレバー回動軸
122が設けられていることである。カッタレバー12
3には、カッタ124が固定され、またそのラッチ爪1
25は基体10に軸ピン126で軸支されたラッチ12
7が係合し、カッタレバー123の切断方向への回動が
ラッチ127によって阻止されている。ラッチ127は
ラッチバネ130によって反時計方向に付勢され、前記
ラッチ爪125と係合する。
【0043】蓄積レバー131とカッタレバー123と
の間にはピン133と134とに付勢バネ135がかけ
られ、蓄積レバー131が反時計方向に回動するときに
付勢バネ135にテープ切断用の付勢力が蓄積される。
の間にはピン133と134とに付勢バネ135がかけ
られ、蓄積レバー131が反時計方向に回動するときに
付勢バネ135にテープ切断用の付勢力が蓄積される。
【0044】本発明の第3実施形態は以上の構成からな
り、以下にその作用を説明する。
り、以下にその作用を説明する。
【0045】図13は袋口の受入れ状態を示しており、
この状態では、付勢バネ135にはほとんど付勢力は蓄
勢されておらず、またカッタレバー123はラッチ12
7によって切断方向への回動が阻止されている。
この状態では、付勢バネ135にはほとんど付勢力は蓄
勢されておらず、またカッタレバー123はラッチ12
7によって切断方向への回動が阻止されている。
【0046】この状態で袋口受入れ路11に袋口が押し
込まれると、図16のように、蓄積レバー131は反時
計方向に回動し、これとともに付勢バネ135に徐々に
大きな付勢力が蓄積される。
込まれると、図16のように、蓄積レバー131は反時
計方向に回動し、これとともに付勢バネ135に徐々に
大きな付勢力が蓄積される。
【0047】図17は、蓄積レバー131が所定角度回
動した状態を示し、このときカッタレバー123の軸1
22は蓄積レバー131上で軸132に対して蓄積レバ
ー131とともに回動しているので、この蓄積レバー1
31の回動中、カッタレバー123の軸122は徐々に
下方へ移動し、この結果図16の臨界状態からわずかに
蓄積レバー131が回動すると、図17に示すようにラ
ッチ爪125はラッチ127から解除され、付勢バネ1
35の蓄積力によってカッタレバー123は急激に反時
計方向に回動し、カッタ124が封止テープ13を切断
する。図18は蓄積レバー131がさらに回動した状態
であり、この後封止テープ13が切断された袋口は袋口
受入れ路11から抜け出る。
動した状態を示し、このときカッタレバー123の軸1
22は蓄積レバー131上で軸132に対して蓄積レバ
ー131とともに回動しているので、この蓄積レバー1
31の回動中、カッタレバー123の軸122は徐々に
下方へ移動し、この結果図16の臨界状態からわずかに
蓄積レバー131が回動すると、図17に示すようにラ
ッチ爪125はラッチ127から解除され、付勢バネ1
35の蓄積力によってカッタレバー123は急激に反時
計方向に回動し、カッタ124が封止テープ13を切断
する。図18は蓄積レバー131がさらに回動した状態
であり、この後封止テープ13が切断された袋口は袋口
受入れ路11から抜け出る。
【0048】そして、図18から、蓄積レバー131及
びカッタレバー123は、前記付勢バネ135及び戻し
バネ43によってゆっくりと時計方向に戻り、このとき
にカッタレバー123はラッチ127をラッチ爪125
によって押し上げて図13に示す初期位置に戻ることが
できる。
びカッタレバー123は、前記付勢バネ135及び戻し
バネ43によってゆっくりと時計方向に戻り、このとき
にカッタレバー123はラッチ127をラッチ爪125
によって押し上げて図13に示す初期位置に戻ることが
できる。
【0049】前述したように、第3実施形態によれば、
カッタレバー123とラッチ127とのラッチ解除が蓄
積レバー131の助けを借りずに、カッタレバー123
の自らの移動によって解除できるので、構造が簡単にな
るという利点がある。その他の作用ならびに効果に関し
ては第1、2実施形態と同様である。
カッタレバー123とラッチ127とのラッチ解除が蓄
積レバー131の助けを借りずに、カッタレバー123
の自らの移動によって解除できるので、構造が簡単にな
るという利点がある。その他の作用ならびに効果に関し
ては第1、2実施形態と同様である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業者の作業負荷が少なく安定した袋口封止を確実にか
つ能率良く行うことができるという利点がある。
作業者の作業負荷が少なく安定した袋口封止を確実にか
つ能率良く行うことができるという利点がある。
【図1】 本発明に係る袋口封止装置の第1実施形態を
示す一部側板を破断した正面図である。
示す一部側板を破断した正面図である。
【図2】 図1のA−A部分を拡大した部分側面図であ
る。
る。
【図3】 本実施形態における袋口の封止状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】 第1実施形態における蓄積レバーの蓄積状態
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 第1実施形態における封止テープの切断状態
を示す図である。
を示す図である。
【図6】 第1実施形態における封止完了状態を示す図
である。
である。
【図7】 本発明に係る袋口封止装置の第2実施形態を
示す要部正面図である。
示す要部正面図である。
【図8】 図7におけるB−B線に沿った部分側面図で
ある。
ある。
【図9】 第2実施形態における付勢バネの蓄勢状態を
示す図である。
示す図である。
【図10】 第2実施形態における蓄積レバーを回動停
止した状態での封止テープの切断状態を示す図である。
止した状態での封止テープの切断状態を示す図である。
【図11】 第2実施形態における封止完了状態を示す
図である。
図である。
【図12】 第2実施形態における封止完了後に蓄積レ
バーとカッタレバーとが図7の初期状態に戻る状態を示
す図である。
バーとカッタレバーとが図7の初期状態に戻る状態を示
す図である。
【図13】 本発明にかかる袋口封止装置の第3実施形
態を示す要部正面図である。
態を示す要部正面図である。
【図14】 第3実施形態におけるカッタレバー123
と蓄積レバー131との関係を示す要部底面図である。
と蓄積レバー131との関係を示す要部底面図である。
【図15】 第3実施形態におけるカッタ124とラッ
チ127との関係を示す要部上面図である。
チ127との関係を示す要部上面図である。
【図16】 第3実施形態における、ラッチ解除直前の
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図17】 第3実施形態における封止テープの切断状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図18】 第3実施形態における封止完了状態を示す
図である。
図である。
10 基体、11 袋口受入れ路、12 ポリ袋、12
a 袋口、13 封止テープ、15 テープ装着部、1
8 スプロケット、23,123 カッタレバー、23
b 解除部、24,124 カッタ、27,127 ラ
ッチ、31,131 蓄積レバー、31a,131a
先端、31b 尾端、31c 係止端、35,135
付勢バネ、40 ストッパ。
a 袋口、13 封止テープ、15 テープ装着部、1
8 スプロケット、23,123 カッタレバー、23
b 解除部、24,124 カッタ、27,127 ラ
ッチ、31,131 蓄積レバー、31a,131a
先端、31b 尾端、31c 係止端、35,135
付勢バネ、40 ストッパ。
Claims (3)
- 【請求項1】 袋口受入れ路を有する基体と、 前記基体に設けられ、巻出し端が前記袋口受入れ路の導
入口に臨んで位置決めされた封止テープを、着脱自在に
装着するテープ装着部と、 前記基体に揺動自在に軸支され、袋口受入れ路を通過す
る袋口によって駆動され、袋口を封止した封止テープを
本体テープから切断するカッタと、 を含む袋口封止装置において、 前記カッタは基体に回動自在に軸支されたカッタレバー
に固定され、 前記カッタレバーはラッチにより切断方向への回動が阻
止され、 前記基体には、先端が前記袋口受入れ路に伸長して、袋
口受入れ路を通過する袋口によって駆動され、尾端が前
記ラッチを解除可能な軌跡を通過する、蓄積レバーが回
動自在に軸支され、 カッタレバーと蓄積レバーとの間にはカッタを封止テー
プ切断方向へ付勢する付勢バネが掛けられ、 袋口が袋口受入れ路を通過する際に、蓄積レバーを蓄積
方向に回動して付勢バネを蓄積し、蓄積レバーがラッチ
解除すると、カッタレバーが付勢バネの蓄積力により回
動して袋口を封止した封止テープを切断することを特徴
とする袋口封止装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 蓄積レバーの尾端側回動軌跡近傍にはストッパが設けら
れ、 蓄積レバーの尾端にはさらに係止端が設けられ、蓄積レ
バーの尾端がラッチを解除した後に係止端がストッパに
当接して蓄積レバーの回動が停止され、その後カッタレ
バーに設けられている解除部がストッパを解除して、カ
ッタ封止テープを切断した後に蓄積レバーの回動を開放
することを特徴とする袋口封止装置。 - 【請求項3】 袋口受入れ路を有する基体と、 前記基体に設けられ、巻出し端が前記袋口受入れ路の導
入口に臨んで位置決めされた封止テープを、着脱自在に
装着するテープ装着部と、 前記基体に揺動自在に軸支され、袋口受入れ路を通過す
る袋口によって駆動され、袋口を封止した封止テープを
本体テープから切断するカッタと、 を含む袋口封止装置において、 前記基体には、先端が前記袋口受入れ路に伸長して、袋
口受入れ路を通過する袋口によって駆動される蓄積レバ
ーが回動自在に軸支され、 前記蓄積レバーには、前記カッタが固定されたカッタレ
バーが回動自在に軸支され、 前記カッタレバーはラッチにより切断方向への回動が阻
止され、 カッタレバーと蓄積レバーとの間にはカッタを封止テー
プ切断方向へ付勢する付勢バネが掛けられ、 蓄積レバー上のカッタレバー回動軸は、蓄勢レバーが所
定角度蓄積方向に回動したときに、カッタレバーがラッ
チから解除されるように蓄積レバー軸から離れて設定さ
れており、 袋口が袋口受入れ路を通過する際に、蓄積レバーを蓄積
方向に回動して付勢バネを蓄積し、蓄積レバーが回動し
てカッタレバーがラッチから解除されると、カッタレバ
ーが付勢バネの蓄積力により回動して袋口を封止した封
止テープを切断することを特徴とする袋口封止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241619A JP2000072114A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 袋口封止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241619A JP2000072114A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 袋口封止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000072114A true JP2000072114A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17077028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241619A Pending JP2000072114A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 袋口封止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000072114A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006032174A1 (fr) * | 2004-09-21 | 2006-03-30 | Yiping Zhang | Appareil de soudure pour fermer un sac plastique |
| JP2015098366A (ja) * | 2015-03-04 | 2015-05-28 | 株式会社共和 | バッグシーリングテープを用いた結束装置ならびに結束方法 |
-
1998
- 1998-08-27 JP JP10241619A patent/JP2000072114A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006032174A1 (fr) * | 2004-09-21 | 2006-03-30 | Yiping Zhang | Appareil de soudure pour fermer un sac plastique |
| JP2015098366A (ja) * | 2015-03-04 | 2015-05-28 | 株式会社共和 | バッグシーリングテープを用いた結束装置ならびに結束方法 |
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