JP2000072161A - 口栓付不定形容器 - Google Patents
口栓付不定形容器Info
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- JP2000072161A JP2000072161A JP10243516A JP24351698A JP2000072161A JP 2000072161 A JP2000072161 A JP 2000072161A JP 10243516 A JP10243516 A JP 10243516A JP 24351698 A JP24351698 A JP 24351698A JP 2000072161 A JP2000072161 A JP 2000072161A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5883—Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】自立安定性と容積効率の向上を図り、かつ、液
漏れを起こすことなく、扱いやすく販売しやすい口栓付
不定形容器を提供する。 【解決手段】ヒートシール可能なフィルムが片面に積層
された筒状積層フィルムの対向する側面がガゼット折り
され、上下縁部が液体に対して密閉状態になるように接
着されて袋状に形成され、上部に口栓13が液体に対し
て密閉状態になるように接着された口栓付不定形容器1
1において、ガゼット折りされた側面の幅を容器本体の
正面幅と略等しくし、ガゼット部23の内側に折り込ま
れた部分の上部の一部を斜めに外折りした部分的なダブ
ルガゼット部27として容器本体12の積層フィルムが
口栓シール接着部26において重ならないようにする。
漏れを起こすことなく、扱いやすく販売しやすい口栓付
不定形容器を提供する。 【解決手段】ヒートシール可能なフィルムが片面に積層
された筒状積層フィルムの対向する側面がガゼット折り
され、上下縁部が液体に対して密閉状態になるように接
着されて袋状に形成され、上部に口栓13が液体に対し
て密閉状態になるように接着された口栓付不定形容器1
1において、ガゼット折りされた側面の幅を容器本体の
正面幅と略等しくし、ガゼット部23の内側に折り込ま
れた部分の上部の一部を斜めに外折りした部分的なダブ
ルガゼット部27として容器本体12の積層フィルムが
口栓シール接着部26において重ならないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部にジュース等
の液体飲料を充填するための口栓付不定形容器に関す
る。
の液体飲料を充填するための口栓付不定形容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】口栓付不定形容器は、缶やビンに比較し
て軽量で開封性がよいので、内部にスポーツドリンクや
ジュースなどの液体飲料を充填して使用される。例え
ば、実公平2−21399号公報に開示されている液体
充填容器は、積層フィルムで作った上方開口の袋状容器
本体と、口部及び導管部を有する取出装置とを形成し、
この導管部が袋状容器本体の内部空間に延在するように
袋状容器本体の開口部に取出用口栓を固着したものであ
る。しかし、このような形式の容器は、容器本体のガゼ
ット部の内端の間に液取出用の口栓(フランジ部)を配
置しているため、ガゼット部を広げたときの全幅寸法が
袋状容器本体の正面部分の幅より狭くなっている。この
ため、内部に液を充填した容器の横断面形状は、正方形
ではなく、正面部分の辺がガゼット部の辺よりも長い長
方形となる。その結果、液を充填した容器を店頭に陳列
した際に、倒れやすく、自立安定性に欠けるものとなっ
ている。
て軽量で開封性がよいので、内部にスポーツドリンクや
ジュースなどの液体飲料を充填して使用される。例え
ば、実公平2−21399号公報に開示されている液体
充填容器は、積層フィルムで作った上方開口の袋状容器
本体と、口部及び導管部を有する取出装置とを形成し、
この導管部が袋状容器本体の内部空間に延在するように
袋状容器本体の開口部に取出用口栓を固着したものであ
る。しかし、このような形式の容器は、容器本体のガゼ
ット部の内端の間に液取出用の口栓(フランジ部)を配
置しているため、ガゼット部を広げたときの全幅寸法が
袋状容器本体の正面部分の幅より狭くなっている。この
ため、内部に液を充填した容器の横断面形状は、正方形
ではなく、正面部分の辺がガゼット部の辺よりも長い長
方形となる。その結果、液を充填した容器を店頭に陳列
した際に、倒れやすく、自立安定性に欠けるものとなっ
ている。
【0003】特開平9−12042号公報に開示された
容器は、棚に陳列した際の自立安定性および取出具と袋
状容器本体との安定したシール部を確保する目的で工夫
されたものである。この容器は、ガゼット部の広げたと
きの横幅を、袋状容器本体の正面の幅と略同じとして容
器の自立安定性と容積効率を向上させ、口栓との接着部
は、内側に折り込まれた各ガゼット部が口栓の接着部の
一部に重なって、袋状容器本体の開口端に接着されてい
る。
容器は、棚に陳列した際の自立安定性および取出具と袋
状容器本体との安定したシール部を確保する目的で工夫
されたものである。この容器は、ガゼット部の広げたと
きの横幅を、袋状容器本体の正面の幅と略同じとして容
器の自立安定性と容積効率を向上させ、口栓との接着部
は、内側に折り込まれた各ガゼット部が口栓の接着部の
一部に重なって、袋状容器本体の開口端に接着されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、実公
平2−21399号公報に開示されている液体充填容器
は、液を充填したときの容器の横断面形状は長方形状で
あるため、液を充填した容器を店頭に陳列した際に、倒
れやすく、自立安定性に欠け、容器を形成するフィルム
材の面積に対する容積効率が低い。また、上記特開平9
−12042号公報に開示されたものは、棚に陳列した
際の自立安定性、容器の容積効率は良いが、フィルムの
表材とガゼットとの継ぎ目が硬質の口栓の接着部の中間
に存在するため、液体に対して完全に密閉することが困
難となり、液漏れを生じるおそれがある。本発明は、容
積効率が高く、かつ、液漏れを起こすことなく、扱いや
すい、販売しやすい口栓付不定形容器を提供することを
目的とする。また、本発明は、不定形容器が充填された
際の自立安定性を高めることを第2の目的とする。
平2−21399号公報に開示されている液体充填容器
は、液を充填したときの容器の横断面形状は長方形状で
あるため、液を充填した容器を店頭に陳列した際に、倒
れやすく、自立安定性に欠け、容器を形成するフィルム
材の面積に対する容積効率が低い。また、上記特開平9
−12042号公報に開示されたものは、棚に陳列した
際の自立安定性、容器の容積効率は良いが、フィルムの
表材とガゼットとの継ぎ目が硬質の口栓の接着部の中間
に存在するため、液体に対して完全に密閉することが困
難となり、液漏れを生じるおそれがある。本発明は、容
積効率が高く、かつ、液漏れを起こすことなく、扱いや
すい、販売しやすい口栓付不定形容器を提供することを
目的とする。また、本発明は、不定形容器が充填された
際の自立安定性を高めることを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、ヒートシール可能なフィルムが片面に積
層された筒状積層フィルムがその対向する面においてガ
ゼット折りされ、液体に対して密閉状態になるように上
下縁部の少なくとも一部が接着されて袋状に形成され、
口栓がこの袋状体の上部に液体に対して密閉状態になる
ように接着されてなる口栓付不定形容器において、上記
のガゼット折りされた面の横幅を容器本体の正面幅と略
等くなるようにとり、ガゼット折りにより内側に折り込
まれた部分の上部の一部を斜めに外折りして部分的にダ
ブルガゼットとして容器本体の積層フィルムが口栓シー
ル接着部において重ならないようにしたことを特徴とす
る口栓付不定形容器を提供する。
め、本発明は、ヒートシール可能なフィルムが片面に積
層された筒状積層フィルムがその対向する面においてガ
ゼット折りされ、液体に対して密閉状態になるように上
下縁部の少なくとも一部が接着されて袋状に形成され、
口栓がこの袋状体の上部に液体に対して密閉状態になる
ように接着されてなる口栓付不定形容器において、上記
のガゼット折りされた面の横幅を容器本体の正面幅と略
等くなるようにとり、ガゼット折りにより内側に折り込
まれた部分の上部の一部を斜めに外折りして部分的にダ
ブルガゼットとして容器本体の積層フィルムが口栓シー
ル接着部において重ならないようにしたことを特徴とす
る口栓付不定形容器を提供する。
【0006】この筒状積層フィルムは、内面にヒートシ
ール可能なフィルムが積層されている筒状積層インフレ
ーションフィルムであっても、平面状の積層フィルムの
側端を縦方向に接着して形成してなるものであってもよ
い。また、ガゼット部の外側の縦方向縁部を一定幅ヒー
トシールして補強リブとすると、容器内部に液体が充填
されているときに、容器の自立状態の安定化が可能とな
る。前記ダブルガゼット部の上縁の内側折れ端部を前記
ダブルガゼット部の両側で互いにオフセットさせると、
ダブルガゼット部の上部内側端における液漏れの防止を
さらに図ることができて好ましい。
ール可能なフィルムが積層されている筒状積層インフレ
ーションフィルムであっても、平面状の積層フィルムの
側端を縦方向に接着して形成してなるものであってもよ
い。また、ガゼット部の外側の縦方向縁部を一定幅ヒー
トシールして補強リブとすると、容器内部に液体が充填
されているときに、容器の自立状態の安定化が可能とな
る。前記ダブルガゼット部の上縁の内側折れ端部を前記
ダブルガゼット部の両側で互いにオフセットさせると、
ダブルガゼット部の上部内側端における液漏れの防止を
さらに図ることができて好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1に、本発明の第一実施
態様の口栓付不定形容器の斜視概略、図2に第一実施態
様の口栓付不定形容器をガゼット側から見た正面図、図
3に第一実施態様の容器を半開したときの図2における
A−A断面部の斜視図、図4に第一実施態様の容器を半
開したときの図2におけるB−B断面部の斜視図をそれ
ぞれ示す。図1〜図4に示すように、本実施態様の口栓
付不定形容器11は、積層フィルムを袋状に熱接着加工
して形成した容器本体12と、この容器本体12の上部
に接着された口栓13と、この口栓13に取付けられる
キャップ14とから構成されている。
施の形態を詳細に説明する。図1に、本発明の第一実施
態様の口栓付不定形容器の斜視概略、図2に第一実施態
様の口栓付不定形容器をガゼット側から見た正面図、図
3に第一実施態様の容器を半開したときの図2における
A−A断面部の斜視図、図4に第一実施態様の容器を半
開したときの図2におけるB−B断面部の斜視図をそれ
ぞれ示す。図1〜図4に示すように、本実施態様の口栓
付不定形容器11は、積層フィルムを袋状に熱接着加工
して形成した容器本体12と、この容器本体12の上部
に接着された口栓13と、この口栓13に取付けられる
キャップ14とから構成されている。
【0008】ここで、容器本体12の形成方法について
説明する。積層フィルムまたは積層インフレーションフ
ィルムは、連続して送られる一定幅のラミネートフィル
ムである。例えば、容器が完成したときの表側から、表
面にプリント可能でかつ保香性に優れた透明なポリエス
テル系樹脂、中間層には、強度を確保するためのPA
(ナイロン)、さらにガスバリヤ性を高めるアルミニウ
ム箔、又はエチレンビニールアルコール共重合体(EV
OH)、最内層はヒートシール性に優れているポリエチ
レン(PE)のフィルムを積層して張り合わせている。
積層フィルムの製造方法にはTダイを用いてフラットな
フィルムを積層する方法と、丸ダイを用いて筒状のフィ
ルムを積層する方法とがある。前者は製造雰囲気による
「微生物」の汚染を受けやすく、後者は、製造時の高温
度の殺菌状態が保持されやすい特徴がある。いずれのフ
ィルムを採用するかは、「フィルム製造」、「容器製
造」、「充填」の各工程及び充填された内容物の特性に
より決定される。いずれの積層フィルムの本発明の容器
本体の材質として使用することが可能であり、また、本
発明の容器は、これらの材質に限定されるものではな
い。一般的には、Tダイ法によるフィルムは平面状でロ
ールに巻かれて、丸ダイ法によるフィルムは筒状のもの
を扁平に折り畳み、ロールに巻かれてそれぞれ供給され
る。
説明する。積層フィルムまたは積層インフレーションフ
ィルムは、連続して送られる一定幅のラミネートフィル
ムである。例えば、容器が完成したときの表側から、表
面にプリント可能でかつ保香性に優れた透明なポリエス
テル系樹脂、中間層には、強度を確保するためのPA
(ナイロン)、さらにガスバリヤ性を高めるアルミニウ
ム箔、又はエチレンビニールアルコール共重合体(EV
OH)、最内層はヒートシール性に優れているポリエチ
レン(PE)のフィルムを積層して張り合わせている。
積層フィルムの製造方法にはTダイを用いてフラットな
フィルムを積層する方法と、丸ダイを用いて筒状のフィ
ルムを積層する方法とがある。前者は製造雰囲気による
「微生物」の汚染を受けやすく、後者は、製造時の高温
度の殺菌状態が保持されやすい特徴がある。いずれのフ
ィルムを採用するかは、「フィルム製造」、「容器製
造」、「充填」の各工程及び充填された内容物の特性に
より決定される。いずれの積層フィルムの本発明の容器
本体の材質として使用することが可能であり、また、本
発明の容器は、これらの材質に限定されるものではな
い。一般的には、Tダイ法によるフィルムは平面状でロ
ールに巻かれて、丸ダイ法によるフィルムは筒状のもの
を扁平に折り畳み、ロールに巻かれてそれぞれ供給され
る。
【0009】まず、このラミネートフィルムを筒状にし
て、長手方向の両側端部を突き合わせて、液密に、すな
わち液体に対して密閉状態になるように、背貼りして、
ヒートシールし、縦方向の接着部21を形成する。な
お、積層インフレーションフィルムを用いる場合は、本
来筒状であるため、背貼りして縦方向に接着する工程は
不要である。ここで、ヒートシール条件は、フィルム厚
さ、PE材質(例えば、高密度PEと低密度PEの配合
割合など)で決定されるが、一般的には、約170℃±
15℃で1〜2秒である。次に、この筒状体を、筒の長
手方向に容器の縦中心線近くまで内側に折り込んで、ガ
ゼット折りし、ガゼット部23、23を形成する。この
ときガゼット部23,23の広げたときの幅は、容器1
1の正面の幅にほぼ等しいことが望ましい。すなわち、
ガゼット部23の広げたときの横幅は、容器11の正面
の幅の80%から100%未満であることが好ましく、
90%から95%であることがさらに好ましい。100
%以上になると折り込み部分が重なって製造が難しくな
る。そして、ガゼット部23、23を形成した状態で容
器の一端を折り畳んでヒートシールして底部24を形成
する。底部24の反対側(容器の上部になる)を底部2
4から所定の距離において切断する。そして、ガゼット
部23、23の内側に折り込まれた部分の上部を図4の
ように外側に一部だけ引き出し、斜めに外折りして、こ
の部分だけをダブルガゼット27、27とする。前記の
切断は、ダブルガゼット27を形成した後に行うことも
できる。
て、長手方向の両側端部を突き合わせて、液密に、すな
わち液体に対して密閉状態になるように、背貼りして、
ヒートシールし、縦方向の接着部21を形成する。な
お、積層インフレーションフィルムを用いる場合は、本
来筒状であるため、背貼りして縦方向に接着する工程は
不要である。ここで、ヒートシール条件は、フィルム厚
さ、PE材質(例えば、高密度PEと低密度PEの配合
割合など)で決定されるが、一般的には、約170℃±
15℃で1〜2秒である。次に、この筒状体を、筒の長
手方向に容器の縦中心線近くまで内側に折り込んで、ガ
ゼット折りし、ガゼット部23、23を形成する。この
ときガゼット部23,23の広げたときの幅は、容器1
1の正面の幅にほぼ等しいことが望ましい。すなわち、
ガゼット部23の広げたときの横幅は、容器11の正面
の幅の80%から100%未満であることが好ましく、
90%から95%であることがさらに好ましい。100
%以上になると折り込み部分が重なって製造が難しくな
る。そして、ガゼット部23、23を形成した状態で容
器の一端を折り畳んでヒートシールして底部24を形成
する。底部24の反対側(容器の上部になる)を底部2
4から所定の距離において切断する。そして、ガゼット
部23、23の内側に折り込まれた部分の上部を図4の
ように外側に一部だけ引き出し、斜めに外折りして、こ
の部分だけをダブルガゼット27、27とする。前記の
切断は、ダブルガゼット27を形成した後に行うことも
できる。
【0010】容器上部の開放口の中央の一部を口栓取付
部26とするために未接着のまま残して、ガゼット部2
3、23とダブルガゼット部27、27を形成した状態
で、残りの部分を一定幅にヒートシールする。このヒー
トシールにより、ガゼット部23の上部はガゼット部2
3同士で、ダブルガゼット部27の上部はダブルガゼッ
ト部27同士でヒートシールされ、それぞれ、第1ヒー
トシール部25、第2ヒートシール部28となる。2つ
の第1ヒートシール部25、25が同一点で第2ヒート
シール部28と接着されると、液体に対する密閉度に問
題がある場合がある。そのようなときは、図9のダブル
ガゼット部俯瞰図に示すように、折れ曲がりの端部23
a、23bをeで示す距離だけ互いにオフセットして、
これらの端部がヒートシール後に同一点に集まらないよ
うにすることで液漏れを防ぐことができる。この距離e
は、ヒートシール部の厚さなどを勘案して決定すること
ができる。
部26とするために未接着のまま残して、ガゼット部2
3、23とダブルガゼット部27、27を形成した状態
で、残りの部分を一定幅にヒートシールする。このヒー
トシールにより、ガゼット部23の上部はガゼット部2
3同士で、ダブルガゼット部27の上部はダブルガゼッ
ト部27同士でヒートシールされ、それぞれ、第1ヒー
トシール部25、第2ヒートシール部28となる。2つ
の第1ヒートシール部25、25が同一点で第2ヒート
シール部28と接着されると、液体に対する密閉度に問
題がある場合がある。そのようなときは、図9のダブル
ガゼット部俯瞰図に示すように、折れ曲がりの端部23
a、23bをeで示す距離だけ互いにオフセットして、
これらの端部がヒートシール後に同一点に集まらないよ
うにすることで液漏れを防ぐことができる。この距離e
は、ヒートシール部の厚さなどを勘案して決定すること
ができる。
【0011】最後に、容器上部にヒートシールされずに
残された口栓取付け部26を開いて口栓13を挿入し、
ここをヒートシールすることで、容器本体12が形成さ
れる。また、口栓13は、搬送用のフランジ13aと、
キャップ取付用の雄ねじ部13bが形成されると共に、
下部に容器の口栓取付部26から内部に挿入される導管
部13cが形成されており、この口栓取付部26に液密
に熱接着される。口栓13は、ヒートシール性プラスチ
ック製等のものを使用することができる。キャップ14
は、容器本体12に飲料水などが充填された後に、口栓
13の雄ねじ部13bに螺合締結される。このとき、ピ
ルファプルーフが施される。
残された口栓取付け部26を開いて口栓13を挿入し、
ここをヒートシールすることで、容器本体12が形成さ
れる。また、口栓13は、搬送用のフランジ13aと、
キャップ取付用の雄ねじ部13bが形成されると共に、
下部に容器の口栓取付部26から内部に挿入される導管
部13cが形成されており、この口栓取付部26に液密
に熱接着される。口栓13は、ヒートシール性プラスチ
ック製等のものを使用することができる。キャップ14
は、容器本体12に飲料水などが充填された後に、口栓
13の雄ねじ部13bに螺合締結される。このとき、ピ
ルファプルーフが施される。
【0012】このように、本実施態様の口栓付不定形容
器11にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして
両側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体
を形成している。この実施態様は、外周部を所定形状に
カットする必要がなく、四隅が切断面ではないため、液
漏れ等の心配をすることなく、取り扱いやすくなる。さ
らには、シール部が少なくなって熱溶着作業のコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。インフレーション
フィルムを積層フィルムとして使用するときは、背貼り
する必要なく、より一層、熱溶着作業のコストが減少す
る。また、容器本体12の両側に深いガゼット部23が
あるため、液充填した容器は横断面が正方形に近く、自
立安定性に優れ、この口栓付不定形容器11に飲料水等
を充填した後、店頭の棚上で立った状態で販売できる。
器11にあっては、ラミネートフィルムを筒状体にして
両側端部を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体
を形成している。この実施態様は、外周部を所定形状に
カットする必要がなく、四隅が切断面ではないため、液
漏れ等の心配をすることなく、取り扱いやすくなる。さ
らには、シール部が少なくなって熱溶着作業のコストが
減少し、且つ、材料の歩留りも良い。インフレーション
フィルムを積層フィルムとして使用するときは、背貼り
する必要なく、より一層、熱溶着作業のコストが減少す
る。また、容器本体12の両側に深いガゼット部23が
あるため、液充填した容器は横断面が正方形に近く、自
立安定性に優れ、この口栓付不定形容器11に飲料水等
を充填した後、店頭の棚上で立った状態で販売できる。
【0013】図5に本発明の第二実施態様に係る口栓付
不定形容器の斜視概略、図6に第二実施態様の口栓付不
定形容器をガゼット側から見た正面図、図7に第二実施
態様の容器を半開したときの図6におけるC−C断面部
の斜視図、図8に第二実施態様の容器を半開したときの
図6におけるD−D断面部の斜視図を示す。図5〜図8
に示すように、本実施態様の口栓付不定形容器31は、
積層フィルムを袋状に熱接着加工して形成した容器本体
32と、この容器本体32の上部に接着された第一実施
態様と同じ口栓13と、この口栓13に取付けられる第
一実施態様と同じキャップとから構成されており、本実
施形態では、容器本体32の側面縁部に補強リブ49が
設けられている。
不定形容器の斜視概略、図6に第二実施態様の口栓付不
定形容器をガゼット側から見た正面図、図7に第二実施
態様の容器を半開したときの図6におけるC−C断面部
の斜視図、図8に第二実施態様の容器を半開したときの
図6におけるD−D断面部の斜視図を示す。図5〜図8
に示すように、本実施態様の口栓付不定形容器31は、
積層フィルムを袋状に熱接着加工して形成した容器本体
32と、この容器本体32の上部に接着された第一実施
態様と同じ口栓13と、この口栓13に取付けられる第
一実施態様と同じキャップとから構成されており、本実
施形態では、容器本体32の側面縁部に補強リブ49が
設けられている。
【0014】ここで、容器本体32の形成方法について
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した第一
実施態様のものと同様である。まず、このラミネートフ
ィルムを筒体状にして両側端部を突き合わせて液密に背
貼りして、縦方向の接着部41を形成する。なお、積層
インフレーションフィルムを用いる場合は、本来筒状で
あるため、背貼りして縦方向に接着する工程は不要であ
る。次に、この筒の長手方向に容器の縦の中心線の近く
まで内側に折り込んで、ガゼット折りし、ガゼット部4
3、43を形成する。このガゼット部43、43の側面
縁部における折れ曲がり部をヒートシールして補強リブ
49、49を形成する。さらに、ガゼット部43、43
を形成したままで容器の底部44を折り畳んでヒートシ
ールする一方、容器の上部を所定長さに切断し、ガゼッ
ト部43、43の内側上部を図8のように斜めに外折り
して、この部分だけをダブルガゼット部47、47とす
る。
説明する。なお、使用する積層フィルムは前述した第一
実施態様のものと同様である。まず、このラミネートフ
ィルムを筒体状にして両側端部を突き合わせて液密に背
貼りして、縦方向の接着部41を形成する。なお、積層
インフレーションフィルムを用いる場合は、本来筒状で
あるため、背貼りして縦方向に接着する工程は不要であ
る。次に、この筒の長手方向に容器の縦の中心線の近く
まで内側に折り込んで、ガゼット折りし、ガゼット部4
3、43を形成する。このガゼット部43、43の側面
縁部における折れ曲がり部をヒートシールして補強リブ
49、49を形成する。さらに、ガゼット部43、43
を形成したままで容器の底部44を折り畳んでヒートシ
ールする一方、容器の上部を所定長さに切断し、ガゼッ
ト部43、43の内側上部を図8のように斜めに外折り
して、この部分だけをダブルガゼット部47、47とす
る。
【0015】容器上部開放口の中央の一部を口栓取付部
46とするために未接着のまま残して、ガゼット部4
3、ダブルガゼット部47を形成した状態で上部の切断
部を一定幅ヒートシールする。このヒートシールによ
り、ガゼット部43の上部はガゼット部43同士で、ダ
ブルガゼット部47の上部はダブルガゼット部47同士
でヒートシールされ、それぞれ、第1ヒートシール部4
5、第2ヒートシール部48となる。
46とするために未接着のまま残して、ガゼット部4
3、ダブルガゼット部47を形成した状態で上部の切断
部を一定幅ヒートシールする。このヒートシールによ
り、ガゼット部43の上部はガゼット部43同士で、ダ
ブルガゼット部47の上部はダブルガゼット部47同士
でヒートシールされ、それぞれ、第1ヒートシール部4
5、第2ヒートシール部48となる。
【0016】2つの第1ヒートシール部45、45が同
一点で第2ヒートシール部48と接着されると、液密に
問題があるときは、第一実施態様で図9に示したものと
同じように、ガゼット部43とダブルガゼット部47の
折れ曲がりの端部を互いにオフセットして、これらの端
部が同一点に集まらないようにすることで液漏れを防ぐ
ことができる。
一点で第2ヒートシール部48と接着されると、液密に
問題があるときは、第一実施態様で図9に示したものと
同じように、ガゼット部43とダブルガゼット部47の
折れ曲がりの端部を互いにオフセットして、これらの端
部が同一点に集まらないようにすることで液漏れを防ぐ
ことができる。
【0017】最後に、第一実施態様と同様にして、容器
の口栓取付部46を開いて口栓13を挿入し、ここをヒ
ートシールすることで、容器本体32が形成される。そ
して、キャップ14は容器本体32に飲料水などが充填
された後に、口栓13の雄ねじ部13bに螺合締結され
るものであり、このとき、ピルファプルーフが施され
る。このように、本実施態様の口栓付不定形容器31に
あっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両側端部
を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を形成し
ている。第二実施態様においても第一実施態様と同様、
外周部を所定形状にカットする必要がなく、四隅が切断
面でないため、液漏れ等の心配をすることなく、取り扱
いやすくなる。さらには、シール部が少なくなって熱溶
着作業のコストが減少し、且つ、材料の歩留りも良い。
インフレーションフィルムを積層フィルムとして使用す
るときは、背貼りする必要もなく、より一層、熱溶着作
業のコストが減少する。また、容器本体32の両側に深
いガゼット部43があるため、液充填した容器は横断面
が正方形に近くなる。さらに、このガゼット部43に補
強リブ49があるため、容器に形状維持性と自立安定性
があり、この口栓付不定形容器31に飲料水等を充填し
た後、店頭で立てて販売するときの見栄えがよくなる。
の口栓取付部46を開いて口栓13を挿入し、ここをヒ
ートシールすることで、容器本体32が形成される。そ
して、キャップ14は容器本体32に飲料水などが充填
された後に、口栓13の雄ねじ部13bに螺合締結され
るものであり、このとき、ピルファプルーフが施され
る。このように、本実施態様の口栓付不定形容器31に
あっては、ラミネートフィルムを筒状体にして両側端部
を突き合わせて液密に背貼りすることで筒状体を形成し
ている。第二実施態様においても第一実施態様と同様、
外周部を所定形状にカットする必要がなく、四隅が切断
面でないため、液漏れ等の心配をすることなく、取り扱
いやすくなる。さらには、シール部が少なくなって熱溶
着作業のコストが減少し、且つ、材料の歩留りも良い。
インフレーションフィルムを積層フィルムとして使用す
るときは、背貼りする必要もなく、より一層、熱溶着作
業のコストが減少する。また、容器本体32の両側に深
いガゼット部43があるため、液充填した容器は横断面
が正方形に近くなる。さらに、このガゼット部43に補
強リブ49があるため、容器に形状維持性と自立安定性
があり、この口栓付不定形容器31に飲料水等を充填し
た後、店頭で立てて販売するときの見栄えがよくなる。
【0018】
【発明の効果】以上、実施態様において詳細に説明した
ように、本発明によれば、口栓付不定形容器は、ヒート
シール可能なフィルムが片面に積層された積層フィルム
が、筒状に縦接着され、ガゼット部を広げたときの横幅
が容器本体の正面幅と略等しいくなるようガゼット折り
され、ガゼット部の内側に折り込まれた部分の上部の一
部を斜めに外折りした部分的ダブルガゼットとし、縁部
が液密に接着されて袋状に形成されている。これによ
り、自立安定性と容積効率の高い口栓付不定形容器とな
り、また、口栓シール部が幅広く開けられるので、充填
液の出し入れの容易なサイズの大きい口栓の取付けが可
能となる。その結果、製造コストの低減を図るととも
に、扱いやすく販売しやすくすることができる。
ように、本発明によれば、口栓付不定形容器は、ヒート
シール可能なフィルムが片面に積層された積層フィルム
が、筒状に縦接着され、ガゼット部を広げたときの横幅
が容器本体の正面幅と略等しいくなるようガゼット折り
され、ガゼット部の内側に折り込まれた部分の上部の一
部を斜めに外折りした部分的ダブルガゼットとし、縁部
が液密に接着されて袋状に形成されている。これによ
り、自立安定性と容積効率の高い口栓付不定形容器とな
り、また、口栓シール部が幅広く開けられるので、充填
液の出し入れの容易なサイズの大きい口栓の取付けが可
能となる。その結果、製造コストの低減を図るととも
に、扱いやすく販売しやすくすることができる。
【0019】さらに、上記の不定形容器の容器本体の材
料に、ヒートシール可能なフィルムが片面に積層された
筒状積層インフレーションフィルムを使用することによ
り、筒状にするための背貼りを不要とし、より簡単な構
造で同等の効果を持つ不定形容器を低コストで提供する
ことができる。また、本発明の口栓付不定形容器によれ
ば、前記容器本体の筒状フィルムのガゼットの外側の折
れ部を一定幅シールすることで、容器内部に液体が充填
されているときに自立を安定化する働きを有する補強リ
ブを形成することができる。このような補強リブによ
り、容器に形状維持性と自立安定性をもたせ、店頭で立
てて販売するときの見栄えを良くすることができる。ま
た、本発明の口栓付不定形容器は、ダブルガゼット部の
内側の折れ端部をダブルガゼット部の両側において互い
にオフセットさせたことにより、容器の折れ曲がり部の
集中を避け、容器上部を熱接着したときの液漏れを防止
する構造とすることができる。
料に、ヒートシール可能なフィルムが片面に積層された
筒状積層インフレーションフィルムを使用することによ
り、筒状にするための背貼りを不要とし、より簡単な構
造で同等の効果を持つ不定形容器を低コストで提供する
ことができる。また、本発明の口栓付不定形容器によれ
ば、前記容器本体の筒状フィルムのガゼットの外側の折
れ部を一定幅シールすることで、容器内部に液体が充填
されているときに自立を安定化する働きを有する補強リ
ブを形成することができる。このような補強リブによ
り、容器に形状維持性と自立安定性をもたせ、店頭で立
てて販売するときの見栄えを良くすることができる。ま
た、本発明の口栓付不定形容器は、ダブルガゼット部の
内側の折れ端部をダブルガゼット部の両側において互い
にオフセットさせたことにより、容器の折れ曲がり部の
集中を避け、容器上部を熱接着したときの液漏れを防止
する構造とすることができる。
【図1】図1は、本発明の第一実施形態に係る口栓付不
定形容器の斜視概略図である。
定形容器の斜視概略図である。
【図2】図2は、本発明の第一実施態様の口栓付不定形
容器の正面図である。
容器の正面図である。
【図3】図3は、第一実施態様の口栓付不定形容器を半
開したときの図2におけるA−A断面部の斜視図であ
る。
開したときの図2におけるA−A断面部の斜視図であ
る。
【図4】図4は、第一実施態様の口栓付不走形容器を半
開したときの図2におけるB−B断面部の斜視図であ
る。
開したときの図2におけるB−B断面部の斜視図であ
る。
【図5】図5は、本発明の第二実施形態に係る口栓付不
定形容器の斜視概略図でる。
定形容器の斜視概略図でる。
【図6】図6は、第二実施態様の口栓付不定形容器の正
面図である。
面図である。
【図7】図7は、第二実施態様の口栓付不定形容器を半
開したときの図6におけるC−C断面部の斜視図であ
る。
開したときの図6におけるC−C断面部の斜視図であ
る。
【図8】図8は、第二実施態様の口栓付不定形容器を半
開したときの図6におけるD−D断面部の斜視図であ
る。
開したときの図6におけるD−D断面部の斜視図であ
る。
【図9】図9は、第一実施態様の口栓付不定形容器を矢
印E方向から見たダブルガゼット折り曲げ位置のオフセ
ット状態を示す俯瞰図である。
印E方向から見たダブルガゼット折り曲げ位置のオフセ
ット状態を示す俯瞰図である。
11、31 口栓付不定形容器 12、32 容器本体 13 口栓 13a 搬送用フランジ 13b 雄ねじ部 13c 導入管部 14 キャップ 21、41 縦方向の接着部 23、43 ガゼット部 24、44 底部 25、45 第1ヒートシール部 26 口栓取付部 27、47 ダブルガゼット部 28、48 第2ヒートシール部 46 口栓取付部 49 補強リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 AA13 AB03 BA17 BA26 BA36 BA40 BA54 BB03 BC18 EA08 EA12 FA04 HF09 HG03 HG07 HN65 HS04
Claims (4)
- 【請求項1】 ヒートシール可能なフィルムが片面に積
層された筒状積層フィルムがその対向する面においてガ
ゼット折りされ、液体に対して密閉状態になるように上
下縁部の少なくとも一部が接着されて袋状に形成され、
口栓がこの袋状体の上部に液体に対して密閉状態になる
ように接着されてなる口栓付不定形容器において、上記
のガゼット折りされた面の広げたときの横幅を容器本体
の正面幅と略等しくなるようにとり、ガゼット折りによ
り内側に折り込まれた部分の上部の一部を斜めに外折り
して部分的にダブルガゼットとして容器本体の積層フィ
ルムが口栓シール接着部において重ならないようにした
ことを特徴とする口栓付不定形容器。 - 【請求項2】 前記筒状積層フィルムは、内面にヒート
シール可能なフィルムが積層されている筒状積層インフ
レーションフィルム、又は、平面状の積層フィルムの側
端を縦方向に接着して形成してなるものである請求項1
に記載の口栓付不定形容器。 - 【請求項3】 前記ガゼット部の外側の縦方向縁部を一
定幅ヒートシールして自立安定用補強リブとしたことを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の口栓付不定形
容器。 - 【請求項4】 前記ダブルガゼット部の上縁の内側折れ
端部を前記ダブルガゼット部の両側で互いにオフセット
させたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記
載の口栓付不定形容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243516A JP2000072161A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 口栓付不定形容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243516A JP2000072161A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 口栓付不定形容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000072161A true JP2000072161A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17105080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10243516A Withdrawn JP2000072161A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 口栓付不定形容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000072161A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145287A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Fuji Seal Inc | スパウト付きパウチ容器 |
| JP2005162283A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Fuji Seal International Inc | スパウト付きパウチ容器 |
| JP2006511400A (ja) * | 2002-09-12 | 2006-04-06 | ドボーイ・インコーポレーテッド | ガゼットを伴う平底の再閉止自在なパッケージ |
| WO2011024906A1 (ja) | 2009-08-26 | 2011-03-03 | 株式会社細川洋行 | ガゼット袋及び口部材付ガゼット袋、並びにそれらの製造方法 |
| EP1501736A4 (en) * | 2002-04-27 | 2011-05-25 | Smart Bottle Inc | FLEXIBLE FOLDING BOTTLE WITH APPROACH AND MANUFACTURING PROCESS |
| USD658075S1 (en) | 2011-02-25 | 2012-04-24 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Pouch |
| USD660720S1 (en) | 2011-02-25 | 2012-05-29 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Pouch |
| EP2573004A1 (en) | 2002-04-27 | 2013-03-27 | Smart Bottle, Inc | Gusseted flexible bottle with fitment |
| WO2013168756A1 (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | 株式会社細川洋行 | スパウト付きガゼット袋 |
| JP2014184982A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Pacplus Co Ltd | 注出具付き包装袋 |
| WO2016031012A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | 株式会社パックプラス | 注出具付き包装袋 |
| WO2017141355A1 (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 株式会社フジシールインターナショナル | 包装袋および包装袋の製造方法 |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP10243516A patent/JP2000072161A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145287A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Fuji Seal Inc | スパウト付きパウチ容器 |
| EP2573004A1 (en) | 2002-04-27 | 2013-03-27 | Smart Bottle, Inc | Gusseted flexible bottle with fitment |
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| JP2005162283A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Fuji Seal International Inc | スパウト付きパウチ容器 |
| WO2011024906A1 (ja) | 2009-08-26 | 2011-03-03 | 株式会社細川洋行 | ガゼット袋及び口部材付ガゼット袋、並びにそれらの製造方法 |
| US9630759B2 (en) | 2009-08-26 | 2017-04-25 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Gusset bag, spout-attached gusset bag, and method of manufacturing the same |
| USD660720S1 (en) | 2011-02-25 | 2012-05-29 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Pouch |
| USD658075S1 (en) | 2011-02-25 | 2012-04-24 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Pouch |
| WO2013168756A1 (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-14 | 株式会社細川洋行 | スパウト付きガゼット袋 |
| JP2013233987A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Hosokawa Yoko Co Ltd | スパウト付きガゼット袋 |
| US9981793B2 (en) | 2012-05-10 | 2018-05-29 | Hosokawa Yoko Co., Ltd. | Gusset bag with spout |
| JP2014184982A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Pacplus Co Ltd | 注出具付き包装袋 |
| WO2016031012A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | 株式会社パックプラス | 注出具付き包装袋 |
| WO2017141355A1 (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 株式会社フジシールインターナショナル | 包装袋および包装袋の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051101 |