JP2000070664A - 加熱型トラップ装置および成膜装置 - Google Patents
加熱型トラップ装置および成膜装置Info
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
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- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/44—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 成膜成分等を十分に付着させることができ
て、成膜装置内部が剥落したパーティクルにより汚染さ
れることを防止することができると共に、成膜成分等の
トラップの設備のためにトラップ装置全体を大型化、複
雑化することなく、低コスト化が実現できるトラップ装
置および成膜装置を提供する。 【解決手段】 排ガスの通路に複数の加熱プレート54
a,54b,〜,54hを配置し、排ガスに対する折り
返し流路を形成している。加熱プレートおよび周辺は、
成膜装置の内部と同様な成膜温度に加熱することができ
るので、排ガスの中の残留成膜ガスの成分は、加熱型ト
ラップ装置内部で成膜を行う。また、加熱源を排気管外
に設けなくても良く、さらに折返し流路が形成されてい
るので、排気トラップ形状を小型化でき、排気ガスの捕
集効果も高くなる。
て、成膜装置内部が剥落したパーティクルにより汚染さ
れることを防止することができると共に、成膜成分等の
トラップの設備のためにトラップ装置全体を大型化、複
雑化することなく、低コスト化が実現できるトラップ装
置および成膜装置を提供する。 【解決手段】 排ガスの通路に複数の加熱プレート54
a,54b,〜,54hを配置し、排ガスに対する折り
返し流路を形成している。加熱プレートおよび周辺は、
成膜装置の内部と同様な成膜温度に加熱することができ
るので、排ガスの中の残留成膜ガスの成分は、加熱型ト
ラップ装置内部で成膜を行う。また、加熱源を排気管外
に設けなくても良く、さらに折返し流路が形成されてい
るので、排気トラップ形状を小型化でき、排気ガスの捕
集効果も高くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、成膜室と排気配
管との間に装着され、成膜室から排気配管に排出される
排ガスから成膜に用いられた後の残留成分を除去する加
熱型トラップ装置およびこの加熱型トラップ装置を備え
た成膜装置に関する。
管との間に装着され、成膜室から排気配管に排出される
排ガスから成膜に用いられた後の残留成分を除去する加
熱型トラップ装置およびこの加熱型トラップ装置を備え
た成膜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、筐体内に配置された従来の成膜
装置の典型例である縦型CVD装置を、その排ガスを筐
体外に導出する排気配管と共に示す構成図である。従来
の縦型CVD装置において、成膜室を構成する反応管1
10は、ベース部111と、外管112と、内管113
とから構成されている。外管112と内管113との間
は二重構造となるように間隙が設けられ、外管112の
周辺には、反応管110の内部を加熱するためのヒータ
120が設けられている。
装置の典型例である縦型CVD装置を、その排ガスを筐
体外に導出する排気配管と共に示す構成図である。従来
の縦型CVD装置において、成膜室を構成する反応管1
10は、ベース部111と、外管112と、内管113
とから構成されている。外管112と内管113との間
は二重構造となるように間隙が設けられ、外管112の
周辺には、反応管110の内部を加熱するためのヒータ
120が設けられている。
【0003】反応管110の底部は、底蓋部130によ
って開放可能に封止されている。ベース部111の側壁
には、成膜(例えば、Poly−Si,SiO2,Si2
N4等)のための反応ガス(SiH4,Si2H6,SiH
2Cl2,NH3,PH3,N2O,TEOS等)が矢印に
示すように導入されるガス導入口114が設けられ、そ
の対向側の側壁には排ガス口115が設けられている。
って開放可能に封止されている。ベース部111の側壁
には、成膜(例えば、Poly−Si,SiO2,Si2
N4等)のための反応ガス(SiH4,Si2H6,SiH
2Cl2,NH3,PH3,N2O,TEOS等)が矢印に
示すように導入されるガス導入口114が設けられ、そ
の対向側の側壁には排ガス口115が設けられている。
【0004】上述の縦型CVD装置の稼働時には、底蓋
部130の上には、被処理体であるウェーハ141が多
数枚搭載されたボート140が配置される。反応ガス
は、矢印に沿って内管113に入り、ウェーハ141に
成膜を行い、内管113と外管112との間隙を通っ
て、排ガス口115から排出される。この排ガスは、排
ガス口115から排気配管160を通って排気系の図示
しない真空ポンプ等により排気される。
部130の上には、被処理体であるウェーハ141が多
数枚搭載されたボート140が配置される。反応ガス
は、矢印に沿って内管113に入り、ウェーハ141に
成膜を行い、内管113と外管112との間隙を通っ
て、排ガス口115から排出される。この排ガスは、排
ガス口115から排気配管160を通って排気系の図示
しない真空ポンプ等により排気される。
【0005】しかし、この排ガスの中には、反応副生成
物や未反応ガス(残留成膜成分等という)が含まれてい
るために、図3の排気配管160に斜線で示したように
排ガスによる副生成物160a(例えば、C2H4,HC
l,P2O5,(SiO2)n,NH4Cl)が生じて排ガ
ス口115の近くの下流の配管160や、場合によって
は真空ポンプ等に付着する。
物や未反応ガス(残留成膜成分等という)が含まれてい
るために、図3の排気配管160に斜線で示したように
排ガスによる副生成物160a(例えば、C2H4,HC
l,P2O5,(SiO2)n,NH4Cl)が生じて排ガ
ス口115の近くの下流の配管160や、場合によって
は真空ポンプ等に付着する。
【0006】配管に副生成物の付着が発生すると、排ガ
スの流路を狭くし、時間の経過とともに成膜装置内の圧
力に悪影響を及ぼし、ウェーハに対する成膜の歩留まり
を低下させたり、付着した副生成物が配管から剥落した
場合、剥落したものが飛散(逆拡散)して成膜装置内部
(反応管110の内部)を汚染することとなる。また、
真空ポンプ等に付着すればそれらの耐用時間を短くす
る。
スの流路を狭くし、時間の経過とともに成膜装置内の圧
力に悪影響を及ぼし、ウェーハに対する成膜の歩留まり
を低下させたり、付着した副生成物が配管から剥落した
場合、剥落したものが飛散(逆拡散)して成膜装置内部
(反応管110の内部)を汚染することとなる。また、
真空ポンプ等に付着すればそれらの耐用時間を短くす
る。
【0007】そこで、排ガスに含まれる残留成膜成分等
を図4に示す冷却水トラップ装置170で補足すること
が考えられている。冷却水トラップ装置170に冷却水
Wを流し、内部に配置されたメッシュ171を冷却し、
残留成膜成分等をこのメッシュに付着させることで除去
している。この場合、冷却水トラップ装置170より下
流に配置された配管160や機器への付着は低減される
が、付着が強固でないために、付着したものが冷却水ト
ラップ装置170から剥落し、成膜装置内部を剥落した
パーティクルによって汚染(逆拡散)することがある。
また、膜種によっては、リークチェック時に脱ガスによ
り見かけ上のリーク量が増大したりする。これは、例え
ばSi3N4の場合、副生成物として低温部にNH4Cl
(塩化アンモン)が付着するが、このNH4Clは吸湿
性が強く、大気混入の場合に大気中の水分を吸着し、こ
のため、真空にした場合、この水分がアウトガスとして
放出され(脱ガス)真空状態とはならず、あたかもリー
ク(漏れ)があるように見える現象を言う。
を図4に示す冷却水トラップ装置170で補足すること
が考えられている。冷却水トラップ装置170に冷却水
Wを流し、内部に配置されたメッシュ171を冷却し、
残留成膜成分等をこのメッシュに付着させることで除去
している。この場合、冷却水トラップ装置170より下
流に配置された配管160や機器への付着は低減される
が、付着が強固でないために、付着したものが冷却水ト
ラップ装置170から剥落し、成膜装置内部を剥落した
パーティクルによって汚染(逆拡散)することがある。
また、膜種によっては、リークチェック時に脱ガスによ
り見かけ上のリーク量が増大したりする。これは、例え
ばSi3N4の場合、副生成物として低温部にNH4Cl
(塩化アンモン)が付着するが、このNH4Clは吸湿
性が強く、大気混入の場合に大気中の水分を吸着し、こ
のため、真空にした場合、この水分がアウトガスとして
放出され(脱ガス)真空状態とはならず、あたかもリー
ク(漏れ)があるように見える現象を言う。
【0008】トラップ装置としては、冷却水を用いない
図5に示したようなマルチトラップ装置180もある。
このマルチトラップ装置180は、排気経路181を多
重に折り返して経路を延長させ、ここに副生成物を付着
させるようにしたものであるが、装置が大きくなって、
取り付けに大きな空間を要するとともに、排ガス口から
マルチトラップ装置180までの配管160に残留成膜
成分等の付着が発生し、上述したと同じ問題を有する。
図5に示したようなマルチトラップ装置180もある。
このマルチトラップ装置180は、排気経路181を多
重に折り返して経路を延長させ、ここに副生成物を付着
させるようにしたものであるが、装置が大きくなって、
取り付けに大きな空間を要するとともに、排ガス口から
マルチトラップ装置180までの配管160に残留成膜
成分等の付着が発生し、上述したと同じ問題を有する。
【0009】また、図6に示すように、成膜装置の排ガ
ス口から延びる配管160Aを配管内で反応副生成物が
生じず、かつ成膜を発生させないような温度(例えば、
100〜120℃)に保つ方法がある。この場合、成膜
装置の排ガス口からトラップ装置まで配管を加熱する装
置として、配管ヒータ185、加熱バルブ(ホットバル
ブ)186等を設置しなければならず、装置全体が複雑
となるとともに、残留成膜成分がホットバルブ186よ
り下流の真空ポンプ等の機器に付着するという問題もあ
り、この真空ポンプ等の機器の寿命を短くしている。
ス口から延びる配管160Aを配管内で反応副生成物が
生じず、かつ成膜を発生させないような温度(例えば、
100〜120℃)に保つ方法がある。この場合、成膜
装置の排ガス口からトラップ装置まで配管を加熱する装
置として、配管ヒータ185、加熱バルブ(ホットバル
ブ)186等を設置しなければならず、装置全体が複雑
となるとともに、残留成膜成分がホットバルブ186よ
り下流の真空ポンプ等の機器に付着するという問題もあ
り、この真空ポンプ等の機器の寿命を短くしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の成膜装
置のトラップ装置においては、排ガスから成膜成分等を
トラップ装置に十分に付着させることができず、成膜装
置内部が剥落したパーティクルによって汚染されること
を十分に防止することができなかったり、また、成膜成
分等のトラップのためにトラップ装置全体が大型化、複
雑化すると共に、製造コストが高くなるという問題点が
ある。
置のトラップ装置においては、排ガスから成膜成分等を
トラップ装置に十分に付着させることができず、成膜装
置内部が剥落したパーティクルによって汚染されること
を十分に防止することができなかったり、また、成膜成
分等のトラップのためにトラップ装置全体が大型化、複
雑化すると共に、製造コストが高くなるという問題点が
ある。
【0011】この発明は、上記問題点を解決するために
成されたもので、トラップ装置で成膜成分等を十分に付
着させることができて、成膜装置内部が剥落したパーテ
ィクルにより汚染されることを防止することができると
共に、成膜成分等のトラップの設備のためにトラップ装
置全体を大型化、複雑化することなく、低コスト化が実
現できるトラップ装置および成膜装置を提供することを
目的とする。
成されたもので、トラップ装置で成膜成分等を十分に付
着させることができて、成膜装置内部が剥落したパーテ
ィクルにより汚染されることを防止することができると
共に、成膜成分等のトラップの設備のためにトラップ装
置全体を大型化、複雑化することなく、低コスト化が実
現できるトラップ装置および成膜装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明に係るトラップ装置は、成膜装置におけ
る成膜室と排気配管との間に装着され、前記成膜室から
排気配管に排出される排ガスから成膜に用いられた後の
残留成分を除去する加熱型トラップ装置において、前記
排気配管内に板状の発熱体を配し、該発熱体により折返
し流路を形成したものである。
ため、この発明に係るトラップ装置は、成膜装置におけ
る成膜室と排気配管との間に装着され、前記成膜室から
排気配管に排出される排ガスから成膜に用いられた後の
残留成分を除去する加熱型トラップ装置において、前記
排気配管内に板状の発熱体を配し、該発熱体により折返
し流路を形成したものである。
【0013】このような構成によれば、加熱源を排気管
外に設けなくても良く、また、折返し流路が形成されて
いるので、排気トラップ形状を小型化でき、排気ガスの
捕集効果も高くなり、さらに板状の発熱体が隣り合って
配されているので、加熱効率が良く、従って、成膜成分
等を十分に付着させることができると共に、省エネルギ
化でき、また製造される1チップあたりのコストも低減
でき、低コスト化が達成できる。
外に設けなくても良く、また、折返し流路が形成されて
いるので、排気トラップ形状を小型化でき、排気ガスの
捕集効果も高くなり、さらに板状の発熱体が隣り合って
配されているので、加熱効率が良く、従って、成膜成分
等を十分に付着させることができると共に、省エネルギ
化でき、また製造される1チップあたりのコストも低減
でき、低コスト化が達成できる。
【0014】また、この発明において、前記板状の発熱
体は、前記加熱型トラップ装置の内部の温度を前記成膜
装置の成膜する温度あるいはそれを越える温度に設定す
るトラップ温度設定手段を構成するものである。
体は、前記加熱型トラップ装置の内部の温度を前記成膜
装置の成膜する温度あるいはそれを越える温度に設定す
るトラップ温度設定手段を構成するものである。
【0015】このような構成によれば、加熱型トラップ
装置は、送り込まれる排ガスの残留成膜ガスを成膜温度
に加熱するので、残留成膜ガスは、成膜装置内における
のと同様な状態で、加熱型トラップ装置の内壁で成膜化
される。したがって、この成膜で生成された層は、加熱
型トラップ装置に強固に付着されることとなるので剥落
することが無く、成膜装置内部をパーティクルにより汚
染することがない。また、真空ポンプに悪影響を及ぼす
こともなく、真空ポンプの長寿命化を図れる。したがっ
て、本装置を成膜装置に近接して取り付けてもパーティ
クルの問題が無いので、配管を加熱する必要もなく、消
費電力の低減を図れると共に、トラップ装置全体が複雑
にならない。
装置は、送り込まれる排ガスの残留成膜ガスを成膜温度
に加熱するので、残留成膜ガスは、成膜装置内における
のと同様な状態で、加熱型トラップ装置の内壁で成膜化
される。したがって、この成膜で生成された層は、加熱
型トラップ装置に強固に付着されることとなるので剥落
することが無く、成膜装置内部をパーティクルにより汚
染することがない。また、真空ポンプに悪影響を及ぼす
こともなく、真空ポンプの長寿命化を図れる。したがっ
て、本装置を成膜装置に近接して取り付けてもパーティ
クルの問題が無いので、配管を加熱する必要もなく、消
費電力の低減を図れると共に、トラップ装置全体が複雑
にならない。
【0016】また、この発明において、前記トラップ温
度設定手段は、前記発熱体を本トラップ装置外部より断
熱する断熱手段をさらに有するものである。
度設定手段は、前記発熱体を本トラップ装置外部より断
熱する断熱手段をさらに有するものである。
【0017】このような構成によれば、排気トラップ外
部への放熱を防ぐことができ、消費電力の更なる低減を
図ることができる。
部への放熱を防ぐことができ、消費電力の更なる低減を
図ることができる。
【0018】また、この発明において、前記断熱手段
は、真空に保たれた断熱空間で構成されるものである。
は、真空に保たれた断熱空間で構成されるものである。
【0019】このような構成によれば、消費電力の低減
を図ることができると共に、断熱手段による汚染物の発
生の恐れがない。
を図ることができると共に、断熱手段による汚染物の発
生の恐れがない。
【0020】また、この発明において、前記発熱体とそ
れを支持する部分のうち少なくとも前記発熱体はSiC
から作られているものである。
れを支持する部分のうち少なくとも前記発熱体はSiC
から作られているものである。
【0021】この場合、SiCに電力をかけることによ
り、発熱体が加熱される。また、SiCを誘導加熱する
こともでき、発熱体を効果的に加熱することができる。
り、発熱体が加熱される。また、SiCを誘導加熱する
こともでき、発熱体を効果的に加熱することができる。
【0022】また、この発明において、前記加熱型トラ
ップ装置は、前記成膜室の排気口に近接して配置されて
いるものである。
ップ装置は、前記成膜室の排気口に近接して配置されて
いるものである。
【0023】このような構成によれば、残留成膜ガスが
冷却されるまでにトラップ装置に到達するので、反応副
生成物の発生を良好に低減することができる。また、残
留成膜ガスが配管途中で冷却される領域が減るため、テ
ープヒータ等を配管に巻く必要性が減り、装置の組み立
て工数が低減される。
冷却されるまでにトラップ装置に到達するので、反応副
生成物の発生を良好に低減することができる。また、残
留成膜ガスが配管途中で冷却される領域が減るため、テ
ープヒータ等を配管に巻く必要性が減り、装置の組み立
て工数が低減される。
【0024】また、この発明において、前記加熱型トラ
ップ装置は、それが接続される前記排気口が形成される
排気配管の外径と同程度の大きさの外径を持つように形
成されているものである。
ップ装置は、それが接続される前記排気口が形成される
排気配管の外径と同程度の大きさの外径を持つように形
成されているものである。
【0025】このような構成によれば、成膜室から直ぐ
出たところの排気口付近にトラップ装置を設置しても、
この装置のみが出っ張るという問題がなく、装置の設置
面積の低減を図ることができると共に、作業者がトラッ
プ装置にぶつかるという問題も起きず、作業性が向上す
る。
出たところの排気口付近にトラップ装置を設置しても、
この装置のみが出っ張るという問題がなく、装置の設置
面積の低減を図ることができると共に、作業者がトラッ
プ装置にぶつかるという問題も起きず、作業性が向上す
る。
【0026】また、この発明において、前記断熱空間
は、前記排気配管を排気する真空ポンプによって真空に
されているものである。
は、前記排気配管を排気する真空ポンプによって真空に
されているものである。
【0027】このような構成によれば、排気用の真空ポ
ンプを兼用することもでき、装置製作費の低減を図るこ
とができる。
ンプを兼用することもでき、装置製作費の低減を図るこ
とができる。
【0028】また、この発明において、前記トラップ温
度設定手段は、前記加熱型トラップ装置の内部の温度を
所望の温度に制御する温度制御部を含んでいるものであ
る。
度設定手段は、前記加熱型トラップ装置の内部の温度を
所望の温度に制御する温度制御部を含んでいるものであ
る。
【0029】この場合、たとえば、発熱体を設定温度付
近に温度制御し、また加熱要求に合わせて加熱源の電力
供給をオン/オフすることもできる。そして、このよう
な構成によれば、トラップに所望の成膜を生成すること
ができ、また、必要以上の電力供給を防止できて省エネ
ルギ化を図れる。
近に温度制御し、また加熱要求に合わせて加熱源の電力
供給をオン/オフすることもできる。そして、このよう
な構成によれば、トラップに所望の成膜を生成すること
ができ、また、必要以上の電力供給を防止できて省エネ
ルギ化を図れる。
【0030】また、この発明において、前記温度制御部
は、前記成膜室に供給される成膜用のガスの種類に対応
して、前記加熱型トラップ装置の内部の温度を設定でき
るものである。
は、前記成膜室に供給される成膜用のガスの種類に対応
して、前記加熱型トラップ装置の内部の温度を設定でき
るものである。
【0031】このような構成によれば、トラップ装置で
生成される成膜の結晶状態を制御でき、強固に膜を生成
させることによりパーティクルの発生を防止できる。
生成される成膜の結晶状態を制御でき、強固に膜を生成
させることによりパーティクルの発生を防止できる。
【0032】また、この発明に係る成膜装置は、反応ガ
スが供給されて成膜を行う成膜室と、該成膜室から排ガ
スを排出する排気配管との間に、請求項1乃至請求項1
1のいずれかに記載の加熱型トラップ装置を備えてなる
ものである。
スが供給されて成膜を行う成膜室と、該成膜室から排ガ
スを排出する排気配管との間に、請求項1乃至請求項1
1のいずれかに記載の加熱型トラップ装置を備えてなる
ものである。
【0033】このような構成によれば、上述した加熱型
トラップ装置の作用、効果を有する成膜装置を得ること
ができる。
トラップ装置の作用、効果を有する成膜装置を得ること
ができる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面に基づいて説明する。図1は実施の形態1
に係わる成膜装置をその下流に装着された加熱型トラッ
プ装置並びに排気配管と共に示す構成図、図2は図1で
使用されている加熱型トラップ装置の構造を示す拡大断
面図である。この場合、図1で示される成膜装置は、成
膜装置の典型例の一つである縦型CVD装置であって、
ガス導入口から排ガス口までの構造は図3による従来例
の説明で述べたものと実質的に同じである。
いて添付図面に基づいて説明する。図1は実施の形態1
に係わる成膜装置をその下流に装着された加熱型トラッ
プ装置並びに排気配管と共に示す構成図、図2は図1で
使用されている加熱型トラップ装置の構造を示す拡大断
面図である。この場合、図1で示される成膜装置は、成
膜装置の典型例の一つである縦型CVD装置であって、
ガス導入口から排ガス口までの構造は図3による従来例
の説明で述べたものと実質的に同じである。
【0035】図1の縦型CVD装置においては、成膜室
である反応管10は、全体的に円筒形状をしており、ベ
ース部11と、外管12と、内管13とから構成されて
いる。ベース部11は、上下が開放された円筒形状をし
ており、その上端と下端とにおいては外側に延びる上端
フランジ部と下端フランジ部とを有し、両フランジ部の
中間点においては内側に若干延びる中間フランジ部を有
している。ベース部11の上端フランジ部の上には、外
管12の下端のフランジ部が載っており、ベース部11
の中間フランジ部の上には、内管13の下端のフランジ
部が図示しない内管載置用リングを介して載っている。
である反応管10は、全体的に円筒形状をしており、ベ
ース部11と、外管12と、内管13とから構成されて
いる。ベース部11は、上下が開放された円筒形状をし
ており、その上端と下端とにおいては外側に延びる上端
フランジ部と下端フランジ部とを有し、両フランジ部の
中間点においては内側に若干延びる中間フランジ部を有
している。ベース部11の上端フランジ部の上には、外
管12の下端のフランジ部が載っており、ベース部11
の中間フランジ部の上には、内管13の下端のフランジ
部が図示しない内管載置用リングを介して載っている。
【0036】外管12の上部は封止され、内管13の上
下は開放状態にされ、外管12と内管13との間は二重
構造となるように間隙が設けられている。外管12の周
辺には、反応管10の内部を加熱するためのヒータ20
が設けられている。反応管10の開放状態の底部は、底
蓋部30(図1においては、最高位置まで上昇させられ
ている)によって開放可能に封止されている。ベース部
11の中間点と下端との間の側壁には、矢印で示された
ように反応ガスが導入されるガス導入口14が設けられ
ている。
下は開放状態にされ、外管12と内管13との間は二重
構造となるように間隙が設けられている。外管12の周
辺には、反応管10の内部を加熱するためのヒータ20
が設けられている。反応管10の開放状態の底部は、底
蓋部30(図1においては、最高位置まで上昇させられ
ている)によって開放可能に封止されている。ベース部
11の中間点と下端との間の側壁には、矢印で示された
ように反応ガスが導入されるガス導入口14が設けられ
ている。
【0037】また、ガス導入口14が設けられている側
壁に対向するベース部11の側壁であって、ベース部1
1の中間点と上端との間の側壁には、反応副生成物およ
び未反応ガスを含む排ガス(残留成膜ガス)を排出する
ための排ガス口15が設けられている。
壁に対向するベース部11の側壁であって、ベース部1
1の中間点と上端との間の側壁には、反応副生成物およ
び未反応ガスを含む排ガス(残留成膜ガス)を排出する
ための排ガス口15が設けられている。
【0038】底蓋部30は、中心支柱部によって連結さ
れた上端円盤部30aと下端円盤部30bとを有してお
り、縦型CVD装置の稼働時には、底蓋部30は、上端
円盤部30aの上に、被処理体であるウェーハ41が多
数枚搭載されたボート40を載せて上昇して、内管13
の中にボート40を設置するとともに、最高位置におい
て下端円盤部30bの外周の上面をベース部11の下端
のフランジ部11aと当接させて反応管10の内部を密
封している。
れた上端円盤部30aと下端円盤部30bとを有してお
り、縦型CVD装置の稼働時には、底蓋部30は、上端
円盤部30aの上に、被処理体であるウェーハ41が多
数枚搭載されたボート40を載せて上昇して、内管13
の中にボート40を設置するとともに、最高位置におい
て下端円盤部30bの外周の上面をベース部11の下端
のフランジ部11aと当接させて反応管10の内部を密
封している。
【0039】この場合、底蓋部30の上端円盤部30a
の外周と内管13との間には反応ガスが通るための空間
Sが設けられる構造となっている。排ガス口15の近い
ところにメタルシールを介して加熱型トラップ装置50
が接続され、その接続部はメタルシール継ぎ手61で挟
着固定されている。加熱型トラップ装置50は、更にメ
タルシールを介して排気配管60に接続され、その接続
部はメタルシール継ぎ手62で挟着固定されている。
の外周と内管13との間には反応ガスが通るための空間
Sが設けられる構造となっている。排ガス口15の近い
ところにメタルシールを介して加熱型トラップ装置50
が接続され、その接続部はメタルシール継ぎ手61で挟
着固定されている。加熱型トラップ装置50は、更にメ
タルシールを介して排気配管60に接続され、その接続
部はメタルシール継ぎ手62で挟着固定されている。
【0040】ここで、加熱型トラップ装置50について
図2を参照して説明する。この加熱型トラップ装置50
は、中間外殻円筒部51と、この中間外殻円筒部51と
同軸に中間外殻円筒部51の中に保持されている円筒状
のトラップ部52と、中間外殻円筒部51およびトラッ
プ部52とを挟持するようにそれらとともに組み立てら
れた端末部58,59とから構成されている。図1に示
したように、端末部58は排ガス口15の側の配管と、
端末部59は排気系に向かう排気配管60と、それぞれ
メタルシールを介して接続され、その接続部はメタルシ
ール継ぎ手61,62で挟着固定されている。
図2を参照して説明する。この加熱型トラップ装置50
は、中間外殻円筒部51と、この中間外殻円筒部51と
同軸に中間外殻円筒部51の中に保持されている円筒状
のトラップ部52と、中間外殻円筒部51およびトラッ
プ部52とを挟持するようにそれらとともに組み立てら
れた端末部58,59とから構成されている。図1に示
したように、端末部58は排ガス口15の側の配管と、
端末部59は排気系に向かう排気配管60と、それぞれ
メタルシールを介して接続され、その接続部はメタルシ
ール継ぎ手61,62で挟着固定されている。
【0041】トラップ部52は、その円筒形の外壁部5
3が中間外殻円筒部51の内壁と一定の間隔(断熱空間
55)をあけ、その環状の両端面が端末部58,59に
当接するように組み立てられている。この当接面には、
メタルシール56,57が配置されている。この場合、
メタルシール56,57は、加熱型トラップ装置50が
後述するように高温(例えば、450°〜900°で作
動)になるために、従来のOリング(バイトン、カルレ
ッツ)に代えて使用されている。
3が中間外殻円筒部51の内壁と一定の間隔(断熱空間
55)をあけ、その環状の両端面が端末部58,59に
当接するように組み立てられている。この当接面には、
メタルシール56,57が配置されている。この場合、
メタルシール56,57は、加熱型トラップ装置50が
後述するように高温(例えば、450°〜900°で作
動)になるために、従来のOリング(バイトン、カルレ
ッツ)に代えて使用されている。
【0042】端末部58,59とトラップ部52との当
接部分において、断熱空間55は、当接部分の肉厚のほ
ぼ中間まで延びている。また、端末部58の中に延びた
断熱空間55には外部に通じる排気口55aが設けられ
ている。この排気口55aを介して、断熱空間55は真
空にされ、トラップ部52の熱が外部に逃げ出すのを防
止し、消費電力の低減を図るとともに、汚染物の発生を
防止している。もちろん、断熱空間55は、真空でなく
適切な断熱材を充填する構成としてもよい。
接部分において、断熱空間55は、当接部分の肉厚のほ
ぼ中間まで延びている。また、端末部58の中に延びた
断熱空間55には外部に通じる排気口55aが設けられ
ている。この排気口55aを介して、断熱空間55は真
空にされ、トラップ部52の熱が外部に逃げ出すのを防
止し、消費電力の低減を図るとともに、汚染物の発生を
防止している。もちろん、断熱空間55は、真空でなく
適切な断熱材を充填する構成としてもよい。
【0043】トラップ部52の外壁部53の内壁には、
一方側が外壁部53の内壁に埋め込まれ、他方側が対向
する内壁との間に間隔を開けられ、トラップ部52の中
心軸に垂直になるように、本発明の発熱体である複数の
加熱プレート54a,54b,〜,54h(例えば、S
iCを材料とする)が植設されている。加熱プレートの
配置について図2の例に制限されるわけではないが、こ
こでは、隣接する加熱プレートは、トラップ部52の対
向する内壁にそれぞれ植設されることによって、ガスの
折り返し流路を形成している。
一方側が外壁部53の内壁に埋め込まれ、他方側が対向
する内壁との間に間隔を開けられ、トラップ部52の中
心軸に垂直になるように、本発明の発熱体である複数の
加熱プレート54a,54b,〜,54h(例えば、S
iCを材料とする)が植設されている。加熱プレートの
配置について図2の例に制限されるわけではないが、こ
こでは、隣接する加熱プレートは、トラップ部52の対
向する内壁にそれぞれ植設されることによって、ガスの
折り返し流路を形成している。
【0044】加熱型トラップ装置50は稼働時に、排ガ
ス口15より排出された排ガスを加熱プレート54a,
54b,〜,54hによって、反応管10の内部の温度
に、あるいはそれを越える温度に(例えば、典型的には
約600°Cにおいて、あるいは、成膜ガスの種類に対
応して450°C〜900°Cの範囲で)加熱する。こ
のことにより、反応副生成物および未反応ガスが加熱型
トラップ装置50において成膜し、例えば加熱プレート
54a,54b,〜,54hに強く付着する。
ス口15より排出された排ガスを加熱プレート54a,
54b,〜,54hによって、反応管10の内部の温度
に、あるいはそれを越える温度に(例えば、典型的には
約600°Cにおいて、あるいは、成膜ガスの種類に対
応して450°C〜900°Cの範囲で)加熱する。こ
のことにより、反応副生成物および未反応ガスが加熱型
トラップ装置50において成膜し、例えば加熱プレート
54a,54b,〜,54hに強く付着する。
【0045】成膜対象に対する反応ガス(成膜ガス)
と、それを処理する反応管10の内部の温度、すなわ
ち、トラップ部52の内部の温度は、例えば次のごとく
である。
と、それを処理する反応管10の内部の温度、すなわ
ち、トラップ部52の内部の温度は、例えば次のごとく
である。
【0046】
【表1】 成膜対象 反応ガス 反応管内の温度 Poly−Si膜 SiH4 620℃ ドープトPoly−Si膜 SiH6+PH3 540℃ 〜650℃ SiO2膜 Si2H6+ N2O 450℃ 〜800℃ Si3N4 SiH2Cl2+NH3 680℃ 〜800℃
【0047】この場合、温度の切り替え設定は、制御部
(不図示)のプログラムにより自在に実行できる。この
場合、トラップ部52の設定温度は、上述したように反
応管10の内部の温度あるいはそれを越える温度に設定
されるのであるが、その設定の目的は、残留成膜成分が
最も良くトラップ部52に付着するようにすることであ
るから、実際の状態に合わせて多少の修正の必要がある
のはいうまでもない。
(不図示)のプログラムにより自在に実行できる。この
場合、トラップ部52の設定温度は、上述したように反
応管10の内部の温度あるいはそれを越える温度に設定
されるのであるが、その設定の目的は、残留成膜成分が
最も良くトラップ部52に付着するようにすることであ
るから、実際の状態に合わせて多少の修正の必要がある
のはいうまでもない。
【0048】このように、縦型CVD装置の反応管10
から排ガス口15を介して排出された残留成膜ガスに対
して、加熱型トラップ装置50において、反応管10と
同様な環境の中で成膜を行わせるので、残留成膜ガスの
成分は、加熱型トラップ装置50のトラップ部52の中
(特に、加熱プレートにおいて)で強固に成膜し、従来
のような剥がれやすいものとはならない。したがって、
トラップに付着した膜がトラップから剥落して飛散(逆
拡散)して反応管10の内部を汚染することがなく、縦
型CVD装置の排ガス口15に近接して配置しても問題
ない。また、加熱型トラップ装置50からの排ガスに含
まれる残留成膜成分も著しく低減されるので、下流の排
気配管60や真空ポンプ(不図示)等の機器にその成分
が付着することも著しく低減し、下流の機器の使用耐久
時間が著しく長くなる。
から排ガス口15を介して排出された残留成膜ガスに対
して、加熱型トラップ装置50において、反応管10と
同様な環境の中で成膜を行わせるので、残留成膜ガスの
成分は、加熱型トラップ装置50のトラップ部52の中
(特に、加熱プレートにおいて)で強固に成膜し、従来
のような剥がれやすいものとはならない。したがって、
トラップに付着した膜がトラップから剥落して飛散(逆
拡散)して反応管10の内部を汚染することがなく、縦
型CVD装置の排ガス口15に近接して配置しても問題
ない。また、加熱型トラップ装置50からの排ガスに含
まれる残留成膜成分も著しく低減されるので、下流の排
気配管60や真空ポンプ(不図示)等の機器にその成分
が付着することも著しく低減し、下流の機器の使用耐久
時間が著しく長くなる。
【0049】また、この加熱型トラップ装置50におけ
る加熱プレート54a,54b,〜,54hの加熱につ
いては、高周波加熱、電熱加熱、静電加熱などの方法を
採用すればよい。この場合、加熱効率を向上させる配置
にするのが好ましい。加熱型トラップ装置50のトラッ
プ部52は、円筒形状であるとしたが、4角形等であっ
てもよい。加熱プレートは、排気性能に適合する範囲内
で、残留成膜ガスとの接触面積が大きくなるように枚数
を多くすることが重要である。図2の例では、加熱プレ
ート54a,54b,〜,54hがトラップ部52の中
にガスの折り返し流路を形成し、排気コンダクタンスを
小さくして残留成膜ガスに対するトラップ効果を向上さ
せている。
る加熱プレート54a,54b,〜,54hの加熱につ
いては、高周波加熱、電熱加熱、静電加熱などの方法を
採用すればよい。この場合、加熱効率を向上させる配置
にするのが好ましい。加熱型トラップ装置50のトラッ
プ部52は、円筒形状であるとしたが、4角形等であっ
てもよい。加熱プレートは、排気性能に適合する範囲内
で、残留成膜ガスとの接触面積が大きくなるように枚数
を多くすることが重要である。図2の例では、加熱プレ
ート54a,54b,〜,54hがトラップ部52の中
にガスの折り返し流路を形成し、排気コンダクタンスを
小さくして残留成膜ガスに対するトラップ効果を向上さ
せている。
【0050】さらに、加熱型トラップ装置50の外形
は、設置スペースを有効に活用するために、排気配管6
0等とほぼ同一にしたが、設置スペースに余裕がある
等、事情が許すならば、排気配管60等よりも大きくて
もかまわない。トラップ部52の外壁部53と中間外殻
円筒部51の内壁との間の断熱空間55を真空にする場
合に、排気配管60を介して排気している真空ポンプを
利用するのが、製作費を低減できるので好ましい。
は、設置スペースを有効に活用するために、排気配管6
0等とほぼ同一にしたが、設置スペースに余裕がある
等、事情が許すならば、排気配管60等よりも大きくて
もかまわない。トラップ部52の外壁部53と中間外殻
円筒部51の内壁との間の断熱空間55を真空にする場
合に、排気配管60を介して排気している真空ポンプを
利用するのが、製作費を低減できるので好ましい。
【0051】トラップ部52を加熱している加熱装置に
は、その温度を指示した参照温度に一致するように正確
に制御するための温度制御装置を設けるとともに、その
参照温度を成膜ガスの種類に従って適切に切り替え設定
できるようになっている。なお、トラップ部52の組み
立て構造は、メンテナンスに都合がよいように適宜な部
分に分解可能とされるべきである。
は、その温度を指示した参照温度に一致するように正確
に制御するための温度制御装置を設けるとともに、その
参照温度を成膜ガスの種類に従って適切に切り替え設定
できるようになっている。なお、トラップ部52の組み
立て構造は、メンテナンスに都合がよいように適宜な部
分に分解可能とされるべきである。
【0052】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、成膜成分等を十分に付着させることができて、成膜
装置内部が剥落したパーティクルにより汚染されること
を防止することができると共に、成膜成分等のトラップ
の設備のためにトラップ装置全体を大型化、複雑化する
ことなく、低コスト化が実現できるトラップ装置および
成膜装置を提供することができる。
ば、成膜成分等を十分に付着させることができて、成膜
装置内部が剥落したパーティクルにより汚染されること
を防止することができると共に、成膜成分等のトラップ
の設備のためにトラップ装置全体を大型化、複雑化する
ことなく、低コスト化が実現できるトラップ装置および
成膜装置を提供することができる。
【図1】実施の形態1における成膜装置をその下流に装
着された加熱型トラップ装置と共に示す構成図である。
着された加熱型トラップ装置と共に示す構成図である。
【図2】図1で使用されている加熱型トラップ装置を示
す拡大断面図である。
す拡大断面図である。
【図3】従来の成膜装置を示す構成図である。
【図4】(a)は冷却水を使用する従来のトラップ装置
およびそれに接続された排気配管を示す構成図、(b)
は(a)のA−A断面図である。
およびそれに接続された排気配管を示す構成図、(b)
は(a)のA−A断面図である。
【図5】冷却水を使用しない従来のマルチトラップ装置
およびそれに接続された排気配管を示す構成図である。
およびそれに接続された排気配管を示す構成図である。
【図6】成膜装置の配管を加熱する従来例を示す構成図
である。
である。
10 反応管(成膜室) 11 ベース部 12 外管 13 内管 14 ガス導入口 15 排ガス口 20 ヒータ 30 底蓋部 40 ボート 41 ウェーハ 50 加熱型トラップ装置 51 中間外殻円筒部 52 トラップ部 53 外壁部 54a,54b,〜,54h 加熱プレート 55 断熱空間 56,57 メタルシール 61,62 メタルシール継ぎ手 58,59 端末部 60 排気配管
Claims (11)
- 【請求項1】 成膜装置における成膜室と排気配管との
間に装着され、前記成膜室から排気配管に排出される排
ガスから成膜に用いられた後の残留成分を除去する加熱
型トラップ装置において、 前記排気配管内に板状の発熱体を配し、該発熱体により
折返し流路を形成したことを特徴とする加熱型トラップ
装置。 - 【請求項2】 前記板状の発熱体は、前記加熱型トラッ
プ装置の内部の温度を前記成膜装置の成膜する温度ある
いはそれを越える温度に設定するトラップ温度設定手段
を構成することを特徴とする請求項1記載の加熱型トラ
ップ装置。 - 【請求項3】 前記トラップ温度設定手段は、前記発熱
体を本トラップ装置外部より断熱する断熱手段をさらに
有する請求項2記載の加熱型トラップ装置。 - 【請求項4】 前記断熱手段は、真空に保たれた断熱空
間である請求項3記載の加熱型トラップ装置。 - 【請求項5】 前記加熱発熱体とそれを支持する部分の
うち少なくとも前記発熱体はSiCから作られている請
求項1乃至請求項4のいずれかに記載の加熱型トラップ
装置。 - 【請求項6】 前記加熱型トラップ装置は、前記成膜室
の排気口に近接して配置されている請求項1乃至請求項
5のいずれかに記載の加熱型トラップ装置。 - 【請求項7】 前記加熱型トラップ装置は、それが接続
される前記排気口が形成される排気配管の外径と同程度
の大きさの外径を持つように形成されている請求項6に
記載の加熱型トラップ装置。 - 【請求項8】 前記断熱空間は、前記排気配管を排気す
る真空ポンプによって真空にされている請求項4記載の
加熱型トラップ装置。 - 【請求項9】 前記トラップ温度設定手段は、前記加熱
型トラップ装置の内部の温度を所望の温度に制御する温
度制御部を含んでいる請求項1乃至請求項8のいずれか
に記載の加熱型トラップ装置。 - 【請求項10】 前記温度制御部は、前記成膜室に供給
される成膜用のガスの種類に対応して、前記加熱型トラ
ップ装置の内部の温度を設定できる請求項9記載の加熱
型トラップ装置。 - 【請求項11】 反応ガスが供給されて成膜を行う成膜
室と、該成膜室から排ガスを排出する排気配管との間
に、請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の加熱型
トラップ装置を備えてなる成膜装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144662A JP2000070664A (ja) | 1998-06-18 | 1999-05-25 | 加熱型トラップ装置および成膜装置 |
| US09/335,720 US20020100417A1 (en) | 1998-06-18 | 1999-06-18 | Heating-type trap device and film-deposition apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17167898 | 1998-06-18 | ||
| JP10-171678 | 1998-06-18 | ||
| JP11144662A JP2000070664A (ja) | 1998-06-18 | 1999-05-25 | 加熱型トラップ装置および成膜装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000070664A true JP2000070664A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=26476017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11144662A Withdrawn JP2000070664A (ja) | 1998-06-18 | 1999-05-25 | 加熱型トラップ装置および成膜装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020100417A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000070664A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100717837B1 (ko) | 2006-11-21 | 2007-05-14 | 주식회사 이노시스템 | 반도체 공정의 반응부산물 포집장치 |
| JP2009033115A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-02-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 加熱装置及びこれを用いた基板処理装置並びに半導体装置の製造方法並びに絶縁体 |
| KR100898064B1 (ko) | 2007-07-30 | 2009-05-18 | 이삼해 | 카트리지식 히터를 구비하는 반도체 제조용 분진포집장치 |
| KR100931604B1 (ko) * | 2007-08-08 | 2009-12-14 | 주식회사 에이디피엔지니어링 | 캐리어가스 히터 및 이를 이용한 증착장치 |
| KR100960814B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-06-08 | 엘아이지에이디피 주식회사 | 캐리어가스 히터 및 이를 이용한 증착장치 |
| WO2010103953A1 (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置、トラップ装置、基板処理装置の制御方法及びトラップ装置の制御方法 |
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