JP2000070525A - 遊技機用収納ボックス装置 - Google Patents
遊技機用収納ボックス装置Info
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Landscapes
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Abstract
るカバー体、開閉扉等の開閉部材に対する開放方向の力
がロック部材を引き抜く方向に作用することを解消し
て、開閉部材が不測に開放される不具合を防止する。 【解決手段】 遊技機1の収納ボックス61に開閉可能
に装着された開閉部材70がロック手段80によって開
放不能にロックされた遊技機用収納ボックス装置であっ
て、ロック手段80は、収納ボックス61の本体側と開
閉部材70側との相互に設けられた連結部83、93
と、これら両連結部83、93に跨って挿入されかつ係
止されることで開閉部材70を開放不能にロックするロ
ック部材100とを備える。ロック部材100の挿入方
向は、開閉部材100の開閉方向と交差する方向に設定
されている。
Description
コ機のような遊技機における収納ボックス装置に関す
る。
機において、遊技盤の裏面側に設けられたボックス取付
台には、制御基板を収納した収納ボックスが装着されて
いる。前記制御基板の不正改造、例えば不正ROMの交
換を防止するために、収納ボックスには様々な工夫が施
されている。一般に、収納ボックスは、制御基板が装着
されるボックス本体と、そのボックス本体の開口部を覆
蓋するカバー体とを備えている。ボックス本体に対しカ
バー体は封印用のロック手段によって開放不能にロック
されている。これによって、カバー体の開放を禁止して
制御基板の不正改造等の不正行為を防止している。万
一、カバー体が不測に開けられ、制御基板に対し不正行
為が行われた場合には、ロック手段が破損されているこ
とを確認することで、前記不正行為が行われた事実を認
識できるようになっていた。
とカバー体との相互に張り出し状に設けられた連結部
と、これら連結部を重ね合わせて連結保持することでカ
バー体を開放不能にロックするロック部材とを備えてい
る。さらに、ロック部材は、例えば、ワンウエイネジと
も呼ばれているロックネジよりなる。そして、ロック部
材は、ボックス本体とカバー体との両連結部が重ね合わ
された状態で、カバー体の連結部からボックス本体の連
結部に向けかつカバー体の開閉方向に略平行してねじ込
まれることで、両連結部及びロック部材を介してカバー
体を閉じ状態にロックするようになっている。
収納ボックス装置においては、カバー体の連結部からボ
ックス本体の連結部に向けかつカバー体の開閉方向に略
平行してロックネジよりなるロック部材がねじ込まれる
ことで、カバー体を閉じ状態にロックするようになって
いる。したがって、ロック部材によってカバー体が閉じ
状態にロックされた状態において、ボックス本体に対し
カバー体を強制的に開放しようとした場合、そのカバー
体の開放方向の力が、ボックス本体の連結部からロック
部材を引き抜く方向に作用する。このため、ボックス本
体の連結部に対するロック部材の螺合力が小さい場合、
例えば、ボックス本体の連結部が合成樹脂材で形成され
ている場合、ボックス本体の連結部からロック部材が引
き抜かれ、カバー体が不測に開放される不具合が生じや
すいという問題点があった。
み、収納ボックスの開口部に開閉可能に設けられるカバ
ー体、開閉扉等の開閉部材に対する開放方向の力がロッ
ク部材を引き抜く方向に作用することを解消して、開閉
部材が不測に開放される不具合を防止することができる
遊技機用収納ボックスを提供することである。
に、請求項1の発明に係る遊技機用収納ボックスは、遊
技機の収納ボックスに開閉可能に装着された開閉部材が
ロック手段によって開放不能にロックされた遊技機用収
納ボックス装置であって、前記ロック手段は、前記収納
ボックスの本体側と前記開閉部材側との相互に設けられ
た連結部と、これら両連結部に跨って挿入されかつ係止
されることで前記開閉部材を開放不能にロックするロッ
ク部材とを備え、前記ロック部材の挿入方向は、前記開
閉部材の開閉方向と交差する方向に設定されている。
る方向に挿入されたロック部材によって開閉部材が閉じ
状態にロックされることで、その開閉部材に対する開放
方向の力がロック部材を引き抜く方向に作用することが
ない。このため、開閉部材を強制的に開放しようとして
も、開閉部材がロック状態に保たれる。
ボックスは、請求項1に記載の遊技機用収納ボックス装
置において、収納ボックスは、ボックス本体と、そのボ
ックス本体に対し開閉可能に設けられたカバー体とを備
え、そのカバー体が開閉部材を構成している。したがっ
て、開閉部材としてのカバー体に対する開放方向の力
が、ロック部材を引き抜く方向に作用することがないた
め、カバー体を強制的に開放しようとしても、カバー体
がロック状態に保たれる。
スは、請求項1に記載の遊技機用収納ボックス装置にお
いて、収納ボックスは、ボックス本体と、そのボックス
本体に対し開閉可能に設けられたカバー体とを備え、前
記カバー体には開口部が形成され、その開口部には開閉
扉が開閉可能に設けられ、その開閉扉が開閉部材を構成
している。したがって、開閉部材としての開閉扉に対す
る開放方向の力が、ロック部材を引き抜く方向に作用す
ることがないため、開閉扉を強制的に開放しようとして
も、開閉扉がロック状態に保たれる。
スは、請求項1に記載の遊技機用収納ボックス装置にお
いて、ロック部材は、弾性的に縮小しながら収納ボック
スの本体側と開閉部材側との両連結部に跨って挿入され
かつ挿入端において一方の連結部に弾性的に係合する係
止爪を有するクリップ状に形成されている。したがっ
て、ロック部材を連結部の挿入孔の挿入端まで押し込む
という極めて簡単な操作によって、開閉部材を容易にか
つ手早く確実にロックすることができる。
の形態1を図1〜図14にしたがって説明する。パチン
コ機全体を背面から表した図13及び図13のXIV−
XIV線に基づく断面で表した図14において、遊技機
としてのパチンコ機1は、その木枠2の前側に前枠3が
開閉可能に装着されている。前枠3の開口部の前側には
ガラス扉の扉枠8が組み付けられている。また、前枠3
の裏面には、その開口部の周縁部においてベース枠4が
組み付けられている。
脱可能に嵌込まれている。この遊技盤20には、図示し
ない賞球装置、役物装置、表示装置等が配設されてい
る。さらに、遊技盤20の裏面の中央部には、球の裏誘
導路30を有する球誘導ケース31等が組み付けられて
いる。また、遊技盤20の裏面の周縁部には裏セット機
構9が配設されている。この裏セット機構9の主体部を
なす裏セット板10は、次に述べるボックス取付台50
の周囲を取り囲むようにして枠状に構成されている。そ
して、裏セット板10は、その一側(図13及び図14
に向かって右側)において裏セットヒンジ6によってベ
ース枠4の一側に開閉可能に組み付けられている。さら
に、裏セット板10は、その自由端側(図13及び図1
4に向かって左側)において複数の締め具7によってベ
ース枠4に対し係脱可能に締め付けられている。これに
よって裏セット板10がベース枠4に対し、閉じ状態に
保持されている。また、図13に示すように、裏セット
板10には、球タンク11、タンクレール12、賞品球
排出装置13等が配設され、これによって裏セット機構
9が構成されている。
20の裏面の略中央部には、前記球誘導ケース31及び
中継基板等を覆うようにしてボックス取付台50が適宜
の取付手段によって装着されている。このボックス取付
台50の台板部には、制御基板60が収納された収納ボ
ックス61が適宜の取付手段によって取り付けられてい
る。図1〜図3に示すように、収納ボックス61は、ボ
ックス本体62と、カバー体70とを備え、そのカバー
体70によって開閉部材が構成されている。ボックス本
体62は、背面側が開口された薄箱状に形成され、その
内部には制御基板60が装着されている。この制御基板
60の表面には、中継基板、枠制御基板等に対する各種
の複数のコネクタが配設されている。
って上側)の壁部の外側面には、左右一対の取付部64
が形成されている。図4に示すように、一対の取付部6
4は、左右方向に所定の間隔を隔てて対向する側板部6
6と、これら側板部66の間に跨って形成された断面略
J字状のヒンジフック65とを有している。さらに、ヒ
ンジフック65の先端部とボックス本体62の一側壁部
の先端との間には、カバー体70のヒンジフック71が
着脱可能に差し込まれる着脱用隙間が形成されている。
塞ぐようにしてカバー体70が開閉可能に装着されてい
る。カバー体70の周壁部の一側(図4に向かって右
側)の壁部の外側面には、ボックス本体62の着脱用隙
間から差し込まれてそのヒンジフック65に回動並びに
係脱可能に係合する断面鉤形状のヒンジフック71が形
成されている。そして、カバー体70のヒンジフック7
1がボックス本体62のヒンジフック65に係合した状
態において、これらヒンジフック65、71の係合部を
中心としてカバー体70が回動されることで、ボックス
本体62に対しカバー体70が開閉動作されるようにな
っている。
0との間には、ボックス本体62に対しカバー体70を
開放不能にロックする封印用のロック手段80が配設さ
れている。この実施の形態1において、図5と図6に示
すように、封印用のロック手段80は、カバー体70の
自由端寄り外側部に形成された封印用の連結体81の連
結部83と、その連結体81に対応する位置においてボ
ックス本体62に形成された封印用の連結体91の連結
部93と、前記連結部83及び93に跨って挿入されか
つ係止されることでカバー体70を開放不能にロックす
るロック部材100とを備えている。
の一側部並びに他側角部には、各複数(図では各4つ)
の封印用の連結体81がそれぞれ略平行状に突設されて
いる。これら連結体81の根元部にはニッパ等の切断工
具によって切断可能な切離し部82が形成されている。
さらに、各連結体81には、その各切離し部82から外
方に向けて一体に延出された連結部83がそれぞれ形成
されている。
3は、奥側が閉じられ先端側が開口されかつカバー体7
0の開閉方向と交差する方向からロック部材100が挿
入される挿入孔84を有する角筒状に形成されている。
連結部83の挿入孔84の奥側寄りには、その挿入孔8
4と直交して差込溝85が形成されている。この差込溝
85には、ボックス本体62側の連結部93が差込まれ
るように、ボックス本体62側に開口部が形成されてい
る。また、図8と図9に示すように、連結部83の挿入
孔84には、その差込溝85の奥側に位置して係止部8
7が形成されるとともに、差込溝85の前側に位置して
仮止め部88が凹設されている。また、連結部83に
は、その差込溝85が形成される部分において、他の部
分寄りも大きく張り出された外周張出部90が形成され
ている。さらに、連結部83の筒部の両外側部には、外
周張出部90を挟んで位置決め用張出部89がボックス
本体62側に向けてそれぞれ突出されている。
バー体70の各連結体81にそれぞれ対応する位置にお
いて連結体91がそれぞれ略平行状に突設されている。
図6〜図10に示すように、前記各連結体91は、カバ
ー体70の各連結体81の連結部83に突設された両位
置決め用張出部89の間に嵌込まれる板幅及び長さを有
する平板状に形成されている。また、各連結体91の根
元部にもニッパ等の切断工具によって切断可能な切離し
部92が形成されている。そして、この切離し部92上
にカバー体70側の連結体81の切離し部82が重ね合
わされ、これら両切離し部82、92がニッパ等の切断
工具による切断動作で同時に切断されるようになってい
る。各連結体91の板面の所定位置には、カバー体70
側の連結部83の差込溝85に差し込まれて連結される
角リング状の連結部93が形成されている。そして、角
リング状の連結部93には、カバー体70側の連結部8
3の差込溝85に差し込まれて連結された状態において
カバー体70側の連結部83の挿入孔84と略同一中心
をなして連通する挿入孔94が形成されている。
4に跨って挿入されかつ係止されることでカバー体70
を開放不能にロックするロック部材100は、図6に示
すように、平帯状のばね板材よりクリップ状に形成され
ている。すなわち、この実施の形態1のロック部材10
0は、基板部102と、その基板部102の両端からそ
れぞれ直角状に折り曲げられ挿入孔84、94に向けて
延出された弾性縮開可能な一対の弾性脚部103と、そ
の一対の弾性脚部103の先端に外側に向けて折り返さ
れた係止爪105とを備えている。
0は、その係止爪105が挿入孔84の仮止め部88に
係合して仮止めされた仮止め位置に配置された状態にお
いて、その基板部102が挿入孔84の開口端から突出
することがないように、その一対の弾性脚部103が長
さ寸法が設定されている。さらに、図9に示すように、
ロック部材100は、ボックス本体62側の挿入孔94
を通してカバー体70側の挿入孔84の挿入端まで押し
込まれてロック位置に配置されることで、その係止爪1
05が挿入孔84の係止部87に係合し、これによって
カバー体70を開放不能にロックするようになってい
る。このカバー体70のロック状態において、カバー体
70に対し、開き方向の力が作用したときに、ロック部
材100の一対の弾性脚部103が撓まないようにする
ために、一対の弾性脚部103は、カバー体70の開放
方向と平行する方向に所定の板幅を有している。
クス装置は上述したように構成される。したがって、ま
ず、図4に示すように、収納ボックス61において、制
御基板60が収納されたボックス本体62のヒンジフッ
ク65に対し、カバー体70のヒンジフック71が係合
した状態において、これらヒンジフック65、71の係
合部を中心としてカバー体70が回動されて閉じられ
る。前記カバー体70の各連結部83の挿入孔84内に
は、あらかじめ、ロック部材100がそれぞれ挿入さ
れ、その係止爪105が挿入孔84の仮止め部88に係
合して仮止めされ仮止め位置にロック部材100がそれ
ぞれ格納保持されている(図8参照)。そして、ボック
ス本体62に対しカバー体70が閉じ位置まで回動され
て閉じられることで、そのカバー体70の閉じ動作に基
づいてカバー体70の各連結部83の差込溝85に対し
ボックス本体62の各連結部93が差し込まれる。
一側部並びに他側角部にそれぞれ配設された各複数(図
では各4つ)の連結部83のうち、各1つの連結部83
が選択される。そして、前記選択された各1つの連結部
83の挿入孔84にそれぞれ仮止めされているロック部
材100がボックス本体62側の連結部93の挿入孔9
4を通してカバー体70側の連結部83の挿入孔84の
挿入端までそれぞれ押し込まれる。すると、図9と図1
0に示すように、ロック部材100の係止爪105が挿
入孔84の係止部87に係合し、その係合位置、すなわ
ちロック位置に保持される。これによってカバー体70
の自由端寄り部分の両側部が開放不能にロックされる。
このようにして、ロック部材100を連結部83の挿入
孔84の挿入端まで押し込むという極めて簡単な操作に
よって、カバー体70を容易にかつ手早く確実にロック
することができる。
の相互の連結部83、93の挿入孔84、94はカバー
体70の開閉方向と交差する方向に形成され、これら挿
入孔84、94に跨って差し込まれたロック部材100
によってカバー体70が閉じ状態でロックされる。この
ようにカバー体70の開閉方向と交差する方向に挿入さ
れたロック部材100によってカバー体70が閉じ状態
にロックされることで、そのカバー体70開放方向の力
が、カバー体70とボックス本体62との相互の連結部
83、93の挿入孔84、94からロック部材100を
引き抜く方向に作用することがない。このため、ボック
ス本体62に対しカバー体70を強制的に開放しようと
しても、カバー体70がロック状態に保たれ、カバー体
70の不測の開放が解消される。この結果、収納ボック
ス61に装着された制御基板60の不正改造等の不正行
為が確実に防止される。
部材100は、その係止爪105が挿入孔84の仮止め
部88に係合して仮止めされた仮止め位置に配置された
状態において、その基板部102が挿入孔84の開口端
から突出することがないように、その一対の弾性脚部1
03が長さ寸法が設定されている。このため、仮止め位
置に配置されたロック部材100が連結部83の挿入孔
84から不測に抜け出る不具合が防止される。
材100が、その仮止め位置からさらに所定長さだけ挿
入された挿入端までそれぞれ押し込まれてロック位置に
配置されることで、カバー体70を開放不能にロックす
る構造となっている。このため、ロック部材100が不
測に外されることが防止される。また、カバー体70の
ロック状態において、ロック部材100の一対の弾性脚
部103は、カバー体70の開放方向と平行する方向に
所定の板幅を有している。このため、カバー体70に開
き方向の力が作用したときでも、ロック部材100の一
対の弾性脚部103が不測に撓んでその係止爪105が
挿入孔84の係止部87から外れる不具合が確実に防止
される。
検査や保守点検等を行う場合、ロック部材100によっ
て連結保持されている連結部83、93をそれぞれ有す
る連結体81、91がその各切離し部82、92におい
てニッパ等の切断工具によって切断される。ここで、図
4に示すように、ボックス本体62に対しカバー体70
がヒンジフック65、71の係合部を支点として開放さ
れる。そして、カバー体70が開放された状態で、ボッ
クス本体62に収納された制御基板60の検査や保守点
検等が行われる。
形態2を図15〜図19にしたがって説明する。この実
施の形態2において、図15と図16に示すように、制
御基盤601が収納された収納ボックス611のボック
ス本体621には、その一側の取付軸651とこれに係
合するフック711によってカバー体701の一側が係
合された状態で、カバー体701が閉じ位置まで回動さ
れて閉じられる。その後、ボックス本体621及びカバ
ー体701の他側にかしめピン661が挿入され、その
かしめピン661がかしめられることで、ボックス本体
621に対しカバー体701が開放不能に閉鎖されるよ
うになっている。
開口部731が形成されるとともに、その開口部731
の周縁部には凹部が形成されている。また、凹部の底面
には、左右方向に長い上下一対のスライド孔741が断
面段差状に貫設されている。カバー体701の凹部に
は、その開口部731を開閉する開閉部材としての開閉
扉761が左右方向にスライド可能に組み付けられてい
る。この開閉扉761は、カバー体701の蓋板部の外
面と略同一面をなしてその蓋板部の凹部に嵌込まれる板
厚を有する方形の平板材より形成されている。
の凹部に対面する開閉扉761の内面の上下部には、上
下一対のスライド孔741に沿ってスライド可能に嵌合
されるスライド体771がビス781によって取り付け
られている。そして、開閉扉761が図16に向かって
右側にスライドされることで開口部731が閉じられ、
その閉じ位置から反対方向に開閉扉761がスライドさ
れることで開口部731が開放されるようになってい
る。
には、カバー体701に対し開閉扉761を開放不能に
ロックする封印用のロック手段801が配設されてい
る。この実施の形態2において、封印用のロック手段8
01は、カバー体701の開口部731の一側(戸当た
り側)の凹部の底板部に形成された封印用の連結部83
1と、その連結部831に対応する位置において開閉扉
761の開閉側端部に形成された封印用の連結部931
と、前記連結部831及び931に跨って挿入されかつ
係止されることで開閉扉761を開放不能にロックする
ロック部材100とを備えている。
カバー体701の開口部731の一側の凹部の底板部に
は、その底板部の内外方向にわたって複数(図では4
つ)の封印用の連結部831が形成されている。これら
連結部831は、底板部の内面側に突出された内側部分
831aと、底板部の外面側に突出された外側部分83
1bとを備えている。そして、連結部831の外側部分
831bはニッパ等の切断工具によって切断可能な切離
し部821を根元側にもって底板部の外面に一体状に突
出されている。また、連結部831にはその内側部分8
31aと外側部分831bにわたりかつ開閉扉761の
開閉方向と交差する方向からロック部材100が挿入さ
れる挿入孔841が形成されている。
831の内側部分83aには、その挿入孔841の奥側
端においてロック部材100に対する係止部871が形
成されている。さらに、連結部831の外側部分831
bの挿入孔841には、ロック部材100を仮止めする
ための仮止め部881が凹設されている。また、図16
に示すように、連結部831の外側部分831bと底板
部の外面との間には、開閉扉761の連結部931が挿
脱可能に差し込まれる差込溝851が連結部831の挿
入孔841と直交して形成されている。
れた封印用の連結部93は、カバー体701側の連結部
831の差込溝851に差し込まれて連結される。この
連結部931には、カバー体701側の連結部831の
差込溝851に差し込まれて連結された状態においてカ
バー体701側の連結部831の挿入孔84と略同一中
心をなして連通する挿入孔941が形成されている。ま
た、開閉扉761の連結部931の上面には、その挿入
孔941と、カバー体701の連結部831を囲む用に
して一側のみが開口された保護壁791が突設されてい
る。前記連結部831及び931の挿入孔841、94
1に跨って挿入されかつ係止されることで開閉扉761
を開放不能にロックするロック部材100は、実施の形
態1と同様にして構成される。また、その他の構成も実
施の形態1と同様にして構成されるため、その説明は省
略する。
も、実施の形態1と同様にして、ロック部材100を連
結部831の挿入孔841の挿入端まで押し込むという
極めて簡単な操作によって、開閉扉761を容易にかつ
手早く確実にロックすることができる。また、この実施
の形態2においても、開閉扉761の開放方向の力が、
連結部831、931の挿入孔841、941からロッ
ク部材100を引き抜く方向に作用することがないた
め、カバー体701に対し開閉扉761を強制的に開放
しようとしても、開閉扉761がロック状態に保たれ、
開閉扉761の不測の開放が解消される。また、ロック
部材100の一対の弾性脚部103は、開閉扉761の
開放方向と平行する方向に所定の板幅を有しているた
め、開閉扉761に開き方向の力が作用したときでも、
ロック部材100の一対の弾性脚部103が不測に撓ん
でその係止爪105が挿入孔841の係止部871から
外れる不具合が確実に防止される。
の検査や保守点検等を行う場合、カバー体701の連結
部831の外側部分831bが、その切離し部821に
おいてニッパ等の切断工具によって切断されて、外側部
分831bが取り外される。これによってロック部材1
00の一対の弾性脚部103が外部に露出される。この
ため、ロック部材100の一対の弾性脚部103を縮小
して係止爪105を挿入孔841の係止部871から外
すことで、ロック部材100が容易に抜き取られる。こ
こで、カバー体701の開口部731に対し開閉扉76
1がスライドされて開放される。そして、開閉扉761
が開放された状態で、ボックス本体621の制御基板6
01の検査や保守点検等が行われる。
形態3を図20と図21にしたがって説明する。この実
施の形態3においては、ボックス本体623と、開閉部
材としてのカバー体703によって収納ボックス613
が構成されている。前記ボックス本体623の片側には
ヒンジ機構によってカバー体703が開閉可能に装着さ
れている。このカバー体703の自由端側の中央部と、
これに対向するボックス本体623との相互には連結部
833、933がそれぞれ一体状に形成されている。カ
バー体703側の連結部833は、そのカバー体703
の開閉方向と交差する方向からロック部材100が挿入
される挿入孔843を有する角筒状に形成されている。
さらに、カバー体703側の連結部8331の略中央部
にはボックス本体623側の連結部93が差し込まれる
隙間が形成されている。また、連結部833の挿入孔8
43には、実施の形態1と略同様にしてロック部材10
0をその挿入端のロック位置に係止して保持するための
係止部(図示しない)が形成されている。
3は、カバー体703側の連結部833の中央部の隙間
に差し込まれようにして突出されている。そして、ボッ
クス本体623側の連結部933には、カバー体703
側の連結部833の中央部の隙間に差し込まれた状態に
おいてカバー体703側の連結部833の挿入孔843
と略同一中心をなして連通する挿入孔943が形成され
ている。前記連結部833及び93の挿入孔843、9
43に跨って挿入されかつ挿入端のロック位置において
係止されロック部材100は、実施の形態1と同様にし
て構成される。また、その他の構成も実施の形態1と同
様にして構成されるため、その説明は省略する。
も、実施の形態1と同様にして、ロック部材100を連
結部833の挿入孔843の挿入端まで押し込むという
極めて簡単な操作によって、カバー体703を容易にか
つ手早く確実にロックすることができる。また、カバー
体703開放方向の力が、連結部833、933の挿入
孔843、943からロック部材100を引き抜く方向
に作用することがないため、ボックス本体623に対し
カバー体703を強制的に開放しようとしても、カバー
体703がロック状態に保たれ、カバー体703の不測
の開放が解消される。
遊技機がパチンコ機である場合を例示したが、パチンコ
機以外のスロットルマシン等の遊技機であっても採用可
能である。また、前記実施の形態1〜3においては、収
納ボックスには制御基板が収納される場合を例示した
が、制御基板に限定されるものではない。また、前記実
施の形態1〜3においては、ロック部材100が平板状
のばね板材によってクリップ状に形成される場合を例示
したが、例えば、ピン、ネジ等によってロック部材10
0を形成してもよい。
収納ボックスの開口部に開閉可能に設けられた開閉部材
に対する開放方向の力がロック部材を引き抜く方向に作
用することを解消することができる。このため、ロック
部材をロック状態に保持して開閉部材を閉じ状態に確実
にロックすることができ、開閉部材が不測に開放される
不具合を防止することができる。
斜視図である。
とのヒンジフックを示す図2のIV−IV線に基づく断
面図である。
の連結部を内側から示す斜視図。
との相互の連結部とロック部材とがそれぞれ分離された
状態を示す斜視図である。
との相互の連結部が結合された状態を示す斜視図であ
る。
れた状態を破断して示す斜視図である。
でロック部材が挿入された状態を破断して示す斜視図で
ある。
までロック部材が挿入された状態を示す図9のX−X線
に基づく断面図である。
である。
面図である。
XIV−XIV線に基づく断面図である。
す正面図である。
納ボックスの断面図である。
くカバー体の断面図である。
基づくカバー体の断面図である。
部材との関係を示す説明図である。
バー体が閉じた状態を示す説明図である。
バー体が閉じられる直前の状態を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 遊技機の収納ボックスに開閉可能に装着
された開閉部材がロック手段によって開放不能にロック
された遊技機用収納ボックス装置であって、 前記ロック手段は、前記収納ボックスの本体側と前記開
閉部材側との相互に設けられた連結部と、これら両連結
部に跨って挿入されかつ係止されることで前記開閉部材
を開放不能にロックするロック部材とを備え、 前記ロック部材の挿入方向は、前記開閉部材の開閉方向
と交差する方向に設定されている遊技機用収納ボックス
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機用収納ボックス
装置において、収納ボックスは、ボックス本体と、その
ボックス本体に対し開閉可能に設けられたカバー体とを
備え、そのカバー体が開閉部材を構成している遊技機用
収納ボックス装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の遊技機用収納ボックス
装置において、収納ボックスは、ボックス本体と、その
ボックス本体に対し開閉可能に設けられたカバー体とを
備え、 前記カバー体には開口部が形成され、その開口部には開
閉扉が開閉可能に設けられ、その開閉扉が開閉部材を構
成している遊技機用収納ボックス装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の遊技機用収納ボックス
装置において、ロック部材は、弾性的に縮小しながら収
納ボックスの本体側と開閉部材側との両連結部に跨って
挿入されかつ挿入端において一方の連結部に弾性的に係
合する係止爪を有するクリップ状に形成されている遊技
機用収納ボックス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10248575A JP2000070525A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 遊技機用収納ボックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10248575A JP2000070525A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 遊技機用収納ボックス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000070525A true JP2000070525A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17180183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10248575A Pending JP2000070525A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 遊技機用収納ボックス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000070525A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011217873A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Kita Denshi Corp | 遊技機 |
| JP2022011470A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2022011471A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2022011472A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2022011473A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10248575A patent/JP2000070525A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011217873A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Kita Denshi Corp | 遊技機 |
| JP2022011470A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2022011471A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2022011472A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2022011473A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP7368848B2 (ja) | 2020-06-30 | 2023-10-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050901 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20080707 |
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| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080911 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081007 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080911 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081202 |