JP2000070373A - 生体信号フィ―ドバック制御装置及びそれに用いる記録媒体 - Google Patents
生体信号フィ―ドバック制御装置及びそれに用いる記録媒体Info
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- JP2000070373A JP2000070373A JP11171874A JP17187499A JP2000070373A JP 2000070373 A JP2000070373 A JP 2000070373A JP 11171874 A JP11171874 A JP 11171874A JP 17187499 A JP17187499 A JP 17187499A JP 2000070373 A JP2000070373 A JP 2000070373A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/30—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to physical therapies or activities, e.g. physiotherapy, acupressure or exercising
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】大きな記録容量の記録装置を使用する必要がな
い生体信号フィードバック制御装置及び制御データの解
読が安価な手段で行える生体信号フィードバック制御装
置に用いる記録媒体を提供するにある。 【解決手段】スタートに当たってシステム制御部2Aは
ビデオCDの制御データトラックに記録されているモデ
ム信号のコードを解読して得られた各動画トラックのト
ラック番号に割り当てられた、ステージ、再生優先順序
のデータ群を第1のメモリ部に第1の制御データとして
記録する。しかる後にシステム制御部2Aは動作パター
ンに沿って動画トラックを再生する様にビデオCD駆動
部3を制御し、当該動画トラックから先頭部分に記録さ
れているモデム信号のコードを解読して得られた第2の
制御データを第2のメモリ部に記録し、第2の制御デー
タによりマッサージ機1、ビデオCD駆動部3、ディス
プレイ装置4を制御する。
い生体信号フィードバック制御装置及び制御データの解
読が安価な手段で行える生体信号フィードバック制御装
置に用いる記録媒体を提供するにある。 【解決手段】スタートに当たってシステム制御部2Aは
ビデオCDの制御データトラックに記録されているモデ
ム信号のコードを解読して得られた各動画トラックのト
ラック番号に割り当てられた、ステージ、再生優先順序
のデータ群を第1のメモリ部に第1の制御データとして
記録する。しかる後にシステム制御部2Aは動作パター
ンに沿って動画トラックを再生する様にビデオCD駆動
部3を制御し、当該動画トラックから先頭部分に記録さ
れているモデム信号のコードを解読して得られた第2の
制御データを第2のメモリ部に記録し、第2の制御デー
タによりマッサージ機1、ビデオCD駆動部3、ディス
プレイ装置4を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の状態を判
断把握し、使用者に刺激を与える装置部や映像或いは音
声又は映像及び音声を再生する手段を使用者の生理状態
に応じて制御する生体信号フィードバック制御装置及び
それに用いる記録媒体に関するものである。
断把握し、使用者に刺激を与える装置部や映像或いは音
声又は映像及び音声を再生する手段を使用者の生理状態
に応じて制御する生体信号フィードバック制御装置及び
それに用いる記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の生体信号フィードバック
制御装置としては特開平9−313611号公報に記載
された、映像と、音楽と、音声と、マッサージ機を用い
たチェアシステムがある。
制御装置としては特開平9−313611号公報に記載
された、映像と、音楽と、音声と、マッサージ機を用い
たチェアシステムがある。
【0003】このシステムは記録媒体として、ビデオC
Dを用い、使用者がスタートボタンを操作するとシステ
ム制御部が、ビデオCD駆動部に対してビデオCDの、
モデム信号が音声領域に記録されている動画トラックを
再生するように制御を行い、この制御により再生された
モデム信号のコードから制御データを解読して該制御デ
ータに基づいて装置動作直後に、例えば全ての動画トラ
ックの、各動画トラックにおけるデータ群(例えば映像
及び音響の種類によるデータ、継続時間データ、マッサ
ージ機の動作を制御する制御データ、ビデオCDの駆動
部の動作を制御する制御データ、頭部搭載型のディスプ
レイ装置の動作を制御する制御データの5データ)をシ
ステム制御部に設けた記録部に予め記録する。
Dを用い、使用者がスタートボタンを操作するとシステ
ム制御部が、ビデオCD駆動部に対してビデオCDの、
モデム信号が音声領域に記録されている動画トラックを
再生するように制御を行い、この制御により再生された
モデム信号のコードから制御データを解読して該制御デ
ータに基づいて装置動作直後に、例えば全ての動画トラ
ックの、各動画トラックにおけるデータ群(例えば映像
及び音響の種類によるデータ、継続時間データ、マッサ
ージ機の動作を制御する制御データ、ビデオCDの駆動
部の動作を制御する制御データ、頭部搭載型のディスプ
レイ装置の動作を制御する制御データの5データ)をシ
ステム制御部に設けた記録部に予め記録する。
【0004】そして、生理状態検出手段である脈拍検知
センサにより検出する使用者の脈拍数に応じて生体信号
フィードバック制御が行われるのである。
センサにより検出する使用者の脈拍数に応じて生体信号
フィードバック制御が行われるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
例においては、全ての動画トラックの、各動画トラック
におけるデータ群を予めシステム制御部側に読み込む必
要があり、そのため大きな記録容量の記録装置を使用す
る必要となり、コストアップするという問題があった。
例においては、全ての動画トラックの、各動画トラック
におけるデータ群を予めシステム制御部側に読み込む必
要があり、そのため大きな記録容量の記録装置を使用す
る必要となり、コストアップするという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みて為されたも
ので、請求項1〜3の発明の目的とするところは、大き
な記録容量の記録装置を使用する必要がない生体信号フ
ィードバック制御装置を提供するにある。
ので、請求項1〜3の発明の目的とするところは、大き
な記録容量の記録装置を使用する必要がない生体信号フ
ィードバック制御装置を提供するにある。
【0007】また請求項4の発明の目的とするところ
は、大きな記録容量の記録装置を使用する必要がない生
体信号フィードバック制御装置を実現するとともに、記
録媒体の音声信号の記録領域を有効に利用でき、且つ制
御データの解読が安価な手段で行える生体信号フィード
バック制御装置用記録媒体を提供するにある。
は、大きな記録容量の記録装置を使用する必要がない生
体信号フィードバック制御装置を実現するとともに、記
録媒体の音声信号の記録領域を有効に利用でき、且つ制
御データの解読が安価な手段で行える生体信号フィード
バック制御装置用記録媒体を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、使
用者に受動的或いは能動的に刺激を与える装置部と、使
用者の生理状態を検出する生理状態検出手段と、少なく
とも映像信号と音声信号が夫々記録される複数の記録領
域を持ち、上記各記録領域に記録された映像信号、音声
信号をランダムアクセスにより再生可能な記録媒体と、
上記記録媒体を駆動して記録されている映像信号及び音
声信号を取り出す記録媒体駆動手段と、取り出される映
像信号及び音声信号の少なくとも何れか一方に対応する
再生手段、生理状態検出手段の検出信号により、使用者
の状態を判断把握して予め選択されている動作コースに
沿うように音声信号及び映像信号を再生する記録媒体の
記録領域を変更するように上記記録媒体駆動手段、上記
装置部、上記再生手段を少なくとも制御する制御部とを
少なくとも備え、上記制御部は上記記録媒体に記録され
た制御データに基づいて、上記装置部、上記再生手段、
上記記録媒体駆動手段の制御を行う生体信号フィードバ
ック制御装置において、上記制御データは、所定の記録
領域に記録され、上記各記録領域の属するステージと、
使用者の状態を判断把握し、予め選択した動作コースに
沿うように上記記録媒体の再生個所を変更するためのデ
ータとが少なくとも含まれ、使用者が予め選択した動作
コースによる制御が始まる前に、上記記録媒体駆動手段
により再生出力されて第1の記録手段に記録される第1
の制御データと、上記各記録領域に記録され、上記装置
部、上記再生手段、上記記録媒体駆動手段を当該記録領
域の音声信号及び映像信号の再生中に制御するためのコ
マンド、該コマンドに付随するデータ及びコマンド実施
時刻を含み、当該記録領域の再生開始時に、記録媒体駆
動手段により再生出力されて第2の記録手段に記録され
る第2の制御データとから成ることを特徴とするもので
ある。
用者に受動的或いは能動的に刺激を与える装置部と、使
用者の生理状態を検出する生理状態検出手段と、少なく
とも映像信号と音声信号が夫々記録される複数の記録領
域を持ち、上記各記録領域に記録された映像信号、音声
信号をランダムアクセスにより再生可能な記録媒体と、
上記記録媒体を駆動して記録されている映像信号及び音
声信号を取り出す記録媒体駆動手段と、取り出される映
像信号及び音声信号の少なくとも何れか一方に対応する
再生手段、生理状態検出手段の検出信号により、使用者
の状態を判断把握して予め選択されている動作コースに
沿うように音声信号及び映像信号を再生する記録媒体の
記録領域を変更するように上記記録媒体駆動手段、上記
装置部、上記再生手段を少なくとも制御する制御部とを
少なくとも備え、上記制御部は上記記録媒体に記録され
た制御データに基づいて、上記装置部、上記再生手段、
上記記録媒体駆動手段の制御を行う生体信号フィードバ
ック制御装置において、上記制御データは、所定の記録
領域に記録され、上記各記録領域の属するステージと、
使用者の状態を判断把握し、予め選択した動作コースに
沿うように上記記録媒体の再生個所を変更するためのデ
ータとが少なくとも含まれ、使用者が予め選択した動作
コースによる制御が始まる前に、上記記録媒体駆動手段
により再生出力されて第1の記録手段に記録される第1
の制御データと、上記各記録領域に記録され、上記装置
部、上記再生手段、上記記録媒体駆動手段を当該記録領
域の音声信号及び映像信号の再生中に制御するためのコ
マンド、該コマンドに付随するデータ及びコマンド実施
時刻を含み、当該記録領域の再生開始時に、記録媒体駆
動手段により再生出力されて第2の記録手段に記録され
る第2の制御データとから成ることを特徴とするもので
ある。
【0009】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記装置部が、使用者の疲労を回復させる動作及
び覚醒させる動作が設定可能なマッサージ機により構成
して成ることを特徴とするものである。
いて、上記装置部が、使用者の疲労を回復させる動作及
び覚醒させる動作が設定可能なマッサージ機により構成
して成ることを特徴とするものである。
【0010】請求項3の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記装置部は、少なくとも使用者の自転車漕ぎ運
動により回転するペダル部と、ペタル部に与える負荷量
を制御する負荷制御手段とを少なくとも備えたサイクリ
ングマシンにより構成して成ることを特徴とするもので
ある。
いて、上記装置部は、少なくとも使用者の自転車漕ぎ運
動により回転するペダル部と、ペタル部に与える負荷量
を制御する負荷制御手段とを少なくとも備えたサイクリ
ングマシンにより構成して成ることを特徴とするもので
ある。
【0011】請求項4の発明では、生体信号フィードバ
ック制御装置の上記制御部が、上記装置部、上記再生手
段、上記記録媒体駆動手段の制御を行うための制御デー
タを、各記録領域が属するステージと、使用者の状態を
判断把握し、予め選択した動作コースに沿うように記録
媒体の再生個所を変更するためのデータとを少なくとも
含み、使用者が予め選択した動作コースが始まる前に、
記録媒体駆動手段により再生出力されて第1の記録手段
に記録される第1の制御データと、装置部、再生手段、
記録媒体駆動手段を制御するコマンド、該コマンドに付
随するデータ及びコマンド実施時刻を少なくとも含み、
記録媒体駆動手段により再生出力されて第2の記録手段
に記録される第2の制御データとで構成し、該制御デー
タを音声信号の記録領域に、可聴帯域のアナログ信号で
あるモデム信号として記録して成ることを特徴とするも
のである。
ック制御装置の上記制御部が、上記装置部、上記再生手
段、上記記録媒体駆動手段の制御を行うための制御デー
タを、各記録領域が属するステージと、使用者の状態を
判断把握し、予め選択した動作コースに沿うように記録
媒体の再生個所を変更するためのデータとを少なくとも
含み、使用者が予め選択した動作コースが始まる前に、
記録媒体駆動手段により再生出力されて第1の記録手段
に記録される第1の制御データと、装置部、再生手段、
記録媒体駆動手段を制御するコマンド、該コマンドに付
随するデータ及びコマンド実施時刻を少なくとも含み、
記録媒体駆動手段により再生出力されて第2の記録手段
に記録される第2の制御データとで構成し、該制御デー
タを音声信号の記録領域に、可聴帯域のアナログ信号で
あるモデム信号として記録して成ることを特徴とするも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態により説
明する。
明する。
【0013】(実施形態1)図1は本実施形態の全体構
成を示し、図2は概念的な回路構成を示しており、使用
するマッサージ機1は背もたれ部1A、足乗せ台1Bの
傾斜確度を可変できるリクライニング機構(図示せず)
と、使用者に振動を与える振動機構(図示せず)とが背
もたれ部1A、足乗せ台1B及び座部1Cに内蔵されて
いる。
成を示し、図2は概念的な回路構成を示しており、使用
するマッサージ機1は背もたれ部1A、足乗せ台1Bの
傾斜確度を可変できるリクライニング機構(図示せず)
と、使用者に振動を与える振動機構(図示せず)とが背
もたれ部1A、足乗せ台1B及び座部1Cに内蔵されて
いる。
【0014】これらのリクラインニング機構及び振動機
構の制御は制御装置2のマッサージ機制御部2Bからの
制御信号により行なわれ、マッサージ機制御部2Bの動
作はシステム全体を制御するシステム制御部2Aにより
制御される。
構の制御は制御装置2のマッサージ機制御部2Bからの
制御信号により行なわれ、マッサージ機制御部2Bの動
作はシステム全体を制御するシステム制御部2Aにより
制御される。
【0015】音響再生手段及び映像再生手段は眼鏡状に
形成された所謂頭部搭載型のディスプレイ装置4に一体
に設けられたもので、映像再生手段は、左眼、右眼に対
応した液晶ディスプレイからなる映像表示部4a,4b
により構成され、ビデオCD駆動部3から再生出力され
たコンポジット信号(複合映像信号)を制御装置2を通
じて受け取って、映像表示部4a,4bに映像を映し出
す。また音響再生手段は、左耳、右耳に対応するように
耳に掛ける左右のつる部に設けられたヘッドホン4c,
4dからなり、ビデオCD駆動部3から再生出力される
音楽等の音声信号と、システム制御部2Aの制御により
ナレーションメモリ部2C(数種類のナレーションを記
録してある)から必要なナレーションが選択されて、ナ
レーション再生部2Dより再生された音声信号とを制御
装置2を通じて受け取ってヘッドホン4c,4dで再生
する。
形成された所謂頭部搭載型のディスプレイ装置4に一体
に設けられたもので、映像再生手段は、左眼、右眼に対
応した液晶ディスプレイからなる映像表示部4a,4b
により構成され、ビデオCD駆動部3から再生出力され
たコンポジット信号(複合映像信号)を制御装置2を通
じて受け取って、映像表示部4a,4bに映像を映し出
す。また音響再生手段は、左耳、右耳に対応するように
耳に掛ける左右のつる部に設けられたヘッドホン4c,
4dからなり、ビデオCD駆動部3から再生出力される
音楽等の音声信号と、システム制御部2Aの制御により
ナレーションメモリ部2C(数種類のナレーションを記
録してある)から必要なナレーションが選択されて、ナ
レーション再生部2Dより再生された音声信号とを制御
装置2を通じて受け取ってヘッドホン4c,4dで再生
する。
【0016】そして、映像音響制御部2Eからの制御信
号により、ビデオCD駆動部3ではビデオCDのPBC
機能や再生トラック(記録領域)変更の制御を行ない、
ディスプレイ装置4ではコンポジット信号、音声信号の
受入れの制御及び映像表示部4a,4b、ヘッドホン4
c,4dのオン、オフ、フェードイン/フェードアウト
制御を行なう。
号により、ビデオCD駆動部3ではビデオCDのPBC
機能や再生トラック(記録領域)変更の制御を行ない、
ディスプレイ装置4ではコンポジット信号、音声信号の
受入れの制御及び映像表示部4a,4b、ヘッドホン4
c,4dのオン、オフ、フェードイン/フェードアウト
制御を行なう。
【0017】またナレーションメモリ部2C、ナレーシ
ョン再生部2D、映像音響制御部2Eはシステム制御部
2Aにより制御される。
ョン再生部2D、映像音響制御部2Eはシステム制御部
2Aにより制御される。
【0018】ディスプレイ装置4には使用者の生体情報
を得るために脈拍検知センサ4eを付設しており、この
脈拍検知センサ4eで検出した脈拍の情報は脈拍信号処
理部5に送られ、この脈拍信号処理部5で使用者の脈拍
数が計算され、この計算結果はシステム制御部2Aに送
られるようになっている。
を得るために脈拍検知センサ4eを付設しており、この
脈拍検知センサ4eで検出した脈拍の情報は脈拍信号処
理部5に送られ、この脈拍信号処理部5で使用者の脈拍
数が計算され、この計算結果はシステム制御部2Aに送
られるようになっている。
【0019】またディスプレイ装置4には使用者の瞬目
又は目の開閉状態を知る為に、赤外線LED4fと光セ
ンサ4gを付設している。つまり赤外線LED4fによ
って使用者の眼球を赤外線で照射し、その赤外線の反射
光を光センサ4gで検知し、目の瞼の開閉状態によって
起きる光センサ4gの検知信号の変化量により光センサ
信号処理部6で目の開閉(瞬目)を判断し、その判断結
果をシステム制御部2Aに送るようになっている。尚光
センサ信号処理部6は光センサ4gの検知する信号は微
弱であることが多いので、光センサ4gの出力信号を一
旦増幅した後、瞼の開閉状態に応じた信号の特徴により
開閉状態を弁別する。
又は目の開閉状態を知る為に、赤外線LED4fと光セ
ンサ4gを付設している。つまり赤外線LED4fによ
って使用者の眼球を赤外線で照射し、その赤外線の反射
光を光センサ4gで検知し、目の瞼の開閉状態によって
起きる光センサ4gの検知信号の変化量により光センサ
信号処理部6で目の開閉(瞬目)を判断し、その判断結
果をシステム制御部2Aに送るようになっている。尚光
センサ信号処理部6は光センサ4gの検知する信号は微
弱であることが多いので、光センサ4gの出力信号を一
旦増幅した後、瞼の開閉状態に応じた信号の特徴により
開閉状態を弁別する。
【0020】本実施形態では映像及び音響の記録媒体と
して、既存のフォーマットのビデオCDを使用し、例え
ば動画トラック(記録領域)には精神的肉体的にリラッ
クス状態にする、精神的肉体的にリフレッシュ状態にす
る、眠っている状態にするというパターンの動画トラッ
クや制御データトラック(記録領域)が用意されてお
り、具体的には下記表1のA〜Hのトラックがある。
して、既存のフォーマットのビデオCDを使用し、例え
ば動画トラック(記録領域)には精神的肉体的にリラッ
クス状態にする、精神的肉体的にリフレッシュ状態にす
る、眠っている状態にするというパターンの動画トラッ
クや制御データトラック(記録領域)が用意されてお
り、具体的には下記表1のA〜Hのトラックがある。
【0021】ここで本実施形態のシステムでは、使用者
をリラックス状態に導く為に、リラックス1→リラック
ス2という状態遷移により実現でき、特にリラックス2
というステージには2個の動画トラック(トラック番号
BとC)が用意されており、よりリラックスさせる動画
トラックは表1ではトラックCとしている。
をリラックス状態に導く為に、リラックス1→リラック
ス2という状態遷移により実現でき、特にリラックス2
というステージには2個の動画トラック(トラック番号
BとC)が用意されており、よりリラックスさせる動画
トラックは表1ではトラックCとしている。
【0022】(表中の再生優先順序の数字の大きいほう
が、よりその状態に導くとしている。)また、リフレッ
シュ状態に導くためには、リフレッシュ1→リフレッシ
ュ2という状態遷移により実現させ、特にリフレッシュ
2というステージには2個の動作トラック(トラック番
号EとF)が用意されており、よりリフレッシュさせる
動画トラックは表1ではトラックFとしている。
が、よりその状態に導くとしている。)また、リフレッ
シュ状態に導くためには、リフレッシュ1→リフレッシ
ュ2という状態遷移により実現させ、特にリフレッシュ
2というステージには2個の動作トラック(トラック番
号EとF)が用意されており、よりリフレッシュさせる
動画トラックは表1ではトラックFとしている。
【0023】更に、また制御データ用のトラック(トラ
ック番号H)では音声信号の領域に、可聴帯域のアナロ
グ信号であるモデム信号(例えば、CCITT V.2
3等の規格に基づいたもの)を用いて、各動画トラック
A〜Gに割り当てられたステージ(例えば、リラックス
2)、再生優先順序の2つの情報データが記録されてい
る。尚上述の情報データは、ビデオCDデータの動画ト
ラック内の音声領域に記録されていても良い。
ック番号H)では音声信号の領域に、可聴帯域のアナロ
グ信号であるモデム信号(例えば、CCITT V.2
3等の規格に基づいたもの)を用いて、各動画トラック
A〜Gに割り当てられたステージ(例えば、リラックス
2)、再生優先順序の2つの情報データが記録されてい
る。尚上述の情報データは、ビデオCDデータの動画ト
ラック内の音声領域に記録されていても良い。
【0024】また各動画トラック(トラック番号A〜
G)には、その動画トラックの再生中にマッサージ機
1、ビデオCD駆動部3、ディスプレイ装置4、ナレー
ションメモリ部2C、ナレーション再生部2D、映像音
響制御部2Eを制御するコマンド、コマンドに付随する
データ、コマンド実施時刻のデータが、その動画トラッ
クの音声領域の先頭の略1秒間分に、モデム信号として
記録され、その1秒後は表1に示すような音楽・ナレー
ションの音声信号が記録されている。また同時刻から、
表1に示すような映像が再生できるように映像領域に映
像信号が記録されている。
G)には、その動画トラックの再生中にマッサージ機
1、ビデオCD駆動部3、ディスプレイ装置4、ナレー
ションメモリ部2C、ナレーション再生部2D、映像音
響制御部2Eを制御するコマンド、コマンドに付随する
データ、コマンド実施時刻のデータが、その動画トラッ
クの音声領域の先頭の略1秒間分に、モデム信号として
記録され、その1秒後は表1に示すような音楽・ナレー
ションの音声信号が記録されている。また同時刻から、
表1に示すような映像が再生できるように映像領域に映
像信号が記録されている。
【0025】またシステム制御部2Aは、ビデオCD内
の制御データ用トラックに対応するトラック番号Hの音
声領域からビデオCD駆動部3により再生出力されるモ
デム信号をモデム信号解読部2Fにより解読されて得ら
れる制御データに基づいてナーレションメモリ部2C、
ナレーション再生部2D、映像音響制御部2Eを制御す
る。
の制御データ用トラックに対応するトラック番号Hの音
声領域からビデオCD駆動部3により再生出力されるモ
デム信号をモデム信号解読部2Fにより解読されて得ら
れる制御データに基づいてナーレションメモリ部2C、
ナレーション再生部2D、映像音響制御部2Eを制御す
る。
【0026】勿論システム制御部2Aは、トラック番号
A〜Gに対応する動画トラックがビデオCD駆動部3に
より再生される際に先頭の略1秒間に出力されるモデム
信号からモデム信号解読部2Fにより解読して得られる
制御データに基づいて、マッサージ機2B、ナレーショ
ンメモリ部2C、ナレーション再生部2D、映像音響制
御部2Eを制御する。
A〜Gに対応する動画トラックがビデオCD駆動部3に
より再生される際に先頭の略1秒間に出力されるモデム
信号からモデム信号解読部2Fにより解読して得られる
制御データに基づいて、マッサージ機2B、ナレーショ
ンメモリ部2C、ナレーション再生部2D、映像音響制
御部2Eを制御する。
【0027】而して制御装置2は、ビデオCD駆動部3
から得られるモデム信号を解読する上記モデム信号解読
部2Fと、マッサージ機1を制御するマッサージ機制御
部2Bと、ビデオCD駆動部3及び頭部搭載型のディス
プレイ装置4を制御する映像音響制御部2Eと、予め記
録してあるナレーションから必要なナレーションが選択
されるナレーションメモリ部2Cと、ナーレションメモ
リ部2Cからのナレーションの音声信号をヘッドホン4
c,4dで再生させるためのナレーション再生部2D
と、装置を動作させるスタートボタン2Gと、モデム信
号解読部2Fから得られた制御データ等のデータ及び脈
拍信号処理部5から得られた脈拍数及び光センサ信号処
理部6から得られた使用者の瞬目又は目の開閉状態の情
報に基づいて、システム全体を制御できるように、各部
2B乃至2Fの制御を行なうための制御信号を作成する
システム制御部2Aとから構成される。
から得られるモデム信号を解読する上記モデム信号解読
部2Fと、マッサージ機1を制御するマッサージ機制御
部2Bと、ビデオCD駆動部3及び頭部搭載型のディス
プレイ装置4を制御する映像音響制御部2Eと、予め記
録してあるナレーションから必要なナレーションが選択
されるナレーションメモリ部2Cと、ナーレションメモ
リ部2Cからのナレーションの音声信号をヘッドホン4
c,4dで再生させるためのナレーション再生部2D
と、装置を動作させるスタートボタン2Gと、モデム信
号解読部2Fから得られた制御データ等のデータ及び脈
拍信号処理部5から得られた脈拍数及び光センサ信号処
理部6から得られた使用者の瞬目又は目の開閉状態の情
報に基づいて、システム全体を制御できるように、各部
2B乃至2Fの制御を行なうための制御信号を作成する
システム制御部2Aとから構成される。
【0028】尚図2においては各部の電源及びその供給
路については省略し、また音声信号及びコンポジット信
号の流れは破線の矢印で示し、実線の矢印で示す制御信
号やデータの流れは実線で示している。
路については省略し、また音声信号及びコンポジット信
号の流れは破線の矢印で示し、実線の矢印で示す制御信
号やデータの流れは実線で示している。
【0029】而して、本発明装置の動作を次に説明す
る。
る。
【0030】まず、使用者は制御装置2に付設している
スタートボタン2Gを押して装置を動作させ、次に頭部
搭載型のディスプレイ装置4を頭部に装着し、マッサー
ジ機1に座る。
スタートボタン2Gを押して装置を動作させ、次に頭部
搭載型のディスプレイ装置4を頭部に装着し、マッサー
ジ機1に座る。
【0031】スタートボタン2Gの操作状態はシステム
制御部2Aに送られ、このスタートボタン2Gの操作に
基づいてシステム制御部2Aは映像音響制御部2Eを通
してビデオCD駆動部3に対して制御データ用のトラッ
クHを再生するための制御を行なう。この制御により再
生されたモデム信号のコードから制御データがモデム信
号解読部2Fにより解読され、その解読された制御デー
タはシステム制御部2Aに送られ、装置動作直後に例え
ば、各動画トラックのトラック番号A〜Gにわり当てら
れた、ステージ、再生優先順序のデータ群がシステム制
御部2Aに読み込まれてシステム制御部2Aに備えられ
た第1のメモリ部MAに第1の制御データとして記録さ
れ、その後に、映像表示部4a,4bにメニュー画面が
表示され、使用者はコース選択及び確定及びスタートを
予め設定された左右瞬目パターンにより行なうことがで
きる。
制御部2Aに送られ、このスタートボタン2Gの操作に
基づいてシステム制御部2Aは映像音響制御部2Eを通
してビデオCD駆動部3に対して制御データ用のトラッ
クHを再生するための制御を行なう。この制御により再
生されたモデム信号のコードから制御データがモデム信
号解読部2Fにより解読され、その解読された制御デー
タはシステム制御部2Aに送られ、装置動作直後に例え
ば、各動画トラックのトラック番号A〜Gにわり当てら
れた、ステージ、再生優先順序のデータ群がシステム制
御部2Aに読み込まれてシステム制御部2Aに備えられ
た第1のメモリ部MAに第1の制御データとして記録さ
れ、その後に、映像表示部4a,4bにメニュー画面が
表示され、使用者はコース選択及び確定及びスタートを
予め設定された左右瞬目パターンにより行なうことがで
きる。
【0032】尚長時間、閉眼時には自動的にディスプレ
イ装置4の電源をオフするように制御することにより、
省電力を図ることができる。
イ装置4の電源をオフするように制御することにより、
省電力を図ることができる。
【0033】さて、光センサ信号処理部6より得られた
検出結果をシステム制御部2Aに送り、そこで使用者が
選択・確定したコースを判断し、例えば使用者がリラッ
クス−リフレッシュコースを選択したと判断すると、こ
れはまず初めに使用者をリラックス状態に導き、その後
暫くの間リラックス状態を継続させるために眠らせ、そ
の後リフレッシュ状態にするといったコースであり、シ
ステム制御部2Aは、メモリ部MAに記録した制御デー
タを参照することにより、このコースは動画トラックを
トラック番号A→トラック番号B→トラック番号G→ト
ラック番号D→トラック番号Eの順序で再生するように
制御することで上記コースを実現することができると判
断し、使用者がスタートを実行した後、システム制御部
2Aは上記の順序で動画トラックを再生するように映像
音響制御部2Eを通してビデオCD駆動部3を制御す
る。
検出結果をシステム制御部2Aに送り、そこで使用者が
選択・確定したコースを判断し、例えば使用者がリラッ
クス−リフレッシュコースを選択したと判断すると、こ
れはまず初めに使用者をリラックス状態に導き、その後
暫くの間リラックス状態を継続させるために眠らせ、そ
の後リフレッシュ状態にするといったコースであり、シ
ステム制御部2Aは、メモリ部MAに記録した制御デー
タを参照することにより、このコースは動画トラックを
トラック番号A→トラック番号B→トラック番号G→ト
ラック番号D→トラック番号Eの順序で再生するように
制御することで上記コースを実現することができると判
断し、使用者がスタートを実行した後、システム制御部
2Aは上記の順序で動画トラックを再生するように映像
音響制御部2Eを通してビデオCD駆動部3を制御す
る。
【0034】そして再生される動画トラックからは、ま
ず先頭部分に記録されているモデム信号が再生出力さ
れ、直ちにモデム信号解読部2Fに入力されてそのコー
ドが解読される。この解読によりモデム信号解読部2F
から得られた制御データは、システム制御部2Aに備え
られた第2のメモリ部MBに第2の制御データとして記
録される。
ず先頭部分に記録されているモデム信号が再生出力さ
れ、直ちにモデム信号解読部2Fに入力されてそのコー
ドが解読される。この解読によりモデム信号解読部2F
から得られた制御データは、システム制御部2Aに備え
られた第2のメモリ部MBに第2の制御データとして記
録される。
【0035】その先頭モデム信号出力後、数10ms後
に、映像信号及び音響信号の再生が開始され、同時にシ
ステム制御部2Aはメモリ部MBの制御データにより、
マッサージ機1及びナレーションメモリ部2C及びナレ
ーション再生部2D及び映像音響制御部2Eを通じて、
ビデオCD駆動部3とディスプレイ装置4の動作を制御
する。
に、映像信号及び音響信号の再生が開始され、同時にシ
ステム制御部2Aはメモリ部MBの制御データにより、
マッサージ機1及びナレーションメモリ部2C及びナレ
ーション再生部2D及び映像音響制御部2Eを通じて、
ビデオCD駆動部3とディスプレイ装置4の動作を制御
する。
【0036】そして、当該動画トラックの再生が終了す
ると、次に再生されるべき動画トラックから新たに読み
出された第2の制御データがメモリ部MBに新たに書き
込まれる。
ると、次に再生されるべき動画トラックから新たに読み
出された第2の制御データがメモリ部MBに新たに書き
込まれる。
【0037】マッサージ機1は表1にある各動画トラッ
クA〜G毎の動作をするように制御され、ビデオCD駆
動部3は、次に再生する動画トラックへヘッドを移動す
るように制御される。またディスプレイ装置4には映像
信号及び音声信号が入力され、当該動画トラックの再生
開始直後の映像表示部4a,4b及びヘッドホン4c,
4dのオン又はフェードイン制御、トラック再生終了直
前の映像表示部4a,4b及びヘッドホン4c,4dの
オフ又はフェードアウト制御が為される。
クA〜G毎の動作をするように制御され、ビデオCD駆
動部3は、次に再生する動画トラックへヘッドを移動す
るように制御される。またディスプレイ装置4には映像
信号及び音声信号が入力され、当該動画トラックの再生
開始直後の映像表示部4a,4b及びヘッドホン4c,
4dのオン又はフェードイン制御、トラック再生終了直
前の映像表示部4a,4b及びヘッドホン4c,4dの
オフ又はフェードアウト制御が為される。
【0038】このようにして、本発明装置は、ビデオC
Dに予め記録している映像、音楽、ナレーション、制御
データに基づいてプログラム動作が為され、使用者を例
えばリラックス状態或いは眠っている状態若しくはリフ
レッシュ状態へ導くのである。
Dに予め記録している映像、音楽、ナレーション、制御
データに基づいてプログラム動作が為され、使用者を例
えばリラックス状態或いは眠っている状態若しくはリフ
レッシュ状態へ導くのである。
【0039】しかしそればかりではなく、脈拍検知セン
サ4e及び脈拍信号処理部5から得られる使用者の脈拍
数に応じた例えば下記の5ケースの脈拍フィードバック
制御が為される。
サ4e及び脈拍信号処理部5から得られる使用者の脈拍
数に応じた例えば下記の5ケースの脈拍フィードバック
制御が為される。
【0040】例えば、上述のトラック番号A→トラック
番号B→トラック番号G→トラック番号D→トラック番
号Eの順序で再生されるリラックス−リフレッシュコー
スを選択したとすると、ケース(1)では、トラック番
号A或いはトラック番号Bのステージにある時、使用者
の脈拍数が所定のレベルを下回ると、システム制御部2
Aは映像音響制御部2Eを通してコンポジット信号、音
声信号の受入れを停止させる制御信号と、映像表示部4
a,4b及びヘッドホン4c,4dのフェードアウト制
御信号をディスプレイ装置4へ出力する。つまり使用者
のリラックス状態を妨げないようにするのである。
番号B→トラック番号G→トラック番号D→トラック番
号Eの順序で再生されるリラックス−リフレッシュコー
スを選択したとすると、ケース(1)では、トラック番
号A或いはトラック番号Bのステージにある時、使用者
の脈拍数が所定のレベルを下回ると、システム制御部2
Aは映像音響制御部2Eを通してコンポジット信号、音
声信号の受入れを停止させる制御信号と、映像表示部4
a,4b及びヘッドホン4c,4dのフェードアウト制
御信号をディスプレイ装置4へ出力する。つまり使用者
のリラックス状態を妨げないようにするのである。
【0041】ケース(2)では、トラック番号Aのステ
ージにある時、いっこうに使用者の脈拍数が低下しない
とシステム制御部2Aが判断すると、システム制御部2
Aはシステム制御部2Aに備えられたメモリ部MAのデ
ータを参照し、本来次に再生されるトラック番号Bより
もリラックス状態へ導くであろうとされるトラック番号
Cをトラック番号Aの再生終了直後に再生する制御信号
をトラック番号Aの再生終了直後に、映像音響制御部2
Eを通してCD駆動部3へ出力し、フェードイン制御信
号をディスプレイ装置4へ出力する。またシステム制御
部2Aはこの再生トラック変更に適するナレーション
(例えば「ゆっくりと、体の力が抜けています。」)を
抽出、再生する制御信号をナレーションメモリ部2Cと
ナレーション再生部2Dとに出力する。
ージにある時、いっこうに使用者の脈拍数が低下しない
とシステム制御部2Aが判断すると、システム制御部2
Aはシステム制御部2Aに備えられたメモリ部MAのデ
ータを参照し、本来次に再生されるトラック番号Bより
もリラックス状態へ導くであろうとされるトラック番号
Cをトラック番号Aの再生終了直後に再生する制御信号
をトラック番号Aの再生終了直後に、映像音響制御部2
Eを通してCD駆動部3へ出力し、フェードイン制御信
号をディスプレイ装置4へ出力する。またシステム制御
部2Aはこの再生トラック変更に適するナレーション
(例えば「ゆっくりと、体の力が抜けています。」)を
抽出、再生する制御信号をナレーションメモリ部2Cと
ナレーション再生部2Dとに出力する。
【0042】つまり、リラックス状態ではない使用者を
特に映像・音楽・ナレーションによりリラックス状態へ
導くようにするのである。
特に映像・音楽・ナレーションによりリラックス状態へ
導くようにするのである。
【0043】ケース(3)では、トラック番号Gのステ
ージにある時、このステージ後半に使用者の脈拍数が次
第に低下し、次のトラック番号Dを再生するには早いと
システム制御部2Aが判断すると、システム制御部2A
は再生中のトラック番号Gを再度再生する制御信号を映
像音響制御部2Eを通してCD駆動部3へ出力する。つ
まり使用者の眠りの状態を妨げないようにするのであ
る。
ージにある時、このステージ後半に使用者の脈拍数が次
第に低下し、次のトラック番号Dを再生するには早いと
システム制御部2Aが判断すると、システム制御部2A
は再生中のトラック番号Gを再度再生する制御信号を映
像音響制御部2Eを通してCD駆動部3へ出力する。つ
まり使用者の眠りの状態を妨げないようにするのであ
る。
【0044】ケース(4)では、トラック番号Gのステ
ージにある時、このステージ後半に使用者の脈拍数が次
第に増加し、このステージを継続するのではなく、リフ
レッシュ状態にするステージに早く移行するべきである
と、システム制御部2Aが判断すると、システム制御部
2Aはトラック番号Dをトラック番号Gの再生中止直後
から再生する制御信号を映像音響制御部2Eを通してC
D駆動部3へ出力し、途中再生トラック変更に同期さ
せ、映像表示部4a,4b及びヘッドホン4c,4dの
フェードアウト制御信号及びフェードイン制御信号をデ
ィスプレイ装置4へ出力する。つまり眠りからさめた使
用者をリフレッシュ状態へ導くようにするのである。
ージにある時、このステージ後半に使用者の脈拍数が次
第に増加し、このステージを継続するのではなく、リフ
レッシュ状態にするステージに早く移行するべきである
と、システム制御部2Aが判断すると、システム制御部
2Aはトラック番号Dをトラック番号Gの再生中止直後
から再生する制御信号を映像音響制御部2Eを通してC
D駆動部3へ出力し、途中再生トラック変更に同期さ
せ、映像表示部4a,4b及びヘッドホン4c,4dの
フェードアウト制御信号及びフェードイン制御信号をデ
ィスプレイ装置4へ出力する。つまり眠りからさめた使
用者をリフレッシュ状態へ導くようにするのである。
【0045】ケース(5)では、トラック番号Dのステ
ージにある時、いっこうに使用者の脈拍数が増加しない
とシステム制御部2Aが判断すると、システム制御部2
Aはシステム制御部2Aに備えられたメモリ部MAのデ
ータを参照し、トラック番号Eよりもリフレッッショ状
態へ導くであろうとされるトラック番号Fをトラック番
号Dの再生終了直後に再生する制御信号をトラック番号
Dの再生終了直後に映像音響制御部2Eを通してCD駆
動部3へ出力し、映像表示部4a,4b及びヘッドホン
4c,4dのフェードイン制御信号をディスプレイ装置
4へ出力する。またシステム制御部2Aはこの再生トラ
ック変更に適するナレーション(例えば「どんどん元気
が出てきます。」)を抽出、再生する制御信号をナレー
ションメモリ部2Cとナレーション再生部2Dとに出力
する。
ージにある時、いっこうに使用者の脈拍数が増加しない
とシステム制御部2Aが判断すると、システム制御部2
Aはシステム制御部2Aに備えられたメモリ部MAのデ
ータを参照し、トラック番号Eよりもリフレッッショ状
態へ導くであろうとされるトラック番号Fをトラック番
号Dの再生終了直後に再生する制御信号をトラック番号
Dの再生終了直後に映像音響制御部2Eを通してCD駆
動部3へ出力し、映像表示部4a,4b及びヘッドホン
4c,4dのフェードイン制御信号をディスプレイ装置
4へ出力する。またシステム制御部2Aはこの再生トラ
ック変更に適するナレーション(例えば「どんどん元気
が出てきます。」)を抽出、再生する制御信号をナレー
ションメモリ部2Cとナレーション再生部2Dとに出力
する。
【0046】つまり、リフレッシュ状態ではない使用者
を特に映像・音楽・ナレーションによりリフレッシュ状
態へ導くようにするのである。
を特に映像・音楽・ナレーションによりリフレッシュ状
態へ導くようにするのである。
【0047】このようにして、予めビデオCDに記録し
てある映像、音楽、ナレーション、制御データによるプ
ログラム動作に対して、使用者の脈拍数の状態に応じて
変更を加えることにより、使用者個人の状態に合った状
態を呈することができる。
てある映像、音楽、ナレーション、制御データによるプ
ログラム動作に対して、使用者の脈拍数の状態に応じて
変更を加えることにより、使用者個人の状態に合った状
態を呈することができる。
【0048】尚使用者の脈拍数に応じた脈拍フィードバ
ック制御ばかりではなく、各部2E、2B、2C、2D
はコース途中において、使用者の判断により、例えば映
像音響制御部2Eに対して再生動画トラックの途中変更
を行なったり、マッサージ機制御部2Bに対してマッサ
ージ機1の動作の途中変更をおこなったり、或いはナレ
ーションメモリ部2C及びナレーション再生部2Dに対
してナレーションの発生及び変更を行なったりすること
が可能である。
ック制御ばかりではなく、各部2E、2B、2C、2D
はコース途中において、使用者の判断により、例えば映
像音響制御部2Eに対して再生動画トラックの途中変更
を行なったり、マッサージ機制御部2Bに対してマッサ
ージ機1の動作の途中変更をおこなったり、或いはナレ
ーションメモリ部2C及びナレーション再生部2Dに対
してナレーションの発生及び変更を行なったりすること
が可能である。
【0049】また上記のように頭部搭載型のディスプレ
イ装置4を用いずに通常のディスプレイ装置を用いても
良い。また上記のようにディスプレイ装置4に付設して
いる瞬目又は目の開閉状態検出機能を用いずに、操作ス
イッチ等によりメニュー画面のコース選択、確定、スタ
ートを実行するようにしても良い。更に上記映像等の記
録媒体としてビデオCD以外にDVDや、映像、音声を
ランダムアクセスにより再生することが可能な記録媒体
を用いても良い。勿論この場合再生装置としては夫々に
対応する装置が用いられる。
イ装置4を用いずに通常のディスプレイ装置を用いても
良い。また上記のようにディスプレイ装置4に付設して
いる瞬目又は目の開閉状態検出機能を用いずに、操作ス
イッチ等によりメニュー画面のコース選択、確定、スタ
ートを実行するようにしても良い。更に上記映像等の記
録媒体としてビデオCD以外にDVDや、映像、音声を
ランダムアクセスにより再生することが可能な記録媒体
を用いても良い。勿論この場合再生装置としては夫々に
対応する装置が用いられる。
【0050】
【表1】
【0051】(実施形態2)図3は本実施形態の概念的
な回路構成を示しており、上記実施形態1と基本的な構
成は同じであるので、以下実施形態1と異なる部分を説
明する。但し図中、機能,名称も同じ構成要素について
は同じ番号,記号を付す。
な回路構成を示しており、上記実施形態1と基本的な構
成は同じであるので、以下実施形態1と異なる部分を説
明する。但し図中、機能,名称も同じ構成要素について
は同じ番号,記号を付す。
【0052】実施形態1では、装置部としてマッサージ
機1を用いたが本実施形態では図4に示すトレーニング
装置100を用いる。このトレーニング装置100は、
使用者に与える負荷量(刺激)を制御する負荷制御装置
110と、使用者に与えられている負荷量を検出する負
荷検出装置120と、使用者の脈拍数を計測する脈拍検
出装置130とを備えている。トレーニング装置100
として本実施形態では図4に示すように、定位置におい
て、使用者の自転車漕ぎ運動により回転するペダル部1
01と、ペタル部101に与える負荷量を制御する負荷
制御装置110とを少なくとも備えたサイクリングマシ
ンを用いる。勿論定位置に設置してサイクリング、歩
行、舟漕ぎなどの何れかの運動を模擬するように構成さ
れているものを用いても良い。
機1を用いたが本実施形態では図4に示すトレーニング
装置100を用いる。このトレーニング装置100は、
使用者に与える負荷量(刺激)を制御する負荷制御装置
110と、使用者に与えられている負荷量を検出する負
荷検出装置120と、使用者の脈拍数を計測する脈拍検
出装置130とを備えている。トレーニング装置100
として本実施形態では図4に示すように、定位置におい
て、使用者の自転車漕ぎ運動により回転するペダル部1
01と、ペタル部101に与える負荷量を制御する負荷
制御装置110とを少なくとも備えたサイクリングマシ
ンを用いる。勿論定位置に設置してサイクリング、歩
行、舟漕ぎなどの何れかの運動を模擬するように構成さ
れているものを用いても良い。
【0053】負荷制御装置110は電磁力などによって
非接触で運動に制動を与えるものや物理的接触による摩
擦力で運動に制動を与えることにより負荷量を制御する
ものを用いる。また、負荷検出装置120は運動時の負
荷を求めるものであって、負荷制御装置110によって
与えている負荷量が目標値に一致しているか否かを検出
するものである。脈拍検出装置130は、一般に耳たぶ
をクリップ状に挟んで、光学的に血流の変化を検出する
ことで脈動を検出するものを用いるが、使用者の胸部に
巻き付けるベルト状のセンサを用いるものでもよい。本
実施形態では負荷量の目標値を脈拍数によって与える点
に特徴を有しており、脈拍数検出装置130で検出され
る脈拍数が略一定に保たれるように負荷量が制御され
る。脈拍数は例えば120程度に設定すると良い。この
程度の脈拍数に設定しておくと心臓に負担がかからず、
しかも健康を維持する程度の負荷を身体に与えることが
できる。また年齢を加味し、(200−年齢)の値に脈
拍数を設定するとスタミナアップが図れ、(150−年
齢)に設定するとシェイプアップが図れる。
非接触で運動に制動を与えるものや物理的接触による摩
擦力で運動に制動を与えることにより負荷量を制御する
ものを用いる。また、負荷検出装置120は運動時の負
荷を求めるものであって、負荷制御装置110によって
与えている負荷量が目標値に一致しているか否かを検出
するものである。脈拍検出装置130は、一般に耳たぶ
をクリップ状に挟んで、光学的に血流の変化を検出する
ことで脈動を検出するものを用いるが、使用者の胸部に
巻き付けるベルト状のセンサを用いるものでもよい。本
実施形態では負荷量の目標値を脈拍数によって与える点
に特徴を有しており、脈拍数検出装置130で検出され
る脈拍数が略一定に保たれるように負荷量が制御され
る。脈拍数は例えば120程度に設定すると良い。この
程度の脈拍数に設定しておくと心臓に負担がかからず、
しかも健康を維持する程度の負荷を身体に与えることが
できる。また年齢を加味し、(200−年齢)の値に脈
拍数を設定するとスタミナアップが図れ、(150−年
齢)に設定するとシェイプアップが図れる。
【0054】上記実施形態1でのマッサージ機制御部2
Bの代わりに、本実施形態ではトレーニング装置本体制
御部2B’を設け、システム制御部2Aからの制御デー
タに基づき、負荷制御装置110を制御する。
Bの代わりに、本実施形態ではトレーニング装置本体制
御部2B’を設け、システム制御部2Aからの制御デー
タに基づき、負荷制御装置110を制御する。
【0055】本実施形態のシステム制御部2Aはモデム
信号解読部2Fと、負荷検出装置120と、脈拍数検出
装置130からの情報に基づいて、トレーニング装置本
体制御部2B’、映像音響制御部2E、モデム信号解読
部2F、画像生成装置230の制御を行うための制御信
号を作成する。
信号解読部2Fと、負荷検出装置120と、脈拍数検出
装置130からの情報に基づいて、トレーニング装置本
体制御部2B’、映像音響制御部2E、モデム信号解読
部2F、画像生成装置230の制御を行うための制御信
号を作成する。
【0056】また実施形態1でのディスプレイ装置4の
代わりに、本実施形態では映像音響の出力が実現でき
る、例えば普通のTV受像機や頭部搭載型ディステプレ
イのような映像音響出力部210を用いる。
代わりに、本実施形態では映像音響の出力が実現でき
る、例えば普通のTV受像機や頭部搭載型ディステプレ
イのような映像音響出力部210を用いる。
【0057】更に本実施形態では、新たに、負荷量に応
じて映像音響出力部210に表示させるメッセージなど
を出力する画像生成装置230と、映像音響制御部2E
を経て、ビデオCD駆動部3からの出力画像及び画像生
成装置230からの出力画像を重ね合わせて映像音響出
力部210に表示させる画像重ね合わせ部240とを備
える。
じて映像音響出力部210に表示させるメッセージなど
を出力する画像生成装置230と、映像音響制御部2E
を経て、ビデオCD駆動部3からの出力画像及び画像生
成装置230からの出力画像を重ね合わせて映像音響出
力部210に表示させる画像重ね合わせ部240とを備
える。
【0058】本実施形態では、システム制御部2Aは脈
拍数検出装置130から得られた脈拍数に基づいて、設
定した負荷量に応じて映像音響出力部210に出力すべ
き映像及び音響を選択できるように映像音響制御部2E
を通じて、ビデオCD駆動部3を制御する。
拍数検出装置130から得られた脈拍数に基づいて、設
定した負荷量に応じて映像音響出力部210に出力すべ
き映像及び音響を選択できるように映像音響制御部2E
を通じて、ビデオCD駆動部3を制御する。
【0059】そして、映像に対応するステージや、使用
者の状態(負荷量)を把握し、予め選択した動作コース
に沿うように再生する映像を変更するためのデータ(表
2のような負荷量と映像の対応付けるデータ)は画像記
録媒体であるビデオCDの最初にアクセスされる記録領
域たる制御データトラックの音声領域にモデム信号によ
り第1の制御データとし記録しておく。
者の状態(負荷量)を把握し、予め選択した動作コース
に沿うように再生する映像を変更するためのデータ(表
2のような負荷量と映像の対応付けるデータ)は画像記
録媒体であるビデオCDの最初にアクセスされる記録領
域たる制御データトラックの音声領域にモデム信号によ
り第1の制御データとし記録しておく。
【0060】負荷量と映像とを対応付けるデータは、表
2のような形のテーブルとして記録される。表2はビデ
オCDプレーヤのように、各映像の単位を動画トラック
番号で管理できるものを用いた場合の例であるが、他の
機器を用いる場合も、映像の単位ごとにラベル付けを行
うことで、同様の処理が可能である。また、表2におい
て負荷設定量は、負荷量を範囲及び変化の方向で示した
ものである。例えば、負荷量が30Wよりも低いところ
から30Wに達したときには50Wまでの間は動画トラ
ック番号の2が選択されることを意味する。
2のような形のテーブルとして記録される。表2はビデ
オCDプレーヤのように、各映像の単位を動画トラック
番号で管理できるものを用いた場合の例であるが、他の
機器を用いる場合も、映像の単位ごとにラベル付けを行
うことで、同様の処理が可能である。また、表2におい
て負荷設定量は、負荷量を範囲及び変化の方向で示した
ものである。例えば、負荷量が30Wよりも低いところ
から30Wに達したときには50Wまでの間は動画トラ
ック番号の2が選択されることを意味する。
【0061】
【表2】
【0062】また各動画トラックには、その動画トラッ
ク再生中に、負荷量を若干変化させたり、映像音響出力
部210の音量ボリュームを変化させたりするコマン
ド、コマンドに付随するデータ、コマンド実施時刻から
なる第2の制御データが、例えばその動画トラックの音
声領域の先頭略1秒間の領域にはモデム信号として記録
され、その1秒後には映像音響出力部210で出力再生
される映像及び音声に対応する映像信号及び音声信号が
記録されている。
ク再生中に、負荷量を若干変化させたり、映像音響出力
部210の音量ボリュームを変化させたりするコマン
ド、コマンドに付随するデータ、コマンド実施時刻から
なる第2の制御データが、例えばその動画トラックの音
声領域の先頭略1秒間の領域にはモデム信号として記録
され、その1秒後には映像音響出力部210で出力再生
される映像及び音声に対応する映像信号及び音声信号が
記録されている。
【0063】画像生成装置230は、使用者に対する適
宜のメッセージを映像音響出力部210に表示させるも
のであり、メッセージには、アドバイス、使用者の脈拍
数、運動時間、消費カロリーなどがある。また、メッセ
ージとして画像生成装置230から出力される情報に
は、画像生成装置230に予め登録されている文や、シ
ステム制御部2Aからデータとして転送された情報が含
まれる。
宜のメッセージを映像音響出力部210に表示させるも
のであり、メッセージには、アドバイス、使用者の脈拍
数、運動時間、消費カロリーなどがある。また、メッセ
ージとして画像生成装置230から出力される情報に
は、画像生成装置230に予め登録されている文や、シ
ステム制御部2Aからデータとして転送された情報が含
まれる。
【0064】本実施形態では、実施形態1のナレーショ
ンメモリ部2C、ナレーション再生部2D、脈拍センサ
4e、脈拍信号処理部5、光センサ信号処理部6を除
く。
ンメモリ部2C、ナレーション再生部2D、脈拍センサ
4e、脈拍信号処理部5、光センサ信号処理部6を除
く。
【0065】而して、本実施形態の動作を次に説明す
る。
る。
【0066】まず、使用者は制御装置2に付設している
スタートボタン2Gを押して装置を動作させ、トレーニ
ング装置本体100に跨る。
スタートボタン2Gを押して装置を動作させ、トレーニ
ング装置本体100に跨る。
【0067】次にスタートボタン2Gの操作状態はシス
テム制御部2Aに送られ、このスタートボタン2Gの操
作に基づいてシステム制御部2Aは、映像音響制御部2
Eを通してビデオCD駆動部3に、上記表2の情報が記
録されている領域を再生する制御を行う。この制御によ
り再生されたモデム信号のコードから、制御データはモ
デム信号解読部2Fにより解読され、その解読された制
御データはシステム制御部2Aに送られ、装置動作直後
に例えば、表2に示すデータ群がシステム制御部2Aに
備えられたメモリ部MAに記録される。
テム制御部2Aに送られ、このスタートボタン2Gの操
作に基づいてシステム制御部2Aは、映像音響制御部2
Eを通してビデオCD駆動部3に、上記表2の情報が記
録されている領域を再生する制御を行う。この制御によ
り再生されたモデム信号のコードから、制御データはモ
デム信号解読部2Fにより解読され、その解読された制
御データはシステム制御部2Aに送られ、装置動作直後
に例えば、表2に示すデータ群がシステム制御部2Aに
備えられたメモリ部MAに記録される。
【0068】そして、運動を開始すると、システム制御
部2Aは脈拍数検出装置130から入力される脈拍数を
予め設定された脈拍数の範囲(上述の例では120前
後)と比較し、その範囲が保たれるように負荷制御装置
110により負荷量を制御するのである。システム制御
部2Aは負荷検出装置120で検出した負荷量と設定し
た負荷量とを比較して負荷量をフィードバック制御す
る。一方システム制御部2Aは負荷量を決定すると、表
2に示したテーブルを参照した上で対応する動画トラッ
ク番号の再生の開始を映像音響制御部2Eを通じて、ビ
デオCD駆動部3に指示する。動画トラック番号はリモ
コンコマンドにより指示される。つまり映像音響制御部
2Eは、赤外線などを媒体とするリモコン信号を送出
し、ビデオCD駆動部3に動画トラック番号を指示す
る。また映像音響制御部2Eは赤外線などを媒体として
再生中の動画トラック番号を確認できるようになってい
る。つまり映像音響制御部2Eからリモコン信号により
動画トラック番号を指定した後、映像音響制御部2Eは
指定した動画トラック番号が再生されていることを確認
する。
部2Aは脈拍数検出装置130から入力される脈拍数を
予め設定された脈拍数の範囲(上述の例では120前
後)と比較し、その範囲が保たれるように負荷制御装置
110により負荷量を制御するのである。システム制御
部2Aは負荷検出装置120で検出した負荷量と設定し
た負荷量とを比較して負荷量をフィードバック制御す
る。一方システム制御部2Aは負荷量を決定すると、表
2に示したテーブルを参照した上で対応する動画トラッ
ク番号の再生の開始を映像音響制御部2Eを通じて、ビ
デオCD駆動部3に指示する。動画トラック番号はリモ
コンコマンドにより指示される。つまり映像音響制御部
2Eは、赤外線などを媒体とするリモコン信号を送出
し、ビデオCD駆動部3に動画トラック番号を指示す
る。また映像音響制御部2Eは赤外線などを媒体として
再生中の動画トラック番号を確認できるようになってい
る。つまり映像音響制御部2Eからリモコン信号により
動画トラック番号を指定した後、映像音響制御部2Eは
指定した動画トラック番号が再生されていることを確認
する。
【0069】このようにして、負荷量に対応した映像を
選択して映像音響出力部210に表示させ、また必要に
応じて画像再生装置230を通して映像音響出力部21
0にメッセージを表示させる。例えば、負荷量が増加す
るときには上り坂の画像を選択し、負荷量が減少すると
きには下り坂の映像を選択するのである。
選択して映像音響出力部210に表示させ、また必要に
応じて画像再生装置230を通して映像音響出力部21
0にメッセージを表示させる。例えば、負荷量が増加す
るときには上り坂の画像を選択し、負荷量が減少すると
きには下り坂の映像を選択するのである。
【0070】そして、選択再生される動画トラックで
は、まず音声領域の先頭部分に記録されているモデム信
号が出力され、直ちにモデム信号解読部2Fに入力さ
れ、モデム信号解読部2Fから得られた制御データは、
システム制御部2Aに備えられたメモリ部MBに記録さ
れる。
は、まず音声領域の先頭部分に記録されているモデム信
号が出力され、直ちにモデム信号解読部2Fに入力さ
れ、モデム信号解読部2Fから得られた制御データは、
システム制御部2Aに備えられたメモリ部MBに記録さ
れる。
【0071】その先頭のモデム信号の出力後, 数10m
s後に、映像音響出力部210で出力させる映像信号・
音響信号の記録領域からの再生がスタートし, 同時にシ
ステム制御部2Aはメモリ部MBに記録している制御デ
ータにより、トレーニング装置本体100の負荷を若干
変化させたり、映像音響制御部2Eを通じて, 映像音響
出力部210の音響ボリュームを変化させ、より臨場感
を増すような制御を行う。
s後に、映像音響出力部210で出力させる映像信号・
音響信号の記録領域からの再生がスタートし, 同時にシ
ステム制御部2Aはメモリ部MBに記録している制御デ
ータにより、トレーニング装置本体100の負荷を若干
変化させたり、映像音響制御部2Eを通じて, 映像音響
出力部210の音響ボリュームを変化させ、より臨場感
を増すような制御を行う。
【0072】尚メモリ部MBのデータは、再生される動
画トラックが変わる毎に、更新される。
画トラックが変わる毎に、更新される。
【0073】また上述の例では使用者の生理状態として
脈拍数を検出したが、生理状態としては血圧などの他の
値を用いるようにしても良い。また脈拍数を120前後
に保つように設定しているが、脈拍数を任意に入力する
ことができる入力装置を設け、目標になる脈拍数を任意
に設定できるようにしても良い。
脈拍数を検出したが、生理状態としては血圧などの他の
値を用いるようにしても良い。また脈拍数を120前後
に保つように設定しているが、脈拍数を任意に入力する
ことができる入力装置を設け、目標になる脈拍数を任意
に設定できるようにしても良い。
【0074】またビデオCD駆動部3は、レーザディス
クプレーヤ、CD−ROMドライブ、DVD−ROMド
ライブ、ハードディスク装置のように多数の映像音響情
報を記録することができ、かつ各映像音響情報をランダ
ムアクセスすることができるものでも良い。
クプレーヤ、CD−ROMドライブ、DVD−ROMド
ライブ、ハードディスク装置のように多数の映像音響情
報を記録することができ、かつ各映像音響情報をランダ
ムアクセスすることができるものでも良い。
【0075】ここに、映像情報には実写したものや、コ
ンピュータグラフィクスとして作成したもの等を用い、
動画として表示する。CD−ROMドライブやDVD−
ROMドライブ、ハードディスク装置を用いる場合に
は、画像データを再生するためのコンピュータ装置をビ
デオ駆動部3の代わりに設ける。
ンピュータグラフィクスとして作成したもの等を用い、
動画として表示する。CD−ROMドライブやDVD−
ROMドライブ、ハードディスク装置を用いる場合に
は、画像データを再生するためのコンピュータ装置をビ
デオ駆動部3の代わりに設ける。
【0076】また表2等の制御データは、モデム信号と
して記録すると上述したが、記録方法はどのようなもの
であっても良いが、レーザディスクやビデオCDを用い
る場合には、周波数変調や振幅変調のように変調した信
号で記録しておくと画像データとの識別が容易になる。
して記録すると上述したが、記録方法はどのようなもの
であっても良いが、レーザディスクやビデオCDを用い
る場合には、周波数変調や振幅変調のように変調した信
号で記録しておくと画像データとの識別が容易になる。
【0077】
【発明の効果】請求項1の発明は、使用者に受動的或い
は能動的に刺激を与える装置部と、使用者の生理状態を
検出する生理状態検出手段と、少なくとも映像信号と音
声信号が夫々記録される複数の記録領域を持ち、上記各
記録領域に記録された映像信号、音声信号をランダムア
クセスにより再生可能な記録媒体と、上記記録媒体を駆
動して記録されている映像信号及び音声信号を取り出す
記録媒体駆動手段と、取り出される映像信号及び音声信
号の少なくとも何れか一方に対応する再生手段、生理状
態検出手段の検出信号により、使用者の状態を判断把握
して予め選択されている動作コースに沿うように音声信
号及び映像信号を再生する記録媒体の記録領域を変更す
るように上記記録媒体駆動手段、上記装置部、上記再生
手段を少なくとも制御する制御部とを少なくとも備え、
上記制御部は上記記録媒体に記録された制御データに基
づいて、上記装置部、上記再生手段、上記記録媒体駆動
手段の制御を行うので、再生手段によって、再生される
映像或いは音声又は映像、音声の両方と同期させて装置
部より使用者に刺激を受動的或いは能動的に与えること
ができ、特に映像や音声が持つ暗示的意味合いの刺激を
使用者の心理に十分に与え、また使用者の状態に応じて
装置部、再生手段、記録媒体駆動手段を制御できるた
め、使用者の状態に合わせて予め使用者が選択した動作
コースに沿うような状態を体験させることができ、その
上使用者の状態に応じて映像及び音響の内容を変更で
き、そのため使用者の状態に合わせて、予め使用者が選
択したコースに沿うような状態を体験させることができ
るものであり、上記制御データは、所定の記録領域に記
録され、上記各記録領域の属するステージと、使用者の
状態を判断把握し、予め選択した動作コースに沿うよう
に上記記録媒体の再生個所を変更するためのデータとが
少なくとも含まれ、使用者が予め選択した動作コースに
よる制御が始まる前に、上記記録媒体駆動手段により再
生出力されて第1の記録手段に記録される第1の制御デ
ータと、上記各記録領域に記録され、上記装置部、上記
再生手段、上記記録媒体駆動手段を当該記録領域の音声
信号及び映像信号の再生中に制御するためのコマンド、
該コマンドに付随するデータ及びコマンド実施時刻を含
み、当該記録領域の再生開始時に、記録媒体駆動手段に
より再生出力されて第2の記録手段に記録される第2の
制御データとから成るので、装置内の生後データを記録
する記録手段の容量が小さくなり、そのためコスト的に
有利で、更に制御部と記録手段とを1チップの集積回路
で実現することも可能となり、また回路要素の実装上を
有利となるという効果がある。
は能動的に刺激を与える装置部と、使用者の生理状態を
検出する生理状態検出手段と、少なくとも映像信号と音
声信号が夫々記録される複数の記録領域を持ち、上記各
記録領域に記録された映像信号、音声信号をランダムア
クセスにより再生可能な記録媒体と、上記記録媒体を駆
動して記録されている映像信号及び音声信号を取り出す
記録媒体駆動手段と、取り出される映像信号及び音声信
号の少なくとも何れか一方に対応する再生手段、生理状
態検出手段の検出信号により、使用者の状態を判断把握
して予め選択されている動作コースに沿うように音声信
号及び映像信号を再生する記録媒体の記録領域を変更す
るように上記記録媒体駆動手段、上記装置部、上記再生
手段を少なくとも制御する制御部とを少なくとも備え、
上記制御部は上記記録媒体に記録された制御データに基
づいて、上記装置部、上記再生手段、上記記録媒体駆動
手段の制御を行うので、再生手段によって、再生される
映像或いは音声又は映像、音声の両方と同期させて装置
部より使用者に刺激を受動的或いは能動的に与えること
ができ、特に映像や音声が持つ暗示的意味合いの刺激を
使用者の心理に十分に与え、また使用者の状態に応じて
装置部、再生手段、記録媒体駆動手段を制御できるた
め、使用者の状態に合わせて予め使用者が選択した動作
コースに沿うような状態を体験させることができ、その
上使用者の状態に応じて映像及び音響の内容を変更で
き、そのため使用者の状態に合わせて、予め使用者が選
択したコースに沿うような状態を体験させることができ
るものであり、上記制御データは、所定の記録領域に記
録され、上記各記録領域の属するステージと、使用者の
状態を判断把握し、予め選択した動作コースに沿うよう
に上記記録媒体の再生個所を変更するためのデータとが
少なくとも含まれ、使用者が予め選択した動作コースに
よる制御が始まる前に、上記記録媒体駆動手段により再
生出力されて第1の記録手段に記録される第1の制御デ
ータと、上記各記録領域に記録され、上記装置部、上記
再生手段、上記記録媒体駆動手段を当該記録領域の音声
信号及び映像信号の再生中に制御するためのコマンド、
該コマンドに付随するデータ及びコマンド実施時刻を含
み、当該記録領域の再生開始時に、記録媒体駆動手段に
より再生出力されて第2の記録手段に記録される第2の
制御データとから成るので、装置内の生後データを記録
する記録手段の容量が小さくなり、そのためコスト的に
有利で、更に制御部と記録手段とを1チップの集積回路
で実現することも可能となり、また回路要素の実装上を
有利となるという効果がある。
【0078】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記装置部が、使用者の疲労を回復させる動作及び
覚醒させる動作が設定可能なマッサージ機により構成し
て成るので、請求項1の発明の効果に加えて、使用者の
体の筋肉がほぐれ肉体的疲労が回復し、逆に使用者の体
に強い刺激を与えることにより身体を覚醒させることが
でき、更に上述の暗示的意味合いの刺激を使用者に十分
に与えることができ、そのため精神をリラックス又はリ
フレッシュさせることができ、結果心身共にリラックス
状態やリフレッシュ状態に入り易くできるという効果が
ある。
て、上記装置部が、使用者の疲労を回復させる動作及び
覚醒させる動作が設定可能なマッサージ機により構成し
て成るので、請求項1の発明の効果に加えて、使用者の
体の筋肉がほぐれ肉体的疲労が回復し、逆に使用者の体
に強い刺激を与えることにより身体を覚醒させることが
でき、更に上述の暗示的意味合いの刺激を使用者に十分
に与えることができ、そのため精神をリラックス又はリ
フレッシュさせることができ、結果心身共にリラックス
状態やリフレッシュ状態に入り易くできるという効果が
ある。
【0079】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、上記装置部は、少なくとも使用者の自転車漕ぎ運動
により回転するペダル部と、ペタル部に与える負荷量を
制御する負荷制御手段とを少なくとも備えたサイクリン
グマシンにより構成して成るので、請求項1の発明の効
果に加えて、各個人に合わせて過不足のない運動が可能
になり、効率良く且つ安全に運動を行うことができ、し
かも運動の負荷量に応じた適切な映像音響を提示するこ
とができ、更に映像音響の提示により、使用者は運動に
退屈することなく、楽しくトレーニングできるという効
果がある。
て、上記装置部は、少なくとも使用者の自転車漕ぎ運動
により回転するペダル部と、ペタル部に与える負荷量を
制御する負荷制御手段とを少なくとも備えたサイクリン
グマシンにより構成して成るので、請求項1の発明の効
果に加えて、各個人に合わせて過不足のない運動が可能
になり、効率良く且つ安全に運動を行うことができ、し
かも運動の負荷量に応じた適切な映像音響を提示するこ
とができ、更に映像音響の提示により、使用者は運動に
退屈することなく、楽しくトレーニングできるという効
果がある。
【0080】請求項4の発明は、生体信号フィードバッ
ク制御装置の上記制御部が、上記装置部、上記再生手
段、上記記録媒体駆動手段の制御を行うための制御デー
タを、ステージと、使用者の状態を判断把握し、予め選
択した動作コースに沿うように記録媒体の再生個所を変
更するためのデータとを少なくとも含み、使用者が予め
選択した動作コースが始まる前に、記録媒体駆動手段に
より再生出力されて第1の記録手段に記録される第1の
制御データと、装置部、再生手段、記録媒体駆動手段を
制御するコマンド、該コマンドに付随するデータ及びコ
マンド実施時刻を少なくとも含み、記録媒体駆動手段に
より再生出力されて第2の記録手段に記録される第2の
制御データとで構成し、該制御データを音声信号の記録
領域に、可聴帯域のアナログ信号であるモデム信号とし
て記録したものであるから、制御データを記録媒体の音
声信号の記録領域を長時間占有することなく記録でき、
そのため音声信号の記録領域を有効に利用でき、また一
般に規格化されたモデム信号をため、解読手段を安価に
且つ容易に構築することができるという効果がある。
ク制御装置の上記制御部が、上記装置部、上記再生手
段、上記記録媒体駆動手段の制御を行うための制御デー
タを、ステージと、使用者の状態を判断把握し、予め選
択した動作コースに沿うように記録媒体の再生個所を変
更するためのデータとを少なくとも含み、使用者が予め
選択した動作コースが始まる前に、記録媒体駆動手段に
より再生出力されて第1の記録手段に記録される第1の
制御データと、装置部、再生手段、記録媒体駆動手段を
制御するコマンド、該コマンドに付随するデータ及びコ
マンド実施時刻を少なくとも含み、記録媒体駆動手段に
より再生出力されて第2の記録手段に記録される第2の
制御データとで構成し、該制御データを音声信号の記録
領域に、可聴帯域のアナログ信号であるモデム信号とし
て記録したものであるから、制御データを記録媒体の音
声信号の記録領域を長時間占有することなく記録でき、
そのため音声信号の記録領域を有効に利用でき、また一
般に規格化されたモデム信号をため、解読手段を安価に
且つ容易に構築することができるという効果がある。
【図1】本発明の実施形態1の全体構成図である。
【図2】同上の概念的な回路構成図である。
【図3】本発明の実施形態2の概念的な回路構成図であ
る。
る。
【図4】同上の全体構成図である。
1 マッサージ機 2 制御装置 3 ビデオCD駆動部 4 ディスプレイ装置 4a,4b 映像表示部 4c,4d ヘッドホン 4e 脈拍センサ 4f 光センサ 5 脈拍信号処理部 6 光センサ信号処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 使用者に受動的或いは能動的に刺激を与
える装置部と、使用者の生理状態を検出する生理状態検
出手段と、少なくとも映像信号と音声信号が夫々記録さ
れる複数の記録領域を持ち、上記各記録領域に記録され
た映像信号、音声信号をランダムアクセスにより再生可
能な記録媒体と、上記記録媒体を駆動して記録されてい
る映像信号及び音声信号を取り出す記録媒体駆動手段
と、取り出される映像信号及び音声信号の少なくとも何
れか一方に対応する再生手段、生理状態検出手段の検出
信号により、使用者の状態を判断把握して予め選択され
ている動作コースに沿うように音声信号及び映像信号を
再生する記録媒体の記録領域を変更するように上記記録
媒体駆動手段、上記装置部、上記再生手段を少なくとも
制御する制御部とを少なくとも備え、上記制御部は上記
記録媒体に記録された制御データに基づいて、上記装置
部、上記再生手段、上記記録媒体駆動手段の制御を行う
生体信号フィードバック制御装置において、 上記制御データは、所定の記録領域に記録され、上記各
記録領域の属するステージと、使用者の状態を判断把握
し、予め選択した動作コースに沿うように上記記録媒体
の再生個所を変更するためのデータとが少なくとも含ま
れ、使用者が予め選択した動作コースによる制御が始ま
る前に、上記記録媒体駆動手段により再生出力されて第
1の記録手段に記録される第1の制御データと、 上記各記録領域に記録され、上記装置部、上記再生手
段、上記記録媒体駆動手段を当該記録領域の音声信号及
び映像信号の再生中に制御するためのコマンド、該コマ
ンドに付随するデータ及びコマンド実施時刻を含み、当
該記録領域の再生開始時に、記録媒体駆動手段により再
生出力されて第2の記録手段に記録される第2の制御デ
ータとから成ることを特徴とする生体信号フィードバッ
ク制御装置。 - 【請求項2】 上記装置部は、使用者の疲労を回復させ
る動作及び覚醒させる動作が設定可能なマッサージ機に
より構成して成ることを特徴とする請求項1記載の生体
信号フィードバック制御装置。 - 【請求項3】 上記装置部は、少なくとも使用者の自転
車漕ぎ運動により回転するペダル部と、ペタル部に与え
る負荷量を制御する負荷制御手段とを少なくとも備えた
サイクリングマシンにより構成して成ることを特徴とす
る請求項1記載の生体信号フィードバック制御装置。 - 【請求項4】 生体信号フィードバック制御装置の上記
制御部が、上記装置部、上記再生手段、上記記録媒体駆
動手段の制御を行うための制御データを、 各記録領域が属するステージと、使用者の状態を判断把
握し、予め選択した動作コースに沿うように記録媒体の
再生個所を変更するためのデータとを少なくとも含み、
使用者が予め選択した動作コースが始まる前に、記録媒
体駆動手段により再生出力されて第1の記録手段に記録
される第1の制御データと、 装置部、再生手段、記録媒体駆動手段を制御するコマン
ド、該コマンドに付随するデータ及びコマンド実施時刻
を少なくとも含み、記録媒体駆動手段により再生出力さ
れて第2の記録手段に記録される第2の制御データとで
構成し、 該制御データを音声信号の記録領域に、可聴帯域のアナ
ログ信号であるモデム信号として記録して成ることを特
徴とする生体信号フィードバック制御装置に用いる記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11171874A JP2000070373A (ja) | 1998-06-19 | 1999-06-18 | 生体信号フィ―ドバック制御装置及びそれに用いる記録媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-173043 | 1998-06-19 | ||
| JP17304398 | 1998-06-19 | ||
| JP11171874A JP2000070373A (ja) | 1998-06-19 | 1999-06-18 | 生体信号フィ―ドバック制御装置及びそれに用いる記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000070373A true JP2000070373A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=26494446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11171874A Withdrawn JP2000070373A (ja) | 1998-06-19 | 1999-06-18 | 生体信号フィ―ドバック制御装置及びそれに用いる記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000070373A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020071124A (ko) * | 2001-03-03 | 2002-09-12 | 이환성 | 다기능 온열치료기 |
| JP2003079687A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-18 | Family Kk | 空気マッサージ機及びプログラム作成方法 |
| JP2005087731A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-04-07 | Samsung Electronics Co Ltd | バイオフィードバックを利用した訓練制御方法及び装置 |
| JP2005137895A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-06-02 | Sanyo Electric Co Ltd | リラクセーションシステム、リラクセーション方法、リラクセーションプログラム、マッサージシステム、マッサージ方法、マッサージプログラム、身体活動判別装置、身体活動判別方法および身体活動判別プログラム |
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