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JP2000069244A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2000069244A
JP2000069244A JP10361881A JP36188198A JP2000069244A JP 2000069244 A JP2000069244 A JP 2000069244A JP 10361881 A JP10361881 A JP 10361881A JP 36188198 A JP36188198 A JP 36188198A JP 2000069244 A JP2000069244 A JP 2000069244A
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Masami Miyajima
正巳 宮嶋
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型、低コストで、両面原稿の原稿読み取り
時に所要の情報やデータを印字することができる両面原
稿読み取り可能な画像読取装置を提供する。 【解決手段】 自動原稿給送装置の搬送経路内に、原稿
表面の画像を読み取る表面画像読取手段2〜6、31
と、原稿裏面の画像を読み取る裏面画像読取手段15〜
17と、搬送経路内の原稿表面における読み取りエリア
端部から所定距離だけ離れた基準印字位置が、搬送経路
内の印字場所に到達した時に基準印字位置へ印字処理を
行う印字手段18、19とを有する両面原稿読み取り可
能な画像読取装置において、原稿の基準印字位置が印字
場所に到達した時に、裏面画像読取手段15〜17が原
稿読み取りを実行中である場合には、印字手段18、1
9による印字処理を中止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動原稿給送装置
を備えた画像読取装置に関し、特に、両面原稿読み取り
可能であると共に読み取り後の原稿に対して所要のデー
タを印字可能である画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ファクシミリやイメージスキ
ャナ等の画像読取装置において、読み取り済みあるいは
送信済みであることを確認するために、読み取り後ある
いは送信後の原稿にマーキング(済みスタンプ)を付す
ものが知られている。また、光ファイルなどの画像読取
装置においては、入力原稿量が膨大であり、入カデータ
と原稿の照合を行う場合に、相当な労力が必要であるこ
とから、プリンタを画像読取装置に実装し、任意の文
字、数字、記号等を原稿に印字するものが知られてい
る。上記のプリンタの種類としては、ワイヤドットプリ
ンタ、デージーホイールプリンタ、サーマルプリンタ、
インクジェットプリンタ、バブルジェットプリンタ等が
知られているが、原稿読み取り後の印字に使用する場合
にはそれぞれ問題があった。例えば、サーマルプリンタ
には感熱紙を使用する必要があるため種々の原稿に対応
できないという問題があり、ワイヤドットプリンタ、デ
ージーホイールプリンタ等のインパクト系のプリンタで
は、印字時の騒音が大きいという問題がある。また、イ
ンクジェットプリンタ、バブルジェットプリンタでは、
印字のために原稿読み取り面の上部に設置する必要があ
るため不便であった。ここでインクジェット系プリンタ
を上部に設置する理由を具体的に説明すると、例えば、
ページ順揃えを行う為に、フェースダウン排紙を行う装
置において印字するために原稿搬送路の下部にプリンタ
を設置すると、インクなどを上に吹き上げなくてはなら
ず、目詰まりを起こしやすくなる。従って、上部に設置
して、上から下に吹き出すように設置する必要がある。
なお、ファクシミリ等において原稿に印字を行う場合と
は、上記した送信済みや送信日時等の事項を示す文字や
符号を印字する場合のことである。従って、プリンタを
原稿搬送路の下側に設置する場合には、印字騒音は大き
くてもワイヤドットプリンタやデージーホイールプリン
タを使用することになる。ところで、上記のようなプリ
ンタによる原稿上の印字目標位置(基準印字位置)は、
原稿の重送時であっても正しい印字を可能にする為、原
稿表面の読み取りエリアの端部からの所定距離(例え
ば、読み取りエリアの後端から10mm等)の設定にな
っていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿裏
面の読み取り手段が、原稿表面の読み取り手段よりも原
稿搬送路における下流側に位置している場合に、原稿表
面の読み取りが終了し、原稿の印字目標位置(基準印字
位置)が搬送路における印字位置に到達した時に、原稿
表面と原稿裏面の読み取りエリアの設定によっては、ま
だ裏面原稿読み取り中である場合がある。この場合、原
稿の裏面を読み取っている間に印字動作を行わなければ
ならず、原稿の搬送により正しい印字が難しくなる一方
で、裏面読み取り中にインパクト系のプリンタにより印
字が行われるので、正しい読み取りが出来ないという問
題があった。また、原稿の重送時には、重送される複数
の原稿用紙の内から最下層の原稿用紙の原稿表面が読み
取られて、該最下層の原稿用紙の原稿表面に印字済みマ
ークが印字される。通常の印字済みマークが印字された
原稿は、表面と裏面の両面が読み取り済みである。しか
し、重送原稿の最下層の原稿用紙は、原稿の表面と裏面
が共に読み取られたことを示す印字済みマークが印字さ
れていても、実際には、その原稿裏面が読み取られてい
ないことになる。本発明は、上述した如き従来の問題を
解決するためになされたものであって、小型、低コスト
で、両面原稿の原稿読み取り時に、所要の情報やデータ
を印字することができる印字手段を有する両面原稿読み
取り可能な画像読取装置を提供することを目的とし、ま
た、両面原稿の片面毎に所要の情報やデータを原稿の両
面に対して個別に印字することができる印字手段を有す
る両面原稿読み取り可能な画像読取装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1の本発明の画像読取装置は、自動原稿給送
装置の搬送経路内に、原稿表面の画像を読み取る表面画
像読取手段と、前記原稿の裏面の画像を読み取る裏面画
像読取手段と、前記搬送経路内の原稿表面における読み
取りエリア端部から所定距離だけ離れた基準印字位置
が、前記搬送経路内の印字場所に到達した時に前記基準
印字位置へ印字処理を行う印字手段とを有する両面原稿
読み取り可能な画像読取装置において、前記原稿の基準
印字位置が前記印字場所に到達した時に、前記裏面画像
読取手段が原稿読み取りを実行中である場合には、前記
印字手段による印字処理を中止することを特徴とし、原
稿読み取り時には、原稿裏面の読み取り動作を優先し、
原稿への印字動作をキャンセルすることにより、正常に
原稿裏面の読み取り動作を行うことができる。請求項2
の本発明の画像読取装置は、自動原稿給送装置の搬送経
路内に、原稿表面の画像を読み取る表面画像読取手段
と、前記原稿の裏面の画像を読み取る裏面画像読取手段
と、前記搬送経路内の原稿表面における読み取りエリア
端部から所定距離だけ離れた基準印字位置が、前記搬送
経路内の印字場所に到達した時に前記基準印字位置へ印
字処理を行う印字手段とを有する両面原稿読み取り可能
な画像読取装置において、前記原稿の基準印字位置が前
記印字場所に到達した時に、前記裏面画像読取手段が原
稿読み取りを実行中である場合には、前記裏面画像の読
み取りを中止し、前記印字手段による印字処理を実行す
ることを特徴とし、原稿読み取り時には、原稿への印字
動作を優先し、原稿裏面の読み取り動作をキャンセルす
ることにより、正常に原稿への印字動作を行うことがで
きる。請求項3の本発明は、請求項2に記載の画像読取
装置において、前記印字処理の終了後に、中止していた
前記裏面画像の読み取りを再開することを特徴とし、裏
面画像の読み取りを再開することにより、原稿裏面の読
み取り動作をキャンセルせずに正常に原稿への印字動作
を行うことができる。請求項4の本発明は、請求項2に
記載の画像読取装置において、前記読み取りの中止は、
前記印字手段による印字処理を実行する期間のみの一時
中断であることを特徴とし、裏面画像の読み取りを一時
中断とすることにより、原稿裏面の読み取り動作をキャ
ンセルせずに正常に原稿への印字動作を行うことができ
る。
【0005】請求項5の本発明の画像読取装置は、自動
原稿給送装置の搬送経路内に、原稿表面の画像を読み取
る表面画像読取手段と、前記原稿の裏面の画像を読み取
る裏面画像読取手段と、原稿表面の読み取りエリア端部
から所定距離だけ離れた基準印字位置に印字処理を行う
表面印字手段と、原稿裏面の読み取りエリア端部から所
定距離だけ離れた基準印字位置に印字処理を行う裏面印
字手段とを有し、前記表面印字手段は、前記搬送経路内
における表面印字手段の印字場所に原稿表面の基準印字
位置が到達した時に印字処理を行い、前記裏面印字手段
は、前記搬送経路内における裏面印字手段の印字場所に
原稿裏面の基準印字位置が到達した時に印字処理を行う
ように構成した両面原稿読み取り可能な画像読取装置で
あって、前記原稿の読み取り時に、前記表面印字手段に
よる印字処理と前記裏面印字手段による印字処理とを行
い、読み取り原稿の両面に対して印字処理を行うことを
特徴とし、原稿の表面と裏面に印字処理を行うことがで
きる。請求項6の本発明は、請求項5に記載の画像読取
装置において、前記読み取り原稿の両面に対して行う印
字処理は、前記原稿表面の画像を読み取る処理と、前記
原稿裏面の画像を読み取る処理との双方の読み取り処理
が終了した後に実施されることを特徴とし、原稿の表面
と裏面の読み取りが終了した後に原稿の表面と裏面に印
字処理を行うことができる。請求項7の本発明は、請求
項1〜6の何れか1項に記載の画像読取装置において、
外部装置との通信手段がSCSIであることを特徴と
し、汎用インターフェースを使用することにより、多く
の外部装置に接続することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の画像読取装置の
一実施形態の概略の全体構成を示す側面図である。図1
に示す本実施形態の画像読取装置は、原稿を置く原稿台
ガラス1と、原稿からの反射光の向きを90度変更する
第1ミラー2(2’)と、第1ミラー2と一体に形成さ
れて原稿を照明する照明ランプ3(3’)と、反射光の
向きを90度変更する第2ミラー4(4’)と、第2ミ
ラー4と一体に形成されて反射光の向きを90度変更す
る第3ミラー5(5’)と、原稿からの反射光を光電変
換して電気信号出力するCCD6と、第1ミラー2と照
明ランプ3とが一体形成された組立部品及び第2ミラー
4と第3ミラー5とが一体形成された組立部品を駆動す
る走行体モーター7と、自動原稿読み取り装置に原稿を
セットして置くための原稿トレイ8と、原稿トレイ8上
の原稿の用紙を1枚づつピックアップして送り出すため
のピックアップローラー9と、原稿を読み取り位置Bま
で搬送するレジストローラー対10、搬送ドラム11及
び搬送ローラー12と、読み取った原稿を排紙場所まで
搬送する搬送ローラ対13及び排紙ローラー対14と、
裏面原稿を読み取るための密着イメージセンサー15
と、密着イメージセンサー15を保持すると共にアナロ
グ信号からデジタル信号に変換するA/D変換処理やシ
ェーディング補正を行う回路基板であるRSBU16
と、原稿を搬送すると共にシェーディング補正用の白基
準の部材となる白色ローラ17と、読み取りが終了した
原稿に印字する印字手段であるエンドーサーユニット1
8、エンドーサープラテン19と、CCD6を保持する
と共にアナログ処理やA/D変換処理を行う回路基板で
あるSBU20と、信号処理基板であるSCU21と、
密着イメージセンサー15により読み取った画像を記憶
するRCU23と、外部との入出力変換等を行うIOB
24と、第3ミラー5からの反射光をCCD6上に集光
するレンズ31と、順次読み取られ排紙された原稿が載
置される排紙トレイ32等により構成される。尚、第1
ミラー2と照明ランプ3の一体形成された組立部品及び
第2ミラー4と第3ミラー5の一体形成された組立部品
は、原稿台ガラス1上の原稿を読み取る場合には、図1
における第1ミラー2’、照明ランプ3’、第2ミラー
4’、第3ミラー5’の各々の位置から走行体モーター
7により移動しながら原稿の読み取り走査を行うが、自
動原稿読み取り装置により原稿を読み取る場合には、図
1における第1ミラー2、照明ランプ3、第2ミラー
4、第3ミラー5の各々の位置に仮固定されて、原稿側
を搬送することにより読み取り走査を行う。
【0007】図1に示す本実施形態の画像読取装置にお
ける原稿の読み取り動作は次のようになる。原稿台ガラ
ス1上に置かれた片面原稿を読み取る場合、その原稿
は、第1ミラー2’と一体に構成された照明ランプ3’
により照射され、その反射光は、第1 ミラー2’、及
び、一体に構成された第2ミラー4’と第3ミラー5’
により走査される。その後、反射光はレンズ31により
集束され、CCD6に照射され光電変換される。その場
合、1体に構成された第1ミラー2’と照明ランプ
3’、及び、1体に構成された第2ミラー4’と第3ミ
ラー5’は、走行体モーター7を駆動源として、矢印A
の方向に移動可能であり、それらの移動により原稿台ガ
ラス1上の原稿の走査を行う。次に、原稿トレイ8に積
載された両面原稿を読み取る場合、その原稿は、ピック
アップローラー9、レジストローラー対10、搬送ドラ
ム11、搬送ローラー12により、搬送ドラム11の下
面の読取位置Bを通過するように搬送され、更に、搬送
ローラ対13、及び、排紙ローラー対14により、排紙
トレイ32上に排出される。搬送される原稿の表面は、
読取位置Bを通過する際に、読取位置Bの近傍に移動し
ている照明ランプ3により照射され、その反射光は、第
1 ミラー2、及び、一体に構成された第2ミラー4と第
3ミラー5により走査される。その後、反射光はレンズ
31により集束され、CCD6に照射され光電変換され
る。尚、ピックアップローラー9、レジストローラー対
10は、給紙モーター(図示せず)により駆動され、搬
送ドラム11、搬送ローラー12、搬送ローラー対1
3、排紙ローラー対14は、搬送モーター(図示せず)
により駆動される。次に、更に搬送された原稿は、密着
イメージセンサー15が設置された読取位置Cまで進ん
で原稿裏面の読み取りが行われる。この密着イメージセ
ンサー15は、光源であるLED(図示せず)と、レン
ズ(図示せず)と、センサー素子(図示せず)とにより
構成される。読取位置Cを通過する際に、原稿の読取位
置Bで読み取られた表面の反対の面(裏面)が、読取位
置Cに設置されている密着イメージセンサー15内のL
ED(ランプ)により照射され、その反射光は密着イメ
ージセンサー15内のレンズにより集束され、密着イメ
ージセンサー15内のセンサー素子に照射され光電変換
される。密着イメージセンサー15の原稿を挟んだ対向
部には白色ローラ17が設置され、密着イメージセンサ
ー15による読取時のシェーデイング補正用白色部材と
して使用される。搬送ローラ対13と排紙ローラ対14
の間には、印字手段であるエンドーサーユニット18と
エンドーサープラテン19が設置されている。エンドー
サー18はインクを染み込ませたアルファベット文字と
数字の印からなる印字部と、印字部をエンドーサープラ
テン方向に加圧する加圧ソレノイド(図示せず)から構
成されている。原稿をエンドーサー18上に停止させ、
エンドーサープラテン19により加圧方向に固定し、エ
ンドーサー18(印字部)の加圧により原稿面にアルフ
ァベット文字や数字を印字することができる。
【0008】図2は、本発明の一実施形態の画像読取装
置の概略の全体構成を示すブロック図である。図2の画
像読取装置では、図1に示した構成の他に、画像信号に
任意の画像処理を行うことができる回路であるオプショ
ンIPU26と、表示部と操作入力部を有する本体操作
パネル28と、各種電装部品の電力供給と制御を行うA
DU30と、画像信号に各種補正等を行う回路であるN
IPU33と、SCU21とオプションIPU26とを
接続するコネクタ34と、画像データ記憶手段を管理す
るSiBC35と、SCSI入出力を管理するSCSI
コントローラ36と、画像信号処理全体を制御するCP
U37と、プログラムや設定値等を記憶するROM38
と、画像データや制御信号の一時記憶を行うRAM39
とを備える。SBU20上のCCD6に入光した原稿の
反射光は、CCD6内で光の強度に応じた電圧値を持つ
アナログ信号に変換される。アナログ信号は、奇数ビッ
トと偶数ビットに分かれて出力される。上記アナログ画
像信号は、SBU20上でアナログ処理回路(図示せ
ず)により暗電位部分が取り除かれ、奇数ビットと偶数
ビットが合成され、所定の振幅にゲイン調整された後に
A/Dコンバータに入力されデジタル信号化される。デ
ジタル化された画像信号は、SCU21上のNIPU3
3により、シェーディング補正、ガンマ補正、MTF補
正等が行なわれた後、2値化され、ページ同期信号、ラ
イン同期信号、画像クロックとともにビデオ信号として
出力される。NIPU33から出力されたビデオ信号
は、コネクタ34を介してオプションIPU26へ出力
されている。オプションIPU26へ出力されたビデオ
信号は、オプションIPU26内で所定の画像処理が行
なわれ、再びSCU21へ入力される。再びSCU21
へ入力されたビデオ信号は、セレクタ(図示せず)に入
力される。前記セレクタのもう一方の入力はNIPU3
3から出力されたビデオ信号となっていて、オプション
IPU26で画像処理するかしないかを選択可能な構成
となっている。
【0009】前記セレクタから出力されたビデオ信号
は、画像データ記憶手段(DRAM)を管理するSiB
C35に入力され、DRAMにて構成される画像メモリ
に蓄えられる。画像メモリに蓄えられた画像データは、
SCSIコントローラ36に送られ、パソコン等の外部
装置へ転送される。密着イメージセンサー15によって
光電変換されたアナログ画像信号は、RSBU16上で
デジタル変換される。デジタル化された画像信号は、R
SBU16上でシェーディング補正が施された後に、R
CU23へ送られる。RCU23は、DRAMによって
構成される画像メモリと画像データメモリを制御するS
iBCにより構成され、画像データをいったん画像メモ
リに蓄積した後にSCU21へ転送する。RCU23か
らSCU21へ送られた画像データと、SCU21上の
SiBC35から出力される画像データは切り替え可能
となっており、いずれかの画像データが選択されてSC
SIコントローラ36へ転送される。SCU21上に
は、CPU37、ROM38、RAM39が実装されて
おり、CPU37は、SCSIコントローラー36を制
御してパソコン等の外部装置との通信を行なう。
【0010】又、CPU37は、ステツピングモーター
である走行体モーター7、給紙モーター、搬送モーター
のタイミング制御も行なっている。ADU30は、自動
原稿搬送機構(ADF)部に用いる電装部品の電力供給
を中継する機能を有する。SCU21上のCPU37に
接続される入カポートは、IOB24を介して本体操作
パネル28に接続されている。本体操作パネル28上に
はスタートスイッチ(図示せず)とアボートスイッチ
(図示せず)が実装されている。それぞれのスイッチが
押下されると入カポートを介してCPU37はスイッチ
がONされたことを検出する。ここで、印字手段として
のゴムベルトインパクト式プリンタの概略の構成を示す
図である図3を用いてゴムベルトインパクト式プリンタ
について説明する。図3に示すようにゴムベルトインパ
クト式プリンタ51は、ロールベルト状の表面に文字等
が形成されたゴム印52と、ゴム印52を押し上げて印
字するハンマ53、ゴム印52の表面に印字用のインク
を塗布するインクロール54を有している。本実施形態
においてエンドーサと称しているゴムベルトインパクト
式プリンタ51は、通常マイクロプリンタと言われるよ
うに小型であり、自動原稿搬送機構(ADF)の搬送経
路内に設置することができ、従って、画像読取装置に用
いる場合に小型かつ低コストで構成でき、画像読み取り
後の原稿に対して所要の情報やデータを印字することが
できる。更に、読み取り終了した原稿の読み取り面に印
字するので、印字されたものは必ず読み取り処理を終え
ていることから、原稿を裏返して確認せずに、原稿面の
みを確認するだけで原稿が読み取られたことを確認する
ことができる。また、他のインパクト方式のプリンタに
比べて印字時の騒音も小さい。
【0011】図4は、本発明の他の実施形態の印字部の
拡大図である。図4に示した実施形態と図1に示した実
施形態の間の相違は、搬送ローラ対13と排紙ローラー
対14との間にエンドーサーユニットとエンドーサープ
ラテンを2組配置したところである。図4における表面
用の印字手段がエンドーサーユニット18−1及びエン
ドーサープラテン19−1であり、裏面用の印字手段が
エンドーサーユニット18−2及びエンドーサープラテ
ン19−2である。搬送ローラ対13及び排紙ローラー
対14及び不図示の他の構成部分は、図1に示した実施
形態と同様である。エンドーサー18−1、エンドーサ
ー18−2はインクを染み込ませたアルファベット文字
と数字の印からなる印字部と、印字部をエンドーサープ
ラテン方向に加圧する加圧ソレノイド(図示せず)から
構成されている。表面と裏面の読み取り処理が両方とも
終了した原稿用紙は、エンドーサー18−1、エンドー
サー18−2の間に停止され、エンドーサープラテン1
9−1、19−2により加圧方向に固定され、エンドー
サー18−1、エンドーサー18−2(印字部)の加圧
により原稿表面と原稿裏面の両面にアルファベット文字
や数字が印字される。
【0012】図5は、原稿裏面の読み取り手段による原
稿読み取り処理の実行中に印字手段による印字が実行さ
れるという不具合が発生した時の位置関係の一例を示す
図である。図5は、例えば、原稿裏面の読み取り手段に
より読み取られる原稿上の読み取り位置Cが、原稿表面
の読み取り手段により読み取られる原稿上の読み取り位
置Bよりも原稿搬送路における下流に位置し、原稿61
の表面読み取りエリアの設定が原稿61の用紙前端から
原稿61上の位置Dまでであり、原稿61の裏面読み取
りエリアの設定が原稿61の用紙前端から原稿61の用
紙後端までである場合を想定している。図5の場合に
は、原稿61の用紙前端から原稿61上の位置Dまで原
稿61の表面の読み取りが終了し、さらにその後に原稿
61の基準印字位置Eが印字手段による印字が行われる
印字場所Fに到達するまで原稿が搬送された状態を示し
ているが、その時点ではまだ読み取り位置Cにおいて原
稿61の裏面が読み取り中となっている。即ち、図5の
場合は、原稿裏面が依然として読み取り中、即ち、原稿
61が原稿裏面の読み取りを受けるために搬送されてい
る最中であり、その搬送中に印字場所Fにて表面に対し
て印字動作を行わなければないことになる。従って、図
5の場合には、印字動作を行っても原稿裏面の読み取り
のために印字対象の原稿が移動しているため正しい印字
ができず、逆に、原稿裏面の読み取りも、原稿搬送中の
印字処理が行われることによって原稿61のずれ等が発
生することから正常にできないことになるという不具合
が発生する。
【0013】尚、図5においては、原稿表面に読み取り
エリアを設定し、その表面読み取りエリアの後端位置で
ある位置Dから所定距離手前(例えば、7mm手前)の
位置Eを印字手段による印字を行う基準印字位置とし
た。このように、読み取りエリアの後端位置から所定距
離手前の位置を基準印字位置とした場合には、その基準
印字位置は、読み取りエリアの後端位置の変動により変
化するため、読み取りエリアの後端位置との相対的な位
置関係と言える。この場合の基準印字位置を、図5に位
置Eとして記載したように読み取りエリア基準の印字位
置と言う。これに対し、従来のように、原稿の用紙後端
を検知し、その後端から一定距離(例えば7mm手前)
に印字手段による印字を行う場合には、その基準印字位
置は、原稿用紙の後端位置の変動により変化するため、
原稿用紙の後端位置との相対的な位置関係と言える。こ
の場合の基準印字位置を、原稿基準の印字位置と言う。
例えば、図5の原稿の裏面後端から所定距離手前に印字
を行うように印字手段を設置する場合には、裏面読み取
りエリアは原稿用紙の裏面全体であるので、その基準印
字位置は原稿基準の印字位置であると考えられる。
【0014】図6は、重送原稿において、最下層の原稿
用紙の表面と最上層の原稿用紙の裏面のみに読み取り処
理と印字処理が行われる本発明の一実施形態の位置関係
を示す図である。図6では、2枚の原稿用紙が重送され
ており、重送原稿の下側の原稿用紙の表面が表面読み取
り位置Bにおいて読み取られ、重送原稿の上側の原稿用
紙の裏面が裏面読み取り位置Cにおいて読み取られる。
読み取り処理が終了した重送原稿は、表面印字位置Eと
裏面印字位置Fの間に少なくとも一部は挟まるような位
置に一旦停止し、表面印字位置Eにおいて重送原稿の下
側の原稿用紙の表面に表面用印字手段により印字処理が
実行されると共に、裏面印字位置Fにおいて重送原稿の
上側の原稿用紙の裏面に裏面用印字手段による印字処理
が実行される。従って、原稿重送時にも、読み取られた
原稿用紙中の、さらに読み取られた面にのみ印字処理が
実行されることになる。尚、図6における基準印字位置
は、表面と裏面共に図5の例の基準印字位置と同様にし
て決定される。
【0015】図7(a)〜(c)は、本発明の画像読取
装置において外部との通信とエンドーサ制御に用いるS
CSI制御コマンド(Mode Selectコマン
ド)の一実施形態の内容を示す図表である。図7(a)
は、SCSI制御コマンドの全体の構成を示す図表であ
り、横列はビットを表し、縦列はバイトを表す。この図
7(a)の中で、3行目の2バイトの行に「Endor
ser Control」があり、これによりエンドー
サの制御を行う。この機能はオプションとして設定さ
れ、この機能を有している機種にのみ有効なコマンドで
ある。また、電源投入後のデフォルト状態においては、
エンドーサーはOFFとする。図7(b)は、図7
(a)の「Endorser Control」の行の
ビット構成を示す図である。図7(b)に示すように、
エンドーサ制御には「0」と「1」ビット目の2ビット
が用いられ、他のビットはリザーブ用のビットとなる。
図7(c)は、図7(b)でエンドーサー制御に用いら
れる16進コードの例を示す図表である。図7(c)の
図表において、コードが「0H」の場合は、エンドーサ
ーを使用しない場合のコードである。尚、「H」は16
進コードであることを示す。「1H」は上記した原稿基
準でエンドーサーを用いる場合のコードである。同様に
「2H」は上記した読み取りエリア基準でエンドーサー
を用いる場合のコードであり、「3H」はリザーブ用で
ある。
【0016】図8は、原稿裏面の読み取り動作を優先
し、印字動作をキャンセルすることにより、正常に裏面
読み取りを行う場合の本発明の第1の実施形態の画像読
取装置の動作を示すフローチャートである。図8のステ
ップS1では、図1や図5における画像読み取り位置B
における原稿表面画像の読み取り処理を開始する。ステ
ップS2では、図1や図5における画像読み取り位置C
における原稿裏面画像の読み取り処理を開始する。ステ
ップS3では、原稿表面の読み取りが終了したか否かの
判断を行い、終了した場合(ステップS3:Yes)に
は、ステップS4に進み、終了していない場合(ステッ
プS3:No)には、再びステップS3の処理を繰り返
す。ステップS4では、原稿表面の基準印字位置がエン
ドーサーの印字位置に到達したか否かの判断を行い、到
達した場合(ステップS4:Yes)には、ステップS
5に進み、到達していない場合(ステップS4:No)
には、再びステップS4の処理を繰り返す。ステップS
5では、原稿裏面の読み取りが終了したか否かの判断を
行い、終了した場合(ステップS5:Yes)には、ス
テップS6に進み、終了していない場合(ステップS
5:No)には、ステップS7に進む。ステップS6で
は、エンドーサーによる印字処理(印字動作)を行い、
処理を終了する。ステップS7では、エンドーサーによ
る印字処理(印字動作)をキャンセルし、処理を終了す
る。
【0017】図9は、印字動作を優先し、原稿裏面の読
み取り動作をキャンセルすることにより、正常に印字動
作を行う場合の本発明の第2の実施形態の画像読取装置
の動作を示すフローチャートである。図9のステップS
11では、図1や図5における画像読み取り位置Bにお
ける原稿表面画像の読み取り処理を開始する。ステップ
S12では、図1や図5における画像読み取り位置Cに
おける原稿裏面画像の読み取り処理を開始する。ステッ
プS13では、原稿表面の読み取りが終了したか否かの
判断を行い、終了した場合(ステップS13:Yes)
には、ステップS14に進み、終了していない場合(ス
テップS13:No)には、再びステップS13の処理
を繰り返す。ステップS14では、原稿表面の基準印字
位置がエンドーサーの印字位置に到達したか否かの判断
を行い、到達した場合(ステップS14:Yes)に
は、ステップS15に進み、到達していない場合(ステ
ップS14:No)には、再びステップS14の処理を
繰り返す。ステップS15では、原稿裏面の読み取りが
終了したか否かの判断を行い、終了した場合(ステップ
S15:Yes)には、ステップS17に進み、終了し
ていない場合(ステップS15:No)には、ステップ
S16に進む。ステップS16では、画像読み取り位置
Cにおける裏面読み取り処理をキャンセルする。ステッ
プS17では、エンドーサーによる印字処理(印字動
作)を行い、処理を終了する。
【0018】図10は、印字動作を行う期間だけ、原稿
裏面の読み取り動作を一時停止(中断)することによ
り、正常に印字動作と原稿裏面読み取り動作とを行う場
合の本発明の第3の実施形態の画像読取装置の動作を示
すフローチャートである。図10のステップS21で
は、図1や図5における画像読み取り位置Bにおける原
稿の表面の画像の読み取り処理を開始する。ステップS
22では、図1や図5における画像読み取り位置Cにお
ける原稿の裏面の画像の読み取り処理を開始する。ステ
ップS23では、原稿表面の読み取りが終了したか否か
の判断を行い、終了した場合(ステップS23:Ye
s)には、ステップS24に進み、終了していない場合
(ステップS23:No)には、再びステップS23の
処理を繰り返す。ステップS24では、原稿表面の基準
印字位置がエンドーサーの印字位置に到達したか否かの
判断を行い、到達した場合(ステップS24:Yes)
には、ステップS25に進み、到達していない場合(ス
テップS24:No)には、再びステップS24の処理
を繰り返す。ステップS25では、原稿裏面の読み取り
が終了したか否かの判断を行い、終了した場合(ステッ
プS25:Yes)には、ステップS26に進み、終了
していない場合(ステップS25:No)には、ステッ
プS27に進む。ステップS26では、エンドーサーに
よる印字処理(印字動作)を行い、処理を終了する。ス
テップS27では、画像読み取り位置Cにおける裏面読
み取り処理を一時停止する。ステップS28では、エン
ドーサーによる印字処理(印字動作)を行う。ステップ
S29では、画像読み取り位置Cにおける裏面読み取り
処理を再開する。ステップS30では、原稿裏面の読み
取りが終了したか否かの判断を行い、読み取りが終了し
た場合(ステップS30:Yes)には、処理を終了
し、読み取りが終了していない場合(ステップS30:
No)には、ステップS30を繰り返す。
【0019】尚、第3の実施形態の場合には、裏面読み
取り動作を一時停止(中断)し、中断中に印字動作を行
うが、読み取り動作においては、不図示のモータと各搬
送ローラ等により原稿を搬送することによって読み取り
走査を行っているので、モータの性質上から停止動作或
いは立ち上げ動作を瞬時に行うことはできない。本実施
形態では、原稿搬送用モータとしてステッピングモータ
を用いると共に、画像読み取り装置のモータ制御方法と
して、モータの停止時にスルーダウンと呼ばれる徐々に
速度を落としていく方法を用い、立ち上げ時にスルーア
ップと呼ばれる徐々に速度を上げていく方法を用い、そ
れらのモータ速度に合わせて読み取り処理を行うことに
より、モータの停止時や立ち上げ時における読み取り処
理を可能にした。
【0020】図11は、原稿表面と裏面の読み取り動作
後、原稿表面と裏面の両面に対して印字動作を行う本発
明の第4の実施形態の画像読取装置の動作を示すフロー
チャートである。図11のステップS41では、図6に
おける画像読み取り位置Bにおける原稿表面画像の読み
取り処理を開始する。ステップS42では、図6におけ
る画像読み取り位置Cにおける原稿裏面画像の読み取り
処理を開始する。ステップS43では、原稿表面の読み
取りが終了したか否かの判断を行い、終了した場合(ス
テップS43:Yes)には、ステップS44に進み、
終了していない場合(ステップS43:No)には、再
びステップS43の処理を繰り返す。ステップS44で
は、原稿裏面の読み取りが終了したか否かの判断を行
い、終了した場合(ステップS44:Yes)には、ス
テップS45に進み、終了していない場合(ステップS
44:No)には、再びステップS44の処理を繰り返
す。ステップS45では、原稿表面及び裏面の基準印字
位置が各面用の各々のエンドーサー18−1、18−2
の印字位置E、Fに到達したか否かの判断を行い、到達
した場合(ステップS45:Yes)には、ステップS
46に進み、到達していない場合(ステップS45:N
o)には、再びステップS45の処理を繰り返す。ステ
ップS46では、エンドーサーによる印字処理(印字動
作)を行い、処理を終了する。ステップS7では、各面
用の各々のエンドーサー18−1、18−2による印字
処理(印字動作)を実行し、処理を終了する。上記のよ
うに構成し動作させることにより、エンドーサーと裏面
読み取り部の距離が近い構成の画像読取装置であって
も、両面原稿の原稿読み取り時に所要の情報やデータを
印字することができる印字手段を有する両面原稿読み取
り可能な画像読取装置を提供することができる。また、
本発明の上記各実施形態のエンドーサーでの印字位置の
選択を行うためには、図7に示したようにSCSIのM
ode Selectコマンドを用いている。従って、
SCSIはデジタル画像読取装置にとって代表的な通信
手段であることから、特別な制御コードの通信手段等の
構成を付加すること無しに上述の動作を得ることができ
る。
【0021】
【発明の効果】上記のように請求項1の本発明の画像読
取装置では、原稿が印字位置に到達した時に、裏面原稿
読み取り中であった場合に、裏面読み取り動作を優先し
て、印字動作をキャンセルすることにより、正常に裏面
読み取り動作を行うことが出来る。請求項2の本発明の
画像読取装置では、原稿が印字位置に到達した時に、裏
面原稿読み取り中であった場合に、印字動作を優先し
て、裏面読み取り動作をキャンセルすることにより、正
常に印字動作を行うことが出来る。請求項3の本発明の
画像読取装置では、原稿が印字位置に到達した時に、裏
面原稿読み取り中であった場合に、裏面読み取り動作を
中止して行った印字動作を再開することにより、裏面読
み取り動作をキャンセルせずに印字動作を行うことが出
来る。請求項4の本発明の画像読取装置では、原稿が印
字位置に到達した時に、裏面原稿読み取り中であった場
合に、裏面読み取り動作を一時停止して印字動作を行う
ことにより、裏面読み取り動作をキャンセルせずに正常
に印字動作を行うことが出来る。請求項5の本発明の画
像読取装置では、表面と裏面の各々の読み取り面に対応
して印字処理を行うことにより、原稿中の正常に読み取
りが行われた面のみについて個別に印字させることがで
きることから、原稿の重送時に再読込させる内容を正確
に認識できる。請求項6の本発明の画像読取装置では、
読み取りが終了した原稿に対して表面と裏面に同時に印
字することができるので、印字動作に必要な時間を短縮
することができる。請求項7の本発明の画像読取装置で
は、外部装置との通信に汎用インターフェースであるS
CSIを用いているので、新たに外部装置インターフェ
ースを開発する事なく、多くの読み取り装置に対して接
続が可能であると共に請求項1、2の効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像読取装置の一実施形態の概略の全
体構成を示す側面図である。
【図2】本発明の画像読取装置の一実施形態の概略の全
体構成を示すブロック図である。
【図3】印字手段としてのゴムベルトインパクト式プリ
ンタの概略の構成を示す図である。
【図4】本発明の他の実施形態の印字部の拡大図であ
る。
【図5】原稿裏面の読み取り手段による原稿読み取り処
理の実行中に印字手段による印字が実行される不具合発
生時の位置関係を示す図である。
【図6】本発明の一実施形態の位置関係を示す図であ
る。
【図7】(a)〜(c)は、本発明の画像読取装置にお
いて外部との通信とエンドーサ制御に用いるSCSI制
御コマンド(Mode Selectコマンド)の一実
施形態の内容を示す図である。
【図8】本発明の第1の本実施形態の画像読取装置の動
作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2の本実施形態の画像読取装置の動
作を示すフローチャートである。
【図10】本発明の第3の実施形態の画像読取装置の動
作を示すフローチャートである。
【図11】本発明の第4の実施形態の画像読取装置の動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・原稿台ガラス、2、2’・・・台1ミラー、
3、3’・・・照明ランプ、4、4’・・・第2ミラ
ー、5、5’・・・第3ミラー、6・・・CCD、7・
・・走行体モーター、8・・・原稿トレイ、9・・・ピ
ックアップローラー、10・・・レジストローラー対、
11・・・搬送ドラム、12・・・搬送ローラー、13
・・・搬送ローラー対、14・・・排紙ローラー対、1
5・・・密着イメージセンサー、16・・・RSBU、
17・・・白色ローラー、18・・・エンドーサーユニ
ット、19・・・エンドーサープラテン、20・・・S
BU、21・・・SCU、23・・・RCU、24・・
・IOB、26・・・オプションIPU、28・・・本
体操作パネル、30・・・ADU、33・・・NIP
U、34・・・コネクタ、35・・・SiBC、36・
・・SCSIコントローラー、37・・・CPU、38
・・・ROM、39・・・RAM、51・・・ゴムイン
パクト式プリンタ、52・・・ゴム印、53・・・ハン
マ、54・・・インクロール、61・・・読み取りを行
った原稿

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動原稿給送装置の搬送経路内に、原稿
    表面の画像を読み取る表面画像読取手段と、前記原稿の
    裏面の画像を読み取る裏面画像読取手段と、原稿表面の
    読み取りエリア端部から所定距離だけ離れた基準印字位
    置に印字処理を行う印字手段とを有し、該印字手段は、
    前記搬送経路内の印字場所に原稿表面の基準印字位置が
    到達した時に印字処理を行うように構成した両面原稿読
    み取り可能な画像読取装置において、 前記原稿の基準印字位置が前記搬送経路内の印字場所に
    到達した時に、前記裏面画像読取手段が原稿読み取り処
    理を実行中である場合には、前記印字手段による印字処
    理を中止することを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 自動原稿給送装置の搬送経路内に、原稿
    表面の画像を読み取る表面画像読取手段と、前記原稿の
    裏面の画像を読み取る裏面画像読取手段と、原稿表面の
    読み取りエリア端部から所定距離だけ離れた基準印字位
    置に印字処理を行う印字手段とを有し、該印字手段は、
    前記搬送経路内の印字場所に原稿表面の基準印字位置が
    到達した時に印字処理を行うように構成した両面原稿読
    み取り可能な画像読取装置において、 前記原稿の基準印字位置が前記搬送経路内の印字場所に
    到達した時に、前記裏面画像読取手段が原稿の裏面画像
    の読み取り処理を実行中である場合には、前記裏面画像
    読取手段による読み取り処理を中止し、前記印字手段に
    よる印字処理を実行することを特徴とする画像読取装
    置。
  3. 【請求項3】 前記印字処理の終了後に、中止していた
    前記裏面画像の読み取りを再開することを特徴とする請
    求項2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記読み取りの中止は、前記印字手段に
    よる印字処理を実行する期間のみの一時中断であること
    を特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 自動原稿給送装置の搬送経路内に、原稿
    表面の画像を読み取る表面画像読取手段と、前記原稿の
    裏面の画像を読み取る裏面画像読取手段と、原稿表面の
    読み取りエリア端部から所定距離だけ離れた基準印字位
    置に印字処理を行う表面印字手段と、原稿裏面の読み取
    りエリア端部から所定距離だけ離れた基準印字位置に印
    字処理を行う裏面印字手段とを有し、前記表面印字手段
    は、前記搬送経路内における表面印字手段の印字場所に
    原稿表面の基準印字位置が到達した時に印字処理を行
    い、前記裏面印字手段は、前記搬送経路内における裏面
    印字手段の印字場所に原稿裏面の基準印字位置が到達し
    た時に印字処理を行うように構成した両面原稿読み取り
    可能な画像読取装置であって、 前記原稿の読み取り時に、前記表面印字手段による印字
    処理と前記裏面印字手段による印字処理とを行うことに
    より、原稿の両面に対して印字処理を行うことを特徴と
    する画像読取装置。
  6. 【請求項6】 前記原稿の両面に対して行う印字処理
    は、前記原稿表面の画像を読み取る処理と、前記原稿裏
    面の画像を読み取る処理との双方の読み取り処理が終了
    した後に実施されることを特徴とする請求項5に記載の
    画像読取装置。
  7. 【請求項7】 外部装置との通信手段がSCSIである
    ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の画
    像読取装置。
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