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JP2000068717A - 誘電体共振部品、誘電体フィルタ、アンテナ共用器、複合フィルタ及び通信機装置 - Google Patents

誘電体共振部品、誘電体フィルタ、アンテナ共用器、複合フィルタ及び通信機装置

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Publication number
JP2000068717A
JP2000068717A JP10238822A JP23882298A JP2000068717A JP 2000068717 A JP2000068717 A JP 2000068717A JP 10238822 A JP10238822 A JP 10238822A JP 23882298 A JP23882298 A JP 23882298A JP 2000068717 A JP2000068717 A JP 2000068717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dielectric
filter
terminal
resonator
resonance component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10238822A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Yamada
良樹 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JP2000068717A publication Critical patent/JP2000068717A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】接続端子の端子曲りを大幅に低減して、安価で
信頼性の高い誘電体共振部品、誘電体フィルタ、アンテ
ナ共用器、複合フィルタ及び通信機装置を提供する。 【解決手段】接続端子9は、バネ性を有する金属板を打
ち抜き後成形したものであり、横断面がスプリットリン
グ状の円筒部91と円筒部91の一端から突出した平板
状の外部接続部92とからなり、外部接続部92の円筒
部91との連接部には円弧状の湾曲部92aが形成され
ている。接続端子9は円筒部91が誘電体同軸共振器3
1の開放端面側から共振器孔33内に挿入されて、その
バネ性により内導体34に接触接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばマイクロ波
帯で使用される誘電体共振部品、誘電体フィルタ、アン
テナ共用器、複合フィルタ及び通信機装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、誘電体同軸共振器を用いてフ
ィルタ等を構成する場合、図8に示すように、誘電体同
軸共振器41の共振器孔に金属製の接続端子42を挿入
した誘電体共振部品が用いられる。
【0003】誘電体同軸共振器41は、略直方体形状の
誘電体の対向する一対の端面を貫通しての共振器孔が形
成され、共振器孔の内周面には内導体が形成され、共振
器孔の一方の開口面(以下、開放端面と記す)を除く他
の5面には外導体が形成されている。
【0004】接続端子42は、バネ性を有する金属導体
板からなり、図9に示すように、円筒部42aと円筒部
42aの一端から突出した平板状の外部接続部42bと
を一体成型して形成されている。円筒部42aは共振器
孔挿入前の状態において、共振器孔の内径よりも大きい
外径を有している。接続端子42は円筒部42aが誘電
体同軸共振器の開放端面側から共振器孔内に挿入され
て、そのバネ性により内導体に接続固定されている。外
部接続部42bはフィルタ回路を構成する結合素子等の
電極にはんだ付け等により接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の誘電体共振部品においては、誘電体同軸共振器の共
振器孔に挿入された接続端子は、外部接続部が全長に亘
って平板状に形成されており、接続端子挿入時やフィル
タの組付け時等の取り扱いなどで、外部接続部が円筒部
との連設箇所である根元で曲がり易く、図10(a)に
示すように結合素子43との半田付け不良が生じる、あ
るいは図10(b)に示すように誘電体同軸共振器の浮
きが生じる等の問題があった。さらに、この端子曲りの
修正や半田付け不良の手直しの作業等が必要となり、生
産効率が低下し製造コストが高くなるという問題があっ
た。これは外部接続部に外力が加わった場合に、その応
力が外部接続部の根元に集中することに起因している。
【0006】端子の厚みを厚く、または外部接続部の幅
を広くすれば外部接続部の端子強度を増すことは可能で
あるが、厚みを厚くした場合は、円筒部のカール加工が
困難となるあるいはバネ性が過大となり誘電体同軸共振
器への挿入が困難となる、また幅を広くした場合は、結
合素子等の電極からははみ出すという問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、厚み及び幅を変
えることなく接続端子の曲げ強度を向上することがで
き、よって、接続端子の端子曲りを大幅に低減すること
ができる、安価で信頼性の高い誘電体共振部品、誘電体
フィルタ、アンテナ共用器、複合フィルタ及び通信機装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る誘電体共振部品は、誘電体に共振器孔
を形成し、共振器孔の内周面に内導体を、誘電体の外面
に外導体を形成した誘電体同軸共振器と、共振器孔に挿
入されて内導体に接続されたスプリットリング状の円筒
部と該円筒部の一端に連設して形成され共振器孔の開口
面より突出した平板状の外部接続部とからなる接続端子
とを備え、前記外部接続部の前記円筒部との連設部に湾
曲部を設けたこを特徴とするものである。
【0009】本発明に係る誘電体フィルタ、アンテナ共
用器及び複合フィルタは、前記誘電体共振部品を少なく
とも1つ備えたことを特徴とするものである。
【0010】本発明に係る通信機装置は前記誘電体共振
部品、前記誘電体フィルタ、前記アンテナ共用器及び前
記複合フィルタのいずれか1つを備えたことを特徴とす
るものである。
【0011】上記の構成によれば、誘電体同軸共振器の
内導体に接続された接続端子の外部接続部の円筒部との
連設部には湾曲部が設けられており、外部接続部に外力
が加わっても、その応力はこの湾曲部で分散されて円筒
部との連設箇所に曲げ応力の集中がなくなるので外部接
続部の曲げ強度を大幅に向上することができる。したが
って、本発明の誘電体共振部品においては、端子曲りに
起因する外部との接続不具合を大幅に低減することがで
き、製造コストの低減を図ることができる。
【0012】また、本発明に係る誘電体フィルタ、アン
テナ共用器及び複合フィルタは、上記の特徴を有する誘
電体共振部品を備えて構成されるので、安価で信頼性の
高いものとなる。
【0013】本発明に係る通信機装置は上記特徴を有す
る誘電体共振部品、誘電体フィルタ、アンテナ共用器及
び複合フィルタのいずれか1つを備えて構成されるの
で、安価で信頼性の高いものとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態に係る誘電
体共振部品の構成を図1〜図3を参照して説明する。図
1は誘電体共振部品の分解斜視図、図2は接続端子の要
部拡大して示した斜視図、図3(a)は接続端子の平面
図、図3(b)は図3(a)のX−X線断面図、図3
(c)は図(a)のY−Y線断面図である。
【0015】本実施形態の誘電体共振部品は誘電体同軸
共振器31に金属製の接続端子9が接続されて構成され
ている。
【0016】誘電体同軸共振器31は、略直方体形状の
誘電体32の対向する一対の端面を貫通して1個の共振
器孔33が形成され、共振器孔33の内周面には内導体
34が形成され、共振器孔33の一方の開口面(図1に
おいて前面側)を除く他の5面には外導体35が形成さ
れている。
【0017】接続端子9は、バネ性を有する燐青銅等の
金属導体板を打ち抜き後成形したものであり、横断面が
スプリットリング状の円筒部91と円筒部91の一端か
ら突出した平板状の外部接続部92とからなり、外部接
続部92の円筒部91との連接部には所定の長さ寸法A
に亘って湾曲部92aが形成されている。この湾曲部9
2aは円筒部91と同様にカーリング加工により形成さ
れており、円筒部91とほぼ同心円となる円弧状に湾曲
して形成されている。
【0018】円筒部91の湾曲部92aの近傍の外径
は、共振器孔33の内径よりも大きい外径を有してお
り、共振器孔に挿入しやすいように先端部の外径は徐々
に小さくなるように形成されている。本実施形態では、
金属導体版の厚みが0.1mm、円筒部91の湾曲部9
2a近傍の外径が1.15mm、外部接続部92の幅が
0.5mm、湾曲部92aの長さ寸法Aが約0.4mm
の寸法で形成されている。
【0019】接続端子9は円筒部91が誘電体同軸共振
器31の開放端面側から共振器孔33内に挿入されて、
そのバネ性により内導体34に接触接続される。外部接
続部91はフィルタ回路を構成する結合素子等の電極に
はんだ付け等により接続される。この誘電体共振部品
は、コンデンサやインダクタ等の結合素子とともにセラ
ミックや樹脂等の絶縁基板または金属ケース板等のベー
ス基板上に実装されて用いられ、フィルタ等が構成され
る。
【0020】本実施形態の構成においては、誘電体同軸
共振器31の内導体34に接続された接続端子9の外部
接続部92の円筒部91との連設部には所定寸法の円弧
状の湾曲部92aが設けられており、外部接続部92に
外力が加わっても、その応力はこの湾曲部92aで分散
・緩和されて円筒部91との連設箇所に曲げ応力の集中
がなくなるので外部接続部92の曲げ強度が大幅に向上
されている。したがって、本実施形態の誘電体共振部品
においては、取り扱いにおける端子曲りの発生は大幅に
減少し、端子曲りに起因する外部との接続不良は大幅に
低減され、良品率が向上しかつ端子曲りの手直し等の作
業が不要となり、製造コストが低減されたものとなる。
【0021】なお、湾曲部92aの湾曲形状は上記実施
形態に限るものではなく、楕円弧状等の曲面であっても
よい。また、湾曲部92aの長さ寸法Aは、接続端子9
の全体の寸法や厚み等に応じて適宜の寸法が選定され
る。上記の効果を得るために、湾曲部92aの長さ寸法
Aは外部接続部92の全長の10%以上、または外部接
続部92の幅の50%以上に設定される。
【0022】次に、本発明の第2実施形態に係るアンテ
ナ共用器の構成を図4〜図6を参照して説明する。図4
はアンテナ共用器の分解斜視図、図5は各種部品を実装
した状態を示す斜視図、図6は等価回路図である。
【0023】本実施形態のアンテナ共用器は、1枚の基
板上に第1実施形態の誘電体共振部品を複数実装してア
ンテナ共用器を構成したものであり、送信フィルタが3
個の1/4波長型誘電体同軸共振器1〜3を有するバン
ドエリミネーションフィルタで、受信フィルタが4個の
1/4波長型誘電体同軸共振器4〜7を有するバンドパ
スフィルタで構成されている。誘電体同軸共振器1〜7
及び接続端子9は第1実施形態で説明したものと同様の
構造である。
【0024】誘電体同軸共振器1〜7の共振器孔には接
続端子9の円筒部91がそれぞれ誘電体同軸共振器1〜
7の開放端面側より圧入されて、共振器孔内の内導体3
4と接触して導通を得ている。接続端子9の他端側の舌
片状の外部接続部92は後述するコンデンサ基板10〜
12や結合基板13の上面の電極14〜17に半田付け
等でそれぞれ接続される。
【0025】コンデンサ基板10〜12は誘電体からな
り、その上下面には電極が形成されていて、キャパシタ
を形成している。また、誘電体からなる結合基板13の
上面には複数の電極14〜17が並設されており、さら
に、結合基板13の下面の両側にも電極が形成されてい
る。
【0026】コンデンサ基板10〜12間にはコイル状
のインダクタL1〜L3が接続されている。インダクタ
ンスL1〜L3を実装する誘電体からなる結合基板18
の上面には電極19,20が形成されており、この結合
基板18の下面は全面に亘ってアース電極が形成されて
いる。
【0027】上記各部材を実装するベース基板22に
は、上下面にアンテナ側と接続されるアンテナ端子AN
Tと、送信部側が接続される送信端子Txと、受信部側
が接続される受信端子Rxと、各端子ANT,Tx,R
xを除く略全面にアース電極26が形成されている。各
端子ANT,Tx,Rxは端面に形成した電極膜を介し
て上下面がそれぞれ導通している。また、アース電極2
6も複数のスルーホール28及び端面に形成した電極膜
を介して上下面が導通している。なお、このベース基板
22は、誘電体または絶縁体等で形成されている。
【0028】3個のスペーサ21は金属等の導通のある
部材であり、接続端子9の外部接続部92との接続のた
めの高さを調整するために用いられる。
【0029】次に、各部材の配置構成について説明す
る。1個のスペーサ21がベース基板22の送信端子T
xの上に実装され、また、結合基板18が送信端子Tx
とアンテナ端子ANTとの間のアース電極26の上に実
装されはんだ付けされる。
【0030】さらに、アンテナ端子ANTと受信端子R
xの上にスペーサ21がそれぞれ実装され、この2個の
スペーサ21の上面に、下面の電極が接触して結合基板
13が架橋されはんだ付けされる。
【0031】インダクタL1の一端がスペーサ21の上
面に実装され、このスペーサ21の上面にコンデンサ基
板10が実装される。また、インダクタL1の他端は結
合基板18の電極19の上に実装される。インダクタL
2が電極19と20との間に実装され、インダクタL1
とL2の接続部の上にコンデンサ基板11が実装され
る。インダクタL3の一端が結合基板18の電極20の
上に実装され、他端はアンテナ端子ANTの上に実装さ
れ、インダクタL2とL3の接続部の上にコンデンサ基
板12が実装される。
【0032】そして、コンデンサ基板10〜12の上面
の電極に誘電体共振器からの接続端子9の外部接続部9
2が、2個のスペーサ21の上に実装された結合基板1
3の上面の各電極14〜17に誘電体同軸共振器4〜7
からの接続端子9の外部接続部92がそれぞれはんだ付
けされて接続される。なお、通常、上記各部材を覆うよ
うに金属製のカバーがベース基板22にはんだ付け等に
より取付けられる。
【0033】図6は上記アンテナ共用器の等価回路を示
し、キャパシタC1〜C3はコンデンサ基板10〜12
の上下の電極で形成され、キャパシタC4は送信端子1
4と下面のアース電極との間で形成されるものである。
キャパシタC5,C6は結合基板18上面の電極19,
20と下面の電極とで形成され、キャパシタC7はアン
テナ端子ANTと下面のアース電極との間で形成される
ものである。
【0034】また、キャパシタC8は、結合基板13の
電極14と下面の電極との間に形成され、キャパシタC
9〜C10は、結合基板13の各電極14〜16間で形
成されるものである。キャパシタC11は、結合基板1
3上面の電極16と下面の電極で形成され、この下面の
電極はスペーサ21に導通している。キャパシタC12
は結合基板13上面の電極17と下面の電極とで形成さ
れるものである。なお、誘電体共振器7とキャパシタC
12とで直列共振回路のトラップ回路を構成している。
【0035】本実施形態のアンテナ共用器は、第1実施
例の誘電体共振部品を用いた構成、すなわち誘電体共振
器と結合素子等の電極とを接続する接続端子には外部接
続部の円筒部との根元には湾曲部が設けられており、接
続端子の誘電体共振器への取付けやアンテナ共用器の組
立の際に、外部接続部の端子曲りの発生は大幅に減少
し、端子曲りに起因する接続不良は大幅に低減されたも
のとなる。したがって、安定で確実な接続を得るととも
に製造コストが削減され、安価で信頼性の高いものとな
っている。
【0036】なお、第2実施形態では、全ての誘電体同
軸共振器に湾曲部が設けられた接続端子を接続したもの
で説明したが、これに限るものではなく、本発明の誘電
体共振部品と他の接続手段を用いて誘電体同軸共振器と
結合回路とを接続するようにしたものとを併用するよう
にしてもよい。
【0037】また、第2実施形態では、バンドエリミネ
ーションフィルタとバンドパスフィルタとを組合わせた
アンテナ共用器を例に説明したが、これらの単独構成の
誘電体フィルタや、誘電体同軸共振器を用いて構成され
る他のトラップ回路、ハイパスフィルタ、ローパスフィ
ルタ、VCO等のそれぞれの単独構成、または各フィル
タを組合わせた複合フィルタにも本発明を適用できるも
のである。また、共振器の段数には制限されないもので
ある。
【0038】次に本発明の第3実施形態に係る通信機装
置の構成を図7に示す。図7において、122はアンテ
ナ、123はアンテナ共用器、124は送信フィルタ、
125は受信フィルタ、126は送信回路、127は受
信回路である。アンテナ共用器123のアンテナ端子A
NTはアンテナ122に、送信端子Txは送信回路12
6に、受信端子Rxは受信回路127にそれぞれ接続さ
れて通信機装置が構成される。
【0039】ここに、アンテナ共用器123として、第
2実施形態で説明したアンテナ共用器を使用することが
できる。また、送信フィルタ124または受信フィルタ
125として、第1実施形態に示した誘電体共振部品を
用いて構成した単独構成の誘電体フィルタを使用するこ
とができる。本発明に係る誘電体共振部品、誘電体フィ
ルタ、アンテナ共用器または複合フィルタを用いること
により、安価で信頼性の高い通信機装置を得ることがで
きる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る誘電
体共振部品は、誘電体同軸共振器の内導体に接続された
接続端子の外部接続部の円筒部との連設部には所定寸法
の湾曲部が設けられており、外部接続部に外力が加わっ
ても、その応力はこの湾曲部で分散されて円筒部との連
設箇所に曲げ応力の集中がなくなるので外部接続部の曲
げ強度を大幅に向上することができる。したがって、本
発明の誘電体共振部品においては、接続端子の取付けや
外部回路との接続の際に、外部接続部の端子曲りの発生
は大幅に減少し、端子曲りに起因する接続不良を大幅に
低減することができる。
【0041】また、本発明に係る上記誘電体共振部品を
用いることにより、安定で確実な接続を得るとともに製
造コストが削減され、安価で信頼性の高い誘電体フィル
タ、アンテナ共用器及び複合フィルタを得ることができ
る。
【0042】また、本発明に係る誘電体共振部品、誘電
体フィルタ、アンテナ共用器または複合フィルタを用い
ることにより、安価で信頼性の高い通信機装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る誘電体共振部品の
分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る接続端子の要部拡
大斜視図である。
【図3】(a)は本発明の第1実施形態に係る接続端子
の平面図、(b)は(a)のX−X線断面図、(c)は
(a)のY−Y線断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るアンテナ共用器の
分解斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係るアンテナ共用器の
斜視図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係るアンテナ共用器の
等価回路図である。
【図7】本発明の第3実施形態に係る通信機装置のブロ
ック図である。
【図8】従来の誘電体共振部品の斜視図である。
【図9】従来の接続端子の斜視図である。
【図10】(a),(b)は従来の誘電体共振部品の実
装状態の一例を示し、接続端子が根元で曲がった場合の
側面図である。
【符号の説明】
1〜7、31 誘電体同軸共振器 9 接続端子 91 円筒部 92 外部接続部 92a 湾曲部 10〜12 コンデンサ基板 13,18 結合基板 22 ベース基板 Tx 送信端子 Rx 受信端子 ANT アンテナ端子 123 アンテナ共用器 124 送信フィルタ 125 受信フィルタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体に共振器孔を形成し、共振器孔の
    内周面に内導体を、誘電体の外面に外導体を形成した誘
    電体同軸共振器と、 共振器孔に挿入されて内導体に接続されたスプリットリ
    ング状の円筒部と該円筒部の一端に連設して形成され共
    振器孔の開口面より突出した平板状の外部接続部とから
    なる接続端子とを備え、 前記外部接続部の前記円筒部との連設部に湾曲部を設け
    たことを特徴とする誘電体共振部品。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の誘電体共振部品を少な
    くとも1つ備えたことを特徴とする誘電体フィルタ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の誘電体共振部品を少な
    くとも1つ備えたことを特徴とするアンテナ共用器。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の誘電体共振部品を少な
    くとも1つ備えたことを特徴とする複合フィルタ。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の誘電体共振部品、請求
    項2に記載の誘電体フィルタ、請求項3に記載のアンテ
    ナ共用器または請求項4に記載の複合フィルタの少なく
    ともいずれか1つを備えたことを特徴とする通信機装
    置。
JP10238822A 1998-08-25 1998-08-25 誘電体共振部品、誘電体フィルタ、アンテナ共用器、複合フィルタ及び通信機装置 Pending JP2000068717A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014594A (ja) * 2005-07-08 2006-01-12 Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp 真空ポンプ
JP2006324073A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Furukawa Electric Co Ltd:The 圧入端子
JP2012109149A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Enplas Corp 電気接触子及び電気部品用ソケット

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