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JP2000068338A - ウエハプローバおよびウエハの位置決め方法 - Google Patents

ウエハプローバおよびウエハの位置決め方法

Info

Publication number
JP2000068338A
JP2000068338A JP10235134A JP23513498A JP2000068338A JP 2000068338 A JP2000068338 A JP 2000068338A JP 10235134 A JP10235134 A JP 10235134A JP 23513498 A JP23513498 A JP 23513498A JP 2000068338 A JP2000068338 A JP 2000068338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
capacitance
measurement
probe
measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP10235134A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Kato
博正 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10235134A priority Critical patent/JP2000068338A/ja
Publication of JP2000068338A publication Critical patent/JP2000068338A/ja
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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プローブ先端の形状やその光沢の程度によっ
て、光学的測定では正確な位置を認識することが難し
く、そのため、イニシャルウエハを用いてオペレータに
よる補正作業が必要となり、完全な位置合わせの自動化
は困難であった。 【解決手段】 半導体装置の電気的特性を測定するテス
タに接続されたものでウエハ31に形成された半導体装
置の電極32に接触されるプローブ21と、ウエハ31
を載置してウエハ31を昇降させるステージ装置43と
を備えたウエハプローバ11において、プローブ21に
電気的に接続されるものでこのプローブ21を電極32
に接触させて電極間の容量を測定する容量測定部51
と、容量測定部51による容量測定の可否に基づいて電
極32とプローブ21との接触の可否を判断し、その接
触の可否によりウエハ31の昇降量をステージ装置43
に指示する制御部61とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエハプローバお
よびウエハの位置決め方法に関し、詳しくは半導体装置
の測定用電極間の容量を測定することによりプローブに
対するウエハの正確な位置を決めて電気的特性の試験を
行うウエハプローバおよび半導体装置の測定用電極間の
容量を測定することによりプローブとウエハとの距離を
求めてプローブに対するウエハの位置を決めるウエハの
位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図5を用いて説明する。図
5においてプローブに対するステージの高さ調節は以下
のように行う。
【0003】図5の(1)に示すように、光源121か
ら射出された光Lを、プローブカード(図示省略)に固
定されたプローブ112の例えばプローブ112Aに照
射する。そしてプローブ112Aによって反射された反
射光RをCCDカメラ122で捕らえ画像データとして
認識する。
【0004】そして、制御部131により、上記画像デ
ータを用いてプローブ112の先端位置とウエハ101
の表面との距離を算出し、その距離データを基にステー
ジ駆動の指令をステージ駆動部141に送ってステージ
駆動部141を駆動させ、ステージ142を上昇させ
る。その結果、図5の(2)に示すように、プローブ1
12とウエハ101とが自動的に接近される。
【0005】上記従来の技術は、プローブ112とウエ
ハ101上に形成された電極である測定パッド102と
を位置合わせする作業を自動化するための技術であり、
自動化することで処理能力の向上や、目視不可能なパッ
ドレイアウトであっても位置合わせが可能になるという
利点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、プローブ先端の形状やその光沢の度合い
によって、正確な位置を認識することが困難であった。
また、プローブの先端位置を認識することができたとし
ても、その精度は不十分であり、イニシャルウエハでオ
ペレータによる補正作業を行うことが必要となってい
た。その結果、完全な位置合わせの自動化は困難であっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたウエハプローバおよびウエハの位
置決め方法である。
【0008】本発明のウエハプローバは、半導体装置の
電気的特性を測定するテスタに接続されたものでウエハ
に形成された半導体装置の電極に接触されるプローブ
と、ウエハが載置されるものでウエハを昇降させること
が可能なステージ装置とを備えたものにおいて、プロー
ブに電気的に接続されるものでそのプローブを電極に接
触させて電極間の容量をプローブを介して測定する容量
測定部と、その容量測定部による容量測定の可否に基づ
いて電極とプローブとの接触の可否を判断し、その接触
の可否によりウエハの昇降量をステージ装置に指示する
制御部とを備えたものである。
【0009】上記ウエハプローバでは、プローブとそれ
を接続する容量測定部とを備えていることから、この容
量測定部に接続されているプローブを半導体装置の電極
に接触させることで電極間の容量を測定することが可能
になる。また容量測定部による容量測定の可否に基づい
て電極とプローブとの接触の可否を判断して、ウエハの
昇降量をステージ装置に指示する制御部を備えているこ
とから、電極とプローブとが接触していない場合には電
極間の容量測定が不可能であるので、電極とプローブと
の距離を例えば段階的に短縮して、その都度、電極間の
容量測定の可否を判断することで、電極とプローブとの
最適な接触位置(高さ方向の位置)が求まる。一方、電
極とプローブとが接触している場合には、電極間の容量
測定が可能となっているので、接触しすぎていないか否
かを、電極とプローブとの距離を例えば段階的に離し
て、その都度、電極間の容量測定の可否を判断すること
で、電極とプローブとの最適な接触位置(高さ方向の位
置)が求まる。また容量測定の可否によって、ウエハの
昇降量をステージ装置に指示できることから、上記電極
とプローブとの距離を増減させることが可能になる。
【0010】本発明のウエハの位置決め方法は、テスタ
に電気的に接続されたプローブをウエハに形成された半
導体装置の電極に接触させて前記半導体装置の電気的特
性を試験するウエハプローバにおけるウエハの高さ位置
を決定するウエハの位置決め方法である。
【0011】すなわち、第1の容量測定工程で半導体装
置の電極間の容量をプローブを介して測定する。そして
第1の測定判断工程で第1の容量測定工程における電極
間の容量測定の可否を判断する。その第1の測定判断工
程の結果、容量測定が可能な場合には、ウエハ降下工程
でウエハを所定量だけ降下させてから、第2の容量測定
工程で半導体装置の電極間の容量をプローブを介して測
定する。次いで第2の容量測定工程における電極間の容
量測定の可否を判断する第2の測定判断工程を行う。
【0012】上記第2の測定判断工程の結果、容量測定
が可能な場合には、ウエハ降下・測定指示工程でウエハ
を所定量だけ降下させて再び第2の容量測定工程以降を
行うことを指示する。他方、第2の測定判断工程の結
果、容量測定が不可能な場合には、ウエハ上昇・終了指
示工程でウエハを所定量だけ上昇させて位置合わせの終
了を指示する。
【0013】一方前記第1の測定判断工程の結果、容量
測定が不可能な場合には、ウエハ上昇工程でウエハを所
定量だけ上昇させる。その後、ウエハ上昇量の判断工程
でウエハの上昇量が規定量以下かを判断する。そしてウ
エハ上昇量の判断工程の結果、ウエハの上昇量が規定量
以下の場合には、第3の容量測定工程で半導体装置の電
極間の容量をプローブを介して測定する。その後第3の
容量測定工程における電極間の容量測定の可否を判断す
る第3の測定判断工程を行う。
【0014】上記第3の測定判断工程の結果、容量測定
が可能な場合には、ウエハの位置合わせの終了を指示す
る。他方、第3の測定判断工程の結果、容量測定が不可
能な場合には、ウエハを所定量だけ上昇させてウエハ上
昇量の判断工程へ進む指示をウエハ上昇・測定指示工程
により行う。またウエハ上昇量の判断工程の結果、ウエ
ハの上昇量が規定量を超える場合には、エラーとして演
算を停止する停止工程を行う。
【0015】上記ウエハの位置決め方法では、第1の,
第2の,第3の測定判断工程では、容量測定の可否を判
断することで、プローブが電極に接触しているか否かを
判断している。すなわち、容量測定が可能であれば、プ
ローブが電極に接触していることになり、容量測定が不
可能であれば、プローブが電極に接触していないことに
なる。これによって、プローブが電極に接触しているか
否かを判断し、ウエハの高さ位置を知ることになる。
【0016】第1の測定判断工程で、容量測定が可能で
あれば、プローブが電極に接触していることになるが、
そのときのウエハの高さ位置が最適であるか否かは判ら
ない。そこで、ウエハ降下工程によりウエハを所定量だ
け降下させて、再度容量測定を行い、第2の測定判断工
程で容量測定の可否を判断し、容量測定が可能であれ
ば、再度ウエハを所定量だけ降下させるウエハ降下・測
定指示工程を行った後、上記第2の容量測定工程以降を
再び繰り返す。このようにして、ウエハの高さの最適な
位置を探すことが可能になる。そして、このループでは
やがてプローブが電極より離れて第2の容量測定工程で
容量測定が不可能となる。そこで第2の測定判断工程で
容量測定が不可能になった時点でウエハ上昇・終了指示
工程を行うことによって、電極からはなれたプローブを
再び電極に接触させる。このようにして、ウエハの高さ
の最適な位置を求めている。
【0017】他方、第1の測定判断工程で、容量測定が
不可能であれば、プローブが電極に接触していないこと
になる。そこでウエハ上昇工程でウエハを所定量だけ上
昇させる。その際、ウエハの上昇量が規定量を超えた場
合には、このフローを停止する。一方ウエハの上昇量が
規定量以内であれば、第3の容量測定工程で再度容量測
定を行い、第3の測定判断工程で容量測定の可否を判断
する。
【0018】この第3の測定判断工程で容量測定が可能
であれば、プローブが電極に接触したと判断し、このウ
エハの高さが最適な位置と判断する。一方、この第3の
測定判断工程で容量測定が不可能であれば、再度ウエハ
を所定量だけ上昇させるウエハ上昇・測定指示工程を行
った後、上記ウエハ上昇量の判断工程以降を再び繰り返
す。このようにして、ウエハの高さの最適な位置を探す
ことが可能になる。そして、このループではやがてプロ
ーブが電極に接触して第3の容量測定工程での容量測定
が可能となる。そして前記したように、第3の測定判断
工程で容量測定が可能になった時点で、プローブを初め
て電極に接触する。この接触した位置がウエハの高さの
最適な位置となる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明のウエハプローバに係わる
実施の形態の一例を、図1の概略構成図によって説明す
る。
【0020】図1に示すように、本発明のウエハプロー
バ11には、電気的特性を試験する半導体装置(図示省
略)が形成されたウエハ31を載置するステージ41
と、そのステージ41をX軸、Y軸、Z軸方向に駆動す
るステージ駆動部42とからなるステージ装置43が備
えられている。
【0021】上記ステージ41の上方には、ウエハ31
に形成された半導体装置の電気的特性を測定するテスタ
(図示省略)に接続されたもので半導体装置の電極32
に接触される複数のプローブ21が備えられている。上
記各プローブ21は、通常、プローブカード(図示省
略)に形成されている。
【0022】さらに、各プローブ21に電気的に接続さ
れるもので各プローブ21を電極32に接触させて電極
間の容量を測定する容量測定部51が備えられている。
この容量測定部51には、この容量測定部51による容
量測定の可否に基づいて電極32とプローブ21との接
触の可否を判断し、その接触の可否によりウエハ31の
昇降量を上記ステージ装置43のステージ駆動部42に
指示する制御部61が備えられている。
【0023】また、ステージ41の側方には、プローブ
21を照らすための光源71と、光源の光に照らされた
プローブを撮影するCCD撮像素子72が備えられてい
る。このCCD撮像素子72は上記制御部61に接続さ
れ、CCD撮像素子72で得られたプローブ21の画像
情報が上記制御部61に送られるようになっている。そ
して、制御部61で画像処理されて、プローブ21の高
さを検出し、ウエハ31の昇降量を指示する。このよう
に、上記制御部61は、電極32とプローブ21との接
触の可否によりウエハ31の昇降量を上記ステージ装置
43のステージ駆動部42に指示するとともに、プロー
ブ21の画像情報を画像処理してその処理結果に基づ
き、ウエハ31の昇降量を上記ステージ装置43のステ
ージ駆動部42に指示するものでもある。
【0024】次に上記ウエハプローバ11の動作を前記
図1を用いて以下に説明する。
【0025】プローブ21に対する電極32の上面、す
なわちウエハ31の高さ調節は、ステージ41を昇降す
ることにより行う。
【0026】まず、光源71でプローブカードに固定さ
れたプローブ21を照射することによって生じる反射光
をCCD撮像素子72で捕らえ画像データとして制御部
61に認識させる。
【0027】次いで、制御部61により、この画像デー
タを用いてプローブ21の先端位置とウエハ31の電極
32の表面との距離を算出する。
【0028】そして制御部61より、この距離データを
基にステージ41をステージ駆動部42を昇降させる指
示を出し、ステージ駆動部42を駆動させてステージ4
1を昇降させ、プローブ21とウエハ31とを最適な位
置に自動的に位置合わせさせる。
【0029】その後、ウエハ31に形成された半導体装
置の電極(測定パッド)間に一定量以上の容量が存在す
ることを利用して、例えば、電極32A,32B間の容
量をプローブ21(21A,21B)を介して容量測定
部51で計測しながら、プローブ21の先端と電極(測
定パッド)32の表面とが正確に接触する位置にステー
ジ41の高さを調整する。その調整方法は、後に記載す
るウエハの位置決め方法により説明する。
【0030】このとき、容量測定を行うプローブ21の
組み合わせを複数にすれば、プローブ21に変形などに
よるプローブ21の先端の高さばらつきも加味したより
正確な位置合わせが行える。
【0031】上記実施の形態で説明したウエハプローバ
11では、従来のウエハプローバに対して容量測定部5
1を付加し、電極間の容量測定の可否によりウエハ31
の高さを調整するので、多様なプローブ形状、光沢度に
対してもプローブ21の正確な位置検出が実現される。
したがって、プローブ21と電極32との位置合わせ精
度が向上されるとともに、プローブ21を電極32に接
触させる作業を完全に自動化することが可能になる。
【0032】次に、本発明のウエハの位置決め方法に係
わる実施の形態の一例を、図2のフローチャートによっ
て説明する。
【0033】図2に示すように、本発明のウエハの位置
決め方法は、テスタに電気的に接続されたプローブをウ
エハに形成された半導体装置の電極に接触させて半導体
装置の電気的特性を試験するウエハプローバにおけるウ
エハの高さ位置を決定するウエハの位置決め方法であ
る。
【0034】すなわち、「第1の容量測定工程」S1に
より、半導体装置の電極間の容量をプローブを介して測
定する。そして「第1の測定判断工程」S2を行って、
上記「第1の容量測定工程」S1における電極間の容量
測定の可否を判断する。ここでの測定可能とは、プロー
ブを介して半導体装置の電極間の容量を測定することで
容量値が求まることをいい、測定不可能とは、例えば、
電極とプローブとが接触していないで容量測定が出来な
い場合、および測定装置の最大レンジを超えてエラーが
でた場合である。
【0035】上記「第1の測定判断工程」S2を行った
結果、容量測定が可能、すなわち「Yes」の場合に
は、「ウエハ降下工程」S3により、ウエハを所定量だ
け降下させる。続いて「第2の容量測定工程」S4によ
り、半導体装置の電極間の容量をプローブを介して測定
する。次いで「第2の測定判断工程」S5を行って、
「第2の容量測定工程」S4における電極間の容量測定
の可否を判断する。
【0036】上記「第2の測定判断工程」S5を行った
結果、容量測定が可能、すなわち「Yes」の場合に
は、「ウエハ降下・測定指示工程」S6により、ウエハ
を所定量だけ降下させて再び「第2の容量測定工程」S
4以降の工程を行うことを指示する。他方、上記「第2
の測定判断工程」S5を行った結果、容量測定が不可
能、すなわち「No」の場合には、「ウエハ上昇・終了
指示工程」S7により、ウエハを所定量だけ上昇させて
位置合わせの終了を指示する。
【0037】一方、上記「第1の測定判断工程」S2を
行った結果、容量測定が不可能、すなわち「No」の場
合には、「ウエハ上昇工程」S8により、ウエハを所定
量だけ上昇させる。その後、「ウエハ上昇量Rの判断工
程」S9を行って、ウエハの上昇量が規定量以下かを判
断する。そして「ウエハ上昇量Rの判断工程」S9を行
った結果、ウエハの上昇量Rが規定量Rc以下の場合、
すなわちR≦Rcの場合には、「第3の容量測定工程」
S10により、半導体装置の電極間の容量をプローブを
介して測定する。その後「第3の測定判断工程」S11
を行って、「第3の容量測定工程」S10における電極
間の容量測定の可否の判断を行う。
【0038】上記「第3の測定判断工程」S11を行っ
た結果、容量測定が可能、すなわち「Yes」の場合に
は、位置合わせの終了を指示する「終了指示」S12を
行う。他方、上記「第3の測定判断工程」S11を行っ
た結果、容量測定が不可能、すなわち「No」の場合に
は、「ウエハ上昇・測定指示工程」S13により、ウエ
ハを所定量だけ上昇させて上記「ウエハ上昇量Rの判断
工程」S9へ進む指示を行う。また上記「ウエハ上昇量
Rの判断工程」S9を行った結果、ウエハの上昇量Rが
規定量Rcを超える場合、すなわちR>Rcの場合に
は、エラーとして演算を停止する「停止工程」S14を
行う。
【0039】上記ウエハの位置決め方法では、「第1の
測定判断工程」S2、「第2の測定判断工程」S5、
「第3の測定判断工程」S11では、容量測定の可否を
判断することで、プローブが電極に接触しているか否か
を判断している。すなわち、容量測定が可能であれば、
プローブが電極に接触していることになり、容量測定が
不可能であれば、プローブが電極に接触していないこと
になる。これによって、プローブが電極に接触している
か否かを判断し、ウエハの高さ位置を知ることになる。
【0040】上記「第1の測定判断工程」S2を行った
結果、容量測定が可能であれば、プローブが電極に接触
していることになるが、そのときのウエハの高さ位置が
最適であるか否かは判らない。そこで、「ウエハ降下工
程」S3によりウエハを所定量だけ降下させて、再度容
量測定を行う。続いて「第2の測定判断工程」S5で容
量測定の可否を判断し、容量測定が可能であれば、再度
ウエハを所定量だけ降下させる「ウエハ降下・測定指示
工程」S6を行った後、「第2の容量測定工程」S4以
降の工程を再び繰り返す。このようにして、ウエハの高
さの最適な位置を探すことが可能になる。
【0041】そして、上記ループではやがてプローブが
電極より離れて「第2の容量測定工程」S4での容量測
定が不可能となる。そこで「第2の測定判断工程」S4
により、容量測定が不可能になった時点で「ウエハ上昇
・終了指示工程」S7を行うことによって、電極から離
れたプローブを再び電極に接触させる。このようにし
て、ウエハの高さの最適な位置を求めている。
【0042】他方、「第1の測定判断工程」S2を行っ
た結果、容量測定が不可能であれば、プローブが電極に
接触していないことになる。そこで「ウエハ上昇工程」
S8を行って、ウエハを所定量だけ上昇させる。その
際、ウエハの上昇量が規定量を超えた場合には、「停止
工程」S14によりこのフローを停止する。一方、ウエ
ハの上昇量が規定量以内であれば、「第3の容量測定工
程」S10により、再度容量測定を行う。続いて「第3
の測定判断工程」S11を行って、容量測定の可否を判
断する。
【0043】この「第3の測定判断工程」S11を行っ
た結果、容量測定が可能、すなわち「Yes」であれ
ば、プローブが電極に接触したと判断し、このウエハの
高さが最適な位置と判断する。一方、この「第3の測定
判断工程」S11を行った結果、容量測定が不可能、す
なわち「No」であれば、「ウエハ上昇・測定指示工
程」S13により、再度ウエハを所定量だけ上昇させ
て、上記「ウエハ上昇量Rの判断工程」S9以降の工程
を再び繰り返す。このようにして、ウエハの高さの最適
な位置を探すことが可能になる。そして、このループで
はやがてプローブが電極に接触して「第3の容量測定工
程」S9での容量測定が可能となる。そして前記したよ
うに、「第3の測定判断工程」S11を行った結果、容
量測定が可能になった時点で、プローブを初めて電極に
接触する。この接触した位置がウエハの高さの最適な位
置となる。
【0044】上記図2によって説明したウエハの位置決
め方法では、「第1,第2,第3の測定判断工程」S
2,S5,S11で、容量測定の可否を判断することに
より、プローブが電極に接触しているか否かを判断して
いる。すなわち、容量測定が可能であれば、プローブが
電極に接触していることになり、容量測定が不可能であ
れば、プローブが電極に接触していないことになる。こ
れによって、プローブが電極に接触しているか否かを判
断し、ウエハの高さ位置を知ることになる。
【0045】また上記「第1の測定判断工程」S2で、
容量測定が可能であれば、プローブが電極に接触してい
ることになるが、そのときのウエハの高さ位置が最適で
あるか否かは判らない。そこで、「ウエハ降下工程」S
3によりウエハを所定量(例えば5μm)だけ降下させ
て、再度容量測定を行う。続いて「第2の測定判断工
程」S5で、容量測定の可否を判断し、容量測定が可能
であれば、再度ウエハを所定量(例えば5μm)だけ降
下させる「ウエハ降下・測定指示工程」S6を行う。そ
の後上記「第2の容量測定工程」S4以降の工程を再び
繰り返す。このようにして、ウエハの高さの最適な位置
を探すことが可能になる。
【0046】そして、このループではやがてプローブが
電極より離れて「第2の容量測定工程」S4で容量測定
が不可能となる。そこで「第2の測定判断工程」S5で
容量測定が不可能になった時点で、「ウエハ上昇・終了
指示工程」S7を行うことから、一旦電極から離れたプ
ローブが再び電極に接触される。すなわち、ウエハの位
置をプローブと電極とが接触しはじめた位置に戻すこと
になる。このようにして、ウエハの高さの最適な位置が
求まる。
【0047】他方、「第1の測定判断工程」S2で、容
量測定が不可能であれば、プローブが電極に接触してい
ないことになる。そこで「ウエハ上昇工程」S8で、ウ
エハを所定量(例えば5μm)だけ上昇させる。その
際、ウエハの上昇量が規定量(例えば100μm)を超
えた場合には、このフローを停止する。この規定量に適
宜設定することが可能である。一方ウエハの上昇量が規
定量以内であれば、「第3の容量測定工程」S10で、
再度容量測定を行い、「第3の測定判断工程」S11
で、容量測定の可否を判断することになる。
【0048】この「第3の測定判断工程」S11で、容
量測定が可能であれば、プローブが電極に接触したと判
断し、このウエハの高さが最適な位置と判断する。一
方、この「第3の測定判断工程」S11で、容量測定が
不可能であれば、再度ウエハを所定量(例えば5μm)
だけ上昇させる「ウエハ上昇・測定指示工程」S13を
行った後、「ウエハ上昇量Rの判断工程」S9以降の工
程を再び繰り返す。このようにして、ウエハの高さの最
適な位置を探すことが可能になる。そして、このループ
ではやがてプローブが電極に接触して「第3の容量測定
工程」S10での容量測定が可能となる。そして前記し
たように、「第3の測定判断工程」S11で、容量測定
が可能になった時点で、プローブを初めて電極に接触す
る。この接触した位置がウエハの高さの最適な位置とな
る。
【0049】以上、説明したように、このウエハ位置決
め方法によれば、プローブが電極に接触する最適な位置
を求めることが可能になるので、プローブを電極に押し
つける圧力をより正確にかつ一定に加えることができ
る。よって、測定の信頼性の向上を図ることができる。
【0050】次に、本発明のウエハの位置決め方法に係
わる別の実施の形態を、図3のフローチャートおよび図
4の概略構成図によって説明する。
【0051】図3および図4に示すように、本発明のウ
エハ31の位置(高さ方向の位置)決め方法は、テスタ
に電気的に接続された複数のプローブ21A,21B,
21C,21Dをウエハ31に形成された半導体装置の
電極32A,32B,32C,32Dに接触させて半導
体装置の電気的特性を試験するウエハプローバにおける
ウエハの高さ位置を決定するウエハの位置決め方法であ
る。
【0052】すなわち、「第1の容量測定工程」S1に
より、半導体装置の各電極32A〜32D間の各容量を
各プローブ21A〜21Dを介して測定する。ここで
は、一例として、「A−B間容量の測定」S1−1によ
り電極32A−電極32B間の容量を測定し、「B−C
間容量の測定」S1−2により電極32B−電極32C
間の容量を測定し、「C−D間容量の測定」S1−3に
より電極32C−電極32D間の容量を測定し、「D−
A間容量の測定」S1−4により電極32D−電極32
A間の容量を測定する。
【0053】そして「第1の測定判断工程」S2を行っ
て、上記「第1の容量測定工程」S1における電極32
A〜32D間の容量測定の可否を判断する。ここでの測
定可能とは、プローブ21A〜21Dを介してウエハ3
1に形成された半導体装置の電極32A〜32D間の容
量を測定して、容量値が求まることをいい、測定不可能
とは、例えば、電極とプローブとが接触していないため
に容量測定が出来ない場合および測定装置の最大レンジ
を超えてエラーがでた場合である。
【0054】上記「第1の測定判断工程」S2を行った
結果、図4の(1)に示すように、容量測定が各電極3
2A〜32D間で可能、すなわち「Yes」の場合に
は、「ウエハ降下工程」S3により、ウエハを所定量だ
け降下させる。続いて「第2の容量測定工程」S4によ
り、半導体装置の電極32A〜32D間の容量をプロー
ブ21A〜21Dを介して測定する。ここでは、一例と
して、「A−B間容量の測定」S4−1により電極32
A−電極32B間の容量をプローブ21A,21Bによ
り測定し、「B−C間容量の測定」S4−2により電極
32B−電極32C間の容量をプローブ21B,21C
により測定し、「C−D間容量の測定」S4−3により
電極32C−電極32D間の容量をプローブ21C,2
1Dにより測定し、「D−A間容量の測定」S4−4に
より電極32D−電極32A間の容量をプローブ21
D,21Aにより測定する。すなわち、前記「第1の容
量測定工程」S1と同様の測定を行う。
【0055】次いで「第2の測定判断工程」S5を行っ
て、「第2の容量測定工程」S4における電極32A〜
32D間の容量測定の可否を判断する。
【0056】上記「第2の測定判断工程」S5を行った
結果、容量測定が各電極32A〜32D間で可能、すな
わち「Yes」の場合には、すなわち図4の(1)に示
すような状態の場合には、「ウエハ降下・測定指示工
程」S6により、ウエハを所定量だけ降下させて再び
「第2の容量測定工程」S4以降の工程を行うことを指
示する。他方、上記「第2の測定判断工程」S5を行っ
た結果、容量測定が少なくとも一部の電極間で不可能、
すなわち「No」の場合、例えば、図4の(2)に示す
ように、プローブ21Bと電極32Bとが接触していな
くて、他のプローブ21A,21C,21Dと電極32
A,32C,32Dとが接触している場合には、「ウエ
ハ上昇・終了指示工程」S7により、ウエハを所定量だ
け上昇させて位置合わせの終了を指示する。
【0057】一方、上記「第1の測定判断工程」S2を
行った結果、容量測定が少なくとも一部で不可能、すな
わち「No」の場合、例えば、図4の(2)に示すよう
に、プローブ21Bと電極32Bとが接触していなく
て、他のプローブ21Aと電極32A、プローブ21C
と電極32C、プローブ21Dと電極32Dとが接触し
ている場合には、「ウエハ上昇工程」S8により、ウエ
ハを所定量だけ上昇させる。その後、「ウエハ上昇量R
の判断工程」S9を行って、ウエハの上昇量が規定量以
下かを判断する。
【0058】そして「ウエハ上昇量Rの判断工程」S9
を行った結果、ウエハの上昇量Rが規定量Rc以下の場
合、すなわちR≦Rcの場合には、「第3の容量測定工
程」S10により、半導体装置の電極間の容量をプロー
ブを介して測定する。ここでは、例えば、「A−B間容
量の測定」S10−1により電極32A−電極32B間
の容量を測定し、「B−C間容量の測定」S10−2に
より電極32B−電極32C間の容量を測定し、「C−
D間容量の測定」S10−3により電極32C−電極3
2D間の容量を測定し、「D−A間容量の測定」S10
−4により電極32D−電極32A間の容量を測定す
る。すなわち、前記「第1の容量測定工程」S1と同様
の測定を行う。
【0059】その後「第3の測定判断工程」S11を行
って、「第3の容量測定工程」S10における電極間の
容量測定の可否の判断を行う。
【0060】上記「第3の測定判断工程」S11を行っ
た結果、容量測定が各電極間で可能、すなわち「Ye
s」の場合、すなわち、図4の(1)に示すように、各
プローブ21A〜21Dと各電極32A〜32Dが接触
している場合には、位置合わせの終了を指示する「終了
指示」S12を行う。他方、上記「第3の測定判断工
程」S11を行った結果、容量測定が少なくとも一部で
不可能、すなわち「No」の場合、例えば、図4の
(2)に示すように、プローブ21Bと電極32Bとが
接触していなくて、他のプローブ21A,21C,21
Dと電極32A,32C,32Dとが接触している場合
には、「ウエハ上昇・測定指示工程」S13により、ウ
エハを所定量だけ上昇させて上記「ウエハ上昇量Rの判
断工程」S9へ進む指示を行う。また上記「ウエハ上昇
量Rの判断工程」S9を行った結果、ウエハの上昇量R
が規定量Rcを超える場合、すなわちR>Rcの場合に
は、エラーとしてこのフローチャートによる演算を停止
する「停止工程」S14を行う。
【0061】上記図3および図4により説明したウエハ
の位置決め方法では、前記図2によって説明したフロー
チャートと同様なる作用効果が得られるとともに、プロ
ーブ21A〜21Dと電極32A〜32Dとの距離にば
らつきがあっても、各プローブ21A〜21Dが各電極
32A〜32Dとが接触するように、ウエハ31の高さ
位置を決定することが可能になる。
【0062】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のウエハプ
ローバによれば、プローブを介して電極間の容量を測定
する容量測定部を備えているので、プローブと電極との
接触を、容量測定の可否により検出することができる。
加えて容量測定の可否に基づいてウエハの高さを制御す
る指令を出す制御部を備えているので、容量測定の可否
によりウエハの高さ位置を調整することが可能になる。
そのため、位置合わせ精度の飛躍的な向上が図れる。よ
って、オペレータによる位置合わせの補正作業を廃止し
て、プローブの位置合わせ作業の完全な自動化が実現で
きる。
【0063】本発明のウエハの位置決め方法によれば、
電極間の容量測定の可否によってプローブと電極との接
触状態を判断して、プローブと電極との接触が最適とな
るウエハ位置を自動的に求めることができるので、プロ
ーブの位置合わせ作業の完全な自動化が実現できる。加
えて、プローブを電極に押しつける圧力を、より正確に
かつ一定に加えることができるので、測定の信頼性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウエハプローバに係わる実施の形態の
一例を示す概略構成図である。
【図2】本発明のウエハの位置決め方法に係わる実施の
形態の一例を示すフローチャートである。
【図3】本発明のウエハの位置決め方法に係わる別の実
施の形態を示すフローチャートである。
【図4】図3に示した別の実施の形態を説明する概略構
成図である。
【図5】従来の技術に係わるウエハプローバの説明図で
ある。
【符号の説明】
11…ウエハプローバ、21…プローブ、31…ウエ
ハ、32…電極、43…ステージ装置、51…容量測定
部、61…制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G011 AA15 AC09 AC14 AE03 2G032 AA00 AF02 AF04 AL03 AL04 4M106 AA01 AA02 AA07 AA20 AB12 AC07 AD07 BA01 BA14 CA11 CA50 DB04 DB07 DD05 DD06 DD10 DD23 DJ05 DJ07 DJ11 DJ18 DJ20 5F031 CA02 JA04 KA07 MA33

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置の電気的特性を測定するテス
    タに接続されたものでウエハに形成された半導体装置の
    電極に接触されるプローブと、 前記ウエハが載置されるもので前記ウエハを昇降させる
    ことが可能なステージ装置とを備えたウエハプローバに
    おいて、 前記プローブに電気的に接続されるもので、前記プロー
    ブを前記電極に接触させて電極間の容量を前記プローブ
    を介して測定する容量測定部と、 前記容量測定部による容量測定の可否に基づいて前記電
    極と前記プローブとの接触の可否を判断し、その接触の
    可否により前記ウエハの昇降量を前記ステージ装置に指
    示する制御部とを備えたことを特徴とするウエハプロー
    バ。
  2. 【請求項2】 テスタに電気的に接続されたプローブを
    ウエハに形成された半導体装置の電極に接触させて前記
    半導体装置の電気的特性を試験するウエハプローバにお
    ける前記ウエハの高さ位置を決定するウエハの位置決め
    方法であって、 前記半導体装置の電極間の容量を前記プローブを介して
    測定する第1の容量測定工程と、 前記第1の容量測定工程における前記電極間の容量測定
    の可否を判断する第1の測定判断工程と、 前記第1の測定判断工程の結果、前記容量測定が可能な
    場合には、前記ウエハを所定量だけ降下させるウエハ降
    下工程と、 前記ウエハ降下工程後、前記半導体装置の電極間の容量
    を前記プローブを介して測定する第2の容量測定工程
    と、 前記第2の容量測定工程における前記電極間の容量測定
    の可否を判断する第2の測定判断工程と、 前記第2の測定判断工程の結果、前記容量測定が可能な
    場合には、前記ウエハを所定量だけ降下させて再び前記
    第2の容量測定工程以降を行うことを指示するウエハ降
    下・測定指示工程と、 前記第2の測定判断工程の結果、前記容量測定が不可能
    な場合には、前記ウエハを所定量だけ上昇させて位置合
    わせの終了を指示するウエハ上昇・終了指示工程と、 前記第1の測定判断工程の結果、前記容量測定が不可能
    な場合には、前記ウエハを所定量だけ上昇させるウエハ
    上昇工程と、 前記ウエハ上昇工程後、前記ウエハの上昇量が規定量以
    下かを判断するウエハ上昇量の判断工程と、 前記ウエハ上昇量の判断工程の結果、前記ウエハの上昇
    量が規定量以下の場合には、前記半導体装置の電極間の
    容量を前記プローブを介して測定する第3の容量測定工
    程と、 前記第3の容量測定工程における前記電極間の容量測定
    の可否を判断する第3の測定判断工程と、 前記第3の測定判断工程の結果、容量測定が可能な場合
    には、位置合わせの終了を指示する終了指示工程と、 前記第3の測定判断工程の結果、容量測定が不可能な場
    合には、前記ウエハを所定量だけ上昇させて前記ウエハ
    上昇量の判断工程へ進む指示を行うウエハ上昇・測定指
    示工程と、 前記ウエハ上昇量の判断工程の結果、前記ウエハの上昇
    量が規定量を超える場合には、エラーとして演算を停止
    する停止工程とを備えたことを特徴とするウエハの位置
    決め方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のウエハの位置決め方法に
    おいて、 前記第1の容量測定工程では前記半導体装置の複数の電
    極間の容量を前記プローブを介して測定し、 前記第1の測定判断工程では前記第1の容量測定工程に
    おける前記各電極間の容量測定の可否を判断し、 前記第1の測定判断工程の結果、前記容量測定が各電極
    間で可能な場合には、前記ウエハ降下工程を行った後、
    前記第2の容量測定工程で前記半導体装置の複数の電極
    間の容量を前記プローブを介して測定し、次に前記第2
    の測定判断工程で前記第2の容量測定工程における前記
    各電極間の容量測定の可否を判断し、 前記第2の測定判断工程の結果、前記容量測定が各電極
    間で可能な場合には、前記ウエハ降下・測定指示工程以
    降を行い、 前記第2の測定判断工程の結果、前記容量測定が少なく
    とも一部で不可能な場合には、前記ウエハ上昇・終了指
    示工程を行い、 前記第1の測定判断工程の結果、前記容量測定が少なく
    とも一部で不可能な場合には、前記ウエハ上昇工程を行
    った後、前記ウエハ上昇量の判断工程以降を行い、 その際、前記第3の容量測定工程では、前記半導体装置
    の複数の電極間の容量を前記プローブを介して測定
    し、、 前記第3の測定判断工程では、前記各電極間の容量測定
    の可否を判断して、 前記第3の測定判断工程の結果、容量測定が各電極間で
    可能な場合には、前記終了指示工程を行い、 前記第3の測定判断工程の結果、容量測定が少なくとも
    一部で不可能な場合には、前記ウエハ上昇・測定指示工
    程を行うことを特徴とするウエハの位置決め方法。
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