JP2000068129A - コイル装置 - Google Patents
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
接続強度を確保し得る高周波大電流用コイル装置を提供
する。 【解決手段】 第1のコア部材1及び第2のコア部材2
は、一面が互いに対向して重ね合わされている。溝4
1、42は幅方向Yに互いに間隔を隔てて、長さ方向X
にほぼ平行に延び、長さ方向Xの両端で開口している。
コイル導体3の第1、第2の導体辺31、32は、間隔
を隔てて互いに対向し、それぞれの一端が端子部31
1、321となっていて、他端が第3の導体辺33によ
って互いに連続している。第1、第2の導体辺31、3
2は、溝41、42内に電気絶縁して挿入されている。
端子部311、321、及び、第3の導体辺33は、溝
41、42の外部で、同一方向に折り曲げられている。
Description
し、更に詳しくは、高周波大電流を通すのに適したコイ
ル装置に係る。
化等の要請から、スイッチング周波数が200kHz以
上に高周波化されている。このような高周波のスイッチ
ング電源において、スイッチング周波数によって駆動さ
れるコイル装置は、インダクタンスが小さくてよいの
で、1ターン程度の巻き数で済むが、例えば20A程度
の大電流が流れるので、十分大きな電流容量を有するこ
とが必要である。このようなコイル装置は、例えば、実
開平2ー101510号公報等に開示されている。この
公知文献に記載されたコイル装置は、E形状の一対のフ
ェライト磁心の間に、U形状のコイル導体を、絶縁して
挟み込んだ1ターン構造になっていた。コイル導体は、
銅板等の導体板をU形状に加工して得られたものであ
る。
磁心の外部に導出され、同一方向に折り曲げられ、折り
曲げられた先端部が、外部接続用端子として用いられ
る。外部接続用端子となる両端とは反対側は、U形状の
底部(折り返し部)となっていて、一対のフェライト磁
心の重ね合わせ面とほぼ平行な平面状として、一対のフ
ェライト磁心の外部に導出されている。
題点は、U形状のコイル導体の両端を、外部接続用端子
として用いる構造であるので、片持ち状態で回路基板等
に実装せざるを得ず、取り付け状態が不安定になった
り、機械的接続強度が不充分になる等の不具合を生じ易
いことである。
磁心の間に配置されており、フェライト磁心の重量が片
持ち状態のコイル導体に加わるため、振動、衝撃等によ
る影響を受け、取り付け安定性の低下や、機械的接続強
度の劣化を招き易い。
適したコイル装置を提供することである。
実装した場合、高度の取り付け安定性、及び、大きな機
械的接続強度を確保し得るコイル装置を提供することで
ある。
び軽量化に適した構造を持つコイル装置を提供すること
である。
ため、本発明に係るコイル装置は、第1のコア部材と、
第2のコア部材と、コイル導体とを含む。前記第1のコ
ア部材及び前記第2のコア部材は、一面が互いに対向し
て重ね合わされている。前記第1のコア部材及び前記第
2のコア部材の少なくとも一方は、重ね合わせ面に少な
くとも1つの溝を有する。
材を重ね合わせたときに生じる前記溝の数は2本であ
る。前記2本の溝は、前記重ね合わせ面に長さ方向及び
幅方向を仮想したとき、幅方向に互いに間隔を隔てて長
さ方向に延び、長さ方向の両端で開口している。
れ、第1の導体辺、第2の導体辺及び第3の導体辺を含
んでいる。前記第1の導体辺及び前記第2の導体辺は、
間隔を隔てて互いに対向し、それぞれの一端が端子部と
なっていて、他端が前記第3の導体辺によって互いに連
続している。
は、前記溝内に電気絶縁して挿入されている。
2のコア部材との重ね合わせ面において、2本の溝内
に、約1ターンのコイル導体を配置したコイル装置が得
られる。コイル導体は金属導体板によって構成されてい
るので、断面積が大きくなり、大きな電流容量が確保さ
れる。このようなコイル装置は、例えば、チョッパ方式
のスイッチング電源の出力回路等のように、高周波大電
流回路に適する。
面が互いに対向して重ね合わされており、その重ね合わ
せ面に形成された溝内に、コイル導体の第1の導体辺及
び第2の導体辺を、電気絶縁して挿入する構造であるの
で、コイル導体に流れる電流によって生じる磁束に対し
て、第1のコア部材及び第2のコア部材による閉磁路が
形成される。
間隔を隔てて互いに対向し、それぞれの一端が端子部と
なっていて、端子部が溝の外部に導出され、かつ、重ね
合わせ方向で見て一方向に折り曲げられている。したが
って、第1の導体辺及び第2の導体辺の両端子部を、外
部接続用端子として用い、回路基板等に備えられた導体
パターンに半田付け等の手段によって接続固定できる。
両端子部とは反対側に位置する第3の導体辺の少なくと
も一部が、溝の外部で、端子部と同一方向に折り曲げら
れている。したがって、第1の導体辺及び第2の導体辺
の両端子部とは反対側においても、第3の導体辺の一部
を、ダミー端子として、回路基板上のダミー導体パター
ンに、半田付け等の手段によって、接続固定できる。
び第2の導体辺の両端子部と、その反対側にある第3の
導体辺の一部とを、回路基板上の導体パターンに、半田
付け等の手段によって、接続固定した構造となる。この
ため、回路基板等へ実装した場合、高度の取り付け安定
性、及び、大きな機械的接続強度を確保し得る。
辺の両端子部及び第3の導体辺は、第1のコア部材の側
面に沿って折り曲げられる。この構造によれば、長さ寸
法を最小にし、小型、軽量化を達成することができる。
しかも、第3の導体辺が放熱部分として動作するので、
放熱性を向上させることができる。
は、前記重なり面と対向する底面と、前記側面との間に
傾斜面を有する。傾斜面は、第1のコア部材または第2
のコア部材の外面に近づくにつれて、端子部及び第3の
導体辺との間の距離を拡大する方向に傾斜させる。この
構造によれば、端子部及び第3の導体辺を、第1のコア
部材及び第2のコア部材の側面に、近接する状態で折り
曲げた場合でも、傾斜辺によって、端子部及び第3の導
体辺と、第1のコア部材及び第2のコア部材との間に、
大きな半田付着空間を生じさせ、十分な半田付け強度を
確保することができる。
回路に用いることができる。このようなスイッチング回
路の具体例は、スイッチ素子のスイッチング出力を、直
流電圧に変換して出力するスイッチング電源、特に、チ
ョッパ方式のスイッチング電源である。
は、添付図を参照し、更に具体的に説明する。添付図面
は単に例を示すに過ぎない。
分解斜視図、図2は図1に示したコイル装置の外観斜視
図、図3は図1に示したコイル装置を、図2とは逆方向
から見た斜視図、図4は図2の4ー4線に沿った断面図
である。図示するように、本発明に係るコイル装置は、
第1のコア部材1と、第2のコア部材2と、コイル導体
3とを含む。第1のコア部材1及び第2のコア部材2
は、一面が互いに対向して重ね合わされている。第1の
コア部材1及び第2のコア部材2は、重ね合わせ面にお
いて、接着剤等によって接合されていてもよいし、弾性
を有するバンドまたはテープ等によって互いに結合して
あってもよい。第1のコア部材1及び第2のコア部材2
は、例えば、MnZn系フェライト、NiZn系フェラ
イト磁性材料等によって構成することができる。第1の
コア部材1及び第2のコア部材2は、磁気特性がほぼ同
一であってもよいし、異なっていてもよい。
少なくとも一方は、重ね合わせ面に少なくとも1つの溝
41、42を有する。第1のコア部材1及び第2のコア
部材2を重ね合わせたときに生じる溝41、42の数は
2本である。2つの溝41、42を用意するに当たり、
溝41、42の一方を、第1のコア部材1に備え、溝4
1、42の他方を第2のコア部材2に備える構造でもよ
いし、2つの溝41、42を、第1のコア部材1または
第2のコア部材2の何れか一方に備える構造でもよい。
のコア部材1の重ね合わせ面に備えられている。これら
の溝41、42は重ね合わせ面に長さ方向X及び幅方向
Yを仮想したとき、幅方向Yに互いに間隔を隔てて、長
さ方向Xにほぼ平行に延び、長さ方向Xの両端で開口し
ている。第2のコア部材2は、重ね合わせ面が、平面で
ある。
第1の導体辺31、第2の導体辺32及び第3の導体辺
33を含んでいる。コイル導体3は、例えば、0.5m
m以上の厚みを有する銅板を打ち抜いて製造することが
できる。第1の導体辺31及び第2の導体辺32は、間
隔を隔てて互いに対向し、それぞれの一端が端子部31
1、321となっていて、他端が第3の導体辺33によ
って互いに連続している。第1の導体辺31及び第2の
導体辺32は、溝41、42内に電気絶縁して挿入され
ている。第1の導体辺31、第2の導体辺32及び第3
の導体辺33の幅は、前述した厚みを前提として、流れ
る電流を考慮して定められる。一例であるが、スイッチ
ング電源用としては、0.5mmの厚みで、2〜3mm
程度の幅に選定される。
第2のコア部材2との重ね合わせ面において、2本の溝
41、42の内部に、約1ターンのコイル導体3を配置
したコイル装置が得られる。コイル導体3は金属導体板
によって構成されているので、断面積が大きくなり、大
きな電流容量が確保される。このようなコイル装置は、
例えば、チョッパ方式のスイッチング電源の出力回路等
のように、高周波大電流回路に適する。
は、一面が互いに対向して重ね合わされており、その重
ね合わせ面に形成された溝41、42の内部に、コイル
導体3の第1の導体辺31及び第2の導体辺32を、電
気絶縁して挿入する構造であるので、コイル導体3に流
れる電流によって生じる磁束に対して、第1のコア部材
1及び第2のコア部材2による閉磁路が形成される。
は、間隔を隔てて互いに対向し、それぞれの一端が端子
部311、321となっていて、端子部311、321
が溝41、42の外部に導出され、かつ、重ね合わせ方
向で見て一方向に折り曲げられている。したがって、回
路基板への実装に当たって、図5に示すように、第1の
導体辺31及び第2の導体辺32の両端子部311、3
21を、外部接続用端子として用い、回路基板5に備え
られた導体パターン51に半田付け61等の手段によっ
て接続固定できる。
辺32の両端子部311、321とは反対側に位置する
第3の導体辺33の少なくとも一部が、溝41、42の
外部で、端子部311、321と同一方向に折り曲げら
れている。したがって、図5に示すように、第1の導体
辺31及び第2の導体辺32の両端子部311、321
とは反対側においても、第3の導体辺33の一部を、ダ
ミー端子として、回路基板5上のダミー導体パターン5
2に、半田付け62等の手段によって、接続固定でき
る。
1及び第2の導体辺32の両端子部311、321のみ
ならず、その反対側にある第3の導体辺33の一部を
も、回路基板5上の導体パターン51、52に、半田付
け61、62等の手段によって、接続固定した構造とな
る。このため、回路基板5へ実装した場合、高度の取り
付け安定性、及び、大きな機械的接続強度を確保し得
る。
導体辺32の両端子部311、321及び第3の導体辺
33は、第1のコア部材1の側面11、12に沿って折
り曲げられる。この構造によれば、長さ寸法を最小に
し、小型、軽量化を達成することができる。しかも、第
3の導体辺33が、第1のコア部材1及び第2のコア部
材2の外部に位置し、放熱部分として動作するので、放
熱性が向上する。
導体辺33は、先端部が、第1のコア部材1または第2
のコア部材2の外面よりも突出するように折り曲げられ
ている。この構造によれば、両端子部311、321及
び第3の導体辺33の先端部を、回路基板5上の導体パ
ターン51、52に接触させ、確実に半田付け61、6
2することができる。
て、第1のコア部材1は、重なり面と対向する外面(底
面)と、側面11、12との間に、角度θで傾斜(図4
参照)する傾斜面13、14を有する。傾斜面13、1
4は、第1のコア部材1または第2のコア部材2の外面
に近づくにつれて、端子部311、321及び第3の導
体辺33との間の距離を拡大する方向に傾斜させる。こ
の構造によれば、端子部311、321及び第3の導体
辺33を、第1のコア部材1及び第2のコア部材2の側
面に近接する状態で折り曲げた場合でも、傾斜面13、
14によって、端子部311、321及び第3の導体辺
33と、第1のコア部材1及び第2のコア部材2との間
に、大きな半田付着空間を生じさせ、半田付け61、6
2に用いられる半田を、この空間に回り込ませ(図5参
照)、十分な半田付け強度を確保することができる。
の導体辺32を、溝41、42内に電気絶縁して挿入す
る手段として、次の3つの態様を取ることができる。
の第1の導体辺31及び第2の導体辺32を、電気絶縁
膜で覆うことである。
したコイル導体の斜視図、図7は図6の7ー7線に沿っ
た断面図である。この実施例では、コイル導体3の第1
の導体辺31及び第2の導体辺32のほぼ全面を、電気
絶縁膜30で覆ってある。端子部311、321、及
び、第3の導体辺33は、導体パターンへの半田付け
(図5参照)のために、電気絶縁膜30では覆わない。
電気絶縁膜30としては、例えば、50μm程度の膜厚
を有するフッ素膜が適している。このようなフッ素膜で
なる電気絶縁膜30はコーティング技術によって形成す
ることができる。
コイル導体3を、第1のコア部材1及び第2のコア部材
3に直接に組み込むことができるので、組立作業が容易
になると共に、組立工数が低減できる。また、第1のコ
ア部材1及び第2のコア部材2の材料として、電気絶縁
抵抗の高低をそれほど考慮することなく、専ら、高周波
磁気特性の良好なものを選択使用し、磁気特性を向上さ
せることができる。
内面に電気絶縁性を付与することである。第8図は第2
の態様による絶縁処理を施した第1のコア部材1の斜視
図、図9は図8に示した第1のコア部材1の拡大側面図
である。
気絶縁膜30を付着させてある。電気絶縁膜30は、上
述したフッ素膜によって構成することができる。第2の
態様を採用した場合は、絶縁処理を施さないコイル導体
3を用いることができる他、第1のコア部材1及び第2
のコア部材2の材料として、電気絶縁抵抗の高低をそれ
ほど考慮することなく、専ら、高周波磁気特性の良好な
ものを選択使用し、磁気特性を向上させることができ
る。
のコア部材2を、電気絶縁性を有する磁性材料で構成す
ることである。その一例は、第1のコア部材1及び第2
のコア部材2を、固有抵抗値の高いフェライト磁性材
料、例えばNiZn系フェライト磁性材料で構成するこ
とである。もう一つの例は、第1のコア部材1及び第2
のコア部材2を、金属磁性粉やフェライト磁性粉等の磁
性粉と、絶縁樹脂と混合した複合磁性材料によって構成
することである。第3の態様によれば、絶縁処理を施さ
ないコイル導体3を用いることができる。
回路に用いることができる。具体的には、スイッチング
電源、特に、チョッパ方式のスイッチング電源である。
このスイッチング電源は、昇圧型であってあってもよい
し、降圧型であってもよい。
電源の回路図を示している。このスイッチング電源は、
スイッチ素子71と、チョークコイル72と、ダイオー
ド73と、コンデンサ74と、制御回路75とを含む。
チョークコイル72は、本発明に係るコイル装置によっ
て構成されている。スイッチ素子71は、制御回路75
によって、そのスイッチング動作が制御され、直流電源
76から供給される直流入力電圧Vinを、例えば20
0kHzの高いスイッチング周波数でスイッチングす
る。スイッチ素子71のオン期間には、チョークコイル
72を通して電流が流れ、負荷77に電力が供給され
る。
コイル72に蓄積されたエネルギーは、スイッチ素子7
1のオフ期間に、ダイオード73を通して、負荷77に
供給される。
ル装置であり、第1のコア部材1と、第2のコア部材2
との重ね合わせ面に約1ターンのコイル導体3を配置し
た構造(図1〜図4参照)となり、インダクタンスは小
さいが、200kHz以上の高いスイッチング周波数で
用いられるので、問題はない。しかも、コイル導体3
は、金属導体板によって構成されているので、断面積が
大きくなり、大きな負荷電流を流すことができる。
のような効果を得ることができる。 (a)高周波大電流を通すのに適したコイル装置を提供
することができる。 (b)回路基板等へ実装した場合、高度の取り付け安定
性、及び、大きな機械的接続強度を確保し得るコイル装
置を提供することができる。 (c)小型、薄型及び軽量化に適した構造を持つコイル
装置を提供することができる。
ら見た斜視図である。
す図である。
導体の斜視図である。
部材の斜視図である。
る。
グ電源の回路図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 第1のコア部材と、第2のコア部材と、
コイル導体とを含むコイル装置であって、 前記第1のコア部材及び前記第2のコア部材は、一面が
互いに対向して重ね合わされており、 前記第1のコア部材及び前記第2のコア部材の少なくと
も一方は、重ね合わせ面に少なくとも1つの溝を有して
おり、 前記第1のコア部材及び前記第2のコア部材を重ね合わ
せたときに生じる前記溝の数は2本であり、 前記2本の溝は、前記重ね合わせ面に長さ方向及び幅方
向を仮想したとき、幅方向に互いに間隔を隔てて長さ方
向に延び、長さ方向の両端で開口しており、 前記コイル導体は、金属導体板で構成され、第1の導体
辺、第2の導体辺及び第3の導体辺を含んでおり、 前記第1の導体辺及び前記第2の導体辺は、間隔を隔て
て互いに対向し、それぞれの一端が端子部となってい
て、他端が前記第3の導体辺によって互いに連続してお
り、 前記第1の導体辺及び前記第2の導体辺は、前記溝内に
電気絶縁して挿入され、前記端子部が前記溝の外部に導
出され、かつ、重ね合わせ方向で見て一方向に折り曲げ
られており、 前記第3の導体辺に属する少なくとも一部は、前記溝の
外部で、前記端子部と同一方向に折り曲げられているコ
イル装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたコイル装置であっ
て、 前記第1のコア部材及び前記第2のコア部材は、電気絶
縁性を有する磁性材料でなるコイル装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載されたコイル装置であっ
て、 前記第1のコア部材及び前記第2のコア部材は、フェラ
イト磁性材料でなるコイル装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載されたコイル装置であっ
て、 前記第1のコア部材及び前記第2のコア部材は、少なく
とも前記溝の内面が電気絶縁性を有するコイル装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載されたコイル装置であっ
て、 前記コイル導体は、少なくとも、前記第1の導体辺及び
前記第2の導体辺の表面が、電気絶縁処理されているコ
イル装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5の何れかに記載されたコ
イル装置であって、 前記2つの溝は、前記第1のコア部材に備えられている
コイル装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載されたコイル装置であっ
て、 前記端子部及び前記第3の導体辺は、前記第1のコア部
材の側面に沿って折り曲げられているコイル装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載されたコイル装置であっ
て、 前記端子部及び前記第3の導体辺は、先端部が、前記第
1のコア部材の底面よりも突出しているコイル装置。 - 【請求項9】 請求項7または8の何れかに記載された
コイル装置であって、 前記第1のコア部材は、前記重なり面と対向する底面
と、前記側面との間に傾斜面を有しており、 前記傾斜面は、前記底面に近づくにつれて、前記端子部
及び前記第3の導体辺との間の距離を拡大する方向に傾
斜しているコイル装置。
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