JP2000067943A - 電気的接続部品 - Google Patents
電気的接続部品Info
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- JP2000067943A JP2000067943A JP23272698A JP23272698A JP2000067943A JP 2000067943 A JP2000067943 A JP 2000067943A JP 23272698 A JP23272698 A JP 23272698A JP 23272698 A JP23272698 A JP 23272698A JP 2000067943 A JP2000067943 A JP 2000067943A
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- terminal
- tab terminal
- tin plating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コスト安に安定した接触抵抗を維持したまま
挿入力を低下できるようにする。 【解決手段】 雌雄嵌合形態によって電気的に接続され
る第1部品7cと、この第1部品7cと電気的に結合さ
れて電流の分配機能を有する第2部品7とからなり、第
1部品7cには、母材の嵌合による摺動部分に0.1〜
0.3μm厚の錫メッキを施し、第1部品7cと雌雄嵌
合を行う相手方となる第3部品10には、母材の摺動部
分に0.1μm厚以上の錫メッキを施している。
挿入力を低下できるようにする。 【解決手段】 雌雄嵌合形態によって電気的に接続され
る第1部品7cと、この第1部品7cと電気的に結合さ
れて電流の分配機能を有する第2部品7とからなり、第
1部品7cには、母材の嵌合による摺動部分に0.1〜
0.3μm厚の錫メッキを施し、第1部品7cと雌雄嵌
合を行う相手方となる第3部品10には、母材の摺動部
分に0.1μm厚以上の錫メッキを施している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に電気接続箱に
収容するバスバー用として最適な電気的接続部品に関す
る。
収容するバスバー用として最適な電気的接続部品に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤーハーネス等を種々の電
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
【0003】上記のような電気接続箱としては、図5に
示すように、プレス金型でフープ材6からバスバー7A
〜7Cをそれぞれ打ち抜き、この各バスバー7A〜7C
のパターン部からタブ端子7a,7bを上下方向にそれ
ぞれ切り起こすと共に、各バスバー7A〜7Cの間に絶
縁板8A〜8Cをそれぞれ介設して積層し、これを電気
接続箱9のアッパーケース9Aとロアケース9Bとに収
容したものが有る。
示すように、プレス金型でフープ材6からバスバー7A
〜7Cをそれぞれ打ち抜き、この各バスバー7A〜7C
のパターン部からタブ端子7a,7bを上下方向にそれ
ぞれ切り起こすと共に、各バスバー7A〜7Cの間に絶
縁板8A〜8Cをそれぞれ介設して積層し、これを電気
接続箱9のアッパーケース9Aとロアケース9Bとに収
容したものが有る。
【0004】上記各バスバー7A〜7Cの各タブ端子7
a,7bはバスバー7A〜7Cのパターン部の端末から
一体的に切り起こしているので、パターン部の中間部に
タブ端子7a,7bを設けることができず、また、パタ
ーン部にタブ端子7a,7bを切り起こすためのデッド
スペースが生じる。
a,7bはバスバー7A〜7Cのパターン部の端末から
一体的に切り起こしているので、パターン部の中間部に
タブ端子7a,7bを設けることができず、また、パタ
ーン部にタブ端子7a,7bを切り起こすためのデッド
スペースが生じる。
【0005】このため、バスバー7(A〜C)のパター
ン部に別体のタブ端子7a,7bの曲げしろ部を当てが
って、この曲げしろ部をバスバー7(A〜C)パターン
部にレーザービーム等で溶接する構造が本出願人によっ
て既に提案されている。
ン部に別体のタブ端子7a,7bの曲げしろ部を当てが
って、この曲げしろ部をバスバー7(A〜C)パターン
部にレーザービーム等で溶接する構造が本出願人によっ
て既に提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のカー
エレクトロニクスの進歩によりワイヤーハーネスの電線
本数が増加して、上記のような電気接続箱においても、
タブ端子に接続するワイヤーハーネスのコネクタの端子
極数を増加(例えば30〜40極)させたいという要望
があるが、コネクタの端子が多極化するほど端子の挿入
力が増大して、ボルトやてこレバーなどの補助機構なし
ではコネクタの接続(結合)ができない。
エレクトロニクスの進歩によりワイヤーハーネスの電線
本数が増加して、上記のような電気接続箱においても、
タブ端子に接続するワイヤーハーネスのコネクタの端子
極数を増加(例えば30〜40極)させたいという要望
があるが、コネクタの端子が多極化するほど端子の挿入
力が増大して、ボルトやてこレバーなどの補助機構なし
ではコネクタの接続(結合)ができない。
【0007】このため、各端子に金メッキを施せば、低
い接点圧力でも低い接触抵抗が安定して得られるために
端子の挿入力を低くすることができ、コネクタの端子が
多極化してもコネクタの接続(結合)に要する力が著し
く増加することはないが、金メッキは、例えば錫メッキ
と比べてコストが数倍から数十倍になることから、コス
トダウンが切望されるこの種の技術分野では採用し難い
という問題があった。
い接点圧力でも低い接触抵抗が安定して得られるために
端子の挿入力を低くすることができ、コネクタの端子が
多極化してもコネクタの接続(結合)に要する力が著し
く増加することはないが、金メッキは、例えば錫メッキ
と比べてコストが数倍から数十倍になることから、コス
トダウンが切望されるこの種の技術分野では採用し難い
という問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、電気接続箱に収容するバスバー用と
して最適で、コスト安に安定した接触抵抗を維持したま
ま挿入力を低下できる電気的接続部品を提供することを
目的とするものである。
になされたもので、電気接続箱に収容するバスバー用と
して最適で、コスト安に安定した接触抵抗を維持したま
ま挿入力を低下できる電気的接続部品を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、雌雄嵌合形態によって電気的に接続され
る第1部品と、この第1部品と電気的に結合されて電流
の分配機能を有する第2部品とからなり、第1部品に
は、母材の嵌合による摺動部分に0.1〜0.3μm厚
の錫メッキを施し、第1部品と雌雄嵌合を行う相手方と
なる第3部品には、母材の摺動部分に0.1μm厚以上
の錫メッキを施すことを特徴とする電気的接続部品を提
供するものである。
に、本発明は、雌雄嵌合形態によって電気的に接続され
る第1部品と、この第1部品と電気的に結合されて電流
の分配機能を有する第2部品とからなり、第1部品に
は、母材の嵌合による摺動部分に0.1〜0.3μm厚
の錫メッキを施し、第1部品と雌雄嵌合を行う相手方と
なる第3部品には、母材の摺動部分に0.1μm厚以上
の錫メッキを施すことを特徴とする電気的接続部品を提
供するものである。
【0010】本発明によれば、第1部品[例えば、雄
(又は雌)タブ端子]を第2部品(例えばバスバー)に
結合(例えば、溶接等)する前に、第2部品には錫メッ
キを施さなくても良く、この第2部品に結合する第1部
品と、第1部品と雌雄嵌合を行う相手方となる第3部品
〔例えば、雌(又は雄)端子〕とのみに錫メッキを施せ
ば良いから、第1部品に第2部品を含めて同時に錫メッ
キする必要がなくなるので、錫メッキ工程の管理が容易
になってコスト安になる。また、大型になる第2部品に
は錫メッキを施さなくても良いので、この点からもコス
ト安になる。
(又は雌)タブ端子]を第2部品(例えばバスバー)に
結合(例えば、溶接等)する前に、第2部品には錫メッ
キを施さなくても良く、この第2部品に結合する第1部
品と、第1部品と雌雄嵌合を行う相手方となる第3部品
〔例えば、雌(又は雄)端子〕とのみに錫メッキを施せ
ば良いから、第1部品に第2部品を含めて同時に錫メッ
キする必要がなくなるので、錫メッキ工程の管理が容易
になってコスト安になる。また、大型になる第2部品に
は錫メッキを施さなくても良いので、この点からもコス
ト安になる。
【0011】さらに、第1部品の母材の嵌合による摺動
部分に0.1〜0.3μm厚の錫メッキを施し、第3部
品の母材の摺動部分に0.1μm厚以上の錫メッキを施
しているので、第1部品と第3部品の見かけの硬度が高
くなることにより、錫メッキの凝着が抑制されて、第1
部品と第3部品の嵌合力(挿入力)が低下するようにな
る。
部分に0.1〜0.3μm厚の錫メッキを施し、第3部
品の母材の摺動部分に0.1μm厚以上の錫メッキを施
しているので、第1部品と第3部品の見かけの硬度が高
くなることにより、錫メッキの凝着が抑制されて、第1
部品と第3部品の嵌合力(挿入力)が低下するようにな
る。
【0012】請求項2のように、第1部品と第3部品の
各摺動部分の内、面積の大きい方に対応する錫メッキ厚
を0.1μmとし、面積の小さい方に対応する錫メッキ
厚を0.3〜1.0μm厚とする構成が好ましい。
各摺動部分の内、面積の大きい方に対応する錫メッキ厚
を0.1μmとし、面積の小さい方に対応する錫メッキ
厚を0.3〜1.0μm厚とする構成が好ましい。
【0013】請求項3のように、第1部品と第3部品の
各母材と錫メッキとの間に、拡散障壁層が介在される構
成が好ましい。
各母材と錫メッキとの間に、拡散障壁層が介在される構
成が好ましい。
【0014】請求項4のように、第1部品と第2部品を
電気的に結合する手段は、溶接若しくは半田付けとする
ことができる、請求項5のように、第1部品と第2部品
を電気的に結合する手段は、挟着とすることができる。
電気的に結合する手段は、溶接若しくは半田付けとする
ことができる、請求項5のように、第1部品と第2部品
を電気的に結合する手段は、挟着とすることができる。
【0015】請求項6のように、第1部品はタブ端子で
あり、第2部品は、このタブ端子を電気的に結合するバ
スバーであり、第3部品は、上記タブ端子と雌雄嵌合を
行う相手方となる端子である構造に最適に採用すること
ができる。
あり、第2部品は、このタブ端子を電気的に結合するバ
スバーであり、第3部品は、上記タブ端子と雌雄嵌合を
行う相手方となる端子である構造に最適に採用すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0017】図1は第1実施形態である。従来のように
バスバーのパターン部から雄タブ端子(7a,7b)を
上下方向にそれぞれ切り起こすのではなく、L字状の雄
タブ端子7cを別体として、雄タブ端子7cの下端に曲
げしろ部7dを一体形成する。この雄タブ端子7cの両
面は平滑な摺動面となっている。
バスバーのパターン部から雄タブ端子(7a,7b)を
上下方向にそれぞれ切り起こすのではなく、L字状の雄
タブ端子7cを別体として、雄タブ端子7cの下端に曲
げしろ部7dを一体形成する。この雄タブ端子7cの両
面は平滑な摺動面となっている。
【0018】そして、バスバー7のパターン部の上面
に、雄タブ端子7cの曲げしろ部7dを上方から重ね合
わせた状態で、雄タブ端子7cの曲げしろ部7dの真上
からレーザービームを照射すると、この曲げしろ部7d
とバスバー7のパターン部とがレーザー溶接aされるよ
うになる。
に、雄タブ端子7cの曲げしろ部7dを上方から重ね合
わせた状態で、雄タブ端子7cの曲げしろ部7dの真上
からレーザービームを照射すると、この曲げしろ部7d
とバスバー7のパターン部とがレーザー溶接aされるよ
うになる。
【0019】上記雄タブ端子7cをバスバー7に溶接す
る場合、上記したようなレーザー溶接の他、抵抗溶接、
アーク溶接、超音波溶接や半田付け等も使用することが
可能であるが、レーザー溶接の場合では、上述した抵抗
溶接、アーク溶接、超音波溶接等と比較して、レーザー
ビームは非接触であるため簡単な治具のみで確実に雄タ
ブ端子7cを溶接できると共に、1個所当たりの溶接秒
数が短時間であるため量産性が良好であり、また、レー
ザービームはビーム径が細いためバスバー7と雄タブ端
子7cとを狭ピッチ化できて設計の配線自由度が向上す
るという利点が有る。
る場合、上記したようなレーザー溶接の他、抵抗溶接、
アーク溶接、超音波溶接や半田付け等も使用することが
可能であるが、レーザー溶接の場合では、上述した抵抗
溶接、アーク溶接、超音波溶接等と比較して、レーザー
ビームは非接触であるため簡単な治具のみで確実に雄タ
ブ端子7cを溶接できると共に、1個所当たりの溶接秒
数が短時間であるため量産性が良好であり、また、レー
ザービームはビーム径が細いためバスバー7と雄タブ端
子7cとを狭ピッチ化できて設計の配線自由度が向上す
るという利点が有る。
【0020】また、各種のレーザー溶接の内、YAGレ
ーザー溶接は、非接触であること、熱影響層が少ないこ
と、消費電力が少なく装置が小型であること、光ファイ
バーが使えるために3次元溶接に容易に使えること、ビ
ームを多分割して多点同時溶接が可能であり、したがっ
て、自動化が容易であるために生産コスト低減が著しい
等の理由から最適である。
ーザー溶接は、非接触であること、熱影響層が少ないこ
と、消費電力が少なく装置が小型であること、光ファイ
バーが使えるために3次元溶接に容易に使えること、ビ
ームを多分割して多点同時溶接が可能であり、したがっ
て、自動化が容易であるために生産コスト低減が著しい
等の理由から最適である。
【0021】上記雄タブ端子7に嵌合する雌端子10
は、筒状の嵌合部10aを有し、この嵌合部10a内に
は、バネ片10bとエンボス10cとビード10dとを
形成している。
は、筒状の嵌合部10aを有し、この嵌合部10a内に
は、バネ片10bとエンボス10cとビード10dとを
形成している。
【0022】上記バネ片10bは、突起状のエンボス1
0cを雄タブ端子7cの一方の摺動面に押し付けて点接
触させることにより、雄タブ端子7cに接点圧力を与え
るようになると共に、上記凸条状のビード10dは、雄
タブ端子7cの他方の摺動面に接触してエンボス10c
が雄タブ端子7cに与える接点圧力を受けるようにな
る。
0cを雄タブ端子7cの一方の摺動面に押し付けて点接
触させることにより、雄タブ端子7cに接点圧力を与え
るようになると共に、上記凸条状のビード10dは、雄
タブ端子7cの他方の摺動面に接触してエンボス10c
が雄タブ端子7cに与える接点圧力を受けるようにな
る。
【0023】上記バスバー7は電気接続箱に収容され、
このバスバー7に溶接した各雄タブ端子7cは、電気接
続箱のコネクタ結合部から外部に臨まされている。ま
た、上記雌端子10はコネクタに収納され、このコネク
タを電気接続箱のコネクタ結合部に結合させると、雄タ
ブ端子7cに雌端子10が嵌合されるようになる。
このバスバー7に溶接した各雄タブ端子7cは、電気接
続箱のコネクタ結合部から外部に臨まされている。ま
た、上記雌端子10はコネクタに収納され、このコネク
タを電気接続箱のコネクタ結合部に結合させると、雄タ
ブ端子7cに雌端子10が嵌合されるようになる。
【0024】上記雄タブ端子7cに雌端子10を嵌合さ
せる際には、雄タブ端子7cを雌端子10のエンボス1
0cとビード10dとの間に挿入する。
せる際には、雄タブ端子7cを雌端子10のエンボス1
0cとビード10dとの間に挿入する。
【0025】このとき、雄タブ端子7cの一方の面はエ
ンボス10cと摺動し、他方の面はビード10dと摺動
する。エンボス10cは雄タブ端子7cと点接触してい
るため、エンボス10cの摺動部分は点であり、ビード
10dは、雄タブ端子7cとの接触部分がそのまま摺動
部分となる。
ンボス10cと摺動し、他方の面はビード10dと摺動
する。エンボス10cは雄タブ端子7cと点接触してい
るため、エンボス10cの摺動部分は点であり、ビード
10dは、雄タブ端子7cとの接触部分がそのまま摺動
部分となる。
【0026】即ち、嵌合時の雄タブ端子7cにおける摺
動部分の面積は、エンボス10c及びビード10dが雄
タブ端子7cと接触する面積となり、また、雄タブ端子
7cにおける摺動部分の面積は雄タブ端子7cがエンボ
ス10c及びビード10dと接触した状態で、雌端子1
0が雄タブ端子7cに対して相対的に移動する距離に応
じた面積となる。したがって、雄タブ端子7cにおける
摺動部分の面積の方が雌端子10における摺動部分の面
積よりも大きい。
動部分の面積は、エンボス10c及びビード10dが雄
タブ端子7cと接触する面積となり、また、雄タブ端子
7cにおける摺動部分の面積は雄タブ端子7cがエンボ
ス10c及びビード10dと接触した状態で、雌端子1
0が雄タブ端子7cに対して相対的に移動する距離に応
じた面積となる。したがって、雄タブ端子7cにおける
摺動部分の面積の方が雌端子10における摺動部分の面
積よりも大きい。
【0027】上記バスバー7及び雄タブ端子7cと雌端
子10とは、その母材が銅又は銅合金であるが、銅又は
銅合金は、そのままでは硬度が高く(ビッカース硬度1
00以上)、雄タブ端子7cと雌端子10との接触抵抗
が高くなることもあるため、両端子7c,10の少なく
とも接触部分、つまり、雄タブ端子7cと、雌端子10
のエンボス10c及びビード10dには錫メッキを施し
ている。なお、バスバー7自体は錫メッキを施す必要は
必ずしもなく、したがって、錫メッキを予め施した雄タ
ブ端子7cをバスバー7に溶接すれば良い。ただし、溶
接方法として、本実施形態のようにレーザー溶接をする
とき又は抵抗溶接をするときは、バスバー7に錫メッキ
がある方が溶接しやすいが、超音波溶接をするときは、
バスバー7に錫メッキがない方が溶接しやすい。
子10とは、その母材が銅又は銅合金であるが、銅又は
銅合金は、そのままでは硬度が高く(ビッカース硬度1
00以上)、雄タブ端子7cと雌端子10との接触抵抗
が高くなることもあるため、両端子7c,10の少なく
とも接触部分、つまり、雄タブ端子7cと、雌端子10
のエンボス10c及びビード10dには錫メッキを施し
ている。なお、バスバー7自体は錫メッキを施す必要は
必ずしもなく、したがって、錫メッキを予め施した雄タ
ブ端子7cをバスバー7に溶接すれば良い。ただし、溶
接方法として、本実施形態のようにレーザー溶接をする
とき又は抵抗溶接をするときは、バスバー7に錫メッキ
がある方が溶接しやすいが、超音波溶接をするときは、
バスバー7に錫メッキがない方が溶接しやすい。
【0028】上記雄タブ端子7cには、0.1〜0.3
μm厚の錫メッキを施し、雌端子10には0.1μm厚
以上の錫メッキを施すことにより、雄タブ端子7cと雌
端子10の見かけの硬度を高くして、錫メッキの凝着を
抑制することにより、雄タブ端子7cと雌端子10の嵌
合力(挿入力)を低下させるようにしている。
μm厚の錫メッキを施し、雌端子10には0.1μm厚
以上の錫メッキを施すことにより、雄タブ端子7cと雌
端子10の見かけの硬度を高くして、錫メッキの凝着を
抑制することにより、雄タブ端子7cと雌端子10の嵌
合力(挿入力)を低下させるようにしている。
【0029】上記雄タブ端子7cと雌端子10の錫メッ
キ厚については、それぞれを0.1〜1.0μmまで変
化させて、雄タブ端子7cに雌端子10を嵌合させると
きの挿入力を測定することにより決定した。その測定結
果を表1に示している。
キ厚については、それぞれを0.1〜1.0μmまで変
化させて、雄タブ端子7cに雌端子10を嵌合させると
きの挿入力を測定することにより決定した。その測定結
果を表1に示している。
【0030】
【表1】
【0031】従来の端子の錫メッキ厚を1.0μmとす
ると、端子挿入力は0.74Kgfであり、以下では、
この従来の挿入力を基準値として説明する。
ると、端子挿入力は0.74Kgfであり、以下では、
この従来の挿入力を基準値として説明する。
【0032】表1の測定結果からも明らかなように、雄
タブ端子7c又は雌端子10のうちの一方の錫メッキ厚
を0.1μm〜0.3μmとし、他方の錫メッキ厚を
0.1μm以上とすると、基準値と比較して挿入力を少
なくとも10%以上低減(0.67Kgf以下)でき
る。これは、錫メッキが薄くなるにしたがって、母材で
ある銅又は銅合金の硬度が端子硬度に影響するようにな
り、端子の見かけの硬度が高くなる。そして、端子の見
かけの硬度が高くなることにより、錫メッキの凝着が抑
制され、挿入力が低くなったのである。
タブ端子7c又は雌端子10のうちの一方の錫メッキ厚
を0.1μm〜0.3μmとし、他方の錫メッキ厚を
0.1μm以上とすると、基準値と比較して挿入力を少
なくとも10%以上低減(0.67Kgf以下)でき
る。これは、錫メッキが薄くなるにしたがって、母材で
ある銅又は銅合金の硬度が端子硬度に影響するようにな
り、端子の見かけの硬度が高くなる。そして、端子の見
かけの硬度が高くなることにより、錫メッキの凝着が抑
制され、挿入力が低くなったのである。
【0033】また、雄タブ端子7cの錫メッキ厚を0.
1μmとし、雌端子10の錫メッキ厚を0.3μm〜
1.0μmとした場合には、基準値と比較して挿入力が
30%以上低減(0.52Kgf以下)している。これ
は、摺動部分の面積が大きい方の錫メッキ厚を薄くした
方が挿入力の低減効果が大きいことを示している。例え
ば、端子挿入力を0.46Kgfまで低減できれば、3
0極コネクタの場合、コネクタの結合に約22Kgf
(0.74×30)の挿入力を要していたのが、約14
Kgf(0.46Kgf)まで低下させることができ
る。
1μmとし、雌端子10の錫メッキ厚を0.3μm〜
1.0μmとした場合には、基準値と比較して挿入力が
30%以上低減(0.52Kgf以下)している。これ
は、摺動部分の面積が大きい方の錫メッキ厚を薄くした
方が挿入力の低減効果が大きいことを示している。例え
ば、端子挿入力を0.46Kgfまで低減できれば、3
0極コネクタの場合、コネクタの結合に約22Kgf
(0.74×30)の挿入力を要していたのが、約14
Kgf(0.46Kgf)まで低下させることができ
る。
【0034】上記雄タブ端子7cと雌端子10は、母材
である銅又は銅合金の表面に下地としてニッケルメッキ
を施し、その上に錫メッキを施している。
である銅又は銅合金の表面に下地としてニッケルメッキ
を施し、その上に錫メッキを施している。
【0035】即ち、母材である銅又は銅合金に錫メッキ
を直接施すと、銅は常温においても錫中に拡散するので
錫との合金が生成され、この合金は硬度が非常に高いの
で、嵌合時に低い接触抵抗を得ることが困難になる。
を直接施すと、銅は常温においても錫中に拡散するので
錫との合金が生成され、この合金は硬度が非常に高いの
で、嵌合時に低い接触抵抗を得ることが困難になる。
【0036】そこで、錫メッキの下地としてニッケルメ
ッキを施せば、錫中におけるニッケルの拡散係数は銅よ
りも格段に低いため、錫メッキが合金化されるおそれが
なく、安定して低い接触抵抗を得ることができる。つま
り、下地のニッケルメッキは、銅の拡散障壁層として機
能する。
ッキを施せば、錫中におけるニッケルの拡散係数は銅よ
りも格段に低いため、錫メッキが合金化されるおそれが
なく、安定して低い接触抵抗を得ることができる。つま
り、下地のニッケルメッキは、銅の拡散障壁層として機
能する。
【0037】図2は第2実施形態である。この第2実施
形態では、第1実施形態の雄タブ端子7cに代えて、L
字状の雌タブ端子7eを別体として、雌タブ端子7eの
下端に曲げしろ部7fを一体形成する。
形態では、第1実施形態の雄タブ端子7cに代えて、L
字状の雌タブ端子7eを別体として、雌タブ端子7eの
下端に曲げしろ部7fを一体形成する。
【0038】そして、バスバー7のパターン部の上面に
雌タブ端子7eの曲げしろ部7fを上方から重ね合わせ
た状態で、雌タブ端子7eの曲げしろ部7fの真上から
レーザービームを照射すると、この曲げしろ部7fとバ
スバー7のパターン部とがレーザー溶接aされるように
なる。
雌タブ端子7eの曲げしろ部7fを上方から重ね合わせ
た状態で、雌タブ端子7eの曲げしろ部7fの真上から
レーザービームを照射すると、この曲げしろ部7fとバ
スバー7のパターン部とがレーザー溶接aされるように
なる。
【0039】上記雌タブ端子7eには、第1実施形態の
雌端子10と同様に、筒状の嵌合部7gを有し、この嵌
合部7g内には、バネ片7hとエンボス7iとビード7
jとを形成している。
雌端子10と同様に、筒状の嵌合部7gを有し、この嵌
合部7g内には、バネ片7hとエンボス7iとビード7
jとを形成している。
【0040】上記バスバー7は電気接続箱に収容され、
このバスバー7に溶接した各雌タブ端子7eは、電気接
続箱のコネクタ結合部から外部に臨まされている。ま
た、上記雌タブ端子7eに嵌合する雄端子11はコネク
タに収納され、このコネクタを電気接続箱のコネクタ結
合部に結合させると、雌タブ端子7eに雄端子11が嵌
合されるようになる。
このバスバー7に溶接した各雌タブ端子7eは、電気接
続箱のコネクタ結合部から外部に臨まされている。ま
た、上記雌タブ端子7eに嵌合する雄端子11はコネク
タに収納され、このコネクタを電気接続箱のコネクタ結
合部に結合させると、雌タブ端子7eに雄端子11が嵌
合されるようになる。
【0041】このように、バスバー7に別体の雌タブ端
子7eをレーザー溶接等で結合することにより、バスバ
ー7のパターン部から複雑な形状の雌タブ端子を切り起
こす場合に比べて製造が容易になる。また、雌タブ端子
7eは別体であることから、バスバー7と板厚を異なら
せることも可能である。
子7eをレーザー溶接等で結合することにより、バスバ
ー7のパターン部から複雑な形状の雌タブ端子を切り起
こす場合に比べて製造が容易になる。また、雌タブ端子
7eは別体であることから、バスバー7と板厚を異なら
せることも可能である。
【0042】上記各実施形態では、バスバー7のパター
ン部に別体の雄タブ端子7c(雌タブ端子7eも同様)
を溶接又は半田付けで結合したが、図3に示すように、
雄タブ端子7cの曲げしろ部7dにU字状の折曲部7k
を形成して、この折曲部7kをバスバー7のパターン部
に側方から嵌め込んで挟み付けることにより結合するこ
ともできる。
ン部に別体の雄タブ端子7c(雌タブ端子7eも同様)
を溶接又は半田付けで結合したが、図3に示すように、
雄タブ端子7cの曲げしろ部7dにU字状の折曲部7k
を形成して、この折曲部7kをバスバー7のパターン部
に側方から嵌め込んで挟み付けることにより結合するこ
ともできる。
【0043】また、図4に示すように、雄タブ端子7c
の曲げしろ部7dに延長部7mを形成して、この曲げし
ろ部7dをバスバー7のパターン部の下面に側方から沿
わせて、延長部7mをバスバー7のパターン部の上面に
巻き曲げて挟み付けることにより結合することもでき
る。
の曲げしろ部7dに延長部7mを形成して、この曲げし
ろ部7dをバスバー7のパターン部の下面に側方から沿
わせて、延長部7mをバスバー7のパターン部の上面に
巻き曲げて挟み付けることにより結合することもでき
る。
【0044】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のバスバーの電気的接続部品は、第1部品を第2部品
に結合する前に、第2部品には錫メッキを施さなくても
良く、この第2部品に結合する第1部品と、第1部品と
雌雄嵌合を行う相手方となる第3部品とのみに錫メッキ
を施せば良いから、第1部品に第2部品を含めて同時に
錫メッキする必要がなくなるので、錫メッキ工程の管理
が容易になってコスト安になる。また、大型になる第2
部品には錫メッキを施さなくても良いので、この点から
もコスト安になる。
明のバスバーの電気的接続部品は、第1部品を第2部品
に結合する前に、第2部品には錫メッキを施さなくても
良く、この第2部品に結合する第1部品と、第1部品と
雌雄嵌合を行う相手方となる第3部品とのみに錫メッキ
を施せば良いから、第1部品に第2部品を含めて同時に
錫メッキする必要がなくなるので、錫メッキ工程の管理
が容易になってコスト安になる。また、大型になる第2
部品には錫メッキを施さなくても良いので、この点から
もコスト安になる。
【0045】さらに、第1部品の母材の嵌合による摺動
部分に0.1〜0.3μm厚の錫メッキを施し、第3部
品の母材の摺動部分に0.1μm厚以上の錫メッキを施
しているので、第1部品と第3部品の見かけの硬度が高
くなることにより、錫メッキの凝着が抑制されて、第1
部品と第3部品の嵌合力(挿入力)が低下するようにな
る。
部分に0.1〜0.3μm厚の錫メッキを施し、第3部
品の母材の摺動部分に0.1μm厚以上の錫メッキを施
しているので、第1部品と第3部品の見かけの硬度が高
くなることにより、錫メッキの凝着が抑制されて、第1
部品と第3部品の嵌合力(挿入力)が低下するようにな
る。
【0046】請求項2のように、第1部品と第3部品の
各摺動部分の内、面積の大きい方に対応する錫メッキ厚
を0.1μmとし、面積の小さい方に対応する錫メッキ
厚を0.3〜1.0μm厚とする構成であれば、錫メッ
キの凝着抑制をより効果的に得ることができ、端子挿入
力を30%以上低減することができる。
各摺動部分の内、面積の大きい方に対応する錫メッキ厚
を0.1μmとし、面積の小さい方に対応する錫メッキ
厚を0.3〜1.0μm厚とする構成であれば、錫メッ
キの凝着抑制をより効果的に得ることができ、端子挿入
力を30%以上低減することができる。
【0047】請求項3のように、第1部品と第3部品の
各母材と錫メッキとの間に、拡散障壁層が介在される構
成であれば、母材の拡散による錫メッキの合金化が抑制
されて、安定して低い接触抵抗を得ることができる。
各母材と錫メッキとの間に、拡散障壁層が介在される構
成であれば、母材の拡散による錫メッキの合金化が抑制
されて、安定して低い接触抵抗を得ることができる。
【0048】第1部品と第2部品を電気的に結合する手
段として、請求項4のような溶接若しくは半田付け、請
求項5のような挟着とすることにより、必要に応じて様
々な結合手段を選択することができる。
段として、請求項4のような溶接若しくは半田付け、請
求項5のような挟着とすることにより、必要に応じて様
々な結合手段を選択することができる。
【0049】本発明の電気的接続部品は、請求項6のよ
うに、第1部品はタブ端子であり、第2部品は、このタ
ブ端子を電気的に結合するバスバーであり、第3部品
は、上記タブ端子と雌雄嵌合を行う相手方となる端子で
ある構造に最適に採用することができる。
うに、第1部品はタブ端子であり、第2部品は、このタ
ブ端子を電気的に結合するバスバーであり、第3部品
は、上記タブ端子と雌雄嵌合を行う相手方となる端子で
ある構造に最適に採用することができる。
【図1】 本発明の第1実施形態の雄タブ端子の溶接結
合構造の斜視図である。
合構造の斜視図である。
【図2】 第2実施形態の雌タブ端子の溶接結合構造の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】 第3実施形態のタブ端子の嵌め込み結合構造
であり、(a)は斜視図、(b)は嵌め込み前の側面
図、(c)は嵌め込み後の側面図である。
であり、(a)は斜視図、(b)は嵌め込み前の側面
図、(c)は嵌め込み後の側面図である。
【図4】 第4実施形態のタブ端子の巻き付け結合構造
であり、(a)は斜視図、(b)は巻き付け前の側面
図、(c)は巻き付け後の側面図である。
であり、(a)は斜視図、(b)は巻き付け前の側面
図、(c)は巻き付け後の側面図である。
【図5】 従来のバスバーの加工及び組み立て要領の分
解斜視図である。
解斜視図である。
7 バスバー(第2部品) 7c 雄タブ端子(第1部品) 7d 曲げしろ部 7e 雌タブ端子(第1部品) 7f 曲げしろ部 7k 折曲部 7m 延長部 10 雌端子(第3部品) 11 雄端子(第3部品)
フロントページの続き (72)発明者 齋藤 寧 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E085 BB06 CC03 DD07 EE21 FF13 HH22 JJ38 JJ50
Claims (6)
- 【請求項1】 雌雄嵌合形態によって電気的に接続され
る第1部品と、この第1部品と電気的に結合されて電流
の分配機能を有する第2部品とからなり、第1部品に
は、母材の嵌合による摺動部分に0.1〜0.3μm厚
の錫メッキを施し、第1部品と雌雄嵌合を行う相手方と
なる第3部品には、母材の摺動部分に0.1μm厚以上
の錫メッキを施すことを特徴とする電気的接続部品。 - 【請求項2】 第1部品と第3部品の各摺動部分の内、
面積の大きい方に対応する錫メッキ厚を0.1μmと
し、面積の小さい方に対応する錫メッキ厚を0.3〜
1.0μm厚とする請求項1に記載の電気的接続部品。 - 【請求項3】 第1部品と第3部品の各母材と錫メッキ
との間に、拡散障壁層が介在される請求項1又は請求項
2に記載の電気的接続部品。 - 【請求項4】 第1部品と第2部品を電気的に結合する
手段は、溶接若しくは半田付けである請求項1〜請求項
3のいずれかに記載の電気的接続部品。 - 【請求項5】 第1部品と第2部品を電気的に結合する
手段は、挟着である請求項1〜請求項3のいずれかに記
載の電気的接続部品。 - 【請求項6】 第1部品はタブ端子であり、第2部品
は、このタブ端子を電気的に結合するバスバーであり、
第3部品は、上記タブ端子と雌雄嵌合を行う相手方とな
る端子である請求項1〜請求項5のいずれかに記載の電
気的接続部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23272698A JP2000067943A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 電気的接続部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23272698A JP2000067943A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 電気的接続部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000067943A true JP2000067943A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=16943832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23272698A Pending JP2000067943A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 電気的接続部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000067943A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095134A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | バスバー回路および該バスバー回路を備えたジャンクションボックス |
| JP2002160069A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Honda Motor Co Ltd | 端子の接合方法 |
| DE202005021533U1 (de) | 2004-02-10 | 2008-07-24 | AUTONETWORKS Technologies, LTD., Yokkaichi | Kontaktstecker |
| US7922545B2 (en) | 2004-02-10 | 2011-04-12 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Press-fit terminal |
| WO2015076275A1 (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 矢崎総業株式会社 | 接続用端子 |
| WO2018147055A1 (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 板状導電部材の接続構造及び板状導電路 |
| CN110235326A (zh) * | 2017-02-03 | 2019-09-13 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 壳体元件、电线路装置和其制造方法 |
-
1998
- 1998-08-19 JP JP23272698A patent/JP2000067943A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095134A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | バスバー回路および該バスバー回路を備えたジャンクションボックス |
| JP2002160069A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Honda Motor Co Ltd | 端子の接合方法 |
| DE202005021533U1 (de) | 2004-02-10 | 2008-07-24 | AUTONETWORKS Technologies, LTD., Yokkaichi | Kontaktstecker |
| US7922545B2 (en) | 2004-02-10 | 2011-04-12 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Press-fit terminal |
| WO2015076275A1 (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 矢崎総業株式会社 | 接続用端子 |
| CN110235326A (zh) * | 2017-02-03 | 2019-09-13 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 壳体元件、电线路装置和其制造方法 |
| WO2018147055A1 (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 板状導電部材の接続構造及び板状導電路 |
| JP2018129252A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 板状導電部材の接続構造及び板状導電路 |
| CN110326166A (zh) * | 2017-02-10 | 2019-10-11 | 株式会社自动网络技术研究所 | 板状导电构件的连接结构及板状导电路 |
| US10916872B2 (en) | 2017-02-10 | 2021-02-09 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Plate-like conductive member connection structure and plate-like conductive path |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050719 |