JP2000067737A - 電界放出型冷陰極素子 - Google Patents
電界放出型冷陰極素子Info
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- JP2000067737A JP2000067737A JP23267598A JP23267598A JP2000067737A JP 2000067737 A JP2000067737 A JP 2000067737A JP 23267598 A JP23267598 A JP 23267598A JP 23267598 A JP23267598 A JP 23267598A JP 2000067737 A JP2000067737 A JP 2000067737A
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- Japan
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- cold cathode
- cathode device
- field emission
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 これまで以上に幅広い分野で利用できる、電
界放出型冷陰極素子を提供する事。 【解決手段】 本発明によれば、先端部が先鋭な凸状の
エミッタ4と、前記エミッタの周囲にエミッタ先端部が
露出するように設けられた絶縁膜3と、前記絶縁膜3上
にエミッタ先端部が露出するように設けられたゲート電
極7とを有し、前記エミッタ先端部が電子を放出しやす
くする物質により覆われている。
界放出型冷陰極素子を提供する事。 【解決手段】 本発明によれば、先端部が先鋭な凸状の
エミッタ4と、前記エミッタの周囲にエミッタ先端部が
露出するように設けられた絶縁膜3と、前記絶縁膜3上
にエミッタ先端部が露出するように設けられたゲート電
極7とを有し、前記エミッタ先端部が電子を放出しやす
くする物質により覆われている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力素子、増幅
器、ディスプレイ、電子放射器などに利用される電界放
出型冷陰極素子に関する。
器、ディスプレイ、電子放射器などに利用される電界放
出型冷陰極素子に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、電子デバイスとして真空管や
半導体素子が至る所で利用されてきた。このうち真空管
は、熱電子放出を利用するためにヒータの損失が大きい
上に、フィラメントの寿命が短い欠点があった。また、
大きさもかなり大きく、装置をコンパクトにすることが
出来なかった。
半導体素子が至る所で利用されてきた。このうち真空管
は、熱電子放出を利用するためにヒータの損失が大きい
上に、フィラメントの寿命が短い欠点があった。また、
大きさもかなり大きく、装置をコンパクトにすることが
出来なかった。
【0003】一方、半導体素子は微細加工技術の発展に
ともない次々と性能を上げてきたが、固体中をキャリア
が走行するためにジュール熱を発生し、その損失の大き
さから、特に大電力分野では性能の限界が言われて久し
い。また、熱、放射線などにより内部の電子状態が影響
を受けて、故障や誤動作を起こす欠点も指摘されてい
る。
ともない次々と性能を上げてきたが、固体中をキャリア
が走行するためにジュール熱を発生し、その損失の大き
さから、特に大電力分野では性能の限界が言われて久し
い。また、熱、放射線などにより内部の電子状態が影響
を受けて、故障や誤動作を起こす欠点も指摘されてい
る。
【0004】以上のようにこれまでの素子は広く利用さ
れながらも克服が期待される問題があった。
れながらも克服が期待される問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く従来の電子
デバイスは利用範囲の拡大のためには、克服すべき課題
が多々あった。
デバイスは利用範囲の拡大のためには、克服すべき課題
が多々あった。
【0006】従って本発明は、これら欠点を克服しこれ
まで以上に幅広い分野で利用できる、電界放出型冷陰極
素子を提供する事を目的とする。
まで以上に幅広い分野で利用できる、電界放出型冷陰極
素子を提供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、エミッ
タ上に低電界で電子を放出する材料(C、CN、BC
N、Cs、GaN、AlNなど)を容易に付加すること
ができ、これにより低損失で高効率の電界放出型冷陰極
素子を提供することができる。
タ上に低電界で電子を放出する材料(C、CN、BC
N、Cs、GaN、AlNなど)を容易に付加すること
ができ、これにより低損失で高効率の電界放出型冷陰極
素子を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
の実施の形態を説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態に係る電界放出
型冷陰極素子の要部を示す図である。この図は、転写モ
ールド法と呼ばれる方法によりゲート付き電界放出型冷
陰極素子を作成した後、その上部から低電界で電子を放
出する材料6(この例ではCを使用)によりエミッタ先
端部を覆ったものである。これによりエミッタの先端か
らの電子の放出がより低電界で行え、容易に高い性能を
持った電界放出型冷陰極素子を得ることができる。
型冷陰極素子の要部を示す図である。この図は、転写モ
ールド法と呼ばれる方法によりゲート付き電界放出型冷
陰極素子を作成した後、その上部から低電界で電子を放
出する材料6(この例ではCを使用)によりエミッタ先
端部を覆ったものである。これによりエミッタの先端か
らの電子の放出がより低電界で行え、容易に高い性能を
持った電界放出型冷陰極素子を得ることができる。
【0010】このように素子形成後に低電界電子放出材
料6で素子を覆えば、複雑なプロセスを経る事無く容易
に特性の良い素子を得ることが出来るばかりでなく、何
らかのプロセスにより電子放出特性に大きな影響を与え
る低電界電子放出材料の表面状態に無用のダメージを与
えることが無くなるため、一層特性の良い素子が得られ
る。
料6で素子を覆えば、複雑なプロセスを経る事無く容易
に特性の良い素子を得ることが出来るばかりでなく、何
らかのプロセスにより電子放出特性に大きな影響を与え
る低電界電子放出材料の表面状態に無用のダメージを与
えることが無くなるため、一層特性の良い素子が得られ
る。
【0011】この場合、エミッタの先端のみならずゲー
ト電極7上にも膜6が堆積するが、電位分布の関係から
こちらの膜からの電子放出は起こらず、問題ない。むし
ろ、素子を動作させる際、残留ガスから生じるイオンに
よるゲート電極への悪影響を、ゲート電極が被覆される
ことにより防いでおり、好ましい状態である。
ト電極7上にも膜6が堆積するが、電位分布の関係から
こちらの膜からの電子放出は起こらず、問題ない。むし
ろ、素子を動作させる際、残留ガスから生じるイオンに
よるゲート電極への悪影響を、ゲート電極が被覆される
ことにより防いでおり、好ましい状態である。
【0012】また、通常はエミッタの先端に堆積した膜
とゲート電極7上に堆積した膜はゲート電極7のオーバ
ーハングした形状により段切れを起こし、分離される。
よって、この方法によりエミッタとゲートが短絡するこ
とはない。仮に短絡したとしても、特に炭素系の低電界
電子放出材料は一般的に高抵抗でありほとんどゲート、
エミッタ間に電流が流れないため、問題無い。
とゲート電極7上に堆積した膜はゲート電極7のオーバ
ーハングした形状により段切れを起こし、分離される。
よって、この方法によりエミッタとゲートが短絡するこ
とはない。仮に短絡したとしても、特に炭素系の低電界
電子放出材料は一般的に高抵抗でありほとんどゲート、
エミッタ間に電流が流れないため、問題無い。
【0013】この例では三極管構造を用いたが、ゲート
のない二極管構造でも同様の効果を得ることができる。
のない二極管構造でも同様の効果を得ることができる。
【0014】実際の素子の利用方法は、このエミッタに
対向する位置にアノード電極を設け、これら全体を真空
パッケージに組込むことになる。
対向する位置にアノード電極を設け、これら全体を真空
パッケージに組込むことになる。
【0015】図2は、本発明に係る他の実施例である。
この図は、Spindt法と呼ばれる回転斜め蒸着を用
いてエミッタを作製する方法によりゲート付き電界放出
型冷陰極素子を作成した後、その上部から低電界で電子
を放出する材料6(この例ではC)によりエミッタ先端
部を覆ったものである。
この図は、Spindt法と呼ばれる回転斜め蒸着を用
いてエミッタを作製する方法によりゲート付き電界放出
型冷陰極素子を作成した後、その上部から低電界で電子
を放出する材料6(この例ではC)によりエミッタ先端
部を覆ったものである。
【0016】図3は、本発明に係る他の実施例である。
この図は、 Grey法と呼ばれる方法によりゲート付
き電界放出型冷陰極素子を作成した後、その上部から低
電界で電子を放出する材料(この例ではC)によりエミ
ッタ先端部を覆ったものである。
この図は、 Grey法と呼ばれる方法によりゲート付
き電界放出型冷陰極素子を作成した後、その上部から低
電界で電子を放出する材料(この例ではC)によりエミ
ッタ先端部を覆ったものである。
【0017】図4は、本発明に係る他の実施例である。
この図では、特に凸状のエミッタを形成することなく基
板8の材料(高濃度にドープされたSiや、Al、Mo
などの金属)を直接低電界で電子を放出する材料で覆っ
ている。
この図では、特に凸状のエミッタを形成することなく基
板8の材料(高濃度にドープされたSiや、Al、Mo
などの金属)を直接低電界で電子を放出する材料で覆っ
ている。
【0018】もともと先に挙げた各材料は低電界で電子
を放出できるので、特にエミッタの先端を先鋭にし電界
集中を起こさせなくとも十分な電子放出特性を得ること
ができる。
を放出できるので、特にエミッタの先端を先鋭にし電界
集中を起こさせなくとも十分な電子放出特性を得ること
ができる。
【0019】この方法によれば、歩留まりが高く、低コ
ストで素子を量産することができる。
ストで素子を量産することができる。
【0020】図5は、図4で直接下地を低電界電子放出
材料6で覆ったのに対し、一旦金属などの低抵抗材料1
3で基板を覆い、その上から低電界電子放出材料6で覆
った例である。こうすることにより、例えば基板にSi
を用いた場合、高濃度にドープしているとはいえ金属よ
りは抵抗が高い。よって、この例のようにエミッタを金
属13と併用すればより導通損失を減らすことができ
る。
材料6で覆ったのに対し、一旦金属などの低抵抗材料1
3で基板を覆い、その上から低電界電子放出材料6で覆
った例である。こうすることにより、例えば基板にSi
を用いた場合、高濃度にドープしているとはいえ金属よ
りは抵抗が高い。よって、この例のようにエミッタを金
属13と併用すればより導通損失を減らすことができ
る。
【0021】また、金属13の蒸着はゲート電極7の形
成と同時にできるため、特にコストの上昇を招くといっ
た問題も起こらない。
成と同時にできるため、特にコストの上昇を招くといっ
た問題も起こらない。
【0022】図6は、本発明に係る他の実施例である。
この図は、図4や図5のような方法で素子を作成した場
合、エミッタ材料や低電界電子放出材料によりエミッタ
とゲートの間の短絡が起こる場合があるので、それを防
ぐ素子の作製方法を示した例である。
この図は、図4や図5のような方法で素子を作成した場
合、エミッタ材料や低電界電子放出材料によりエミッタ
とゲートの間の短絡が起こる場合があるので、それを防
ぐ素子の作製方法を示した例である。
【0023】あらかじめエミッタ形成領域をゲート電極
および絶縁膜にRIEなどによりエッチングし作製す
る。その後、絶縁膜3のみをエッチバックさせる。これ
によりゲート電極7がオーバーハングした状態になり、
この後に形成するエミッタ材料13や低電界電子放出材
料6は段切れを起こし、エミッタとゲートの間の短絡を
確実に防ぐことができる。
および絶縁膜にRIEなどによりエッチングし作製す
る。その後、絶縁膜3のみをエッチバックさせる。これ
によりゲート電極7がオーバーハングした状態になり、
この後に形成するエミッタ材料13や低電界電子放出材
料6は段切れを起こし、エミッタとゲートの間の短絡を
確実に防ぐことができる。
【0024】図7は、本発明に係る他の実施例である。
【0025】これまでの実施例では、エミッタとゲート
の間の短絡を防止するために、ゲート電極をオーバーハ
ングさせる形状を用いてきた。
の間の短絡を防止するために、ゲート電極をオーバーハ
ングさせる形状を用いてきた。
【0026】しかしながら、このような素子形状を用い
ると、場合によっては不必要にゲート電極がエミッタに
覆い被さり、エミッタから放出された電子がゲートの方
に流れてしまい、アノードに届かないという問題が生じ
る恐れがある。これは通電能力の低下や、利得の低下を
招き、素子の特性を大きく悪化させることになる。
ると、場合によっては不必要にゲート電極がエミッタに
覆い被さり、エミッタから放出された電子がゲートの方
に流れてしまい、アノードに届かないという問題が生じ
る恐れがある。これは通電能力の低下や、利得の低下を
招き、素子の特性を大きく悪化させることになる。
【0027】この実施例では絶縁膜3とゲート電極7と
の間に例えばドープされていないポリシリコン14を挟
み込み、このポリシリコンをマスクとして絶縁膜をエッ
チバックさせるとともに、ゲート電極もエッチバックを
させ、不用意にゲート電極がエミッタを覆わないように
している。これにより、エミッタに対してゲート電極は
エッチバックにより実効的な開口面積が大きくなり、不
要なゲート電流の増加を防ぐことができる。ポリシリコ
ン14は高抵抗であり、この部分に電流が流れることは
ないので、これまでの実施例に存在する問題はない。
の間に例えばドープされていないポリシリコン14を挟
み込み、このポリシリコンをマスクとして絶縁膜をエッ
チバックさせるとともに、ゲート電極もエッチバックを
させ、不用意にゲート電極がエミッタを覆わないように
している。これにより、エミッタに対してゲート電極は
エッチバックにより実効的な開口面積が大きくなり、不
要なゲート電流の増加を防ぐことができる。ポリシリコ
ン14は高抵抗であり、この部分に電流が流れることは
ないので、これまでの実施例に存在する問題はない。
【0028】図8は、本発明に係る他の実施例である。
【0029】この実施例では、ゲート電極を2段に設け
ることにより、下側(エミッタに近い側)のゲート電極
16をマスクにして絶縁膜をエッチバックさせゲートと
エミッタの短絡を防ぐとともに、素子完成後はこの下側
のゲート16に負バイアスをかけることにより、上側の
ゲート電極7からもたらされる電界により放出された電
子の軌道を中央に集め、一層ゲートに流れ込む不用の電
子電流を低減することができる。
ることにより、下側(エミッタに近い側)のゲート電極
16をマスクにして絶縁膜をエッチバックさせゲートと
エミッタの短絡を防ぐとともに、素子完成後はこの下側
のゲート16に負バイアスをかけることにより、上側の
ゲート電極7からもたらされる電界により放出された電
子の軌道を中央に集め、一層ゲートに流れ込む不用の電
子電流を低減することができる。
【0030】図9は、本発明に係る他の実施例である。
【0031】この例では図9で平面型のエミッタを用い
ていたところに、先端を先鋭化したエミッタを用いた例
である。
ていたところに、先端を先鋭化したエミッタを用いた例
である。
【0032】図10は、本発明に係るゲート配線を取り
出す例である。
出す例である。
【0033】素子表面の一部にゲート配線を行うゲート
電極のパッド部分18を設け、この場所にワイアボンデ
ィング等によりゲート配線を行う。
電極のパッド部分18を設け、この場所にワイアボンデ
ィング等によりゲート配線を行う。
【0034】本発明においては、素子の形状を総て形成
してから全面を低電界電子材料により覆うわけである
が、この場合、ゲート配線を行うパッド部分も同時に覆
われてしまう。
してから全面を低電界電子材料により覆うわけである
が、この場合、ゲート配線を行うパッド部分も同時に覆
われてしまう。
【0035】通常は低電界電子材料の膜厚は極めて薄い
ので、特にパッド部分の膜を除去しなくとも超音波ボン
ディング等を行えば容易に膜を突き抜けて、ゲート電極
とコンタクトすることが出来る。
ので、特にパッド部分の膜を除去しなくとも超音波ボン
ディング等を行えば容易に膜を突き抜けて、ゲート電極
とコンタクトすることが出来る。
【0036】もし、パッド部分の膜を除去したい場合
は、機械的研磨等により他の部分の膜に影響を与えない
方法で容易に膜を除去できるので問題無い。さらに、パ
ッド部分を素子の片側に形成しておけば、この部分のみ
エッチングなどにより容易に除去できる。
は、機械的研磨等により他の部分の膜に影響を与えない
方法で容易に膜を除去できるので問題無い。さらに、パ
ッド部分を素子の片側に形成しておけば、この部分のみ
エッチングなどにより容易に除去できる。
【0037】いずれにせよ、低電界電子放出材料の膜の
表面状態に何らのダメージを与える事無く、ゲート配線
を行うことが出来る。
表面状態に何らのダメージを与える事無く、ゲート配線
を行うことが出来る。
【0038】この例では、ゲート配線は素子の上部か
ら、エミッタ(カソード)配線は素子の底面から行うも
のであるが、素子の上部にカソードパッド部を設けて、
カソード配線もゲート配線同様素子上部から行うように
することもできる。
ら、エミッタ(カソード)配線は素子の底面から行うも
のであるが、素子の上部にカソードパッド部を設けて、
カソード配線もゲート配線同様素子上部から行うように
することもできる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、余分なプロセスやコス
トの増大を招くことなく、電界放出型冷陰極素子におい
て通電能力に優れた素子を提供することが出来る。
トの増大を招くことなく、電界放出型冷陰極素子におい
て通電能力に優れた素子を提供することが出来る。
【0040】結果として、容易に電界放出型冷陰極素子
の大電流化、高耐圧化を行なう事ができる。
の大電流化、高耐圧化を行なう事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電界放出型冷陰極素
子の要部を示す図である。
子の要部を示す図である。
【図2】本発明の他の実施形態に係る電界放出型冷陰極
素子の要部を示す図である。
素子の要部を示す図である。
【図3】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図4】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図5】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図6】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図7】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図8】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図9】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出型
冷陰極素子の要部を示す図である。
冷陰極素子の要部を示す図である。
【図10】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出
型冷陰極素子の要部を示す図である。
型冷陰極素子の要部を示す図である。
【図11】本発明のさらに他の実施形態に係る電界放出
型冷陰極素子の要部を示す図である。
型冷陰極素子の要部を示す図である。
1…p型Si基板 2…n型Si層 3…絶縁膜 4…エミッタ 5…エミッタ裏面層 6…低電界電子放出材料膜 7…ゲート電極 8…エミッタ基板 9…リフトオフ用バッファ層 10…エミッタ材料 11…異方性エッチング用マスク 12…ゲート絶縁膜 13…低抵抗エミッタ膜 14…ゲートバッファ層 15…第2の絶縁膜 16…第2のゲート電極 17…エミッタアレイ部 18…ゲートパッド(コンタクト)部
Claims (5)
- 【請求項1】 先端部が先鋭な凸状のエミッタと、前記
エミッタの周囲にエミッタ先端部が露出するように設け
られた絶縁膜と、前記絶縁膜上にエミッタ先端部が露出
するように設けられたゲート電極とを有し、前記露出し
たエミッタ先端部が電子を放出しやすくする物質により
覆われていることを特徴とする電界放出型冷陰極素子。 - 【請求項2】 エミッタの周囲のゲート電極上もエミッ
タ先端部と同様の物質で覆われていることを特徴とする
請求項1記載の電界放出型冷陰極素子。 - 【請求項3】 エミッタが平面構造であることを特徴と
する請求項2記載の電界放出型冷陰極素子。 - 【請求項4】 エミッタの周囲にエミッタ先端部が露出
するように設けられた第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁
膜上にエミッタ先端部が露出するように設けられた第2
のゲート電極とを有することを特長とする請求項1記載
の電界放出型冷陰極素子。 - 【請求項5】 エミッタが平面構造であることを特徴と
する請求項4記載の電界放出型冷陰極素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23267598A JP2000067737A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 電界放出型冷陰極素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23267598A JP2000067737A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 電界放出型冷陰極素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000067737A true JP2000067737A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=16943040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23267598A Pending JP2000067737A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 電界放出型冷陰極素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000067737A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005327498A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 冷陰極素子及びその製造方法 |
| KR100623097B1 (ko) | 2004-09-06 | 2006-09-19 | 일진다이아몬드(주) | 이중 에미터의 3극 구조를 갖는 전계 방출 장치 |
| JP2006318836A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Sony Corp | 電子放出パネル及び平面型表示装置 |
-
1998
- 1998-08-19 JP JP23267598A patent/JP2000067737A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005327498A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 冷陰極素子及びその製造方法 |
| KR100623097B1 (ko) | 2004-09-06 | 2006-09-19 | 일진다이아몬드(주) | 이중 에미터의 3극 구조를 갖는 전계 방출 장치 |
| JP2006318836A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Sony Corp | 電子放出パネル及び平面型表示装置 |
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