JP2000067377A - 情報送受信装置 - Google Patents
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- JP2000067377A JP2000067377A JP10238933A JP23893398A JP2000067377A JP 2000067377 A JP2000067377 A JP 2000067377A JP 10238933 A JP10238933 A JP 10238933A JP 23893398 A JP23893398 A JP 23893398A JP 2000067377 A JP2000067377 A JP 2000067377A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/14—Traffic control systems for road vehicles indicating individual free spaces in parking areas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存の照明装置を利用して、車両等の移動体
に情報を与えることができる情報送受信装置を提供す
る。 【解決手段】 照明装置Aと、車両等の移動体に搭載さ
れた受信装置Bとからなる。照明装置は、道路等に沿っ
て要所ごとに設置され、人間と受信装置が認識可能な照
射光を道路等に照射する発光部1と、前記各要所の位置
又は各要所から所定進行方向の地名等を案内する情報を
生成する情報生成手段2と、生成された案内情報に基づ
き発光部の照射パターンを変化させる照射パターン制御
手段とを備えている。受信装置は、照射光を受光し、電
気信号に変換して出力する受光部と、受光部から入力す
る電気信号から前記案内情報を取出してスピーカに音声
信号を又はディスプレイに文字信号を出力する出力部と
からなっている。
に情報を与えることができる情報送受信装置を提供す
る。 【解決手段】 照明装置Aと、車両等の移動体に搭載さ
れた受信装置Bとからなる。照明装置は、道路等に沿っ
て要所ごとに設置され、人間と受信装置が認識可能な照
射光を道路等に照射する発光部1と、前記各要所の位置
又は各要所から所定進行方向の地名等を案内する情報を
生成する情報生成手段2と、生成された案内情報に基づ
き発光部の照射パターンを変化させる照射パターン制御
手段とを備えている。受信装置は、照射光を受光し、電
気信号に変換して出力する受光部と、受光部から入力す
る電気信号から前記案内情報を取出してスピーカに音声
信号を又はディスプレイに文字信号を出力する出力部と
からなっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上の既設の照明
装置を利用して、車両等の移動体に所要の情報を与える
ための情報送受信装置に関する。
装置を利用して、車両等の移動体に所要の情報を与える
ための情報送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】照明装置は、照射する光によって、人間
及びカメラ等の撮像装置が物体の存在及び物体の形状模
様色彩を認識することを補助することを本来の機能とし
ており、従来は、専らこの本来の機能の実現のために用
いられている。そして、道路等の地上から車両等の移動
体に情報を与えるためには、従来は、地上に照明装置が
あっても、その照明装置とは別に情報伝達装置、例え
ば、交通信号機や交通標識や無線通信機等を設置してい
る。また、駐車場において、車両を空き駐車エリアに誘
導するには、従来は、係員や点滅誘導灯を配置したり、
無線送信機を配置するとともに、各車両に無線受信機を
貸与する等が行われている。
及びカメラ等の撮像装置が物体の存在及び物体の形状模
様色彩を認識することを補助することを本来の機能とし
ており、従来は、専らこの本来の機能の実現のために用
いられている。そして、道路等の地上から車両等の移動
体に情報を与えるためには、従来は、地上に照明装置が
あっても、その照明装置とは別に情報伝達装置、例え
ば、交通信号機や交通標識や無線通信機等を設置してい
る。また、駐車場において、車両を空き駐車エリアに誘
導するには、従来は、係員や点滅誘導灯を配置したり、
無線送信機を配置するとともに、各車両に無線受信機を
貸与する等が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報伝達装置のうち、交通信号機は発光色によりその地
点における車両船舶等の交通規制に専ら用いられ、他の
目的のための情報を送信するためには用いられていな
い。交通標識も同様であり、とくに光源を有しないもの
は、表示する情報を夜間に視認することが困難である。
また、一般的に照明装置は設置率が高いにも関わらず、
これらとは別に交通信号機や交通標識や無線送信機等を
設置することは、コストが増大し、不経済である。この
ような理由から、地上から移動体に適切な情報を与える
ことができる技術が未開発のために、交通流の改善、交
通安全の向上、交通災害の拡大防止などに限界があっ
た。また、従来の駐車場誘導方式では、係員配置は人員
確保が困難であるばかりでなく、固定費(人件費)が経
営を圧迫し、また、点滅誘導は、照明装置のほかに点滅
器の設備及び配線が必要であるため、施工費が高く付
く。さらに、無線通信機は、同様に照明装置のほかに送
信器の設備並びに無線受信機の貸与と返還確認のための
管理の手間と経費がかかるという問題があった。
情報伝達装置のうち、交通信号機は発光色によりその地
点における車両船舶等の交通規制に専ら用いられ、他の
目的のための情報を送信するためには用いられていな
い。交通標識も同様であり、とくに光源を有しないもの
は、表示する情報を夜間に視認することが困難である。
また、一般的に照明装置は設置率が高いにも関わらず、
これらとは別に交通信号機や交通標識や無線送信機等を
設置することは、コストが増大し、不経済である。この
ような理由から、地上から移動体に適切な情報を与える
ことができる技術が未開発のために、交通流の改善、交
通安全の向上、交通災害の拡大防止などに限界があっ
た。また、従来の駐車場誘導方式では、係員配置は人員
確保が困難であるばかりでなく、固定費(人件費)が経
営を圧迫し、また、点滅誘導は、照明装置のほかに点滅
器の設備及び配線が必要であるため、施工費が高く付
く。さらに、無線通信機は、同様に照明装置のほかに送
信器の設備並びに無線受信機の貸与と返還確認のための
管理の手間と経費がかかるという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その課題は、地上の照明装置を利用して、移動
体への情報伝達ができるようにして、交通流の改善、交
通安全の向上、交通災害の拡大防止などの更なる促進を
可能にすることにある。また、駐車場での車両の空きエ
リアへの誘導又は駐車エリアから駐車場出口への誘導を
円滑に行うことを可能にすることにある。さらに、上記
課題の解決ための各種の手段を提供することにある。
であり、その課題は、地上の照明装置を利用して、移動
体への情報伝達ができるようにして、交通流の改善、交
通安全の向上、交通災害の拡大防止などの更なる促進を
可能にすることにある。また、駐車場での車両の空きエ
リアへの誘導又は駐車エリアから駐車場出口への誘導を
円滑に行うことを可能にすることにある。さらに、上記
課題の解決ための各種の手段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明による
情報送受信装置は、道路の所定領域に照明光を照射する
ことを基本機能とする照明装置と、車両等の移動体に搭
載されて運転者に情報を出力することを基本機能とする
受信装置とからなり、前記照明装置は、道路等に沿って
要所ごとに設置され、人間と前記受信装置が認識可能な
光を道路等に照射する発光手段と、前記各要所の位置又
は前記各要所から所定進行方向の地名等を案内する案内
情報を生成する情報生成手段と、前記情報生成手段で生
成された案内情報に基づき前記発光手段の照射パターン
を変化させる照射パターン制御手段とを備えており、前
記受信装置は、前記照明装置からの照射光を受光し、電
気信号に変換して出力する受光手段と、前記受光手段か
ら入力する電気信号から前記案内情報を取出してスピー
カに音声信号を、又はディスプレイに文字信号を出力す
る出力手段とからなっていることを特徴としている。上
記構成において、照明装置の情報生成手段は、道路の要
所ごとに当該移動体のの現在位置(所在地名又は基準点
からの距離等)を案内する案内情報又は現在地点から所
定進行方向の地名等を案内する案内情報を生成し、照射
パターン制御手段は、生成された案内情報に基づき発光
手段の光の照射パターンを変化させる。受信装置を搭載
した移動体が照明装置の照射領域に進入すると、受光手
段が受光し電気信号に変換して出力する。出力手段は入
力された電気信号から案内情報を取出して音声信号又は
文字信号をスピーカ又はディスプレイに出力する。従っ
て、移動体の運転者は、自分が現在どこを走行している
か、又は、所定方向の進行先がどこであるかを、スピー
カよりの音声又はディスプレイの文字表示により知るこ
とができる。
情報送受信装置は、道路の所定領域に照明光を照射する
ことを基本機能とする照明装置と、車両等の移動体に搭
載されて運転者に情報を出力することを基本機能とする
受信装置とからなり、前記照明装置は、道路等に沿って
要所ごとに設置され、人間と前記受信装置が認識可能な
光を道路等に照射する発光手段と、前記各要所の位置又
は前記各要所から所定進行方向の地名等を案内する案内
情報を生成する情報生成手段と、前記情報生成手段で生
成された案内情報に基づき前記発光手段の照射パターン
を変化させる照射パターン制御手段とを備えており、前
記受信装置は、前記照明装置からの照射光を受光し、電
気信号に変換して出力する受光手段と、前記受光手段か
ら入力する電気信号から前記案内情報を取出してスピー
カに音声信号を、又はディスプレイに文字信号を出力す
る出力手段とからなっていることを特徴としている。上
記構成において、照明装置の情報生成手段は、道路の要
所ごとに当該移動体のの現在位置(所在地名又は基準点
からの距離等)を案内する案内情報又は現在地点から所
定進行方向の地名等を案内する案内情報を生成し、照射
パターン制御手段は、生成された案内情報に基づき発光
手段の光の照射パターンを変化させる。受信装置を搭載
した移動体が照明装置の照射領域に進入すると、受光手
段が受光し電気信号に変換して出力する。出力手段は入
力された電気信号から案内情報を取出して音声信号又は
文字信号をスピーカ又はディスプレイに出力する。従っ
て、移動体の運転者は、自分が現在どこを走行している
か、又は、所定方向の進行先がどこであるかを、スピー
カよりの音声又はディスプレイの文字表示により知るこ
とができる。
【0006】請求項2の本発明による情報送受信装置
は、駐車場の所定領域に照明光を照射することを基本機
能とする照明装置と、車両に搭載されて運転者に情報を
出力することを基本機能とする受信装置と、駐車場管理
装置とからなり、前記照明装置は、車両通路に沿って要
所ごとに設置され、人間と前記受信装置が認識可能な光
を発する発光手段と、前記駐車場管理装置からの制御信
号に基づき、前記要所ごとにおいて車両を所定駐車エリ
ア又は駐車場出口に誘導するための誘導情報を生成する
情報生成手段と、前記情報生成手段で生成された誘導情
報に基づき前記発光手段の光の照射パターンを変化させ
る照射パターン制御手段とを備えており、前記受信装置
は、前記照明装置からの照射光を受光し、電気信号に変
換して出力する受光手段と、前記受光手段から入力した
電気信号から前記誘導情報を取出してスピーカに音声信
号を、又はディスプレイに文字信号を出力する出力手段
とからなり、前記駐車場管理装置は、駐車場の各駐車エ
リアに設けられた車両検知器からの検知信号により各駐
車エリアの満・空状態を監視し、前記駐車場に入り又は
前記駐車場から出る車両を前記各要所に設置された車両
検知器からの検知信号に基づき所定の空き駐車エリア又
は前記駐車場の出口に誘導するため、当該車両の進行位
置に対応して当該各照明装置の情報生成手段において生
成すべき誘導情報を決定して当該照明装置に制御信号を
出力するものであることを特徴としている。上記構成に
おいて、駐車場管理装置は、駐車場の在車検知器からの
検知信号に基づき満・空状態を監視し、車両を所定の空
き駐車エリア又は駐車場出口に誘導するため、当該車両
の進行位置に対応して照明装置の情報生成手段において
生成すべき誘導情報を決定して照明装置に制御信号を出
力する。照明装置の情報生成手段は、駐車場管理装置か
らの制御信号に基づき、駐車場に入る車両を所定の空き
駐車エリアに誘導するための誘導情報を生成する。照射
パターン制御手段は、生成された誘導情報に基づき発光
手段の光の照射パターンを変化させる。受信装置を搭載
した移動体が照明装置の照射領域に進入すると、受光手
段が受光し電気信号に変換して出力する。出力手段は入
力された電気信号から案内情報を取出して音声信号又は
文字信号をスピーカやディスプレイに出力する。従っ
て、駐車場に入場する車両は、車両通路の要所ごとに、
誘導情報を受信して音声により又はディスプレイの表示
により、空きエリアに誘導されるので、円滑に空き駐車
エリアに到達することができる。
は、駐車場の所定領域に照明光を照射することを基本機
能とする照明装置と、車両に搭載されて運転者に情報を
出力することを基本機能とする受信装置と、駐車場管理
装置とからなり、前記照明装置は、車両通路に沿って要
所ごとに設置され、人間と前記受信装置が認識可能な光
を発する発光手段と、前記駐車場管理装置からの制御信
号に基づき、前記要所ごとにおいて車両を所定駐車エリ
ア又は駐車場出口に誘導するための誘導情報を生成する
情報生成手段と、前記情報生成手段で生成された誘導情
報に基づき前記発光手段の光の照射パターンを変化させ
る照射パターン制御手段とを備えており、前記受信装置
は、前記照明装置からの照射光を受光し、電気信号に変
換して出力する受光手段と、前記受光手段から入力した
電気信号から前記誘導情報を取出してスピーカに音声信
号を、又はディスプレイに文字信号を出力する出力手段
とからなり、前記駐車場管理装置は、駐車場の各駐車エ
リアに設けられた車両検知器からの検知信号により各駐
車エリアの満・空状態を監視し、前記駐車場に入り又は
前記駐車場から出る車両を前記各要所に設置された車両
検知器からの検知信号に基づき所定の空き駐車エリア又
は前記駐車場の出口に誘導するため、当該車両の進行位
置に対応して当該各照明装置の情報生成手段において生
成すべき誘導情報を決定して当該照明装置に制御信号を
出力するものであることを特徴としている。上記構成に
おいて、駐車場管理装置は、駐車場の在車検知器からの
検知信号に基づき満・空状態を監視し、車両を所定の空
き駐車エリア又は駐車場出口に誘導するため、当該車両
の進行位置に対応して照明装置の情報生成手段において
生成すべき誘導情報を決定して照明装置に制御信号を出
力する。照明装置の情報生成手段は、駐車場管理装置か
らの制御信号に基づき、駐車場に入る車両を所定の空き
駐車エリアに誘導するための誘導情報を生成する。照射
パターン制御手段は、生成された誘導情報に基づき発光
手段の光の照射パターンを変化させる。受信装置を搭載
した移動体が照明装置の照射領域に進入すると、受光手
段が受光し電気信号に変換して出力する。出力手段は入
力された電気信号から案内情報を取出して音声信号又は
文字信号をスピーカやディスプレイに出力する。従っ
て、駐車場に入場する車両は、車両通路の要所ごとに、
誘導情報を受信して音声により又はディスプレイの表示
により、空きエリアに誘導されるので、円滑に空き駐車
エリアに到達することができる。
【0007】上記いずれの情報送受信装置においても、
照明装置には受信装置からのデマンド信号を受信する受
信機を備えるとともに、前記デマンド信号の受信に基づ
き、情報生成手段及び照射パターン制御手段を起動させ
る起動手段を備え、受信装置には起動スイッチをON操
作された時にデマンド信号を発信する発信機を備えるこ
とが望ましい。上記構成により、移動体が要所において
起動スイッチをON操作しない限り、照明装置は発光手
段のみを駆動させ、照明光を照射する通常の動作のみを
行う。従って、照明装置の電力消費が節約され、移動体
の受信装置からの無用な音声出力又は映像出力による運
転者の疲労が防止される。また、情報を必要とする場合
のみ、受信することができる。
照明装置には受信装置からのデマンド信号を受信する受
信機を備えるとともに、前記デマンド信号の受信に基づ
き、情報生成手段及び照射パターン制御手段を起動させ
る起動手段を備え、受信装置には起動スイッチをON操
作された時にデマンド信号を発信する発信機を備えるこ
とが望ましい。上記構成により、移動体が要所において
起動スイッチをON操作しない限り、照明装置は発光手
段のみを駆動させ、照明光を照射する通常の動作のみを
行う。従って、照明装置の電力消費が節約され、移動体
の受信装置からの無用な音声出力又は映像出力による運
転者の疲労が防止される。また、情報を必要とする場合
のみ、受信することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。
て、図面に基づいて説明する。
【0009】本発明の情報送受信装置は、地上から移動
体に対して位置情報を提供するために用いることができ
る。このような場合の情報送受信装置は、図1に示すよ
うに、地上側に設けられる照明措置Aと、移動体側に搭
載される受信装置Bとから構成される。図2は、本発明
を車両がトンネルに進入した場合に、当該車両の現在位
置情報を当該車両に与えるように実現した実施例のトン
ネルの断面図である。図2において、トンネルTの天井
には、一定間隔で道路面を照明することを主たる機能と
する照明装置A01,A02…A0nが設置されてい
る。照明装置Aは、それぞれ同一の構成を有し、図1に
例示するように、人間と後述される受信装置Bが認識可
能な光を発する発光部1と、主として発光部の点灯・非
点灯を決定する基本機能実現部2と、照明装置から受信
装置に送出する情報を生成する情報生成部3と、機能実
現部での点灯制御と情報生成部で生成された情報に基づ
き発光部の発光制御及び駆動を行う発光制御部4とを備
えている。この実施例では、この発光制御部が照明装置
の照明光の照射パターンの制御を行う照射パターン制御
手段に相当する。2は、電源とこの電源の入切を手動又
は自動で行う電源投入スイッチを含む。
体に対して位置情報を提供するために用いることができ
る。このような場合の情報送受信装置は、図1に示すよ
うに、地上側に設けられる照明措置Aと、移動体側に搭
載される受信装置Bとから構成される。図2は、本発明
を車両がトンネルに進入した場合に、当該車両の現在位
置情報を当該車両に与えるように実現した実施例のトン
ネルの断面図である。図2において、トンネルTの天井
には、一定間隔で道路面を照明することを主たる機能と
する照明装置A01,A02…A0nが設置されてい
る。照明装置Aは、それぞれ同一の構成を有し、図1に
例示するように、人間と後述される受信装置Bが認識可
能な光を発する発光部1と、主として発光部の点灯・非
点灯を決定する基本機能実現部2と、照明装置から受信
装置に送出する情報を生成する情報生成部3と、機能実
現部での点灯制御と情報生成部で生成された情報に基づ
き発光部の発光制御及び駆動を行う発光制御部4とを備
えている。この実施例では、この発光制御部が照明装置
の照明光の照射パターンの制御を行う照射パターン制御
手段に相当する。2は、電源とこの電源の入切を手動又
は自動で行う電源投入スイッチを含む。
【0010】また、受信装置Bは、車両などの移動体に
搭載され、図1に示すように、照明装置Aの発光部1か
ら発せられた光を受けて電気信号に変換する受光部5
と、受光部から出力された電気信号から案内情報を取出
して音声信号又は文字信号を出力する出力部6とで構成
されている。出力部6には、図示を省略されているが、
前記音声信号を入力されるスピーカ又は前記文字信号を
入力されるディスプレイ等が接続されている。
搭載され、図1に示すように、照明装置Aの発光部1か
ら発せられた光を受けて電気信号に変換する受光部5
と、受光部から出力された電気信号から案内情報を取出
して音声信号又は文字信号を出力する出力部6とで構成
されている。出力部6には、図示を省略されているが、
前記音声信号を入力されるスピーカ又は前記文字信号を
入力されるディスプレイ等が接続されている。
【0011】上記構成において、照明装置Aにおいて
は、基本機能実現部2は基本機能を実現するため、発光
部1の点灯・非点灯を決定する。情報生成部3は照明装
置から受信装置Bに送出する案内情報、例えばトンネル
入口から当該照明装置の設置位置までの距離、及び同設
置位置からトンネル出口までの距離を知らせる案内情
報、例えば、『ここは、入口から××メートル、出口ま
で××メートルです』のような固定情報を生成し、これ
を発光制御部4に出力する。この場合は、情報生成部3
は固定情報を格納したROMを有し、そのROMから読
出して出力するように構成することができる。トンネル
内に火災検知器(又は火災報知器)や事故通報器などが
設置されている場合は、情報生成部3は、その火災検知
器などからの報知信号に基づいて、各照明装置までの距
離及び火災発生をトンネル内の車両に報知するための、
例えば『××メートル先で火災(又は事故)が発生。左
に寄って停止してください』のような可変情報を生成す
るように構成することもできる。この場合は、情報生成
部3のROMには、各検知器等までの距離テーブルを有
し、また、各火災検知器等からの信号を入力する各トン
ネル監視装置からの情報を入力する入力回路と、その入
力情報に対応して照明光に重畳すべき情報を合成する合
成回路とを備えることにより実現できる。
は、基本機能実現部2は基本機能を実現するため、発光
部1の点灯・非点灯を決定する。情報生成部3は照明装
置から受信装置Bに送出する案内情報、例えばトンネル
入口から当該照明装置の設置位置までの距離、及び同設
置位置からトンネル出口までの距離を知らせる案内情
報、例えば、『ここは、入口から××メートル、出口ま
で××メートルです』のような固定情報を生成し、これ
を発光制御部4に出力する。この場合は、情報生成部3
は固定情報を格納したROMを有し、そのROMから読
出して出力するように構成することができる。トンネル
内に火災検知器(又は火災報知器)や事故通報器などが
設置されている場合は、情報生成部3は、その火災検知
器などからの報知信号に基づいて、各照明装置までの距
離及び火災発生をトンネル内の車両に報知するための、
例えば『××メートル先で火災(又は事故)が発生。左
に寄って停止してください』のような可変情報を生成す
るように構成することもできる。この場合は、情報生成
部3のROMには、各検知器等までの距離テーブルを有
し、また、各火災検知器等からの信号を入力する各トン
ネル監視装置からの情報を入力する入力回路と、その入
力情報に対応して照明光に重畳すべき情報を合成する合
成回路とを備えることにより実現できる。
【0012】照射パターン制御手段に相当する発光制御
部4は、機能実現部2による点灯制御及び情報生成部で
生成された情報に基づき発光部1の発光制御及び駆動を
行う。発光部1は発光制御部4による発光制御及び駆動
に従い、人間と受信装置が認識可能な照明光を発する。
発光部1には、例えば電球、蛍光灯、ネオン管等を用い
ることができる。発光制御部4は、入力情報により発光
信号を変調する変調部と、変調された信号で発光部を駆
動する駆動部とで構成することができる。変調部の変調
方式は、周波数変調、コード変調、デューティ比変調等
で、いずれの場合も人間の目の識別能力よりも高い周波
数で変調する。駆動部は各発光部の発光原理に基づく駆
動回路で構成される。これにより、トンネル内を明るく
するための照明光に、受信装置Bに伝達すべき、現在位
置や火災又は事故の発生を知らせる案内情報が重畳され
る。
部4は、機能実現部2による点灯制御及び情報生成部で
生成された情報に基づき発光部1の発光制御及び駆動を
行う。発光部1は発光制御部4による発光制御及び駆動
に従い、人間と受信装置が認識可能な照明光を発する。
発光部1には、例えば電球、蛍光灯、ネオン管等を用い
ることができる。発光制御部4は、入力情報により発光
信号を変調する変調部と、変調された信号で発光部を駆
動する駆動部とで構成することができる。変調部の変調
方式は、周波数変調、コード変調、デューティ比変調等
で、いずれの場合も人間の目の識別能力よりも高い周波
数で変調する。駆動部は各発光部の発光原理に基づく駆
動回路で構成される。これにより、トンネル内を明るく
するための照明光に、受信装置Bに伝達すべき、現在位
置や火災又は事故の発生を知らせる案内情報が重畳され
る。
【0013】各照明装置A01〜A0nの照明領域に進
入した車両に搭載された受信装置Bの受光部5は各照明
装置の照射光を受光して電気信号に変換して出力部6に
出力するので、出力部は入力した電気信号から情報を取
出して音声信号又は文字信号をスピーカやディスプレイ
に出力する。これにより、トンネル内を走行中の車両の
運転者は、音声により又は表示された文字によりトンネ
ル内の現在位置を知ることができる。また、火災や事故
が発生したときは、その発生事実と自分の現在位置から
発生場所までの距離を知ることができる。適切な判断に
基づく行動をとることができる。
入した車両に搭載された受信装置Bの受光部5は各照明
装置の照射光を受光して電気信号に変換して出力部6に
出力するので、出力部は入力した電気信号から情報を取
出して音声信号又は文字信号をスピーカやディスプレイ
に出力する。これにより、トンネル内を走行中の車両の
運転者は、音声により又は表示された文字によりトンネ
ル内の現在位置を知ることができる。また、火災や事故
が発生したときは、その発生事実と自分の現在位置から
発生場所までの距離を知ることができる。適切な判断に
基づく行動をとることができる。
【0014】上記照射パターン制御手段は、図3に示す
ように、照明装置A2においては、図1の発光制御部4
を発光部1の駆動機能だけを有する発光駆動部4eに置
換え、発光部1と装置外部との間の光路上に光透過量を
高速で変更できる可変透過板8を設けるとともに、情報
生成部3から出力された情報で可変透過板8の光透過量
を制御する透過制御部7を設けて、可変透過板の光透過
量を人間の目が識別できない速度で変化させるように構
成することもできる。この場合の受信装置B2の受光部
5は、照明装置の可変透過板8を透過した光を受光し電
気信号に変換するものである。上記構成により、照明装
置は、透過制御部が人間が識別できない速度で装置外部
から見たときの輝度を制御することができ、情報生成部
から出力される情報に従い輝度の異なる光情報を送出す
ることができる。
ように、照明装置A2においては、図1の発光制御部4
を発光部1の駆動機能だけを有する発光駆動部4eに置
換え、発光部1と装置外部との間の光路上に光透過量を
高速で変更できる可変透過板8を設けるとともに、情報
生成部3から出力された情報で可変透過板8の光透過量
を制御する透過制御部7を設けて、可変透過板の光透過
量を人間の目が識別できない速度で変化させるように構
成することもできる。この場合の受信装置B2の受光部
5は、照明装置の可変透過板8を透過した光を受光し電
気信号に変換するものである。上記構成により、照明装
置は、透過制御部が人間が識別できない速度で装置外部
から見たときの輝度を制御することができ、情報生成部
から出力される情報に従い輝度の異なる光情報を送出す
ることができる。
【0015】可変透過板8には、透過型液晶パネルを用
いることができる。前述の発光信号の周波数変調やコー
ド変調と同様に、情報生成部の情報により人間の目が識
別できない速度で光透過量を変化させることができる。
この装置によれば、用いる発光部の駆動に対する応答時
間に依存することなく、白熱電球を光源とする場合にお
いても、人間が識別できない速度で装置外部から見たと
きの輝度を制御することができる。
いることができる。前述の発光信号の周波数変調やコー
ド変調と同様に、情報生成部の情報により人間の目が識
別できない速度で光透過量を変化させることができる。
この装置によれば、用いる発光部の駆動に対する応答時
間に依存することなく、白熱電球を光源とする場合にお
いても、人間が識別できない速度で装置外部から見たと
きの輝度を制御することができる。
【0016】上記照射パターン制御手段はは、図4に示
すように、照明装置A3においては、図1の発光制御部
4を発光部の駆動機能だけを有する発光駆動部4eに置
換え、発光部1と装置外部との間に光反射量を高速で変
更できる可動反射板8eを設けるとともに、情報生成部
3から出力された情報で可動反射板8eを駆動する反射
板駆動部7eを設けて、発光部1から照射された光線を
可動反射板8eで一旦反射させて装置外部へ人間の目が
識別できない速度で光反射量を変化させるように構成す
ることができる。この場合の受信装置B3の受光部は、
照明装置の可変反射板8eからの反射光を受光し電気信
号に変換するものである。上記構成により、反射板駆動
部7eは人間が識別できない速度で装置外部から見たと
きの輝度を制御することができ、照明装置は情報生成部
から出力される情報に従い輝度の異なる光情報を送出す
ることができる。
すように、照明装置A3においては、図1の発光制御部
4を発光部の駆動機能だけを有する発光駆動部4eに置
換え、発光部1と装置外部との間に光反射量を高速で変
更できる可動反射板8eを設けるとともに、情報生成部
3から出力された情報で可動反射板8eを駆動する反射
板駆動部7eを設けて、発光部1から照射された光線を
可動反射板8eで一旦反射させて装置外部へ人間の目が
識別できない速度で光反射量を変化させるように構成す
ることができる。この場合の受信装置B3の受光部は、
照明装置の可変反射板8eからの反射光を受光し電気信
号に変換するものである。上記構成により、反射板駆動
部7eは人間が識別できない速度で装置外部から見たと
きの輝度を制御することができ、照明装置は情報生成部
から出力される情報に従い輝度の異なる光情報を送出す
ることができる。
【0017】可動反射板8eには、反射型液晶パネルを
用いることができる。前述の発光信号の周波数変調やコ
ード変調と同様に、情報生成部の情報により人間の目が
識別できない速度で光反射量を変化させることができ
る。この方法によれば、用いる発光体の駆動に対する応
答時間に依存することはなく、白熱電球を光源とする場
合においても、人間が識別できない速度で装置外部から
見たときの輝度を制御することができる。
用いることができる。前述の発光信号の周波数変調やコ
ード変調と同様に、情報生成部の情報により人間の目が
識別できない速度で光反射量を変化させることができ
る。この方法によれば、用いる発光体の駆動に対する応
答時間に依存することはなく、白熱電球を光源とする場
合においても、人間が識別できない速度で装置外部から
見たときの輝度を制御することができる。
【0018】上記第一の実施の態様は、道路などを照明
することを基本機能とする照明装置においては、発光部
に与える発光信号を送出しようとする情報に基づき人間
の目の識別能力よりも高い周波数で変調し、受信装置に
おいては、前記発光を受光し復調することにより、前記
情報を得るようにしたものである。従って、照明装置に
は、単に情報生成部を設け、生成される情報に基づいて
発光制御部を駆動させるという簡単な構成の付加によ
り、他の装置に対する情報の送出が可能である。また、
第二の実施の態様は、道路などを照明することを基本機
能とする照明装置においては、発光部から発せられた光
の輝度を送出しようとする情報に基づき人間の目が識別
できない速度で制御し、受信装置においては、受光した
光の輝度を計測し分析することにより、前記情報を得る
ようにしたものである。従って、照明装置には、単に情
報生成部を設け、生成される情報に基づいて輝度制御を
行う照射パターン制御手段(透過駆動部及び可変透過板
又は反射板駆動部及び可動反射板)を駆動させるという
簡単な構成の付加により、移動体に対する情報の送出が
可能である。
することを基本機能とする照明装置においては、発光部
に与える発光信号を送出しようとする情報に基づき人間
の目の識別能力よりも高い周波数で変調し、受信装置に
おいては、前記発光を受光し復調することにより、前記
情報を得るようにしたものである。従って、照明装置に
は、単に情報生成部を設け、生成される情報に基づいて
発光制御部を駆動させるという簡単な構成の付加によ
り、他の装置に対する情報の送出が可能である。また、
第二の実施の態様は、道路などを照明することを基本機
能とする照明装置においては、発光部から発せられた光
の輝度を送出しようとする情報に基づき人間の目が識別
できない速度で制御し、受信装置においては、受光した
光の輝度を計測し分析することにより、前記情報を得る
ようにしたものである。従って、照明装置には、単に情
報生成部を設け、生成される情報に基づいて輝度制御を
行う照射パターン制御手段(透過駆動部及び可変透過板
又は反射板駆動部及び可動反射板)を駆動させるという
簡単な構成の付加により、移動体に対する情報の送出が
可能である。
【0019】図5は、ある交差点及びその周辺の平面図
であり、本発明装置を道路通行車両に対して、進路方向
案内情報を提供するために適用した実施例を示す。交差
点CRに集結する各道路の交差点CRから一定距離前方
の、交差点に向かう道路の一定領域(要所)に照明光を
照射する照明装置A11,A12,A13,A14を設
け、さらに交差点に進入する直前の一定領域に照明光を
照射する照明装置A21,A22,A23,A24を設
けてある。そして、前方の照明装置A11,A12,A
13,A14の情報生成部では、各道路を通る車両があ
る方面に行くには次の交差点でどちらの方向に進行すれ
ばよいかを案内する案内情報を生成し、これを発光制御
部に出力するようにしてある。案内情報の具体例を説明
すると、照明装置A11,A12,A13,A14のそ
れぞれでは、図6(a)〜(d)に示すようなものとな
る。また、交差点進入直前の領域を照明する照明装置A
21,A22,A23,A24のそれぞれでは、当該交
差点で右折する車両又は左折する車両に対して、直進車
又は歩行者に注意することを促す注意喚起情報、例え
ば、図6(e)に示すような、『直進車があります、ご
注意ください』又は『歩行者にご注意下さい』などの情
報を生成する。この例の情報は、直進車又は歩行者が実
際に存在するか否かに関わりなく常時生成するが、交差
点のそれぞれ互いに反対側の対向車線に設けられた車両
感知器からの感知信号を入力して情報生成部において、
実際の直進車又は歩行者の存在に対向して注意喚起情報
を移動車に伝達することも可能である。
であり、本発明装置を道路通行車両に対して、進路方向
案内情報を提供するために適用した実施例を示す。交差
点CRに集結する各道路の交差点CRから一定距離前方
の、交差点に向かう道路の一定領域(要所)に照明光を
照射する照明装置A11,A12,A13,A14を設
け、さらに交差点に進入する直前の一定領域に照明光を
照射する照明装置A21,A22,A23,A24を設
けてある。そして、前方の照明装置A11,A12,A
13,A14の情報生成部では、各道路を通る車両があ
る方面に行くには次の交差点でどちらの方向に進行すれ
ばよいかを案内する案内情報を生成し、これを発光制御
部に出力するようにしてある。案内情報の具体例を説明
すると、照明装置A11,A12,A13,A14のそ
れぞれでは、図6(a)〜(d)に示すようなものとな
る。また、交差点進入直前の領域を照明する照明装置A
21,A22,A23,A24のそれぞれでは、当該交
差点で右折する車両又は左折する車両に対して、直進車
又は歩行者に注意することを促す注意喚起情報、例え
ば、図6(e)に示すような、『直進車があります、ご
注意ください』又は『歩行者にご注意下さい』などの情
報を生成する。この例の情報は、直進車又は歩行者が実
際に存在するか否かに関わりなく常時生成するが、交差
点のそれぞれ互いに反対側の対向車線に設けられた車両
感知器からの感知信号を入力して情報生成部において、
実際の直進車又は歩行者の存在に対向して注意喚起情報
を移動車に伝達することも可能である。
【0020】図5のA31は、踏切道RCの前方の一定
距離に設置された照明装置であり、その情報生成部は、
例えば、『××メートル先に踏切あり。注意』又は『×
×メートル先で一時停止』等の注意喚起情報を送出する
ことができる。さらに、交差点又は道路の要所要所に設
置される照明装置から、図6(f)(g)に示すよう
に、当該交差点の名称や当該地点の属する町名等を照明
光に重畳して送出することもよい。
距離に設置された照明装置であり、その情報生成部は、
例えば、『××メートル先に踏切あり。注意』又は『×
×メートル先で一時停止』等の注意喚起情報を送出する
ことができる。さらに、交差点又は道路の要所要所に設
置される照明装置から、図6(f)(g)に示すよう
に、当該交差点の名称や当該地点の属する町名等を照明
光に重畳して送出することもよい。
【0021】本発明は、また、高速道路の交通流を円滑
化させ、事故防止を図る目的のため、車両への誘導情報
の提供及び交通状況情報の提供に用いることができる。
図7は、同実施例が適用された一方通行の高速道路の一
部の平面図である。高速道路FWの合流点Jから一定距
離前方に設置される照明装置A71の情報生成部では、合
流点Jが近いことを知らせ、かつ、速度を低減すべきこ
とを要求する情報、例えば、『合流注意。速度落とせ』
などの注意を喚起する固定情報を、また、分岐点Dの一
定距離前方に設置されている照明装置の情報生成部で
は、各車両を分岐点に到達するまでにそれぞれの旅行目
的地方向に対応する進行方向に誘導するための情報、例
えば、分岐点からの遠い照明装置A72では『××方面
は、右に寄れ』又は『〇〇方面は、左に寄れ』、分岐点
に近い照明装置A73では『××方面は、右へ曲がれ』又
は『〇〇方面は、左へ曲がれ』のような、車両を誘導す
る固定情報を生成するようになっている。さらに、合流
点Jや分岐点Dに関係のない区間に設置されている照明
装置、例えば、照明装置A74では、図示されていない速
度監視装置から送られてくる速度超過判定信号に基づい
て『速度超過』などの警告情報や、例えば照明装置A75
では、同装置から送られてくる渋滞判定信号に基づい
て、『××Km先、渋滞』又は『〇〇まで××Km渋
滞』などの交通状況を知らせる可変情報を車両に送出す
ることができる。
化させ、事故防止を図る目的のため、車両への誘導情報
の提供及び交通状況情報の提供に用いることができる。
図7は、同実施例が適用された一方通行の高速道路の一
部の平面図である。高速道路FWの合流点Jから一定距
離前方に設置される照明装置A71の情報生成部では、合
流点Jが近いことを知らせ、かつ、速度を低減すべきこ
とを要求する情報、例えば、『合流注意。速度落とせ』
などの注意を喚起する固定情報を、また、分岐点Dの一
定距離前方に設置されている照明装置の情報生成部で
は、各車両を分岐点に到達するまでにそれぞれの旅行目
的地方向に対応する進行方向に誘導するための情報、例
えば、分岐点からの遠い照明装置A72では『××方面
は、右に寄れ』又は『〇〇方面は、左に寄れ』、分岐点
に近い照明装置A73では『××方面は、右へ曲がれ』又
は『〇〇方面は、左へ曲がれ』のような、車両を誘導す
る固定情報を生成するようになっている。さらに、合流
点Jや分岐点Dに関係のない区間に設置されている照明
装置、例えば、照明装置A74では、図示されていない速
度監視装置から送られてくる速度超過判定信号に基づい
て『速度超過』などの警告情報や、例えば照明装置A75
では、同装置から送られてくる渋滞判定信号に基づい
て、『××Km先、渋滞』又は『〇〇まで××Km渋
滞』などの交通状況を知らせる可変情報を車両に送出す
ることができる。
【0022】以上に説明した情報送受信装置において
は、照明装置が常時、固定の、又は可変の情報を照明光
に重畳して送出しているが、交通量の極少の道路区間又
は時間帯では、消費電力が不経済である。このような区
間あるいは時間帯においては、車両から要求がある時に
限り、情報を送出するように構成することが望ましい。
この要望は、照明装置Aに、受信装置Bからのデマンド
信号を受信する受信機(不図示)を備えるとともに、前
記デマンド信号の受信に基づき、情報生成部3及び照射
パターン制御手段を起動させる起動手段(不図示)を備
え、受信装置Bには起動スイッチ(不図示)をON操作
された時に前記デマンド信号を発信する発信機(不図
示)を備えることにより、実現可能である。この場合の
発信機は照明光を反射する反射器でも良く、受信機は受
光素子でも良い。
は、照明装置が常時、固定の、又は可変の情報を照明光
に重畳して送出しているが、交通量の極少の道路区間又
は時間帯では、消費電力が不経済である。このような区
間あるいは時間帯においては、車両から要求がある時に
限り、情報を送出するように構成することが望ましい。
この要望は、照明装置Aに、受信装置Bからのデマンド
信号を受信する受信機(不図示)を備えるとともに、前
記デマンド信号の受信に基づき、情報生成部3及び照射
パターン制御手段を起動させる起動手段(不図示)を備
え、受信装置Bには起動スイッチ(不図示)をON操作
された時に前記デマンド信号を発信する発信機(不図
示)を備えることにより、実現可能である。この場合の
発信機は照明光を反射する反射器でも良く、受信機は受
光素子でも良い。
【0023】本発明は、さらに一般道路又は閉鎖された
区間において、車両を予め設定された進路に従って走行
させるための誘導情報の提供に用いることができる。次
に、本発明を閉鎖された区間の一例として、駐車場にお
ける車両誘導に用いた場合について説明する。図8は駐
車場の平面図である。図9は駐車場管理装置の構成の要
部と各関連機器との接続関係を示すブロック図である。
図8のA81は入口ゲートGi の手前の一般道路PRに並
設した拡幅部分Reを照明するための照明装置、A82は
入口ゲートGi を照明ための照明装置、A83〜A815 は
それぞれ駐車場の車両道路の要所ごとに設けられた照明
装置である。駐車場の管理室などには、駐車場全体を管
理する駐車場管理装置Cが設けてある。
区間において、車両を予め設定された進路に従って走行
させるための誘導情報の提供に用いることができる。次
に、本発明を閉鎖された区間の一例として、駐車場にお
ける車両誘導に用いた場合について説明する。図8は駐
車場の平面図である。図9は駐車場管理装置の構成の要
部と各関連機器との接続関係を示すブロック図である。
図8のA81は入口ゲートGi の手前の一般道路PRに並
設した拡幅部分Reを照明するための照明装置、A82は
入口ゲートGi を照明ための照明装置、A83〜A815 は
それぞれ駐車場の車両道路の要所ごとに設けられた照明
装置である。駐車場の管理室などには、駐車場全体を管
理する駐車場管理装置Cが設けてある。
【0024】駐車場管理装置Cは、空きエリア探索手段
10を有しており、各駐車エリアに設けられた車両検知
器141 ,142 ,…14n からの検知信号に基づい
て、どこに空き駐車エリアがあるかを監視している。そ
して、任意の車両が駐車場管理装置Cに接続されている
入口ゲートGiから駐車カードを受取ると、その受取り
検知信号が駐車場管理装置Cに与えられて、空きエリア
探索手段10から所定の指定法則に基づき指定された一
つの空きエリアを、当該車両の駐車すべきエリア(指定
駐車エリア)として指定し、その駐車エリアについて予
め定めてあるコードをルート設定手段11に出力するよ
うになっている。前記指定法則とは、例えば、入口から
当該指定駐車エリアまでの距離の大小、直前の指定駐車
エリアとの競合の有無等に基づいて、利用者の利便性、
通行の安全性等を考慮して定められる。ルート設定手段
11は、その与えられた指定駐車エリアのコードに基づ
いて、入口ゲートGiから指定エリアまでの最短距離を
通るルートを設定する。各駐車エリアについて入口ゲー
トからどの要所を経て指定駐車エリアに到達するかを予
め決定して、その要所に存在する照明装置の識別情報
(ID)の羅列の形で記憶部13に格納されているの
で、ルート設定は、入場検知に基づき空きエリアのコー
ドが指定されると、その空きエリアに対応するルート情
報を記憶部13から読出すことにより設定される。読出
されたルート情報はIDの羅列により構成されるので、
情報送出先をも意味する。
10を有しており、各駐車エリアに設けられた車両検知
器141 ,142 ,…14n からの検知信号に基づい
て、どこに空き駐車エリアがあるかを監視している。そ
して、任意の車両が駐車場管理装置Cに接続されている
入口ゲートGiから駐車カードを受取ると、その受取り
検知信号が駐車場管理装置Cに与えられて、空きエリア
探索手段10から所定の指定法則に基づき指定された一
つの空きエリアを、当該車両の駐車すべきエリア(指定
駐車エリア)として指定し、その駐車エリアについて予
め定めてあるコードをルート設定手段11に出力するよ
うになっている。前記指定法則とは、例えば、入口から
当該指定駐車エリアまでの距離の大小、直前の指定駐車
エリアとの競合の有無等に基づいて、利用者の利便性、
通行の安全性等を考慮して定められる。ルート設定手段
11は、その与えられた指定駐車エリアのコードに基づ
いて、入口ゲートGiから指定エリアまでの最短距離を
通るルートを設定する。各駐車エリアについて入口ゲー
トからどの要所を経て指定駐車エリアに到達するかを予
め決定して、その要所に存在する照明装置の識別情報
(ID)の羅列の形で記憶部13に格納されているの
で、ルート設定は、入場検知に基づき空きエリアのコー
ドが指定されると、その空きエリアに対応するルート情
報を記憶部13から読出すことにより設定される。読出
されたルート情報はIDの羅列により構成されるので、
情報送出先をも意味する。
【0025】そして、読出されたルート情報は、駐車場
管理装置Cの次段の送出情報選択手段12に与えられ
る。送出情報選択手段12は、そのIDの整列順序によ
りそれぞれの要所における照明装置から送出すべき誘導
情報のシンボルを選択し、又は合成するようになってい
る。すなわち、図8の照明装置A83,A87の場合のよう
に、当該要所において進路が複数に分かれている場合
は、IDの繋がりによって判定される進行方向に合致す
る誘導情報のシンボルを選択する。例えば、照明装置A
83は、直進メッセージと左折メッセージの2種類の誘導
情報を送出可能であるが、例えば、番号23の駐車エリ
アが指定駐車エリアに指定された場合は、左折メッセー
ジが選択され、その選択された情報のシンボルである指
定コードを含む制御信号が、前記ルート情報に含まれる
IDとともに当該照明装置に送信される。また、図8の
照明装置A85,A89,A813 ,A814 の場合のように、
当該要所において進行方向が単一の場合は、その一つの
誘導情報のみを指定する制御信号が送出される。
管理装置Cの次段の送出情報選択手段12に与えられ
る。送出情報選択手段12は、そのIDの整列順序によ
りそれぞれの要所における照明装置から送出すべき誘導
情報のシンボルを選択し、又は合成するようになってい
る。すなわち、図8の照明装置A83,A87の場合のよう
に、当該要所において進路が複数に分かれている場合
は、IDの繋がりによって判定される進行方向に合致す
る誘導情報のシンボルを選択する。例えば、照明装置A
83は、直進メッセージと左折メッセージの2種類の誘導
情報を送出可能であるが、例えば、番号23の駐車エリ
アが指定駐車エリアに指定された場合は、左折メッセー
ジが選択され、その選択された情報のシンボルである指
定コードを含む制御信号が、前記ルート情報に含まれる
IDとともに当該照明装置に送信される。また、図8の
照明装置A85,A89,A813 ,A814 の場合のように、
当該要所において進行方向が単一の場合は、その一つの
誘導情報のみを指定する制御信号が送出される。
【0026】この実施例における各照明装置には、駐車
場管理装置Cからの制御信号を受けて、その制御信号を
情報生成部3に入力する手段(図示省略)を有してい
る。
場管理装置Cからの制御信号を受けて、その制御信号を
情報生成部3に入力する手段(図示省略)を有してい
る。
【0027】駐車場管理装置Cは、また、通路の要所ご
とに、すなわち、各照明装置による照明領域又はその付
近に設置されている車両検知器151 〜15n からの検
知信号を入力して、通路を移動する車両の現在位置を把
握するようになっている。そして、空きエリアが全くな
い場合は、最先の入場時刻と一台の平均駐車時間とに基
づいて、現在時刻から次の予測出場時刻までの時間を計
算して、その時間を待ち時間として出力する機能を有し
ている。拡幅部分Re及び入口の照明装置A81及びA82
は、駐車場管理装置Cから待ち時間情報を送出される
と、『待ち時間〇〇分』などの情報を照明光に重畳して
送信する。また、空きエリアが生じると、駐車場管理装
置Cは、入口ゲートGiの照明装置A82に、駐車カード
を受取って入場することを勧める情報を送出する。な
お、従来と同様に、駐車場管理装置Cの入口ゲートGi
に設けられたスピーカから『お待たせしました。駐車カ
ードをお取り下さい』のアナウンスをさせ、指定駐車エ
リアの番号を印字した駐車カードを取出口に発行するよ
うになっている。そして、その駐車カードを受取ると、
ゲートが開放し、車両の入場を検知すると、ゲートを再
び閉鎖するようになっている。
とに、すなわち、各照明装置による照明領域又はその付
近に設置されている車両検知器151 〜15n からの検
知信号を入力して、通路を移動する車両の現在位置を把
握するようになっている。そして、空きエリアが全くな
い場合は、最先の入場時刻と一台の平均駐車時間とに基
づいて、現在時刻から次の予測出場時刻までの時間を計
算して、その時間を待ち時間として出力する機能を有し
ている。拡幅部分Re及び入口の照明装置A81及びA82
は、駐車場管理装置Cから待ち時間情報を送出される
と、『待ち時間〇〇分』などの情報を照明光に重畳して
送信する。また、空きエリアが生じると、駐車場管理装
置Cは、入口ゲートGiの照明装置A82に、駐車カード
を受取って入場することを勧める情報を送出する。な
お、従来と同様に、駐車場管理装置Cの入口ゲートGi
に設けられたスピーカから『お待たせしました。駐車カ
ードをお取り下さい』のアナウンスをさせ、指定駐車エ
リアの番号を印字した駐車カードを取出口に発行するよ
うになっている。そして、その駐車カードを受取ると、
ゲートが開放し、車両の入場を検知すると、ゲートを再
び閉鎖するようになっている。
【0028】駐車場管理装置Cは、要所、すなわち駐車
場の各分岐点又は曲り角の前方や直進路に設置されてい
る車両検知器から車両検知信号を受信すると、その要所
を照明する照明装置に、その車両を指定駐車エリアの方
向に誘導するための誘導情報を指定するための指定コー
ドを送出して、それぞれ該当する照明装置にその指定コ
ードに対応する、次に例示するような誘導情報を照明光
に重畳させるようになっている。番号1から5までの駐
車エリアが指定駐車エリアである場合は、照明装置A83
は『直進して左』、番号6から10までの駐車エリアが
指定駐車エリアである場合は、照明装置A83は『直進し
て下さい』及び照明装置A87は『直進して左』の情報を
重畳させる。また、入場した車両を番号11〜15の駐
車エリアに誘導する場合は、照明装置A83は『ここを左
折して下さい』、照明装置A84は『ここを右折して
右』。番号21〜26の駐車エリアに誘導する場合は、
照明装置A83は『ここを左折して下さい』、照明装置A
84は『ここを右折して左』。番号16〜20の駐車エリ
アに誘導する場合は、照明装置A83は『直進して下さ
い』、照明装置A87は『ここを左折して下さい』、照明
装置A88は『ここを右折して右』、番号27〜33の駐
車エリアに誘導する場合は、照明装置A83は『直進して
下さい』、照明装置A87は『ここを左折して下さい』、
照明装置A88は『ここを右折して左』のような情報を重
畳させる。また、番号34〜36の駐車エリアに誘導す
る場合は、照明装置A83は『ここを左折して右』のよう
な情報を照明光に重畳させる。
場の各分岐点又は曲り角の前方や直進路に設置されてい
る車両検知器から車両検知信号を受信すると、その要所
を照明する照明装置に、その車両を指定駐車エリアの方
向に誘導するための誘導情報を指定するための指定コー
ドを送出して、それぞれ該当する照明装置にその指定コ
ードに対応する、次に例示するような誘導情報を照明光
に重畳させるようになっている。番号1から5までの駐
車エリアが指定駐車エリアである場合は、照明装置A83
は『直進して左』、番号6から10までの駐車エリアが
指定駐車エリアである場合は、照明装置A83は『直進し
て下さい』及び照明装置A87は『直進して左』の情報を
重畳させる。また、入場した車両を番号11〜15の駐
車エリアに誘導する場合は、照明装置A83は『ここを左
折して下さい』、照明装置A84は『ここを右折して
右』。番号21〜26の駐車エリアに誘導する場合は、
照明装置A83は『ここを左折して下さい』、照明装置A
84は『ここを右折して左』。番号16〜20の駐車エリ
アに誘導する場合は、照明装置A83は『直進して下さ
い』、照明装置A87は『ここを左折して下さい』、照明
装置A88は『ここを右折して右』、番号27〜33の駐
車エリアに誘導する場合は、照明装置A83は『直進して
下さい』、照明装置A87は『ここを左折して下さい』、
照明装置A88は『ここを右折して左』のような情報を重
畳させる。また、番号34〜36の駐車エリアに誘導す
る場合は、照明装置A83は『ここを左折して右』のよう
な情報を照明光に重畳させる。
【0029】なお、番号27〜33の駐車エリアについ
ては、要所A83,A84,A85,A86を経るルートと、要
所A83,A87,A88を経るルートとの2ルートのいずれ
かを選択可能であるので、次に指定する空きエリアへの
ルートが直前の誘導ルートと競合しないように他のルー
トを誘導するように、ルート設定手段11が構成されて
いることが望ましい。これは、直前の設定ルートとその
後の設定ルートが同一にならないように、記憶し比較す
ることにより、実現可能である。
ては、要所A83,A84,A85,A86を経るルートと、要
所A83,A87,A88を経るルートとの2ルートのいずれ
かを選択可能であるので、次に指定する空きエリアへの
ルートが直前の誘導ルートと競合しないように他のルー
トを誘導するように、ルート設定手段11が構成されて
いることが望ましい。これは、直前の設定ルートとその
後の設定ルートが同一にならないように、記憶し比較す
ることにより、実現可能である。
【0030】また、駐車場管理装置Cは、いずれかの通
路の車両検知器が突然に車両を検知し、その検知が入口
からの連続性がない場合は、その車両は出場するものと
判断して、当該検知位置から駐車場の出口まで各要所に
おいて誘導するための情報を、各当該照明装置の照明光
に重畳させるようになっている。この場合は、いずれの
照明装置も、出口方向に誘導するためのメッセージを送
出する。
路の車両検知器が突然に車両を検知し、その検知が入口
からの連続性がない場合は、その車両は出場するものと
判断して、当該検知位置から駐車場の出口まで各要所に
おいて誘導するための情報を、各当該照明装置の照明光
に重畳させるようになっている。この場合は、いずれの
照明装置も、出口方向に誘導するためのメッセージを送
出する。
【0031】なお、上に記述した指定駐車エリアの指定
方法及び同エリアへの誘導方法は、単なる一例を説明し
たに過ぎず、本発明の要部ではない。要点は、駐車場に
通常設置される照明装置のうち、各通路に沿って目的の
駐車エリアまで誘導するに必要な要所ごとの照明装置に
おいて、当該車両の移動に連れて誘導情報を送出するこ
とにある。
方法及び同エリアへの誘導方法は、単なる一例を説明し
たに過ぎず、本発明の要部ではない。要点は、駐車場に
通常設置される照明装置のうち、各通路に沿って目的の
駐車エリアまで誘導するに必要な要所ごとの照明装置に
おいて、当該車両の移動に連れて誘導情報を送出するこ
とにある。
【0032】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、照明を
本来の機能とする新設の照明装置又は既設の照明装置に
照明光の照射パターンを変化させる照射パターン制御手
段を組込むことにより、地上から車両等の移動体に情報
を与えることが可能である。そして、請求項1の発明に
よれば、地上の照明装置を利用して、移動体へ情報を送
出して、交通流の改善、交通安全の向上、交通災害の拡
大防止などの更なる促進が可能である。
本来の機能とする新設の照明装置又は既設の照明装置に
照明光の照射パターンを変化させる照射パターン制御手
段を組込むことにより、地上から車両等の移動体に情報
を与えることが可能である。そして、請求項1の発明に
よれば、地上の照明装置を利用して、移動体へ情報を送
出して、交通流の改善、交通安全の向上、交通災害の拡
大防止などの更なる促進が可能である。
【0033】請求項2の発明によれば、駐車場での車両
の空き駐車エリアへの誘導又は駐車エリアから駐車場出
口への誘導を円滑に行うことが可能である。
の空き駐車エリアへの誘導又は駐車エリアから駐車場出
口への誘導を円滑に行うことが可能である。
【0034】請求項3の発明によれば、交通量の極少の
道路区間又は時間帯においては、車両からデマンドがあ
る時に限り、情報を送出するから、消費電力の節約を図
ることが可能であり、経済的である。また、移動体の受
信装置からの無用な音声出力又は映像出力による運転者
の疲労が防止される。
道路区間又は時間帯においては、車両からデマンドがあ
る時に限り、情報を送出するから、消費電力の節約を図
ることが可能であり、経済的である。また、移動体の受
信装置からの無用な音声出力又は映像出力による運転者
の疲労が防止される。
【図1】本発明の情報送受信装置の一例の構成図。
【図2】本発明装置を用いるトンネルの断面図。
【図3】本発明の情報送受信装置の他例の構成図。
【図4】本発明の情報送受信装置のさらに他例の構成
図。
図。
【図5】本発明装置を用いる交差点及びその付近の平面
図。
図。
【図6】送出される情報の一例を示す説明図。
【図7】本発明が適用された高速道路の一部の平面図。
【図8】本発明が適用された駐車場の平面図。
【図9】同駐車場に用いられる駐車場管理装置の構成の
一例を示すブロック図。
一例を示すブロック図。
A1,A2,A3 照明装置 1 発光部 2 基本機能実現部 3 情報生成部 4 発光制御部 4e 発光駆動部 7 透過駆動部 8 可変透過板 7e 反射板駆動部 8e 可動反射板 B1,B2,B3 受信装置 5 受光部 6 出力部 P 人間 A01〜A05 照明装置 A11〜A14,A21〜A24,A31 照明装置 A71〜A74,A81〜A815 照明装置 P 駐車場 Gi 入口ゲート PA 駐車エリア C 駐車場管理装置
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月27日(1998.8.2
7)
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
フロントページの続き Fターム(参考) 5H180 AA01 CC01 EE01 EE15 FF12 FF13 FF25 FF32 FF33 KK06 KK10 5K002 AA01 AA03 AA05 BA02 BA21 CA14 FA03 GA05
Claims (8)
- 【請求項1】 道路の所定領域に照明光を照射すること
を基本機能とする照明装置と、車両等の移動体に搭載さ
れて運転者に情報を出力することを基本機能とする受信
装置とからなり、 前記照明装置は、道路等に沿って要所ごとに設置され、
人間と前記受信装置が認識可能な光を道路等に照射する
発光手段と、前記各要所の位置又は前記各要所から所定
進行方向の地名等を案内する案内情報を生成する情報生
成手段と、前記情報生成手段で生成された案内情報に基
づき前記発光手段の照射パターンを変化させる照射パタ
ーン制御手段とを備えており、 前記受信装置は、前記照明装置からの照射光を受光し、
電気信号に変換して出力する受光手段と、前記受光手段
から入力する電気信号から前記案内情報を取出してスピ
ーカに音声信号を、又はディスプレイに文字信号を出力
する出力手段とからなっている、 情報送受信装置。 - 【請求項2】 駐車場の所定領域に照明光を照射するこ
とを基本機能とする照明装置と、車両に搭載されて運転
者に情報を出力することを基本機能とする受信装置と、
駐車場管理装置とからなり、 前記照明装置は、車両通路に沿って要所ごとに設置さ
れ、人間と前記受信装置が認識可能な光を発する発光手
段と、前記駐車場管理装置からの制御信号に基づき、前
記要所ごとにおいて車両を所定駐車エリア又は駐車場出
口に誘導するための誘導情報を生成する情報生成手段
と、前記情報生成手段で生成された誘導情報に基づき前
記発光手段の光の照射パターンを変化させる照射パター
ン制御手段とを備えており、 前記受信装置は、前記照明装置からの照射光を受光し、
電気信号に変換して出力する受光手段と、前記受光手段
から入力した電気信号から前記誘導情報を取出してスピ
ーカに音声信号を、又はディスプレイに文字信号を出力
する出力手段とからなり、 前記駐車場管理装置は、駐車場の各駐車エリアに設けら
れた車両検知器からの検知信号により各駐車エリアの満
・空状態を監視し、前記駐車場に入り又は前記駐車場か
ら出る車両を前記各要所に設置された車両検知器からの
検知信号に基づき所定の空き駐車エリア又は前記駐車場
の出口に誘導するため、当該車両の進行位置に対応して
当該各照明装置の情報生成手段において生成すべき誘導
情報を決定して当該照明装置に制御信号を出力するもの
である、 情報送受信装置。 - 【請求項3】 照明装置には受信装置からのデマンド信
号を受信する受信機を備えるとともに、前記デマンド信
号の受信に基づき、情報生成手段及び照射パターン制御
手段を起動させる起動手段を備え、受信装置には起動ス
イッチをON操作された時にデマンド信号を発信する発
信機を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載さ
れた情報送受信装置。 - 【請求項4】 照射パターン制御手段は、発光手段の駆
動及び発光制御を行う発光制御部からなることを特徴と
する請求項1、2又は3に記載された情報送受信装置。 - 【請求項5】 照射パターン制御手段は、発光手段の駆
動を行う発光駆動部と、前記発光手段からの光路上に設
けられ、光透過量を高速で変更できる可変透過板と、情
報生成部から出力された情報に基づき前記可変透過板の
光透過量を制御する透過制御部とからなることを特徴と
する請求項1、2又は3に記載された情報送受信装置。 - 【請求項6】 可変透過板に、透過型液晶パネルを用い
ていることを特徴とする請求項5に記載された情報送受
信装置。 - 【請求項7】 照射パターン制御手段は、発光手段の駆
動を行う発光駆動部と、発光手段と照明装置外部との間
に設けられ、光反射量を高速で変更できる可動反射板
と、情報生成部から出力された情報に基づき前記可動反
射板を駆動する反射板駆動部とからなることを特徴とす
る請求項1、2又は3に記載された情報送受信装置。 - 【請求項8】 可動反射板に、反射型液晶パネルを用い
ていることを特徴とする請求項7に記載された情報送受
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10238933A JP2000067377A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 情報送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10238933A JP2000067377A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 情報送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000067377A true JP2000067377A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17037444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10238933A Pending JP2000067377A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 情報送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000067377A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001325693A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Sunway:Kk | サインボードを用いた情報伝達システム |
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-
1998
- 1998-08-25 JP JP10238933A patent/JP2000067377A/ja active Pending
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