JP2000066784A - 自動車用表示・操作装置 - Google Patents
自動車用表示・操作装置Info
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- JP2000066784A JP2000066784A JP23961798A JP23961798A JP2000066784A JP 2000066784 A JP2000066784 A JP 2000066784A JP 23961798 A JP23961798 A JP 23961798A JP 23961798 A JP23961798 A JP 23961798A JP 2000066784 A JP2000066784 A JP 2000066784A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作したいメニュ−に対応する指でスイッチ
部を操作することで所望の操作メニュ−を選択すること
ができる自動車用表示・操作装置を提供すること。 【解決手段】 スイッチ部3のタッチセンサに触れた人
間の各指に対するスイッチ面上の位置を検出する指位置
検出部4と、検出した各指位置を基準としてスイッチ部
3に各指に対応する5つのスイッチ領域を設定するスイ
ッチ領域設定部5と、設定されたスイッチ領域を記憶・
登録するスイッチ領域記憶・登録部6と、現在使用する
スイッチ領域を決定するスイッチ領域決定部7と、決定
されたスイッチ領域に応じてどのスイッチが押されたか
を判断するスイッチ操作判断部8とからなる構成とし
た。
部を操作することで所望の操作メニュ−を選択すること
ができる自動車用表示・操作装置を提供すること。 【解決手段】 スイッチ部3のタッチセンサに触れた人
間の各指に対するスイッチ面上の位置を検出する指位置
検出部4と、検出した各指位置を基準としてスイッチ部
3に各指に対応する5つのスイッチ領域を設定するスイ
ッチ領域設定部5と、設定されたスイッチ領域を記憶・
登録するスイッチ領域記憶・登録部6と、現在使用する
スイッチ領域を決定するスイッチ領域決定部7と、決定
されたスイッチ領域に応じてどのスイッチが押されたか
を判断するスイッチ操作判断部8とからなる構成とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の車載機器
を操作するメニュー画面に準じてスイッチ操作する自動
車用表示・操作装置に関するものである。
を操作するメニュー画面に準じてスイッチ操作する自動
車用表示・操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用表示・操作装置として
は、たとえば特開平9−109802号公報に示すよう
なものがある。
は、たとえば特開平9−109802号公報に示すよう
なものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動車用表示・操作装置にあっては、複数の
メニュー区画を有する表示部を押圧スイッチと各押圧ス
イッチ上に設定されたタッチスイッチで構成されるスイ
ッチ部で操作するもので、スイッチ操作者の指位置をタ
ッチセンサに触れることで検知して、自分の指がメニュ
ー画面上のどのスイッチに対応したメニュー上にいるか
を表示して、メニュー操作を行う際にスイッチ部を見な
くてすむようにしているが、メニュー画面上で現在、自
分の指の位置がどのメニュー画面上にあるかを確認し
て、操作すべきメニュー上に指を持っていく必要があ
り、その指位置確認と指の移動に時間を要した。この発
明は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、下記のように構成することにより、5指それぞれが
メニュー画面に対応したスイッチになっているので、操
作したいメニューがどの指に対応するスイッチであるか
を確認すれば、その指でスイッチ操作するだけで良く、
従来の問題点を解決することができる。
うな従来の自動車用表示・操作装置にあっては、複数の
メニュー区画を有する表示部を押圧スイッチと各押圧ス
イッチ上に設定されたタッチスイッチで構成されるスイ
ッチ部で操作するもので、スイッチ操作者の指位置をタ
ッチセンサに触れることで検知して、自分の指がメニュ
ー画面上のどのスイッチに対応したメニュー上にいるか
を表示して、メニュー操作を行う際にスイッチ部を見な
くてすむようにしているが、メニュー画面上で現在、自
分の指の位置がどのメニュー画面上にあるかを確認し
て、操作すべきメニュー上に指を持っていく必要があ
り、その指位置確認と指の移動に時間を要した。この発
明は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、下記のように構成することにより、5指それぞれが
メニュー画面に対応したスイッチになっているので、操
作したいメニューがどの指に対応するスイッチであるか
を確認すれば、その指でスイッチ操作するだけで良く、
従来の問題点を解決することができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の自動車用表示・操作装置は、複数の
車載機器をそれぞれ操作するための複数のメニュー区画
が所定形状で配列されたメニュー画面を有する表示部
と、この表示部の各メニュー区画操作に対応した各スイ
ッチ領域を有する上面にタッチセンサを配したスイッチ
部と、を備え、これらスイッチ部と表示部とが分離して
配置された自動車用表示・操作装置において、前記スイ
ッチ部のタッチセンサに触れた人間の各指に対するスイ
ッチ面上の位置を検出する指位置検出部と、検出した各
指位置を基準としてスイッチ部に各指に対応する5つ
(またはそれ以下)のスイッチ領域を設定するスイッチ
領域設定部と、設定されたスイッチ領域を記憶・登録す
るスイッチ領域記憶・登録部と、現在使用するスイッチ
領域を決定するスイッチ領域決定部と、決定されたスイ
ッチ領域に応じてどのスイッチが押されたかを判断する
スイッチ操作判断部と、を有することを特徴とする。請
求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用表示・操
作装置が、各指の指紋を検出する指紋検出部と、検出さ
れた各指の指紋を操作者ごとに登録する指紋登録部と、
を有し、前記スイッチ部をタッチした指の指紋を検出し
て第何指であるかを判断し、その指に対応するスイッチ
操作を行うことを特徴とする。請求項3記載の発明は、
請求項1または2記載の自動車用表示・操作装置におい
て、前記スイッチ領域決定部が、登録しているスイッチ
領域を使用するか否かを選択する手段と、登録している
スイッチ領域を使用しない場合には、一定時間スイッチ
操作がなされていなくてスイッチ部に5指が置かれた
時、各指の位置を検出し、スイッチ部において一定時間
内に次のスイッチ操作が行われた時、直前に検出した5
指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づきスイッチ
操作制御を行う手段と、前記直前に検出した5指の位置
をキャンセルするスイッチと、を有することを特徴とす
る。請求項4記載の発明では、請求項1ないし3記載の
自動車用表示・操作装置において、前記スイッチ部にハ
ンドガイドとしてスイッチ用パームレストを設置し、こ
のパームレストに手が置かれたか否かを検出するセンサ
部により前記パームレストに手が置かれたか否かを検出
し、手が置かれた場合には5指によるスイッチ操作制御
が行われ、手が置かれていない場合には請求項3記載の
スイッチ操作制御を行い、請求項3記載の5指位置検出
がなされずにスイッチ部のスイッチ操作がなされた時に
は請求項2記載のスイッチ操作制御を行うことを特徴と
する。請求項5記載の発明は、請求項1ないし4記載の
自動車用表示・操作装置において、前記指位置検出部
が、各指の先端方向を検出する手段と、自動車の前方方
向に対して検出された指の先端方向がドライバ側か助手
席側かを判断する手段と、を備え、その判断結果が助手
席側ならばドライバが操作していると判断してドライバ
用の操作メニューが表示部に呈示され、その判断結果が
ドライバ側ならば助手席の乗員が操作していると判断し
て同乗者用の操作メニューが表示部に呈示されることを
特徴とする。請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
記載の自動車用表示・操作装置において、各スイッチ
は、各指のスイッチ操作に対応した音、フォースフィー
ドバック、色で各スイッチごとに識別されることを特徴
とする。
め、請求項1記載の自動車用表示・操作装置は、複数の
車載機器をそれぞれ操作するための複数のメニュー区画
が所定形状で配列されたメニュー画面を有する表示部
と、この表示部の各メニュー区画操作に対応した各スイ
ッチ領域を有する上面にタッチセンサを配したスイッチ
部と、を備え、これらスイッチ部と表示部とが分離して
配置された自動車用表示・操作装置において、前記スイ
ッチ部のタッチセンサに触れた人間の各指に対するスイ
ッチ面上の位置を検出する指位置検出部と、検出した各
指位置を基準としてスイッチ部に各指に対応する5つ
(またはそれ以下)のスイッチ領域を設定するスイッチ
領域設定部と、設定されたスイッチ領域を記憶・登録す
るスイッチ領域記憶・登録部と、現在使用するスイッチ
領域を決定するスイッチ領域決定部と、決定されたスイ
ッチ領域に応じてどのスイッチが押されたかを判断する
スイッチ操作判断部と、を有することを特徴とする。請
求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用表示・操
作装置が、各指の指紋を検出する指紋検出部と、検出さ
れた各指の指紋を操作者ごとに登録する指紋登録部と、
を有し、前記スイッチ部をタッチした指の指紋を検出し
て第何指であるかを判断し、その指に対応するスイッチ
操作を行うことを特徴とする。請求項3記載の発明は、
請求項1または2記載の自動車用表示・操作装置におい
て、前記スイッチ領域決定部が、登録しているスイッチ
領域を使用するか否かを選択する手段と、登録している
スイッチ領域を使用しない場合には、一定時間スイッチ
操作がなされていなくてスイッチ部に5指が置かれた
時、各指の位置を検出し、スイッチ部において一定時間
内に次のスイッチ操作が行われた時、直前に検出した5
指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づきスイッチ
操作制御を行う手段と、前記直前に検出した5指の位置
をキャンセルするスイッチと、を有することを特徴とす
る。請求項4記載の発明では、請求項1ないし3記載の
自動車用表示・操作装置において、前記スイッチ部にハ
ンドガイドとしてスイッチ用パームレストを設置し、こ
のパームレストに手が置かれたか否かを検出するセンサ
部により前記パームレストに手が置かれたか否かを検出
し、手が置かれた場合には5指によるスイッチ操作制御
が行われ、手が置かれていない場合には請求項3記載の
スイッチ操作制御を行い、請求項3記載の5指位置検出
がなされずにスイッチ部のスイッチ操作がなされた時に
は請求項2記載のスイッチ操作制御を行うことを特徴と
する。請求項5記載の発明は、請求項1ないし4記載の
自動車用表示・操作装置において、前記指位置検出部
が、各指の先端方向を検出する手段と、自動車の前方方
向に対して検出された指の先端方向がドライバ側か助手
席側かを判断する手段と、を備え、その判断結果が助手
席側ならばドライバが操作していると判断してドライバ
用の操作メニューが表示部に呈示され、その判断結果が
ドライバ側ならば助手席の乗員が操作していると判断し
て同乗者用の操作メニューが表示部に呈示されることを
特徴とする。請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
記載の自動車用表示・操作装置において、各スイッチ
は、各指のスイッチ操作に対応した音、フォースフィー
ドバック、色で各スイッチごとに識別されることを特徴
とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1を示す
図である。まず、構成を説明すると、本実施の形態は、
複数の車載機器をそれぞれ操作するための複数のメニュ
ー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を有する表
示部1と、表示制御部2と、表示部1の各メニュー区画
操作に対応した各スイッチ領域を有する上面にタッチセ
ンサを配したスイッチ部3とを備え、これらスイッチ部
3と表示部1とが分離して配置された自動車用表示・操
作装置において、前記スイッチ部3のタッチセンサに触
れた人間の各指に対するスイッチ面上の位置を検出する
指位置検出部4と、検出した各指位置を基準としてスイ
ッチ部3に各指に対応する5つ(またはそれ以下)のス
イッチ領域を設定するスイッチ領域設定部5と、設定さ
れたスイッチ領域を記憶・登録するスイッチ領域記憶・
登録部6と、現在使用するスイッチ領域を決定するスイ
ッチ領域決定部7と、決定されたスイッチ領域に応じて
どのスイッチが押されたかを判断するスイッチ操作判断
部8とからなる構成となっている。
面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1を示す
図である。まず、構成を説明すると、本実施の形態は、
複数の車載機器をそれぞれ操作するための複数のメニュ
ー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を有する表
示部1と、表示制御部2と、表示部1の各メニュー区画
操作に対応した各スイッチ領域を有する上面にタッチセ
ンサを配したスイッチ部3とを備え、これらスイッチ部
3と表示部1とが分離して配置された自動車用表示・操
作装置において、前記スイッチ部3のタッチセンサに触
れた人間の各指に対するスイッチ面上の位置を検出する
指位置検出部4と、検出した各指位置を基準としてスイ
ッチ部3に各指に対応する5つ(またはそれ以下)のス
イッチ領域を設定するスイッチ領域設定部5と、設定さ
れたスイッチ領域を記憶・登録するスイッチ領域記憶・
登録部6と、現在使用するスイッチ領域を決定するスイ
ッチ領域決定部7と、決定されたスイッチ領域に応じて
どのスイッチが押されたかを判断するスイッチ操作判断
部8とからなる構成となっている。
【0006】具体的には、スイッチ部3はインスト上の
ドライバの手が届きやすい位置にレイアウトされ、スイ
ッチ部3上面に、たとえば格子状に、タッチセンサが全
面に配置されている。そのスイッチ部3には5つ以下の
スイッチ領域が設定されており、その領域に指で触れる
ことでスイッチ操作が行われる。一方、そのスイッチ操
作に対応した表示部1はスイッチ部3と分離されたイン
スト上の見やすい位置にディスプレイがレイアウトされ
ており、たとえば、車載されているオーディオ・空調・
ナビゲーションシステム・TVそれぞれをスイッチ操作
するための4つのメニュー区画が設定されており、各メ
ニュー区画は階層メニュー構造となっている。
ドライバの手が届きやすい位置にレイアウトされ、スイ
ッチ部3上面に、たとえば格子状に、タッチセンサが全
面に配置されている。そのスイッチ部3には5つ以下の
スイッチ領域が設定されており、その領域に指で触れる
ことでスイッチ操作が行われる。一方、そのスイッチ操
作に対応した表示部1はスイッチ部3と分離されたイン
スト上の見やすい位置にディスプレイがレイアウトされ
ており、たとえば、車載されているオーディオ・空調・
ナビゲーションシステム・TVそれぞれをスイッチ操作
するための4つのメニュー区画が設定されており、各メ
ニュー区画は階層メニュー構造となっている。
【0007】運転席周りにおけるスイッチ部3と表示部
1のレイアウト例を図2に示す。そして、スイッチ部3
と表示部1の対応例を図3に示す。この例では、スイッ
チ部3が5つのスイッチ領域に設定され、そのうち4つ
のスイッチ領域が表示部1の4つのメニュー区画(空調
・オーディオ・TV・ナビゲーションシステム)各々に
対応、残り1つのスイッチ領域が1つ前のメニュー画面
に戻るスイッチとして機能する。そのメニュー区画(た
とえば、一番左のメニュー区画、オーディオ)に対応し
たスイッチ領域(たとえば、一番左のスイッチ領域SW
1)に触れる(スイッチ操作する)ことで、オーディオ
の下位メニューであるMD・CD・FM・AMが表示さ
れ、さらに、操作したいメニューをそのメニュー区画に
対応したスイッチ操作を行うことで選択していく。な
お、スイッチ部3において、スイッチ領域として設定さ
れたところは、領域の全体または境界枠のみ、領域外の
場所と色が異なることで判別できるようにしている。
1のレイアウト例を図2に示す。そして、スイッチ部3
と表示部1の対応例を図3に示す。この例では、スイッ
チ部3が5つのスイッチ領域に設定され、そのうち4つ
のスイッチ領域が表示部1の4つのメニュー区画(空調
・オーディオ・TV・ナビゲーションシステム)各々に
対応、残り1つのスイッチ領域が1つ前のメニュー画面
に戻るスイッチとして機能する。そのメニュー区画(た
とえば、一番左のメニュー区画、オーディオ)に対応し
たスイッチ領域(たとえば、一番左のスイッチ領域SW
1)に触れる(スイッチ操作する)ことで、オーディオ
の下位メニューであるMD・CD・FM・AMが表示さ
れ、さらに、操作したいメニューをそのメニュー区画に
対応したスイッチ操作を行うことで選択していく。な
お、スイッチ部3において、スイッチ領域として設定さ
れたところは、領域の全体または境界枠のみ、領域外の
場所と色が異なることで判別できるようにしている。
【0008】次に、スイッチ領域決定方法について説明
する(詳細フローチャートを図4に示す)。手順として
は、初期状態として、特に指定がない場合はデフォルト
のスイッチ領域が割り振られている(ステップ1,ステ
ップ2)。スイッチ領域変更の入力(領域変更ボタンを
押す)があった時、まず、ドライバのID番号を入力す
る(ステップ3)。そして、このID番号に合致するス
イッチ領域がスイッチ領域記憶・登録部6に登録されて
いるか否かをチェックする(ステップ4,ステップ
5)。そして、登録されていれば、登録されているスイ
ッチ領域を呼び出して、スイッチ部3のスイッチ領域の
設定を変更する(初期はデフォルトで与えられている:
ステップ6,ステップ7)。そして、ドライバにこれで
良いか否かの確認を行い、良ければスイッチ領域を設定
する(ステップ8,ステップ9)。また、登録されてい
るスイッチ領域の変更を希望するか、登録がされていな
い場合にはスイッチ領域の設定を行う。ここで、スイッ
チ領域の設定方法について説明する。まず、ドライバの
操作しやすい位置にスイッチ領域を設定するために、ド
ライバが、スイッチ部3に各指を密着せずに5指を操作
しやすい位置に置く。スイッチ上面に配されたタッチセ
ンサによりスイッチ全面の中で指が触れている位置を検
出する(ステップ10)。そして、検出した各指位置を
基に、スイッチ領域を設定する方法としては、検出した
各指の中心座標と指の向きを算出する。そして、予め設
定された各指に対応したスイッチ領域、たとえば、60
mm×30mmの領域を既に検出した指の中心座標と指
の向き(長手方向60mmを指の向き)に合わせて設定
する(ステップ11,ステップ12)。
する(詳細フローチャートを図4に示す)。手順として
は、初期状態として、特に指定がない場合はデフォルト
のスイッチ領域が割り振られている(ステップ1,ステ
ップ2)。スイッチ領域変更の入力(領域変更ボタンを
押す)があった時、まず、ドライバのID番号を入力す
る(ステップ3)。そして、このID番号に合致するス
イッチ領域がスイッチ領域記憶・登録部6に登録されて
いるか否かをチェックする(ステップ4,ステップ
5)。そして、登録されていれば、登録されているスイ
ッチ領域を呼び出して、スイッチ部3のスイッチ領域の
設定を変更する(初期はデフォルトで与えられている:
ステップ6,ステップ7)。そして、ドライバにこれで
良いか否かの確認を行い、良ければスイッチ領域を設定
する(ステップ8,ステップ9)。また、登録されてい
るスイッチ領域の変更を希望するか、登録がされていな
い場合にはスイッチ領域の設定を行う。ここで、スイッ
チ領域の設定方法について説明する。まず、ドライバの
操作しやすい位置にスイッチ領域を設定するために、ド
ライバが、スイッチ部3に各指を密着せずに5指を操作
しやすい位置に置く。スイッチ上面に配されたタッチセ
ンサによりスイッチ全面の中で指が触れている位置を検
出する(ステップ10)。そして、検出した各指位置を
基に、スイッチ領域を設定する方法としては、検出した
各指の中心座標と指の向きを算出する。そして、予め設
定された各指に対応したスイッチ領域、たとえば、60
mm×30mmの領域を既に検出した指の中心座標と指
の向き(長手方向60mmを指の向き)に合わせて設定
する(ステップ11,ステップ12)。
【0009】設定されたスイッチ領域は個人ID番号ご
とにスイッチ領域記憶・登録部6に登録・保存すること
ができる(ステップ13)。そして、この設定されたス
イッチ領域を使用する。その時、スイッチ部3で設定さ
れたスイッチ領域が識別できるように色分けされてい
る。そして、実際のスイッチ操作は指が最も多く触れて
いるスイッチ領域が作動する(ステップ14)。
とにスイッチ領域記憶・登録部6に登録・保存すること
ができる(ステップ13)。そして、この設定されたス
イッチ領域を使用する。その時、スイッチ部3で設定さ
れたスイッチ領域が識別できるように色分けされてい
る。そして、実際のスイッチ操作は指が最も多く触れて
いるスイッチ領域が作動する(ステップ14)。
【0010】(実施の形態2)図5には、実施の形態2
のフローチャートを示す。本実施の形態は、前記実施の
形態1の構成に、さらに、各指の指紋を検出する検出部
と、検出された各指の指紋を個人ごとに登録する指紋登
録部と、を加え、前記スイッチ部3をタッチした指の指
紋を検出して第何指であるかを判断し、その指に対応す
るスイッチ操作を行う構成となっている。具体的には、
個人ID番号の入力があり、既に指紋登録されているか
否かをチェックする(ステップ20,ステップ21)。
そして、登録されていない場合は、スイッチ操作する手
をスイッチ部3に置いて、指紋検出部において指紋を検
出・登録する(ステップ22,ステップ23)。指紋検
出部は、スイッチ部3の上面がガラス部で、その下側か
らCCDカメラのような撮像装置が取り付けられてい
て、スイッチ部3に置かれた手の各指の画像を取り込
み、各指の指紋を個人ID番号とともに登録する。そし
て、スイッチ操作を行うためにスイッチ部3に触れた指
の指紋を指紋検出部により検出して(ステップ24)、
登録されている指紋と現在操作された指紋とを比較し
て、第何指であるかを判断して(ステップ25)、その
指に対応するスイッチ操作を行う(第1指はスイッチ
1、第2指はスイッチ2、第3指はスイッチ3、第4指
はスイッチ4、第5指はスイッチ5として作用する:ス
テップ25,ステップ26,ステップ27)。
のフローチャートを示す。本実施の形態は、前記実施の
形態1の構成に、さらに、各指の指紋を検出する検出部
と、検出された各指の指紋を個人ごとに登録する指紋登
録部と、を加え、前記スイッチ部3をタッチした指の指
紋を検出して第何指であるかを判断し、その指に対応す
るスイッチ操作を行う構成となっている。具体的には、
個人ID番号の入力があり、既に指紋登録されているか
否かをチェックする(ステップ20,ステップ21)。
そして、登録されていない場合は、スイッチ操作する手
をスイッチ部3に置いて、指紋検出部において指紋を検
出・登録する(ステップ22,ステップ23)。指紋検
出部は、スイッチ部3の上面がガラス部で、その下側か
らCCDカメラのような撮像装置が取り付けられてい
て、スイッチ部3に置かれた手の各指の画像を取り込
み、各指の指紋を個人ID番号とともに登録する。そし
て、スイッチ操作を行うためにスイッチ部3に触れた指
の指紋を指紋検出部により検出して(ステップ24)、
登録されている指紋と現在操作された指紋とを比較し
て、第何指であるかを判断して(ステップ25)、その
指に対応するスイッチ操作を行う(第1指はスイッチ
1、第2指はスイッチ2、第3指はスイッチ3、第4指
はスイッチ4、第5指はスイッチ5として作用する:ス
テップ25,ステップ26,ステップ27)。
【0011】(実施の形態3)図6は、実施の形態3の
フローチャートを示す。本実施の形態は、具体的には、
スイッチ部3のスイッチ領域を決定する方法として、ま
ず、登録しているスイッチ領域を使用するか否かを選択
する(ステップ31)。登録しているスイッチ領域を使
用する場合は、ステップ32へ進み、ステップ1(図
4)からの制御を行う。そして、登録しているスイッチ
領域を使用しない場合において、一定時間、たとえば5
分間、スイッチ操作がなく、スイッチ部3に5指が置か
れた時の各指の中心座標と指の方向を検出して、所定の
スイッチ領域(たとえば60mm×30mm)をスイッ
チ領域として設定し(ステップ33〜37)、スイッチ
部3において一定時間(たとえば、5分)内に次のスイ
ッチ操作が行われた時(ステップ38)、直前に検出し
た5指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づきスイ
ッチ操作を制御する。(ステップ39)また、このプロ
セスで設定したスイッチ領域を即座に変更したい場合に
は、直前に検出した5指の位置をキャンセルするスイッ
チを押すこと(ステップ40)で、スイッチ領域を再決
定することができる。
フローチャートを示す。本実施の形態は、具体的には、
スイッチ部3のスイッチ領域を決定する方法として、ま
ず、登録しているスイッチ領域を使用するか否かを選択
する(ステップ31)。登録しているスイッチ領域を使
用する場合は、ステップ32へ進み、ステップ1(図
4)からの制御を行う。そして、登録しているスイッチ
領域を使用しない場合において、一定時間、たとえば5
分間、スイッチ操作がなく、スイッチ部3に5指が置か
れた時の各指の中心座標と指の方向を検出して、所定の
スイッチ領域(たとえば60mm×30mm)をスイッ
チ領域として設定し(ステップ33〜37)、スイッチ
部3において一定時間(たとえば、5分)内に次のスイ
ッチ操作が行われた時(ステップ38)、直前に検出し
た5指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づきスイ
ッチ操作を制御する。(ステップ39)また、このプロ
セスで設定したスイッチ領域を即座に変更したい場合に
は、直前に検出した5指の位置をキャンセルするスイッ
チを押すこと(ステップ40)で、スイッチ領域を再決
定することができる。
【0012】(実施の形態4)図7は実施の形態4のフ
ローチャートである。本実施の形態は、前記実施の形態
1から3のスイッチ部3に、ハンドガイドとしてスイッ
チ用パームレストが設置されている。パームレストを設
置することで、スイッチを押す時の指の位置がほぼ同じ
位置になる。そして、パームレスト部に圧力センサを配
して、ステップ51において、一定値以上の圧力があっ
た時には、ステップ52でパームレストに手が置かれて
いると判断して、手が置かれた場合には、5指によるス
イッチスイッチ操作制御(前記実施の形態1で説明した
図4のステップ1から始まるスイッチ操作制御)が行わ
れ、手が置かれていない場合にはステップ54からステ
ップ55に進み、一定時間スイッチ操作がなされていな
くてスイッチ部に5指が置かれた時、各指の位置を検出
し、スイッチ部において一定時間内に次のスイッチ操作
が行われた時、ステップ56に進んで直前に検出した5
指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づきスイッチ
操作制御(前記実施の形態3で説明した図6のステップ
31から始まるスイッチ操作制御)を行う。そして、5
指位置検出が行われずに、スイッチ部のスイッチ操作が
なされた時には、ステップ57へ進んで前記スイッチ部
をタッチした指の指紋を検出して第何指であるかを判断
し、その指に対応するスイッチ操作制御(前記実施の形
態2で説明した図5のステップ20から始まるスイッチ
操作制御)を行う。
ローチャートである。本実施の形態は、前記実施の形態
1から3のスイッチ部3に、ハンドガイドとしてスイッ
チ用パームレストが設置されている。パームレストを設
置することで、スイッチを押す時の指の位置がほぼ同じ
位置になる。そして、パームレスト部に圧力センサを配
して、ステップ51において、一定値以上の圧力があっ
た時には、ステップ52でパームレストに手が置かれて
いると判断して、手が置かれた場合には、5指によるス
イッチスイッチ操作制御(前記実施の形態1で説明した
図4のステップ1から始まるスイッチ操作制御)が行わ
れ、手が置かれていない場合にはステップ54からステ
ップ55に進み、一定時間スイッチ操作がなされていな
くてスイッチ部に5指が置かれた時、各指の位置を検出
し、スイッチ部において一定時間内に次のスイッチ操作
が行われた時、ステップ56に進んで直前に検出した5
指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づきスイッチ
操作制御(前記実施の形態3で説明した図6のステップ
31から始まるスイッチ操作制御)を行う。そして、5
指位置検出が行われずに、スイッチ部のスイッチ操作が
なされた時には、ステップ57へ進んで前記スイッチ部
をタッチした指の指紋を検出して第何指であるかを判断
し、その指に対応するスイッチ操作制御(前記実施の形
態2で説明した図5のステップ20から始まるスイッチ
操作制御)を行う。
【0013】(実施の形態5)図8は実施の形態5のフ
ローチャートを示す。本実施の形態は、実施の形態1か
ら4において、前記指位置検出部4で各指の中心座標と
各指の先端方向を検出するとき、検出された指の先端方
向が自動車の前方方向に対してドライバ側か助手席側か
を判断する。その判断結果が助手席側ならばドライバが
操作していると判断してドライバ用の操作メニューが表
示部1に呈示され、その判断結果がドライバ側ならば助
手席の乗員が操作していると判断して同乗者用の操作メ
ニューが表示部1に呈示される(ステップ60〜ステッ
プ66)。
ローチャートを示す。本実施の形態は、実施の形態1か
ら4において、前記指位置検出部4で各指の中心座標と
各指の先端方向を検出するとき、検出された指の先端方
向が自動車の前方方向に対してドライバ側か助手席側か
を判断する。その判断結果が助手席側ならばドライバが
操作していると判断してドライバ用の操作メニューが表
示部1に呈示され、その判断結果がドライバ側ならば助
手席の乗員が操作していると判断して同乗者用の操作メ
ニューが表示部1に呈示される(ステップ60〜ステッ
プ66)。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、その構成を、複数の車載機器をそれぞれ操作するた
めの複数のメニュー区画が所定形状で配列されたメニュ
ー画面を有する表示部と、この表示部の各メニュー区画
操作に対応した各スイッチ領域を有する上面にタッチセ
ンサを配したスイッチ部と、を備え、これらスイッチ部
と表示部とが分離して配置された自動車用表示・操作装
置において、前記スイッチ部のタッチセンサに触れた人
間の各指に対するスイッチ面上の位置を検出する指位置
検出部と、検出した各指位置を基準としてスイッチ部に
各指に対応する5つ(またはそれ以下)のスイッチ領域
を設定するスイッチ領域設定部と、設定されたスイッチ
領域を記憶・登録するスイッチ領域記憶・登録部と、現
在使用するスイッチ領域を決定するスイッチ領域決定部
と、決定されたスイッチ領域に応じてどのスイッチが押
されたかを判断するスイッチ操作判断部と、を有するこ
ととしたので、操作したいメニュ−に対応する指でスイ
ッチを押すだけで良く、簡単なスイッチ操作性を実現で
きるという効果が得られる。請求項2記載の発明にあっ
ては、請求項1記載の自動車用表示・操作装置が、各指
の指紋を検出する指紋検出部と、検出された各指の指紋
を操作者ごとに登録する指紋登録部と、を有し、前記ス
イッチ部をタッチした指の指紋を検出して第何指である
かを判断し、その指に対応するスイッチ操作を行うこと
としたので、5指をスイッチ部に置かなくても、1本の
指で操作しても使用することができるという効果が得ら
れる。請求項3記載の発明にあっては、請求項1または
2記載の自動車用表示・操作装置において、前記スイッ
チ領域決定部が、登録しているスイッチ領域を使用する
か否かを選択する手段と、登録しているスイッチ領域を
使用しない場合には、一定時間スイッチ操作がなされて
いなくてスイッチ部に5指が置かれた時、各指の位置を
検出し、スイッチ部において一定時間内に次のスイッチ
操作が行われた時、直前に検出した5指の位置を基に決
定したスイッチ領域に基づきスイッチ操作制御を行う手
段と、前記直前に検出した5指の位置をキャンセルする
スイッチと、を有することとしたので、登録されていな
いスイッチ領域を使用する場合でも容易にスイッチ領域
を設定することができるという効果が得られる。請求項
4記載の発明にあっては、請求項1ないし3記載の自動
車用表示・操作装置において、前記スイッチ部にハンド
ガイドとしてスイッチ用パームレストを設置し、このパ
ームレストに手が置かれたか否かを検出するセンサ部に
より前記パームレストに手が置かれたか否かを検出し、
手が置かれた場合には5指によるスイッチ操作制御が行
われ、手が置かれていない場合には請求項3記載のスイ
ッチ操作制御を行い、請求項3記載の5指位置検出がな
されずにスイッチ部のスイッチ操作がなされた時には請
求項2記載のスイッチ操作制御を行うこととしたので、
同じ人が操作する場合は同じスイッチ領域で操作するこ
とができるという効果が得られる。請求項5記載の発明
にあっては、請求項1ないし4記載の自動車用表示・操
作装置において、前記指位置検出部が、各指の先端方向
を検出する手段と、自動車の前方方向に対して検出され
た指の先端方向がドライバ側か助手席側かを判断する手
段と、を備え、その判断結果が助手席側ならばドライバ
が操作していると判断してドライバ用の操作メニューが
表示部に呈示され、その判断結果がドライバ側ならば助
手席の乗員が操作していると判断して同乗者用の操作メ
ニューが表示部に呈示されることとしたので、表示切替
スイッチを使用しなくても自動的にどの乗員が使用して
いるかを認識してその乗員に応じた表示メニューを呈示
することができるという効果が得られる。請求項6記載
の発明にあっては、請求項1ないし5記載の自動車用表
示・操作装置において、各スイッチは、各指のスイッチ
操作に対応した音、フォースフィードバック、色で各ス
イッチごとに識別されることとしたので、どのスイッチ
をタッチしているのかを認識する補助機能として役立つ
という効果が得られる。
ば、その構成を、複数の車載機器をそれぞれ操作するた
めの複数のメニュー区画が所定形状で配列されたメニュ
ー画面を有する表示部と、この表示部の各メニュー区画
操作に対応した各スイッチ領域を有する上面にタッチセ
ンサを配したスイッチ部と、を備え、これらスイッチ部
と表示部とが分離して配置された自動車用表示・操作装
置において、前記スイッチ部のタッチセンサに触れた人
間の各指に対するスイッチ面上の位置を検出する指位置
検出部と、検出した各指位置を基準としてスイッチ部に
各指に対応する5つ(またはそれ以下)のスイッチ領域
を設定するスイッチ領域設定部と、設定されたスイッチ
領域を記憶・登録するスイッチ領域記憶・登録部と、現
在使用するスイッチ領域を決定するスイッチ領域決定部
と、決定されたスイッチ領域に応じてどのスイッチが押
されたかを判断するスイッチ操作判断部と、を有するこ
ととしたので、操作したいメニュ−に対応する指でスイ
ッチを押すだけで良く、簡単なスイッチ操作性を実現で
きるという効果が得られる。請求項2記載の発明にあっ
ては、請求項1記載の自動車用表示・操作装置が、各指
の指紋を検出する指紋検出部と、検出された各指の指紋
を操作者ごとに登録する指紋登録部と、を有し、前記ス
イッチ部をタッチした指の指紋を検出して第何指である
かを判断し、その指に対応するスイッチ操作を行うこと
としたので、5指をスイッチ部に置かなくても、1本の
指で操作しても使用することができるという効果が得ら
れる。請求項3記載の発明にあっては、請求項1または
2記載の自動車用表示・操作装置において、前記スイッ
チ領域決定部が、登録しているスイッチ領域を使用する
か否かを選択する手段と、登録しているスイッチ領域を
使用しない場合には、一定時間スイッチ操作がなされて
いなくてスイッチ部に5指が置かれた時、各指の位置を
検出し、スイッチ部において一定時間内に次のスイッチ
操作が行われた時、直前に検出した5指の位置を基に決
定したスイッチ領域に基づきスイッチ操作制御を行う手
段と、前記直前に検出した5指の位置をキャンセルする
スイッチと、を有することとしたので、登録されていな
いスイッチ領域を使用する場合でも容易にスイッチ領域
を設定することができるという効果が得られる。請求項
4記載の発明にあっては、請求項1ないし3記載の自動
車用表示・操作装置において、前記スイッチ部にハンド
ガイドとしてスイッチ用パームレストを設置し、このパ
ームレストに手が置かれたか否かを検出するセンサ部に
より前記パームレストに手が置かれたか否かを検出し、
手が置かれた場合には5指によるスイッチ操作制御が行
われ、手が置かれていない場合には請求項3記載のスイ
ッチ操作制御を行い、請求項3記載の5指位置検出がな
されずにスイッチ部のスイッチ操作がなされた時には請
求項2記載のスイッチ操作制御を行うこととしたので、
同じ人が操作する場合は同じスイッチ領域で操作するこ
とができるという効果が得られる。請求項5記載の発明
にあっては、請求項1ないし4記載の自動車用表示・操
作装置において、前記指位置検出部が、各指の先端方向
を検出する手段と、自動車の前方方向に対して検出され
た指の先端方向がドライバ側か助手席側かを判断する手
段と、を備え、その判断結果が助手席側ならばドライバ
が操作していると判断してドライバ用の操作メニューが
表示部に呈示され、その判断結果がドライバ側ならば助
手席の乗員が操作していると判断して同乗者用の操作メ
ニューが表示部に呈示されることとしたので、表示切替
スイッチを使用しなくても自動的にどの乗員が使用して
いるかを認識してその乗員に応じた表示メニューを呈示
することができるという効果が得られる。請求項6記載
の発明にあっては、請求項1ないし5記載の自動車用表
示・操作装置において、各スイッチは、各指のスイッチ
操作に対応した音、フォースフィードバック、色で各ス
イッチごとに識別されることとしたので、どのスイッチ
をタッチしているのかを認識する補助機能として役立つ
という効果が得られる。
【図1】本発明実施の形態1の基本構成図である。
【図2】実施の形態1が適用される運転席周りの説明図
である。
である。
【図3】メニュー画面表示例である。
【図4】スイッチ領域決定方法のフローチャートであ
る。
る。
【図5】実施の形態2のフローチャートである。
【図6】実施の形態3のフローチャートである。
【図7】実施の形態4のフローチャートである。
【図8】実施の形態5のフローチャートである。
1 表示部 2 表示制御部 3 スイッチ部 4 指位置検出部 5 スイッチ領域設定部 6 スイッチ領域記憶・登録部 7 スイッチ領域決定部 8 スイッチ操作判断部
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の車載機器をそれぞれ操作するため
の複数のメニュー区画が所定形状で配列されたメニュー
画面を有する表示部と、 この表示部の各メニュー区画操作に対応した各スイッチ
領域を有する上面にタッチセンサを配したスイッチ部
と、を備え、 これらスイッチ部と表示部とが分離して配置された自動
車用表示・操作装置において、 前記スイッチ部のタッチセンサに触れた人間の各指に対
するスイッチ面上の位置を検出する指位置検出部と、 検出した各指位置を基準としてスイッチ部に各指に対応
する5つ(またはそれ以下)のスイッチ領域を設定する
スイッチ領域設定部と、 設定されたスイッチ領域を記憶・登録するスイッチ領域
記憶・登録部と、 現在使用するスイッチ領域を決定するスイッチ領域決定
部と、 決定されたスイッチ領域に応じてどのスイッチが押され
たかを判断するスイッチ操作判断部と、を有することを
特徴とする自動車用表示・操作装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動車用表示・操作装置
が、 各指の指紋を検出する指紋検出部と、 検出された各指の指紋を操作者ごとに登録する指紋登録
部と、を有し、 前記スイッチ部をタッチした指の指紋を検出して第何指
であるかを判断し、その指に対応するスイッチ操作を行
うことを特徴とする自動車用表示・操作装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の自動車用表示・
操作装置において、 前記スイッチ領域決定部が、 登録しているスイッチ領域を使用するか否かを選択する
手段と、 登録しているスイッチ領域を使用しない場合には、一定
時間スイッチ操作がなされていなくてスイッチ部に5指
が置かれた時、各指の位置を検出し、スイッチ部におい
て一定時間内に次のスイッチ操作が行われた時、直前に
検出した5指の位置を基に決定したスイッチ領域に基づ
きスイッチ操作制御を行う手段と、 前記直前に検出した5指の位置をキャンセルするスイッ
チと、を有することを特徴とする自動車用表示・操作装
置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3記載の自動車用表示・
操作装置において、 前記スイッチ部にハンドガイドとしてスイッチ用パーム
レストを設置し、このパームレストに手が置かれたか否
かを検出するセンサ部により前記パームレストに手が置
かれたか否かを検出し、手が置かれた場合には5指によ
るスイッチ操作制御が行われ、手が置かれていない場合
には請求項3記載のスイッチ操作制御を行い、請求項3
記載の5指位置検出がなされずにスイッチ部のスイッチ
操作がなされた時には請求項2記載のスイッチ操作制御
を行うことを特徴とする自動車用表示・操作装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4記載の自動車用表示・
操作装置において、 前記指位置検出部が、各指の先端方向を検出する手段
と、 自動車の前方方向に対して検出された指の先端方向がド
ライバ側か助手席側かを判断する手段と、を備え、 その判断結果が助手席側ならばドライバが操作している
と判断してドライバ用の操作メニューが表示部に呈示さ
れ、その判断結果がドライバ側ならば助手席の乗員が操
作していると判断して同乗者用の操作メニューが表示部
に呈示されることを特徴とする自動車用表示・操作装
置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5記載の自動車用表示・
操作装置において、 各スイッチは、各指のスイッチ操作に対応した音、フォ
ースフィードバック、色で各スイッチごとに識別される
ことを特徴とする自動車用表示・操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23961798A JP2000066784A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 自動車用表示・操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23961798A JP2000066784A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 自動車用表示・操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000066784A true JP2000066784A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17047402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23961798A Pending JP2000066784A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 自動車用表示・操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000066784A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2004026078A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Clarion Co Ltd | 表示切り替えおよび操作モード切り替え装置 |
| JP2005082086A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Fujitsu Ten Ltd | 情報端末における入力装置 |
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-
1998
- 1998-08-26 JP JP23961798A patent/JP2000066784A/ja active Pending
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| WO2020255388A1 (ja) * | 2019-06-21 | 2020-12-24 | 三菱電機株式会社 | 入力制御装置、入力装置、及び入力制御方法 |
| JPWO2020255388A1 (ja) * | 2019-06-21 | 2021-10-21 | 三菱電機株式会社 | 入力制御装置、入力装置、及び入力制御方法 |
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