JP2000065562A - 回転角度検出装置 - Google Patents
回転角度検出装置Info
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- JP2000065562A JP2000065562A JP10235282A JP23528298A JP2000065562A JP 2000065562 A JP2000065562 A JP 2000065562A JP 10235282 A JP10235282 A JP 10235282A JP 23528298 A JP23528298 A JP 23528298A JP 2000065562 A JP2000065562 A JP 2000065562A
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Abstract
アリングの舵角量を検出することができる回転角度検出
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 360°内の出力が可能な絶対舵角セン
サ1と、スピードセンサ2と、ヨーレイトセンサ3と、
車両固有の多回転のステアリング角の情報と一定の関係
をなす前記スピードセンサ2の情報と前記ヨーレイトセ
ンサ3の情報を予め格納した記憶手段と、前記スピード
センサ2からの出力信号と前記ヨーレイトセンサ3から
の出力信号が入力されると格納された前記スピードセン
サ2の情報及び前記ヨーレイトセンサ3の情報と比較し
概略の多回転のステアリング角が計算される計算手段
と、計算された前記多回転のステアリング角を前記絶対
舵角センサ1の信号に基づいて補正する補正処理手段と
してのマイクロコンピュータ4を備えたものである。
Description
どに用いられる多回転のステアリングの回転角度検出装
置に関するものである。
検出をするものとしては、特表平8−511350号に
記載されたものが知られている。図5に概念説明図を示
す。これは、互いにずらされていて、360°毎に繰り
返す360°ディスク101による信号と、ステアリン
グの4回転の角度範囲にしたがって出力され何回転目か
を検出する多回転ディスク102による信号が発生され
るように構成されている。これら二枚のディスク10
1,102は減速ギア103などの構造により関連付け
られている。
おいては、1回転分(360°内の出力が可能)の角度
検出スリットを有するディスク101と多回転の回転検
出用の減速ギア103などの複雑な構造が必要となり、
信頼性面、コスト面において課題となっていた。
あり、シンプルな構造でありながら、多回転のステアリ
ングの舵角量を検出することのできる回転角度検出装置
を提供することを目的とする。
に、本発明の回転角度検出装置は、360°内の出力が
可能な絶対舵角センサと、スピードセンサと、ヨーレイ
トセンサと、車両固有の多回転のステアリング角の情報
と一定の関係をなす前記スピードセンサの情報と前記ヨ
ーレイトセンサの情報を予め格納した記憶手段と、前記
スピードセンサからの出力信号と前記ヨーレイトセンサ
からの出力信号が入力されると格納された前記スピード
センサの情報及び前記ヨーレイトセンサの情報と比較し
概略の多回転のステアリング角が計算される計算手段
と、計算された前記多回転のステアリング角を前記絶対
舵角センサの信号に基づいて補正する補正処理手段によ
り構成したものである。
0°内の出力が可能な絶対舵角センサを用いて、多回転
のステアリングの舵角量を検出することのできる回転角
度検出装置が実現できる。
は、360°内の出力が可能な絶対舵角センサと、スピ
ードセンサと、ヨーレイトセンサと、車両固有の多回転
のステアリング角の情報と一定の関係をなす前記スピー
ドセンサの情報と前記ヨーレイトセンサの情報を予め格
納した記憶手段と、前記スピードセンサからの出力信号
と前記ヨーレイトセンサからの出力信号が入力されると
格納された前記スピードセンサの情報及び前記ヨーレイ
トセンサの情報と比較し概略の多回転のステアリング角
が計算される計算手段と、計算された前記多回転のステ
アリング角を前記絶対舵角センサの信号に基づいて補正
する補正処理手段とを備えているため、シンプルな構造
の絶対舵角センサを用いながらも高精度な多回転の絶対
舵角情報が出力可能であると同時に高信頼性かつ安価で
もあるという作用を有する。
1に記載の発明において、スピードセンサの代わりに加
速度センサを備えているため、加速度センサの出力信号
を積分することによりスピードセンサの出力信号と等価
な信号が得られ車両にスピードセンサが搭載されない場
合でも同様に高精度な多回転の絶対舵角情報が得られる
という作用を有する。
2に記載の発明において、360°内の出力が可能な絶
対舵角センサ、加速度センサ、ヨーレイトセンサ、記憶
手段、各種計算手段及び補正処理手段としてのマイコン
をケース内に一体に収納した構成であるため、当初から
車両にスピードセンサ、加速度センサ、ヨーレイトセン
サなど搭載されていない場合でも高精度な多回転の絶対
舵角情報が得られるという作用を有する。
から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態によ
る回転角度検出装置を説明するためのブロック図であ
る。図1において、1は360°内の出力が可能な絶対
舵角センサであり、360°周期に一意に決定されるグ
レイコードなどの絶対角度信号を出力する。絶対舵角セ
ンサの回転軸は、車両のステアリング軸に直結されてい
る。2はスピードセンサであり車両の移動スピードを検
出する。車両側にすでにスピードセンサが搭載されてい
る場合には、その信号をスピードセンサ2として代用し
てもよい。3はヨーレイトセンサであり、車両のヨー方
向の回転角速度を検出する。これも、車両側にすでにヨ
ーレイトセンサが搭載されている場合には、その信号を
ヨーレイトセンサ3として代用してもよい。4は記憶手
段、各種計算手段及び補正処理手段等としてのマイクロ
コンピュータである。
る。車両が静止している状態では、絶対舵角センサ1か
ら360°内の信号は得られるが、ヨーレイトセンサ3
の信号が得られないため、多回転の絶対舵角は算出する
ことができない。この状態では多回転の絶対舵角情報は
確定しないものとする。車両がわずかにでも動くと、ス
ピードセンサ2及びヨーレイトセンサ3の信号が得られ
るため、車両の挙動を検出することができる。この挙動
は、ステアリング回転角に対応したものであり、タイヤ
のスリップなどの誤差成分は含まれるが、ステアリング
の1回転目、2回転目という概略的なステアリング回転
角との対応は取ることができる。例えば、ステアリング
回転角が0回転目の場合、スピードセンサ2の出力が大
きくなっても、ヨーレイトセンサ3の出力は小さいまま
である。また、ステアリング回転角が1回転目ではヨー
レイトセンサ3の出力はスピードセンサ2の出力に対応
し、急激に大きくなり、2回転目では、さらにその割合
が大きくなる。すなわち、事前に車両固有の多回転のス
テアリング角情報と一定の関係をなすスピードセンサ2
の情報とヨーレイトセンサ3の情報の概略を把握してお
くことが可能である。この関係を説明するための図を図
2に示す。従って、前述の情報を予めマイクロコンピュ
ータ4に格納しておけば、スピードセンサ2からの出力
信号とヨーレイトセンサ3からの出力信号により多回転
のステアリング角量が計算により求まる。また、絶対舵
角センサ1により360°内に関しては、高精度な値が
得られるため、この値に基づいて、前述のステアリング
角量を補正することで何回転目の絶対舵角であるかを高
精度に得られる。
出力しない絶対舵角センサを用いて多回転の絶対舵角情
報を高精度に得ることができる。従って、このシステム
を車体制御システム用の操舵の回転角度検出システムと
して用いたならば、スピードセンサ及びヨーレイトセン
サからの信号を利用することで、従来の多回転の絶対舵
角センサと比較してハードウェア的に、よりシンプルな
構造の絶対舵角(360°内の情報出力)センサを用い
ることができる。これにより、回転角度検出装置として
の高信頼性化、低価格化が図れる。
施の形態による回転角度検出装置を説明するためのブロ
ック図である。図3において、1は360°内の出力が
可能な絶対舵角センサであり、360°周期に一意に決
定される角度信号を出力する。5は加速度センサであり
車両の進行方向の加速度を検出する。車両側にすでに進
行方向の加速度センサが搭載されている場合には、その
信号を加速度センサ5として代用してもよい。3はヨー
レイトセンサであり、車両のヨー方向の回転角速度を検
出する。これも、車両側にすでにヨーレイトセンサ3が
搭載されている場合には、その信号をヨーレイトセンサ
3として代用してもよい。4は記憶手段、各種計算手段
及び補正処理手段等としてのマイクロコンピュータであ
る。
成及び作用が同じところについては詳細な説明を省略
し、異なるところについてのみ詳述する。
により実施の形態1で説明したスピードセンサ2の出力
信号と等価な信号が得られる。これ以外の構成及び処理
手続は実施の形態1と同じである。
た効果に加えて、以下のような特筆すべき点も期待でき
る。スピードセンサは搭載していないが、進行方向の加
速度センサを搭載している車両であれば本発明の基本的
な技術的思想を達成可能である。また、車両にスピード
センサも加速度センサも搭載されていない場合ならば、
スピードセンサよりも加速度センサの方が容易に車両に
取付することができる。
施の形態による回転角度検出装置を説明するためのブロ
ック図である。図4において、360°内の出力が可能
な絶対舵角センサ1、加速度センサ5、ヨーレイトセン
サ3及び記憶手段、各種計算手段及び補正処理手段とし
てのマイクロコンピュータ4がケース6内に収納されて
いる。
と同様であるため、その説明は省略する。
ドセンサ、加速度センサ、ヨーレイトセンサなど搭載さ
れていない場合でも、本回転角度検出装置を用いさえす
れば、高精度な多回転の絶対舵角情報が得られる。
サと、スピードセンサと、ヨーレイトセンサと、車両固
有の多回転のステアリング角の情報と一定の関係をなす
前記スピードセンサの情報と前記ヨーレイトセンサの情
報を予め格納した記憶手段と、前記スピードセンサから
の出力信号と前記ヨーレイトセンサからの出力信号が入
力されると格納された前記スピードセンサの情報及び前
記ヨーレイトセンサの情報と比較し概略の多回転のステ
アリング角が計算される計算手段と、計算された前記多
回転のステアリング角を前記絶対舵角センサの信号に基
づいて補正する補正処理手段とを備えることにより、シ
ンプルな構造の絶対舵角センサを用いながらも高精度な
多回転の絶対舵角情報が出力可能な回転角度検出装置を
高信頼性かつ安価に提供できる。
装置を説明するためのブロック図
ング角の各出力情報の関係を示す説明図
装置を説明するためのブロック図
装置を説明するためのブロック図
置の概念説明図
Claims (3)
- 【請求項1】 360°内の出力が可能な絶対舵角セン
サと、スピードセンサと、ヨーレイトセンサと、車両固
有の多回転のステアリング角の情報と一定の関係をなす
前記スピードセンサの情報と前記ヨーレイトセンサの情
報を予め格納した記憶手段と、前記スピードセンサから
の出力信号と前記ヨーレイトセンサからの出力信号が入
力されると格納された前記スピードセンサの情報及び前
記ヨーレイトセンサの情報と比較し概略の多回転のステ
アリング角が計算される計算手段と、計算された前記多
回転のステアリング角を前記絶対舵角センサの信号に基
づいて補正する補正処理手段とを備えた回転角度検出装
置。 - 【請求項2】 スピードセンサの代わりに加速度センサ
を備えた請求項1に記載の回転角度検出装置。 - 【請求項3】 360°内の出力が可能な絶対舵角セン
サと加速度センサとヨーレイトセンサを一つのケースに
内蔵した請求項2に記載の回転角度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10235282A JP2000065562A (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | 回転角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10235282A JP2000065562A (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | 回転角度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000065562A true JP2000065562A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=16983802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10235282A Pending JP2000065562A (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | 回転角度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000065562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006070589A1 (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Advics Co., Ltd. | 車両用センサ装置およびそれを用いた車両安定化システム |
-
1998
- 1998-08-21 JP JP10235282A patent/JP2000065562A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006070589A1 (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Advics Co., Ltd. | 車両用センサ装置およびそれを用いた車両安定化システム |
| JP2006206029A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-08-10 | Advics:Kk | 車両用センサ装置およびそれを用いた車両安定化システム |
| KR100914374B1 (ko) * | 2004-12-27 | 2009-08-28 | 가부시키가이샤 애드빅스 | 차량용 센서 장치 및 그것을 이용한 차량 안정화 시스템 |
| US7840324B2 (en) | 2004-12-27 | 2010-11-23 | Advics Co., Ltd. | Vehicular sensor device and vehicular stabilizing system using vehicular sensor device |
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