JP2000065431A - 冷凍サイクル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機 - Google Patents
冷凍サイクル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機Info
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- JP2000065431A JP2000065431A JP10237436A JP23743698A JP2000065431A JP 2000065431 A JP2000065431 A JP 2000065431A JP 10237436 A JP10237436 A JP 10237436A JP 23743698 A JP23743698 A JP 23743698A JP 2000065431 A JP2000065431 A JP 2000065431A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可燃性や毒性を有する冷媒を1次冷媒とし、
別の2次冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、機器
の小型化を図る。 【解決手段】 圧縮機30および減圧器1が配管接続さ
れ、内部に主冷媒が封入された主冷媒回路Aと、利用側
熱交換器4および利用側ポンプ5とが配管接続され、内
部に利用側冷媒が封入された利用側冷媒回路Bと、熱源
側熱交換器6および熱源側ポンプ7が配管接続され、内
部に熱源側冷媒が封入された熱源側冷媒回路Cと、主冷
媒回路Aおよび利用側冷媒回路Bそれぞれに接続され、
前記主冷媒と前記利用側冷媒との間の熱交換を行う利用
側中間熱交換器8と、主冷媒回路Aおよび熱源側冷媒回
路Cそれぞれに接続され、前記主冷媒と前記熱源側冷媒
との間の熱交換を行う熱源側中間熱交換器9とを備え、
利用側ポンプ5は、圧縮機30と同一の駆動機構により
駆動する。
別の2次冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、機器
の小型化を図る。 【解決手段】 圧縮機30および減圧器1が配管接続さ
れ、内部に主冷媒が封入された主冷媒回路Aと、利用側
熱交換器4および利用側ポンプ5とが配管接続され、内
部に利用側冷媒が封入された利用側冷媒回路Bと、熱源
側熱交換器6および熱源側ポンプ7が配管接続され、内
部に熱源側冷媒が封入された熱源側冷媒回路Cと、主冷
媒回路Aおよび利用側冷媒回路Bそれぞれに接続され、
前記主冷媒と前記利用側冷媒との間の熱交換を行う利用
側中間熱交換器8と、主冷媒回路Aおよび熱源側冷媒回
路Cそれぞれに接続され、前記主冷媒と前記熱源側冷媒
との間の熱交換を行う熱源側中間熱交換器9とを備え、
利用側ポンプ5は、圧縮機30と同一の駆動機構により
駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次冷媒を用いた
冷凍サイクル装置および冷凍サイクル用圧縮機に関する
ものであり、特に、可燃性や毒性を有する冷媒を使用す
る冷凍サイクル装置および冷凍サイクル用圧縮機に関す
るものである。
冷凍サイクル装置および冷凍サイクル用圧縮機に関する
ものであり、特に、可燃性や毒性を有する冷媒を使用す
る冷凍サイクル装置および冷凍サイクル用圧縮機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアコン、冷蔵庫、冷凍倉庫等に
利用されている冷凍サイクル装置は、圧縮機、熱源側熱
交換器、キャピラリーチューブや膨張弁等の減圧器、利
用側熱交換器、アキュームレータ等を配管により接続し
て冷凍サイクルを構成し、その内部に封入した冷媒を循
環させることにより、冷却または加熱作用を行ってお
り、冷媒としては、CFC冷媒やHCFC冷媒が用いら
れている。
利用されている冷凍サイクル装置は、圧縮機、熱源側熱
交換器、キャピラリーチューブや膨張弁等の減圧器、利
用側熱交換器、アキュームレータ等を配管により接続し
て冷凍サイクルを構成し、その内部に封入した冷媒を循
環させることにより、冷却または加熱作用を行ってお
り、冷媒としては、CFC冷媒やHCFC冷媒が用いら
れている。
【0003】しかし、これらの冷媒は、塩素原子を有し
ているがゆえに大気に放出され、成層圏に達してしまっ
た場合にオゾン層を破壊してしまうことが明らかになっ
たため、近年その使用が世界的に禁止または制限されて
いる。
ているがゆえに大気に放出され、成層圏に達してしまっ
た場合にオゾン層を破壊してしまうことが明らかになっ
たため、近年その使用が世界的に禁止または制限されて
いる。
【0004】そこで、これらに代わって塩素原子を含ま
ないHFC冷媒が、使用されつつある。例えば、空気調
和機用の冷媒としては、HCFC冷媒のR22から、H
FC冷媒のR32(ジフルオロメタン、CH2F2、沸点−
51.7℃)、R125(ペンタフルオロエタン、CF3-
CHF2、沸点−48.1℃)、R134a(1,1,1,
2−テトラフルオロエタン、CF3-CH2F、沸点−26.1
℃)等からなる混合冷媒が使用されつつある。
ないHFC冷媒が、使用されつつある。例えば、空気調
和機用の冷媒としては、HCFC冷媒のR22から、H
FC冷媒のR32(ジフルオロメタン、CH2F2、沸点−
51.7℃)、R125(ペンタフルオロエタン、CF3-
CHF2、沸点−48.1℃)、R134a(1,1,1,
2−テトラフルオロエタン、CF3-CH2F、沸点−26.1
℃)等からなる混合冷媒が使用されつつある。
【0005】しかし、これらのHFC冷媒を用いること
でオゾン層に対する脅威はなくなるが、他の地球環境問
題である地球温暖化に対する影響を示す地球温暖化係数
は、従来のHCFC冷媒のR22と同程度であり改善す
ることができない。
でオゾン層に対する脅威はなくなるが、他の地球環境問
題である地球温暖化に対する影響を示す地球温暖化係数
は、従来のHCFC冷媒のR22と同程度であり改善す
ることができない。
【0006】そこで、オゾン層に対する脅威もなく地球
温暖化係数も小さい冷媒として、HC冷媒やR717
(アンモニア、NH3、沸点−33.3℃)などの自然冷
媒が注目されている。HC冷媒としては、例えば、R1
70(エタン、CH3-CH3、沸点−88.8℃)、R12
70(プロピレン、CH3-CH=CH2、沸点−47.7℃)、
R290(プロパン、CH3-CH2-CH3、沸点−42.1
℃)、R600a(イソブタン、(CH3)2-CH-CH3、沸点
−11.8℃)の各単一冷媒やこれらの混合冷媒があ
る。
温暖化係数も小さい冷媒として、HC冷媒やR717
(アンモニア、NH3、沸点−33.3℃)などの自然冷
媒が注目されている。HC冷媒としては、例えば、R1
70(エタン、CH3-CH3、沸点−88.8℃)、R12
70(プロピレン、CH3-CH=CH2、沸点−47.7℃)、
R290(プロパン、CH3-CH2-CH3、沸点−42.1
℃)、R600a(イソブタン、(CH3)2-CH-CH3、沸点
−11.8℃)の各単一冷媒やこれらの混合冷媒があ
る。
【0007】しかし、アンモニアは、圧縮機の駆動機構
(モータ)の構成要素であるステータに用いられている
絶縁材を腐食するため、例えば、冷凍−第68巻 第7
90号789〜796頁に示されているように、ステー
タをアンモニア雰囲気から隔離したキャンドモータ型圧
縮機を用いる必要がある。
(モータ)の構成要素であるステータに用いられている
絶縁材を腐食するため、例えば、冷凍−第68巻 第7
90号789〜796頁に示されているように、ステー
タをアンモニア雰囲気から隔離したキャンドモータ型圧
縮機を用いる必要がある。
【0008】また、アンモニアは、従来のHCFC冷媒
のR22にはなかった強い毒性と可燃性を持ち、また、
HC冷媒は、強い可燃性を持つため、万一冷凍サイクル
装置から冷媒が漏洩した場合の漏洩量は冷凍サイクル装
置に充填される冷媒量が多いほど大きくなるので、冷媒
封入量の多い冷凍サイクル装置へのこれらの冷媒の使用
は懸念されている。
のR22にはなかった強い毒性と可燃性を持ち、また、
HC冷媒は、強い可燃性を持つため、万一冷凍サイクル
装置から冷媒が漏洩した場合の漏洩量は冷凍サイクル装
置に充填される冷媒量が多いほど大きくなるので、冷媒
封入量の多い冷凍サイクル装置へのこれらの冷媒の使用
は懸念されている。
【0009】そこで、特開平7−269964号公報に
は、HC冷媒やアンモニアなどの可燃性や毒性を有する
冷媒を直接利用側熱交換器に流すことはせず、利用側熱
交換器には安全な2次冷媒を使用することが提案されて
いる。
は、HC冷媒やアンモニアなどの可燃性や毒性を有する
冷媒を直接利用側熱交換器に流すことはせず、利用側熱
交換器には安全な2次冷媒を使用することが提案されて
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2次冷
媒を用いた冷凍サイクル装置は、ポンプや中間熱交換器
などの構成要素の増加により、従来のHCFC冷媒やH
FC冷媒を使用していた冷凍サイクル装置に比べて、機
器が大型化するという課題がある。特に、キャンドモー
タ型圧縮機は、圧縮機構と、駆動機構が別に設けられて
いるため、冷凍サイクル装置の小型化が困難であった。
媒を用いた冷凍サイクル装置は、ポンプや中間熱交換器
などの構成要素の増加により、従来のHCFC冷媒やH
FC冷媒を使用していた冷凍サイクル装置に比べて、機
器が大型化するという課題がある。特に、キャンドモー
タ型圧縮機は、圧縮機構と、駆動機構が別に設けられて
いるため、冷凍サイクル装置の小型化が困難であった。
【0011】本発明は、上述したこのような冷凍サイク
ル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機が有する課題を
考慮して、2次冷媒を用いた冷凍サイクル装置におい
て、機器の小型化が図れる冷凍サイクル装置および冷凍
サイクル装置用圧縮機を提供することを目的とするもの
である。
ル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機が有する課題を
考慮して、2次冷媒を用いた冷凍サイクル装置におい
て、機器の小型化が図れる冷凍サイクル装置および冷凍
サイクル装置用圧縮機を提供することを目的とするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の本発明(請求項1
に記載の本発明に対応)は、少なくとも圧縮機および減
圧器が配管接続され、内部に主冷媒が封入された主冷媒
回路と、少なくとも利用側熱交換器および利用側ポンプ
が配管接続され、内部に利用側冷媒が封入された利用側
冷媒回路と、前記主冷媒回路および前記利用側冷媒回路
それぞれに接続され、前記主冷媒と前記利用側冷媒との
間の熱交換を行う利用側中間熱交換器とを備え、前記利
用側ポンプが、前記圧縮機と同一の駆動機構により駆動
することを特徴とする冷凍サイクル装置である。
に記載の本発明に対応)は、少なくとも圧縮機および減
圧器が配管接続され、内部に主冷媒が封入された主冷媒
回路と、少なくとも利用側熱交換器および利用側ポンプ
が配管接続され、内部に利用側冷媒が封入された利用側
冷媒回路と、前記主冷媒回路および前記利用側冷媒回路
それぞれに接続され、前記主冷媒と前記利用側冷媒との
間の熱交換を行う利用側中間熱交換器とを備え、前記利
用側ポンプが、前記圧縮機と同一の駆動機構により駆動
することを特徴とする冷凍サイクル装置である。
【0013】第2の本発明(請求項2に記載の本発明に
対応)は、少なくとも圧縮機および減圧器が配管接続さ
れ、内部に主冷媒が封入された主冷媒回路と、少なくと
も利用側熱交換器および利用側ポンプとが配管接続さ
れ、内部に利用側冷媒が封入された利用側冷媒回路と、
少なくとも熱源側熱交換器および熱源側ポンプが配管接
続され、内部に熱源側冷媒が封入された熱源側冷媒回路
と、前記主冷媒回路および前記利用側冷媒回路それぞれ
に接続され、前記主冷媒と前記利用側冷媒との間の熱交
換を行う利用側中間熱交換器と、前記主冷媒回路および
前記熱源側冷媒回路それぞれに接続され、前記主冷媒と
前記熱源側冷媒との間の熱交換を行う熱源側中間熱交換
器とを備え、前記利用側ポンプおよび/または前記熱源
側ポンプが、前記圧縮機と同一の駆動機構により駆動す
ることを特徴とする冷凍サイクル装置である。
対応)は、少なくとも圧縮機および減圧器が配管接続さ
れ、内部に主冷媒が封入された主冷媒回路と、少なくと
も利用側熱交換器および利用側ポンプとが配管接続さ
れ、内部に利用側冷媒が封入された利用側冷媒回路と、
少なくとも熱源側熱交換器および熱源側ポンプが配管接
続され、内部に熱源側冷媒が封入された熱源側冷媒回路
と、前記主冷媒回路および前記利用側冷媒回路それぞれ
に接続され、前記主冷媒と前記利用側冷媒との間の熱交
換を行う利用側中間熱交換器と、前記主冷媒回路および
前記熱源側冷媒回路それぞれに接続され、前記主冷媒と
前記熱源側冷媒との間の熱交換を行う熱源側中間熱交換
器とを備え、前記利用側ポンプおよび/または前記熱源
側ポンプが、前記圧縮機と同一の駆動機構により駆動す
ることを特徴とする冷凍サイクル装置である。
【0014】第3の本発明(請求項3に記載の本発明に
対応)は、圧縮機側冷媒を吸引し圧縮して吐出する圧縮
機構部と、ポンプ側冷媒を搬送するポンプ部と、前記圧
縮機構部および前記ポンプ部を同時に駆動させる駆動機
構部とを備え、前記駆動機構部が、前記圧縮機構部に接
続された回転シャフトと、前記回転シャフトに固定支持
されたロータと、前記ロータの周囲に配置されたステー
タと、前記圧縮機側冷媒から前記ステータを隔離する耐
腐食性の隔離用部材とを有することを特徴とする冷凍サ
イクル装置用圧縮機である。
対応)は、圧縮機側冷媒を吸引し圧縮して吐出する圧縮
機構部と、ポンプ側冷媒を搬送するポンプ部と、前記圧
縮機構部および前記ポンプ部を同時に駆動させる駆動機
構部とを備え、前記駆動機構部が、前記圧縮機構部に接
続された回転シャフトと、前記回転シャフトに固定支持
されたロータと、前記ロータの周囲に配置されたステー
タと、前記圧縮機側冷媒から前記ステータを隔離する耐
腐食性の隔離用部材とを有することを特徴とする冷凍サ
イクル装置用圧縮機である。
【0015】第4の本発明(請求項4に記載の本発明に
対応)は、前記駆動機構部が、前記回転シャフトが前記
ポンプ部に接続されていることによって、または、前記
回転シャフトの一端に設けられたマグネットカップリン
グを介して、前記ポンプ部を駆動させることを特徴とす
る第3の本発明の冷凍サイクル装置用圧縮機である。
対応)は、前記駆動機構部が、前記回転シャフトが前記
ポンプ部に接続されていることによって、または、前記
回転シャフトの一端に設けられたマグネットカップリン
グを介して、前記ポンプ部を駆動させることを特徴とす
る第3の本発明の冷凍サイクル装置用圧縮機である。
【0016】第5の本発明(請求項5に記載の本発明に
対応)は、前記圧縮機側冷媒との相互溶解性の低い冷凍
機油を用いることを特徴とする第3または第4の本発明
の冷凍サイクル装置用圧縮機である。
対応)は、前記圧縮機側冷媒との相互溶解性の低い冷凍
機油を用いることを特徴とする第3または第4の本発明
の冷凍サイクル装置用圧縮機である。
【0017】第6の本発明(請求項6に記載の本発明に
対応)は、前記圧縮機側冷媒から前記ポンプ側冷媒を隔
離する隔離手段を備えることを特徴とする第3〜第5の
いずれかの本発明の冷凍サイクル装置用圧縮機である。
対応)は、前記圧縮機側冷媒から前記ポンプ側冷媒を隔
離する隔離手段を備えることを特徴とする第3〜第5の
いずれかの本発明の冷凍サイクル装置用圧縮機である。
【0018】第7の本発明(請求項7に記載の本発明に
対応)は、前記圧縮機、および、前記利用側ポンプまた
は前記熱源側ポンプが、第3〜第6のいずれかの本発明
の冷凍サイクル装置用圧縮機であり、前記圧縮機側冷媒
が、前記主冷媒であり、前記ポンプ側冷媒が、前記利用
側冷媒または前記熱源側冷媒であることを特徴とする第
1または第2の本発明の冷凍サイクル装置である。
対応)は、前記圧縮機、および、前記利用側ポンプまた
は前記熱源側ポンプが、第3〜第6のいずれかの本発明
の冷凍サイクル装置用圧縮機であり、前記圧縮機側冷媒
が、前記主冷媒であり、前記ポンプ側冷媒が、前記利用
側冷媒または前記熱源側冷媒であることを特徴とする第
1または第2の本発明の冷凍サイクル装置である。
【0019】第8の本発明(請求項8に記載の本発明に
対応)は、前記主冷媒が、炭化水素またはアンモニアを
主成分とするものであることを特徴とする第1、第2、
第7いずれかの本発明の冷凍サイクル装置である。
対応)は、前記主冷媒が、炭化水素またはアンモニアを
主成分とするものであることを特徴とする第1、第2、
第7いずれかの本発明の冷凍サイクル装置である。
【0020】第9の本発明(請求項9に記載の本発明に
対応)は、前記利用側冷媒および/または前記熱源側冷
媒が、プロピレングリコールまたは酢酸カリウムまたは
蟻酸カリウムを主成分とする水溶性ブラインであること
を特徴とする第1、第2、第7、第8のいずれかの本発
明の冷凍サイクル装置である。
対応)は、前記利用側冷媒および/または前記熱源側冷
媒が、プロピレングリコールまたは酢酸カリウムまたは
蟻酸カリウムを主成分とする水溶性ブラインであること
を特徴とする第1、第2、第7、第8のいずれかの本発
明の冷凍サイクル装置である。
【0021】第10の本発明(請求項10に記載の本発
明に対応)は、少なくとも、前記主冷媒回路のすべての
構成要素と、前記利用側中間熱交換器と、前記駆動機構
を含む前記利用側ポンプとを一つの筐体内に配置するこ
とを特徴とする第1、第2、第7〜第9のいずれかの本
発明の冷凍サイクル装置である。
明に対応)は、少なくとも、前記主冷媒回路のすべての
構成要素と、前記利用側中間熱交換器と、前記駆動機構
を含む前記利用側ポンプとを一つの筐体内に配置するこ
とを特徴とする第1、第2、第7〜第9のいずれかの本
発明の冷凍サイクル装置である。
【0022】第11の本発明(請求項11に記載の本発
明に対応)は、前記熱源側冷媒回路を備える場合、前記
熱源側冷媒回路のすべての構成要素も前記一つの筐体内
に備えることを特徴とする第10の本発明の冷凍サイク
ル装置である。
明に対応)は、前記熱源側冷媒回路を備える場合、前記
熱源側冷媒回路のすべての構成要素も前記一つの筐体内
に備えることを特徴とする第10の本発明の冷凍サイク
ル装置である。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0024】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態を図面を参照して説明する。
の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0025】本発明の第1の実施の形態における冷凍サ
イクル装置の概略構成図を図1に示す。この冷凍サイク
ルは、主冷媒回路A、利用側冷媒回路B、熱源側冷媒回
路Cの3つの閉回路を備えている。主冷媒回路Aは、圧
縮機30、熱源側中間熱交換器9、減圧器1、利用側中
間熱交換器8を配管10により接続しており、内部に主
冷媒として、例えば、アンモニアが封入されている。ま
た、利用側冷媒回路Bは、利用側熱交換器4、利用側中
間熱交換器8、利用側ポンプ5を配管11により接続し
ており、内部に利用側冷媒として、例えばプロピレング
リコール系ブラインが封入されている。熱源側冷媒回路
Cは、熱源側熱交換器6、熱源側ポンプ7、熱源側中間
熱交換器9を配管12により接続しており、内部に熱源
側冷媒として、例えばプロピレングリコール系ブライン
が封入されている。
イクル装置の概略構成図を図1に示す。この冷凍サイク
ルは、主冷媒回路A、利用側冷媒回路B、熱源側冷媒回
路Cの3つの閉回路を備えている。主冷媒回路Aは、圧
縮機30、熱源側中間熱交換器9、減圧器1、利用側中
間熱交換器8を配管10により接続しており、内部に主
冷媒として、例えば、アンモニアが封入されている。ま
た、利用側冷媒回路Bは、利用側熱交換器4、利用側中
間熱交換器8、利用側ポンプ5を配管11により接続し
ており、内部に利用側冷媒として、例えばプロピレング
リコール系ブラインが封入されている。熱源側冷媒回路
Cは、熱源側熱交換器6、熱源側ポンプ7、熱源側中間
熱交換器9を配管12により接続しており、内部に熱源
側冷媒として、例えばプロピレングリコール系ブライン
が封入されている。
【0026】主冷媒回路Aと熱源側冷媒回路Cのすべて
の構成要素および、利用側中間熱交換器8、利用側ポン
プ5、駆動手段13は、ファン(図示せず)等ととも
に、筐体40内に収納されている。これによって、主冷
媒が漏洩する可能性のある構成要素が筐体40に収納さ
れ、室内や庫内から隔離されるので、万一漏洩があった
場合でも、室内や庫内への漏洩を防止することができ
る。
の構成要素および、利用側中間熱交換器8、利用側ポン
プ5、駆動手段13は、ファン(図示せず)等ととも
に、筐体40内に収納されている。これによって、主冷
媒が漏洩する可能性のある構成要素が筐体40に収納さ
れ、室内や庫内から隔離されるので、万一漏洩があった
場合でも、室内や庫内への漏洩を防止することができ
る。
【0027】圧縮機30について、図2を用いて説明す
る。図2は、本発明の第1の実施の形態における冷凍サ
イクル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
る。図2は、本発明の第1の実施の形態における冷凍サ
イクル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
【0028】図2において、33は圧縮機構部3を収容
しているシェルである。圧縮機構部3は、シリンダ31
とシャフト34の偏心部35によってシリンダ31の内
面に沿って回転させるローラ32と、このローラ32の
外周面に圧接されてシリンダ31内を吸入側と吐出側と
に区切るようにバネ等により押圧されるベーン(図示せ
ず)などとで構成されおり、吸入管38から吸入された
主冷媒(圧縮機側冷媒)は、シリンダ31とローラ32
との間で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となり、吐出管
39から吐出される。
しているシェルである。圧縮機構部3は、シリンダ31
とシャフト34の偏心部35によってシリンダ31の内
面に沿って回転させるローラ32と、このローラ32の
外周面に圧接されてシリンダ31内を吸入側と吐出側と
に区切るようにバネ等により押圧されるベーン(図示せ
ず)などとで構成されおり、吸入管38から吸入された
主冷媒(圧縮機側冷媒)は、シリンダ31とローラ32
との間で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となり、吐出管
39から吐出される。
【0029】駆動機構部2では、シャフト34に固定支
持されたロータ21に、ステータ22に電流が流れるこ
とで回転動力が与えられるようになっている。ロータ2
1とステータ22の間には、耐食性部材であるキャン3
7が挿入され、耐食性のないステータ22の巻線をロー
タ21のアンモニアの腐食雰囲気より隔離することがで
きる(ロータ21には、耐食性があり腐食雰囲気から隔
離する必要はない。)。
持されたロータ21に、ステータ22に電流が流れるこ
とで回転動力が与えられるようになっている。ロータ2
1とステータ22の間には、耐食性部材であるキャン3
7が挿入され、耐食性のないステータ22の巻線をロー
タ21のアンモニアの腐食雰囲気より隔離することがで
きる(ロータ21には、耐食性があり腐食雰囲気から隔
離する必要はない。)。
【0030】駆動機構部2に発生した駆動動力は圧縮機
側軸受36などにより支持されたシャフト34により、
圧縮機構部3に伝達される。また、この駆動動力は、キ
ャン37の内外に設置された一対のマグネットカップリ
ング74を介して伝達され、熱源側ポンプ7の駆動力と
しても利用される。
側軸受36などにより支持されたシャフト34により、
圧縮機構部3に伝達される。また、この駆動動力は、キ
ャン37の内外に設置された一対のマグネットカップリ
ング74を介して伝達され、熱源側ポンプ7の駆動力と
しても利用される。
【0031】熱源側ポンプ7は、ポンプ側軸受け75に
よりケーシング76に支持された羽根車73が駆動機構
部2の駆動力により回転することにより、吸入口71か
ら導入された熱源側冷媒(ポンプ側冷媒)に圧力を与
え、吐出口72より吐出する。
よりケーシング76に支持された羽根車73が駆動機構
部2の駆動力により回転することにより、吸入口71か
ら導入された熱源側冷媒(ポンプ側冷媒)に圧力を与
え、吐出口72より吐出する。
【0032】次に、このような構成の冷凍サイクル装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0033】主冷媒回路Aでは、主冷媒は実線矢印方向
に流れる。主冷媒は、圧縮機30の駆動機構部2により
駆動される圧縮機構部3で圧縮され高温高圧となり、ガ
ス冷媒として熱源側中間熱交換器9に導入される。熱源
側中間熱交換器9内で、主冷媒は、熱源側冷媒と熱交換
し、放熱して凝縮し液冷媒となる。この液冷媒は、減圧
器1で減圧されて低温低圧の二相状態となり、利用側中
間熱交換器8に導入される。利用側中間熱交換器8内
で、主冷媒は、利用側冷媒と熱交換し、吸熱して蒸発し
ガス冷媒となる。その後、このガス冷媒は、再び圧縮機
30に吸入される。
に流れる。主冷媒は、圧縮機30の駆動機構部2により
駆動される圧縮機構部3で圧縮され高温高圧となり、ガ
ス冷媒として熱源側中間熱交換器9に導入される。熱源
側中間熱交換器9内で、主冷媒は、熱源側冷媒と熱交換
し、放熱して凝縮し液冷媒となる。この液冷媒は、減圧
器1で減圧されて低温低圧の二相状態となり、利用側中
間熱交換器8に導入される。利用側中間熱交換器8内
で、主冷媒は、利用側冷媒と熱交換し、吸熱して蒸発し
ガス冷媒となる。その後、このガス冷媒は、再び圧縮機
30に吸入される。
【0034】利用側冷媒回路Bでは、駆動手段13によ
り駆動される利用側ポンプ5によって、利用側冷媒は実
線矢印方向に流れる。利用側ポンプ5により吐出された
利用側冷媒は、利用側熱交換器4に導入され、利用側熱
交換器4で、利用側(例えば室内空気)を冷却する。そ
の後、利用側冷媒は、利用側中間熱交換器8に導入され
る。利用側中間熱交換器8内で、利用側冷媒は、前述し
たように、主冷媒と熱交換し冷却される。その後、再び
利用側ポンプ5に吸入される。
り駆動される利用側ポンプ5によって、利用側冷媒は実
線矢印方向に流れる。利用側ポンプ5により吐出された
利用側冷媒は、利用側熱交換器4に導入され、利用側熱
交換器4で、利用側(例えば室内空気)を冷却する。そ
の後、利用側冷媒は、利用側中間熱交換器8に導入され
る。利用側中間熱交換器8内で、利用側冷媒は、前述し
たように、主冷媒と熱交換し冷却される。その後、再び
利用側ポンプ5に吸入される。
【0035】熱源側冷媒回路Cでは、圧縮機30の駆動
機構部2により駆動される熱源側ポンプ7によって、熱
源側冷媒は実線矢印方向に流れる。熱源側ポンプ7によ
り吐出された熱源側冷媒は、熱源側中間熱交換器9に導
入される。熱源側中間熱交換器9内で、熱源側冷媒は、
前述したように、主冷媒と熱交換し加熱される。その
後、熱源側冷媒は、熱源側熱交換器6に導入され、熱源
側熱交換器6で熱源側(例えば室外空気)に放熱する。
その後、再び熱源側ポンプ7に吸入される。
機構部2により駆動される熱源側ポンプ7によって、熱
源側冷媒は実線矢印方向に流れる。熱源側ポンプ7によ
り吐出された熱源側冷媒は、熱源側中間熱交換器9に導
入される。熱源側中間熱交換器9内で、熱源側冷媒は、
前述したように、主冷媒と熱交換し加熱される。その
後、熱源側冷媒は、熱源側熱交換器6に導入され、熱源
側熱交換器6で熱源側(例えば室外空気)に放熱する。
その後、再び熱源側ポンプ7に吸入される。
【0036】以上の構成により、熱源側ポンプ7の駆動
源として圧縮機30の駆動機構部2を利用することで、
熱源側冷媒の循環に必要な構成要素を小型化できる。
源として圧縮機30の駆動機構部2を利用することで、
熱源側冷媒の循環に必要な構成要素を小型化できる。
【0037】また、可燃性や毒性を有する主冷媒を利用
側熱交換器4や熱源側熱交換器6に直接流さず、利用側
冷媒や熱源側冷媒を介して熱交換することで、利用側熱
交換器4や、熱源側熱交換器6からの主冷媒の漏洩の防
止と、主冷媒の冷媒封入量の低減ができる。
側熱交換器4や熱源側熱交換器6に直接流さず、利用側
冷媒や熱源側冷媒を介して熱交換することで、利用側熱
交換器4や、熱源側熱交換器6からの主冷媒の漏洩の防
止と、主冷媒の冷媒封入量の低減ができる。
【0038】したがって、本実施の形態によれば、2次
冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、機器の小型化
が図れる。すなわち、可燃性や毒性を有する冷媒を使用
した冷凍サイクル装置において、可燃性や毒性を有する
冷媒の冷媒封入量を低減するとともに、前記冷媒の漏洩
を防止しつつ、機器の小型化を達成することができる。
冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、機器の小型化
が図れる。すなわち、可燃性や毒性を有する冷媒を使用
した冷凍サイクル装置において、可燃性や毒性を有する
冷媒の冷媒封入量を低減するとともに、前記冷媒の漏洩
を防止しつつ、機器の小型化を達成することができる。
【0039】なお、本実施の形態では、主冷媒を、アン
モニア冷媒としているが、主冷媒としてHC冷媒を使用
し、HC冷媒と相互溶解しない冷凍機油を使用する場合
に、キャン37によりステータ22が隔離されているこ
とから、HC冷媒と相互溶解せず、冷電気絶縁性が低い
冷凍機油も使用できるといった副次的な利点も生じる。
モニア冷媒としているが、主冷媒としてHC冷媒を使用
し、HC冷媒と相互溶解しない冷凍機油を使用する場合
に、キャン37によりステータ22が隔離されているこ
とから、HC冷媒と相互溶解せず、冷電気絶縁性が低い
冷凍機油も使用できるといった副次的な利点も生じる。
【0040】また、本実施の形態の主冷媒回路Aに四方
弁などの流れ方向切り替え手段を設けて、主冷媒の流れ
方向を逆転させることによりヒートポンプ装置として機
能するようにしてもよい。
弁などの流れ方向切り替え手段を設けて、主冷媒の流れ
方向を逆転させることによりヒートポンプ装置として機
能するようにしてもよい。
【0041】また、利用側冷媒回路Bを省略し、利用側
中間熱交換器8の代わりに利用側熱交換器をもうけ、熱
源側と直接、熱交換させるようにしてもよい。
中間熱交換器8の代わりに利用側熱交換器をもうけ、熱
源側と直接、熱交換させるようにしてもよい。
【0042】また、圧縮機30の駆動機構部2により、
圧縮機構部3と熱源側ポンプ7を駆動させるものとした
が、圧縮機30の駆動機構部2により、圧縮機構部3と
利用側ポンプ5を駆動させるようにしてもよい。
圧縮機構部3と熱源側ポンプ7を駆動させるものとした
が、圧縮機30の駆動機構部2により、圧縮機構部3と
利用側ポンプ5を駆動させるようにしてもよい。
【0043】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施の形態が上述した第1の実施の形態と異なるの
は、本発明の圧縮機に関する点のみであり、それ以外
は、第1の実施の形態と同様である。したがって、本実
施の形態において、特に説明のないものについては、第
1の実施の形態と同じとし、第1の実施の形態と同一符
号を付与している構成部材については、特に説明のない
限り、第1の実施の形態と同様の機能を持つものとす
る。
の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施の形態が上述した第1の実施の形態と異なるの
は、本発明の圧縮機に関する点のみであり、それ以外
は、第1の実施の形態と同様である。したがって、本実
施の形態において、特に説明のないものについては、第
1の実施の形態と同じとし、第1の実施の形態と同一符
号を付与している構成部材については、特に説明のない
限り、第1の実施の形態と同様の機能を持つものとす
る。
【0044】本実施の形態における冷凍サイクル装置の
構成は、圧縮機30を除き、図1で示した第1の実施の
形態における冷凍サイクル装置の構成と同じである。
構成は、圧縮機30を除き、図1で示した第1の実施の
形態における冷凍サイクル装置の構成と同じである。
【0045】圧縮機30について、図3を用いて説明す
る。図3は、本発明の第2の実施の形態における冷凍サ
イクル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
る。図3は、本発明の第2の実施の形態における冷凍サ
イクル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
【0046】図3において、33は圧縮機構部3を収容
しているシェルである。圧縮機構部3は、シリンダ31
とシャフト34の偏心部35によってシリンダ31の内
面に沿って回転させるローラ32と、このローラ32の
外周面に圧接されてシリンダ31内を吸入側と吐出側と
に区切るようにバネ等により押圧されるベーン(図示せ
ず)などとで構成されおり、吸入管38から吸入された
主冷媒は(圧縮機側冷媒)、シリンダ31とローラ32
との間で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となり、吐出管
39から吐出される。
しているシェルである。圧縮機構部3は、シリンダ31
とシャフト34の偏心部35によってシリンダ31の内
面に沿って回転させるローラ32と、このローラ32の
外周面に圧接されてシリンダ31内を吸入側と吐出側と
に区切るようにバネ等により押圧されるベーン(図示せ
ず)などとで構成されおり、吸入管38から吸入された
主冷媒は(圧縮機側冷媒)、シリンダ31とローラ32
との間で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となり、吐出管
39から吐出される。
【0047】駆動機構部2では、シャフト34に固定支
持されたロータ21に、ステータ22に電流が流れるこ
とで回転動力が与えられるようになっている。ロータ2
1とステータ22の間には、耐食性部材であるキャン3
7が挿入され、耐食性のないステータ22の巻線をロー
タ21のアンモニアの腐食雰囲気より隔離することがで
きる(ロータ21には、耐食性があり腐食雰囲気から隔
離する必要はない。)。
持されたロータ21に、ステータ22に電流が流れるこ
とで回転動力が与えられるようになっている。ロータ2
1とステータ22の間には、耐食性部材であるキャン3
7が挿入され、耐食性のないステータ22の巻線をロー
タ21のアンモニアの腐食雰囲気より隔離することがで
きる(ロータ21には、耐食性があり腐食雰囲気から隔
離する必要はない。)。
【0048】駆動機構部2に発生した駆動動力は圧縮機
側軸受36とポンプ側軸受75などにより支持されたシ
ャフト34により、圧縮機構部3に伝達される。また、
この駆動動力は、同じくシャフト34により、熱源側ポ
ンプ7の駆動力として、熱源側ポンプ7に伝達される。
側軸受36とポンプ側軸受75などにより支持されたシ
ャフト34により、圧縮機構部3に伝達される。また、
この駆動動力は、同じくシャフト34により、熱源側ポ
ンプ7の駆動力として、熱源側ポンプ7に伝達される。
【0049】熱源側ポンプ7は、ポンプ側軸受け75に
よりケーシング76に支持された羽根車73が駆動機構
部2の駆動力により回転することにより、吸入口71か
ら導入された熱源側冷媒(ポンプ側冷媒)に圧力を与
え、吐出口72より吐出する。
よりケーシング76に支持された羽根車73が駆動機構
部2の駆動力により回転することにより、吸入口71か
ら導入された熱源側冷媒(ポンプ側冷媒)に圧力を与
え、吐出口72より吐出する。
【0050】ここで、主冷媒であるアンモニア冷媒は、
圧縮機構側軸受36、ポンプ側軸受75によりシールさ
れることにより、熱源側冷媒回路C内に漏洩することは
ない。また、万一、シールからの漏洩が生じても、熱源
側ポンプ7内および熱源側冷媒回路C内の熱源側冷媒で
ある水溶性ブラインに溶解させることができるために、
大気中に漏洩することはない。なお、熱源側冷媒とし
て、酢酸カリウムまたは蟻酸カリウムを主成分とする水
溶性ブラインを用いる場合でも同様の効果が得られる。
圧縮機構側軸受36、ポンプ側軸受75によりシールさ
れることにより、熱源側冷媒回路C内に漏洩することは
ない。また、万一、シールからの漏洩が生じても、熱源
側ポンプ7内および熱源側冷媒回路C内の熱源側冷媒で
ある水溶性ブラインに溶解させることができるために、
大気中に漏洩することはない。なお、熱源側冷媒とし
て、酢酸カリウムまたは蟻酸カリウムを主成分とする水
溶性ブラインを用いる場合でも同様の効果が得られる。
【0051】以上の構成により、熱源側ポンプ7の駆動
源として圧縮機30の駆動機構部2を利用することで、
熱源側冷媒の循環に必要な構成要素を小型化できる。
源として圧縮機30の駆動機構部2を利用することで、
熱源側冷媒の循環に必要な構成要素を小型化できる。
【0052】また、可燃性や毒性を有する主冷媒を利用
側熱交換器4や熱源側熱交換器6に直接流さず、利用側
冷媒や熱源側冷媒を介して熱交換することで、利用側熱
交換器4や、熱源側熱交換器6からの主冷媒の漏洩の防
止と、主冷媒の冷媒封入量の低減ができる。
側熱交換器4や熱源側熱交換器6に直接流さず、利用側
冷媒や熱源側冷媒を介して熱交換することで、利用側熱
交換器4や、熱源側熱交換器6からの主冷媒の漏洩の防
止と、主冷媒の冷媒封入量の低減ができる。
【0053】したがって、本実施の形態によれば、2次
冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、機器の小型化
が図れる。すなわち、可燃性や毒性を有する冷媒を使用
した冷凍サイクル装置において、可燃性や毒性を有する
冷媒の冷媒封入量を低減するとともに、前記冷媒の漏洩
を防止しつつ、機器の小型化を達成することができる。
冷媒を用いた冷凍サイクル装置において、機器の小型化
が図れる。すなわち、可燃性や毒性を有する冷媒を使用
した冷凍サイクル装置において、可燃性や毒性を有する
冷媒の冷媒封入量を低減するとともに、前記冷媒の漏洩
を防止しつつ、機器の小型化を達成することができる。
【0054】なお、本実施の形態では、主冷媒を、アン
モニア冷媒としているが、主冷媒としてHC冷媒を使用
し、HC冷媒と相互溶解しない冷凍機油を使用する場合
に、キャン37によりステータ22が隔離されているこ
とから、HC冷媒と相互溶解せず、冷電気絶縁性が低い
冷凍機油も使用できるといった副次的な利点も生じる。
モニア冷媒としているが、主冷媒としてHC冷媒を使用
し、HC冷媒と相互溶解しない冷凍機油を使用する場合
に、キャン37によりステータ22が隔離されているこ
とから、HC冷媒と相互溶解せず、冷電気絶縁性が低い
冷凍機油も使用できるといった副次的な利点も生じる。
【0055】また、本実施の形態の主冷媒回路Aに四方
弁などの流れ方向切り替え手段を設けて、主冷媒の流れ
方向を逆転させることによりヒートポンプ装置として機
能するようにしてもよい。
弁などの流れ方向切り替え手段を設けて、主冷媒の流れ
方向を逆転させることによりヒートポンプ装置として機
能するようにしてもよい。
【0056】また、利用側冷媒回路Bを省略し、利用側
中間熱交換器8の代わりに利用側熱交換器をもうけ、熱
源側と直接、熱交換させるようにしてもよい。
中間熱交換器8の代わりに利用側熱交換器をもうけ、熱
源側と直接、熱交換させるようにしてもよい。
【0057】また、圧縮機30の駆動機構部2により、
圧縮機構部3と熱源側ポンプ7を駆動させるものとした
が、圧縮機30の駆動機構部2により、圧縮機構部3と
利用側ポンプ5を駆動させるようにしてもよい。
圧縮機構部3と熱源側ポンプ7を駆動させるものとした
が、圧縮機30の駆動機構部2により、圧縮機構部3と
利用側ポンプ5を駆動させるようにしてもよい。
【0058】なお、本発明の冷凍サイクル装置は、上述
した第1および第2の実施の形態においては、圧縮機と
して、図2または図3で示した本発明の冷凍サイクル装
置用圧縮機を備えるものとして説明したが、これに限る
ものではなく、要するに、本発明の利用側ポンプおよび
/または本発明の熱源側ポンプが、本発明の圧縮機と同
一の駆動機構により駆動する構成であればよい。
した第1および第2の実施の形態においては、圧縮機と
して、図2または図3で示した本発明の冷凍サイクル装
置用圧縮機を備えるものとして説明したが、これに限る
ものではなく、要するに、本発明の利用側ポンプおよび
/または本発明の熱源側ポンプが、本発明の圧縮機と同
一の駆動機構により駆動する構成であればよい。
【0059】また、本発明の冷凍サイクル装置は、上述
した第1および第2の実施の形態においては、主冷媒と
して、アンモニア冷媒またはHC冷媒を、利用側冷媒お
よび熱源側冷媒として、プロピレングリコールまたは酢
酸カリウムまたは蟻酸カリウムを主成分とする水溶性ブ
ラインを、それぞれ使用するとして説明したが、これに
限るものではなく、その他の冷媒であってもよい。特
に、主冷媒として、可燃性や毒性が高い冷媒を、利用側
冷媒および熱源側冷媒として、可燃性や毒性が低い冷媒
を、それぞれ使用する場合に、可燃性や毒性が高い冷媒
の冷媒封入量を低減できるという効果が得られる。
した第1および第2の実施の形態においては、主冷媒と
して、アンモニア冷媒またはHC冷媒を、利用側冷媒お
よび熱源側冷媒として、プロピレングリコールまたは酢
酸カリウムまたは蟻酸カリウムを主成分とする水溶性ブ
ラインを、それぞれ使用するとして説明したが、これに
限るものではなく、その他の冷媒であってもよい。特
に、主冷媒として、可燃性や毒性が高い冷媒を、利用側
冷媒および熱源側冷媒として、可燃性や毒性が低い冷媒
を、それぞれ使用する場合に、可燃性や毒性が高い冷媒
の冷媒封入量を低減できるという効果が得られる。
【0060】また、本発明の冷凍サイクル装置は、上述
した第1および第2の実施の形態においては、主冷媒回
路と熱源側冷媒回路のすべての構成要素および、利用側
中間熱交換器、駆動機構を含む利用側ポンプが、一つの
筐体内に配置されているとして説明したが、これに限る
ものではなく、上記構成要素の全部または一部が筐体内
に収納されていない場合でも、室内や庫内への冷媒漏洩
防止という効果は低減するものの、その他の効果は、第
1および第2の実施の形態と同様に得られる。なお、本
発明の熱源側冷媒回路を備えない冷凍サイクル装置にお
いては、主冷媒回路のすべての構成要素と、利用側中間
熱交換器と、駆動機構を含む利用側ポンプとを一つの筐
体内に配置しておれば、室内や庫内への冷媒漏洩を防止
するという効果が得られる。
した第1および第2の実施の形態においては、主冷媒回
路と熱源側冷媒回路のすべての構成要素および、利用側
中間熱交換器、駆動機構を含む利用側ポンプが、一つの
筐体内に配置されているとして説明したが、これに限る
ものではなく、上記構成要素の全部または一部が筐体内
に収納されていない場合でも、室内や庫内への冷媒漏洩
防止という効果は低減するものの、その他の効果は、第
1および第2の実施の形態と同様に得られる。なお、本
発明の熱源側冷媒回路を備えない冷凍サイクル装置にお
いては、主冷媒回路のすべての構成要素と、利用側中間
熱交換器と、駆動機構を含む利用側ポンプとを一つの筐
体内に配置しておれば、室内や庫内への冷媒漏洩を防止
するという効果が得られる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、2次冷媒を用いた冷凍サイクル装置にお
いて、機器の小型化が図れる冷凍サイクル装置および冷
凍サイクル装置用圧縮機を提供することができる。
に、本発明は、2次冷媒を用いた冷凍サイクル装置にお
いて、機器の小型化が図れる冷凍サイクル装置および冷
凍サイクル装置用圧縮機を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態における冷凍サイク
ル装置の概略構成図である。
ル装置の概略構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態における冷凍サイク
ル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
ル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態における冷凍サイク
ル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
ル装置用圧縮機の概略構成を示す断面図である。
1 減圧器 2 駆動機構部 3 圧縮機構部 4 利用側熱交換器 5 利用側ポンプ 6 熱源側熱交換器 7 熱源側ポンプ 8 利用側中間熱交換器 9 熱源側中間熱交換器 10 配管 11 配管 12 配管 13 駆動手段 21 ロータ 22 ステータ 30 圧縮機 31 シリンダ 32 ローラ 33 シェル 34 シャフト 35 偏心部 36 圧縮機構側軸受 37 キャン 38 吸入管 39 吐出管 40 筐体 71 吸入口 72 吐出口 73 羽根車 74 マグネットカップリング 75 ポンプ側軸受 76 ケーシング A 主冷媒回路 B 利用側冷媒回路 C 熱源側冷媒回路
フロントページの続き (72)発明者 松尾 光晴 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 吉田 雄二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 少なくとも圧縮機および減圧器が配管接
続され、内部に主冷媒が封入された主冷媒回路と、少な
くとも利用側熱交換器および利用側ポンプが配管接続さ
れ、内部に利用側冷媒が封入された利用側冷媒回路と、
前記主冷媒回路および前記利用側冷媒回路それぞれに接
続され、前記主冷媒と前記利用側冷媒との間の熱交換を
行う利用側中間熱交換器とを備え、前記利用側ポンプ
は、前記圧縮機と同一の駆動機構により駆動することを
特徴とする冷凍サイクル装置。 - 【請求項2】 少なくとも圧縮機および減圧器が配管接
続され、内部に主冷媒が封入された主冷媒回路と、少な
くとも利用側熱交換器および利用側ポンプとが配管接続
され、内部に利用側冷媒が封入された利用側冷媒回路
と、少なくとも熱源側熱交換器および熱源側ポンプが配
管接続され、内部に熱源側冷媒が封入された熱源側冷媒
回路と、前記主冷媒回路および前記利用側冷媒回路それ
ぞれに接続され、前記主冷媒と前記利用側冷媒との間の
熱交換を行う利用側中間熱交換器と、前記主冷媒回路お
よび前記熱源側冷媒回路それぞれに接続され、前記主冷
媒と前記熱源側冷媒との間の熱交換を行う熱源側中間熱
交換器とを備え、前記利用側ポンプおよび/または前記
熱源側ポンプは、前記圧縮機と同一の駆動機構により駆
動することを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 【請求項3】 圧縮機側冷媒を吸引し圧縮して吐出する
圧縮機構部と、ポンプ側冷媒を搬送するポンプ部と、前
記圧縮機構部および前記ポンプ部を同時に駆動させる駆
動機構部とを備え、前記駆動機構部は、前記圧縮機構部
に接続された回転シャフトと、前記回転シャフトに固定
支持されたロータと、前記ロータの周囲に配置されたス
テータと、前記圧縮機側冷媒から前記ステータを隔離す
る耐腐食性の隔離用部材とを有することを特徴とする冷
凍サイクル装置用圧縮機。 - 【請求項4】 前記駆動機構部は、前記回転シャフトが
前記ポンプ部に接続されていることによって、または、
前記回転シャフトの一端に設けられたマグネットカップ
リングを介して、前記ポンプ部を駆動させることを特徴
とする請求項3に記載の冷凍サイクル装置用圧縮機。 - 【請求項5】 前記圧縮機側冷媒との相互溶解性の低い
冷凍機油を用いることを特徴とする請求項3または4に
記載の冷凍サイクル装置用圧縮機。 - 【請求項6】 前記圧縮機側冷媒から前記ポンプ側冷媒
を隔離する隔離手段を備えることを特徴とする請求項3
〜5のいずれかに記載の冷凍サイクル装置用圧縮機。 - 【請求項7】 前記圧縮機、および、前記利用側ポンプ
または前記熱源側ポンプは、請求項3〜6のいずれかに
記載の冷凍サイクル装置用圧縮機であり、前記圧縮機側
冷媒は、前記主冷媒であり、前記ポンプ側冷媒は、前記
利用側冷媒または前記熱源側冷媒であることを特徴とす
る請求項1または2に記載の冷凍サイクル装置。 - 【請求項8】 前記主冷媒は、炭化水素またはアンモニ
アを主成分とするものであることを特徴とする請求項
1、2、7いずれかに記載の冷凍サイクル装置。 - 【請求項9】 前記利用側冷媒および/または前記熱源
側冷媒は、プロピレングリコールまたは酢酸カリウムま
たは蟻酸カリウムを主成分とする水溶性ブラインである
ことを特徴とする請求項1、2、7、8のいずれかに記
載の冷凍サイクル装置。 - 【請求項10】 少なくとも、前記主冷媒回路のすべて
の構成要素と、前記利用側中間熱交換器と、前記駆動機
構を含む前記利用側ポンプとを一つの筐体内に配置する
ことを特徴とする請求項1、2、7〜9のいずれかに記
載の冷凍サイクル装置。 - 【請求項11】 前記熱源側冷媒回路を備える場合、前
記熱源側冷媒回路のすべての構成要素も前記一つの筐体
内に備えることを特徴とする請求項10に記載の冷凍サ
イクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10237436A JP2000065431A (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 冷凍サイクル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10237436A JP2000065431A (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 冷凍サイクル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000065431A true JP2000065431A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17015341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10237436A Pending JP2000065431A (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 冷凍サイクル装置および冷凍サイクル装置用圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000065431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2093525A2 (en) | 2008-02-20 | 2009-08-26 | Mitsubishi Electric Corporation | A hermetic type compressor |
| CN103673366A (zh) * | 2012-09-14 | 2014-03-26 | 日立空调·家用电器株式会社 | 二元冷冻装置 |
-
1998
- 1998-08-24 JP JP10237436A patent/JP2000065431A/ja active Pending
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