JP2000065242A - 空気通路の流量調節装置 - Google Patents
空気通路の流量調節装置Info
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Abstract
ことなく調節できるようにする。 【解決手段】 水槽1の水面Lに臨ませて空気通路5を
上下方向に設け、その下端5aと水面Lとの間に通気間
隔9を形成する。水槽1に連通する給水管2の弁2aと
可撓性のオーバーフロー管3で水位調整をして通気間隔
9を調節して風量調節をする。
Description
させる通路において、流通する空気量を調節するために
用いられる。
の流量調節装置としては、電動装置で機械的に駆動され
る流量調節弁を用いるのが一般的である。しかし、流通
面積が大きければ、前記流量調節装置も大型で高価にな
り、また、スペースの点から設置できない場合も生じ
る。
的に駆動される流量調節弁を用いることなく、簡単な手
段で空気の流量を調節できるようにすることを課題とす
る。
の手段のうち第1の手段は、請求項1に記載したとお
り、水槽に水を供給及び排出する水位調節装置を設け、
水槽中の水面の上部に該水面と通気間隔を介在させた空
気通路を設け、該空気通路に送気手段を設け、水槽の水
位調節によって前記通気間隔を調節することを特徴とす
る。この手段によれば、水槽内の水位調節により通気間
隔が変化して空気流量が調節される。
おり、水槽に水を供給及び排出する水位調節装置を設
け、水槽の上部に、流下する水を側方から流入する空気
で冷却する気液接触型の湿式水冷却器を設け、該湿式水
冷却器を流出した空気を上方に導く空気通路を水槽の水
面の上部に設け、該空気通路と水面の間に通気間隔を形
成し、該空気通路の内部に送気ファンと空気加熱器を上
下に設け、水槽の水位調節によって前記通気間隔を調節
することを特徴とする。この手段によれば、水冷却器か
ら流出して空気通路に入った湿り空気に混合する加熱空
気の量を、水槽の水位調節によって調節し、湿り空気が
冷い外気と接触して水滴が生じて、見かけ上白煙化する
ことを防止するに際して、省エネルギー的な風量調節が
できる。
り、請求項1又は2において、前記水槽の水面に、前記
空気通路の下部に対向する浮板弁を浮かべたことを特徴
とする。この手段によれば、空気流によって水面が変動
するのを浮板弁で防止される。
り、上面を開放した水槽に水を供給及び排出する水位調
節装置を設け、該水槽に隣接して、流量調節弁を内設し
た空気通路を設け、前記水槽に浮かべた浮子と流量調節
弁を連結し、水槽の水位調節によって空気通路の流量調
節弁を調節することを特徴とする。この手段によれば、
水槽の水位を調節することにより流量調節弁が操作され
る。
り、請求項1,2,3又は4において、前記水槽の水位
調節装置として、水槽の外部に水源槽を設け、該水源槽
と水槽を流通方向を変換できるポンプ回路で接続し、水
槽に水を供給し又は流出させて水位を調節することを特
徴とする。この手段によれば、水槽内の水量をポンプで
増減して水位が調節される。
り、請求項1,2,3又は4において、前記水槽の水位
調節装置として、水槽に開閉弁をもつ給水管とオーバー
フロー管を接続し、該開閉弁の開閉とオーバーフロー管
の出口位置の昇降によって水槽の水位を調節することを
特徴とする。この手段によれば、ポンプを用いることな
く水槽の水位が調節できる。
の形態を説明する。図1において1は水槽であり、該水
槽1に給水管2と可撓性のオーバーフロー管3が接続さ
れ、給水管2に止め弁2aが設けられ、オーバーフロー
管3の端部の流出口3aは任意の高さに固定できるよう
になっており、止め弁2aとオーバーフロー管3で水位
調節装置4が形成されている。水槽1の水面はLで示さ
れ、該水面Lの高さすなわち水位は、流出口3aの高さ
によって規制される。
れ、該カバー1aの側部に大気に連通する空気入口1b
が設けられ、頂部には上下方向の空気通路5が貫通して
固定され、空気を上方へ送る吸気ファン8が内設されて
いる。空気通路5の下端5aは、水面Lに対向し、該水
面Lとの間に通気間隔9が形成されている。図中5b
は、空気通路5の分岐管で必要に応じて設けられ、空気
通路5に合流する空気の通路になる。空気通路5を室内
に調和空気を送るための送気路とした場合、分岐路5b
は、室内から空気の一部を戻す還気路とされる。そし
て、分岐路5bに図示しないフィルタで浄化された外気
が導かれ、空気通路5を流れている空気に混合されたう
え図示しない空調機に導かれる。
しながら流出口3aの高さを変えて水面Lの高さを変更
すると、通気間隔9が変化して風量が調節される。
気ファン8の送気方向を逆向きのものとすることがで
き、このようにすることにより気流を分岐管5b及び通
気間隔9側に分配する空気分配機構として利用できる。
用した温水を空気で冷却して再循環させるための冷却塔
であり、水槽10の水面上に気液接触型の湿式水冷却器
11,11が対向して設置され、その上部に温水散布槽
12,12が設けられ、外側部にルーバー13,13が
設けられている。この湿式水冷却器11,11の対向面
間には空気通路14が形成され、該空気通路14の下部
に乾式水冷却器15が設置されている。該乾式水冷却器
15は、前記温水を最初に冷却するためのもので山形に
形成され、該温水の通路と、冷却空気が通過する隙間と
を有する。
は、温水パイプ16で送られ、三方弁16aでパイプ1
6b,16cに分岐され、パイプ16bを通る温水は、
乾式水冷却器15の頂部15aに導入され、各水冷却器
15,15を経てそれぞれの下端部15b,15bから
パイプ17,17を経て温水散布槽12に送られる。三
方弁16aから分岐した他方のパイプ16cは、直接に
温水散布槽12上に開口している。この装置において、
前記空気通路14における紙面と平行の両側面は、他の
湿式水冷却器又は遮蔽板で閉じられており、したがって
該空気通路14の下端14aは、乾式水冷却器15の下
端部15b,15bと前記他の湿式水冷却器又は遮蔽板
の下端で四角形に形成されている。そして、該空気通路
14の上端の放出口14bには吸気ファン18が設置さ
れ、ルーバー13、湿式水冷却器11を通して外気を白
抜き矢印のように吸込んで、温水散布槽12から落下す
る温水を冷却する。一方、乾式水冷却器15には、空気
通路14の下端14aと水面Lとの間の通気間隔19を
通って外気が黒線矢印のように流れて該乾式水冷却器1
5を通る温水を冷却する。
め通気間隔19を通る空気に対して空気加熱器として作
用し、加熱された空気は、湿式水冷却器11を通った高
湿度の空気と混合して相対湿度を低下させ、外気が低温
のとき、放出口14bから出る空気が凝縮して白煙状態
になるのを防止する。そして、湿式水冷却器11を通る
外気の量と乾式水冷却器を通る外気の量の比率を変える
ことにより、放出口14bから出る空気の湿度を変化さ
せることができ、白煙状態になり易い冬期や梅雨期は、
水面Lの位置を下げて通気間隔19を大にするが、白煙
化のおそれのない夏期は、水面Lを上げて通気間隔19
を遮断し、冷却作用が高い湿式水冷却器11に外気の全
量を通す。
よって行なう。該装置20は、両方向ポンプ21、弁2
1a、水源槽22からなり、ポンプ21をいずれかの方
向に回転させて水槽10内の水を増加又は減少させる。
図中22aは外気連通路、22bは給水管である。
10と水源槽22の間に一方向ポンプ24と弁24a〜
24dを図示の如く接続している。水面Lを下げたいと
きは、弁24a,24bを開き他の弁を閉じて一方向ポ
ンプ24を駆動すると、水槽10内の水は、弁24a、
ポンプ24、弁24bを経て水源槽22に戻される。水
面Lを上げたいときは、弁24c,24dを開いて他の
弁を閉じ、ポンプ24を駆動すると、水源槽22内の水
は、弁24c、ポンプ24、弁24dを経て水槽10に
入る。
部に隔壁30で仕切った空気通路31を設け、水面上に
浮板弁32を浮かべたもので、前記の水位調節装置4を
用いて水槽1内の水位を調節して浮板弁32の位置を変
え、これにより通気間隔9を変えて空気流量を調節す
る。水面が露出していると、空気流によって隔壁30の
下の水面が変動し空気流量も変動するが、浮板弁32を
設けることによってこの不都合を避けることができる。
弁33を用いることができる。
を浮かせ、水槽1の上部に空気通路36を連結し、該空
気通路36の下面における水槽1の上部に弁案内孔37
を設け、ここに流量調節弁38を上下動自在に設け、該
流量調節弁38を浮子35に連結したものであり、水槽
1内と通路36内は弁案内孔37で連通している。水槽
1内の水位が変化すれば、浮子35と共に流量調節弁3
8が上下動し、流通間隔39を変化させ、空気流量が変
化する。
1の手段によれば、水槽内の水位を調節することによ
り、該水槽を通過する空気の流量を変化させることがで
き、機械的に駆動される弁機構を用いないから、空気流
量の調節が極めて簡単にできる効果がある。
位を調節することにより、湿式水冷却器を通る湿り空気
と空気加熱器を通る乾燥空気の比率を変化させることが
極めて簡単にでき、湿り空気の白煙化を防止するための
機構が簡単になる利点がある。
水面の変動が防止され、空気流が安定する利点がある。
浮子によって水槽に隣接して設けた空気通路の流量を調
節できる利点がある。
位が簡単に調節できる利点がある。
Claims (6)
- 【請求項1】 水槽に水を供給及び排出する水位調節装
置を設け、水槽中の水面の上部に該水面と通気間隔を介
在させた空気通路を設け、該空気通路に送気手段を設
け、水槽の水位調節によって前記通気間隔を調節するこ
とを特徴とする、空気通路の流量調節装置。 - 【請求項2】 水槽に水を供給及び排出する水位調節装
置を設け、水槽の上部に、流下する水を側方から流入す
る空気で冷却する気液接触型の湿式水冷却器を設け、該
湿式水冷却器を流出した空気を上方に導く空気通路を水
槽の水面の上部に設け、該空気通路と水面の間に通気間
隔を形成し、該空気通路の内部に送気ファンと空気加熱
器を上下に設け、水槽の水位調節によって前記通気間隔
を調節することを特徴とする、空気通路の流量調節装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記水槽の水
面に、前記空気通路の下部に対向する浮板弁を浮かべた
ことを特徴とする、空気通路の流量調節装置。 - 【請求項4】 上面を開放した水槽に水を供給及び排出
する水位調節装置を設け、該水槽に隣接して、流量調節
弁を内設した空気通路を設け、前記水槽に浮かべた浮子
と流量調節弁を連結し、水槽の水位調節によって空気通
路の流量調節弁を調節することを特徴とする、空気通路
の流量調節装置。 - 【請求項5】 請求項1,2,3又は4において、前記
水槽の水位調節装置として、水槽の外部に水源槽を設
け、該水源槽と水槽を流通方向を変換できるポンプ回路
で接続し、水槽に水を供給し又は流出させて水位を調節
することを特徴とする、空気通路の流量調節装置。 - 【請求項6】 請求項1,2,3又は4において、前記
水槽の水位調節装置として、水槽に開閉弁をもつ給水管
とオーバーフロー管を接続し、該開閉弁の開閉とオーバ
ーフロー管の出口位置の昇降によって水槽の水位を調節
することを特徴とする、空気通路の流量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23895298A JP4253376B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 空気通路の流量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23895298A JP4253376B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 空気通路の流量調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000065242A true JP2000065242A (ja) | 2000-03-03 |
| JP4253376B2 JP4253376B2 (ja) | 2009-04-08 |
Family
ID=17037741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23895298A Expired - Fee Related JP4253376B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 空気通路の流量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4253376B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005270848A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | スリットノズル先端の調整装置及び調整方法 |
| WO2009107735A1 (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-03 | 株式会社アルバック | 開閉バルブ |
| JP2011099559A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-05-19 | Nippon Steel Corp | 高温炉内用ガス仕切弁 |
| JP2011214652A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nippon Steel Corp | 高温炉内用ガス仕切弁 |
| JP2011226634A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-11-10 | Nippon Steel Corp | 高温炉内用ガス仕切弁 |
| CN113639070A (zh) * | 2020-05-11 | 2021-11-12 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种浮子式火炬气水封罐 |
| CN114111431A (zh) * | 2021-12-25 | 2022-03-01 | 上海瀚显空调节能技术有限公司 | 可同时适用于横流冷却塔和逆流冷却塔的布水装置 |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP23895298A patent/JP4253376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP4253376B2 (ja) | 2009-04-08 |
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