JP2000062871A - 噴出器 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/30—Dip tubes
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0037—Containers
- B05B11/0039—Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means
- B05B11/0044—Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means compensating underpressure by ingress of atmospheric air into the container, i.e. with venting means
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- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1023—Piston pumps having an outlet valve opened by deformation or displacement of the piston relative to its actuating stem
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボタンのノズルとパイプの先端とが常に同じ
方向を向くようにして容器内の内容物を最後まで使い切
ることができるようにする。 【解決手段】 容器10の口部10aに、噴出ポンプ1
2を取り付ける。噴出ポンプは、ネジキャップ21とピ
ストン17・22とボタン23とノズル24とシリンダ
14と付勢部材16と開閉弁18と逆止弁15とパイプ
26とで構成する。ボタン23は、口部10aにねじ付
けるネジキャップ21で回動規制する。また、シリンダ
14をネジキャップ21に一体に回転するように係合す
る。シリンダ14の先端にはパイプ26を取り付け、パ
イプの先端26aをボタン23のノズル24の向きに容
器10の底部周辺までのばす。
方向を向くようにして容器内の内容物を最後まで使い切
ることができるようにする。 【解決手段】 容器10の口部10aに、噴出ポンプ1
2を取り付ける。噴出ポンプは、ネジキャップ21とピ
ストン17・22とボタン23とノズル24とシリンダ
14と付勢部材16と開閉弁18と逆止弁15とパイプ
26とで構成する。ボタン23は、口部10aにねじ付
けるネジキャップ21で回動規制する。また、シリンダ
14をネジキャップ21に一体に回転するように係合す
る。シリンダ14の先端にはパイプ26を取り付け、パ
イプの先端26aをボタン23のノズル24の向きに容
器10の底部周辺までのばす。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、石鹸液・シャン
プ・リンス等の内容物を容器内に収納してその容器の口
部に噴出ポンプを取り付けてなり、その噴出ポンプのボ
タンを手で押し下げることにより容器内の内容物を順次
吸い上げ、ボタンに設けるノズルから外部へと噴出す
る、洗面用・洗髪用・化粧用・薬用などの噴出器に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の噴出器は、手でボタンを
押し下げて付勢力に抗してピストンを押し込み、シリン
ダの加圧室内の圧力を上昇するとともに同加圧室の出口
側に設ける開閉弁を開き、加圧室の内容物をピストン内
の排出通路からボタン内の噴出通路を通してノズルから
外部へと噴出する。 【0003】一方、噴出後、ボタンから手を離すと、付
勢力に基づきピストンを押し上げ、開閉弁を閉じるとと
もに加圧室内の圧力を低下して同加圧室の入口側に設け
る逆止弁を開き、基端をシリンダの下端に取り付けるパ
イプを介して容器内の内容物を加圧室内に吸い上げてな
る。 【0004】ところで、このような噴出器では、たとえ
ば図8に示すように、ボタン1のノズル2の向きにパイ
プ3の先端3aを容器4の底部周辺までのばすと、容器
4内の内容物が少なくなったとき、図示のようにノズル
2を下に向け傾けて使用すれば、容器4内の内容物5を
最後まで噴出することができる。 【0005】このため、従来の噴出器の中には、たとえ
ば図7に示すように構成し、ボタン1のノズル2の向き
にパイプ3の先端3aを容器4の底部周辺までのばすよ
うにしたものがある(実開平7−40505号公報参
照)。 【0006】図7において、符号pは、噴出ポンプであ
り、そのネジキャップ6を容器4の口部4aにねじ付け
て容器4に取り付けてなる。そのネジキャップ6には、
軸まわりの回動を規制してボタン1を取り付ける。 【0007】一方、ネジキャップ6をねじ付けるとき、
口部4a入口との間で方向規制部材7の上端フランジ7
aを挟んで同方向規制部材7を固定する。方向規制部材
7は、下端にパイプ3を連結し、そのパイプ3の先端3
aをボタン1のノズル2の向きに容器4の底部周辺まで
のばすようにする。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の噴出器では、はじめにボタン1のノズル2の向き
にパイプ3の先端3aを合わせてネジキャップ6内に上
端フランジ7aを入れて方向規制部材7を取り付けたと
しても、容器4の口部4aに噴出ポンプpを取り付ける
とき、ネジキャップ6を回転すると、そのネジキャップ
6の回転に、口部4aとの摩擦等で方向規制部材7が追
従せず、ノズル2とパイプ3の先端とが異なる向きとな
ることがあった。 【0009】そして、容器4内の内容物が少なくなった
とき、ノズル2を下に向け傾けて使用しても、たとえば
図8中二点鎖線で示すようにパイプ3の先端3aが上を
向いて容器4内の内容物5を最後まで噴出することがで
きない問題があった。 【0010】そこで、この発明の目的は、容器の口部に
噴出ポンプを取り付け、その噴出ポンプのボタンを押し
下げることによりパイプを介して容器内の内容物を順次
吸い上げてボタンのノズルから外部へと噴出する噴出器
において、ボタンのノズルとパイプの先端とが常に同じ
方向を向くようにして容器内の内容物を最後まで使い切
ることができるようにすることにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】そのため、この発明によ
る噴出器は、たとえば以下に図面を用いて説明する実施
の形態のとおり、ネジキャップ21と、そのネジキャッ
プ21の中心を貫通して往復動自在に設けるピストン1
7・22と、そのピストン17・22の外端に取り付け
てネジキャップ21で回動規制するボタン23と、その
ボタン23に設けるノズル24と、上端のフランジ14
aをネジキャップ21内にはめ込んで同ネジキャップ2
1に同軸に取り付け、そのネジキャップ21と一体に回
転するように係合する一方、ピストン17・22を収納
して内部に加圧室Aを形成するシリンダ14と、そのシ
リンダ14内に収納してピストン17・22を外向きに
付勢する付勢部材16と、シリンダ14とピストン17
・22との間に設けて加圧室Aの出口側を開閉する開閉
弁18と、シリンダ14の下端内に設けて加圧室Aの入
口側を開閉する逆止弁15と、先端をノズル24の向き
に合わせて基端をシリンダ14の下端に連結するパイプ
26とで噴出ポンプ12を構成する。 【0012】そして、噴出する内容物を収納する容器1
0内にパイプ26とともにシリンダ14を入れてパイプ
26の先端を容器10内の底部周辺までのばし、その容
器10の口部10aにネジキャップ21をねじ付けて、
フランジ14aを挟んで噴出ポンプ12を同容器10の
口部10aに取り付ける。 【0013】これにより、ボタン23に手を掛けて押し
下げたとき、付勢部材16の付勢力に抗してピストン1
7・22を押し込み、シリンダ14の加圧室A内の圧力
を上昇するとともに開閉弁18を開き、加圧室A内の内
容物をピストン17・22内の排出通路22aからボタ
ン23の噴出通路23aを通してノズル24から外部へ
と噴出する一方、ボタン23から手を離したとき、付勢
部材16に基づきピストン17・22を押し上げ、開閉
弁18を閉じるとともに加圧室A内の圧力を低下して逆
止弁15を開き、容器10内の内容物をパイプ26内を
通して加圧室A内に吸い上げてなる、ことを特徴とす
る。 【0014】そうして、容器10の口部10aに噴出ポ
ンプ12を取り付けるとき、噴出ポンプ12のネジキャ
ップ21を回転すると、そのネジキャップ21で回動規
制するボタン23も回転し、またネジキャップ21と係
合するシリンダ14も一体に回転してそれに連結するパ
イプ26も回転する。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。 【0016】図1には、この発明による噴出器の縦断面
を示す。図示噴出器は、洗髪用や洗面用や化粧用や薬用
などに使用するもので、ボトル状の容器10の口部10
aに噴出ポンプ12を取り付けてなる。容器10内に
は、図示省略するが、噴出するシャンプ・石鹸液・リン
ス・薬液等の内容物を収納する。 【0017】噴出ポンプ12には、シリンダ14を設け
る。シリンダ14は、図2に示すとおり、筒状で、上端
にフランジ14aを有し、下方に向けて第1段部14
b、第2段部14c、テーパ部14dを順に設けて逐次
小径に形成してなる。そして、第1段部14bの下には
径方向に貫通して通気孔hを、テーパ部14dの上部内
周面には複数の上向き段部sを設ける。 【0018】また、そのようなシリンダ14のフランジ
14a上面には、図3に示すように、細長な突条aを等
間隔で放射状に無数形成してなる。 【0019】そして、図1に示すとおり、上方からボー
ル状の逆止弁15を入れてテーパ部14d上に乗せ、続
けてコイルスプリング状の付勢部材16を入れて上向き
段部s上に乗せ、その後第2ピストン17を入れて付勢
部材16上に乗せ、該第2ピストン17の上端をシリン
ダ14から上向きに突出する。 【0020】第2ピストン17は、上部外周に複数の縦
溝17aを設け、中間に円筒部17bを備え、下部外周
に上向きの段部17cを有する環部17dを形成する。
そして、中心孔に挿入して上向きの段部17c上に乗
せ、円筒部17bの外周には開閉弁18を取り付けてな
る。 【0021】開閉弁18には、中心孔に複数の縦溝18
aを設ける(後述の図6参照)とともに、外周の上部お
よび下部に、シリンダ14の内周面に押し当てる弾性部
18b・18cを形成してなる。 【0022】また、シリンダ14のフランジ14a下に
は、環板状のパッキン19をはめ付け、フランジ14a
の下面に重ね合わせる。 【0023】ところで、噴出ポンプ12には、また、短
筒状のネジカバー20を設ける。そのネジカバー20内
には、ネジキャップ21を圧入する。 【0024】ネジキャップ21は、図4(A)および(B)
に示すとおり、頂部21aを内側に凹ませて凹部21b
を形成する。その頂部21aの外側には、その頂面から
上向きに立てて同心の円筒部21cを設ける。円筒部2
1cには、角度αの切り欠き21dと、それと対向する
位置に縦の割り溝21eを設けてなる。 【0025】一方、頂部21aの内側には、その内面か
ら下向きに突出して同心のガイド筒部21fを形成する
とともに、そのガイド筒部21fを挟んで頂部21aの
内面には径方向に2つの突条21gを形成してなる。ま
た、ネジキャップ21の内周面には、凸部21hを設け
る。 【0026】そのようなネジキャップ21のガイド筒部
21fには、下方から第1ピストン22を挿入する。第
1ピストン22は、パイプ状で中心に排出通路22aを
有し、ネジキャップ21の中心を貫通して往復動自在に
設け、円筒部21cを通して上向きに突出する。 【0027】そして、ネジキャップ21内には下方から
フランジ14aを入れると、やがてシリンダ14内に上
方からガイド筒部21fが入るとともに、第2ピストン
17および開閉弁18の一部が第1ピストン22の下端
内に入る。 【0028】フランジ14aをさらに入れると、凸部2
1hを乗り越えてフランジ14aがネジキャップ21内
にはまり込み、そのネジキャップ21にシリンダ14を
同軸に取り付ける。そして、フランジ14aを頂部21
aに重ね合わせてフランジ14aの突条aに頂部21a
の径方向の突条21gをはめ合わせ、ネジキャップ21
に対するシリンダ14の回動を規制してシリンダ14を
ネジキャップ21と一体に回転するように係合する。 【0029】また、このフランジ14aがネジキャップ
21内にはまり込むとき、ガイド筒部21fの先端で開
閉弁18の外周上部の弾性部18bを押して第2ピスト
ン17を付勢部材16に抗して押し下げる。そして、図
1に示すとおり、シリンダ14内を区画して加圧室Aを
形成し、シリンダ14と第2ピストン17との間に開閉
弁18を設けて該加圧室Aの出口側を開閉し、またシリ
ンダ14の下端内に逆止弁15を設けて該加圧室Aの入
口側を開閉する。 【0030】その後、第1ピストン22の外端をボタン
23の中心孔に圧入して第1ピストン22の先にボタン
23を取り付ける。ボタン23は、第1ピストン22の
排出通路22aと連通する噴出通路23aを有し、その
先にノズル24を取り付け、金属製のボタンカバー25
を被せてなる。 【0031】ところで、ボタン23には、図5に示すと
おり、噴出通路23aを形成する中心円筒部23bか
ら、ノズル24を挟むように径方向にのびる一対のリブ
23cと、ノズル24と反対の径方向にのびるリブ23
dとを設ける。 【0032】そして、第1ピストン22の外端にボタン
23を取り付けるとき、ネジキャップ21の円筒部21
cの切り欠き21dに一対のリブ23cを入れ、割り溝
21eにリブ23dを入れて、ネジキャップ21に対し
てボタン23の回動を規制する。 【0033】それから、図1に示すとおり、パイプ26
の先端26aをボタン23のノズル24の向きに合わせ
てパイプ26の基端をシリンダ14の下端に圧入し、互
いの内部を連通して連結する。 【0034】また、ボタン23にはオーバーキャップ2
7を被せ、下端周縁をネジキャップ21の外周にはめ付
ける。 【0035】そして、パイプ26とともにシリンダ14
を口部10aから容器10内に入れてパイプ26の先端
26aを底部周辺までのばし、口部10aにネジキャッ
プ21を被せてねじ付ける。そして、ネジキャップ21
と口部10aとの間でシリンダ14のフランジ14aを
パッキン19とともに挟む。このとき、ネジキャップ2
1の回転とともにシリンダ14もボタン23もともに一
体に回転するから、ボタン23のノズル24とパイプ2
6の先端26aは常に同じ向きとなる。 【0036】さて、いまこの噴出器を使用するときは、
ネジキャップ21からオーバーキャップ27を取り外
す。そして、手を掛けてボタン23を押し下げてネジキ
ャップ21の凹部21b内に入れ、第1ピストン22を
押し込んで付勢部材16の付勢力に抗して第2ピストン
17をともに押し込む。 【0037】すると、はじめ開閉弁18は移動せず、図
6(A)に示すように第2ピストン17の上向きの段部1
7c上にあった開閉弁18を、同図(B)に示すとおり上
向きの段部17cから離して開き、開閉弁18の縦溝1
8aおよび第2ピストン17の縦溝17aを介して、シ
リンダ14の加圧室A内と第1ピストン22の排出通路
22aとを連通する。 【0038】そして、第2ピストン17の押し込みとと
もに、加圧室A内の圧力を上昇し、加圧室A内の内容物
を第1ピストン22内の排出通路22aからボタン23
の噴出通路23aを通してノズル24から外部へと噴出
する。 【0039】このとき、第1ピストン22の押し込みと
ともにやがて開閉弁18もともに押し下げ、図6(C)に
示すようにその開閉弁18の外周上部の弾性部18bが
通気孔hを越えることとなる。すると、ボタン23とネ
ジキャップ21間と、ネジキャップ21と第1ピストン
22間から、通気孔hを通して外部と容器10内とが連
通し、容器10内を大気圧とする。 【0040】噴出後、ボタン23から手を離すと、付勢
部材16に基づきピストン17・22を押し上げ、開閉
弁18を再び図6(A)に示すように上向きの段部17c
上に乗せて閉じるとともに、加圧室A内の圧力を低下し
て逆止弁15を開き、容器10内の内容物をパイプ26
内を通して加圧室A内に吸い上げる。 【0041】この繰り返しにより、容器10内の内容物
を逆止弁15を用いて順次加圧室A内に吸い上げ、その
加圧室A内の内容物を開閉弁18を開いて排出通路22
aから噴出通路23aを通してボタン23のノズル24
から外部に噴出する。 【0042】なお、上述した例では、シリンダ14のフ
ランジ14a上面に無数の突条aを形成する一方、ネジ
キャップ21の頂部21a内面に径方向に2つの突条2
1gを形成し、それらの突条aと突条21gとをはめ合
わせてシリンダ14をネジキャップ21と一体に回転す
るように係合した。しかし、この発明において、突条a
と突条21gの数は、上述した例に限らないことはいう
までもない。 【0043】また、上述した例では、ネジキャップ21
の円筒部21cの切り欠き21dに一対のリブ23cを
入れ、割り溝21eにリブ23dを入れてネジキャップ
21に対してボタン23の回動を規制する。しかし、こ
の発明では、ボタン23の回動規制は、このような手段
に限らず、ボタン23を往復動可能に回動規制すればよ
い。 【0044】 【発明の効果】この発明によれば、ボタンをネジキャッ
プで回動規制するとともに、シリンダをネジキャップに
一体に回転するように係合し、容器の口部に噴出ポンプ
を取り付けるとき、噴出ポンプのネジキャップを回転す
ると、ボタンとともにシリンダも一体に回転し、シリン
ダとともにそれに連結するパイプも回転するから、ボタ
ンのノズルとパイプの先端とが常に同じ方向を向くよう
にし、容器内の内容物を最後まで使い切ることを可能と
することができる。
プ・リンス等の内容物を容器内に収納してその容器の口
部に噴出ポンプを取り付けてなり、その噴出ポンプのボ
タンを手で押し下げることにより容器内の内容物を順次
吸い上げ、ボタンに設けるノズルから外部へと噴出す
る、洗面用・洗髪用・化粧用・薬用などの噴出器に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の噴出器は、手でボタンを
押し下げて付勢力に抗してピストンを押し込み、シリン
ダの加圧室内の圧力を上昇するとともに同加圧室の出口
側に設ける開閉弁を開き、加圧室の内容物をピストン内
の排出通路からボタン内の噴出通路を通してノズルから
外部へと噴出する。 【0003】一方、噴出後、ボタンから手を離すと、付
勢力に基づきピストンを押し上げ、開閉弁を閉じるとと
もに加圧室内の圧力を低下して同加圧室の入口側に設け
る逆止弁を開き、基端をシリンダの下端に取り付けるパ
イプを介して容器内の内容物を加圧室内に吸い上げてな
る。 【0004】ところで、このような噴出器では、たとえ
ば図8に示すように、ボタン1のノズル2の向きにパイ
プ3の先端3aを容器4の底部周辺までのばすと、容器
4内の内容物が少なくなったとき、図示のようにノズル
2を下に向け傾けて使用すれば、容器4内の内容物5を
最後まで噴出することができる。 【0005】このため、従来の噴出器の中には、たとえ
ば図7に示すように構成し、ボタン1のノズル2の向き
にパイプ3の先端3aを容器4の底部周辺までのばすよ
うにしたものがある(実開平7−40505号公報参
照)。 【0006】図7において、符号pは、噴出ポンプであ
り、そのネジキャップ6を容器4の口部4aにねじ付け
て容器4に取り付けてなる。そのネジキャップ6には、
軸まわりの回動を規制してボタン1を取り付ける。 【0007】一方、ネジキャップ6をねじ付けるとき、
口部4a入口との間で方向規制部材7の上端フランジ7
aを挟んで同方向規制部材7を固定する。方向規制部材
7は、下端にパイプ3を連結し、そのパイプ3の先端3
aをボタン1のノズル2の向きに容器4の底部周辺まで
のばすようにする。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の噴出器では、はじめにボタン1のノズル2の向き
にパイプ3の先端3aを合わせてネジキャップ6内に上
端フランジ7aを入れて方向規制部材7を取り付けたと
しても、容器4の口部4aに噴出ポンプpを取り付ける
とき、ネジキャップ6を回転すると、そのネジキャップ
6の回転に、口部4aとの摩擦等で方向規制部材7が追
従せず、ノズル2とパイプ3の先端とが異なる向きとな
ることがあった。 【0009】そして、容器4内の内容物が少なくなった
とき、ノズル2を下に向け傾けて使用しても、たとえば
図8中二点鎖線で示すようにパイプ3の先端3aが上を
向いて容器4内の内容物5を最後まで噴出することがで
きない問題があった。 【0010】そこで、この発明の目的は、容器の口部に
噴出ポンプを取り付け、その噴出ポンプのボタンを押し
下げることによりパイプを介して容器内の内容物を順次
吸い上げてボタンのノズルから外部へと噴出する噴出器
において、ボタンのノズルとパイプの先端とが常に同じ
方向を向くようにして容器内の内容物を最後まで使い切
ることができるようにすることにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】そのため、この発明によ
る噴出器は、たとえば以下に図面を用いて説明する実施
の形態のとおり、ネジキャップ21と、そのネジキャッ
プ21の中心を貫通して往復動自在に設けるピストン1
7・22と、そのピストン17・22の外端に取り付け
てネジキャップ21で回動規制するボタン23と、その
ボタン23に設けるノズル24と、上端のフランジ14
aをネジキャップ21内にはめ込んで同ネジキャップ2
1に同軸に取り付け、そのネジキャップ21と一体に回
転するように係合する一方、ピストン17・22を収納
して内部に加圧室Aを形成するシリンダ14と、そのシ
リンダ14内に収納してピストン17・22を外向きに
付勢する付勢部材16と、シリンダ14とピストン17
・22との間に設けて加圧室Aの出口側を開閉する開閉
弁18と、シリンダ14の下端内に設けて加圧室Aの入
口側を開閉する逆止弁15と、先端をノズル24の向き
に合わせて基端をシリンダ14の下端に連結するパイプ
26とで噴出ポンプ12を構成する。 【0012】そして、噴出する内容物を収納する容器1
0内にパイプ26とともにシリンダ14を入れてパイプ
26の先端を容器10内の底部周辺までのばし、その容
器10の口部10aにネジキャップ21をねじ付けて、
フランジ14aを挟んで噴出ポンプ12を同容器10の
口部10aに取り付ける。 【0013】これにより、ボタン23に手を掛けて押し
下げたとき、付勢部材16の付勢力に抗してピストン1
7・22を押し込み、シリンダ14の加圧室A内の圧力
を上昇するとともに開閉弁18を開き、加圧室A内の内
容物をピストン17・22内の排出通路22aからボタ
ン23の噴出通路23aを通してノズル24から外部へ
と噴出する一方、ボタン23から手を離したとき、付勢
部材16に基づきピストン17・22を押し上げ、開閉
弁18を閉じるとともに加圧室A内の圧力を低下して逆
止弁15を開き、容器10内の内容物をパイプ26内を
通して加圧室A内に吸い上げてなる、ことを特徴とす
る。 【0014】そうして、容器10の口部10aに噴出ポ
ンプ12を取り付けるとき、噴出ポンプ12のネジキャ
ップ21を回転すると、そのネジキャップ21で回動規
制するボタン23も回転し、またネジキャップ21と係
合するシリンダ14も一体に回転してそれに連結するパ
イプ26も回転する。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。 【0016】図1には、この発明による噴出器の縦断面
を示す。図示噴出器は、洗髪用や洗面用や化粧用や薬用
などに使用するもので、ボトル状の容器10の口部10
aに噴出ポンプ12を取り付けてなる。容器10内に
は、図示省略するが、噴出するシャンプ・石鹸液・リン
ス・薬液等の内容物を収納する。 【0017】噴出ポンプ12には、シリンダ14を設け
る。シリンダ14は、図2に示すとおり、筒状で、上端
にフランジ14aを有し、下方に向けて第1段部14
b、第2段部14c、テーパ部14dを順に設けて逐次
小径に形成してなる。そして、第1段部14bの下には
径方向に貫通して通気孔hを、テーパ部14dの上部内
周面には複数の上向き段部sを設ける。 【0018】また、そのようなシリンダ14のフランジ
14a上面には、図3に示すように、細長な突条aを等
間隔で放射状に無数形成してなる。 【0019】そして、図1に示すとおり、上方からボー
ル状の逆止弁15を入れてテーパ部14d上に乗せ、続
けてコイルスプリング状の付勢部材16を入れて上向き
段部s上に乗せ、その後第2ピストン17を入れて付勢
部材16上に乗せ、該第2ピストン17の上端をシリン
ダ14から上向きに突出する。 【0020】第2ピストン17は、上部外周に複数の縦
溝17aを設け、中間に円筒部17bを備え、下部外周
に上向きの段部17cを有する環部17dを形成する。
そして、中心孔に挿入して上向きの段部17c上に乗
せ、円筒部17bの外周には開閉弁18を取り付けてな
る。 【0021】開閉弁18には、中心孔に複数の縦溝18
aを設ける(後述の図6参照)とともに、外周の上部お
よび下部に、シリンダ14の内周面に押し当てる弾性部
18b・18cを形成してなる。 【0022】また、シリンダ14のフランジ14a下に
は、環板状のパッキン19をはめ付け、フランジ14a
の下面に重ね合わせる。 【0023】ところで、噴出ポンプ12には、また、短
筒状のネジカバー20を設ける。そのネジカバー20内
には、ネジキャップ21を圧入する。 【0024】ネジキャップ21は、図4(A)および(B)
に示すとおり、頂部21aを内側に凹ませて凹部21b
を形成する。その頂部21aの外側には、その頂面から
上向きに立てて同心の円筒部21cを設ける。円筒部2
1cには、角度αの切り欠き21dと、それと対向する
位置に縦の割り溝21eを設けてなる。 【0025】一方、頂部21aの内側には、その内面か
ら下向きに突出して同心のガイド筒部21fを形成する
とともに、そのガイド筒部21fを挟んで頂部21aの
内面には径方向に2つの突条21gを形成してなる。ま
た、ネジキャップ21の内周面には、凸部21hを設け
る。 【0026】そのようなネジキャップ21のガイド筒部
21fには、下方から第1ピストン22を挿入する。第
1ピストン22は、パイプ状で中心に排出通路22aを
有し、ネジキャップ21の中心を貫通して往復動自在に
設け、円筒部21cを通して上向きに突出する。 【0027】そして、ネジキャップ21内には下方から
フランジ14aを入れると、やがてシリンダ14内に上
方からガイド筒部21fが入るとともに、第2ピストン
17および開閉弁18の一部が第1ピストン22の下端
内に入る。 【0028】フランジ14aをさらに入れると、凸部2
1hを乗り越えてフランジ14aがネジキャップ21内
にはまり込み、そのネジキャップ21にシリンダ14を
同軸に取り付ける。そして、フランジ14aを頂部21
aに重ね合わせてフランジ14aの突条aに頂部21a
の径方向の突条21gをはめ合わせ、ネジキャップ21
に対するシリンダ14の回動を規制してシリンダ14を
ネジキャップ21と一体に回転するように係合する。 【0029】また、このフランジ14aがネジキャップ
21内にはまり込むとき、ガイド筒部21fの先端で開
閉弁18の外周上部の弾性部18bを押して第2ピスト
ン17を付勢部材16に抗して押し下げる。そして、図
1に示すとおり、シリンダ14内を区画して加圧室Aを
形成し、シリンダ14と第2ピストン17との間に開閉
弁18を設けて該加圧室Aの出口側を開閉し、またシリ
ンダ14の下端内に逆止弁15を設けて該加圧室Aの入
口側を開閉する。 【0030】その後、第1ピストン22の外端をボタン
23の中心孔に圧入して第1ピストン22の先にボタン
23を取り付ける。ボタン23は、第1ピストン22の
排出通路22aと連通する噴出通路23aを有し、その
先にノズル24を取り付け、金属製のボタンカバー25
を被せてなる。 【0031】ところで、ボタン23には、図5に示すと
おり、噴出通路23aを形成する中心円筒部23bか
ら、ノズル24を挟むように径方向にのびる一対のリブ
23cと、ノズル24と反対の径方向にのびるリブ23
dとを設ける。 【0032】そして、第1ピストン22の外端にボタン
23を取り付けるとき、ネジキャップ21の円筒部21
cの切り欠き21dに一対のリブ23cを入れ、割り溝
21eにリブ23dを入れて、ネジキャップ21に対し
てボタン23の回動を規制する。 【0033】それから、図1に示すとおり、パイプ26
の先端26aをボタン23のノズル24の向きに合わせ
てパイプ26の基端をシリンダ14の下端に圧入し、互
いの内部を連通して連結する。 【0034】また、ボタン23にはオーバーキャップ2
7を被せ、下端周縁をネジキャップ21の外周にはめ付
ける。 【0035】そして、パイプ26とともにシリンダ14
を口部10aから容器10内に入れてパイプ26の先端
26aを底部周辺までのばし、口部10aにネジキャッ
プ21を被せてねじ付ける。そして、ネジキャップ21
と口部10aとの間でシリンダ14のフランジ14aを
パッキン19とともに挟む。このとき、ネジキャップ2
1の回転とともにシリンダ14もボタン23もともに一
体に回転するから、ボタン23のノズル24とパイプ2
6の先端26aは常に同じ向きとなる。 【0036】さて、いまこの噴出器を使用するときは、
ネジキャップ21からオーバーキャップ27を取り外
す。そして、手を掛けてボタン23を押し下げてネジキ
ャップ21の凹部21b内に入れ、第1ピストン22を
押し込んで付勢部材16の付勢力に抗して第2ピストン
17をともに押し込む。 【0037】すると、はじめ開閉弁18は移動せず、図
6(A)に示すように第2ピストン17の上向きの段部1
7c上にあった開閉弁18を、同図(B)に示すとおり上
向きの段部17cから離して開き、開閉弁18の縦溝1
8aおよび第2ピストン17の縦溝17aを介して、シ
リンダ14の加圧室A内と第1ピストン22の排出通路
22aとを連通する。 【0038】そして、第2ピストン17の押し込みとと
もに、加圧室A内の圧力を上昇し、加圧室A内の内容物
を第1ピストン22内の排出通路22aからボタン23
の噴出通路23aを通してノズル24から外部へと噴出
する。 【0039】このとき、第1ピストン22の押し込みと
ともにやがて開閉弁18もともに押し下げ、図6(C)に
示すようにその開閉弁18の外周上部の弾性部18bが
通気孔hを越えることとなる。すると、ボタン23とネ
ジキャップ21間と、ネジキャップ21と第1ピストン
22間から、通気孔hを通して外部と容器10内とが連
通し、容器10内を大気圧とする。 【0040】噴出後、ボタン23から手を離すと、付勢
部材16に基づきピストン17・22を押し上げ、開閉
弁18を再び図6(A)に示すように上向きの段部17c
上に乗せて閉じるとともに、加圧室A内の圧力を低下し
て逆止弁15を開き、容器10内の内容物をパイプ26
内を通して加圧室A内に吸い上げる。 【0041】この繰り返しにより、容器10内の内容物
を逆止弁15を用いて順次加圧室A内に吸い上げ、その
加圧室A内の内容物を開閉弁18を開いて排出通路22
aから噴出通路23aを通してボタン23のノズル24
から外部に噴出する。 【0042】なお、上述した例では、シリンダ14のフ
ランジ14a上面に無数の突条aを形成する一方、ネジ
キャップ21の頂部21a内面に径方向に2つの突条2
1gを形成し、それらの突条aと突条21gとをはめ合
わせてシリンダ14をネジキャップ21と一体に回転す
るように係合した。しかし、この発明において、突条a
と突条21gの数は、上述した例に限らないことはいう
までもない。 【0043】また、上述した例では、ネジキャップ21
の円筒部21cの切り欠き21dに一対のリブ23cを
入れ、割り溝21eにリブ23dを入れてネジキャップ
21に対してボタン23の回動を規制する。しかし、こ
の発明では、ボタン23の回動規制は、このような手段
に限らず、ボタン23を往復動可能に回動規制すればよ
い。 【0044】 【発明の効果】この発明によれば、ボタンをネジキャッ
プで回動規制するとともに、シリンダをネジキャップに
一体に回転するように係合し、容器の口部に噴出ポンプ
を取り付けるとき、噴出ポンプのネジキャップを回転す
ると、ボタンとともにシリンダも一体に回転し、シリン
ダとともにそれに連結するパイプも回転するから、ボタ
ンのノズルとパイプの先端とが常に同じ方向を向くよう
にし、容器内の内容物を最後まで使い切ることを可能と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による噴出器の縦断面図である。
【図2】同噴出器で用いるシリンダの縦断面図である。
【図3】そのシリンダの平面図である。
【図4】同噴出器で用いるネジキャップで、(A)は斜視
図、(B)は底面図である。 【図5】同噴出器で用いるボタンの底面図である。 【図6】使用時の開閉弁の状態を示す同噴出器の部分拡
大図で、(A)はボタン押し下げ前、(B)はボタン押し下
げ直後、(C)はボタンをある程度押し下げた状態をそれ
ぞれ示す。 【図7】従来の噴出器の縦断面図である。 【図8】内容物が少なくなったときの使用状態の説明図
である。 【符号の説明】 10 容器 10a 容器の口部 12 噴出ポンプ 14 シリンダ 14a フランジ 15 逆止弁 16 付勢部材 17 第2ピストン 18 開閉弁 21 ネジキャップ 22 第1ピストン 22a 排出通路 23 ボタン 23a 噴出通路 24 ノズル 26 パイプ 26a パイプの先端 A 加圧室
図、(B)は底面図である。 【図5】同噴出器で用いるボタンの底面図である。 【図6】使用時の開閉弁の状態を示す同噴出器の部分拡
大図で、(A)はボタン押し下げ前、(B)はボタン押し下
げ直後、(C)はボタンをある程度押し下げた状態をそれ
ぞれ示す。 【図7】従来の噴出器の縦断面図である。 【図8】内容物が少なくなったときの使用状態の説明図
である。 【符号の説明】 10 容器 10a 容器の口部 12 噴出ポンプ 14 シリンダ 14a フランジ 15 逆止弁 16 付勢部材 17 第2ピストン 18 開閉弁 21 ネジキャップ 22 第1ピストン 22a 排出通路 23 ボタン 23a 噴出通路 24 ノズル 26 パイプ 26a パイプの先端 A 加圧室
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ネジキャップと、そのネジキャップの中
心を貫通して往復動自在に設けるピストンと、そのピス
トンの外端に取り付けて前記ネジキャップで回動規制す
るボタンと、そのボタンに設けるノズルと、上端のフラ
ンジを前記ネジキャップ内にはめ込んで同ネジキャップ
に同軸に取り付け、そのネジキャップと一体に回転する
ように係合する一方、前記ピストンを収納して内部に加
圧室を形成するシリンダと、そのシリンダ内に収納して
前記ピストンを外向きに付勢する付勢部材と、前記シリ
ンダと前記ピストンとの間に設けて前記加圧室の出口側
を開閉する開閉弁と、前記シリンダの下端内に設けて前
記加圧室の入口側を開閉する逆止弁と、先端を前記ノズ
ルの向きに合わせて基端を前記シリンダの下端に連結す
るパイプとで噴出ポンプを構成し、噴出する内容物を収
納する容器内に前記パイプとともに前記シリンダを入れ
て前記パイプの先端を前記容器内の底部周辺までのば
し、その容器の口部に前記ネジキャップをねじ付けて前
記フランジを挟んで前記噴出ポンプを同容器の口部に取
り付け、前記ボタンに手を掛けて押し下げたとき、前記
付勢部材の付勢力に抗して前記ピストンを押し込み、前
記シリンダの加圧室内の圧力を上昇するとともに前記開
閉弁を開き、前記加圧室内の内容物を前記ピストン内の
排出通路から前記ボタンの噴出通路を通して前記ノズル
から外部へと噴出する一方、前記ボタンから手を離した
とき、前記付勢部材に基づき前記ピストンを押し上げ、
前記開閉弁を閉じるとともに前記加圧室内の圧力を低下
して前記逆止弁を開き、前記容器内の内容物を前記パイ
プ内を通して前記加圧室内に吸い上げてなる、 噴出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10231048A JP2000062871A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10231048A JP2000062871A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 噴出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000062871A true JP2000062871A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=16917476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10231048A Pending JP2000062871A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 噴出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000062871A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102407209A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-04-11 | 宁波李氏实业有限公司 | 一种喷枪的吸料结构 |
| CN102407208A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-04-11 | 宁波李氏实业有限公司 | 一种喷枪的防尘料罐 |
| CN102601007A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-07-25 | 宁波李氏实业有限公司 | 一种新型喷枪 |
| JP2021506548A (ja) * | 2017-12-13 | 2021-02-22 | エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド | 化粧品容器 |
-
1998
- 1998-08-17 JP JP10231048A patent/JP2000062871A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102407209A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-04-11 | 宁波李氏实业有限公司 | 一种喷枪的吸料结构 |
| CN102407208A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-04-11 | 宁波李氏实业有限公司 | 一种喷枪的防尘料罐 |
| CN102601007A (zh) * | 2011-08-26 | 2012-07-25 | 宁波李氏实业有限公司 | 一种新型喷枪 |
| JP2021506548A (ja) * | 2017-12-13 | 2021-02-22 | エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド | 化粧品容器 |
| US11497291B2 (en) | 2017-12-13 | 2022-11-15 | Lg Household & Health Care Ltd. | Cosmetic container |
| JP7196191B2 (ja) | 2017-12-13 | 2022-12-26 | エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド | 化粧品容器 |
| US11844412B2 (en) | 2017-12-13 | 2023-12-19 | Lg Household & Health Care Ltd. | Cosmetic container |
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