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JP2000062121A - 積層ポリエステルフィルム - Google Patents

積層ポリエステルフィルム

Info

Publication number
JP2000062121A
JP2000062121A JP23727998A JP23727998A JP2000062121A JP 2000062121 A JP2000062121 A JP 2000062121A JP 23727998 A JP23727998 A JP 23727998A JP 23727998 A JP23727998 A JP 23727998A JP 2000062121 A JP2000062121 A JP 2000062121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
polyester film
laminated
laminated polyester
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23727998A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Seki
重己 関
Takashi Mimura
尚 三村
Hisashi Owatari
寿士 大渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP23727998A priority Critical patent/JP2000062121A/ja
Publication of JP2000062121A publication Critical patent/JP2000062121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ヒートシール性及びクッション性、白色度に優
れる積層ポリエステルフィルムを提供すること。 【解決手段】ポリエステル樹脂及び該樹脂とは非相溶な
熱可塑性樹脂を主成分とした内部に微細な気泡を含有す
る層(A層)の一方の面にヒートシール層(B層)を、
他方の面に実質的に内部に微細な気泡を含有しないポリ
エステル樹脂層(C層)を積層してなり、全体の見かけ
密度が0.5g/cm3 以上1.3g/cm3 未満であ
ることを特徴とする積層ポリエステルフィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層ポリエステル
フィルムに関するものである。詳しくは、積層構造を有
し、ヒートシール性、クッション性、白色性等に優れた
積層ポリエステルフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】フィルム自体を複層構成とし、その層間
に微細な気泡層を導入せしめた積層ポリエステルフィル
ムは、従来より種々のものが提案されており、該フィル
ムが有する優れた特性により、ラベルやポスター、感熱
記録紙、昇華感熱記録紙など各種の用途に広く用いられ
ている。また、該フィルムの特徴として、内部に微細な
気泡層を有することで、フィルムの硬さが軽減し、紙と
同じようなソフト感や柔軟性が得られ、しかも、低比重
化を図れることが知られている。このような積層ポリエ
ステルフィルムとしては、例えば特開平5−13884
4号公報、特開平5−138781号公報、特開平5−
194773号公報等に開示されているものが知られて
いる。これらの従来の積層ポリエステルフィルムにおい
ては、例えば該フィルムを他の素材と貼り合わせて使う
用途では、一般にフィルム表面に接着剤を塗設し、圧着
あるいは熱ラミネートなどの加工法が採られているが、
加工時の有機溶媒の排出にともなう環境問題や、加工工
程が多くなることから加工時に紙粉を生じ、工程汚染や
製品欠点を招きやすいという問題も潜在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点を解決し、高度のヒートシール性を保持し、し
かも優れたクッション性、白色性等を有する積層ポリエ
ステルフィルムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明の積層ポリエステルフィルムは、ポリエステル樹脂及
び該樹脂とは非相溶な熱可塑性樹脂を主成分とした内部
に微細な気泡を含有する層(A層)の一方の面にヒート
シール層(B層)を、他方の面に実質的に内部に微細な
気泡を含有しないポリエステル樹脂層(C層)を積層し
てなり、全体の見かけ密度が0.5g/cm3 以上1.
3g/cm3 未満であることを特徴とする積層ポリエス
テルフィルムである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明におけるポリエステル樹脂
とは、ジオール成分とジカルボン酸成分とから縮重合に
よって得られるポリマーであり、具体的には例えば、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレー
ト、ポリエチレン−p−オキシベンゾエート、ポリ−
1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレート、
ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシレート
等を使用することができる。本発明の場合、特にポリエ
チレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートが好
ましく、さらに耐水性、耐久性、耐薬品性、機械的特性
等に優れているという点でポリエチレンテレフタレート
がより好ましい。
【0006】もちろん、これらのポリエステル樹脂は、
ホモポリエステルであっても、コポリエステルであって
もよい。
【0007】また、このポリエステル樹脂の中には、必
要に応じて、本発明の効果が損なわれない範囲内で適宜
な添加剤、例えば、耐熱安定剤、耐酸化安定剤、紫外線
吸収剤、帯電防止剤、染料、分散剤、カップリング剤等
が配合されていてもよい。
【0008】本発明において、A層における主成分と
は、その成分が該層中50重量%以上であるものを指
し、好ましくは、60重量%以上、より好ましくは70
重量%以上であるものをいう。
【0009】本発明において、ポリエステル樹脂とは非
相溶な熱可塑性樹脂とは、ポリエステル以外の熱可塑性
樹脂であって、ポリエステルに対して相溶性を有しない
樹脂である。このような樹脂は、示差走査熱量計(DS
C)等の方法でのA層の測定において、ポリエステルに
相当するTg以外に該熱可塑性樹脂に相当するTgが観
察される樹脂である。該非相溶な熱可塑性樹脂は、具体
的には例えば、ポリオレフィン樹脂、ポリスチレン系樹
脂、フッ素系樹脂等を用いることができる。該樹脂は、
ポリエステル中では粒子状に分散し、延伸によりポリエ
ステルフィルム内部に気泡を形成せしめる効果が大き
い。
【0010】このような熱可塑性樹脂の融点は、ポリエ
ステルの融点よりも低温であり、かつフィルム支持体を
配向させるに用いる温度よりも高温であることが好まし
い。かかる点から熱可塑性樹脂の中でも、ポリオレフィ
ン樹脂が好ましい。該ポリオレフィン樹脂としては、ポ
リエステルに添加してフィルムを形成し得るものであれ
ばどのようなものであってもよく、例えば、低密度ポリ
エチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
ブテン、ポリメチルペンテン等を用いることができる。
また、必ずしもホモポリマーに限定されるものでなく、
これらのコポリマーであってもよい。また、2種以上を
併用してもよい。中でも臨界表面張力の小さなポリオレ
フィン樹脂がよく、ポリプロピレン、ポリメチルペンテ
ンが好ましい。特にポリメチルペンテンはポリエステル
との表面張力差が大きく、かつ融点が高いため、延伸の
際の微細気泡を作りやすいので特に好ましい。
【0011】熱可塑性樹脂の含有量としては、A層中の
1〜30重量%が好ましく、より好ましくは5〜20重
量%の範囲である。添加量が1重量%未満では微細気泡
の発生量が少なく、積層ポリエステルフィルムの見かけ
密度を低下させるのが困難となる。添加量が30重量%
を越えると、フィルムの延伸性が悪化し、製膜性が悪く
なる場合がある。
【0012】本発明においては、上述熱可塑性樹脂の分
散状態を細かくし、均一な微細気泡の生成を促進するた
めに、熱可塑性樹脂とともに分散剤を含有させるのが好
ましい。
【0013】このような効果を持つ化合物としては、例
えば、ポリアルキレングリコールまたはその共重合体、
エチレンオキサイド/プロピレンオキサイド共重合体、
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩、グリセリン
モノステアレート、テトラブチルホスホニウムパラアミ
ノベンゼンスルホネート等を用いることができる。中で
も、本発明ではポリアルキレングリコールまたはその共
重合体を含有させるのが好ましく、例えば、ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリエチレ
ングリコールとプロピレングリコールとの共重合体、メ
トキシポリエチレングリコール等があげられる。
【0014】分散剤の添加量としては、0.1〜5重量
%が好ましく、さらに好ましくは0.5〜3重量%の範
囲である。添加量が0.1重量%未満であると、熱可塑
性樹脂の微分散化の効果が小さい。添加量が5重量%を
越えると熱安定性が悪くなり、内層部が黄味がかった色
となり好ましくない。
【0015】本発明においては、特にポリアルキレング
リコールとしてポリエチレングリコールが好ましく、分
子量が500〜30000、好ましくは1000〜10
000の範囲のものが色目などの点でよい。また、ポリ
エチレングリコールは他のポリアルキレングリコールよ
りも、微細気泡の生成を促進する効果が大きい。
【0016】本発明において、本発明を構成するB層
は、ヒートシール性の点で融点100〜240℃のもの
が好ましく、さらに120〜220℃であると自己熱接
着性だけでなく、他種素材に対する熱接着性が良好とな
るので好ましい。B層には、ヒートシール性を有する各
種の樹脂組成物を使用することができるが、本発明では
A層との層間密着性、シール強度等から、ポリエステル
系から構成された樹脂組成物を使用することが特に好ま
しい。B層は、前述したA層の一面に積層される。
【0017】B層に使用されるポリエステル系樹脂は、
酸成分として、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル
酸、ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルジカルボン
酸、ジフェニルスルホンジカルボン酸、ジフェニルエー
テルジカルボン酸、ベンゾフェノンジカルボン酸などの
芳香族ジカルボン酸成分、セバシン酸、ダイマー酸など
の脂肪族ジカルボン酸成分およびそのエステル形成性誘
導体等を用いることができ、グリコール成分としては、
炭素数10以下の脂肪族、脂環族、芳香族ジオールの中
から選ばれる1種以上のグリコール成分を用いることが
でき、好ましくは1,4−ブタンジオール、エチレング
リコールをあげることができる。例えば、イソフタル酸
共重合ポリブチレンテレフタレート、ダイマー酸共重合
ポリブチレンテレフタレートなどは好ましく使用するこ
とができる。上記成分を2種類以上併用してもよい。
【0018】特に、経時変化、ヒートシール性を良好に
するには、ポリエステル系樹脂が炭素数8以上のアルキ
レン基を有する長鎖脂肪族ジカルボン酸単位を全酸成分
に対して5〜30モル%、1,4−ブタンジオール単位
を全ジオール成分に対して80モル%以上含むことが好
ましい。炭素数8以上のアルキレン基を有する長鎖脂肪
族ジカルボン酸としては、例えば、セバシン酸、ドデカ
ンジオン酸、ヘキサデカジオン酸、オクタデカジオン
酸、ノナデカジオン酸、エイコサンジオン酸、ヘネイコ
サンジオン酸、ドコサンジオン酸、トリコサンジオン
酸、テトラコサンジオン酸、ペンタコサンジオン酸、ヘ
キサコサンジオン酸、ヘプタコサンジオン酸、オクタコ
サンジオン酸、ノナコサンジオン酸、トリアコンタンジ
オン酸およびそれらのエステル形成性誘導体、炭素数8
〜25の不飽和脂肪酸を二量化して得られるダイマー酸
およびその水添体、およびそのエステル形成性誘導体を
用いることができる。また、これらのうち2種類以上を
併用してもよい。特にダイマー酸成分を含有するもの
は、透明性、ヒートシール性に優れるので好ましい。
【0019】本発明の積層ポリエステルフィルムは、見
かけ密度が0.5g/cm3 以上1.3g/cm3 未満
である必要がある。好ましくは製膜性などから0.6g
/cm3 以上1.2g/cm3 未満であり、さらに好ま
しくは各特性のバランスなどの点から0.7g/cm3
以上1.1g/cm3 未満である。
【0020】ここで、見かけ密度が1.3g/cm3
上であると、フィルムにクッション性、柔軟性、隠蔽性
を付与できない場合があり、好ましくない場合がある。
クッション性は、例えば、紙と貼り合わせてビデオプリ
ンター用などの受容紙として用いる場合、感熱記録ヘッ
ドタッチ性が良く鮮明に画像を転写させることができる
ので、望ましい特性である。もちろん、手に触れたとき
の感触も重要な要素である。このため、クッション率と
しては10%以上であることが望まれるものなのであ
る。見かけ密度が0.5g/cm3 未満であると内部の
微細気泡の量が多すぎるためフィルムの強度が弱くな
り、脆いものとなる場合があり好ましくない。
【0021】また、本発明の積層ポリエステルフィルム
は、B層同士のヒートシール強度が300g/10mm
幅以上であることが望ましい。好ましくは500g/1
0mm幅以上であり、さらに好ましくはシール強度の耐
久性などの点から800g/10mm幅以上である。ヒ
ートシール強度が300g/10mm幅未満であると、
ヒートシール処理後に、折り曲げ等の力が繰り返し加わ
ったとき剥離しやすく、実用上、問題となりやすい。さ
らには、熱、水等に対する耐久性に劣ったものとなりや
すい。
【0022】また、本発明において、積層ポリエステル
フィルムの厚みは、特に限定されないが、通常10〜5
00μm、好ましくは20〜300μm程度の範囲にあ
るものが基材フィルムとしての実用面での取扱性や白色
度や隠蔽性等の特性に優れるので好ましい。また、積層
するB層の厚みは、全厚みの1/500〜1/3である
ことが好ましく、1/300〜1/5の範囲にあるもの
がヒートシール強度の点からより好ましい。また、積層
するC層の厚みは、1〜50μmが好ましく、5〜30
μmの範囲にあるものが白色度や隠蔽性、機械的特性等
の点からより好ましい。また、このB層の中には、必要
に応じて、本発明の効果が損なわれない範囲内で適宜な
添加剤、例えば、耐熱安定剤、耐酸化安定剤、紫外線吸
収剤、帯電防止剤、染料、分散剤、可塑剤等が配合され
ていてもよい。
【0023】本発明において、本発明を構成するC層
は、無機微粒子を含有せしめたことによって形成される
微細な気泡を含有していてもよい。このとき、ポリエス
テル樹脂としては、前述したものがそのまま適用でき、
A層とC層のポリエステル樹脂は同じであっても異なっ
ていてもよい。C層は、A層のB層を設けた面の反対側
に積層される。
【0024】本発明においては、本発明の積層ポリエス
テルフィルムの白色度、隠蔽性等をより良化せしめるた
めに、A層、B層、C層のいずれかの層、場合によって
は複数層に無機微粒子を含有させることが望ましい。
【0025】本発明において、無機微粒子としては、例
えば、炭酸亜鉛、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
酸化チタン、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、シリカ、タ
ルク、カオリン、フッ化リチウム、フッ化カルシウム、
硫酸バリウム、硫化亜鉛、アルミナ、リン酸カルシウ
ム、マイカ等を用いることができる。無機微粒子は1種
類でもよく、2種類以上を混合して用いてもよい。本発
明においては、特に白色度及びその反射率から炭酸カル
シウム、酸化チタン、硫酸バリウム等の無機微粒子の適
用がより好ましい。また、無機微粒子は多孔質や中空多
孔質等の形態であってもよく、さらには、樹脂に対する
分散性を良化せしめるために表面処理が施されていても
よい。
【0026】無機微粒子の平均粒子径は、0.05〜5
μmが好ましく、0.1〜3μmの範囲にあるものがよ
り好ましい。平均粒子径が上述範囲外では均一分散化が
難しくなったり、フィルム表面の平滑性が悪化する場合
があるので好ましくない。また、無機微粒子の添加量
は、1〜35重量%が好ましく、5〜20重量%の範囲
にあるものがより好ましい。添加量が1重量%未満では
フィルムの白色度、隠蔽性等の特性を向上させることが
難しい場合があり、逆に35重量%を超える場合では延
伸時にフィルム破れや、印刷などの後加工の際に粉発生
等の不都合を生じる場合があるからである。
【0027】本発明では、各層に添加する微粒子以外に
もポリエステルの重縮合反応系で触媒残渣とリン化合物
との反応により析出した微粒子を併用することもでき
る。析出微粒子としては、例えば、カルシウム、リチウ
ム及びリン化合物からなるものまたはカルシウム、マグ
ネシウム及びリン化合物からなるもの等を用いることが
できる。これらの粒子のポリエステル中での含有量はポ
リエステル100重量部に対して0.05〜1重量部で
あることが好ましい。
【0028】本発明では、本発明の積層ポリエステルフ
ィルムに、より鮮明な白色性や青味を呈した高級なイメ
ージの色目を与えるために、A層、B層、C層のいずれ
かの層に、場合によっては複数層に、蛍光増白剤を含有
せしめることが望ましい。
【0029】本発明において、蛍光増白剤とは、太陽光
中や人工光中の紫外線を吸収し、これを紫〜青色の可視
光線に変え輻射する機能を保持し、その蛍光作用により
高分子物質の明度を低下させることなく白度を増加させ
ることのできる化合物をいう。そのような蛍光増白剤と
しては、例えば、商品名“ユビテック”(チバガイギー
社)、“OB−1”(イーストマン社)、“TBO”
(住友精化(株))、“ケイコール”(日本曹達
(株))、“カヤライト”(日本化薬(株))、“リュ
ーコプア”EGM(クライアントジャパン(株))等を
用いることができる。蛍光増白剤は、特に限定されるも
のではなく、単独での使用、場合によっては2種以上の
併用であってもよい。本発明では、特に耐熱性に優れ、
前述ポリエステルとの相溶性がよく均一分散できるとと
もに、着色が少なく、樹脂に悪影響を及ぼさないものを
選択することが望ましい。
【0030】蛍光増白剤は、その機能において無機微粒
子と併用するのが好ましい。層中における蛍光増白剤の
含有量は、0.005〜1重量%が好ましく、0.05
〜0.5重量%の範囲にあるものがより好ましい。含有
量が0.005重量%未満だと充分な増白効果が得にく
く、1重量%を越えると均一分散性や白色度が低下しや
すい。
【0031】また、本発明の積層ポリエステルフィルム
の光学濃度は、0.5〜2であることが好ましい。さら
に好ましくは、0.6〜1.5である。光学濃度が0.
5未満であると、フィルムの隠蔽性が小さいため裏側が
透けて見え、一般に好ましくない。また、光学濃度が2
を越えるためには、多量の粒子を含ませる必要があり、
そのためフィルムの強度が弱くなる場合があり好ましく
ない。
【0032】また、本発明の積層ポリエステルフィルム
は、色差計によって求めた色調b値が2〜−5、好まし
くは0〜−4の範囲にあるのがより白さが鮮明となるの
で好ましい。色調b値が2より大きかったり、−5より
小さい場合には見かけの白さが不足し、カラー印刷を施
したとき色調の鮮明性が低下しやすい。
【0033】また、本発明の積層ポリエステルフィルム
において、白色度は70〜120%が好ましい。さらに
好ましくは80〜110%である。白色度が70%未満
では、白さが不足し、120%を越える白色度を出す場
合には粒子の多量添加やボイドを多量に形成させる必要
があり、表面の平滑性が損なわれたり、フィルム強度の
低下が起こる場合がある。
【0034】本発明の積層ポリエステルフィルムは、必
要に応じてC層の表面に、コロナ放電処理やプラズマ処
理、コーティングなどの各種表面処理を施してもよい
し、さらには、紙などの他の素材と貼合わせて使用する
ことも好ましいものである。
【0035】次に、本発明の積層ポリエステルフィルム
の製造方法について、いくつかの例を説明するが、本発
明は、かかる例のみに限定されるものではない。
【0036】主押出機Aと副押出機B、Cを有する複合
製膜装置において、ポリエステル樹脂のチップと、分散
剤をポリエステルの重合反応中あるいは重合完了後に添
加したマスターチップを混合し十分に真空乾燥した後
に、非相溶な熱可塑性樹脂のチップを混合し、270〜
300℃に加熱された主押出機Aに供給する。
【0037】一方、C層を積層するため、ポリエステル
樹脂のチップを十分に真空乾燥した後に、270〜30
0℃に加熱された副押出機Cに供給し、それぞれの溶融
体を押出装置と口金の間のポリマー流路内あるいはTダ
イ複層口金内で合流させ、押出機Cのポリマーが押出機
Aのポリマーの表層にくるように積層する。一方、B層
を積層する方法としては、 (1)必要に応じて乾燥したヒートシール性を有する樹
脂組成物のチップを融点以上に加熱された副押出機Bに
供給し、該溶融体を押出装置と口金の間のポリマー流路
内あるいはTダイ複層口金内で合流させ、押出機Bのポ
リマーが押出機Aのポリマーの表層であって押出機Cの
ポリマーが積層された面の反対側の面にくるように積層
する。
【0038】(2)押出機Aと押出機Cのポリマーの積
層シートを長手方向に延伸した後、該一軸延伸フィルム
の押出機Cのポリマーの反対側の面に、ヒートシール性
を有する押出機Bのポリマーをスリット状の口金より押
出し積層する。
【0039】(3)押出機Aと押出機Cのポリマーの積
層シートを長手方向及び幅方向に延伸した後、該二軸延
伸フィルムの押出機Cのポリマーの反対側の面に、ヒー
トシール性を有する押出機Bのポリマーをスリット状の
口金より押出し積層する。
【0040】等の方法を好ましく使用できる。
【0041】なお、押出機A、Cまたは押出機A、B、
Cの溶融シートを、表面温度10〜60℃に冷却された
ドラム上に静電気で密着冷却固化し、未延伸の複合フィ
ルムを作製する。該未延伸複合フィルムを60〜120
℃に加熱したロール群に導き、長手方向に2〜5倍延伸
し、20〜30℃のロール群で冷却する。この後に、該
一軸延伸フィルムの押出機Cのポリマーの反対側の面
に、ヒートシール性を有する押出機Bのポリマーをスリ
ット状の口金より押出し積層する場合もある。
【0042】続いて、長手方向に延伸したフィルムの両
端をクリップで把持しながらテンターに導き、70〜1
40℃に加熱した雰囲気中で長手方向に垂直な方向に横
延伸をする。この後に、該二軸延伸フィルムの押出機C
のポリマーの反対側の面に、ヒートシール性を有する押
出機Bのポリマーをスリット状の口金より押出し積層す
る場合もある。
【0043】延伸倍率は、縦、横それぞれ2〜5倍に延
伸するが、その面積倍率(縦延伸倍率×横延伸倍率)は
6〜20倍であることが好ましい。面積倍率が6倍未満
であれば、得られるフィルムの白色度や強度等が不十分
となり、逆に20倍を越えると延伸時に破れを生じやす
くなる傾向がある。
【0044】こうして得られた二軸延伸フィルムの平面
性、寸法安定性を付与するために、テンター内で150
〜230℃の熱固定を行い、均一に徐冷後、室温まで冷
やして巻き取り、本発明のフィルムを得ることができ
る。また、この熱固定の後に、該二軸延伸フィルムの押
出機Cのポリマーの反対側の面に、ヒートシール性を有
する押出機Bのポリマーをスリット状の口金より押出し
積層する場合もある。
【0045】
【特性の測定方法および評価方法】本発明の特性値は、
次の評価方法、評価基準による。
【0046】(1)粒子の平均粒子径 粒子をエタノール中に分散させ、遠心沈降式粒度分布測
定装置((株)堀場製作所製CAPA4500)を用い
て測定し、体積平均径を算出し平均粒子径とした。
【0047】(2)色調 フィルムのC層面の表面色を日本電色工業(株)製色差
計ND−6Bを用いて測定し、得られたb値で判定す
る。
【0048】(3)白色度 JIS−L−1015に準じて、島津製作所(株)製U
V−2600用いて波長450nm及び550nmにお
けるC層面での反射率をそれぞれB%、G%としたと
き、白色度(%)=4B−3Gで表わす。
【0049】(4)隠蔽性 光学濃度として評価し、光学濃度計(マクベス社製TR
927)を用いてC層面を測定した。測定値が大きいほ
ど、隠蔽性が高い。
【0050】(5)見かけ密度 四塩化炭素とn−ヘプタンを用いて作成した密度勾配管
によって22℃での値を求めた。
【0051】(6)クッション率(%) 三豊製作所(株)製ダイヤルゲージNo.2109−1
0を用い、ダイヤルゲージ押え部分に荷重50gと50
0gとをかけたときの、それぞれのフィルムの厚さ
50、d500 から次式により求めた。
【0052】クッション率(%)= ( d50−d500
/ d50 × 100 (7)ヒートシール強度 フィルム同士を180℃、3Kg/mm2 、加熱時間5
秒でシールしたときのシール力を測定した。なお、シー
ル力測定は、サンプル幅10mm、引張り速度200m
m/分とした。
【0053】(8)延伸性 製膜状態から、以下の如く判断した。
【0054】○:縦延伸切れ、横延伸破れを生じること
なく、また延伸ムラのない均質なフィルムを採取できる
もの。
【0055】△:横延伸破れを生じるが、容易に破れを
直すことができ、また延伸むらのない均質なフィルムを
採取できるもの。
【0056】×:横延伸破れ、あるいは縦延伸切れを頻
繁に生じ、延伸できた場合でも、延伸ムラを生じるも
の。
【0057】
【実施例】本発明を以下の実施例、比較例を用いて説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0058】実施例1 A層を形成するために、極限粘度0.65のポリエチレ
ンテレフタレートのチップに対して、非相溶な熱可塑性
樹脂としてポリ−4−メチルペンテン−1(三井石油化
学工業(株)製TPX−D820)のチップを6重量
%、分散剤として分子量4000のポリエチレングリコ
ールを1重量%を混合し180℃で真空乾燥した後に、
押出機Aに供給し、常法により285℃で溶融してTダ
イ複層口金に導入した。
【0059】一方、C層を形成するために、上述ポリエ
チレンテレフタレートのチップに、平均粒子径0.2μ
mのアナターゼ型酸化チタン微粒子7重量%、蛍光増白
剤“OB−1”(イーストマン社製)を0.15重量%
添加した原料を180℃で真空乾燥した後に、押出機C
に供給し、常法により285℃で溶融してTダイ複層口
金内に導入し、A層の一面に積層した。
【0060】かくして得られた該溶融体シートを表面温
度25℃に保たれた冷却ドラム上に静電荷法で密着冷却
固化させた。続いて、該未延伸フィルムを常法に従い長
手方向には98℃に加熱されたロール群を用いて3.2
倍延伸し、25℃のロール群で冷却した。さらに該延伸
フィルムをテンターに導き110℃に加熱された雰囲気
中で長手に垂直な方向に3.4倍延伸した。その後テン
ター内で210℃の熱固定を行い、均一に徐冷した。
【0061】次いで、B層を形成するために、ポリブチ
レンテレフタレート・イソフタル酸共重合体樹脂(イソ
フタル酸35モル%、融点160℃、極限粘度0.7
8)をヒートシール組成物とし、これに平均粒子径2.
5μmの二酸化ケイ素微粒子0.04重量%添加した原
料を真空乾燥した後に、押出機Bに供給し、常法により
190℃で溶融してTダイ口金より押出し、上述フィル
ムのA層の他方の面に積層して、徐冷後に巻き取り、C
層/A層/B層が7μm/50μm/10μmの構成の
積層ポリエステルフィルムを得た。
【0062】かくして得られたフィルムの特性は、表1
の通りであり、ヒートシール性、白色度、隠蔽性、クッ
ション性のいずれにも非常に優れたものであった。
【0063】実施例2 実施例1に基づき、実施例1のB層の原料において、ヒ
ートシール組成物としてポリブチレンテレフタレート・
水添ダイマー酸共重合体樹脂(水添ダイマー酸17モル
%、融点190℃、極限粘度0.8)を用い230℃で
押出した他は、実施例1と同一手法でフィルムを得た。
積層ポリエステルフィルムの特性は、表1に示した如
く、各特性に優れたものであった。
【0064】実施例3、4、比較例1、2 実施例1に基づき、実施例1のA層の原料において、ポ
リ−4−メチルペンテン−1の添加量を2.5重量%
(実施例3)、11重量%(実施例4)及び0.7重量
%(比較例1)、35重量%(比較例2)としたものを
用いた他は、実施例1と同一手法でフィルムを得た。積
層ポリエステルフィルムの特性は、表1の通りであり、
本発明の範囲内にあるものは各特性に優れたものであっ
た。なお、比較例2では、フィルムが脆く、破れるた
め、見かけ密度以外の評価用サンプル採取はできなかっ
た。
【0065】実施例5 実施例1に基づき、実施例1のA層の原料を押出機Aに
供給し、常法により285℃で溶融してTダイ3層口金
の中央に導入した。一方、B層を形成するため、ヒート
シール組成物としてポリエチレンテレフタレート・イソ
フタル酸共重合体樹脂(イソフタル酸17.5モル%、
融点217℃)に平均粒子径2.5μmの二酸化ケイ素
微粒子0.04重量%添加した原料を真空乾燥した後
に、押出機Bに供給し、常法により280℃で溶融して
Tダイ3層口金内に導入し、A層の一面に積層した。
次いで、C層を形成するために、実施例1のC層の原料
を押出機Cに供給し、常法により285℃で溶融してT
ダイ3層口金内に導入し、A層の他方の面に積層した。
以下、実施例1と同一手法でフィルムを得た。積層ポリ
エステルフィルムの特性は、表1に示した如く、各特性
に優れたものであった。
【0066】比較例3 実施例5に基づき、Tダイ3層口金内で実施例1のA層
の両表層に、実施例1のC層の原料を用いた他は、実施
例5と同一手法でフィルムを得た。積層ポリエステルフ
ィルムは、表1に示すようにヒートシール性がなく加工
性が悪くなった。
【0067】
【表1】
【0068】
【発明の効果】本発明の積層ポリエステルフィルムは、
内部に微細な気泡層を有するので、高度の隠蔽性が得ら
れ、きれいな白色性を発現させることができる。しか
も、軽量で高いクッション性を有するので、サーマルヘ
ッドを用いる画像形成等において、上記特性と併せて、
特に鮮明な画像を提供できるものである。
【0069】また、本発明の積層ポリエステルフィルム
は、一面にヒートシール層を積層させたので、他素材と
の密着強度に優れたものを簡便に得ることができ、加工
特性に優れたものを提供することができる。
【0070】本発明の積層ポリエステルフィルムは、上
記のような優れた特性を有するので、カード、シール、
宅配便伝票、ビデオプリンター用受像紙、バーコードプ
リンター用受像紙、ポスター、地図、無塵紙、表示板、
印画紙、複写紙などの幅広い用途に好適に使用できる
が、特に他素材と貼り合わせて印字または印刷されるた
めの基材に最適に用いられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29K 105:16 B29L 7:00 9:00 Fターム(参考) 4F100 AA00H AA20C AA20H AA21A AA21H AH02A AH02B AH02H AK01B AK03B AK08B AK41A AK41K AK42A AK42B AK42C AK42J AL01C AL05B AR00C BA03 BA15 CA13A CA13B CA30B DE01H DJ01B EJ38 GB90 JA13B JB16B JK06 JK11 JL01 JL03 JL12 JL12C JN30 YY00 YY00B 4F210 AA03 AA24K AB12 AB16 AB17 AG01 AG03 AG20 AH53 AH81 QA02 QA03 QC06 QG01 QG12 QG15 QG18 QW07

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエステル樹脂及び該樹脂とは非相溶な
    熱可塑性樹脂を主成分とした内部に微細な気泡を含有す
    る層(A層)の一方の面にヒートシール層(B層)を、
    他方の面に実質的に内部に微細な気泡を含有しないポリ
    エステル樹脂層(C層)を積層してなり、全体の見かけ
    密度が0.5g/cm3 以上1.3g/cm3 未満であ
    ることを特徴とする積層ポリエステルフィルム。
  2. 【請求項2】ヒートシール強度が、300g/10mm
    幅以上であることを特徴とする請求項1に記載の積層ポ
    リエステルフィルム。
  3. 【請求項3】B層が、炭素数8以上のアルキレン基を有
    する長鎖脂肪族ジカルボン酸単位を全酸成分に対して5
    〜30モル%、1,4−ブタンジオール単位を全ジオー
    ル成分の80モル%以上含有することを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の積層ポリエステルフィル
    ム。
  4. 【請求項4】B層の積層厚みが、全厚みの1/500〜
    1/3の範囲にあることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載の積層ポリエステルフィルム。
  5. 【請求項5】A層、B層、C層の少なくとも一つの層
    に、無機微粒子および/または蛍光増白剤を含有せしめ
    てなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
    の積層ポリエステルフィルム。
  6. 【請求項6】C層側より求めた光学濃度が0.5〜2、
    白色度が70〜120%であることを特徴とする請求項
    1〜5のいずれかに記載の積層ポリエステルフィルム。
  7. 【請求項7】A層中のポリエステル樹脂とは非相溶な熱
    可塑性樹脂の含有量が、1〜30重量%の範囲にあり、
    さらに少なくとも1種類の分散剤が0.1〜5重量%含
    有され、かつフィルムが二軸延伸されてなることを特徴
    とする請求項1〜6のいずれかに記載の積層ポリエステ
    ルフィルム。
  8. 【請求項8】A層中のポリエステル樹脂とは非相溶な熱
    可塑性樹脂が、ポリオレフィン樹脂であることを特徴と
    する請求項7に記載の積層ポリエステルフィルム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1806226A1 (de) * 2005-12-09 2007-07-11 Mitsubishi Polyester Film GmbH Weisse, siegelfähige, biaxial orientierte Polyesterfolie
EP1393898B2 (en) 2001-04-19 2012-11-21 Toray Industries, Inc. White laminate polyester film and receiving sheet for thermal transfer recording using it

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EP1393898B2 (en) 2001-04-19 2012-11-21 Toray Industries, Inc. White laminate polyester film and receiving sheet for thermal transfer recording using it
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