JP2000061624A - アルミニウム材ろう付け方法 - Google Patents
アルミニウム材ろう付け方法Info
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- JP2000061624A JP2000061624A JP10250348A JP25034898A JP2000061624A JP 2000061624 A JP2000061624 A JP 2000061624A JP 10250348 A JP10250348 A JP 10250348A JP 25034898 A JP25034898 A JP 25034898A JP 2000061624 A JP2000061624 A JP 2000061624A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種用途の熱交換器などのアルミニウムろう
付け方法に関し、コルゲートフィン(波形状フィン)の
ような介装物と偏平管群の如きを緊締してろう付けする
に当たり、前記介装物の座屈を抑制し、有効にろう付け
でいるアルミニウムろう付け方法を提供する。 【構成】 非腐食性フラックスと金属粉末が塗布された
扁平管群をヘッダープレートもしくはヘッダーパイプ間
に配設し、該扁平管群の間にコルゲートフィンのような
介装部材を介在させて緊締し、しかる後ろう付けして熱
交換器などの器体を製造する方法において、前記コルゲ
ートフィンがMnを0.8〜1.7wt%およびMgを0.3〜0.8
wt%を含有するアルミニウム合金からなるアルミニウム
材ろう付け方法。
付け方法に関し、コルゲートフィン(波形状フィン)の
ような介装物と偏平管群の如きを緊締してろう付けする
に当たり、前記介装物の座屈を抑制し、有効にろう付け
でいるアルミニウムろう付け方法を提供する。 【構成】 非腐食性フラックスと金属粉末が塗布された
扁平管群をヘッダープレートもしくはヘッダーパイプ間
に配設し、該扁平管群の間にコルゲートフィンのような
介装部材を介在させて緊締し、しかる後ろう付けして熱
交換器などの器体を製造する方法において、前記コルゲ
ートフィンがMnを0.8〜1.7wt%およびMgを0.3〜0.8
wt%を含有するアルミニウム合金からなるアルミニウム
材ろう付け方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非腐食性フラックス
と金属粉末を用いて自動車用ラジエータ、コンデンサ等
の熱交換器の如きアルミニウム材のろう付け方法に係
り、コルゲートフィン(波形状フィン)のような介装材
と扁平管群の如きを緊締してろう付けするに当り、前記
フィンのような介装材の座屈を抑制し、有効にろう付け
できるアルミニウム材ろう付け方法を提供しようとする
ものである。
と金属粉末を用いて自動車用ラジエータ、コンデンサ等
の熱交換器の如きアルミニウム材のろう付け方法に係
り、コルゲートフィン(波形状フィン)のような介装材
と扁平管群の如きを緊締してろう付けするに当り、前記
フィンのような介装材の座屈を抑制し、有効にろう付け
できるアルミニウム材ろう付け方法を提供しようとする
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用ラジエータ、コンデンサ等の熱
交換器は、図1、2に示すように、アルミニウム製扁平
管2群をヘッダープレート3もしくはヘッダーパイプ5
間に配設し、該扁平管2群と補強材7との間にAl−Mn−
Zn合金コルゲートフィン1を介在させて組付けた後非腐
食性フラックスと金属粉末を全体に塗布して、ろう付け
し熱交換器などを製造する方法が発表されている〔A. B
aldantoni, B. Janeway,D. Lauzon and R. Timsit : SA
E Int, Congr., Technical Paper Series 940502, (199
4) 〕。なお図2中符号4はタンクで、ろう付後ヘッダ
ープレート3とかしめ結合され、熱交換器とされる。
交換器は、図1、2に示すように、アルミニウム製扁平
管2群をヘッダープレート3もしくはヘッダーパイプ5
間に配設し、該扁平管2群と補強材7との間にAl−Mn−
Zn合金コルゲートフィン1を介在させて組付けた後非腐
食性フラックスと金属粉末を全体に塗布して、ろう付け
し熱交換器などを製造する方法が発表されている〔A. B
aldantoni, B. Janeway,D. Lauzon and R. Timsit : SA
E Int, Congr., Technical Paper Series 940502, (199
4) 〕。なお図2中符号4はタンクで、ろう付後ヘッダ
ープレート3とかしめ結合され、熱交換器とされる。
【0003】また、前記したようにろう付けに際して、
熱交換器全体にフラックスと金属粉末を塗布することは
無駄が多く、不経済であり、しかもフィンに穴のあいて
しまうところから、必要なろう付け部分、即ち扁平管表
面に金属粉末を含有する非腐食性フラックスを塗布した
後、コルゲートフィンを組付けろう付けすることが特開
平8−112667号に提案されている。
熱交換器全体にフラックスと金属粉末を塗布することは
無駄が多く、不経済であり、しかもフィンに穴のあいて
しまうところから、必要なろう付け部分、即ち扁平管表
面に金属粉末を含有する非腐食性フラックスを塗布した
後、コルゲートフィンを組付けろう付けすることが特開
平8−112667号に提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した特開平8−1
12667号におけるフラックスの剥落は樹脂のような
バインダーを用いることによって解決されたが、例えば
30wt%Si粉末のフラックス混合物を10g/m2程度塗
布すると、乾燥後の厚さが約15μm であり、これがろ
う付けで溶融すると仮りに扁平管の数が30本である
と、少なくとも計算では15μm ×2(表裏)×30
(本)=0.9mmの隙間が発生し、フィンと扁平管が接触
しないためにろう付け接合できない個所が発生するよう
な不利がある。
12667号におけるフラックスの剥落は樹脂のような
バインダーを用いることによって解決されたが、例えば
30wt%Si粉末のフラックス混合物を10g/m2程度塗
布すると、乾燥後の厚さが約15μm であり、これがろ
う付けで溶融すると仮りに扁平管の数が30本である
と、少なくとも計算では15μm ×2(表裏)×30
(本)=0.9mmの隙間が発生し、フィンと扁平管が接触
しないためにろう付け接合できない個所が発生するよう
な不利がある。
【0005】前記したような不利を解消すべく組付け後
締めつけ治具で扁平管およびフィンを緊締してろう付け
すると、近年の軽量化傾向にあるフィン板厚が薄く、し
かも幅の小さいフィンでは、フィンに座屈が生ずる欠点
がある。一方前記したようなフィンの座屈を防ぐために
緊締力を小さくするとフィンと扁平管との間にろう付け
されない部分が発生することとなり、何れにしても好ま
しい結果が得られない欠点を有している。
締めつけ治具で扁平管およびフィンを緊締してろう付け
すると、近年の軽量化傾向にあるフィン板厚が薄く、し
かも幅の小さいフィンでは、フィンに座屈が生ずる欠点
がある。一方前記したようなフィンの座屈を防ぐために
緊締力を小さくするとフィンと扁平管との間にろう付け
されない部分が発生することとなり、何れにしても好ま
しい結果が得られない欠点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来技術の課題を解消することについて検討を重ねて得
られたものである。即ち本発明者等は扁平管とフィンを
組付け後、組付け治具で緊締してろう付けする場合、緊
締してフィンが座屈するまでの変位量は、ろう付け加熱
後の耐力と正の相関があることを知見し、ろう付け加熱
後の耐力の高い材料ほど、締め付け力を強くすることが
でき、それによりフィンの変位を大きく取ることができ
ることを見い出して本発明を完成したものである。つま
り本発明は、ろう付け加熱後の耐力の高い材料をフィン
に使用して扁平管表面に非腐食性フラックスと金属粉末
を塗布し、フィンと扁平管を緊締してろう付けするもの
であって、このろう付け方法で、フィンの座屈をなく
し、しかもフィンと扁平管のろう付け不良を解決したも
のであり、耐力の高い材料としてはMg入りアルミニウム
合金である。
従来技術の課題を解消することについて検討を重ねて得
られたものである。即ち本発明者等は扁平管とフィンを
組付け後、組付け治具で緊締してろう付けする場合、緊
締してフィンが座屈するまでの変位量は、ろう付け加熱
後の耐力と正の相関があることを知見し、ろう付け加熱
後の耐力の高い材料ほど、締め付け力を強くすることが
でき、それによりフィンの変位を大きく取ることができ
ることを見い出して本発明を完成したものである。つま
り本発明は、ろう付け加熱後の耐力の高い材料をフィン
に使用して扁平管表面に非腐食性フラックスと金属粉末
を塗布し、フィンと扁平管を緊締してろう付けするもの
であって、このろう付け方法で、フィンの座屈をなく
し、しかもフィンと扁平管のろう付け不良を解決したも
のであり、耐力の高い材料としてはMg入りアルミニウム
合金である。
【0007】このような本発明について更に仔細を説明
すると、Al−Mn−Mg合金をフィンに使用することによ
り、締付力を大きくしてもフィンが座屈するまでの変位
(変形)を大きく採ることができることを図3(a) ,
(b) によって説明するならば、先ず(a)合金としてAl
−1wt%Mn−0.5wt%Mg合金製板材、(b)合金として
Al−1wt%Mn合金製板を用意し、板の座屈発生までの応
力と変位(変形量)の関係を測定した。図3aは前記
(a)合金板を用いたもので、Mgが含有されていて耐力
が高いので、座屈発生するまでの応力と変位の両方を大
きくとることができることが判る。一方、図3bは前記
(b)合金板を用いたもので、Mgが含有されていないの
で耐力が低く、座屈発生するまでの応力と変位の両方と
もに低いことが判る。
すると、Al−Mn−Mg合金をフィンに使用することによ
り、締付力を大きくしてもフィンが座屈するまでの変位
(変形)を大きく採ることができることを図3(a) ,
(b) によって説明するならば、先ず(a)合金としてAl
−1wt%Mn−0.5wt%Mg合金製板材、(b)合金として
Al−1wt%Mn合金製板を用意し、板の座屈発生までの応
力と変位(変形量)の関係を測定した。図3aは前記
(a)合金板を用いたもので、Mgが含有されていて耐力
が高いので、座屈発生するまでの応力と変位の両方を大
きくとることができることが判る。一方、図3bは前記
(b)合金板を用いたもので、Mgが含有されていないの
で耐力が低く、座屈発生するまでの応力と変位の両方と
もに低いことが判る。
【0008】即ち、前記した図3(a)合金板製コルゲ
ートフィンを扁平管の間に介在させ、応力(締付け力)
を大きく付与してフィンの変位を大きく取っておけば、
ろう付け温度で扁平管表面のフラックスが溶けてフィン
と扁平管との間に隙間が生じても、その変位が元に戻
り、フィンと扁平管が接触もしくは近接し、フラックス
中の金属粉末と扁平管のアルミニウムとの間で反応形成
されたろう合金で確実にろう付け接合されることになる
ことは明かである。
ートフィンを扁平管の間に介在させ、応力(締付け力)
を大きく付与してフィンの変位を大きく取っておけば、
ろう付け温度で扁平管表面のフラックスが溶けてフィン
と扁平管との間に隙間が生じても、その変位が元に戻
り、フィンと扁平管が接触もしくは近接し、フラックス
中の金属粉末と扁平管のアルミニウムとの間で反応形成
されたろう合金で確実にろう付け接合されることになる
ことは明かである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明におけるコルゲートフィン
の組成としてはMnおよびMgが枢要であって、以下の如く
である。 Mn:0.8〜1.7wt% Mnはフィンに強度を付与するためのもので、下限値未満
では効果が少なく、上限値をこえると板圧延性を低下さ
せる。 Mg:0.3〜0.8wt% Mgはフィンが締付け力により座屈するまでの変位を大き
くとることができるように添加するものであって、下限
値未満ではその顕著な効果がなく、上限値を超えるとろ
う付け性が低下する。
の組成としてはMnおよびMgが枢要であって、以下の如く
である。 Mn:0.8〜1.7wt% Mnはフィンに強度を付与するためのもので、下限値未満
では効果が少なく、上限値をこえると板圧延性を低下さ
せる。 Mg:0.3〜0.8wt% Mgはフィンが締付け力により座屈するまでの変位を大き
くとることができるように添加するものであって、下限
値未満ではその顕著な効果がなく、上限値を超えるとろ
う付け性が低下する。
【0010】その他の元素としては特に限定しないが、
Feの含有は変位を大きくできて好ましいが、1wt%を超
えると圧延加工性を低下させて好ましくない。他の元素
はJIS3000系合金に規定される不純物程度であれ
ば、問題ない。Ti,Bは鋳造に際しての鋳造割れ防止に
有効でTiは0.05%以下、Bを併用するときはTiは0.0
5%以下、Bは0.01wt%以下の含有は好ましい。ま
た、Siは添加されたMgとろう付け時の冷却で微細なMg2S
i 析出物を生成して、ろう付け後の強度を高める効果が
あるので1wt%以下であれば積極的に添加することが好
ましい。1wt%を超えるとフィン材料の融点が低下しろ
う付け温度で軟化し易く好ましくない。Znは、添加する
ことでフィンの電位が卑になり、より貴な電位の扁平管
に対して犠牲腐食作用を有するようになることから、5
wt%までであれば積極的に添加することが好ましい。5
wt%を超えるとフィン材料の融点が低下しろう付け温度
で軟化し易くなり好ましくない。
Feの含有は変位を大きくできて好ましいが、1wt%を超
えると圧延加工性を低下させて好ましくない。他の元素
はJIS3000系合金に規定される不純物程度であれ
ば、問題ない。Ti,Bは鋳造に際しての鋳造割れ防止に
有効でTiは0.05%以下、Bを併用するときはTiは0.0
5%以下、Bは0.01wt%以下の含有は好ましい。ま
た、Siは添加されたMgとろう付け時の冷却で微細なMg2S
i 析出物を生成して、ろう付け後の強度を高める効果が
あるので1wt%以下であれば積極的に添加することが好
ましい。1wt%を超えるとフィン材料の融点が低下しろ
う付け温度で軟化し易く好ましくない。Znは、添加する
ことでフィンの電位が卑になり、より貴な電位の扁平管
に対して犠牲腐食作用を有するようになることから、5
wt%までであれば積極的に添加することが好ましい。5
wt%を超えるとフィン材料の融点が低下しろう付け温度
で軟化し易くなり好ましくない。
【0011】本発明で用いる非腐食性フラックスはLiF,
NaF, KF, CaF2, AlF3, SiF4等の弗化物の粉末混合物、
もしくはこれらを溶融後粉末としたもの、あるいは上記
弗化物の錯化合物、たとえば KAlF4, K2AlF5, K3AlF6,
K2SiF6等の単味もしくは混合物、またはこれらを溶融後
粉末としたもの等であって、このような弗化物系のフラ
ックスは何れのものもアルミニウムに対して塩化物の如
き腐食性を持たない。このものの粉末としての寸法は平
均で0.1〜30μm 程度のもので、好ましくは平均で1
〜10μm である。
NaF, KF, CaF2, AlF3, SiF4等の弗化物の粉末混合物、
もしくはこれらを溶融後粉末としたもの、あるいは上記
弗化物の錯化合物、たとえば KAlF4, K2AlF5, K3AlF6,
K2SiF6等の単味もしくは混合物、またはこれらを溶融後
粉末としたもの等であって、このような弗化物系のフラ
ックスは何れのものもアルミニウムに対して塩化物の如
き腐食性を持たない。このものの粉末としての寸法は平
均で0.1〜30μm 程度のもので、好ましくは平均で1
〜10μm である。
【0012】アルミニウム材と合金化として溶融し、ろ
うを形成する金属粉末としては珪素粉末の外に亜鉛粉末
等があり、またZnを含有し、好ましくは10〜30%Zn
含有する珪素−亜鉛合金粉末等がある。そしてこのよう
な金属粉末は前記フラックスの粉末と混合して扁平管表
面に塗布される。この場合、珪素粉末の他に30%以下
の亜鉛粉末や20%以下の銅粉末を添加混合して塗布し
てもよい。特に珪素を前もって合金化することはコスト
がかさむ不利があり、好ましくは金属の単体を粉体とし
て用いるのがよい。なかでも珪素はフラックス粉末との
混合物スラリーの媒体として水を用いた場合に、水との
反応がほとんど無いので特に好ましい。金属粉末の寸法
は平均で0.5〜50μm 程度、好ましくは平均で1〜2
0μm である。
うを形成する金属粉末としては珪素粉末の外に亜鉛粉末
等があり、またZnを含有し、好ましくは10〜30%Zn
含有する珪素−亜鉛合金粉末等がある。そしてこのよう
な金属粉末は前記フラックスの粉末と混合して扁平管表
面に塗布される。この場合、珪素粉末の他に30%以下
の亜鉛粉末や20%以下の銅粉末を添加混合して塗布し
てもよい。特に珪素を前もって合金化することはコスト
がかさむ不利があり、好ましくは金属の単体を粉体とし
て用いるのがよい。なかでも珪素はフラックス粉末との
混合物スラリーの媒体として水を用いた場合に、水との
反応がほとんど無いので特に好ましい。金属粉末の寸法
は平均で0.5〜50μm 程度、好ましくは平均で1〜2
0μm である。
【0013】上記のようなフラックス粉末と金属粉末は
ドライパウダーまたは水やアルコール等の揮発性液体に
懸濁して混合物のスラリーとする。該混合物の配合は重
量比で0.5:1〜10:1程度で、金属が珪素のときは
1:1〜4:1が好ましい。揮発性液体に懸濁する場合
の混合物と揮発性液体の配合比率は金属粉末や揮発性液
体の種類および塗布方法によって適宜選定すればよい
が、概ね重量比で0.1:1から3:1程度である。
ドライパウダーまたは水やアルコール等の揮発性液体に
懸濁して混合物のスラリーとする。該混合物の配合は重
量比で0.5:1〜10:1程度で、金属が珪素のときは
1:1〜4:1が好ましい。揮発性液体に懸濁する場合
の混合物と揮発性液体の配合比率は金属粉末や揮発性液
体の種類および塗布方法によって適宜選定すればよい
が、概ね重量比で0.1:1から3:1程度である。
【0014】扁平管にフラックス粉末と金属粉末の混合
物を塗布する方法は本発明において特に規定されるもの
でなく、混合物がドライパウダーのときは静電やエアス
プレー法が、スラリーのときはスプレーや浸漬法が適用
でき、能率的に実施できる。混合物の塗布量としては、
チューブ面積に対して3〜50g/m2程度であり、珪素
粉末約30%の混合物では10〜30g/m2が好まし
い。
物を塗布する方法は本発明において特に規定されるもの
でなく、混合物がドライパウダーのときは静電やエアス
プレー法が、スラリーのときはスプレーや浸漬法が適用
でき、能率的に実施できる。混合物の塗布量としては、
チューブ面積に対して3〜50g/m2程度であり、珪素
粉末約30%の混合物では10〜30g/m2が好まし
い。
【0015】上記のようにしてフラックス粉末と金属粉
末との混合物を扁平管表面に塗布しコルゲートフィン等
を組付け緊締して得られた熱交換器などのろう付は従来
の非腐食性フラックスろう付法とほぼ同様の条件で行わ
れる。珪素粉末を使用したときのろう付温度は580〜
620℃で、保持時間は0〜10分程度である。
末との混合物を扁平管表面に塗布しコルゲートフィン等
を組付け緊締して得られた熱交換器などのろう付は従来
の非腐食性フラックスろう付法とほぼ同様の条件で行わ
れる。珪素粉末を使用したときのろう付温度は580〜
620℃で、保持時間は0〜10分程度である。
【0016】なお、本発明における扁平管などの部材の
組成は特に限定するものではないが、Mgを0.1wt%以下
としておくと、ろう付け性の低下がないので好ましい。
また本発明におけるもう1つの部材であるコルゲートフ
ィンのような部材は、軽量化傾向により、フィンの板厚
を薄くしフィン幅を狭くしたときに、それによって生じ
る種々の問題点が有効に解決できるもので、そのコルゲ
ートフィンは、フィンの板厚が0.06〜0.12mmフィン
幅が14〜24mm、フィン高さが6〜12mmの範囲で、
該コルゲートフィンのフィンピッチ(1波長の1/2 )が
0.8〜1.2mmの範囲内にあるとその効果を適切に発揮す
ることができる。
組成は特に限定するものではないが、Mgを0.1wt%以下
としておくと、ろう付け性の低下がないので好ましい。
また本発明におけるもう1つの部材であるコルゲートフ
ィンのような部材は、軽量化傾向により、フィンの板厚
を薄くしフィン幅を狭くしたときに、それによって生じ
る種々の問題点が有効に解決できるもので、そのコルゲ
ートフィンは、フィンの板厚が0.06〜0.12mmフィン
幅が14〜24mm、フィン高さが6〜12mmの範囲で、
該コルゲートフィンのフィンピッチ(1波長の1/2 )が
0.8〜1.2mmの範囲内にあるとその効果を適切に発揮す
ることができる。
【0017】
【実施例】本発明によるものの具体的な実施例について
説明すると、次の表1に示すような組成のフィン材を準
備し、これら合金番号1〜5のフィン材を常法により板
厚さ0.07mm−H14のフィン材を作製し、ろう付け条
件を想定して、ろう付け温度の600℃で3分間加熱
し、室温で引張試験を行って、0.2%耐力を測定した。
結果を後述する表2に示す。なお、表1中のTiはAl−5
%Ti−1%B合金を用いて添加した。
説明すると、次の表1に示すような組成のフィン材を準
備し、これら合金番号1〜5のフィン材を常法により板
厚さ0.07mm−H14のフィン材を作製し、ろう付け条
件を想定して、ろう付け温度の600℃で3分間加熱
し、室温で引張試験を行って、0.2%耐力を測定した。
結果を後述する表2に示す。なお、表1中のTiはAl−5
%Ti−1%B合金を用いて添加した。
【0018】
【表1】
【0019】前記した表1の組成からなるフィン材で別
に下記,の形状のコルゲートフィンを製作した。 フィン幅21mm、フィン高さ8mm、フィンピッチ1.
3mm(1波長の1/2 )、フィン山の曲率半径0.60mm。 フィン幅16mm、フィン高さ8mm、フィンピッチ1.
0mm(1波長の1/2 )、フィン山の曲率半径0.40mm。 またこのおよびのコルゲートフィンを用いて、
(A)ろう付け性評価試験および(B)熱交換器試作試
験を行った。
に下記,の形状のコルゲートフィンを製作した。 フィン幅21mm、フィン高さ8mm、フィンピッチ1.
3mm(1波長の1/2 )、フィン山の曲率半径0.60mm。 フィン幅16mm、フィン高さ8mm、フィンピッチ1.
0mm(1波長の1/2 )、フィン山の曲率半径0.40mm。 またこのおよびのコルゲートフィンを用いて、
(A)ろう付け性評価試験および(B)熱交換器試作試
験を行った。
【0020】ろう付けに際して用いる非腐食性フラック
スや金属粉末および塗布手法、ろう付条件については前
記した如くであるが、上記条件下において、ろう付けは
フラックスと珪素粉末の重量比2:1の割合による混合
物100gを400gの水に懸濁せしめたものを扁平管
表面にスプレーで塗布し、150℃×5分間の加熱によ
って乾燥し、このような乾燥後の試験体における混合物
の附着状態を目視により観察したところ均一状の附着状
態が確認された。
スや金属粉末および塗布手法、ろう付条件については前
記した如くであるが、上記条件下において、ろう付けは
フラックスと珪素粉末の重量比2:1の割合による混合
物100gを400gの水に懸濁せしめたものを扁平管
表面にスプレーで塗布し、150℃×5分間の加熱によ
って乾燥し、このような乾燥後の試験体における混合物
の附着状態を目視により観察したところ均一状の附着状
態が確認された。
【0021】上記のように準備されたものは窒素ガス雰
囲気で50℃/min の昇温速度で600℃前後まで昇温
し、該温度条件で3分間程度保持し、目的のろう付試験
体を得たが、これらのろう付試験体については以下のよ
うなろう付け性評価試験および熱交換器試作試験を実施
した。
囲気で50℃/min の昇温速度で600℃前後まで昇温
し、該温度条件で3分間程度保持し、目的のろう付試験
体を得たが、これらのろう付試験体については以下のよ
うなろう付け性評価試験および熱交換器試作試験を実施
した。
【0022】(A)ろう付け性評価試験について。
前記した表1の組成からなる形状のフィンを用いて試
験した。即ちこのときのフィン長さは60mmであり、一
方扁平管は幅19mm、長さ80mmのJIS 1050合
金押出12穴扁平管に、フラックスを10g/m2塗布し
たものを使用した。試験体は前記フィン2個を前記扁平
管3本の間に挟んで5ケの試料を作成し、治具で各々を
同一力で緊締した。ろう付け条件は上述の如く窒素ガス
雰囲気中で600℃×3分間加熱保持した。
験した。即ちこのときのフィン長さは60mmであり、一
方扁平管は幅19mm、長さ80mmのJIS 1050合
金押出12穴扁平管に、フラックスを10g/m2塗布し
たものを使用した。試験体は前記フィン2個を前記扁平
管3本の間に挟んで5ケの試料を作成し、治具で各々を
同一力で緊締した。ろう付け条件は上述の如く窒素ガス
雰囲気中で600℃×3分間加熱保持した。
【0023】評価方法:下記の条件でフィレット長さを
測定した結果を後述する表2に示す。すなわち、フィレ
ット長さは、図4に示す如く、試験体中央の扁平管断面
(幅方向中央)を研磨し、両面に形成された左右のフィ
レットの最短距離を測定した。なお図4において1はコ
ルゲートフィン、2は扁平管、6はフィレットである。
測定した結果を後述する表2に示す。すなわち、フィレ
ット長さは、図4に示す如く、試験体中央の扁平管断面
(幅方向中央)を研磨し、両面に形成された左右のフィ
レットの最短距離を測定した。なお図4において1はコ
ルゲートフィン、2は扁平管、6はフィレットである。
【0024】
【表2】
【0025】(B)熱交換器試作試験
の形状のフィンを用いて試験したが、フィン長さは3
10mmであり、また扁平管は幅16mm、長さ340mmの
JIS 1050合金押出12穴扁平管に、フラックス
を10g/m2塗布したものを使用した。試験体は前記フ
ィンが31列、前記扁平管が30本を用い、ヘッダーパ
イプ、補強材で構成し、補強材、フィン、扁平管を締め
つけ治具で同一緊締力で締め付けた。ろう付け条件は上
述の如く窒素ガス雰囲気中で600℃×3分間加熱保持
した。
10mmであり、また扁平管は幅16mm、長さ340mmの
JIS 1050合金押出12穴扁平管に、フラックス
を10g/m2塗布したものを使用した。試験体は前記フ
ィンが31列、前記扁平管が30本を用い、ヘッダーパ
イプ、補強材で構成し、補強材、フィン、扁平管を締め
つけ治具で同一緊締力で締め付けた。ろう付け条件は上
述の如く窒素ガス雰囲気中で600℃×3分間加熱保持
した。
【0026】評価方法:フィン座屈発生の有無とフィン
離れの有無を目視判定したが、結果は表2に示す如くで
ある。なお、試料番号1については、上述の締め付け時
にフィンが座屈したので、再試験で締付け力を弱め(6
00kg)て締め付けたところ、フィンの座屈は生じなか
ったが、ろう付け後補強材と対向するフィンに連続した
フィン離れが発生し(図5参照)、締付け力を弱めるこ
とができないことが判った。
離れの有無を目視判定したが、結果は表2に示す如くで
ある。なお、試料番号1については、上述の締め付け時
にフィンが座屈したので、再試験で締付け力を弱め(6
00kg)て締め付けたところ、フィンの座屈は生じなか
ったが、ろう付け後補強材と対向するフィンに連続した
フィン離れが発生し(図5参照)、締付け力を弱めるこ
とができないことが判った。
【0027】上記したような表2の結果によるならば、
本発明条件を満たすろう付け後の耐力の高い本発明例
(試料番号2,3,4)は、フィンの座屈もなく、フィ
レット長さが従来例程度で、しかもフィン離れもなく、
良好にろう付けされていることが明かである。一方、本
発明条件を外れるろう付け後の耐力の低い従来例(試料
番号1)は、フィン座屈が発生し、フィン離れも生じて
しまうことが判る。またMg含有量の多い比較例である試
料番号5のものは、ろう付け試験Aでろう合金が生成せ
ず、ろう付け性が低下していることが明かである。
本発明条件を満たすろう付け後の耐力の高い本発明例
(試料番号2,3,4)は、フィンの座屈もなく、フィ
レット長さが従来例程度で、しかもフィン離れもなく、
良好にろう付けされていることが明かである。一方、本
発明条件を外れるろう付け後の耐力の低い従来例(試料
番号1)は、フィン座屈が発生し、フィン離れも生じて
しまうことが判る。またMg含有量の多い比較例である試
料番号5のものは、ろう付け試験Aでろう合金が生成せ
ず、ろう付け性が低下していることが明かである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるもの
はMgを含有する耐力の高いAl−Mn−Mg系合金製コルゲー
トフィンを使用しているので、前もって扁平管に金属粉
末を含有するフラックスを塗布したのち該フィンを組付
け、締付け力を大きくしても座屈することなく、またフ
ィン離れもない好ましいろう付けを的確に得しめるもの
であって、工業的にその効果の大きい発明である。
はMgを含有する耐力の高いAl−Mn−Mg系合金製コルゲー
トフィンを使用しているので、前もって扁平管に金属粉
末を含有するフラックスを塗布したのち該フィンを組付
け、締付け力を大きくしても座屈することなく、またフ
ィン離れもない好ましいろう付けを的確に得しめるもの
であって、工業的にその効果の大きい発明である。
【図1】本発明の適用される熱交換器の1例を示した正
面図である。
面図である。
【図2】その別の例を示した部分的な一部切欠斜面図で
ある。
ある。
【図3】従来フィン材と本発明フィン材について座屈発
生状況を比較して示した図表である。
生状況を比較して示した図表である。
【図4】フィレット長さの説明図である。
【図5】扁平管に対するコルゲートフィンの取付状態を
示した平面図である。
示した平面図である。
1 コルゲートフィン
2 扁平管
3 ヘッダープレート
4 タンク
5 ヘッダーパイプ
6 フィレット
7 補強材
フロントページの続き
(72)発明者 市川 雄庸
静岡県庵原郡蒲原町蒲原1丁目34番1号
日本軽金属株式会社グループ技術センター
内
Claims (4)
- 【請求項1】 非腐食性フラックスと金属粉末が塗布さ
れた扁平管群をヘッダープレートもしくはヘッダーパイ
プ間に配設し、該扁平管群の間にコルゲートフィンのよ
うな介装部材を介在させて緊締し、しかる後ろう付けし
て熱交換器などの器体を製造する方法において、前記コ
ルゲートフィンがMnを0.8〜1.7wt%およびMgを0.3〜
0.8wt%を含有するアルミニウム合金からなることを特
徴とするアルミニウム材ろう付け方法。 - 【請求項2】 コルゲートフィンが更にSiを1wt%以下
含有していることを特徴とする請求項1に記載のアルミ
ニウム材ろう付け方法。 - 【請求項3】 コルゲートフィンが更にZnを5wt%以下
含有していることを特徴とする請求項1または2の何れ
か1つに記載のアルミニウム材ろう付け方法。 - 【請求項4】 前記コルゲートフィンの板厚が0.06〜
0.12mm、フィン幅14〜24mm、フィン高さが6〜1
2mmの範囲にあるとき、該コルゲートフィンのフィンピ
ッチは0.8〜1.2mmの範囲内にあることを特徴とする請
求項1〜3の何れか1に記載のアルミニウム材ろう付け
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250348A JP2000061624A (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | アルミニウム材ろう付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250348A JP2000061624A (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | アルミニウム材ろう付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000061624A true JP2000061624A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=17206587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10250348A Pending JP2000061624A (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | アルミニウム材ろう付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000061624A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002011569A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-15 | Denso Corp | 熱交換器およびその製造方法 |
| JP2006307292A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Alum Co Ltd | ろう付性に優れたラジエータチューブ用アルミニウム合金板材、及びそれを備えたラジエータチューブと熱交換器 |
| JP2008190027A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-08-21 | Sapa Heat Transfer Ab | 高強度及び耐垂れ性フィン材 |
| JP2010243063A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Denso Corp | 熱交換器用チューブ及び熱交換器 |
| JP2014044002A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 熱交換ユニット |
| US12103115B2 (en) | 2018-08-21 | 2024-10-01 | Harima Chemicals, Incorporated | Brazing material, brazing member, heat exchanger, and producing method of brazing member |
-
1998
- 1998-08-21 JP JP10250348A patent/JP2000061624A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002011569A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-15 | Denso Corp | 熱交換器およびその製造方法 |
| JP2006307292A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Alum Co Ltd | ろう付性に優れたラジエータチューブ用アルミニウム合金板材、及びそれを備えたラジエータチューブと熱交換器 |
| JP2008190027A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-08-21 | Sapa Heat Transfer Ab | 高強度及び耐垂れ性フィン材 |
| US9493861B2 (en) | 2006-10-13 | 2016-11-15 | Gränges Sweden Ab | High strength and sagging resistant fin material |
| US10131970B2 (en) | 2006-10-13 | 2018-11-20 | Gränges Sweden Ab | High strength and sagging resistant fin material |
| JP2010243063A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Denso Corp | 熱交換器用チューブ及び熱交換器 |
| US8561682B2 (en) | 2009-04-06 | 2013-10-22 | Denso Corporation | Tube and heat exchanger using the same, and method of manufacturing tube |
| JP2014044002A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 熱交換ユニット |
| US12103115B2 (en) | 2018-08-21 | 2024-10-01 | Harima Chemicals, Incorporated | Brazing material, brazing member, heat exchanger, and producing method of brazing member |
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