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JP2000059742A - 文字放送受信装置 - Google Patents

文字放送受信装置

Info

Publication number
JP2000059742A
JP2000059742A JP10226947A JP22694798A JP2000059742A JP 2000059742 A JP2000059742 A JP 2000059742A JP 10226947 A JP10226947 A JP 10226947A JP 22694798 A JP22694798 A JP 22694798A JP 2000059742 A JP2000059742 A JP 2000059742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
time
date
information
broadcast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10226947A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Karizume
隆樹 狩集
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10226947A priority Critical patent/JP2000059742A/ja
Publication of JP2000059742A publication Critical patent/JP2000059742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】タイマ録画予約を設定した任意の番組の放送日
時が変更あるいは放送中止されていても、その変更され
た放送日時もしくは放送中止に対応して確実に任意の番
組の録画処理を実行する。 【解決手段】マイクロコンピュータ16eは、番組案内
情報記憶部16iに記憶されたEPGデータと、バッフ
ァメモリ16dから抽出されるEPGデータとを比較し
て、録画予約設定時にタイマ予約情報記憶部16jに記
憶された予約番組の開始日時及び終了日時に変更あるい
は放送中止があるかを判断し、この判断結果に基づい
て、予約番組の開始日時及び終了日時を、変更された開
始日時及び終了日時に書き替え、もしくは放送中止を示
す情報に書き替え、この書き替えられた番組指定データ
に基づいて、内蔵VTR16lもしくは外部VTR20
を動作制御するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字放送を受信
可能な文字放送受信装置に関するもので、特にタイマ録
画予約を設定された番組に対して放送日時の変更(流
動)に対応して録画を行えるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン信号のデジタル化
(信号処理から伝送まで)に伴い、テレビジョン受信機
を多機能化するための開発が盛んに行なわれている。こ
の種のテレビジョン受信機の機能としては、文字放送デ
ータを重畳したテレビジョン信号を受信し、この文字放
送データとテレビジョン信号とを切り替えて表示する機
能がある。
【0003】すなわち、上記テレビジョン受信機では、
送信されてくるテレビジョン信号から文字放送データを
全て抜き取り、バッファメモリに一旦記憶する。そし
て、これらの記憶されたデータに番組データが含まれる
場合に、視聴者が所望の番組データを入力指定すること
によって、その指定した番組データがバッファメモリか
ら読み出されて提示用の番組メモリに書き込まれる。提
示用の番組メモリに記憶された番組データは、表示デー
タと付加音データとに区分され、表示データは画像メモ
リを用いた提示処理により画面に表示され、付加音デー
タは音声として出力される。また、このテレビジョン受
信機は、送信されてくるテレビジョン信号に例えば1週
間分の放送予定の番組データを含む番組案内(EPG:
ElectricProgram Guide )データが重畳されている場
合に、このEPGデータを抽出してバッファメモリに記
憶する。そして、表示指示を受けることにより、EPG
データを画像メモリに転送して視聴者に提示する。
【0004】ところで、上記テレビジョン受信機では、
情報の記録再生を行なうVTR(Video Tape Recorder)
等の記録再生装置を備えることで、EPGデータの表示
機能を利用して、任意の番組のタイマ録画予約を行なう
ことも可能である。しかし、任意の番組の放送日時が変
更あるいは放送中止となった場合には、上記テレビジョ
ン受信機は、任意の番組が放送されていないにもかかわ
らず、予め設定された時間で不要な録画処理を実行する
ことになる。このような場合、近くに視聴者がいれば、
設定された時間に任意の番組が放送されているか否かを
確認することが可能である。ところが、通常では、視聴
者が近くにいないか、もしくは番組を視聴していない場
合が多い。そこで、近年では、番組の放送日時の変更あ
るいは放送中止に柔軟に対応して録画処理を実行できる
テレビジョン受信機が要望されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、上記テ
レビジョン受信機では、例えばタイマ録画予約の設定を
行なった任意の番組の放送日時に変更があった場合に、
任意の番組が放送されていないにもかかわらず、予め設
定された時間で録画処理を実行することになり、さら
に、近くに視聴者がいないと任意の番組が設定された時
間に放送されているか否かを確認することができないと
いう不都合を有している。
【0006】そこで、この発明の目的は、任意の番組の
タイマ録画予約を行なった場合に、その任意の番組の放
送日時が変更あるいは放送中止されていても、その変更
された放送日時に対応して確実に任意の番組の録画処理
を実行し、また放送中止の場合には任意の番組の録画処
理を中止し得る文字放送受信装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、テレビジョ
ン信号に重畳された特定される期間内の番組案内情報を
抽出し記憶して選択的に表示する番組案内情報表示機能
を有する文字放送受信装置を対象にし、この文字放送受
信装置に番組の録画処理を実行する番組録画装置を備え
ている。
【0008】そして、上記目的を達成するために、番組
案内情報を記憶する第1の記憶手段と、視聴者の操作に
より第1の記憶手段に記憶された番組案内情報から任意
の番組が録画予約指定された場合に、この任意の番組の
識別情報、当該番組の開始日時情報及び終了日時情報を
含む番組指定情報を記憶する第2の記憶手段と、受信さ
れたテレビジョン信号から番組案内情報を抽出し、この
抽出された番組案内情報と第1の記憶手段に記憶された
番組案内情報とを比較し、この比較結果に基づいて、各
番組の開始日時及び終了日時の変更もしくは放送中止の
有無を判別する変更判別手段と、この変更判別手段によ
る判別結果に基づいて開始日時情報及び終了日時情報の
変更が検出された場合に、第1の記憶手段に記憶された
該当する番組の開始日時情報及び終了日時情報を、変更
された開始日時情報及び終了日時情報に書き替え、放送
中止の旨が検出された場合に、第1の記憶手段に記憶さ
れた該当する番組情報を放送中止を示す情報に書き替え
る第1の書き替え手段と、変更判別手段により第2の記
憶手段に記憶された予約番組の開始日時及び終了日時の
変更もしくは放送中止の旨が検出された場合に、第1の
書き替え手段による書き替え動作に連動して、第2の記
憶手段に記憶された予約番組の開始日時情報及び終了日
時情報を、変更された開始日時情報及び終了日時情報に
書き替え、もしくは放送中止を示す情報に書き替える第
2の書き替え手段と、この第2の書き替え手段により更
新された番組指定情報に基づいて、番組録画装置を動作
制御する制御手段とを備えるようにしたものである。
【0009】この構成によれば、番組録画装置による番
組録画開始前に、自装置内に記憶された番組指定情報、
つまり録画予約設定時に記憶された番組指定情報と、受
信されたテレビジョン信号から抽出される番組案内情
報、つまり更新された番組案内情報とが比較されること
により、録画予約設定時に記憶された予約番組の開始日
時及び終了日時に変更があるか、あるいは放送中止であ
るかを判断でき、この判断結果に基づいて、予約番組の
開始日時及び終了日時を、変更された開始日時及び終了
日時に書き替え、もしくは放送中止を示す情報に書き替
えるようにし、この書き替えられた番組指定情報に基づ
いて、番組録画装置を動作制御するようにしている。
【0010】このため、視聴者が任意の番組の録画予約
設定を行なっていた場合に、その任意の番組の放送日時
が変更あるいは放送中止となった場合、その変更された
放送日時に対応して確実に任意の番組の録画処理をVT
R等の記録再生装置に実行させることが可能となり、さ
らに、放送中止の場合には任意の番組の録画処理を中止
させるように記録再生装置を制御することが可能とな
る。よって、不要な録画処理が実行されず、中止番組は
予約キャンセルされるため省エネルギー化に寄与でき
る。
【0011】また、この発明は、第2の記憶手段に記憶
された複数の番組指定情報に予め優先順位を付加する優
先順位付加手段を備え、第2の書き替え手段は、変更判
別手段により第2の記憶手段に記憶された番組指定情報
に、番組の開始日時及び終了日時の変更が検出された場
合に、この変更される番組の開始日時及び終了日時が、
他の予約番組の開始日時及び終了日時と重なるか否かを
判別する判別手段と、この判別手段により他の予約番組
の開始日時及び終了日時と重なると判別された場合に、
優先順位付加手段により付加された優先順位に基づい
て、変更対象となる番組指定情報に対し、変更された開
始日時情報及び終了日時情報への書き替え、もしくは録
画中止を行う手段とを有してなることを特徴とする。
【0012】この構成によれば、録画予約設定された番
組の放送日時が変更されることにより、この変更された
放送日時が他の予約番組の放送日時と重なる場合に、予
約優先順位を参照することにより、変更すべき予約番組
の優先度が他の予約番組より高いと判断した場合に、こ
の予約番組の放送日時を変更された放送日時に書き替え
ることができ、優先度が他の予約番組より低いと判断し
た場合に、この予約番組の録画処理を中止するようにし
ているので、ずれた予約番組の放送日時と、他の予約番
組の放送日時との衝突を解消することが可能となる。
【0013】さらに、この発明は、番組録画装置による
番組録画開始前に、視聴者による番組視聴中である場合
に、視聴者に対し、番組録画開始を示す旨を提示する提
示手段を備えてなることを特徴とするので、視聴者に対
し、予約した番組が録画開始に入る旨を把握させること
ができる。また、例えば1つのチューナを共用するテレ
ビジョン受信機を用いて他のチャンネルの番組を視聴し
ている場合には、予約番組のチャンネルへの切り替えを
指示するメッセージを表示することも可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明
の一実施の形態である文字放送受信装置を備えたテレビ
ジョン受信機の構成を示すブロック構成図である。
【0015】すなわち、アンテナ11で受信され、チュ
ーナ12で選局されたビデオ信号は、ビデオ処理回路1
3に供給される。ビデオ処理回路13で復調されたビデ
オ信号は、出力切替回路14を介してカラー陰極線管1
5に供給されて画像表示される。
【0016】また、ビデオ処理回路13から出力される
ビデオ信号は、文字多重デコーダ16に供給される。文
字多重デコーダ16は、例えばビデオ信号の垂直ブラン
キング期間に多重されている文字放送データを抽出して
処理することができる。また、文字多重デコーダ16
は、メインコントローラ17からの指示により動作する
ものである。この文字多重デコーダ16により得られた
出力信号は、出力切替回路14を介してカラー陰極線管
15に供給されて画像表示される。
【0017】上記のテレビジョン受信機は、通常の動作
時に、リモコン操作器18からのチャンネル操作に応じ
て、メインコントローラ17によりチューナ11のチャ
ンネル選局を制御し、さらに出力切替回路14に対し映
像データと文字放送データとの切替制御を行なう。ま
た、視聴者が入力装置19により、文字等の表示を行な
う入力操作を行なうと、文字多重デコーダ16は、入力
装置19からの入力操作情報を読み込み、この読み込ん
だ情報内容に基づいて処理を行なう。この処理と同時
に、文字多重デコーダ16は、入力操作情報に基づい
て、カラー陰極線管15に文字等の表示を行なわせるこ
とになる。
【0018】なお、上記各回路のうち、アンテナ11、
チューナ12、ビデオ処理回路13、出力切替回路1
4、カラー陰極線管15、文字多重デコーダ16、メイ
ンコントローラ17は、この発明に係る文字放送受信装
置を構成するものである。
【0019】図2は、上記文字多重デコーダ16の構成
を示す回路ブロック図である。図2において、入力端子
16aには、上記ビデオ処理回路13から出力されたビ
デオ信号が供給される。そして、このビデオ信号に重畳
される文字放送データは、波形整形回路16bにおいて
所定のスライスレベルでスライスされることでデジタル
2値信号となる。このデジタル2値信号は、データ取込
回路16cに供給される。
【0020】データ取込回路16cは、文字放送データ
としてのデジタル2値信号を、データライン毎に抜き取
り、バッファメモリ16dに供給する。バッファメモリ
16dは、データ取込回路16cで抜き取られる全ての
文字放送データを一時的に記憶する。なお、データ取込
回路16cにおけるデータライン抜き取りのタイミング
制御及びデータ取込回路16cからバッファメモリ16
dへのデータ転送制御は、マイクロコンピュータ16e
で行なっている。
【0021】マイクロコンピュータ16eには、メイン
コントローラ17及び入力装置19がそれぞれ接続され
ている。入力装置19はテンキー等による番組番号の指
定を行なうキーを備え、さらに、画面中の番組番号部に
表示されるカーソルを移動するための目次/カーソル移
動キーと、カーソル表示された所望の番組に所定の入力
を与えるカーソル実行キーとを備えている。
【0022】マイクロコンピュータ16eは、バッファ
メモリ16dに記憶した文字放送データを、リモコン操
作器18によるメインコントローラ17からの指示ある
いは入力装置19からの指示により、表示制御回路16
fを経て表示用の画像メモリ16gに転送する。
【0023】表示制御回路16fは、画像メモリ16g
に書き込まれた表示用データを読み出して出力端子16
hに導出し、R,G,B信号を得て、上記カラー陰極線
管15に送る。
【0024】また、マイクロコンピュータ16eには、
番組案内情報記憶部16i及びタイマ予約情報記憶部1
6jがそれぞれ接続されている。番組案内情報記憶部1
6iには、バッファメモリ16dに記憶された文字放送
データ中に1週間分の放送予定の番組データを含むEP
Gデータが含まれる場合に、このEPGデータがマイク
ロコンピュータ16eにより記憶される。この番組案内
情報記憶部16iに記憶されるEPGデータの内容につ
いては、放送日時情報、番組名、番組内容等がある。そ
して、番組案内情報記憶部16iに記憶されるEPGデ
ータは、リモコン操作器18もしくは入力装置19によ
る表示指示があると、画像メモリ16gに転送され、画
面上に表示されることになる。
【0025】タイマ予約情報記憶部16jは、リモコン
操作器18もしくは入力装置19により番組案内情報記
憶部16iに記憶されたEPGデータから任意の番組が
選択された場合に、この任意の番組の番組名及びこの番
組の開始日時、終了日時、チャンネルを含む番組指定デ
ータを記憶する。同時に、この番組指定データに優先度
順位を付して記憶する。なお、タイマ予約情報記憶部1
6jは、番組案内情報記憶部16iに接続されており、
この番組案内情報記憶部16iの記憶内容に連動して同
じ記憶内容に書き替え可能に設定されている。
【0026】さらに、マイクロコンピュータ16eは、
タイマ予約実行回路16kを接続している。このタイマ
予約実行回路16kは、タイマ予約情報記憶部16jに
記憶された番組指定データに基づいて、内蔵VTR16
lを動作制御する。また、タイマ予約実行回路16k
は、外部制御器16mを介して、赤外線等により外部V
TR20の動作制御を行なうことも可能である。
【0027】また、マイクロコンピュータ16eは、流
動対応処理実行手段16e1を備えている。この流動対
応処理実行手段16e1は、番組案内情報記憶部16i
に記憶されたEPGデータと新たにバッファメモリ16
dから抽出したEPGデータとを比較して、各番組の開
始日時及び終了日時の変更もしくは放送中止の有無を判
別する。そして、変更が認識された場合に、番組案内情
報記憶部16iに記憶された該当する番組の開始日時情
報及び終了日時情報を、変更された開始日時情報及び終
了日時情報に書き替え、放送中止であることが認識され
た場合に、番組案内情報記憶部16iに記憶された該当
する番組指定データを放送中止を示すフラグ情報に書き
替えるようにしている。なお、変更された内容に、タイ
マ予約情報記憶部16jに記憶された予約番組が含まれ
ている場合に、流動対応処理実行手段16e1は、タイ
マ予約情報記憶部16jに記憶された予約番組の開始日
時情報及び終了日時情報を、変更された開始日時情報及
び終了日時情報に書き替え、もしくは放送中止を示すフ
ラグ情報に書き替える。
【0028】次に、この発明の一実施の形態におけるマ
イクロコンピュータ16eの録画前処理動作について説
明する。図3は、マイクロコンピュータ16eの処理動
作を説明するためのフローチャートである。
【0029】まず、マイクロコンピュータ16eは、バ
ッファメモリ16dに記憶されたEPGデータを抽出し
(ステップS101)、このEPGデータを番組案内情
報記憶部16iに転送して記憶する(ステップS10
2)。そして、リモコン操作器18もしくは入力装置1
9により番組案内情報記憶部16iに記憶されたEPG
データの中から任意の番組が録画予約指定されると(ス
テップS103)、マイクロコンピュータ16eは、録
画予約指定された番組指定データをタイマ予約情報記憶
部16jに記憶するとともに(ステップS104)、こ
の番組指定データに予め決められた予約優先順位等の予
約情報を付加する。ここで、マイクロコンピュータ16
eは、他の番組に対する録画予約指定があるか否かを判
定し(ステップS106)、他の番組に対する録画予約
指定がある場合には(YES)、上記ステップS104
の処理に移行し、無い場合(NO)には、再びバッファ
メモリ16dから更新されたEPGデータを抽出する
(ステップS107)。
【0030】次に、マイクロコンピュータ16eは、更
新されたEPGデータと番組案内情報記憶部16iに記
憶されたEPGデータとを比較して、番組の放送日時に
変更があるか否かを判定し(ステップS108)、変更
がある場合に(YES)、番組案内情報記憶部16iに
記憶された該当する番組の開始日時情報及び終了日時情
報を、変更された開始日時情報及び終了日時情報に書き
替え(ステップS109)、同時にタイマ予約情報記憶
部16jに記憶された番組指定データから該当する番組
の開始日時情報及び終了日時情報を、変更された開始日
時情報及び終了日時情報に書き替える(ステップS11
0)。
【0031】次に、マイクロコンピュータ16eは、書
き替えられた番組の開始日時及び終了日時が、他の予約
番組の開始日時及び終了日時と重なるか否かを判別し
(ステップS111)、重なる場合に、予約優先順位を
参照して、変更すべき予約番組の優先度が他の予約番組
より高いと判断した場合(NO)に、上記ステップS1
07の処理に移行し、優先度が他の予約番組より低いと
判断した場合に(YES)、この予約番組の録画処理を
中止する。
【0032】上記ステップS108の処理において、変
更が無い場合に(NO)、マイクロコンピュータ16e
は、録画予約設定された番組の放送開始時刻になったか
否かを監視し(ステップS112)、開始時刻となった
場合に(YES)、タイマ予約実行回路16kに録画開
始指示を送出する(ステップS113)。なお、録画開
始時刻がくる前では、上記ステップS107〜S112
の処理を再び繰り返す。
【0033】さらに、上記図3のフローチャートにおい
て、マイクロコンピュータ16eは、タイマ予約情報記
憶部16jに記憶された番組指定データに、番組の開始
日時及び終了日時の変更が検出された場合、この変更さ
れる番組の開始日時及び終了日時が、他の予約番組の開
始日時及び終了日時と重なるか否かを判別するようにし
ている。そして、他の予約番組の開始日時及び終了日時
と重なると判別された場合に、タイマ予約情報記憶部1
6j内の各番組指定データに付加された優先順位に基づ
いて、変更対象となる番組指定データに対し、変更され
た開始日時情報及び終了日時情報への書き替え、もしく
は録画中止を行うようにしている。
【0034】すなわち、マイクロコンピュータ16e
は、変更すべき予約番組の優先度が他の予約番組より高
いと判断した場合に、この予約番組の放送日時を変更さ
れた放送日時に書き替えるようにし、優先度が他の予約
番組より低いと判断した場合に、この予約番組の録画処
理を中止するようにしている。このため、ずれた予約番
組の放送日時と、他の予約番組の放送日時との衝突を解
消することが可能となる。
【0035】次に、上記図3の処理において、視聴者に
対し録画処理に入る旨を提示するマイクロコンピュータ
16eの動作例について図4のフローチャートを参照し
て説明する。
【0036】すなわち、マイクロコンピュータ16e
は、例えば録画開始の5分前になると(ステップS20
1)、視聴者が他のチャンネルを視聴中であるか否かを
判断し(ステップS202)、他のチャンネルを視聴し
ている場合には(YES)、番組録画開始に入るメッセ
ージをカラー陰極線管15を介して画面上に表示した後
(ステップS203)、タイマ予約実行回路16kに録
画開始指示を送出する(ステップS204)。なお、上
記ステップS202の処理において、視聴者が他のチャ
ンネルを視聴していない場合には、ステップS204の
処理に移行する。
【0037】すなわち、上記図4の処理動作によれば、
視聴者は、予約した番組が録画開始に入る旨を把握する
ことができる。また、上記図4の処理動作において、マ
イクロコンピュータ16eは、例えばチューナ12で他
のチャンネルが選局されてそのチャンネルの番組が視聴
されている状態で、予約番組のチャンネルに切り替える
指示をメッセージとして画面上に表示するようにしても
よく、さらに録画優先モードに入って予約番組のチャン
ネルに強制的に選局することも可能である。
【0038】以上のように、上記実施の形態によれば、
内蔵VTR16lもしくは外部VTR20による番組録
画開始前に、マイクロコンピュータ16eは、番組案内
情報記憶部16iに記憶されたEPGデータと、バッフ
ァメモリ16dから抽出されるEPGデータ、つまり更
新されたEPGデータとが比較されることにより、録画
予約設定時にタイマ予約情報記憶部16jに記憶された
予約番組の開始日時及び終了日時に変更があるか、ある
いは放送中止であるかを判断する。そして、この判断結
果に基づいて、予約番組の開始日時及び終了日時を、変
更された開始日時及び終了日時に書き替え、もしくは放
送中止を示す情報に書き替えるようにし、この書き替え
られた番組指定データに基づいて、タイマ予約実行回路
16kに動作制御指示を送出して内蔵VTR16lもし
くは外部VTR20を動作制御するようにしている。な
お、番組案内情報記憶部16iに記憶されたEPGデー
タに録画予約指定された番組が含まれている場合、タイ
マ予約情報記憶部16jの記録内容は、番組案内情報記
憶部16iの書き替えに連動して書き替えられるように
なっている。
【0039】このため、視聴者が任意の番組の録画予約
設定を行なっていた場合に、その任意の番組の放送日時
が変更あるいは放送中止となっても、その変更された放
送日時に対応して確実に任意の番組の録画処理を内蔵V
TR16kもしくは外部VTR20に実行させることが
可能となり、さらに、放送中止の場合には任意の番組の
録画処理を中止させるように内蔵VTR16kもしくは
外部VTR20を制御することが可能となる。よって、
不要な録画処理が実行されず、中止番組は予約キャンセ
ルされるため省エネルギー化に寄与できる。
【0040】また、上記実施の形態によれば、マイクロ
コンピュータ16eは、タイマ予約情報記憶部16jに
記憶された番組の放送日時が変更されることにより、こ
の変更された放送日時がタイマ予約情報記憶部16jに
記憶されている他の予約番組の放送日時と重なる場合
に、予約優先順位を参照する。そして、変更すべき予約
番組の優先度が他の予約番組の優先度より高いと判断し
た場合に、この予約番組の放送日時を変更された放送日
時に書き替えることができ、優先度が他の予約番組の優
先度より低いと判断した場合に、この予約番組の録画処
理を中止するようにしている。このため、ずれた予約番
組の放送日時と、他の予約番組の放送日時との衝突を解
消することが可能となる。
【0041】なお、上記実施の形態では、チューナ12
により選局されたチャンネルのEPGデータを抽出する
例について説明したが、2つ以上のチューナを用いて2
チャンネル以上のEPGデータを抽出するようにしても
よい。この場合、視聴者は、ダブルウインドウ表示にお
いて、一方側の画面でEPGデータを視認し、他方側の
画面で他チャンネルの番組を視聴することも可能にな
る。
【0042】その他、テレビジョン受信機や文字多重デ
コーダの構成や、録画対象となる番組の放送日時の変更
もしくは放送中止の確認の処理手順などについても、こ
の発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
任意の番組のタイマ録画予約を行なった場合に、その任
意の番組の放送日時が変更あるいは放送中止されていて
も、その変更された放送日時に対応して確実に任意の番
組の録画処理を実行し、また放送中止の場合には任意の
番組の録画処理を中止し得る文字放送受信装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る文字放送受信装置の一実施の形
態が適用されるテレビジョン受信機の構成を示すブロッ
ク構成図。
【図2】上記図1に示す文字多重デコーダの具体的構成
を示すブロック構成図。
【図3】同実施の形態における録画処理前のマイクロコ
ンピュータの処理動作を説明するために示すフローチャ
ート。
【図4】上記図3に示すフローチャートの他の例を説明
するために示すフローチャート。
【符号の説明】
11…アンテナ、 12…チューナ、 13…ビデオ処理回路、 14…出力切替回路、 15…カラー陰極線管、 16…文字多重デコーダ、 17…メインコントローラ、 18…リモコン操作器、 19…入力装置、 20…外部VTR、 16b…波形整形回路、 16c…データ取込回路、 16d…バッファメモリ、 16e…マイクロコンピュータ、 16e1…流動対応処理実行手段、 16f…表示制御回路、 16g…画像メモリ、 16i…番組案内情報記憶部、 16j…タイマ予約情報記憶部、 16k…タイマ予約実行回路、 16l…内蔵VTR、 16m…外部制御器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C053 FA21 FA27 FA30 JA15 JA22 JA30 KA08 LA07 5C063 AA01 AC10 DA03 DA07 DA13 DB02 EA01 EB03 EB32 EB33 EB46

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号に重畳された特定され
    る期間内の番組案内情報を抽出し記憶して選択的に表示
    する番組案内情報表示機能を有する装置であって、 番組の録画処理を実行する番組録画装置と、 前記番組案内情報を記憶する第1の記憶手段と、 視聴者の操作により前記第1の記憶手段に記憶された番
    組案内情報から任意の番組が録画予約指定された場合
    に、この予約番組の識別情報、当該番組の開始日時情報
    及び終了日時情報を含む番組指定情報を記憶する第2の
    記憶手段と、 録画処理開始前に、受信されたテレビジョン信号から番
    組案内情報を抽出し、この抽出された番組案内情報と前
    記第1の記憶手段に記憶された番組案内情報とを比較
    し、この比較結果に基づいて、各番組の開始日時及び終
    了日時の変更もしくは放送中止の有無を判別する変更判
    別手段と、 この変更判別手段による判別結果に基づいて開始日時情
    報及び終了日時情報の変更が検出された場合に、前記第
    1の記憶手段に記憶された該当する番組の開始日時情報
    及び終了日時情報を、変更された開始日時情報及び終了
    日時情報に書き替え、放送中止の旨が検出された場合
    に、前記第1の記憶手段に記憶された該当する番組指定
    情報を放送中止を示す情報に書き替える第1の書き替え
    手段と、 前記変更判別手段により前記第2の記憶手段に記憶され
    た予約番組の開始日時及び終了日時の変更もしくは放送
    中止の旨が検出された場合に、前記第1の書き替え手段
    による書き替え動作に連動して、前記第2の記憶手段に
    記憶された予約番組の開始日時情報及び終了日時情報
    を、変更された開始日時情報及び終了日時情報に書き替
    え、もしくは放送中止を示す情報に書き替える第2の書
    き替え手段と、 この第2の書き替え手段により更新された番組指定情報
    に基づいて、前記番組録画装置を動作制御する制御手段
    とを具備してなることを特徴とする文字放送受信装置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記第2の記憶手段に記憶され
    た複数の番組指定情報に予め優先順位を付加する優先順
    位付加手段を備え、 前記第2の書き替え手段は、 前記変更判別手段により前記第2の記憶手段に記憶され
    た番組指定情報に、番組の開始日時及び終了日時の変更
    が検出された場合に、この変更される番組の開始日時及
    び終了日時が、他の予約番組の開始日時及び終了日時と
    重なるか否かを判別する判別手段と、 この判別手段により他の予約番組の開始日時及び終了日
    時と重なると判別された場合に、前記優先順位付加手段
    により付加された優先順位に基づいて、変更対象となる
    番組指定情報に対し、変更された開始日時情報及び終了
    日時情報への書き替え、もしくは録画中止を行う手段と
    を有してなることを特徴とする請求項1記載の文字放送
    受信装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記番組録画装置による番組録
    画開始前に、視聴者による番組視聴中である場合に、視
    聴者に対し、番組録画開始を示す旨を提示する提示手段
    を備えてなることを特徴とする請求項1記載の文字放送
    受信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025936A3 (en) * 2000-09-19 2002-07-11 Koninkl Philips Electronics Nv Follow up correction to epg for recording systems to reset requests for recordings
US20130272683A1 (en) * 2009-10-13 2013-10-17 Rovi Technologies Corporation Adjusting recorder timing
US9781377B2 (en) 2009-12-04 2017-10-03 Tivo Solutions Inc. Recording and playback system based on multimedia content fingerprints

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