JP2000057500A - 車両の走行制御方法 - Google Patents
車両の走行制御方法Info
- Publication number
- JP2000057500A JP2000057500A JP10222173A JP22217398A JP2000057500A JP 2000057500 A JP2000057500 A JP 2000057500A JP 10222173 A JP10222173 A JP 10222173A JP 22217398 A JP22217398 A JP 22217398A JP 2000057500 A JP2000057500 A JP 2000057500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- preceding vehicle
- traveling
- distance
- tracked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自車両と同一の車線を2台以上の先行車両が
走行しているときに先行車両が代わるか否かを認識して
円滑な追尾制御を行うようにした車両の走行制御方法を
提供する。 【解決手段】 自車両1と同一の車線を走行している先
行車両Aとの車間距離が目標車間距離となるように自車
両の車速を制御して追尾制御を行う場合に、現在追尾制
御している先行車両Aの前方に次の先行車両Bが走行し
ているか否かを検出して、次の先行車両Bを検出したと
きには、先行車両Aと次の先行車両Bの所定時間後の各
位置を予測し、この予測結果から追尾車両が現在追尾し
ている先行車Aからこの先行車両の前方の先行車両Bに
代わるか否かを認識する。そして、この認識した結果に
応じて自車両の走行制御を行う。
走行しているときに先行車両が代わるか否かを認識して
円滑な追尾制御を行うようにした車両の走行制御方法を
提供する。 【解決手段】 自車両1と同一の車線を走行している先
行車両Aとの車間距離が目標車間距離となるように自車
両の車速を制御して追尾制御を行う場合に、現在追尾制
御している先行車両Aの前方に次の先行車両Bが走行し
ているか否かを検出して、次の先行車両Bを検出したと
きには、先行車両Aと次の先行車両Bの所定時間後の各
位置を予測し、この予測結果から追尾車両が現在追尾し
ている先行車Aからこの先行車両の前方の先行車両Bに
代わるか否かを認識する。そして、この認識した結果に
応じて自車両の走行制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自車両と同一の車
線を2台以上の先行車両が走行しているときに円滑な追
尾制御を行うようにした車両の走行制御方法に関する。
線を2台以上の先行車両が走行しているときに円滑な追
尾制御を行うようにした車両の走行制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の運転操作を軽減するため
に、先行車両の追尾走行を行うべく車間距離制御装置を
備えた走行制御装置が実用化されている。この車間距離
制御装置を備えた走行制御装置は、例えば、カメラ、レ
ーザレーダ等の前方認識装置からの情報に基づいて自車
両(以下「自車」という)と先行車両(以下「先行車」
という)との間の車間距離を検出し、この車間距離が予
め設定された目標車間距離となるようにエンジン出力等
の調整により車速を調節して、先行車を追尾するように
したものである。
に、先行車両の追尾走行を行うべく車間距離制御装置を
備えた走行制御装置が実用化されている。この車間距離
制御装置を備えた走行制御装置は、例えば、カメラ、レ
ーザレーダ等の前方認識装置からの情報に基づいて自車
両(以下「自車」という)と先行車両(以下「先行車」
という)との間の車間距離を検出し、この車間距離が予
め設定された目標車間距離となるようにエンジン出力等
の調整により車速を調節して、先行車を追尾するように
したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現状の車間距離制御に
おける先行車の決定は、自車と同一の車線を走行する最
も車間距離の近い車両という基準で選択している。この
ため、図6(a)に示すように自車1が先行車Aを追尾
しており、この先行車Aの前方近距離に次の先行車(以
下「先先行車」という)Bが走行している状態におい
て、同図(b)、(c)に示すように先行車Aが加速し
て車線変更し、先先行車Bを追い越した場合、自車1が
先行車Aの加速に応じて加速すると、先行車Aが車線変
更を終了したときに自車1の前方近距離に先先行車Bが
存在することとなる。このため自車1は、ブレーキ制御
を行うこととなり、滑らかな追尾走行制御ができなくな
る。
おける先行車の決定は、自車と同一の車線を走行する最
も車間距離の近い車両という基準で選択している。この
ため、図6(a)に示すように自車1が先行車Aを追尾
しており、この先行車Aの前方近距離に次の先行車(以
下「先先行車」という)Bが走行している状態におい
て、同図(b)、(c)に示すように先行車Aが加速し
て車線変更し、先先行車Bを追い越した場合、自車1が
先行車Aの加速に応じて加速すると、先行車Aが車線変
更を終了したときに自車1の前方近距離に先先行車Bが
存在することとなる。このため自車1は、ブレーキ制御
を行うこととなり、滑らかな追尾走行制御ができなくな
る。
【0004】即ち、図7(a)に点線で示すように先行
車Bの決定が遅れた場合(遅れ時間T)には、同図
(b)に点線で示すようにこの遅れ時間Tの間現在追尾
している先行車Aの加速に伴い自車が加速することとな
り、先行車Bを決定したときには当該先行車Bとの車間
距離が目標車間距離よりも短くなり過ぎてしまい、ブレ
ーキ制御が必要となる。この結果、上述したように新た
な先行車Bに滑らかに追尾走行することができなくな
る。
車Bの決定が遅れた場合(遅れ時間T)には、同図
(b)に点線で示すようにこの遅れ時間Tの間現在追尾
している先行車Aの加速に伴い自車が加速することとな
り、先行車Bを決定したときには当該先行車Bとの車間
距離が目標車間距離よりも短くなり過ぎてしまい、ブレ
ーキ制御が必要となる。この結果、上述したように新た
な先行車Bに滑らかに追尾走行することができなくな
る。
【0005】このため、本発明では、自車両と同一の車
線を2台以上の先行車両が走行しているときに先行車両
が代わるか否かを認識して円滑な追尾制御を行うように
した車両の走行制御方法を提供することを目的としてい
る。
線を2台以上の先行車両が走行しているときに先行車両
が代わるか否かを認識して円滑な追尾制御を行うように
した車両の走行制御方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1では、自車両と同一の車線を走行
している先行車両との車間距離が目標車間距離となるよ
うに自車両の車速を制御して追尾制御を行う場合に、現
在追尾制御している先行車両の前方に次の先行車両が走
行しているか否かを検出して、次の先行車両を検出した
ときには、先行車両と次の先行車両の所定時間後の各位
置を予測し、この予測結果から追尾車両が現在追尾して
いる先行車両からこの先行車両の前方の先行車両に代わ
るか否かを認識する。そして、この認識した結果に応じ
て自車両の走行制御を行う。これにより、先行車が代わ
った場合でも新たな先行車に円滑に追尾制御を行うこと
が可能となる。
め、本発明の請求項1では、自車両と同一の車線を走行
している先行車両との車間距離が目標車間距離となるよ
うに自車両の車速を制御して追尾制御を行う場合に、現
在追尾制御している先行車両の前方に次の先行車両が走
行しているか否かを検出して、次の先行車両を検出した
ときには、先行車両と次の先行車両の所定時間後の各位
置を予測し、この予測結果から追尾車両が現在追尾して
いる先行車両からこの先行車両の前方の先行車両に代わ
るか否かを認識する。そして、この認識した結果に応じ
て自車両の走行制御を行う。これにより、先行車が代わ
った場合でも新たな先行車に円滑に追尾制御を行うこと
が可能となる。
【0007】請求項2の発明では、先行車両が代わると
認識したときには、追尾すべき先行車両を現在追尾中の
先行車両から次の先行車両に予め切り換えることで、先
行車両が次の先行車両に代わったときに自車両の加減速
の大きな変化が防止され、円滑な追尾制御が可能とな
る。請求項3の発明では、先行車両が代わると認識した
ときには、所定時間後までは定速走行制御を行うこと
で、現在追尾している先行車両が加速して次の先行車両
を追い越し、前記次の先行車が追尾すべき新たな先行車
両となったときにこの先行車両との車間距離が略目標車
間距離に保持され、これにより自車両の急減速が防止さ
れて円滑な追尾制御が可能となる。
認識したときには、追尾すべき先行車両を現在追尾中の
先行車両から次の先行車両に予め切り換えることで、先
行車両が次の先行車両に代わったときに自車両の加減速
の大きな変化が防止され、円滑な追尾制御が可能とな
る。請求項3の発明では、先行車両が代わると認識した
ときには、所定時間後までは定速走行制御を行うこと
で、現在追尾している先行車両が加速して次の先行車両
を追い越し、前記次の先行車が追尾すべき新たな先行車
両となったときにこの先行車両との車間距離が略目標車
間距離に保持され、これにより自車両の急減速が防止さ
れて円滑な追尾制御が可能となる。
【0008】尚、自車両と同一の車線を走行する先行車
両及び次の先行車両を検出する検出手段として、スキャ
ン式レーザレーダや、電波レーダ等のマルチターゲット
検出機能を有する計測手段を使用することにより、各車
両との車間距離の測距と次の先行車両の有無とを略同時
に検出することができ好ましい。
両及び次の先行車両を検出する検出手段として、スキャ
ン式レーザレーダや、電波レーダ等のマルチターゲット
検出機能を有する計測手段を使用することにより、各車
両との車間距離の測距と次の先行車両の有無とを略同時
に検出することができ好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施例を例示的に詳しく説明する。図1は、本発明
に係わる車両の走行制御方法を実施するための車両の走
行制御装置の概略構成図を示す。図1において、自車両
としての車両1(以下「自車1」という)の前部には、
前方に向けてレーザビームLBを発射し、且つこのレー
ザビームLBを図2に示すように水平方向に左右にスキ
ャニングすることで自車1の前方に位置する物体として
の先行車Aと当該先行車Aの前方の先行車即ち、先先行
車を認識し、更に、これらの先行車Aと先先行車までの
各距離(車間距離)を計測可能なスキャン式レーザレー
ダ2が搭載されている。また、車室内のルーフ部には自
車1の前方を撮像するCCDカメラ4が取り付けられて
おり、前方に位置する物体及び車線(白線)等を認識可
能とされている。
適な実施例を例示的に詳しく説明する。図1は、本発明
に係わる車両の走行制御方法を実施するための車両の走
行制御装置の概略構成図を示す。図1において、自車両
としての車両1(以下「自車1」という)の前部には、
前方に向けてレーザビームLBを発射し、且つこのレー
ザビームLBを図2に示すように水平方向に左右にスキ
ャニングすることで自車1の前方に位置する物体として
の先行車Aと当該先行車Aの前方の先行車即ち、先先行
車を認識し、更に、これらの先行車Aと先先行車までの
各距離(車間距離)を計測可能なスキャン式レーザレー
ダ2が搭載されている。また、車室内のルーフ部には自
車1の前方を撮像するCCDカメラ4が取り付けられて
おり、前方に位置する物体及び車線(白線)等を認識可
能とされている。
【0010】先行車の認識及び測距を行うための計測装
置としては、前述したスキャン式レーザレーダや、電波
レーダ等のマルチターゲット検出機能を有する計測装置
を使用することが好ましい。これは、図6に示すように
自車1と同一の車線を走行している先行車Aの前方近距
離を走行している先先行車Bの認識(存在の有無)と、
測距とを同時に行うことが可能であるためである。自車
1、先行車A、及び先先行車Bが同一の走行車線を走行
している場合、これらの車両は、全く同一直線上を前後
に重なるように走行しているものではなく、横方向に相
互に僅かにずれた状態で走行している場合が多い。ま
た、同一直線上を走行している場合であっても、何れか
の車両が横方向に移動することが多い。従って、スキャ
ン式レーザレーダにおいては、自車1、先行車A、先先
行車Bの横方向のズレにより、或いは、先行車Aが車線
変更する際に、先先行車Bの認識と測距が可能である。
また、電波レーダにおいては、固定式でも電波の回り込
みにより先先行車Bの認識と測距が可能である。このた
め、本発明の実施の形態では、スキャン式レーザレーザ
により、先行車及び先先行車の認識と測距とを行うよう
にしている。
置としては、前述したスキャン式レーザレーダや、電波
レーダ等のマルチターゲット検出機能を有する計測装置
を使用することが好ましい。これは、図6に示すように
自車1と同一の車線を走行している先行車Aの前方近距
離を走行している先先行車Bの認識(存在の有無)と、
測距とを同時に行うことが可能であるためである。自車
1、先行車A、及び先先行車Bが同一の走行車線を走行
している場合、これらの車両は、全く同一直線上を前後
に重なるように走行しているものではなく、横方向に相
互に僅かにずれた状態で走行している場合が多い。ま
た、同一直線上を走行している場合であっても、何れか
の車両が横方向に移動することが多い。従って、スキャ
ン式レーザレーダにおいては、自車1、先行車A、先先
行車Bの横方向のズレにより、或いは、先行車Aが車線
変更する際に、先先行車Bの認識と測距が可能である。
また、電波レーダにおいては、固定式でも電波の回り込
みにより先先行車Bの認識と測距が可能である。このた
め、本発明の実施の形態では、スキャン式レーザレーザ
により、先行車及び先先行車の認識と測距とを行うよう
にしている。
【0011】エンジン6には、当該エンジン6への吸気
量を制御してエンジン出力を調節するスロットルバルブ
8が設けられている。このスロットルバルブ8にはアク
セルペダル(図示せず)の開度等に応じて、後述する電
子制御装置(ECU)50から出力される作動信号に基
づき自動的にスロットルバルブ開度を調節可能なスロッ
トルアクチュエータ12が設けられている。
量を制御してエンジン出力を調節するスロットルバルブ
8が設けられている。このスロットルバルブ8にはアク
セルペダル(図示せず)の開度等に応じて、後述する電
子制御装置(ECU)50から出力される作動信号に基
づき自動的にスロットルバルブ開度を調節可能なスロッ
トルアクチュエータ12が設けられている。
【0012】左右の各前輪(駆動輪)20及び各後輪
(従動輪)22には夫々油圧ディスクブレーキ等のサー
ビスブレーキ(制動装置)24が設けられており、この
サービスブレーキ24は、例えば、負圧ブースタを有し
たブレーキマスタシリンダ26を介してブレーキペダル
28に接続されている。ブレーキマスタシリンダ26に
は、ブレーキペダル28からの入力に拘わらず、電子制
御装置50からの作動信号に応じて自動的にサービスブ
レーキ24を作動可能な負圧式のブレーキアクチュエー
タ30が設けられている。
(従動輪)22には夫々油圧ディスクブレーキ等のサー
ビスブレーキ(制動装置)24が設けられており、この
サービスブレーキ24は、例えば、負圧ブースタを有し
たブレーキマスタシリンダ26を介してブレーキペダル
28に接続されている。ブレーキマスタシリンダ26に
は、ブレーキペダル28からの入力に拘わらず、電子制
御装置50からの作動信号に応じて自動的にサービスブ
レーキ24を作動可能な負圧式のブレーキアクチュエー
タ30が設けられている。
【0013】従動輪としての左右の各後輪22の近傍に
は、夫々車輪速センサ32が設けられており、右輪車速
VSR、左輪車速VSLを検出する。これらの各車輪速セン
サ32は、車速Veを検出するための車速検出手段とし
て機能する。ステアリングホイール34のステアリング
コラム36には、車両1の走行制御装置を通常の走行状
態と追尾制御による走行状態とに切り換える追尾走行切
換スイッチ38が設けられている。この追尾走行切換ス
イッチ38をセット側に操作すると追尾走行制御、即
ち、車間距離制御が開始され、リセット側に操作すると
車間距離制御が解除される。
は、夫々車輪速センサ32が設けられており、右輪車速
VSR、左輪車速VSLを検出する。これらの各車輪速セン
サ32は、車速Veを検出するための車速検出手段とし
て機能する。ステアリングホイール34のステアリング
コラム36には、車両1の走行制御装置を通常の走行状
態と追尾制御による走行状態とに切り換える追尾走行切
換スイッチ38が設けられている。この追尾走行切換ス
イッチ38をセット側に操作すると追尾走行制御、即
ち、車間距離制御が開始され、リセット側に操作すると
車間距離制御が解除される。
【0014】電子制御装置50は、自車1の各制御装置
を司る主制御装置で、入力側には、スキャン式レーザレ
ーダ2、CCDカメラ4、各車輪速センサ32、追尾走
行切換スイッチ38等の各種センサ、スイッチ類が接続
され、出力側には、スロットルアクチュエータ12、ブ
レーキアクチュエータ30等の駆動装置類が接続されて
いる。
を司る主制御装置で、入力側には、スキャン式レーザレ
ーダ2、CCDカメラ4、各車輪速センサ32、追尾走
行切換スイッチ38等の各種センサ、スイッチ類が接続
され、出力側には、スロットルアクチュエータ12、ブ
レーキアクチュエータ30等の駆動装置類が接続されて
いる。
【0015】以下に図3に示すフローチャートを参照し
て走行制御装置の制御内容について説明する。追尾走行
切換スイッチ38がセット側に操作されて追尾制御が開
始されると、先行車両候補の判定処理が実行される(ス
テップS1)。この先行車両候補判定処理は、図4に示
すサブルーチンで実行される。図4においてスキャン式
レーザレーダ2により、自車1と同一の車線に2台以上
の先行車両が検出されたか否かを判定し(ステップS2
0)、1台の先行車両しか判定されない場合には当該判
定処理を終了し、2台以上の先行車両即ち、先行車Aと
先先行車Bが検出されたときには、これらの先行車両
A、Bの一定時間T秒後の車両位置である横方向位置X
a、Xbを予測する(ステップS21)。
て走行制御装置の制御内容について説明する。追尾走行
切換スイッチ38がセット側に操作されて追尾制御が開
始されると、先行車両候補の判定処理が実行される(ス
テップS1)。この先行車両候補判定処理は、図4に示
すサブルーチンで実行される。図4においてスキャン式
レーザレーダ2により、自車1と同一の車線に2台以上
の先行車両が検出されたか否かを判定し(ステップS2
0)、1台の先行車両しか判定されない場合には当該判
定処理を終了し、2台以上の先行車両即ち、先行車Aと
先先行車Bが検出されたときには、これらの先行車両
A、Bの一定時間T秒後の車両位置である横方向位置X
a、Xbを予測する(ステップS21)。
【0016】先行車両AのT秒後の横方向位置Xaの予
測方法の一例を図5に示す。自車速をVe、この車速Ve
の横方向(X方向)成分をVex、進行方向(Y方向)成
分をVey、先行車速をVa、この車速Vaの横方向(X方
向)成分をVax、進行方向(Y方向)成分をVay、車間
距離の初期値をL0A、横ズレの初期値をX0Aとすると、
自車1に対するT秒後の先行車Aの相対位置は、 進行方向の位置(車間距離) LA=L0A+(Vay−Vey)T 横方向の位置(横ズレ) XA=X0A+(Vax−Vex)T となる。
測方法の一例を図5に示す。自車速をVe、この車速Ve
の横方向(X方向)成分をVex、進行方向(Y方向)成
分をVey、先行車速をVa、この車速Vaの横方向(X方
向)成分をVax、進行方向(Y方向)成分をVay、車間
距離の初期値をL0A、横ズレの初期値をX0Aとすると、
自車1に対するT秒後の先行車Aの相対位置は、 進行方向の位置(車間距離) LA=L0A+(Vay−Vey)T 横方向の位置(横ズレ) XA=X0A+(Vax−Vex)T となる。
【0017】同様にして、自車1に対する先先行車Bの
相対位置は、 進行方向の位置(車間距離) LB=L0B+(Vby−Vey)T 横方向の位置(横ズレ) XB=X0B+(Vbx−Vex)T となる。自車速Veは、左右の各車輪速センサ32から
の情報に基づいて次式により算出する。
相対位置は、 進行方向の位置(車間距離) LB=L0B+(Vby−Vey)T 横方向の位置(横ズレ) XB=X0B+(Vbx−Vex)T となる。自車速Veは、左右の各車輪速センサ32から
の情報に基づいて次式により算出する。
【0018】Ve=(VSR+VSL)/2 自車1と先行車A、先先行車Bとの車間距離の初期値L
0A、L0Bは、レーザレーダ2により測距周期毎に計測さ
れる。また、横ズレの初期X0A、X0Bは、車線中心から
の先行車A、先先行車Bの横方向移動量により得られ
る。走行車線の中心位置は、CCDカメラ4からの情報
に基づいて計測される。横方向移動量は、スキャン式レ
ーザレーダ2から発射されたレーザビームの先行車A、
先先行車Bからの各反射ビームを検出して夫々反射強度
パターンを作成し、前回の反射強度パターンと今回の反
射強度パターンとのパターンマッチングにより算出す
る。
0A、L0Bは、レーザレーダ2により測距周期毎に計測さ
れる。また、横ズレの初期X0A、X0Bは、車線中心から
の先行車A、先先行車Bの横方向移動量により得られ
る。走行車線の中心位置は、CCDカメラ4からの情報
に基づいて計測される。横方向移動量は、スキャン式レ
ーザレーダ2から発射されたレーザビームの先行車A、
先先行車Bからの各反射ビームを検出して夫々反射強度
パターンを作成し、前回の反射強度パターンと今回の反
射強度パターンとのパターンマッチングにより算出す
る。
【0019】次いで、ステップS22において先行車
A、先先行車BのT秒後(例えば、2秒後)の横方向の
予測位置XAとXBとを比較して、先先行車Bが現在追尾
走行中の先行車Aに代わって新しい先行車となるか否か
を判定する。即ち、先行車Aの横方向位置(横ズレ)X
Aが先先行車Bの横方向位置(横ズレ)XBよりも大きい
場合には、先行車Aが走行車線を変更するものと判定す
る。そして、ステップS22において先行車がAである
と認識されたときには、現在追尾走行中の先行車Aを引
き続いて先行車Aとして追尾制御を行い(ステップS2
3)、先行車がBであると認識されたときには、現在追
尾中走行の先行車Aに代えて先先行車Bを新たな先行車
とし、予測時間T秒が経過するまでは、現在追尾中の先
行車Aが先先行車Bを追い越すべく加速しても自車の加
速はしない(ステップS24)。
A、先先行車BのT秒後(例えば、2秒後)の横方向の
予測位置XAとXBとを比較して、先先行車Bが現在追尾
走行中の先行車Aに代わって新しい先行車となるか否か
を判定する。即ち、先行車Aの横方向位置(横ズレ)X
Aが先先行車Bの横方向位置(横ズレ)XBよりも大きい
場合には、先行車Aが走行車線を変更するものと判定す
る。そして、ステップS22において先行車がAである
と認識されたときには、現在追尾走行中の先行車Aを引
き続いて先行車Aとして追尾制御を行い(ステップS2
3)、先行車がBであると認識されたときには、現在追
尾中走行の先行車Aに代えて先先行車Bを新たな先行車
とし、予測時間T秒が経過するまでは、現在追尾中の先
行車Aが先先行車Bを追い越すべく加速しても自車の加
速はしない(ステップS24)。
【0020】このようにして、先行車A、先先行車Bの
T秒後の各横方向位置(横ズレ)を予測して、先行車が
変化すると認識したときには、追尾走行すべき先行車を
予め切り換える。或いは、予測時間T秒後までは、現在
追尾中の先行車Aが先先行車Bを追い越すべく加速して
も自車の加速はしない(定速走行)制御を行う。即ち、
図7(a)に実線で示すように先行車Bの決定の時間が
点線で示す従来の追尾制御に比して予測時間T(遅れ時
間Tに相当)だけ短縮され、しかも、図7(b)に実線
で示すように予測時間T秒後までは現在追尾中の先行車
Aが加速しても自車の加速はしない(定速走行)制御を
行うことで、先行車Bとの車間距離が略目標車間距離に
あり、従って、エンジンブレーキ(惰性走行)とするこ
とで、先行車Bとの車間距離が目標車間距離に保持され
る。これにより、先行車が現在の先行車Aから先先行車
Bに代わるときに加減速のギクシャク感が無くなり、滑
らかな追尾制御となると共に、低速時には車間距離が短
くなることを防止することができる。
T秒後の各横方向位置(横ズレ)を予測して、先行車が
変化すると認識したときには、追尾走行すべき先行車を
予め切り換える。或いは、予測時間T秒後までは、現在
追尾中の先行車Aが先先行車Bを追い越すべく加速して
も自車の加速はしない(定速走行)制御を行う。即ち、
図7(a)に実線で示すように先行車Bの決定の時間が
点線で示す従来の追尾制御に比して予測時間T(遅れ時
間Tに相当)だけ短縮され、しかも、図7(b)に実線
で示すように予測時間T秒後までは現在追尾中の先行車
Aが加速しても自車の加速はしない(定速走行)制御を
行うことで、先行車Bとの車間距離が略目標車間距離に
あり、従って、エンジンブレーキ(惰性走行)とするこ
とで、先行車Bとの車間距離が目標車間距離に保持され
る。これにより、先行車が現在の先行車Aから先先行車
Bに代わるときに加減速のギクシャク感が無くなり、滑
らかな追尾制御となると共に、低速時には車間距離が短
くなることを防止することができる。
【0021】図3に戻り、ステップS1において先行車
両が判定された後自車速Veを各車輪速センサ32から
の情報に基づいて算出し(ステップS2)、新たな先行
車例えば、先行車Bとの車間距離Lに基づいて自車1と
先行車Bとの相対速度が演算される(ステップS3)。
尚、ステップS1の先行車両候補判定処理において自車
速Veを計測しているので、ステップS2において必ず
しも自車速を計測する必要はないが、相互の車両の走行
状態が変化していることもあるので、再度自車速を計測
することが好ましい。
両が判定された後自車速Veを各車輪速センサ32から
の情報に基づいて算出し(ステップS2)、新たな先行
車例えば、先行車Bとの車間距離Lに基づいて自車1と
先行車Bとの相対速度が演算される(ステップS3)。
尚、ステップS1の先行車両候補判定処理において自車
速Veを計測しているので、ステップS2において必ず
しも自車速を計測する必要はないが、相互の車両の走行
状態が変化していることもあるので、再度自車速を計測
することが好ましい。
【0022】相対速度は、前回計測した車間距離と今回
計測した車間距離との変化量ΔLに基づいて演算され
る。この変化量ΔLが正であれば自車1は先行車Bから
離れつつあり、負であれば自車1は先行車Bに接近しつ
つあると見なすことができる。次いで、自車1の車速V
eと相対速度ΔLとから先行車Bの車速Vbが演算され
(ステップS4)、この車速Vbを微分処理して先行車
Bの減速度αbを演算する。この減速度αbは、前回算出
した先行車Bの車速と今回算出した車速との変化量ΔV
bから演算される。
計測した車間距離との変化量ΔLに基づいて演算され
る。この変化量ΔLが正であれば自車1は先行車Bから
離れつつあり、負であれば自車1は先行車Bに接近しつ
つあると見なすことができる。次いで、自車1の車速V
eと相対速度ΔLとから先行車Bの車速Vbが演算され
(ステップS4)、この車速Vbを微分処理して先行車
Bの減速度αbを演算する。この減速度αbは、前回算出
した先行車Bの車速と今回算出した車速との変化量ΔV
bから演算される。
【0023】次いで、自車1を減速すべきか否かを判別
する(ステップS6)。即ち、前記変化量ΔLが負とな
って自車1が先行車Bに接近しており、自車1を減速さ
せる必要があるか否かを判別する。そして、減速する必
要がないと判定されたときには車間距離が目標車間距離
となるようにスロットルアクチュエータ12を駆動して
スロットルバルブ8を開動作させて加速制御を行う(ス
テップS7)。
する(ステップS6)。即ち、前記変化量ΔLが負とな
って自車1が先行車Bに接近しており、自車1を減速さ
せる必要があるか否かを判別する。そして、減速する必
要がないと判定されたときには車間距離が目標車間距離
となるようにスロットルアクチュエータ12を駆動して
スロットルバルブ8を開動作させて加速制御を行う(ス
テップS7)。
【0024】また、自車1を減速すべきと判定されたと
きには目標減速度を演算して付加すべき補助制動力を算
出し(ステップS8)、これに基づいてスロットルアク
チュエータ12を駆動してスロットルバルブ8を閉動作
させてエンジンブレーキ(惰性走行)を行い(ステップ
S9)、或いはブレーキアクチュエータ30を補助制動
力に応じて作動させてサービスブレーキ24による制動
力を付与する(ステップS10)。この場合には、運転
者がブレーキペダル28を操作しなくても、自車1は、
良好に先行車Bに追尾して走行する。これにより、車間
距離制御に自動ブレーキを導入した場合に、自動ブレー
キによる減速制御が抑制され、運転者の違和感が軽減さ
れる。
きには目標減速度を演算して付加すべき補助制動力を算
出し(ステップS8)、これに基づいてスロットルアク
チュエータ12を駆動してスロットルバルブ8を閉動作
させてエンジンブレーキ(惰性走行)を行い(ステップ
S9)、或いはブレーキアクチュエータ30を補助制動
力に応じて作動させてサービスブレーキ24による制動
力を付与する(ステップS10)。この場合には、運転
者がブレーキペダル28を操作しなくても、自車1は、
良好に先行車Bに追尾して走行する。これにより、車間
距離制御に自動ブレーキを導入した場合に、自動ブレー
キによる減速制御が抑制され、運転者の違和感が軽減さ
れる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1では、現在追
尾制御している先行車両の前方に次の先行車両が走行し
ているか否かを検出して、次の先行車両を検出したとき
には、先行車両と次の先行車両の所定時間後の各位置を
予測し、この予測結果に基づいて追尾車両が現在追尾中
の先行車両から当該先行車両の前方の先行車両に代わる
か否かを認識し、この認識した結果に応じて自車両の走
行制御を行うことにより、先行車が代わった場合でも新
たな先行車の追尾制御を円滑に行うことが可能となる。
尾制御している先行車両の前方に次の先行車両が走行し
ているか否かを検出して、次の先行車両を検出したとき
には、先行車両と次の先行車両の所定時間後の各位置を
予測し、この予測結果に基づいて追尾車両が現在追尾中
の先行車両から当該先行車両の前方の先行車両に代わる
か否かを認識し、この認識した結果に応じて自車両の走
行制御を行うことにより、先行車が代わった場合でも新
たな先行車の追尾制御を円滑に行うことが可能となる。
【0026】請求項2の発明では、先行車両が代わると
認識したときには、追尾すべき先行車両を現在追尾中の
先行車両からこの先行車両の前方の次の先行車両に予め
切り換えることで、先行車両が代わったときに自車両の
加減速の大きな変化が防止され、これに伴いギクシャク
感が無くなり、円滑な追尾制御が可能となる。請求項3
の発明では、先行車両が代わると認識したときには、所
定時間後までは定速走行制御を行うことで、先先行車が
新たな先行車両となったときにこの先行車両との車間距
離が略目標車間距離に保持され、これにより自車両の急
減速が防止されて円滑な追尾制御が可能となり、乗り心
地が向上する。
認識したときには、追尾すべき先行車両を現在追尾中の
先行車両からこの先行車両の前方の次の先行車両に予め
切り換えることで、先行車両が代わったときに自車両の
加減速の大きな変化が防止され、これに伴いギクシャク
感が無くなり、円滑な追尾制御が可能となる。請求項3
の発明では、先行車両が代わると認識したときには、所
定時間後までは定速走行制御を行うことで、先先行車が
新たな先行車両となったときにこの先行車両との車間距
離が略目標車間距離に保持され、これにより自車両の急
減速が防止されて円滑な追尾制御が可能となり、乗り心
地が向上する。
【図1】本発明に係わる車両の走行制御方法を実施する
ための車両の走行制御装置の概略構成図である。
ための車両の走行制御装置の概略構成図である。
【図2】先行車両の横方向位置の計測方法の説明図であ
る。
る。
【図3】本発明の走行制御手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】図3の先行車両候補判定の手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】先行車の所定時間後における横方向位置を予測
する説明図である。
する説明図である。
【図6】先行車の変更を認識する場合の説明図である。
【図7】先行車の決定と自車の加速度との関係を示す説
明図である。
明図である。
1 自車(自車両) 2 スキャン式レーザレーダ 50 電子制御装置 A 先行車(先行車両) B 先先行車(次の先行車両)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D046 BB18 HH20 5H180 AA01 CC03 CC04 CC12 CC14 LL01 LL04 LL09 5J084 AA01 AA02 AA04 AA05 AA06 AA07 AA15 AB01 AC02 AD01 AD05 AD20 BA03 BA11 BA34 BA36 BA49 CA22 CA31 CA67 CA80 DA01 DA07 EA22 EA23 EA29
Claims (3)
- 【請求項1】 自車両と同一の車線を走行している先行
車両との車間距離が目標車間距離となるよう自車両の車
速を制御して追尾制御を行う車両の走行制御方法におい
て、 自車両と同一の車線を2台以上の先行車両が走行してい
るか否かを検出し、2台以上走行しているときには現在
追尾している先行車両とこの先行車両の前方の先行車両
の所定時間後の各位置を予測し、この予測結果に基づい
て追尾車両が現在追尾している先行車両からこの先行車
両の前方の先行車両に代わるか否かを認識し、認識結果
に応じた走行制御を行うことを特徴とする車両の走行制
御方法。 - 【請求項2】 先行車両が代わると認識したときには、
追尾すべき先行車両を現在追尾中の先行車両からこの先
行車両の前方の先行車両に予め切り換えることを特徴と
する請求項1項に記載の車両の走行制御方法。 - 【請求項3】 先行車両が代わると認識したときには、
所定時間後までは定速走行制御を行うことを特徴とする
請求項1項に記載の車両の走行制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22217398A JP3327217B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 車両の走行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22217398A JP3327217B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 車両の走行制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000057500A true JP2000057500A (ja) | 2000-02-25 |
| JP3327217B2 JP3327217B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=16778326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22217398A Expired - Fee Related JP3327217B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 車両の走行制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3327217B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001341548A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Mazda Motor Corp | 追従走行制御装置 |
| JP2003019936A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車間距離警報装置 |
| US6650990B2 (en) * | 2001-05-11 | 2003-11-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicular running control apparatus |
| JP2004106697A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-04-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車外監視装置、及び、この車外監視装置を備えた走行制御装置 |
| JP2004265238A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用運転支援装置 |
| JP2006088770A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | 走行制御装置 |
| JP2006088771A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | 走行制御装置 |
| JP2013200179A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Autoliv Development Ab | 車両検知装置 |
| JP2016114209A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社デンソー | 車両制御装置および車両制御プログラム |
| JP2016210222A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2016215761A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 株式会社デンソー | 車両の走行制御装置 |
| US9689975B2 (en) | 2014-04-25 | 2017-06-27 | Fujitsu Ten Limited | Radar apparatus |
| KR20180078978A (ko) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 기아자동차주식회사 | 협조 적응형 순항 제어 시스템의 속도 제어 장치 및 방법 |
| US10093315B2 (en) | 2016-09-19 | 2018-10-09 | Ford Global Technologies, Llc | Target vehicle deselection |
| KR20200047501A (ko) * | 2016-12-30 | 2020-05-07 | 현대자동차주식회사 | 협조 적응형 순항 제어 시스템의 속도 제어 장치 및 방법 |
| JP2021041828A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 日産自動車株式会社 | 先行車車線変更推定方法及び先行車追従制御方法、先行車車線変更推定装置 |
| US11066070B2 (en) | 2015-10-15 | 2021-07-20 | Hyundai Motor Company | Apparatus and method for controlling speed in cooperative adaptive cruise control system |
| US20220340134A1 (en) * | 2021-04-27 | 2022-10-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle, control method for a vehicle and non-transitory computer storage medium |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101728323B1 (ko) | 2015-10-15 | 2017-05-02 | 현대자동차주식회사 | 차량, 및 그 제어방법 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291100A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-11-30 | Mazda Motor Corp | 移動車の走行制御装置 |
| JPH06150196A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-31 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 移動物体検出装置 |
| JPH06191320A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Fujitsu Ten Ltd | 車間距離制御装置 |
| JPH07117523A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Mitsubishi Motors Corp | 自動車の走行制御装置 |
| JPH08220220A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-30 | Toyota Motor Corp | 車載用レーダ装置 |
| JPH08238953A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-09-17 | Lucas Ind Plc | クルーズコントロールのための装置および方法 |
| JPH1086698A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Hitachi Ltd | 自動車の走行制御装置 |
| JPH10338055A (ja) * | 1997-06-10 | 1998-12-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用追従走行制御装置 |
| JPH11353599A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-24 | Toyota Motor Corp | 車両走行支援装置 |
-
1998
- 1998-08-05 JP JP22217398A patent/JP3327217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291100A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-11-30 | Mazda Motor Corp | 移動車の走行制御装置 |
| JPH06150196A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-31 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 移動物体検出装置 |
| JPH06191320A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Fujitsu Ten Ltd | 車間距離制御装置 |
| JPH07117523A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-09 | Mitsubishi Motors Corp | 自動車の走行制御装置 |
| JPH08238953A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-09-17 | Lucas Ind Plc | クルーズコントロールのための装置および方法 |
| JPH08220220A (ja) * | 1995-02-08 | 1996-08-30 | Toyota Motor Corp | 車載用レーダ装置 |
| JPH1086698A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Hitachi Ltd | 自動車の走行制御装置 |
| JPH10338055A (ja) * | 1997-06-10 | 1998-12-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用追従走行制御装置 |
| JPH11353599A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-24 | Toyota Motor Corp | 車両走行支援装置 |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001341548A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Mazda Motor Corp | 追従走行制御装置 |
| US6650990B2 (en) * | 2001-05-11 | 2003-11-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicular running control apparatus |
| JP2003019936A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車間距離警報装置 |
| JP2004106697A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-04-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車外監視装置、及び、この車外監視装置を備えた走行制御装置 |
| US7725261B2 (en) | 2002-09-18 | 2010-05-25 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle surroundings monitoring apparatus and traveling control system incorporating the apparatus |
| JP2004265238A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用運転支援装置 |
| JP2006088770A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | 走行制御装置 |
| JP2006088771A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | 走行制御装置 |
| JP2013200179A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Autoliv Development Ab | 車両検知装置 |
| US9689975B2 (en) | 2014-04-25 | 2017-06-27 | Fujitsu Ten Limited | Radar apparatus |
| DE102015105089B4 (de) | 2014-04-25 | 2023-08-10 | Fujitsu Ten Limited | Radarvorrichtung |
| JP2016114209A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 株式会社デンソー | 車両制御装置および車両制御プログラム |
| JP2016210222A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2016215761A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 株式会社デンソー | 車両の走行制御装置 |
| US10150475B2 (en) | 2015-05-19 | 2018-12-11 | Denso Corporation | Traveling control apparatus for a vehicle |
| US11066070B2 (en) | 2015-10-15 | 2021-07-20 | Hyundai Motor Company | Apparatus and method for controlling speed in cooperative adaptive cruise control system |
| US11590976B2 (en) | 2015-10-15 | 2023-02-28 | Hyundai Motor Company | Apparatus and method for controlling speed in cooperative adaptive cruise control system |
| US10093315B2 (en) | 2016-09-19 | 2018-10-09 | Ford Global Technologies, Llc | Target vehicle deselection |
| KR20200047501A (ko) * | 2016-12-30 | 2020-05-07 | 현대자동차주식회사 | 협조 적응형 순항 제어 시스템의 속도 제어 장치 및 방법 |
| KR102373334B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2022-03-11 | 현대자동차주식회사 | 협조 적응형 순항 제어 시스템의 속도 제어 장치 및 방법 |
| KR102107726B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2020-05-07 | 현대자동차주식회사 | 협조 적응형 순항 제어 시스템의 속도 제어 장치 및 방법 |
| KR20180078978A (ko) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 기아자동차주식회사 | 협조 적응형 순항 제어 시스템의 속도 제어 장치 및 방법 |
| JP2021041828A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 日産自動車株式会社 | 先行車車線変更推定方法及び先行車追従制御方法、先行車車線変更推定装置 |
| JP7274991B2 (ja) | 2019-09-11 | 2023-05-17 | 日産自動車株式会社 | 先行車車線変更推定方法及び先行車追従制御方法、先行車車線変更推定装置 |
| US20220340134A1 (en) * | 2021-04-27 | 2022-10-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle, control method for a vehicle and non-transitory computer storage medium |
| US12275403B2 (en) * | 2021-04-27 | 2025-04-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle, control method for a vehicle and non-transitory computer storage medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3327217B2 (ja) | 2002-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3327217B2 (ja) | 車両の走行制御方法 | |
| US10503985B2 (en) | Pedestrian determination method and determination device | |
| US6134497A (en) | Vehicle running control apparatus and vehicle running control method | |
| US11072334B2 (en) | Vehicle control system | |
| JP5066437B2 (ja) | 車両の走行制御装置 | |
| US11420679B2 (en) | Steering assist apparatus | |
| CA2887118C (en) | Vehicle control device | |
| JP7248001B2 (ja) | 運転支援装置 | |
| JP2000038121A (ja) | 車両の走行制御方法 | |
| JP3381778B2 (ja) | 車両の走行制御方法 | |
| JP3707521B2 (ja) | 車両の走行制御装置 | |
| JP2000057498A (ja) | 車両の走行制御方法 | |
| JP2000009842A (ja) | 先行車両の横方向相対速度計測方法 | |
| US12351178B2 (en) | Driving assistance device, driving assistance method, and driving assistance program | |
| JP5927721B2 (ja) | ペダル反力制御装置 | |
| JPH0789367A (ja) | 自動車の走行制御装置 | |
| JPH11348599A (ja) | 車両の走行制御装置 | |
| JPH11334554A (ja) | 車両の走行制御装置 | |
| JP2000006684A (ja) | 車両の走行制御装置 | |
| JP7421692B2 (ja) | 車両制御装置 | |
| US12227180B2 (en) | Driving support device, driving support method, and driving support program | |
| JP7254420B2 (ja) | 追従走行制御装置 | |
| JP3642709B2 (ja) | 追従走行装置及びその制御方法 | |
| JP2018203207A (ja) | 車両の制御装置 | |
| JPH1145119A (ja) | 対照物認識機能付き車両におけるアクチュエータの制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020611 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |