JP2000056869A - 電子装置、ファクシミリ装置およびその制御方法 - Google Patents
電子装置、ファクシミリ装置およびその制御方法Info
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
誤認等を防止したファクシミリ装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 装置の状態として、装置全体に電力が供
給されたままの状態で着信などを待ち受けている待機状
態と、電力供給を必要な部分のみに制限したうえで着信
などを待ち受けているパワーセーブ待機状態とを設け
る。待機状態においては、メイン電源40によって装置
全体に電力が供給される。パワーセーブ待機状態におい
ては、サブ電源34によって、OPE48等に限定して
電力が供給される。パワーセーブ待機状態においても、
表示部50には装置が作動していることを示す何らかの
表示、例えば、パワーセーブ待機状態であることを示す
メッセージを表示させる。表示部50として液晶表示デ
バイスを用いることで消費電力も低く抑えることができ
る。
Description
図った電子装置、ファクシミリ装置およびその制御方法
に関するものである。
ェック、メカスイッチ操作、オペレーションパネル操
作、フック操作等をCPU及びゲートアレイ等で常時監
視している。また、待機中においても機能を制御するた
めのCPUやゲートアレイ等、各種デバイスが動作して
おり、待機中でも全てのデバイスに電源が供給されてい
た。そのため、待機中においても消費電力が大きかっ
た。特に、最近の装置では多機能化が進んでおり、これ
に伴って新たな機能を制御するためのデバイスが増え、
その消費電力が増大している。そのため、現在では待機
状態における消費電力の低減を主目的とした、低消費電
力モードを備えた装置が開発されている。この低消費電
力モード下での待機状態では特定の機能、例えば表示器
への表示を制限することで、消費電力を低減していた。
ば、以下のような手順で行われている。
待機状態に於いて各制御部に給電される。メインCPU
は、各種のイニシャル処理を行った後、サブCPUに対
して、メイン電源の遮断要求を出す。この遮断要求を受
けたサブCPUは、そのとき、メイン電源の投入要因が
有るか否かを判定する。判定の結果、メイン電源の投入
要因が無ければ、サブCPUは、電源ユニットにメイン
電源を遮断する指示を出す。その結果、メイン電源が遮
断されて低消費電力モードに移行することになる。一般
的にはこのメイン電源の投入要因が一定時間以上発生し
ていない状態が継続していた場合に、このメイン電源を
遮断する指示を出すようにしている。
ンタフェース部(OPE)におかれていることが多い。
消費電力モード下での待機状態においてそのとき制限さ
れている機能を使用しようとした場合には、立ち上がり
が遅いという問題があった。さらに、制限しているのは
一部の特定の機能のみであるため、その消費電力が十分
に小さいとは言い難い。現在、環境問題へ対処するた
め、待機時の消費電力を低減することが、世界各国でよ
りいっそう求められている。これまでの低消費電力モー
ドを備えるだけでは、満たすことができない規格も策定
されつつあった。
おいて、OPE上の表示器への表示を制限していたため
却って不都合が生じていた。例えば、装置が低消費電力
モード中なのか、メインスイッチが投入されていないの
かを、オペレータが表示器を見ただけでは識別出来ない
という問題があった。そのため、メインスイッチが投入
されていなことにオペレータが気づかず、不在時の自動
受信が出来ないことがあった。
ていたとしても、通信がある度ごとに通常状態に復旧さ
せ、印字等をしなければならない。そのため、使用状況
によっては、実際には消費電力をあまり低減できないと
いう問題があった。
的には装置が最後に使用されてから一定の時間が経過す
るのを待って行われていたため、低消費電力モードに入
るまでの間は電力を無駄に消費していた。
電力、特に待機状態での消費電力の削減を図った電子装
置、ファクシミリ装置およびその制御方法を提供するこ
とを目的とする。
を図った、電子装置、ファクシミリ装置およびその制御
方法を提供することを目的とする。
するためになされたものでありその第1の態様として
は、それぞれが互いに異なる所定の機能を有する2以上
の処理手段と、所望の処理手段に電力を供給可能な電源
手段と、前記電源手段によって一部の処理手段に対して
のみ電力を供給させた状態で前記処理手段に対応する投
入要因が発生するのを待ち受けるとともに、いずれかの
投入要因が発生したのを検知した場合にはその投入要因
に対応する処理手段を作動させるパワーセーブ待機状態
を備えた、制御手段と、前記パワーセーブ待機状態にお
いても電力が供給されて、該装置が稼働状態にあること
を示す表示が行われる液晶素子を含んで構成された報知
手段とを有することを特徴とする電子装置が提供され
る。
互いに異なる所定の機能を有する2以上の処理手段と、
処理手段ごとの電力供給状態を設定する電力供給状態設
定手段と、前記処理手段へ電力を供給するとともに、各
処理手段への電力供給状態を前記電力供給状態設定手段
による設定に従って互いに独立的に変更可能な電源手段
と、前記電源手段がそのとき出力している電力量を反映
する所定の物理量を測定する測定手段と、前記測定手段
の測定結果に基づいてそのときの消費電力を算定する消
費電力算定手段と、前記消費電力算定手段によって算定
された電力量である算定消費電力が、別途決定された上
限値を越えているか否かを判定する判定手段とを備え、
前記電力供給状態設定手段は、前記判定手段による判定
の結果、前記算定消費電力が前記上限値を越えていた場
合には、消費電力がより小さくなるように、処理手段そ
れぞれへの電力供給状態を変更するものであることを特
徴とする電子装置が提供される。
の機能レベルと、各機能レベルにおける各処理手段それ
ぞれへの電力の供給状態との対応関係を定義した電力供
給管理情報を記憶した記憶手段を備え、前記電力供給状
態設定手段は、前記機能レベルのうちのいずれかを選択
することで各処理手段への電力供給状態を設定し、また
前記判定手段による判定の結果、前記算定消費電力が前
記上限値を越えていた場合には、消費電力がより小さい
機能レベルを選択するものであり、前記電源手段は、前
記電力供給管理情報を参照して、各処理手段へ電力供給
状態をそのとき設定されている機能レベルでのものに変
更することが好ましい。
互いに異なる所定の処理機能を備えた2以上の処理手段
と、前記処理手段へ電力を供給するとともに、各処理手
段への電力供給状態を互いに独立的に変更可能な電源手
段と、前記処理機能のうちのいずれかの指定を受け付け
る操作手段と、前記操作手段によって指定された処理機
能の処理手段に対してのみ前記電源手段によって電力を
供給させている状態において、前記処理手段に対応する
投入要因が発生するのを待ち受けるとともに、いずれか
の投入要因が発生したのを検知した場合にはその投入要
因に対応する処理手段を作動させる制御手段とを有する
ことを特徴とする電子装置が提供される。
信する受信手段と、前記受信手段の受信したデータを記
憶する記憶手段と、所定の印刷条件が満たされているか
否かを判定する印刷条件判定手段と、前記判定手段の判
定の結果、前記印刷条件が満たされていなかった場合に
は前記受信手段に記憶されているデータを印刷する印刷
手段とを有するファクシミリ装置が提供される。
の未使用記憶容量が基準容量よりも小さいことであって
もよい。
え、前記印刷条件は、前記時計手段の示す時刻が予め定
められた時間範囲内であることであってもよい。
条件は、前記光検知手段の検知結果が予め定められた範
囲内であることであってもよい。
ータを印刷するタイミングを、装置周辺において受光さ
れる光の強度、または、時刻に基づいて制御することを
特徴とするファクシミリ装置の制御方法が提供される。
機能を有する処理手段と、前記処理手段に電力を供給す
る電源手段と、前記電源手段を制御することで前記処理
手段への電力供給を制御する制御手段と、前記処理手段
による処理動作の終了を検知する終了検知手段とを備
え、前記制御手段は、そのとき作動させている処理手段
の処理動作が終了したことを前記終了検知手段が検知し
た場合には、当該処理手段への電力供給を制限するもの
であることを特徴とする電子装置が提供される。
用いて説明する。
一部にのみ電力を供給した状態で所定の指示操作等を待
ち受けるパワーセーブ待機状態を設けると共に、このパ
ワーセーブ待機状態においても液晶パネルに装置が稼働
中であることを示す表示を行うことを主な特徴とするも
のである。
の状態には、動作状態、待機状態、パワーセーブ待機状
態の三つがある。動作状態は、送信指示、着信等を受け
付けた後、実際に送信、コピー等のための処理動作を行
っている状態である。待機状態とは、送信指示、着信等
を待ち受けている状態であり、これらの指示等を受け付
けた場合には即座に動作状態に移行し処理を実行できる
ように装置全体に電力が供給されている。これに対し、
パワーセーブ待機状態とは、待機状態と同様、送信指
示、着信等を待ち受けている状態ではあるものの、消費
電力削減のため各部への電力供給は、特に必要なもの
(例えば、後述するOPE48)を除き制限されてい
る。この待機状態と、パワーセーブ待機状態とのいずれ
を使用するかは、オペレータが予め設定しておくように
なっている。なお、ここで言う「電力供給の制限」と
は、必ずしも電力供給の停止だけを意味するものではな
い。電圧あるいは電流の抑制、動作周波数の低速化等を
含む概念である。この点は後述する実施の形態2〜6に
ついても同様である。以下、詳細に説明する。
1に示すとおり、電源ユニット31、メイン制御部4
4、オペレーションインタフェース部48およびNCU
52を備えて構成されている。
プラグ32を入力端子に接続したメインスイッチ33,
サブ電源34、メイン電源40を有する。
おいて、予め定められた部分のみへ電力を供給するもの
である。このサブ電源34は、メインスイッチ33の出
力端子に接続された降圧トランス35とシリーズレギュ
レータ等の定電圧部36とを備えて構成されており、定
電圧部36の出力端子に接続されたオペレーションイン
タフェース部48およびNCU52へそれぞれ+5Vの
定電圧を供給している。また、このサブ電源34は、メ
イン電源40をON/OFFするためのメイン電源スイ
ッチ37を備えている。このメイン電源スイッチ37
は、図示せぬリレーと、リレーを駆動する図示せぬスイ
ッチング素子としてのトランジスタとにより構成されて
おり、メイク接点の端部にメインスイッチ33の出力端
子とメイン電源40の入力端子とが接続されている。こ
のメイン電源スイッチ37は、オペレーションインタフ
ェース部48から出力されるメイン電源ON信号により
通電状態になり、メイン電源OFF信号により非通電状
態になる。
全体へ電力を供給するものであり、先に述べた動作状態
および待機状態における各部への電力供給は、このメイ
ン電源40によって行われている。このメイン電源40
は、具体的には、メイン電源スイッチ37の出力端子に
接続されたスイッチング制御部38と降圧トランス39
とシリーズレギュレータ等の定電圧部41とを備えて構
成されており、定電圧部41の+5Vの出力端子にそれ
ぞれ接続されたオペレーションインタフェース部48等
には+5Vの定電圧を供給し、定電圧部41の+24V
の出力端子にそれぞれ接続されたメイン制御部44等に
+24Vの定電圧を供給している。
「OPE」と記す)48は、オペレータからの指示操作
を受け付けるとともに、その動作状態をオペレータに報
知するためのものである。このOPE48が、メイン制
御部44、メイン電源スイッチ37等と連携して動作す
ることで、先に述べた各状態(動作状態、待機状態、パ
ワーセーブ待機状態)間における移行を管理している。
例えば、このOPE48にはパワーセーブ待機状態にお
いてもサブ電源34から電力が供給されており、メイン
電源投入要因(例えば、操作スイッチ54の操作、着
信、)の発生の有無を監視している。さらに、パワーセ
ーブ待機状態においては、LCD50に装置が稼働中で
あることを示す表示あるいはパワーセーブ待機状態であ
ることを示す表示を行うようになっている。このOPE
48は、具体的には、中央処理装置49(以下、「サブ
CPU49」と記す)、液晶表示部(以下「LCD」と
記す)50、メモリ51、操作スイッチ54を備えて構
成されており、これらは互いにバスラインによって接続
されている。サブCPU49はメモリ51とともにメイ
ン電源切替手段を構成しており、NCU52の着信信号
RI、外付け電話機55のフックアップ検出信号HU、
ホッパセンサの原稿検出信号PCを受信し、メイン電源
ON信号をメイン電源スイッチ37に出力するようにな
っている。
統括するものである。先に述べたとおり、このメイン制
御部44が、OPE48、メイン電源スイッチ37等と
連係して動作することで、先に述べた各状態(動作状
態、待機状態、パワーセーブ待機状態)間における移行
を管理している。このメイン制御部44は、具体的に
は、メインCPU46,メモリ47、入出力装置45
(以下、「I/O45」と記す)を備えて構成されてお
り、これらは互いにバスラインによって接続されてい
る。
たROMと、立ち上げの際にセットされるI/O45の
ポート情報など各種設定値を書き込むRAMとで構成さ
れている。オペレータが操作スイッチ54を操作するこ
とで指定した様々な設定情報、例えば、待機状態と、パ
ワーセーブ待機状態とのいずれを使用するかは、このR
AMに保持されている。また、パワーセーブ待機状態に
おいてLCD50に表示させるメッセージなどは、この
ROMに予め格納されている。また、このパワーセーブ
待機状態において電力を供給する対象も、メモリ47あ
るいはメモリ51に格納されている。
NCU52の着信信号RI、受話器のフックアップ検出
信号HU、ホッパセンサの原稿検出信号PCを受信す
る。また、メインCPU46はメモリ47と共にメイン
電源オフ要求手段を構成しており、データ処理終了後、
所定時間内にNCU52の着信信号RIおよび外付け電
話機55のフックアップ検出信号HU、駆動部のホッパ
センサの原稿検出信号PCを受信しないと、メイン電源
オフ要求コマンドをOPE48のメイン電源切替手段に
出力する。メイン電源切替手段は、メイン電源オフ要求
コマンドを受信すると、メイン電源OFF信号をメイン
電源スイッチ37に出力するようになっている。
して、駆動部(不図示)に接続されており、メインスイ
ッチ33をオン状態にされると、原稿ホッパ(不図示)
に原稿がセットされたことをホッパセンサ(不図示)の
検出信号PCで検知し、OPE48の操作スイッチ54
の操作に基づいて宛先を読み出し、スタートキーの押し
下げで、原稿読取部(不図示)を駆動させて原稿読み取
りを行い、NCU52を通じて読み取った内容を送信
し、あるいは、NCU52が受信した着信信号RIに基
づいて自動受信を開始すると共に印刷部(不図示)を駆
動して出力している。
リ47に格納する制御処理、イメージデータの圧縮、伸
張、編集処理にくわえてプリンタ等をも制御処理する。
大容量のイメージデータを高速で処理する必要上、メイ
ンCPU46にはクロック周波数が高く、且つ同時処理
可能なビット数が大きいものを使用している。他方、O
PE48は、メイン制御部44に較べて高速処理を必要
としないため、サブCPU49はクロック周波数が低
く、同時処理可能ビット数が小さいものでよい。つま
り、サブCPU49の消費電力は、メインCPU49に
比べて少ない。
(ステップ100)と、電源ユニット31のサブ電源3
4が立ち上がる(ステップ102)。
PU49はイニシャル処理を行う(ステップ104)。
その後、メイン電源40の投入指令(メイン電源ON信
号)を電源ユニット31のメイン電源スイッチ37に対
して出す(ステップ106)。この投入指令を受けて、
電源ユニット31ではメイン電源40が投入される(ス
テップ108)。メイン電源40が投入されると、メイ
ンCPU46はイニシャル処理を行い(ステップ11
0)、続いて、そのときパワーセーブ待機状態を使用す
ることが設定されているか否かを判定する(ステップ1
12)。パワーセーブ待機状態を使用することが設定さ
れていた場合には、LCD50に表示させる表示データ
(ここでは、パワーセーブ待機状態中であることを示す
文字列等)をサブCPU49に送る。
と、サブCPU49はLCD50への表示データがメイ
ンCPU46から送られてくるのを待っている(ステッ
プ114)。そして、表示データを受信すると、これを
図3のごとくLCD50に表示させる(ステップ11
6)。
0の投入要因が発生しているか否かを判定する(ステッ
プ118,120,122,124)。投入要因として
は、ここでは、原稿有り(ステップ118)、着信有り
(ステップ120)、電話機のフックアップ(ステップ
122)、操作スイッチ54の所定の操作(ステップ1
24)が設定されている。
における判定の結果、投入要因が一つも無かった場合に
は、メイン電源40をOFFにして(ステップ12
6)、その後、ステップ118に戻り同様の処理を繰り
返す。
124における判定の結果、いずれか一つでも投入要因
が発生していた場合には、ステップ128に進む。
は、その投入要因をメイン制御部44のメインCPU4
6に転送する(ステップ128)。また、メイン電源ス
イッチ37へ投入指令を送ってメイン電源40を投入さ
せる(ステップ130)。
40から供給される電力によって各部を作動させる。す
なわち、LCD50に、そのときの装置の状態等を表示
させる(ステップ132)。さらに、そのとき発生して
いた投入要因に対処するべく所定の処理動作を行う(ス
テップ134)。その後、その処理動作が完了した後
(ステップ136)は、再びステップ112に戻り、同
様の処理を繰り返す。
ーブ待機状態が設定されていなかった場合には、直接、
このステップ132に進む。
ば、この装置が稼働中であることを示す表示を、パワー
セーブ待機状態においてもLCD50に行う。従って、
パワーセーブ待機状態においても、消費電力を過大に増
加させることなく、装置が稼働中であることをオペレー
タに知らせることができる。そのため、このパワーセー
ブ待機状態と、プラグ32の差し忘れ、メインスイッチ
33のOFF状態等とを容易に区別できる。すなわち、
装置の設定ミスを防止して、不在中のFAX受信等を確
実なものとすることができる。
ーセーブ待機状態であること示す表示に液晶表示装置
(LCD)を使用しているため、表示に要する電力が小
さく、低消費電力化の目的に特に適する。例えば、LC
Dの消費電流はコントローラ、ドライバーを含めても、
1mA程度であり、一次側電力換算で約0.01W程度
となる。なお、表示にLEDを用いると消費電力が大き
くなってしまうため、低消費電力化という本来の目的か
らは好ましくない。例えば、LEDの点灯時の消費電流
が約20mAとすると、一次側電力換算で0.2Wに相
当する。
適用した例を説明したが本発明の適用範囲はこれに限定
されるものではない。待機状態を備えた様々な機器、例
えば、複写機、プリンタ等のOA機器及びテレビ、エア
コン等の家庭電化製品にも広く適用可能である。
ミリ装置は、装置に実際に流れている電流値を測定した
結果に基づいて消費電力を算定するとともに、この算定
結果と規格値とを比較した結果に応じて後述する機能レ
ベルを選択設定することで、消費電力をより柔軟に調整
できるようにしたことを主な特徴とする。
の状態には、動作状態、待機状態、パワーセーブ待機状
態がある。動作状態および待機状態については、実施の
形態1と同様である。パワーセーブ待機状態とは、待機
状態と同様、送信指示、着信等を待ち受けている状態で
はあるものの、消費電力削減のため各部への電力供給
は、特に必要なもの(例えば、後述するOPE5)を除
き制限されている。さらに本実施の形態2では、このパ
ワーセーブ待機状態として、電力消費量が異なる複数の
レベルを用意しておき、これを必要に応じて使い分ける
ようになっている。以下、パワーセーブ待機状態の各レ
ベルを「機能レベル」と呼ぶことにする。以下詳細に説
明する。
は、図4に示すとおり、該装置内における電力供給を制
御するための機構として、電源部1、電流センサ2、電
源コントロールユニット部3、アナログ/デジタル変換
部4、オペレーションインターフェイス部5、CPU
6、ROM7、RAM8等を備えて構成されている。ま
た、この他、印刷、画像読み取りなどの個別の処理機能
のための機構として、画像処理部9、読取部10、印刷
制御部11、印刷部12、通信制御部13、モデム1
4、回線制御部15等を備えている。
源とのインターフェイスである。このPWU1は、商用
電源から供給される電圧を分圧したうえで、各デバイス
に供給している。
され、装置に流れる電流を測定するものである。
は、各デバイスへの電力供給を制御するものである。こ
の電源コントロールユニット部3は、後述する機能レベ
ル定義テーブル73、機能レベル設定情報82等に従っ
て、各デバイスへの電力供給の有無を各デバイスごとに
独立的に設定可能になっている。
変換部」と記す)4は、アナログ値をデジタル値に変換
するものであり、具体的には、電流センサ2の出力値
(電流値を示すアナログ値)をデジタル値に変換してい
る。
E)5は、ファクシミリ装置を使用する上で必要な登録
データ等の、オペレータによる入力操作を受け付けるも
のであり、テンキー等を含んで構成されている。
えている。CPU6は、演算装置、ダイレクトメモリア
クセス制御回路、割り込み制御回路等を備えて構成され
ている。このCPU6は、ROM7等に含まれているプ
ログラムを実行することで様々な機能を実現している。
このCPU6等によって実現されている機能には、図5
に示すとおり、規格値を求める規格値出力部60、消費
電力を算定する消費電力出力部62、規格値と算定した
消費電力とを比較する消費電力比較部64、この比較結
果に応じて機能レベルの設定を変更する電力供給先制御
部66がある。これらの機能の詳細については、後ほど
動作説明において述べることにする。「機能レベル」の
意味については本実施の形態2の説明の冒頭で述べたと
おりである。
を格納するためのものである。本実施の形態2において
は、このROM7に格納される情報として、例えば、図
6に示すように、国別消費電力規格テーブル71、電流
―消費電力変換テーブル72、機能レベル定義テーブル
73がある。
の消費電力の規格値が、国ごとに記載されている。
流センサ2の検出結果(電流値)と、パワーセーブ待機
状態でのこのファクシミリ装置の消費電力との対応関係
が記載されている。この電流−消費電力変換テーブル7
2の内容は、予め行った実際の測定結果に基づいて設定
されている。
を制限することが許可されているデバイス等を、各機能
レベルごとに定義したものである。例えば、図6の例で
は機能レベル1〜機能レベル3として、以下のような内
容が定義されている。機能レベル1では、画像処理部9
および読取部10への電力供給制限が認められている。
逆に言えば、OPE5および回線制御部15へは電力が
供給されているため、この機能レベル1のパワーセーブ
待機状態では、着信信号(RI)、フックアップ信号
(FU)、操作部からの指示(OPE)を検出可能であ
る。機能レベル2では、画像処理部9、読取部10、印
刷制御部11および印刷部12への電力供給制限が認め
られている。逆に言えば、回線制御部15へは電力が供
給されているため、この機能レベル2のパワーセーブ待
機状態では、着信信号(RI)、フックアップ信号(F
U)を検出可能である。機能レベル3では、画像処理部
9,印刷制御部11、通信制御部13および回線制御部
15への電力供給制限が認められている。逆に言えば、
読取部10およびOPE5へは電力が供給されているた
め、この機能レベル3のパワーセーブ待機状態では、ホ
ッパセンサの検出信号(PC)、操作部からの指示(O
PE)を検出可能である。
大きさ、操作性に与える影響などを考慮しつつ、機能レ
ベルが低いほど消費電力が小さくなるように決定されて
いる。例えば、機能レベル1〜3の中では、機能レベル
1が最も消費電力が大きく、機能レベル3が最も消費電
力が小さくなっている。従って、後述するとおり、パワ
ーセーブ待機状態のレベルを決定する際には、機能レベ
ルを順次下げて行くように(機能レベル1→機能レベル
2→機能レベル3→・・・)なっている。また、パワー
セーブ待機状態から動作状態への移行は、着信信号(R
I)、フックアップ信号(FU)、OPE5の操作指示
(OPE)、ホッパセンサの検出信号(PC)のうちの
いずれかを検出したことをきっかけとして行われるよう
になっている。従っていずれの機能レベルのパワーセー
ブ待機状態においても、これら4つのうち少なくともい
ずれか1個は検出可能にされている。なお、ホッパセン
サとは、図には示していないが送信原稿が原稿台セット
されたことを検知するセンサである。
のものである。このRAM8に格納されるデータとして
は、例えば、国別データ81、機能レベル設定情報82
がある。
実際に使用されている国を指定したデータであり、オペ
レータがOPE5を操作することで設定される。
されている機能レベルを示すものである。この機能レベ
ル設定情報82は初期的には、オペレータによって設定
されるものであるが、パワーセーブ待機状態に移行する
際には消費電力と規格値との関係に基づいて適宜この設
定が変更される。
ージデータを読み込み、画像処理を行う機能を備えてい
る。
である。
を制御するものである。
である。
備えている。本実施の形態2においては、ITU―T勧
告であるT.30等で定義される通信手順に従って通信
の制御を行っている。
調、復調するものである。
制御する機能を備えている。
て説明する。
をコントロールしている。このコントロールの下、コピ
ー動作、送信動作および受信動作は以下のようにして行
われる。
され、印刷制御部11に送られ、印刷部12で印刷され
る。
理される。その後、通信制御部13、モデム14、さら
には、回線制御部15を通してデータは回線に送られ
る。
モデム14、通信制御部13によって受信される。そし
て、受信されたデータは、印刷制御部11による制御の
下、印刷部12によって印刷される。
を図7を用いて説明する。
値を満たすまで機能レベルを順次下げて行くことで行わ
れる。
め、オペレータがOPE5を操作することで、パワーセ
ーブ待機状態において希望する機能レベルおよびこのフ
ァクシミリ装置が使用されている国を指定する(ステッ
プ200)。この指定されたデータは国別データ81、
機能レベル設定情報82としてRAM8に登録される。
めの条件を満たしていた場合、規格値出力部60は、機
能レベル設定情報82および国別データ81のそのとき
の設定内容に基づいて、国別消費電力規格テーブル71
を参照することで、その国での消費電力の規格値を読み
出す(ステップ202)。なお、この段階において設定
されている機能レベルは、オペレータによって設定され
たレベルである。
ンサ2が測定した電流値をデジタル値に変換し、その結
果を消費電力出力部62へ出力する(ステップ20
4)。
ら入力されているデータ(電流値)に基づいて電流―消
費電力変換テーブル72を参照することでそのときの消
費電力を算定する(ステップ206)。
206において算定された消費電力と、規格値出力部6
0の読み出した規格値とを比較し、その比較結果を電力
供給先制御部66へ出力する。電力供給先制御部66は
その比較結果の内容に応じて異なる処理を行う(ステッ
プ208)。すなわち、比較結果が消費電力が規格値を
越えていることを示すものであった場合には、ステップ
210に進む。
部66は、機能レベルを1段下げる。例えば、それまで
機能レベル設定情報82に機能レベル2が設定されてい
た場合には、機能レベル設定情報82の内容を更新し新
たに機能レベル3を設定する。
照することで、そのとき設定されている機能レベルを確
認する。そして、機能レベル定義テーブル73を参照す
ることで、そのとき設定されている機能レベルにおいて
電力供給の制限が認められているデバイス等への電力供
給を制限する。
の動作が繰り返される。すなわち、算定された消費電力
が規格値以下となるまで、電力供給先制御部66等は、
機能レベルを下げて行く。
力が規格値以下となっていることを示すものであった場
合には、そのとき必要とされるデバイスのみ機能させた
うえで(ステップ212)、そのままパワーセーブ待機
状態となる。このパワーセーブ待機状態においては、そ
のときの機能レベルにおいて電力供給が許可されている
デバイス等にのみ電力が供給されることになる。
れば、実際に流れている電流値を測定し、その測定結果
に基づいて消費電力を算定しているため、消費電力の算
定結果が正確である。従って、実際の消費電力と規格値
との差を十分大きくするために、すなわち、規格を確実
にクリアするために、各デバイスへの電力供給を必要以
上に制限する必要がない。つまり、規格をクリアするた
めに電力供給を制限するデバイスを最小限に抑えること
ができ、操作性と低消費電力とを両立できる。また、消
費電力をよりきめ細かに変更できるため、各国の規格に
柔軟に対応できる。
定情報82としてそのとき設定されている機能レベルの
みを設定していたため、直接、PCU3が機能レベル定
義テーブル73を参照することで、各デバイスそれぞれ
についての電力供給の制限の有無に関する情報を得てい
た。しかし、機能レベル設定情報82として、単に設定
機能レベルのみならず、設定されている機能レベルにお
ける各デバイスそれぞれへの電力供給制限の有無をも設
定するようにしてもよい。これは、PCU3に代わって
CPU6が機能レベル定義テーブル73にアクセス可能
にすることで容易に可能である。なお、この場合にもオ
ペレータは、単に希望する機能レベルを登録するだけで
よい。つまり、CPU6が機能レベル定義テーブル73
を参照してそのとき設定されている機能レベルの内容を
読み出し、これを機能レベル設定情報82に付加する。
このような構成を採用した場合には、PCU3は機能レ
ベル設定情報82を参照するだけで必要な情報を得るこ
とができる。PCU3は機能レベル定義テーブル73に
アクセスできなくてもよい。
ずしも全てが使われるわけではない。ユーザーによって
は実際には使用されていない機能も存在しうる。例え
ば、受信専用に使用されているファクシミリ装置もあ
る。本実施の形態3のファクシミリ装置は、あらかじめ
使用頻度の高い機能を「使用モード」として設定してお
くことで、パワーセーブ待機状態においては、そのとき
使用モードとして設定されている機能で使用されないデ
バイスへの電力供給を制限することを主な特徴とする。
なお、パワーセーブ待機状態とは、送信指示、着信等を
待ち受けており、各部への電力供給は別途定められたも
のを除き制限されている状態である。以下、詳細に説明
する。
は、図8に示すとおり、該装置内における電力供給を制
御するための機構として、電源部1、電源コントロール
ユニット部3、オペレーションインターフェイス部5、
CPU6、ROM7、RAM8等を備えて構成されてい
る。また、この他、印刷、画像読み取りなどの個別の処
理機能のための機構として、画像処理部9、読取部1
0、印刷制御部11、印刷部12、通信制御部13、モ
デム14、回線制御部15、PC―I/F16等を備え
ている。
RAM8に格納されている情報、CPU6、さらには、
電源コントロールユニット3によって実現されている電
力供給の制御機能が実施の形態2と異なっている。これ
以降は、この相違点を中心に説明を行うことにする。
は、各デバイスへの電源供給を制御するものである。こ
の電源コントロールユニット部3は、CPU6からの指
示に従って、各デバイスへの電力供給の有無をデバイス
ごとに独立的に設定可能になっている。
えている。CPU6は、演算装置、ダイレクトメモリア
クセス制御回路、割り込み制御回路等を備えて構成され
ている。このCPU6は、ROM7等に含まれているプ
ログラムを実行することで様々な機能を実現している。
を格納するためのものである。本実施の形態3において
このROM7に格納される情報として、例えば、図9に
示した使用モード定義テーブル74がある。
を制限することが許可されているデバイス等を、使用モ
ードごとに定義したものである。例えば、本実施の形態
3では、図9に示すとおり、使用モードとして、送信モ
ード、受信モード、PC送信モード、PC受信モード等
が設定されている。送信モードでは、印刷部12、印刷
制御部11、PC―I/F16を使用しないことが定義
されている。従って、送信モードでは、これらへの電力
供給を制限することができる。逆に言えば、これら以外
のデバイスについては、電力供給を制限することは許さ
れていない。同様に、受信モードでは、読取部10、P
C―I/F16を使用しないことが定義されている。P
C送信モードでは、印刷部12、印刷制御部11、読取
部10、画像処理部9を使用しないことが定義されてい
る。
のものである。このRAM8に格納されるデータとして
は、例えば、使用モード設定情報83がある。この使用
モード設定情報83は、オペレータによって使用頻度の
高い処理機能が使用モードとして設定登録されるもので
ある。
ータとのインターフェイスを制御するものである。
ターフェイス部(OPE)5、画像処理部9、読取部1
0、印刷制御部11、印刷部12、モデム14、回線制
御部15は、実施の形態1と同様である。
使用する頻度の高い処理機能を使用モードとして設定す
る(ステップ300)。この設定内容は、RAM7の使
用モード設定情報83として登録されることになる。
PU6は、使用モード設定情報83の内容を確認するこ
とでそのとき使用モードとして設定されている処理機能
を確認する。その上で、使用モード定義テーブル74を
参照することで、その指定されていた使用モードにおい
て使用しないデバイスを確認する。そして、これらへは
電力を供給しないことをPCU3に指示する(ステップ
302)。
電力供給制限の指示を受けたデバイスへの電力供給を制
限することで、その使用モードにおいて必要なデバイス
のみに電力を供給する(ステップ304、306)。以
上の処理の後は、パワーセーブ待機状態となる。
8を用いて説明する。
ついて述べる。これ以外の各動作(コピー動作、送信動
作、受信動作)については、実施の形態2と同様である
ため、説明を省略する。
送信データが送り込まれ、通信制御部13、モデム1
4、回線制御部15を通して送信相手にデータが送信さ
れる。
て、PC―I/F16に受信データが送られ、パーソナ
ルコンピュータにデータが格納される。
は、パワーセーブ待機状態においては、オペレータから
の指示に応じてよく使われる機能のデバイスにのみ電力
を供給し、実際にはほとんど使われていないデバイスへ
の電力供給を制限することによって、動作開始時の待ち
時間を短く保ったままで消費電力を低減できる。このよ
うな効果は、ファクシミリ装置の多機能化が進んだ結
果、装置全体の消費電力が大きくなる一方で、実際には
使用される頻度の少ないデバイスが増えている現在特に
有効である。
ータを受信後すぐに印刷するのではなく、所定のタイミ
ングでまとめて一括して印刷することで、印刷に関係し
た各部の起動回数を減らして消費電力を低減したことを
主な特徴とするものである。
の動作モードとして、通常モードと、低消費電力モード
とを備えている。通常モードは、実施の形態1と同様の
動作状態とパワーセーブ待機状態との間を適宜遷移しつ
つ作動する動作モードである。
態と同様に各部への電力供給を部分ごとに制限した状態
で送信指示等を待ち受けるとともに、受信データをメモ
リに保持するようになっている。また、メモリの残容量
が十分でない場合には、メモリに保持されているデータ
を一括印刷するようになっている。本実施の形態4にお
いては、時間に基づいて決定されるタイミングにおい
て、通常モードと低消費電力モードとの間を遷移してい
る。以下、詳細に説明する。
は、図11に示すとおり、該装置内における電力供給を
制御するための機構として、電源部1、電源コントロー
ルユニット部3、オペレーションインターフェイス部
5、CPU6、ROM7、RAM8等を備えて構成され
ている。また、この他、印刷、画像読み取りなどの個別
の処理機能のための機構として、画像処理部9、読取部
10、印刷制御部11、印刷部12、通信制御部13、
モデム14、回線制御部15、 RTC17等を備えて
いる。
RAM8に格納されている情報、CPU6、さらには電
源コントロールユニット部3等によって実現されている
電力供給の制御機能が実施の形態2、3と異なってい
る。これ以降は、この相違点を中心に説明を行うことに
する。
は、各デバイスへの電源供給を制御するものである。こ
の電源コントロールユニット部3は、CPU6からの指
示に従って、各デバイスへの電力供給の有無をデバイス
ごとに独立的に設定可能になっている。
えている。CPU6は、演算装置、ダイレクトメモリア
クセス制御回路、割り込み制御回路等を備えて構成され
ている。このCPU6は、ROM7等に含まれているプ
ログラムを実行することで様々な機能を実現している。
本実施の形態4の説明の冒頭で述べたとおり、このCP
U6は、動作モードとして、通常モードと、低消費電力
モードとを備えている。この低消費電力モードにおける
パワーセーブ待機状態では、後述するモード定義テーブ
ル75の内容に応じて各デバイスへの電力供給の有無が
制限されるようになっている。さらには、受信後すぐに
は印刷を行わず、所定のタイミングにおいて一時的にパ
ワーセーブ待機状態を抜けて一括して印刷を行うように
なっている。これに対し、通常モードでは、すべてのデ
バイスに対して電力を供給するとともに、受信時にはす
ぐに印刷を行うようになっている。なお、低消費電力モ
ードの詳細については後ほど動作説明において述べるこ
とにする。
を格納するためのものである。本実施の形態3において
は、このROM7に格納される情報としては、例えば、
図12に示すように、モード定義テーブル75がある。
モード定義テーブル75は、低消費電力モードにおいて
電力供給を制限することが許可されているデバイス等を
定義したものである(図12)。逆に言えば、ここに記
載されていないデバイス等については、電力供給を制限
することは許可されていない。
のものである。このRAM8に格納されるデータとして
は、例えば、低消費電力モードの使用の有無、この低消
費電力モードの開始時刻及び終了時刻がある。これらは
オペレータ自身によって設定されるものである。
は、時計機能を備え、常にそのときの時刻を示す信号を
出力するものである。
ターフェイス部(OPE)5、画像処理部9、読取部1
0、印刷制御部11、印刷部12、モデム14、回線制
御部15は、実施の形態2と同様である。
動作を説明する。
動作について図13を用いて説明する。
で、低消費電力モードONの設定と、モード開始及び終
了の設定時刻をあらかじめ入力しておく。この入力され
た内容は、RAM8に保存される(ステップ400)。
照することで、低消費電力モードにおいて電力供給を制
限可能なデバイスを確認する(ステップ402)。つづ
いて、RAM8に格納されているモード開始時刻と、R
TC17が示している時刻とを比較することで、低消費
電力モードの開始時刻となっているか否かを判定する
(ステップ404)。判定の結果、まだ開始時刻になっ
ていなかった場合には、そのまま通常モードで動作する
ことを設定したうえで(ステップ406)、再び、ステ
ップ404に戻る。
費電力モードの開始時刻となっていた場合には、ステッ
プ408に進む。
AM8の未使用領域が予め定められた基準容量以上残っ
ているか否かを判定する。判定の結果、未使用領域が足
りない場合には、そのまま通常モードで動作することを
設定したうえで(ステップ410)、再び、ステップ4
08に戻る。
AM8に十分な未使用領域が残っていた場合には、CP
U6はPCU3へ指示を出すことで、低消費電力モード
に移行し(ステップ412)、モード定義テーブル75
において定義されているデバイスへの電力供給を制限す
る(ステップ414)。この低消費電力モードにおいて
は、この図には示していないが、CPU6は受信等を待
ち受けている状態となっており、受信があった場合には
その受信したデータをRAM8に格納する。
は、受信データを蓄えるに十分な未使用領域がRAM8
に残っているか否かを判定する(ステップ416)。こ
の判定はRAM8の未使用領域が、受信することが想定
されるデータ量以上残っているか否かに基づいて判定す
る。この判定の結果、RAM8の未使用領域が基準容量
に満たない場合には、印刷部12等への電力供給の制限
を一時的に解除し(ステップ418)、そのときRAM
8に蓄積されている受信データをまとめて一括して印字
する(ステップ420,422)。その後は、ステップ
414に戻り、再び、印刷部12等への電力供給を制限
する。
容量以上残っていた場合には、続いて、低消費電力モー
ドの終了時刻になったか否かを判定する(ステップ42
8)。この判定の結果、まだ低消費電力モードの終了時
刻になっていなかった場合には、ステップ416に戻り
同様の処理を繰り返す。
時刻になっていた場合には、通常モードに移行する。
ようにして行われる。すなわち、回線を通じて送られて
きたデータは、回線制御部15、モデム14、通信制御
部13によって受信される。そして、受信されたデータ
は、印刷制御部11による制御の下、印刷部12によっ
て印刷される。
れば、受信したデータをすぐに印刷する必要がない時間
帯、例えば、夜間、休日等の無人状態となっている時間
帯には、受信データをメモリに記憶しておき、後ほどま
とめて印刷するため消費電力を低減できる。すなわち、
印刷を行うには、その準備、例えば、印字部の定着用ヒ
ーターの加温のために、多くの電力が必要である。従来
装置においては受信の度毎に印刷を行っていたため、消
費電力の小さいモードに入っていたとしても、受信状況
によっては消費電力が増大しがちであった。例えば、1
時間おきに通信があればそのたび毎に印字をしなければ
ならない。これに対し、本実施の形態4のファクシミリ
装置では、複数回分の受信データをまとめて印刷するた
め、プレヒートの回数等を極力減らすことができ、受信
の度毎に何度も定着用ヒーターを温めるようなことがな
い。従って、低消費電力化が可能である。なお、一般的
にユーザーは夜間、休日には印字する必要が無く、低消
費電力モードを希望する場合が多い。従って、夜間や休
日など人のいない場合において特に有効である。
ードの開始および終了時刻は、ユーザ自身の使用状況に
応じて設定できるため、低消費電力モードの時間範囲が
実際の使用状況にマッチせず使い勝手が低下してしまう
ようなこともない。
モードは、無人状態であることを前提としている。別
途、有人状態を前提とした低消費電力モードを別途設け
ても構わないことは言うまでもない。
た低消費電力モードを設け、時間に基づいて決定される
タイミングにおいてこの低消費電力モードを開始、終了
していた。しかし、この低消費電力モードの開始、終了
のタイミングは時間以外の要因に基づいて決定するよう
にしてもよい。例えば、周囲の光の状態に基づいて開
始、終了のタイミングを決定してもよい。このように光
の状態に基づいて低消費電力モードの開始、終了を行う
装置を、実施の形態5として図14、図15に示した。
ミリ装置は、無人状態を前提とした低消費電力モードの
開始、終了のタイミングを明るさに基づいて決定するこ
とを主な特徴としている。具体的には、装置の周囲が暗
くなった場合には無人状態である可能性が高いため、先
に述べた無人状態を前提とした低消費電力モードに移行
する。逆に、装置の周囲が明るくなった場合には、人が
いる可能性が高いため通常モードに復帰する。これ以外
の点、例えば、低消費電力モードの内容等は、実施の形
態4と同様である。以下詳細に説明する。
図14に示すとおり、実施の形態4におけるRTC17
に代わって、照射されている光(ここでは可視光)の量
が一定値に達するとON信号を出力する光センサ18を
備えている。これ以外の点は、実施の形態4(図11,
図12,図13)と同様である。
開始、終了のタイミングを、時間ではなく装置周囲の明
るさに基づいて決定していることを除き、基本的には実
施の形態4(図11,図12,図13)と同様である。
の形態4におけるステップ404〜ステップ406の処
理に代わって、ステップ450〜ステップ454の処理
を実行している。まず、CPU6は光センサ18の動作
を開始させ(ステップ450)、続いて、光センサ18
の出力信号に基づいて周囲の明るさを確認する(ステッ
プ452)。この確認の結果、周囲が明るい場合、すな
わち、このファクシミリ装置の周囲で人が活動をしてい
る可能性が高い場合には、そのまま通常モードでの作動
を続ける(ステップ454)。周囲が明るい間は、これ
以降も同様の処理を繰り返している。
いると判定された場合、すなわち、このファクシミリ装
置の周囲が無人状態となっている可能性が高い場合に
は、ステップ408へ進む。
の形態4におけるステップ428の処理に代わって、ス
テップ460の処理を実行している。CPU6は、光セ
ンサ18の出力信号に基づいて周囲の明るさを確認する
(ステップ460)。この確認の結果、暗い場合には、
ステップ416へ戻り低消費電力モードを継続する。一
方、明るくなっていた場合には、低消費電力モードを終
了し、通常モードへ移行する。
施の形態4と同様に消費電力の低減が可能である。さら
には、主に照明の点灯状態に応じて変化する部屋の明る
さは、装置周囲における人の有無をより的確に示してい
ると考えられるため、低消費電力モードの開始、終了を
より柔軟且つ的確に行うことができる。
には限定されるものではない。赤外線を検知するように
してもよい。周知のとおり人体は赤外線を発しているた
め、検知結果に対して適当な処理を施すことで、装置周
囲における人の有無を直接検出することも可能である。
ミリ装置には、その装置の状態として、動作状態とパワ
ーセーブ待機状態とがあり、所定の処理動作が終了した
時点で速やかに動作状態からパワーセーブ待機状態に移
行することを主な特徴とするものである。本実施の形態
6はあくまでもパワーセーブ待機状態への移行のタイミ
ングに特徴を有するものであって、パワーセーブ待機状
態における電力供給、電力供給の制限の内容については
どのようなものであっても構わない。本実施の形態6に
おけるパワーセーブ待機状態そのものについては、実施
の形態1等と同様である。
16に示すとおり、PC―I/F16を備えていない点
が実施の形態3とは異なっている。また、CPU6、R
OM7、RAM8に格納されている情報、CPU6、さ
らには、電源コントロールユニット3によって実現され
ている電力供給の制御機能が実施の形態3とは異なって
いる。これ以降は、この相違点を中心に説明を行うこと
にする。
を、図17および図18を用いて説明する。
ブ待機状態への移行を図17を用いて説明する。
線制御部15が回線を切断するのを待つ(ステップ50
2)。回線が切断されたことを確認した後は、CPU6
も送信動作を終了する(ステップ504)。この後、速
やかに、CPU6は、パワーセーブ待機状態において使
用されるデバイスにのみ電源供給を行うように、PCU
3へ指示を出す(ステップ506)。これに応じて、P
CU3は、別途定められているパワーセーブ待機状態に
おいて必要なデバイス以外への電源供給を制限する。こ
の後、CPU6等は、パワーセーブ待機状態に入る。
けるパワーセーブ待機状態への移行を図18を用いて説
明する。
における画像の読み取りが完了した後、CPU6は印刷
部12による印刷動作、および、印刷制御部11による
印刷シーケンスが終了するのを待つ(ステップ52
2)。これらが終了したのを確認した後、CPU6も印
刷動作を終了する(ステップ524)。この後、速やか
に、CPU6は、PCU3にパワーセーブ待機状態で使
うデバイスにのみ電源供給を行うように指示を出す(ス
テップ526)。これに応じて、PCU3は、別途定め
られているパワーセーブ待機状態において必要なデバイ
ス以外への電源供給を制限する。この後、CPU6等
は、パワーセーブ待機状態に入る。
いては、送信、印刷等の個別の動作が完了した時点で速
やかにパワーセーブ待機状態に移行することで、各部に
電力を供給している時間を短縮することができる。パワ
ーセーブ待機状態への移行までに余分な時間がない分だ
け、さらなる消費電力の低減が可能である。
ことをもって、装置自体の送信動作が終了したと見なし
ていた。また、印刷動作の終了したことをもって、装置
自体の受信、コピー動作が終了したと見なしていた。し
かし、具体的に検知の対象とする動作の内容はこれに限
定されるものではない。
テーブル(例えば、機能レベル定義テーブル73)には
電力供給を制限するデバイス等のみを記載していた。こ
れは、記載されていないデバイスについては、間接的
に、電力供給を制限しないことを示している。すべての
デバイスについて、電力供給制限の有無を記載している
のと実質的には同じことである。
性を損なうことなく消費電力を削減できる。
装置の要部構成を示すブロック図である。
への移行処理を示すフローチャートである。
の一例を示す図である。
すブロック図である。
る。
である。
への移行動作を示すフローチャートである。
すブロック図である。
である。
ャートである。
示すブロック図である。
図である。
開始および終了の動作を示すフローチャートである。
示すブロック図である。
開始および終了の動作を示すフローチャートである。
示すブロック図である。
態への移行動作を示すフローチャートである。
態への移行動作を示すフローチャートである。
コントロールユニット部(PCU)、 4 アナログ/
デジタル変換部、 5 オペレーションインターフェイ
ス部(OPE)、 6 CPU、 7 ROM、 8
RAM、 9画像処理部、 10 読取部、 11 印
刷制御部、 12 印刷部、 13通信制御部、 14
モデム、 15 回線制御部、 16 PC―I/
F、17 リアルタイムクロック部(RTC)、 18
光センサ、 31 電源ユニット(PWU)、 32
プラグ、 33 メインスイッチ、 34 サブ電源
部、 37 メイン電源スイッチ、 40 メイン電
源、 46 メインCPU、 48 オペレーションイ
ンタフェース部(OPE)、 49 サブCPU、 5
0 液晶表示部(LCD)、 54 操作スイッチ、
71 国別消費電力規格テーブル、 72 電流―消費
電力変換テーブル、 73 機能レベル定義テーブル、
74 使用モード定義テーブル、 75 モード定義
テーブル、81 国別データ、 82 機能レベル設定
情報、 83 使用モード設定情報。
Claims (10)
- 【請求項1】 それぞれが互いに異なる所定の機能を有
する2以上の処理手段と、 所望の処理手段に電力を供給可能な電源手段と、 前記電源手段によって一部の処理手段に対してのみ電力
を供給させた状態で前記処理手段に対応する投入要因が
発生するのを待ち受けるとともに、いずれかの投入要因
が発生したのを検知した場合にはその投入要因に対応す
る処理手段を作動させるパワーセーブ待機状態を備え
た、制御手段と、 前記パワーセーブ待機状態においても電力が供給され
て、該装置が稼働状態にあることを示す表示が行われる
液晶素子を含んで構成された報知手段とを有することを
特徴とする電子装置。 - 【請求項2】 それぞれが互いに異なる所定の機能を有
する2以上の処理手段と、 処理手段ごとの電力供給状態を設定する電力供給状態設
定手段と、 前記処理手段へ電力を供給するとともに、各処理手段へ
の電力供給状態を前記電力供給状態設定手段による設定
に従って互いに独立的に変更可能な電源手段と、 前記電源手段がそのとき出力している電力量を反映する
所定の物理量を測定する測定手段と、 前記測定手段の測定結果に基づいてそのときの消費電力
を算定する消費電力算定手段と、 前記消費電力算定手段によって算定された電力量である
算定消費電力が、別途決定された上限値を越えているか
否かを判定する判定手段とを備え、 前記電力供給状態設定手段は、前記判定手段による判定
の結果、前記算定消費電力が前記上限値を越えていた場
合には、消費電力がより小さくなるように、処理手段そ
れぞれへの電力供給状態を変更するものであることを特
徴とする電子装置。 - 【請求項3】 装置全体での消費電力が互いに異なる複
数の機能レベルと、各機能レベルにおける各処理手段そ
れぞれへの電力の供給状態との対応関係を定義した電力
供給管理情報を記憶した記憶手段を備え、 前記電力供給状態設定手段は、前記機能レベルのうちの
いずれかを選択することで各処理手段への電力供給状態
を設定し、また前記判定手段による判定の結果、前記算
定消費電力が前記上限値を越えていた場合には、消費電
力がより小さい機能レベルを選択するものであり、 前記電源手段は、前記電力供給管理情報を参照して、各
処理手段へ電力供給状態をそのとき設定されている機能
レベルでのものに変更することを特徴とする請求項2記
載の電子装置。 - 【請求項4】 それぞれが互いに異なる所定の処理機能
を備えた2以上の処理手段と、 前記処理手段へ電力を供給するとともに、各処理手段へ
の電力供給状態を互いに独立的に変更可能な電源手段
と、 前記処理機能のうちのいずれかの指定を受け付ける操作
手段と、 前記操作手段によって指定された処理機能の処理手段に
対してのみ前記電源手段によって電力を供給させている
状態において、前記処理手段に対応する投入要因が発生
するのを待ち受けるとともに、いずれかの投入要因が発
生したのを検知した場合にはその投入要因に対応する処
理手段を作動させる制御手段とを有することを特徴とす
る電子装置。 - 【請求項5】 データを受信する受信手段と、 前記受信手段の受信したデータを記憶する記憶手段と、 所定の印刷条件が満たされているか否かを判定する印刷
条件判定手段と、 前記判定手段の判定の結果、前記印刷条件が満たされて
いなかった場合には前記受信手段に記憶されているデー
タを印刷する印刷手段とを有するファクシミリ装置。 - 【請求項6】 前記印刷条件は、前記記憶手段のそのと
きの未使用記憶容量が基準容量よりも小さいことである
ことを特徴とする請求項5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項7】 時刻を示す信号を出力する時計手段を備
え、 前記印刷条件は、前記時計手段の示す時刻が予め定めら
れた時間範囲内であることであることを特徴とする請求
項5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項8】 光を検知する光検知手段を備え、 前記印刷条件は、前記光検知手段の検知結果が予め定め
られた範囲内であることであることを特徴とする請求項
5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項9】 受信したデータを印刷するタイミング
を、装置周辺において受光される光の強度、または、時
刻に基づいて制御することを特徴とするファクシミリ装
置の制御方法。 - 【請求項10】 所定の処理機能を有する処理手段と、 前記処理手段に電力を供給する電源手段と、 前記電源手段を制御することで前記処理手段への電力供
給を制御する制御手段と、 前記処理手段による処理動作の終了を検知する終了検知
手段とを備え、 前記制御手段は、そのとき作動させている処理手段の処
理動作が終了したことを前記終了検知手段が検知した場
合には、当該処理手段への電力供給を制限するものであ
ることを特徴とする電子装置。
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|---|---|---|---|
| JP23045298A JP3480555B2 (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 電子装置、ファクシミリ装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23045298A JP3480555B2 (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 電子装置、ファクシミリ装置およびその制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000056869A true JP2000056869A (ja) | 2000-02-25 |
| JP3480555B2 JP3480555B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=16908105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23045298A Expired - Lifetime JP3480555B2 (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | 電子装置、ファクシミリ装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3480555B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007006588A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 電源装置及び故障判定方法 |
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| EP2390759A2 (en) | 2010-05-28 | 2011-11-30 | Oki Data Corporation | Power save mode for an electronic apparatus and system |
-
1998
- 1998-08-17 JP JP23045298A patent/JP3480555B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US8049919B2 (en) | 2007-10-29 | 2011-11-01 | Oki Data Corporation | Image processing apparatus |
| EP2390759A2 (en) | 2010-05-28 | 2011-11-30 | Oki Data Corporation | Power save mode for an electronic apparatus and system |
| US8819464B2 (en) | 2010-05-28 | 2014-08-26 | Oki Data Corporation | Electronic apparatus and system for placing plurality of devices into corresponding power save modes according to priority level |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3480555B2 (ja) | 2003-12-22 |
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