JP2000056525A - 画像形成装置及び方法 - Google Patents
画像形成装置及び方法Info
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Abstract
経時変化を精度良く補正する。 【解決手段】 RGB階調データを色変換(3)してC
MYK階調データとし、そのCMYK階調データに対
し、ガンマ特性改善のための階調補正(5)を行う。階
調補正後のCMYK階調データに対し、ハーフトーニン
グ(7)を行ってハーフトーンデータとし、このハーフ
トーンデータに基づいて電子写真プロセス(11)で画
像を印刷する。所定の契機でテスト画像を印刷し、この
テスト画像をセンサ(13)で読みとり、その信号に基
づいて補正テーブル演算(15)により、階調補正のた
めの補正テーブル(17)を算出する。階調補正(5)
では、8ビットの入力階調データを、10ビットの補正
された階調データに変換する。RGBデータでなくCM
YKデータに対して階調補正を行うこと、及び、階調補
正で階調データのビット数を8ビットから10ビットに
拡張することにより、ガンマ特性改善の精度が向上す
る。
Description
やファクシミリ受信装置などに適用される画像形成装置
に関わり、特に画像形成装置のガンマ特性の補正技術に
関する。
環境によって変化し、また、経年変化もする。特に、電
子写真プロセスにおけるガンマ特性(つまり、入力画像
情報が示す濃度値と出力画像の対応する濃度値との関
係)の環境変化や経年変化が問題視されている。
9210号に開示された画像再生装置は、異なる濃度を
もったパッチ画像と呼ばれるサンプル画像をテスト的に
印刷し、そのときに用紙上又は感光体上に形成されたパ
ッチ画像のRGB各色の濃度を光学的又は電気的に測定
し、その測定結果に基づいて、予めROMに用意されて
いるRGBの各色に対する複数種類のガンマカーブの中
から適切なものを選択する。その選択されたRGBのガ
ンマカーブは、電子写真プロセスの前段の画像処理プロ
セスで、RGBの各色の濃度レベル(階調レベル)に対
するガンマ補正に利用される。
予め用意された幾つかのガンマカーブの中から選択した
ものを用いるため、画像形成装置のガンマ特性を理想特
性に近づけることはできるが、理想特性に精度良く一致
させることは無理である。実際の電子写真プロセスの特
性の変化は、予め用意したガンマカーブに完全に沿うも
のではないからである。また、複数のガンマカーブをR
OMにプログラムしておく必要があるため、必要なRO
Mの容量も大きくなり装置のコストが上がる。
B階調レベルにガンマ補正を施している。ところが、最
終的な用紙への印刷は通常はCMYKの着色剤(典型的
にはトナー)を用いて行うので、色変換を行ってガンマ
補正後のRDB階調レベルをCMYK階調レベルに変換
する必要がある。しかし、色変換を行うことにより、ガ
ンマ補正の精度が落ちるという問題が生じる。
ガンマ特性の環境変化や経時変化を精度良く補正するこ
とにある。
マ特性の環境変化や経時変化を補正するのに必要なメモ
リ容量を小さくすることにある。
れば、画像形成に用いる着色剤の表色系における入力階
調レベル対して、画像形成プロセスのガンマ特性を改善
するための階調補正を適用して、補正された出力階調レ
ベルを生成する。そして、その補正された出力階調レベ
ルを用いてハーフトーニングを行なってハーフトーンデ
ータを生成し、このハーフトーンデータに基づいて着色
剤を使用して画像を形成する。
(典型的には、CMY又はCMYK表色系)の階調レベ
ルに対して、ガンマ特性改善のための階調補正を行うの
で、従来のように色変換前のRGBのような表色系の階
調レベルに対して補正を行うものと比較して、色変換の
影響が出ないために、より高精度にガンマ特性を改善す
ることができる。
階調レベルを、それよりも値分解能(1画素1色当たり
のビット数)の高い出力階調レベルに拡張する。例え
ば、入力階調レベルの値分解能が8ビット(256階
調)であるとすると、これを10ビット(1024階
調)に拡張した出力階調レベルに変換する。これによ
り、ガンマ特性の改善精度が向上する。
の画像を形成する通常印刷モードと、ガンマ特性の測定
のためのテスト画像を形成するテスト印刷モードとが設
けられ、テスト印刷モードでは、形成されたテスト画像
の光学濃度を測定して、その測定値から計算により上記
階調補正部が利用するための階調補正情報を生成する。
補正情報を計算により生成するので、従来のように予め
用意した複数の補正情報の中から適当なものを選択する
方法と比較して、より高精度にガンマ特性を改善でき
る。また、複数の補正情報をROMなどに用意しておく
必要がないので、ROMの容量も小さくて済む。
ードの時のハーフトーニングで生成するハーフトーンデ
ータの1画素1色当たりのビット数は、通常印刷モード
時のそれよりも多くなっている。これにより、テスト印
刷時のスクリーン線数を、通常印刷時のそれよりも高く
する(つまり、網点のピッチを小さくする)ことが可能
になり、テスト画像の階調レベルに対する光学濃度の感
度が高くなる。その結果、精度の良い補正情報を作るこ
とが可能になり、ガンマ特性改善の精度が向上する。
は、テスト印刷モードと通常印刷モードとでは、ハーフ
トーニングで用いるスクリーンが異なっており、テスト
印刷モード時のスクリーンの方が通常印刷モード時のそ
れよりもスクリーン線数が高くなっている。更に、スク
リーンの網点の形態もテスト印刷モードと通常印刷モー
ドとで異なっており、テスト印刷モードでは例えば副走
査方向の万線スクリーンのような光学濃度の測定性能の
高い特別のスクリーンを用いる。
ステップはコンピュータにより実施することができる
が、そのためのコンピュータプログラムは、ディスク型
ストレージ、半導体メモリおよび通信ネットワークなど
の各種の媒体を通じてコンピュータにインストールまた
はロードすることができる。
(例えば1台のプリンタ)内で本発明の画像形成方法の
全てを実行しているが、必ずしもそうする必要はない。
例えば、ホストコンピュータとプリンタからなるシステ
ムにおいて、本発明の画像形成方法の一部のステップ
(例えば階調補正)をホストコンピュータが行っても良
い。
かるカラー画像形成装置の要部の機能的構成を示す。
を有し、その後段に階調補正部5、その後段にハーフト
ーニング部7、その後段にPWM部9及びその後段に印
刷エンジン11を有する。更に、このカラー画像形成装
置1は、パッチセンサ13、補正テーブル演算部15、
及び不揮発性メモリ上に保持される階調補正テーブル1
7を有する。
ナーを用いて電子写真プロセスにより用紙上に画像を印
刷する。この印刷エンジン11のガンマ特性は、温度や
湿度のような環境の変動や経時によって変化する。そこ
で、この印刷エンジン11のガンマ特性の変化に関わら
ずに、この画像形成装置1の全体的ガンマ特性を常に理
想的な特性に維持する必要がある。そこで、パッチセン
サ13、補正テーブル演算部15、階調補正テーブル1
7及び階調補正部5が設けられている。以下、本実施形
態の構成をより詳細に説明する。
と同様に、画像内の各画素のRGB成分の階調レベルを
示したRGBデータを、対応するCMYK成分の階調レ
ベルを示したCMYKデータへ変換する。この色変換部
3では、入力RGBデータは例えば1画素1色成分当た
り8ビット(つまり256階調を表す)であり、出力C
MYKデータも同様に1画素1色成分当たり8ビット
(つまり256階調を表す)である。色変換部3から出
力されるCMYKデータは階調補正部5に入力される。
た各画素のCMYKデータに対し階調補正を行う。すな
わち、階調補正部5は、不揮発性メモリに予め登録され
ている階調補正テーブル17を参照し、その階調補正テ
ーブル17に従がい、色変換部3からの各画素の入力C
MYKデータを、補正された階調レベルを示す補正CM
YKデータに変換する。この階調補正の目的は、前述し
たように、印刷エンジン11のガンマ特性変化を補償し
て、この画像形成装置1の全体的ガンマ特性を常に理想
的なものに維持することにある。
A象限には、理想的なガンマ特性21が例示されてい
る。このA象限の横軸は入力CMYKデータの示す入力
階調レベルであり、縦軸は用紙上に印刷された画像の光
学濃度(Optical Density:OD)値である。また、A象
限の対角位置にあるC象限には、印刷エンジン11(厳
密には、図1に示すハーフトーニング部5及びPWM部
9も含む)が実際に持っているガンマ特性23(以下、
スクリーンガンマ特性という)を例示している。このC
象限の横軸は用紙上に印刷される画像のOD値であり、
縦軸は階調補正後のCMYKデータの示す補正階調レベ
ルである。A象限とC象限との間のB象限には、横軸の
入力階調レベルを縦軸の補正階調レベルに変換するため
の階調補正テーブル17が例示されている。
象限で、階調補正テーブル17を用いて各画素の入力階
調レベルIを、各画素の補正階調レベルI’に変換する
ことに相当する。階調変換後の各画素の補正階調レベル
I’は図1に示すハーフトーニング部7で処理され、そ
の処理結果はPWM部9を通じて印刷エンジン11の電
子写真プロセスに与えられ、結果として用紙上に画像が
印刷される。このハーフトーニングから印刷までのプロ
セスは、図2のC象限で、各画素の補正階調レベルI’
をスクリーンガンマ特性23に従って印刷画像のOD値
Dに変換することに相当する。この一連のプロセスにお
いて、図2の例のように階調補正テーブル17がスクリ
ーンガンマ特性24に対して適切に設定されていれば、
入力階調レベルIと印刷画像のOD値Dとの関係(つま
り、この画像形成装置1の全体的なガンマ特性)は、A
象限に示す理想的なガンマ特性21となる。
すように、入力されるCMYKデータは例えば1画素1
色成分当たり8ビット(256階調)であるが、これを
階調変換した後の補正CMYKデータは例えば1画素1
色成分当たり10ビット(1024階調)である。この
ように階調補正後の画像データの階調数(値分解能)を
入力画像データより高くすることは、後の説明から分か
るように、精度の良い階調補正テーブル17を生成して
理想的なガンマ特性を高精度に達成するのに寄与する。
の構成を説明する。
1画素1色当たり10ビット(1024階調)の補正C
MYKデータを受け、その1024階調が維持されてい
るかの如くに人の目に感じさせるようにして、その10
ビットデータを8ビットデータへ変換する。このハーフ
トーニングの手法には、誤差拡散法、ディザ法、スクリ
ーン法など様々なのものが知られているが、電子写真プ
ロセスでは、濃度の上昇に伴って所定のパターンで網点
(ドット又は複数ドットの塊)を成長させるスクリーン
法が好んで用いられている。図3は、スクリーン法によ
る網点31が濃度の上昇に伴って成長していく様子を簡
単に示している。図3(A)は低濃度、(B)は中濃
度、(C)は高い濃度の時の網点31を例示している。
素1色当たり8ビットのハーフトーンCMYKデータ
は、網点を形成するために各画素に付着させるべきCM
YK各色のトナーのドットサイズを256段階で表すこ
とになる。因みに、従来の画像形成装置のハーフトーニ
ングでは、1画素1色当たり2ビット(ドットサイズが
4段階)程度までデータのビット数を落とすのが通常で
ある。これに対し、本実施形態のハーフトーニングで
は、ドットサイズを256段階で表現する8ビットデー
タにしている。その理由は、スクリーン線数(図3に示
す網点31間のピッチPの逆数、つまり網点の精細さの
度合い)を高めるためである。すなわち、従来のように
1画素のドットサイズを4段階にすると、階調補正部9
からの10ビットデータが表す1024階調を表現する
には、16画素×16画素マトリックスの領域が必要に
なる。このマトリックスの16画素という寸法は網点間
のピッチP(図3参照)に実質的に相当するから、印刷
エンジン11の解像度が例えば600〔dpi〕の場
合、スクリーン線数は600÷16=37.5〔lp
i〕となり、網点はかなり粗いものとなる。一方、本実
施形態では、ドットサイズを256段階で表現している
ので、階調補正部9からの補正CMYKデータが表す1
024階調を表現するには、2画素×2画素マトリック
スの領域で十分である。よって、スクリーン線数は、解
像度600〔dpi〕場合は600÷2=300〔lp
i〕、300〔dpi〕の場合は300÷2=150
〔lpi〕となリ、網点は非常に精細となる。一般に、
人の目にとってはスクリーン線数が150〔lpi〕程
度であれば十分であるから、通常の印刷(人が見るため
の画像の印刷)では150〔lpi〕程度のスクリーン
線数でハーフトーニングを行えばよい。しかし、本実施
形態のハーフトーニング部7は、それよりも高い150
〜300〔lpi〕というスクリーン線数を実現するこ
とができる。このように、通常の印刷で必要とされるス
クリーン線数よりも高いスクリーン線数でハーフトーニ
ングを行うことは、後に詳述するパッチ画像を印刷する
ことを考慮したためである。すなわち、パッチ画像の印
刷は、図2のC象限に示したスクリーンガンマ特性23
を測定するために行うものである。パッチ画像印刷時の
スクリーン線数が高ければ、それだけ入力階調レベルの
変化に対する印刷されたパッチ画像のOD値の感度が良
くなる(つまり、より敏感にOD値が変る)。そのた
め、通常の印刷で必要とされる値よりも高いスクリーン
線数でパッチ画像を印刷すれば、それだけ精度良くスク
リーンガンマ特性23が測定でき精度の良い階調補正テ
ーブル17を作ることが可能となり、結果として、通常
の印刷時のガンマ特性を高精度に理想特性に補正できる
ことになる。
刷時も通常の印刷時も常に、上述した高いスクリーン線
数でハーフトーニングを行ってもよいが、本実施形態で
はそうせずに、パッチ画像を印刷するときだけ上記の高
いスクリーン線数でハーフトーニングを行い、通常の印
刷時には、それに必要な150〔lpi〕程度のスクリ
ーン線数でハーフトーニングを行う。そうすると、通常
の印刷時に例えば150〔lpi〕のスクリーン線数と
するならば、エンジン11の解像度が例えば600〔d
pi〕の場合には4画素×4画素マトリックス、300
〔dpi〕の場合には2画素×2画素マトリックスで必
要な階調数を表現すれば良い。必要な階調数としては、
パッチ画像印刷では前述したように階調補正の精度を高
めるために1024階調としているが、通常の印刷では
256階調あれば十分である。従って、通常の印刷時に
は、ハーフトーニング部7が出力するCMYKデータの
ビット数は、例えば600〔dpi〕の場合は256÷
(4×4)=16レベル=4ビット、300〔dpi〕
の場合は256÷(2×2)=64レベル=6ビット程
度で良い。
像の印刷時も通常の印刷時も例えば図3に例示したよう
な網点成長パターンをもったスクリーンを用いても良い
が、本実施形態ではそうせずに、パッチ画像を印刷する
ときには、スクリーンガンマ特性の検出精度が良好とな
るような特別のスクリーンを用いる。そのような特別の
スクリーンの一つとして、図4に示すような、副走査方
向(用紙送り方向)の線分状の網点41をもった万線ス
クリーンを例示することができる。このような副走査方
向の万線スクリーンは、画像形成プロセスでの機械的な
送りむらの影響を受けにくく、スクリーンガンマ特性の
検出精度が良好である。
各画素のCMYKデータはPWM部9に入力される。P
WM部9に入力されたハーフトーニング後のCMYKデ
ータは、前述のように各画素に付着させるべきCMYK
各色のトナーのサイズを示している。PWM部9は、そ
のハーフトーンCMYKデータを用いて、印刷エンジン
11のCMYK各色画像の露光レーザパルスをパルス幅
変調する。それにより、印刷エンジン11では、網点の
集合で表現されたCMYKの4色のトナー画像が形成さ
れる。それら4色の画像は重ね合わされてカラー画像と
なり用紙上に転写される。
成装置1の印刷のモードには、通常の印刷モードとパッ
チ画像の印刷モード(テスト印刷モード)とがある。通
常印刷モードでは、この画像形成装置1は、それが例え
ばコンピュータシステムのターミナルプリンタであるな
らば、ホストコンピュータから画像情報を受けてその画
像を印刷し、また例えば複写機であるならば、ユーザの
セットした原稿を読みとってその画像を印刷する。一
方、テスト印刷モードでは、この画像形成装置1は、図
2のC象限に示したスクリーンガンマ特性23を測定す
るために予め用意されたパッチ画像を印刷する。パッチ
画像のデータは、この画像形成装置1内の例えばROM
などにプログラムされている(別法として、ターミナル
プリンタの場合にはホストコンピュータからパッチ画像
データを送り込んでも良いし、複写機の場合はユーザが
パッチ画像の原稿をセットしても良い。)。
使用し、且つCMYK各色について最低値から最大値ま
での異なる多数の階調レベルを含み、そして、CMYK
の階調レベルと画像内の場所との対応関係が予め定まっ
ているようなカラー画像である。パッチ画像として、ハ
ーフトーニング部7が出力可能な1024階調の網点パ
ターンを全て使用するような、CMYK各色について1
024階調レベルを全て含んだものを用いることができ
る。しかし、この実施形態では、その1024階調レベ
ルを4分の1に粗くして256階調レベルとしたパッチ
画像を使用する。すなわち、本実施形態で使用するパッ
チ画像は、CMYK各色について、最低濃度の階調値0
から最大濃度の階調値255までの256階調レベルを
含んでいる。
チセンサ13及び補正テーブル演算部15が作動する。
パッチセンサ13は、印刷エンジン11に組み込まれた
光学センサであり、印刷エンジン11が用紙上又は転写
媒体上に形成したパッチ画像のトナー顕像を光学的に読
み取る。或いは、パッチセンサ13は、印刷エンジン1
1に組み込まれた電位センサであり、印刷エンジン11
が感光体上に形成したパッチ画像の静電潜像を電気的に
読み取る。パッチセンサ13の出力信号は、パッチ画像
を実際に用紙上に印刷した場合のその印刷されたパッチ
画像の種々の場所(異なる種々の階調レベルをもってい
る)のOD値を反映した値を示している。この出力信号
は補正テーブル演算部15に入力される。
センサ13の出力信号に基づいて、パッチ画像がもつ種
々の階調レベルと同じ階調レベルをもった画像を通常印
刷モードで印刷した場合における、その印刷画像のOD
値をCMYK各色について計算で推定する。この種々の
階調レベルに対するOD値を推定することは、まさに、
図2のC象限に示したスクリーンガンマ特性23を推定
することに他ならない。次に、補正テーブル演算部15
は、その推定したスクリーンガンマ特性23を用いて、
図2のB象限に示したような階調補正テーブル17を計
算し、そして、画像形成装置1内の不揮発性メモリに既
に登録されている以前の階調補正テーブル17を消し
て、その計算した階調補正テーブル17を不揮発性メモ
リに新たに登録する。
方法例を図5に示す。
性21(図2のA象限)を表したテーブル51が、予め
ROMなどにプログラムされている。前述したように、
補正テーブル演算部15はパッチセンサ13からの信号
に基づき、CMYK各色についてスクリーンガンマ特性
23を推定し、それを表したテーブル53をメモリ上に
作成する。(図5には、両テーブル51、53共に1色
分のみ示す。)図示のように、理想ガンマ特性テーブル
51では、256段階の入力階調レベル(8ビットワー
ド)(A列)に対して出力OD値(B列)が記述されて
いるのに対し、スクリーンガンマ特性テーブル53で
は、1024段階の入力階調レベル(10ビットワー
ド)(C列)に対して出力OD値(D列)が記述され
る。本実施形態では前述のように、パッチ画像が102
4段階ではなくて256段階の階調レベルを含むもので
あるため、その256段階の階調レベルの読み取り信号
値から補間計算を行って、1024段階の階調レベルに
対するOD値を推定し、図5に示すようなスクリーンガ
ンマ特性テーブル53を作成する。次に、補正テーブル
演算部15は、理想ガンマ特性テーブル51のB列から
各出力OD値を読み出し、矢印55で示すように、その
読み出した各出力OD値と同じ出力OD値をスクリーン
ガンマ特性テーブル53のC列から見つけ出す。そし
て、その見つけ出した出力OD値に対応する入力階調レ
ベル(10ビットワード)をスクリーンガンマ特性テー
ブル53のD列から読み出し、これを矢印57で示すよ
うに、階調補正テーブル17のE列(出力階調レベル)
に登録する。なお、階調補正テーブル17のF列(入力
階調レベル)には、理想ガンマ特性テーブル51のA列
と同様の256段階の階調レベル(8ビットワード)が
予め登録されている。このF列の256段階の階調レベ
ルの全てに対応付けて、スクリーンガンマ特性テーブル
53から読み出した階調レベルがE列に登録されること
により、階調補正テーブル17が完成する。新たに完成
した階調補正テーブル17は、不揮発性メモリ上の既存
の階調補正テーブル17と入れ替えられる。
8ビットであり、出力階調レベルは10ビットである。
この階調補正テーブル17を用いて、図1の階調補正部
5が、色変換部3からのCMYK各色の8ビット階調レ
ベルを、階調補正された10ビットの階調レベルに変換
してハーフトーニング部7へ与える。この階調補正部5
からハーフトーニング部7へ与えられる補正された階調
レベルとは、図2におけるB象限からC象限へ与えられ
る補正階調レベルI’に他ならない。この補正階調レベ
ルI’が10ビットで1024段階を表現できるという
ことは、図2から分かるように、スクリーンガンマ特性
23を精度良く補正できることを意味する。従って、理
想的ガンマ特性21を高精度に実現することができる。
グ部7の動作の流れを示す。
CMYK各色の8ビット階調レベルを受け(ステップS
1)、これをCMYK各色プレーンに対応する階調補正
テーブル17に従って、階階調補正された10ビット階
調レベルに変換する(S2)。
各色について、各画素の階調補正された10ビット階調
レベルを受け、まず、各画素の画像内での位置を決定す
る(S3)。続いて、ハーフトーニング部7は、その画
像内での画素位置から、スクリーンセル内での画素番号
を決定する(S4)。ここで、スクリーンセルとは、1
つの網点を成長させる複数画素領域の単位である。図7
は、その最も簡単な一例を示しており、このスクリーン
セル71は、十字形に並んだ5個の画素から構成されて
おり、それらの画素には#1〜#5の画素番号が与えら
れている。ハーフトーニングのプロセスとは、このよう
なスクリーンセルを仮想的に画像上にタイル張りのよう
に敷き並べた上で、各スクリーンセルの領域ごとに、そ
の領域の階調レベルに応じた網点を形成することであ
る。上述のステップS4は、このプロセスで、画像上の
各画素が、その画像上にタイル張りしたスクリーンセル
の中の何番の画素に該当するのかを決定するものであ
る。
各色プレーンについて、ステップS4で決定した各画素
のスクリーンセル内での画素番号と、階調変換部5から
受け取った各画素の補正された階調レベルとから、その
階調レベルに応じた網点を形成するために各画素に付着
させるべきドットのレーザパルス幅を決定する(S
5)。例えば、図7に例示したスクリーンセル71で、
図8に示すような網点成長パターンを採用したと仮定す
る。図8では、1画素を4分割した短冊形の領域がドッ
トサイズの最小単位であり(つまり、1画素のドットサ
イズが4段階で可変であり)、階調レベル(濃度)の上
昇に伴って図示の1〜20の番号の順序でドットが増大
(網点が成長)していく。この例の場合、低濃度の領域
では、画素番号#1と#3の画素のみで網点が成長し、
中濃度になると画素番号#2にも網点が拡大し、更に濃
度が上がると、画素番号#4続いて画素番号#5の画素
へと網点が拡大していく。このように、画素番号と階調
レベルによって、網点を形成するドットのサイズや画素
内のドットの場所が異なってくる。上述のステップS5
は、このような画素番号と階調レベルに応じたドットを
描くためのレーザパルス幅を各画素に対して決定するも
のである。
たCMYK各色プレーンの各画素のレーザパルス幅を示
す信号をPWM部9に出力する(S6)。以上の一連の
ステップが、画像内の全ての画素について行われる(S
7)。
のハーフトーニング部7は、通常印刷モード時と、テス
ト印刷モード時とでは異なるスクリーンを用いる。例え
ば、通常印刷モード時には、図7に例示したようなスク
リーンセルをもったスクリーンを用い、1画素のドット
サイズは例えば6ビットで表現されて50段階程度に可
変であり、それにより、256階調レベルが再現できる
ようになっている。一方、テスト印刷モード時には、ガ
ンマ特性の検出精度を高めるために、例えば4画素で1
スクリーンセルを構成するような副走査方向の万線スク
リーンを用い、1画素のドットサイズは例えば8ビット
で表現されて256段階に可変であり、よって、102
4階調レベルが再現できるようになっている。このよう
に、通常印刷モード時と、テスト印刷モード時とでは、
使用するスクリーンが異なるため、上述した図6のステ
ップS4、S5の処理もそれぞれのスクリーンに対応し
て異なった内容になる。
これらの実施形態はあくまで本発明の説明のための例示
であり、本発明をこの実施形態にのみ限定する趣旨では
ない。従って、本発明は、上記実施形態以外の様々な形
態でも実施することができるものである。
ト。
の例を示す図。
Claims (22)
- 【請求項1】 画像形成に用いる着色剤の表色系におけ
る入力階調レベルを受け、前記入力階調レベルに対し、
画像形成プロセスのガンマ特性を改善するための階調補
正を適用して、補正された出力階調レベルを生成する階
調補正部と、 前記階調補正部からの前記補正された出力階調レベルを
用いてハーフトーニングを行なってハーフトーンデータ
を出力するハーフトーニング部と、 を備え、前記ハーフトーニング部からのハーフトーンデ
ータに基づいて前記着色剤を用い画像形成を行う画像形
成装置。 - 【請求項2】 前記出力階調レベルの値分解能が、前記
入力階調レベルのそれよりも高い請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】 人が見るための画像を形成する通常印刷
モードと、前記ガンマ特性の測定のためのテスト画像を
形成するテスト印刷モードとを有し、 前記テスト印刷モードで形成された前記テスト画像の光
学濃度を測定して、前記階調補正部のための階調補正情
報を生成する補正情報生成部を更に備える請求項1記載
の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記補正情報生成部は、前記テスト画像
の光学濃度を用いて計算により前記階調補正情報を生成
する請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記テスト印刷モード時にハーフトーニ
ング部が出力する前記ハーフトーンデータの1画素1色
当たりのビット数が、前記通常印刷モード時のそれより
も多い請求項3の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記ハーフトーニング部は、前記テスト
印刷モード時と前記通常印刷モード時とで異なるスクリ
ーンを用いてスクリーン法によりハーフトーニングを行
なうものであり、 前記テスト印刷モード時用のスクリーンのスクリーン線
数が、前記通常印刷モード時用のスクリーンのそれより
も高い請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 人が見るための画像を形成する通常印刷
モードと、画像形成プロセスのガンマ特性を測定するた
めのテスト画像を形成するテスト印刷モードとを有し、 前記テスト印刷モードで形成された前記テスト画像の光
学濃度を測定して、前記ガンマ特性を改善するための階
調変換のための階調補正情報を生成する補正情報生成部
と、 前記通常印刷モードと前記テスト印刷モードのそれぞれ
において、入力階調レベルを受け、前記入力階調レベル
に対し前記階調補正情報を適用して、階調補正された出
力階調レベルを生成する階調補正部と、 前記階調補正部からの前記出力階調レベルを用いてハー
フトーニングを行なってハーフトーンデータを出力する
ハーフトーニング部と、を備え、 前記補正情報生成部は、前記テスト画像の光学濃度を用
いて計算により前記階調補正情報を生成する画像形成装
置。 - 【請求項8】 人が見るための画像を形成する通常印刷
モードと、画像形成プロセスのガンマ特性を測定するた
めのテスト画像を形成するテスト印刷モードとを有し、 前記テスト印刷モードで形成された前記テスト画像の光
学濃度を測定して、前記ガンマ特性を改善するための階
調変換のための階調補正情報を生成する補正情報生成部
と、 前記通常印刷モードと前記テスト印刷モードのそれぞれ
において、入力階調レベルを受け、前記入力階調レベル
に対し前記階調補正情報を適用して階調補正された出力
階調レベルを生成する階調補正部と、 前記階調補正部からの前記出力階調レベルを用いてハー
フトーニングを行なってハーフトーンデータを出力する
ハーフトーニング部と、を備え、 前記テスト印刷モード時にハーフトーニング部が出力す
る前記ハーフトーンデータの1画素1色当たりのビット
数が、前記通常印刷モード時のそれよりも多い画像形成
装置。 - 【請求項9】 人が見るための画像を形成する通常印刷
モードと、画像形成プロセスのガンマ特性を測定するた
めのテスト画像を形成するテスト印刷モードとを有し、 前記テスト印刷モードで形成された前記テスト画像の光
学濃度を測定して、前記ガンマ特性を改善するための階
調変換のための階調補正情報を生成する補正情報生成部
と、 前記通常印刷モードと前記テスト印刷モードのそれぞれ
において、入力階調レベルを受け、前記入力階調レベル
に対し前記階調補正情報を適用して階調補正された出力
階調レベルを生成する階調補正部と、 前記階調補正部からの前記出力階調レベルを用いてハー
フトーニングを行なってハーフトーンデータを出力する
ハーフトーニング部と、を備え、 前記ハーフトーニング部は、前記テスト印刷モード時と
前記通常印刷モード時とで異なるスクリーンを用いてス
クリーン法によりハーフトーニングを行なうものであ
り、 前記テスト印刷モード時用のスクリーンのスクリーン線
数が、前記通常印刷モード時用のスクリーンのそれより
も高い画像形成装置。 - 【請求項10】 画像形成に用いる着色剤の表色系にお
ける入力階調レベルを受け、前記入力階調レベルに対
し、画像形成プロセスのガンマ特性を改善するための階
調補正を適用して、補正された出力階調レベルを生成す
る階調補正ステップと、 前記補正された出力階調レベルを用いてハーフトーニン
グを行なってハーフトーンデータを出力するハーフトー
ニングステップと、 前記ハーフトーンデータに基づいて前記着色剤を用い画
像形成を行う画像形成ステップとを有する画像形成方
法。 - 【請求項11】 前記出力階調レベルの値分解能が、前
記入力階調レベルのそれよりも高い請求項10記載の画
像形成方法。 - 【請求項12】 人が見るための画像を形成するため
に、前記階調補正ステップ、前記ハーフトーニングステ
ップ及び前記画像形成ステップを行う通常印刷ステップ
と、 前記ガンマ特性の測定のためのテスト画像を形成するた
めに、前記階調補正ステップ、前記ハーフトーニングス
テップ及び前記画像形成ステップを行うテスト印刷ステ
ップと、を有し、 前記テスト印刷ステップで形成された前記テスト画像の
光学濃度を測定して、前記階調補正部のための階調補正
情報を生成する補正情報生成ステップとを更に有する請
求項10記載の画像形成方法。 - 【請求項13】 前記補正情報生成ステップでは、前記
テスト画像の光学濃度を用いて計算により前記階調補正
情報を生成する請求項12記載の画像形成方法。 - 【請求項14】 前記テスト印刷ステップにおける前記
ハーフトーニングステップで出力される前記ハーフトー
ンデータの1画素1色当たりのビット数が、前記通常印
刷ステップにおけるそれよりも多い請求項12の画像形
成方法。 - 【請求項15】 前記テスト印刷ステップにおける前記
ハーフトーニングステップと、前記通常印刷ステップに
おける前記ハーフトーニングステップとで、それぞれ異
なるスクリーンを用いてスクリーン法によりハーフトー
ニングが行われ、 前記テスト印刷ステップで使用するスクリーンのスクリ
ーン線数が、前記通常印刷ステップで使用するスクリー
ンのそれよりも高い請求項12記載の画像形成方法。 - 【請求項16】 人が見るための画像を形成する通常印
刷ステップと、画像形成プロセスのガンマ特性を測定す
るためのテスト画像を形成するテスト印刷ステップと、 前記テスト印刷ステップで形成された前記テスト画像の
光学濃度を測定して、前記ガンマ特性を改善するための
階調変換のための階調補正情報を生成する補正情報ステ
ップと、 前記通常印刷ステップと前記テスト印刷ステップのそれ
ぞれに含まれ、入力階調レベルを受け、前記入力階調レ
ベルに対し前記階調補正情報を適用して、階調補正され
た出力階調レベルを生成する階調補正ステップと、 前記通常印刷ステップと前記テスト印刷ステップのそれ
ぞれに含まれ、前記階調補正ステップからの前記出力階
調レベルを用いてハーフトーニングを行なってハーフト
ーンデータを出力するハーフトーニングステップと、を
有し、 前記補正情報生成ステップでは、前記テスト画像の光学
濃度を用いて計算により前記階調補正情報を生成する画
像形成方法。 - 【請求項17】 人が見るための画像を形成する通常印
刷ステップと、画像形成プロセスのガンマ特性を測定す
るためのテスト画像を形成するテスト印刷ステップと、 前記テスト印刷ステップで形成された前記テスト画像の
光学濃度を測定して、前記ガンマ特性を改善するための
階調変換のための階調補正情報を生成する補正情報ステ
ップと、 前記通常印刷ステップと前記テスト印刷ステップのそれ
ぞれに含まれ、入力階調レベルを受け、前記入力階調レ
ベルに対し前記階調補正情報を適用して、階調補正され
た出力階調レベルを生成する階調補正ステップと、 前記通常印刷ステップと前記テスト印刷ステップのそれ
ぞれに含まれ、前記階調補正ステップからの前記出力階
調レベルを用いてハーフトーニングを行なってハーフト
ーンデータを出力するハーフトーニングステップと、を
有し、 前記テスト印刷ステップにおける前記ハーフトーニング
ステップで出力される前記ハーフトーンデータの1画素
1色当たりのビット数が、前記通常印刷ステップにおけ
るそれよりも多い画像形成方法。 - 【請求項18】 人が見るための画像を形成する通常印
刷ステップと、画像形成プロセスのガンマ特性を測定す
るためのテスト画像を形成するテスト印刷ステップと、 前記テスト印刷ステップで形成された前記テスト画像の
光学濃度を測定して、前記ガンマ特性を改善するための
階調変換のための階調補正情報を生成する補正情報ステ
ップと、 前記通常印刷ステップと前記テスト印刷ステップのそれ
ぞれに含まれ、入力階調レベルを受け、前記入力階調レ
ベルに対し前記階調補正情報を適用して、階調補正され
た出力階調レベルを生成する階調補正ステップと、 前記通常印刷ステップと前記テスト印刷ステップのそれ
ぞれに含まれ、前記階調補正ステップからの前記出力階
調レベルを用いてハーフトーニングを行なってハーフト
ーンデータを出力するハーフトーニングステップと、を
有し、 前記テスト印刷ステップにおける前記ハーフトーニング
ステップと、前記通常印刷ステップにおける前記ハーフ
トーニングステップとで、それぞれ異なるスクリーンを
用いてスクリーン法によりハーフトーニングが行われ、 前記テスト印刷ステップで使用するスクリーンのスクリ
ーン線数が、前記通常印刷ステップで使用するスクリー
ンのそれよりも高い画像形成方法。 - 【請求項19】 画像形成に用いる着色剤の表色系にお
ける入力階調レベルを受け、前記入力階調レベルに対
し、画像形成プロセスのガンマ特性を改善するための階
調補正を適用して、補正された出力階調レベルを生成す
る階調補正方法をコンピュータに実行させるためのプロ
グラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体。 - 【請求項20】 前記出力階調レベルの値分解能が、前
記入力階調レベルのそれよりも高い請求項19記載の記
録媒体。 - 【請求項21】 前記画像形成プロセスにより形成され
たテスト画像の光学濃度データを入力して、前記階調補
正で使用する階調補正情報を生成する補正情報生成方法
をコンピュータに実行させるためのプログラムを更に格
納した請求項20記載の記録媒体。 - 【請求項22】 前記補正情報生成方法では、前記テス
ト画像の光学濃度データを用いて計算により前記階調補
正情報を生成する請求項21記載の記録媒体。
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