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JP2000056474A - 基板処理方法 - Google Patents

基板処理方法

Info

Publication number
JP2000056474A
JP2000056474A JP10233595A JP23359598A JP2000056474A JP 2000056474 A JP2000056474 A JP 2000056474A JP 10233595 A JP10233595 A JP 10233595A JP 23359598 A JP23359598 A JP 23359598A JP 2000056474 A JP2000056474 A JP 2000056474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
heating
resist
heating step
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10233595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Takamori
秀之 高森
Kiyohisa Tateyama
清久 立山
Kengo Mizosaki
健吾 溝崎
Noriyuki Anai
徳行 穴井
Yoshitaka Matsuda
義隆 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP10233595A priority Critical patent/JP2000056474A/ja
Priority to TW088113322A priority patent/TW417155B/zh
Priority to US09/366,960 priority patent/US6451515B2/en
Priority to KR1019990032186A priority patent/KR100543570B1/ko
Publication of JP2000056474A publication Critical patent/JP2000056474A/ja
Priority to US10/213,074 priority patent/US20020187423A1/en
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D3/00Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
    • B05D3/02Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by baking
    • B05D3/0209Multistage baking
    • H10P95/90
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/16Coating processes; Apparatus therefor
    • G03F7/168Finishing the coated layer, e.g. drying, baking, soaking
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D1/00Processes for applying liquids or other fluent materials
    • B05D1/002Processes for applying liquids or other fluent materials the substrate being rotated
    • B05D1/005Spin coating

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レジスト液の膜厚の不均一および回路パター
ンの線幅の変動の指標である転写を防止すること。 【解決手段】レジスト液が塗布された基板Gを第1の所
定温度で加熱し、次いで、この加熱後、基板Gを非加熱
状態にし、この非加熱工程の後、基板Gを第2の所定温
度で加熱する。または、レジスト液が塗布された基板G
を加熱する加熱工程と、この加熱後、基板Gを非加熱状
態とする非加熱工程とを複数回繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レジスト液が塗布
された例えばLCD基板等の基板に露光処理および現像
処理を施すにあたり、基板上のレジスト液を加熱して乾
燥させる基板処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイ(LCD)の製造にお
いては、ガラス製の矩形のLCD基板にフォトレジスト
液を塗布してレジスト膜を形成し、回路パターンに対応
してレジスト膜を露光し、これを現像処理するという、
いわゆるフォトリソグラフィー技術により回路パターン
が形成される。
【0003】このレジスト液を塗布する工程では、矩形
のLCD基板(以下、基板という)は、レジストの定着
性を高めるために、アドヒージョン処理ユニットにて疎
水化処理(HMDS処理)され、冷却ユニットで冷却
後、レジスト塗布ユニットに搬入される。
【0004】レジスト塗布ユニットでは、矩形の基板を
スピンチャック上に保持した状態で回転させながら、そ
の上方に設けられたノズルから基板の表面中心部にレジ
スト液を供給し、基板の回転による遠心力によってレジ
スト液を拡散させ、これにより、基板の表面全体にレジ
スト膜が塗布される。
【0005】このレジスト液が塗布された基板は、周縁
の余分なレジストが除去された後、加熱処理ユニットに
搬入され、プリベーク処理が行われる。この加熱処理ユ
ニットにおいては、加熱プレートと基板とが直接に接触
することを避けるために、リフトピンにより受け取られ
た基板を加熱プレートの固定ピンに載置して加熱プレー
トからの放熱によって加熱する、いわゆるプロキシミテ
ィー方式が採用されることが多い。
【0006】次いで、基板は、冷却ユニットで冷却さ
れ、露光装置に搬送されてそこで所定のパターンが露光
され、その後現像処理され、ポストベーク処理が施され
て、所定のレジストパターンが形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た塗布・現像処理においては、レジスト液が塗布された
基板がプリベーク処理等された後に、または、基板が露
光されて現像処理された後に、上述した加熱処理ユニッ
トのリフトピン、固定ピン、またはバキューム溝等の形
状が基板に転写されることがある。
【0008】このリフトピン等の転写は、具体的には、
プリベーク処理後には、基板上に塗布されたレジスト液
の膜厚が、リフトピン等の形状に対応して変化すること
によって生じ、露光・現像処理後には、基板上に形成さ
れた回路パターンの線幅が、リフトピン等の形状に対応
するように変化することにより生じる。また、プリベー
ク後には転写の存在が認められない場合でも現像後に転
写が生じる場合もある。
【0009】このような転写が生じるのは、近年、高感
度型のレジスト液が用いられるようになってきたこと、
および、LCD基板に形成される回路パターンの線幅が
3μmと従来よりも細くなったことが原因と推測される
が、その原因は詳細には把握されておらず、したがって
このような転写を防止することは未だ成功していないの
が実状である。
【0010】しかし、上述したように、このようなリフ
トピン等の転写は、レジスト液の膜厚の不均一、およ
び、回路パターンの線幅の変動に対応しているため、L
CD基板の塗布・現像工程においては、このような転写
が基板上に生じることを極力防止することが要望されて
いる。
【0011】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、レジスト液の膜厚の不均一および回路パターン
の線幅の変動の指標である転写を防止することができる
基板処理方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1の観点によれば、レジスト液が塗布さ
れた基板に露光処理および現像処理を施すにあたり、基
板上のレジスト液を加熱して乾燥させる基板処理方法で
あって、レジスト液が塗布された基板を第1の所定温度
で加熱する第1の加熱工程と、この加熱後、基板を非加
熱状態にする非加熱工程と、この非加熱工程の後、基板
を第2の所定温度で加熱する第2の加熱工程とを具備す
ることを特徴とする基板処理方法が提供される。
【0013】ここで、前記第1の加熱工程を加熱処理装
置により行った後、基板を加熱処理装置から搬出するこ
とにより非加熱状態として前記非加熱工程を実施し、そ
の後基板を加熱処理装置に搬入して前記第2の加熱工程
を実施してもよいし、前記非加熱工程は、冷却装置にて
基板を冷却してもよい。また、前記第1の加熱工程を基
板の露光処理前に行い、前記第2の加熱工程を基板の露
光処理後に行うこともできる。さらに、前記第1の加熱
工程の第1の所定温度は、前記第2の加熱工程の第2の
所定温度よりも低いことが好ましく、そのために基板と
加熱プレートとの間隔が、第1の加熱工程の方が第2の
加熱工程よりも広いことが好ましい。
【0014】また、本発明の第2の観点によれば、レジ
スト液が塗布された基板に露光処理および現像処理を施
すにあたり、基板上のレジスト液を加熱して乾燥させる
基板処理方法であって、レジスト液が塗布された基板を
加熱する加熱工程と、この加熱後、基板を非加熱状態に
する非加熱工程とを複数回繰り返すことを特徴とする基
板処理方法が提供される。
【0015】上記第1、第2の観点に係る基板処理方法
において、前記第1の加熱工程または加熱工程の前工程
として、実質的に非加熱状態で乾燥する工程を有するこ
とが好ましい。
【0016】また、この実質的に非加熱状態で乾燥する
工程としては、基板に気体を吹き付けながら乾燥するこ
と、および、レジスト液が塗布された基板を減圧状態で
乾燥することが挙げられる。
【0017】さらに、このような前工程の後、前記レジ
スト液が塗布された基板は、前記前工程の後、基板の端
面に付着したレジストの除去が行われることが好まし
い。
【0018】上記本発明の第1の観点によれば、レジス
ト液が塗布された基板を第1の所定温度で加熱し、この
加熱後、非加熱工程を経て、第2の所定温度で加熱する
という加熱処理を行い、また第2の観点ではレジスト液
が塗布された基板を加熱する工程と、その基板を非加熱
状態にする非加熱工程とを複数回繰り返すことにより、
レジスト液中の溶剤が徐々に放出され、レジストに悪影
響を与えることなくことなくレジストの乾燥を促進させ
ることができ、基板上に転写が生じることを有効に防止
することができる。
【0019】上記第1の観点において、第1の加熱工程
を加熱処理装置により行った後、基板を加熱処理装置か
ら搬出することにより非加熱状態として非加熱工程を実
施し、その後基板を加熱処理装置に搬入して第2の加熱
工程を実施することにより、非加熱工程を冷却装置にて
基板を冷却することにより、または第1の加熱工程を基
板の露光処理前に行い、前記第2の加熱工程を基板の露
光処理後に行うことにより、上記効果を得ることができ
る。
【0020】また特に、上記第1の観点において、第1
の加熱工程の加熱温度を第2の加熱工程の加熱温度より
も低くすることにより、レジスト液中の溶剤の急激な蒸
発が抑制され、より適当な乾燥状態にすることができ、
転写の発生をより一層有効に防止することができる。こ
のような温度差は、基板と加熱プレートとの間隔を、第
1の加熱工程の方が第2の加熱工程よりも広く設定する
ことにより実現することができる。
【0021】また、第1の加熱工程または加熱工程の前
工程として、レジスト液が塗布された基板を実質的に非
加熱状態で乾燥する工程を導入することにより、温度差
を生じさせることなく、レジストを徐々に放出すること
ができるので、基板上へ転写が発生することを一層有効
に防止することができる。さらに、この乾燥工程の後
に、基板の端面に付着したレジストの除去を行えば、レ
ジスト液の乾燥が進行しているため、余分なレジスト液
の除去を容易に行ことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用
されるLCD基板の塗布・現像処理システムを示す平面
図である。
【0023】この塗布・現像処理システムは、複数の基
板Gを収容するカセットCを載置するカセットステーシ
ョン1と、基板Gにレジスト塗布および現像を含む一連
の処理を施すための複数の処理ユニットを備えた処理部
2と、露光装置(図示せず)との間で基板Gの受け渡し
を行うためのインターフェース部3とを備えており、処
理部2の両端にそれぞれカセットステーション1および
インターフェース3が配置されている。
【0024】カセットステーション1は、カセットCと
処理部2との間でLCD基板の搬送を行うための搬送部
10を備えている。そして、カセットステーション1に
おいてカセットCの搬入出が行われる。また、搬送部1
0はカセットの配列方向に沿って設けられた搬送路10
a上を移動可能な搬送機構11を備え、この搬送機構1
1によりカセットCと処理部2との間で基板Gの搬送が
行われる。
【0025】処理部2は、前段部2aと中段部2bと後
段部2cとに分かれており、それぞれ中央に搬送路1
2、13、14を有し、これら搬送路の両側に各処理ユ
ニットが配設されている。そして、これらの間には中継
部15、16が設けられている。
【0026】前段部2aは、搬送路12に沿って移動可
能な主搬送装置17を備えており、搬送路12の一方側
には、2つの洗浄ユニット(SCR)21a、21bが
配置されており、搬送路12の他方側には紫外線照射・
冷却ユニット(UV/COL)25、それぞれ上下2段
に積層されてなる加熱処理ユニット(HP)26および
冷却ユニット(COL)27が配置されている。
【0027】また、中段部2bは、搬送路13に沿って
移動可能な主搬送装置18を備えており、搬送路13の
一方側には、レジスト塗布処理ユニット(CT)22お
よび基板Gの周縁部のレジストを除去するエッジリムー
バー(ER)23が一体的に設けられており、搬送路1
3の他方側には、二段積層されてなる加熱処理ユニット
(HP)28、加熱処理ユニットと冷却処理ユニットが
上下に積層されてなる加熱処理・冷却ユニット(HP/
COL)29、およびアドヒージョン処理ユニットと冷
却ユニットとが上下に積層されてなるアドヒージョン処
理・冷却ユニット(AD/COL)30が配置されてい
る。
【0028】さらに、後段部2cは、搬送路14に沿っ
て移動可能な主搬送装置19を備えており、搬送路14
の一方側には、3つの現像処理ユニット24a、24
b、24cが配置されており、搬送路14の他方側には
上下2段に積層されてなる加熱処理ユニット31、およ
び加熱処理ユニットと冷却処理ユニットが上下に積層さ
れてなる2つの加熱処理・冷却ユニット(HP/CO
L)32、33が配置されている。
【0029】なお、処理部2は、搬送路を挟んで一方の
側に洗浄処理ユニット21a、レジスト処理ユニット2
2、現像処理ユニット24aのようなスピナー系ユニッ
トのみを配置しており、他方の側に加熱処理ユニットや
冷却処理ユニット等の熱系処理ユニットのみを配置する
構造となっている。
【0030】また、中継部15、16のスピナー系ユニ
ット配置側の部分には、薬液供給ユニット34が配置さ
れており、さらに主搬送装置の出し入れが可能なスペー
ス35が設けられている。
【0031】上記主搬送装置17は、搬送機構10のア
ーム11との間で基板Gの受け渡しを行うとともに、前
段部2aの各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬
出、さらには中継部15との間で基板Gの受け渡しを行
う機能を有している。また、主搬送装置18は中継部1
5との間で基板Gの受け渡しを行うとともに、中段部2
bの各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さら
には中継部16との間の基板Gの受け渡しを行う機能を
有している。さらに、主搬送装置19は中継部16との
間で基板Gの受け渡しを行うとともに、後段部2cの各
処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さらにはイ
ンターフェース部3との間の基板Gの受け渡しを行う機
能を有している。なお、中継部15、16は冷却プレー
トとしても機能する。
【0032】インターフェース部3は、処理部2との間
で基板を受け渡しする際に一時的に基板を保持するエク
ステンション36と、さらにその両側に設けられた、バ
ッファーカセットを配置する2つのバッファーステージ
37と、2つのバッファーステージ37と、これらと露
光装置(図示せず)との間の基板Gの搬入出を行う搬送
機構38とを備えている。搬送機構38はエクステンシ
ョン36およびバッファステージ37の配列方向に沿っ
て設けられた搬送路38a上を移動可能な搬送アーム3
9を備え、この搬送アーム39により処理部2と露光装
置との間で基板Gの搬送が行われる。
【0033】このように各処理ユニットを集約して一体
化することにより、省スペース化および処理の効率化を
図ることができる。
【0034】このように構成される塗布・現像処理シス
テムにおいては、カセットC内の基板Gが、処理部2に
搬送され、処理部2では、まず、前段部2aの紫外線照
射・冷却ユニット(UV/COL)25で表面改質・洗
浄処理およびその後の冷却された後、洗浄ユニット(S
CR)21a,21bでスクラバー洗浄が施され、加熱
処理ユニット(HP)26の一つで加熱乾燥された後、
冷却ユニット(COL)27の一つで冷却される。
【0035】その後、基板Gは中段部2bに搬送され、
レジストの定着性を高めるために、ユニット30の上段
のアドヒージョン処理ユニット(AD)にて疎水化処理
(HMDS処理)され、冷却ユニット(COL)で冷却
後、レジスト塗布ユニット(CT)22でレジストが塗
布され、エッジリムーバー(ER)23で基板Gの周縁
の余分なレジストが除去される。その後、基板Gは、中
段部2bの中の加熱処理ユニット(HP)の一つでプリ
ベーク処理され、ユニット29または30の下段の冷却
ユニット(COL)で冷却される。本実施の形態では、
後述するようにこのプリベーク処理を所定のタイミング
で複数回行う。
【0036】その後、基板Gは中継部16から主搬送装
置19にてインターフェース部3を介して露光装置に搬
送されてそこで所定のパターンが露光される。そして、
基板Gは再びインターフェース部3を介して搬入され、
現像処理ユニット(DEV)24a,24b,24cの
いずれかで現像処理され、所定の回路パターンが形成さ
れる。現像処理された基板Gは、後段部2cのいずれか
の加熱処理ユニット(HP)にてポストベーク処理が施
された後、冷却ユニット(COL)にて冷却され、主搬
送装置19,18,17および搬送機構11によってカ
セットステーション1上の所定のカセットに収容され
る。
【0037】次に、本実施の形態に係る塗布・現像処理
システムに装着されるレジスト塗布処理ユニット(C
T)22およびエッジリムーバー(ER)23について
説明する。図2は、レジスト塗布処理ユニット(CT)
およびエッジリムーバー(ER)の全体構成を示す概略
断面図および概略平面図である。
【0038】図2に示すように、これらレジスト塗布処
理ユニット(COT)22およびエッジリムーバー(E
R)23は、同一のステージに一体的に並設されてい
る。レジスト塗布処理ユニット(COT)22でレジス
トが塗布された基板Gは、ガイドレール42に沿って移
動可能な一対の搬送アーム41によりエッジリムーバー
(ER)23に搬送されるようになっている。なお、レ
ジスト塗布処理ユニット(COT)22の搬送路13側
の面には、主搬送装置18により基板Gが搬入される搬
入口22aが形成されており、エッジリムーバー(E
R)23の搬送路13側の面には、主搬送装置18によ
り基板Gが搬出される搬出口22aが形成されている。
【0039】レジスト塗布処理ユニット(COT)22
は、基板Gを吸着保持する水平回転可能なスピンチャッ
ク51、このスピンチャック51の上端部を囲みかつこ
のスピンチャック51に吸着保持された基板Gを包囲し
て上端部が開口する有底円筒形状の回転カップ52、回
転カップ52の上端開口にかぶせられる蓋体(図示
略)、回転カップ52の外周を取り囲むように固定配置
され、レジスト塗布の際にレジストの飛散を防止するた
めのコーターカップ53、およびコーターカップ53を
取り囲むように配置された中空リング状のドレンカップ
54を備えている。そして、後述するレジストの滴下時
には、回転カップ52は蓋体が開かれた状態とされ、図
示しない回転機構により基板Gがスピンチャック51と
ともに低速で回転されると同時に回転カップ52も回転
され、レジストの拡散時には、回転カップ52は図示し
ない蓋体がかぶせられた状態とされ、図示しない回転機
構により基板Gがスピンチャック51とともに高速で回
転されると同時に、回転カップ52も回転されるように
なっている。
【0040】また、レジスト塗布処理ユニット(CO
T)22は、基板Gにレジスト液および溶剤を供給する
ための噴頭56を先端に有するアーム55を有してい
る。アーム55は、軸55aを中心として回動可能とな
っており、レジスト塗布時には噴棟6がスピンチャック
51に吸着された基板Gの上方に位置し、基板G搬送時
等には、図示するように、ドレンカップ54のさらに外
側の待機位置に置かれる。噴頭56には、レジスト液を
吐出するレジストノズル57およびシンナー等の溶剤を
吐出する溶剤ノズル58が設けられている。レジストノ
ズル57は、レジスト供給管(図示略)を介してレジス
ト供給部(図示略)に接続されており、溶剤ノズル58
は、溶剤供給管(図示略)を介して溶剤供給部(図示
略)に接続されている。
【0041】エッジリムーバー(ER)23には、載置
台61が設けられ、この載置台61に基板Gが載置され
ている。この基板Gの四辺には、それぞれ、基板Gの四
辺のエッジから余分なレジスト液を除去するための四個
のリムーバーヘッド62が設けられている。各リムーバ
ーヘッド62は、内部からシンナーを吐出するように断
面略U字状を有し、基板Gの四辺に沿って移動機構(図
示略)によって移動されるようになっている。これによ
り、各リムーバーヘッド62は、基板Gの各辺に沿って
移動してシンナーを吐出しながら、基板Gの四辺のエッ
ジに付着した余分なレジストを取り除くことができる。
【0042】このように一体的に構成されたレジスト塗
布処理ユニット(COT)22およびエッジリムーバー
(ER)23においては、まず、レジスト塗布処理ユニ
ット(COT)22において、スピンチャック51およ
び回転カップ52とともに基板Gが回転され、噴頭56
が基板Gの中心上方に位置するようにアーム55が回動
され、溶剤ノズル58から基板Gの表面中心にシンナー
が供給される。
【0043】続いて、基板Gを回転させた状態でレジス
トノズル57から基板Gの中心にレジストを滴下して基
板G全体に拡散させ、その後図示しない蓋体で回転カッ
プ52を閉塞し、基板Gの回転数を上昇させてレジスト
膜の膜厚を整える。
【0044】このようにしてレジスト塗布が終了した基
板Gは、スピンチャック51から搬送アーム41により
エッジリムーバー(ER)23に搬送され、載置台61
上に載置される。エッジリムーバー(ER)23では、
4個のリムーバーヘッド62が基板Gの各辺に沿って移
動し、吐出されたシンナーにより基板Gの四辺のエッジ
に付着した余分なレジストが除去される。
【0045】次に、図3および図4を参照して、加熱処
理ユニット(HP)について説明する。図3は、加熱処
理ユニット(HP)の概略断面図であり、図4(a)
(b)は、それぞれ、図3に示した加熱処理ユニット
(HP)により基板Gを加熱する状態を示す図である。
【0046】この加熱処理ユニット(HP)(28,2
9)は、図5に示すように、昇降自在のカバー71を有
し、このカバー71の下側には、基板Gを加熱するため
の加熱プレート72がその面を水平にして配置されいて
る。この加熱プレート72には、ヒーター(図示せず)
が装着されており、所望の温度に設定可能となってい
る。
【0047】この加熱プレート72の表面には、複数の
固定ピン73が設けられており、この固定ピン73によ
って基板Gが保持される。すなわち、プロキシミティ方
式が採用されており、加熱プレート72と基板Gとの直
接の接触を避け、加熱プレート72からの放熱によっ
て、基板Gを加熱処理するようになっている。これによ
り、加熱プレート72からの基板Gの汚染が防止され
る。
【0048】また、加熱プレート72の複数の孔を通挿
して、複数のリフトピン75が昇降自在に設けられてい
る。これらリフトピン75の下部は、支持部材76によ
り支持されており、この支持部材76は、昇降機構77
により昇降されるように構成されている。これにより、
昇降機構77によって支持部材76が上昇されると、リ
フトピン75が上昇して、搬入された基板Gを受け取
り、次いで、リフトピン75が下降して基板Gを加熱プ
レート72の固定ピン73上に載置すると共に、加熱処
理終了後、再び上昇して基板Gを搬出位置まで持ち上げ
るようになっている。
【0049】本実施の形態においては、レジスト液が塗
布されて端面処理された基板Gは、加熱処理ユニット
(HP)(28,29)において、非加熱工程を挟んで
第1の加熱工程および第2の加熱工程が実施されるよう
になっている。
【0050】第1の加熱工程では、図4(a)に示すよ
うに、基板Gがリフトピン75により支持され、基板G
と加熱プレート72との間隔が例えばd1=3〜5mm
であって比較的離間された状態で比較的低温で加熱さ
れ、この時の加熱条件は、例えば、加熱温度(第1の所
定温度)が60〜70℃であり、加熱時間は約60秒で
ある。
【0051】この第1の加熱工程後の非加熱工程では、
基板Gが加熱処理ユニット(HP)から搬出された後、
非加熱の状態で放置されて放冷されるか、または、図1
に示す冷却ユニット(COL)により冷却される。具体
的には、基板Gが加熱処理ユニット(HP)(28,2
9)から取り出され、積極的に加熱されることなく外気
に触れる状態で放置されてもよく、または、加熱処理ユ
ニット(HP)(28,29)から冷却ユニット(CO
L)に搬送され、所定温度で強制的に冷却されてもよ
い。
【0052】この非加熱工程後の第2の加熱工程では、
図4(b)に示すように、基板Gが固定ピン73により
支持され、基板Gと加熱プレート72との間隔がd2=
0.2mmであって比較的近接された状態で比較的高温
で加熱され、この時の加熱温度(第2の所定温度)が1
00〜120℃であり、加熱時間は約100秒である。
【0053】このように、レジスト液が塗布された基板
Gが60〜70℃(第1の所定温度)で加熱され、この
加熱後、基板Gが非加熱で放冷されるか、または、基板
Gが冷却され、この放冷または冷却後、基板Gが100
〜120℃(第2の所定温度)で加熱されている。その
ため、比較的大型で矩形のLCD基板Gは、加熱され、
放冷または冷却され、加熱されることにより、レジスト
液中のシンナー等の溶剤が徐々に放出され、実験結果に
よると、レジストに悪影響を与えることなくことなくレ
ジストの乾燥を促進させることができ、基板G上に転写
が生じることを有効に防止することができる。
【0054】なお、第1および第2の所定温度、加熱時
間等は、上述した数値のものに限定されるものではな
い。ただし、最初の加熱温度(第1の所定温度)が二回
目の加熱温度(第2の所定温度)より低い方が好まし
い。
【0055】さらに、本実施の形態では、加熱工程→非
加熱工程→加熱工程→非加熱工程……のように、加熱工
程と非加熱工程とが複数回繰り返されてもよい。この場
合にも、比較的大型で矩形のLCD基板Gは、加熱、放
冷または冷却が繰り返されることにより、レジスト液中
のシンナー等溶剤が徐々に放出され、レジストに悪影響
を与えることなくことなくレジストの乾燥を促進させる
ことができ、基板上に転写が生じることを有効に防止す
ることができる。
【0056】さらにまた、現像後の転写を防止する観点
からは、第1の加熱工程の後、基板Gを冷却し、露光を
行った後に、第2の加熱工程を行ってもよい。この場合
でも、現像前にレジストの乾燥が促進され、現像後の転
写を有効に防止することができる。
【0057】次に、図5および図6を参照して、本発明
の他の実施形態を説明する。図5は他の実施形態に係る
LCD基板の塗布・現像処理システムの一部を示す平面
図であり、図6は乾燥処理ユニットの概略断面図であ
る。
【0058】本実施の形態では、図5に示すように、レ
ジスト塗布処理ユニット(COT)22と、エッジリム
ーバー(ER)23との間に、乾燥処理ユニット80が
設けられている。これにより、レジスト液が塗布された
基板Gが乾燥処理ユニット80に搬送されて乾燥処理さ
れ、その後、エッジリムーバー(ER)23により端面
処理されるようになっている。
【0059】この乾燥処理ユニット80には、図6に示
すように、筐体81の上部に、不活性ガス等の気体を噴
出するシャワーヘッド82が設けられ、このシャワーヘ
ッド82の下側全面から不活性ガス等が下方に向けて噴
出されるようになっている。
【0060】筐体81の前後には基板搬入口84と基板
搬出口85が設けられており、その側壁には搬送アーム
41移動用の切り欠き部(図示せず)が設けられてい
て、ガイドレール42に沿って移動する搬送アーム41
により搬入口84から搬入された基板が筐体81内を移
動され、搬出口85から搬出されるまでの間に、基板G
には、シャワーヘッド82から噴出された不活性ガス等
が吹き付けられるようになっている。
【0061】この基板Gが移動される間に、基板Gに不
活性ガス等が吹き付けられることにより、基板Gに塗布
されたレジスト液の乾燥が進行し、レジスト液中のシン
ナー等の溶剤がある程度蒸発されるようになっている。
【0062】このように、レジスト液の塗布直後であっ
て加熱処理ユニット(HP)による加熱処理の前に、非
加熱の状態で、不活性ガス等の吹き付けにより基板G上
のレジスト液が乾燥されることにより、レジスト液中の
シンナー等の溶剤がある程度蒸発され、レジストに悪影
響を与えることなくことなくレジストの乾燥を促進させ
ることができ、基板上に転写が生じることを有効に防止
することができる。
【0063】また、このように、不活性ガス等の吹き付
けにより、レジスト液中のシンナー等の溶剤がある程度
蒸発されているため、この乾燥工程の後に、基板Gの端
面処理を行う際には、余分なレジスト液の除去を容易に
行ことができる。
【0064】なお、基板Gへの不活性ガス等の吹き付け
は、基板Gが移動している間に行わなくてもよく、基板
Gを静止しながら不活性ガス等を吹き付けてもよい。ま
た、シャワーヘッド82からの不活性ガス等の噴出は、
下側全面ではなく、横一列に不活性ガス等を噴出するよ
うに構成してもよい。
【0065】さらに、図6に示した不活性ガス等の吹き
付けによる乾燥に代えて、減圧乾燥を行ってもよい。す
なわち、筐体81に、排気ポンプ(図示略)を有するガ
ス排気管(図示略)が接続され、これにより、筐体81
内の処理室内のガスが排気ポンプにより排気されるよう
に構成されていてもよい。この場合にも、減圧されるこ
とにより、レジスト液中のシンナー等の溶剤がある程度
蒸発し、基板G上にリフトピン75等の転写跡が生じる
ことを有効に防止することができる。
【0066】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態
では、LCD基板用の塗布・現像処理システムについて
説明したが、LCD基板用の以外の他の被処理基板、例
えば半導体ウエハ用の塗布・現像処理システムにも本発
明を適用できる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レジスト液が塗布された基板を第1の所定温度で加熱
し、この加熱後、非加熱工程を経て、第2の所定温度で
加熱するという加熱処理を行うことにより、またレジス
ト液が塗布された基板を加熱する工程と、その基板を非
加熱状態にする非加熱工程とを複数回繰り返すことによ
り、レジスト液中の溶剤が徐々に放出され、レジストに
悪影響を与えることなくことなくレジストの乾燥を促進
させることができ、基板上に転写が生じることを有効に
防止することができる。
【0068】特に、上記第1の加熱工程の加熱温度を第
2の加熱工程の加熱温度よりも低くすることにより、レ
ジスト液中の溶剤の急激な蒸発が抑制され、より適当な
乾燥状態にすることができ、転写の発生をより一層有効
に防止することができる。このような温度差は、基板と
加熱プレートとの間隔を、第1の加熱工程の方が第2の
加熱工程よりも広く設定することにより実現することが
できる。
【0069】また、第1の加熱工程または加熱工程の前
工程として、レジスト液が塗布された基板を実質的に非
加熱状態で乾燥する工程を導入することにより、温度差
を生じさせることなく、レジストを徐々に放出すること
ができるので、基板上へ転写が発生することを一層有効
に防止することができる。
【0070】さらに、この乾燥工程の後に、基板の端面
に付着したレジストの除去を行えば、レジスト液の乾燥
が進行しているため、余分なレジスト液の除去を容易に
行ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるLCD基板の塗布・現像処
理システムを示す平面図。
【図2】レジスト塗布処理ユニット(COT)およびエ
ッジリムーバー(ER)の全体構成を示す概略平面図。
【図3】加熱処理ユニット(HP)の概略断面図。
【図4】図5に示した加熱処理ユニット(HP)により
基板Gを加熱する状態を示す図。
【図5】他の実施の形態に係るLCD基板の塗布・現像
処理システムの一部を示す平面図。
【図6】図5のシステムに用いられる乾燥処理ユニット
の概略断面図。
【符号の説明】
22;レジスト塗布処理ユニット 23;エッジリムーバー 28,29;加熱処理ユニット 72;加熱プレート 73;固定ピン 75;リフトピン 80;乾燥処理ユニット 82;シャワーヘッド G;LCD基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 溝崎 健吾 熊本県菊池郡大津町大字高尾野字平成272 番地の4東京エレクトロン九州株式会社大 津事業所内 (72)発明者 穴井 徳行 熊本県菊池郡大津町大字高尾野字平成272 番地の4東京エレクトロン九州株式会社大 津事業所内 (72)発明者 松田 義隆 熊本県菊池郡大津町大字高尾野字平成272 番地の4東京エレクトロン九州株式会社大 津事業所内 Fターム(参考) 2H088 FA17 FA18 FA21 HA01 MA20 2H096 DA01 DA10 FA01 4F201 AH36 AR06 BA04 BC01 BC12 BC33 BN01 BN11 BN21 BN23 BN41 5F046 KA01 KA07

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レジスト液が塗布された基板に露光処理
    および現像処理を施すにあたり、基板上のレジスト液を
    加熱して乾燥させる基板処理方法であって、 レジスト液が塗布された基板を第1の所定温度で加熱す
    る第1の加熱工程と、 この加熱後、基板を非加熱状態にする非加熱工程と、 この非加熱工程の後、基板を第2の所定温度で加熱する
    第2の加熱工程とを具備することを特徴とする基板処理
    方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の加熱工程を加熱処理装置によ
    り行った後、基板を加熱処理装置から搬出することによ
    り非加熱状態として前記非加熱工程を実施し、その後基
    板を加熱処理装置に搬入して前記第2の加熱工程を実施
    することを特徴とする請求項1に記載の基板処理方法。
  3. 【請求項3】 前記非加熱工程は、冷却装置にて基板を
    冷却することを特徴とする請求項1に記載の基板処理方
    法。
  4. 【請求項4】 前記第1の加熱工程を基板の露光処理前
    に行い、前記第2の加熱工程を基板の露光処理後に行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の基板処理方法。
  5. 【請求項5】 前記第1の加熱工程の第1の所定温度
    は、前記第2の加熱工程の第2の所定温度よりも低いこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項
    に記載の基板処理方法。
  6. 【請求項6】 前記第1および第2の加熱工程において
    基板を加熱する際、基板と加熱プレートとの間隔が、第
    1の加熱工程の方が第2の加熱工程よりも広くされ、こ
    れにより、第1の所定温度が第2の所定温度よりも低く
    されることを特徴とする請求項5に記載の基板処理方
    法。
  7. 【請求項7】 レジスト液が塗布された基板に露光処理
    および現像処理を施すにあたり、基板上のレジスト液を
    加熱して乾燥させる基板処理方法であって、 レジスト液が塗布された基板を加熱する加熱工程と、 この加熱後、基板を非加熱状態にする非加熱工程と を複数回繰り返すことを特徴とする基板処理方法。
  8. 【請求項8】 前記第1の加熱工程または加熱工程の前
    工程として、実質的に非加熱状態で乾燥する工程を有す
    ることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか
    1項に記載の基板処理方法。
  9. 【請求項9】 前記非加熱状態で乾燥する工程は、基板
    に気体を吹き付けながら乾燥することを特徴とする請求
    項8に記載の基板処理方法。
  10. 【請求項10】 前記非加熱状態で乾燥する工程は、レ
    ジスト液が塗布された基板を減圧状態で乾燥することを
    特徴とする請求項8に記載の基板処理方法。
  11. 【請求項11】 前記非加熱状態で乾燥する工程の後、
    前記レジスト液が塗布された基板の端面に付着したレジ
    ストを除去する工程をさらに有することを特徴とする請
    求項8ないし請求項10のいずれか1項に記載の基板処
    理方法。
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