JP2000052874A - ラゲッジボックス構造 - Google Patents
ラゲッジボックス構造Info
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- JP2000052874A JP2000052874A JP10233518A JP23351898A JP2000052874A JP 2000052874 A JP2000052874 A JP 2000052874A JP 10233518 A JP10233518 A JP 10233518A JP 23351898 A JP23351898 A JP 23351898A JP 2000052874 A JP2000052874 A JP 2000052874A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コストをかけることなく、ラゲッジボードの
走行時の開放を防止する。 【解決手段】 車室内の後部フロア2の下部に位置する
ラゲッジボックス9の収容空間E2を、車体前方側でヒ
ンジ14を介して車体に取り付けられたラゲッジボード
13により閉鎖する構造である。ラゲッジボード13の
後端部に、バックドア1の下端部の下方に入り込む延出
部13bを設け、閉扉状態のバックドア1によってラゲ
ッジボード13の開放動作を阻止する。同時に、ラゲッ
ジボード13とキッキングプレート6との境界をバック
ドア1により隠蔽し、後部フロア2の見栄えを向上させ
る。
走行時の開放を防止する。 【解決手段】 車室内の後部フロア2の下部に位置する
ラゲッジボックス9の収容空間E2を、車体前方側でヒ
ンジ14を介して車体に取り付けられたラゲッジボード
13により閉鎖する構造である。ラゲッジボード13の
後端部に、バックドア1の下端部の下方に入り込む延出
部13bを設け、閉扉状態のバックドア1によってラゲ
ッジボード13の開放動作を阻止する。同時に、ラゲッ
ジボード13とキッキングプレート6との境界をバック
ドア1により隠蔽し、後部フロア2の見栄えを向上させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックドアを備え
た車両の車室内後部に設けられたラゲッジボックスの構
造に関する。
た車両の車室内後部に設けられたラゲッジボックスの構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バックドアを備えた車両にあって
は、手荷物等の小物を収容するためのラゲッジボックス
が車室内後部に設けられたものがある。図5は、係るラ
ゲッジボックスの一例を示す要部断面図である。このラ
ゲッジボックス51は、主として車室内床面に開口する
収容空間Eを形成するボックス本体52と、収容空間E
を閉鎖する蓋体であって、図示しない車体前方側におい
て開閉自在に支持されたラゲッジボード53とによって
構成されている。また、ラゲッジボード53の後端部に
は係止爪54が設けられる一方、車体側には、ラゲッジ
ボード53が収容空間Eの閉鎖状態にあるとき係止爪5
4が係止されるロック状態と、係止爪54の係合を解除
するアンロック状態とに操作可能なロック片55が設け
られている。これにより、走行時におけるラゲッジボー
ド53の開放が防止できるようになっている。
は、手荷物等の小物を収容するためのラゲッジボックス
が車室内後部に設けられたものがある。図5は、係るラ
ゲッジボックスの一例を示す要部断面図である。このラ
ゲッジボックス51は、主として車室内床面に開口する
収容空間Eを形成するボックス本体52と、収容空間E
を閉鎖する蓋体であって、図示しない車体前方側におい
て開閉自在に支持されたラゲッジボード53とによって
構成されている。また、ラゲッジボード53の後端部に
は係止爪54が設けられる一方、車体側には、ラゲッジ
ボード53が収容空間Eの閉鎖状態にあるとき係止爪5
4が係止されるロック状態と、係止爪54の係合を解除
するアンロック状態とに操作可能なロック片55が設け
られている。これにより、走行時におけるラゲッジボー
ド53の開放が防止できるようになっている。
【0003】また、図6は、他のラゲッジボックスを示
す要部断面図である。このラゲッジボックス61も、主
として収容空間Eを形成するボックス本体62と、収容
空間Eを閉鎖するラゲッジボード63とによって構成さ
れている。係るラゲッジボックス61においては、ラゲ
ッジボード63の後端部には、断面略円形の先端部64
aを有する係合部材64が設けられる一方、ボックス本
体62側には、係合凸部材64の先端部64aが内嵌さ
れる合成樹脂製の被係合部材65が設けられている。そ
して、被係合部材65の弾性力に基づく被係合部材65
と係合部材64の先端部64aとの係合力によって、走
行時におけるラゲッジボード53の開放が防止できるよ
うになっている。
す要部断面図である。このラゲッジボックス61も、主
として収容空間Eを形成するボックス本体62と、収容
空間Eを閉鎖するラゲッジボード63とによって構成さ
れている。係るラゲッジボックス61においては、ラゲ
ッジボード63の後端部には、断面略円形の先端部64
aを有する係合部材64が設けられる一方、ボックス本
体62側には、係合凸部材64の先端部64aが内嵌さ
れる合成樹脂製の被係合部材65が設けられている。そ
して、被係合部材65の弾性力に基づく被係合部材65
と係合部材64の先端部64aとの係合力によって、走
行時におけるラゲッジボード53の開放が防止できるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のラゲッジボックス51,61においては、ラゲッ
ジボード53,63が走行時の開放を防止するため、前
述した係止爪54とロック片55からなるロック機構
や、係合部材64と被係合部材65からなるロック機構
のように、他の部材を必要とするロック機構を別途設け
る必要がありコスト高となっていた。
従来のラゲッジボックス51,61においては、ラゲッ
ジボード53,63が走行時の開放を防止するため、前
述した係止爪54とロック片55からなるロック機構
や、係合部材64と被係合部材65からなるロック機構
のように、他の部材を必要とするロック機構を別途設け
る必要がありコスト高となっていた。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、コストをかけることなく、ラゲッジボ
ードの走行時の開放を防止することができるラゲッジボ
ックス構造を提供することを目的とする。
れたものであり、コストをかけることなく、ラゲッジボ
ードの走行時の開放を防止することができるラゲッジボ
ックス構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1の発明にあっては、バックドアを備えた車両
の車室内後部に設けられ、車室内床面に開口する収容空
間を形成するボックス本体と、前記収容空間を閉鎖する
とともに車体前方側にて上下方向に開閉自在に支持され
たラゲッジボードとを備えたラゲッジボックスにおい
て、前記ラゲッジボードの後端部に、車室内床面に接す
る前記バックドアの閉鎖状態での下端部の下方に入り込
む延出部を設けたものとした。
に請求項1の発明にあっては、バックドアを備えた車両
の車室内後部に設けられ、車室内床面に開口する収容空
間を形成するボックス本体と、前記収容空間を閉鎖する
とともに車体前方側にて上下方向に開閉自在に支持され
たラゲッジボードとを備えたラゲッジボックスにおい
て、前記ラゲッジボードの後端部に、車室内床面に接す
る前記バックドアの閉鎖状態での下端部の下方に入り込
む延出部を設けたものとした。
【0007】かかる構成において、バックドアが閉鎖状
態にあるとき、つまり走行時には、後端部に設けられた
延出部がバックドアに当接することにより、ラゲッジボ
ードは開方向への回動を阻止される。また、車室内床面
の最後部にキッキングプレートが設けられている車両に
おいては、キッキングプレートとラゲッジボードとの境
界がバックドアにより隠蔽される。
態にあるとき、つまり走行時には、後端部に設けられた
延出部がバックドアに当接することにより、ラゲッジボ
ードは開方向への回動を阻止される。また、車室内床面
の最後部にキッキングプレートが設けられている車両に
おいては、キッキングプレートとラゲッジボードとの境
界がバックドアにより隠蔽される。
【0008】また、請求項2の発明にあっては、前記収
容空間の開口縁に、前記ラゲッジボードの外周縁が内嵌
される縁溝を形成したものとした。
容空間の開口縁に、前記ラゲッジボードの外周縁が内嵌
される縁溝を形成したものとした。
【0009】かかる構成においては、ラゲッジボードの
車体への組付作業を行う際、ラゲッジボードの外周縁を
縁溝に内嵌させることにより、ラゲッジボードの車幅方
向の大まかな位置決めが行い得る。また、ラゲッジボー
ドを車室内後部の床面とを面一にすることができる。
車体への組付作業を行う際、ラゲッジボードの外周縁を
縁溝に内嵌させることにより、ラゲッジボードの車幅方
向の大まかな位置決めが行い得る。また、ラゲッジボー
ドを車室内後部の床面とを面一にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。図1及び図2は、バックドア1
を備えた車両の車室内後部を示す図、図3は図2のA−
A断面を、また図4は同図のB−B断面をそれぞれ示す
図である。
にしたがって説明する。図1及び図2は、バックドア1
を備えた車両の車室内後部を示す図、図3は図2のA−
A断面を、また図4は同図のB−B断面をそれぞれ示す
図である。
【0011】図3及び図4に示すように、車室内の後部
フロア2は、主としてフロアパネル3と、フロアパネル
3の表面に設けられた薄板状のクッション材4と、クッ
ション材4の表面に被覆されたラゲッジサイドトリム5
等によって形成され、その最後部がキッキングプレート
6によって形成されている。一方、後部フロア2の下部
には、車室内後部の車幅方向中央部に開口する凹部7が
設けられている。凹部7はフロアパネル3と、車体後端
部を構成するクロスメンバ8とによって形成されており
(図3参照)、その開口部には、本発明に係るラゲッジ
ボックス9を構成するボックス本体10が内嵌されてい
る。
フロア2は、主としてフロアパネル3と、フロアパネル
3の表面に設けられた薄板状のクッション材4と、クッ
ション材4の表面に被覆されたラゲッジサイドトリム5
等によって形成され、その最後部がキッキングプレート
6によって形成されている。一方、後部フロア2の下部
には、車室内後部の車幅方向中央部に開口する凹部7が
設けられている。凹部7はフロアパネル3と、車体後端
部を構成するクロスメンバ8とによって形成されており
(図3参照)、その開口部には、本発明に係るラゲッジ
ボックス9を構成するボックス本体10が内嵌されてい
る。
【0012】ボックス本体10は上部が開口した断面略
ハット型の部材であるとともに底部が大きく開口してお
り、その開口部10aを、上部が開口した断面略ハット
型の部材である取り外し自在な底蓋11によって閉鎖さ
れている。これにより凹部7内には、底蓋11の下方側
に、スペアタイヤTが収容された第1の収容空間E1が
確保され、かつ底蓋11の上方側に、手荷物等の小物を
収容可能な第2の収容空間E2が確保されている。な
お、底蓋11を取り外すことによりスペアタイヤTの車
室内側への取り出しが可能となっている。
ハット型の部材であるとともに底部が大きく開口してお
り、その開口部10aを、上部が開口した断面略ハット
型の部材である取り外し自在な底蓋11によって閉鎖さ
れている。これにより凹部7内には、底蓋11の下方側
に、スペアタイヤTが収容された第1の収容空間E1が
確保され、かつ底蓋11の上方側に、手荷物等の小物を
収容可能な第2の収容空間E2が確保されている。な
お、底蓋11を取り外すことによりスペアタイヤTの車
室内側への取り出しが可能となっている。
【0013】また、ボックス本体10が形成する第2の
収容空間E2の開口縁には、図1〜図4に示したように
縁溝12が全周に亙って形成されている。縁溝12は、
バックドア1が閉鎖された図示した状態において、後部
フロア2に表れるコ字状の露出領域12aと、バックド
ア1の下端部に位置する非露出領域12bとからなり、
露出領域12aが前述したラゲッジサイドトリム5とに
よって形成され、非露出領域12bが前述したキッキン
グプレート6によって形成されている。
収容空間E2の開口縁には、図1〜図4に示したように
縁溝12が全周に亙って形成されている。縁溝12は、
バックドア1が閉鎖された図示した状態において、後部
フロア2に表れるコ字状の露出領域12aと、バックド
ア1の下端部に位置する非露出領域12bとからなり、
露出領域12aが前述したラゲッジサイドトリム5とに
よって形成され、非露出領域12bが前述したキッキン
グプレート6によって形成されている。
【0014】また、第2の収容空間E2は、ボックス本
体10と共にラゲッジボックス9を構成するラゲッジボ
ード13により閉鎖されている。ラゲッジボード13
は、ヒンジ14,14を介して車体前方側を車体側に取
り付けられており、車体後方側が開閉自在となってい
る。ラゲッジボード13の外周縁13aは前記縁溝12
に内嵌されており、これによりラゲッジボード13が後
部フロア2において突出することなく、ラゲッジサイド
トリム5及びキッキングプレート6と面一をなしてい
る。
体10と共にラゲッジボックス9を構成するラゲッジボ
ード13により閉鎖されている。ラゲッジボード13
は、ヒンジ14,14を介して車体前方側を車体側に取
り付けられており、車体後方側が開閉自在となってい
る。ラゲッジボード13の外周縁13aは前記縁溝12
に内嵌されており、これによりラゲッジボード13が後
部フロア2において突出することなく、ラゲッジサイド
トリム5及びキッキングプレート6と面一をなしてい
る。
【0015】一方、ラゲッジボード13の後端部には、
バックドア1の下端部の下方に所定寸法L1(図1参
照)だけ入り込むとともに、その周縁が縁溝12の前記
非露出領域12bに内嵌する延出部13bが設けられて
いる。なお、図3に示すように、延出部13bと、バッ
クドア1の下端部を構成するとともに後部フロア2の表
面すなわち床面に接するバックドアトリム15の折り返
し部15aとの間には、バックドア1の開扉時に両者の
当接を回避するため所定の隙間寸法L2が確保されてい
る。
バックドア1の下端部の下方に所定寸法L1(図1参
照)だけ入り込むとともに、その周縁が縁溝12の前記
非露出領域12bに内嵌する延出部13bが設けられて
いる。なお、図3に示すように、延出部13bと、バッ
クドア1の下端部を構成するとともに後部フロア2の表
面すなわち床面に接するバックドアトリム15の折り返
し部15aとの間には、バックドア1の開扉時に両者の
当接を回避するため所定の隙間寸法L2が確保されてい
る。
【0016】以上の構成からなる本実施の形態におい
て、バックドア1が閉鎖状態にあるとき、つまり走行時
においては、ラゲッジボード13の後端部側に設けられ
た延出部13bが、バックドア1に当接することによ
り、ラゲッジボード13は開方向への回動を阻止される
こととなる。すなわち、従来技術で示した構造と異な
り、別部材を必要とするロック機構を特に設けなくと
も、バックドア1によりラゲッジボード13は開方向へ
の回動を阻止することができる。よって、コストをかけ
ることなく、ラゲッジボード13の走行時の開放を防止
することができる。また、バックドア1が閉鎖状態にあ
るときには、ラゲッジボード13の延出部13bとキッ
キングプレート6との境界がバックドア1により隠蔽さ
れることから、後部フロア2の見栄えを向上させること
が可能となる。
て、バックドア1が閉鎖状態にあるとき、つまり走行時
においては、ラゲッジボード13の後端部側に設けられ
た延出部13bが、バックドア1に当接することによ
り、ラゲッジボード13は開方向への回動を阻止される
こととなる。すなわち、従来技術で示した構造と異な
り、別部材を必要とするロック機構を特に設けなくと
も、バックドア1によりラゲッジボード13は開方向へ
の回動を阻止することができる。よって、コストをかけ
ることなく、ラゲッジボード13の走行時の開放を防止
することができる。また、バックドア1が閉鎖状態にあ
るときには、ラゲッジボード13の延出部13bとキッ
キングプレート6との境界がバックドア1により隠蔽さ
れることから、後部フロア2の見栄えを向上させること
が可能となる。
【0017】また、本実施の形態においては、車体側に
ラゲッジボード13の外周縁13aが内嵌される縁溝1
2が形成されているため、ラゲッジボード13の車体へ
の組付作業を行う際には、ラゲッジボード13の外周縁
13aを縁溝12に内嵌させることにより、ラゲッジボ
ードの車幅方向の位置決めを行うことができる。よっ
て、ラゲッジボード13の車体への組付作業が容易にな
る。しかも、前述したように、ラゲッジボード13が後
部フロア2の表面と面一となるため、これによっても、
後部フロア2の見栄えを向上させることが可能となる。
ラゲッジボード13の外周縁13aが内嵌される縁溝1
2が形成されているため、ラゲッジボード13の車体へ
の組付作業を行う際には、ラゲッジボード13の外周縁
13aを縁溝12に内嵌させることにより、ラゲッジボ
ードの車幅方向の位置決めを行うことができる。よっ
て、ラゲッジボード13の車体への組付作業が容易にな
る。しかも、前述したように、ラゲッジボード13が後
部フロア2の表面と面一となるため、これによっても、
後部フロア2の見栄えを向上させることが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明にお
いては、走行時には、後端部に設けられた延出部がバッ
クドアに当接することにより、ラゲッジボードが開方向
への回動を阻止されるようにした。よって、コストをか
けることなく、ラゲッジボードの走行時の開放を防止す
ることが可能となる。また、車室内床面の最後部にキッ
キングプレートが設けられている車両においては、キッ
キングプレートとラゲッジボードとの境界がバックドア
により隠蔽されることから、上記車両における車室内床
面の見栄えを向上させることが可能となる。
いては、走行時には、後端部に設けられた延出部がバッ
クドアに当接することにより、ラゲッジボードが開方向
への回動を阻止されるようにした。よって、コストをか
けることなく、ラゲッジボードの走行時の開放を防止す
ることが可能となる。また、車室内床面の最後部にキッ
キングプレートが設けられている車両においては、キッ
キングプレートとラゲッジボードとの境界がバックドア
により隠蔽されることから、上記車両における車室内床
面の見栄えを向上させることが可能となる。
【0019】これに加え、請求項2の発明においては、
ラゲッジボードの車体への組付作業を行う際、ラゲッジ
ボードの外周縁を縁溝に内嵌させることにより、ラゲッ
ジボードの車幅方向の位置決めが行い得るようにした。
よって、ラゲッジボードの車体への組付作業が容易にな
る。また、ラゲッジボードを車室内後部の床面とを面一
にすることができることから、車室内床面の見栄えを向
上させることが可能となる。
ラゲッジボードの車体への組付作業を行う際、ラゲッジ
ボードの外周縁を縁溝に内嵌させることにより、ラゲッ
ジボードの車幅方向の位置決めが行い得るようにした。
よって、ラゲッジボードの車体への組付作業が容易にな
る。また、ラゲッジボードを車室内後部の床面とを面一
にすることができることから、車室内床面の見栄えを向
上させることが可能となる。
【0020】
【図1】本発明の一実施の形態を示す車室内後部の斜視
図である。
図である。
【図2】同車室内後部の平面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】従来技術を示す図3に対応する要部断面図であ
る。
る。
【図6】他の従来技術を示す図3に対応する要部断面図
である。
である。
1 バックドア 2 後部フロア 6 キッキングプレート 9 ラゲッジボックス 10 ボックス本体 12 縁溝 13 ラゲッジボード 13a 外周縁 E2 第2の収容空間
Claims (2)
- 【請求項1】 バックドアを備えた車両の車室内後部に
設けられ、車室内床面に開口する収容空間を形成するボ
ックス本体と、前記収容空間を閉鎖するとともに車体前
方側にて上下方向に開閉自在に支持されたラゲッジボー
ドとを備えたラゲッジボックスにおいて、前記ラゲッジ
ボードの後端部に、車室内床面に接する前記バックドア
の閉鎖状態での下端部の下方に入り込む延出部を設けた
ことを特徴とするラゲッジボックス構造。 - 【請求項2】 前記収容空間の開口縁に、前記ラゲッジ
ボードの外周縁が内嵌される縁溝を形成したことを特徴
とするラゲッジボックス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233518A JP2000052874A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ラゲッジボックス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233518A JP2000052874A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ラゲッジボックス構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000052874A true JP2000052874A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16956296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10233518A Pending JP2000052874A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ラゲッジボックス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000052874A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000108792A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-18 | Suzuki Motor Corp | 車両後部構造 |
| JP2001322501A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Mazda Motor Corp | 車両の後部荷室構造 |
| JP2001322500A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Mazda Motor Corp | 車両の後部荷室構造 |
| JP2004058721A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Hayashi Telempu Co Ltd | 仕切り機構、それを備えた自動車荷室仕切り構造、および仕切り機構に組み込まれる回動機構 |
| DE102005042687A1 (de) * | 2005-09-08 | 2007-03-15 | Bayerische Motoren Werke Ag | Transportbehälter für eine Aufnahme in einem Laderaum eines Kraftfahrzeugs |
| JP2007216697A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Mazda Motor Corp | 車両用後部荷室構造 |
| JP2009051329A (ja) * | 2007-08-26 | 2009-03-12 | Suzuki Motor Corp | 車両の荷室構造 |
| GB2512850A (en) * | 2013-04-09 | 2014-10-15 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Vehicle luggage board & vehicle including a luggage storage space |
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| JP2018039304A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | 林テレンプ株式会社 | 車両用荷室構造 |
| JP2021054255A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の荷室構造 |
-
1998
- 1998-08-05 JP JP10233518A patent/JP2000052874A/ja active Pending
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