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JP2000052862A - 自動車の二重ドアミラー - Google Patents

自動車の二重ドアミラー

Info

Publication number
JP2000052862A
JP2000052862A JP10225988A JP22598898A JP2000052862A JP 2000052862 A JP2000052862 A JP 2000052862A JP 10225988 A JP10225988 A JP 10225988A JP 22598898 A JP22598898 A JP 22598898A JP 2000052862 A JP2000052862 A JP 2000052862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
housing
door
vehicle width
door mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10225988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Tsuchiya
智彦 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP10225988A priority Critical patent/JP2000052862A/ja
Publication of JP2000052862A publication Critical patent/JP2000052862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助ミラーの面積をドアミラー本来の使用位
置近辺で充分広くできる自動車の二重ドアミラーを提供
する。 【解決手段】 フロントサイドドアのフロントコーナ部
分に固定されたベース1に、ドアミラー10がそのドア
ミラー本体11を収納したハウジング12を車幅方向へ
突出した使用位置及びフロントサイドドアに沿った格納
位置間で起倒させ得るように支持される。補助ミラー本
体21が、ハウジング12に沿った格納位置から直交方
向へ突出する使用位置へ起倒し得るように、ベース1に
支持されている。格納されたハウジング12から使用時
に車幅方向へ突出する補助ミラー20の突出量は、車幅
の最大位置を越えないように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントサイドド
アのフロントコーナ部分に固定されたベースに、ドアミ
ラーがそのドアミラー本体を収納したハウジングを車幅
方向へ突出した使用位置及びフロントサイドドアに沿っ
た格納位置間で起倒させ得るように支持されると共に、
補助ミラーが付属している自動車の二重ドアミラーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ドアミラーは、狭い道路を走行する際、
或は停車時に他車との接触を回避するためにフロントサ
イドドアに沿った格納位置に倒すようになっているのが
通常である。したがって、この格納位置ではドアミラー
が隠れるために、実開平4−108448号公報により
ハウジングの外端面に補助ミラーを取付けるか、或はド
アミラー本体を端部で外端面に沿って曲げた二重ドアミ
ラーが提案されている。
【0003】これにより、ハウジングを格納した状態で
も補助ミラーにより後方確認が可能となる。しかしなが
ら、その外端面の位置がドアミラー本体の使用位置より
もさらに後方に位置するために、運転席から見難くなる
問題がある。そこで、本出願人は、特開平8−5847
3号公報により、ベースの後面を使用位置に在るハウジ
ングに並置され、かつこのハウジングの縦幅に対応した
縦長形状に形成すると共に、この後面に後方視界を確保
する縦長形状の補助ミラーを取付けた二重ドアミラーを
提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これにより、ドアミラ
ーをフロントサイドドアに沿って格納した状態でもドア
ミラーの回動しないベース部分で後方確認が可能とな
り、したがってドアミラーの使用位置と同じ前後方向位
置で視認できる。
【0005】しかしながら、この場合ミラーを収納する
ハウジング端面との隙間を利用するために、ミラーの面
積が制限されることになる。
【0006】本発明は、このような点に鑑みて、補助ミ
ラーの面積をドアミラー本来の使用位置近辺で充分広く
できる冒頭に述べた類の自動車の二重ドアミラーを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、フロントサイドドアの
フロントコーナ部分に固定されたベースに、ドアミラー
がそのドアミラー本体を収納したハウジングを車幅方向
へ突出した使用位置及びフロントサイドドアに沿った格
納位置間で起倒させ得るように支持されると共に、補助
ミラーが付属している自動車の二重ドアミラーにおい
て、補助ミラー本体が、ハウジングに沿った格納位置か
ら直交方向へ突出する使用位置へ起倒し得るように、ベ
ース又はハウジングに支持され、格納されたハウジング
から使用時に車幅方向へ突出する補助ミラーの突出量が
車幅の最大位置を越えないように設定されたことを特徴
とする。
【0008】ドアミラー本体を収納したハウジングが格
納された状態で、補助ミラー本体が、ハウジングから車
幅の最大位置を越えない範囲で車幅方向へ起立される。
請求項2の発明により、補助ミラー本体が、起倒に加え
てさらに上方へ回動可能に支持されることにより、さら
にハウジングに対して上方へも移動される。
【0009】請求項3により、フロントサイドドアのフ
ロントコーナ部分に固定されたベースに、ドアミラーが
そのドアミラー本体を収納したハウジングを車幅方向へ
突出した使用位置及びフロントサイドドアに沿った格納
位置間で起倒させ得るように支持されると共に、補助ミ
ラーが付属している自動車の二重ドアミラーにおいて、
補助ミラー本体が、使用位置に起立されたハウジングと
重なるように、ベースから車幅方向へ突設され、車幅方
向へ常時突出する補助ミラーの突出量が車幅の最大位置
を越えないように設定することにより、固定式の補助ミ
ラーとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を基に本発明の第1
の実施の形態の一例による自動車の二重ドアミラーを説
明する。本来のドアミラー10は、フロントサイドドア
9の三角形状のフロントコーナ部分に設けられたベース
1と、このベースに基端部分が起倒可能に支持され、か
つドアミラー本体11を収納するハウジング12とより
構成される。ベース1は、その下端部で車室外方向へ延
びてハウジング12を支持する支軸2が立設されたドア
ミラー支持部とで正面視でL字形に形成されている。
【0011】20は補助ミラーであり、基端部で支軸2
に回動により摩擦を伴って起倒自在に支持されたL字形
の基部プレート22の内面に対応形状の補助ミラー本体
21が取付けられ、外面にランプ30が取付けられてい
る。ハウジング12の外面には、補助ミラー20を同一
面状に格納させるために対応形状の凹部12aが形成さ
れている。ランプ30は下方を照明し得るように球面凸
状のレンズ31を備え、その内部にバルブが収納されて
いる。
【0012】ドアミラー10を使用する場合、図1に示
す補助ミラー20を格納させたままの状態で突出位置へ
周知のように起立させる。補助ミラー20の使用時に
は、ドアミラー10を格納した状態で、図2に示すよう
に、車幅方向へ起立させる。この状態で、図3に示すよ
うに、車幅方向へ突出する補助ミラー本体21を有する
基部プレート22の突出量が最大車幅位置を越えないた
めに、補助ミラー20は狭い駐車場等でも障害物に干渉
することはない。また、補助ミラー本体21は、L字形
によりハウジング12の上端まで上方へ延び、その陰に
ならずに広い後方領域を確認することができる。夜間は
ランプ30が点灯することにより、周辺の障害物の確認
も容易に行われる。
【0013】図4及び図5は第2の実施の形態による自
動車の二重ドアミラーを説明するもので、前述の実施の
形態のものと同一もしくは同等部分は同一符号を用いて
説明する。この場合、補助ミラー40の前後方向に長い
補助ミラー本体43を有する基部プレート41がその基
端部で支軸2に支持された軸受部42の側面42aに枢
支ピン46により支持されている。これにより、基部プ
レート41は支軸2を中心に水平方向に回動可能である
と共に、枢支ピン46を中心に上下方向にも摩擦係合状
態で回動可能となっている。
【0014】このような2軸回動式の補助ミラー40を
使用する場合、ドアミラー10を格納したままの状態で
側方へ起立させて、或は起立させつつ図5に示すように
ハウジング12よりも上方へ回動させ、運転席からの確
認を容易にする。補助ミラー40の最大突出量は最大車
幅位置に設定されている。但し、上方へ回動させてスト
ッパで拘束した実際の使用位置で最大車幅位置になるよ
うに構成することもできる。また、基部プレート41
は、前述の基部プレート22も含めて、支軸2に代え
て、ハウジング12の基端部分に独立に支軸又は軸受部
を設けて回動自在に支持させることも可能である。
【0015】図6及び図7は第3の実施の形態による自
動車の二重ドアミラーを説明する。この場合、補助ミラ
ー50は、第1の実施の形態の基部プレート22の基端
部を支軸2に固定して車幅方向へ突出するように構成さ
れている。これにより、補助ミラー50は、図7に示す
ように、最大車幅位置に常時突出している。ドアミラー
10を使用位置へ起立させると、凹部12aに基部プレ
ート22が侵入して補助ミラー50が格納状態になる。
【0016】
【発明の効果】請求項1又は3の発明によれば、本来の
ドアミラーの使用位置とほぼ同じ前後方向位置で障害物
と干渉しない最大車幅位置まで範囲でミラーの面積を拡
大して広い範囲を視認できる起倒式又は固定式の補助ミ
ラーが実現される。狭い道路を走行したり、車庫入れ時
等に極めて有効となる。
【0017】その際、請求項2の発明によれば、起倒式
の補助ミラーが上方へも回動可能となり、ドアミラー本
体を収納したハウジングの陰に領域を少なくしてミラー
面を有効に利用できる。請求項4の発明によれば、補助
ミラー本体で下方を照明し得るために、夜間でも他車と
の接触或は障害物の確認が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による自動車の二重
ドアミラーを示すもので、同図Aは格納状態での平面
図、同図Bは格納状態での正面図である。
【図2】同二重ドアミラーの補助ミラーの使用状態を示
す背面図である。
【図3】同二重ドアミラーの最大車幅位置との関係を示
す正面図である。
【図4】第2の実施の形態による二重ドアミラーの格納
状態での平面図である。
【図5】図4による二重ドアミラーの補助ミラーの使用
状態を示す背面図である。
【図6】第3の実施の形態による二重ドアミラーの格納
状態での平面図である。
【図7】図6による二重ドアミラーの補助ミラーの使用
状態を示す背面図である。
【符号の説明】
2 支軸 10 ドアミラー 11 ドアミラー本体 12 ハウジング 20、40、50 補助ミラー 21、43 補助ミラー本体 30 ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントサイドドアのフロントコーナ部
    分に固定されたベースに、ドアミラーがそのドアミラー
    本体を収納したハウジングを車幅方向へ突出した使用位
    置及びフロントサイドドアに沿った格納位置間で起倒さ
    せ得るように支持されると共に、補助ミラーが付属して
    いる自動車の二重ドアミラーにおいて、 補助ミラー本体が、ハウジングに沿った格納位置から直
    交方向へ突出する使用位置へ起倒し得るように、ベース
    又は前記ハウジングに支持され、 格納された前記ハウジングから使用時に車幅方向へ突出
    する補助ミラーの突出量が車幅の最大位置を越えないよ
    うに設定されたことを特徴とする自動車の二重ドアミラ
    ー。
  2. 【請求項2】 補助ミラー本体が、起倒に加えてさらに
    上方へ回動可能に支持されたことを特徴とする請求項1
    の自動車の二重ドアミラー。
  3. 【請求項3】 フロントサイドドアのフロントコーナ部
    分に固定されたベースに、ドアミラーがそのドアミラー
    本体を収納したハウジングを車幅方向へ突出した使用位
    置及びフロントサイドドアに沿った格納位置間で起倒さ
    せ得るように支持されると共に、補助ミラーが付属して
    いる自動車の二重ドアミラーにおいて、 補助ミラー本体が、使用位置に起立されたハウジングと
    重なるように、ベースから車幅方向へ突設され、 車幅方向へ常時突出する補助ミラーの突出量が車幅の最
    大位置を越えないように設定されたことを特徴とする自
    動車の二重ドアミラー。
  4. 【請求項4】 補助ミラー本体に、下方を照明するラン
    プが取付けられたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかの自動車の二重ドアミラー。
JP10225988A 1998-08-10 1998-08-10 自動車の二重ドアミラー Pending JP2000052862A (ja)

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JP (1) JP2000052862A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6984048B2 (en) * 2002-11-01 2006-01-10 Atras Auto Co., Ltd. Door mirror
JP2012218593A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Toyota Motor East Japan Inc ドアミラー装置
JP2014129045A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置
KR101743680B1 (ko) 2016-03-03 2017-06-05 공주대학교 산학협력단 자동차의 후방 주시 시스템

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JP2014129045A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置
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A131 Notification of reasons for refusal

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Effective date: 20050830

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Effective date: 20060110