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JP2000052772A - 自動車のドア - Google Patents

自動車のドア

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JP2000052772A
JP2000052772A JP10239512A JP23951298A JP2000052772A JP 2000052772 A JP2000052772 A JP 2000052772A JP 10239512 A JP10239512 A JP 10239512A JP 23951298 A JP23951298 A JP 23951298A JP 2000052772 A JP2000052772 A JP 2000052772A
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Japan
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door
frame
outer frame
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inner frame
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JP10239512A
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Koji Yamamoto
山本  幸司
Jiro Yoshihara
二郎 吉原
Atsushi Ueda
篤史 上田
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Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アウタパネルとインナパネルを有するドア本
体と、このドア本体に固着されたドアフレームを有し、
ドアフレームが、車外に露出する意匠面と、ガラスラン
保持部とウェザストリップ保持部を有している自動車の
ドアにおいて、ドアフレームの製造時にその意匠面に傷
が付くことを防止する。 【解決手段】 ドアフレーム3を、意匠面9を備えたア
ウタフレーム7と、そのアウタフレーム7よりも車内側
に位置し、かつガラスラン保持部11とウェザストリッ
プ保持部13が形成されたインナフレーム8とによって
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体には、ドアが開閉自在に支
持され、そのドアを開放して乗員が車室内に出入りし、
或いは荷物などを出し入れする。図6はかかるドア1A
の従来例を示す側面図である。また図7は図6のVII−V
II線拡大断面図、図8は図6のVIII−VIII線拡大断面図
である。これらの図から判るように、ドア1Aは、ドア
本体2Aと、ドアフレーム3Aと、窓ガラス4Aとを有
している。ドア本体2Aは、図8に示すようにアウタパ
ネル5Aとインナパネル6Aを有し、これらのパネル5
A,6Aは、その周縁部において互いに固定され、両パ
ネル5A,6Aの上部は互いに離間し、ここに開口が形
成されている。ドア本体2Aに支持された窓ガラス4A
は、そのドア本体2Aの上部開口を通して昇降する。
【0003】ドアフレーム3Aは、図7に示すように、
アウタフレーム7Aとインナフレーム8Aを有し、これ
らのフレーム7A,8Aは、鋼板などの金属板をロール
成形することにより形成され、しかもこの両フレーム7
A,8Aはヘミング加工とスポット溶接によって一体に
結合されている。アウタフレーム7Aは、ドア1Aを閉
じた状態で車外側23Aに露出する面9Aを有し、この
面は、車外側23Aに露出して外部から目視される部分
であることから、一般に意匠面と称せられている。従っ
て、以下、この面を意匠面9Aと称する。
【0004】またアウタフレーム7Aには、ゴムなどの
弾性材により形成されたガラスラン10Aを保持する凹
溝状のガラスラン保持部11Aが形成され、窓ガラス4
Aが昇降するとき、その窓ガラス4Aの縁部がガラスラ
ン10Aに案内される。また図7には、ドア1Aを閉じ
たとき、そのドアフレーム3Aに隣接する車体12Aの
一部を鎖線で示してあるが、図7のようにドア1Aを閉
じたとき、インナフレーム8Aに形成された凹溝状のウ
ェザストリップ保持部13Aに保持されたウェザストリ
ップ14Aが、車体12Aに圧接して車室内15Aのシ
ール性が確保される。
【0005】ドアフレーム3Aは、図6に示すように、
上辺部16Aと、前部17Aと、後部18Aとが一体に
連続して接続され、その前部17Aと後部18Aの下部
が図6と図8に示すようにドア本体2Aの内部に挿入さ
れ、その各下部がドア本体2Aに対して固着されてい
る。その際、図9に示すように、ドアフレーム後部18
Aの下部は、そのアウタフレーム7Aがインナフレーム
8Aよりも下方に長く延び、その長く延びた部分がドア
本体2Aのアウタパネル5Aとインナパネル6Aの内側
に挿入され、その部分がインナパネル6Aに干渉するこ
とを防止するため、その一部が切除されている。図9に
は、アウタフレーム7Aの一部の切除により生じた端材
を破線で示し、かつこれに符号20Aを付してある。ま
たアウタフレーム7Aの長く延びた部分が、図8に符号
1を付した×印で示すように、スポット溶接によって
ドア本体2Aのインナパネル6Aに固着されている。
【0006】ドア本体内には補強板19Aが配置され、
図8に符号S2を付した×印で示すように、アウタフレ
ーム7Aと補強板19Aがスポット溶接によって固着さ
れ、しかも符号S3を付した×印で示すように、補強板
19Aがインナパネル6Aにスポット溶接されている。
アウタフレーム7Aが補強板19Aを介して、インナパ
ネル6Aに固着されているのである。
【0007】ドアフレーム3Aの前部17Aの下部も同
様にしてドア本体2Aに固着されている。
【0008】上述した自動車のドア1Aにおいては、そ
のドアフレーム3Aのアウタフレーム7Aに、意匠面9
Aが形成されていると共に、ガラスラン保持部11Aが
形成されている。このため、図7から判るように、その
アウタフレーム7Aが大型化し、しかもその横断面形状
がかなり複雑なものとなる。かかるアウタフレーム7A
は、前述のように、ロール成形によって形成されるが、
大型で複雑な形状のアウタフレーム7Aをロール成形に
より製造するには、長い工程を経なければならず、その
製造に長い時間を必要とする。このため、アウタフレー
ム7Aの意匠面9Aも、長い時間、成形機のロールに接
触することになるが、このように長い工程を経て意匠面
9Aを形成すると、その成形時にロールに付着したごみ
などの異物によって意匠面9Aにわずかな傷や微小な凹
凸が形成されるおそれがある。意匠面9Aは、車外側に
露出して人の目に触れやすい部分であるため、ここにわ
ずかでも傷や凹凸ができると、その外観品質が低下す
る。
【0009】そこで、従来は、意匠面9Aに傷や凹凸が
できた場合、これを手直しして、その傷などを除去して
いたが、かかる手直し作業は、大変煩しく、ドアフレー
ム3Aのコストを上昇させる原因となっていた。
【0010】また、従来のドア1Aにおいては、前述の
ように、ドア本体2Aの内部に挿入されたアウタフレー
ム7Aの一部が切除され、そのアウタフレーム7Aを補
強板19Aを介してインナパネル6Aに固定していたた
め、アウタフレーム7Aの一部を切除することにより端
材20Aが発生し、これによりアウタフレーム7Aの製
造コストが上昇していた。しかも補強板19Aを用いれ
ば、その分のコストが上昇する欠点も免れない。
【0011】上述のようにアウタフレーム7Aの一部を
切除する代りに、この部分を図8及び図9に鎖線で示す
ように曲折し、その曲折部21Aをインナパネル6Aの
内面に沿わせ、この部分を符号S4を付した×印で示す
ように、インナパネル6Aにスポット溶接すれば、アウ
タフレーム7Aとインナパネル6Aとのスポット溶接個
所が増えるので、補強板19Aを廃止でき、しかもアウ
タフレーム7Aの切除に伴う端材20Aの発生も阻止で
き、ドアフレーム3Aの製造コストを大幅に低減でき
る。
【0012】ところが、アウタフレーム7Aには、意匠
面9Aがあるため、上述のようにアウタフレーム7Aの
一部を曲げ加工すると、その変形の影響が、ドア本体2
Aの外部に出たアウタフレーム7Aの意匠面9Aにも及
び、これがわずかに変形する。意匠面9Aにかかる変形
を生じれば、その見ばえが低下し、意匠面9Aの機能を
損うことになりかねない。
【0013】そこで、従来は、やむをえず、インナパネ
ル6Aとの干渉を阻止すべくアウタフレーム7Aの一部
を切除し、かつ補強板19Aを介してそのアウタフレー
ム7Aをインナパネル6Aに固定していたのであるが、
これによってドア本体3Aのコストが上昇する欠点を免
れなかった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した新
規な認識に基づきなされたものであって、その目的とす
るところは、ドアフレームの製造時にその意匠面に傷や
凹凸ができる可能性を低減し、しかも従来必ず必要とさ
れた補強板を廃止することの可能な自動車のドアを提供
することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、アウタパネルとインナパネルを有するドア
本体と、該ドア本体に昇降可能に支持された窓ガラス
と、下部が前記ドア本体に固定されたドアフレームとを
有し、該ドアフレームは、昇降する窓ガラスの縁部を案
内するガラスランを保持するガラスラン保持部と、ドア
閉鎖状態で車体に圧接するウェザストリップを保持する
ウェザストリップ保持部とを有している自動車のドアに
おいて、前記ドアフレームが、ドア閉鎖状態で、車外側
に露出する意匠面を備えたアウタフレームと、同じくド
ア閉鎖状態で、前記アウタフレームの意匠面よりも車内
側に位置すると共に、前記アウタフレームに固定され、
かつ前記ガラスラン保持部とウェザストリップ保持部が
形成されているインナフレームとを具備し、前記アウタ
フレームは、意匠面を構成する板部分と、該板部分を前
記インナフレームに固定する固定部のみから構成されて
いることを特徴とする自動車のドアを提案する(請求項
1)。
【0016】その際、前記アウタフレームと、該アウタ
フレームの意匠面に対向するインナフレーム部分とによ
って、ドアフレームの長手方向に沿って延びる空間が区
画形成されていると有利である(請求項2)。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って詳細に説明する。
【0018】図1は本例のドア1を有する自動車の側面
図、図2はそのドア単体の側面図である。ドア1は、図
1に示すように車体12の側部に配置され、その前部の
ヒンジ22を介して車体12に回動開閉自在に支持され
ている。
【0019】図3は、図2のIII−III線拡大断面図、図
4は図2のIV−IV線拡大断面図であり、図3には、ドア
1を閉じた状態で、そのドア1に隣接する車体12の一
部、すなわちセンタピラーを鎖線で付加して示してあ
る。
【0020】上述のドア1も、従来のドアと同様に、そ
のドア1を閉じた状態で車外側23に位置するアウタパ
ネル5と、これよりも車内側に位置するインナパネル6
とを有するドア本体2と、そのドア本体2に昇降可能に
支持された窓ガラス4と、ドア本体2に固着されたドア
フレーム3とを有している。アウタパネル5とインナパ
ネル6は、その周縁部がヘミング加工により互いに固定
され、その上部が互いに離間してここに開口が形成さ
れ、その開口を通して窓ガラス4が昇降する。またドア
フレーム3が、前部17と上辺部16と後部18から成
り、その前部17と後部18の下部が、ドア本体2のア
ウタパネル5とインナパネル6の間に挿入されて、ドア
本体2に後述するように固定されている。
【0021】さらに、ドアフレーム3は、図3に明示す
るように、昇降する窓ガラス4の縁部を案内するための
ガラスラン10を保持した凹溝状のガラスラン保持部1
1と、ドア1の閉鎖状態で、車体12に圧接して車室内
15のシール性を確保するウェザストリップ14を保持
した凹溝状のウェザストリップ保持部13を有してお
り、ガラスラン10とウェザストリップ14がゴムなど
の弾性材により構成されていることも従来と変りはな
い。
【0022】また、ドアフレーム3は、ドア閉鎖状態
で、車外側23に露出する意匠面9を備えたアウタフレ
ーム7と、このアウタフレーム7に固定されたインナフ
レーム8とを有し、アウタフレーム7とインナフレーム
8は、鋼板などの金属板をロール成形することにより製
造され、ヘミング加工によって、そのアウタフレーム7
とインナフレーム8が一体に固定されている。
【0023】ここで、従来のドアと異なるところは、そ
のドアフレーム3のインナフレーム8が、ドア閉鎖状態
で、アウタフレーム7の意匠面9より車内側に位置し、
しかもこのインナフレーム8に上述のガラスラン保持部
11とウェザストリップ保持部13が共に形成され、ア
ウタフレーム7が、意匠面9を構成する板部分と、この
板部分をインナフレーム8に固定する固定部24、すな
わちヘミング加工により折り返され、インナフレーム8
の縁部を挟持する部分のみから構成されている点にあ
る。アウタフレーム7のほぼ全体が意匠面9を構成し、
従来アウタフレームに設けられていたガラスラン保持部
が、インナフレーム8に形成されているのである。この
ため、図3から判るように、アウタフレーム7は非常に
小型化し、しかもその横断面形状は極めて単純化されて
いる。
【0024】このようなアウタフレーム7が鋼板をロー
ル成形して加工されるので、その成形時の工程は短か
く、短時間でアウタフレーム7を製造することができ
る。このため、その成形時にアウタフレーム7の意匠面
9に傷や小さな凹凸が形成される可能性は極めて低くな
り、その手直し作業をなくし、或いはその作業の必要性
が極めて少なくなる。これにより、ドアフレーム3の製
造コストを確実に低減することができる。
【0025】アウタフレーム7の横断面形状が単純とな
った分、インナフレーム8の横断面形状が複雑となり、
これが大型化するため、そのインナフレーム8をロール
成形によって製造する際、インナフレーム8の表面に傷
や微小な凹凸が付けられる可能性が高まるが、このイン
ナフレーム8は、アウタフレーム7よりも車内側に配置
され、ドア1の閉鎖時に、外部から目視されることがな
いため、そのアウタフレーム7に多少の傷や凹凸があっ
ても、品質上問題は生じない。
【0026】また、図3に示すように、アウタフレーム
7と、そのアウタフレーム7の意匠面9を構成する板部
分に対向するインナフレーム8の部分とによって、ドア
フレーム3の長手方向に沿って延びる空間Sが区画形成
されている。このようにアウタフレーム7とインナフレ
ーム8により閉空間Sを形成することにより、ドアフレ
ーム3の剛性を高めることができる。このため、ドアフ
レーム3の板厚を従来より薄くすることが可能となり、
これによってもドアフレーム3のコストを低減すること
ができる。
【0027】前述のように、ドアフレーム3の前部17
と後部18の各下部は、ドア本体2の内部に挿入されて
ドア本体2に固着されるが、その際、図2、図4及び図
5に示すように、ドアフレーム後部18の下部において
は、インナフレーム8の方がアウタフレーム7よりも下
方に長く延び、しかもその長く延びたインナフレーム部
分の一部が、他のインナフレーム部分に対して曲折形成
されている。この曲折部21は、ドア本体2のインナパ
ネル6の内側面に沿って延び、その曲折部21とインナ
パネル6が、図4に符号S5を付した×印で示すよう
に、1又は複数の個所でスポット溶接によって固着され
ている。ドアフレーム3が、図4にS1で示したスポッ
ト溶接のほかに、インナフレーム8の曲折部21のスポ
ット溶接S5によっても、インナパネル6に固着されて
いるのである。
【0028】上述のように、ドア本体2に挿入されたド
アフレーム下部におけるインナフレーム8の一部を曲折
し、その曲折部21をインナパネル6に沿わせて当該イ
ンナパネル6に固着するので、従来のようにドアフレー
ムを補強板を介してインナパネルに固着する必要がな
く、しかもドアフレームの一部を切除する必要もない。
このため、ドアフレーム3とインナパネル6の結合強度
を高め、しかもそのドアフレーム3の製造コスト、ひい
てはドア1の製造コストを効果的に低減することができ
る。
【0029】また、上述のようにインナフレーム8の一
部を曲折しても、このインナフレーム8には意匠面9が
形成されていないので、曲折部21の曲折加工の影響が
意匠面9に及ぼされることはなく、意匠面9が変形して
その外観品質が低下するおそれはない。アウタフレーム
7を、意匠面9を構成する板部分と、これをインナフレ
ーム8に固定する固定部24のみから構成することによ
り、インナフレーム8の曲折が意匠面9に影響を与える
ことを阻止できるのである。
【0030】ドアフレーム3の前部17の下部も、上述
したところと同様にしてドア本体2に固着されている。
また、ドアフレーム3の横断面形状は、その前部17と
後部18の下部を除き、全長に亘って実質的に同一に形
成されている。また上述したドアフレーム3を製造する
には、例えば、先ずインナフレーム8とアウタフレーム
7を別々にロール成形により製造し、インナフレーム8
の一部を前述のように曲折形成した後、そのインナフレ
ーム8とアウタフレーム7をヘミング加工によって一体
化すればよい。
【0031】本発明は、自動車の車体側部に設けられる
ドアに限らず、例えば車体の後部に設けられるバックド
アなどにも適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の自動車のドアによれ
ば、そのドアフレームの製造時に、意匠面に傷や凹凸が
できる可能性を著しく低減でき、その製造コストを効果
的に低減できる。
【0033】請求項2に記載の自動車のドアによれば、
ドアフレームの剛性を高め、その品質を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の側面図である。
【図2】図1に示したドア単体の側面図である。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】ドアフレームの下部の斜視図である。
【図6】従来のドアの一例を示す側面図である。
【図7】図6のVII−VII線拡大断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII線拡大断面図である。
【図9】図6に示したドアフレームの下部の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ドア 2 ドア本体 3 ドアフレーム 4 窓ガラス 5 アウタパネル 6 インナパネル 7 アウタフレーム 8 インナフレーム 9 意匠面 10 ガラスラン 11 ガラスラン保持部 12 車体 13 ウェザストリップ保持部 14 ウェザストリップ 24 固定部 S 空間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタパネルとインナパネルを有するド
    ア本体と、該ドア本体に昇降可能に支持された窓ガラス
    と、下部が前記ドア本体に固定されたドアフレームとを
    有し、該ドアフレームは、昇降する窓ガラスの縁部を案
    内するためのガラスランを保持するガラスラン保持部
    と、ドア閉鎖状態で車体に圧接するウェザストリップを
    保持するウェザストリップ保持部とを有している自動車
    のドアにおいて、 前記ドアフレームが、ドア閉鎖状態で、車外側に露出す
    る意匠面を備えたアウタフレームと、同じくドア閉鎖状
    態で、前記アウタフレームの意匠面よりも車内側に位置
    すると共に、前記アウタフレームに固定され、かつ前記
    ガラスラン保持部とウェザストリップ保持部が形成され
    ているインナフレームとを具備し、前記アウタフレーム
    は、意匠面を構成する板部分と、該板部分を前記インナ
    フレームに固定する固定部のみから構成されていること
    を特徴とする自動車のドア。
  2. 【請求項2】 前記アウタフレームと、該アウタフレー
    ムの意匠面に対向するインナフレーム部分とによって、
    ドアフレームの長手方向に沿って延びる空間が区画形成
    されている請求項1に記載の自動車のドア。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080949A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Aisin Seiki Co Ltd ドアフレーム
JP2010095204A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Shiroki Corp 車両ドア構造
US7707777B2 (en) 2004-03-25 2010-05-04 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Doorframe structure
JP2012101563A (ja) * 2010-11-05 2012-05-31 Nishikawa Rubber Co Ltd 車両のドア構造

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