JP2000052390A - プラスチック部品の成形方法およびその金型 - Google Patents
プラスチック部品の成形方法およびその金型Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形品の外周に厚肉部を備える場合、その外
周部を積極的に冷却しながら射出成形を行い、周縁厚肉
部の変形を防止して、取り出し時間を早めて作業性を向
上させるプラスチック部品の成形方法およびその金型を
提供する。 【解決手段】 プラスチック成形品を成形するに際し、
その成形される成形品の外周部を、キャビティ4表面部
に対して成形するに必要な温度より低温に設定してその
外周部4aを他の部分より先に固化させる。また、そう
するために、成形品キャビティを形成する金型ブロック
2,3と、その成形品外周部を形成する金型ブロック
(冷却ブロック)5,6とは、それぞれ単独に温度調整
できる構造とする。
周部を積極的に冷却しながら射出成形を行い、周縁厚肉
部の変形を防止して、取り出し時間を早めて作業性を向
上させるプラスチック部品の成形方法およびその金型を
提供する。 【解決手段】 プラスチック成形品を成形するに際し、
その成形される成形品の外周部を、キャビティ4表面部
に対して成形するに必要な温度より低温に設定してその
外周部4aを他の部分より先に固化させる。また、そう
するために、成形品キャビティを形成する金型ブロック
2,3と、その成形品外周部を形成する金型ブロック
(冷却ブロック)5,6とは、それぞれ単独に温度調整
できる構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック成形
時における成形品の周縁部を積極的に冷却して成形サイ
クルを短縮し、併せて製品の仕上がり状態の向上を図る
プラスチック部品の成形方法およびその金型に関するも
のである。
時における成形品の周縁部を積極的に冷却して成形サイ
クルを短縮し、併せて製品の仕上がり状態の向上を図る
プラスチック部品の成形方法およびその金型に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックの射出成形や圧縮射
出成形では、射出される樹脂の流動性を高めて、低圧で
瞬時にキャビティ内を充填する方策がなされてきた。そ
のために、金型には熱媒体(水、油などの流体)を循環
させる流通路を設けるなどして、金型温度を樹脂の流動
と冷却固化を考慮した中庸な温度に保ってきた。一方、
ハイサイクル成形を行う場合には金型に加熱・冷却のサ
イクルを与える方法が有利で、樹脂のキャビティへの射
出注入時には加熱して樹脂の流動性を高め、成形後は金
型を冷却してキャビティ内で成形された樹脂を冷却して
速やかに取り出し得るように温度調整する試みがなされ
ている。
出成形では、射出される樹脂の流動性を高めて、低圧で
瞬時にキャビティ内を充填する方策がなされてきた。そ
のために、金型には熱媒体(水、油などの流体)を循環
させる流通路を設けるなどして、金型温度を樹脂の流動
と冷却固化を考慮した中庸な温度に保ってきた。一方、
ハイサイクル成形を行う場合には金型に加熱・冷却のサ
イクルを与える方法が有利で、樹脂のキャビティへの射
出注入時には加熱して樹脂の流動性を高め、成形後は金
型を冷却してキャビティ内で成形された樹脂を冷却して
速やかに取り出し得るように温度調整する試みがなされ
ている。
【0003】このような成形金型の加熱−冷却のサイク
ルは、成形される製品の形状やボリュームによって異な
るが、樹脂のキャビティへの射出充填時にはキャビティ
表面温度を樹脂の流動性を高め得る温度となるように加
熱され、充填が終わると次には固化する時間の経過を早
めるために冷却し、取り出し可能温度まで待機するよう
にされている。
ルは、成形される製品の形状やボリュームによって異な
るが、樹脂のキャビティへの射出充填時にはキャビティ
表面温度を樹脂の流動性を高め得る温度となるように加
熱され、充填が終わると次には固化する時間の経過を早
めるために冷却し、取り出し可能温度まで待機するよう
にされている。
【0004】また、貼り合せ成形などでは、被着物を傷
めないために成形樹脂温度を低めに設定して成形されて
いるが、薄肉成形で流動性が必要な場合には金型温度も
少し高めに設定する必要がある。
めないために成形樹脂温度を低めに設定して成形されて
いるが、薄肉成形で流動性が必要な場合には金型温度も
少し高めに設定する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラス
チックの成形に際して、金型温度を上げて注入樹脂の流
動性を改善することと、成形サイクルを上げることとは
背反することである。一般的には品質を重視して金型温
度を限界まで上げているが、その結果、成形サイクルタ
イムが長くなり生産性を落とすという問題がある。
チックの成形に際して、金型温度を上げて注入樹脂の流
動性を改善することと、成形サイクルを上げることとは
背反することである。一般的には品質を重視して金型温
度を限界まで上げているが、その結果、成形サイクルタ
イムが長くなり生産性を落とすという問題がある。
【0006】また、加熱−冷却を繰り返す熱サイクル成
形では、金型の熱膨張・収縮が切り替えられるために、
金型同士のクリアランスが狂い易く限られた分野のみに
採用が検討されている。
形では、金型の熱膨張・収縮が切り替えられるために、
金型同士のクリアランスが狂い易く限られた分野のみに
採用が検討されている。
【0007】また、成形品においてその周縁部が厚肉に
なる場合、特に成形品の固化に時間を要することから成
形サイクルタイムが長くなるという問題がある。要する
に、一般の成形品の取り出しと同様な取り扱いを行う
と、その厚肉部分が周縁であるために、固化が進んでい
ない状態で金型から取り出されると、樹脂が変形し、だ
れが生じて製品不良を発生することになる。ちなみに、
その一例を図3(a),(b),(c)によって示す。
この例は、いわゆる貼り合せ成形に係るものであって、
図3(a)で示すように、透明な板部材(例えばポリカ
ーボネート101とガラス板102)を射出圧縮成形に
よって溶融した熱可塑性樹脂層103で一体に形成され
たものであり、このような成形によって得られる製品
は、成形加工上周縁に熱可塑性樹脂の厚肉になる周縁部
104が形成される。ところが、成形に際して貼合わさ
れる透明な板部材101,102の積層部では熱可塑性
樹脂層103が薄いので短時間で固化することになる
が、厚肉になる周縁部104ではボリュームの差だけ固
化速度が遅くなり、そのために成形品の取り出し時に、
図3(b)で示すように、その周縁部104で変形10
5(だれ)が生じて不良品となる。なお、このような貼
り合せ成形には、一般に図3(c)にて示されるような
温調用の熱媒体流動路108を備えた金型106によっ
て成形されている。
なる場合、特に成形品の固化に時間を要することから成
形サイクルタイムが長くなるという問題がある。要する
に、一般の成形品の取り出しと同様な取り扱いを行う
と、その厚肉部分が周縁であるために、固化が進んでい
ない状態で金型から取り出されると、樹脂が変形し、だ
れが生じて製品不良を発生することになる。ちなみに、
その一例を図3(a),(b),(c)によって示す。
この例は、いわゆる貼り合せ成形に係るものであって、
図3(a)で示すように、透明な板部材(例えばポリカ
ーボネート101とガラス板102)を射出圧縮成形に
よって溶融した熱可塑性樹脂層103で一体に形成され
たものであり、このような成形によって得られる製品
は、成形加工上周縁に熱可塑性樹脂の厚肉になる周縁部
104が形成される。ところが、成形に際して貼合わさ
れる透明な板部材101,102の積層部では熱可塑性
樹脂層103が薄いので短時間で固化することになる
が、厚肉になる周縁部104ではボリュームの差だけ固
化速度が遅くなり、そのために成形品の取り出し時に、
図3(b)で示すように、その周縁部104で変形10
5(だれ)が生じて不良品となる。なお、このような貼
り合せ成形には、一般に図3(c)にて示されるような
温調用の熱媒体流動路108を備えた金型106によっ
て成形されている。
【0008】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、成形品の厚肉縁部が金型主体とは
別個に冷却されるようにして、金型のキャビティに充填
される樹脂の厚肉縁部を積極的に冷却して成形品の保形
を促進させて、厚肉縁部の変形が発生しないようにする
と同時に、取り出し時間を早めて作業性を向上させるプ
ラスチック部品の成形方法およびその金型を提供するこ
とを目的とするものである。
めになされたもので、成形品の厚肉縁部が金型主体とは
別個に冷却されるようにして、金型のキャビティに充填
される樹脂の厚肉縁部を積極的に冷却して成形品の保形
を促進させて、厚肉縁部の変形が発生しないようにする
と同時に、取り出し時間を早めて作業性を向上させるプ
ラスチック部品の成形方法およびその金型を提供するこ
とを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、第一発明によるプラスチッ
ク部品の成形方法は、プラスチック成形品を成形するに
際し、その成形品の厚肉縁部を積極的に冷却して、前記
厚肉縁部を他の部分より先に固化させることを特徴とす
るものである。
れた目的を達成するために、第一発明によるプラスチッ
ク部品の成形方法は、プラスチック成形品を成形するに
際し、その成形品の厚肉縁部を積極的に冷却して、前記
厚肉縁部を他の部分より先に固化させることを特徴とす
るものである。
【0010】このような方法によれば、成形されるプラ
スチック成形品が、その形状に係わりなく厚肉縁部を積
極的に冷却されることで保形が促進され、殊に成形品の
外周部が厚肉に形成されるものであると、成形品を金型
から取り出すときに外周部が固化していることにより変
形することがなく、その分取り出し時間を早めることに
なり、結果的に成形サイクルタイムを短縮できるという
効果を奏するのである。もちろん、成形された物品は、
その厚肉縁部が先に冷却固化されていることから変形す
ることがなく不良品の発生を防止できる効果をも得られ
るのである。
スチック成形品が、その形状に係わりなく厚肉縁部を積
極的に冷却されることで保形が促進され、殊に成形品の
外周部が厚肉に形成されるものであると、成形品を金型
から取り出すときに外周部が固化していることにより変
形することがなく、その分取り出し時間を早めることに
なり、結果的に成形サイクルタイムを短縮できるという
効果を奏するのである。もちろん、成形された物品は、
その厚肉縁部が先に冷却固化されていることから変形す
ることがなく不良品の発生を防止できる効果をも得られ
るのである。
【0011】また、前記第一発明のプラスチック部品の
成形方法において、成形される成形品厚肉縁部を、キャ
ビティ表面部に対して成形するに必要な温度より低温に
設定するのがよい。こうすることにより、成形品の外周
部あるいは中間における窓状の開口部に厚肉部を備える
ようなものであっても、その厚肉部が充填された樹脂の
表皮部から速やかに固化されて他の部分より早く、ある
いは他の均一肉厚部分と同等に固化する速度が得られ
て、成形品の型からの取り出し時間を短縮することがで
きる。
成形方法において、成形される成形品厚肉縁部を、キャ
ビティ表面部に対して成形するに必要な温度より低温に
設定するのがよい。こうすることにより、成形品の外周
部あるいは中間における窓状の開口部に厚肉部を備える
ようなものであっても、その厚肉部が充填された樹脂の
表皮部から速やかに固化されて他の部分より早く、ある
いは他の均一肉厚部分と同等に固化する速度が得られ
て、成形品の型からの取り出し時間を短縮することがで
きる。
【0012】また、前記第一発明のプラスチック部品の
成形方法において、剛性のある異種材料部材を貼り合せ
成形する際に、成形品キャビティから厚肉縁部へはみ出
させた溶融樹脂を金型内で冷却固化させて、成形品が取
り扱いできる温度に達してからすぐに型を開き、成形品
を取り出すようにするのがよい。こうすると、積層材の
射出圧縮成形において射出注入されて圧縮成形された樹
脂を積層材の外周部にはみ出させて厚肉に形成される部
分が積極的に固化され、積層部における接着層を形成す
る部分では樹脂が固化されていない状態、言い換えれば
成形樹脂の固化が未完了であっても、外周部あるいは中
間の開口部において樹脂が固化され、被着体に剛性があ
れば個体として扱うことができるので、早期に離型して
成形品を取り出すことができ、成形サイクルタイムを短
縮することが容易になるという効果を奏する。もちろ
ん、製品の周囲に“だれ”など変形が生じることはな
い。
成形方法において、剛性のある異種材料部材を貼り合せ
成形する際に、成形品キャビティから厚肉縁部へはみ出
させた溶融樹脂を金型内で冷却固化させて、成形品が取
り扱いできる温度に達してからすぐに型を開き、成形品
を取り出すようにするのがよい。こうすると、積層材の
射出圧縮成形において射出注入されて圧縮成形された樹
脂を積層材の外周部にはみ出させて厚肉に形成される部
分が積極的に固化され、積層部における接着層を形成す
る部分では樹脂が固化されていない状態、言い換えれば
成形樹脂の固化が未完了であっても、外周部あるいは中
間の開口部において樹脂が固化され、被着体に剛性があ
れば個体として扱うことができるので、早期に離型して
成形品を取り出すことができ、成形サイクルタイムを短
縮することが容易になるという効果を奏する。もちろ
ん、製品の周囲に“だれ”など変形が生じることはな
い。
【0013】次に、第二発明である前記成形方法を実施
するために構成される金型は、成形品キャビティを形成
する金型ブロックと、その成形品厚肉縁部を形成する金
型ブロックとは、それぞれ単独に温度調整できる構造と
されていることを特徴とするものである。
するために構成される金型は、成形品キャビティを形成
する金型ブロックと、その成形品厚肉縁部を形成する金
型ブロックとは、それぞれ単独に温度調整できる構造と
されていることを特徴とするものである。
【0014】このように金型を所要の部位で分割して温
度調整できる構成にすることで、冷熱サイクル成形より
金型温度が一定になり、成形が安定することになる。併
せて冷熱サイクル成形よりサイクルタイムを向上可能に
なるという効果を奏する。
度調整できる構成にすることで、冷熱サイクル成形より
金型温度が一定になり、成形が安定することになる。併
せて冷熱サイクル成形よりサイクルタイムを向上可能に
なるという効果を奏する。
【0015】前記成形品キャビティを形成する金型ブロ
ックと成形品の厚肉縁部を形成する金型ブロックとは断
熱材を介して組み合わされる構造とするのがよい。こう
すると、両者の温度条件が異なっていても、相互に影響
を与えることなくそれぞれ独立して温度調整ができ、障
害を起こさせることがなく、熱経済的に有効な金型とす
ることができるという効果を奏するのである。
ックと成形品の厚肉縁部を形成する金型ブロックとは断
熱材を介して組み合わされる構造とするのがよい。こう
すると、両者の温度条件が異なっていても、相互に影響
を与えることなくそれぞれ独立して温度調整ができ、障
害を起こさせることがなく、熱経済的に有効な金型とす
ることができるという効果を奏するのである。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、第一発明によるプラスチッ
ク部品の成形方法について、その実施に用いられる第二
発明に係る金型の実施例を交えて、その具体的な実施の
形態につき、図面を参照しつつ説明する。
ク部品の成形方法について、その実施に用いられる第二
発明に係る金型の実施例を交えて、その具体的な実施の
形態につき、図面を参照しつつ説明する。
【0017】図1に示されるのは、本発明の成形方法を
実施する金型の要部を表わす断面図である。なお、異種
材料部材を貼り合す初期操作の態様を併記されている。
実施する金型の要部を表わす断面図である。なお、異種
材料部材を貼り合す初期操作の態様を併記されている。
【0018】図1において表わされる成形方法の具体例
は、異種材料部材を貼り合す、いわゆるプラスチック積
層体の成形であって、この具体例では、ポリカーボネー
トのプレート11とガラス板12とを熱可塑性樹脂によ
って接着積層される場合を説明する。
は、異種材料部材を貼り合す、いわゆるプラスチック積
層体の成形であって、この具体例では、ポリカーボネー
トのプレート11とガラス板12とを熱可塑性樹脂によ
って接着積層される場合を説明する。
【0019】まず、使用される金型1は、全体として、
図示されない射出成形機に周知の手段で装着される構造
にされ、固定側金型ブロック2と可動側金型ブロック3
の組み合わせにより、被積層体を受け入れるキャビティ
4の形成部周囲を取り囲むようにしてインロウ構造に形
成される冷却ブロック5,6が一方を内側で凹形に、他
方を凸形に形成してそれぞれ適宜厚さの断熱材7を介し
て一体的に定着されている。
図示されない射出成形機に周知の手段で装着される構造
にされ、固定側金型ブロック2と可動側金型ブロック3
の組み合わせにより、被積層体を受け入れるキャビティ
4の形成部周囲を取り囲むようにしてインロウ構造に形
成される冷却ブロック5,6が一方を内側で凹形に、他
方を凸形に形成してそれぞれ適宜厚さの断熱材7を介し
て一体的に定着されている。
【0020】このようにされる金型1は、その固定側金
型ブロック2および可動側金型ブロック3のいずれも
が、従来のものと同様にキャビティ4に対応する適宜個
所に熱媒体の流通路8,8′がそれぞれ設けられ、これ
ら流通路8,8′は図示されない制御回路にて熱源(加
熱源および冷却源)に接続されている。また、各冷却ブ
ロック5,6には、それぞれ冷媒流通路9,9′が穿設
され、これら冷媒流通路9,9′には図示されない冷却
装置から制御弁を介して冷却流体が循環供給されるよう
になっている。
型ブロック2および可動側金型ブロック3のいずれも
が、従来のものと同様にキャビティ4に対応する適宜個
所に熱媒体の流通路8,8′がそれぞれ設けられ、これ
ら流通路8,8′は図示されない制御回路にて熱源(加
熱源および冷却源)に接続されている。また、各冷却ブ
ロック5,6には、それぞれ冷媒流通路9,9′が穿設
され、これら冷媒流通路9,9′には図示されない冷却
装置から制御弁を介して冷却流体が循環供給されるよう
になっている。
【0021】図2に本実施例の成形方法の態様説明図が
示されている。前述のように構成される金型1を用いて
射出圧縮成形により積層体10を成形するには、図示さ
れない周知の射出圧縮成形機に装着して、固定側金型ブ
ロック2および可動側金型ブロック3の各熱媒体の流通
路8,8′には従来同様に図示されない制御回路にて熱
源(加熱源および冷却源)に接続され、冷却ブロック
5,6の冷媒流通路9,9′には図示されない冷却装置
からの冷却流体(以下冷却液という)が循環供給される
ようにして運転操作される。
示されている。前述のように構成される金型1を用いて
射出圧縮成形により積層体10を成形するには、図示さ
れない周知の射出圧縮成形機に装着して、固定側金型ブ
ロック2および可動側金型ブロック3の各熱媒体の流通
路8,8′には従来同様に図示されない制御回路にて熱
源(加熱源および冷却源)に接続され、冷却ブロック
5,6の冷媒流通路9,9′には図示されない冷却装置
からの冷却流体(以下冷却液という)が循環供給される
ようにして運転操作される。
【0022】まず、図1において例示されるように、金
型1を開いた状態で例えば固定側金型ブロック2のキャ
ビティ4に面してガラス板12を、可動側金型ブロック
3のキャビティ4に面してポリカーボネートのプレート
11をそれぞれ装着する。この状態で型を閉じ、図示さ
れない射出ノズルからキャビティ4内に溶融された熱可
塑性樹脂(以下溶融樹脂という)15を射出注入させる
(図2(a)参照)。
型1を開いた状態で例えば固定側金型ブロック2のキャ
ビティ4に面してガラス板12を、可動側金型ブロック
3のキャビティ4に面してポリカーボネートのプレート
11をそれぞれ装着する。この状態で型を閉じ、図示さ
れない射出ノズルからキャビティ4内に溶融された熱可
塑性樹脂(以下溶融樹脂という)15を射出注入させる
(図2(a)参照)。
【0023】図2(a)で示されるように、キャビティ
4内に注入された溶融樹脂15は、可動側金型ブロック
3の押圧前進によって圧縮されて外周方向(矢印方向)
に流動する。すると、そのキャビティ4の外周部4aで
は、装着されているポリカーボネートのプレート11お
よびガラス板12の端部よりやや広く取られている空間
部となって、両者の厚み分肉厚となるようにされてい
る。そのキャビティ4の外周部4aを取り巻く周囲に
は、冷却ブロック5,6が位置していて冷媒流通路9,
9′に冷却液がそれぞれ循環されているのでそれら冷却
ブロック5,6によって固定側金型ブロック2および可
動側金型ブロック3に接しているキャビティ4の部分よ
り低温になっている。
4内に注入された溶融樹脂15は、可動側金型ブロック
3の押圧前進によって圧縮されて外周方向(矢印方向)
に流動する。すると、そのキャビティ4の外周部4aで
は、装着されているポリカーボネートのプレート11お
よびガラス板12の端部よりやや広く取られている空間
部となって、両者の厚み分肉厚となるようにされてい
る。そのキャビティ4の外周部4aを取り巻く周囲に
は、冷却ブロック5,6が位置していて冷媒流通路9,
9′に冷却液がそれぞれ循環されているのでそれら冷却
ブロック5,6によって固定側金型ブロック2および可
動側金型ブロック3に接しているキャビティ4の部分よ
り低温になっている。
【0024】したがって、キャビティ4の外周部4aに
流動して充填された溶融樹脂15は、ちょうど図2
(b)で示されるように所定の位置まで可動側金型ブロ
ック3が前進して圧縮成形されるまでの間に冷却され、
所定の形状に成形固化される。一般的には射出注入され
る時点での溶融樹脂の温度は約200℃で、本実施例で
の冷却ブロック5,6に供給される冷却液の温度を10
℃として、成形状態での型からの成形品取り出し温度が
60℃として、その取り出し温度に近い状態にキャビテ
ィ4の外周部4aによって成形された溶融樹脂15の積
層成形体の外周部が固化される。
流動して充填された溶融樹脂15は、ちょうど図2
(b)で示されるように所定の位置まで可動側金型ブロ
ック3が前進して圧縮成形されるまでの間に冷却され、
所定の形状に成形固化される。一般的には射出注入され
る時点での溶融樹脂の温度は約200℃で、本実施例で
の冷却ブロック5,6に供給される冷却液の温度を10
℃として、成形状態での型からの成形品取り出し温度が
60℃として、その取り出し温度に近い状態にキャビテ
ィ4の外周部4aによって成形された溶融樹脂15の積
層成形体の外周部が固化される。
【0025】こうして成形操作が進行する間に厚肉にな
る外周部分が固定側金型ブロック2ならびに可動側金型
ブロック3とは別個に冷却操作されている冷却ブロック
5,6によって囲まれて注入されると即表層部から冷却
が始まるので、外周部の成形固化速度が早められ、積層
成形される部分の溶融樹脂15の層が未だ固化されてい
なくとも、成形品取り出し温度に近づけば、この成形体
の場合は外面が固体、被着体が固体であることから、型
を開いて取り出し操作を行っても何ら支障なく処理でき
るのである。
る外周部分が固定側金型ブロック2ならびに可動側金型
ブロック3とは別個に冷却操作されている冷却ブロック
5,6によって囲まれて注入されると即表層部から冷却
が始まるので、外周部の成形固化速度が早められ、積層
成形される部分の溶融樹脂15の層が未だ固化されてい
なくとも、成形品取り出し温度に近づけば、この成形体
の場合は外面が固体、被着体が固体であることから、型
を開いて取り出し操作を行っても何ら支障なく処理でき
るのである。
【0026】また、本実施例のように、金型1におい
て、キャビティ4の外周部4aを取り囲む部分に冷却ブ
ロック5,6を本体部分(固定側および可動側の金型ブ
ロック2,3)と別個にして、断熱材7によって双方の
熱移動を遮断する構造とすることで、前述のように積層
成形(貼り合せ成形)を行うに際して溶融樹脂の流動を
外周部にオーバーブローさせて、このオーバーフローし
た部位を積極的に冷却して固化を早めることで成形品の
取り出し速度を短縮することが可能になる。その事例を
従来の方法によるものと比較してグラフにより表わした
ものを図4で示す。この図4で示されるように、外周部
を冷却する方法による場合は、従来の冷却しない場合に
比べて120秒成形サイクルタイムを短縮することがで
きる。また、外周部の厚肉部を冷却することで、厚肉部
がフローリーダ(湯道)になるのを抑えて、予期しない
流動を防止する効果もある。なお、この試験例に用いた
試料は、600×400×2t(単位mm、以下同じ)
のポリカーボネート板を積層成形した場合で、外周縁部
に6tの肉厚部を形成し、 冷却ブロックなしの場合:金型の調整温度60℃ 冷却ブロックありの場合:金型の調整温度60℃ 冷却
ブロックの温度30℃で行った。
て、キャビティ4の外周部4aを取り囲む部分に冷却ブ
ロック5,6を本体部分(固定側および可動側の金型ブ
ロック2,3)と別個にして、断熱材7によって双方の
熱移動を遮断する構造とすることで、前述のように積層
成形(貼り合せ成形)を行うに際して溶融樹脂の流動を
外周部にオーバーブローさせて、このオーバーフローし
た部位を積極的に冷却して固化を早めることで成形品の
取り出し速度を短縮することが可能になる。その事例を
従来の方法によるものと比較してグラフにより表わした
ものを図4で示す。この図4で示されるように、外周部
を冷却する方法による場合は、従来の冷却しない場合に
比べて120秒成形サイクルタイムを短縮することがで
きる。また、外周部の厚肉部を冷却することで、厚肉部
がフローリーダ(湯道)になるのを抑えて、予期しない
流動を防止する効果もある。なお、この試験例に用いた
試料は、600×400×2t(単位mm、以下同じ)
のポリカーボネート板を積層成形した場合で、外周縁部
に6tの肉厚部を形成し、 冷却ブロックなしの場合:金型の調整温度60℃ 冷却ブロックありの場合:金型の調整温度60℃ 冷却
ブロックの温度30℃で行った。
【0027】また、第一発明のプラスチック部品の成形
方法によれば、前記実施例のように貼り合せ成形を行う
ほかに、成形品の外周部が厚肉に形成されるようなもの
を成形する場合においても、その金型を成形品の形状に
応じてキャビティの外周部に対応する部分に、前記要領
で冷却ブロックを組込んで、局部的に冷却するようにし
て射出成形すれば、成形サイクルタイムを短縮すること
が可能になる。
方法によれば、前記実施例のように貼り合せ成形を行う
ほかに、成形品の外周部が厚肉に形成されるようなもの
を成形する場合においても、その金型を成形品の形状に
応じてキャビティの外周部に対応する部分に、前記要領
で冷却ブロックを組込んで、局部的に冷却するようにし
て射出成形すれば、成形サイクルタイムを短縮すること
が可能になる。
【0028】また、前述の実施例の説明では、成形され
る成形品の外周部のみ冷却することについて述べたが、
このほかに、例えば貼り合せ成形において開口部窓や切
り欠き部のように、金型に直接注入樹脂が触れる部分を
冷却するようにして、同様の効果を得ることができる。
る成形品の外周部のみ冷却することについて述べたが、
このほかに、例えば貼り合せ成形において開口部窓や切
り欠き部のように、金型に直接注入樹脂が触れる部分を
冷却するようにして、同様の効果を得ることができる。
【0029】その他に、金型においてインロウ構造を備
えるもので、そのインロウ部のクリアランスが同一なら
ば、インロウ部材の冷却により、部材に接触した樹脂の
流動性が直ちに低下するため、インロウ部に侵入するバ
リの発生防止効果が得られる。
えるもので、そのインロウ部のクリアランスが同一なら
ば、インロウ部材の冷却により、部材に接触した樹脂の
流動性が直ちに低下するため、インロウ部に侵入するバ
リの発生防止効果が得られる。
【図1】図1は、本発明の成形方法を実施する金型の要
部を表わす断面図である。
部を表わす断面図である。
【図2】図2は、本実施例の成形方法の態様説明図であ
って、(a)は金型のキャビティに溶融樹脂が注入され
て流動している態様を、(b)は溶融樹脂が圧縮成形さ
れた態様を、それぞれ示している図である。
って、(a)は金型のキャビティに溶融樹脂が注入され
て流動している態様を、(b)は溶融樹脂が圧縮成形さ
れた態様を、それぞれ示している図である。
【図3】図3は、従来の積層体成形品の問題点を示す図
であって、(a)は積層成形品の要部断面図、(b)は
成形品取り出しを早めた場合に外周部でだれが生じたも
のの態様を表わした断面図、(c)は従来の積層体成形
金型の要部断面図である。
であって、(a)は積層成形品の要部断面図、(b)は
成形品取り出しを早めた場合に外周部でだれが生じたも
のの態様を表わした断面図、(c)は従来の積層体成形
金型の要部断面図である。
【図4】図4は、積層成形において外周部を冷却する場
合と冷却しない場合との比較例を表わしたグラフであ
る。
合と冷却しない場合との比較例を表わしたグラフであ
る。
1 金型 2 固定側金型ブロック 3 可動側金型ブロック 4 キャビティ 4a 成形品形成の外周部 5,6 冷却ブロック 7 断熱材 8,8′ 熱媒体の流通路 9,9′ 冷媒流通路 11 ポリカーボネートのプレート 12 ガラス板 15 溶融樹脂
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29L 9:00 Fターム(参考) 4F202 AG23 AM32 CA11 CB01 CM01 CN05 CN12 CN22 4F206 AG23 AM32 JA07 JB11 JF05 JQ81
Claims (5)
- 【請求項1】 プラスチック成形品を成形するに際し、
その成形品の厚肉縁部を積極的に冷却して、前記厚肉縁
部を他の部分より先に固化させることを特徴とするプラ
スチック部品の成形方法。 - 【請求項2】 成形される成形品の厚肉縁部を、キャビ
ティ表面部に対して成形するに必要な温度より低温に設
定する請求項1に記載のプラスチック部品の成形方法。 - 【請求項3】 異種材料部材を貼り合せ成形する際に、
成形品キャビティから外周部へはみ出させた溶融樹脂を
金型内で冷却固化させて、成形品が取り扱いできる温度
に達してからすぐに型を開き、成形品を取り出すように
する請求項1に記載のプラスチック部品の成形方法。 - 【請求項4】 成形品キャビティを形成する金型ブロッ
クと、その成形品厚肉縁部を形成する金型ブロックと
は、それぞれ単独に温度調整できる構造とされているこ
とを特徴とする金型。 - 【請求項5】 前記成形品キャビティを形成する金型ブ
ロックと成形品厚肉縁部を形成する金型ブロックとは、
断熱材を介して組み合わされる構造とする請求項4に記
載の金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22406098A JP2000052390A (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | プラスチック部品の成形方法およびその金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22406098A JP2000052390A (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | プラスチック部品の成形方法およびその金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000052390A true JP2000052390A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16807954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22406098A Pending JP2000052390A (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | プラスチック部品の成形方法およびその金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000052390A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1493545A1 (de) * | 2003-06-30 | 2005-01-05 | Kunststoff-Technik Scherer & Trier GmbH & Co. KG | Airbag-Abdeckung und Verfahren zur Herstellung einer Airbag-Abdeckung |
| NL1026407C2 (nl) * | 2004-06-11 | 2005-12-14 | Fico Bv | Werkwijze en inrichting voor het beheersbaar omhullen van elektronische componenten. |
| WO2007087894A1 (de) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | 'durable' Hunke & Jochheim Gmbh & Co. Kg | Namensschild |
| CN107443690A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-08 | 成都康鸿塑胶制品有限公司 | 一种注塑成型铰牙抽芯结构 |
| EP3385188A1 (en) * | 2017-04-05 | 2018-10-10 | Ipl Inc. | Container and method of fabrication thereof |
| KR101919372B1 (ko) * | 2017-10-16 | 2018-11-21 | 주식회사 염광 | 진공 성형 금형 냉각장치 |
| JP2025009157A (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-20 | トヨタ自動車株式会社 | 樹脂成形体の製造方法 |
-
1998
- 1998-08-07 JP JP22406098A patent/JP2000052390A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1493545A1 (de) * | 2003-06-30 | 2005-01-05 | Kunststoff-Technik Scherer & Trier GmbH & Co. KG | Airbag-Abdeckung und Verfahren zur Herstellung einer Airbag-Abdeckung |
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| WO2005120799A1 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Fico B.V. | Method and device for controllable encapsulation of electronic components |
| US8425826B2 (en) | 2004-06-11 | 2013-04-23 | Fico B.V. | Method and device for controllable encapsulation of electronic components |
| WO2007087894A1 (de) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | 'durable' Hunke & Jochheim Gmbh & Co. Kg | Namensschild |
| US8910401B2 (en) | 2006-01-24 | 2014-12-16 | Durable “Hunke” & Jochheim GmbH & Co. KG | Nameplate |
| EP3385188A1 (en) * | 2017-04-05 | 2018-10-10 | Ipl Inc. | Container and method of fabrication thereof |
| CN107443690A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-08 | 成都康鸿塑胶制品有限公司 | 一种注塑成型铰牙抽芯结构 |
| KR101919372B1 (ko) * | 2017-10-16 | 2018-11-21 | 주식회사 염광 | 진공 성형 금형 냉각장치 |
| JP2025009157A (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-20 | トヨタ自動車株式会社 | 樹脂成形体の製造方法 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |