JP2000051776A - グリーンタイヤ内面への粉体塗布方法及びその装置 - Google Patents
グリーンタイヤ内面への粉体塗布方法及びその装置Info
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- JP2000051776A JP2000051776A JP10227928A JP22792898A JP2000051776A JP 2000051776 A JP2000051776 A JP 2000051776A JP 10227928 A JP10227928 A JP 10227928A JP 22792898 A JP22792898 A JP 22792898A JP 2000051776 A JP2000051776 A JP 2000051776A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スプレーガン等を使用することなく、粉体その
ものをグリーンタイヤの内壁面に効率良く、しかも均一
に塗布し、更に余剰の粉体は回収して再び使用すること
が出来るようにしたグリーンタイヤ内面への粉体塗布方
法及びその装置を提供することにある。 【解決手段】タイヤ載置台1の中空フレーム2の下部に
は、ホッパー等の粉体回収装置5が設置してあり、この
粉体回収装置5の下部は、配管6を介して粉体回収ボッ
クス7に接続され、更に粉体回収ボックス7の下部に
は、タルク,雲母,シリコン等の粉体Qを供給するコン
プレッサー等を備えた粉体供給装置8が連結されてい
る。前記タイヤ載置台1の上部には、グリーンタイヤW
の上部開口部を密閉させる昇降可能な密閉蓋9が設けて
あり、この密閉蓋9の略中央には、グリーンタイヤWの
内部に粉体Wを供給するための粉体供給ノズル10が設
けてあり、この粉体供給ノズル10と、前記粉体供給装
置8が連結した粉体回収ボックス7の下部とは粉体供給
通路11を介して接続されている。
ものをグリーンタイヤの内壁面に効率良く、しかも均一
に塗布し、更に余剰の粉体は回収して再び使用すること
が出来るようにしたグリーンタイヤ内面への粉体塗布方
法及びその装置を提供することにある。 【解決手段】タイヤ載置台1の中空フレーム2の下部に
は、ホッパー等の粉体回収装置5が設置してあり、この
粉体回収装置5の下部は、配管6を介して粉体回収ボッ
クス7に接続され、更に粉体回収ボックス7の下部に
は、タルク,雲母,シリコン等の粉体Qを供給するコン
プレッサー等を備えた粉体供給装置8が連結されてい
る。前記タイヤ載置台1の上部には、グリーンタイヤW
の上部開口部を密閉させる昇降可能な密閉蓋9が設けて
あり、この密閉蓋9の略中央には、グリーンタイヤWの
内部に粉体Wを供給するための粉体供給ノズル10が設
けてあり、この粉体供給ノズル10と、前記粉体供給装
置8が連結した粉体回収ボックス7の下部とは粉体供給
通路11を介して接続されている。
Description
【0001】この発明は、グリーンタイヤ内面への粉体
塗布方法及びその装置に係わり、更に詳しくは離型剤等
の粉体自体をグリーンタイヤの内壁面に直接塗布させる
粉体塗布方法及びその装置に関するものである。
塗布方法及びその装置に係わり、更に詳しくは離型剤等
の粉体自体をグリーンタイヤの内壁面に直接塗布させる
粉体塗布方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、成形されたグリーンタイヤ(未加
硫タイヤ)の内壁面に、モールド及びブラダーとの離型
性を良くするために、タルク,雲母,シリコン等の粉体
やシリコンオイルを水で溶解させた離型剤をスプレーガ
ンにて吹き付けながら塗布することが知られている。
硫タイヤ)の内壁面に、モールド及びブラダーとの離型
性を良くするために、タルク,雲母,シリコン等の粉体
やシリコンオイルを水で溶解させた離型剤をスプレーガ
ンにて吹き付けながら塗布することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、上記のよ
うに液状の離型剤を塗布する方法では、スプレーガン
の詰まり、離型剤の外部飛散(無駄な離型剤が多く発
生する)、生産リードタイムの間延び(離型剤が乾燥
するまでの時間は加硫ができない)、離型剤の有効塗
布率の低さ、等が問題となっていた。
うに液状の離型剤を塗布する方法では、スプレーガン
の詰まり、離型剤の外部飛散(無駄な離型剤が多く発
生する)、生産リードタイムの間延び(離型剤が乾燥
するまでの時間は加硫ができない)、離型剤の有効塗
布率の低さ、等が問題となっていた。
【0004】この発明の目的は、スプレーガン等を使用
することなく、粉体そのものをグリーンタイヤの内壁面
に効率良く、しかも均一に塗布し、更に余剰の粉体は回
収して再び使用することが出来るようにしたグリーンタ
イヤ内面への粉体塗布方法及びその装置を提供すること
にある。
することなく、粉体そのものをグリーンタイヤの内壁面
に効率良く、しかも均一に塗布し、更に余剰の粉体は回
収して再び使用することが出来るようにしたグリーンタ
イヤ内面への粉体塗布方法及びその装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、グリーンタイヤを水平に設置するタイヤ載
置台上に、グリーンタイヤの内部に旋回流を生じさせる
エアーノズルを設け、前記タイヤ載置台の下部に粉体回
収装置を設置すると共に、この粉体回収装置に接続して
粉体供給装置を設置し、前記タイヤ載置台の上部に、グ
リーンタイヤの上部開口部を密閉させる昇降可能な密閉
蓋を設け、この密閉蓋にグリーンタイヤの内部に粉体を
供給するための粉体供給ノズルを設けると共に、該粉体
供給ノズルと、前記粉体供給装置とを、粉体供給通路を
介して接続したことを要旨とするものである。
成するため、グリーンタイヤを水平に設置するタイヤ載
置台上に、グリーンタイヤの内部に旋回流を生じさせる
エアーノズルを設け、前記タイヤ載置台の下部に粉体回
収装置を設置すると共に、この粉体回収装置に接続して
粉体供給装置を設置し、前記タイヤ載置台の上部に、グ
リーンタイヤの上部開口部を密閉させる昇降可能な密閉
蓋を設け、この密閉蓋にグリーンタイヤの内部に粉体を
供給するための粉体供給ノズルを設けると共に、該粉体
供給ノズルと、前記粉体供給装置とを、粉体供給通路を
介して接続したことを要旨とするものである。
【0006】この発明は上記のように構成され、タイヤ
載置台上にグリーンタイヤの一側面を水平に載置させた
後、他側面を昇降可能な密閉蓋により密閉し、前記グリ
ーンタイヤの内部に、内周方向に沿ってエアーを吹き付
けて旋回する渦流を生じさせ、この状態で密閉蓋からグ
リーンタイヤの内部へ粉体を供給してグリーンタイヤ内
壁面に粉体を付着させると共に、付着しない粉体は、タ
イヤ載置台の下部に設けた粉体回収装置により回収し
て、再び供給側に循環するようにしたので、スプレーガ
ン等を使用することなく、粉体そのものをグリーンタイ
ヤの内壁面に効率良く、しかも均一に塗布することが出
来、また余剰の粉体は回収して再び使用することが出来
るものである。
載置台上にグリーンタイヤの一側面を水平に載置させた
後、他側面を昇降可能な密閉蓋により密閉し、前記グリ
ーンタイヤの内部に、内周方向に沿ってエアーを吹き付
けて旋回する渦流を生じさせ、この状態で密閉蓋からグ
リーンタイヤの内部へ粉体を供給してグリーンタイヤ内
壁面に粉体を付着させると共に、付着しない粉体は、タ
イヤ載置台の下部に設けた粉体回収装置により回収し
て、再び供給側に循環するようにしたので、スプレーガ
ン等を使用することなく、粉体そのものをグリーンタイ
ヤの内壁面に効率良く、しかも均一に塗布することが出
来、また余剰の粉体は回収して再び使用することが出来
るものである。
【0007】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図1は、この発明を実施した粉体塗
布装置の概略構成図を示し、この粉体塗布装置は、グリ
ーンタイヤWを水平に設置するタイヤ載置台1上に設け
た中空フレーム2の複数箇所に、グリーンタイヤWの内
部に旋回流を生じさせるエアーノズル3が所定の間隔で
配設してある。
実施例を説明する。図1は、この発明を実施した粉体塗
布装置の概略構成図を示し、この粉体塗布装置は、グリ
ーンタイヤWを水平に設置するタイヤ載置台1上に設け
た中空フレーム2の複数箇所に、グリーンタイヤWの内
部に旋回流を生じさせるエアーノズル3が所定の間隔で
配設してある。
【0008】なおこの実施形態では、前記タイヤ載置台
1は移動可能な台車4上に設置してあるが、タイヤ載置
台1を固定式にすることも可能である。前記タイヤ載置
台1の中空フレーム2の下部には、ホッパー等の粉体回
収装置5が設置してあり、この粉体回収装置5の下部
は、配管6を介して粉体回収ボックス7に接続され、更
に粉体回収ボックス7の下部には、タルク,雲母,シリ
コン等の粉体Qを供給するコンプレッサー等を備えた粉
体供給装置8が連結されている。
1は移動可能な台車4上に設置してあるが、タイヤ載置
台1を固定式にすることも可能である。前記タイヤ載置
台1の中空フレーム2の下部には、ホッパー等の粉体回
収装置5が設置してあり、この粉体回収装置5の下部
は、配管6を介して粉体回収ボックス7に接続され、更
に粉体回収ボックス7の下部には、タルク,雲母,シリ
コン等の粉体Qを供給するコンプレッサー等を備えた粉
体供給装置8が連結されている。
【0009】前記タイヤ載置台1の上部には、グリーン
タイヤWの上部開口部を密閉させる昇降可能な密閉蓋9
が設けてあり、この密閉蓋9の略中央には、グリーンタ
イヤWの内部に粉体Qを供給するための粉体供給ノズル
10が設けてあり、この粉体供給ノズル10と、前記粉
体供給装置8が連結した粉体回収ボックス7の下部とは
粉体供給通路11を介して接続されている。
タイヤWの上部開口部を密閉させる昇降可能な密閉蓋9
が設けてあり、この密閉蓋9の略中央には、グリーンタ
イヤWの内部に粉体Qを供給するための粉体供給ノズル
10が設けてあり、この粉体供給ノズル10と、前記粉
体供給装置8が連結した粉体回収ボックス7の下部とは
粉体供給通路11を介して接続されている。
【0010】前記密閉蓋9は、台車4上に立設された支
柱12に、シリンダー13を介して昇降する片持ち状態
の支持フレーム14が取付けられ、この支持フレーム1
4に支持ロッド15を介して密閉蓋9が水平に吊設され
ている。また前記グリーンタイヤWの上下面を密閉保持
するタイヤ載置台1の中空フレーム2と密閉蓋9とに
は、グリーンタイヤWとタイヤ載置台1及び密閉蓋9と
の隙間から粉体Qが流出するのを防止する複数本のエア
ーノズル16が配設してある。
柱12に、シリンダー13を介して昇降する片持ち状態
の支持フレーム14が取付けられ、この支持フレーム1
4に支持ロッド15を介して密閉蓋9が水平に吊設され
ている。また前記グリーンタイヤWの上下面を密閉保持
するタイヤ載置台1の中空フレーム2と密閉蓋9とに
は、グリーンタイヤWとタイヤ載置台1及び密閉蓋9と
の隙間から粉体Qが流出するのを防止する複数本のエア
ーノズル16が配設してある。
【0011】この発明は、上記のように構成され、粉体
Qの塗布方法としては、まず密閉蓋9を上昇させた状態
で、タイヤ載置台1の中空フレーム2上に、グリーンタ
イヤWの一側面を水平に載置させる。次いで、グリーン
タイヤWの他側面を昇降可能な密閉蓋9により密閉する
と共に、タイヤ載置台1の中空フレーム2と密閉蓋9と
に設けた複数本のエアーノズル16から粉体Qが流出す
るのを防止するためのエアーを吹き付けておき、この状
態でグリーンタイヤWの内部に、内周方向に沿ってエア
ーノズル3から高圧エアーを吹き付けて図2に示すよう
な回転上昇旋回流の渦流Xを生じさせる。
Qの塗布方法としては、まず密閉蓋9を上昇させた状態
で、タイヤ載置台1の中空フレーム2上に、グリーンタ
イヤWの一側面を水平に載置させる。次いで、グリーン
タイヤWの他側面を昇降可能な密閉蓋9により密閉する
と共に、タイヤ載置台1の中空フレーム2と密閉蓋9と
に設けた複数本のエアーノズル16から粉体Qが流出す
るのを防止するためのエアーを吹き付けておき、この状
態でグリーンタイヤWの内部に、内周方向に沿ってエア
ーノズル3から高圧エアーを吹き付けて図2に示すよう
な回転上昇旋回流の渦流Xを生じさせる。
【0012】この状態で密閉蓋9の粉体供給ノズル10
からグリーンタイヤWの内部へ乾燥した粉体Qを供給し
て未加硫状態のグリーンタイヤ内壁面に粉体を付着させ
る。なお、エアーノズル3からのエアー流量が多い時に
は、図3(a)に示すようにグリーンタイヤWの上部内
壁面のエッジ部Waで粉体Qは回転し、またエアー流量
が少ない時には、図3(b)に示すようにグリーンタイ
ヤWの下部内壁面のエッジ部Wbで粉体Qは回転する。
従って、エアーノズル3からのエアー流量は、適宜制御
しながら供給することが望ましい。
からグリーンタイヤWの内部へ乾燥した粉体Qを供給し
て未加硫状態のグリーンタイヤ内壁面に粉体を付着させ
る。なお、エアーノズル3からのエアー流量が多い時に
は、図3(a)に示すようにグリーンタイヤWの上部内
壁面のエッジ部Waで粉体Qは回転し、またエアー流量
が少ない時には、図3(b)に示すようにグリーンタイ
ヤWの下部内壁面のエッジ部Wbで粉体Qは回転する。
従って、エアーノズル3からのエアー流量は、適宜制御
しながら供給することが望ましい。
【0013】そして、上記のような方法により、粉体Q
をグリーンタイヤWの内壁面に均一に付着させ、付着し
ない残った粉体Qは、タイヤ載置台1の下部に設けた粉
体回収装置5に落下して、配管6を介して粉体回収ボッ
クス7に収容され、次のグリーンタイヤWに粉体Qを塗
布させる場合には、この粉体回収ボックス7に回収され
た粉体Qと、粉体供給装置8から供給される新たな粉体
Qとを粉体供給ノズル10まで供給することにより、効
率良く粉体QをグリーンタイヤWに塗布することが出来
るものである。
をグリーンタイヤWの内壁面に均一に付着させ、付着し
ない残った粉体Qは、タイヤ載置台1の下部に設けた粉
体回収装置5に落下して、配管6を介して粉体回収ボッ
クス7に収容され、次のグリーンタイヤWに粉体Qを塗
布させる場合には、この粉体回収ボックス7に回収され
た粉体Qと、粉体供給装置8から供給される新たな粉体
Qとを粉体供給ノズル10まで供給することにより、効
率良く粉体QをグリーンタイヤWに塗布することが出来
るものである。
【0014】
【発明の効果】この発明は、上記のようにタイヤ載置台
上にグリーンタイヤの一側面を水平に載置させた後、他
側面を昇降可能な密閉蓋により密閉し、前記グリーンタ
イヤの内部に、内周方向に沿ってエアーを吹き付けて旋
回する渦流を生じさせ、この状態で密閉蓋からグリーン
タイヤの内部へ粉体を供給してグリーンタイヤ内壁面に
粉体を付着させると共に、付着しない粉体は、タイヤ載
置台の下部に設けた粉体回収装置により回収して、再び
供給側に循環するようにしたので、従来のようなスプレ
ーガン等を使用することなく、粉体そのものをグリーン
タイヤの内壁面に効率良く、しかも均一に塗布すること
が出来、更に生産リードタイムの短縮化を図ることが出
来、また粉体をグリーンタイヤの外部に飛散させること
がないので、無駄がなくなり、更に余剰の粉体は回収し
て再び使用することが出来る効果がある。
上にグリーンタイヤの一側面を水平に載置させた後、他
側面を昇降可能な密閉蓋により密閉し、前記グリーンタ
イヤの内部に、内周方向に沿ってエアーを吹き付けて旋
回する渦流を生じさせ、この状態で密閉蓋からグリーン
タイヤの内部へ粉体を供給してグリーンタイヤ内壁面に
粉体を付着させると共に、付着しない粉体は、タイヤ載
置台の下部に設けた粉体回収装置により回収して、再び
供給側に循環するようにしたので、従来のようなスプレ
ーガン等を使用することなく、粉体そのものをグリーン
タイヤの内壁面に効率良く、しかも均一に塗布すること
が出来、更に生産リードタイムの短縮化を図ることが出
来、また粉体をグリーンタイヤの外部に飛散させること
がないので、無駄がなくなり、更に余剰の粉体は回収し
て再び使用することが出来る効果がある。
【0015】また、装置自体の構成も簡単で、グリーン
タイヤの取付け,取外しも効率良く行うことが出来る効
果がある。
タイヤの取付け,取外しも効率良く行うことが出来る効
果がある。
【図1】この発明を実施した粉体塗布装置の概略構成図
である。
である。
【図2】グリーンタイヤ内部へのエアー吹き付け状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】(a),(b)は、エアーノズルからのエアー
流量により粉体の付着状態を示す説明図で、(a)は、
エアー流量が多い場合の説明図、(b)は、エアー流量
が少ない場合の説明図である。
流量により粉体の付着状態を示す説明図で、(a)は、
エアー流量が多い場合の説明図、(b)は、エアー流量
が少ない場合の説明図である。
1 タイヤ載置台 2 中空フレ
ーム 3 エアーノズル 4 台車 5 粉体回収装置 6 配管 7 粉体回収ボックス 8 粉体供給
装置 9 密閉蓋 10 粉体供給
ノズル 11 粉体供給通路 12 支柱 13 シリンダー 14 支持フ
レーム 15 支持ロッド W グリー
ンタイヤ Q 粉体 X 渦流
ーム 3 エアーノズル 4 台車 5 粉体回収装置 6 配管 7 粉体回収ボックス 8 粉体供給
装置 9 密閉蓋 10 粉体供給
ノズル 11 粉体供給通路 12 支柱 13 シリンダー 14 支持フ
レーム 15 支持ロッド W グリー
ンタイヤ Q 粉体 X 渦流
フロントページの続き Fターム(参考) 4D075 AA06 CA07 DA40 DB11 DC13 EA02 4F033 AA01 BA05 LA10 QA01 QB05 QB18 QE01 QE21 QE23 QE26 QH05 QH13 4F035 AA03 CE02 CE07 4F042 AA00 AA27 AB03 CB04 CB20 CB24 CC15 CC30
Claims (4)
- 【請求項1】 タイヤ載置台上にグリーンタイヤの一側
面を水平に載置させた後、他側面を昇降可能な密閉蓋に
より密閉し、前記グリーンタイヤの内部に、内周方向に
沿ってエアーを吹き付けて旋回する渦流を生じさせ、こ
の状態で密閉蓋からグリーンタイヤの内部へ粉体を供給
してグリーンタイヤ内壁面に粉体を付着させると共に、
付着しない粉体は、タイヤ載置台の下部に設けた粉体回
収装置により回収して、再び供給側に循環するようにし
たグリーンタイヤ内面への粉体塗布方法。 - 【請求項2】 グリーンタイヤを水平に設置するタイヤ
載置台上に、グリーンタイヤの内部に旋回流を生じさせ
るエアーノズルを設け、前記タイヤ載置台の下部に粉体
回収装置を設置すると共に、この粉体回収装置に接続し
て粉体供給装置を設置し、前記タイヤ載置台の上部に、
グリーンタイヤの上部開口部を密閉させる昇降可能な密
閉蓋を設け、この密閉蓋にグリーンタイヤの内部に粉体
を供給するための粉体供給ノズルを設けると共に、該粉
体供給ノズルと、前記粉体供給装置とを、粉体供給通路
を介して接続して成るグリーンタイヤ内面への粉体塗布
装置。 - 【請求項3】 前記グリーンタイヤの上下面を密閉保持
するタイヤ載置台と密閉蓋とに、グリーンタイヤとタイ
ヤ載置台及び密閉蓋との隙間から粉体が流出するのを防
止するエアーノズルを配設した請求項2に記載のグリー
ンタイヤ内面への粉体塗布装置。 - 【請求項4】 前記タイヤ載置台上の複数箇所にエアー
ノズルを所定の間隔で配設し、エアーの流速を制御しな
がらグリーンタイヤの内壁面に沿って吹き付ける請求項
2または3に記載のグリーンタイヤ内面への粉体塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227928A JP2000051776A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | グリーンタイヤ内面への粉体塗布方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227928A JP2000051776A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | グリーンタイヤ内面への粉体塗布方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000051776A true JP2000051776A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16868499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10227928A Pending JP2000051776A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | グリーンタイヤ内面への粉体塗布方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000051776A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005087960A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Trinity Ind Corp | 塗布方法及び塗布装置 |
| US20110059237A1 (en) * | 2008-05-21 | 2011-03-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Method of manufacturing pneumatic tire |
| JP2014051012A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Bridgestone Corp | タイヤ用繊維付着装置及びタイヤへの繊維付着方法 |
| CN104084359A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-08 | 沙嫣 | 用于生产浸渍手套的喷盐装置 |
| JP2021030508A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 横浜ゴム株式会社 | 未加硫タイヤ内面への離型剤の塗布装置および方法 |
| CN117463540A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 山东优盛轮胎有限公司 | 一种轮胎自密封粘胶剂喷涂装置 |
-
1998
- 1998-08-12 JP JP10227928A patent/JP2000051776A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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