JP2000048673A - スイッチ構造 - Google Patents
スイッチ構造Info
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Abstract
が行われいないこと及びこのロックが行われたことをそ
れぞれに視認できて、不十分なロック状態のまま使用し
てしまう恐れがなくなるスイッチ構造を提供する。 【解決手段】 一端側でスイッチ部2に揺動可能に取付
けられてスイッチ部2の両側で開閉可能な一対のロック
レバー45と、一対のロックレバー45が閉じた場合
に、その他端側が係脱可能にスイッチ部2に係合する係
合手段とを有し、且つ一対のロックレバー45が有する
操作レバー部51の先側を基板Bの開口部59より突出
させ、操作レバー部51に、ロック操作時とアンロック
操作時に開口部59に出没する識別部52を設けた。
Description
を有するスイッチ部と、スイッチング機構を作動させる
操作釦を有する操作部とを分離可能に結合したスイッチ
構造に関するものである。
えば、押釦スイッチがある。この押釦スイッチは、図1
3に示すようにリード端子63を介して基板Bに接続さ
れると共に、スイッチング機構や作動識別用のLEDラ
ンプ64を備えたスイッチ部62と、操作パネルPに取
付けられると共に、操作釦67を備えた操作部61とを
分離可能に連結し、LEDランプ64の交換、基板Bの
点検や回路構成部品の交換等のメンテナンスなどを行え
るように、スイッチ部62と操作部61とを脱着できる
ように構成してある。
た従来のスイッチ構造である押釦スイッチの脱着構造に
あっては、手指を基板Bと操作パネルPとの間に差し入
れてロックレバー65を操作したり、基板Bに形成した
開口部66からドライバーなどの工具を基板Bの裏面側
から挿入して、その先端でロックレバー65を係止して
回動操作したりする必要があり、狭い空間に差し入れた
指先でのレバー操作は難しく、また、小さい開口部66
から挿入した工具の先でロックレバー65を探りながら
の操作は一層煩わしいものになっていた。
ネルPの間の見にくい内奥にあるので、操作部61とス
イッチ部62とを結合した後のロック操作において、ロ
ックレバー65が正しくロック位置まで回動されたかど
うかを目視確認しにくいものであり、往々にして不十分
なロック状態のまま使用してしまう恐れがあるという問
題点があった。
たものであって、その目的とするところは、スイッチ部
と操作部との結合後のロックが行われいないこと及びこ
のロックが行われたことをそれぞれに視認できて、不十
分なロック状態のまま使用してしまう恐れがなくなるス
イッチ構造を提供することにある。
めに、請求項1の発明に係るスイッチ構造は、スイッチ
ング機構を有するスイッチ部と、操作釦を有して、この
操作釦の操作により前記スイッチ部との結合時に前記ス
イッチング機構を作動させる操作部と、分離した前記ス
イッチ部と前記操作部との結合後に前記スイッチ部に対
して前記操作部をロック及びアンロックするロック手段
と、前記ロック手段によるロック及びアンロックの状態
を識別する識別手段とを備えたことを特徴とする。
ず、スイッチ部に対する操作部のロックが行われていな
い場合、識別手段によりアンロックに対応する識別を行
い、ロックが行われていないことが視認でき、また、ロ
ック手段が作動して、スイッチ部に対する操作部のロッ
クが行われた場合、識別手段によりロックに対応する識
別を行い、ロックが行われたことが視認できる。このた
めに、不十分なロック状態のままスイッチ構造を使用し
てしまう恐れがなくなる。
項2の発明に係るスイッチ構造は、請求項1に記載のス
イッチ構造において、前記識別手段が、前記ロック手段
によるロック操作時とアンロック操作時を異なる識別態
様で行う。
る発明の作用効果と同様な作用効果を奏し得るばかり
か、ロック手段によるロック操作時とアンロック操作時
を異なる識別態様で行うことで、ロック手段によるロッ
ク及びアンロックの状態の目視確認をより確実に行うこ
とができる。このために、不十分なロック状態のままス
イッチ構造を使用してしまう恐れがなくなる。
項3の発明に係るスイッチ構造は、請求項1に記載のス
イッチ構造において、前記ロック手段を、前記スイッチ
部と前記操作部との結合後のロック及びアンロックを行
うロック部と、このロック部の作動を行う操作レバー部
とを有し、且つこの操作レバー部の先側を、前記スイッ
チ部を取付けた取付部材に設けた開口部より突出させて
構成し、前記識別手段を、前記操作レバー部に、ロック
操作時とアンロック操作時に前記開口部に出没する識別
部を設けて構成した。
ず、ロック部によるロックが行われていない場合、操作
レバー部に設けた識別部は取付部材の開口部に表出して
おり、この表出した識別部を視認することでロックが行
われていないことを認識することができるし、また、操
作レバー部を操作してロック部によるロックを行った場
合、操作レバー部に設けた識別部は取付部材の開口部か
ら見えなくなり、ロック操作が行われたことが視認でき
る。このために、不十分なロック状態のままスイッチ構
造を使用してしまう恐れがなくなる。
項4の発明に係るスイッチ構造は、請求項3に記載のス
イッチ構造において、前記ロック手段を、一端側で前記
スイッチ部に揺動可能に取付けられて前記スイッチ部の
両側で開閉可能な一対のロックレバーと、前記一対のロ
ックレバーが閉じた場合に、その他端側が係脱可能に前
記スイッチ部に係合する係合手段とを有し、且つ前記一
対のロックレバーが有する前記操作レバー部の先側を前
記取付部材の前記開口部より突出させて構成した。
ず、一対のロックレバーが開いた状態ではロックは行わ
れておらず、この場合、操作レバー部に設けた識別部は
取付部材の開口部に表出しており、この表出した識別部
を視認することでロックが行われていないことを視認す
ることができるし、また、操作レバー部を操作して一対
のロックレバーを揺動させて閉じてロックを行った場
合、係合手段により一対のロックレバーが閉じた位置に
保持されると共に、操作レバー部に設けた識別部は一対
のロックレバーと共に移動して、識別部は取付部材の開
口部から見えなくなり、ロック操作が行われたことが視
認できる。このために、不十分なロック状態のままスイ
ッチ構造を使用してしまう恐れがなくなる。
項5の発明に係るスイッチ構造は、請求項3又は請求項
4に記載のスイッチ構造において、前記識別部をプレー
ト状にすると共に、少なくとも前記識別部に色を付け
た。
る発明の作用効果と同様な作用効果を奏し得るばかり
か、識別部をプレート状にすると共に、少なくとも識別
部に色を付けたことにより、ロックが行われていない場
合、ロックが行われていないことをより確実に視認で
き、ロックが行われた場合、ロックが行われたことがよ
り確実に視認できる。
項6の発明に係るスイッチ構造は、請求項4に記載のス
イッチ構造において、前記操作部に、一方及び他方の脚
部を設けると共に、これらの一方及び他方の脚部に前記
ロックレバーの係合突起部が係脱可能に係合する係合孔
部を設け、前記スイッチ部に、前記操作部との結合時に
前記一方及び他方の脚部が挿入されると共に、前記一方
及び他方の脚部の幅寸法より幅広の一方及び他方の溝部
を設け、操作パネルに設けられて前記操作部が挿入され
る取付用挿通孔に、前記操作部に形成した溝部に多少の
遊びをもって挿入される突起部を設けた。
る発明の作用効果と同様な作用効果を奏し得るばかり
か、取付用挿通孔に操作部を挿入した際に溝部に突起部
が挿入されることにより、操作部の操作パネルへの取付
けに当たって位置決めを行うことができて、取付作業が
容易になる。
された状態であっても、操作部の取付用挿通孔に対する
公差(ガタツキ)が多少あるようにしてあるために、一
方及び他方の脚部が挿入される一方及び他方の溝部の幅
寸法が、一方及び他方の脚部の幅寸法より幅広にしてあ
ることと相俟って、操作パネルの取付用挿通孔のピッチ
と、基板に設けた、一つのスイッチ部を取付けるための
孔群のピッチとが多少ずれていても、操作部の一方及び
他方の脚部をスイッチ部の一方及び他方の溝部に容易に
挿入することができるようになる。
に基づいて説明する。
略した斜視図、図2は同スイッチ構造の側面図、図3は
同スイッチ構造の正面図、図4は同スイッチ構造の分解
状態の斜視図、図5は図2のX−X線に沿う断面図、図
6は図3のY−Y線に沿う断面図である。
しての押釦スイッチAは、操作パネルPに取付けられる
操作部1と、取付部材である基板Bに実装されるスイッ
チ部2と、このスイッチ部2に着脱可能に装着されるL
EDランプ60と、操作部1とスイッチ部2とを係脱可
能にロック及びアンロックするロック手段であるロック
部3とから構成してある。
の操作ケース4は上部の角筒部4aと下部の円筒部4b
とを樹脂材で一体成形して構成してあり、円筒部4bの
外周部は雄ねじ部4cが形成してあり、また、円筒部4
bの外周部には、対向する位置に雄ねじ部4cを縦によ
ぎる溝部4dが形成してある。そして、雄ねじ部4cに
はパッキン16Aと回り止め座金16が遊嵌してあり、
また雄ねじ部4cにはナット17が螺合してある。
には前後一対の脚部5、6が下方に向けて片持ち状に延
出してあり、脚部5には係合孔5aが、脚部6には係合
孔6aがそれぞれ形成してある。そして、前側の脚部5
の幅寸法はL1に、後側の脚部6の幅寸法はL2(<L
1)にしてある。
し込み操作可能に組み込まれている。この操作釦7は、
円筒状のプランジャ本体8と、このプランジャ本体8の
上端開口部8aに着脱可能に嵌合された押釦本体9とか
ら構成してあり、この押釦本体9は、反射ケース10
と、拡散プレート11と、スイッチングの内容を彫刻す
る識別プレート12と、反射ケース10に着脱可能に嵌
合したキャップ13とから構成してある。
14が嵌着してあり、このシールリング14は操作ケー
ス4内への液体及び塵埃の侵入の阻止のみならず、押釦
7が押し込み操作された際に、シールリング14が上方
への力を受けて外れるのを阻止するような機能を有して
いる。
備えていて、このオルタネイト機構15によって、押し
込み操作毎に押し込みロックとこの押し込みロックの解
除を繰り返すようにしてある。
18と、このケース18の下部に嵌合されるベース19
とから成るスイッチケース20とを備えており、このス
イッチケース20の前、後面部20b、20cの中央に
は上下方向に沿う溝部21、22が形成してある。そし
て、前側の溝部21の幅寸法はL1+0.5mmにして
あり、また、後側の溝部22の幅寸法はL2+0.5m
mにしてある。すなわち、前後側の溝部21、22に挿
入される前、後側の脚部5、6の幅寸法はL1、L2よ
り0.5mm程度幅広にしてある。
の左、右側縁部の前部にはそれぞれ前側支持部36が突
設してあり、また、上面部20aの左、右側縁部の後部
にはそれぞれ後側支持部37が突設してあって、前側支
持部36の上部にはピン状支点部38が、また、後側支
持部37の上部にはピン状支点部39がそれぞれ設けて
ある。また、スイッチケース20の左、右面部20d、
20eの下部には、その中央を通る上下方向の直線イを
挟んだ左右にストッパー用突起部40、41と、係合用
突起部42、43とが突設してある。
スイッチング機構24が収容してあり、また、スイッチ
ケース20の上面部20aには、スイッチング機構24
を作動する操作部材25がスプリング26により上方に
付勢された状態で設けてある。すなわち、スイッチング
機構24は、図6に示すようにコモン端子27と、常閉
型の接点28aを有する固定端子28と、常開型の接点
29aを有する固定端子29と、コモン端子27の第1
起立片27aに一端を係止されて上下揺動する可動レバ
ー30と、一端部に可動接点31を有すると共に、他端
部が可動レバー30の一端部に係止された可動端子32
と、コモン端子27の第2起立片27bと可動端子32
の他端部とに亘って係止されたスナップばね33とを備
えており、操作部材25を上下動させて可動レバー30
を上下に変位させることで、スナップ作動によるスイッ
チングを行うものである。また、コモン端子27と固定
端子28と固定端子29のそれぞれから延出されたリー
ド端子部27D、28D、29Dはスイッチケース20
の下面部(ベース19)から外方に突出している。
の中央にはランプ装着部34が設けてあり、このランプ
装着部34には一対のランプ用端子35が配置してあ
り、これらのランプ用端子35のリード端子部35Dは
スイッチケース20の下面部(ベース19)から外方に
突出している。
ー45を備えている。これらのロックレバー45は、図
7の(1)〜(4)に示すように左右の支持片部46
と、これらの支持片部46を互いに連結する連結部47
とより成るレバー本体45Aを有しており、このレバー
本体45Aの支持片部46には、その上端側に支承孔部
48が、下部には長孔部49がそれぞれ設けてある。ま
た、レバー本体45Aの連結部47の内面中央部には係
合突起部50が突設してあり、また、レバー本体45A
の連結部47の中央部には下方に延出する操作レバー部
51が形成してあり、この操作レバー部51の基部に
は、この操作レバー部51に対して直角方向で且つ内方
に突出すプレート状の識別部52が設けてある。そし
て、この識別部52は白色に着色してある。
支持片部46の支承孔部48をスイッチケース20の前
側支持部36に設けたピン状支点部38に回転可能に嵌
め、また、支持片部46の長孔部49にストッパー用突
起部40を挿入して、スイッチケース20の前側部に設
けてあり、また、後側のロックレバー45は、その支持
片部46の支承孔部48をスイッチケース20の後側支
持部37に設けたピン状支点部39に回転可能に嵌め、
また、支持片部46の長孔部49にストッパー用突起部
41を挿入して、スイッチケース20の後側部に設けて
ある。この場合、前後側のロックレバー45は開いた状
態にあって、その支持片部46の外方に係合用突起部4
2、43が位置しており、また、前後側のロックレバー
45の識別部51はスイッチケース20の下面部20b
の前、後部の下方に位置している。そして、支持片部4
6の長孔部49と係合用突起部42、43とで係合手段
を構成している。
(1)、(2)に示すように取付用挿通孔53が所定の
間隔をおいて複数配列させてあり、これらの取付用挿通
孔53は円孔53Aに突起部53Bを2個180度位相
差をもって形成したものである。
(2)に示すようにスイッチ部2のスイッチング機構2
4のリード端子部27D、28D、29D用のスルーホ
ール54、55、56と、ランプ用端子35のリード端
子部35D用のスルーホール57、58と、前、後側の
ロックレバー45の操作レバー部50の挿入用の開口部
59とが一組にして、多数組所定の間隔をおいて設けて
ある。
作パネルPの取付用挿通孔53に挿通し、円筒部4b
に、パッキン16A、回り止め座金16を遊嵌し、ナッ
ト17を螺合して、このナット17の締めあげることに
より操作パネルPに取付けてある。
機構24のリード端子部27D、28D、29Dを基板
Bのスルーホール54、55、56に、ランプ用端子3
5のリード端子部35Dをスルーホール57、58にそ
れぞれ挿入後に半田付けにより、基板Bに実装してあ
り、この場合に、前、後側のロックレバー45の操作レ
バー部50は開口部59を貫通して基板Bの裏側に突出
している。また、スイッチ機構部2のランプ装着部34
にはLEDランプ60が装着してあり、このLEDラン
プ60のリード端子部61が一対のランプ用端子35に
接触している。
を、スイッチ部2を実装した基板Bに対して相対的に近
付けることで、操作部1の前、後側の脚部5、6を、ス
イッチ部2の前後側の溝部21、22に挿入する。この
状態では、操作部1の操作釦7のプランジャ本体8の下
端部が、操作部材25の上端部に当接しており、LED
ランプ60が操作釦7内に突入している。
45は図12の(1)に示すように外に開いた状態であ
って、前後のロックレバー45の操作レバー部51は、
開口部59内であって、外側ロ寄りに位置していて、開
口部59内には、操作レバー部51に設けた識別部52
が表出していて、この識別部52の白色が開口部59よ
り見える。このために、ロック操作が行われていないこ
とが視認できる。
ー部51を内方の移動させることにより、前、後側のロ
ックレバー45をピン状支点部38を支点にして内方に
回動させて、ロックレバー45に設けた係合突起部50
を、操作部1の前、後側の脚部5、6の係合孔5a、6
aに係合してロックを行い、操作部1がスイッチ部2に
結合される。
5がピン状支点部38を支点にして内方に回動した場
合、図2に示すようにストッパー用突起部40は支持片
部46の長孔部49の内端部49aを離れて外端部49
bに当接し、係合用突起部42、43が、支持片部46
の縁部46aから内面に摺接して長孔部49内に挿入し
て、この長孔部49の内端部49aに係合する。このた
めに、前、後側のロックレバー45は、閉じた位置に保
持される。
によりロックがなされると、前、後側のロックレバー4
5の識別部52はスイッチケース20の下面部20bの
前、後部の下方に収納され、前、後側のロックレバー4
5は図12の(2)に示すように閉じた状態であって、
前、後側のロックレバー45の操作レバー部51は、開
口部59内であって、内側ハ寄りに位置していて、開口
部59内には、操作レバー部51に設けた識別部52が
表出しておらず、この識別部52の白色が開口部59よ
り見えなくなる。このために、ロック操作が行われたこ
とが視認できる。このために、往々にして不十分なロッ
ク状態のままスイッチ構造を使用してしまう恐れがなく
なる。
筒部4bを操作パネルPの取付用挿通孔53に挿通し、
円筒部4bに、パッキン16A、回り止め座金16を遊
嵌し、ナット17を螺合して、このナット17の締めあ
げることにより操作パネルPに取付けてあるが、この場
合、取付用挿通孔53の一対の突起部53Bが、円筒部
4bに形成した溝部4dに挿入されることにより、操作
部1の操作パネルPへの取付けに当たって位置決めを行
うことができて、取付作業が容易になる。
3Bが溝部4dに挿入された状態であっても、円筒部4
bの取付用挿通孔53に対する公差(ガタツキ)が0.
4mm程度にしてある。このことは、上記したように
前、後側の脚部5、6が挿入される前、後側の溝部2
1、22の幅寸法が、前、後側の脚部5、6の幅寸法L
1、L2より0.5mm程度幅広にしてあることと相俟
って、操作パネルPの取付用挿通孔53のピッチと、基
板Bに設けた、一つのスイッチ部2を取付けるための孔
群(スルーホール54、55、56、57、58及び開
口部59)のピッチとが多少ずれていても、操作部1の
前、後側の脚部5、6をスイッチ部2の前、後側の溝部
21、22に容易に挿入することができるようになる。
係るスイッチ構造によれば、ロック手段が作動せず、ス
イッチ部に対する操作部のロックが行われていない場
合、識別手段によりアンロックに対応する識別を行い、
ロックが行われていないことが視認でき、また、ロック
手段が作動して、スイッチ部に対する操作部のロックが
行われた場合、識別手段によりロックに対応する識別を
行い、ロックが行われたことが視認できる。このため
に、不十分なロック状態のままスイッチ構造を使用して
しまう恐れがなくなる。
によれば、上記した請求項1に係る発明の作用効果と同
様な作用効果を奏し得るばかりか、ロック手段によるロ
ック操作時とアンロック操作時を異なる識別態様で行う
ことで、ロック手段によるロック及びアンロックの状態
の目視確認をより確実に行うことができる。このため
に、不十分なロック状態のままスイッチ構造を使用して
しまう恐れがなくなる。
によれば、操作レバー部を操作せず、ロック部によるロ
ックが行われていない場合、操作レバー部に設けた識別
部は取付部材の開口部に表出しており、この表出した識
別部を視認することでロックが行われていないことを認
識することができるし、また、操作レバー部を操作して
ロック部によるロックを行った場合、操作レバー部に設
けた識別部は取付部材の開口部から見えなくなり、ロッ
ク操作が行われたことが視認できる。このために、不十
分なロック状態のままスイッチ構造を使用してしまう恐
れがなくなる。
によれば、操作レバー部を操作せず、一対のロックレバ
ーが開いた状態ではロックは行われておらず、この場
合、操作レバー部に設けた識別部は取付部材の開口部に
表出しており、この表出した識別部を視認することでロ
ックが行われていないことを視認することができるし、
また、操作レバー部を操作して一対のロックレバーを揺
動させて閉じてロックを行った場合、係合手段により一
対のロックレバーが閉じた位置に保持されると共に、操
作レバー部に設けた識別部は一対のロックレバーと共に
移動して、識別部は取付部材の開口部から見えなくな
り、ロック操作が行われたことが視認できる。このため
に、不十分なロック状態のままスイッチ構造を使用して
しまう恐れがなくなる。
によれば、上記した請求項1に係る発明の作用効果と同
様な作用効果を奏し得るばかりか、識別部をプレート状
にすると共に、少なくとも識別部に色を付けたことによ
り、ロックが行われていない場合、ロックが行われてい
ないことをより確実に視認でき、ロックが行われた場
合、ロックが行われたことがより確実に視認できる。
によれば、上記した請求項1に係る発明の作用効果と同
様な作用効果を奏し得るばかりか、取付用挿通孔に操作
部を挿入した際に溝部に突起部が挿入されることによ
り、操作部の操作パネルへの取付けに当たって位置決め
を行うことができて、取付作業が容易になる。
された状態であっても、操作部の取付用挿通孔に対する
公差(ガタツキ)が多少あるようにしてあるために、一
方及び他方の脚部が挿入される一方及び他方の溝部の幅
寸法が、一方及び他方の脚部の幅寸法より幅広にしてあ
ることと相俟って、操作パネルの取付用挿通孔のピッチ
と、基板に設けた、一つのスイッチ部を取付けるための
孔群のピッチとが多少ずれていても、操作部の一方及び
他方の脚部をスイッチ部の一方及び他方の溝部に容易に
挿入することができるようになる。
図である。
した縦断面図である。
はロックレバーの下面図である。(3)はロックレバー
の側面図である。(4)は(1)のZ−Z線に沿う断面
図である。
操作パネルの取付用挿通孔の説明図である。
の、一つのスイッチ部を取付けるための孔群(スルーホ
ール及び孔部)の説明図である。
を示す斜視図である。
を示す正面図である。
ッチ部と操作部とのロックが行われいない場合における
開口部の状態説明図である。(2)はロックレバーが閉
じた状態で、スイッチ部と操作部とのロックが行われて
いる場合における開口部の状態説明図である。
ッチ部と操作部との結合が行われいない場合の説明図で
ある。(2)は従来のスイッチ構造において、スイッチ
部と操作部との結合が行われいる場合の説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 スイッチング機構を有するスイッチ部
と、 操作釦を有して、この操作釦の操作により前記スイッチ
部との結合時に前記スイッチング機構を作動させる操作
部と、 分離した前記スイッチ部と前記操作部との結合後に前記
スイッチ部に対して前記操作部をロック及びアンロック
するロック手段と、 前記ロック手段によるロック及びアンロックの状態を識
別する識別手段とを備えたことを特徴とするスイッチ構
造。 - 【請求項2】 前記識別手段が、前記ロック手段による
ロック操作時とアンロック操作時を異なる識別態様で行
う請求項1に記載のスイッチ構造。 - 【請求項3】 前記ロック手段を、前記スイッチ部と前
記操作部との結合後のロック及びアンロックを行うロッ
ク部と、このロック部の作動を行う操作レバー部とを有
し、且つこの操作レバー部の先側を、前記スイッチ部を
取付けた取付部材に設けた開口部より突出させて構成
し、 前記識別手段を、前記操作レバー部に、ロック操作時と
アンロック操作時に前記開口部に出没する識別部を設け
て構成した請求項1に記載のスイッチ構造。 - 【請求項4】 前記ロック手段を、一端側で前記スイッ
チ部に揺動可能に取付けられて前記スイッチ部の両側で
開閉可能な一対のロックレバーと、前記一対のロックレ
バーが閉じた場合に、その他端側が係脱可能に前記スイ
ッチ部に係合する係合手段とを有し、且つ前記一対のロ
ックレバーが有する前記操作レバー部の先側を前記取付
部材の前記開口部より突出させて構成した請求項3に記
載のスイッチ構造。 - 【請求項5】 前記識別部をプレート状にすると共に、
少なくとも前記識別部に色を付けた請求項3又は請求項
4に記載のスイッチ構造。 - 【請求項6】 前記操作部に、一方及び他方の脚部を設
けると共に、これらの一方及び他方の脚部に前記ロック
レバーの係合突起部が係脱可能に係合する係合孔部を設
け、前記スイッチ部に、前記操作部との結合時に前記一
方及び他方の脚部が挿入されると共に、前記一方及び他
方の脚部の幅寸法より幅広の一方及び他方の溝部を設
け、操作パネルに設けられて前記操作部が挿入される取
付用挿通孔に、前記操作部に形成した溝部に多少の遊び
をもって挿入される突起部を設けた請求項4に記載のス
イッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21464198A JP3794169B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | スイッチ構造 |
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|---|---|---|---|
| JP21464198A JP3794169B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | スイッチ構造 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP21464198A Expired - Lifetime JP3794169B2 (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | スイッチ構造 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007103142A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Miyama Denki Kk | 発光機能を有する押ボタンスイッチ |
| JP2017012636A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | ネット株式会社 | スイッチユニットの取付構造及び遊技機 |
| JP2019180478A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
-
1998
- 1998-07-29 JP JP21464198A patent/JP3794169B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007103142A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Miyama Denki Kk | 発光機能を有する押ボタンスイッチ |
| JP2017012636A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | ネット株式会社 | スイッチユニットの取付構造及び遊技機 |
| JP2019180478A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
| JP7011312B2 (ja) | 2018-04-02 | 2022-01-26 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
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