JP2000048430A - 磁気テープ装置 - Google Patents
磁気テープ装置Info
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- JP2000048430A JP2000048430A JP10212161A JP21216198A JP2000048430A JP 2000048430 A JP2000048430 A JP 2000048430A JP 10212161 A JP10212161 A JP 10212161A JP 21216198 A JP21216198 A JP 21216198A JP 2000048430 A JP2000048430 A JP 2000048430A
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- reel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】テープ走行中は、制御部内部のソフトタイマで
も、割り込み間隔をチェックし、リールモータに電流を
流し続けているにもかかわらず、ある時間割り込みがか
からない場合、テープを停止させ、テープ暴走を防止す
ること。 【解決手段】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータ21、22と、2つのリールモータ21、22の
制御を行う制御部1aと、2つのリールモータ21、2
2軸のそれぞれの回転速度を検出するパルスを発生する
回転パルス発生手段42a、92aと、制御部内の規定
処理を行う時間により定まるソフトタイマ100とを備
え、制御部1aは、テープ定速走行中に、予め定めた前
記ソフトタイマ100の時間内に回転パルス発生手段4
2a、92aからのパルスが検出されなかった時、2つ
のリールモータ21、22を停止する。
も、割り込み間隔をチェックし、リールモータに電流を
流し続けているにもかかわらず、ある時間割り込みがか
からない場合、テープを停止させ、テープ暴走を防止す
ること。 【解決手段】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータ21、22と、2つのリールモータ21、22の
制御を行う制御部1aと、2つのリールモータ21、2
2軸のそれぞれの回転速度を検出するパルスを発生する
回転パルス発生手段42a、92aと、制御部内の規定
処理を行う時間により定まるソフトタイマ100とを備
え、制御部1aは、テープ定速走行中に、予め定めた前
記ソフトタイマ100の時間内に回転パルス発生手段4
2a、92aからのパルスが検出されなかった時、2つ
のリールモータ21、22を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体としてカ
ートリッジテープを使用して記録再生を行う磁気テープ
装置に関する。特に本発明は、磁気テープ走行用のリー
ルモータ等をPWM(パルス幅変調)制御する際、ディ
ジタル・シグナル・プロセッサ(以下「DSP」と記
す)を用いて駆動制御を行うようにした磁気テープ装置
に関する。
ートリッジテープを使用して記録再生を行う磁気テープ
装置に関する。特に本発明は、磁気テープ走行用のリー
ルモータ等をPWM(パルス幅変調)制御する際、ディ
ジタル・シグナル・プロセッサ(以下「DSP」と記
す)を用いて駆動制御を行うようにした磁気テープ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、磁気テープ装置の従来例について
説明する。図11は従来例の説明図であり、図11Aは
サーボ制御系ブロック図、図11BはPWM制御部の内
部回路である。
説明する。図11は従来例の説明図であり、図11Aは
サーボ制御系ブロック図、図11BはPWM制御部の内
部回路である。
【0003】従来、記録媒体としてカートリッジテープ
(例えば、「3590型」カートリッジテープ)を使用
した磁気テープ装置が知られていた。このような磁気テ
ープ装置においては、リールモータにより巻き取り側の
リールと供給(送り)側のリールを駆動することで、磁
気テープの走行駆動を行っていた。
(例えば、「3590型」カートリッジテープ)を使用
した磁気テープ装置が知られていた。このような磁気テ
ープ装置においては、リールモータにより巻き取り側の
リールと供給(送り)側のリールを駆動することで、磁
気テープの走行駆動を行っていた。
【0004】そして、前記リールモータ(以下、単に
「モータ」とも記す)を駆動制御するためのサーボ制御
系には、図11Aに示したように、サーボ制御系全体の
制御を行うDSP1と、前記DSP1が設定した指示値
のディジタル信号をアナログ信号に変換するディジタル
/アナログコンバータ(以下「DAC」と記す)2と、
前記DAC2で変換した指示値を基にPWM(パルス幅
変調)パルスを生成するPWM制御部3と、前記PWM
制御部3から出力されたPWMパルスにより駆動素子を
駆動制御することで、モータ5を駆動するパワーアンプ
部4が設けてある。また、モータ5には、テープ供給リ
ール側に500スリットのタコメータ42が、巻き取り
リール側には一周に一発のフォトセンサ(インデック
ス)が設けてある。
「モータ」とも記す)を駆動制御するためのサーボ制御
系には、図11Aに示したように、サーボ制御系全体の
制御を行うDSP1と、前記DSP1が設定した指示値
のディジタル信号をアナログ信号に変換するディジタル
/アナログコンバータ(以下「DAC」と記す)2と、
前記DAC2で変換した指示値を基にPWM(パルス幅
変調)パルスを生成するPWM制御部3と、前記PWM
制御部3から出力されたPWMパルスにより駆動素子を
駆動制御することで、モータ5を駆動するパワーアンプ
部4が設けてある。また、モータ5には、テープ供給リ
ール側に500スリットのタコメータ42が、巻き取り
リール側には一周に一発のフォトセンサ(インデック
ス)が設けてある。
【0005】この場合、モータ5に流れる電流(リール
モータ電流)をパワーアンプ部4を介して検出し、その
電流検出値(電流の実測値)をPWM制御部3へフィー
ドバックしている。そして、PWM制御部3では、前記
電流検出値と、DSP1からの電流指示値を基にPWM
パルスを生成しパワーアンプ部4に供給する。なお、前
記PWM制御部3とパワーアンプ部4はアナログの定電
流サーボアンプを構成している。
モータ電流)をパワーアンプ部4を介して検出し、その
電流検出値(電流の実測値)をPWM制御部3へフィー
ドバックしている。そして、PWM制御部3では、前記
電流検出値と、DSP1からの電流指示値を基にPWM
パルスを生成しパワーアンプ部4に供給する。なお、前
記PWM制御部3とパワーアンプ部4はアナログの定電
流サーボアンプを構成している。
【0006】前記のようなPWMパルスを生成するPW
M制御部3には、図11のB図に示したようなアナログ
回路が設けてあり、このアナログ回路によりPWMパル
スを生成する。すなわち、前記PWM制御部3内には、
加算増幅器(AMP)61と、のこぎり波発生回路63
と、比較器(コンパレータ:CMP)62からなるアナ
ログ回路が設けてある。
M制御部3には、図11のB図に示したようなアナログ
回路が設けてあり、このアナログ回路によりPWMパル
スを生成する。すなわち、前記PWM制御部3内には、
加算増幅器(AMP)61と、のこぎり波発生回路63
と、比較器(コンパレータ:CMP)62からなるアナ
ログ回路が設けてある。
【0007】前記加算増幅器61は、DSP1から送ら
れた電流指示値と、パワーアンプ部4を介して検出し
たモータ5の電流検出値とを入力して加算すること
で、両者の電流誤差を示す誤差電圧を生成し比較器6
2へ出力する。のこぎり波発生回路63は、PWMパル
スのオンタイミングに合わせて一定周期のこぎり波信号
(のこぎり歯状の信号)を生成し比較器62へ出力す
る。
れた電流指示値と、パワーアンプ部4を介して検出し
たモータ5の電流検出値とを入力して加算すること
で、両者の電流誤差を示す誤差電圧を生成し比較器6
2へ出力する。のこぎり波発生回路63は、PWMパル
スのオンタイミングに合わせて一定周期のこぎり波信号
(のこぎり歯状の信号)を生成し比較器62へ出力す
る。
【0008】比較器62は前記加算増幅器61の誤差電
圧と、のこぎり波発生回路63から出力されるのこぎ
り波信号とを入力して比較し、両者が一致した時点で
PWMパルスをオフにする(出力信号をローレベルLに
する)。このようにしてPWMパルスのオン/オフを制
御し、PWMパルスが出力される。
圧と、のこぎり波発生回路63から出力されるのこぎ
り波信号とを入力して比較し、両者が一致した時点で
PWMパルスをオフにする(出力信号をローレベルLに
する)。このようにしてPWMパルスのオン/オフを制
御し、PWMパルスが出力される。
【0009】従来の磁気テープ装置においては、リール
モータにより巻き取り側のリールと供給側のリールを駆
動することで、磁気テープの走行駆動を行っていた。そ
して、従来の磁気テープ装置においては、500スリッ
トの精密タコパルスの立ち上がりで、DSPに割り込み
をかけ、割り込み間隔をカウンタで測定することによ
り、リールの回転速度を求めていた。
モータにより巻き取り側のリールと供給側のリールを駆
動することで、磁気テープの走行駆動を行っていた。そ
して、従来の磁気テープ装置においては、500スリッ
トの精密タコパルスの立ち上がりで、DSPに割り込み
をかけ、割り込み間隔をカウンタで測定することによ
り、リールの回転速度を求めていた。
【0010】また、従来のカートリッジテープを使用し
た磁気テープ装置のテープ走行用リールモータには、テ
ープ供給リール側に500スリットの精密タコメータ、
巻き取りリール側に一周に一発の発行ダイオードタイプ
のフォトセンサが取り付けられていた。
た磁気テープ装置のテープ走行用リールモータには、テ
ープ供給リール側に500スリットの精密タコメータ、
巻き取りリール側に一周に一発の発行ダイオードタイプ
のフォトセンサが取り付けられていた。
【0011】更に、従来の磁気テープ装置のテープスピ
ードは、リールモータのタコメータでのみ検出してい
た。
ードは、リールモータのタコメータでのみ検出してい
た。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものは、次
のような課題があった。 (1):500スリットの精密タコパルスの立ち上がり
で、DSPに割り込みをかけ、割り込み間隔をカウンタ
で測定することにより、リールの回転速度を求めていた
ため、タコパルス出力が出ない等、ハードウエア異常に
なった時は、DSPに割り込みがかからず、回転速度を
認識できず、停止しているものと誤認識しリールモータ
に電流を流し続けることにより、テープ暴走の原因とな
っていた。
のような課題があった。 (1):500スリットの精密タコパルスの立ち上がり
で、DSPに割り込みをかけ、割り込み間隔をカウンタ
で測定することにより、リールの回転速度を求めていた
ため、タコパルス出力が出ない等、ハードウエア異常に
なった時は、DSPに割り込みがかからず、回転速度を
認識できず、停止しているものと誤認識しリールモータ
に電流を流し続けることにより、テープ暴走の原因とな
っていた。
【0013】(2):カートリッジテープを使用した磁
気テープ装置のテープ走行用リールモータには、テープ
供給リール側に500スリットの精密タコメータ、巻き
取りリール側に一周に一発の発行ダイオードタイプのフ
ォトセンサが取り付けられていたため、テープパス上で
テープスリップやテンションアラームを検出するまでに
は、供給リール側の500スリットの精密タコメータ間
隔が大きく変動しない限り、その変動が検出できなかっ
た。
気テープ装置のテープ走行用リールモータには、テープ
供給リール側に500スリットの精密タコメータ、巻き
取りリール側に一周に一発の発行ダイオードタイプのフ
ォトセンサが取り付けられていたため、テープパス上で
テープスリップやテンションアラームを検出するまでに
は、供給リール側の500スリットの精密タコメータ間
隔が大きく変動しない限り、その変動が検出できなかっ
た。
【0014】(3):テープ装置のテープスピードは、
リールモータのタコメータでのみ検出していたため、ス
ピード検出の代替手段が無かった。 本発明は、テープ走行中は、DSP内部のソフトタイマ
でも、割り込み間隔をチェックし、リールモータに電流
を流し続けているにもかかわらず、ある時間DSPに割
り込みがかからない場合、テープを停止させる機能を有
する磁気テープ装置を提供することを目的とする。
リールモータのタコメータでのみ検出していたため、ス
ピード検出の代替手段が無かった。 本発明は、テープ走行中は、DSP内部のソフトタイマ
でも、割り込み間隔をチェックし、リールモータに電流
を流し続けているにもかかわらず、ある時間DSPに割
り込みがかからない場合、テープを停止させる機能を有
する磁気テープ装置を提供することを目的とする。
【0015】また、本発明は、精密タコパルス及びエン
コーダのパルス間隔を精密クロックで測定することによ
り、正確な回転速度とテープ巻き径等を算出する機能を
有する磁気テープ装置を提供することを目的とする。
コーダのパルス間隔を精密クロックで測定することによ
り、正確な回転速度とテープ巻き径等を算出する機能を
有する磁気テープ装置を提供することを目的とする。
【0016】さらに、本発明は、テープ暴走の時は、リ
ールモータは、ほぼ無負荷回転数で高速回転し続けるた
め、PWMパルス周期のオン時間が長くなり、オン時間
は、リミット状態が続くため、テープ定速走行制御の
時、このリミット状態が数十サイクル続いた時、テープ
を停止させる機能を有する磁気テープ装置を提供するこ
とを目的とする。
ールモータは、ほぼ無負荷回転数で高速回転し続けるた
め、PWMパルス周期のオン時間が長くなり、オン時間
は、リミット状態が続くため、テープ定速走行制御の
時、このリミット状態が数十サイクル続いた時、テープ
を停止させる機能を有する磁気テープ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1中、1aは制御部、21、22はリール
モータ、41a、91aはインデックスパルス発生手
段、42a、92aは回転パルス発生手段、100はソ
フトタイマである。
図である。図1中、1aは制御部、21、22はリール
モータ、41a、91aはインデックスパルス発生手
段、42a、92aは回転パルス発生手段、100はソ
フトタイマである。
【0018】本発明は前記従来の課題を解決するため次
のように構成した。 (1):テープ送り/巻き取りを行う2つのリールモー
タ21、22と、前記2つのリールモータ21、22の
制御を行う制御部1aと、前記2つのリールモータ2
1、22軸のそれぞれの回転速度を検出するパルスを発
生する回転パルス発生手段42a、92aと、前記制御
部内の規定処理を行う時間により定まるソフトタイマ1
00とを備え、前記制御部1aは、テープ定速走行中
に、予め定めた前記ソフトタイマ100の時間内に前記
回転パルス発生手段42a、92aからのパルスが検出
されなかった時、前記2つのリールモータ21、22を
停止する。
のように構成した。 (1):テープ送り/巻き取りを行う2つのリールモー
タ21、22と、前記2つのリールモータ21、22の
制御を行う制御部1aと、前記2つのリールモータ2
1、22軸のそれぞれの回転速度を検出するパルスを発
生する回転パルス発生手段42a、92aと、前記制御
部内の規定処理を行う時間により定まるソフトタイマ1
00とを備え、前記制御部1aは、テープ定速走行中
に、予め定めた前記ソフトタイマ100の時間内に前記
回転パルス発生手段42a、92aからのパルスが検出
されなかった時、前記2つのリールモータ21、22を
停止する。
【0019】(2):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22の制御を行う制御部1aと、前記2つのリー
ルモータ21、22軸のそれぞれの回転速度を検出する
パルスを発生する回転パルス発生手段42a、92aと
を備え、前記制御部1aは、一方のリールモータの回転
パルス発生手段42aからのパルスが検出されているに
もかかわらず、他方のリールモータの回転パルス発生手
段92aからのパルスが検出されない場合、前記2つの
リールモータ21、22を停止する。
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22の制御を行う制御部1aと、前記2つのリー
ルモータ21、22軸のそれぞれの回転速度を検出する
パルスを発生する回転パルス発生手段42a、92aと
を備え、前記制御部1aは、一方のリールモータの回転
パルス発生手段42aからのパルスが検出されているに
もかかわらず、他方のリールモータの回転パルス発生手
段92aからのパルスが検出されない場合、前記2つの
リールモータ21、22を停止する。
【0020】(3):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22の制御を行う制御部1aと、前記2つのリー
ルモータ21、22軸のそれぞれの回転方向と速度を検
出するパルスを発生する回転パルス発生手段42a、9
2aと、前記リールモータ21、22軸の回転によりイ
ンデックスパルスを発生するインデックスパルス発生手
段41a、91aとを備え、前記制御部1aは、同一方
向へテープを走行させているにもかかわらず、前記イン
デックスパルスの発生間隔に、前記回転パルス発生手段
42a、92aのパルスが規定値より少ない場合、又
は、回転パルス発生手段42a、92aから逆回転のパ
ルスを検出した場合、前記2つのリールモータ21、2
2を停止する。
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22の制御を行う制御部1aと、前記2つのリー
ルモータ21、22軸のそれぞれの回転方向と速度を検
出するパルスを発生する回転パルス発生手段42a、9
2aと、前記リールモータ21、22軸の回転によりイ
ンデックスパルスを発生するインデックスパルス発生手
段41a、91aとを備え、前記制御部1aは、同一方
向へテープを走行させているにもかかわらず、前記イン
デックスパルスの発生間隔に、前記回転パルス発生手段
42a、92aのパルスが規定値より少ない場合、又
は、回転パルス発生手段42a、92aから逆回転のパ
ルスを検出した場合、前記2つのリールモータ21、2
2を停止する。
【0021】(4):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22のそれぞれの回転磁極の位置を検出するセン
サと、前記リールモータ21、22の回転により前記セ
ンサの出力からエンコーダパルスを発生するエンコーダ
パルス発生手段と、前記2つのリールモータ21、22
の制御を行う制御部1aと、前記2つのリールモータ2
1、22軸のそれぞれの回転速度を検出するパルスを発
生する回転パルス発生手段42a、92aとを備え、前
記制御部1aは、一方のリールモータ21のエンコーダ
パルス発生手段からパルスが出力されているにもかかわ
らず、他方のリールモータ22のエンコーダパルス発生
手段からパルスが出力されない場合、又は、前記エンコ
ーダパルス発生手段のパルス1周期の前記回転パルス発
生手段42a、92aのパルス数が、期待値と規定数異
なる場合、前記2つのリールモータ21、22を停止す
る。
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22のそれぞれの回転磁極の位置を検出するセン
サと、前記リールモータ21、22の回転により前記セ
ンサの出力からエンコーダパルスを発生するエンコーダ
パルス発生手段と、前記2つのリールモータ21、22
の制御を行う制御部1aと、前記2つのリールモータ2
1、22軸のそれぞれの回転速度を検出するパルスを発
生する回転パルス発生手段42a、92aとを備え、前
記制御部1aは、一方のリールモータ21のエンコーダ
パルス発生手段からパルスが出力されているにもかかわ
らず、他方のリールモータ22のエンコーダパルス発生
手段からパルスが出力されない場合、又は、前記エンコ
ーダパルス発生手段のパルス1周期の前記回転パルス発
生手段42a、92aのパルス数が、期待値と規定数異
なる場合、前記2つのリールモータ21、22を停止す
る。
【0022】(5):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22をPWMパルスで制御する制御部1aと、前
記2つのリールモータ21、22軸のそれぞれの回転速
度を検出するパルスを発生する回転パルス発生手段42
a、92aとを備え、前記制御部1aは、テープ定速走
行制御時に、前記PWMパルスのリミット状態に近いオ
ン時間が規定サイクルの間続いた時、前記2つのリール
モータ21、22を停止する。
のリールモータ21、22と、前記2つのリールモータ
21、22をPWMパルスで制御する制御部1aと、前
記2つのリールモータ21、22軸のそれぞれの回転速
度を検出するパルスを発生する回転パルス発生手段42
a、92aとを備え、前記制御部1aは、テープ定速走
行制御時に、前記PWMパルスのリミット状態に近いオ
ン時間が規定サイクルの間続いた時、前記2つのリール
モータ21、22を停止する。
【0023】(作用)前記構成に基づく作用を説明す
る。テープ送り/巻き取りを行う2つのリールモータ2
1、22の制御を行う制御部1aで、テープ定速走行中
に、予め定めたソフトタイマ100時間内に回転パルス
発生手段42a、92aからのパルスが検出されなかっ
た時、前記2つのリールモータ21、22を停止する。
このため、ハードウエア異常などで回転パルス発生手段
42a、92aからのパルスが検出できない場合でもソ
フトタイマ100で異常をチェックでき、テープ暴走を
防止することができる。
る。テープ送り/巻き取りを行う2つのリールモータ2
1、22の制御を行う制御部1aで、テープ定速走行中
に、予め定めたソフトタイマ100時間内に回転パルス
発生手段42a、92aからのパルスが検出されなかっ
た時、前記2つのリールモータ21、22を停止する。
このため、ハードウエア異常などで回転パルス発生手段
42a、92aからのパルスが検出できない場合でもソ
フトタイマ100で異常をチェックでき、テープ暴走を
防止することができる。
【0024】また、テープ送り/巻き取りを行う2つの
リールモータ21、22の制御を行う制御部1aで、一
方のリールモータ21の回転パルス発生手段42aから
のパルスが検出されているにもかかわらず、他方のリー
ルモータ22の回転パルス発生手段92aからのパルス
が検出されない場合、前記2つのリールモータ21、2
2を停止する。このため、回転パルス発生手段の異常等
によるテープ暴走、テープの切断保護を行うことができ
る。
リールモータ21、22の制御を行う制御部1aで、一
方のリールモータ21の回転パルス発生手段42aから
のパルスが検出されているにもかかわらず、他方のリー
ルモータ22の回転パルス発生手段92aからのパルス
が検出されない場合、前記2つのリールモータ21、2
2を停止する。このため、回転パルス発生手段の異常等
によるテープ暴走、テープの切断保護を行うことができ
る。
【0025】さらに、テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータ21、22の制御を行う制御部1aで、
同一方向へテープを走行させているにもかかわらず、イ
ンデックスパルスの発生間隔に、回転パルス発生手段4
2a、92aのパルスが規定値より少ない場合、又は、
回転パルス発生手段42a、92aから逆回転のパルス
を検出した場合、前記2つのリールモータ21、22を
停止する。このため、回転パルス発生手段の異常やリー
ルの逆転等によるテープ暴走、テープの切断保護を行う
ことができる。
のリールモータ21、22の制御を行う制御部1aで、
同一方向へテープを走行させているにもかかわらず、イ
ンデックスパルスの発生間隔に、回転パルス発生手段4
2a、92aのパルスが規定値より少ない場合、又は、
回転パルス発生手段42a、92aから逆回転のパルス
を検出した場合、前記2つのリールモータ21、22を
停止する。このため、回転パルス発生手段の異常やリー
ルの逆転等によるテープ暴走、テープの切断保護を行う
ことができる。
【0026】また、テープ送り/巻き取りを行う2つの
リールモータ21、22の制御を行う制御部1aで、一
方のリールモータ21のエンコーダパルス発生手段から
パルスが出力されているにもかかわらず、他方のリール
モータ22のエンコーダパルス発生手段からパルスが出
力されない場合、又は、前記エンコーダパルス発生手段
のパルス1周期の回転パルス発生手段42a、92aの
パルス数が、期待値と規定数異なる場合、前記2つのリ
ールモータ21、22を停止する。このため、リールモ
ータの回転を回転パルス発生手段42a、92aとエン
コーダパルス発生手段でチェックでき、テープ暴走、テ
ープの切断保護を行うことができる。
リールモータ21、22の制御を行う制御部1aで、一
方のリールモータ21のエンコーダパルス発生手段から
パルスが出力されているにもかかわらず、他方のリール
モータ22のエンコーダパルス発生手段からパルスが出
力されない場合、又は、前記エンコーダパルス発生手段
のパルス1周期の回転パルス発生手段42a、92aの
パルス数が、期待値と規定数異なる場合、前記2つのリ
ールモータ21、22を停止する。このため、リールモ
ータの回転を回転パルス発生手段42a、92aとエン
コーダパルス発生手段でチェックでき、テープ暴走、テ
ープの切断保護を行うことができる。
【0027】さらに、テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータ21、22をPWMパルスで制御する制
御部1aで、テープ定速走行制御時に、前記PWMパル
スのリミット状態に近いオン時間が規定サイクルの間続
いた時、前記2つのリールモータ21、22を停止す
る。このため、テープ定速走行制御時に、PWMパルス
のオンデューティが90%を越えるようなリミット状態
が続くテープ暴走を防止することができる。
のリールモータ21、22をPWMパルスで制御する制
御部1aで、テープ定速走行制御時に、前記PWMパル
スのリミット状態に近いオン時間が規定サイクルの間続
いた時、前記2つのリールモータ21、22を停止す
る。このため、テープ定速走行制御時に、PWMパルス
のオンデューティが90%を越えるようなリミット状態
が続くテープ暴走を防止することができる。
【0028】
【発明の実施の形態】図2〜図9は本発明の実施の形態
を示した図である。以下、図面に基づいて本発明の実施
の形態を説明する。 (1):磁気テープ装置の説明 図2は磁気テープ装置の説明図である。図2に示したよ
うに、磁気テープ装置には、マシンリールを駆動するモ
ータ(マシンモータ)21とファイルリールを駆動する
モータ(ファイルモータ)22と、ヘッド23を含む機
構が設けてあり、これらの機構を使用して磁気テープに
対するデータの記録/再生を行うように構成されてい
る。
を示した図である。以下、図面に基づいて本発明の実施
の形態を説明する。 (1):磁気テープ装置の説明 図2は磁気テープ装置の説明図である。図2に示したよ
うに、磁気テープ装置には、マシンリールを駆動するモ
ータ(マシンモータ)21とファイルリールを駆動する
モータ(ファイルモータ)22と、ヘッド23を含む機
構が設けてあり、これらの機構を使用して磁気テープに
対するデータの記録/再生を行うように構成されてい
る。
【0029】磁気テープ装置にカートリッジテープ(カ
ートリッジ入りの磁気テープ)が挿入されると、該カー
トリッジテープは所定の位置に自動的にセットされる。
そして、内部機構によりカートリッジテープから磁気テ
ープの先端に設けられているリーダブロックが引き出さ
れ、マシンリールの位置まで搬送された後、該リーダブ
ロックがマシンリールに装着される。
ートリッジ入りの磁気テープ)が挿入されると、該カー
トリッジテープは所定の位置に自動的にセットされる。
そして、内部機構によりカートリッジテープから磁気テ
ープの先端に設けられているリーダブロックが引き出さ
れ、マシンリールの位置まで搬送された後、該リーダブ
ロックがマシンリールに装着される。
【0030】この状態で、磁気テープは磁気テープの軌
跡24を辿りファイルリールからマシンリールに巻き取
られる。次に、磁気テープを巻き戻す場合は、リールモ
ータの回転が前記とは逆の軌跡を辿り、マシンリールに
巻き付けられた磁気テープがファイルリール側に巻き戻
される。そして、最後に、リーダブロックがカートリッ
ジに挿入され巻き取りが完了する。
跡24を辿りファイルリールからマシンリールに巻き取
られる。次に、磁気テープを巻き戻す場合は、リールモ
ータの回転が前記とは逆の軌跡を辿り、マシンリールに
巻き付けられた磁気テープがファイルリール側に巻き戻
される。そして、最後に、リーダブロックがカートリッ
ジに挿入され巻き取りが完了する。
【0031】前記のようにして磁気テープの走行駆動が
行われるが、磁気テープを巻き取る場合と巻き戻す場合
とでは、リールモータの回転方向を逆にする。この制御
は上位制御部からの指示に基づいて行うものである。
行われるが、磁気テープを巻き取る場合と巻き戻す場合
とでは、リールモータの回転方向を逆にする。この制御
は上位制御部からの指示に基づいて行うものである。
【0032】(2):磁気テープ制御部の説明 図3は磁気テープ制御部の説明図(その1)、図4は磁
気テープ制御部の説明図(その2)である。
気テープ制御部の説明図(その2)である。
【0033】図3において、上位制御部に接続されたデ
ータバス10には、DSP1、インデックスカウンタ1
2、タコカウンタ13、タコタイマ14、エンコーダカ
ウンタ16、エンコーダタイマ17、PWM回路30か
らのオン時間精密クロック(E)が接続されている。D
SP1には、内部ソフトタイマ100が設けてあり、発
振器18、割り込み回路19、データバス20が接続さ
れている。また、インデックスカウンタ12、タコカウ
ンタ13、タコタイマ14は、受信回路(ファイル及び
マシンのインデックス/タコメータ)11と接続されて
いる。エンコーダカウンタ16、エンコーダタイマ17
は、受信回路(ファイル及びマシン、エンコーダ)15
と接続されている。また、受信回路11には、インデッ
クス41、タコメータ42、インデックス91、タコメ
ータ92の出力が入力されている。受信回路15には、
エンコーダ43、エンコーダ93の出力が入力されてい
る。割り込み回路19には、エンコーダ43、エンコー
ダ93の出力が入力されている。
ータバス10には、DSP1、インデックスカウンタ1
2、タコカウンタ13、タコタイマ14、エンコーダカ
ウンタ16、エンコーダタイマ17、PWM回路30か
らのオン時間精密クロック(E)が接続されている。D
SP1には、内部ソフトタイマ100が設けてあり、発
振器18、割り込み回路19、データバス20が接続さ
れている。また、インデックスカウンタ12、タコカウ
ンタ13、タコタイマ14は、受信回路(ファイル及び
マシンのインデックス/タコメータ)11と接続されて
いる。エンコーダカウンタ16、エンコーダタイマ17
は、受信回路(ファイル及びマシン、エンコーダ)15
と接続されている。また、受信回路11には、インデッ
クス41、タコメータ42、インデックス91、タコメ
ータ92の出力が入力されている。受信回路15には、
エンコーダ43、エンコーダ93の出力が入力されてい
る。割り込み回路19には、エンコーダ43、エンコー
ダ93の出力が入力されている。
【0034】図4において、データバス20には、DS
P用のEPROM(erasable programmable read only
memory)26、スイッチSWのオン・オフ用のライトレ
ジスタ27、DSPの計算処理用のSRAM(static r
andom access memory )28、ファイルDAC(ディジ
タル/アナログコンバータ)2、マシンDAC7が接続
されている。
P用のEPROM(erasable programmable read only
memory)26、スイッチSWのオン・オフ用のライトレ
ジスタ27、DSPの計算処理用のSRAM(static r
andom access memory )28、ファイルDAC(ディジ
タル/アナログコンバータ)2、マシンDAC7が接続
されている。
【0035】ファイルDAC2の出力は、PWM制御部
3に与えられ、PWM制御部3の出力はファイルモータ
22に与えられる。ファイルモータ22は、ファイルリ
ール34を駆動する。また、ファイルモータ22の回転
をインデックス41、タコメータ42、エンコーダ43
で検出している。インデックス41の出力は、受信回
路11に与えられ、タコメータ42の出力は、受信回
路11と割り込み回路19に与えられ、エンコーダ43
の出力は、受信回路15に与えられる。更に、ファイ
ルモータ22は、駆動回路を持ち、ファイルモータ22
を駆動する電流を抵抗RS1の両端の端子C、D及び抵抗
RS2の両端の端子A、Bで検出しPWM制御部3にフィ
ードバックしている。
3に与えられ、PWM制御部3の出力はファイルモータ
22に与えられる。ファイルモータ22は、ファイルリ
ール34を駆動する。また、ファイルモータ22の回転
をインデックス41、タコメータ42、エンコーダ43
で検出している。インデックス41の出力は、受信回
路11に与えられ、タコメータ42の出力は、受信回
路11と割り込み回路19に与えられ、エンコーダ43
の出力は、受信回路15に与えられる。更に、ファイ
ルモータ22は、駆動回路を持ち、ファイルモータ22
を駆動する電流を抵抗RS1の両端の端子C、D及び抵抗
RS2の両端の端子A、Bで検出しPWM制御部3にフィ
ードバックしている。
【0036】マシンDAC7の出力は、PWM制御部3
と同様の構成をもつPWM制御部8に与えられ、PWM
制御部8の出力はマシンモータ21に与えられる。マシ
ンモータ21は、マシンリール35を駆動する。また、
マシンモータ21の回転をインデックス91、タコメー
タ92、エンコーダ93で検出している。インデックス
91の出力は、受信回路11に与えられ、タコメータ
92の出力は、受信回路11と割り込み回路19に与
えられ、エンコーダ93の出力は、受信回路15に与
えられる。更に、マシンモータ21は、ファイルモータ
22と同様に駆動回路を持ち、マシンモータ21を駆動
する電流を検出しPWM制御部8にフィードバックして
いる。
と同様の構成をもつPWM制御部8に与えられ、PWM
制御部8の出力はマシンモータ21に与えられる。マシ
ンモータ21は、マシンリール35を駆動する。また、
マシンモータ21の回転をインデックス91、タコメー
タ92、エンコーダ93で検出している。インデックス
91の出力は、受信回路11に与えられ、タコメータ
92の出力は、受信回路11と割り込み回路19に与
えられ、エンコーダ93の出力は、受信回路15に与
えられる。更に、マシンモータ21は、ファイルモータ
22と同様に駆動回路を持ち、マシンモータ21を駆動
する電流を検出しPWM制御部8にフィードバックして
いる。
【0037】a)PWM制御部の説明 PWM制御部3には、PWM回路30、加算アンプ3
1、アンプ32、アンプ33、スイッチSWが設けてあ
る。PWM回路30は、加算アンプ31からの指示値を
基にPWM(パルス幅変調)パルスを生成するものであ
る。加算アンプ31は、ファイルDAC2とスイッチS
Wの出力およびアンプ33の出力を加算するものであ
る。アンプ32は、端子C、Dの出力を増幅するもので
ある。アンプ33は、端子A、Bの出力を増幅するもの
である。スイッチSWは、ライトレジスタ27の値によ
り開閉制御され、ファイルモータ22が回生モードでP
WM信号(パルス)がオフの時に閉じ、駆動モードの時
と回生モードの時のPWM信号がオンの時は開である。
1、アンプ32、アンプ33、スイッチSWが設けてあ
る。PWM回路30は、加算アンプ31からの指示値を
基にPWM(パルス幅変調)パルスを生成するものであ
る。加算アンプ31は、ファイルDAC2とスイッチS
Wの出力およびアンプ33の出力を加算するものであ
る。アンプ32は、端子C、Dの出力を増幅するもので
ある。アンプ33は、端子A、Bの出力を増幅するもの
である。スイッチSWは、ライトレジスタ27の値によ
り開閉制御され、ファイルモータ22が回生モードでP
WM信号(パルス)がオフの時に閉じ、駆動モードの時
と回生モードの時のPWM信号がオンの時は開である。
【0038】b)PWM回路の説明 図5はPWM回路の説明図である。図5において、PW
M回路30には、コンパレータ51、アンド回路52、
フリップフロップ回路(FF)53、ドライバ54、ス
イッチング用のトランジスタTr 、抵抗R11、R12、ゼ
ナーダイオードZD、コンデンサCが設けてある。な
お、+12Vは電源電圧、Ic はコンデンサCに流れる
電流、VZ はゼナーダイオードZDのゼナー電圧、VBE
はトランジスタTr のベース・エミッタ間電圧、Vc は
コンデンサCの端子電圧(出力電圧)を示す。
M回路30には、コンパレータ51、アンド回路52、
フリップフロップ回路(FF)53、ドライバ54、ス
イッチング用のトランジスタTr 、抵抗R11、R12、ゼ
ナーダイオードZD、コンデンサCが設けてある。な
お、+12Vは電源電圧、Ic はコンデンサCに流れる
電流、VZ はゼナーダイオードZDのゼナー電圧、VBE
はトランジスタTr のベース・エミッタ間電圧、Vc は
コンデンサCの端子電圧(出力電圧)を示す。
【0039】このPWM回路30の動作は次の通りであ
る。DSP1等からPWMの周期パルス(この例では4
0μs)がFF53の端子*PRに与えられると、端子
*Qの出力でドライバ54が駆動され、コンデンサCの
電圧が放電させる。その後、+12Vの電源電圧により
+12V→ZD→抵抗R11→GNDの経路で電流が流
れ、一定のゼナー電圧VZ が発生する。このゼナー電圧
VZ によりトランジスタTr のベース・エミッタ間には
所定の電圧VBEが印加するので、+12V→R12→Tr
のエミッタ・コレクタ→C→GNDの経路で電流が流
れ、コンデンサCは所定の時定数に応じて充電する。
る。DSP1等からPWMの周期パルス(この例では4
0μs)がFF53の端子*PRに与えられると、端子
*Qの出力でドライバ54が駆動され、コンデンサCの
電圧が放電させる。その後、+12Vの電源電圧により
+12V→ZD→抵抗R11→GNDの経路で電流が流
れ、一定のゼナー電圧VZ が発生する。このゼナー電圧
VZ によりトランジスタTr のベース・エミッタ間には
所定の電圧VBEが印加するので、+12V→R12→Tr
のエミッタ・コレクタ→C→GNDの経路で電流が流
れ、コンデンサCは所定の時定数に応じて充電する。
【0040】コンデンサCの充電電圧は、次の40μs
後の端子*PRに与えられるPWMの周期パルスにより
放電する。その後、再びコンデンサCの充電が行われ、
前記の動作を繰り返して行う。
後の端子*PRに与えられるPWMの周期パルスにより
放電する。その後、再びコンデンサCの充電が行われ、
前記の動作を繰り返して行う。
【0041】このような動作により、のこぎり波信号
が、コンデンサCの端子電圧Vc の変化として得られ
る。この場合、コンデンサCの充電電流Ic と、コンデ
ンサCの端子電圧Vc は次の式で示される。
が、コンデンサCの端子電圧Vc の変化として得られ
る。この場合、コンデンサCの充電電流Ic と、コンデ
ンサCの端子電圧Vc は次の式で示される。
【0042】すなわち、Ic =(VZ −VBE)/R12、
Q=CVc により、
Q=CVc により、
【0043】
【数1】
【0044】これによりコンデンサCの端子電圧Vc は
時間とともに積分された、のこぎり波になる。こののこ
ぎり波信号は、コンパレータ51により加算アンプ31
の出力と比較され、のこぎり波信号が加算アンプ31の
出力より低い時はコンパレータ51より「高」が出力さ
れFF53の端子Dに与えられ、端子QよりPWMオン
パルスが出力される。のこぎり波信号が加算アンプ31
の出力を越えると、コンパレータ51より「低」が出て
FF53の端子Dに与えられ、端子QよりPWMのオフ
パルスが出力されることになる。
時間とともに積分された、のこぎり波になる。こののこ
ぎり波信号は、コンパレータ51により加算アンプ31
の出力と比較され、のこぎり波信号が加算アンプ31の
出力より低い時はコンパレータ51より「高」が出力さ
れFF53の端子Dに与えられ、端子QよりPWMオン
パルスが出力される。のこぎり波信号が加算アンプ31
の出力を越えると、コンパレータ51より「低」が出て
FF53の端子Dに与えられ、端子QよりPWMのオフ
パルスが出力されることになる。
【0045】また、アンド回路52には、発振器18等
からの12MHzのクロックとPWMパルスが入力され
ている。このため、アンド回路52は、PWMのオンパ
ルスの期間に12MHzのクロックが出力される
(E)。このPWMのオン期間はDSP1等でこのクロ
ックをカウントすることにより計算される。
からの12MHzのクロックとPWMパルスが入力され
ている。このため、アンド回路52は、PWMのオンパ
ルスの期間に12MHzのクロックが出力される
(E)。このPWMのオン期間はDSP1等でこのクロ
ックをカウントすることにより計算される。
【0046】c)モータ駆動部の説明 図6はスイッチング定電流アンプの説明図であり、図6
Aは駆動モードの説明、図6Bは回生モードの説明を示
す。前記スイッチング定電流アンプには、トランジスタ
Tr1〜Tr4の4個のトランジスタと、ダイオードD1 〜
D4 、及びd1、d2 が設けてあり、これらの素子によ
りモータMを駆動するようになっている。
Aは駆動モードの説明、図6Bは回生モードの説明を示
す。前記スイッチング定電流アンプには、トランジスタ
Tr1〜Tr4の4個のトランジスタと、ダイオードD1 〜
D4 、及びd1、d2 が設けてあり、これらの素子によ
りモータMを駆動するようになっている。
【0047】また、このスイッチング定電流アンプに
は、駆動用の電源電圧+Vが供給されると共に、モータ
Mに流れる電流(モータ電流)を検出するために、抵抗
RS1、RS2(センス抵抗)が設けてある。なお、この抵
抗RS1、RS2により、モータ電流を該モータ電流に比例
した電圧値として検出し、抵抗R3 を通して加算アンプ
31でフィードバックされるように構成されている。
は、駆動用の電源電圧+Vが供給されると共に、モータ
Mに流れる電流(モータ電流)を検出するために、抵抗
RS1、RS2(センス抵抗)が設けてある。なお、この抵
抗RS1、RS2により、モータ電流を該モータ電流に比例
した電圧値として検出し、抵抗R3 を通して加算アンプ
31でフィードバックされるように構成されている。
【0048】スイッチング定電流アンプの動作は次の通
りである。スイッチング定電流アンプは、図6Aの駆動
モードと図6Bの回生モードの2モードにおいて、定電
流を構成している。
りである。スイッチング定電流アンプは、図6Aの駆動
モードと図6Bの回生モードの2モードにおいて、定電
流を構成している。
【0049】即ち、テープ供給リール(ファイルリー
ル)と巻き取りリール(マシンリール)の制御電流指示
値であるファイルDACとマシンDACの出力に対し
て、3相ブラシレスモータの巻線に直列に接続されてい
る抵抗RS1、RS2に流れる電流を検出し、抵抗R3 を通
して加算アンプ31でフィードバックしている(図4参
照)。
ル)と巻き取りリール(マシンリール)の制御電流指示
値であるファイルDACとマシンDACの出力に対し
て、3相ブラシレスモータの巻線に直列に接続されてい
る抵抗RS1、RS2に流れる電流を検出し、抵抗R3 を通
して加算アンプ31でフィードバックしている(図4参
照)。
【0050】図6の下部に各モードの動作状態を図示し
てある。図示のはトランジスタT r1のベースに印加す
る電圧、はトランジスタTr4のベースに印加する電
圧、はモータMに流れる電流(モータ電流)を示す。
てある。図示のはトランジスタT r1のベースに印加す
る電圧、はトランジスタTr4のベースに印加する電
圧、はモータMに流れる電流(モータ電流)を示す。
【0051】・駆動モードの説明 図6Aにおいて、駆動モードでは、トランジスタTr4を
センサ出力(ホール素子出力)でオンにした状態で、ト
ランジスタTr1をPWMパルスでオン/オフ駆動する
と、モータ電流Iはのように略一定の高い値となる。
この時、トランジスタTr1がオンになると、図示実線で
示したように、+V→Tr1→モータM→T r4→d2 →R
S2→GNDの経路でモータMの電流Iが流れる。
センサ出力(ホール素子出力)でオンにした状態で、ト
ランジスタTr1をPWMパルスでオン/オフ駆動する
と、モータ電流Iはのように略一定の高い値となる。
この時、トランジスタTr1がオンになると、図示実線で
示したように、+V→Tr1→モータM→T r4→d2 →R
S2→GNDの経路でモータMの電流Iが流れる。
【0052】また、トランジスタTr1がオフの場合は、
図示点線で示したように、モータMに誘起した電圧によ
り、D3→モータM→Tr4→d2 →RS2→GNDの経路
で電流Iが流れる。この時、抵抗RS1の端子A、Bから
前記電流Iを電圧値に変換して検出し、電流検出値とし
てPWM制御部3へフィードバックされる。なお、この
場合、トランジスタTr2、Tr3はオフのままである。
図示点線で示したように、モータMに誘起した電圧によ
り、D3→モータM→Tr4→d2 →RS2→GNDの経路
で電流Iが流れる。この時、抵抗RS1の端子A、Bから
前記電流Iを電圧値に変換して検出し、電流検出値とし
てPWM制御部3へフィードバックされる。なお、この
場合、トランジスタTr2、Tr3はオフのままである。
【0053】・回生モードの説明 図6Bにおいて、回生モードでのテープ供給側のリール
モータ駆動においては、トランジスタTr1、Tr4のベー
スに同時にPWMパルスを供給することで、トランジス
タTr1、Tr4を同時にオンにスイッチングする。そし
て、トランジスタTr1、Tr4がオフの時は、ダイオード
D3 、D2 へモータMからの誘起電圧分から生じる回生
電流を流すようにすることで、モータ発生トルクを低下
させる。これにより、磁気テープ装置のテープ供給側リ
ールモータのバックテンションコントロールを可能にす
る。
モータ駆動においては、トランジスタTr1、Tr4のベー
スに同時にPWMパルスを供給することで、トランジス
タTr1、Tr4を同時にオンにスイッチングする。そし
て、トランジスタTr1、Tr4がオフの時は、ダイオード
D3 、D2 へモータMからの誘起電圧分から生じる回生
電流を流すようにすることで、モータ発生トルクを低下
させる。これにより、磁気テープ装置のテープ供給側リ
ールモータのバックテンションコントロールを可能にす
る。
【0054】一方、テープ巻き取り側のリールモータ駆
動は、図6Aに示した駆動モードで行われる。この駆動
モードでは、トランジスタTr1はPWMパルスによりオ
ン/オフ駆動されるが、トランジスタTr4は、モータM
の回転を検出するセンサ(ホール素子)からの出力信号
に基づいてオン/オフされる。
動は、図6Aに示した駆動モードで行われる。この駆動
モードでは、トランジスタTr1はPWMパルスによりオ
ン/オフ駆動されるが、トランジスタTr4は、モータM
の回転を検出するセンサ(ホール素子)からの出力信号
に基づいてオン/オフされる。
【0055】図6Bに示した回生制動モードでは、トラ
ンジスタTr1とTr4が同時にオンになると、図示実線で
示したように、+V→Tr1→モータM→Tr4→d2→R
S2→GNDの経路でモータMの駆動電流Iが流れる。こ
の時、抵抗RS2の端子A、Bから前記電流Iが電圧値に
変換されて検出され、電流検出値としてPWM制御部3
へフィードバックされる。
ンジスタTr1とTr4が同時にオンになると、図示実線で
示したように、+V→Tr1→モータM→Tr4→d2→R
S2→GNDの経路でモータMの駆動電流Iが流れる。こ
の時、抵抗RS2の端子A、Bから前記電流Iが電圧値に
変換されて検出され、電流検出値としてPWM制御部3
へフィードバックされる。
【0056】また、トランジスタTr1とTr4がオフの時
は、モータMに誘起された電圧により、図示点線で示し
たように、GND→RS1→D3 →モータM→D2 →+V
の経路で回生電流I(電源へ戻される電流)が流れる。
この時、抵抗RS1の端子C、Dから前記電流が検出さ
れ、電流検出値としてPWM制御部3へフィードバック
される。この場合、トランジスタTr2、Tr3はオフのま
まである。なお、このアンプ部のトランジスタは、バイ
ポーラ型トランジスタに限らず、MOS型FETなど、
他の同様なトランジスタで実現可能である。
は、モータMに誘起された電圧により、図示点線で示し
たように、GND→RS1→D3 →モータM→D2 →+V
の経路で回生電流I(電源へ戻される電流)が流れる。
この時、抵抗RS1の端子C、Dから前記電流が検出さ
れ、電流検出値としてPWM制御部3へフィードバック
される。この場合、トランジスタTr2、Tr3はオフのま
まである。なお、このアンプ部のトランジスタは、バイ
ポーラ型トランジスタに限らず、MOS型FETなど、
他の同様なトランジスタで実現可能である。
【0057】(3):ブラシレスモータの駆動シーケン
スの説明 図7はブラシレスモータの駆動シーケンスの説明図であ
る。図7において、上から機械角、ポールセンサの出力
P1、P2、P3、エンコーダパルス出力、時計方向回
転の各コイルの捲線電流、反時計方向の各コイルの捲線
電流の波形を示している。
スの説明 図7はブラシレスモータの駆動シーケンスの説明図であ
る。図7において、上から機械角、ポールセンサの出力
P1、P2、P3、エンコーダパルス出力、時計方向回
転の各コイルの捲線電流、反時計方向の各コイルの捲線
電流の波形を示している。
【0058】ブラシレスモータには、磁極位置を検出す
るためホール素子等で構成される3つのポールセンサの
出力P1、P2、P3を機械角で12°ずつずらして配
置してある。ブラシレスモータが回転すると、12°ず
つずれた出力P1、P2、P3が得られる。エンコーダ
パルス出力は、ポールセンサの出力P1、P2、P3の
内の2つが「高」のとき「高」となる。
るためホール素子等で構成される3つのポールセンサの
出力P1、P2、P3を機械角で12°ずつずらして配
置してある。ブラシレスモータが回転すると、12°ず
つずれた出力P1、P2、P3が得られる。エンコーダ
パルス出力は、ポールセンサの出力P1、P2、P3の
内の2つが「高」のとき「高」となる。
【0059】コイル駆動電流は、時計方向回転の場合、
例えばコイルAは、(1)〜(6)の相順で駆動され
る。即ち、機械角0°〜12°の(1)では負の電流で
駆動され、機械角12°〜24°の(2)では駆動電流
は零となり、機械角24°〜48°の(3)、(4)で
は正の電流で駆動され、機械角48°〜60°の(5)
では駆動電流は零となり、機械角60°〜72°の
(6)では負の電流で駆動される。
例えばコイルAは、(1)〜(6)の相順で駆動され
る。即ち、機械角0°〜12°の(1)では負の電流で
駆動され、機械角12°〜24°の(2)では駆動電流
は零となり、機械角24°〜48°の(3)、(4)で
は正の電流で駆動され、機械角48°〜60°の(5)
では駆動電流は零となり、機械角60°〜72°の
(6)では負の電流で駆動される。
【0060】(4):ブラシレスモータの接続状態の説
明 図8はブラシレスモータの接続とタコメータの説明図で
あり、図8Aはブラシレスモータの接続状態の説明であ
る。図8Aにおいて、ブラシレスモータには、コイル
A、B、C、ポールセンサPS1、PS2、PS3が設
けてある。各コイルA、B、Cの一方の端子から各コイ
ルの駆動電流IA、IB、ICが供給され、他方の端子
は互いに接続されている。各コイルA、B、Cへの駆動
電流は、図7の駆動シーケンスのように時計方向回転の
場合は(1)〜(6)の順で駆動され、反時計方向の場
合は〜の順で駆動される。
明 図8はブラシレスモータの接続とタコメータの説明図で
あり、図8Aはブラシレスモータの接続状態の説明であ
る。図8Aにおいて、ブラシレスモータには、コイル
A、B、C、ポールセンサPS1、PS2、PS3が設
けてある。各コイルA、B、Cの一方の端子から各コイ
ルの駆動電流IA、IB、ICが供給され、他方の端子
は互いに接続されている。各コイルA、B、Cへの駆動
電流は、図7の駆動シーケンスのように時計方向回転の
場合は(1)〜(6)の順で駆動され、反時計方向の場
合は〜の順で駆動される。
【0061】ポールセンサPS1、PS2、PS3から
は、それぞれの出力P1、P2、P3が出力される。 (5):回転速度とテープ巻き径の説明 図8Bはタコメータの説明である。図8Bにおいて、リ
ールモータシャフトに直結された回転円板pに、一周に
一発のインデックスパルスを発生するためのスリットi
と一周に1024パルスの精密タコパルスを発生するた
めのスリットtが設けてある。パルスの発生は、例え
ば、このスリットを通る光をフォトトランジスタ等で検
出することによって行う。
は、それぞれの出力P1、P2、P3が出力される。 (5):回転速度とテープ巻き径の説明 図8Bはタコメータの説明である。図8Bにおいて、リ
ールモータシャフトに直結された回転円板pに、一周に
一発のインデックスパルスを発生するためのスリットi
と一周に1024パルスの精密タコパルスを発生するた
めのスリットtが設けてある。パルスの発生は、例え
ば、このスリットを通る光をフォトトランジスタ等で検
出することによって行う。
【0062】ブラシレスモータを両(ファイル及びマシ
ン)リールの回転駆動用に用いた磁気テープ装置におい
て、両リールモータシャフトに直結のタコメータのタコ
メータパルス(タコパルス)数の内、1024スリット
をカウントするカウンタ値を有し、且つ、両リールのエ
ンコーダパルス(ホール素子出力パルス)をカウントす
るカウンタ値を有する。
ン)リールの回転駆動用に用いた磁気テープ装置におい
て、両リールモータシャフトに直結のタコメータのタコ
メータパルス(タコパルス)数の内、1024スリット
をカウントするカウンタ値を有し、且つ、両リールのエ
ンコーダパルス(ホール素子出力パルス)をカウントす
るカウンタ値を有する。
【0063】このため、1024スリットの精密タコパ
ルス、及び、エンコーダパルスのパルス間隔を精密クロ
ックで測定することにより、回転速度とテープ巻き径を
正確に算出することができる。
ルス、及び、エンコーダパルスのパルス間隔を精密クロ
ックで測定することにより、回転速度とテープ巻き径を
正確に算出することができる。
【0064】ファイルリールとマシンリールのテープ巻
き径が同じとき、片方のリールのインデックスパルスが
一発出る間のマシンリール側のタコパルスRM とファイ
ルリール側のタコパルスRF は同じとなる(RM =RF
=1024個)。
き径が同じとき、片方のリールのインデックスパルスが
一発出る間のマシンリール側のタコパルスRM とファイ
ルリール側のタコパルスRF は同じとなる(RM =RF
=1024個)。
【0065】ファイルリールがマシンリールのテープ巻
き径より大きいとき、片方(ファイル)リールのインデ
ックスパルスが一発出る間のマシンリール側のタコパル
スR M はファイルリール側のタコパルスRF より少なく
なる(RM <RF ;RM は1024個より少ない)。こ
のため、テープ走行速度とタコパルスRM とRF の比較
によりテープ巻き径を算出することができる。
き径より大きいとき、片方(ファイル)リールのインデ
ックスパルスが一発出る間のマシンリール側のタコパル
スR M はファイルリール側のタコパルスRF より少なく
なる(RM <RF ;RM は1024個より少ない)。こ
のため、テープ走行速度とタコパルスRM とRF の比較
によりテープ巻き径を算出することができる。
【0066】(6):テープ暴走防止の説明 従来、500スリットの精密タコパルスの立ち上がり
で、DSPに割り込みをかけ、割り込み間隔をカウンタ
で測定することにより、リールの回転速度を求めてい
た。しかし、タコパルス出力が出ない等、ハードウェア
異常になった時は、DSPに割り込みがかからず、回転
速度を認識できず、停止しているものと誤認識しリール
モータに電流を流し続けることにより、テープ暴走の原
因となっていた。
で、DSPに割り込みをかけ、割り込み間隔をカウンタ
で測定することにより、リールの回転速度を求めてい
た。しかし、タコパルス出力が出ない等、ハードウェア
異常になった時は、DSPに割り込みがかからず、回転
速度を認識できず、停止しているものと誤認識しリール
モータに電流を流し続けることにより、テープ暴走の原
因となっていた。
【0067】a)ソフトタイマによるチェックの説明 そこでテープ定速走行中は、DSP内部のソフトタイマ
(図3の符号100参照)でも、割り込み間隔をチェッ
クし、リールモータに電流を流し続けているにもかかわ
らず、ある時間DSPに割り込みがかからない場合、テ
ープを停止させる機能を有するようにする。
(図3の符号100参照)でも、割り込み間隔をチェッ
クし、リールモータに電流を流し続けているにもかかわ
らず、ある時間DSPに割り込みがかからない場合、テ
ープを停止させる機能を有するようにする。
【0068】図9はテープ定速走行処理フローチャート
である。以下、図9の処理S1〜S7に従って説明す
る。S1:DSP1は、定速走行の一般的なコマンドで
ある「Forward Read Comma ndスタート」を受けると、テープ送り(FWD)加速を
行い、処理S2に移る。
である。以下、図9の処理S1〜S7に従って説明す
る。S1:DSP1は、定速走行の一般的なコマンドで
ある「Forward Read Comma ndスタート」を受けると、テープ送り(FWD)加速を
行い、処理S2に移る。
【0069】S2:DSP1は、テープスピードが目標
の75%以上になったか判断する。この判断で、目標の
75%以上になった場合は処理S3に移り、もし75%
以上になっていない場合は処理S1に戻る。
の75%以上になったか判断する。この判断で、目標の
75%以上になった場合は処理S3に移り、もし75%
以上になっていない場合は処理S1に戻る。
【0070】S3:DSP1は、テープ送りの定速走行
処理を行い、処理S4に移る。 S4:DSP1は、タコパルスの立ち上がりによる割り
込み時間間隔は期待値の2倍以内か判断する。この判断
で、割り込み時間間隔は期待値の2倍以内の場合は処理
S5に移り、もし2倍以内でない場合はテープストップ
処理を行う。
処理を行い、処理S4に移る。 S4:DSP1は、タコパルスの立ち上がりによる割り
込み時間間隔は期待値の2倍以内か判断する。この判断
で、割り込み時間間隔は期待値の2倍以内の場合は処理
S5に移り、もし2倍以内でない場合はテープストップ
処理を行う。
【0071】S5:DSP1は、ソフトタイマの値はテ
ープスピードの75%以上か判断する。この判断で、テ
ープスピードの75%以上の場合は処理S6に移り、も
し75%以上でない場合はテープストップ処理を行う。
なお、ソフトタイマとは、処理S3〜処理S6を何回ル
ープしたかでカウントする(ループカウンタともい
う)。例えば、10回のループを行ったときタコパルス
の割り込みが来るかどうかでテープスピードを判断す
る。
ープスピードの75%以上か判断する。この判断で、テ
ープスピードの75%以上の場合は処理S6に移り、も
し75%以上でない場合はテープストップ処理を行う。
なお、ソフトタイマとは、処理S3〜処理S6を何回ル
ープしたかでカウントする(ループカウンタともい
う)。例えば、10回のループを行ったときタコパルス
の割り込みが来るかどうかでテープスピードを判断す
る。
【0072】S6:DSP1は、ストップコマンドが発
行されたかどうか判断する。この判断で、ストップコマ
ンドが発行された場合は処理S7に移り、もし発行され
なかった場合は処理S3に戻る。
行されたかどうか判断する。この判断で、ストップコマ
ンドが発行された場合は処理S7に移り、もし発行され
なかった場合は処理S3に戻る。
【0073】S7:DSP1は、テープ送りの減速処理
を行い、この処理を終了する(RTS:Return To Subr
outine)。 b)テープ送り定速サブルーチンの説明 図10はテープ送り定速サブルーチンの説明図である。
以下、図9の処理S3の中身である図10の処理S11
〜S15に従って説明する。
を行い、この処理を終了する(RTS:Return To Subr
outine)。 b)テープ送り定速サブルーチンの説明 図10はテープ送り定速サブルーチンの説明図である。
以下、図9の処理S3の中身である図10の処理S11
〜S15に従って説明する。
【0074】S11:DSP1は、テープ送りの定速が
スタートすると、インデックスパルス周期間の自身のタ
コパルス数が500以下か判断する。この判断で、タコ
パルス数が500以下の場合はテープストップ処理を行
い、もし500以下でない場合は処理S12に移る。
スタートすると、インデックスパルス周期間の自身のタ
コパルス数が500以下か判断する。この判断で、タコ
パルス数が500以下の場合はテープストップ処理を行
い、もし500以下でない場合は処理S12に移る。
【0075】S12:DSP1は、タコパルスの位相が
反転したか判断する。この判断で、位相が反転(モータ
が逆回転)した場合はテープストップ処理を行い、もし
反転しなかった場合は処理S13に移る。なお、位相の
反転の検出は、位置をずらせたセンサを2つ設けて、そ
の出力位相を検出することで行うことができる。
反転したか判断する。この判断で、位相が反転(モータ
が逆回転)した場合はテープストップ処理を行い、もし
反転しなかった場合は処理S13に移る。なお、位相の
反転の検出は、位置をずらせたセンサを2つ設けて、そ
の出力位相を検出することで行うことができる。
【0076】S13:DSP1は、PWMパルスのオン
時間のリミット状態が規定回数(例えば、40μsの9
0%以上が10回)以上続いたかどうか判断する。この
判断で、リミット状態が規定回数以上続いた場合はテー
プストップ処理を行い、もし続かなかった場合は処理S
14に移る。
時間のリミット状態が規定回数(例えば、40μsの9
0%以上が10回)以上続いたかどうか判断する。この
判断で、リミット状態が規定回数以上続いた場合はテー
プストップ処理を行い、もし続かなかった場合は処理S
14に移る。
【0077】S14:DSP1は、定速走行電流の計算
を行い、処理S15に移る。 S15:DSP1は、ファイルモータとマシンモータの
電流をセットし、この処理を終了する。
を行い、処理S15に移る。 S15:DSP1は、ファイルモータとマシンモータの
電流をセットし、この処理を終了する。
【0078】このように、同一方向にテープを走行させ
ているにもかかわらず、インデックスパルスが一発発生
する間に、タコメータ出力が1024パルスよりかなり
少ない場合、且つ、常に同一方向にテープを走行させて
いるにもかかわらず、タコパルスのパルス位相が逆転し
た時、両リールモータを停止させる機能を持たせてい
る。
ているにもかかわらず、インデックスパルスが一発発生
する間に、タコメータ出力が1024パルスよりかなり
少ない場合、且つ、常に同一方向にテープを走行させて
いるにもかかわらず、タコパルスのパルス位相が逆転し
た時、両リールモータを停止させる機能を持たせてい
る。
【0079】また、この磁気テープ装置では、リールモ
ータ制御電流値に比例した電圧値をPWMパルスに変
換、即ち、電圧−周波数変換を行っている。このため、
PWMパルス周期のオン時間を精密クロック(12MH
zクロック、図5参照)で測定するカウンタを有し、か
つ、テープ暴走の時は、リールモータは、ほぼ無負荷回
転数で高速回転を続けるため、PWMパルス(数十μ
s)のオン時間が長くなり、オン時間は、ほぼリミット
状態(オンデューティ=90%以上)が続くため、テー
プ定速走行制御の時、このリミット状態が数十サイクル
続いた時、テープを停止させる機能を持たせている。
ータ制御電流値に比例した電圧値をPWMパルスに変
換、即ち、電圧−周波数変換を行っている。このため、
PWMパルス周期のオン時間を精密クロック(12MH
zクロック、図5参照)で測定するカウンタを有し、か
つ、テープ暴走の時は、リールモータは、ほぼ無負荷回
転数で高速回転を続けるため、PWMパルス(数十μ
s)のオン時間が長くなり、オン時間は、ほぼリミット
状態(オンデューティ=90%以上)が続くため、テー
プ定速走行制御の時、このリミット状態が数十サイクル
続いた時、テープを停止させる機能を持たせている。
【0080】更に、一方のリールのタコパルスが出力さ
れているにも係わらず、もう一方のリールのタコパルス
が出力されている場合、テープを停止し、テープ暴走/
切断保護のため、両リールモータを停止させる機能を持
たせることもできる。
れているにも係わらず、もう一方のリールのタコパルス
が出力されている場合、テープを停止し、テープ暴走/
切断保護のため、両リールモータを停止させる機能を持
たせることもできる。
【0081】また、一方のリールのエンコーダパルスが
出力されているにもかかわらず、もう一方のリールのエ
ンコーダパルスが出力されない場合、テープを停止させ
る機能を有し、且つ、エンコーダパルス1周期のタコパ
ルス数をカウントするカウント値が、期待値と大きく異
なる場合、テープ暴走/切断保護のため、両リールモー
タを停止させる機能を持たせることもできる。この例で
は、エンコーダパルスは、(15パルス)/(回転)で
あり、タコメータパルス数は、(1024パルス)/
(回転)である。
出力されているにもかかわらず、もう一方のリールのエ
ンコーダパルスが出力されない場合、テープを停止させ
る機能を有し、且つ、エンコーダパルス1周期のタコパ
ルス数をカウントするカウント値が、期待値と大きく異
なる場合、テープ暴走/切断保護のため、両リールモー
タを停止させる機能を持たせることもできる。この例で
は、エンコーダパルスは、(15パルス)/(回転)で
あり、タコメータパルス数は、(1024パルス)/
(回転)である。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1):テープ送り/巻き取りを行う2つのリールモー
タの制御を行う制御部で、テープ定速走行中に、予め定
めたソフトタイマ時間内に回転パルス発生手段からのパ
ルスが検出されなかった時、前記2つのリールモータを
停止するため、ハードウエア異常などで回転パルス発生
手段からのパルスが検出できない場合でもソフトタイマ
で異常をチェックでき、テープ暴走を防止することがで
きる。
のような効果がある。 (1):テープ送り/巻き取りを行う2つのリールモー
タの制御を行う制御部で、テープ定速走行中に、予め定
めたソフトタイマ時間内に回転パルス発生手段からのパ
ルスが検出されなかった時、前記2つのリールモータを
停止するため、ハードウエア異常などで回転パルス発生
手段からのパルスが検出できない場合でもソフトタイマ
で異常をチェックでき、テープ暴走を防止することがで
きる。
【0083】(2):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータの制御を行う制御部で、一方のリールモ
ータの回転パルス発生手段からのパルスが検出されてい
るにもかかわらず、他方のリールモータの回転パルス発
生手段からのパルスが検出されない場合、前記2つのリ
ールモータを停止するため、回転パルス発生手段の異常
等によるテープ暴走、テープの切断保護を行うことがで
きる。
のリールモータの制御を行う制御部で、一方のリールモ
ータの回転パルス発生手段からのパルスが検出されてい
るにもかかわらず、他方のリールモータの回転パルス発
生手段からのパルスが検出されない場合、前記2つのリ
ールモータを停止するため、回転パルス発生手段の異常
等によるテープ暴走、テープの切断保護を行うことがで
きる。
【0084】(3):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータの制御を行う制御部で、同一方向へテー
プを走行させているにもかかわらず、インデックスパル
スの発生間隔に、回転パルス発生手段のパルスが規定値
より少ない場合、又は、回転パルス発生手段から逆回転
のパルスを検出した場合、前記2つのリールモータを停
止するため、回転パルス発生手段の異常やリールの逆転
等によるテープ暴走、テープの切断保護を行うことがで
きる。
のリールモータの制御を行う制御部で、同一方向へテー
プを走行させているにもかかわらず、インデックスパル
スの発生間隔に、回転パルス発生手段のパルスが規定値
より少ない場合、又は、回転パルス発生手段から逆回転
のパルスを検出した場合、前記2つのリールモータを停
止するため、回転パルス発生手段の異常やリールの逆転
等によるテープ暴走、テープの切断保護を行うことがで
きる。
【0085】(4):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータの制御を行う制御部で、一方のリールモ
ータのエンコーダパルス発生手段からパルスが出力され
ているにもかかわらず、他方のリールモータのエンコー
ダパルス発生手段からパルスが出力されない場合、又
は、前記エンコーダパルス発生手段のパルス1周期の回
転パルス発生手段のパルス数が、期待値と規定数異なる
場合、前記2つのリールモータを停止するため、リール
モータの回転を回転パルス発生手段とエンコーダパルス
発生手段でチェックでき、テープ暴走、テープの切断保
護を確実に行うことができる。
のリールモータの制御を行う制御部で、一方のリールモ
ータのエンコーダパルス発生手段からパルスが出力され
ているにもかかわらず、他方のリールモータのエンコー
ダパルス発生手段からパルスが出力されない場合、又
は、前記エンコーダパルス発生手段のパルス1周期の回
転パルス発生手段のパルス数が、期待値と規定数異なる
場合、前記2つのリールモータを停止するため、リール
モータの回転を回転パルス発生手段とエンコーダパルス
発生手段でチェックでき、テープ暴走、テープの切断保
護を確実に行うことができる。
【0086】(5):テープ送り/巻き取りを行う2つ
のリールモータをPWMパルスで制御する制御部で、テ
ープ定速走行制御時に、前記PWMパルスのリミット状
態に近いオン時間が規定サイクルの間続いた時、前記2
つのリールモータを停止するため、テープ定速走行制御
時に、PWMパルスのオンデューティが90%を越える
ようなリミット状態が続くテープ暴走を防止することが
できる。
のリールモータをPWMパルスで制御する制御部で、テ
ープ定速走行制御時に、前記PWMパルスのリミット状
態に近いオン時間が規定サイクルの間続いた時、前記2
つのリールモータを停止するため、テープ定速走行制御
時に、PWMパルスのオンデューティが90%を越える
ようなリミット状態が続くテープ暴走を防止することが
できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施の形態における磁気テープ装置の説明図で
ある。
ある。
【図3】実施の形態における磁気テープ制御部の説明図
(その1)である。
(その1)である。
【図4】実施の形態における磁気テープ制御部の説明図
(その2)である。
(その2)である。
【図5】実施の形態におけるPWM回路の説明図であ
る。
る。
【図6】実施の形態におけるスイッチング定電流アンプ
の説明図である。
の説明図である。
【図7】実施の形態におけるブラシレスモータの駆動シ
ーケンスの説明図である。
ーケンスの説明図である。
【図8】実施の形態におけるブラシレスモータの接続と
タコメータの説明図である。
タコメータの説明図である。
【図9】実施の形態におけるテープ定速走行処理フロー
チャートである。
チャートである。
【図10】実施の形態におけるテープ送り定速サブルー
チンの説明図である。
チンの説明図である。
【図11】従来例の説明図である。
1a 制御部 21、22 リールモータ 41a、91a インデックスパルス発生手段 42a、92a 回転パルス発生手段 100 ソフトタイマ
Claims (5)
- 【請求項1】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータと、 前記2つのリールモータの制御を行う制御部と、 前記2つのリールモータ軸のそれぞれの回転速度を検出
するパルスを発生する回転パルス発生手段と、 前記制御部内の規定処理を行う時間により定まるソフト
タイマとを備え、 前記制御部は、テープ定速走行中に、予め定めた前記ソ
フトタイマ時間内に前記回転パルス発生手段からのパル
スが検出されなかった時、前記2つのリールモータを停
止することを特徴とした磁気テープ装置。 - 【請求項2】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータと、 前記2つのリールモータの制御を行う制御部と、 前記2つのリールモータ軸のそれぞれの回転速度を検出
するパルスを発生する回転パルス発生手段とを備え、 前記制御部は、一方のリールモータの回転パルス発生手
段からのパルスが検出されているにもかかわらず、他方
のリールモータの回転パルス発生手段からのパルスが検
出されない場合、前記2つのリールモータを停止するこ
とを特徴とした磁気テープ装置。 - 【請求項3】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータと、 前記2つのリールモータの制御を行う制御部と、 前記2つのリールモータ軸のそれぞれの回転方向と速度
を検出するパルスを発生する回転パルス発生手段と、 前記リールモータ軸の回転によりインデックスパルスを
発生するインデックスパルス発生手段とを備え、 前記制御部は、同一方向へテープを走行させているにも
かかわらず、前記インデックスパルスの発生間隔に、前
記回転パルス発生手段のパルスが規定値より少ない場
合、又は、回転パルス発生手段から逆回転のパルスを検
出した場合、前記2つのリールモータを停止することを
特徴とした磁気テープ装置。 - 【請求項4】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータと、 前記2つのリールモータのそれぞれの回転磁極の位置を
検出するセンサと、 前記リールモータの回転により前記センサの出力からエ
ンコーダパルスを発生するエンコーダパルス発生手段
と、 前記2つのリールモータの制御を行う制御部と、 前記2つのリールモータ軸のそれぞれの回転速度を検出
するパルスを発生する回転パルス発生手段とを備え、 前記制御部は、一方のリールのエンコーダパルス発生手
段からパルスが出力されているにもかかわらず、他方の
リールのエンコーダパルス発生手段からパルスが出力さ
れない場合、又は、前記エンコーダパルス発生手段のパ
ルス1周期の前記回転パルス発生手段のパルス数が、期
待値と規定数異なる場合、前記2つのリールモータを停
止することを特徴とした磁気テープ装置。 - 【請求項5】テープ送り/巻き取りを行う2つのリール
モータと、 前記2つのリールモータをPWMパルスで制御する制御
部と、 前記2つのリールモータ軸のそれぞれの回転速度を検出
するパルスを発生する回転パルス発生手段とを備え、 前記制御部は、テープ定速走行制御時に、前記PWMパ
ルスのリミット状態に近いオン時間が規定サイクルの間
続いた時、前記2つのリールモータを停止することを特
徴とした磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10212161A JP2000048430A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 磁気テープ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10212161A JP2000048430A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 磁気テープ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000048430A true JP2000048430A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16617922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10212161A Withdrawn JP2000048430A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 磁気テープ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000048430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530483A (ja) * | 2010-07-23 | 2013-07-25 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | テープ・ドライブの速度制御 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10212161A patent/JP2000048430A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530483A (ja) * | 2010-07-23 | 2013-07-25 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | テープ・ドライブの速度制御 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051004 |