JP2000048268A - ガラス破壊検出器 - Google Patents
ガラス破壊検出器Info
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガラス破壊を検知する破壊検知センサ1、ガ
ラス破壊を報知する報知手段2、破壊検知センサ1の破
壊信号を受けて報知手段2を動作させる信号処理回路部
3、及び電池4をガラス5内面に取着されるケース6に
内蔵してなるガラス破壊検出器において、破壊検知セン
サ及び電池の保持信頼性に優れるとともに、組立て作業
性に優れる薄型のガラス破壊検出器を提供すること。 【解決手段】 立体成形品表面に回路パターンを設けて
形成された立体回路基板7に信号処理回路部3を設け
る。
ラス破壊を報知する報知手段2、破壊検知センサ1の破
壊信号を受けて報知手段2を動作させる信号処理回路部
3、及び電池4をガラス5内面に取着されるケース6に
内蔵してなるガラス破壊検出器において、破壊検知セン
サ及び電池の保持信頼性に優れるとともに、組立て作業
性に優れる薄型のガラス破壊検出器を提供すること。 【解決手段】 立体成形品表面に回路パターンを設けて
形成された立体回路基板7に信号処理回路部3を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス内面に取着
され、ガラス破壊を検知して報知するガラス破壊検出器
に関する。
され、ガラス破壊を検知して報知するガラス破壊検出器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス破壊検出器は、ガラス破壊
を検知する破壊検知センサ、ガラス破壊を報知する報知
手段、破壊検知センサの破壊信号を受けて報知手段を動
作させる信号処理回路部、及び電池をガラス内面に取着
されるケースに内蔵してあり、防犯用として用いられる
ものである。一例を挙げると、電池として乾電池、破壊
検知センサとして圧電センサ、報知手段として外部に設
けた警報装置に無線送信する送信アンテナが用いられ、
信号処理回路部として、圧電センサから入力される振動
成分のうち破壊信号の周波数成分のみを抽出するフィル
タ回路3a、フィルタ回路3aより抽出された破壊信号
を増幅する増幅回路3b、アンプにより増幅された破壊
信号をパルス化して演算処理部3dに入力する比較回路
3c、及び比較回路3cから入力された破壊信号パルス
を演算して送信アンテナから無線送信する演算処理部3
dを有している。信号処理回路部は回路基板上に設けら
れ、リード線によって収納ボックスにそれぞれ収納され
た乾電池や圧電センサに電気接続されたり、回路基板上
に立設した接続端子バネによって乾電池や圧電センサの
収納保持及び電気接続を行うなどしている。
を検知する破壊検知センサ、ガラス破壊を報知する報知
手段、破壊検知センサの破壊信号を受けて報知手段を動
作させる信号処理回路部、及び電池をガラス内面に取着
されるケースに内蔵してあり、防犯用として用いられる
ものである。一例を挙げると、電池として乾電池、破壊
検知センサとして圧電センサ、報知手段として外部に設
けた警報装置に無線送信する送信アンテナが用いられ、
信号処理回路部として、圧電センサから入力される振動
成分のうち破壊信号の周波数成分のみを抽出するフィル
タ回路3a、フィルタ回路3aより抽出された破壊信号
を増幅する増幅回路3b、アンプにより増幅された破壊
信号をパルス化して演算処理部3dに入力する比較回路
3c、及び比較回路3cから入力された破壊信号パルス
を演算して送信アンテナから無線送信する演算処理部3
dを有している。信号処理回路部は回路基板上に設けら
れ、リード線によって収納ボックスにそれぞれ収納され
た乾電池や圧電センサに電気接続されたり、回路基板上
に立設した接続端子バネによって乾電池や圧電センサの
収納保持及び電気接続を行うなどしている。
【0003】このようなガラス破壊検出器は、圧電セン
サがガラス破壊による振動を検知して破壊信号を信号処
理回路部に入力し、信号処理回路部中の演算処理部3d
が破壊信号をフィルタ回路3a、増幅回路3b及び比較
回路3cにより波形整形して得られた破壊信号パルスを
を演算して送信アンテナから外部に設けた警報装置に無
線送信して報知している。電池を内蔵して外部電源との
接続用のコードを有していないため、引き違い窓などの
移動するガラスに取り付けて使用することができる。
サがガラス破壊による振動を検知して破壊信号を信号処
理回路部に入力し、信号処理回路部中の演算処理部3d
が破壊信号をフィルタ回路3a、増幅回路3b及び比較
回路3cにより波形整形して得られた破壊信号パルスを
を演算して送信アンテナから外部に設けた警報装置に無
線送信して報知している。電池を内蔵して外部電源との
接続用のコードを有していないため、引き違い窓などの
移動するガラスに取り付けて使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のガラス破壊検出器では、リード線によって収納ボッ
クスにそれぞれ収納された乾電池や圧電センサに電気接
続している場合では、リード線の回路基板上へのハンダ
接続などの組立て作業性、収納ボックスやリード線など
の部材管理などの問題がある。また、回路基板上に立設
した接続端子バネによって乾電池や圧電センサの収納保
持及び電気接続を行う場合では、接続端子バネによる破
壊検知センサ及び電池の保持強度、接続端子バネの組立
て作業性、部材管理などの問題がある。
来のガラス破壊検出器では、リード線によって収納ボッ
クスにそれぞれ収納された乾電池や圧電センサに電気接
続している場合では、リード線の回路基板上へのハンダ
接続などの組立て作業性、収納ボックスやリード線など
の部材管理などの問題がある。また、回路基板上に立設
した接続端子バネによって乾電池や圧電センサの収納保
持及び電気接続を行う場合では、接続端子バネによる破
壊検知センサ及び電池の保持強度、接続端子バネの組立
て作業性、部材管理などの問題がある。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、破壊検知センサ及び電池
の保持信頼性に優れるとともに、組立て作業性に優れる
薄型のガラス破壊検出器を提供することにある。
で、その目的とするところは、破壊検知センサ及び電池
の保持信頼性に優れるとともに、組立て作業性に優れる
薄型のガラス破壊検出器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、ガラス破壊を検知する破壊
検知センサ1、ガラス破壊を報知する報知手段2、破壊
検知センサ1の破壊信号を受けて報知手段2を動作させ
る信号処理回路部3、及び電池4をガラス5内面に取着
されるケース6に内蔵してなるガラス破壊検出器におい
て、立体成形品表面に回路パターンを設けて形成された
立体回路基板7に信号処理回路部3を設けてなることを
特徴として構成している。
に、請求項1記載の発明は、ガラス破壊を検知する破壊
検知センサ1、ガラス破壊を報知する報知手段2、破壊
検知センサ1の破壊信号を受けて報知手段2を動作させ
る信号処理回路部3、及び電池4をガラス5内面に取着
されるケース6に内蔵してなるガラス破壊検出器におい
て、立体成形品表面に回路パターンを設けて形成された
立体回路基板7に信号処理回路部3を設けてなることを
特徴として構成している。
【0007】このようなガラス破壊検出器では、立体成
形品表面に回路パターンを設けて形成された立体回路基
板7に信号処理回路部3を設けているため、立体成形品
に予め破壊検知センサ1や電池4などを収納保持する収
納部を一体に設けることができ、破壊検知センサ1や電
池4を信号処理回路部3に電気接続したり保持したりす
るための収納ボックス、接続端子バネ、リード線などの
別部品をなくすことができる。
形品表面に回路パターンを設けて形成された立体回路基
板7に信号処理回路部3を設けているため、立体成形品
に予め破壊検知センサ1や電池4などを収納保持する収
納部を一体に設けることができ、破壊検知センサ1や電
池4を信号処理回路部3に電気接続したり保持したりす
るための収納ボックス、接続端子バネ、リード線などの
別部品をなくすことができる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、立体回路基板7に電池4又は破壊検
知センサ1を収納保持する収納部を一体に設けてなるこ
とを特徴として構成している。
載の発明において、立体回路基板7に電池4又は破壊検
知センサ1を収納保持する収納部を一体に設けてなるこ
とを特徴として構成している。
【0009】このようなガラス破壊検出器では、立体成
形品の成形時に電池4又は破壊検知センサ1を収納保持
する収納部を一体に形成しているので、他部品で電池4
又は破壊検知センサ1の収納部を形成することなく、部
品を削減できる。
形品の成形時に電池4又は破壊検知センサ1を収納保持
する収納部を一体に形成しているので、他部品で電池4
又は破壊検知センサ1の収納部を形成することなく、部
品を削減できる。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項1乃
至2記載の発明において、電池4又は破壊検知センサ1
を信号処理回路部3に電気接続する電極を回路パターン
を延設して形成してなることを特徴として構成してい
る。
至2記載の発明において、電池4又は破壊検知センサ1
を信号処理回路部3に電気接続する電極を回路パターン
を延設して形成してなることを特徴として構成してい
る。
【0011】このようなガラス破壊検出器では、回路パ
ターンを延設して電池4又は破壊検知センサ1を信号処
理回路部3に電気接続する電極を形成しているため、他
部品で電池4又は破壊検知センサ1を信号処理回路部3
に電気接続する電極を形成することなく、部品を削減で
きる。
ターンを延設して電池4又は破壊検知センサ1を信号処
理回路部3に電気接続する電極を形成しているため、他
部品で電池4又は破壊検知センサ1を信号処理回路部3
に電気接続する電極を形成することなく、部品を削減で
きる。
【0012】また、請求項4記載の発明は、請求項1乃
至3記載の発明において、ケース6に電磁シールド効果
を持たせてなることを特徴として構成している。
至3記載の発明において、ケース6に電磁シールド効果
を持たせてなることを特徴として構成している。
【0013】このようなガラス破壊検出器では、ケース
6が電磁シールド効果を有しているため、ケース6が外
来ノイズを遮断して外来ノイズによる信号処理回路部3
の誤動作や破壊を防止している。
6が電磁シールド効果を有しているため、ケース6が外
来ノイズを遮断して外来ノイズによる信号処理回路部3
の誤動作や破壊を防止している。
【0014】また、請求項5記載の発明は、請求項1乃
至4記載の発明において、立体回路基板7に回路収納凹
部22を一体に設け、この回路収納凹部22内に信号処
理回路部3を設けてなることを特徴として構成してい
る。
至4記載の発明において、立体回路基板7に回路収納凹
部22を一体に設け、この回路収納凹部22内に信号処
理回路部3を設けてなることを特徴として構成してい
る。
【0015】このようなガラス破壊検出器では、立体成
形品の成形時に一体に設けた回路収納凹部22内に信号
処理回路部3を設けているため、信号処理回路部3を封
止する封止材21を回路収納凹部22に容易に流し込ん
で保持させることができる。
形品の成形時に一体に設けた回路収納凹部22内に信号
処理回路部3を設けているため、信号処理回路部3を封
止する封止材21を回路収納凹部22に容易に流し込ん
で保持させることができる。
【0016】また、請求項6記載の発明は、請求項1乃
至5記載の発明において、報知手段2が、音源23と光
源24との両方であることを特徴として構成している。
至5記載の発明において、報知手段2が、音源23と光
源24との両方であることを特徴として構成している。
【0017】このようなガラス破壊検出器では、音源2
3と光源24との両方の報知手段2で、ガラス破壊を報
知しているため、報知効果が向上している。
3と光源24との両方の報知手段2で、ガラス破壊を報
知しているため、報知効果が向上している。
【0018】また、請求項7記載の発明は、請求項1乃
至5記載の発明において、報知手段2が外部に設けた警
報装置に無線送信する送信アンテナからなり、この送信
アンテナを立体回路基板7に立設されたアンテナ突設片
14の上端面に設けた回路パターンにより形成してなる
ことを特徴として構成している。
至5記載の発明において、報知手段2が外部に設けた警
報装置に無線送信する送信アンテナからなり、この送信
アンテナを立体回路基板7に立設されたアンテナ突設片
14の上端面に設けた回路パターンにより形成してなる
ことを特徴として構成している。
【0019】このようなガラス破壊検出器では、外部の
警報装置に無線送信する送信アンテナをアンテナ突設片
14の上端面に設けた回路パターンによって形成してい
るため、送信アンテナを信号処理回路部3の上方に配置
することができ信号処理回路部3内のノイズの影響を受
けにくく、外部の警報装置にクリアに届くようにしてい
る。
警報装置に無線送信する送信アンテナをアンテナ突設片
14の上端面に設けた回路パターンによって形成してい
るため、送信アンテナを信号処理回路部3の上方に配置
することができ信号処理回路部3内のノイズの影響を受
けにくく、外部の警報装置にクリアに届くようにしてい
る。
【0020】また、請求項8記載の発明は、請求項1乃
至7記載の発明において、信号処理回路部3の動作を表
示する表示ランプをガラス5外面側より認識可能に設け
てなることを特徴として構成している。
至7記載の発明において、信号処理回路部3の動作を表
示する表示ランプをガラス5外面側より認識可能に設け
てなることを特徴として構成している。
【0021】このようなガラス破壊検出器では、回路部
の動作を表示する表示ランプによって、ガラス5外面側
にいる人にガラス破壊検出器の存在を知らしめ、ガラス
破壊行動を未然に防止している。
の動作を表示する表示ランプによって、ガラス5外面側
にいる人にガラス破壊検出器の存在を知らしめ、ガラス
破壊行動を未然に防止している。
【0022】また、請求項9記載の発明は、請求項1乃
至8記載の発明において、内部にガラス5外面側に位置
する人体を検知する人体検知センサ28を設け、人体検
知センサ28の人体検知信号と破壊信号との両信号との
組み合わせで報知手段2を動作しうるようになしたこと
を特徴として構成している。
至8記載の発明において、内部にガラス5外面側に位置
する人体を検知する人体検知センサ28を設け、人体検
知センサ28の人体検知信号と破壊信号との両信号との
組み合わせで報知手段2を動作しうるようになしたこと
を特徴として構成している。
【0023】このようなガラス破壊検出器では、人がガ
ラス5を破壊したときにだけガラス破壊センサと人体検
知センサ28との両方の信号が信号処理回路部3に入力
されて報知するようにでき、ガラス破壊センサの誤動作
による報知を防止している。
ラス5を破壊したときにだけガラス破壊センサと人体検
知センサ28との両方の信号が信号処理回路部3に入力
されて報知するようにでき、ガラス破壊センサの誤動作
による報知を防止している。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態のガラス
破壊検出器を図1乃至図10に基づいて説明する。
破壊検出器を図1乃至図10に基づいて説明する。
【0025】図1は、本発明の実施形態のガラス破壊検
出器を示す分解斜視図である。また、図2は、同上のガ
ラス破壊検出器の使用状態を示す要部の斜視図である。
また、図3は、同上のガラス破壊検出器を示す縦断面図
である。また、図4は、同上のガラス破壊検出器を示す
一部破断視した平面図である。また、図5は、同上のガ
ラス破壊検出器における回路ブロック図である。
出器を示す分解斜視図である。また、図2は、同上のガ
ラス破壊検出器の使用状態を示す要部の斜視図である。
また、図3は、同上のガラス破壊検出器を示す縦断面図
である。また、図4は、同上のガラス破壊検出器を示す
一部破断視した平面図である。また、図5は、同上のガ
ラス破壊検出器における回路ブロック図である。
【0026】図1乃至図5に示すように、このガラス破
壊検出器は、ガラス破壊を検知する破壊検知センサ1、
ガラス破壊を報知する報知手段2、破壊検知センサ1の
破壊信号を受けて報知手段2を動作させる信号処理回路
部3、及び電池4をガラス5内面に取着されるケース6
に内蔵してあり、防犯用として用いられるものである。
そして、立体成形品表面に回路パターンを設けて形成さ
れた立体回路基板7に信号処理回路部3を設けている。
また、立体回路基板7に電池4又は破壊検知センサ1を
収納保持する収納部を一体に設けている。また、電池4
又は破壊検知センサ1を信号処理回路部3に電気接続す
る電極を回路パターンを延設して形成している。また、
ケース6に電磁シールド効果を持たせている。また、立
体回路基板7に回路収納凹部22を一体に設け、この回
路収納凹部22内に信号処理回路部3を設けている。ま
た、報知手段2が外部に設けた警報装置に無線送信する
送信アンテナからなり、この送信アンテナを立体回路基
板7に立設されたアンテナ突設片14の上端面に設けた
回路パターンにより形成している。
壊検出器は、ガラス破壊を検知する破壊検知センサ1、
ガラス破壊を報知する報知手段2、破壊検知センサ1の
破壊信号を受けて報知手段2を動作させる信号処理回路
部3、及び電池4をガラス5内面に取着されるケース6
に内蔵してあり、防犯用として用いられるものである。
そして、立体成形品表面に回路パターンを設けて形成さ
れた立体回路基板7に信号処理回路部3を設けている。
また、立体回路基板7に電池4又は破壊検知センサ1を
収納保持する収納部を一体に設けている。また、電池4
又は破壊検知センサ1を信号処理回路部3に電気接続す
る電極を回路パターンを延設して形成している。また、
ケース6に電磁シールド効果を持たせている。また、立
体回路基板7に回路収納凹部22を一体に設け、この回
路収納凹部22内に信号処理回路部3を設けている。ま
た、報知手段2が外部に設けた警報装置に無線送信する
送信アンテナからなり、この送信アンテナを立体回路基
板7に立設されたアンテナ突設片14の上端面に設けた
回路パターンにより形成している。
【0027】破壊検知センサ1として圧電センサ、電池
4として円盤状のボタン電池、報知手段2として外部に
設けた警報装置に無線送信するためのアンテナが用いら
れている。また、信号処理回路部3として、圧電センサ
から入力される振動成分のうち破壊信号の周波数成分す
なわち50kHz〜200kHzのみを抽出するフィル
タ回路3a、フィルタ回路3aより抽出された破壊信号
を増幅する増幅回路3b、アンプにより増幅された破壊
信号を規定値と比較してパルス化を行い演算処理部3d
に入力する比較回路3c、及び比較回路3cから入力さ
れた破壊信号パルスを演算して報知手段2を動作させる
演算処理部3dを有している。
4として円盤状のボタン電池、報知手段2として外部に
設けた警報装置に無線送信するためのアンテナが用いら
れている。また、信号処理回路部3として、圧電センサ
から入力される振動成分のうち破壊信号の周波数成分す
なわち50kHz〜200kHzのみを抽出するフィル
タ回路3a、フィルタ回路3aより抽出された破壊信号
を増幅する増幅回路3b、アンプにより増幅された破壊
信号を規定値と比較してパルス化を行い演算処理部3d
に入力する比較回路3c、及び比較回路3cから入力さ
れた破壊信号パルスを演算して報知手段2を動作させる
演算処理部3dを有している。
【0028】圧電センサは、略円盤形に形成され、表面
に伝播される振動により2本の出力端子1a間に微小電
圧を発生する周知のものを使用している。ケース6は、
ガラス5内面に固着される金属ベース8と金属ケース6
に係合する蓋カバー9とからなり、金属ベース8と蓋カ
バー9とを係合させたときにできる内部空間に破壊検知
センサ1、立体回路基板7及び電池4を収納している。
金属ベース8は、振動伝搬効果に優れる金属材料から平
坦部8aと側壁部8bとを有する略椀型に形成されてお
り、平坦部8a外面をガラス5内面に例えば接着などを
用いて固着することによって、ガラス破壊検出器を鉛直
方向のガラス5内面の任意の位置に取り付けている。ま
た、平坦部8a内面には圧電センサのガラス5側面が当
接して接着固定され、ガラス5の振動を平坦部8aを介
して圧電センサに効率的に伝搬させている。側壁部8b
の内周面には蓋カバー9と係合する嵌合溝8cが周方向
に沿って形成されている。また、蓋カバー9は、表面に
金属膜を設けた樹脂材料から略円盤型に形成されてお
り、この金属膜が電磁シールド効果を発現し、信号処理
回路部3を外来ノイズより保護している。そして、金属
ケース6の嵌合溝8cに嵌合する嵌合突起9aを下端に
備えた複数のフック片9bが蓋カバー9裏面に垂下さ
れ、嵌合溝8cに嵌合突起9aが嵌合することによって
金属ベース8に蓋カバー9を取り付けている。
に伝播される振動により2本の出力端子1a間に微小電
圧を発生する周知のものを使用している。ケース6は、
ガラス5内面に固着される金属ベース8と金属ケース6
に係合する蓋カバー9とからなり、金属ベース8と蓋カ
バー9とを係合させたときにできる内部空間に破壊検知
センサ1、立体回路基板7及び電池4を収納している。
金属ベース8は、振動伝搬効果に優れる金属材料から平
坦部8aと側壁部8bとを有する略椀型に形成されてお
り、平坦部8a外面をガラス5内面に例えば接着などを
用いて固着することによって、ガラス破壊検出器を鉛直
方向のガラス5内面の任意の位置に取り付けている。ま
た、平坦部8a内面には圧電センサのガラス5側面が当
接して接着固定され、ガラス5の振動を平坦部8aを介
して圧電センサに効率的に伝搬させている。側壁部8b
の内周面には蓋カバー9と係合する嵌合溝8cが周方向
に沿って形成されている。また、蓋カバー9は、表面に
金属膜を設けた樹脂材料から略円盤型に形成されてお
り、この金属膜が電磁シールド効果を発現し、信号処理
回路部3を外来ノイズより保護している。そして、金属
ケース6の嵌合溝8cに嵌合する嵌合突起9aを下端に
備えた複数のフック片9bが蓋カバー9裏面に垂下さ
れ、嵌合溝8cに嵌合突起9aが嵌合することによって
金属ベース8に蓋カバー9を取り付けている。
【0029】立体回路基板7は、略円盤型の基板本体1
0の表裏面に一体に複数の突設片11を突設して成形さ
れた立体成形品の表面に回路パターンを設けて形成され
ている。突設片11としては、基板本体10表面の外周
縁に略円筒状に立設された外側突設片11aや、基板本
体10表面を底面とする電池収納凹部12の周壁を形成
する内側突設片11bや、基板本体10裏面を底面とす
る破壊検知センサ収納凹部13の周壁を形成する裏側突
設片11cなどがある。外側突設片11aと内側突設片
11bとでドーナツ状の回路収納凹部22の両側壁を形
成している。また、回路収納凹部22内に平面視直線状
の直交する2本のアンテナ突設片14が設けられてい
る。回路パターンは、基板本体10に設けた複数のスル
ーホールを介して基板本体10表裏面及び各突設片11
表面に亘って縦横無尽に形成されている。送信アンテナ
は、突設部上端面に長手方向に沿って設けられた回路パ
ターンにより形成されている。また、内側突設片11b
の適宜位置に複数の切り込みを入れて略均等間隔に隔て
られた幅狭の電池保持バネ片15が形成されている。こ
れらの電池保持バネ片15の内面上端部が内方に膨出し
て電池保持フック部15aが形成され、この電池保持フ
ック部15aがボタン電池の外縁部を着脱自在に保持し
ている。さらに、この電池保持フック部15a内面には
回路パターンが延設してボタン電池側面に設けた正負の
一方の端子電極に圧接して電気接続される一方の電池電
極4aを形成している。また、電池収納凹部12の底面
の適所が平面視略コ字型に切り欠かれてバネ性を有する
電池電極片17が形成されており、この電池電極片17
の自由端部がやや上方に膨出して電極部17aが形成さ
れ、この電極部17a上面に回路パターンを延設して電
池4底面に設けた正負の他方の端子電極に圧接して電気
接続される他方の電池電極4aを形成している。また、
内側突設片11bと同様に裏側突設片11cにも適宜位
置に複数の切り込みを入れて略均等間隔に幅狭のセンサ
保持バネ片18が形成されている。そして、このセンサ
保持バネ片18の内面下端部が内方に膨出してセンサ保
持フック部18aが形成され、このセンサ保持フック部
18aが圧電センサの外縁部を着脱自在に保持してい
る。さらに、このセンサ保持フック部18a内面には回
路パターンが延設して圧電センサ側面の2箇所に設けた
出力端子1aに圧接して電気接続される2個のセンサ電
極を形成している。また、回路収納凹部22には信号処
理回路部3を形成するICや抵抗などの複数のチップ回
路部品20が表面実装されている。また、これらチップ
部品上の回路収納凹部22には封止材21に注入され、
チップ部品や回路パターンを封止している。なお、これ
らチップ部品が突設片11上端から上方に突出しないよ
うに突設片11の高さが設定されている。
0の表裏面に一体に複数の突設片11を突設して成形さ
れた立体成形品の表面に回路パターンを設けて形成され
ている。突設片11としては、基板本体10表面の外周
縁に略円筒状に立設された外側突設片11aや、基板本
体10表面を底面とする電池収納凹部12の周壁を形成
する内側突設片11bや、基板本体10裏面を底面とす
る破壊検知センサ収納凹部13の周壁を形成する裏側突
設片11cなどがある。外側突設片11aと内側突設片
11bとでドーナツ状の回路収納凹部22の両側壁を形
成している。また、回路収納凹部22内に平面視直線状
の直交する2本のアンテナ突設片14が設けられてい
る。回路パターンは、基板本体10に設けた複数のスル
ーホールを介して基板本体10表裏面及び各突設片11
表面に亘って縦横無尽に形成されている。送信アンテナ
は、突設部上端面に長手方向に沿って設けられた回路パ
ターンにより形成されている。また、内側突設片11b
の適宜位置に複数の切り込みを入れて略均等間隔に隔て
られた幅狭の電池保持バネ片15が形成されている。こ
れらの電池保持バネ片15の内面上端部が内方に膨出し
て電池保持フック部15aが形成され、この電池保持フ
ック部15aがボタン電池の外縁部を着脱自在に保持し
ている。さらに、この電池保持フック部15a内面には
回路パターンが延設してボタン電池側面に設けた正負の
一方の端子電極に圧接して電気接続される一方の電池電
極4aを形成している。また、電池収納凹部12の底面
の適所が平面視略コ字型に切り欠かれてバネ性を有する
電池電極片17が形成されており、この電池電極片17
の自由端部がやや上方に膨出して電極部17aが形成さ
れ、この電極部17a上面に回路パターンを延設して電
池4底面に設けた正負の他方の端子電極に圧接して電気
接続される他方の電池電極4aを形成している。また、
内側突設片11bと同様に裏側突設片11cにも適宜位
置に複数の切り込みを入れて略均等間隔に幅狭のセンサ
保持バネ片18が形成されている。そして、このセンサ
保持バネ片18の内面下端部が内方に膨出してセンサ保
持フック部18aが形成され、このセンサ保持フック部
18aが圧電センサの外縁部を着脱自在に保持してい
る。さらに、このセンサ保持フック部18a内面には回
路パターンが延設して圧電センサ側面の2箇所に設けた
出力端子1aに圧接して電気接続される2個のセンサ電
極を形成している。また、回路収納凹部22には信号処
理回路部3を形成するICや抵抗などの複数のチップ回
路部品20が表面実装されている。また、これらチップ
部品上の回路収納凹部22には封止材21に注入され、
チップ部品や回路パターンを封止している。なお、これ
らチップ部品が突設片11上端から上方に突出しないよ
うに突設片11の高さが設定されている。
【0030】この立体回路基板7を得るに当たっては、
まず、ポリフタルアミド(PPA)、液晶ポリマー(L
CP)、ポリフェニリンオキサイド(PPS)などによ
り所定形状の立体成形品を形成し、次に、この立体成形
品の全面に銅スパッタリング(0.1〜1μm)を行
い、次に、レーザで回路の輪郭部分の電気銅膜を除去
し、その後、回路部分に電気メッキ(20μm)を施
し、次に、非回路部分の銅膜をソフトエッチングし、次
に、回路部分に電気ニッケルメッキや電気金メッキを施
すことにより立体成形品に回路パターンを施して立体回
路基板7を形成している。
まず、ポリフタルアミド(PPA)、液晶ポリマー(L
CP)、ポリフェニリンオキサイド(PPS)などによ
り所定形状の立体成形品を形成し、次に、この立体成形
品の全面に銅スパッタリング(0.1〜1μm)を行
い、次に、レーザで回路の輪郭部分の電気銅膜を除去
し、その後、回路部分に電気メッキ(20μm)を施
し、次に、非回路部分の銅膜をソフトエッチングし、次
に、回路部分に電気ニッケルメッキや電気金メッキを施
すことにより立体成形品に回路パターンを施して立体回
路基板7を形成している。
【0031】このガラス破壊検出器を組み立てるに当た
っては、まず、立体回路基板7に予め複数のチップ回路
部品20を表面実装して回路ブロックを形成する。次
に、予め金属ベース8の平坦部8a内面略中央の所定位
置に接着材により接着固定された圧電センサを立体回路
基板7のセンサ収納凹部に収納する。この収納は圧電セ
ンサをセンサ収納凹部の開口より内部に進ませ、圧電セ
ンサの外縁部がセンサ保持バネ片18を側方に押圧して
拡げた後、センサ保持フック部18aに圧電センサの外
縁部を保持させて行う。このとき、圧電センサの正負の
出力端子1aはそれぞれセンサ収納凹部内のセンサ電極
に圧接して導通している。次に、圧電センサと同様にボ
タン電池を電池収納凹部12の開口より内部に進ませ、
ボタン電池の外縁部がセンサ保持バネ片18を側方に押
圧して拡げた後、電池保持フック部15aにボタン電池
の外縁部を保持させて行う。このとき、ボタン電池の正
負の端子電極はそれぞれ電池収納凹部12内の電池電極
4aに圧接して導通している。次に、嵌合溝8cに嵌合
突起9aを嵌合することによって金属ベース8に蓋カバ
ー9を取り付けてガラス破壊検出器を形成する。そし
て、引き違い窓のガラス5の室内側のガラス5内面の適
宜位置に金属ベース8外面を接着材などにより固着して
ガラス破壊検出器を取り付ける。
っては、まず、立体回路基板7に予め複数のチップ回路
部品20を表面実装して回路ブロックを形成する。次
に、予め金属ベース8の平坦部8a内面略中央の所定位
置に接着材により接着固定された圧電センサを立体回路
基板7のセンサ収納凹部に収納する。この収納は圧電セ
ンサをセンサ収納凹部の開口より内部に進ませ、圧電セ
ンサの外縁部がセンサ保持バネ片18を側方に押圧して
拡げた後、センサ保持フック部18aに圧電センサの外
縁部を保持させて行う。このとき、圧電センサの正負の
出力端子1aはそれぞれセンサ収納凹部内のセンサ電極
に圧接して導通している。次に、圧電センサと同様にボ
タン電池を電池収納凹部12の開口より内部に進ませ、
ボタン電池の外縁部がセンサ保持バネ片18を側方に押
圧して拡げた後、電池保持フック部15aにボタン電池
の外縁部を保持させて行う。このとき、ボタン電池の正
負の端子電極はそれぞれ電池収納凹部12内の電池電極
4aに圧接して導通している。次に、嵌合溝8cに嵌合
突起9aを嵌合することによって金属ベース8に蓋カバ
ー9を取り付けてガラス破壊検出器を形成する。そし
て、引き違い窓のガラス5の室内側のガラス5内面の適
宜位置に金属ベース8外面を接着材などにより固着して
ガラス破壊検出器を取り付ける。
【0032】このようにして取り付けられたガラス破壊
検出器の動作について以下に説明する。まず、窓から室
内に侵入しようとしてガラス5を破壊すると、ガラス破
壊時のガラス5振動が金属ベース8の平端部を介して圧
電センサに伝播し、圧電センサが微少電圧信号である破
壊信号を出力端子1a間に出力する。次に、この破壊信
号は、信号処理回路部3のフィルタ回路3aを通って5
0kHz〜200kHzの周波数成分を有する破壊信号
のみが抽出されて出力される。さらに、この破壊信号
は、増幅回路3bによって増幅され、比較回路3cによ
ってパルス化されて演算処理部3dに入力される。そし
て、演算処理部3dは破壊信号パルスの入力によってガ
ラス破壊を認識して、アンテナより外部の警報装置に無
線送信を行う。警報装置は、破壊信号の無線送信を受信
して警報音や警報光を発して侵入者に威嚇を行ったり、
管理者に侵入者の有無を連絡したりする。
検出器の動作について以下に説明する。まず、窓から室
内に侵入しようとしてガラス5を破壊すると、ガラス破
壊時のガラス5振動が金属ベース8の平端部を介して圧
電センサに伝播し、圧電センサが微少電圧信号である破
壊信号を出力端子1a間に出力する。次に、この破壊信
号は、信号処理回路部3のフィルタ回路3aを通って5
0kHz〜200kHzの周波数成分を有する破壊信号
のみが抽出されて出力される。さらに、この破壊信号
は、増幅回路3bによって増幅され、比較回路3cによ
ってパルス化されて演算処理部3dに入力される。そし
て、演算処理部3dは破壊信号パルスの入力によってガ
ラス破壊を認識して、アンテナより外部の警報装置に無
線送信を行う。警報装置は、破壊信号の無線送信を受信
して警報音や警報光を発して侵入者に威嚇を行ったり、
管理者に侵入者の有無を連絡したりする。
【0033】このようなガラス破壊検出器では、立体成
形品表面に回路パターンを設けて形成された立体回路基
板7に信号処理回路部3を設けているため、立体成形品
に予め破壊検知センサ1や電池4などを収納保持する収
納部を一体に設けることができ、破壊検知センサ1や電
池4を信号処理回路部3に電気接続したり保持したりす
るための収納ボックス、接続端子バネ、リード線などの
別部品をなくすことができる。また、立体成形品の成形
時に電池4又は破壊検知センサ1を収納保持する収納部
を一体に形成しているので、他部品で電池4又は破壊検
知センサ1の収納部を形成することなく、部品を削減で
きる。また、回路パターンを延設して電池4又は破壊検
知センサ1を信号処理回路部3に電気接続する電極を形
成しているため、他部品で電池4又は破壊検知センサ1
を信号処理回路部3に電気接続する電極を形成すること
なく、部品を削減できる。また、ケース6が電磁シール
ド効果を有しているため、ケース6が外来ノイズを遮断
して外来ノイズによる信号処理回路部3の誤動作や破壊
を防止している。また、立体成形品の成形時に一体に設
けた回路収納凹部22内に信号処理回路部3を設けてい
るため、信号処理回路部3を封止する封止材21を回路
収納凹部22に容易に流し込んで保持させることができ
る。また、外部の警報装置に無線送信する送信アンテナ
をアンテナ突設片14の上端面に設けた回路パターンに
よって形成しているため、送信アンテナを信号処理回路
部3の上方に配置することができ信号処理回路部3内の
ノイズの影響を受けにくく、外部の警報装置にクリアに
届くようにしている。
形品表面に回路パターンを設けて形成された立体回路基
板7に信号処理回路部3を設けているため、立体成形品
に予め破壊検知センサ1や電池4などを収納保持する収
納部を一体に設けることができ、破壊検知センサ1や電
池4を信号処理回路部3に電気接続したり保持したりす
るための収納ボックス、接続端子バネ、リード線などの
別部品をなくすことができる。また、立体成形品の成形
時に電池4又は破壊検知センサ1を収納保持する収納部
を一体に形成しているので、他部品で電池4又は破壊検
知センサ1の収納部を形成することなく、部品を削減で
きる。また、回路パターンを延設して電池4又は破壊検
知センサ1を信号処理回路部3に電気接続する電極を形
成しているため、他部品で電池4又は破壊検知センサ1
を信号処理回路部3に電気接続する電極を形成すること
なく、部品を削減できる。また、ケース6が電磁シール
ド効果を有しているため、ケース6が外来ノイズを遮断
して外来ノイズによる信号処理回路部3の誤動作や破壊
を防止している。また、立体成形品の成形時に一体に設
けた回路収納凹部22内に信号処理回路部3を設けてい
るため、信号処理回路部3を封止する封止材21を回路
収納凹部22に容易に流し込んで保持させることができ
る。また、外部の警報装置に無線送信する送信アンテナ
をアンテナ突設片14の上端面に設けた回路パターンに
よって形成しているため、送信アンテナを信号処理回路
部3の上方に配置することができ信号処理回路部3内の
ノイズの影響を受けにくく、外部の警報装置にクリアに
届くようにしている。
【0034】図6は、本発明の実施形態の同上と異なる
ガラス破壊検出器の回路ブロック図である。また、図7
は、同上のガラス破壊検出器の取付状態を示す要部の斜
視図である。
ガラス破壊検出器の回路ブロック図である。また、図7
は、同上のガラス破壊検出器の取付状態を示す要部の斜
視図である。
【0035】図6及び図7に示すように、このガラス破
壊検出器は、前述のガラス破壊検出器と略同様に形成さ
れている。異なる点は、報知手段2を音源23と光源2
4との両方から構成するとともに、この音源23及び光
源24をケース6内部に設けていることである。音源2
3として圧電ブザーが用いられ、光源24として発光ダ
イオードが用いられている。圧電ブザー及び発光ダイオ
ードは周知のものを用い、それぞれ信号処理回路に導通
しており、演算処理部3dによって動作制御される。ま
た、圧電ブザー及び発光ダイオードは、蓋カバー9と立
体回路基板7との間に配置され、適宜の手段で固定され
ている。また、蓋カバー9の発光ダイオードと対向する
位置に光透過孔25、圧電ブザーと対向する位置に音透
過孔27が穿設され、この光透過孔25及び音透過孔2
7を通して室内側31に発光及び発音が認識できるよう
になっている。
壊検出器は、前述のガラス破壊検出器と略同様に形成さ
れている。異なる点は、報知手段2を音源23と光源2
4との両方から構成するとともに、この音源23及び光
源24をケース6内部に設けていることである。音源2
3として圧電ブザーが用いられ、光源24として発光ダ
イオードが用いられている。圧電ブザー及び発光ダイオ
ードは周知のものを用い、それぞれ信号処理回路に導通
しており、演算処理部3dによって動作制御される。ま
た、圧電ブザー及び発光ダイオードは、蓋カバー9と立
体回路基板7との間に配置され、適宜の手段で固定され
ている。また、蓋カバー9の発光ダイオードと対向する
位置に光透過孔25、圧電ブザーと対向する位置に音透
過孔27が穿設され、この光透過孔25及び音透過孔2
7を通して室内側31に発光及び発音が認識できるよう
になっている。
【0036】このようなガラス破壊検出器では、破壊信
号が入力されたときに、ガラス5を破壊して室内に侵入
しようとする侵入者に対し、近距離から圧電ブザーと発
光ダイオードとの両方で威嚇して侵入者の侵入を防止し
ている。
号が入力されたときに、ガラス5を破壊して室内に侵入
しようとする侵入者に対し、近距離から圧電ブザーと発
光ダイオードとの両方で威嚇して侵入者の侵入を防止し
ている。
【0037】また、発光ダイオードを金属ベースと立体
回路基板との間に配置するとともに、信号処理回路部の
動作を表示する表示ランプとして用い、室外側より信号
処理回路部の存在を認識可能にすることもできる。この
ようなガラス破壊検出器では、回路部の動作を表示する
表示ランプによって、室外側にいる人にガラス破壊検出
器の存在を知らしめ、ガラス破壊行動の予防効果を果た
している。
回路基板との間に配置するとともに、信号処理回路部の
動作を表示する表示ランプとして用い、室外側より信号
処理回路部の存在を認識可能にすることもできる。この
ようなガラス破壊検出器では、回路部の動作を表示する
表示ランプによって、室外側にいる人にガラス破壊検出
器の存在を知らしめ、ガラス破壊行動の予防効果を果た
している。
【0038】また、発光ダイオードを電池消耗時の電圧
低下に対応して発光するようにしておくこともでき、こ
の場合は、電池の適切な交換時期を知ることができ、電
池を効率的に使用できるとともに、電池消耗による不動
作を防止している。
低下に対応して発光するようにしておくこともでき、こ
の場合は、電池の適切な交換時期を知ることができ、電
池を効率的に使用できるとともに、電池消耗による不動
作を防止している。
【0039】なお、発光ダイオードを破壊信号によって
発光するもの、回路部の動作を表示するもの、電池消耗
を知らせるものとの使用目的別に対応して複数設けてお
くことによって、各発光動作を並列して行うことも可能
である。
発光するもの、回路部の動作を表示するもの、電池消耗
を知らせるものとの使用目的別に対応して複数設けてお
くことによって、各発光動作を並列して行うことも可能
である。
【0040】図8は、本発明の実施形態の同上と異なる
ガラス破壊検出器の回路ブロック図である。このガラス
破壊検出器は、前述のガラス破壊検出器と略同様に形成
されている。異なる点は、演算処理部3dの指示によっ
て振動し、この振動によって圧電センサに破壊信号と略
同等の検査用信号を出力させる圧電素子29をケース6
内部に設けていることである。
ガラス破壊検出器の回路ブロック図である。このガラス
破壊検出器は、前述のガラス破壊検出器と略同様に形成
されている。異なる点は、演算処理部3dの指示によっ
て振動し、この振動によって圧電センサに破壊信号と略
同等の検査用信号を出力させる圧電素子29をケース6
内部に設けていることである。
【0041】このようなガラス破壊検出器では、定期的
に圧電素子29を振動させるようにしておくことによっ
て、ガラス5に取り付けられた状態のガラス破壊検出器
の健全動作性をガラス5を破壊することなく確認でき
る。
に圧電素子29を振動させるようにしておくことによっ
て、ガラス5に取り付けられた状態のガラス破壊検出器
の健全動作性をガラス5を破壊することなく確認でき
る。
【0042】図9は、本発明の実施形態の同上と異なる
ガラス破壊検出器の回路ブロック図である。このガラス
破壊検出器は、前述のガラス破壊検出器と略同様に形成
されている。異なる点は、内部にガラス5外面側に位置
する人体を検知する人体検知センサ28を設け、人体検
知センサ28の人体検知信号と破壊信号との両信号との
組み合わせで報知手段2を動作しうるようになしたこと
である。人体検知センサ28として人体から発する赤外
線を検知する赤外線センサを用い、人がガラス5を破壊
して室内に侵入しようとするときだけ報知手段2が動作
する。なお、ケース6内部にこの赤外線センサの人体検
知信号を受けて演算処理部3dに入力する人体信号処理
回路32が内蔵されていることは言うまでもない。
ガラス破壊検出器の回路ブロック図である。このガラス
破壊検出器は、前述のガラス破壊検出器と略同様に形成
されている。異なる点は、内部にガラス5外面側に位置
する人体を検知する人体検知センサ28を設け、人体検
知センサ28の人体検知信号と破壊信号との両信号との
組み合わせで報知手段2を動作しうるようになしたこと
である。人体検知センサ28として人体から発する赤外
線を検知する赤外線センサを用い、人がガラス5を破壊
して室内に侵入しようとするときだけ報知手段2が動作
する。なお、ケース6内部にこの赤外線センサの人体検
知信号を受けて演算処理部3dに入力する人体信号処理
回路32が内蔵されていることは言うまでもない。
【0043】このようなガラス破壊検出器では、人がガ
ラス5を破壊したときにだけ、ガラス破壊センサと人体
検知センサ28との両方の信号が信号処理回路部3に入
力されて報知するようにでき、ガラス破壊センサの誤動
作などの人の侵入以外の理由によるガラス5の破壊と人
の侵入によるガラス5の破壊とを区別して報知すること
ができる。
ラス5を破壊したときにだけ、ガラス破壊センサと人体
検知センサ28との両方の信号が信号処理回路部3に入
力されて報知するようにでき、ガラス破壊センサの誤動
作などの人の侵入以外の理由によるガラス5の破壊と人
の侵入によるガラス5の破壊とを区別して報知すること
ができる。
【0044】図10は、本発明の実施形態の同上と異な
るガラス破壊検出器の取付状態を示す要部の斜視図であ
る。このガラス破壊検出器は、前述のガラス破壊検出器
と略同様に形成されている。異なる点は、ボタン電池の
代わりに蓄電能力のある太陽電池26を用いていること
である。
るガラス破壊検出器の取付状態を示す要部の斜視図であ
る。このガラス破壊検出器は、前述のガラス破壊検出器
と略同様に形成されている。異なる点は、ボタン電池の
代わりに蓄電能力のある太陽電池26を用いていること
である。
【0045】太陽電池26は、金属ベース8のガラス5
側面の略全面に亘って設けられ、ガラス5外方より入射
する太陽光を受けて充電されるようにしている。
側面の略全面に亘って設けられ、ガラス5外方より入射
する太陽光を受けて充電されるようにしている。
【0046】このようなガラス破壊検出器では、太陽電
池26が太陽光を受けて充電されるため、蓋カバー9を
開けて電池4を交換する手間が省けるとともに、電池4
の交換時期が遅れることによる不動作を防止している。
池26が太陽光を受けて充電されるため、蓋カバー9を
開けて電池4を交換する手間が省けるとともに、電池4
の交換時期が遅れることによる不動作を防止している。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、立体成形品表
面に回路パターンを設けて形成された立体回路基板に信
号処理回路部を設けているため、立体成形品に予め破壊
検知センサ1や電池などを収納保持する収納部を一体に
設けることができ、破壊検知センサ1や電池を信号処理
回路部に電気接続したり保持したりするための収納ボッ
クス、接続端子バネ、リード線などの別部品をなくすこ
とができる。したがって、破壊検知センサ及び電池の保
持信頼性や組立て作業性に優れるとともに薄型に形成す
ることができる。また、請求項2記載の発明では、立体
成形品の成形時に電池又は破壊検知センサを収納保持す
る収納部を一体に形成しているので、他部品で電池又は
破壊検知センサの収納部を形成することなく、部品を削
減できる。また、請求項3記載の発明では、回路パター
ンを延設して電池又は破壊検知センサを信号処理回路部
に電気接続する電極を形成しているため、他部品で電池
又は破壊検知センサを信号処理回路部に電気接続する電
極を形成することなく、部品を削減できる。また、請求
項4記載の発明では、ケースが電磁シールド効果を有し
ているため、ケースが外来ノイズを遮断して外来ノイズ
による信号処理回路部の誤動作や破壊を防止している。
また、請求項5記載の発明では、立体成形品の成形時に
一体に設けた回路収納凹部内に信号処理回路部を設けて
いるため、信号処理回路部を封止する封止材を回路収納
凹部に容易に流し込んで保持させることができる。ま
た、請求項6記載の発明では、音源と光源との両方の報
知手段で、ガラス破壊を報知しているため、報知効果が
向上している。また、請求項7記載の発明では、外部の
警報装置に無線送信する送信アンテナをアンテナ突設片
の上端面に設けた回路パターンによって形成しているた
め、送信アンテナを信号処理回路部の上方に配置するこ
とができ信号処理回路部内のノイズの影響を受けにく
く、外部の警報装置にクリアに届くようにしている。ま
た、請求項8記載の発明では、回路部の動作を表示する
表示ランプによって、ガラス外面側にいる人にガラス破
壊検出器の存在を知らしめ、ガラス破壊行動を未然に防
止している。また、請求項9記載の発明では、人がガラ
スを破壊したときにだけガラス破壊センサと人体検知セ
ンサとの両方の信号が信号処理回路部に入力されて報知
するようにでき、ガラス破壊センサの誤動作による報知
を防止している。
面に回路パターンを設けて形成された立体回路基板に信
号処理回路部を設けているため、立体成形品に予め破壊
検知センサ1や電池などを収納保持する収納部を一体に
設けることができ、破壊検知センサ1や電池を信号処理
回路部に電気接続したり保持したりするための収納ボッ
クス、接続端子バネ、リード線などの別部品をなくすこ
とができる。したがって、破壊検知センサ及び電池の保
持信頼性や組立て作業性に優れるとともに薄型に形成す
ることができる。また、請求項2記載の発明では、立体
成形品の成形時に電池又は破壊検知センサを収納保持す
る収納部を一体に形成しているので、他部品で電池又は
破壊検知センサの収納部を形成することなく、部品を削
減できる。また、請求項3記載の発明では、回路パター
ンを延設して電池又は破壊検知センサを信号処理回路部
に電気接続する電極を形成しているため、他部品で電池
又は破壊検知センサを信号処理回路部に電気接続する電
極を形成することなく、部品を削減できる。また、請求
項4記載の発明では、ケースが電磁シールド効果を有し
ているため、ケースが外来ノイズを遮断して外来ノイズ
による信号処理回路部の誤動作や破壊を防止している。
また、請求項5記載の発明では、立体成形品の成形時に
一体に設けた回路収納凹部内に信号処理回路部を設けて
いるため、信号処理回路部を封止する封止材を回路収納
凹部に容易に流し込んで保持させることができる。ま
た、請求項6記載の発明では、音源と光源との両方の報
知手段で、ガラス破壊を報知しているため、報知効果が
向上している。また、請求項7記載の発明では、外部の
警報装置に無線送信する送信アンテナをアンテナ突設片
の上端面に設けた回路パターンによって形成しているた
め、送信アンテナを信号処理回路部の上方に配置するこ
とができ信号処理回路部内のノイズの影響を受けにく
く、外部の警報装置にクリアに届くようにしている。ま
た、請求項8記載の発明では、回路部の動作を表示する
表示ランプによって、ガラス外面側にいる人にガラス破
壊検出器の存在を知らしめ、ガラス破壊行動を未然に防
止している。また、請求項9記載の発明では、人がガラ
スを破壊したときにだけガラス破壊センサと人体検知セ
ンサとの両方の信号が信号処理回路部に入力されて報知
するようにでき、ガラス破壊センサの誤動作による報知
を防止している。
【図1】本発明の実施形態のガラス破壊検出器を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】同上のガラス破壊検出器の使用状態を示す要部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】同上のガラス破壊検出器を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】同上のガラス破壊検出器を示す一部破断視した
平面図である。
平面図である。
【図5】同上のガラス破壊検出器における回路ブロック
図である。
図である。
【図6】本発明の実施形態の同上と異なるガラス破壊検
出器の回路ブロック図である。
出器の回路ブロック図である。
【図7】同上のガラス破壊検出器の取付状態を示す要部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】本発明の実施形態の同上と異なるガラス破壊検
出器の回路ブロック図である。
出器の回路ブロック図である。
【図9】本発明の実施形態の同上と異なるガラス破壊検
出器の回路ブロック図である。
出器の回路ブロック図である。
【図10】本発明の実施形態の同上と異なるガラス破壊
検出器の取付状態を示す要部の斜視図である。
検出器の取付状態を示す要部の斜視図である。
1 破壊検知センサ 1a 出力端子 2 報知手段 3 信号処理回路部 3a フィルタ回路 3b 増幅回路 3c 比較回路 3d 演算処理部 4 電池 4a 電池電極 5 ガラス 6 ケース 7 立体回路基板 8 金属ベース 8a 平坦部 8b 側壁部 8c 嵌合溝 9 蓋カバー 9a 嵌合突起 9b フック片 10 基板本体 11 突設片 11a 外側突設片 11b 内側突設片 11c 裏側突設片 12 電池収納凹部 13 破壊検知センサ収納凹部 14 アンテナ突設片 15 電池保持バネ片 15a 電池保持フック部 17 電池電極片 17a 電極部 18 センサ保持バネ片 18a センサ保持フック部 20 チップ回路部品 21 封止材 22 回路収納凹部 23 音源 24 光源 25 光透過孔 26 太陽電池 27 音透過孔 28 人体検知センサ 29 圧電素子 30 室外 31 室内 32 人体信号処理回路
フロントページの続き (72)発明者 中谷 卓也 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 牧野 滋 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5C084 AA02 AA07 AA13 BB04 BB16 BB24 BB25 BB27 CC08 DD42 DD79 DD89 EE01 EE10 FF02 FF29 GG03 GG04 GG07 GG09 GG20 GG21 GG33 GG38 GG54 GG61 HH01 HH03 HH07 HH08 HH09 HH17 HH20 JJ07
Claims (9)
- 【請求項1】 ガラス破壊を検知する破壊検知センサ、
ガラス破壊を報知する報知手段、破壊検知センサの破壊
信号を受けて報知手段を動作させる信号処理回路部、及
び電池をガラス内面に取着されるケースに内蔵してなる
ガラス破壊検出器において、立体成形品表面に回路パタ
ーンを設けて形成された立体回路基板に信号処理回路部
を設けてなることを特徴とするガラス破壊検出器。 - 【請求項2】 立体回路基板に電池又は破壊検知センサ
を収納保持する収納部を一体に設けてなることを特徴と
する請求項1記載のガラス破壊検出器。 - 【請求項3】 電池又は破壊検知センサを信号処理回路
部に電気接続する電極を回路パターンを延設して形成し
てなることを特徴とする請求項1乃至2記載のガラス破
壊検出器。 - 【請求項4】 ケースに電磁シールド効果を持たせてな
ることを特徴とする請求項1乃至3記載のガラス破壊検
出器。 - 【請求項5】 立体回路基板に回路収納凹部を一体に設
け、この回路収納凹部内に信号処理回路部を設けてなる
ことを特徴とする請求項1乃至4記載のガラス破壊検出
器。 - 【請求項6】 報知手段が、音源と光源との両方である
ことを特徴とする請求項1乃至5記載のガラス破壊検出
器。 - 【請求項7】 報知手段が外部に設けた警報装置に無線
送信する送信アンテナからなり、この送信アンテナを立
体回路基板に立設されたアンテナ突設片の上端面に設け
た回路パターンにより形成してなることを特徴とする請
求項1乃至5記載のガラス破壊検出器。 - 【請求項8】 信号処理回路部の動作を表示する表示ラ
ンプをガラス外面側より認識可能に設けてなることを特
徴とする請求項1乃至7記載のガラス破壊検出器。 - 【請求項9】 内部にガラス外面側に位置する人体を検
知する人体検知センサを設け、人体検知センサの人体検
知信号と破壊信号との両信号との組み合わせで報知手段
を動作しうるようになしたことを特徴とする請求項1乃
至8記載のガラス破壊検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21264698A JP2000048268A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | ガラス破壊検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21264698A JP2000048268A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | ガラス破壊検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000048268A true JP2000048268A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16626089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21264698A Pending JP2000048268A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | ガラス破壊検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000048268A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004011159A1 (de) * | 2003-06-24 | 2005-04-28 | 3D Detektion Gmbh | Anordnung zur Überwachung des Zustands von Fahrzeug- oder Gebäudeöffnungen verschließenden Einrichtungen, wie Fenster oder Türen |
| JP2006323700A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Hokuriku Electric Ind Co Ltd | ガラス割れ検出回路 |
| JP2010101845A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010101842A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010101846A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010101844A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010101843A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010107482A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010107481A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| WO2010084558A1 (ja) * | 2009-01-22 | 2010-07-29 | オプテックス株式会社 | 侵入検知装置 |
| EP2486553B1 (en) * | 2009-10-05 | 2015-04-15 | Cavius APS | Smoke alarm |
| CN106355800A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 金宙科技有限公司 | 玻璃破碎警报装置及方法 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP21264698A patent/JP2000048268A/ja active Pending
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| JP2010107482A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
| JP2010107481A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kyoraku Sangyo Kk | 振動検出装置 |
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| US8907781B2 (en) | 2009-01-22 | 2014-12-09 | Optex Co., Ltd. | Intrusion detection device |
| EP2486553B1 (en) * | 2009-10-05 | 2015-04-15 | Cavius APS | Smoke alarm |
| CN106355800A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 金宙科技有限公司 | 玻璃破碎警报装置及方法 |
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