JP2000048172A - ネットワーク画像処理装置 - Google Patents
ネットワーク画像処理装置Info
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Abstract
ネットワーク画像処理装置において、画像データの転送
に伴うデータ変換処理が必要な場合であっても、ホスト
装置のユーザにとっては操作が簡便であり、またシステ
ムとしての汎用性や柔軟性を確保できるようにする。 【解決手段】 ホスト装置20からの転送要求があると
その転送要求によって特定される画像データを転送する
転送制御手段15aと、その転送に際し転送すべき画像
データの形式が前記転送要求に係る所望形式と合致して
いなければその画像データの形式を前記所望形式に変換
する変換手段15bとを備えて、ネットワーク画像処理
装置を構成する。
Description
ーバのように、ネットワークを介してホスト装置(クラ
イアント)と接続するとともに、そのホスト装置に対し
て画像データの提供を行うネットワーク画像処理装置に
関するものである。
ク画像処理装置では、画像データの入力を行う画像入力
部(スキャナ装置等)とその画像データを保持記憶する
画像記憶部(ディスク装置等)とを有しており、ネット
ワークを介して接続するホスト装置からの要求に応じ
て、画像入力部で読み取った画像データまたは画像記憶
部が保持記憶している画像データを、要求元のホスト装
置に転送するようになっている。
ルされている文書作成ソフトや画像処理ソフト等のアプ
リケーションソフト(以下、単にAPと略す)を用いて
転送された画像データの表示処理等を行うが、そのAP
で処理可能なデータフォーマットと、ネットワーク画像
処理装置側で読み取ったまたは保持記憶している画像デ
ータのデータフォーマットとが、必ずしも合致するとは
限らない。そのため、ネットワーク画像処理装置とホス
ト装置との間では、画像データを転送するのにあたっ
て、そのデータフォーマットの変換が行われる。
に述べるように、ホスト装置への転送後にホスト装置
側で行う場合、ホスト装置への転送をしながら行う場
合、ホスト装置への転送に先立ちネットワーク画像処
理装置側で行う場合、ネットワーク画像処理装置とホ
スト装置との間にファイルサーバを設けそのファイルサ
ーバにおいて行う場合、の4通りが考えられる。
は、ホスト装置に所定の変換ツールを備えておき、その
変換ツールをコマンド,ソースあるいはデスティネーシ
ョンのファイル等の入力により動作させることで、ネッ
トワーク画像処理装置から画像データを受け取った後
に、その画像データをホスト装置側において所望するデ
ータフォーマットに変換する。
変換する場合には、ホスト装置にインストールされた特
定のAPが画像データのロード中に変換する。詳しく
は、ホスト装置のAPまたはその関連ソフト(データ読
み出しドライバ等)がデータフォーマットの変換機能を
有しており、その変換機能が画像データをロードしなが
ら変換することにより、そのAPで処理し得るデータフ
ォーマットへの変換を行う。
変換する場合には、ネットワーク画像処理装置に所定の
変換ツールを備えておき、その変換ツールをホスト装置
側で入力されるコマンド等により動作させることで、ホ
スト装置への画像データの転送に先立ち、その画像デー
タをホスト装置側において所望するデータフォーマット
に変換する。つまり、ホスト装置側からリモートコマン
ド等にて変換を命じる。
る場合には、ネットワーク画像処理装置からホスト装置
へ転送すべき画像データを一旦ファイルサーバに転送し
た後に、そのファイルサーバにおいてデータフォーマッ
トへの変換を行う。この場合、例えば特開平9−625
47号公報に開示されているように、ファイルサーバに
て画像データを一時的に保持するためのフォルダ(ディ
レクトリ)とデータ変換作業とを結び付けておき、例え
ばAフォルダ内の画像データ(ファイル)をBフォルダ
に転記(ドラッグ&ドロップ等)することにより、Aフ
ォルダ内のデータフォーマットをBフォルダ内のデータ
フォーマットに自動的に変換して、そのBフォルダ内に
格納する、といったことが考えられる。
た従来技術、すなわち〜の場合では、次に述べるよ
うな問題が生じてしまう。
ら画像データを受け取ろうとする全てのホスト装置が変
換ツールを備えていなければならないので、多数のホス
ト装置が存在する大規模なネットワークにとっては好ま
しくない。また、各ホスト装置を操作するユーザが、そ
のホスト装置のAPで処理し得るデータフォーマットと
変換ツールとを意識しなければならないので、ユーザに
とっては煩わしいものとなってしまうおそれがある。
と変換ツールを意識する必要はなくなるが、特定のAP
を用いて画像データをロードしなければ変換が行われな
い。つまり、ホスト装置側では、使用できるのが特定の
APに限定されてしまうため、システムとしての汎用性
や柔軟性に欠けてしまうとともに、ユーザにとっても不
便なものとなる可能性がある。
備える必要はないが、各ホスト装置を操作するユーザ
が、そのホスト装置のAPで処理し得るデータフォーマ
ットと変換ツールとを意識してリモートコマンド等を入
力しなければならないので、ユーザにとっては煩わしい
ものとなってしまうおそれがある。また、これに伴い管
理難などの問題も生じてしまう可能性がある。
が、データフォーマットの変換を行うたびに、ファイル
サーバにおいて新たに画像データが転記されるので、結
果としてデータ(フォルダ)の管理が煩雑になってしま
うおそれがある。また、ファイルサーバを設ける必要が
あるため、システム構成の複雑化を招いてしてしまうこ
とにもなる。
における問題点を鑑み、画像データの転送に伴う変換処
理が必要な場合であっても、ホスト装置のユーザにとっ
ては操作が簡便であり、またシステム構成が複雑化する
ことなくシステムとしての汎用性や柔軟性を確保するこ
とができ、しかも大規模ネットワークの構築にも好適な
ものとなるネットワーク画像処理装置を提供することを
目的とする。
成するために案出されたネットワーク画像処理装置で、
画像データを保持記憶している記憶手段と、前記記憶手
段が画像データを所望形式で保持記憶していることを表
示する表示機能およびその表示機能により表示された画
像データの転送を要求する要求機能を有したホスト装置
に接続する接続手段と、前記接続手段を介して接続する
ホスト装置から前記記憶手段内の画像データについての
転送要求があると、その画像データを前記記憶手段から
取り出して転送する転送制御手段と、前記転送制御手段
による転送に際し前記記憶手段内の画像データの形式が
前記転送要求に係る所望形式と合致していなければ、そ
の画像データの形式を前記所望形式に変換する変換手段
とを備えることを特徴とするものである。
れば、転送制御手段による画像データの転送に際し、そ
の画像データの形式(例えばデータフォーマット)がホ
スト装置からの転送要求に係る所望形式と合致していな
ければ、変換手段がその画像データの形式を所望形式に
変換する。したがって、ホスト装置の表示機能が所望形
式の画像データに関する表示に対応しており、かつ、変
換手段がその所望形式への変換に対応していれば、記憶
手段内に所望形式とは異なる形式で画像データが保持記
憶されていても、転送制御手段によって所望形式の画像
データが転送されることとなる。すなわち、ホスト装置
側では、記憶手段内に所望形式の画像データが保持記憶
されていなくても、その所望形式の画像データが記憶手
段内に存在するものとして対応することが可能となる。
るネットワーク画像処理装置について説明する。図1
は、本実施の形態におけるネットワーク画像処理装置の
機能構成を示すブロック図であり、図2は、そのネット
ワーク画像処理装置が用いられるシステムのハードウエ
ア構成の概要を示すブロック図である。
ワーク画像処理装置10は、原稿等から画像データを光
学的に読み取るスキャナ装置10aと、このスキャナ装
置10aで読み取った画像データを保持記憶する補助記
憶装置(ハードディスク装置等)10bと、この補助記
憶装置10b内の画像データを可視画像化して記録用紙
等に出力するプリンタ装置10cと、ユーザの操作によ
り必要な条件の設定や状態取得等を行うユーザインター
フェース(以下、U/Iと称す)部10dとを備えてお
り、さらにはホスト装置20とLAN(ローカルエリア
ネットワーク)等のネットワーク30を介して接続され
ている。なお、ネットワーク30上には複数のホスト装
置20が接続していてもよい。
タやワークステーション等からなるものであり、ネット
ワーク30を介してネットワーク画像処理装置10と接
続することにより、そのネットワーク画像処理装置10
から画像データの提供を受け得るクライアントとして機
能するものである。
ように、ユーザが操作するための操作部21と、ユーザ
に対する情報表示を行うディスプレイ部22と、OS
(オペレーティングシステム)やAP等を実行する制御
部23と、から構成されている。これらのうち制御部2
3は、ネットワーク画像処理装置10に対して画像デー
タの転送を要求するために、OSまたは所定プログラム
の実行によって機能する表示機能23aおよび要求機能
23bを有している。
に、ネットワーク画像処理装置10からの提供を受け得
る画像データの種類をディスプレイ部22に表示するた
めの機能である。要求機能23bは、同じく詳細を後述
するように、表示機能23aによってディスプレイ部2
2に表示された画像データのうち操作部21で指定され
た画像データの転送をネットワーク画像処理装置10に
対して要求する機能である。
理装置10は、入力手段11、記憶手段12、出力手段
13、接続手段14およびコントロール手段15として
の機能を備えている。
なるもので、画像データの入力を行うためのものであ
る。ただし、入力手段11では、画像データの入力を、
所定のデータフォーマット、例えば米国アルダス(Aldu
s)社, 米国マイクロソフト(Microsoft)社等により策定
された高密度のビットマップ画像ファイル互換用フォー
マットであるTIFF(Tag Image File Format)によって行
うようになっている。
なるもので、コントロール手段15からの指示に従っ
て、入力手段11で入力された画像データを保持記憶す
るためのものである。
なるもので、記憶手段12内の画像データを可視画像化
するためのものである。ただし、出力手段13では、所
定フォーマットの画像データ、例えば米国アドビ(Adob
e)社が開発したポストスクリプト(PostScript)により
記述された画像データの出力を行うようになっている。
ース(図2では不図示)等からなるもので、ホスト装置
20にネットワーク30を介して接続するためのもので
ある。
像処理装置10が有するCPU(図2では不図示)等か
らなるもので、ネットワーク画像処理装置10全体の動
作制御を行うためのものである。また、コントロール手
段15では、CPUでの所定プログラムの実行等によっ
て、転送制御手段15a、変換手段15bおよび消去手
段15cとしての機能を実現するようになっている。
要求機能23bによって画像データの転送要求がある
と、その転送要求によって特定される画像データを記憶
手段12内から取り出して、その画像データを、例えば
転送要求のあったホスト装置20に対して接続手段14
およびネットワーク30を介して転送するものである。
よる画像データの転送に際し、詳細を後述するように、
記憶手段12内の画像データの形式に対する変換処理を
行うものである。この変換手段15bが行う変換処理と
しては、例えば画像データのデータフォーマットの変換
や、解像度または色補正等に関する変換がある。ただ
し、変換手段15bでは、予め設定された複数種類の変
換処理に対応し得るようになっており、さらには変換処
理後の画像データを記憶手段12内に一旦保持記憶させ
た後にその画像データを転送制御手段15aに転送させ
るようになっているものとする。
ット等の形式が異なる同一の画像データが記憶手段12
内に保持記憶されている場合に、所定期間が経過する
と、これらの画像データに対する消去処理を行うもので
ある。ただし、消去手段15cでは、それぞれの画像デ
ータのうちで少なくとも一つの形式のものは記憶手段1
2内に残すようになっており、それ以外の画像データに
ついて記憶手段12内からの消去を行うようになってい
るものとする。
ク画像処理装置10を用いて、ホスト装置20への画像
データの転送を行う場合の処理動作例について説明す
る。ただし、ここでは、ネットワーク画像処理装置10
の入力手段11にて入力された画像データを記憶手段1
2が「temp」という名称を付して保持記憶しており、そ
の「temp」という名称の画像データを、例えば米国マイ
クロソフト(Microsoft)社によるウインドウズ(Window
s)をOSとして動作するホスト装置20にて取り込む場
合を例に挙げて説明する。
うに、ホスト装置20の操作部21でユーザによる画像
データ取り込み開始(転送依頼)の指示があると(ステ
ップ101、以下ステップをSと略す)、ホスト装置2
0では、制御部23の表示機能23aがディスプレイ部
22にデータ形式フォルダおよびアプリケーションフォ
ルダを表示させる(S102)。
ンフォルダは、図4に示すように、ネットワーク画像処
理装置10から取り込もうとする画像データのデータフ
ォーマットの種類を特定するためのアイコンである。デ
ータ形式フォルダは、例えば「TIFF」や「ポストスクリ
プト」といったように、画像データのデータフォーマッ
トを直接的に特定するためのものである。また、アプリ
ケーションフォルダは、例えば米国マイクロソフト社に
よるAPである「パワーポイント(PowerPoint)」とい
ったように、ホスト装置20に予めインストールされて
いるAPを特定することにより、そのAPで処理し得る
画像データのデータフォーマットを特定するためのもの
である。
0側において所望するデータフォーマットを特定するた
めのフォルダを表示させる。ただし、表示機能23aが
ディスプレイ部22に表示させるフォルダの種類は、ホ
スト装置20毎に予め定められているものとする。な
お、表示機能23aは、データ形式フォルダとアプリケ
ーションフォルダとのいずれか一方のみを表示させても
よい。
ォルダおよびアプリケーションフォルダのうちのいずれ
かが、操作部21を操作するユーザによって選択(クリ
ック)されると(S103)、ホスト装置20では、制
御部23がネットワーク画像処理装置10に対する問い
合わせを行い、取り込み対象となり得る画像データ(以
下、処理指定ファイルと称す)が記憶手段12内に存在
するか否かを確認する(S104)。
て、表示機能23aは、その処理指定ファイルの名称を
ディスプレイ部22に表示させる。ただし、このとき、
表示機能23aでは、選択されたフォルダに対応する拡
張子を処理指定ファイルの名称に付加して表示させる
(S105)。
て、「パワーポイント」を特定するアプリケーションフ
ォルダが選択された場合に、表示機能23aでは、記憶
手段12内の画像データ「temp」が「TIFF」によるデー
タフォーマット(「temp.tiff 」)であっても、「パワ
ーポイント」で処理し得るデータフォーマットの処理指
定ファイル「temp.ppt」が存在しているものとしてディ
スプレイ部22に表示させる。
って処理指定ファイル「temp.ppt」の取り込み、すなわ
ちネットワーク画像処理装置10からホスト装置20へ
の転送(複製処理)が指示されると(S106)、ホス
ト装置20では、制御部23がその旨をネットワーク画
像処理装置10に通知する。
は、ホスト装置20からの通知があると、先ず、転送制
御手段15aが記憶手段12内を検索し、その通知によ
って指定される処理指定ファイル、例えば処理指定ファ
イル「temp.ppt」が保持記憶されているか否かを判断す
る(S107)。ここで、記憶手段12内に該当する処
理指定ファイルが存在していれば、転送制御手段15a
は、その処理指定ファイルを記憶手段12内から取り出
して、これを要求元のホスト装置20へ接続手段14お
よびネットワーク30を介して転送する(S108)。
していなければ、ネットワーク画像処理装置10では、
変換手段15bでの変換によってその処理指定ファイル
を作成する(S109)。例えば、処理指定ファイル
「temp.ppt」が指定された場合に、変換手段15bは、
ホスト装置20からの通知(転送要求)によってその指
定内容を認識し、記憶手段12内に「TIFF」によるデー
タフォーマットの処理指定ファイル「temp.tiff 」しか
なくても、これを基にデータフォーマットの変換を行っ
て、処理指定ファイル「temp.tiff 」とは別に、新たな
処理指定ファイル「temp.ppt」を記憶手段12内に作成
する。そして、転送制御手段15aは、その処理指定フ
ァイル「temp.ppt」を記憶手段12内から取り出して、
これを要求元のホスト装置20へ転送する(S10
8)。
置10では、転送制御手段15aによる画像データの転
送に際し、その画像データのデータフォーマットが、ホ
スト装置20からの転送要求に係るデータフォーマット
と合致していなければ、変換手段15bがその画像デー
タのデータフォーマットの変換を行う。したがって、ホ
スト装置20からの転送要求に係るデータフォーマット
と記憶手段12内に保持記憶された画像データのデータ
フォーマットとが異なっていても、変換手段15bがそ
のデータフォーマットへの変換に対応していれば、ホス
ト装置20には、所望するデータフォーマットの画像デ
ータが転送されることとなる。すなわち、ホスト装置2
0側では、記憶手段12内に所望するデータフォーマッ
トの画像データが保持記憶されていなくても、そのデー
タフォーマットの画像データが記憶手段12内に存在す
るものとして対応することが可能となる。
置10では、画像データの転送に際し、ホスト装置20
側に変換ツールを備えたり、特定のAPによりロードを
行う必要がなくなるので、大規模なネットワークを構築
するのに好適となり、またシステムとしての汎用性や柔
軟性に欠けてしまうこともない。しかも、ホスト装置2
0側では、所望するデータフォーマットの画像データが
記憶手段12内に存在するものとして対応できるので、
ユーザが双方のデータフォーマットと変換ツールとの関
係を意識する必要がなくなり、結果としてユーザの煩わ
しさや管理難などの問題を解消できるようになる。さら
に、ネットワーク画像処理装置10とホスト装置20と
の間にファイルサーバ等を設ける必要もないため、シス
テム構成の複雑化を招いてしてしまうことがなく、デー
タ(フォルダ)の管理が煩雑になってしまうこともな
い。
は、予め設定された所定期間が経過し、しかもその間に
例えば新たな処理指定ファイル「temp.ppt」が使用(取
り出し)されないと、消去手段15cがその画像データ
に対する消去処理を行う。つまり、消去手段15cは、
同一内容でデータフォーマットの異なる複数の画像デー
タ「temp」が記憶手段12内に保持記憶されていると、
所定期間の経過後に、これら画像データ「temp」のうち
の少なくとも一つ(例えば処理指定ファイル「temp.tif
f 」)を残してその他を消去する。そして、消去手段1
5cによる消去後に、再びホスト装置20等からの転送
要求があった場合には、再び上述の場合と同様に変換処
理を行うようにする。
置10では、同一の画像データを複数種類のデータフォ
ーマットで使用する場合であっても、その画像データが
それぞれのデータフォーマットで長期間記憶保持されて
しまうのを防ぐことができるので、記憶手段12内の記
憶容量を有効に活用することができるようになる。ま
た、画像データの消去後であっても、少なくとも一つの
データフォーマットによる画像データは残されているの
で、再びホスト装置20等からの転送要求があっても変
換手段15bでの変換処理によって対応することが可能
となる。
12内の画像データをホスト装置20へ転送する場合を
例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。例えば、ホスト装置20からの転送要求に応
じて、記憶手段12内の画像データを出力手段13へ転
送し、その出力手段13で記録用紙上に出力する場合で
あっても、本発明は適用可能である。
15bが画像データのデータフォーマットを変換する場
合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。例えば、先のステップ(S103)にお
いて「TIFF」を特定するデータ形式フォルダが選択され
た場合に、続いて表示機能23aがプレーンフォルダ、
MH(modified Huffman)フォルダ、MMR(modified
modified READ)フォルダ、JPEG(Joint Photogra
phic Experts Group)フォルダ等を表示して、ユーザに
画像データの圧縮形式(プレーンフォルダは無圧縮)を
選択させることにより、選択されたフォルダの種類に応
じて、同じ「temp.tiff 」であっても変換手段15bが
異なる圧縮形式でデータ圧縮処理を行うようにしてもよ
い。
ョンフォルダではなく、例えば75%縮小フォルダのよ
うな編集処理フォルダを表示機能23aが表示すること
により、変換手段15bが拡大縮小処理、色補正処理、
解像度変換処理等の編集処理を行うようにすることも考
えられる。
ーションフォルダあるいは編集処理フォルダの他にも、
これらを組み合わせたフォルダに対応することも考えら
れる。例えば、これらを組み合わせたフォルダがホスト
装置20で選択され、そのホスト装置20から「¥¥画
像処理装置¥スキャンイメージ¥80%min¥JPE
G¥temp.tiff 」といった転送要求が送られてくると、
ネットワーク画像処理装置10は、「tiff」による形式
の画像データを80%縮小し、しかもJPEGでデータ
圧縮したものをホスト装置20に転送する。
のためのAPを起動し、ネットワーク30を介して、
「¥¥画像処理装置¥スキャンイメージ¥80%min
¥JPEG¥temp.tiff 」を指定すると、「tiff」によ
る形式の画像データを80%縮小し、しかもJPEGで
データ圧縮したものがホスト装置20に転送される。そ
して、ホスト装置20で、イメージ編集APにより、切
り出し、移動、合成、色補正等の処理を行い、設定ファ
イル作成を行う。イメージ編集APは、ユーザが設定し
た処理を、100%の画像データに行った処理として指
定の記述方式にて記述し、指定のファイル名(例えば
「chenge.prs」)で、ユーザが作成したフォルダ(以
下、fxフォルダと称す) に格納する。その後、入力した
イメージwork、「¥¥画像処理装置¥スキャンイメージ
¥fuji¥work.tiff 」をホスト装置20へ転記するよう
に指定すると、先ほどのイメージ編集APにより、切り
出し、移動、合成、色補正等の処理を行ってホスト装置
20に転送される。
ルに対して印刷命令を行えば、ネットワーク30により
大量の画像データを送信しなくても、入力手段11で読
み込んだ画像データを編集して記憶用紙上に出力するこ
とが可能になる。また、仮に、同じ動作を繰り返し行い
たい場合にはfxフォルダより転記して行えばよく、絶え
ず処理方法が異なる場合にはイメージ編集APを起動
し、記述ファイルに処理をその都度指定するようにすれ
ばよい。その場合であっても、縮小データにより編集指
示を行うため画像データの転送量は少なくて済む。
ワーク画像処理装置は、転送制御手段による画像データ
の転送に際し、その画像データの形式がホスト装置から
の転送要求に係る所望形式と合致していなければ、変換
手段がその画像データの形式を所望形式に変換するよう
になっている。そのため、ホスト装置側では、記憶手段
内に所望形式の画像データが保持記憶されていなくて
も、その所望形式の画像データが記憶手段内に存在する
ものとして対応することが可能となる。したがって、こ
のネットワーク画像処理装置を用いれば、ホスト装置の
ユーザが記憶手段内の画像データの形式を意識する必要
がなくなるので、記憶手段内の画像データを取り出して
処理する場合であっても、ユーザにとってはその操作が
簡便になり、またシステム構成が複雑化することなくシ
ステムとしての汎用性や柔軟性を確保することができ、
しかも大規模ネットワークの構築にも好適なものとな
る。
実施の形態の一例の機能構成を示すブロック図である。
るシステムのハードウエア構成の概要を示すブロック図
である。
スト装置への画像データの転送を行う場合の処理動作例
を示すフローチャートである。
ダおよびアプリケーションフォルダの具体例を示す説明
図である。
置、10b…補助記憶装置、11…入力手段、12…記
憶手段、13…出力手段、14…接続手段、15…コン
トロール手段、15a…転送制御手段、15b…変換手
段、15c…消去手段、20…ホスト装置、21…操作
部、22…ディスプレイ部、23…制御部、23a…表
示機能、23b…要求機能
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データを保持記憶している記憶手段
と、 前記記憶手段が画像データを所望形式で保持記憶してい
ることを表示する表示機能および該表示機能により表示
された画像データの転送を要求する要求機能を有したホ
スト装置に接続する接続手段と、 前記接続手段を介して接続するホスト装置から前記記憶
手段内の画像データについての転送要求があると、該画
像データを前記記憶手段から取り出して転送する転送制
御手段と、 前記転送制御手段による転送に際し前記記憶手段内の画
像データの形式が前記転送要求に係る所望形式と合致し
ていなければ、該画像データの形式を前記所望形式に変
換する変換手段とを備えることを特徴とするネットワー
ク画像処理装置。 - 【請求項2】 前記変換手段による変換後の画像データ
を前記記憶手段が保持記憶する場合に、所定期間が経過
すると互いに形式の異なる同一の画像データのうち少な
くとも一つの形式のものを残して該画像データを前記記
憶手段内から消去する消去手段を備えることを特徴とす
る請求項1記載のネットワーク画像処理装置。 - 【請求項3】 前記変換手段は、前記記憶手段内の画像
データのデータフォーマットを変換するものであること
を特徴とする請求項1または2記載のネットワーク画像
処理装置。 - 【請求項4】 前記変換手段は、前記記憶手段内の画像
データに対する編集処理を行うものであることを特徴と
する請求項1,2または3記載のネットワーク画像処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21496798A JP3820759B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | ネットワーク画像処理装置およびネットワーク画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7495808B2 (en) | 2001-12-12 | 2009-02-24 | Minolta Co., Ltd. | Document reading device capable of sending data to external terminal through network |
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