[go: up one dir, main page]

JP2000047451A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

Info

Publication number
JP2000047451A
JP2000047451A JP10216180A JP21618098A JP2000047451A JP 2000047451 A JP2000047451 A JP 2000047451A JP 10216180 A JP10216180 A JP 10216180A JP 21618098 A JP21618098 A JP 21618098A JP 2000047451 A JP2000047451 A JP 2000047451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intermediate transfer
transferred
sheet
image
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10216180A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Miura
友宏 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP10216180A priority Critical patent/JP2000047451A/ja
Publication of JP2000047451A publication Critical patent/JP2000047451A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長手方向に搬送される大型記録紙と、短手方
向に搬送される前記大型記録紙の半分の面積を有する小
型記録紙とを同じ中間転写体を用いて画像形成するカラ
ー画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光体3のN色(Nは3以上の整数)の
トナー像を記録紙に転写するカラー画像形成装置1にお
いて、大型記録紙の1/2以下の搬送方向の長さを有す
る記録紙を用いる場合は、大型記録紙搬送方向長さに前
後して並んで2枚分のトナー像を転写可能に構成すると
ともに、前記2枚分のトナー像の内、前方に位置する1
枚目のトナー像を形成する2乃至N色目が前記感光体3
から中間転写体8に転写された後に、後方に位置する2
枚目のトナー像を形成する1色目が転写されることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中間転写体もしく
は転写ドラムを用いて感光体から記録紙に画像を転写す
るカラー画像形成装置、特に、長手方向に搬送される大
型記録紙と、短手方向に搬送される前記大型記録紙の半
分の面積を有する小型記録紙とを同じ中間転写体もしく
は転写ドラムを用いて画像形成するカラー画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、長手方向に搬送される大型記
録紙と、該大型記録紙の長手方向に沿って縦に配置可能
な前記大型記録紙の半分の面積を有する小型記録紙とを
同じ感光体から転写される多色画像形成装置は、例え
ば、特公平2−28867号公報等で知られている。
【0003】このような多色画像形成装置は、例えば、
図4に示すように、大型記録紙Mに画像を転写する場合
は、4色画像を形成する際には中間転写体8は4回転し
て図示しない感光体からのトナー像を転写した後、中間
転写体8から記録紙Mに転写することにより行う。
【0004】また、小型記録紙G1に4色画像を転写す
る場合は、同じく中間転写体8は4回転して図示しない
感光体からのトナー像をG1に対応する領域分を転写し
た後、中間転写体8から記録紙G1に転写することによ
り行う。よって、大型記録紙Mと小型記録紙G1とは同
じ処理時間で画像転写が終了する。
【0005】一方、小型記録紙G1とG2を連続して転
写する場合は、例えば、特公平2−28867号公報等
で知られているように、感光体から中間転写体にはブラ
ック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)の4色を1色毎に転写するために、図5に示すよ
うに、感光体から中間転写体へのG1に対応する領域分
とG2に対応する領域分の転写を連続して行われるよう
にして4回転した後、G1とG2を一括して転写するこ
とにより、処理時間を短縮することができる。なお、図
5では、中間転写体に何色載っているかを示す図であ
り、符号31は中間転写体1周分であり、30はG1に
対応する領域に4色載っている状態を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の画像
形成装置により、小型記録紙G1とG2を連続して転写
する場合には、図5に示すように、感光体から中間転写
体への同一色の転写を連続して行うために、次の問題が
あった。 (1)画像データ処理スピードに限界があり、G1に対
応する中間転写体の前半領域の画像データ処理が完了し
て感光体への静電潜像形成を行う場合に、G2に対応す
る中間転写体の後半領域の画像データ処理が間に合わな
い場合があり、その場合には図5の符号32の位置から
転写を行うことができず、感光体から中間転写体にG1
に対応する前半領域のみの転写を行い、中間転写体から
G1に転写した後、G2に対応する後半領域の転写を、
前記前半領域を用いて図5の符号33の位置から34、
35、36と転写を行うために、処理時間を短縮するこ
とができない。
【0007】(2)また、現像器のトナーの飛翔を停止
させる手段の動きには、所定の時間が必要であり、言い
替えれば、トナーの飛翔を停止させる手段を作動させる
には、時間がかかり、現像の準備が完了しないうちに中
間転写体がG2領域に到達すると現像が遅れることにな
り、正常の転写が行われない。
【0008】上述の事情に鑑み、本発明は、長手方向に
搬送される大型記録紙と、短手方向に搬送される前記大
型記録紙の半分の面積を有する小型記録紙とを同じ中間
転写体もしくは転写ドラムを用いて画像形成し、前記小
型記録紙を連続して処理する際に画像処理時間を確実に
短縮するカラー画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本第1発明は、請求項1
に記載するように、1または複数の感光体上に1色毎に
トナー像を形成し、該トナー像を中間転写体に転写し、
中間転写体上にN色(Nは3以上の整数)のトナー像を
載置して用紙に転写するカラー画像形成装置において、
前記中間転写体の周長の1/2以下の搬送方向の長さを
有する用紙を用いる場合は、前記感光体から前記中間転
写体の周長方向に前後して並んで2枚分のトナー像を転
写可能に構成するとともに、前記2枚分のトナー像の
内、前方に位置する1枚目のトナー像を形成する2乃至
N色目が前記感光体から前記中間転写体に転写された後
に、後方に位置する2枚目のトナー像を形成する1色目
が前記中間転写体に転写されることを特徴とする。
【0010】すなわち、本請求項1は、中間転写体を用
いて感光体からトナー像を転写して、該トナー像を記録
紙に転写するもので、中間転写体の周長に相当する、例
えば、A3の記録紙の場合は、長手方向に搬送して転写
されるが、中間転写体の周長の1/2以下の搬送方向の
長さを有する記録紙(A4)を用いる場合は、中間転写
体の周長方向に前後して縦長に並んで2枚分のトナー像
を転写可能に構成されている。
【0011】そして、ブラック、シアン、マゼンタ、イ
エローの4色を用いる場合は、前記2枚分のトナー像の
内、前方に位置する1枚目のトナー像を形成する2つの
ブラック、シアン、または、ブラック、シアン、マゼン
タ、もしくはブラック、シアン、マゼンタ、イエローの
4色の全てが前記感光体から前記中間転写体に転写され
た後に、後方に位置する2枚目のトナー像を形成する1
色目(ブラック)が前記中間転写体に転写されることを
特徴とする。また、3色を用いる場合は、2色または3
色が前記中間転写体に転写された後に、後方に位置する
2枚目のトナー像を形成する1色目(ブラック)が前記
中間転写体に転写される。
【0012】また、本第2発明は、請求項2に記載する
ように、感光体の対向面に用紙を巻き付ける転写ドラム
を設け、該転写ドラムに巻き付いた用紙に感光体上で形
成されるN色(Nは3以上の整数)のトナー像を1色毎
に順次転写するカラー画像形成装置において、前記転写
ドラムの周長の1/2以下の搬送方向の長さを有する用
紙を用いる場合は、前記転写ドラムの周長方向に前後し
て並んで2枚分の用紙を巻き付けて前記感光体からトナ
ー像を転写可能に構成するとともに、前記2枚分の用紙
の内、前方に位置する1枚目の用紙のトナー像を形成す
る2乃至N色目が前記感光体から前記1枚目の用紙に転
写された後に、後方に位置する2枚目の用紙のトナー像
を形成する1色目が前記2枚目の用紙に転写されること
を特徴とする。
【0013】第1発明と第2発明との相違は、第1発明
が中間転写体を介して記録紙に画像が転写されるのに対
して、第2発明は転写ドラムに記録紙を巻き付け、感光
体から直接に画像が転写されるものである。
【0014】かかる技術手段によると、前方に位置する
1枚目の用紙のトナー像を形成する2乃至N色目が前記
感光体から前記1枚目の用紙もしくは中間転写体の前方
領域に転写された後に、後方に位置する2枚目の用紙も
しくは中間転写体の後方領域に転写されるトナー像を形
成する1色目が前記2枚目の用紙もしくは中間転写体に
転写されるので、2色が転写される時間分以上の時間分
遅延して、前記2枚目の用紙もしくは中間転写体に転写
されることとなり、現像器の準備に十分対応することが
できるとともに、後方領域分のデータ処理時間を稼ぎな
がらも、確実に処理時間を短縮できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を例示的に詳しく説明する。但し、この実施の
形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、そ
の相対配置などは特に特定的な記載がない限りは、この
発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく単なる説
明例にすぎない。
【0016】図1は、本発明の実施の形態に係るカラー
画像形成装置の概略構成図、図2は本発明の他の実施の
形態に係るカラー画像形成装置の概略構成図、図3は、
本実施の形態に係る動作説明図、図4は、本実施の形態
に係る原理説明図である。図1において、画像形成装置
1は、多色トナー像を中間転写体を介して記録紙に転写
するものであり、光学ユニット2から画像信号を変調さ
れたビームを受け潜像を形成する感光体ドラム3と、該
潜像を現像するブラック用の現像器4、シアン用の現像
器5、マゼンタ用の現像器6、イエロー用の現像器7等
の現像器群とを備えている。
【0017】これら現像器には、N極とS極を交互に着
磁した固定マグネットローラ(不図示)を内包する回転
スリーブ(4a,5a,6a,7a)が、感光体ドラム
3の表面より所定間隔離間して配置されるとともに、回
転スリーブの近傍にトナーの飛翔を制御する手段(不図
示)が配置されている。
【0018】感光体ドラム3のトナー像を転写可能に中
間転写体8が配置され、該中間転写体8の周長は、感光
体ドラム3の周長の2倍に設定され、前記中間転写体8
に対向して記録紙16上に中間転写体8上のトナー像を
転写可能に転写ローラ9が配置され、その上流側にはレ
ジストローラ対10及び、用紙カセット13から記録紙
を供給する供給ローラ11が配置されている。そして、
下流側には転写された記録紙のトナー像を定着する定着
器12Aが配設されている。
【0019】このように構成された画像形成装置1は、
図4に示すように中間転写体8の全周を用いて大型記録
紙(例えば、A3)Mの画像形成が行われる。いま、上
端及び下端のマージン無しで考えると、図1において、
ブラック用現像器4によって現像されたトナー像が中間
転写体8に転写され、終端画像に対応する感光体ドラム
3のP1点において現像器4の現像が停止し、該P1点
がP2点に回動したときに、現像器5の現像が始まると
シアントナー像を中間転写体8上の画像先端と合致する
ことができる。
【0020】同じように、終端画像に対応する感光体ド
ラム3のP2点において現像器5の現像が停止し、該P
2点がP3点に回動したときに、現像器6の現像が始ま
るとマゼンタトナー像を中間転写体8上の画像先端と合
致され、また、終端画像に対応する感光体ドラム3のP
3点において現像器6の現像が停止し、該P3点がP4
点に回動したときに、現像器7の現像が始まるとイエロ
ートナー像を中間転写体8上の画像先端と合致される。
【0021】終端画像に対応する感光体ドラム3のP4
点において現像器7の現像が停止し、該P4点は終端画
像と一致し、中間転写体8へのカラートナー像の転写が
終了する。この終了までに、中間転写体8は4回転、感
光体ドラム3は8回転する。
【0022】一方、P4点において現像器7の現像が始
まり、イエロートナー像を中間転写体8上の画像先端と
合致され中間転写体8上のQ1点が回動して、Q2点に
いたる時期に同期してレジストローラ10によって記録
紙16が搬送され、転写ローラ9によって中間転写体8
上のトナー像が記録紙16に転写され、定着器12Aに
よって定着される。
【0023】尚、説明上上下のマージンを無しとした
が、マージン部分を含めて画像信号として構成すること
ができ、また、感光体ドラム3及び中間転写体8等の製
造誤差、その他現像器を含めての応答遅れ等を考慮し
て、中間転写体周長にブランク部分を設けて若干長く構
成し、現像タイミングで調整してもよい。
【0024】また、本実施の形態は、図4に示すよう
に、大型記録紙Mより半分のサイズの例えば、A4記録
紙を短手方向に搬送して画像転写を行うことができる。
A4サイズ1枚を転写するには、中間転写体8の周長の
前半部分を用いて行う。よって、各現像器の現像器の動
作時間が前述したA3サイズの場合より半分になり、現
像停止時点が速まる以外は同様な動作を行う。
【0025】また、本実施の形態は、図4に示すよう
に、A4サイズのG1及びG2の記録紙に連続して画像
形成することができる。その際には、記録紙G1及びG
2に転写される画像データを図示しない記憶手段に記憶
させて画像信号として光学ユニット2に送出される。
【0026】そして、基本的には光学ユニット2から
は、中間転写体8の前半部分の領域に対応する電気信号
と、後半部分の領域に対応する電気信号とが交互に出力
される。連続転写の場合の本実施の形態は、感光体ドラ
ム3と中間転写体8の後半部分の領域が対面したときに
は、次の記録紙G2に対応する画像が感光体ドラム3か
ら転写が行われるように構成される。
【0027】しかしながら、図5に示すように、中間転
写体の前半領域で用いた同じ色(例えば、ブラック)を
後半領域に用いる場合は、前半領域と後半領域との間で
マージンを取る必要上、現像を停止する必要がある。勿
論、白画像の情報としてトナー飛翔を続行してもよい
が、そうすると、記憶手段に余分の領域を必要とすると
ともに、トナーも余分に浪費する結果となる。よって、
現像器の動作を停止することが望ましいが、停止すると
再起動するのに時間を要するので、応答性が問題とな
る。
【0028】よって、本実施の形態では、前半領域で用
いた色の現像器は前半領域の転写が終了すると停止し、
後半領域への感光体ドラムからの転写は前半領域とは異
なった色を用いるように構成している。そのため、停止
後の再起動を行うことがないために、現像器の応答性の
問題はない。
【0029】また、後半領域の画像データが重い場合に
は、後半領域の画像データ処理が間に合わず画像信号と
して光学ユニット2に送出できず、中間転写体に前半領
域のみしか転写されない場合があり、処理時間が短縮さ
れずに問題となる。よって、本実施の形態では、中間転
写体への前半領域の2乃至4色目の転写がされた後に、
後半領域の1色目の転写がされるように構成している。
そのため、前半領域の2乃至4色目を転写している時間
分だけ後半領域の画像データ処理時間を設けることがで
きるとともに、前半領域のみで転写し続けるよりも確実
に処理時間を短縮することができる。
【0030】また、前半領域の2乃至4色目を転写して
いる時間分だけ記録紙G1とG2への転写開始時間がず
れるために、レジストローラ10への搬送する際に記録
紙G1とG2の用紙間隔を取ることができ、搬送路上の
連続する記録紙G1とG2の間隔が長くなるために、給
紙駆動系の微小時間連続送り精度を要求されない。
【0031】図3は、本実施の形態に係る動作説明図で
あり、モード1の場合は、中間転写対8の前半領域にブ
ラックKが感光体ドラム3から転写された後に、後半領
域にブラックの転写を行わないで(20)、中間転写体
8が1周した後に再度前半領域にシアンの転写を行い、
前半領域に続く後半領域においてブラックKの転写を行
い、爾後は、前半領域と後半領域とが交互に転写が行わ
れる。
【0032】モード2の場合は、後半領域を(20)、
(21)と2度スキップして、爾後は、前半領域と後半
領域とが交互に転写が行われる。また、モード3は、後
半領域を(20)、(21)、(22)と3度スキップ
して、前半領域が終了後は1度スキップ(23)し、爾
後は、前半領域と後半領域とが交互に転写が行われる。
なお、モード1乃至3のいずれを選択するかは、予め選
択して固定するようにしても、印字開始前に自由に選択
できるようにしてもよく、カラー画像形成装置も後半領
域の画像データ処理時間に応じて最適なモードを選択で
きていればよい。
【0033】また、前半領域と後半領域とに同じ色のト
ナー像の転写を感光体ドラム3から行うことはなく、現
像器の停止から再度の駆動にいたる時間を前半領域と後
半領域との間にとる必要はなく、単に現像器の動作開始
時間を中間転写体8の転写開始位置とを同期すればよい
ので、画像の再現性が向上する。
【0034】また、従来の画像形成装置においては、小
型記録紙G1,G2の連続転写時の処理時間は、前半領
域のみを用いて転写した場合は、8枚処理時間で約12
0秒かかる。よって、前半領域と後半領域を用いた場合
は、後半領域のデータ処理が全て間に合えば処理時間は
60秒となるが、上述したように、画像データ処理スピ
ードに限界があり、G1に対応する中間転写体の前半領
域の画像データ処理が完了して感光体への静電潜像形成
を行う場合に、G2に対応する中間転写体の後半領域の
画像データ処理が間に合わない場合があり、その場合に
は前記前半領域を用いて図5の符号33の位置から3
4、35、36と転写を行うために、その度に1枚処理
枚数秒である15秒ずつ処理時間が遅くなる。
【0035】それに対して、本実施の形態においては、
小型記録紙G1,G2の連続転写時の処理時間は、前半
領域と後半領域を用いた、8枚処理時間でモード1で6
3.75秒、モード2で67.5秒、モード3で71.
25秒となる。よって、確実に時間短縮をすることが可
能である。
【0036】図2は、本発明の他の実施の形態に係るカ
ラー画像形成装置の概略構成図であり、図1との相違点
は、図1が中間転写体を介して記録紙に画像を転写して
いるのに対して本実施の形態は、外周に記録紙を巻き付
け及び分離可能な転写ドラムを用い、感光体ドラム3か
ら記録紙に直接にトナー像が転写されることである。
【0037】よって、転写ドラム15の外周近傍には、
実線と仮想線との間を切り換え可能に分離爪17を配置
し、吸着ローラ14により記録紙16を転写ドラム15
の外周に巻き付け、感光体ドラム3からトナー像が記録
紙に転写が完了すると分離爪17により巻き付いている
記録紙を剥して定着器12Bへ搬送するように構成され
ている。他の動作は上述した図1の動作と同じである。
【0038】
【発明の効果】以上記載した如く本発明によれば、中間
転写体もしくは転写ドラムの後半領域に対応する部分に
転写されるトナー像を形成する感光体ドラムの現像の1
色目の立ち上がり開始時点が、前半領域に2色が転写さ
れる時間分以上の時間分遅延しているので、現像器の準
備に十分対応することができるとともに、後方領域分の
データ処理時間を稼ぎながらも、確実に処理時間を短縮
できるカラー画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るカラー画像形成装
置の概略構成図である。
【図2】 本発明の他の実施の形態に係るカラー画像形
成装置の概略構成図である。
【図3】 本実施の形態に係る動作説明図である。
【図4】 本実施の形態に係る原理説明図である。
【図5】 従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 光学ユニット 3 感光体ドラム 4、5、6、7 現像器 8 中間転写体 15 転写ドラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1または複数の感光体上に1色毎にトナ
    ー像を形成し、該トナー像を中間転写体に転写し、中間
    転写体上にN色(Nは3以上の整数)のトナー像を載置
    して用紙に転写するカラー画像形成装置において、 前記中間転写体の周長の1/2以下の搬送方向の長さを
    有する用紙を用いる場合は、前記感光体から前記中間転
    写体の周長方向に前後して並んで2枚分のトナー像を転
    写可能に構成するとともに、 前記2枚分のトナー像の内、前方に位置する1枚目のト
    ナー像を形成する2乃至N色目が前記感光体から前記中
    間転写体に転写された後に、後方に位置する2枚目のト
    ナー像を形成する1色目が前記中間転写体に転写される
    ことを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 感光体の対向面に用紙を巻き付ける転写
    ドラムを設け、該転写ドラムに巻き付いた用紙に感光体
    上で形成されるN色(Nは3以上の整数)のトナー像を
    1色毎に順次転写するカラー画像形成装置において、 前記転写ドラムの周長の1/2以下の搬送方向の長さを
    有する用紙を用いる場合は、前記転写ドラムの周長方向
    に前後して並んで2枚分の用紙を巻き付けて前記感光体
    からトナー像を転写可能に構成するとともに、 前記2枚分の用紙の内、前方に位置する1枚目の用紙の
    トナー像を形成する2乃至N色目が前記感光体から前記
    1枚目の用紙に転写された後に、後方に位置する2枚目
    の用紙のトナー像を形成する1色目が前記2枚目の用紙
    に転写されることを特徴とするカラー画像形成装置。
JP10216180A 1998-07-30 1998-07-30 カラー画像形成装置 Pending JP2000047451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10216180A JP2000047451A (ja) 1998-07-30 1998-07-30 カラー画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10216180A JP2000047451A (ja) 1998-07-30 1998-07-30 カラー画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000047451A true JP2000047451A (ja) 2000-02-18

Family

ID=16684551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10216180A Pending JP2000047451A (ja) 1998-07-30 1998-07-30 カラー画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000047451A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6505025B2 (en) 2000-06-22 2003-01-07 Kyocera Corporation Color image forming apparatus and process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6505025B2 (en) 2000-06-22 2003-01-07 Kyocera Corporation Color image forming apparatus and process

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4801966A (en) Image forming apparatus with movable developing device
JP3244544B2 (ja) 画像形成装置
JP2002214866A (ja) 画像形成方法
JP3249973B2 (ja) 用紙搬送装置
JP2806956B2 (ja) 多色像形成装置の運転方法
JP2001092214A (ja) カラー画像形成装置
JP3731631B2 (ja) カラー画像形成方法
JP2000330358A (ja) カラー電子写真装置
JP2000047451A (ja) カラー画像形成装置
JP3335055B2 (ja) カラー画像形成装置における画像転写点位置決定方法およびカラー画像形成装置
JPH10333525A (ja) 画像形成装置
JP4585903B2 (ja) 画像形成装置
JPH06149084A (ja) カラー電子写真装置
JP3441586B2 (ja) カラー画像形成装置
JP3397343B2 (ja) 画像形成装置
JP3347505B2 (ja) 画像形成装置
JP2009003095A (ja) カラー画像形成装置
JP2001039585A (ja) 画像形成装置
JP3728520B2 (ja) カラー画像形成装置
JP4018887B2 (ja) 両面印刷記録装置
JPH11249371A (ja) 画像形成装置
JP2002244357A (ja) 画像形成装置
JP3689710B2 (ja) 画像形成装置
JPH03217868A (ja) カラー画像形成方法及び装置
JPH11160938A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060703

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061215