JP2000042775A - レーザ加工方法およびその装置 - Google Patents
レーザ加工方法およびその装置Info
- Publication number
- JP2000042775A JP2000042775A JP10213073A JP21307398A JP2000042775A JP 2000042775 A JP2000042775 A JP 2000042775A JP 10213073 A JP10213073 A JP 10213073A JP 21307398 A JP21307398 A JP 21307398A JP 2000042775 A JP2000042775 A JP 2000042775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser processing
- laser
- head
- work
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 130
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 56
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 25
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 16
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 14
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工点に非接触でレーザ加工ヘッドを前後左
右上下方向の移動を一つの表示器で確認する。 【解決手段】 YAGレーザ光LBを照射して得たワー
クW上の照射位置をレーザ加工ヘッド11内のCCDカ
メラ29にてYAGレーザ光軸上で撮像してモニタ35
に表示する。この照射位置の中心にモニタ35のクロス
ターゲット37を移動して前後左右に原点位置決めす
る。予めレーザ加工ヘッド11をYAGレーザ光LBの
最適焦点位置に位置決めした状態で、外部の測定光源用
ヘッド41から測定光を斜めにワークWに照射し、ワー
クW上の測定光の反射光をCCDカメラ29にて撮像し
て表示する。測定光源用ヘッド41を移動して反射光の
中心をクロスターゲット37に上下に原点位置決めす
る。ティーチング時はレーザ加工ヘッド11を前後左右
上下方向に移動し、モニタ35上の加工線並びに反射光
の中心をクロスターゲット37に合わせた後、レーザ加
工を開始する。
右上下方向の移動を一つの表示器で確認する。 【解決手段】 YAGレーザ光LBを照射して得たワー
クW上の照射位置をレーザ加工ヘッド11内のCCDカ
メラ29にてYAGレーザ光軸上で撮像してモニタ35
に表示する。この照射位置の中心にモニタ35のクロス
ターゲット37を移動して前後左右に原点位置決めす
る。予めレーザ加工ヘッド11をYAGレーザ光LBの
最適焦点位置に位置決めした状態で、外部の測定光源用
ヘッド41から測定光を斜めにワークWに照射し、ワー
クW上の測定光の反射光をCCDカメラ29にて撮像し
て表示する。測定光源用ヘッド41を移動して反射光の
中心をクロスターゲット37に上下に原点位置決めす
る。ティーチング時はレーザ加工ヘッド11を前後左右
上下方向に移動し、モニタ35上の加工線並びに反射光
の中心をクロスターゲット37に合わせた後、レーザ加
工を開始する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、YAGレーザ加工
機の焦点位置を検出してワークのレーザ加工点に合わせ
るティーチングした後にレーザ加工するレーザ加工方法
及びその装置に関する。
機の焦点位置を検出してワークのレーザ加工点に合わせ
るティーチングした後にレーザ加工するレーザ加工方法
及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ティーチング時には、ワークのレ
ーザ加工点をYAGレーザ光と同軸上で撮影できるよう
にミラーが用いられ、このミラーに反射されたワークの
レーザ加工点をCCDカメラで撮像し、この撮像された
画像は電気的に送られてモニタに表示される。
ーザ加工点をYAGレーザ光と同軸上で撮影できるよう
にミラーが用いられ、このミラーに反射されたワークの
レーザ加工点をCCDカメラで撮像し、この撮像された
画像は電気的に送られてモニタに表示される。
【0003】モニタ上にはクロスターゲットが備えられ
ており、このクロスターゲットにYAGレーザ光の光軸
を一致するように設定可能に設けられている。このよう
にYAGレーザ光の光軸に一致させたクロスターゲット
をモニタ上でワークの溶接線に合わせるようにレーザ加
工ヘッドを前後左右方向(ワークの表面上を二次元的な
方向)に移動せしめることにより、YAGレーザ光の光
軸をワークの溶接線に一致させるべくティーチングす
る。
ており、このクロスターゲットにYAGレーザ光の光軸
を一致するように設定可能に設けられている。このよう
にYAGレーザ光の光軸に一致させたクロスターゲット
をモニタ上でワークの溶接線に合わせるようにレーザ加
工ヘッドを前後左右方向(ワークの表面上を二次元的な
方向)に移動せしめることにより、YAGレーザ光の光
軸をワークの溶接線に一致させるべくティーチングす
る。
【0004】また、レーザ加工ヘッドの上下方向(高さ
方向)を調整する方法としては、予めCCDカメラのピ
ントがYAGレーザ光の焦点位置に一致するように調整
しておき、実際のワークのレーザ加工点にYAGレーザ
光の焦点位置を合わせるにはCCDカメラのピントが合
う位置で決定する。
方向)を調整する方法としては、予めCCDカメラのピ
ントがYAGレーザ光の焦点位置に一致するように調整
しておき、実際のワークのレーザ加工点にYAGレーザ
光の焦点位置を合わせるにはCCDカメラのピントが合
う位置で決定する。
【0005】また、レーザ加工ヘッドの高さを調整する
他の方法としては、超音波センサでノズル高さ・焦点位
置を検出する方法がある。
他の方法としては、超音波センサでノズル高さ・焦点位
置を検出する方法がある。
【0006】また、レーザ加工ヘッドの高さを調整する
別の方法としては、レーザ変位センサでノズル高さ・焦
点位置を検出する方法がある。この場合は角度はある程
度許容できる。
別の方法としては、レーザ変位センサでノズル高さ・焦
点位置を検出する方法がある。この場合は角度はある程
度許容できる。
【0007】また、レーザ加工ヘッドの高さを調整する
別の方法としては、静電容量センサのノズル部で高さ・
焦点位置を検出する方法がある。この場合は加工付近の
デッドゾーンが少ない。
別の方法としては、静電容量センサのノズル部で高さ・
焦点位置を検出する方法がある。この場合は加工付近の
デッドゾーンが少ない。
【0008】また、レーザ加工ヘッドの高さを調整する
別の方法としては、接触式センサでノズル高さ・焦点位
置を検出する方法がある。
別の方法としては、接触式センサでノズル高さ・焦点位
置を検出する方法がある。
【0009】上記の各種センサで検出した場合は、その
検出結果は表示器で表示される。
検出結果は表示器で表示される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のレー
ザ加工点をCCDカメラにて撮像し、画像のレーザ加工
点をモニタ上のクロスターゲットに合わせる方法におい
ては、X軸及びY軸の二次元しか検出または確認ができ
ないという問題点があった。
ザ加工点をCCDカメラにて撮像し、画像のレーザ加工
点をモニタ上のクロスターゲットに合わせる方法におい
ては、X軸及びY軸の二次元しか検出または確認ができ
ないという問題点があった。
【0011】また、CCDカメラのピントを合わせてレ
ーザ加工ヘッドの高さを調整する方法では、CCDカメ
ラのピントが合う位置が2〜3mm程度あるために、その中
心を作業者が決定しなければならず、精度が良くないと
いう問題点があった。また、溶接線とクロスターゲット
が合う位置を決定するには比較的個人差が出にくいが,
CCDカメラのピントを合わせるには個人差が生じてし
まうという問題点があった。また、レーザ加工ヘッドの
高さが極端にずれてしまうと加工不良が発生するという
問題点があった。
ーザ加工ヘッドの高さを調整する方法では、CCDカメ
ラのピントが合う位置が2〜3mm程度あるために、その中
心を作業者が決定しなければならず、精度が良くないと
いう問題点があった。また、溶接線とクロスターゲット
が合う位置を決定するには比較的個人差が出にくいが,
CCDカメラのピントを合わせるには個人差が生じてし
まうという問題点があった。また、レーザ加工ヘッドの
高さが極端にずれてしまうと加工不良が発生するという
問題点があった。
【0012】また、超音波センサでレーザ加工ヘッドの
高さを調整する方法では、ワークの傾き角度に影響され
るので超音波センサをワークに近づける必要があるため
にデッドゾーンが生じるという問題点があった。また、
表示器が必要であり、センサ自体が大きいという問題点
があった。
高さを調整する方法では、ワークの傾き角度に影響され
るので超音波センサをワークに近づける必要があるため
にデッドゾーンが生じるという問題点があった。また、
表示器が必要であり、センサ自体が大きいという問題点
があった。
【0013】また、レーザ変位センサでレーザ加工ヘッ
ドの高さを調整する方法では、レーザ変位センサをワー
クに近づける必要があるのでデッドゾーンが生じ、ま
た、表示器が必要である。また、コストが高く、高反射
材の検出は不可能であるという問題点があった。
ドの高さを調整する方法では、レーザ変位センサをワー
クに近づける必要があるのでデッドゾーンが生じ、ま
た、表示器が必要である。また、コストが高く、高反射
材の検出は不可能であるという問題点があった。
【0014】また、静電容量センサでレーザ加工ヘッド
の高さを調整する方法では、レーザ溶接時の熱的な影響
を受けやすく、ダメージが大きく表示器が必要であると
いう問題点があった。また、ワークが継手形状のとき
は、継手形状により静電容量の変化のために出力が異な
るという問題点があった。
の高さを調整する方法では、レーザ溶接時の熱的な影響
を受けやすく、ダメージが大きく表示器が必要であると
いう問題点があった。また、ワークが継手形状のとき
は、継手形状により静電容量の変化のために出力が異な
るという問題点があった。
【0015】また、接触式センサでレーザ加工ヘッドの
高さを調整する方法では、接触式のために使い勝手が悪
く、加工時待避させるなどの動作が必要であり、センサ
が何かにぶつかると破損するという問題点があった。
高さを調整する方法では、接触式のために使い勝手が悪
く、加工時待避させるなどの動作が必要であり、センサ
が何かにぶつかると破損するという問題点があった。
【0016】各種センサでレーザ加工ヘッドの高さを検
出するときは、その検出結果が表示器で表示されるの
で、作業者はX軸及びY軸方向のデータをティーチング
するために別のモニタを確認し、なおかつ高さ方向(Z
軸方向)をティーチングするために前記表示器を確認し
なければならないので、作業が大変であるという問題点
があった。
出するときは、その検出結果が表示器で表示されるの
で、作業者はX軸及びY軸方向のデータをティーチング
するために別のモニタを確認し、なおかつ高さ方向(Z
軸方向)をティーチングするために前記表示器を確認し
なければならないので、作業が大変であるという問題点
があった。
【0017】また、一つのセンサでいろいろな角度から
検出したり、いろいろな材質や継手に対応するのは難し
いという問題点があった。
検出したり、いろいろな材質や継手に対応するのは難し
いという問題点があった。
【0018】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、デッドゾーンを作らないため
に加工点に近づけないようにして非接触でレーザ加工ヘ
ッドの高さ方向の検出・確認可能であり、ワークの角度
に影響を受けずに検出・確認可能であり、高反射材等の
材質や継手形状の影響を受けることなく検出・確認可能
であり、前後左右上下方向の三次元方向を一つの表示器
で確認できるレーザ加工方法及びその装置を提供するこ
とにある。
れたもので、その目的は、デッドゾーンを作らないため
に加工点に近づけないようにして非接触でレーザ加工ヘ
ッドの高さ方向の検出・確認可能であり、ワークの角度
に影響を受けずに検出・確認可能であり、高反射材等の
材質や継手形状の影響を受けることなく検出・確認可能
であり、前後左右上下方向の三次元方向を一つの表示器
で確認できるレーザ加工方法及びその装置を提供するこ
とにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のレーザ加工方法は、レーザ
発振器で発振したYAGレーザ光を光ファイバを経てレ
ーザ加工ヘッド内に備えた集光レンズからワークに照射
してレーザ加工を行うレーザ加工方法において、YAG
レーザ光を照射して得たワーク上の照射位置をレーザ加
工ヘッド内の撮像手段にてYAGレーザ光軸上で撮像し
て表示器に表示すると共にこの表示された照射位置の中
心に表示器のクロスターゲットを移動して位置合わせす
る前後左右原点位置決め工程と、予めレーザ加工ヘッド
を上下方向へ移動せしめてワーク上のYAGレーザ光の
最適焦点位置に位置決めした状態で、レーザ加工ヘッド
の外部の測定光源用ヘッドから測定光を斜めにワークに
照射し、このワーク上の測定光の反射光を前記撮像手段
にて撮像して表示すると共に前記測定光源用ヘッドをY
AGレーザ光軸方向に移動せしめて前記表示器上の反射
光の中心を表示器のクロスターゲットに位置合わせする
上下原点位置決め工程と、前記レーザ加工ヘッドを前後
左右上下方向に移動せしめて、前記表示器に表示される
ワーク上の加工線並びに前記反射光の中心をクロスター
ゲットに合わせるティーチング工程とを行った後、レー
ザ加工を開始することを特徴とするものである。
に請求項1によるこの発明のレーザ加工方法は、レーザ
発振器で発振したYAGレーザ光を光ファイバを経てレ
ーザ加工ヘッド内に備えた集光レンズからワークに照射
してレーザ加工を行うレーザ加工方法において、YAG
レーザ光を照射して得たワーク上の照射位置をレーザ加
工ヘッド内の撮像手段にてYAGレーザ光軸上で撮像し
て表示器に表示すると共にこの表示された照射位置の中
心に表示器のクロスターゲットを移動して位置合わせす
る前後左右原点位置決め工程と、予めレーザ加工ヘッド
を上下方向へ移動せしめてワーク上のYAGレーザ光の
最適焦点位置に位置決めした状態で、レーザ加工ヘッド
の外部の測定光源用ヘッドから測定光を斜めにワークに
照射し、このワーク上の測定光の反射光を前記撮像手段
にて撮像して表示すると共に前記測定光源用ヘッドをY
AGレーザ光軸方向に移動せしめて前記表示器上の反射
光の中心を表示器のクロスターゲットに位置合わせする
上下原点位置決め工程と、前記レーザ加工ヘッドを前後
左右上下方向に移動せしめて、前記表示器に表示される
ワーク上の加工線並びに前記反射光の中心をクロスター
ゲットに合わせるティーチング工程とを行った後、レー
ザ加工を開始することを特徴とするものである。
【0020】したがって、作業者はレーザ加工ヘッドを
上下方向に移動せしめて、表示器上に表示された測定光
の反射光をクロスターゲットに一致させるだけで、最適
焦点位置にティーチングすることが簡単に行われる。こ
の方法では従来の撮像手段のピントをレーザ加工点に合
わせる方法に比較して数倍の精度でティーチングが行わ
れる。さらに、高反射材等の各種材質や継手形状のワー
クにも対応可能となる。
上下方向に移動せしめて、表示器上に表示された測定光
の反射光をクロスターゲットに一致させるだけで、最適
焦点位置にティーチングすることが簡単に行われる。こ
の方法では従来の撮像手段のピントをレーザ加工点に合
わせる方法に比較して数倍の精度でティーチングが行わ
れる。さらに、高反射材等の各種材質や継手形状のワー
クにも対応可能となる。
【0021】また、作業者はワーク上の加工線とYAG
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
となり容易に調整される。
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
となり容易に調整される。
【0022】また、測定光源用ヘッドがワークのレーザ
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
【0023】請求項2によるこの発明のレーザ加工方法
は、請求項1記載のレーザ加工方法において、前記ティ
ーチング工程時、前記表示器に表示されるワーク上の加
工線をクロスターゲットに合わせるときに前記測定光の
発光を停止せしめてレーザ加工ヘッドを前後左右方向に
移動せしめることを特徴とするものである。
は、請求項1記載のレーザ加工方法において、前記ティ
ーチング工程時、前記表示器に表示されるワーク上の加
工線をクロスターゲットに合わせるときに前記測定光の
発光を停止せしめてレーザ加工ヘッドを前後左右方向に
移動せしめることを特徴とするものである。
【0024】したがって、作業者が溶接線を確認する際
に、測定光が邪魔になる場合は、測定光を消灯して必要
なときにのみ点灯して使用される。
に、測定光が邪魔になる場合は、測定光を消灯して必要
なときにのみ点灯して使用される。
【0025】請求項3によるこの発明のレーザ加工方法
は、請求項1又は2記載のレーザ加工方法において、前
記測定光が半導体レーザであることを特徴とするもので
ある。
は、請求項1又は2記載のレーザ加工方法において、前
記測定光が半導体レーザであることを特徴とするもので
ある。
【0026】したがって、半導体レーザは集光しやすい
ので小径の測定光がワークに照射される。
ので小径の測定光がワークに照射される。
【0027】請求項4によるこの発明のレーザ加工装置
は、レーザ発振器で発振したYAGレーザ光を光ファイ
バを経てレーザ加工ヘッド内に備えた集光レンズからワ
ークに照射してレーザ加工を行うレーザ加工装置におい
て、ワークに照射するYAGレーザ光軸に対して斜めに
ワーク上に測定光を照射する測定光源用ヘッドを前記Y
AGレーザ光と同軸方向に移動調整可能に設け、ワーク
上の加工点と前記測定光の反射光を前記YAGレーザ光
軸上で撮像する撮像手段を前記レーザ加工ヘッド内に設
け、前記撮像手段で撮像されたワーク上の加工点および
前記反射光を表示すると共に前記表示されたワーク上の
加工点の位置に位置決め調整自在なクロスターゲットを
備えた表示器を設けてなることを特徴とするものであ
る。
は、レーザ発振器で発振したYAGレーザ光を光ファイ
バを経てレーザ加工ヘッド内に備えた集光レンズからワ
ークに照射してレーザ加工を行うレーザ加工装置におい
て、ワークに照射するYAGレーザ光軸に対して斜めに
ワーク上に測定光を照射する測定光源用ヘッドを前記Y
AGレーザ光と同軸方向に移動調整可能に設け、ワーク
上の加工点と前記測定光の反射光を前記YAGレーザ光
軸上で撮像する撮像手段を前記レーザ加工ヘッド内に設
け、前記撮像手段で撮像されたワーク上の加工点および
前記反射光を表示すると共に前記表示されたワーク上の
加工点の位置に位置決め調整自在なクロスターゲットを
備えた表示器を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0028】したがって、請求項1記載の作用と同様で
あり、作業者はレーザ加工ヘッドを上下方向に移動せし
めて、表示器上に表示された測定光の反射光をクロスタ
ーゲットに一致させるだけで、最適焦点位置にティーチ
ングすることが簡単に行われる。この方法では従来の撮
像手段のピントをレーザ加工点に合わせる方法に比較し
て数倍の精度でティーチングが行われる。さらに、高反
射材等の各種材質や継手形状のワークにも対応可能とな
る。
あり、作業者はレーザ加工ヘッドを上下方向に移動せし
めて、表示器上に表示された測定光の反射光をクロスタ
ーゲットに一致させるだけで、最適焦点位置にティーチ
ングすることが簡単に行われる。この方法では従来の撮
像手段のピントをレーザ加工点に合わせる方法に比較し
て数倍の精度でティーチングが行われる。さらに、高反
射材等の各種材質や継手形状のワークにも対応可能とな
る。
【0029】また、作業者はワーク上の加工線とYAG
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
となり容易に調整される。
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
となり容易に調整される。
【0030】また、測定光源用ヘッドがワークのレーザ
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
【0031】請求項5によるこの発明のレーザ加工装置
は、請求項4記載のレーザ加工装置において、前記測定
光源用ヘッドが測定光の発光をON/OFF可能である
ことを特徴とするものである。
は、請求項4記載のレーザ加工装置において、前記測定
光源用ヘッドが測定光の発光をON/OFF可能である
ことを特徴とするものである。
【0032】したがって、請求項2記載の作用と同様で
あり、作業者が加工線を確認する際に、測定光が邪魔に
なる場合は、測定光を消灯して必要なときにのみ点灯し
て使用される。
あり、作業者が加工線を確認する際に、測定光が邪魔に
なる場合は、測定光を消灯して必要なときにのみ点灯し
て使用される。
【0033】請求項6によるこの発明のレーザ加工装置
は、請求項4又は5記載のレーザ加工装置において、前
記測定光源用ヘッドが半導体レーザを発光する発光装置
を備えた半導体レーザヘッドでなることを特徴とするも
のである。
は、請求項4又は5記載のレーザ加工装置において、前
記測定光源用ヘッドが半導体レーザを発光する発光装置
を備えた半導体レーザヘッドでなることを特徴とするも
のである。
【0034】したがって、請求項3記載の作用と同様で
あり、半導体レーザは集光しやすいので小径の測定光が
ワークに照射される。
あり、半導体レーザは集光しやすいので小径の測定光が
ワークに照射される。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明のレーザ加工方法お
よびその装置の実施の形態について、図面を参照して説
明する。
よびその装置の実施の形態について、図面を参照して説
明する。
【0036】図2を参照するに、本実施の形態に係わる
YAGレーザ加工機1は、レーザ発振器3からYAGレ
ーザ光が発振され、このYAGレーザ光が光ファイバ5
に導かれてレーザ自動加工機としての例えばX,Y,Z
方向の三次元方向に移動可能なロボット7、いわゆる多
間節ロボットのアーム9の先端に設けられたレーザ加工
ヘッド11へ送られる。
YAGレーザ加工機1は、レーザ発振器3からYAGレ
ーザ光が発振され、このYAGレーザ光が光ファイバ5
に導かれてレーザ自動加工機としての例えばX,Y,Z
方向の三次元方向に移動可能なロボット7、いわゆる多
間節ロボットのアーム9の先端に設けられたレーザ加工
ヘッド11へ送られる。
【0037】また、ロボット7は床面上で水平面方向に
回転自在なロボット本体13の上部にブーム15が前後
方向に回動自在に設けられており、このブーム15の先
端にはアーム9が上下方向に回動自在に設けられてい
る。アーム9の先端にはレーザ加工ヘッド11がヘッド
支持アーム17により水平面方向に首振り可能に設けら
れ、且つヘッド支持アーム17の長手方向に対して直交
する方向に旋回自在に設けられている。
回転自在なロボット本体13の上部にブーム15が前後
方向に回動自在に設けられており、このブーム15の先
端にはアーム9が上下方向に回動自在に設けられてい
る。アーム9の先端にはレーザ加工ヘッド11がヘッド
支持アーム17により水平面方向に首振り可能に設けら
れ、且つヘッド支持アーム17の長手方向に対して直交
する方向に旋回自在に設けられている。
【0038】なお、光ファイバ5はレーザ発振器3とレ
ーザ加工ヘッド11の加工点との位置関係は基本的に自
由である。
ーザ加工ヘッド11の加工点との位置関係は基本的に自
由である。
【0039】レーザ加工ヘッド11の先端部には、YA
Gレーザ光を集光するための集光レンズが備えられてお
り、このYAGレーザ光はレーザ加工ヘッド11に備え
られているノズル19からワークに向けて出射されて所
望の形状に切断や溶接加工などのレーザ加工が行なわれ
る。
Gレーザ光を集光するための集光レンズが備えられてお
り、このYAGレーザ光はレーザ加工ヘッド11に備え
られているノズル19からワークに向けて出射されて所
望の形状に切断や溶接加工などのレーザ加工が行なわれ
る。
【0040】なお、ロボット7としては上述した多間節
ロボットに限定されず、アームが直交座標上を移動自在
の直交座標系ロボットでも構わない。この場合のレーザ
加工ヘッドはアームに昇降自在に設けられる。
ロボットに限定されず、アームが直交座標上を移動自在
の直交座標系ロボットでも構わない。この場合のレーザ
加工ヘッドはアームに昇降自在に設けられる。
【0041】本発明の実施の形態の主要部にかかわるレ
ーザ加工装置におけるレーザ加工ヘッドの詳細について
説明する。
ーザ加工装置におけるレーザ加工ヘッドの詳細について
説明する。
【0042】図1を参照するに、光ファイバ5の先端か
ら出射されるYAGレーザ光LBはレーザ加工ヘッド1
1内に設けられたコリメータレンズ21により平行光と
され、この平行光は集光レンズ23で集光されるよう構
成されている。なお、集光レンズ23とワークWの間に
はスパッタ・ヒュームから保護するための保護ガラス2
5が設けられている。
ら出射されるYAGレーザ光LBはレーザ加工ヘッド1
1内に設けられたコリメータレンズ21により平行光と
され、この平行光は集光レンズ23で集光されるよう構
成されている。なお、集光レンズ23とワークWの間に
はスパッタ・ヒュームから保護するための保護ガラス2
5が設けられている。
【0043】また、集光レンズ23で集光されたYAG
レーザ光LBはレーザ加工ヘッド11の下部に設けたノ
ズルホルダ27およびこのノズルホルダ27の下部に備
えたノズル19を通過してワークWに照射される。
レーザ光LBはレーザ加工ヘッド11の下部に設けたノ
ズルホルダ27およびこのノズルホルダ27の下部に備
えたノズル19を通過してワークWに照射される。
【0044】なお、レーザ加工ヘッド11内にはアシス
トガス(シールドガス)が供給され、このアシストガス
はノズル19からYAGレーザ光LBの同軸上に噴射さ
れる。
トガス(シールドガス)が供給され、このアシストガス
はノズル19からYAGレーザ光LBの同軸上に噴射さ
れる。
【0045】また、レーザ加工ヘッド11内には、ティ
ーチングする際にYAGレーザ光LBと同軸上でワーク
W上の溶接線を確認するための撮像手段としての一例の
例えばCCDカメラ29が配置されている。本実施の形
態では、ベンドミラー31が図1の2点鎖線に示されて
いるようにコリメータレンズ21と集光レンズ23との
間のYAGレーザ光LBの同軸上に出没自在に設けられ
ており、ティーチング時のみYAGレーザ光LBの同軸
上に前進し、それ以外は後退する。
ーチングする際にYAGレーザ光LBと同軸上でワーク
W上の溶接線を確認するための撮像手段としての一例の
例えばCCDカメラ29が配置されている。本実施の形
態では、ベンドミラー31が図1の2点鎖線に示されて
いるようにコリメータレンズ21と集光レンズ23との
間のYAGレーザ光LBの同軸上に出没自在に設けられ
ており、ティーチング時のみYAGレーザ光LBの同軸
上に前進し、それ以外は後退する。
【0046】CCDカメラ29はライン発生器33を経
てロボット7に搭載された表示器としての例えばモニタ
35に接続されている。したがって、ワークW上の加工
線としての一例の溶接線はベンドミラー31に反射され
てCCDカメラ29に撮像され、CCDカメラ29で得
られた画像はモニタ35上に表示される。このモニタ3
5の画面上には上下左右方向に移動位置決め自在なクロ
スターゲット37が表示されている。
てロボット7に搭載された表示器としての例えばモニタ
35に接続されている。したがって、ワークW上の加工
線としての一例の溶接線はベンドミラー31に反射され
てCCDカメラ29に撮像され、CCDカメラ29で得
られた画像はモニタ35上に表示される。このモニタ3
5の画面上には上下左右方向に移動位置決め自在なクロ
スターゲット37が表示されている。
【0047】上記のCCDカメラ29による別の撮像方
法としては、図6に示されているように光ファイバ5か
ら出射されたYAGレーザ光LBがコリメータレンズ2
1で平行光とされた後にベンドミラー39により垂直下
へ変向され、集光レンズ23により集光し下方のワーク
Wに照射するように構成される。ベンドミラー39が可
視光を透過可能なものであり、このベンドミラー39の
上方位置にCCDカメラ29が配置されている。換言す
ればCCDカメラ29はベンドミラー39により変向さ
れたYAGレーザ光LBの光軸上に位置してベンドミラ
ー39の反射方向に対して後方側に配置されており、ベ
ンドミラー39を透過してワークW上の例えば溶接線を
撮像するように構成しても構わない。
法としては、図6に示されているように光ファイバ5か
ら出射されたYAGレーザ光LBがコリメータレンズ2
1で平行光とされた後にベンドミラー39により垂直下
へ変向され、集光レンズ23により集光し下方のワーク
Wに照射するように構成される。ベンドミラー39が可
視光を透過可能なものであり、このベンドミラー39の
上方位置にCCDカメラ29が配置されている。換言す
ればCCDカメラ29はベンドミラー39により変向さ
れたYAGレーザ光LBの光軸上に位置してベンドミラ
ー39の反射方向に対して後方側に配置されており、ベ
ンドミラー39を透過してワークW上の例えば溶接線を
撮像するように構成しても構わない。
【0048】再び図1を参照するに、測定光源用ヘッド
としての一例の例えば半導体レーザヘッド41がレーザ
加工ヘッド11を支持するヘッド支持アーム17にブラ
ケット43を介してYAGレーザ光LBの光軸と同方向
に移動調整自在に設けられている。半導体レーザヘッド
41は測定光としての一例の例えば半導体レーザSLを
発光する発光ダイオードなどの発光装置が内蔵されてお
り、この発光される半導体レーザSLがワークWに照射
されるYAGレーザ光LBの光軸に対して約50°(ワ
ークWに対して約40°)傾斜してワークW上に照射さ
れるよう構成されている。
としての一例の例えば半導体レーザヘッド41がレーザ
加工ヘッド11を支持するヘッド支持アーム17にブラ
ケット43を介してYAGレーザ光LBの光軸と同方向
に移動調整自在に設けられている。半導体レーザヘッド
41は測定光としての一例の例えば半導体レーザSLを
発光する発光ダイオードなどの発光装置が内蔵されてお
り、この発光される半導体レーザSLがワークWに照射
されるYAGレーザ光LBの光軸に対して約50°(ワ
ークWに対して約40°)傾斜してワークW上に照射さ
れるよう構成されている。
【0049】半導体レーザヘッド41は加工エリアにで
きるだけ影響を与えない部分に取り付けられており、本
実施の形態では半導体レーザヘッド41とレーザ加工点
との距離は約250mmである。また、半導体レーザヘ
ッド41の先端には半導体レーザSLを集光調整可能な
集光レンズ45が設けられており、本実施の形態では集
光径が約0.2〜0.4mm程度のスポット光となる。
きるだけ影響を与えない部分に取り付けられており、本
実施の形態では半導体レーザヘッド41とレーザ加工点
との距離は約250mmである。また、半導体レーザヘ
ッド41の先端には半導体レーザSLを集光調整可能な
集光レンズ45が設けられており、本実施の形態では集
光径が約0.2〜0.4mm程度のスポット光となる。
【0050】また、半導体レーザヘッド41内の発光装
置には例えばAC100VからDC6Vに変換するACアダ
プタを介して電源供給されており、作業者が必要なとき
にのみON/OFF可能な半導体レーザSLの図示せざ
るON/OFFスイッチがロボット7のティーチングペ
ンダントに設けられている。なお、半導体レーザSLは
ティーチング時のみONするように制御されるように構
成しても構わない。
置には例えばAC100VからDC6Vに変換するACアダ
プタを介して電源供給されており、作業者が必要なとき
にのみON/OFF可能な半導体レーザSLの図示せざ
るON/OFFスイッチがロボット7のティーチングペ
ンダントに設けられている。なお、半導体レーザSLは
ティーチング時のみONするように制御されるように構
成しても構わない。
【0051】また、半導体レーザヘッド41内の発光装
置には半導体レーザSLの光量調整可能なボリュームが
設けられており、本実施の形態で使用される半導体レー
ザSLは中心波長が670mmで、出射口の出力が1.
2mwであるが、特に限定されず、波長および出力とも
任意であって構わない。
置には半導体レーザSLの光量調整可能なボリュームが
設けられており、本実施の形態で使用される半導体レー
ザSLは中心波長が670mmで、出射口の出力が1.
2mwであるが、特に限定されず、波長および出力とも
任意であって構わない。
【0052】上記構成により、本発明の実施の形態のレ
ーザ加工方法について説明すると、まず、YAGレーザ
光LBの光軸とモニタ35上のクロスターゲット37と
を一致させるための前後左右原点位置決め工程が行われ
る。
ーザ加工方法について説明すると、まず、YAGレーザ
光LBの光軸とモニタ35上のクロスターゲット37と
を一致させるための前後左右原点位置決め工程が行われ
る。
【0053】より詳しくは、レーザ加工ヘッド11は移
動されずにYAGレーザ光LBがワークWに1ショット
だけ照射されて直径約1mmのビード痕が形成される。
その後、ベンドミラー31をYAGレーザ光LBの光軸
上へ前進せしめて上記のビード痕がCCDカメラ29で
撮像され、この撮像されたビード痕がモニタ35上に表
示される。次いで、クロスターゲット37が上下左右方
向に移動調整されてビード痕の中心に位置決めされる。
動されずにYAGレーザ光LBがワークWに1ショット
だけ照射されて直径約1mmのビード痕が形成される。
その後、ベンドミラー31をYAGレーザ光LBの光軸
上へ前進せしめて上記のビード痕がCCDカメラ29で
撮像され、この撮像されたビード痕がモニタ35上に表
示される。次いで、クロスターゲット37が上下左右方
向に移動調整されてビード痕の中心に位置決めされる。
【0054】上記のように前後左右方向(図1の紙面に
対して垂直方向のX軸及び図1において左右方向のY軸
の二次元方向)が原点位置決めされた後は、次からはク
ロスターゲット37の中心がモニタ35に表示されるワ
ークWの溶接線上に合わせてティーチングされることに
より、必ずYAGレーザ光LBと溶接線が一致すること
になる。したがって、X軸及びY軸の二次元方向のティ
ーチング工程が非常に簡単に行われる。
対して垂直方向のX軸及び図1において左右方向のY軸
の二次元方向)が原点位置決めされた後は、次からはク
ロスターゲット37の中心がモニタ35に表示されるワ
ークWの溶接線上に合わせてティーチングされることに
より、必ずYAGレーザ光LBと溶接線が一致すること
になる。したがって、X軸及びY軸の二次元方向のティ
ーチング工程が非常に簡単に行われる。
【0055】次に、YAGレーザ光LBの焦点位置とワ
ークWのレーザ加工点とを簡単に一致させるための方法
として、半導体レーザSLのスポット光がYAGレーザ
光LBの焦点位置に一致すべく調整するためにモニタ3
5の画面上で半導体レーザSLのスポット光とクロスタ
ーゲット37とを一致させる上下原点位置決め工程が行
われる。
ークWのレーザ加工点とを簡単に一致させるための方法
として、半導体レーザSLのスポット光がYAGレーザ
光LBの焦点位置に一致すべく調整するためにモニタ3
5の画面上で半導体レーザSLのスポット光とクロスタ
ーゲット37とを一致させる上下原点位置決め工程が行
われる。
【0056】より詳しくは、まず、レーザ加工ヘッド1
1とワークWとの間隔は最適焦点位置となるように、例
えばYAGレーザ光LBの焦点位置がワークWの表面に
位置するように予め調整される。次に、半導体レーザヘ
ッド41から発光された半導体レーザSLはYAGレー
ザ光LBの光軸に対して50°の傾斜角でワークWの表
面にスポット光として照射される。この半導体レーザS
Lのスポット光のワークW上での反射光はベンドミラー
31を介してCCDカメラ29で撮像され、ライン発生
器33を経てモニタ35上にワークWと共に表示され
る。
1とワークWとの間隔は最適焦点位置となるように、例
えばYAGレーザ光LBの焦点位置がワークWの表面に
位置するように予め調整される。次に、半導体レーザヘ
ッド41から発光された半導体レーザSLはYAGレー
ザ光LBの光軸に対して50°の傾斜角でワークWの表
面にスポット光として照射される。この半導体レーザS
Lのスポット光のワークW上での反射光はベンドミラー
31を介してCCDカメラ29で撮像され、ライン発生
器33を経てモニタ35上にワークWと共に表示され
る。
【0057】レーザ加工ヘッド11及びモニタ35上の
クロスターゲット37は移動させずに、半導体レーザヘ
ッド41を取り付けているブラケット43が上下動され
ると、モニタ35の画面上のスポット光は上下方向(図
1においてZ軸方向)に移動する。このスポット光の中
心がモニタ35のクロスターゲット37に一致するよう
に半導体レーザヘッド41がブラケット43を介して上
下方向(図1においてZ軸方向)に移動位置決め調整さ
れる。ブラケット43のフランジ部には長孔46が設け
られており、移動位置決めされたブラケット43はボル
ト47でヘッド支持アーム17に固定され、換言すれば
レーザ加工ヘッド11に固定される。
クロスターゲット37は移動させずに、半導体レーザヘ
ッド41を取り付けているブラケット43が上下動され
ると、モニタ35の画面上のスポット光は上下方向(図
1においてZ軸方向)に移動する。このスポット光の中
心がモニタ35のクロスターゲット37に一致するよう
に半導体レーザヘッド41がブラケット43を介して上
下方向(図1においてZ軸方向)に移動位置決め調整さ
れる。ブラケット43のフランジ部には長孔46が設け
られており、移動位置決めされたブラケット43はボル
ト47でヘッド支持アーム17に固定され、換言すれば
レーザ加工ヘッド11に固定される。
【0058】したがって、上記のように半導体レーザヘ
ッド41がレーザ加工ヘッド11に対して一旦原点位置
決め調整されると、YAGレーザ光LBの焦点位置と半
導体レーザSLのスポット光との位置関係は、ブラケッ
ト43や半導体レーザヘッド41が何かにぶつからない
限り変わらない。この状態でレーザ加工ヘッド11が上
下動されると、半導体レーザSLのスポット光はモニタ
35上で上下動する。例えば、図1においてレーザ加工
ヘッド11が上方へ移動されると半導体レーザヘッド4
1も一緒に上昇するので半導体レーザSLのスポット光
はワークW上を図1において左方向へ移動することにな
るので、このスポット光はモニタ35上では下方向へ移
動する。逆にレーザ加工ヘッド11が下方へ移動される
とモニタ35上のスポット光は上方向へ移動する。
ッド41がレーザ加工ヘッド11に対して一旦原点位置
決め調整されると、YAGレーザ光LBの焦点位置と半
導体レーザSLのスポット光との位置関係は、ブラケッ
ト43や半導体レーザヘッド41が何かにぶつからない
限り変わらない。この状態でレーザ加工ヘッド11が上
下動されると、半導体レーザSLのスポット光はモニタ
35上で上下動する。例えば、図1においてレーザ加工
ヘッド11が上方へ移動されると半導体レーザヘッド4
1も一緒に上昇するので半導体レーザSLのスポット光
はワークW上を図1において左方向へ移動することにな
るので、このスポット光はモニタ35上では下方向へ移
動する。逆にレーザ加工ヘッド11が下方へ移動される
とモニタ35上のスポット光は上方向へ移動する。
【0059】なお、半導体レーザSLをワークWに当て
る方向あるいはCCDカメラ29の取付け方向によって
はレーザ加工ヘッド11が上下動するとき上記のスポッ
ト光がモニタ35上で左右方向に移動するように構成す
ることもできる。例えば、半導体レーザヘッド41が図
1において紙面に対して垂直方向側に設けられるとモニ
タ35上のスポット光は左右方向に移動する。
る方向あるいはCCDカメラ29の取付け方向によって
はレーザ加工ヘッド11が上下動するとき上記のスポッ
ト光がモニタ35上で左右方向に移動するように構成す
ることもできる。例えば、半導体レーザヘッド41が図
1において紙面に対して垂直方向側に設けられるとモニ
タ35上のスポット光は左右方向に移動する。
【0060】以上のように前後左右上下の三次元方向
(X軸及びY軸,Z軸の三次元方向)のモニタ35上で
の原点位置決め工程が行われた後に、実際にレーザ加工
が行われる際に、まず、レーザ加工ヘッド11がロボッ
ト7のアーム9によってX軸及びY軸,Z軸の三次元方
向に移動されて、モニタ35上に表示されるワークW上
の溶接線並びに半導体レーザSLのスポット光の中心が
クロスターゲット37に位置合わせされることにより、
YAGレーザ光LBの焦点位置をワークWの溶接線とレ
ーザ加工点に位置決めするためのティーチング工程が行
われる。
(X軸及びY軸,Z軸の三次元方向)のモニタ35上で
の原点位置決め工程が行われた後に、実際にレーザ加工
が行われる際に、まず、レーザ加工ヘッド11がロボッ
ト7のアーム9によってX軸及びY軸,Z軸の三次元方
向に移動されて、モニタ35上に表示されるワークW上
の溶接線並びに半導体レーザSLのスポット光の中心が
クロスターゲット37に位置合わせされることにより、
YAGレーザ光LBの焦点位置をワークWの溶接線とレ
ーザ加工点に位置決めするためのティーチング工程が行
われる。
【0061】作業者はモニタ35を見ながらまずレーザ
加工ヘッド11を前後左右方向(X軸及びY軸方向)に
移動してワークWの溶接線をクロスターゲット37に非
常に簡単に合わせることができる。
加工ヘッド11を前後左右方向(X軸及びY軸方向)に
移動してワークWの溶接線をクロスターゲット37に非
常に簡単に合わせることができる。
【0062】次に、作業者はモニタ35を見ながらレー
ザ加工ヘッド11を上下方向(Z軸方向)に移動してス
ポット光をクロスターゲット37に非常に簡単にしかも
精度良く合わせることができる。
ザ加工ヘッド11を上下方向(Z軸方向)に移動してス
ポット光をクロスターゲット37に非常に簡単にしかも
精度良く合わせることができる。
【0063】より詳しくは、半導体レーザSLはワーク
Wの表面に対して傾斜角40°を持ってワークWに照射
されているので、レーザ加工ヘッド11がZ軸方向に移
動してワークWとの距離が変化するとワークWに当たる
スポット光の位置が図1においてY軸方向に変化する。
このワーク表面上でのスポット光の移動量Yはレーザ加
工ヘッド11の移動量Zに対してY=Z/tan40°
の式で表される。例えば、レーザ加工ヘッド11の移動
量Zが1mmのときは、スポット光の移動量Yは1.1
9mmとなる。このスポット光の移動量Yはモニタ35
上で表示されると、モニタ35の大きさによって異なる
が本実施の形態では約14倍に拡大されて表示される。
Wの表面に対して傾斜角40°を持ってワークWに照射
されているので、レーザ加工ヘッド11がZ軸方向に移
動してワークWとの距離が変化するとワークWに当たる
スポット光の位置が図1においてY軸方向に変化する。
このワーク表面上でのスポット光の移動量Yはレーザ加
工ヘッド11の移動量Zに対してY=Z/tan40°
の式で表される。例えば、レーザ加工ヘッド11の移動
量Zが1mmのときは、スポット光の移動量Yは1.1
9mmとなる。このスポット光の移動量Yはモニタ35
上で表示されると、モニタ35の大きさによって異なる
が本実施の形態では約14倍に拡大されて表示される。
【0064】図3(A)〜(K)はスポット光Spのモ
ニタ35上での移動軌跡を示すものであり、鋼板の突き
合わせ溶接の溶接線がクロスターゲット37に合わされ
ている状態でレーザ加工ヘッド11を上下動してYAG
レーザ光LBの焦点位置(実際の測定位置はノズル高
さ)を+2.5mm〜−2.5mmまで0.5mmづつ
変化させ、その時のモニタ35上でのスポット光Spを
デジタルカメラで撮影したもので、Cはスポット光Sp
の中心位置を示すものである。
ニタ35上での移動軌跡を示すものであり、鋼板の突き
合わせ溶接の溶接線がクロスターゲット37に合わされ
ている状態でレーザ加工ヘッド11を上下動してYAG
レーザ光LBの焦点位置(実際の測定位置はノズル高
さ)を+2.5mm〜−2.5mmまで0.5mmづつ
変化させ、その時のモニタ35上でのスポット光Spを
デジタルカメラで撮影したもので、Cはスポット光Sp
の中心位置を示すものである。
【0065】ちなみに、図4は図3で表示された映像を
基にしてYAGレーザ光LBの焦点位置を0.5mmづ
つ移動させたときのモニタ35上でスポット光Spの中
心Cの移動量を定規で測定し、これをグラフに表示した
もので、クロスターゲット37の中心を0(ゼロ)とし
下方向を−、上方向を+としたものである。
基にしてYAGレーザ光LBの焦点位置を0.5mmづ
つ移動させたときのモニタ35上でスポット光Spの中
心Cの移動量を定規で測定し、これをグラフに表示した
もので、クロスターゲット37の中心を0(ゼロ)とし
下方向を−、上方向を+としたものである。
【0066】写真とグラフに示されている変化量はほぼ
リニアであり、センサとして検出するには精度が低い
が、人間が判断するには十分なレベルである。写真とグ
ラフに示されているように、YAGレーザ光LBの焦点
位置がわずか0.5mmの変化量であるにもかかわら
ず、スポット光Spの中心Cとクロスターゲット37と
の間の距離が拡大されて表示されているので、±0mm
の位置に精確に容易に位置決めすることができる。
リニアであり、センサとして検出するには精度が低い
が、人間が判断するには十分なレベルである。写真とグ
ラフに示されているように、YAGレーザ光LBの焦点
位置がわずか0.5mmの変化量であるにもかかわら
ず、スポット光Spの中心Cとクロスターゲット37と
の間の距離が拡大されて表示されているので、±0mm
の位置に精確に容易に位置決めすることができる。
【0067】以上のように、作業者はモニタ35上で溶
接線とYAGレーザ光LBの焦点位置の両方を確認しな
がら、ティーチングが可能となる。
接線とYAGレーザ光LBの焦点位置の両方を確認しな
がら、ティーチングが可能となる。
【0068】なお、作業者が溶接線を確認する際にスポ
ット光が邪魔になる場合は、ティーチングペンダントに
あるON/OFFスイッチでOFFにすればよい。
ット光が邪魔になる場合は、ティーチングペンダントに
あるON/OFFスイッチでOFFにすればよい。
【0069】なお、本実施の形態ではYAGレーザ光L
Bの光軸に対する半導体レーザSLの傾斜角は上述した
ように約50°(ワークWの表面に対する傾斜角は40
°)であるが、この傾斜角は特に限定されるものではな
く、YAGレーザ光LBの光軸に対する傾斜角が大きい
ほど(ワークWに対して寝かせる方が)レーザ加工ヘッ
ド11の上下方向の移動量に対してモニタ35上に表示
されるスポット光の移動変化量が大きくなる。
Bの光軸に対する半導体レーザSLの傾斜角は上述した
ように約50°(ワークWの表面に対する傾斜角は40
°)であるが、この傾斜角は特に限定されるものではな
く、YAGレーザ光LBの光軸に対する傾斜角が大きい
ほど(ワークWに対して寝かせる方が)レーザ加工ヘッ
ド11の上下方向の移動量に対してモニタ35上に表示
されるスポット光の移動変化量が大きくなる。
【0070】図5を参照するに、本発明のレーザ加工方
法及びその装置が効果的であることとを確認するため
に、照射光源としての半導体レーザSLを使用した場合
と半導体レーザSLを使用しない場合との位置決め精度
の差が比較できるよう図示されている。それぞれ10回
位置決めしたときのデータが示されている。
法及びその装置が効果的であることとを確認するため
に、照射光源としての半導体レーザSLを使用した場合
と半導体レーザSLを使用しない場合との位置決め精度
の差が比較できるよう図示されている。それぞれ10回
位置決めしたときのデータが示されている。
【0071】図5(A)は半導体レーザSLを使用せず
に、YAGレーザ光LBの焦点位置をワークWの加工点
に位置決めするために作業者がCCDカメラ29のピン
トを合わせるべくレーザ加工ヘッド11を上下動せしめ
て判断したもので、この時のモニタ35上の測定座標値
は−385.21〜−386.22の間でバラツキがあ
り、約1mmの誤差が発生する。
に、YAGレーザ光LBの焦点位置をワークWの加工点
に位置決めするために作業者がCCDカメラ29のピン
トを合わせるべくレーザ加工ヘッド11を上下動せしめ
て判断したもので、この時のモニタ35上の測定座標値
は−385.21〜−386.22の間でバラツキがあ
り、約1mmの誤差が発生する。
【0072】図5(B)は半導体レーザSLを使用した
場合で、前述したように作業者がモニタ35上でスポッ
ト光の中心がクロスターゲット37に合わせるべくレー
ザ加工ヘッド11を上下動せしめて判断したもので、こ
の時のモニタ35上の測定座標値は−384.72〜−
384.91の間でバラツキがあり、約0.2mmの誤
差内で設定可能であることが分かる。図5(A)の場合
に対して約5倍の精度でティーチング可能となる。
場合で、前述したように作業者がモニタ35上でスポッ
ト光の中心がクロスターゲット37に合わせるべくレー
ザ加工ヘッド11を上下動せしめて判断したもので、こ
の時のモニタ35上の測定座標値は−384.72〜−
384.91の間でバラツキがあり、約0.2mmの誤
差内で設定可能であることが分かる。図5(A)の場合
に対して約5倍の精度でティーチング可能となる。
【0073】本発明のレーザ加工方法では、各種材質や
継手形状でもスポット光の認識が可能である。例えば、
高反射材などはスポット光がぼやけて大きくなったりす
るが、作業者はスポット光の中心を考慮すればよい。し
かし、従来の方法としてのレーザ変位センサでは光点の
状態が変化するとその光点の状況によって認識できず判
断できなくなる。
継手形状でもスポット光の認識が可能である。例えば、
高反射材などはスポット光がぼやけて大きくなったりす
るが、作業者はスポット光の中心を考慮すればよい。し
かし、従来の方法としてのレーザ変位センサでは光点の
状態が変化するとその光点の状況によって認識できず判
断できなくなる。
【0074】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより
その他の態様で実施し得るものである。
態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより
その他の態様で実施し得るものである。
【0075】半導体レーザSLにはいろいろな波長のも
のがあるが、ワーク表面で反射する波長であればCCD
カメラ29で捕らえることは可能である。
のがあるが、ワーク表面で反射する波長であればCCD
カメラ29で捕らえることは可能である。
【0076】また、前述した本実施の形態では測定光用
ヘッドとして半導体レーザSLを発光する半導体レーザ
ヘッド41を例にとって説明したが、He−Neレーザ
等のレーザ光を発光するものであっても構わない。ま
た、レーザ光ではなく通常のランプ等の光源で発光する
光を集光レンズ等で集光させて使用しても構わない。
ヘッドとして半導体レーザSLを発光する半導体レーザ
ヘッド41を例にとって説明したが、He−Neレーザ
等のレーザ光を発光するものであっても構わない。ま
た、レーザ光ではなく通常のランプ等の光源で発光する
光を集光レンズ等で集光させて使用しても構わない。
【0077】また、前述した本実施の形態ではスポット
光を使用したが、ラインタイプの光学系を備えた測定光
用ヘッドを用いることもできる。ライン光であるとモニ
タ35の画面を横切るので光の中心を判断しやすいとい
う長所がある。
光を使用したが、ラインタイプの光学系を備えた測定光
用ヘッドを用いることもできる。ライン光であるとモニ
タ35の画面を横切るので光の中心を判断しやすいとい
う長所がある。
【0078】また、前述した本実施の形態では作業者が
スポット光の中心をクロスターゲット37に合わせるべ
く調整するのであるが、スポット光の位置を画像処理す
ることにより自動的に計測し、自動的に補正量を算出す
ることも可能である。この算出された補正量を制御装置
にフィードバックして制御装置からロボット7に指令を
発生してレーザ加工ヘッド11を移動せしめるように構
成しても構わない。
スポット光の中心をクロスターゲット37に合わせるべ
く調整するのであるが、スポット光の位置を画像処理す
ることにより自動的に計測し、自動的に補正量を算出す
ることも可能である。この算出された補正量を制御装置
にフィードバックして制御装置からロボット7に指令を
発生してレーザ加工ヘッド11を移動せしめるように構
成しても構わない。
【0079】また、半導体レーザヘッド41の先端にア
パーチャを設けて半導体レーザSLのライン光を例えば
図7(A),(B),(C)に示されているように形成
し、クロスターゲット37との位置合わせを調整しやす
くすることもできる。
パーチャを設けて半導体レーザSLのライン光を例えば
図7(A),(B),(C)に示されているように形成
し、クロスターゲット37との位置合わせを調整しやす
くすることもできる。
【0080】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、作業者
はレーザ加工ヘッドを上下方向に移動せしめて、表示器
上に表示された測定光の反射光をクロスターゲットに一
致させるだけで、最適焦点位置にティーチングすること
を簡単に行なえる。この方法では従来の撮像手段のピン
トをレーザ加工点に合わせる方法に比較して数倍の精度
でティーチングを行なえる。さらに、高反射材等の各種
材質や継手形状のワークに対応可能である。
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、作業者
はレーザ加工ヘッドを上下方向に移動せしめて、表示器
上に表示された測定光の反射光をクロスターゲットに一
致させるだけで、最適焦点位置にティーチングすること
を簡単に行なえる。この方法では従来の撮像手段のピン
トをレーザ加工点に合わせる方法に比較して数倍の精度
でティーチングを行なえる。さらに、高反射材等の各種
材質や継手形状のワークに対応可能である。
【0081】また、作業者はワーク上の溶接線とYAG
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
であるので容易に調整できる。
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
であるので容易に調整できる。
【0082】また、測定光源用ヘッドがワークのレーザ
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
【0083】請求項2の発明によれば、作業者が溶接線
を確認する際に、測定光が邪魔になる場合は、測定光を
消灯して必要なときにのみ点灯して使用できる。
を確認する際に、測定光が邪魔になる場合は、測定光を
消灯して必要なときにのみ点灯して使用できる。
【0084】請求項3の発明によれば、半導体レーザは
集光しやすいので小径の測定光をワークに照射できる。
集光しやすいので小径の測定光をワークに照射できる。
【0085】請求項4の発明によれば、請求項1記載の
効果と同様であり、作業者はレーザ加工ヘッドを上下方
向に移動せしめて、表示器上に表示された測定光の反射
光をクロスターゲットに一致させるだけで、最適焦点位
置にティーチングすることを簡単に行なえる。この方法
では従来の撮像手段のピントをレーザ加工点に合わせる
方法に比較して数倍の精度でティーチングを行なえる。
さらに、高反射材等の各種材質や継手形状のワークに対
応可能である。
効果と同様であり、作業者はレーザ加工ヘッドを上下方
向に移動せしめて、表示器上に表示された測定光の反射
光をクロスターゲットに一致させるだけで、最適焦点位
置にティーチングすることを簡単に行なえる。この方法
では従来の撮像手段のピントをレーザ加工点に合わせる
方法に比較して数倍の精度でティーチングを行なえる。
さらに、高反射材等の各種材質や継手形状のワークに対
応可能である。
【0086】また、作業者はワーク上の溶接線とYAG
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
であるので容易に調整できる。
レーザ光の焦点位置との前後左右上下方向の三次元方向
の位置合わせを同時に一つの表示器の画面上で確認可能
であるので容易に調整できる。
【0087】また、測定光源用ヘッドがワークのレーザ
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
加工点から離れているのでデッドゾーンができにくい。
【0088】請求項5の発明によれば、請求項2記載の
効果と同様であり、作業者が加工線を確認する際に、測
定光が邪魔になる場合は、測定光を消灯して必要なとき
にのみ点灯して使用できる。
効果と同様であり、作業者が加工線を確認する際に、測
定光が邪魔になる場合は、測定光を消灯して必要なとき
にのみ点灯して使用できる。
【0089】請求項6の発明によれば、請求項3記載の
効果と同様であり、半導体レーザは集光しやすいので小
径の測定光をワークに照射できる。
効果と同様であり、半導体レーザは集光しやすいので小
径の測定光をワークに照射できる。
【図1】本発明の実施の形態を示すもので、レーザ加工
ヘッドの要部断面を含む側面図である。
ヘッドの要部断面を含む側面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わるYAGレーザ加工
機の全体図である。
機の全体図である。
【図3】本発明の実施の形態を示すもので、(A)〜
(K)はモニタ上でのスポット光の移動軌跡を示す撮像
図である。
(K)はモニタ上でのスポット光の移動軌跡を示す撮像
図である。
【図4】本発明の実施の形態を示すもので、焦点位置を
移動させたときのモニタ上でのスポット光の中心の移動
量を示すグラフである。
移動させたときのモニタ上でのスポット光の中心の移動
量を示すグラフである。
【図5】(A)は半導体レーザを使用せずに、他の方法
でYAGレーザ光の焦点位置をワークの加工点に位置決
めしたときのモニタ上の測定座標値を示すグラフで、
(B)は本願の半導体レーザを使用したときのモニタ上
の測定座標値を示すグラフである。
でYAGレーザ光の焦点位置をワークの加工点に位置決
めしたときのモニタ上の測定座標値を示すグラフで、
(B)は本願の半導体レーザを使用したときのモニタ上
の測定座標値を示すグラフである。
【図6】本発明の実施の形態のCCDカメラによる別の
撮像方法を示す説明図である。
撮像方法を示す説明図である。
【図7】(A),(B),(C)半導体レーザヘッドの
先端に各種アパーチャを設けたときの半導体レーザのラ
イン光の形状を示す平面図である。
先端に各種アパーチャを設けたときの半導体レーザのラ
イン光の形状を示す平面図である。
1 YAGレーザ加工機 3 レーザ発振器 5 光ファイバ 9 アーム 11 レーザ加工ヘッド 19 ノズル 23 集光レンズ 29 CCDカメラ(撮像手段) 31 ベンドミラー 35 モニタ(表示器) 37 クロスターゲット 41 半導体レーザヘッド(測定光源用ヘッド)
Claims (6)
- 【請求項1】 レーザ発振器で発振したYAGレーザ光
を光ファイバを経てレーザ加工ヘッド内に備えた集光レ
ンズからワークに照射してレーザ加工を行うレーザ加工
方法において、 YAGレーザ光を照射して得たワーク上の照射位置をレ
ーザ加工ヘッド内の撮像手段にてYAGレーザ光軸上で
撮像して表示器に表示すると共にこの表示された照射位
置の中心に表示器のクロスターゲットを移動して位置合
わせする前後左右原点位置決め工程と、 予めレーザ加工ヘッドを上下方向へ移動せしめてワーク
上のYAGレーザ光の最適焦点位置に位置決めした状態
で、レーザ加工ヘッドの外部の測定光源用ヘッドから測
定光を斜めにワークに照射し、このワーク上の測定光の
反射光を前記撮像手段にて撮像して表示すると共に前記
測定光源用ヘッドをYAGレーザ光軸方向に移動せしめ
て前記表示器上の反射光の中心を表示器のクロスターゲ
ットに位置合わせする上下原点位置決め工程と、 前記レーザ加工ヘッドを前後左右上下方向に移動せしめ
て、前記表示器に表示されるワーク上の加工線並びに前
記反射光の中心をクロスターゲットに合わせるティーチ
ング工程とを行った後、レーザ加工を開始することを特
徴とするレーザ加工方法。 - 【請求項2】 前記ティーチング工程時、前記表示器に
表示されるワーク上の加工線をクロスターゲットに合わ
せるときに前記測定光の発光を停止せしめてレーザ加工
ヘッドを前後左右方向に移動せしめることを特徴とする
請求項1記載のレーザ加工方法。 - 【請求項3】 前記測定光が半導体レーザであることを
特徴とする請求項1又は2記載のレーザ加工方法。 - 【請求項4】 レーザ発振器で発振したYAGレーザ光
を光ファイバを経てレーザ加工ヘッド内に備えた集光レ
ンズからワークに照射してレーザ加工を行うレーザ加工
装置において、 ワークに照射するYAGレーザ光軸に対して斜めにワー
ク上に測定光を照射する測定光源用ヘッドを前記YAG
レーザ光と同軸方向に移動調整可能に設け、ワーク上の
加工点と前記測定光の反射光を前記YAGレーザ光軸上
で撮像する撮像手段を前記レーザ加工ヘッド内に設け、
前記撮像手段で撮像されたワーク上の加工点および前記
反射光を表示すると共に前記表示されたワーク上の加工
点の位置に位置決め調整自在なクロスターゲットを備え
た表示器を設けてなることを特徴とするレーザ加工装
置。 - 【請求項5】 前記測定光源用ヘッドが測定光の発光を
ON/OFF可能であることを特徴とする請求項4記載
のレーザ加工装置。 - 【請求項6】 前記測定光源用ヘッドが半導体レーザを
発光する発光装置を備えた半導体レーザヘッドからなる
ことを特徴とする請求項4又は5記載のレーザ加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10213073A JP2000042775A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | レーザ加工方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10213073A JP2000042775A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | レーザ加工方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000042775A true JP2000042775A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16633103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10213073A Pending JP2000042775A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | レーザ加工方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000042775A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001521A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Fine Device:Kk | レーザー式はんだ付け方法及び装置 |
| JP2002006243A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 3次元位置検出センサ及び位置決め方法 |
| JP2003282674A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-03 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | レーザ加工に用いる基板の位置決め装置 |
| JP2005334972A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Como Spa | レーザ光線の合焦方向の簡素化した制御によるロボット補助遠隔レーザ溶接の方法および装置 |
| JP2006214806A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sanei Kogyo Kk | ヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置 |
| CN101856773A (zh) * | 2010-04-22 | 2010-10-13 | 广州中国科学院工业技术研究院 | 一种激光加工初始位置的对焦定位方法及激光加工装置 |
| JP2012157867A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レーザ加工装置、レーザ加工方法、及びティーチング方法 |
| CN102962584A (zh) * | 2012-11-12 | 2013-03-13 | 中国科学院半导体研究所 | 基于ccd视觉的激光头高度调节装置及调节方法 |
| CN104972221A (zh) * | 2014-04-03 | 2015-10-14 | 苏州天弘激光股份有限公司 | 一种激光加工设备及激光加工寻焦方法 |
| CN105290621A (zh) * | 2015-10-12 | 2016-02-03 | 深圳市海目星激光科技有限公司 | 一种基于视觉引导的高速高精度极耳切割方法和设备 |
| CN105345256A (zh) * | 2015-10-09 | 2016-02-24 | 江苏大金激光科技有限公司 | 自动对中激光切割头 |
| CN105750727A (zh) * | 2014-12-15 | 2016-07-13 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种激光焊接焦距确定装置 |
| JP2017047454A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | トヨタ自動車株式会社 | レーザ溶接機 |
| CN108406091A (zh) * | 2017-02-09 | 2018-08-17 | 发那科株式会社 | 激光加工头及具备拍摄装置的激光加工系统 |
| CN111678431A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-09-18 | 苏州市朗电机器人有限公司 | 一种基于激光感应fpc坐标的计算方法 |
| CN112008231B (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-26 | 快克智能装备股份有限公司 | 一种激光自动校准机构及其校准方法 |
| JP2021030301A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics, Inc. | はんだ付け装置およびそのシステム制御器 |
| WO2022137723A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びそれを用いたレーザ光の焦点位置調整方法 |
| CN117415459A (zh) * | 2023-12-14 | 2024-01-19 | 北京京城清达电子设备有限公司 | 一种杜瓦瓶组装装置和杜瓦瓶组装方法 |
| WO2025018105A1 (ja) * | 2023-07-14 | 2025-01-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ溶接装置及び焦点シフト検知方法 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10213073A patent/JP2000042775A/ja active Pending
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002006243A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 3次元位置検出センサ及び位置決め方法 |
| JP2002001521A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Fine Device:Kk | レーザー式はんだ付け方法及び装置 |
| JP2003282674A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-03 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | レーザ加工に用いる基板の位置決め装置 |
| JP2005334972A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Como Spa | レーザ光線の合焦方向の簡素化した制御によるロボット補助遠隔レーザ溶接の方法および装置 |
| JP2006214806A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sanei Kogyo Kk | ヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置 |
| CN101856773A (zh) * | 2010-04-22 | 2010-10-13 | 广州中国科学院工业技术研究院 | 一种激光加工初始位置的对焦定位方法及激光加工装置 |
| JP2012157867A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レーザ加工装置、レーザ加工方法、及びティーチング方法 |
| CN102962584A (zh) * | 2012-11-12 | 2013-03-13 | 中国科学院半导体研究所 | 基于ccd视觉的激光头高度调节装置及调节方法 |
| CN102962584B (zh) * | 2012-11-12 | 2015-04-01 | 中国科学院半导体研究所 | 基于ccd视觉的激光头高度调节装置及调节方法 |
| CN104972221A (zh) * | 2014-04-03 | 2015-10-14 | 苏州天弘激光股份有限公司 | 一种激光加工设备及激光加工寻焦方法 |
| CN105750727A (zh) * | 2014-12-15 | 2016-07-13 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种激光焊接焦距确定装置 |
| JP2017047454A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | トヨタ自動車株式会社 | レーザ溶接機 |
| CN105345256A (zh) * | 2015-10-09 | 2016-02-24 | 江苏大金激光科技有限公司 | 自动对中激光切割头 |
| CN105290621A (zh) * | 2015-10-12 | 2016-02-03 | 深圳市海目星激光科技有限公司 | 一种基于视觉引导的高速高精度极耳切割方法和设备 |
| CN108406091A (zh) * | 2017-02-09 | 2018-08-17 | 发那科株式会社 | 激光加工头及具备拍摄装置的激光加工系统 |
| DE102018102333B4 (de) * | 2017-02-09 | 2021-04-01 | Fanuc Corporation | Laserbearbeitungssystem mit laserbearbeitungskopf und abbildungsvorrichtung |
| CN108406091B (zh) * | 2017-02-09 | 2020-08-21 | 发那科株式会社 | 激光加工头及具备拍摄装置的激光加工系统 |
| US11192204B2 (en) | 2017-02-09 | 2021-12-07 | Fanuc Corporation | Laser machining system including laser machining head and imaging device |
| US11628510B2 (en) | 2019-08-22 | 2023-04-18 | Delta Electronics, Inc. | Solder device and system controller thereof |
| JP2021030301A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics, Inc. | はんだ付け装置およびそのシステム制御器 |
| US11980960B2 (en) | 2019-08-22 | 2024-05-14 | Delta Electronics, Inc. | Solder device and system controller thereof |
| CN111678431B (zh) * | 2020-05-08 | 2022-04-08 | 苏州市朗电机器人有限公司 | 一种基于激光感应fpc坐标的计算方法 |
| CN111678431A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-09-18 | 苏州市朗电机器人有限公司 | 一种基于激光感应fpc坐标的计算方法 |
| CN112008231B (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-26 | 快克智能装备股份有限公司 | 一种激光自动校准机构及其校准方法 |
| WO2022137723A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びそれを用いたレーザ光の焦点位置調整方法 |
| JP7113201B1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-08-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びそれを用いたレーザ光の焦点位置調整方法 |
| WO2025018105A1 (ja) * | 2023-07-14 | 2025-01-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ溶接装置及び焦点シフト検知方法 |
| CN117415459A (zh) * | 2023-12-14 | 2024-01-19 | 北京京城清达电子设备有限公司 | 一种杜瓦瓶组装装置和杜瓦瓶组装方法 |
| CN117415459B (zh) * | 2023-12-14 | 2024-03-15 | 北京京城清达电子设备有限公司 | 一种杜瓦瓶组装装置和杜瓦瓶组装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000042775A (ja) | レーザ加工方法およびその装置 | |
| US10092977B2 (en) | Welding head and method for joining a workpiece | |
| CA3127631C (en) | Laser machining system for machining a workpiece by means of a laser beam, and method for controlling a laser machining system | |
| JP6464213B2 (ja) | レーザ加工ヘッドおよび撮影装置を備えるレーザ加工システム | |
| CN105829828B (zh) | 测量激光束到工件中的透入深度的方法及激光加工设备 | |
| US9259801B2 (en) | Laser processing head and method for processing a workpiece by means of a laser beam | |
| US11260471B2 (en) | Method and device for monitoring a joining seam during joining by means of a laser beam | |
| JP2672380B2 (ja) | レーザー溶接モニタ装置および方法 | |
| CN111971144B (zh) | 激光焊接方法 | |
| JP2010523336A (ja) | 加工装置および材料加工方法 | |
| JP2001321976A (ja) | レーザ溶接方法、レーザ溶接装置及びレーザ溶接用ガスシールド装置 | |
| JP3060779B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
| JP2000317660A (ja) | レーザ光を利用したバリ取り方法及びバリ取り装置 | |
| JP3592846B2 (ja) | レーザ加工機におけるティーチング方法及びその装置 | |
| JP2019155402A (ja) | レーザ光の芯出し方法及びレーザ加工装置 | |
| JP2000263273A (ja) | Yagレーザ加工機のティーチング方法及びその装置 | |
| JP2004243383A (ja) | レーザ加工装置及びレーザ加工方法 | |
| JP7170223B2 (ja) | 溶接判定装置、溶接装置、および、溶接判定方法 | |
| JP4127614B2 (ja) | レーザ溶接装置および溶接方法 | |
| JP4280338B2 (ja) | Yagレーザ加工機のティーチング方法およびその装置 | |
| JPH11267871A (ja) | Yagレーザ加工方法及びその装置 | |
| JP4469436B2 (ja) | Yagレーザ加工機のティーチング方法及びその装置 | |
| JP3901346B2 (ja) | Yagレーザ加工機における溶接線検出方法およびyagレーザ加工機における溶接線検出装置 | |
| KR200248899Y1 (ko) | 자동 용접장치 | |
| JPH03193270A (ja) | 溶接位置検出装置および方法 |