[go: up one dir, main page]

JP2000041964A - 筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置 - Google Patents

筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置

Info

Publication number
JP2000041964A
JP2000041964A JP10240990A JP24099098A JP2000041964A JP 2000041964 A JP2000041964 A JP 2000041964A JP 10240990 A JP10240990 A JP 10240990A JP 24099098 A JP24099098 A JP 24099098A JP 2000041964 A JP2000041964 A JP 2000041964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
portable electronic
data collection
electronic data
collection device
monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10240990A
Other languages
English (en)
Inventor
J Castero Kevin
ケビン・ジェイ・カステロ
Nea Chandler
チャンドラー・ネア
Ross Cynthia
シンシア・ロス
A Mitchell Dennis
デニス・エイ・ミッチェル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ERGONOMIC TECHNOL CORP
Original Assignee
ERGONOMIC TECHNOL CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ERGONOMIC TECHNOL CORP filed Critical ERGONOMIC TECHNOL CORP
Priority to JP10240990A priority Critical patent/JP2000041964A/ja
Publication of JP2000041964A publication Critical patent/JP2000041964A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は多種類の筋骨格ストレスデータを同時
に収集することができるポータブルバイオフィードバッ
クシステムがなく複数のシステムを使用しなければなら
なかった。 【解決手段】 本発明は筋骨格ストレスの一種類以上に
関する情報を同時に収集するポータブルバイオフィード
バック装置及び方法を提供することを目的とする。装置
は、異なる種類の筋骨格活動を電気信号に変換する少な
くとも2つの異なる種類のユーザーが選択可能なセンサ
を有している。ADコンバータは電気信号を所定速度で
サンプリングする。メモリはディジタル信号を受け取っ
て格納する。プロセッサは、ディジタルデータの収集、
サンプリング、表示及び送信を中央制御する。ディジタ
ル信号の大きさは、同時かつリアルタイムにグラフ的に
時間関数として描写される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、ポータブルバ
イオフィードバックユニットに関し、特に、幾つかの種
類の人体内筋骨格ストレス(Musculoskele
tal Stresses)のレベルに関する情報を収
集して同時に表示するポータブル電子バイオフィードバ
ック装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、(反復ストレス損傷(Repet
itive Stress Injuries:RSI
s)とも呼ばれている)蓄積トラウマ障害(Cumul
ative Trauma Disorders:CT
Ds)など仕事と関係のある筋骨格障害の報告数が増え
ている。RSIsの発達に寄与する幾つかの危険因子に
は、作業の反復率、速度、加速度、印加される力があ
る。ありふれたRSIは手根管症候群であり、指の運動
を制御する手首の各鍵を取り巻く保護シースが厚くなる
ことによって特徴づけられる状態である。手根管症候群
は、手首の反復曲げ伸ばしによって生じ得る。
【0003】労働者は継続的な反復作業から障害を受け
やすい。タイプを打つことは、振動器具の使用を要求す
る仕事や労働者が重いものを繰り返し取扱う仕事と同一
の運動パターンを、人に対して数秒毎に行うことを要求
する仕事の一例である。
【0004】ますます、雇用者は、RSIsやRSIs
の潜在性が存在する範囲を決定するために、RSIsの
危険因子を有するこれらの仕事や製品を調査するように
なってきている。従って、有害な物理的ストレスのパタ
ーンを提供し得る各仕事や製品内の運動やストレスを識
別すること、そして、潜在的に有害な作業が行われてい
る間に物理的ストレスのレベルを定量的に測定分析する
ことが望ましい。
【0005】筋骨格ストレスに関係するデータの採集を
補助するために様々なバイオフィードバック装置が利用
可能である。例えば、筋電計センサ(Electrom
yographic Sensors)と力感知抵抗器
(Force Sensing Resistors)
は筋の活動と筋力をそれぞれ測定し、位置センサは姿勢
を測定する。典型的にバイオフィードバックユニットは
人の特定の物理的活動を電気信号に翻訳するのに一種類
の装置を利用し、活動が監視されている人に理解可能な
形態の信号表現を表示する。
【0006】ある種の周知のバイオフィードバックユニ
ットは、監視される一又は一グループの筋上の皮膚に置
かれた電極を介して、筋電計(EMG)活動、即ち、収
縮中の筋の電気活動を測定する。別の種類のバイオフィ
ードバックユニットである角度計は、人体の関節の角度
位置、即ち、姿勢に関するフィードバックを与える。更
に、振動加速度計を体の部位に取り付けることによって
振動を感知すること、及び、可変力感知抵抗器(FSR
s)を使用して指先などの人体の一部とキーボードなど
別の対象との間の力のレベルを感知することは周知であ
る。EMG電極、角度計、振動加速度計及びFSRs
は、全て様々なソースから入手可能な既製品である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多種類の筋骨
格ストレスデータを同時に採集することができるポータ
ブルバイオフィードバックシステムは現在のところ利用
可能にはなっていない。例えば、圧力、筋の活動、姿勢
を同時に測定するバイオフィードバックユニットは、作
業中に特定の力を維持するのに必要な筋の作用力(Ef
fort)と姿勢を研究者が一目で決定することができ
るという長所を提供する。
【0008】また、一種類以上の活動を測定するのに別
個のポータブル装置を利用することは面倒で時間がかか
り、多くのバイオフィードバックシステムはユーザーに
各使用前に多数かつ複雑な目盛定め手順を行うことを要
求する。従って、かかるシステムは、仕事場においてオ
ンザジョブで筋骨格ストレスの測定に使用されることに
一般に適さないし、それらは製品設計の人間工学及び/
又は効力をすぐに検査するのに有益ではない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の特長と新規な機
構は後述する説明において述べられ、当業者は以下の実
験によってそれらが部分的に明らかになるか、本発明の
実施を通じて学ぶことができるであろう。本発明の特長
は、添付の特許請求の範囲で特に指摘した手段や組合せ
によって実現し達成することができる。
【0010】本発明によれば、前述その他の課題は、筋
骨格活動を電気信号に変換する非類似のセンサを含むポ
ータブル電子データ収集装置によって改善され、各セン
サは、チャネルへ入力されている。A/Dコンバータ
は、ユーザーが選択したチャネルから電気信号を所定速
度でサンプリングし、その結果、電気信号のディジタル
値を入手することができる。プロセッサはディジタルデ
ータの収集と表示を中央制御する。プロセッサと交信す
るメモリはディジタル値を受け取って格納する。好まし
い実施例の幾つかの一般的な特徴には、ユーザーが選択
したチャネルのディジタル値の大きさを時間関数として
同時にグラフに表すコンピュータモニタでもよい第1の
ビジュアルディスプレイがある。
【0011】液晶ディスプレイでもよい第2のビジュア
ルディスプレイは、監視されている筋骨格活動のレベル
のリアルタイム数値表現をユニットのユーザーに示すこ
とができる。
【0012】メモリは、ケーブル、無線周波数接続、あ
るいは、メモリとプロセッサの両方に受け入れられてい
るポータブルパーソナルコンピュータマニュファクチャ
ラーズコンピュータインターフェースアソシエーション
(Personal Computer Manufa
cturers Computer Interfac
e Association:PCMCIA)カードを
介して、プロセッサと交信することができる。格納され
た信号は、反復ストレスの潜在的に有害なパターンを識
別するために解析することができる。
【0013】好ましい実施例においては、本発明の異な
るセンサは、受動(非増幅)か増幅であることができる
電気的な筋の活動を測定するEMG表面電極と、人体の
一部が対象に接触する力を測定する可変力感知抵抗器
(FSRs)と、体関節の角度位置、速度及び加速度を
測定する角度計とを有する。可変力感知抵抗器は、振動
活動を測定する振動加速計に置きかえられてもよい。
【0014】更なる実施例においては、ユニットは、測
定される様々な信号のサンプリングされた最大値と最小
値と実質的に一致するようにユニットの出力レベルを合
わせることによって目盛定めができ、サンプリングされ
た最大値と最小値のパーセンテージとして全出力情報を
提供する。
【0015】本発明の別の側面によれば、幾つかの異な
る種類の筋骨格ストレスに関するデータを同時収集する
方法は、対象に接触する人体の一部に関連づけられた力
信号である筋の活動と、体関節位置に関連づけられた角
度位置信号という少なくとも2つに関連づけられたEM
G信号を同時に感知し、時間的に離散した地点で当該信
号のディジタル値を得るために当該信号を所定速度でサ
ンプリングし、当該信号のサンプリング速度は選択的に
ユニットを使用する者によって調節され、当該ディジタ
ル値を格納し、そして、異なるディジタル信号の大きさ
を時間関数として同時かつリアルタイムでグラフに示す
ことを含んでいる。
【0016】本発明の更に他の目的と特長は、以下の説
明から当業者には直ちに明らかになるであろう。以下の
説明では、本発明を実施するのにベストモードと思われ
るものを単に示すことによって本発明の好ましい実施例
のみが図示記載されている。了解されるように、本発明
はその他の異なる実施例も実現可能であり、その詳細も
発明から逸脱せずに様々な自明の箇所において変形する
ことができる。従って、図面と説明は本質的に例示的で
あり制限的なものとみなしてはならない。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の好ましい実施例に従って構
成されたポータブル電子データ収集システム1を示して
いる。測定ユニット2は、測定ユニット2に位置するシ
リアルボート15とコンピュータ17に位置するシリア
ルポート20との間に接続されたケーブルを19を介し
て、ポータブルコンピュータ17と交信する。
【0018】力センサ13、角度計12、筋電計(EM
G)センサ7などの複数の非類似センサが筋骨格活動を
電気信号に変換する。力センサ13は、力感知抵抗器
(FSR)であり、対象に対する体部位の外力を測定す
る。FSRの抵抗はFSRに適用される力量に反比例し
て変化する。
【0019】角度計12は、体関節面に配置されると、
2つの互いに直角な方向における中立位置からの関節の
角度偏移を測定し、関節の回転度も測定する。電気信号
は関節位置の関数として変化する。位置測定は、位置に
加えて、反復ストレス障害(RSIs)のに対する潜在
的危険因子にもなる速度又は加速度値を決定するのに統
合することができる。
【0020】EMGセンサ7は、人の筋上の皮膚に置か
れると筋によって生成される電気活動を測定する表面電
極である。電気信号は筋の行使量に比例する。表面電極
7は、受動タイプ(即ち、非増幅)でも増幅形でもよ
い。3つの電極7は一の筋肉の活動を測定するのに使用
される。筋収縮は2つの電極7a、7c間で電位差を形
成し、第3の電極7bは基準電位に維持され、好ましく
は接地されている。典型的に、2つの電極は活動が測定
される場合に筋上に配置され、3番目は筋肉から離れた
位置に、例えば、肘などの骨質突出部に配置される。各
電極7a、7b、7cは、コネクタ、例えば、わに口ク
リップ8に結合される。
【0021】測定ユニット2は、8つの力センサ11
と、2つの4方向角度計10と、4つのグループのEM
Gセンサ9に対する別個の入力ポートを含んでいる。複
数のセンサの全て又はユーザーが選択した数が、各デー
タ収集期間で利用することができる。特定グループのセ
ンサ9、10、11の各センサに関連づけられた力、角
度位置、EMG測定に対応する数は、測定ユニット2の
面にある液晶ディスプレイ3にリアルタイムで表示され
る。増加ボタン6により、ユーザーはセンサ9、10、
11のグループを選択することができ、それは液晶ディ
スプレイ3に表示される。ユニットは、バッテリ14を
制御するパワーオン/オフボタン5を有し、バッテリ1
4を変更するA/Cパワーアダプタ50を有している。
【0022】好ましくはIBM互換機であるポータブル
コンピュータ17は、各センサによって測定されてセン
サの種類によってグループ化された力、角度位置又はE
MG活動に対応するデータを受け取って格納する。瞬間
測定(Instantaneous Measurem
ents)に加えて、時間加重平均及びピーク地点値
は、コンピュータ17によって継続的に更新され、全デ
ータはコンピュータモニタ16にグラフ的にリアルタイ
ムで同時表示される。(図示しない)システムアプリケ
ーションプログラムは、(後述する)目盛定め及びデー
タ獲得用のユーザーフレンドリーインターフェースを与
える。更に、プログラムにより、格納されたデータは潜
在的に有害なパターン及び/又は反復ストレスのレベル
を識別するために解析される。好ましい実施例において
は、システムアプリケーションプログラムは、Dos版
ウインドウズで起動する。
【0023】図2aに示すように、システムアプリケー
ションプログラムは、ユーザーがチャネル72の目盛定
めをし、データをグラフフォーマット74又は数値フォ
ーマット76で表示しながら収集し、二値データファイ
ルをアスキーテキストフォーマット78に変換し、デー
タ獲得率79を変更するオプションを含むメインメニュ
ー画面70を与える。
【0024】システムアプリケーションプログラムは目
盛定めプログラムもサポートする。図2bは、単純なル
ーチンを通じて、システムのユーザーに対して、測定期
間に使用されているEMGセンサ82、FSRセンサ8
4及び角度計86を初期化することを案内するサンプリ
ング画面80を示している。図示されている各チャネル
は一の測定入力に対応している。目盛定め画面は、使用
されるチャネルを選択するのに使用される。ユーザーは
最小及び最大レベルの入力を各センサに供給し、目盛定
めプログラムは、全出力情報がサンプリングされた最小
及び最大値のパーセンテージとして提供されるようにこ
れらの測定をシステムの出力レベルを調節するのに使用
する。上述したものを実行するソフトウェアプログラム
は当業者には周知である。
【0025】図3は、図1に示すフィードバックユニッ
トの電気図である。複数のマルチプレクサが電気信号を
力感知抵抗器13、EMG電極7及び角度計12から受
け取る。EMG電極7に関連づけられた2つのマルチプ
レクサ21a、21bの出力22、23はオペアンプ2
4に入力される。オペアンプ24は、EMG電極7が位
置している筋の収縮レベルを表すフィルタ増幅信号25
を提供する。
【0026】フィルタEMG信号25と力感知抵抗器1
3に関連づけられているマルチプレクサ21の出力26
は、信号25、26を1000Hzまでの調節可能な速
度で交互にサンプリングする第1のA/Dコンバータ2
7に入力される。
【0027】第2のA/Dコンバータ29は、角度計1
2に関連づけられたマルチプレクサ21から電気信号3
0を受け取り、その信号30を124Hzまでの調節可
能な速度でサンプリングする。
【0028】プロセッサ32は、第1のA/Dコンバー
タからのディジタル信号28と第2のA/Dコンバータ
からのディジタル信号31を受信して、選択されたチャ
ネルのディジタル信号の底10の数値表現を液晶ディス
プレイ3に同時に表示し、その信号をRS−232ケー
ブル19を介してポータブルコンピュータに送信する。
【0029】ディジタル信号は、ポータブルコンピュー
タに無線周波数リンクを介して送信することもできる。
更に、ユニットは、ポータブルコンピュータのメモリス
ロットにはまる取り外し可能なパーソナルコンピュータ
マニュファクチャラーズコンピュータインターフェース
アソシエーション(PCMCIA)カードを受け入れ可
能に構成することができるので、データ採集段階におけ
るコンピュータへの直接リンクは不要である。
【0030】プロセッサ32は、A/Dコンバータ2
7、29と補助増幅器24などのコンポーネントに制御
信号33、例えば、クロック信号と様々な基準電圧を供
給する。バッテリなどの電源14は、プロセッサ32に
パワーを供給する。
【0031】図4は、本発明のユニット2に接続された
3種類のセンサを有するそれらが固定された人間の手の
側面図である。指先40に取り付けられている5つの力
感知抵抗器13が、指先40が対象、例えば、(図示し
ない)キーボード、に接触する力を測定する。一の角度
計12は、手首41の背面に配置されているが、手首の
回転と共に、2つの互いに直角な方向(上下と左右)に
おける中立位置からの手首の角度偏移を測定する。前腕
42に配置されている1セットの3つのEMGセンサ
7、8(但し、一のセンサのみが図示されているが)
は、その下の筋収縮を検出する。
【0032】図5は、コンピュータモニタ16のリアル
タイムグラフィカルビジュアルディスプレイを示してお
り、これは、特定グループのセンサ90、91における
各センサと関連づけられた力とEMG測定の大きさを時
間関数として表している。グラフィカルディスプレイ
は、EMGデータ90の2チャネルとFSRデータ91
の2チャネルを特色にしている。グラフ表示を達成する
ソフトウェアモジュールは当業者に周知である。
【0033】図5に示すデータは、オペレータが4つの
短パルスを有する電気ドリルトリガをつかんでいるとき
に収集された。一のEMG電極は指伸筋上に取り付けら
れ、他方は屈筋上に配置された。一のFSRはドリルト
リガにあり、他方は手のひらの下のトリガに対向するハ
ンドル上にあった。
【0034】同時グラフ表示により、オペレータは、E
MG及びFSR測定間の相互関係を直ちに観察すること
ができ、所定期間に亘って特定力を維持するのに必要な
筋の作用力の完全な解析を可能にする。かかる解析は、
各測定が個別に実施及び/又は表示されれば不可能とな
る。
【0035】当業者が理解するように、本発明は複数の
センサにより実施することができる。EMGセンサと角
度測定は危険な筋ストレスの物理的原因を特定するのに
役立つであろうが、例えば、力の行使を経験しながらあ
る危険な姿勢で所定時間を経過する場合の効果を迅速に
解析するのにFSRsと角度測定を使用することができ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明の筋骨格ストレス監視用ポータブ
ル電子データ収集装置によれば、多種類の筋骨格ストレ
スデータを同時に採集することができるため、作業中に
特定の力を維持するのに必要な筋の作用力と姿勢を研究
者が一目で決定することができる。また、従来のように
複数の装置を使用する必要がないので便宜である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施例に従って構成されてい
るバイオフィードバックユニットである。
【図2a】バイオフィードバックユニットのユーザーに
メインメニューを与えるビジュアルディスプレイであ
る。
【図2b】目盛定めプロセスを通じてバイオフィードバ
ックユニットのユーザーを案内するビジュアルディスプ
レイである。
【図3】図1のユニットの概観電気図である。
【図4】本発明のバイオフィードバックユニットに接続
された3種類の非類似センサを有するそれに固定された
人間の手の側面図である。
【図5】筋電計及び力信号の大きさを時間関数としてグ
ラフ的に表示するビジュアルディスプレイである。
【符号の説明】
1 ポータブル電子データ収集システム 2 測定ユニット 3 液晶ディスプレイ 7 EMGセンサ 9 EMGセンサ 10 角度計 11 力センサ 12 角度計 13 力センサ 17 ポータブルコンピュータ 19 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シンシア・ロス アメリカ合衆国ニューヨーク州マサピーク ハンプトンブルバード118 (72)発明者 デニス・エイ・ミッチェル アメリカ合衆国ニューヨーク州ハンティン トンオークウッドロード40(3エヌ号室) Fターム(参考) 4C027 AA04 BB03 CC00 EE03 FF01 FF02 HH04 HH11 JJ00 KK00 KK03 KK05 4C038 VA20 VB11 VB12 VB13 VB22 VC09 VC20

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の筋骨格活動を電気信号に変換する
    複数の非類似センサであって、当該複数のセンサの各々
    はチャネルへの入力であるセンサと、前記電気信号のデ
    ィジタル値が時間的に離散した地点で得られるようにユ
    ーザーが選択したチャネルからの前記電気信号を所定速
    度でサンプリングするA/Dコンバータと、 当該A/Dコンバータと交信する前記電気信号の前記デ
    ィジタル値を収集するプロセッサと、 当該プロセッサと交信し、前記ディジタル値を受け取っ
    て格納するメモリと、 前記プロセッサと交信する第1のビジュアルディスプレ
    イであって、前記ユーザーが選択したチャネルの前記デ
    ィジタル値の大きさを時間関数として同時に表示してリ
    アルタイムにグラフ的に描写する第1のビジュアルディ
    スプレイとを有する筋骨格ストレス監視用ポータブル電
    子データ収集装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のビジュアルディスプレイはコ
    ンピュータビデオモニタからなる請求項1記載の筋骨格
    ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置。
  3. 【請求項3】 前記A/Dコンバータによる前記電気信
    号の前記サンプリングの速度は前記装置のユーザーによ
    って制御される請求項1記載の筋骨格ストレス監視用ポ
    ータブル電子データ収集装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の非類似センサは、 第1のA/Dコンバータと交信する筋の活動に関連づけ
    られた筋電計信号を測定する第1のセンサと、 当該第1のA/Dコンバータと交信する対象に接触する
    人体の一部に関連づけられた力信号を測定する第2のセ
    ンサと、 第2のA/Dコンバータと交信する体関節の位置に関連
    づけられた角度位置信号を測定する第3のセンサとより
    なる請求項1記載の筋骨格ストレス監視用ポータブル電
    子データ収集装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のセンサは、活動が測定される
    前記筋上の人の皮膚に配置された受動表面電極からなる
    請求項4記載の筋骨格ストレス監視用ポータブル電子デ
    ータ収集装置。
  6. 【請求項6】 前記第1のセンサは、活動が測定される
    前記筋上の人の皮膚に配置された増幅表面電極からなる
    請求項4記載の筋骨格ストレス監視用ボータブル電子デ
    ータ収集装置。
  7. 【請求項7】 前記第2のセンサは、力感知抵抗器から
    なる請求項4記載の筋骨格ストレス監視用ポータブル電
    子データ収集装置。
  8. 【請求項8】 前記力感知抵抗器は、人の手に配置され
    たグローブに配置されている請求項7記載の筋骨格スト
    レス監視用ポータブル電子データ収集装置。
  9. 【請求項9】 前記装置は当該装置を目盛定めする手段
    を更に有して、その結果、前記装置の出力レベルが各チ
    ャネルからの電気信号の測定された最大値及び最小値と
    実質的に一致する請求項1記載の筋骨格ストレス監視用
    ポータブル電子データ収集装置。
  10. 【請求項10】 前記装置を目盛定めする前記手段は、
    特定人に対して各チャネルからの前記電気信号の前記サ
    ンプリングされた最大値及び最小値を格納する請求項9
    記載の筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集
    装置。
  11. 【請求項11】 前記メモリは取り外し可能なPCMC
    IAカードからなる請求項1記載の筋骨格ストレス監視
    用ポータブル電子データ収集装置。
  12. 【請求項12】 前記プロセッサに前記メモリを接続
    し、前記プロセッサから前記メモリに前記ディジタル値
    を送信するケーブルを更に有する請求項1記載の筋骨格
    ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置。
  13. 【請求項13】 前記プロセッサから前記メモリに前記
    ディジタル値を送信する前記プロセッサと前記メモリと
    の間の無線周波数接続を更に有する請求項1記載の筋骨
    格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置。
  14. 【請求項14】 反復ストレスの潜在的に有害なパター
    ンを識別することができるように前記メモリに格納され
    たディジタル値を解析する手段を更に有する請求項1記
    載の筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装
    置。
  15. 【請求項15】 前記プロセッサと交信して、各チャネ
    ルからの前記ディジタル値の数値表現をリアルタイムで
    前記データ収集装置に表示する第2のビジュアルディス
    プレイを更に有する請求項1記載の筋骨格ストレス監視
    用ポータブル電子データ収集装置。
  16. 【請求項16】 前記第2のビジュアルディスプレイは
    液晶ディスプレイからなる請求項15記載の筋骨格スト
    レス監視用ポータブル電子データ収集装置。
  17. 【請求項17】 複数の筋骨格活動を電気信号に変換す
    る複数の非類似センサであって、当該複数のセンサの各
    々はチャネルへの入力であり、当該チャネルはセンサの
    種類に従ってグループ化されているセンサと、 前記電気信号のディジタル値が時間的に離散した地点で
    得られるように異なるセンサの種類のグループからのユ
    ーザーが選択した少なくとも2つのチャネルの前記電気
    信号を所定速度でサンプリングするA/Dコンバータ
    と、 当該A/Dコンバータと交信する前記電気信号の前記デ
    ィジタル値を収集するプロセッサと、 当該プロセッサと交信し、前記ディジタル値を受け取っ
    て格納するメモリと、 前記プロセッサと交信し、前記ユーザーが選択したチャ
    ネルの前記ディジタル値の大きさを時間関数として同時
    に表示してリアルタイムにグラフ的に描写する第1のビ
    ジュアルディスプレイと、 前記プロセッサと交信し、前記ユーザーが選択したチャ
    ネルの前記ディジタル値の数値表現を時間関数としてリ
    アルタイムに前記データ収集装置に表示する第2のビジ
    ュアルディスプレイとを有する筋骨格ストレス監視用ポ
    ータブル電子データ収集装置。
  18. 【請求項18】 複数の筋骨格活動を同時に感知して当
    該感知された活動を電気信号に変換する手段であって、
    当該感知手段の各々はチャネルへの少なくとも一の入力
    からなり、チャネルは感知手段の種類に従ってグループ
    化されている手段と、 前記電気信号のディジタル値が前記感知手段から時間的
    に離散した地点で得られるように前記電気信号を所定速
    度でサンプリングする手段と、 各チャネルからのディジタル値を格納する手段と、 前記装置によって収集された前記データの当該収集、サ
    ンプリング、表示及び格納を中央制御する手段と、 各チャネルからのディジタル値の大きさを時間関数とし
    て同時にかつリアルタイムでグラフ的に表示する手段と
    を有する筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収
    集装置。
  19. 【請求項19】 筋の活動に関連づけられた筋電計信号
    と、対象に接触する人体の一部に関連づけられた力信号
    と、体関節の位置に関連づけられた角度位置信号とを同
    時に感知する工程と、 前記信号のディジタル値が時間的に離散した地点で得ら
    れるように前記筋電計信号、前記力信号及び前記角度位
    置信号を所定速度でサンプリングする工程と、 前記筋電計信号、前記力信号及び前記角度位置信号の前
    記ディジタル値を格納する工程と、 前記筋電計信号、前記力信号及び前記角度位置信号の前
    記ディジタル値の大きさを時間関数として同時にかつリ
    アルタイムでグラフ的に表示する工程とを有するポータ
    ブル電子データ収集装置を使用して筋骨格ストレスに関
    する情報を収集する方法。
JP10240990A 1998-07-24 1998-07-24 筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置 Pending JP2000041964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10240990A JP2000041964A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10240990A JP2000041964A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000041964A true JP2000041964A (ja) 2000-02-15

Family

ID=17067690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10240990A Pending JP2000041964A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000041964A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009538669A (ja) * 2006-06-02 2009-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ バイオフィードバックシステム及びディスプレイデバイス
KR101086762B1 (ko) 2009-12-30 2011-11-25 한성대학교 산학협력단 Fsr 센서를 이용한 근육활성도 측정방법 및 근육활성도 측정장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009538669A (ja) * 2006-06-02 2009-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ バイオフィードバックシステム及びディスプレイデバイス
KR101086762B1 (ko) 2009-12-30 2011-11-25 한성대학교 산학협력단 Fsr 센서를 이용한 근육활성도 측정방법 및 근육활성도 측정장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5964719A (en) Portable electronic data collection apparatus for monitoring musculoskeletal stresses
US5573011A (en) System for quantifying neurological function
CA2281731C (en) Computerized emg diagnostic system
US6047202A (en) EMG electrode
US6002957A (en) EMG electrode array support belt
US6352516B1 (en) Fatigue monitoring device and method
JP5077349B2 (ja) 機器操作力の評価方法
US5467656A (en) Measurement system for hand tools
EP1831661B1 (en) Apparatus for measuring force applied by the hand, analysing apparatus and system
US7693572B2 (en) Workability evaluating apparatus, workability evaluating method, and workability evaluating program
JP2000041964A (ja) 筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置
JP2008100032A (ja) 脈拍測定装置
Peterson et al. Exposure monitoring system for day-long vibration and palm force measurements
EP3501392A1 (en) Apparatus for measurement of the galvanic skin response of a person working with a computer and the method of measuring and performing diagnostics with this device
KR100745034B1 (ko) 근육기능의 통합 진단분석장치
JP2000112654A (ja) センサー付きマウス
Allen et al. Application of virtual reality devices to the quantitative assessment of manual assembly forces in a factory environment
JP4179713B2 (ja) 筋力計及びマルチ生体情報検出装置
Přibil et al. Measurement of Resistance/Force Conversion Characteristics of FSR Elements for Evaluation of Contact Skin Pressure by PPG Sensors
Canderle et al. A dual-task approach to the evaluation of the myokinemetric signal as an alternative to EMG
KR20240146516A (ko) 뇌-컴퓨터 인터페이스 시스템, 이를 위한 신호 처리 장치 및 방법
Giacomozzi et al. New instrumental set for the assessment of the hand functionality
Tornifoglio Development and Application of a Portable System to Reliably Measure Grip Forces Using Thin-Film Force Sensors
CZ2023290A3 (cs) Zařízení pro monitorování, přenos a záznam signálů a parametrů lokální svalové zátěže a pro zpracování získaných dat
Murphy et al. A comparison of task and muscle specific isometric submaximal electromyography data normalization techniques

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees