JP2000041280A - 送信出力制御方法 - Google Patents
送信出力制御方法Info
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- JP2000041280A JP2000041280A JP10206452A JP20645298A JP2000041280A JP 2000041280 A JP2000041280 A JP 2000041280A JP 10206452 A JP10206452 A JP 10206452A JP 20645298 A JP20645298 A JP 20645298A JP 2000041280 A JP2000041280 A JP 2000041280A
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- transmission output
- station
- transmission
- control method
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダイバーシチによる改善効果の少ないところ
で、切替の度に頻繁な送信出力制御を行うことがなく、
送信出力制御を行う送信電力増幅回路の送信出力制御回
路及びその制御方法を簡易にできる送信出力制御方法を
提供する。 【解決手段】 1搬送波による通信範囲から2搬送波に
よる通信範囲に切り替わった後、送信出力を最大送信出
力で一定とする。このように送信出力を最大送信出力で
一定とすることにより、搬送波数の増減による送信出力
の制御を行わなくてもすむ。搬送波数は2以上であって
もよい。さらに搬送波数の増減を行う送信出力の基準は
任意の送信出力であってもよい。移動局の符号誤り率が
予め設定されている上限値になった場合に、新たな搬送
波を割り当てて、最大送信出力より低い送信出力に一定
にする条件により符号誤り率を改善することができる。
で、切替の度に頻繁な送信出力制御を行うことがなく、
送信出力制御を行う送信電力増幅回路の送信出力制御回
路及びその制御方法を簡易にできる送信出力制御方法を
提供する。 【解決手段】 1搬送波による通信範囲から2搬送波に
よる通信範囲に切り替わった後、送信出力を最大送信出
力で一定とする。このように送信出力を最大送信出力で
一定とすることにより、搬送波数の増減による送信出力
の制御を行わなくてもすむ。搬送波数は2以上であって
もよい。さらに搬送波数の増減を行う送信出力の基準は
任意の送信出力であってもよい。移動局の符号誤り率が
予め設定されている上限値になった場合に、新たな搬送
波を割り当てて、最大送信出力より低い送信出力に一定
にする条件により符号誤り率を改善することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信、特に複
数の無線チャネルを同時に用いる移動通信における送信
出力制御方法に関する。
数の無線チャネルを同時に用いる移動通信における送信
出力制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の無線チャネルを用いる
ことで無線通信回線(チャネル)の信頼性、高速データ
伝送などが容易に実現しやすくなることが知られてい
る。たとえば、同一の信号を二つの搬送波により伝送す
ることで周波数ダイバーシチが可能となり、周波数ダイ
バーシチを行なわない場合と比べて、同じ信号電力であ
れば符号誤り率特性を改善することができる。
ことで無線通信回線(チャネル)の信頼性、高速データ
伝送などが容易に実現しやすくなることが知られてい
る。たとえば、同一の信号を二つの搬送波により伝送す
ることで周波数ダイバーシチが可能となり、周波数ダイ
バーシチを行なわない場合と比べて、同じ信号電力であ
れば符号誤り率特性を改善することができる。
【0003】移動通信システムにおいても、さらなる高
速伝送、高信頼伝送を可能にするために複数の無線チャ
ネルを用いる方法がある。このように複数の無線チャネ
ルを用いることは、ダイバーシチにより周波数利用効率
を高める効果がある。たとえば、既存の移動通信システ
ムの信号帯域幅を変更することなく、複数キャリアを用
いることでより高速伝送が可能になる。
速伝送、高信頼伝送を可能にするために複数の無線チャ
ネルを用いる方法がある。このように複数の無線チャネ
ルを用いることは、ダイバーシチにより周波数利用効率
を高める効果がある。たとえば、既存の移動通信システ
ムの信号帯域幅を変更することなく、複数キャリアを用
いることでより高速伝送が可能になる。
【0004】さらに、基地局と移動局との間の伝搬損失
の大小に応じて使用する無線チャネル数を調節すれば、
移動通信システム全体の加入者容量を増大することがで
きる。
の大小に応じて使用する無線チャネル数を調節すれば、
移動通信システム全体の加入者容量を増大することがで
きる。
【0005】使用する無線チャネル数を増やせば、一般
に同じ符号誤り率を得るにはより少ない信号電力でよい
ため、送信出力制御において所定の信号電力に制御すれ
ば、より少ない送信電力で済む。このように送信局の送
信出力がより少なくてすむため、同一チャネル干渉をよ
り低減できる。
に同じ符号誤り率を得るにはより少ない信号電力でよい
ため、送信出力制御において所定の信号電力に制御すれ
ば、より少ない送信電力で済む。このように送信局の送
信出力がより少なくてすむため、同一チャネル干渉をよ
り低減できる。
【0006】図1は、従来の複数の無線チャネルを用い
る移動通信方法のサービス・エリアを示す。
る移動通信方法のサービス・エリアを示す。
【0007】図1に示すように、基地局100と移動局
110との間で最大二つの搬送波を用いて移動通信が行
われる。基地局100に近いエリアを1搬送波によるサ
ービス・エリア120としてサービスを行い、基地局1
00よりも遠いエリアを2搬送波によるサービス・エリ
ア130としてサービスを行う。
110との間で最大二つの搬送波を用いて移動通信が行
われる。基地局100に近いエリアを1搬送波によるサ
ービス・エリア120としてサービスを行い、基地局1
00よりも遠いエリアを2搬送波によるサービス・エリ
ア130としてサービスを行う。
【0008】図2は、図1における移動局110の送信
出力を縦軸に示し、基地局100と移動局110との間
の距離を横軸に示す。
出力を縦軸に示し、基地局100と移動局110との間
の距離を横軸に示す。
【0009】図2において、移動局110は搬送波数を
増減する条件として最大送信出力を用いる。移動局11
0と基地局100との間の距離が近い場合は、1搬送波
220で示されるように、一つの搬送波で無線通信を行
う。移動局110と基地局100との間の距離が開くに
従って、所要回線品質を保持するために移動局110の
送信出力が上がる。そして、点A205で最大送信出力
240に達すると、移動局110は基地局100に対し
て二つの搬送波を用いることを要求する。この要求に応
じて、基地局制御装置から新たに移動局110に一つの
搬送波が割り当てられる。点B215から2搬送波23
0で示されるように、新たに二つの搬送波で無線通信を
開始する。この後、所要回線品質になる送信出力、例え
ば点C225の最大送信出力240まで移動局110の
送信出力を制御する。この一連のステップにより、複数
の搬送波を用いて移動通信を行っていた。
増減する条件として最大送信出力を用いる。移動局11
0と基地局100との間の距離が近い場合は、1搬送波
220で示されるように、一つの搬送波で無線通信を行
う。移動局110と基地局100との間の距離が開くに
従って、所要回線品質を保持するために移動局110の
送信出力が上がる。そして、点A205で最大送信出力
240に達すると、移動局110は基地局100に対し
て二つの搬送波を用いることを要求する。この要求に応
じて、基地局制御装置から新たに移動局110に一つの
搬送波が割り当てられる。点B215から2搬送波23
0で示されるように、新たに二つの搬送波で無線通信を
開始する。この後、所要回線品質になる送信出力、例え
ば点C225の最大送信出力240まで移動局110の
送信出力を制御する。この一連のステップにより、複数
の搬送波を用いて移動通信を行っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図1および図2に示さ
れるように、セル端、例えば2搬送波によるサービス・
エリア130の端で、以前よりも複数の無線チャネルを
用いることでより少ない信号電力で無線通信することが
できる。
れるように、セル端、例えば2搬送波によるサービス・
エリア130の端で、以前よりも複数の無線チャネルを
用いることでより少ない信号電力で無線通信することが
できる。
【0011】しかし、上述の従来の複数の無線チャネル
を用いる方法では、基地局から遠いほど無線チャネル数
の切替頻度が多くなり、切替の度に送信出力制御を行う
と、無線チャネルの切替を行う近傍では頻繁に送信出力
を制御する必要があるという問題があった。
を用いる方法では、基地局から遠いほど無線チャネル数
の切替頻度が多くなり、切替の度に送信出力制御を行う
と、無線チャネルの切替を行う近傍では頻繁に送信出力
を制御する必要があるという問題があった。
【0012】上述のダイバーシチによる所要信号対雑音
電力比の改善効果も、合成するブランチ数の増加に伴い
少なくなるため、このような改善効果の少ないところで
の頻繁な送信出力制御は、あまり意味があるとはいえな
い。
電力比の改善効果も、合成するブランチ数の増加に伴い
少なくなるため、このような改善効果の少ないところで
の頻繁な送信出力制御は、あまり意味があるとはいえな
い。
【0013】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
するためになされたものであり、上述のようにダイバー
シチによる改善効果の少ないところで、切替の度に頻繁
な送信出力制御を行うことがない送信出力制御方法を提
供することにある。
するためになされたものであり、上述のようにダイバー
シチによる改善効果の少ないところで、切替の度に頻繁
な送信出力制御を行うことがない送信出力制御方法を提
供することにある。
【0014】さらに、本発明の目的は、無線回路、特に
送信出力制御を行う送信電力増幅回路の送信出力制御回
路及びその制御方法を簡易にできる送信出力制御方法を
提供することにある。
送信出力制御を行う送信電力増幅回路の送信出力制御回
路及びその制御方法を簡易にできる送信出力制御方法を
提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
送信局と、該送信局と無線通信を行う受信局とを有する
移動無線通信システムにおける送信局の送信出力制御方
法において、前記送信局の送信出力が所定の送信出力に
達した場合、前記送信局と前記受信局との間の無線通信
チャネルとしてN個(Nは1以上の整数)の無線通信チ
ャネルを新たに設定するステップと、設定された前記N
個の無線通信チャネルを用いて、前記送信局の送信出力
を一定に保つステップとを備えた送信出力制御方法であ
る。
送信局と、該送信局と無線通信を行う受信局とを有する
移動無線通信システムにおける送信局の送信出力制御方
法において、前記送信局の送信出力が所定の送信出力に
達した場合、前記送信局と前記受信局との間の無線通信
チャネルとしてN個(Nは1以上の整数)の無線通信チ
ャネルを新たに設定するステップと、設定された前記N
個の無線通信チャネルを用いて、前記送信局の送信出力
を一定に保つステップとを備えた送信出力制御方法であ
る。
【0016】請求項2記載の発明は、送信局と、該送信
局と無線通信を行う受信局とを有する移動無線通信シス
テムにおける送信局の送信出力制御方法において、前記
送信局と前記受信局との間の符号誤り率が所定の値以下
になった場合、前記送信局と前記受信局との間の無線通
信チャネルとしてN個(Nは1以上の整数)の無線通信
チャネルを新たに設定するステップと、設定された前記
N個の無線チャネルを用いて、前記送信局の送信出力を
一定に保つステップとを備えた送信出力制御方法であ
る。
局と無線通信を行う受信局とを有する移動無線通信シス
テムにおける送信局の送信出力制御方法において、前記
送信局と前記受信局との間の符号誤り率が所定の値以下
になった場合、前記送信局と前記受信局との間の無線通
信チャネルとしてN個(Nは1以上の整数)の無線通信
チャネルを新たに設定するステップと、設定された前記
N個の無線チャネルを用いて、前記送信局の送信出力を
一定に保つステップとを備えた送信出力制御方法であ
る。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、前記所定の送信出力は前記送信局の最大送信出力で
あり、前記送信局の送信出力を一定に保つステップは前
記送信局の送信出力を最大送信出力に保つことができ
る。
て、前記所定の送信出力は前記送信局の最大送信出力で
あり、前記送信局の送信出力を一定に保つステップは前
記送信局の送信出力を最大送信出力に保つことができ
る。
【0018】請求項4記載の発明は、請求項2におい
て、前記符号誤り率はビット誤り率であることができ
る。
て、前記符号誤り率はビット誤り率であることができ
る。
【0019】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
いずれかにおいて、前記無線通信チャネルは搬送波であ
ることができる。
いずれかにおいて、前記無線通信チャネルは搬送波であ
ることができる。
【0020】請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
いずれかにおいて、前記送信局は移動局であり、前記受
信局は基地局であることができる。
いずれかにおいて、前記送信局は移動局であり、前記受
信局は基地局であることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0022】図3は、本発明の送信出力制御方法の一実
施の形態を示す。
施の形態を示す。
【0023】図3において、セルラーモデルは図1に従
っており、図1と同様に移動局110の送信出力を縦軸
に示し、基地局100と移動局110との間の距離を横
軸に示す。
っており、図1と同様に移動局110の送信出力を縦軸
に示し、基地局100と移動局110との間の距離を横
軸に示す。
【0024】図3と従来例の図2とを比べて異なる点
は、点A305(点A205に対応)で1搬送波320
による通信範囲350から2搬送波330による通信範
囲360に切り替わった後、点C325(点C225に
対応)まで送信出力は最大送信出力340で一定となる
点である。このように送信出力を最大送信出力340で
一定とすることにより、搬送波数の増減による送信出力
の制御を行わなくてもすむことになる。すなわち、搬送
波数の切替の度に頻繁な送信出力制御を行わなくても済
む。したがって、送信出力制御を行う送信電力増幅回路
の送信出力制御回路及びその制御方法を簡易にできる。
は、点A305(点A205に対応)で1搬送波320
による通信範囲350から2搬送波330による通信範
囲360に切り替わった後、点C325(点C225に
対応)まで送信出力は最大送信出力340で一定となる
点である。このように送信出力を最大送信出力340で
一定とすることにより、搬送波数の増減による送信出力
の制御を行わなくてもすむことになる。すなわち、搬送
波数の切替の度に頻繁な送信出力制御を行わなくても済
む。したがって、送信出力制御を行う送信電力増幅回路
の送信出力制御回路及びその制御方法を簡易にできる。
【0025】上述の実施の形態では搬送波数を2つとし
たが、これはあくまでも例示のためであり、搬送波数が
2以上であってもよいことはいうまでもない。さらに上
述の実施の形態では搬送波数の増減を行う送信出力の基
準を最大送信出力340としたが、これはあくまでも例
示のためであり、搬送波数の増減を行う送信出力の基準
は任意の送信出力であってもよい。
たが、これはあくまでも例示のためであり、搬送波数が
2以上であってもよいことはいうまでもない。さらに上
述の実施の形態では搬送波数の増減を行う送信出力の基
準を最大送信出力340としたが、これはあくまでも例
示のためであり、搬送波数の増減を行う送信出力の基準
は任意の送信出力であってもよい。
【0026】図4は、本発明の送信出力制御方法の一実
施の形態を示す。
施の形態を示す。
【0027】図5は、図4の場合において、縦軸に符号
誤り率を示し、横軸に基地局と移動局間との間の距離を
示す。縦軸の符号誤り率は下に向かうほど小さくなる。
図4および図5に共通の点A410は基地局と移動局間
との間の距離が等しい点を示す。
誤り率を示し、横軸に基地局と移動局間との間の距離を
示す。縦軸の符号誤り率は下に向かうほど小さくなる。
図4および図5に共通の点A410は基地局と移動局間
との間の距離が等しい点を示す。
【0028】図5に示すように、所要回線品質を規定す
る符号誤り率の上限500が設定されている。たとえ
ば、ディジタル移動通信の音声では、ビット誤り率を1
%とするため、この1%が符号誤り率の上限500とな
る。ただし、符号誤り率は必要に応じて任意に設定する
ことができる。符号誤り率は、上述のビット誤り率のみ
ならず、シンボル誤り率であってもよいことはもちろん
である。
る符号誤り率の上限500が設定されている。たとえ
ば、ディジタル移動通信の音声では、ビット誤り率を1
%とするため、この1%が符号誤り率の上限500とな
る。ただし、符号誤り率は必要に応じて任意に設定する
ことができる。符号誤り率は、上述のビット誤り率のみ
ならず、シンボル誤り率であってもよいことはもちろん
である。
【0029】1搬送波520を使用している移動局が基
地局から遠ざかるに従って、符号誤り率が劣化する。こ
の劣化に伴い、図4に示されるように所要回線品質を確
保するために送信出力も単調増加する。1搬送波520
を用いて通信中に、点A410で移動局の符号誤り率が
予め設定されている上限値500になると、移動局は基
地局制御装置に対して新たな搬送波の設定を要求する。
この要求に応じて基地局制御装置では、別の一つの搬送
波を割り当てる。これにより、移動局にて2搬送波53
0を用いて基地局と無線通信できることになる。2搬送
波530を移動局で用いることにより、周波数ダイバー
シチ効果によって図4に示されるように、最大送信出力
440より低い送信出力400に一定にする条件で符号
誤り率を改善できる。このようにして、搬送波数の増加
により送信出力を一定の送信出力400に保持すること
により、送信出力制御などの制御を行うことなく、符号
誤り率を所定の値以下にすることが達成できる。
地局から遠ざかるに従って、符号誤り率が劣化する。こ
の劣化に伴い、図4に示されるように所要回線品質を確
保するために送信出力も単調増加する。1搬送波520
を用いて通信中に、点A410で移動局の符号誤り率が
予め設定されている上限値500になると、移動局は基
地局制御装置に対して新たな搬送波の設定を要求する。
この要求に応じて基地局制御装置では、別の一つの搬送
波を割り当てる。これにより、移動局にて2搬送波53
0を用いて基地局と無線通信できることになる。2搬送
波530を移動局で用いることにより、周波数ダイバー
シチ効果によって図4に示されるように、最大送信出力
440より低い送信出力400に一定にする条件で符号
誤り率を改善できる。このようにして、搬送波数の増加
により送信出力を一定の送信出力400に保持すること
により、送信出力制御などの制御を行うことなく、符号
誤り率を所定の値以下にすることが達成できる。
【0030】以上の実施の形態において、無線チャネル
として搬送波を用いて説明してきたが、無線チャネルと
してはこれらに限定されるわけではなく、TDMAの時
間スロット、CDMAの拡散符号などの他の無線チャネ
ルであってもよい。
として搬送波を用いて説明してきたが、無線チャネルと
してはこれらに限定されるわけではなく、TDMAの時
間スロット、CDMAの拡散符号などの他の無線チャネ
ルであってもよい。
【0031】以上の実施の形態において、符号誤り率と
してビット誤り率を用いて説明してきたが、符号誤り率
としてはこれらに限定されるわけではなく、シンボル誤
り率等であってもよい。
してビット誤り率を用いて説明してきたが、符号誤り率
としてはこれらに限定されるわけではなく、シンボル誤
り率等であってもよい。
【0032】上述のようにして、エリア端での高度な送
信出力制御を不要とし、移動局と基地局の送信電力増幅
器における送信出力制御回路を簡易にでき、さらに既存
の送信出力制御方法と互換性を保つことが出来る。
信出力制御を不要とし、移動局と基地局の送信電力増幅
器における送信出力制御回路を簡易にでき、さらに既存
の送信出力制御方法と互換性を保つことが出来る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の送信出力
制御方法によれば、ダイバーシチによる改善効果の少な
いところで、搬送波数の切替の後に送信出力を一定に保
つことにより、搬送波数の切替の度に頻繁な送信出力制
御を行うことがない送信出力制御方法を提供することが
できる。さらに、無線回路、特に送信出力制御を行う送
信電力増幅回路の送信出力制御回路及びその制御方法を
簡易にできる送信出力制御方法を提供することができ
る。
制御方法によれば、ダイバーシチによる改善効果の少な
いところで、搬送波数の切替の後に送信出力を一定に保
つことにより、搬送波数の切替の度に頻繁な送信出力制
御を行うことがない送信出力制御方法を提供することが
できる。さらに、無線回路、特に送信出力制御を行う送
信電力増幅回路の送信出力制御回路及びその制御方法を
簡易にできる送信出力制御方法を提供することができ
る。
【図1】従来の複数の無線チャネルを用いる移動通信方
法のサービス・エリアを示す図である。
法のサービス・エリアを示す図である。
【図2】図1における移動局の送信出力を縦軸に示し、
基地局と移動局との間の距離を横軸に示す図である。
基地局と移動局との間の距離を横軸に示す図である。
【図3】本発明の送信出力制御方法の一実施の形態を示
す図である。
す図である。
【図4】本発明の送信出力制御方法の一実施の形態を示
す図である。
す図である。
【図5】図4の実施の形態において、縦軸に符号誤り率
を示し、横軸に基地局と移動局間との間の距離を示す図
である。
を示し、横軸に基地局と移動局間との間の距離を示す図
である。
100 基地局 110 移動局 120、350 1搬送波によるサービス・エリア 130、360 2搬送波によるサービス・エリア 220、320、520 1搬送波 230、330、530 2搬送波 240、340、440 最大送信出力 400 符号誤り率の上限を得る送信出力 500 符号誤り率の上限
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K060 BB00 CC04 CC12 CC19 DD04 FF09 HH06 PP03 5K067 AA21 CC04 CC10 CC24 EE02 EE10 EE63 EE65 GG08 HH22 LL11
Claims (6)
- 【請求項1】 送信局と、該送信局と無線通信を行う受
信局とを有する移動無線通信システムにおける送信局の
送信出力制御方法において、 前記送信局の送信出力が所定の送信出力に達した場合、
前記送信局と前記受信局との間の無線通信チャネルとし
てN個(Nは1以上の整数)の無線通信チャネルを新た
に設定するステップと、 設定された前記N個の無線通信チャネルを用いて、前記
送信局の送信出力を一定に保つステップとを備えたこと
を特徴とする送信出力制御方法。 - 【請求項2】 送信局と、該送信局と無線通信を行う受
信局とを有する移動無線通信システムにおける送信局の
送信出力制御方法において、 前記送信局と前記受信局との間の符号誤り率が所定の値
以下になった場合、前記送信局と前記受信局との間の無
線通信チャネルとしてN個(Nは1以上の整数)の無線
通信チャネルを新たに設定するステップと、 設定された前記N個の無線チャネルを用いて、前記送信
局の送信出力を一定に保つステップとを備えたことを特
徴とする送信出力制御方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の送信出力制御方法におい
て、前記所定の送信出力は前記送信局の最大送信出力で
あり、前記送信局の送信出力を一定に保つステップは前
記送信局の送信出力を最大送信出力に保つことを特徴と
する送信出力制御方法。 - 【請求項4】 請求項2記載の送信出力制御方法におい
て、前記符号誤り率はビット誤り率であることを特徴と
する送信出力制御方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし4いずれかに記載の送信
出力制御方法において、前記無線通信チャネルは搬送波
であることを特徴とする送信出力制御方法。 - 【請求項6】 請求項1ないし5いずれかに記載の送信
出力制御方法において、前記送信局は移動局であり、前
記受信局は基地局であることを特徴とする送信出力制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10206452A JP2000041280A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 送信出力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10206452A JP2000041280A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 送信出力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000041280A true JP2000041280A (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=16523620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10206452A Pending JP2000041280A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 送信出力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000041280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012023744A (ja) * | 2000-04-07 | 2012-02-02 | Qualcomm Inc | 通信システムにおける符号化のための方法 |
-
1998
- 1998-07-22 JP JP10206452A patent/JP2000041280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012023744A (ja) * | 2000-04-07 | 2012-02-02 | Qualcomm Inc | 通信システムにおける符号化のための方法 |
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