JP2000041111A - サービスコールシステムの発信器 - Google Patents
サービスコールシステムの発信器Info
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- JP2000041111A JP2000041111A JP10208770A JP20877098A JP2000041111A JP 2000041111 A JP2000041111 A JP 2000041111A JP 10208770 A JP10208770 A JP 10208770A JP 20877098 A JP20877098 A JP 20877098A JP 2000041111 A JP2000041111 A JP 2000041111A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コストアップにつながる設定スイッチを付加
することなく、用途に応じて報知音を出力させるか否か
を設定することが可能になるサービスコールシステムの
発信器を提供する。 【解決手段】 呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力
し、発信信号を受信した受信器の表示部にその旨を表示
させるサービスコールシステムの発信器1において、呼
びスイッチ11を操作せず呼びスイッチ11の電源を投
入した場合は報知音モードへと移行し、呼びスイッチ1
1を操作しながら呼びスイッチ11の電源を投入した場
合は消音モードに移行するものであって、以後、報知音
モードにあっては呼びスイッチ11の操作毎に報知音を
出力し、消音モードにあっては呼びスイッチ11を操作
したとしても報知音を出力しないようにした。
することなく、用途に応じて報知音を出力させるか否か
を設定することが可能になるサービスコールシステムの
発信器を提供する。 【解決手段】 呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力
し、発信信号を受信した受信器の表示部にその旨を表示
させるサービスコールシステムの発信器1において、呼
びスイッチ11を操作せず呼びスイッチ11の電源を投
入した場合は報知音モードへと移行し、呼びスイッチ1
1を操作しながら呼びスイッチ11の電源を投入した場
合は消音モードに移行するものであって、以後、報知音
モードにあっては呼びスイッチ11の操作毎に報知音を
出力し、消音モードにあっては呼びスイッチ11を操作
したとしても報知音を出力しないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、料理店や喫茶店な
どにおいて、客からの呼出や厨房からの読み出しを店員
に知らせるサービスコールシステムに用いられる発信器
に関するものである。
どにおいて、客からの呼出や厨房からの読み出しを店員
に知らせるサービスコールシステムに用いられる発信器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、料理店や喫茶店窓において、各テ
ーブルや各部屋などに発信器を設置しておき、客がサー
ビス等を要求するときに発信器に設けた押し釦スイッチ
よりなる呼びスイッチを押し操作すると、店員の待機す
る場所に設置してある受信器の表示部にテーブル番号や
部屋番号が表示されるようにしたサービスコールシステ
ムが知られている。
ーブルや各部屋などに発信器を設置しておき、客がサー
ビス等を要求するときに発信器に設けた押し釦スイッチ
よりなる呼びスイッチを押し操作すると、店員の待機す
る場所に設置してある受信器の表示部にテーブル番号や
部屋番号が表示されるようにしたサービスコールシステ
ムが知られている。
【0003】また、この種のサービスコールシステム
は、厨房に設置した発信器を操作することで料理や飲物
の出来上がりを店員に知らせたり、出来上がった料理や
飲物を店員が受け取ったことを厨房に知らせたり、客が
要求したサービスが完了したことを他の店員に知らせた
りするように利用することもできる。
は、厨房に設置した発信器を操作することで料理や飲物
の出来上がりを店員に知らせたり、出来上がった料理や
飲物を店員が受け取ったことを厨房に知らせたり、客が
要求したサービスが完了したことを他の店員に知らせた
りするように利用することもできる。
【0004】発信器から受信器に信号を伝送する形態と
しては有線式と無線式とがあるが、多数台(例えば、1
00台程度)の発信器を設置する場合に有線式では配線
が面倒であるから、電波や光を伝送媒体とする無線式の
ものが有望視されている。なお、上述したサービスコー
ルシステムについては、特開平3−49435号公報や
特開平4−57192号公報等に詳述されている。
しては有線式と無線式とがあるが、多数台(例えば、1
00台程度)の発信器を設置する場合に有線式では配線
が面倒であるから、電波や光を伝送媒体とする無線式の
ものが有望視されている。なお、上述したサービスコー
ルシステムについては、特開平3−49435号公報や
特開平4−57192号公報等に詳述されている。
【0005】この種のサービスコールシステムの発信器
にあっては、呼びスイッチを押し操作すると、信号を発
信するとともに、信号の発信を呼び操作を行った者に報
知するために、報知音を出力するものがある。また、呼
びスイッチを押し操作したとしても報知音を出力しない
ものもある。さらに、発信器の使用目的により、呼びス
イッチを押し操作したときに報知音を出力するか否かを
設定できる設定スイッチを備えたものもある。
にあっては、呼びスイッチを押し操作すると、信号を発
信するとともに、信号の発信を呼び操作を行った者に報
知するために、報知音を出力するものがある。また、呼
びスイッチを押し操作したとしても報知音を出力しない
ものもある。さらに、発信器の使用目的により、呼びス
イッチを押し操作したときに報知音を出力するか否かを
設定できる設定スイッチを備えたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成のサービスコールシステムの発信器にあっては、
報知音を報知するか否かのものでは、用途に応じて報知
音の有無を設定することができないため汎用性に乏し
く、設定スイッチを備えたものはその構成を具備するた
めにコストアップになるという問題点を有していた。
な構成のサービスコールシステムの発信器にあっては、
報知音を報知するか否かのものでは、用途に応じて報知
音の有無を設定することができないため汎用性に乏し
く、設定スイッチを備えたものはその構成を具備するた
めにコストアップになるという問題点を有していた。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑みて成された
ものであり、その目的とするところは、コストアップに
つながる設定スイッチを付加することなく、用途に応じ
て報知音を出力させるか否かを設定することが可能にな
るサービスコールシステムの発信器を提供することにあ
る。
ものであり、その目的とするところは、コストアップに
つながる設定スイッチを付加することなく、用途に応じ
て報知音を出力させるか否かを設定することが可能にな
るサービスコールシステムの発信器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力し、発信信号を
受信した受信器の表示部にその旨を表示させるサービス
コールシステムの発信器において、呼びスイッチを操作
せず呼びスイッチの電源を投入した場合は報知音モード
へと移行し、呼びスイッチを操作しながら呼びスイッチ
の電源を投入した場合は消音モードに移行するものであ
って、以後、報知音モードにあっては呼びスイッチの操
作毎に報知音を出力し、消音モードにあっては呼びスイ
ッチを操作したとしても報知音を出力しないようにした
ことを特徴とするものである。
呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力し、発信信号を
受信した受信器の表示部にその旨を表示させるサービス
コールシステムの発信器において、呼びスイッチを操作
せず呼びスイッチの電源を投入した場合は報知音モード
へと移行し、呼びスイッチを操作しながら呼びスイッチ
の電源を投入した場合は消音モードに移行するものであ
って、以後、報知音モードにあっては呼びスイッチの操
作毎に報知音を出力し、消音モードにあっては呼びスイ
ッチを操作したとしても報知音を出力しないようにした
ことを特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のサ
ービスコールシステムの発信器において、モード報知部
を具備し、報知音モードに移行した際と消音モードに移
行した際とで、モード報知部における報知方法を変更す
るようにしたことを特徴とするものである。
ービスコールシステムの発信器において、モード報知部
を具備し、報知音モードに移行した際と消音モードに移
行した際とで、モード報知部における報知方法を変更す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図1及び図2に基づき詳細に説明する。図1は本発
明に係るサービスコールシステムのブロック図である。
図2は本発明に係るサービスコールシステムの外観斜視
図である。
いて図1及び図2に基づき詳細に説明する。図1は本発
明に係るサービスコールシステムのブロック図である。
図2は本発明に係るサービスコールシステムの外観斜視
図である。
【0011】発信器1と受信器2との通信は、有線伝送
であってもよいし無線伝送であってもよいが、以下では
無線伝送を用いた場合について説明する。
であってもよいし無線伝送であってもよいが、以下では
無線伝送を用いた場合について説明する。
【0012】発信器1は、図1に示すように、押し釦ス
イッチよりなる呼びスイッチ11を備え、呼びスイッチ
11が押し操作されるとマイクロコンピュータよりなる
信号処理部10に割り込み入力がなされる。信号処理部
10には発信器1を識別するための識別データが格納さ
れたEEPROMよりなる識別データ記憶部12が接続
されており、呼びスイッチ11の押し操作により信号処
理部10に割り込み入力がなされると、識別データ記憶
部12から識別データが読み出される。信号処理部10
では読み出した識別データを含む所定のフォーマットを
有した送信データを作成し、無線送信部13では送信デ
ータにより変調された無線信号を出力し送信アンテナ1
4から電波として出力させる。無線送信部13で用いる
搬送波はPLL制御部15より入力される。変調方式と
してはFSK変調方式を採用しているが、ASK変調、
PWM変調など一般にデジタル伝送に用いる変調方式で
あれば特に制限はない。
イッチよりなる呼びスイッチ11を備え、呼びスイッチ
11が押し操作されるとマイクロコンピュータよりなる
信号処理部10に割り込み入力がなされる。信号処理部
10には発信器1を識別するための識別データが格納さ
れたEEPROMよりなる識別データ記憶部12が接続
されており、呼びスイッチ11の押し操作により信号処
理部10に割り込み入力がなされると、識別データ記憶
部12から識別データが読み出される。信号処理部10
では読み出した識別データを含む所定のフォーマットを
有した送信データを作成し、無線送信部13では送信デ
ータにより変調された無線信号を出力し送信アンテナ1
4から電波として出力させる。無線送信部13で用いる
搬送波はPLL制御部15より入力される。変調方式と
してはFSK変調方式を採用しているが、ASK変調、
PWM変調など一般にデジタル伝送に用いる変調方式で
あれば特に制限はない。
【0013】また、発信器1には、呼びスイッチ11の
押し操作により信号処理部10に割り込み入力がなされ
たことを報知するために、圧電ブザーを鳴動させたり発
光ダイオードを点灯させる報知/表示部16も設けられ
る。
押し操作により信号処理部10に割り込み入力がなされ
たことを報知するために、圧電ブザーを鳴動させたり発
光ダイオードを点灯させる報知/表示部16も設けられ
る。
【0014】圧電ブザーによる報知方法は、発信器1の
使用目的においては必ずしも必要ない場合がある。そこ
で、本実施の形態では、呼びスイッチ11を押し操作し
ながら発信器1の電源を投入した場合は消音モードへと
移行するようにしている。そして、消音モードにあって
は、呼びスイッチ11を押し操作したとしても圧電ブザ
ーによる報知音が生じないようにしている。一方、呼び
スイッチ11を押し操作することなく発信器1の電源を
投入した場合は報知音モードへと移行し、呼びスイッチ
11を押し操作する毎に報知音が生じるようになる。
使用目的においては必ずしも必要ない場合がある。そこ
で、本実施の形態では、呼びスイッチ11を押し操作し
ながら発信器1の電源を投入した場合は消音モードへと
移行するようにしている。そして、消音モードにあって
は、呼びスイッチ11を押し操作したとしても圧電ブザ
ーによる報知音が生じないようにしている。一方、呼び
スイッチ11を押し操作することなく発信器1の電源を
投入した場合は報知音モードへと移行し、呼びスイッチ
11を押し操作する毎に報知音が生じるようになる。
【0015】本実施の形態によれば、設定スイッチ等を
備えることなく、報知音モードや消音モードを任意に切
り替えることが可能になるので、使用目的に応じて報知
音の有無を設定することができる発信器を低コストにて
生産することが可能になる。なお、本実施の形態では、
呼びスイッチ11を押し操作しながらか否かによってモ
ードを切り替えるようにしているが、モード切り替えに
使用されるスイッチは呼びスイッチ11に限られるもの
ではなく他のスイッチであってもよい。また、発信器1
の電源は電池17により供給されるので、呼びスイッチ
11を押し操作しながら発信器1に電池を投入すること
により消音モードに移行するようにしてもよい。
備えることなく、報知音モードや消音モードを任意に切
り替えることが可能になるので、使用目的に応じて報知
音の有無を設定することができる発信器を低コストにて
生産することが可能になる。なお、本実施の形態では、
呼びスイッチ11を押し操作しながらか否かによってモ
ードを切り替えるようにしているが、モード切り替えに
使用されるスイッチは呼びスイッチ11に限られるもの
ではなく他のスイッチであってもよい。また、発信器1
の電源は電池17により供給されるので、呼びスイッチ
11を押し操作しながら発信器1に電池を投入すること
により消音モードに移行するようにしてもよい。
【0016】発信器1から送信される送信データは、同
期をとるためのスタートビット、上述した識別データ、
後述する受信器2の表示を点けるか否かを指示する点滅
データ、受信器2に設けた複数の表示用窓のうちどの表
示用窓の表示を消すかを支持する位置データなどを含ん
でいる。また、識別データとしては、各発信器15都に
異なる識別データが設定されるように、製造番号などが
用いられる。また、発信器1では呼びスイッチ11の1
回の押し操作に対して1連の送信データだけを送出する
ようにしてある。つまり、呼びスイッチ11を押し続け
ても無線信号が連続的に送出される事はなく、呼びスイ
ッチ11を押す時間が短くても1連の送信データは送出
されるのである。
期をとるためのスタートビット、上述した識別データ、
後述する受信器2の表示を点けるか否かを指示する点滅
データ、受信器2に設けた複数の表示用窓のうちどの表
示用窓の表示を消すかを支持する位置データなどを含ん
でいる。また、識別データとしては、各発信器15都に
異なる識別データが設定されるように、製造番号などが
用いられる。また、発信器1では呼びスイッチ11の1
回の押し操作に対して1連の送信データだけを送出する
ようにしてある。つまり、呼びスイッチ11を押し続け
ても無線信号が連続的に送出される事はなく、呼びスイ
ッチ11を押す時間が短くても1連の送信データは送出
されるのである。
【0017】受信器2は、発信器1からの無線信号を受
信アンテナ21で受信すると、無線受信部22で増幅や
周波数変換などの処理を施し復調部23で復調した後
に、波形整形部24で波形整形することによって送信デ
ータを抽出する。無線受信部22での周波数変換に用い
る局部発振信号はPLL制御部25より与えられる。
信アンテナ21で受信すると、無線受信部22で増幅や
周波数変換などの処理を施し復調部23で復調した後
に、波形整形部24で波形整形することによって送信デ
ータを抽出する。無線受信部22での周波数変換に用い
る局部発振信号はPLL制御部25より与えられる。
【0018】送信データは表示処理部20に入力されて
識別データやその他のデータが抽出される。表示処理部
20で抽出された識別データはEEPROMよりなる記
号記憶部26に格納されたデータと照合される。記号記
憶部26には、識別データに対応づけた識別記号が予め
格納されており、表示処理部20では送信データから抽
出した識別データに一致する識別データを記号記憶部2
6から見つけると、その識別データに対応づけられた識
別記号を読み出すようになっている。識別記号として
は、数字やアルファベット、各種図形等が用いられるこ
とになる。識別データに基づいて記号記憶部26から読
み出された識別記号は表示部27で表示される。また、
識別記号を表示部27に表示する際には同時に圧電ブザ
ー等を備えた報知部28から報知音を発生させるように
なっている。
識別データやその他のデータが抽出される。表示処理部
20で抽出された識別データはEEPROMよりなる記
号記憶部26に格納されたデータと照合される。記号記
憶部26には、識別データに対応づけた識別記号が予め
格納されており、表示処理部20では送信データから抽
出した識別データに一致する識別データを記号記憶部2
6から見つけると、その識別データに対応づけられた識
別記号を読み出すようになっている。識別記号として
は、数字やアルファベット、各種図形等が用いられるこ
とになる。識別データに基づいて記号記憶部26から読
み出された識別記号は表示部27で表示される。また、
識別記号を表示部27に表示する際には同時に圧電ブザ
ー等を備えた報知部28から報知音を発生させるように
なっている。
【0019】次に、サービスコールシステムの動作につ
いて説明する。今、発信器1からの無線信号の受信毎に
発信器1の識別データに対応づけた識別記号を記号記憶
部26から読み出して表示部27に表示する。例えば、
識別記号が「3」に対応する発信器1が消音モードにあ
るとする。この発信器1の呼びスイッチ11を押し操作
すると報知音が出力されることなく受信器2に対して無
線信号が出力されることになる。この発信器1から無線
信号を受信した受信器2では図2に示す表示用窓31に
「3」が表示されることになる。一方、識別記号が
「8」に対応する発信器1が報知音モードにあるとす
る。この発信器1の呼びスイッチ11を押し操作すると
報知音が出力されるとともに、受信器2に対して無線信
号が出力されることになる。この発信器1から無線信号
を受信した受信器2は表示窓31に「8」を表示するこ
とになる。なお、表示処理部20には表示中の識別信号
を保持するラッチ回路が設けられている。
いて説明する。今、発信器1からの無線信号の受信毎に
発信器1の識別データに対応づけた識別記号を記号記憶
部26から読み出して表示部27に表示する。例えば、
識別記号が「3」に対応する発信器1が消音モードにあ
るとする。この発信器1の呼びスイッチ11を押し操作
すると報知音が出力されることなく受信器2に対して無
線信号が出力されることになる。この発信器1から無線
信号を受信した受信器2では図2に示す表示用窓31に
「3」が表示されることになる。一方、識別記号が
「8」に対応する発信器1が報知音モードにあるとす
る。この発信器1の呼びスイッチ11を押し操作すると
報知音が出力されるとともに、受信器2に対して無線信
号が出力されることになる。この発信器1から無線信号
を受信した受信器2は表示窓31に「8」を表示するこ
とになる。なお、表示処理部20には表示中の識別信号
を保持するラッチ回路が設けられている。
【0020】客からのサービス要求によって識別記号の
表示を点けた後、サービスが終了した場合には識別記号
の表示を消す必要がある。表示部27に表示されている
識別記号を消す操作としては、例えば、テーブルや部屋
などに設置される発信器1とは別に設けた消去用発信器
から表示を消すように指示する方法や、発信器1に呼び
スイッチ11とは別に消去用スイッチを設けてこのスイ
ッチで識別記号の表示を消す指示を行う方法、発信器1
の呼びスイッチ11を押し操作して表示がなされてから
一定時間経過後に表示を自動的に消す方法、発信器1の
呼びスイッチ11を1回押し操作すると点灯し、再度こ
の発信器1の呼びスイッチ11を押し操作すると表示が
消灯する方法等がある。
表示を点けた後、サービスが終了した場合には識別記号
の表示を消す必要がある。表示部27に表示されている
識別記号を消す操作としては、例えば、テーブルや部屋
などに設置される発信器1とは別に設けた消去用発信器
から表示を消すように指示する方法や、発信器1に呼び
スイッチ11とは別に消去用スイッチを設けてこのスイ
ッチで識別記号の表示を消す指示を行う方法、発信器1
の呼びスイッチ11を押し操作して表示がなされてから
一定時間経過後に表示を自動的に消す方法、発信器1の
呼びスイッチ11を1回押し操作すると点灯し、再度こ
の発信器1の呼びスイッチ11を押し操作すると表示が
消灯する方法等がある。
【0021】なお、報知音モードや消音モードの切り替
えを行う際、どちらのモードに設定されたのかが明確に
なるように、例えば、消音モードに移行したときは移行
時に報知/表示部16により報知音を連続で2回に鳴ら
すようにし、報知音モードに移行したときは移行時に報
知音を鳴らさないというようにするようにしてもよい。
また、消音モードに移行した際は、報知/表示部16に
より暫く点滅表示するようにし、報知音モードに移行し
たときは何も点灯させないようにしてもよい。これによ
り、モード設定時にどのモードで設定されたかを視覚や
聴覚で確認することが可能になり、どちらに設定された
か分からないといった不安定な状態を避けることが可能
になる。
えを行う際、どちらのモードに設定されたのかが明確に
なるように、例えば、消音モードに移行したときは移行
時に報知/表示部16により報知音を連続で2回に鳴ら
すようにし、報知音モードに移行したときは移行時に報
知音を鳴らさないというようにするようにしてもよい。
また、消音モードに移行した際は、報知/表示部16に
より暫く点滅表示するようにし、報知音モードに移行し
たときは何も点灯させないようにしてもよい。これによ
り、モード設定時にどのモードで設定されたかを視覚や
聴覚で確認することが可能になり、どちらに設定された
か分からないといった不安定な状態を避けることが可能
になる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明にあ
っては、呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力し、発
信信号を受信した受信器の表示部にその旨を表示させる
サービスコールシステムの発信器において、呼びスイッ
チを操作せず呼びスイッチの電源を投入した場合は報知
音モードへと移行し、呼びスイッチを操作しながら呼び
スイッチの電源を投入した場合は消音モードに移行する
ものであって、以後、報知音モードにあっては呼びスイ
ッチの操作毎に報知音を出力し、消音モードにあっては
呼びスイッチを操作したとしても報知音を出力しないよ
うにしたので、報知音の有無を決定する設定スイッチの
付加に伴うコストアップを避けることができるにもかか
わらず、用途に応じて報知音を出力させるか否かを設定
することが可能になるサービスコールシステムの発信器
を提供することができるという効果を奏する。
っては、呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力し、発
信信号を受信した受信器の表示部にその旨を表示させる
サービスコールシステムの発信器において、呼びスイッ
チを操作せず呼びスイッチの電源を投入した場合は報知
音モードへと移行し、呼びスイッチを操作しながら呼び
スイッチの電源を投入した場合は消音モードに移行する
ものであって、以後、報知音モードにあっては呼びスイ
ッチの操作毎に報知音を出力し、消音モードにあっては
呼びスイッチを操作したとしても報知音を出力しないよ
うにしたので、報知音の有無を決定する設定スイッチの
付加に伴うコストアップを避けることができるにもかか
わらず、用途に応じて報知音を出力させるか否かを設定
することが可能になるサービスコールシステムの発信器
を提供することができるという効果を奏する。
【0023】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載のサービスコールシステムの発信器において、モー
ド報知部を具備し、報知音モードに移行した際と消音モ
ードに移行した際とで、モード報知部における報知方法
を変更するようにしたので、モード設定時にどのモード
に設定されたかを視覚や聴覚で確認することが可能にな
るという効果を奏する。
記載のサービスコールシステムの発信器において、モー
ド報知部を具備し、報知音モードに移行した際と消音モ
ードに移行した際とで、モード報知部における報知方法
を変更するようにしたので、モード設定時にどのモード
に設定されたかを視覚や聴覚で確認することが可能にな
るという効果を奏する。
【図1】本発明に係るサービスコールシステムのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明に係るサービスコールシステムの外観斜
視図である。
視図である。
1 発信器 2 受信器 11 呼びスイッチ 16 報知/表示部(モード報知部) 27 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向山 文祥 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5C083 AA01 BB18 DD04 DD12 DD16 FF03 GG06 JJ46 5K038 AA05 BB00 CC03 DD09 DD16 FF01 GG00 5K067 AA41 BB23 BB43 EE02 EE12 EE22 FF02 FF23 FF27 FF33 GG01
Claims (2)
- 【請求項1】 呼びスイッチの操作毎に発信信号を出力
し、発信信号を受信した受信器の表示部にその旨を表示
させるサービスコールシステムの発信器において、呼び
スイッチを操作せず呼びスイッチの電源を投入した場合
は報知音モードへと移行し、呼びスイッチを操作しなが
ら呼びスイッチの電源を投入した場合は消音モードに移
行するものであって、以後、報知音モードにあっては呼
びスイッチの操作毎に報知音を出力し、消音モードにあ
っては呼びスイッチを操作したとしても報知音を出力し
ないようにしたことを特徴とするサービスコールシステ
ムの発信器。 - 【請求項2】 モード報知部を具備し、報知音モードに
移行した際と消音モードに移行した際とで、モード報知
部における報知方法を変更するようにしたことを特徴と
する請求項1記載のサービスコールシステムの発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10208770A JP2000041111A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | サービスコールシステムの発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10208770A JP2000041111A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | サービスコールシステムの発信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000041111A true JP2000041111A (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=16561813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10208770A Withdrawn JP2000041111A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | サービスコールシステムの発信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000041111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8390436B2 (en) | 2005-06-25 | 2013-03-05 | Intel Corporation | Apparatus, systems, and methods to support service calls |
-
1998
- 1998-07-24 JP JP10208770A patent/JP2000041111A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8390436B2 (en) | 2005-06-25 | 2013-03-05 | Intel Corporation | Apparatus, systems, and methods to support service calls |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051004 |