JP2000041179A - 画像入力装置のシェーディング補正方法および画像入力 装置 - Google Patents
画像入力装置のシェーディング補正方法および画像入力 装置Info
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- JP2000041179A JP2000041179A JP10207353A JP20735398A JP2000041179A JP 2000041179 A JP2000041179 A JP 2000041179A JP 10207353 A JP10207353 A JP 10207353A JP 20735398 A JP20735398 A JP 20735398A JP 2000041179 A JP2000041179 A JP 2000041179A
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Abstract
ェーディング補正データを選択し、撮像シーンに応じた
シェーディング補正を行なう画像入力装置を提供する。 【解決手段】絞り値、ズーム位置、レンズの種類の制御
信号を出力することができる光学レンズ101から出力
される制御信号をもとに、シェーディング補正データを
選択し、画面の位置に対応したシェーディング補正をデ
ジタル信号の乗算演算によって行う。また、シェーディ
ング補正データは、CPUで演算し新たなシェーディン
グ補正を行うこともでき、CCDの色信号ごとにシェー
ディング補正データに設けることで擬色を低減したシェ
ーディング補正を施すこともできる。
Description
ラやビデオカメラ等の光学系のレンズを有し、映像信号
を得るための画像入力装置、およびレンズのシェーディ
ング特性を補正する画像入力装置のシェーディング補正
方法に関するものである。
ば、静止画像をメモリカードなどの蓄積メディアに記録
する電子スチルカメラがある。この電子スチルカメラ
は、図6に示すように、シェーディング補正係数が格納
された光学レンズ601と、光電変換を行い撮像信号を
得るための撮像素子としてのCCD602と、相関二重
サンプリングや信号増幅などを行うアナログ信号処理6
03と、撮像信号をデジタル信号に変換するためのA/
D変換器604と、CCD602から得られた撮像信号
を各色信号ごとに同時化を行い映像信号を得るためのデ
ジタル信号処理605と、CCD602を駆動するため
のパルスを発生するドライブ回路606と、光学レンズ
601から読み出されたシェーディング補正係数をA/
D変換器604の基準電圧に変換するための基準電圧演
算回路607と、基準電圧演算回路607から出力され
たデジタル信号をアナログ量に変換しA/D変換器60
4の基準電圧として与えるためのD/A変換器608
と、デジタル信号処理でえられた映像信号を格納するた
めのメモリカード609を備え、ドライブ回路605か
ら発生されるアドレス信号によって光学レンズ601に
格納されたシェーディング補正係数を読み出し、基準電
圧演算回路607にてA/D変換器604に与える基準
電圧を計算し、アナログ量としてA/D変換器604に
基準電圧を与えシェーディング補正を行っていた。
る撮像信号の入力ダイナミックレンジを変化させるとこ
とでシェーディング補正を行っていた(特開平6-19726
6)。
うな画像入力装置では、光学レンズ601を通して入力
される光量が、レンズの中心部とその中心から距離が離
れるにつれて光量が暗くなるというシェーディング特性
を補正するのに、CCD602から得られた撮像信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器604の基準電圧
をアナログ量として変化させ、入力ダイナミックレンジ
を変化させることでシェーディング補正を行う構成であ
るため、D/A変換器608から出力される基準電圧が
安定し、A/D変換器604が安定して動作し、適正な
デジタル変換を行うための時間が必要で、CCD602
の高画素化にともない高速にデジタル変換する画像入力
装置では、高速かつ安定したデジタル変換が出来ず、精
度の高いシェーディング補正を実現することが出来な
い。
ナログ量で変化させるため、D/A変換器608のばら
つきによって基準電圧の誤差が発生するため、画像入力
装置ごとのシェーディング補正に違いが生じるという問
題があった。また、撮像素子に配置された異なる色フィ
ルタに対応した撮像信号に一定のシェーディング補正デ
ータを乗じてしまうと、周辺に隣接する異なる色フィル
タに対応した撮像信号との相関関係がくずれてしまい、
撮像信号に色変調を行った状態になり、擬色を発生して
しまうという問題があった。
めになされたもので、高速かつ正確なシェーディング補
正を行うことができる画像入力装置のシェーディング補
正方法を提供するものである。また、この発明は、CC
Dから出力される撮像信号において、隣り合う異なる色
フィルタに対応したシェーディング補正データを撮像信
号に乗ずることで、擬色の発生を低減することが出来る
画像入力装置のシェーディング補正方法を提供するもの
である。
装置のシェーディング方法は、絞り値、ズーム位置、レ
ンズの種類のいずれか一つもしくは複数の制御信号を出
力することができる光学レンズと、光電変換を行う光電
変換素子を2次元に配置し光電変換素子上に異なる色の
色フィルタを配置した単板式の撮像素子と、この撮像素
子を駆動するためのパルスを発生させる駆動パルス発生
手段と、撮像素子から出力される撮像信号のアナログ−
デジタル変換を行う信号変換手段と、撮像素子から出力
された撮像信号を異なる色信号ごとに同時化し映像信号
を得るための信号処理手段とを備えた画像入力装置のシ
ェーディング補正方法であって、光学レンズの絞り値、
ズーム位置、レンズの種類のいずれか一つもしくは複数
の条件に対応したシェーディング補正データを記録手段
に格納し、光学レンズから出力される制御信号によって
シェーディング補正データを切り換え手段により選択
し、信号変換手段によりデジタル信号に変換した撮像信
号を切り替え手段により選択されたシェーディング補正
データと乗算することを特徴とするものである。
ング方法によれば、光学レンズから得られた制御信号に
よって、記録手段に記録されたシェーディング補正デー
タを切り換え、光学レンズの絞り値、ズーム位置、レン
ズの種類が変更されても、最適な撮像光学系のシェーデ
ィング補正を自動的に行うことになる。さらに、シェー
ディング補正を行う手段としてデジタル変換された撮像
信号にシェーディング補正データを乗算するデジタル演
算を行うことで、D/A変換器などのデバイスのばらつ
きが発生せず、また経時変化の生じない、高速かつ正確
なシェーディング補正を行うことができ、LSIにも用
意に展開できる。
ング方法は、絞り値、ズーム位置、レンズの種類のいず
れか一つもしくは複数の制御信号を出力することができ
る光学レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次元
に配置し光電変換素子上に異なる色の色フィルタを配置
した単板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動するため
のパルスを発生させる駆動パルス発生手段と、撮像素子
から出力される撮像信号のアナログ−デジタル変換を行
う信号変換手段と、撮像素子から出力された撮像信号を
異なる色信号ごとに同時化し映像信号を得るための信号
処理手段とを備えた画像入力装置のシェーディング補正
方法であって、光学レンズの絞り値、ズーム位置、レン
ズの種類のいずれか一つもしくは複数の条件に対応した
シェーディング補正データを書換え可能な記録手段に格
納し、信号変換手段によりデジタル信号に変換した撮像
信号を記録手段に記録されたシェーディング補正データ
と乗算する際に、撮像光学系のシェーディング補正デー
タを演算により求めることができるCPUにより光学レ
ンズから得られた制御信号によって撮像光学系に適した
シェーディング補正データを記録手段に書き込ませるこ
とを特徴とするものである。
ング方法によれば、CPUによりシェーディング補正デ
ータを計算し、書き換え可能な記録手段、例えばRAM
に書き込み、CCDから読み出される撮像信号に応じて
シェーディング補正データを読み出し、撮像信号をA/
D変換した後のデジタル信号で乗算してシェーディング
補正を行うことで、高速かつ正確なシェーディング補正
を行うことができる。さらにCPUで演算するプログラ
ムを外部から変更できる構成にすることで、被写体のシ
ーンに応じた、例えば、逆光補正や照度に応じた撮影な
どのシェーディング補正を可能にした画像入力装置を提
供することができる。
ング方法は、撮像素子で得られる撮像信号の異なる色フ
ィルタに対応したシェーディング補正データを算出する
工程と、色信号を同時化する際に擬色が発生しないよう
予めシェーディング補正データを調整する工程と、撮像
信号にシェーディング補正データを乗算する工程とを含
むものである。
よれば、撮像素子に配置された異なる色フィルタに対応
した撮像信号に乗算するシェーディング補正データに、
それぞれの色フィルタの色情報に対応した係数で予め補
正をかけることで、擬色の発生を抑制し、良好なシェー
ディング補正が可能となる。請求項4記載の画像入力装
置は、絞り値、ズーム位置、レンズの種類のいずれか一
つもしくは複数の制御信号を出力することができる光学
レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次元に配置
し光電変換素子上に異なる色の色フィルタを配置した単
板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動するためのパル
スを発生させる駆動パルス発生手段と、撮像素子から出
力される撮像信号のアナログ−デジタル変換を行う信号
変換手段と、光学レンズの絞り値、ズーム位置、レンズ
の種類のいずれか一つもしくは複数の条件に対応したシ
ェーディング補正データを格納した記録手段と、光学レ
ンズから出力される制御信号によってシェーディング補
正データを切り換える切り換え手段と、信号変換手段に
よりデジタル信号に変換した撮像信号を切り替え手段に
より切り換えられたシェーディング補正データと乗算す
るための演算手段と、撮像素子から出力された撮像信号
を異なる色信号ごとに同時化し映像信号を得るための信
号処理手段を備えたものである。
求項1と同様な効果がある。請求項5記載の画像入力装
置は、絞り値、ズーム位置、レンズの種類のいずれか一
つもしくは複数の制御信号を出力することができる光学
レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次元に配置
し光電変換素子上に異なる色の色フィルタを配置した単
板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動するためのパル
スを発生させる駆動パルス発生手段と、撮像素子から出
力される撮像信号のアナログ−デジタル変換を行う信号
変換手段と、光学レンズの絞り値、ズーム位置、レンズ
の種類のいずれか一つもしくは複数の条件に対応したシ
ェーディング補正データを格納するための書換え可能な
記録手段と、信号変換手段によりデジタル信号に変換し
た撮像信号を記録手段に記録されたシェーディング補正
データと乗算するための演算手段と、撮像光学系のシェ
ーディング補正データを演算により求めることができ光
学レンズから得られた制御信号によって撮像光学系に適
したシェーディング補正データを記録手段に書き込むC
PUと、撮像素子から出力された撮像信号を異なる色信
号ごとに同時化し映像信号を得るための信号処理手段を
備えたものである。
求項2と同様な効果がある。
いて図面を用いて説明する。図1に示すように、この発
明の第1の実施の形態の画像入力装置は、絞り値、ズー
ム位置、レンズの種類のいずれか一つもしくは複数の制
御信号を出力することが出来る光学レンズ101によっ
て被写体像を、CCD102に結像する。CCD102
は、光電変換を行う光電変換素子を2次元に配置し光電
変換素子上に異なる色の色フィルタを配置した単板式の
撮像素子であり、CCD駆動パルス発生器105にて発
生する駆動信号によってCCD102の撮像信号を読み
出す。その撮像信号をアナログ信号処理回路103で相
関二重サンプリングや信号増幅を行った後、信号変換手
段であるA/D変換器104でアナログ信号処理回路1
03から出力された撮像信号をデジタル信号に変換し、
シェーディング補正データと乗算演算を演算手段である
乗算器111にて行う。シェーディング補正を施した撮
像信号を、異なる色信号ごとに同時化し映像信号を得る
ためのデジタル信号処理回路112へ入力し、映像信号
出力113から映像信号を得る。
の位置に対応したシェーディング補正データを読み出す
ために、CCD駆動パルス発生器105から出力される
駆動パルスに同期したアドレスをアドレス発生器106
にて発生し、絞り値、ズーム位置、レンズの種類に対応
したシェーディング補正データを、あらかじめ格納した
記録手段である、ROM107、ROM108、ROM
109から読み出す。光学レンズ101からの制御信号
によって最適なシェーディング補正データを選択するよ
う、ROMデータ切換器110にて切り換えて乗算器1
11へ入力し、デジタル信号とした撮像信号と乗算演算
することでシェーディング補正を施す。シェーディング
補正データを格納するROM107、ROM108、R
OM109は、光学レンズ101から出力される制御信
号よって選択できる手段であればROMでなくても良
い。
すように光学レンズ101の中心部付近の撮像信号レベ
ルに対して、中心部から距離が離れるにしたがって信号
レベルが低下するというシェーディング特性を補正する
もので、CCD102から読み出されたシェーディング
補正前のCCD信号501に、予めROMに格納して置
いたシェーディング補正データ502を、乗算器111
にて乗算演算し、シェーディング補正後のCCD信号5
03のように、あたかも平行光が撮像素子に入光したよ
うに補正することである。
態の画像入力装置は、光学レンズ101から出力される
絞り値、ズーム位置、レンズの種類の制御信号をもと
に、シェーディング補正データの種類を選択し、CCD
駆動パルスに同期したアドレスによって画面の位置を検
出し、乗算器111にて撮像信号と演算することによっ
てシェーディング補正を行うことが出来るため、素子の
ばらつきや経時変化のない、高速かつ安定した正確なシ
ェーディング補正を行うことが出来る。
像入力装置を示し、これは上記第1の実施の形態と比較
して、そのROM107〜109およびROMデータ切
換器110に代えて、絞り値、ズーム位置、レンズの種
類のいずれか一つもしくは複数の条件に対応したシェー
ディング補正データを格納するための書き換え可能な記
録手段であるRAM208と、撮像光学系のシェーディ
ング補正データを演算により求めることができ光学レン
ズ201から得られた制御信号によって撮像光学系に適
したシェーディング補正データをRAM208に書き込
むCPU206とを設けた点が相違している。CPU2
06は、光学レンズ201からの制御信号に応じてシェ
ーディング補正データを算出するプログラムを有し、さ
らに外部からプログラムを入力できるプログラム入力2
12を有し、被写体のシーンに応じたプログラムを使用
することができ、シェーディング補正データを算出する
プログラムを自由に入れ替えることが可能になってい
る。
は、光学レンズの絞り値、ズーム位置、レンズの種類の
いずれか一つもしくは複数の条件に対応したシェーディ
ング補正データをRAM208に格納し、A/D変換器
204によりデジタル信号に変換した撮像信号をRAM
208に記録されたシェーディング補正データと乗算す
る際に、撮像光学系のシェーディング補正データを演算
により求めることができるCPU206により光学レン
ズ201から得られた制御信号によって撮像光学系に適
したシェーディング補正データをRAM208に書き込
ませるものである。
ナログ信号処理回路、204はA/D変換器、205は
CCD駆動パルス発生器、207はアドレス発生器、2
09は乗算器、210はデジタル信号処理回路、211
は映像信号であり、これらは第1の実施の形態と同様で
ある。第2の実施の形態によれば、CPU206により
シェーディング補正データを計算し、書き換え可能な記
録手段、例えばRAM208に書き込み、CCD202
から読み出される撮像信号に応じてシェーディング補正
データを読み出し、撮像信号をA/D変換した後のデジ
タル信号で乗算してシェーディング補正を行うことで、
高速かつ正確なシェーディング補正を行うことができ
る。さらにCPU206で演算するプログラムを外部か
ら変更できる構成にすることで、被写体のシーンに応じ
た、例えば、逆光補正や照度に応じた撮影などのシェー
ディング補正を可能にし、さらに新しい種類の光学レン
ズを採用した場合でも、シェーディング補正データを算
出するプログラムを更新できるのでフレキシブルな対応
が可能になる。
の実施の形態では、CCD102、202から出力され
た撮像信号をデジタル信号に変換し、乗算演算を行うこ
とによりシェーディング補正を行うとしたが、乗算器1
11、209は加算機で構成しても構わない。また、C
CD102、202から出力された撮像信号は、例え
ば、同時化するような信号処理が行われた後でシェーデ
ィング補正を行っても同様な効果を得ることが出来る。
の実施の形態についてシェーディング補正方法の説明を
行う。図3は、撮像素子に対応するCCD102(また
は202)の概要説明図で、光電変換素子上に異なる色
フィルタが配置され、301は赤色のフィルタが配置さ
れた光電変換素子、302は緑色のフィルタが配置され
た光電変換素子、303は青色のフィルタが配置された
光電変換素子303であり、光電変換された撮像信号は
垂直CCD304を転送し、水平CCD305に転送さ
れ、さらに高速に水平CCDで転送され出力アンプ30
6で増幅され、CCD出力307より撮像信号を出力す
る。
出力される撮像信号401は、1ラインごとR−Gライ
ン402、G−Bライン403といった異なる色信号の
点順次信号として出力される。CCD102から出力さ
れた信号をビデオ等で使用できる映像信号に変換するた
めには、各色情報を同時化する必要がある。例えば、緑
色のフィルタが配置された撮像信号の位置には、上下、
左右、斜めに隣接する異なる色のフィルタが配置された
撮像信号から信号補間をかけ、青色、赤色に対応する色
信号を生成する。この際、赤色、青色の色信号の比率が
本来緑色の色フィルタに入光している赤色、青色の色信
号の比率と同じでなければ擬色が発生してしまう。そこ
でシェーディング補正データは、この各色信号ごとに異
なるシェーディング補正データを用意して、例えば第1
の実施の形態または第2の実施の形態に示す画像入力装
置でシェーディング補正を行う。このことにより、例え
ば、緑色の色情報しか無い場所に周辺の赤色、青色の色
情報を使って、赤色、青色、緑色を同時化させる場合で
も擬色の発生しないシェーディング補正を施すことが出
来る。
は、撮像素子で得られる撮像信号の異なる色フィルタに
対応したシェーディング補正データを算出する工程と、
色信号を同時化する際に擬色が発生しないよう予めシェ
ーディング補正データを調整する工程と、撮像信号にシ
ェーディング補正データを乗算する工程とを含んでい
る。
色フィルタに対応した撮像信号に乗算するシェーディン
グ補正データに、それぞれの色フィルタの色情報に対応
した係数で予め補正をかけることで、擬色の発生を抑制
し、良好なシェーディング補正が可能になる。なお、上
記の実施の形態では、CCD上に配置された色フィルタ
ーは、赤色、緑色、青色としたが、マゼンタ、黄色、シ
アン、白といった色フィルターでも構わない。
ィング補正方法によれば、光学レンズから得られた制御
信号によって、記録手段に記録されたシェーディング補
正データを切り換え、光学レンズの絞り値、ズーム位
置、レンズの種類が変更されても、最適な撮像光学系の
シェーディング補正を自動的に行うことになる。さら
に、シェーディング補正を行う手段としてデジタル変換
された撮像信号にシェーディング補正データを乗算する
デジタル演算を行うことで、D/A変換器などのデバイ
スのばらつきが発生せず、また経時変化の生じない、高
速かつ正確なシェーディング補正を行うことができ、L
SIにも用意に展開できる。
ング補正方法によれば、CPUによりシェーディング補
正データを計算し、書き換え可能な記録手段、例えばR
AMに書き込み、CCDから読み出される撮像信号に応
じてシェーディング補正データを読み出し、撮像信号を
A/D変換した後のデジタル信号で乗算してシェーディ
ング補正を行うことで、高速かつ正確なシェーディング
補正を行うことができる。さらにCPUで演算するプロ
グラムを外部から変更できる構成にすることで、被写体
のシーンに応じた、例えば、逆光補正や照度に応じた撮
影などのシェーディング補正を可能にした画像入力装置
を提供することができる。
ング補正方法によれば、撮像素子に配置された異なる色
フィルタに対応した撮像信号に乗算するシェーディング
補正データに、それぞれの色フィルタの色情報に対応し
た係数で予め補正をかけることで、擬色の発生を抑制
し、良好なシェーディング補正が可能となる。請求項4
記載の画像入力装置によれば、請求項1と同様な効果が
ある。
求項2と同様な効果がある。
示すブロック図である。
ク図である。
説明するためのCCDの概要説明図である。
示すための信号波形図である。
像入力装置のシェーディング補正を説明する信号波形図
である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 絞り値、ズーム位置、レンズの種類のい
ずれか一つもしくは複数の制御信号を出力することがで
きる光学レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次
元に配置し前記光電変換素子上に異なる色の色フィルタ
を配置した単板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動す
るためのパルスを発生させる駆動パルス発生手段と、前
記撮像素子から出力される撮像信号のアナログ−デジタ
ル変換を行う信号変換手段と、前記撮像素子から出力さ
れた撮像信号を異なる色信号ごとに同時化し映像信号を
得るための信号処理手段とを備えた画像入力装置のシェ
ーディング補正方法であって、 前記光学レンズの絞り値、ズーム位置、レンズの種類の
いずれか一つもしくは複数の条件に対応したシェーディ
ング補正データを記録手段に格納し、前記光学レンズか
ら出力される前記制御信号によって前記シェーディング
補正データを切り換え手段により選択し、前記信号変換
手段によりデジタル信号に変換した撮像信号を前記切り
替え手段により選択された前記シェーディング補正デー
タと乗算することを特徴とする画像入力装置のシェーデ
ィング補正方法。 - 【請求項2】 絞り値、ズーム位置、レンズの種類のい
ずれか一つもしくは複数の制御信号を出力することがで
きる光学レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次
元に配置し前記光電変換素子上に異なる色の色フィルタ
を配置した単板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動す
るためのパルスを発生させる駆動パルス発生手段と、前
記撮像素子から出力される撮像信号のアナログ−デジタ
ル変換を行う信号変換手段と、前記撮像素子から出力さ
れた撮像信号を異なる色信号ごとに同時化し映像信号を
得るための信号処理手段とを備えた画像入力装置のシェ
ーディング補正方法であって、 前記光学レンズの絞り値、ズーム位置、レンズの種類の
いずれか一つもしくは複数の条件に対応したシェーディ
ング補正データを書換え可能な記録手段に格納し、前記
信号変換手段によりデジタル信号に変換した撮像信号を
前記記録手段に記録された前記シェーディング補正デー
タと乗算する際に、撮像光学系のシェーディング補正デ
ータを演算により求めることができるCPUにより前記
光学レンズから得られた制御信号によって前記撮像光学
系に適したシェーディング補正データを前記記録手段に
書き込ませることを特徴とする画像入力装置のシェーデ
ィング補正方法。 - 【請求項3】 撮像素子で得られる撮像信号の異なる色
フィルタに対応したシェーディング補正データを算出す
る工程と、色信号を同時化する際に擬色が発生しないよ
う予めシェーディング補正データを調整する工程と、撮
像信号にシェーディング補正データを乗算する工程とを
含む画像入力装置のシェーディング補正方法。 - 【請求項4】 絞り値、ズーム位置、レンズの種類のい
ずれか一つもしくは複数の制御信号を出力することがで
きる光学レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次
元に配置し前記光電変換素子上に異なる色の色フィルタ
を配置した単板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動す
るためのパルスを発生させる駆動パルス発生手段と、前
記撮像素子から出力される撮像信号のアナログ−デジタ
ル変換を行う信号変換手段と、前記光学レンズの絞り
値、ズーム位置、レンズの種類のいずれか一つもしくは
複数の条件に対応したシェーディング補正データを格納
した記録手段と、前記光学レンズから出力される前記制
御信号によって前記シェーディング補正データを切り換
える切り換え手段と、前記信号変換手段によりデジタル
信号に変換した撮像信号を前記切り替え手段により切り
換えられた前記シェーディング補正データと乗算するた
めの演算手段と、前記撮像素子から出力された撮像信号
を異なる色信号ごとに同時化し映像信号を得るための信
号処理手段を備えた画像入力装置。 - 【請求項5】 絞り値、ズーム位置、レンズの種類のい
ずれか一つもしくは複数の制御信号を出力することがで
きる光学レンズと、光電変換を行う光電変換素子を2次
元に配置し前記光電変換素子上に異なる色の色フィルタ
を配置した単板式の撮像素子と、この撮像素子を駆動す
るためのパルスを発生させる駆動パルス発生手段と、前
記撮像素子から出力される撮像信号のアナログ−デジタ
ル変換を行う信号変換手段と、前記光学レンズの絞り
値、ズーム位置、レンズの種類のいずれか一つもしくは
複数の条件に対応したシェーディング補正データを格納
するための書換え可能な記録手段と、前記信号変換手段
によりデジタル信号に変換した撮像信号を前記記録手段
に記録された前記シェーディング補正データと乗算する
ための演算手段と、撮像光学系のシェーディング補正デ
ータを演算により求めることができ前記光学レンズから
得られた制御信号によって前記撮像光学系に適したシェ
ーディング補正データを前記記録手段に書き込むCPU
と、前記撮像素子から出力された撮像信号を異なる色信
号ごとに同時化し映像信号を得るための信号処理手段を
備えた画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20735398A JP3865943B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | シェーディング補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP20735398A JP3865943B2 (ja) | 1998-07-23 | 1998-07-23 | シェーディング補正方法 |
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| JP2005320647A Division JP4129019B2 (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | シェーディング補正方法 |
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|---|---|
| JP2000041179A true JP2000041179A (ja) | 2000-02-08 |
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