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JP2000040358A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JP2000040358A
JP2000040358A JP10205052A JP20505298A JP2000040358A JP 2000040358 A JP2000040358 A JP 2000040358A JP 10205052 A JP10205052 A JP 10205052A JP 20505298 A JP20505298 A JP 20505298A JP 2000040358 A JP2000040358 A JP 2000040358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
column
line
memory device
semiconductor memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10205052A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Tomishima
茂樹 冨嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10205052A priority Critical patent/JP2000040358A/ja
Priority to US09/350,921 priority patent/US6160751A/en
Publication of JP2000040358A publication Critical patent/JP2000040358A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/408Address circuits
    • G11C11/4087Address decoders, e.g. bit - or word line decoders; Multiple line decoders
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C8/10Decoders
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/12Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体記憶装置におけるメインコラム選択線
MCSLとサブコラム選択線SCSLとによる階層構造
方式の列選択動作を、信号配線の増大を避けて効率的に
行なう。 【解決手段】 本発明の半導体記憶装置のメモリマット
には、列アドレスn個ごとにMCSLが設けられ、MC
SL1本ごとにn本のSCSLが配置される。列アドレ
ス信号に対応して、MCSLが選択されるとともに、バ
ースト回路90およびサブデコーダ57によって対応す
るサブデコード信号が活性化される。サブコラムデコー
ダ55は、MCSLとサブデコード信号の状態に応じ
て、SCSLを選択状態に駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体記憶装置に
関し、特に列選択動作を効率的に行なうことができる半
導体記憶装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体記憶装置の大容量化に伴
い、半導体記憶装置に備えられるメモリセルアレイは、
チップ上に大きなメモリセルの集合(以下メモリマット
という)に分割されて配置され、メモリマットはさらに
その中で複数のサブブロックに分割される構成が一般的
になっている。
【0003】[従来の技術1]図13は、従来の技術の
64MビットDRAM2000のメモリセルアレイの全
体構成を示す図である。
【0004】図13を参照して、DRAM2000は、
16Mビットずつに分割されたメモリマット500を4
個備える。
【0005】図14は、メモリマット500の構成を示
す図である。図14を参照して、メモリマット500
は、センスアンプ帯501とワード線のシャント領域5
02とによって、さらにサブブロック504に分割され
る。サブブロック504は、32K個のメモリセルと2
56本のワード線(WL)と128個のセンスアンプと
で形成される。つまり、16Mビットのメモリマット5
00は、センスアンプ帯501によって32分割され、
ワード線のシャント領域502によって16分割されて
いる。
【0006】メモリマット500におけるコラム選択線
CSLは、メモリマット500の端に設けられたコラム
デコーダ530によって選択される。コラム選択線CS
Lは、メモリマット500に含まれる同一の列アドレス
を有するメモリセルに共通の信号線として、列方向に延
在して複数のサブブロックに対して共通に設けられる。
【0007】メモリセルに保持されたデータを増幅する
センスアンプとローカルIO線との間にはIOゲートが
設けられる。IOゲートを構成するトランジスタのゲー
トノードをコラム選択線CSLによって制御することに
より、選択されたメモリセルとローカルIO線との間で
データが伝達される。
【0008】この場合、コラム選択線CSLは、メモリ
マット500内に共通の単一の信号線として設けられて
いるため、その配線長は64MビットDRAMクラスで
7mmを超え、配線の負荷抵抗は約1KΩとなり、負荷
容量も約3pFに達する。
【0009】図15は、複数のメモリマットを有する2
56MビットDRAM3000のメモリマットの全体配
置を示す図である。図15を参照して、256Mビット
DRAMは、32Mビットずつに分割されたメモリマッ
ト500を備える。
【0010】トランジスタの微細化によりメモリセルの
デザインルールは小さくなっているものの、1つのメモ
リマットの規模(ビット数)は32Mビットと大きくな
っている。
【0011】この256MビットDRAM3000にお
けるコラム選択線の配線長は、DRAM2000よりや
や短くなってはいるものの、配線の負荷抵抗は約1K
Ω、負荷容量は2PFに達する。
【0012】このように、大記憶容量のDRAMにおい
て、コラム選択線の配線長の増大に伴い、その負荷抵抗
および負荷容量が増大する。これにより、コラム選択線
の立上がり、立下がり速度の低下が引起こされ、コラム
の読み書き動作が連続的に行なわれる場合等において
は、半導体記憶装置全体の動作速度に大きな影響を与え
る。また、ビット幅の大きいDRAMを設計する場合に
おいては、複数本のコラム選択線を同時に活性化させる
必要が生じるため、配線負荷抵抗が大きいと、消費電流
がさらに増大するという悪影響を及ぼす。
【0013】[従来の技術2]図16は、上述の256
MビットDRAM3000の構成を改良した256Mビ
ットDRAM4000のメモリマットの全体配置を示す
図である。
【0014】図16を参照して、256MビットDRA
M4000は、16Mビットずつに分割されたメモリマ
ット500と、メモリマット500同士の間に設けられ
たコラムデコーダ530を備える。256MビットDR
AM4000においては、コラムデコーダ530が、メ
モリマットとメモリマットとの間に配置されているた
め、コラム選択線の配線長および配線負荷は、従来の技
術1における256MビットDRAM3000と比較し
て半分に抑えられる。これにより、コラム選択線の立上
がり立下がり速度は改善され、動作の高速化が期待でき
る。
【0015】しかし、コラムアドレス信号を周辺回路5
05の領域からコラムデコーダ530までアドレス信号
線によって伝達する必要が新たに生じるため、結局アド
レス信号線の延長分の遅れが生ずる。また、延長された
アドレス信号線は、周辺回路505とコラムデコーダ5
30との間に設けられたメモリマット505の上を通過
して設けられるため、アドレス信号線のデータ変化が、
メモリセルに格納されたデータに悪影響を与える可能性
も否定できない。
【0016】[従来の技術3]以上述べたコラム選択線
の配線長の増大に伴う悪影響への対策として、いわゆる
階層コラム線方式が提案されている。
【0017】たとえば、Yoo et al.“A 32-Bank 1 Gb S
elf-Storobing Synchronous DRAM with 1 GByte/s Band
width ”, IEEE Journal of Solid-State Circuits, VO
L.31, No.11, p.p.1635 〜1642 Nov. 1996)にマルチバ
ンク構成のDRAMに階層コラム線選択方式を採用した
半導体記憶装置の構成が開示されている。(以下、従来
の技術3という)図17は、従来の技術3によるマルチ
バンク構成DRAM5000のメモリセルアレイ部の構
成を概略的に示す図である。図17を参照して、メモリ
セルアレイ部はメモリセルアレイ500とロウデコーダ
520とコラムデコーダ530とを備える。メモリセル
アレイ500は、列方向に垂直な方向に沿って8個のバ
ンクに分割されており、各々のバンクはサブアレイ51
0を含む。また、各々のサブアレイにはデータ保持を行
なうメモリセルが含まれる。
【0018】マルチバンク構成DRAM5000は、ア
ドレス信号を受けて選択されたメモリセルを含むバンク
を活性化し、ロウデコーダ520およびコラムデコーダ
530によって選択されたメモリセルのデータ読出ある
いは書込動作を行なう。
【0019】図18は、サブアレイ510の構成をより
詳細に示す図である。図18においては、図17におけ
る網かけ部がより詳細に示されている。
【0020】図18を参照して、サブアレイ510は、
両側にセンスアンプ540を備える。サブアレイ510
に含まれるアドレス信号に応答して選択されたメモリセ
ルは、ロウデコーダ520によって活性化されるワード
線および、コラムデコーダによって活性化されるコラム
線によって選択される。ここで、同一の行アドレスを有
するメモリセルはすべて同一バンクに含まれる構成であ
るため、ワード線は各行アドレスに対して1本ずつ配置
されている。しかし、列アドレスについては、同一の列
アドレスを有するメモリセルが各々のバンクに分かれて
存在することになる。
【0021】このため、列選択動作においては、いわゆ
る階層構造方式が採られ、メインコラム選択線MCSL
およびサブコラム選択線SCSLの両方が各々の列アド
レスに対して設けられている。サブコラムデコーダ55
0は、各サブアレイに対応して設けられ、サブコラム選
択線SCSLを選択状態へ駆動する。
【0022】選択状態に駆動されたワード線に接続され
たメモリセルのデータは、センスアンプ504に接続さ
れた後、サブコラム選択線SCSLの活性化に伴って、
ローカルIO線580に読出される。ローカルIO線5
80は、IO選択回路600を介してグローバルIO線
590に接続される。IO選択回路600は、活性化さ
れているバンクのローカルIO線580のデータをグロ
ーバルIO線590に伝達する。
【0023】図19は、サブコラムデコーダ550の構
成を説明するための図である。図19を参照して、メイ
ンコラム選択線MCSLは全バンクに共通して設けられ
た信号線であり、指定されたメモリセルが含まれる列に
おいて活性化される。一方、サブコラム選択線SCSL
は、各々のバンク内でのみ有効な列選択線である。
【0024】サブコラム選択線SCSLは、バンクの選
択状態を示す信号(BS信号)をゲートに受けるトラン
ジスタ610によって、メインコラム選択線MCSLに
接続されている。さらに、サブコラム選択線SCSL
は、BS信号の反転信号であるBBS信号をゲートに受
けるトランジスタ620によって接地配線と接続されて
いる。
【0025】サブコラムデコーダ550は、メインコラ
ム選択線MCSLとBS信号の両方が活性化(“H”レ
ベル)された場合において、サブコラム選択線SCSL
を選択状態(“H”レベル)に駆動する。
【0026】すなわち、マルチバンク構成DRAM50
00においては、メインコラム選択線MCSLとサブコ
ラム選択線SCSLとの階層化構造とすることにより、
直接メモリセル選択に関係するサブコラム選択線SCS
Lの配線長を低く抑えることができる。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、階層コ
ラム選択線方式を採用する従来の技術3のDRAM50
00においては、各列アドレスに対して、メインコラム
選択線MCSLとサブコラム選択線SCSLとが1対1
に対応付けられて設置されるため、列選択に関わる信号
配線が倍増するという欠点を有する。信号本数の増大
は、信号配線の間隔の低下を招くとともに、配線容量の
増加に伴う信号遅延やショートといった不良が発生する
可能性を新たに生じさせる。
【0028】また、DRAM5000においては、サブ
コラムデコーダ550の構成が図19に示すものである
ため、サブコラム選択線SCSLの選択状態(“H”レ
ベル)対応する電位は、メインコラム選択線MCSLの
選択状態(“H”レベル)に対応する電位から、両者の
間に接続されたトランジスタ610のしきい値電圧を差
引いた値となる。さらに、指定されたメモリセルのデー
タが読出されたビット線は、ローカルコラム選択線をゲ
ートに受けるトランジスタ(図示せず)を介してローカ
ルIO線580に接続されるため、最終的にローカルI
O線に得られる電位は、当初の電位よりも低下したもの
となってしまう。このため、データの“H”レベルに対
応する電位が不十分なものとなってしまうおそれがあ
る。この問題を解消するために、BS信号の活性状態
(“H”レベル)の電位をN型トランジスタ610のし
きい値電圧分だけ上昇すれば、新たな消費電力の増大を
招いてしまう。
【0029】この発明の目的は、上記のような問題点を
解決し、列選択に関係する信号配線の本数の低減と低消
費電力化および動作の安定化を両立して実現することが
可能な階層コラム線選択をすることができる半導体記憶
装置の構成を提供することである。
【0030】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体記
憶装置は、行列状に配置された複数のメモリセルを含む
メモリマットを備え、メモリマットは、行方向に沿って
分割された第1複数個のサブブロックグループを含み、
アドレス信号に応答する選択メモリセルを選択する、行
選択手段と列選択手段とをさらに備え、列選択手段は、
メモリセルの第2複数個の列ごとに第1複数個のサブブ
ロックグループに対して共通に設けられるメインコラム
選択線と、第1複数個のサブブロックグループごとにメ
モリセルの各列に対応して設けられるサブコラム選択線
と、アドレス信号に応じてメインコラム選択線を選択す
るメインコラムデコード手段と、アドレス信号に応じて
サブデコード信号を活性化するサブデコード手段と、サ
ブデコード信号を伝達するために第1複数個のサブブロ
ックグループごとに設けられたサブデコード信号線と、
サブデコード信号線と メインコラム選択線との状態に
応じてサブコラム選択線を選択状態へ駆動するサブコラ
ムデコード手段とを含む。
【0031】請求項2記載の半導体記憶装置は、請求項
1記載の半導体記憶装置であって、列選択手段は、アド
レス信号の一部に対応するサブコラムアドレスを保持
し、サブコラムアドレスを初期値としてカウントし、第
2複数個以下である第3複数個のバーストアドレスを順
に生成するバースト手段をさらに含み、サブデコード手
段は、バーストアドレスに応じてサブデコード信号を活
性化する、請求項3記載の半導体記憶装置は、請求項2
記載の半導体記憶装置であって、バースト手段は、メイ
ンコラム選択線の活性化によってバーストアドレスの生
成を開始し、メインコラム選択手段は、バースト手段が
第3複数個のバーストアドレスの生成を終了するまで、
メインコラム選択線の活性状態を維持する。
【0032】請求項4記載の半導体記憶装置は、請求項
3記載の半導体記憶装置であって、メモリマットは、隣
接するサブブロックグループの間にサブコラムデコード
手段が配置されるサブコラムデコーダ帯をさらに備え、
サブデコード信号線は、サブコラムデコーダ帯に行方向
に延在して設けられる。
【0033】請求項5記載の半導体記憶装置は、請求項
3記載の半導体記憶装置であって、サブデコード手段
は、サブコラムデコーダ帯に隣接して第1複数個のサブ
ブロックグループごとに設けられる。
【0034】請求項6記載の半導体記憶装置は、請求項
3記載の半導体記憶装置であって、バースト手段は、サ
ブコラムデコーダ帯に隣接して少なくとも1つずつ設け
られる。
【0035】請求項7記載の半導体記憶装置は、請求項
3記載の半導体記憶装置であって、サブデコード手段
は、選択メモリセルが含まれるサブブロックグループに
対応する サブデコード信号線を活性化する。
【0036】請求項8記載の半導体記憶装置は、請求項
6記載の半導体記憶装置であって、バースト手段は、選
択メモリセルが含まれるサブブロックグループに対応す
るサブデコード手段に対して バーストアドレスを伝達
する。
【0037】請求項9記載の半導体記憶装置は、行列状
に配置された複数のメモリセルを含むメモリマットを備
え、メモリマットは、行方向に沿って、互いに独立して
読出および書込動作が行われる第1複数個のバンクに分
割され、第1複数個のバンクの各々は、行方向に沿って
複数のサブブロックにさらに分割されており、アドレス
信号に応答する選択メモリセルを選択する行選択手段お
よび列選択手段をさらに備え、列選択手段は、メモリセ
ルの第2複数個の列ごとに第1複数個のバンクに対して
共通に設けられるメインコラム選択線と、第1複数個の
バンクごとにメモリセルの各列に対応して設けられるサ
ブコラム選択線と、アドレス信号に応じてメインコラム
選択線を選択するメインコラムデコード手段と、アドレ
ス信号に応じてサブデコード信号を活性化するサブデコ
ード手段と、サブデコード信号を伝達するために第1複
数個のバンクごとに設けられたサブデコード信号線と、
サブデコード信号線とメインコラム選択線との状態に応
じてサブコラム選択線を選択状態へ駆動するサブコラム
デコード手段とを含む。
【0038】請求項10記載の半導体記憶装置は、請求
項9記載の半導体記憶装置であって、列選択手段は、ア
ドレス信号の一部に対応するサブコラムアドレスを保持
し、サブコラムアドレスを初期値としてカウントし、第
2複数個以下である第3複数個のバーストアドレスを順
に生成するバースト手段をさらに含み、サブデコード手
段は、バーストアドレスに応じてサブデコード信号を活
性化する。
【0039】請求項11記載の半導体記憶装置は、請求
項10記載の半導体記憶装置であって、バースト手段
は、メインコラム選択線の活性化によってバーストアド
レスの生成を開始し、メインコラム選択手段は、バース
ト手段が第3複数個のバーストアドレスの生成を終了す
るまで、メインコラム選択線の活性状態を維持する。
【0040】請求項12記載の半導体記憶装置は、請求
項11記載の半導体記憶装置であって、メモリマット
は、隣接するバンクの間に、サブコラムデコード手段が
設置されるサブコラムデコーダ帯をさらに備え、サブデ
コード信号線は、サブコラムデコーダ帯に行方向に延在
して設けられる。
【0041】請求項13記載の半導体記憶装置は、請求
項11記載の半導体記憶装置であって、サブデコード手
段は、サブコラムデコーダ帯に隣接して、第1複数個の
バンクごとに設けられる。
【0042】請求項14記載の半導体記憶装置は、請求
項11記載の半導体記憶装置であって、バースト手段
は、サブコラムデコーダ帯に隣接して少なくとも1つず
つ設けられる。
【0043】請求項15記載の半導体記憶装置は、請求
項11記載の半導体記憶装置であって、サブデコード手
段は、選択メモリセルが含まれるバンクに対応するサブ
デコード信号線を活性化する。
【0044】請求項16記載の半導体記憶装置は、請求
項14記載の半導体記憶装置であって、バースト手段
は、選択メモリセルが含まれるバンクに対応するサブデ
コード手段に対してバーストアドレスを伝達する。
【0045】請求項17記載の半導体記憶装置は、請求
項3または11に記載の半導体記憶装置であって、サブ
コラムデコード手段は、メインコラム選択線とサブデコ
ード信号線とが活性状態である場合に、サブコラム選択
線を選択状態へ駆動する論理ゲート回路を有する。
【0046】請求項18記載の半導体記憶装置は、請求
項3または11に記載の半導体記憶装置であって、サブ
コラムデコード手段は、メインコラム選択線と接続され
たソースもしくはドレインの一方と、導通状態に対応す
る電位レベルを有する電源配線と接続されたゲートとを
有する第1導電型の第1のトランジスタと、サブデコー
ド信号線と接続されたドレインと、サブコラム選択線と
接続されたソースと、第1のトランジスタのソースもし
くはドレインの他方と接続されたゲートとを有する第1
導電型の第2のトランジスタと、サブコラム選択線と接
続されたドレインと、サブコラム選択線の非選択状態に
対応する電位レベルを有する電源配線と接続されたソー
スと、メインコラム選択線の電位レベルの反転信号を受
けるゲートとを有する第1導電型の第3のトランジスタ
とを含む。
【0047】請求項19記載の半導体記憶装置は、行列
状に配置された複数のメモリセルを含むメモリマットを
備え、メモリマットは、行方向に沿って互いに独立して
読出および書込動作が行われる第1複数個のバンクに分
割され、第1複数個のバンクの各々は、行方向に沿って
複数のサブブロックにさらに分割されており、アドレス
信号に応答する選択メモリセルを選択する行選択手段お
よび列選択手段をさらに備え、行選択手段は、選択メモ
リセルが属するバンクを活性化するバンク選択信号線を
含み、列選択手段は、第1複数個のバンクに対して共通
にメモリマットの各列に対応して設けられるメインコラ
ム選択線と、第1複数個のバンクごとにメモリセルの各
列に対応して設けられるサブコラム選択線と、アドレス
信号に応じてメインコラム選択線を選択するメインコラ
ムデコード手段と、バンク選択信号線とメインコラム選
択線との状態に応じてサブコラム選択線を選択状態へ駆
動するサブコラムデコード手段とを含み、サブコラムデ
コード手段は、バンク選択信号線と接続されたソースも
しくはドレインの一方と、導通状態に対応する電位を有
する電源配線と接続されたゲートとを有する第1導電型
の第1のトランジスタと、サブデコード信号線と接続さ
れたドレインと、サブコラム選択線と接続されたソース
と、第1のトランジスタのソースもしくはドレインの他
方と接続されたゲートとを有する第1導電型の第2のト
ランジスタと、サブコラム選択線と接続されたドレイン
と、サブコラム選択線の非活性状態に対応する電位を有
する電源配線と接続されたソースと、バンク選択信号線
の状態の反転信号を受けるゲートとを有する第1導電型
の第3のトランジスタとを有する。
【0048】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は、本発明
の実施の形態1の半導体記憶装置1000の全体構成を
示す図である。
【0049】図1を参照して、半導体記憶装置1000
は、制御信号入力端子2〜6と、アドレス信号入力端子
8と、データを入力する入力端子14と、データ信号を
出力する出力端子16と、接地端子10と、電源端子1
2とを備える。
【0050】半導体記憶装置1000は、コントロール
回路20とロウおよびコラムアドレスバッファ30、ロ
ウデコーダ40、コラムデコーダ50、サブコラムデコ
ーダ55、バースト回路90、およびメモリマット60
をさらに備える。
【0051】コントロール回路20は、制御端子2〜6
を介して外部から与えられる行アドレスストローブ信号
Ext./RAS、列アドレスストローブ信号Ext.
/CAS、チップセレクト信号CS、ライトイネーブル
信号Ext./WE、外部クロック信号Ext.CLK
に同期した所定の動作モードに相当する制御クロックを
発生し、半導体記憶装置1000全体の動作を制御す
る。
【0052】ただし、以下の説明で明らかになるよう
に、本願発明の構成は、いわゆる同期型半導体記憶装置
の構成に限定されるものではない。
【0053】ロウおよびコラムアドレスバッファ30
は、外部から与えられるアドレス信号A0〜Ai(iは
自然数)に基づいて生成されたアドレス信号をロウデコ
ーダ40およびコラムデコーダ50、サブコラムデコー
ダ55、およびバースト回路90に与える。メモリマッ
ト60は、複数のサブブロック65に分割されている。
各々のサブブロック65には、データ保持を行なうメモ
リセルが含まれる。
【0054】アドレス信号に基づいて、ロウデコーダ4
0によって行選択がなされ、コラムデコーダ50とサブ
コラムデコーダ55とによって列選択が行なわれる。選
択されたメモリマット60中のメモリセルは、IO線
(図示せず)を介してデータ入力バッファ70もしくは
データ出力バッファ80を通じて入力端子14もしくは
出力端子16によって外部とデータのやり取りを行な
う。
【0055】図2は、半導体記憶装置1000のメモリ
マット60およびその周辺の構成を概略的に示す図であ
る。図2においては、メモリマット60は、一例として
行方向に16分割(SB0〜SB15)される。したが
って、同一の列アドレスを有するメモリセルは、SB0
〜SB15のそれぞれに含まれる。
【0056】サブブロックSB0〜SB15のすべてに
渡るようにグローバルIO線GIOが列方向に延在して
設けられる。グローバルIO線GIOは、各サブブロッ
クごとに設けられたローカルIO線LIOとトランスミ
ッションゲート(図示せず)を介して接続される。アド
レス信号に応答して選択されたメモリセル(以下、選択
メモリセルという)を含むサブブロックは活性化され、
トランスミッションゲートの選択によって活性化された
サブブロックのローカルIO線LIOのデータがグロー
バルIO線GIOに伝達される。
【0057】また、行アドレス信号に従って対応する行
を選択状態とするために、ロウデコーダ30とワード線
ドライバ31とワード線WLとが配置される。ロウデコ
ーダ30は、与えられる行アドレス信号をデコードし
て、選択された行アドレスを指定する行選択信号(ワー
ド線選択信号)を出力する。ワード線ドライバ31は、
ワード線選択信号に従って対応するワード線WLを選択
状態とする。
【0058】一方、列アドレスに信号に従って対応する
列を選択状態とするために、コラムプリデコーダ51と
メインコラムデコーダ52とサブコラムデコーダ55と
サブデコーダ57とバースト回路90とが配置される。
【0059】上述のサブブロックSB0〜SB15は、
4つのグループ(G0〜G3)に分割されており、サブ
コラム選択線SCSLを直接駆動するサブコラムデコー
ダ55は、各グループごとに対応して設けられたサブコ
ラムデコーダ帯67に設置される。サブコラムデコーダ
帯67は、レイアウトを効率的なものとするために、異
なるグループに属するサブブロック同士の間、すなわち
図2においてはSB3とSB4との間およびSB11と
SB12との間に設けられる。
【0060】列選択動作は、階層構造方式のコラム選択
線によって行なわれるが、従来の技術3とは異なり、列
アドレスn個ごとにメインコラム選択線MCSLが設け
られる。1本のメインコラム選択線MCSLに対応して
n本のサブコラム選択線SCSLが設けられる。サブコ
ラム選択線SCSLは各グループに属するサブブロック
に共通の信号線として、各グループごとに独立して各列
ごとに設けられる。
【0061】コラムプリデコーダ51およびメインコラ
ムデコーダ52は、与えられたコラムアドレス信号の上
位ビットに対応して指定されたメインコラム選択線MC
SLを選択する。一方、サブコラム選択線SCSLは、
コラムアドレス信号の下位ビットに対応して、バースト
回路90とサブデコーダ57とによって選択状態に駆動
されるサブデコード信号線58とメインコラム選択線M
CSLとの活性化に応じて、サブコラムデコーダ55に
よって選択状態に駆動される。バースト回路90および
サブデコーダ57は、サブコラムデコーダ帯67の横に
近接して設けられる。サブコラム選択線SCSLの選択
方法の詳細については後ほど詳しく説明する。
【0062】各サブブロックにおいて、ローカルIO線
LIOが設けられる。選択メモリセルは、上記ワード線
WLおよびサブコラム選択線SCSLによって選択さ
れ、ローカルIO線LIOと接続される。グローバルI
O線GIOの各々は、サブブロックSB0〜SB15の
すべてとの間でデータの授受が可能なように配置され
る。以上の構成により、アドレス信号によって選択され
たメモリセルとグローバルIO線GIOとの間でデータ
の伝達が行われる。
【0063】図3は、半導体記憶装置1000におけ
る、サブコラムデコーダ55の動作、すなわちサブコラ
ム選択線SCSLの選択方法を説明するための図であ
る。半導体記憶装置1000においては、一例として、
列アドレス8個ごとにメインコラム選択線MCSLが設
置されている。
【0064】図3を参照して、上述したバースト動作に
関係するコラムアドレス信号の下位ビットがバースト回
路90に与えられる。
【0065】バースト回路90は、上記下位ビットで表
わされるアドレス信号をラッチするとともに、逐次カウ
ントアップされたバーストアドレスを生成する。
【0066】また、バースト回路90は、選択メモリセ
ルが含まれるサブブロックが属するグループを活性化す
るためのグループ選択信号を伝達するグループ信号伝達
線92を受けて、対応するサブデコーダ57を活性化
し、バーストアドレスを伝達する。
【0067】バースト回路90によって活性化されたサ
ブデコーダ57は、バーストアドレスを受けてサブデコ
ード信号を生成する。サブデコード信号は、サブデコー
ド信号線58によってサブコラムデコーダ55に伝達さ
れる。サブデコード信号線58は、メインコラム選択線
MCSLと直交して、サブコラムデコーダ帯67中を行
方向に延在して設けられる。
【0068】サブデコーダ57は、各グループG0〜G
3に対応して設けられ、選択メモリセルを含むサブブロ
ックが属するグループに対応するサブデコーダ57のみ
が活性化される。たとえば、サブブロックSB4が選択
されている場合には、グループG1に対応するラッチ動
作およびカウント動作をバースト回路90が行ない、サ
ブデコーダ57に伝達してサブデコード信号を発生すれ
ばよい。これにより、選択されたサブブロックが含まれ
るグループに対応するサブデコード信号線58が活性化
される。
【0069】次に、バースト回路90によるラッチおよ
びカウンタ動作とサブデコード信号の生成の関係につい
て説明する。
【0070】図4は、サブデコーダ57の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。図4において、一
例として読み書き動作のバースト長が8の場合におい
て、グループG1に属するサブブロックが選択されたと
きの動作について示す。まず、コラムアドレス信号の上
位ビットによって、メインコラム選択線MCSL1が選
択状態に駆動される。一方、コラムアドレス信号の下位
ビットによって指定されるバースト動作に関係するアド
レスもバースト回路90によってデコードされた後ラッ
チされ、グループG1内のサブデコード信号SD0G1
のみが選択状態に駆動される。
【0071】メインコラム選択線MCSL1とサブデコ
ード信号信号SD0G1との活性化に伴い、対応するサ
ブコラム選択線SCSLが活性化される。続いて、バー
スト回路90によってバーストアドレスがカウントアッ
プされ、バースト長8に対応してサブデコード信号SD
0G1〜SD7G1が順に、CLK信号の1クロックご
とに立上がる。サブデコード信号の各々のパルス幅は、
クロック信号の1周期に相当している。このとき、メイ
ンコラム選択線MCSL1の活性状態は、バースト動作
が完了するまで維持されるため、サブデコード信号SD
0G1〜SD7G1の変化に応じて、サブコラムデコー
ダ55は、対応するサブコラム選択線SCSLを順次活
性化する。
【0072】このように、コラム選択線を階層構造とす
るとともに、バースト動作を行なうことにより、メイン
コラム選択線MCSLの選択を1回行なうごとに複数の
列選択動作を行なうことができ、メモリセルへのアクセ
ス効率が向上する。
【0073】半導体記憶装置1000においては、バー
スト長とサブコラムデコーダ57の各々が制御するサブ
コラム選択線SCSLの本数(以下、SCSL本数/サ
ブコラムデコーダという)とを同一の値(=8)とした
が、両者は必ずしも同一の値である必要はない。但し、
バースト動作をスムーズに行なうためには、SCSL本
数/サブコラムデコーダは、設定されるバースト長以上
であることが必要である。さらに、サブコラム選択線S
CSLの有効利用の面からは、SCSL本数/サブコラ
ムデコーダは、設定可能なバースト長の最大値(最大バ
ースト長)と同一の値に設計されることが望ましい。
【0074】再び図3を参照して、サブブロック65
は、行および列のマトリックス状に配置される複数のメ
モリセルMCを含む。メモリセルMCは、キャパシタC
とアクティブトランジスタTを含む。ビット線対BL,
/BLは、列アドレスに対応してサブブロック内に延在
して設けられる。また、行アドレスに対応して行方向に
延在するワード線WLが配置され、このワード線WLと
ビット線対BL,/BLとの交差部にメモリセルMCが
配置される。サブブロック65に隣接して設けられるセ
ンスIO回路帯68には、サブブロック65の各列に対
応して配置されたビット線対BL,/BLに対してセン
スIO回路98が設けられる。センスIO回路98は、
対応するビット線対BL,/BL上の電位を差動的に増
幅するセンスアンプSAと、サブコラム選択線SCSL
によって与えられるコラム選択信号に応答して対応のビ
ット線対BL,/BL(センスアンプSAのセンスノー
ド)を対応のローカルIO線LIOを接続するトランス
ミッションゲート95および96を含む。
【0075】センスIO回路帯68において、ローカル
IO線LIOは、各サブブロックごとに設けられる。サ
ブブロックの活性化に応じて、ローカルIO線LIOと
グローバルIO線GIOとの間でデータが伝達される。
【0076】図5は、センスアンプSAと各サブブロッ
クにおけるビット線対BL,/BLの接続関係を示す図
である。図5を参照して、センスIO回路帯68は、サ
ブブロック65同士の間に設けられる。センスアンプS
Aの各々は、隣り合う2つのサブブロック65のうちの
いずれかに含まれるメモリセルと、ビット線対BL,/
BLを介して接続される。
【0077】センスIO帯68は、サブブロック65の
選択に応じて活性化される。センスIO回路帯68は、
いわゆるシェアードセンス構成に配置されており、同一
の領域に設けられたセンスアンプを隣接するサブブロッ
クに共通して使用することによって面積を削減でき、レ
イアウト設計を効率的に行なうことができる。但し、本
発明におけるセンスアンプの配置は、上述のシェアード
センスアンプ構造に限定されるものではない。
【0078】以上の構成とすることにより、半導体記憶
装置1000においては、サブコラム選択線SCSLを
グループごとに独立して設けることによって、コラム選
択線の長さを短く抑えることができる。これにより、コ
ラム選択線の配線容量および配線負荷を抑制することが
できるため、信号の立上がり、立ち下がり時間の短縮に
よるコラム選択動作の高速化および消費電流の低減が可
能である。
【0079】また、従来の技術3の階層コラム選択方式
DRAM5000が、メインコラム選択線MCSLとサ
ブコラム選択線SCSLとを1対1に対応付けているの
に対し、本発明の構成の半導体記憶装置1000におい
ては、メインコラム選択線MCSL1本に対してサブコ
ラム選択線SCSL8本が対応付けられているため、信
号配線の数を大幅に削減することができる。
【0080】これにより、メインコラム選択線とサブコ
ラム選択線を同一層にレイアウトする場合においても、
その配線ピッチは従来の技術3に比べ十分小さく従来の
技術4で新たに生じた信号配線間隔の減少に伴う不具合
を解消することができる。
【0081】また、メインコラム選択線とサブコラム選
択線を異なる配線層にレイアウトする場合においても、
メインコラム選択線の配線同士の間隔は従来の技術3に
比べかなり広く取ることができ、配線容量を低くするこ
とができる。これによりコラム選択動作の高速化および
それに伴う低消費電力化が期待される。
【0082】[サブコラムデコーダの具体的な構成]上
述したように、サブコラムデコーダ55は、メインコラ
ム選択線MCSLの選択状態とサブデコード信号線58
の選択状態とに応じてサブコラム選択線SCSLを選択
状態へ駆動する。
【0083】図6は、サブコラムデコーダ55の構成の
一例を示す図である。図6には、サブデコード信号SD
0に対するサブコラムデコーダの構成が示される。図6
を参照して、サブコラムデコーダ55は、メインコラム
選択線MCSLとサブデコード信号SD0とを2入力と
するNANDゲート101とNANDゲート101の出
力を受けて反転出力するインバータ102とを備える。
NANDゲート101およびインバータ102によっ
て、MCSLおよびSD0の両方が活性状態(“H”レ
ベル)である場合にサブコラム選択線SCSL0は活性
化(“H”レベル)される。
【0084】図7は、レイアウト上有利なサブコラムデ
コーダ55の構成例を示す図である。
【0085】図7においては、サブデコード信号SDは
相補信号として出力され、サブデコード信号SDとその
反転信号BSDがサブコラムデコーダ55に与えられ
る。図7を参照して、サブコラムデコーダ55は、サブ
デコード信号SDをゲートに受けてメインコラム選択線
MCSLとサブコラム選択線SCSLとを接続するN型
トランジスタ103と信号BSDをゲートに受けサブコ
ラム選択線SCSLと接地配線とを接続するN型トラン
ジスタ104とを備える。
【0086】図7の回路においては、サブデコード信号
SDが非活性状態(“L”レベル)の場合には、信号B
SDが“H”レベルとなり、N型トランジスタ104の
導通によってサブコラム選択線SCSLは非活性状態
(“L”レベル)とされる。
【0087】一方、サブデコード信号SDの活性化
(“H”レベル)に伴い、N型トランジスタ104は遮
断され、N型トランジスタ103が導通する。これによ
り、メインコラム選択線MCSLとサブコラム選択線S
CSLとは接続され、MCSLの活性化(“H”レベ
ル)に伴いサブコラム選択線SCSLは活性化(“H”
レベル)される。
【0088】図7の構成のサブコラムデコーダ55はN
型トランジスタのみで構成されるため、レイアウト面積
を低減できるというメリットがある。しかし、サブコラ
ム選択線SCSLの選択状態に対応する電位は、メイン
コラム選択線MCSLの活性状態(“H”レベル)に対
応する電位からN型トランジスタ103のしきい値電圧
を差し引いた値にとどまる。すなわち、従来の技術3で
言及した問題点を解消することができない。
【0089】図8は、選択状態(”H”レベル)におい
て十分な電位レベルを有するサブコラム選択線SCSL
を得るためのサブコラムデコーダ55の構成を示す回路
図である。
【0090】図8においては、メインコラム選択線MC
SLとその反転信号BMCSLとがサブコラムデコーダ
55に与えられる。
【0091】図8を参照して、サブコラムデコーダ55
は、メインコラム選択線MCSLをドレインに受け、電
源配線をゲートに受けるN型トランジスタ105と、N
型トランジスタ105によってメインコラム選択線MC
SLと接続されたゲートを有しサブデコード信号線58
とサブコラム選択線SCSLとを接続するN型トランジ
スタ106と、信号BMCSLをゲートに受けサブコラ
ム選択線SCSLと接地配線とを接続するN型トランジ
スタ107とを備える。
【0092】図8を参照して、N型トランジスタ105
は、電源配線により導通状態とされる。ここで、メイン
コラム選択線MCSLが活性状態(“H”レベル)とさ
れると、N型トランジスタ106のゲート電位が“H”
レベルとなり、N型トランジスタ106が導通するとと
もに、N型トランジスタ106のゲート・ソース間寄生
容量に電荷が蓄えられる。この状態で、サブデコード信
号SDが活性状態(“H”レベル)に移行すると、N型
トランジスタ106の導通によりサブコラム選択線SC
SLの電位は、“H”レベルに対応したものとなる。
【0093】このとき、N型トランジスタ106のゲー
トには、サブコラム選択線SCSLの電位に、N型トラ
ンジスタ106のゲート・ソース間寄生容量に蓄えられ
た電位が上乗せされた電位が印加される。これにより、
従来の技術3および図7の構成によるサブコラムデコー
ダ55において発生していた、サブコラム選択線SCS
Lの“H”レベルに対応する電位が低くなる問題点が解
消される。
【0094】また、実施の形態1においては、回路素子
およびレイアウト面積削減のため、バースト回路90を
2つのグループ(G0,G1およびG2,G3)に対し
て共通のものとし、サブデコーダ57によって各グルー
プに対応するサブデコード信号を生成したが、バースト
回路90を各グループに対して1つずつ設ける構成とす
ることも可能である。
【0095】[実施の形態1の変形例]図9は、本発明
の実施の形態1の変形例の半導体記憶装置1100のメ
モリマット60の周辺の構成を示す概略図である。
【0096】半導体記憶装置1100においては、バー
スト回路90が各グループに共通な回路として集中配置
されることが特徴である。
【0097】図9と図2とを比較して、図9に示される
半導体記憶装置1100は、各グループに共通な回路と
して単一のバースト回路90を備える。バースト回路9
0は、アドレス信号線91とグループ選択信号線92と
を受ける。バースト回路90は、アドレス信号線91に
よってサブコラム選択線SCSLの選択に関わるコラム
アドレス信号の下位ビット信号を受け、当該下位ビット
で表わされるアドレス信号をラッチするとともに、逐次
カウントアップを行ってバーストアドレスを生成する。
バースト回路90は、グループ選択信号線92に応じ
て、選択されたサブブロックが属するグループに対応す
るサブデコーダ57を活性化し、バーストアドレスを供
給する。
【0098】活性化されたサブデコーダ57は、バース
トアドレスに基づいてサブデコード信号線58を活性化
する。サブコラム選択線SCSLは、サブデコード信号
線58とメインコラム選択線MCSLとの活性化に応じ
てサブコラムデコーダ55によって選択状態へ駆動され
る。その他の構成および動作については図2に示した半
導体記憶装置1000と同様であるので説明は繰り返さ
ない。
【0099】半導体記憶装置1100は、バースト回路
90の回路数を削減することができるため、半導体記憶
装置1000の効果に加えて、部品点数の削減およびレ
イアウト効率の向上を図ることができる。しかしなが
ら、半導体記憶装置1100においては、半導体記憶装
置1000と比較して、バーストアドレスを各グループ
ごとに配置されたサブデコーダ57へ伝達することが必
要となるため、信号配線の増大およびバーストアドレス
の伝送遅延時間の発生という問題が新たに生じる。
【0100】言い換えれば、半導体記憶装置1000の
ようにバースト回路90を分散配置とする構成とするこ
とによって、バーストアドレスの伝送時間を短縮し、バ
ースト動作の所要時間をより短いものとすることができ
る。
【0101】[実施の形態2]図10は、本発明の実施
の形態2の半導体記憶装置1200のメモリマット60
およびその周辺の構成を示すための概略図である。半導
体記憶装置1200においても、一例として実施の形態
1と同様に列アドレス8個ごとにメインコラム選択線M
CSLが設置されている。
【0102】図10を参照して、半導体記憶装置120
0においては、メモリマット60は16個のサブブロッ
ク65(SB0〜SB15)に分割されており、4個の
サブブロックは1つのバンクを構成している。すなわ
ち、メモリマット60は、4つのバンクB0〜B3に分
割されており、それぞれのバンクは4個のサブブロック
を含む。
【0103】バンクB0〜B3のそれぞれにおいて、当
該バンクに属するサブブロックのローカルIO線LIO
とデータの授受が可能となるように、グローバルIO線
GIOが列方向に延在して設けられる。グローバルIO
線GIOは、各サブブロックごとに設けられたローカル
IO線LIOとトランスミッションゲート(図示せず)
を介して接続される。
【0104】バンクごとに活性化が選択され、選択メモ
リセルとローカルIO線LIOとの間でデータが伝達さ
れるとともに、トランスミッションゲートの選択によっ
て活ローカルIO線LIOとグローバルIO線GIOと
の間でデータが伝達され、バンクごとに独立したデータ
の読出・書込動作が可能となる。
【0105】半導体記憶装置1200は、マルチバンク
構成に対応した階層構造のコラム選択線の構成を示すも
のである。
【0106】図2の場合と同様に、サブデコーダ57お
よびサブデコード信号線58は各バンクに対応して設け
られる。また、バースト回路90は、2つのバンクに共
通して設けられている。サブコラムデコーダ55は、バ
ンクB0とバンクB1との間およびバンクB2とバンク
B3との間に設けられたサブコラムデコーダ帯67に各
メインコラム選択線MCSLに対応して設けられる。
【0107】バンクB0〜B3の選択についてはバンク
選択信号線93によって活性化が指定される。バースト
回路90は、バンク選択信号線93を受けて、活性化が
指定されたバンクに対応するサブデコーダ57を活性化
しサブデコード信号を生成する。サブデコード信号は、
図2の場合と同様に、活性化が指定されたバンク内にお
いてのみ生成される。
【0108】図11は、半導体記憶装置1200におけ
る、サブデコーダ55の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
【0109】図11において、一例として読み書き動作
のバースト長が8の場合において、バンクB1に属する
サブブロックが選択されたときの動作について示す。ま
ず、コラムアドレス信号の上位ビットによって、メイン
コラム選択線MCSL1が選択状態に駆動される。一
方、コラムアドレス信号の下位ビットによって指定され
るバースト動作に関係するアドレスもバースト回路90
によってデコードされた後ラッチされ、バンクB1のサ
ブデコード信号SD0B1のみが選択状態に駆動され
る。
【0110】メインコラム選択線MCSL1とサブデコ
ード信号信号SD0B1との活性化に伴い、対応するサ
ブコラム選択線SCSLが活性化される。続いて、バー
スト回路90によってバーストアドレスがカウントアッ
プされ、バースト長8に対応してサブデコード信号SD
1B0〜SD7B1が順に、CLK信号の1クロックご
とに立上がる。サブデコード信号の各々のパルス幅は、
クロック信号の1周期に相当している。このとき、メイ
ンコラム選択線MCSL1は、バースト動作が完了する
まで活性状態を維持するため、サブデコード信号SD0
B1〜SD7B1の変化によって、対応するサブコラム
選択線SCSLが順次活性化される。
【0111】サブデコード55の具体的な回路構成およ
びSCSL本数/サブコラムデコーダについては、半導
体記憶装置1000と同様に考えればよい。
【0112】以上のような構成とすることにより、階層
構造のコラム選択を行なう半導体記憶装置1000が奏
する効果を、マルチバンク構成の半導体記憶装置120
0においても享受することができる。
【0113】[実施の形態3]実施の形態3において
は、従来の技術3で示したマルチバンク構成DRAM5
000において、サブコラム選択線SCSLの“H”レ
ベル電位が十分なものとならない問題点を解消すること
を考える。
【0114】マルチバンク構成DRAM5000におい
てはサブコラムデコーダ550を、図19に示す構成と
したため上記のような問題が生じていた。そこで、本発
明の実施の形態3においては、図18中に示されるサブ
コラムデコーダを図12の回路構成とする。
【0115】図12は、サブコラム選択線SCSLの
“H”レベル電位を上昇させるサブコラムデコーダの構
成を示す回路図である。
【0116】図12を参照して、サブコラムデコーダ5
50は、電源配線をゲートに受けバンク選択信号BSを
ドレインに受けるN型トランジスタ108と、N型トラ
ンジスタ108によってバンク選択信号BSと接続され
たゲートを有しメインコラム選択線MCSLとサブコラ
ム選択線SCSLとを接続するN型トランジスタ109
と、バンク選択信号BSの反転信号であるBBS信号を
ゲートに受けサブコラム選択線SCSLと接地配線とを
接続するN型トランジスタ110とを備える。メモリセ
ルの選択にあたって、当該メモリセルが含まれるバンク
を活性化するためにバンク選択信号BSが活性化され
る。これにより、N型トランジスタ110は導通状態か
ら遮断状態へ移行し、電源配線をゲートに受けるN型ト
ランジスタ108によってN型トランジスタ109のゲ
ートは活性状態(“H”レベル)となったバンク選択信
号BSと接続される。このとき、N型トランジスタ10
9のゲート・ソース間寄生容量は、バンク選択信号BS
の“H”レベル電位により充電される。その後、メイン
コラム選択線MCSLが活性化(“H”レベル)された
場合には、バンク選択信号BSによって導通状態とされ
たN型トランジスタ109によってサブコラム選択線S
CSLはメインコラム選択線MCSLと接続され活性状
態(“H”レベル)に移行する。これに伴い、N型トラ
ンジスタ109のゲート電位はサブコラム選択線SCS
Lの電位にゲート.ソース間寄生容量に充電された電位
を加えた電位となる。このように、N型トランジスタ1
09のゲート電位が昇圧されることにより、サブコラム
選択線SCSLの“H”レベルに対応する電位が低下す
るという問題点は解消される。
【0117】サブコラムデコーダ550を図12に示す
回路構成とすることにより、メインコラム選択線とサブ
コラム選択線とを1:1に配置する階層コラム選択方式
を採用するマルチバンク構成の半導体記憶装置において
も、データの“H”レベルに対応する十分な電位を新た
な消費電力の増大を招くことなく、安定して得ることが
できる。
【0118】
【発明の効果】請求項1記載の半導体記憶装置は、コラ
ム選択線への階層構造に伴う信号配線の増大を回避する
ことができ、コラム選択動作の高速化および低消費電力
化を図ることができる。
【0119】請求項2、3記載の半導体記憶装置は、請
求項1記載の半導体記憶装置が奏する効果に加えて、よ
り効率的にメモリアクセス動作を行なうことができる。
【0120】請求項4、5、6、7、8記載の半導体記
憶装置は、請求項3記載の半導体記憶装置が奏する効果
を、より効率的なレイアウトの下で実現することができ
る。
【0121】請求項9記載の半導体記憶装置は、請求項
1記載の半導体記憶装置が奏する効果を、メモリマット
が複数のバンクに分割され独立に動作する、いわゆるマ
ルチバンク構成の下においても享受することができる。
【0122】請求項10、11記載の半導体記憶装置
は、請求項9記載の半導体記憶装置が奏する効果に加え
て、より効率的にメモリアクセス動作を行なうことがで
きる。
【0123】請求項12、13、14、15、16記載
の半導体記憶装置は、請求項11記載の半導体記憶装置
が奏する効果を、より効率的なレイアウトの下で実現す
ることができる。
【0124】請求項17記載の半導体記憶装置は、請求
項3、11記載の半導体記憶装置が奏する効果を簡易な
構成のサブデコーダによって実現することができる。
【0125】請求項18記載の半導体記憶装置は、請求
項17記載の半導体記憶装置が奏する効果に加えて、サ
ブコラム選択線の選択状態(”H”レベル)に対応する
電位を十分なレベルに保つことにより、動作を安定化を
図ることができる。
【0126】請求項19記載の半導体記憶装置は、サブ
コラム選択線の選択状態(”H”レベル)に対応する電
位を十分なレベルに保つことにより、動作を安定化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の半導体記憶装置10
00の全体構成を示す図である。
【図2】 半導体記憶装置1000のメモリマット60
およびその周辺の構成を示すための概略図である。
【図3】 半導体記憶装置1000におけるサブコラム
デコーダ55の動作を説明するための図である。
【図4】 半導体記憶装置1000におけるサブデコー
ダ57の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
【図5】 半導体記憶装置1000におけるセンスアン
プとビット線との接続形態を示す図である。
【図6】 サブコラムデコーダ55の構成の一例を示す
回路図である。
【図7】 レイアウト的に有利なサブコラムデコーダ5
5の構成を示す回路図である。
【図8】 選択状態(”H”レベル)においてサブコラ
ム選択線SCSLの電位レベルを得ることができるサブ
コラムデコーダ55の構成を示す回路図である。
【図9】 本発明の実施の形態1の変形例である半導体
記憶装置1100のメモリマット60およびその周辺の
構成を示す図である。
【図10】 本発明の実施の形態2のマルチバンク構成
の半導体記憶装置1200の構成を示す図である。
【図11】 半導体記憶装置1200におけるサブデコ
ーダ57の動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。
【図12】 実施の形態3におけるサブコラムデコーダ
55の回路構成を示す図である。
【図13】 従来の技術の半導体記憶装置2000の全
体構成を示す図である。
【図14】 従来の技術の半導体記憶装置2000に含
まれるメモリマットの構成の詳細を示すための図であ
る。
【図15】 従来の技術の半導体記憶装置3000の全
体構成を示す図である。
【図16】 従来の技術の半導体記憶装置4000の全
体構成を示す図である。
【図17】 従来の技術のマルチバンク構成DRAM5
000のメモリセルアレイ500の構成を示す図であ
る。
【図18】 従来の技術のマルチバンク構成DRAM5
000のサブアレイ510周辺の構成を示す回路図であ
る。
【図19】 従来の技術のマルチバンク構成DRAM5
000のサブコラムデコーダ550の構成を示す回路図
である。
【符号の説明】
2〜6 制御信号入力端子、8 アドレス信号入力端
子、10 電源端子、12 接地端子、14 データ入
力端子、16 データ出力端子、20 コントロール回
路、30 アドレスバッファ、40 ロウデコーダ、4
1 ワード線ドライバ、50 コラムデコーダ、51
コラムプリデコーダ、52 メインコラムデコーダ、5
5 サブコラムデコーダ、57 サブデコーダ、58
サブデコード信号線、60 メモリマット、65 サブ
ブロック、67 サブコラムデコーダ帯、68 センス
IO帯、70 入力バッファ回路、80 出力バッファ
回路、90 バースト回路、91 コラムアドレス信号
線、92 グループ選択信号線、93 バンク選択信号
線、95,96 トランスミッションゲート、98セン
スIO回路。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体記憶装置であって、 行列状に配置された複数のメモリセルを含むメモリマッ
    トを備え、 前記メモリマットは、 行方向に沿って分割された第1複数個のサブブロックグ
    ループを含み、 アドレス信号に応答する選択メモリセルを選択する、行
    選択手段と列選択手段とをさらに備え、 前記列選択手段は、 前記メモリセルの第2複数個の列ごとに、前記第1複数
    個のサブブロックグループに対して共通に設けられるメ
    インコラム選択線と、 前記第1複数個のサブブロックグループごとに、前記メ
    モリセルの各列に対応して設けられるサブコラム選択線
    と、 前記アドレス信号に応じて前記メインコラム選択線を選
    択するメインコラムデコード手段と、 前記アドレス信号に応じてサブデコード信号を活性化す
    るサブデコード手段と、 前記サブデコード信号を伝達するために前記第1複数個
    のサブブロックグループごとに設けられたサブデコード
    信号線と、 前記サブデコード信号線と前記メインコラム選択線との
    状態に応じてサブコラム選択線を選択状態へ駆動するサ
    ブコラムデコード手段とを含む、半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記列選択手段は、 前記アドレス信号の一部に対応するサブコラムアドレス
    を保持し、前記サブコラムアドレスを初期値としてカウ
    ントし、前記第2複数個以下である第3複数個のバース
    トアドレスを順に生成するバースト手段をさらに含み、 前記サブデコード手段は、前記バーストアドレスに応じ
    て前記サブデコード信号を活性化する、請求項1記載の
    半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記バースト手段は、 前記メインコラム選択線の活性化によって前記バースト
    アドレスの生成を開始し、 前記メインコラム選択手段は、前記バースト手段が前記
    第3複数個のバーストアドレスの生成を終了するまで、
    前記メインコラム選択線の活性状態を維持する、請求項
    2記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリマットは、 隣接する前記サブブロックグループの間に、前記サブコ
    ラムデコード手段が配置されるサブコラムデコーダ帯を
    さらに備え、 前記サブデコード信号線は、前記サブコラムデコーダ帯
    に行方向に延在して設けられる、請求項3記載の半導体
    記憶装置。
  5. 【請求項5】 前記サブデコード手段は、 前記サブコラムデコーダ帯に隣接して、前記第1複数個
    のサブブロックグループごとに設けられる、請求項3記
    載の半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】 前記バースト手段は、 前記サブコラムデコーダ帯に隣接して少なくとも1つず
    つ設けられる、請求項3記載の半導体記憶装置。
  7. 【請求項7】 前記サブデコード手段は、 前記選択メモリセルが含まれる前記サブブロックグルー
    プに対応する前記サブデコード信号線を活性化する、請
    求項3記載の半導体記憶装置。
  8. 【請求項8】 前記バースト手段は、 前記選択メモリセルが含まれる前記サブブロックグルー
    プに対応する前記サブデコード手段に対して前記バース
    トアドレスを伝達する、請求項6記載の半導体記憶装
    置。
  9. 【請求項9】 半導体記憶装置であって、 行列状に配置された複数のメモリセルを含むメモリマッ
    トを備え、 前記メモリマットは、 行方向に沿って、互いに独立して読出および書込動作が
    行われる第1複数個のバンクに分割され、 前記第1複数個のバンクの各々は、行方向に沿って複数
    のサブブロックにさらに分割されており、 アドレス信号に応答する選択メモリセルを選択する行選
    択手段および列選択手段をさらに備え、 前記列選択手段は、 前記メモリセルの第2複数個の列ごとに、前記第1複数
    個のバンクに対して共通に設けられるメインコラム選択
    線と、 前記第1複数個のバンクごとに、前記メモリセルの各列
    に対応して設けられるサブコラム選択線と、 前記アドレス信号に応じて前記メインコラム選択線を選
    択するメインコラムデコード手段と、 前記アドレス信号に応じてサブデコード信号を活性化す
    るサブデコード手段と、 前記サブデコード信号を伝達するために、前記第1複数
    個のバンクごとに設けられたサブデコード信号線と、 前記サブデコード信号線と前記メインコラム選択線との
    状態に応じてサブコラム選択線を選択状態へ駆動するサ
    ブコラムデコード手段とを含む、半導体記憶装置。
  10. 【請求項10】 前記列選択手段は、 前記アドレス信号の一部に対応するサブコラムアドレス
    を保持し、前記サブコラムアドレスを初期値としてカウ
    ントし、前記第2複数個以下である第3複数個のバース
    トアドレスを順に生成するバースト手段をさらに含み、 前記サブデコード手段は、前記バーストアドレスに応じ
    て前記サブデコード信号を活性化する、請求項9記載の
    半導体記憶装置。
  11. 【請求項11】 前記バースト手段は、 前記メインコラム選択線の活性化によって前記バースト
    アドレスの生成を開始し、 前記メインコラム選択手段は、前記バースト手段が前記
    第3複数個のバーストアドレスの生成を終了するまで、
    前記メインコラム選択線の活性状態を維持する、請求項
    10記載の半導体記憶装置。
  12. 【請求項12】 前記メモリマットは、 隣接する前記バンクの間に、前記サブコラムデコード手
    段が設置されるサブコラムデコーダ帯をさらに備え、 前記サブデコード信号線は、前記サブコラムデコーダ帯
    に行方向に延在して設けられる、請求項11記載の半導
    体記憶装置。
  13. 【請求項13】 前記サブデコード手段は、 前記サブコラムデコーダ帯に隣接して、前記第1複数個
    のバンクごとに設けられる、請求項11記載の半導体記
    憶装置。
  14. 【請求項14】 前記バースト手段は、 前記サブコラムデコーダ帯に隣接して少なくとも1つず
    つ設けられる、請求項11記載の半導体記憶装置。
  15. 【請求項15】 前記サブデコード手段は、 前記選択メモリセルが含まれる前記バンクに対応する前
    記サブデコード信号線を活性化する、請求項11記載の
    半導体記憶装置。
  16. 【請求項16】 前記バースト手段は、 前記選択メモリセルが含まれる前記バンクに対応する前
    記サブデコード手段に対して前記バーストアドレスを伝
    達する、請求項14記載の半導体記憶装置。
  17. 【請求項17】 前記サブコラムデコード手段は、 前記メインコラム選択線と前記サブデコード信号線とが
    活性状態である場合に、前記サブコラム選択線を選択状
    態へ駆動する論理ゲート回路を有する、請求項3または
    11に記載の半導体記憶装置。
  18. 【請求項18】 前記サブコラムデコード手段は、 前記メインコラム選択線と接続されたソースもしくはド
    レインの一方と、導通状態に対応する電位レベルを有す
    る電源配線と接続されたゲートとを有する第1導電型の
    第1のトランジスタと、 前記サブデコード信号線と接続されたドレインと、前記
    サブコラム選択線と接続されたソースと、前記第1のト
    ランジスタのソースもしくはドレインの他方と接続され
    たゲートとを有する第1導電型の第2のトランジスタ
    と、 前記サブコラム選択線と接続されたドレインと、前記サ
    ブコラム選択線の非選択状態に対応する電位レベルを有
    する電源配線と接続されたソースと、前記メインコラム
    選択線の電位レベルの反転信号を受けるゲートとを有す
    る第1導電型の第3のトランジスタとを含む、請求項3
    または11に記載の半導体記憶装置。
  19. 【請求項19】 半導体記憶装置であって、 行列状に配置された複数のメモリセルを含むメモリマッ
    トを備え、 前記メモリマットは、 行方向に沿って、互いに独立して読出および書込動作が
    行われる第1複数個のバンクに分割され、 前記第1複数個のバンクの各々は、行方向に沿って複数
    のサブブロックにさらに分割されており、 アドレス信号に応答する選択メモリセルを選択する行選
    択手段および列選択手段をさらに備え、 前記行選択手段は、 前記選択メモリセルが属するバンクを活性化するバンク
    選択信号線を含み、 前記列選択手段は、 前記第1複数個のバンクに対して共通に、前記メモリセ
    ルの各列に対応して設けられるメインコラム選択線と、 前記第1複数個のバンクごとに、前記メモリセルの各列
    に対応して設けられるサブコラム選択線と、 前記アドレス信号に応じて前記メインコラム選択線を選
    択するメインコラムデコード手段と、 前記バンク選択信号線と前記メインコラム選択線との状
    態に応じて前記サブコラム選択線を選択状態へ駆動する
    サブコラムデコード手段とを含み、 前記サブコラムデコード手段は、 前記バンク選択信号線と接続されたソースもしくはドレ
    インの一方と、導通状態に対応する電位を有する電源配
    線と接続されたゲートとを有する第1導電型の第1のト
    ランジスタと、 前記サブデコード信号線と接続されたドレインと、前記
    サブコラム選択線と接続されたソースと、前記第1のト
    ランジスタのソースもしくはドレインの他方と接続され
    たゲートとを有する第1導電型の第2のトランジスタ
    と、 前記サブコラム選択線と接続されたドレインと、前記サ
    ブコラム選択線の非活性状態に対応する電位を有する電
    源配線と接続されたソースと、前記バンク選択信号線の
    状態の反転信号を受けるゲートとを有する第1導電型の
    第3のトランジスタとを有する、半導体記憶装置。
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