これはDaemonSetのリビジョンのリストを返します:
daemonsets " このページでは、DaemonSet上でロールバックを行う方法について説明します。 Kubernetesクラスターが必要、かつそのクラスターと通信するためにkubectlコマンドラインツールが設定されている必要があります。
このチュートリアルは、コントロールプレーンのホストとして動作していない少なくとも2つのノードを持つクラスターで実行することをおすすめします。
まだクラスターがない場合、minikubeを使って作成するか、
以下のいずれかのKubernetesプレイグラウンドも使用できます: バージョンを確認するには次のコマンドを実行してください: DaemonSet上でローリングアップデートを実施する方法については既に知っているものとします。 最新のリビジョンにロールバックしたい場合は、このステップを省略できます。 DaemonSetの全てのリビジョンを列挙します: これはDaemonSetのリビジョンのリストを返します: 特定のリビジョンの詳細を見るためには次を実行します: これは、そのリビジョンの詳細を返します: 成功すると、コマンドは次を返します: ロールバックの進行状況を監視するためには次を実行します: ロールバックが完了すると、次のような出力が得られます: 前の 各リビジョンに何が格納されているか確認するためには、DaemonSetのリビジョンの生のリソースを探します: これはControllerRevisionsのリストを返します: 各ControllerRevisionはアノテーションとDaemonSetのリビジョンのテンプレートを格納します。DaemonSet上でロールバックを実施する
DaemonSet上でロールバックを実施する
始める前に
kubectl version.DaemonSet上のロールバックの実施
ステップ1: ロールバック先のDaemonSetのリビジョンを見つける
kubectl rollout history daemonset <daemonset-name>
daemonsets "<daemonset-name>"
REVISION CHANGE-CAUSE
1 ...
2 ...
...
kubernetes.io/change-causeからコピーされます。
実行したコマンドをchange-causeアノテーションに記録するために、kubectl内で--record=trueを指定することができます。kubectl rollout history daemonset <daemonset-name> --revision=1
daemonsets "<daemonset-name>" with revision #1
Pod Template:
Labels: foo=bar
Containers:
app:
Image: ...
Port: ...
Environment: ...
Mounts: ...
Volumes: ...
ステップ2: 特定のリビジョンにロールバックする
# ステップ1で得たリビジョン番号を--to-revisionで指定します。
kubectl rollout undo daemonset <daemonset-name> --to-revision=<revision>
daemonset "<daemonset-name>" rolled back
備考:
--to-revisionフラグが指定されない場合は、kubectlは最新のリビジョンを取得します。ステップ3: DaemonSetのロールバックの進行状況を監視する
kubectl rollout undo daemonsetは、サーバーに対してDaemonSetのロールバックを開始するよう指示します。
実際のロールバックはクラスターのコントロールプレーン内で非同期に実行されます。kubectl rollout status ds/<daemonset-name>
daemonset "<daemonset-name>" successfully rolled out
DaemonSetのリビジョンを理解する
kubectl rollout historyのステップでは、DaemonSetのリビジョンのリストを取得しました。
各リビジョンは、ControllerRevisionという名前のリソースに格納されています。kubectl get controllerrevision -l <daemonset-selector-key>=<daemonset-selector-value>
NAME CONTROLLER REVISION AGE
<daemonset-name>-<revision-hash> DaemonSet/<daemonset-name> 1 1h
<daemonset-name>-<revision-hash> DaemonSet/<daemonset-name> 2 1h
kubectl rollout undoは特定のControllerRevisionを受け取り、DaemonSetのテンプレートを、ControllerRevision内に保管されたテンプレートに置き換えます。
kubectl rollout undoはDaemonSetのテンプレートを、kubectl editやkubectl applyのような他のコマンドによって、以前のリビジョンに更新することに相当します。備考:
DaemonSetのリビジョンはロールフォワードのみとなります。
これはつまり、ロールバックが完了すると、ControllerRevisionのリビジョン番号(.revisionフィールド)が繰り上がります。
例えば、システムにリビジョン1と2があってリビジョン2からリビジョン1にロールバックすると、.revision: 1のControllerRevisionは.revision: 3になります。トラブルシューティング