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写真提供/青木裕子
写真提供/青木裕子

2児の母・青木裕子がスペイン旅行でハッとした「親の思い込み」。子どもの意外な一面に気づいた瞬間

悩み、考える「子どもの教育」

フリーアナウンサー、VERYモデルとして活躍する青木裕子さん(Instagram: @yukoaoki_official)は、11歳と9歳の2人の男の子の母。青木さんの著書『「学びが好きな子に育つ!」 青木裕子の3歳からの子育て歳時記』には、青木さんがお子さんたちと一緒に実践してきた「体験学習」の具体例や、小学校受験の大原先生による月々のアドバイスなどがたっぷり掲載されています。

子育ての正解ってある? 教育ママじゃダメ? 子どもにとって“本当にいいこと”って? などなど、この連載では、青木さんが子育てをする上で日々感じているアレコレを、「子どもの教育」をテーマにしつつ徒然なるままに語っていただいています。年末年始の家族旅行で、息子たちの意外な成長を実感した青木さん。非日常の時間を過ごすなかで見えてきた、子どもたちの変化や自分自身の気づきについて綴ります。

家族でスペイン旅行へ!

さて、新しい年です。皆さんいかがお過ごしですか。年末年始は、ゆっくりできましたか。我が家は、冬休みは家族でスキーが毎年恒例だったのですが、今年は思い切って海外旅行をしてきました。それもスペインへ!

何度か書いていますが、長男は大のサッカー好きです。もはや好きを超えてサッカーオタクの域だと感じられるほど、その愛は熱く深い。なかでも、スペインのプロサッカーリーグ『ラ・リーガ』のチームであるレアル・マドリードのファンで、「一度試合を観に行きたい!」というのは彼の念願でした。それがついに……実現したのです。

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そもそも私は、独身時代は旅行が趣味で、ヨーロッパから南米まで、格安航空券で旅をして回りました。異国の街並みを楽しみ、料理やお酒を味わい、スケジュールはあってないようなもの。気が向くままに街歩きをするような旅でした。

結婚して子どもが生まれ、今も旅行好きは変わりませんが、同じ旅行でも随分と趣が変わりました。まず考えるのは、旅先でのアクティビティー(スキーなのかシュノーケリングなのか山登りなのか……などなど)、それからホテルにプールがあるか(笑)。子どもってなんであんなにプールが好きなんでしょう。とりあえずプールがあるというだけで得られる安心感たるや!

それはそれで新鮮で、子どもがいなかったらしなかっただろう体験ができることを楽しんでいたのですが、やっぱりどこかで、昔のような旅を懐かしむ気持ちもありました。「子どもが大きくなったら一人旅かな。ママ友旅行というのも楽しそうだなあ」なんて思っていたところに、降って湧いた今回の旅行話。まさか家族でヨーロッパ旅行に行くなんて!

サッカーの試合観戦という目的があるとは言え、「ホテルにはプールないよ?」「飛行機長いよ?」「大丈夫?」と、何度も何度も意思確認をして、恐る恐る決行に至りました。   
……で、感想。本当に、本当に楽しかった!

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